ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その5at EROPARO
ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その5 - 暇つぶし2ch100:電車 8/18
08/09/21 03:50:38 PQtPPrt/

「あ……おにいちゃん」
 美緒ちゃんは、くるりと頭を回す。
 俺の手に、彼女の柔らかい髪が擦れる感触。

 どきっとして、俺は手を離そうとした。
 が、美緒ちゃんは自分の頭に置かれた俺の手を押さえて。
「へへっ」
 溶けそうな笑みを浮かべて、そのまま前を向く。

「いい子だね、美緒ちゃんは」
 内心の俺の鼓動は、純粋な気持ちと、可愛い子に触れた下心が混じっていたかも知れない。
「いい子かな? 美緒? そう思う? お兄ちゃん?」
「もちろん!」
 でも、問いかける美緒ちゃんに対する答えに迷いはない。
「じゃ、じゃあさ」
 言い切ったら美緒ちゃんは、すごく恥ずかしそうに笑って、俺を見た。
「ごほうびに、おにいちゃんのおひざ、だめ?」
「えっ?」
 一瞬、意味が判らずにきょとんとする俺。
 それを見た美緒ちゃんは、

 ごろん。

 と、俺の方に上体を倒れ込ませてきた。
 太股に少女の頭がぽんっ、と乗り、膝に右手がかかる。
「だめかなあ、こういうの」
 ぐるっと顔を回して、下から俺の方を仰ぎ見上げる美緒ちゃん。
「か、構わないよ」
 上擦った俺の声は、正直、下心の割合が増えていたかも知れない。

「やったぁ、ごろーん」
 喜んで俺の脚の上で転けた少女は、あまりにも魅力的だったから。

101:電車 9/18
08/09/21 03:51:58 PQtPPrt/
 
 なで、なで、なで。

 狭い座席の上で身を丸めて、俺の膝に頭を乗せる美緒ちゃん。
 その髪を撫でる俺。少女は嫌がることもなく、とろんと嬉しそうに目を細めている。

 やがて、段々と静かになっていく彼女の息。
「あのね、お兄ちゃん……」
 俺の手が緩みはじめた頃に、半分眠った声で美緒ちゃんが言った。
「おとーさんって、呼んでいい?」

 びくん、思わず俺の手が震える。
「あ、あはは、お父さんはちょっと、なあ」
 先におじさんと呼ばれたトラウマもあり、さすがに踏み込みすぎな感もあり。
「そーだね、美緒のおとーさんは、いなくなったおとーさんだけだもんね……」
 寝ぼけていても、少女の台詞には寂しさが混じる。

 俺は反省した。
 照れだろうが世間の常識だろうが。
 年端もいかぬ、それもこんな可愛い少女に、そんな言葉を吐かせていいわけがない。

「そ、そうだね、だからお父さんはちょっと困るけど」
 上から覗き込むように声を掛けると、ぼうっと美緒ちゃんが半分閉じた目をむける。
「えーっと、パパならいいよ」
 う、俺、めちゃくちゃ変態?
 こんな会話、聞かれたら速攻で警察もんだ。
「あ……」
 でも、美緒ちゃんの瞳は驚きの後に嬉しそうに輝いて。
「じゃあ、パパぁ」
 ぽやんと緩んだ声で呼ばれて、心臓が跳ねる俺。
「もっと、なでなでしてえ……」
「あ、ああ」
 俺は両手で、彼女の髪を撫で始めた。

102:電車 10/18
08/09/21 03:52:58 PQtPPrt/
 
「くぅ……すぅ……」
 それから5分後、少女は本格的に寝息を立て始める。
 左の席を気にすると、お母さんとみうちゃんも仲良くおねむ。
 視線を膝に戻せば、俺がこれまでの人生で見たことがないような可愛い寝顔。
「……可愛い」
 単純だけど、他に形容のしようがない。
 形のよい鼻筋から、健やかに息を吐く唇、顎、そして滑らかな首筋のライン。
「……ちょっとだけ」
 その誘惑に抗しきれず、俺は髪を撫でていた右手で、そっと少女の肩を押さえる。
 ふわっ。

 ぞくっとした。
 美緒ちゃんの肩の感触は、俺の手を吸い込むように柔らかい。

 止めないとと思いつつ、右手はそのまま、俺の膝に向かう少女の腕に沿ってしまう。
 ふに。
 半袖のブラウスから出ている二の腕に触れて、またも俺の背筋に電流が走る。
 美緒ちゃんの肌は、子供のみずみずしさと、女性のきめ細やかさを兼ね備えていた。
「い、いかんいかん」
 ふと我に返って手を引っ込める俺。
 幸い、美緒ちゃんを起こすことはなかったようだ。
「……」
 再び、むくりともたげる、彼女に触れたいという欲望。
 そうっと肩から、今度はブラウスに包まれた脇腹のあたりをそうっと。
「ふにゃっ」
 あっ! 起きた!?
 美緒ちゃんがびくりと身体を起こして、俺はびっくりしたけど、
「うにゃあ、パパぁ……」
 少女は再び、ころんと転がる。が、俺は安心する暇もなかった。

「あ、み、美緒ちゃん?」
 彼女は、俺の腕を巻き込んで寝てしまったのだ。

103:電車 11/18
08/09/21 03:54:17 PQtPPrt/
 少女の頭は、さっきと変わらず俺の右太股の上。
 規則正しい寝息も、さっきと同じ。

 違うのは、俺の右腕の位置と、彼女の姿勢。
「くぅ……」
 俺の右腕は、彼女の肩のあたりから、身体の正面をぴったりと通って。
 美緒ちゃんは、その腕をしっかりと両腕で抱えて。

 そして、俺の右腕の終端、というか右手は、しっかりと彼女の両脚に挟み込まれていた。

「や、やばいだろこれは」
 反対側で寝ているお母さんや、他の乗客に見られたらってのもあるけど。
 それ以上に、俺自身がヤバい。
 ジャンパースカートの生地に阻まれて太股やその周辺の触感はないけど、右腕に伝わる美緒ちゃんの体温と柔らかさ。
 そして、少女の股間に手を突っ込んでいるという罪悪感に、思わず下半身が反応しそうになる。

「と、とりあえず手だけでも抜かないと」
 そうっと、右手を美緒ちゃんの股の間から引き上げる。
 ずり、とスカートの生地がついてきて、もとからめくれていた少女の太股の露出度が増す。
 も、もうちょっとめくれたらパンツが見えそう。
 その肌色にもドキドキしながら、なんとか手を抜きだした。

 と、思ったら。
「うー、だっこぉ」
 がばっと美緒ちゃんが、今まで寝ていたとは思えない勢いで起きあがって、また俺の腕を取る。
「み、美緒ちゃん?」
 ごろん。
 さっきより深く、今度は俺の左の太股に頭を乗せて。
 さっきとは反対に、俺の方に顔を向けた姿勢で転がって。
 そしてさっきよりも深くがっちりと俺の腕を抱えて、俺の手首のあたりを脚で挟む美緒ちゃん。

 めくれたスカートは、寝返りの拍子にさらにめくれて、すっかり彼女のお腹のあたりに丸まっていた。
 なので、俺の右手は、つまり、まともに少女の生の内股と、ふわふわしたパンツに、ぴったりと、押し当てられることになった。

104:電車 12/18
08/09/21 03:55:09 PQtPPrt/
 ついでに言うと、手の向きもまずい。
 さっきは俺に背を向ける形だったから、少女の身体に向いているのは俺の手の甲だったけど、
今は右手の、手のひらの、土手のあたりが丁度彼女のそのあたりに密着し、指が脚と脚の間にむぎゅっと。

「……」
 と、とにかく手を抜かないと、そう思ってぐいっと手を引き抜……
「んんぅ~」
 こうとすると、不満そうな声と共に、美緒ちゃんは俺の腕を抱え直す。
 ごろっ。
「うおっと」
 姿勢が逆な分、さっきよりも安定が悪い。
 膝から座席の間に落ちそうになって、慌てて美緒ちゃんの身体を左腕で抱える俺。

 結果、事態はより悪化して。
 俺は美緒ちゃんを左腕に抱き抱え、距離が近くなった右腕はさらに深く美緒ちゃんの腕と脚のなか。
「あははっ」
 その姿勢に美緒ちゃんは、寝ぼけながらも嬉しそうに笑うと、
ごろごろと喉を鳴らしそうな様子で、俺の胸に顔を擦りつけてくる。
 俺はそんな美緒ちゃんを離してしまうのも可哀想で、つい姿勢をキープ。
「抱っこなんか、しばらくされてないのかもな」
 父親が蒸発し、母親が夜遅いのでは、甘える機会も少ないのだろうか。
 俺はとりあえず抱っこを続けることにして、腕の中で丸くなる少女を抱え直した。

 が、例の問題は全く解決してないもので。

「ん……」
 ぐに、と美緒ちゃんがみじろぎする度に、彼女の太股の感触が俺の右手に伝わる。
「う」
 つい反応して右手が動くと、
「んふぅ」
 美緒ちゃんが、その動きに反応して脚をもじもじさせた。

105:電車 13/18
08/09/21 03:56:05 PQtPPrt/

 美緒ちゃんの動きに、俺の手が反応してしまい、その動きに美緒ちゃんが反応する。
「ん、ぅ、ふぅ……」
 その繰り返しに、美緒ちゃんの寝息が乱れ始める。
 な、なんだかエッチに聞こえるのは、気のせいだよな?

 俺の方はといえば、腕の中に美少女を抱き抱えて、股間に手を埋めている状況。
 これに興奮するなという方が無理なので、努力も虚しく息子が元気になりつつあり。
「やべ」
 ズボンを持ち上げる下世話な物体が美緒ちゃんに触れないように、左腕で抱き抱え直すと、
「ぅぅん」
 またもぞりと身じろぎする彼女と、ぴったりと密着する形になる。
「おにいちゃぁん……」
「み、美緒ちゃん?」
 いつのまにか、呼び方が戻っていた。
「んんぅ……あったかぁい」
 ぎゅうっと身体を俺に押しつけてくる美緒ちゃん。
 少女の頭は、今や俺の顔のすぐ下。立ち上る甘くて幼い香りに、俺はくらくらする。
 ぐっ。
 つい、彼女を抱く腕に力が入り、左手は背中を、そして右手は少女の大事な部分を押さえてしまう。
「ふぁんっ」
 刺激が強かったのか、大きく身じろぎする美緒ちゃん。
「あっ、ご、ごめ……」
 謝りかけた俺の声が止まる。

 少女は、俺の胸に顔を擦りつけてきたけど、それが問題ではなく。
 美緒ちゃん自身の両手を、太股の間に挟み込んだ、そのポーズ。
 それ自体は、幼い女の子が寝る時によくある姿勢だけど、この場合、彼女は俺の腕を巻き込んだままなわけで。
 つまり、俺の右手は、美緒ちゃん自身の両手によって、少女の股間に、さらにぴったりと押さえ付けられてしまい。
「んんっ」
 更に彼女は、そこから受ける刺激に悶えるように腰を動かし始めた。

106:電車 14/18
08/09/21 03:57:32 PQtPPrt/

 むにゅっと俺の手の中で形を変える美緒ちゃんの股間。
「あ、ん、くぅ」
 その度に反応して声を挙げる美緒ちゃんは、どの程度意識があるのだろうか。
「っ、っと」
 俺は、三度美緒ちゃんを抱え直す。
 理性では、この体勢を脱却しようとするための試みのつもりだったけど、
「ううんっ」
 ぎゅうっと身を寄せてくる美緒ちゃんの動きと、俺自身の内心の願望も手伝ってか。
「あ、う」
 結果は、さらに深く彼女を抱き寄せる形になった。

 美緒ちゃんの顔は、今は俺の肩の上に乗っている。
 完全に眠ってはいない筈だけど目は閉じていて、唇を半開きにしたぼうっとした顔。
「はふぅん」
 吐息が俺の首筋にかかる。その温かさは、俺の理性を麻痺させる。

 俺の左腕は、少女を深く抱き抱え、手は今は、彼女のお尻を支えていた。
 スカートはさっきからすっかりめくれていて、白い苺柄の下着に包まれたお尻が丸見えになっている。
 左手には、その、まだ薄いが形のよい丸みの感触。
 こっちを向いて抱きつく美緒ちゃんから見て右側の膨らみをしっかりと掴む格好で、親指がちょうど桃の割れ目に沿う位置。

 そして、さっきから大変なことになっている右手周辺。
 手の位置は、さっきより少し浅くなったが、危険な部位から脱却したということでは全然なくて、むしろ逆。
 手のひらの土手のあたりは、今は美緒ちゃんの、パンツのちょうど正面下部苺プリントの下あたりの、一番柔らかい部分に当たっている。
 俺の指はそこから先に、というべきか奥にというべきか、彼女の身体に沿って貼り付いている。
 何故、こうなるかといえば、彼女自身の両手が俺の手を上からしっかりと、自分の身体に押しつけているからで、
そして彼女の両手は太股の一番付け根の所にしっかりと挟みこまれているので、手が浅くなっても密着度はむしろ増している。

 今や俺の中指は、下着の生地の上からでも、少女の前の割れ目をしっかりと感じ取っていた。

107:電車 15/18
08/09/21 03:58:19 PQtPPrt/

 そんな姿勢で、美緒ちゃんは無防備に身体をよじる。
「あんっ、んん……」
 股間への刺激が、自分の手でなく俺の手であることに気付いているのか否か。
 いずれ敏感な部分を擦りつけるような感覚になっているのだろう、少女の動きはなかなか収まらない。
「うお、っと、と」
 抱き抱えている俺は、右手をなるべく動かさないようにしつつ、左腕で彼女を支える。
 だがそれは、必然的に美緒ちゃんのお尻を押さえ付けることになり。
「あうんっ」
 お尻と股間を、両手で挟んで持ち上げるような動きになってしまい、美緒ちゃんがひときわ大きく身悶えた。

「んんん……おにいちゃあん」
 左の頬の下から声がして、彼女の感触に夢中になっていた俺はびくんとする。
 気がつけば、少女は目を開けていた。

「み、美緒ちゃん、起こしちゃった」
「ううん……まだ寝る……」
 とろんとその目が閉じる。
 ほとんど美緒ちゃんの動きとはいえ、状況的には俺が悪戯しているような姿勢で、
悲鳴をあげたりされないかと冷や汗をかいたけど、どうやら杞憂だったようだ。
「自分の席で寝る?」
 いい機会だ。残念だけどこれ以上危険なことにならないうちに……
「やだぁ。だっこぉ」
 ぐいっ。
 だが、美緒ちゃんは俺から降りようとせず、腕をかかえた両手も外そうとはしない。
 俺はせめて、右手を離そうと、美緒ちゃんの手が緩むタイミングを見計らう。

