ドラゴンスピリットのエロパロ◎セイバーもあるでよat EROPARO
ドラゴンスピリットのエロパロ◎セイバーもあるでよ - 暇つぶし2ch1:某スレ95
08/09/03 22:49:04 H2PmB3Hv
今だ!!!1get
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ


某スレであがっていた【ぷちえろ】を実体化してみた。
いつバレルかな?


「ここは……」
アーリアの後をついてきたアムルは、見たことのない場所にきた。といっても何かあるわけではない、むしろ何もない空間だった。
「【神隠し】という言葉は知ってる?」
アーリアの説明では、神が直接人間と会話する際、大きく二つの方法をとるという。ひとつは、誰もいない場所-神殿や、それに準じるところ-で会話する方法。
そしてもうひとつが、会話したい人間を自分の世界に招き入れ、そこで会話する方法。その人間が神の世界にいる間、実世界からいなくなるのだという。つまり、今アムルは神隠しにあっている状態なのである。
もっとも、神隠しにあっている時間は、実世界では刹那の時間なので、実感が沸かないのが本当のところだという。
今回は、後者の方法でアーリアはアムルと会話することとなった。

「単刀直入に聞きます。あなた、女性について、どこまで知っているつもり?」
アリーシャは、お妃教育で男性の事を知るだろうが、当のアムルは女性については全くといっていいほど知らなかった。女性の体といっても、
幼少のころ、母親と一緒にお風呂に入った位しか知らず、また性の知識についても、たまに隊員同士での艶話もしたりするが、実は知ったかぶりをしていたほどの貧弱さである。
「あなたはアリーシャを満足させたいと本当に思っているのね」
アーリアは、再度アムルに確認した。
「今後一緒になる以上、そうしたいです」
ましてや、アリーシャの口からアムルの想像を絶するような要求を聞いた以上、その全てとはいかないが、最低限度でアリーシャを満足させたいと思っていた。
「わかったわ。私が女性の事を教えてあげる」
アーリアはそっとアムルに抱きつくと、耳元で囁いた。
「あなたを立派な男にしてあげる……」



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