08/09/06 23:16:24 0nvhnSzj
「さあ、貴方の熱くて硬いペニスを、ここに入れて」
アーリアは、女性器を両手で拡げ、命の穴-膣口-をアムルに見せた。
それは、アムルの息子が再び戦闘体制を整えるのに充分すぎるアーリアのあられもない姿だった。
さっきまでアムルが指を入れていたところにペニスを挿入する。
それはいったいどんな感じだろうか。自慰よりも相当気持ちいいものなのか?
あれこれ考え過ぎ、アムルは女性気を目の前にして、さらに一歩進みだせずにいた。
「アムル!ここでためらうと、本当にアリーシャを満足させられないわよ!
私をアリーシャだと思って、貴方の自慢のペニスでアリーシャを貫くのよ!」
アムルは一呼吸置くと、あー医らの大きく開いた股の間に進んだ。
不意に、アーリアが両足を高々と掲げ、自分の手でひざの内側から抱えた。
アーリアの『娘』が本格的に丸見えになった。
うっすらと生えた恥毛の中にあるクレバス。ぱっくりと開いたクレバスの奥にある尿道口や膣口が
さえぎるもの無く、アムルの眼に飛び込んできた。
それが触媒となり、アムルのペニスが一段と大きく太く硬くなった。
「それじゃ、いきます」
アムルはペニスを握ると、そっと腰を前に押し出した。
が、アーリアの愛液の所為でアムルの亀頭はなかなか入り口にたどり着かない。
それを感じたアーリアは、頭を起こして、アムルのペニスを握ると、入り口に導いた。
「ここよ…」
アムルは小さくうなずくと、亀頭を熱くぬれた入り口に押し当てた。
「そう、そこよ。思いっきり突いて!」
アーリアに言われたとおり、アムルは、腰を一気にアーリアに沈めた。