 がしっ。
 しかし、美緒ちゃんはそちらもしっかりと抱え込んだままで、俺の胸に顔を埋めた。

108:電車 16/18
08/09/21 03:58:55 PQtPPrt/

「くぅ……すぅ……」
 やけに早く、規則正しい寝息を立て始める美緒ちゃん。

 その速さと規則正しさに若干違和感を覚えつつ、気がゆるみかけた俺。
 ぐっ。
 右手が、また美緒ちゃんの股間に押しつけられる。
 ぐい、ぐい。
 同時に動き出す美緒ちゃんの腰。俺は落ちないように彼女のお尻を支えてあげる。
 ぐい、ぐい、ぐい。
 少女の身じろぎは、さっきよりも強く、一定の速度で繰り返され始めた。

(もしかして、わざと?)
 頭に浮かぶ、そんな妄想を慌てて振り払う。
 だが、
「おにいちゃあん……みお、きもちいい……」
 無邪気な呟きが、俺の背筋を撫でた。
「はふぅ、あん、ん」
 自分の腰を押しつけるのに合わせて、小さな吐息を俺の胸に落とす美緒ちゃん。
 ゆるやかに、だがしっかりと押しつけられる少女の感触に、俺は我慢ができなくなる。
 むにゅ。
「ひぅんっ」
 俺は初めて、能動的に少女の股間を鷲掴みにした。
 反応して若干高い声をあげる美緒ちゃん。やっぱり、眠ってはいないみたい。
「……」
 俺は息を顰める。
 今の刺激に驚いて、手を引っ込めてくれれば、普通の抱っこに変えるつもりだった。

 ぐっ。
 でも、美緒ちゃんは、 
「おにいちゃん、もっと……」
 そういって、なお強く俺の手を自らの秘所に押しつけたんだ。

109:電車 17/18
08/09/21 03:59:39 PQtPPrt/

 むにゅ、ぐい、ぐにん。
 
 こうなると、俺も止まらない。
 美緒ちゃんの太股の間、白いパンツに包まれた部分を押さえて、ゆっくり揉むように動かす。
「あっ、んっ、んふっ」
 だけど、美緒ちゃんの声がはっきりとし始めて、俺は慌てて動きを止めた。

「あ……おにいちゃん」
 とろんと目を開けてこちらを見上げる美緒ちゃん。
「美緒ちゃん、声、おおきいよ」
「ごめんなさぁい」
「ううん、ごめんね」
 謝ることじゃない。おかしな気分で、俺は手を引こうとするが、その手を美緒ちゃんが掴む。
「声、出さないから、もっと……」
 小さな声で、子供ながらに恥ずかしいのか、俺の目をみずに、
「もっと、美緒のおまた、ぐにぐにしてえ……」
 美緒ちゃんは、顔を赤くしてそう言った。

「お、お母さんには、ナイショだよ」
「うん、エッチなの、ダメだもんね」
 自分のおねだりの意味は、ちゃんと分かっているらしい。
 どっちかというと、後は野となれ山となれって気持ちだったけど、俺は一応言い含めて、
「よっと」
 美緒ちゃんを足の間に座らせる。

「えへへー、おにいちゃんに抱っこだあ」
 無邪気にそう笑った彼女は、俺の顎の下に頭を収めると、
「んしょ、んしょ」
 両脚を、俺の太股の外側の座席に上げて、
「おにいちゃんシートベルト、そうちゃーく」
 小さく照れ隠しのようにそう言って、俺の両腕を肩から回して、手を自分の股間に添えた。

110:電車 18/18
08/09/21 04:00:05 PQtPPrt/
 
 ごくり。
 俺は思わず唾を飲み込んでから、既に美緒ちゃんの敏感な部分を占領している指を動かし始める。
 つつっ。
「ふあぁっ」
 女の子の線に沿って指を這わせると、美緒ちゃんの背中が震えた。
「声、だめだよ」
「あ、ん、んっ」
 小声で注意すると、美緒ちゃんは頷いて硬く唇を結ぶ。
 俺は、なるべく刺激を柔らかくするように、まず手のひらで股間全体を押し込むようにする。
「んん……」
 美緒ちゃんが声を上げなかったのを確認してから、ぐに、ぐにとゆっくり揉み込む。
「ん……ぁ……ん……」
 美緒ちゃんは目を強く瞑って、女の子の部分からの刺激に耐えている。
 俺は、美緒ちゃんが慣れてきたころを見計らって、刺激の主体を手のひらから指先に変えていく。
「ぁ……ふ……っ、く……ん」
 下着の生地をワレメに食い込ませるようにして、縦にそこをなぞりあげると、結んでいた筈の美緒ちゃんの口から息が漏れる。
 その仕草と、指先に伝わる、下着越しですら感動的に柔らかい触感に、夢中になっていく俺。
 指の動きが徐々に早く、遠慮のないものに変化する。
「ふっ、く、ん……おにい……ちゃん……ひゃぅ……」
 少女は必死に快楽を耐えようとするが、膝を立てたM字開脚の姿勢は、下半身に力の入らない無防備な体位。
 じと。
 擦り続けられた少女の下着の、クロッチの部分から、俺は自分のものでない湿り気を感じた。
「あぁん、ん……や、なんか、……もれ……」
 こんな小さな女の子でも、刺激を受けると濡れるのか。
 俺は興奮して、より一層美緒ちゃんを気持ちよくしようと、添えているだけっだった左手も参戦させた。
「あっ、指、いっぱい、ひゃん!」
 右手の指でワレメの上部、おそらくは小さな皮に包まれたクリトリスを含むあたりを。
 左手で湿り気の中心、彼女の、女性としての入口があるあたりを、それぞれ刺激する。
「んんっ、あん、お、おにいちゃん、くぅんっ、ん、すきぃ……」
 信じられないような言葉に、一層容赦がなくなった俺の攻めを受けて、一気に高まっていく少女。

「ん、あ、あんっ、んんっ、んああんっ!」
 やがて、必死で押し殺した声が裏返って、少女は俺の腕の中で身を震わせて果てた。

111:名無しさん@ピンキー
08/09/21 04:02:29 PQtPPrt/
以上です。変な時間に失礼しました
そのうち続きも書きたいなとは思ってます。もし書けたら投下しますのでよろしく

112:名無しさん@ピンキー
08/09/21 04:25:35 AAWSqI5d
良かったです。
続きも楽しみにしてます。

113:名無しさん@ピンキー
08/09/21 05:32:56 zXjAYuEG
なまごろしかっ!

114:名無しさん@ピンキー
08/09/21 11:21:27 XfJKESWH
しかし、よかった

115:名無しさん@ピンキー
08/09/21 22:09:16 ZsB7vvT1
GJでした。女の子の心理描写が巧みすぎる。
弟とか妹が生まれたとき、上の子は複雑な心境になるんだよね。幼児返りしたりとか。

116:名無しさん@ピンキー
08/09/23 01:40:49 SyKnrqm9
皆様の田舎の言い伝えだとか行事などで、
今は法律やその地域の条令などで禁止されている、
お話は有りませんか?

私の住んでいた場所では、神事として年一回行っていた事で
私の代で一回中止して、19年後に次代に伝えた事があります。
しかし、それも、3年後に中止し、昔語りでも禁止されました。

その話を元に、妄想も加えて色々書いてみたいと思います。


それは、
その日、数え年で3歳の男女5歳男子7歳女子が、神が降りてくると言われている山のふもとにある小屋に集められます。

数え年、それは生まれた日に1歳になり翌1月1日に2歳に、以降、1月1日ごとに年齢を重ねる数え方。
つまり、私の代で、その年齢を20歳以上まで引き上げました。

その小屋の中で、神主が立ち会って、
3歳児は、全員、その小屋の中で男女交互に正座し、係りの男の人がヒシャクで手桶から水を頭にかけ、神主から祝詞で清めて頂きます。
それで、終わり。

5歳と7歳の子は、親同士の話し合。または、親同士のくじ引きで、組み合わせになります。
組み合わされた二人で手を繋いで神主の前に行くと、お払いされ、清められます。
そして、この二人は、両家の両親の元、夫婦としてどちらかの家で生活する事になります。
基本的には男子の家ですが、女子が長子で男子が第二子以降の場合や、女子ばかりの家計の場合、男子が女子の家で婿養子として生活します。

親、や、その家の他の子ども、の手引きで男女とも、色々覚えて、と言うか、開発され、と言うかほぼ、子どもと同士の近親相姦、乱交、に近い形で。
一応洋服も結構着るようになってはいましたが、日本の服を着る子も少なくなく、和服では下着類は男女とも着ませんし、ですから洋服でも下着を穿かない子が結構多かったと記憶しています。
なので、結構簡単に結合できますから、兄姉に乱暴な子がいる場合、その年齢で異性との結合を経験してしまう場合も有りました。

私は7歳で、次女でしたが男の兄弟が居なかったので、婿を貰いました。
3歳年上の義理の兄の兄、7歳年上に、満年齢9歳の時に、田の畦道で処女を奪われたのを覚えています。
つまり農作業を手伝っている合間、催したので、近所の婆様たちと同じように堆肥貯め、というか、まあ、当時はアレを肥料代わりにしていたのですけど、に、立ったまま背を向け、お尻を突き出して、出したんです。
まぁ、男女ともソレを行っていましたので、で、隣にその義理兄の兄が、まあ、男ですから、立った向きは逆になりますけど。
そして其処で、尽き挿されました。強姦です。すごく痛かったです。

大人の人たちや子どもたちも、農作業で大勢居たですけど、私の悲鳴を聞いても助けてくれず。
むしろ喜んでいるようでした。
確かに、子どもが、つまり、将来の労働力が出来れば、ソレが誰と誰の子でも良いのです。当時は。

今では、日本政府の農業縮小・・・・・・例えば、減反などの・・・・・・政策で田畑が減ったので、子どもたちで農家を継ぐにしても、人数は少なくて良く。
結果的に、高校か大学、または、就職で他地域に越してしまうので19歳以上の子どもたちはほとんど残りませんから、行われていません。

それに、残っている25歳以下の子どもたちは全世帯で数名です。

そういう地域での、密かな逢い引きを、近いうちに投下したいと思います。

117:名無しさん@ピンキー
08/09/23 04:30:29 4PO9c0eJ
おばあちゃんこんなスレに来るもんじゃないよ

118:名無しさん@ピンキー
08/09/23 15:40:48 2KGcoUh+
リアルだとすると特アすら真っ青の
ソドムとゴモラ並みの屑集団だな・・・

119:名無しさん@ピンキー
08/09/23 16:22:05 CuJgGcBl
>>116
期待してる

120:名無しさん@ピンキー
08/09/23 20:34:44 q+ZbvueG
>>118
今100歳くらいの人に、子どものときに、おじいさん、おばあさん、などから聞いた話を聞きだしてみなよ。
この程度の話は出てくるから。


しかし >>116 って何歳なんだ?最年少として考えても70歳以上だし。

121:名無しさん@ピンキー
08/09/23 21:24:34 2KGcoUh+
バンクーバーが紳士と淑女の街に思えるなオイw

バンクーバー:1950年にカナダ本土が通過させた人権擁護法案の
せいでアラブ、中華、ユダヤが好き勝手やらかす地獄と化し、
富裕層が次々と逃げ出す異常事態になっている。

122:名無しさん@ピンキー
08/09/24 00:06:19 SD4/QLzv
モラルとか以前に未成年の女児、特に一桁代への強姦は負担が
非常に大きくて例えとかじゃなくて下手すると本当に命に関わりかねない行為なのだが?
死亡例もあるし欧米で女性の男子への強制猥褻よりも
罪が重くて無期や死刑の判決が下りやすいのもこれが理由。

123:名無しさん@ピンキー
08/09/24 00:28:34 E84e+iKj
そんな理屈つけんでもリアルで幼児に手を出すような奴は全員死刑でいいよ

124:名無しさん@ピンキー
08/09/24 00:32:58 sTqnGjmv
触手と同様ファンタジー世界も同然のこのスレで
リアルの話を詰めようとされても困惑するしかない。

125:名無しさん@ピンキー
08/09/24 00:42:14 i6EcpNAq
最初っから伝記風に書いてくれるんならともかく、こういう無駄な予告で実際にあったことですとか書かれてもなぁ
えっちねた辺りにでも行って書いてくりゃ良い、としか言えんね

126:名無しさん@ピンキー
08/09/24 01:32:32 VkxIy419
>>122
このスレで『リアルに幼児に手を出したら』なんて想像してるのはあなた位だから
心配しなくても大丈夫ですよ

127:名無しさん@ピンキー
08/09/24 07:49:56 EpaTtfbA
>>126
放置が基本

128:名無しさん@ピンキー
08/09/24 08:54:10 SD4/QLzv
>>126
いや、別に心配してるって訳じゃなくて設定に無理が
ありすぎると思っただけなんだが

129:名無しさん@ピンキー
08/09/24 08:58:41 SD4/QLzv
いや、正確にいうと設定ならともかく
実話、それも頻発してると言われても無茶がありすぎるだろって話だ。

130:名無しさん@ピンキー
08/09/24 09:28:15 DTY6k2QK
もういいよぅこの流れ

そんなの書いてる時間あったら
誰か『歌舞伎小の女王』のシーナ様で書いてくれよぅ

131:名無しさん@ピンキー
08/09/24 09:50:42 Qv8LBT9L
うだうだ言わんでも
125の意見が結論で良いだろ

132:名無しさん@ピンキー
08/09/24 09:53:20 Kft26x/T
>>130
何だその退廃的な小学生はw

133:名無しさん@ピンキー
08/09/24 16:06:11 igpVMNb/
いくら相手が幼女であっても、まわりが公認、まぐわうのが当たり前
みたいな設定ではただの犬猫の交尾と同じで萌えないね。

本とスカートの続きが読みたい。

134:名無しさん@ピンキー
08/09/24 18:26:04 n4Am/qir
犬猫ブリーディング的なんで萌える人もいるんじゃないかと思うんで
底を攻撃するのはおかしい気がする。

なんにしてもまあ、中途半端に因業臭いリアリティをつけられるとうざい。
しかも本当にあったことですみたいな筋立てにされるとリアルがちらついてさらに萎えるわ。
たとえばこれがファンタジー世界のエルフ村の慣習で・・・なんて話になると
まるっきり方向性が変わってくると思うんだがね。

135:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:05:55 UTrCHGZ+
小学生カフェ

スク水姿の小学生たちが膝の上に座って「あ~ん♪」とか
「おにいちゃんだ~♪」といいながら甘えてきたりしてくれる。

ただし女の子たちにこちらから触れたりナニをおったてたら即退店。

136:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:10:21 eYZ/ueMB
ロリコンでもなければ、何が面白いのかわからない
ロリコンならば、ナニをおったててしまいかねない、というかおったててしまうのが普通
一体どこの層をターゲットにしてんだよ、その店w

137:名無しさん@ピンキー
08/09/25 01:22:03 krfKrFr7
>>135
ナニが勃ったらいけないとかまるでヌーディストビーチだな

138:名無しさん@ピンキー
08/09/25 02:40:52 IvQR+tYm
>>135
逆に拷問だwwwwww

139:名無しさん@ピンキー
08/09/25 23:44:30 aohZOef3
>>135
改善案 小学生カフェ

スク水姿or私服姿の小学生たちが膝の上に座って「あ~ん♪」とか
「おにいちゃんだ~♪」といいながら甘えてきたりしてくれる。

ただし女の子たちにお家を聞いたり家に誘おうたしたら即退店。

140:名無しさん@ピンキー
08/09/26 02:43:20 9PS1VFAP
股間をこすりつけるのはOKですか??

