ドラゴンスピリットのエロパロ◎セイバーもあるでよat EROPARO
ドラゴンスピリットのエロパロ◎セイバーもあるでよ - 暇つぶし2ch64:某スレ95
09/01/18 23:10:49 hadWfCPP
ご期待に添えるものかどうか定かじゃないが。


アーリアはベッドに立膝をついて、アムルの愛撫を受け止めていた。
「ふふっ、正直な子……」
アーリアは、母乳を飲んでいる乳飲み子にそうするように、アムルの頭を撫でていた。
一方のアムルは、欲望のままに乳房を求めるのではなく、幾度もアリーシャを愛して身につけた方法で、アーリアの乳房を味わっていた。
片方の乳房をもみながら、乳首をこねながら、もう一方の乳首を甘噛みし、咥え、ねっとり舐め上げて。
アムルはそのときを待っていた。
『やだ、アムルったら。いつからこんなに上手になったのかしら……』
アーリアは眉間にしわを寄せながら、アムルからの愛撫を受け止めていた。
「んっ……ふうんっ……」
いつしか、頭を撫でていた手は止まり、乳首への愛撫のたびに、アムルの頭をぎゅっと抱きしめていた。
よし、いまだ……。
アムルは乳房への愛撫を止めると、はだけていたアーリアの服を肩口からすっ、と下ろし、アーリアをベッドへと横たわらせた。
アムルはアーリアに覆い被さると、アーリアへ口付けをした。
アーリアも、アムルの口付けに応えるかのように、口を開き、アムルの舌と絡めた。
その間も、アムルはアーリアの両乳房への愛撫を忘れずに行っていた。
たなごごろで形の良い乳房をもみ上げながら、親指と人差し指で乳首を捏ね上げる。
更に、アムルは、太ももをアーリアの股間に割り入れ、、乳房をもみ上げるタイミングで太ももをアーリアに押し付けてやった。
クリトリスが太ももにより圧迫され、直接いじられる快感とは別の快楽をアーリアは受けていた。
キスをしている間にこれだけの愛撫を受け、さすがに鼻だけで呼吸していたアーリアもたまらなくなった。
アムルから口を離し、大きく深呼吸した。
「んぷはあっ!!」
アーリアの口から大きな甘い声が漏れた。
「上手よ、アムル。とても気持ち良かったわ……」
「伊達に、アーリア様で鍛えられたわけじゃないですからね」
そう言い残すと、アムルは、再びアーリアの乳首を咥えていた。
アムルの口はアーリアの右乳房を。
アムルの右手はアーリアの左乳房を。
そして。
アムルの左手はアーリアの【娘】を求めていた。



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