141:名無しさん@ピンキー
08/09/26 15:19:42 3804gWBB
>>140
性的な行為と見なされる行動をとった場合は隣の交番からイケメンがご来店じゃないか?

142:名無しさん@ピンキー
08/09/28 15:28:21 QOQSxAx2
結局「田舎の伝承」話を誰も投下しないので思わず書いちゃった

古い山村に伝わる忌まわしき因習に囚われた男と女たちのお話です。7レス位

143:名無しさん@ピンキー
08/09/28 15:29:23 QOQSxAx2
俺がこの山村でただ一つの中学校に、かなり久々の新採として赴任して半年が過ぎていた。
他の先生はみんな、車で1時間ちょいの大きな街から通っていたが、俺はメンドくさいしお金も
無いしで、学校の近くの古い小さな家をタダ同然で借りていた。
コンビニさえ無い不便な所だけど、のんびりした雰囲気が何となく気にいってもいたし。


「もー先生っ!これで三回目じゃないっ!」
我が1年A組の学級委員、清水夏美が、細い腰に手を当ててプンプンしている。
ショートカットの似合う可愛い顔立ちが台無しだ、等と他人事みたいに言ってる場合じゃない。

俺はいい年コイて朝が苦手で、今朝も寝坊しかけて慌ててメシも食わずに部屋を出てきた。
そのせいで、生徒達に英語の教材として見せると約束していたアメリカ映画のDVDを、またまた
忘れてきてしまったのだ。

「なっちゃん、先生にそんな事言っちゃだめだよう…」
とオロオロしつつもフォローしてくれているのが宮城野雪奈(みやぎのゆきな)。
彼女は、その溢れんばかりの優しさと、小柄なのに結構プリティーに膨らんだ胸のおかげで、
男子生徒みんなの「心のオアシス」になってるらしい。

その隣の席で、切れ長の目でチラリと俺を見ながら「自業自得だろ…」とクールにつぶやき、
健気な宮城野を更に困らせているのが須磨佐々羅(すまささら)。
幼い頃から打ち込んでいる剣道の腕前は全国レベルだ。
いつも醒めた感じだけど、夕暮れの校庭で、背中まであるポニーテールを揺らしながら一人黙々
と素振りをする姿は何とも凛々しく美しい。

3人3様だが、みんな俺の可愛い大切な生徒だった。

============

「あーもう!先生が迷子になっちゃダメでしょっ!」
と朝顔柄の浴衣姿の清水が、華奢な白い手で俺の手を引っ張る。
「なっちゃん待ってよぉ」
と宮城野が慌ててついてこようとして、持っていた巾着を落としてしまう。
一人だけTシャツにジーパン姿の須磨が、ポケットに突っ込んでいた手を出してそれを拾い、
相変わらずクールな表情で「ほら」と宮城野に渡した。

今夜は秋祭りだ。
小さな神社の境内は、どこから湧いてでたのかと思う程の人ごみで賑わっていた。

昨日の放課後、教室に不意に飛び込んできた清水が、資料の整理に疲れポケーッとしていた俺に、
「どうせ誰にも誘われてないんでしょ?」といきなり切り出した。
そのまま話は一方的に進み、俺はいつの間にか、この村の3大美少女と噂される彼女達の案内で
夜のお祭りを見て歩く事になった。

144:名無しさん@ピンキー
08/09/28 15:30:06 QOQSxAx2
射的、金魚すくい、綿アメ、チョコバナナ…俺の財布はどんどんサビシくなっていくが、3人
とも、そう、あの須磨でさえほんとに楽しそうだったから、俺的には全くOKだった。

しばらくして、前を歩く清水がチラッと俺を振り返って言った。
「…あ、あのさ…先生、ちょっと休まない?」
俺の両脇を歩く宮城野と須磨が、彼女の言葉にハッとした表情になった。

「まあこの人ごみだもんなぁ…みんなも疲れた?そろそろ帰るか?」
と俺が言うと、清水は慌てて手を振りながら言った。
「だ、ダメダメ!まだいっぱい遊ぶんだから!あの裏に休めるとこあるんだ。行こうよ」

確かに、神社裏の林の奥に古びた小さな小屋が見えた。
だが道らしい道は無く、木々を縫って歩く最中蚊に刺されまくりの俺が、腕を掻きながら、
「お前、よくこんなとこ知ってるなあ」と言うと、
「そ、そう?…村の子なら誰でも知ってるよ」と、清水が何となくしどろもどろで答えた。

軋む扉を開けると、中はただ畳がひいてあるだけの、狭くて何も無い部屋だった。
「あー、確かに少し歩き疲れたなあ…」
と畳に上がってあぐらを組んだ俺の横に清水がちょんと座り、「ハイ先生」とペットボトルの
お茶を差し出した。
「おっ、サンキュー!」と一気にそれをゴクゴク飲み干す俺を、3人はなぜか真剣な目で
見つめていた…


…うっすら目が覚めた。俺はいつの間にか寝入ってたらしい。
だが体を起こそうとしてガクゼンとした。
なぜか全身に全く力が入らず、起きるどころか畳から腕を持ち上げる事さえできないのだ。

その時、ものすごい刺激が俺の腰を駆け抜けた。
天井を向いていた顔を下に向けるのさえ一苦労だったが、その俺の目に飛び込んできたのは、
すっぽんぽんの俺の下半身と、そこから見事におっ立ってる我がムスコに群がる、3人の美しい
教え子の姿だった。

「…清水…んっ…(ぺろり)…先生、起きたみたいだよ…」
俺のカチカチの幹を舐め上げながら、須磨がいつに無く熱のこもった声で言った。

「ん…(ちゅぱっ)…んんっ…(ちゅぽっ)…」
真っ赤な顔で、咥え込んだ亀頭を夢中でしゃぶっている清水には、須磨の声が耳に入ってない
ようだった。

「す…すごい…(ちゅっ)…これが…タナツヒコ…」
俺の玉袋をしゃぶる宮城野が震える声で洩らした言葉に、不意に記憶が蘇ってくる…

145:名無しさん@ピンキー
08/09/28 15:30:52 QOQSxAx2
============

『タナツヒコ…』

それは、先輩の先生に『何かとお世話になるから』と村の長老格だという人の家に挨拶に
連れて行かれた時、その爺さんが俺の顔を見るなりハッとした顔で洩らした言葉だった。

そしてその夜、村の青年団に歓迎会をしてもらった後、「裸の付き合いだ!」と連れていかれた
露天風呂で、彼らが俺の裸を見て小声で囁きあっていた言葉でもあった。
何かこっちから聞けるような雰囲気でも無く、その時はモヤモヤした気分のまま終ったのだが…

まあこうなってみると、あの言葉の意味は何となく察しがついた。
それは、どこを取っても平凡な俺のただ一つの肉体的特徴、そう、『デカチン』だ。

言っておくが、それで今までの人生で得した事なんか一回も無い。
修学旅行の風呂とかで級友からキモがられたり、彼女とエッチしようとしても痛がらせるばかり
でうまく入らず、結局気まずくなって別れちゃったり…

そのグロテスクなモノを、美しい少女が3人がかりで、ぎこちなくも夢中で舐め上げている。
全く訳が分からないし、そもそもこんな事させちゃ絶対ダメだし、と思っても、相変わらず体に
全く力が入らず、何か言おうとしても舌さえうまく動かせずアウアウ言うばかり。
それに正直、彼女たちの小さく柔らかい舌と唇がもたらす快感はなかなか抵抗しがたかった。

やがて清水が上気した顔で立ち上がり、一瞬ためらったものの、思い切って浴衣をスルリと
脱ぎ捨ててしまう。

彼女は下着をつけていなかった。
まだほんの膨らみかけの胸。平らなお腹。細い腿はピッタリ合わさっても結構隙間があって、
そこからつるつるの丘や、わずかに覗く薄ピンクの割れ目が見えた。
それは明らかに子供の体だったが、まぶしいぐらい綺麗だった。

宮城野も赤い顔をして、巾着から出した古びた小ビンからトロリとした透明な液を手の平に取り、
それを清水の股間に丁寧に塗りこんでいった。
清水は、最初はくすぐったがっていたけど、すぐその可愛い唇から、12歳の少女のものとは
思えない甘い喘ぎ声が洩れ始めた。華奢な体がみるみる紅潮していく。

やかて彼女は、息を弾ませたまま俺の体を跨いで立ち、しゃがむように小さなお尻を恐る恐る
下ろしてきた。
俺のパンパンに張った亀頭が、もうトロトロになっている彼女の小さな入り口に触れた。
彼女はピクリと体を震わせ思わず息を飲むが、かまわず更に腰を下ろしてくる。
俺の先っぽが、僅かずつだが彼女の幼い粘膜に分け入ってしまう。
ああ、なんという感触!!

中腰になっている彼女の腕を、それぞれ左右から須磨と宮城野が支えるように抱えていた。
「な、なっちゃん大丈夫なの?」
と聞く宮城野に、全然大丈夫じゃない顔でコクコクうなづく清水。

146:名無しさん@ピンキー
08/09/28 15:31:47 QOQSxAx2
やがて彼女は、唇をギュッと噛み締めると、体重を掛けたお尻を思い切って下ろしてきた。
『メキメキメキメキッ!!』
清水の無垢な花びらが、俺の先端で無残に押し拡げられていく感触がはっきり伝わってくる。
彼女は苦痛の呻き声を上げながらも、更に腰を落としてくる。
だが亀頭の半ばを過ぎた辺りで、彼女の入り口は完全に限界を迎えてしまう。

俺は『もう止めろ!』という意思表示のつもりでアウアウ言いながら首を何とか横に振るが、
清水はそんな俺を見下ろし、あぶら汗びっしょりの顔でニコッと微笑むと、左右の2人に小さく
頷いた。

二人はゴクリと唾を飲み込みながらアイコンタクトを取り、清水の華奢な体を左右から抱き締め
ると、一気に体重を掛けた。

プツリ!と何かが千切れる感触と共に、俺の張り切った亀頭が清水の胎内にズルン!と勢い良く
飲み込まれ、彼女は激しく仰け反りながら絶叫した。

「清水っ!」「なっちゃん!」
親友二人の叫びも耳に入ったかどうか、しばらく彼女は細い体をビクビク震わせていた。
やがて浅く苦しげな息をつきながらも左右の二人に弱々しく笑いかけ、ゆっくり二人の手を離すと、
俺の胸にその汗びっしょりの薄い体をぺタリとくっつけてきた。

「…せ…せんせい…いっしょに…いっしょになっちゃったよ…わたしたち」
と半ばうわごとのように囁きながら、すべすべの燃えるように熱い頬を俺の胸に押し当てる彼女。
俺は完全に混乱しながらも、彼女への愛情が、一生徒に対するそれを遥かに超えてあふれ出す
のを感じていた。

やがて彼女は、唇を噛み締めながらそろりそろりと腰を動かし始めた。
俺はまだ全然体が自由にならず、カチカチのアレを千切り取らんばかりに締め付けながら
包みこむヌルヌルの粘膜の感触に、ただだらしなく快感の呻きを上げていた。

「あっ!あっ!せんせい!せんせい!おなか、おなかがっ!あ、あつい、あついよぅ!」
と喘ぐ清水は、苦悶の表情を浮かべながらも段々小さなお尻を激しく振り立て始めた。
俺のギンギンに張り詰めた幹も、めくれ上がりながらも必死でそれを咥え込んでいる彼女の
小さな花びらも、彼女自身の破瓜の血と、どんどんあふれ出す蜜でグチャグチャだった。
俺のチンポはどんどん深く刺さっていくが、彼女の中に納まっているのはせいぜい3分の1
程度。それにしたって、彼女にしてみれば串刺しにされてるような気分だろう。

やがて俺は、そのあまりの締め付けにあっさり限界が近づいてしまう。
清水も、さらに一回り大きく膨れて脈打つ俺のナニの異変を感じ取ったらしく、激しく喘ぎなが
らギュッと俺にしがみ付いてきた。
そんな彼女の柔らかくキツキツの胎内に、俺はもの凄い量の精液を放ってしまった。

「あ、ああっ!でてるっ!せんせいの、せんせいのが、いっぱいでてるうぅぅっ!!」
俺の熱い噴出に膣奥を直撃され、彼女は半ば白目を剥きながら華奢な腰をガクガク激しく
震わせた。


147:名無しさん@ピンキー
08/09/28 15:32:56 QOQSxAx2
============

俺の長い長い射精が一息つき、清水がカクンと俺の胸にくず折れても、俺のチンポはまだ
カッチカチのままだった。
彼女が時折ビクビク痙攣しながら転がるように俺の体から下りると、彼女の胎内からズルリと
抜け出たチンポが、二人の体液でグッチャグチャのままビン!とそそり立った。
事の最中、ずっと息を弾ませながら憑かれたような表情で見ていた宮城野と須磨がハッとする。

一瞬二人の視線が交錯したが、そのヌルヌルのチンポにむしゃぶりついてきたのは結局宮城野
だった。
小さな両手で激しくチンポを擦り上げ、口一杯の亀頭を夢中でしゃぶる彼女は、恥ずかしさと
湧き上がる欲望との葛藤で、気がヘンになりかけているようだった。

小柄な彼女が、須磨に支えられながらさっきの清水と同じように謎の液を塗り込めたヌルヌルの
入り口を押し当ててきた。そこは『無理だ』と思っていた清水のそれよりも更に小さかった。

しかし彼女はグッと唇を噛み締め、自ら全体重を乗せたお尻を一気に落としてきた。
俺の先端が、彼女の濡れた小さな穴を無慈悲に割り開いていく。
だが須磨の助力もあって、彼女は自らのこぶし程もありそうな亀頭を、ついに自分の胎内に
収めてしまう。

「…あ……が……ぁ……」
もう言葉さえ出せず、宮城野は目の焦点を完全に失ったまま、俺の胸に突っ伏してビクビク
小さなお尻を痙攣させていた。俺の先端は、狭すぎる彼女の内側に本当に握り潰されそうだった。

やがて彼女が虚ろな表情のまま小さなお尻を動かしはじめたが、どんなに頑張っても、俺の
チンポは亀頭の少し先までしか入らなかった。
だが彼女は、可愛く膨らんだ真っ白なオッパイを俺の胸に押し当てたまま腰を振り続け、苦痛と
喜びの入り混じった喘ぎ声を絶え間なく洩らしていた。

清水にあれほど放ったにも係わらず、宮城野の狭すぎる感触に、俺はまたも堪らなくなってくる。
やがて俺が、快感の呻きを上げながらその小さなアソコに大量の精液を注ぎ込むと、彼女は
つかんだ俺の腕に深く爪を立て、絶叫しながら小さな体を激しく痙攣させた。

============

畳に横たわる二人の美しい少女が、時々腰をビクン…ビクン…と震わせながら、真っ赤に充血
した合わせ目から担任教師の精液を流し出している。

その無残な姿を、畳にペタンと座り込んだ須磨が呆けたような表情で見ていた。
そのジーパンの股間には、濡れ染みがはっきりと浮き出てしまっていた。

気付くと、俺は腕くらいは少しだが動くようになっていた。
清水と宮城野をそのまま放ってはおけない。何か体に掛ける位はしてあげないと。
でもその時の俺と須磨は完全に壊れていて、する事は一つしか思いつかなかった…


148:名無しさん@ピンキー
08/09/28 15:34:04 QOQSxAx2
…俺は上に乗っている須磨の引き締まったお尻をつかみ、既に亀頭の半ばまでをその小さすぎる
入り口に捻じ込んでいたが、先の二人と同じく、最後に苦痛の呻きを上げながらも思い切りお尻
を下ろしてきたのはやはり彼女自身だった。

彼女は三人の中では一番背が高かったが、それでも俺の肩にさえ届かない。
だから中の狭さも他の二人とほとんど変わらなかったが、もう例の液が要らない位、奥まで
グショグショに濡れ切っていたのが違っていた。
おかげで、俺のナニはミシミシ強く軋みながらも、最後には半分近くまでが彼女に収まった。

カチカチのチンポに柔らかな粘膜を奥の奥まで貫かれ、須磨は泣き喚きながら夢中で俺に
しがみ付いた。
柔らかな唇を強く吸われ、小さな舌を舐めまわされながら激しくズボズボ突き上げられるうち、
彼女はほぼ意識を飛ばしてしまっていた。
2人と同じ位大量の精液を最奥に注がれた時も、彼女は呆けたような表情で、汗まみれの
引き締まったお尻をビクン、ビクンと痙攣させるだけだった…

============

…どれ位時間が立ったのだろう。まだ祭囃子がかすかに聞こえていた。

俺たち四人は、じっとり湿ってしまった畳の上で、互いの汗と血と精液と愛液にまみれた体を
絡み合わせていた。

「…あーあ、先生がこんなヘンタイだったなんて」
「な、なっちゃん、そんな事ないよぅ…」
「いや、立派な犯罪者だ」
「もぉ、ささちゃんまでぇ…」

フォローしてくれる宮城野には悪いが、後の二人の言うとおりだろう。

「しょうがないか。私達タナツヒコの三巫女だしね」と清水が俺の耳たぶをカジりながら言った。
「あ、そうだ。何なんだよソレ」と言う俺の言葉に三人は顔を見合わせ、やがて口々に説明し
始めた。

まあ平たく言うと、タナツヒコとはこの村の守り神であり生け贄だった。
それは村の外から来て、村に住み、凶事があれば身命を張ってそれを祓う、そんな存在らしい。

太平洋戦争の時、この村から出征した多くの男達の中でタナツヒコの男は真っ先に戦死したが、
他の者はかすり傷一つ負わなかったという。

また、ダム建設の話が持ち上がり、この村が水底に沈むと分かった時、その時のタナツヒコは
反対運動の先頭に立った。
だが彼は正体不明の暴漢に襲われ、命に別状はなかったが、右足が一生不自由になってしまった。
しかしその直後、国の公共事業見直しで、ダム建設は取り止めになった。


149:名無しさん@ピンキー
08/09/28 15:35:13 QOQSxAx2
単なる偶然かもしれない。
だが村の人間はみな、それがタナツヒコの力だと信じて疑わなかった。

「…で、私達は、そのタナツヒコ様をお慰めする巫女ってわけ…」
ニッと笑う清水、恥ずかしそうに顔を伏せる宮城野、微かに頬を染めて目を逸らす須磨。
俺は、そのあまりに可憐ない三人の少女が、過去の因習に捕らわれ俺なんかに抱かれてしまった
事に複雑な気持ちになる。

その思いが顔に出てしまったのか、俺を見つめていた清水が慌てて言った。
「あ、違う違う!巫女なんて、受けても受けなくてもいいんだもん。ある日フッと、
『私、巫女になっちゃった』って気付いて、でもタナツヒコが現われない時だってあるし、
現われてもその人が気に入らなきゃ巫女にならない事だってできるし」

彼女の説明によると、男の側もタナツヒコを受けるかどうかは自由らしい。
だからタナツヒコがいない時も結構あるし、いても特に何も起こらないまま平穏に過ごす事も
多いらしい。何だかずいぶんユルい神様ではある。

ちなみにタナツヒコの特徴はと言うと、両方の眉尻にあるホクロ。そして、モジモジながら
宮城野が言った言葉を借りると、「す、すごく大きな…お、お、オチンチン…」だそうだ。

「…それでさ、先生…どうする?」
清水が、大きな目に明らかに不安の色を浮かべて俺を見つめ、後の二人もじっと息を飲んでいる。

ただの迷信かもしれない。
でももし受けて、村に何かあったら文字通り命を張らなくてはいけない。

まあ実は俺は全然迷ってはおらず、「もちろんやるよ」と即答した。
キャーッ!と歓声を上げながら、三人の美しく柔らかな生き物がしがみ付いてきて、俺のムスコ
はまたも無節操に起立してしまう。

どうやらこのゼツリンぶりもタナツヒコの力らしい。巫女がタナツヒコを満足させるように、
タナツヒコもまた、巫女を十分に満足させてあげなきゃいけないらしいのだ。

「あっ!ま、また大きくしてる」「…すごい…先生…」「や、やっぱヘンタイじゃないかよ!」
俺にまとめて抱き締められ、三人は真っ赤な顔で身悶える。
結局俺は、可愛い教え子たちの中に更にもう一発づつ注ぎ込み、三人とも完全に失神させて
しまった。

まあこれも神の務めなんだから、しかたないよね。

============
終わり。長くなってスイマメーン


150:名無しさん@ピンキー
08/09/28 16:04:30 VpczJXjs


151:名無しさん@ピンキー
08/09/28 18:36:54 4jXQQtxr
エロい!
ただあっちの電波チックな方も嫌いじゃない俺がいる

152:名無しさん@ピンキー
08/09/28 19:54:46 z1Qdr0SF
板違い とか 書いても良いようなの とか、どうしろと言うの?

確かに年寄りですよ。
皆様は、1960年代から後の常識で色々書いていますね。
日本人にパンツが普及したのは、昭和初期に東京、大阪の富豪から、都心から遠い地域はかなり後になってから。
つまり、それまでみんなパンツ穿いてなです。
フンドシとか腰巻きなどはお祭りや祝いの時だけです。

子供の年齢の話しも、大体同じです。
赤トンホの歌では数え年15歳で嫁いでますが、当時は高齢者でも50歳位、ですから、もっと若くして結婚しています。

153:名無しさん@ピンキー
08/09/28 20:38:48 4YLG9ps9
カレーにスルー

154:名無しさん@ピンキー
08/09/28 21:54:53 RFdD7jE5
>>152
毎日変態新聞の回し者か?
藤岡隊長やMMRの言う「これは事実です」の方が
まだ説得力あるぞw

155:名無しさん@ピンキー
08/09/29 01:23:16 myJGTP6l
設定だけ投下して誘い受けみたいなことしてないで
ロリ萌えの趣旨に反しないなら物語のかたちにまとめて投下したらいかがでしょう?

ただし、どうも読みづらい文体ですし
読者の反応が冷ややかだったとしても、それは読者ではなく書き手側の問題だと思いますですよ

156:名無しさん@ピンキー
08/09/29 03:03:28 gcMQtsQK
>>152 >>1くらい読んでるんだろうな。
     このスレの趣旨を理解した上で載せたいというのなら構わないが


157:名無しさん@ピンキー
08/09/29 08:47:59 eXyN8Jo0
神が来てると思ったらボンビーまで来てやがった

>>152
未成年相手にローション等も使わずに
それもいきなり挿入したら膣が裂けて出血する可能性極めて大なのだが?
さらに生理とかない女の子に子供は産めるのか?
突っ込みどころ多すぎるぞ。

反日捏造活動だったらハングル板でやってくれ。
さぞや歓迎(?)してくれるだろうよ。

158:名無しさん@ピンキー
08/09/29 10:34:50 H/Wr0UTj
ボンビーわろすw

空気悪くなるからもう消えて欲しいです! ^ ^

159:名無しさん@ピンキー
08/09/29 10:56:47 PznIsRcL
>>152
年寄りで実際に体験したはずなのに、伝聞情報っぽいのはなぜ?
歴史の授業じゃないんだから、「ウチの田舎じゃそうだったんだよ!」の一言で済む話

そもそも、「文中でパンツを履いてないからこれは嘘だ」なんて、一体どこの誰が書いたんだ……?
俺が見逃してるだけなんかな

160:名無しさん@ピンキー
08/09/29 12:08:11 x2LhK7w/
神降臨後に最悪のタイミングで横殴りかよ。
確かに別の意味で神だなw

161:名無しさん@ピンキー
08/09/29 15:15:37 5MVW2l2l
まぁまぁ 詰らない話はこの辺で切りましょうよ。


「この場所にいる女の子って私達二人なんだよね。どっちの子が好きなの?」
え?えと?真面目?真面目に聞いてきているの?
「わたしなら、あと5年とか、16歳になれば結婚できるよ?
今のうちに予約して置いたほうが良いよ?
口約束だと忘れちゃうから、ちゃんと、予約するけど?」

答えられるハズないでしょう?
あなた達、11歳と、6歳、なんだよ?

162:名無しさん@ピンキー
08/09/29 15:16:33 5MVW2l2l
この子達との出会い
それは、就職がきっかけ
ボクは就職して、たまたま、父親の田舎の近くに配属された。
それで、最初は家を借りていたが、この田舎にいる血縁の無い親戚宅に居する事になった。
そこには12歳と17歳年下の女の子と、20歳違いの男の子が居た。

そう。11歳、6歳、3歳。の三人。


おじちゃん と紹介されたのだが、一番上の子が「12歳違いだと『おにいちゃん』だ。」
と言ったのでおにいちゃんになった。
せっかく恋人とかみつけて、ゆくゆくは結婚などと妄想していたのに、結婚前に子どもが出来た感じ。
両親よりも年が若いせいか、何かと遊びに誘うし、。。。。

この地域のテレビやラジオは放送局数が少ない。テレビはNHK総合と民放1局、ラジオはNHKだけが受信できる。
地域的な事もあり、電波が弱い。
DVDやBDなどの販売店もレンタル店も近所には無い。本屋も小中学生向けの本はほとんど置いてない。
だから、遊び相手にされてしまう。

おととし分校がなくなったので小学校までは自転車か保護者の車での通学。
自転車だと1時間くらいかかる様だ。
中学も同じような感じで、小学校から駅寄りにあるらしい。

163:名無しさん@ピンキー
08/09/29 15:18:59 5MVW2l2l
あの雷雨の日、職場の周りで避難勧告が出たので、昼過ぎに帰る事になった。
家に着くと、お母さんが日常の足として使っている4人乗り軽トラックに乗ろうとしていた。子ども達を迎えにいくと。
そして地図を渡され、迎えに行く事になった。
学校に行くと子ども達が親の迎えを待っている。
二人ともボクが迎えに行ったら大はしゃぎ。「おにいちゃん、おにいちゃん」と腕に抱きついてくる。
とにかく。小学校でこどもたちと自転車を載せる。

3人とも雨で全身大変な事になっている。
途中で道が冠水していたが、何とか家に帰り着いて。
お母さんがお風呂を用意してくれていた。
それから玄関先には雑巾とかタオルなどが置いてあって、それで、持ち物や体などを拭いた。
お風呂は、子ども達二人を先に入れてボクがその後入る。。。。つもりでいた、お母さんもボクも。
しかし下の子が「おにいちゃんが先に入って。私達のために濡れたのだから。」と言う。
しかし子どもに風邪ひかれたら困るのは親だし。

根負け。と言うか他の家の子どもには勝てない。と思う。気に入られ続けなければ居候できない。と思う。
先に入る事に、なった、で。
とりあえず髪の毛から全身に湯をかけて、
思い立ったので石鹸やシャンプーで全身、石鹸の泡まみれにして。
とソコに珍客が来ていた。気が付かなかった。
頭から湯を被ろうとして。。。。。
「わぁ、泡怪人だぁ」って二人の女の子の声

毎日の生活で、お風呂がお姉ちゃんは一人で入って、下の二人はお母さんが一緒に入っている。
だから、油断。

すっごく驚いて、でも声も出せないし、身動きも取れない。
そして湯をかけられた。
動かない体を無理やり動かして声の方を向く、女の子二人がいた。
ボクは座ってるので真正面に見える。

仕方なく(?)2人の手や髪の毛に付いている泥汚れをシャンプーやフォームなどで洗い流して。
しかし、「背中もぉ」、「胸もぉ」、「足もぉ」と次々に洗う場所が増えて・・・・
「お尻も」・・・・えっと?
「おへそから、下がって、オマタも。後ろに回ってお尻」
あああああ。具体的に指示しないで!。しかも真面目に。恥ずかしがらずに。ドーテイなんだから。女の子のオマタは見た事も触った事も無いんだから。
ボクの中の何かに、変な感情が芽生えた?

先に湯船に入れようとすると
一緒がいい
などと言い出す。

この時点で、腰にタオルを巻いてあるから誤魔化しきれているが、じつは生理的に大変な事になっていた。
つまり一緒に入る。と言う事は。腰のタオルを取る。と言う事で。
だから、その、大変な股間をどうするか。?

って、大変なことに気が付いた。
この家に着てから自己放電してない。というか過充電状態。
意識すれば意識するほど。だからその。タオルがテントになったと言うか、発射準備完了というか。

「わあ おにいちゃん、誰と子ども作りたいの」
とお姉ちゃん
「4年生になるとお勉強するんだけど、男の子のおちんちんが、ああいう風に上向きに硬くなるのって、近くに魅力的な女の子がいて、その女の子との間に子どもを作りたくなった時なんだよ」
わぁ。何て事を。
「でもこの場所にいる女の子って私達二人なんだよね。どっちの子が好きなの?」
え?えと?真面目?真面目に聞いてきているの?
「わたしなら、あと5年とか、16歳になれば結婚できるよ?
今のうちに予約して置いたほうが良いよ?
口約束だと忘れちゃうから、ちゃんと、予約するけど?」

164:名無しさん@ピンキー
08/09/29 15:21:41 5MVW2l2l
そんなボクの明日はどっちだぁ?

165:春を思う年頃 1/3
08/09/29 15:24:58 cftX6GUQ
微エロです。
微ロリです。
微妙です。
これって萌えるのか……?



「春を思う年頃」



 俺の名は一(はじめ)。
 長男だからというだけで、そう名づけられた。
 運動も、成績も、多分性格も普通な俺は、ゲーマーな事を除けば特徴のない十五歳の中学三年生だと思ってたけど。
 最近、一つ大きな悩みが芽生えてきた。
 親から「思春期だから、間違いは起こさないでね」とかよく分からんことを言われた俺には、二人の妹が居た。
 中学二年生で十三歳の星子。小学四年生で九歳の由香。
 はっきりいって、俺には耐えられなかった―

166:春を思う年頃 2/3
08/09/29 15:29:12 cftX6GUQ
 ある晩のこと。
 八時を回ると、必ずと言っていいほど由香がやってくることを知っていた俺は、勉強机に向かってマンガを読んでいた。
 二階建ての我が家にあって、俺は二階の二つの部屋のうち一つを割り振られ、隣が妹二人の部屋となっている。
 一階がいわゆるLDKで、加えて母さんと父さんの部屋もあり、彼らが来る時は階段を登る足音が聞こえるのがかなり好都合だった。
 結構無茶な「遊び」をしても、寸前で止めることが出来るからだ。
「ねえねえ、何してるの? お兄ちゃん」
 予想通り、歳の割には高い身長の由香が俺の部屋にやってきた。
 俺の部屋の様相は、勉強机とテレビと本棚だけの設置物に、唯一の八畳和室という、いいのか悪いのか判断しにくい殺風景なところだ。
 障子は殆どが(遊びすぎのせいで)破られており、もはやその意味を成してはいない。
 本棚に寄りかかった由香を見据える。
 首元まであるセミロングの黒髪、あどけない顔立ちに大きな瞳が目を引く美少女だ。
 ひらひらの白いミニスカートから覗くふとももは、すでに色気を帯びていて、今の俺には目に毒すぎる。
「勉強してるけど……遊ぶか?」
 さり気なく嘘をつく。(親への)保険のつもりだ。
「うんっ、遊ぼうよ! じゃあ、「じぇっと」やって! じぇっと!」
 えぇー……
 今は一つ下の妹、星子も一回でテレビ見てるし、二階には俺らしかいないんだから、Hな遊びをしたいなあ……
「ご、ごめん……今兄ちゃんちょっと疲れててさぁ……」
 仮病を装うかのようにしてから、
「…………い、い「悪戯ごっこ」しないか?」
 やっとのことで、恥じらいつつも声を絞り出す。
 背徳感をくすぐられるゆえんとはいえ、我ながら情けない。
 ちなみに「じぇっと」とは、由香を肩車してぐるぐる回ってあげる……だけの遊びだが、本人は結構楽しいらしい。
「疲れてるんならしょうがないよね……うん! じゃあ、悪戯ごっこしよっ♪」
 ややためらいながらも、笑顔で首肯してくれた。
 高揚とした感情が、俺を昂ぶらせてゆく。
 悪戯ごっこ……親が聞いたらヤバそうだなと思うこの遊びは、内容もヤバい。
 単純に言うならば、由香がやられる又は逃げるお姫様(かそれに準ずる何か)の役になって、俺が襲う又は追う役目になる。
 捕まえたところを…………しちゃうという、あまりにもアレなごっこ遊びである。
 俺の英才教育(大ウソ)の賜物か、由香はこの遊びが大好きなのだ。
「じゃあいくよ」
 妹が言い、俺は頷くだけの返答をした。
 そして―
「うわぁぁ~ん。悪いおじさんがこっちにくるぅ~」
 甘声を上げながら、畳の上を早足で駆ける由香。
「……ま、まてええ」
 棒読みな低音を発しながら、妹を追う俺。
 正直、ちょっと恥ずかしいのだ。本番はつかまえた後なわけだし。
「あ……つ、捕まっちゃう。いやぁ……」
 振り向き様に、ささやかな抵抗(キックとかパンチとか)をしてくる由香。
 余談だが、由香は「役を演じる」のがすごく上手い。

167:春を思う年頃 3/3
08/09/29 15:30:59 cftX6GUQ
 ゆっくりと繰り出される妹の腕をあっさりと掴み、背後に回る。
「や、やだぁ」
 嫌がる‘そぶり’を見せる由香。
 実は、この後にある行為が好きなのだ。
 ……俺の英才(以下略)。
「ふふふふぅ……」
 完全に由香の背後に回った俺は、不敵な笑声を洩らしながら、キャラもののTシャツの裾に手をかける。
 夏とあって、着ている物はミニスカにシャツ・パンツだけと、かなり軽い服装だ。
 シャツを、ヘソが見えるくらいまでまくると、俺は途中からその中へ手を忍ばせる。
「だ、だめっ、やめてぇ……」
 まるで本気で言っているのかと錯覚しそうなくらいかわいい声だが。
 そんなことはお構い無しに、あどけない膨らみへ手を伸ばし……ゆっくりと……
 小さな胸を、歪ませた。
「…………」
 由香は、押し黙っている。
 俺は両手で、ひたすらに由香の胸をもみしだき始めていた。
 両目を閉じて、おもては微かに天をあおぎ、口は半開きになっている。
 めちゃくちゃ可愛いし、何より、エロい。
「……はぁ…………」
 声は、本当にたまにしか出ない。
 未成熟もいいところの彼女には、また「感じる」という感覚がないのだが。
 本人曰く「気持ち良いよ」らしい。
 俺も、由香の胸を揉むだけで一応は満足していた。
 さすがに、実の妹に挿入れるわけにはいかないだろう。
 それにしても、本当にいい感触だ。
 はっきりいってまだ膨らみかけてすらいないが、幼女の柔らかなおっぱいをむにゅむにゅ出来るだけで、俺は相当な幸せ者だと思う。
 出来ることならこのままアソコにも手を出したいが……俺の中の小さな理性が、それを自重させていた。
 その代わりに、俺はよくこんな頼みを由香に出していた。
「……「あぁん」って言うんだよ、ほら」
 つまり、喘いでくれということだ。
 九歳の由香のあえぎ声は、十三歳の星子と比べたら大分幼くはあるものの、色っぽさも兼ね備えていて、エロさもある。
「……あん、あん……あん……こう?」
 二つの乳房を揉みしだれながらも、由香は可愛い声を上げていた。
「上手いじゃんか。でも、もっとこう、伸ばすような感じで、「あぁーん」って」
「うん…………あぁん……あぁん……あぁあん……」
 恥ずかしいのか(当然か)、指定されるよりも短めに鳴く由香。
 それでも相当に上手いし、寧ろこっちの方がエロいかもしれない。
 ……俺の下半身に、血液が溜まってきたみたいだ。
 そろそろ止めよう。
 あまりにやりすぎて抑えられなくなったら、それこそ大問題だ。
「……由香、お兄ちゃん由香のおかげで元気になってきたから、今なら「じぇっと」出来るぞ?」
 気持ち良さそうに目をつむってる由香に、優しく声をかけてあげる。
「ほ、ほんとっ?! じゃあじぇっとやって! じぇっと!」
 柔らかなムネの触り心地を惜しみつつ、由香を解放する。
 これで、夜のオナニーに困ることはなさそうだ―
 俺は内心で、また顔にもいやらしい笑みを浮かべながら、妹を「じぇっと」に乗せようと身をかがめ始めた―   ふぃん



uwaaaaahhhh!!!
横槍マジごめんなさいぃ……

168:名無しさん@ピンキー
08/09/29 16:03:06 H/Wr0UTj
あなた方が神か

169:名無しさん@ピンキー
08/09/29 21:24:11 eXyN8Jo0
おお!神が再び、それも二柱も!

170:名無しさん@ピンキー
08/09/29 23:03:06 xClBOB01
あらあら皆さん急にどうしたのかしら乙

171:名無しさん@ピンキー
08/09/30 00:32:04 Y1Lf305B
あ、あのちょっとね、

児童ポルノ法改正案という本末転倒
URLリンク(news.livedoor.com)

水着姿でポーズ、大手プロバイダーが女児画像大量提供
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

水着の有料閲覧、大手プロバイダー3社が番組提供中止
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

こんなのを見て刺激されただけ・・・で書いてみた。
のだけど、泡怪人の話は。

172:名無しさん@ピンキー
08/09/30 00:41:54 Y1Lf305B
児童ポルノ法改正案という本末転倒
2008年03月24日11時00分
最近、有名タレントなどをメンバーとした市民団体や自民党の小委員会などから、児童ポルノ法の改正についてのプランが相次いで出されている。
改正案では、性欲を刺激する絵を描くことや、「児童」の写真を持っていることを禁止しようという話が出されている。
簡単に言えば、アイドルの水着写真や、メイド服を着た女の子のマンガも、性欲を刺激しうるということで、「児童ポルノ」や「準児童ポルノ」とみなされて、規制の対象になってしまうところだ。
しかも、単に持っていることまで違法になるという。
女子高校生グラビアが載っている写真週刊誌が家に転がっていたり、美少女・美少年が出てくるマンガ本を持っているような人は、軒並み逮捕されることになる。
このとんでもない改正案をめぐって、ネット上では大きな議論になっている。

そもそも、『児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律』というのが、問題となっている法律の正確な名前だ。
この法律には2つの立派な目的がある。

(1) 売買春や人身売買・ポルノの被写体となる「児童」の人権を守ること
(2) 「児童ポルノ」の蔓延を防いで健全な社会風俗を守ること

ケチのつけられないような立派さだが、この法律には、ちょっとした「論理のねじれ」がある。

まず(1)の目的について考えてみよう。「児童」を売買春や性的虐待から守るため「児童の」売買春や性的虐待を禁止する、という論理に異論を差し挟むものはいないだろう。
そして、「児童」の人権侵害を防ぐために、それらを記録した写真やビデオなどのポルノグラフィの売買禁止することについても、理解できる。

一方、(2)の目的において注意しなければいけないのは、
「児童ポルノ」を取り締まるのは「児童」を守るという目的のための一つの手段であって、「児童ポルノ」を取り締まることは、「児童」を守ることとイコールではない、というところだ。
つまり、「児童」の売買春や性的虐待が無くなれば、そうしたシーンを撮影した「児童ポルノ」は必然的に消えて無くなる。
しかし、「児童ポルノ」だけを取り締まって見かけ上何も起こってないように見える世界にしたとしても、
もしかしたらそれは「児童」への性的犯罪が単に撮影されなくなったというだけの話かもしれない。

だから、重点を置くべきは、「児童ポルノ」を禁止することではなく、「児童」を守ることであり、売買春や「児童ポルノ」の禁止は、その手段でしかない。
「児童ポルノ」を取り締まることに自己目的化しては、「児童」を守ることはできないだろう。
確かに、「児童」が望まない性行為をさせられているような写真や動画の頒布を止めることは、社会の利益だろう。
そうした撮影や頒布の行為を禁じることも、確かに「児童」の人権を守っているだろう。
だが、「児童」を売買春や性的虐待から守るには、まず何よりも売買春や性的虐待といった行為自体を取り締まる必要があるだろう。

この法律の改正を推進する人達は、勘違いしているのか、意図的に捻じ曲げているのか、「児童ポルノ」を取り締まれば、「児童」を性的虐待などから守れるのだと考えているようである。
「児童ポルノ」を取り締まるのは社会の利益であり「児童」のためなのだ、という。

しかしながら、例えば、18歳未満に売られることがないよう自治体の条例や業界団体できつく規制している架空の美少女マンガやゲームの絵を、
販売のみならず、個人的に描くことすら禁止するような法律は、一体誰の利益を守っているのだろうか。それでは思想警察そのものではないか。
あるいは、アイドルの写真集を販売した人間のみならず、購入・閲覧した人間全員を逮捕できる法律は、本当に「児童」を守っているのだろうか。
しかも、成人したタレントであっても、 18歳未満に見える童顔のモデルは違法にしようというのである。それでは、容貌による差別ではないか。
マンガやアニメ、ゲーム、アイドルなどの娯楽産業が潰れ、「児童」の人権侵害とは何の関係も無かった一般市民までもが、逮捕の危険に晒されるだろう。
「児童」を守るという当初の目的から、すっかりズレてしまっている。
こんな法律を施行するよりも、渋谷や池袋のパトロールでもしていた方がよっぽど「児童」を守れるに違いない。

173:名無しさん@ピンキー
08/09/30 00:44:25 Y1Lf305B
この「児童ポルノ法」の改正案について、インターネット上で侃侃諤諤と戦わされている議論を、筆者は延々眺めてみたが、規制賛成派と反対派でさっぱり議論がかみ合わない。
その理由は簡単だ。規制賛成派は、「児童ポルノ」の取締りが「児童」の権利のためであると信じそれを表明する一方で、
規制反対派は、「児童」のためになることと「児童ポルノ」の規制がイコールではないという事実を、統計やら事例やらで様々に指摘する、というバトルになっていたからだ。
つまり、信念対事実の争いになっていて、両者の依って立つ議論の前提がそもそも異なっているのだ。
規制派は根拠の不要な信念の提示、反規制はその信念を揺るがす根拠の提示、そして飛び交う罵声。これは建設的な議論にならない。まるで、天動説と地動説との争いのようなもので、片方が意固地な信念を捨てて事実と向き合わない限り、議論はずっと平行線のままだろう。

次世代を担う「児童」を守ることは、社会として必須である。だが、「児童の『人権』を守る」という一見美しい錦の御旗が、一体誰の権利を守っているのか、今一度確認してみる必要があるだろう。

174:名無しさん@ピンキー
08/09/30 00:56:55 Y1Lf305B
水着姿でポーズ、大手プロバイダーが女児画像大量提供

 水着姿の女児が、不自然なポーズで胸や下半身を強調する―。

 そんな写真が閲覧できる有料サービスを、インターネットの主要プロバイダーがポータル(玄関)サイトで提供している。

 「子供の性を商品化している」との批判から、このうち1社は今月中に中止する方針を決めたが、
継続中のプロバイダーは「現行法では児童ポルノには該当しない」などと主張。専門家は「海外では違法とする国もある」として、児童ポルノ問題での日本の取り組みの遅れを嘆いている。

 問題の画像が提供されているのは、「@ニフティ」「OCN」「ビッグローブ」「ソネット」などで、いずれも富士通、NTT、NEC、ソニーのそれぞれの子会社が運営するサイト。
「いもうと」「小中学生限定」などとうたった会員制のグラビアコーナーで、月3000円前後の利用料を払えば、制作会社がスタジオなどで撮影した児童らの大量の写真を見ることができる仕組みだ。会員以外でも、モデル1人につき数枚の写真を閲覧できる。

 モデルの少女らは、ヌードではないが、ビキニ姿などで肌を露出し、カメラに向かって両足を開いたり、両腕を組んで胸を強調したりしている。
「10歳」と紹介されている女児がベッドでブラウスを脱いでビキニ姿になったり、「7歳」の女児がスクール水着を着て跳び箱をまたいだりしている写真もある。

 プロバイダー各社がこうした画像をサイト上に載せて課金するようになったのは2003~04年ごろ。

 児童ポルノの規制強化を求めている日本ユニセフ協会(東京都港区)によると、00年ごろから「ジュニアアイドル」などと呼ばれる女児のDVDや写真集が目立ち始め、次第に内容が過激になってきているという。

 児童買春・児童ポルノ禁止法では、児童ポルノについて「衣服の全部、または一部を着けない児童の姿態で、性欲を刺激するもの」と定義している。

 同協会では「この定義では、今回問題となっているような水着着用の画像は、違法性を問えない」という。

 昨年10月には警視庁が水着姿の少女が出演するDVDの製作者3人を同法違反容疑で逮捕したが、結局、同法での起訴は見送られた経緯もある(児童福祉法違反の罪で有罪確定)。

 だが、同協会では「違法ではなくても、不自然な服装やポーズなどから、サービスが小児性愛者の対象になっているのは明らか。将来、就職や結婚に影響する恐れもある」と指摘する。

 「ECPAT/ストップ子ども買春の会」の宮本潤子共同代表によると、ドイツでは青少年保護法により、衣類着用の有無にかかわらず、子供を性的な位置づけで、写真や映像の商品として流通させることは禁じられているという。
また、米国大使館によると、米国でも同様の映像を違法とする判決があるという。

 児童ポルノ問題に詳しい後藤啓二弁護士は「海外では水着を着ていたとしても性的な興味を呼び起こすようなポーズをとっていれば児童ポルノに当たることもある。
そうしたポーズ写真を何十枚と掲載し、有料で閲覧させるのは明らかに性的なサービスの提供であり、名前の知られた大企業のすることではない」と批判する。

 これに対し、ビッグローブは「幼い少女の水着姿の写真を提供するのは不適切だった」として、今月末での打ち切りを決定。
一方、OCNは「水着や布を身につけており、児童ポルノには該当しない」、ニフティとソネットは「サービス内容がだんだん過激になっていったかもしれない」としながらも、当面、中止の予定はないという。
(2008年9月29日14時36分 読売新聞)

175:名無しさん@ピンキー
08/09/30 00:59:10 Y1Lf305B
少女水着の有料閲覧、大手プロバイダー3社が番組提供中止

 インターネット上で水着姿の女児の写真を閲覧できる有料サービスが「子供の性の商品化」などと批判を集めていた問題で、
大手プロバイダー3社は29日、運営サイトでの番組提供を中止することを決めた。

 中止するのはNTTコミュニケーションズの運営する「OCN」、ソニーの子会社、ソネットエンタテインメントの「ソネット」、ニフティの「@ニフティ」。

 OCNは高校生以下の少女が登場する計12サイトを29日午後に中止。
ソネットも15歳以下の女児が登場する3サイトを30日でやめる。女子高生を被写体にしたサイトの中止も検討している。
ニフティも近く、15歳以下の女児のグラビアサイトをやめるという。

 各プロバイダーはこれまで、「現行法では児童ポルノには該当しない」としていたが、中止を決めた理由を「公序良俗の視点が欠けていた」(ソネット)などと説明している。

 問題となっていたのは、「いもうと」「小中学生限定」などとうたった会員制のグラビアサイト。
利用料を払えば女児の写真を見られるほか、会員以外でも、見本写真を閲覧できる仕組みだった。
(2008年9月29日21時07分 読売新聞)

176:名無しさん@ピンキー
08/09/30 01:01:16 Y1Lf305B
なんだかねぇ
半日で態度変えるのかしら?ねぇ?
それとも記者の付け足しのオヒレが大きいの?

177:名無しさん@ピンキー
08/09/30 06:16:52 pl9ninkp
ごめん全部とばした

178:名無しさん@ピンキー
08/09/30 08:54:32 opIF2bK5
おれもれも

179:名無しさん@ピンキー
08/09/30 13:42:30 oQtXRJlQ
このスレ、少女視点でも良いのかな?

・・・・・・

なんだ、まだ寝てるのか?ネボスケ。
「おにい おきろ」
声をかけても起きない?それとも演技?布団にシッカリ包まって寝てる。
ネボケなんだか、意識してるのか、夜中に部屋に入ってきて布団を取られた。
つまり、今、抱きしめてるのは私の布団。

6年ほど前に、突然現れた年上の男。お父さんの気紛れらしい。

ひとつ間違いがないのが、「駄目」。
相手の事を考えないで、自己中心で、


・・・・・・


こんな、感じの。

180:名無しさん@ピンキー
08/09/30 18:56:44 h3xWzCUX
テラ問題無し

181:名無しさん@ピンキー
08/09/30 23:41:33 MxmNTxpI
むしろ女の子視点のほうがドキドキする

182:春を思う年頃2 1/6
08/10/01 08:11:57 Kj/P3gCS
書き上げたら、あんまロリっぽくないことに気付いた俺参上。



「春を思う年頃2」



 俺の名は一(はじめ)。
 前回を見られた方は、下五行は飛ばしてもらって構わない。。
 運動も、成績も、多分性格も普通な俺は、ゲーマーな事を除けば特徴のない十五歳の中学三年生だと思ってたけど。
 最近、一つ大きな悩みが芽生えてきた。
 親から「思春期だから、間違いは起こさないでね」とかよく分からんことを言われた俺には、二人の妹が居た。
 中学二年生で十三歳の星子。小学四年生で九歳の由香。
 はっきりいって、俺には耐えられなかった―



 星子(せいこ)は、反則的なスペックの持ち主だ。
 一昔前のアイドル歌手にちなんだ名前に負けず、アイドルのような容姿。
 さらに学年トップの成績、体育は「5」の運動神経なんだから、「天はニ物を与えず」は嘘としか思えなくなってくる。
 しかし、これだけ完璧なのにあいつはそれらを特別だとか、利用してやろうとか思う子じゃないんだよな。
 むしろそれが原因で、嫉妬とか誤解が多くて悩んでるらしい。
 それを見ても分かるように、性格はかなり良い部類に入る。
 お人よしで、騙されやすくて、あんまりにも純粋で……
 こんな二次元にしかいなさそうな女の子が妹なんだから、俺はやっぱり幸せ者だと思う。
 で、気になる性についてだが、相当ウブだ。
 可愛い自分が、男達からどういう目線で見られているかの自覚がない。
 俺もウブだけど、彼女はそれ以上にそういう話題がダメらしい。
 以前、うちに来た星子の友達に朝勃ちの話題を振られた時、俺は平然と受け答えしてたのに、星子はとっとと逃げちゃったからなあ。
 ……なのにだ。
 彼女は結構身体を触らせてくれる。
 ウブだからこそか? 自分でもよく分からない。
 だが、最近になってガードが堅くなってきた。
 もう半年くらい、彼女の肢体に触れてなかったが……
 ある日、またとないチャンスが巡って来た―

183:春を思う年頃2 2/6
08/10/01 08:12:57 Kj/P3gCS
 日曜日。
 両親は前々から由香と見に行くと決めていた映画を見に出かけていた。
 ……大チャンスだ。
 星子と家に二人きりなんて、この好機を逸したらいつになるか分かったもんじゃない。
 とはいえ、俺は少々不安でもあった。
 彼女は、休日は大抵外出することが多い。
 ……ということで、午前九時。
 俺は、朝っぱらからゲームに没頭する妹に、今日の動向を訊いて見ることにした。
 ちなみに、妹二人の部屋には気軽に立ち入ることができる。
 年頃の少女だというのに、その辺が緩い。
「なあ星子。今日は出かけないのか?」
「あー、友達に都合が悪いって言われちゃってさー。仕方ないから、今日は「ぶつ森」をぶっ続けようかなぁ、って」
「へー……」
 下心に全く気付くことなく、返答する星子。
 俺に似てゲーマーになってるというのに、何故学年トップが取れるんだ……じゃなくて。
 とりあえず胸を撫で下ろした。
 友達と遊びの予定があるんじゃ、さすがに気が引けるからな。
 ……次の行動に移る。
「……な、なななあ。ちょおっと見て欲しいものがあるんだけど?」
 興奮のために、声も身体も震えてしまう。
「え? なに―」
 振り向いた童顔が、無表情のまま固まってしまった。
 俺が彼女の顔に突きつけた写真。
 それは紛れも無く、星子が脚をM字に開き、秘所を探っている最中の写真だった。
「これ………………」
 絶句。
 まさに、その一語だった。
 スレンダーな肢体を微かにわななかせているのに、表情は殆ど変わらない。
 思考停止を起こした故に、どう変えればいいか分からないんだろうな。
「これ……なに?」
 俺はことさらに、意地悪く訊いた。
 どこかのメイドさんではないが、この年頃は「エッチ=いけないこと」という認識を持つ子が多い。
 つまり今の彼女は、人を殺した現場の写真を突きつけられたのと一緒の状態なのだ。
 但し、これはあくまで陰部を触っているだけである。
 未だ初潮を迎えていないのだ。星子は。
 星子がいつまでも答えないから、俺から口を開くことにした。

184:春を思う年頃2 3/6
08/10/01 08:14:01 Kj/P3gCS
「これさ……お父さんに見せても―」
「だめっ……!!」
 ようやく。
 首を左右に振りながら、否定をあらわにした。
「おねがい、見せないで……」
「じゃあ、「りょうぺん」を払って貰いたいんだけど」
「うん、うん……なんでもするから、それ見せないでよ……」
 焦っていた表情が、やや安堵を取り戻した。
 「りょうぺん」をしてあげれば、話は済むと思っているらしい。
 ……実際、もとからこの写真を親に見せる気などさらさら無いが、甘いよなぁ。
 ちなみに「りょうぺん」とは。
 料金に「おしりぺんぺん」の「ぺん」を合わせたもので、妹達が何かやらかした時に、お仕置きと称してケツを触ってたんだが。
 星子はここ一年以上、これを拒否してたからな(歳が歳だし、当たり前っちゃ当たり前だが)。
 それを、今日は易々と解禁すると言ってしまったのだから、彼女の焦燥の大きさが手に取るように分かるというものだ。
「じゃあほら、ベッドに行くぞ~」
「…………」
 文字通り沈黙したまま、星子をベッドへと伴う俺。
 それにしても。
 ピンク色の長ズボンに水色のTシャツ。細っこい肢体なのに、これらの服の上からでも女を体現する部分の性徴は目覚しい。
 ……っつっても、胸は膨らみかけなだけだけどな。
 俺はベッドの上にあぐらをかいた。
「さ、俺の脚の上に乗っかって……」
 あくまでやさしく先導してやる。
 強引にやると、最悪の場合告げ口される可能性もあるしな。
 ま、俺の性格的にも無理矢理ってのは好かないし。
 そうこうしているうちに、星子の臀部が、俺の組んだ足の上に上向きに置かれる。
「や、優しくしてよ……?」
 これからエッチするわけじゃないんだから。
 ピンクのズボンを脱がしながら、
「安心しろよ」
 と声をかけ、程よい曲線を描いたキャラものの下着を見つめる。
 ヤバい。これ以上のことがしたい……
 邪念をかき消すかのように、俺は小ぶりなおしりに纏われたパンツを脱がした。
 ―気付けば本能のままに、双つの柔肌を歪ませていた。

185:春を思う年頃2 4/6
08/10/01 08:14:48 Kj/P3gCS
「…………」
 声は無い。
 歳が歳だ。まだ性感帯と言える部位は少ないのだろう。
 そんなことはお構い無しに、眼下の肉を揉みしだく。
 叩くことはない。
 暫く揉んだ後は。五つの指先を尻の柔肌につき立て、曲線をなぞる様に移動させる。
「あぁっ、はぁあん! ……く、くすぐったいよ」
 本人はくすぐったいという感覚だと思っているし、実際その感覚は間違ってないだろう。
 何しろまだ「感じる」という感覚は不明瞭なものであろうから。
 けど今の声を聞くにニ、三割くらいは感じてるんだと思う。
 このまま、あなの中に指を入れたい―
 あくまで、思うだけだ。実行には移さない。
「ねえお兄ちゃん、もういいでしょ?」
 ひたすら臀部に手を滑らせる俺に、「やめて」なんて懇願されたら、むしろ……
「……分かったよ。やめてやる」
 あっさり引き下がる俺。
「ほんと!? 良かった……」
 安堵に満ちた声を発しながら、俺から離れ、上体を起こし―
「胸、舐めさせてくれたらな」
 え……とまたもや絶句してしまった。
 甘い。甘すぎるんだよ。
「しょうがないだろ。お前がこんなことしちゃうんだから」
「あ! や、やめてお願い。するからっ、するから見せないで……」
 自慰(に見える)写真を舞わせながら言う俺の手に、すがるように伸びてくる星子の手。
 なんで自慰行為をしたことで自分がエッチなお仕置きを受けなきゃいけないのかとか。
 その他諸々を疑問に思わない辺り、純粋すぎかつウブすぎるんだろうなあ。
「だいじょぶだって、大した事ないんだから。……じゃ、Tシャツ脱いでよ」
 あくまで優しく、言ってあげた。
 紳士に行為に興じた方が、彼女も受け入れやすいだろうしな。
「…………うん」
 顔を思いっきり上気させながらも、彼女は自ら水色のシャツを脱いだ。
 少女の、華奢で美しい上半身が、俺の視界に飛び込んでくる。
 やや痩せ気味の肢体は、まさに未成熟そのもののカラダといった感じで、膨らみかけの小ぶりな胸は、いやがおうにも俺を昂ぶらせる。
 純白のブラがまたかわいい。が、今は邪魔なだけだ。
 俺は、不意打ちをかけるかの如く、胸を覆う布地を手早く取り去った。
「あっ……」
 色っぽい声を上げる星子を無視し、胸に顔を近づける。
「いくよ……」
 穏やかに話しかけたのもつかの間だった。
 おもむろにピンク色の突起を口に含み、ちゅうぅぅぅと音を立てて吸い上げはじめた

186:春を思う年頃2 5/6
08/10/01 08:15:53 Kj/P3gCS
「……んっ……ふぅぅ…………!」
 思ったより反応が薄い。
 ここもまだ大した性感帯じゃないのかと思うと、惜しい。
 やっていくうちに感じてくれれば……
「あっん! …………あぁぅ!」
 おお。今のはいい声だった。
「……だ、ダメだよお兄ちゃん。わたし、なんかヘンになっちゃうよぉ……」
「それがフツーなんだよ」
 俺の言葉に、星子は歪んだ表情に疑念を浮かべながら話しかけてきた。
 迫りくる快感を、正直に受け入れられないんだろうな。
「だめ……えっちはいけないことなのに、したくなっちゃって……」
「いけなくないよ。してあげようか?」
 だあぁぁ! いくらなんでも近親相姦は……
 という思いは、下半身の隆起を見れば完全に忘却の彼方だと言うことは、はっきりと分かってしまう。
「え……お兄ちゃんがしてくれるの?」
 ベッドの上を全裸で座る妹が、頬を朱に染めながら兄である俺に迫っている。
 これで理性を保てと言う方が……!
「ああ。俺が気持ちよくしてあげるからさ。星子は寝てるだけでいいんだよ」
 そうだ。あくまで指と舌だけ。挿入れるわけじゃないんだ。
「そう……なの?」
 さとすような俺の発言に、星子はきょとんとした顔で俺を見つめてくる。
「そう。力を抜いて脚を広げてるだけで、すぐに終わるよ」
 なにしろ彼女は「イく」という状態を知らないのだ。
 教えてあげなければいけない……というのは、俺の勘違いの産物だろうが。
「じゃ……じゃあ…………」
 親切にも。
 星子は枕に後頭部を置き、両手で脚を拡げて、俺に向けて幼い花弁を露に見せ付けてきた。
 ―毛が生えていない。
 俺の理性は、完全に吹っ飛んだ。
「力抜いてなよ」
 ほんの一言いい放ち、俺は妹の恥部に向けて顔を接近させた。
 そして、右手人差し指と中指を舐めて。
 少女の中に、すぅっと挿入れた。
「……はぁっ!」
 痛いのか気持ちいいのか、判別しにくい嬌声。
 速くイかせたい。
 そう思い、女の子が最もビンカンに感じる部分を見つめながら、ふいに―
 舐め始めた。
「あぁっっ!!!」
 色っぽく、そして強く鳴く少女。
 そのまま舌を操り、クリをちゅぷちゅぷと吸い、舐め上げる。
「あぅっ!! あぁああん!! やっ、はあぁっっ!!!」
 本当に初潮がまだなのか疑わしくなるくらいに、喘ぎ、こらえている。
 そんな彼女の秘所を、今度は指でくちゅくちゅと穢し始める。

187:春を思う年頃2 6/6
08/10/01 08:18:34 Kj/P3gCS
「あん?! やっ! だめぇ、なんかくるっ……はぁああんっ! きちゃうよぉおお!!!!!」
 彼女が絶叫のような喘ぎ声を発した瞬間。
 反り返った肢体がビクッビクッと痙攣し、快楽に満ち強く双眸を閉ざしたおもてが天をあおいだ。
「はぁぁぁん……! 気持ち良いぃ…………!!」
 彼女が始めて吹き出した愛液が、未だに指で秘所をかき混ぜている俺の顔にかけられる。
 わななくカラダにまだまだと言わんばかりに、俺は花弁をぴちゃぴちゃと舐め、指を出し入れしていたが。 
「はぁあんっ……はぁあ……あぁぁっ……」
 ピークは過ぎたようなので、俺は攻めるのを止めてあげた。
 物凄く気持ち良さそうに、愉楽の余韻に浸るように途息を吐き出す星子。
 抜きたい。今すぐ。
 けど、妹の目の前でするわけにはいかない。
 俺はガマンした……

「で、どうだった?」
 初めてイった時の状態は。
「すごい…………すごかった…………」
 俺も同じような感想だったなぁ。
「ねえ、おにいちゃん……」
「……なんだ?」
「あれ、一人で上手く出来る方法教えてよ」
 妹の意外な言葉に、俺は苦笑いを浮かべながら突っ伏した。
「おいおい……」
 呆れたように呟くが、内心は穏やかである。
「母さんと父さんには内緒な。そしたら教えるからさ」
「うん……ありがとう、お兄ちゃん」
 なんか照れくさいな。
 けどま、これで一つ懸念材料は減ったし、よしとするか。
「じゃ、そうだな……あと一時間したら、もっかいしよう」
「い、一時間も?!」
「それくらい経たないときついんだよ」
 まあ、ちょっとおおげさなのは事実だけどさ。
「しょうがないなー。それまでぶつ森やって待ってるかー……」
 やや無念そうな表情を浮かべてから、即ゲームへと切り替えれるんだから器用だよなぁ。
「……さて、俺も抜かなきゃな」
 したり顔を張り付けつつため息と同時に独りごちた後、俺は自分の部屋へと急ぎ足で進み始めた― ふぃん



文章の分け方へたくそ。
今度は女の子の一人称で書いてみようかな

188:名無しさん@ピンキー
08/10/01 09:46:04 SFk0Lprs
テラ鬼いちゃんwww

GJ!!

189:名無しさん@ピンキー
08/10/01 21:15:52 9gttrVLw
ハァハァ(´Д`;)GJ!!
由香タンの再登板にも期待

190:名無しさん@ピンキー
08/10/03 15:41:13 inS5/Bxv
少女視点と言えば、ROCO氏は今どこに…

191:名無しさん@ピンキー
08/10/03 16:14:51 5WfQlrLR
俺の脳内ではいつのまにかタイーされていて、
服役中にロリっ子美少女看守をらめぇとか言わせてる。

192:名無しさん@ピンキー
08/10/03 19:45:06 1PKf28D8
あの人なら絶対看守を孕ませてるよなあ

入る前は独身だったのに出るときには一児の父、か
いやいや、刑期が一年以上かもしれないしそもそもロリッ子美少女看守が一人とは限らないわけで……

193:名無しさん@ピンキー
08/10/04 16:44:16 kJqwqk/A
ハヤテスレで最近見かけたな…。

獄中から孕ませながら書いてるに違いない

194:名無しさん@ピンキー
08/10/06 00:16:37 4S1gZLAl
>>191-192
というかお前らの妄想力はすさまじいですねww

195:小松家の1コマ(いもうと大好きスレッド!から転載)
08/10/07 01:53:55 S6VetX6B
―助けてくれ!

 小松祐介は叫ぼうとしたが、叶わなかった。
 何故なら、そこは水の中であったからだ。
 海なのかプールなのかは分からない。
 ただ、もがいて開いた口に大量の水が入ってくるのだけが理解出来た。
 いや、僅かに流れ込んでくる水にしょっぱさを感じ取る事が出来る。と言うことは、ここは海なのだろう。

(俺は何でこんなとこに居るんだ?何で溺れてるんだ?)

 状況が全く理解出来ていない彼は、手足をばたつかせて必死に浮上しようと試みるも、その表情は至って平然としている。

(俺は確か…部屋で寝てたはずじゃ…)

 そう、これは全て彼の夢の中での出来事である。
 漸くその事を思い出したと同時に目覚め、勢い良く起き上がろうとして―祐介は何か柔らかい物にぶつかり、またベッドへと倒れこんでしまった。
 その拍子に彼の口を満たしていた液体が零れ落ち、彼のパジャマをぬらしてしまう。

「きゃんっ!もぉお兄ちゃん、突然起き上がらないでよ!」

 正面から聞こえてくる妹の声。
 祐介は目を開くと、そこにとんでもない物を見てしまった。
 なんと、間もなく13歳になろうかと言う美春が、両手を後ろに着いた状態で彼の膝の上に座っているのだ。それだけならまだしも、両膝を立てており、尚且つスカートは捲れ上がっているのだ。

「おま…な、なんて格好してんだよ」

 思わず叫んで、身を引いてしまう。
 その拍子に美春は更に態勢を崩してしまい、支えを失って仰向けに転がって…後転を失敗したかのような姿勢となってしまったのだ。
 彼女の未だ毛の生えていないつるつるのスリットが目に飛び込んでくる。

(…へ?)
「おい、美春!お前、パンツはどうした?」

 呆然と、しかしながら自然とそこに目が吸い付けられる。




196:小松家の1コマ(いもうと大好きスレッド!から転載)
08/10/07 01:54:30 S6VetX6B
 足を振り下ろして反動で起き上がった美春は、慌ててスカートを押さえると恨みがましそうな目で祐介を見上げ

「まじまじと見ないでよ、お兄ちゃんのエッチ」

と言い放った。
 だが、それはどう見ても上目使いであり、更には微かに頬を染めて小さな声で呟く彼女は、怒っているようには見えない。

(エッチってな)
「おーまーえーはー」

 祐介は両の手を拳に握ると、妹のこめかみに当ててグリグリと動かす。

「いた、痛いよお兄ちゃん、ごめんなさい」

 心の篭っていない謝罪ではあるが、彼女のその言葉に祐介は手を放し―そこで漸く、彼は部屋の中に漂う臭いと、己のパジャマからシーツ、挙句の果てには美春のスカートの一部が濡れている事に気が付いた。

「美春、怒らないから何をしていたのか言ってご覧?」

 顔には優しい兄といった笑みを浮かべながらも、ややドスの効いた声で優しく問いかけるという器用な事をやってのける祐介。手は妹の頭を優しく撫でているが、目は笑っていない。

「あ、あのね…朝ごはんの支度出来たから、お兄ちゃんを起こしてきなさいってお母さんが…」
「うん、それはいい。起こしてくれたのはありがたい」
「じゃ、じゃあいいじゃない。早くしないとご飯冷めちゃうよ」

 美春は何とかこの場を逃れたいのか、兄の肩に手を置いて宥めるようにポンポンと叩くと、立ち上がろうとする。ところがその手を祐介が掴んで引っ張った為に目的は果たせず、その場にぺたんと尻餅を着いてしまった。

「待ちなさい」
「……」
「美春はどうやって、お兄ちゃんをおこしてくれたのかな?」
「それは、その…」






197:小松家の1コマ(いもうと大好きスレッド!から転載)
08/10/07 01:55:01 S6VetX6B
 粗方予想は出来るものの、敢えて相手の言葉を待つ祐介。
 兄の真剣な眼差しに捕らえられ、渋々ぽつりぽつりと話し出す。

「この前、テレビで見たじゃない?寝坊した人に、その…ゴニョゴニョを掛けて起こすっていうの」

 美春が言っているのは、先日家族揃って見たコメディ劇場のテレビ放送の事だ。

「でね、あの時あの役者の人、なかなか起きなかったじゃない?本当に起きないのかなぁって…」
「それで、俺に試してみたって訳か」

 祐介の言葉に大きく頷く美春。
 妹のその仕種に彼は諦めたよう頭を振ると、大きく溜息を漏らした。

「なぁ、お前ももう13歳だろ?恥ずかしくないのか?」

 今や室内に充満したアンモニア臭に微かに眉をしかめる兄を尻目に美春は立ち上がる。今度は祐介からの妨害も無くすんなりとべっどから降りると、

「先に行ってるね。お兄ちゃんも、早く降りてきてよ」

と言い残して部屋を出て行こうとする。

「ああ、着替えてから行くよ」

 祐介が妹の背中にそう告げると、彼女はドアを開け放ち一歩踏み出したところで立ち止まり、半身だけで振り返った。

「あの…ね、お兄ちゃんだから…恥ずかしくても平気だよ」

 そう言い残すと、美春はバタバタと慌しく階段を駆け下りていったのだった。



[END]


198:名無しさん@ピンキー
08/10/07 07:00:21 KYOobTtN
せめて誘導に止めとくべきでは…

199:名無しさん@ピンキー
08/10/07 18:22:50 hXm2a4q7
転載かよ
馬鹿じゃねーの

200:名無しさん@ピンキー
08/10/07 20:04:47 aqxhCuoE
過去に書いてやりかけだったのがどうも整合性が取れなくなった場合…
書き直すのってありなんだろうか。

201:名無しさん@ピンキー
08/10/07 21:38:15 T/P3cXB5
面白ければ整合性は無視される

キン肉マンを見習うんだ!

202:名無しさん@ピンキー
08/10/08 07:21:25 sUdBtaaJ
整合性とかあんま考える必要ないよな。
妄想だからなw


俺は以前に投下したやつの続編を作ってるんだけど、目新しさがないorz
ワンパターン化してしまうのは辛いな

203:名無しさん@ピンキー
08/10/08 07:38:59 KrkvsySo
大事なのは背徳感とエロさだ!
妄想、ファンタジー大いに結構じゃないか!

パターン化しててもエロいのはエロい

204:名無しさん@ピンキー
08/10/08 23:00:48 qKS3rMcT
 「お願いチカ! お願い! なっ? なっ? 今日だけっ! ランドセル姿が可愛い過ぎるんだよぉっ!!」
 「だめぇっ! あっ、あうっ、お兄ちゃんに……あんっ! ちつないシャセイなんてさせないんだからぁっ!」
 「お願いだよチカ! 好きだからっ、なっ? なっ? 中に出させてっ!」
 「ふんん……だめらったらぁっ♪ わたし、もう赤ちゃんつきゅれるんだよっ? そんなに激しくぎゅっぽぎゅっぽされたら妊娠しちゃうんらよ?」
 「ああっ、チカ好きスキすきぃっ!! 出るデルでるぅぅぅぅぅっ!!!」
 「もうっ! お、おにいちゃんなんかスキじゃないけど、今日だけ、特別なんだからねっ!!」
 「やった! チカ好きっ、愛してるぅっ!!」



( ′・ω・')みたいな、アホっぽいのも読んでみたいwww

205:名無しさん@ピンキー
08/10/09 00:59:04 PMWK3Xyl
読んだらIQが削られそうだな・・・・・

206:名無しさん@ピンキー
08/10/09 01:10:00 73cxylDd
嶽本野ばらの小説でそんなんがあったような
ロリエロじゃないけど

207:名無しさん@ピンキー
08/10/09 01:29:05 V8PugFPB
ついでにSANも削られるかもw

208:名無しさん@ピンキー
08/10/09 08:52:39 ewJN+vUB
クトゥルーネタ、根強いなあ

209:名無しさん@ピンキー
08/10/09 11:30:06 78UV3d5S
>>204つーか、あんた職人さんじゃねーかw
書いてくれよ、お願いだからかいてください

210:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:21:09 xokEtt3C
前スレの>832-840の続編を投下してみる。
季節感が合わないのは、>>86の書き込みに刺激を受けて作り始めたはいいけど、
話がなかなか浮かばず、しばらく放置していたからw
その辺は適当に脳内変換してくれw

211:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:22:22 xokEtt3C
新しい仕事の依頼が来た。今回はワレメのアップに重点を置いた裏DVDの製作。
ターゲットは中学生。性器の発達具合も個人差が大きくでる年代だ。それを比較するのもマニアには堪らないらしい。
場所はとあるダンス教室の一室を借りたもの。俺はカメラマンとして撮影に携わっている。
俺が抱えているカメラには特殊な機能が備わっている。通称『Sモード』、いわゆる透視機能だ。これを使えば水着の女の子も丸裸だ。
更に、前回の撮影で会社にまとまった金が入った。お陰で新兵器が導入された。超指向性高感度マイク。
ピンポイントで狙った場所の微かな音も拾える優れ物だ。これで粘膜の擦れ合う音までも拾おうと言うわけだ。
女の子は3人。いずれも街でスカウトした娘達だ。様々なマニアの要求を満たすべく、それぞれの娘は全くタイプが違う。
一人は中学生にしてはグラマーな体型の娘、浜本梓ちゃん。2年生。少し栗色がかったサラサラの髪がとても美しい。
もう一人は、新垣友ちゃん。1年生。いわゆる幼児体型の小さくて可愛い娘。明るく弾けるように笑うのが印象的。
梓ちゃんがグラビアアイドルなら友ちゃんはジュニアアイドルかな。ポニーテールの髪型も、彼女のイメージに似合っている。
最後の一人は、スタッフがスカウトするのに一番苦労した。綾小路香織ちゃん。
腰まで伸びた黒髪、透き通るような白い肌、性格はあくまでも控えめ。大和撫子という言葉は彼女のためにあるのではないか。完璧な日本的美少女だ。
今回スカウトに成功したのは、香織ちゃんと友ちゃんが同じクラスの友達だったからだ。
香織ちゃんとしては友ちゃんの付き添いのつもりだったらしい。しかし、スタッフにとっては一度に二人も美少女が見つかって大成功だった。


212:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:23:21 xokEtt3C
三人はさすがに年の近い女の子同士ということもあり、すぐに打ち解けてじゃれ合っている。
今回女の子達にはお揃いのレオタードを着てもらった。早速、そのレオタードの話題になっているようだ。
「これって結構体の線が出るね。」グラマーな梓ちゃんは衣装に抵抗があるようだ。
それもそのはず。このレオタードは特注品で、特に胸の辺りは柔軟で伸び縮みしやすい素材を使用しており、自然な胸の形がそのまま出るようになっている。
しかもパットは入っていない。三人のレオタードには乳首がくっきりと浮き上がっている。
特に梓ちゃんは豊かな胸の形があらわになり、とてもセクシーだ。跳び跳ねでもすれば、まるで裸であるかのように胸が揺れるはずだ。
「私太ったのかなあ。お尻のあたりがきつくて……」香織ちゃんが首をひねっている。
実は胸とは逆に股の辺りは締め付けがきつく、ワレメに食い込むようになっている。
三人とも脚を閉じているが、それでも正面からでもスジが確認できるほど食い込んでいる。
つまり、レオタードとは名ばかりで、透視モードを使えば裸同然の映像を撮れるのだ。
更にこのレオタードには股の部分に媚薬を染み込ませてある。動いて汗をかけば徐々に性器の粘膜から吸収されて効果を発揮するだろう。
友ちゃんが、股の食い込みを緩和するためにレオタードの横から指を差し込み、布を横に引っ張っている。
すかさず、俺はSモードで撮影を開始した。音声のスタッフもマイクを友ちゃんの股間に向けた。
友ちゃんの性器はまだまだ子供。ただのスジと言っていい。毛もまだ生えていない。
友ちゃんが布を引っ張るたびに、ワレメもつられて横に開かれて、中のヒダが少し顔を覗かせる。
すると、(クチュ)という湿り気を帯びた音をマイクが拾った。既に愛液が滲み出ているようだ。
幼い体つきの友ちゃんには、既にこの食い込みは十分過ぎる刺激なのかもしれない。


213:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:24:56 xokEtt3C
「第28回!夏の美少女!ワンダフルレモン 女神コンテストぉ~!」
司会役の同僚が叫んだ。
ちなみに、タイトルの由来は、表向きはワンダフルレモンという清涼飲料水のキャンペーンガールの発掘。
本当は、
  ワ(ワンダフル)
  レ(レモン)
  メ(女神)
コンテストだ。

つまり、この企画には大手飲料メーカーが裏で絡んでいる。出来上がったDVDは接待でお得意様に配るらしい。うちにとっても多額の金が入るおいしい仕事だ。
「浜本梓です。中学2年です。えっと、趣味は…」まずは梓ちゃんが司会に促され、自己紹介を始めた。
俺はカメラを構えて梓ちゃんのバストショットを撮る。
本当に可愛いなあ。目鼻立ちが整っている。この画像データ、このままグラビアアイドルのプロモーションビデオとしても売れそうだ。
そして何よりも豊かな胸。大人なら標準的なんだろうけど、中学生としてはかなりグラマーな方だ。綺麗なピンク色の乳首も素晴らしい。
「特技は……えっと……スポーツ。部活でバレーボールをやってます。」
「そうなんだ。じゃあ形だけでも見せてもらおうかなあ。はい! レシーブ!」
司会者のリクエストに答えて梓ちゃんはパッとレシーブの体勢をとった。
いいぞ! 司会者GJ! 梓ちゃんの両腕で胸がぐっと寄せられて、谷間ができている。
ああ、あの谷間に挟んでもらったら……男なら誰でもぐっとくる構図だ。
「はい! アタック!」
梓ちゃんが軽くジャンプしてアタックのマネをした。照れて軽くしかジャンプしなかったが、胸は大きく上下に揺れた。
まるで、プルプルしたゼリーのような柔らかさと弾力を兼ね備えていることが、揺れ方からも分かる。
ここのシーンはスローでもう一度再生するように編集するべきだな。


214:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:27:23 xokEtt3C
おっと、忘れるところだった。今回のテーマは『ワレメのアップ』だった。俺はカメラを下の方に向けた。
司会者が俺の意図を察してすかさずフォローする。
「スポーツをやるってことは柔軟性も自信ある?」
「ん~、自信って程じゃ……」
「じゃあさ、両足を開いてペタンと床に着くとか出来る?」
「無理無理w そんなには体柔らかくないです。」
「そうかぁ、でも出来るところまでやってみよう!」
「え~、じゃあ……よっ……あぁ、きっつぃ……」
梓ちゃんが少しずつ脚を開いていく。俺のカメラは梓ちゃんの股間をアップで捉えた。
つるつるのワレメが左右に少し開かれて、ピンクのとても綺麗なヒダが少しはみ出しているのが見える。
「アハハハハ、やっぱ、無理無理w」
梓ちゃんは、無理無理と言いつつ、かなりの角度まで股を開いた。あと10cm程で床にペタンと着きそうだ。
こんな時のために床には鏡面仕上げされた素材の板を敷いてある。床にはしっかりと別角度からの梓ちゃんのワレメが映っている。
ちょうど真下からの映像になるので、芸術品のように絶妙な形をした梓ちゃんの性器がよりはっきりと見える。
マイクは梓ちゃんの口元に向けられている。
「ん……くぅ……はあはあ」
踏ん張る梓ちゃんの声や息遣いは、音声だけ聞くとちょっと妄想を掻き立てられるくらい色っぽい。
「キャッ」さすがに限界だったようだ。梓ちゃんはペタンと床に尻餅をついてしまった。
「いやぁ、なかなか柔らかいねぇ。」
「えへへ、それほどじゃないですよw」
梓ちゃんはそういいながら立ち上がると、お尻をパンパンとはたいた。
その時、俺のカメラはレオタードがワレメに食い込んでいるのを見逃さなかった。
3cmほど、透視モードを使わなくてもワレメの位置が分かるくらいくっきりとスジが走っている。
さすがに前からレオタードに指を差し込んで、くい込みを直すわけにはいかなかったのだろう。
梓ちゃんは右手を後ろに回して、お尻の方からレオタードに親指を差し込むとクイッと横に引っ張った。
それに釣られて梓ちゃんのワレメが少し横に引っ張られた。
マイクがネチッという湿り気を帯びた音を拾った。ついに梓ちゃんにも友ちゃんのように媚薬が効き始めたようだ。


215:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:29:24 xokEtt3C
「はい、ご苦労様でした。次の娘は……。」
「は~い、新垣友。中1で~す。」
友ちゃんが飛び出すように出てきた。元気だなあ。
まずはバストショット。ニッコリと笑う友ちゃん。綺麗な歯並びと明るい笑顔が印象的だ。ポニーテールが爽やかな印象を引き立てている。
おっぱいはというと、軽く膨らみかけている程度。ポチッと小さな乳首が愛らしい。
「特技はクラシックバレエです。」
「へぇ、じゃあ、あれやってみてよ。なっていったかなあ……」
「Y字バランス?」
「そうそう! それ!」
「わかりました。」
友ちゃんは右手で自分の足を支えるとまっすぐピンと引き上げて綺麗にバランスをとった。
これはもうY字というよりI字だ。友ちゃんの足はほとんど垂直に上がっている。
すると、マイクがにちゃっというイヤらしい音を拾った。それは静かにしていれば普通に耳でも聞こえたかもしれないくらい派手な音だった。
そうだ。友ちゃんはコンテスト開始前から媚薬が効いていた。友ちゃんのワレメはすでにぬるぬるになっているようだ。
どう?とばかりにニッコリと笑う友ちゃん。アイドルにふさわしい、まぶしい笑顔だ。
しかし、友ちゃんの股間には肉眼でもはっきりとわかるくらい染みが出来ている。俺は透視モードでその部分をアップで撮影した。
脚をほとんど180°開いた状態のため、カメラには友ちゃんの性器全体がはっきりと映っている。
まだ未発達のとてもシンプルな形だ。ヒダもちゃんと見えるが、とても小さくて可愛い。もう少し大人になると、ビラビラがはみ出してくるんだろうなあ。
「いやあ、すごい、すごい! もうちょっと出来る? 」
「うん、いいですよ。」
友ちゃんは、今度は右足を後ろに大きく上げると、腕を前後に伸ばしてバランスをとった。
またもやマイクはにちゃっという派手な音を拾い上げた。俺はすかさず友ちゃんの後方に回り込んだ。
これは素晴らしい。友ちゃんの小振りなお尻の下にこれまた小振りな可愛らしい性器が一画面に収まった。
肉眼で見ると、染みが更にくっきりとしている。本当の裸でやってもらったなら、太ももの内側辺りまでヌルヌルとした愛液が垂れていたかもしれない。


216:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:32:28 xokEtt3C
「もうちょっと動きのあるのも見てみたいなあ。」
「じゃあ……」
友ちゃんは右足をくの字に曲げて左足だけで立つと、くるくると回り始めた。時折右足を動かして、遠心力で回転に勢いをつける。
そのたびにマイクはクチュッという性器が放つ音を拾い続ける。
クルクル、クチュッ、クルクル、クチュッ……
音だけでも友ちゃんの性器が素晴らしい状態にあることが容易に分かる。
1分くらい回って、友ちゃんは綺麗にポーズを取って静止した。股間の染みがだいぶ拡がったようだ。
「はあはあ、どうですか?」
「お見事でした。」
思わず拍手する司会者。ホント見事だ。バレエもワレメも。

「オッケー!ありがとう。次は……」
「えっ……と……綾小路香織です。中学一年生です。わ、わたし、付き添いだけだと思ってて……」
香織ちゃんは明らかに動揺している。スポーツ少女にバレエ少女、立て続けに見事な動きを見せられた後では無理もない。
「趣味とか特技とかあるかな?」
「え……どうしよう……わたし、体固いです。」
真っ赤な顔をしてモジモジしているのが可愛い。
胸をチェックしてみよう。香織ちゃんの胸は控えめではあるが、膨らみかけている。乳首は結構発達している。しゃぶりがいがありそうだ。
「母に教えられて茶道してましたけど……あと、趣味はお菓子作りです。」
完璧だ!今どき珍しい大和撫子。和室でお茶をたてる姿を想像するだけで萌える。
和服を着た清楚な出で立ち。腰まで伸びたサラサラの黒髪。透き通るような白い肌。二人きりの部屋でそんな香織ちゃんを見たら理性が消し飛びそうだ。
しかし、ここでお茶をたててもらう訳にもいかないな。どうするのか……


217:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:35:24 xokEtt3C
司会者はADに縦笛を持ってこさせた。
「音楽は得意? これを吹いてもらおうかな。」
「あ、はい、得意というほどじゃないですけど、吹けます。」
香織ちゃんは縦笛を受け取ると、口にくわえた。俺のカメラは香織ちゃんの口元をアップで捉えた。香織ちゃんの唇はちょっと薄めでとても上品な感じだ。
香織ちゃんは、今授業で習っているであろう曲を一生懸命吹いている。結構上手だ。
たまに息を吸うために軽く唇を離す。吸ってはくわえ、吸ってはくわえ……その繰り返しはなかなかセクシーだ。
一曲吹き終わったようだ。司会者が拍手をしている。全く間違えることなく最後まで吹けた。彼女には音楽の才能があるのかもしれない。
「うまいねぇ。アーティストとしてもイケるかもなあ。」
「ありがとうございます。」
演奏が成功して安心したのだろう。香織ちゃんは、だいぶ落ち着きを取り戻したようだ。
「実は魔女っ娘もののミュージカルの企画があるんだけど、縦笛をホウキに見立てて跨がってみてもらえる?」
お、おま……なんて要求をw 司会者が結構大胆な要求をした。やってくれるのか!?
「わかりました。」
香織ちゃんは縦笛を股に挟んで、ワレメに押し当てた。即座にズームアップ。縦笛が軽くワレメに食い込んでいる。
「う~ん、実際はワイヤーで吊るんだけど、ホウキは役者さんが持ってるだけなのよ。でも、吊られているんじゃなくて、
ホウキに乗ってる感じを出したいわけじゃん?もう少し引き上げて、体重が乗ってる風にしてみて。」
「はい、えっと、こうですか?」
香織ちゃんはグイッと縦笛をワレメに食い込ませた。元々レオタードが食い込んでいるところに、
更にだめ押しで縦笛を食い込まされ、香織ちゃんのワレメはぱっくりと開いている。
カメラにも縦笛が左右のヒダに挟み込まれた様子がしっかりと映っている。


218:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:37:28 xokEtt3C
「なんか違うんだよなあ。縦笛を縦にしてみて。こう、くにぃっと食い込ませてみて。」
おい! おまえw もう、ホウキ代わりじゃねぇよw
「はい、わかりました。こうですか?」
やったw 色々要求されて、パニックになっているのか、香織ちゃんは言いなりになっている。
縦笛を縦にして、口にくわえる部分をワレメに押し込んだ。縦笛の先端が1cmくらい香織ちゃんのワレメに飲み込まれている。
「いいねぇ。それで前後に動かしてみて。」
もはや、香織ちゃんには疑問に思う余裕はないらしい。全て要求通りにこなしていく。
クイッ、クイッっと縦笛を動かすたびにクチュクチュといやらしい音をマイクが拾う。香織ちゃんは恥ずかしさのあまり、頬を赤く染めている。
「す、すいません……もう……」
さすがに限界か。香織ちゃんの股間にはクッキリと溝が刻まれ、見事な染みが広がっている。
「オッケー! ごくろうさん。次の娘は……」
…これで本命の娘の撮影は終わり。俺はカメラを新人に預けると隣の部屋へ移動した。
隣の部屋にはモニターが3台置かれている。このモニターはシャワー室の隠しカメラと繋がっており、女の子のシャワーシーンを隠し撮りできるのだ。
オーディションを終えた女の子の達がシャワー室に入ってきた。この声は、友ちゃんと香織ちゃんだ。
「いっぱい回っちゃったよw あんなに続けたの初めてw」
「スゴいね。私なんて縦笛に跨がって魔女っ娘だよ。恥ずかしかったw」
二人とも脱衣場でレオタードを脱いでいく。



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch