ドラゴンスピリットのエロパロ◎セイバーもあるでよat EROPARO
ドラゴンスピリットのエロパロ◎セイバーもあるでよ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/09/03 22:50:14 kooDwB73
いい掲示板見つけたンだけど・・・
URLリンク(15jam.net)

3:名無しさん@ピンキー
08/09/03 22:58:32 ZR/7NP3o
なぜ…っ!なぜフェリオスも仲間に入れなかったんだ!

4:某スレ95
08/09/03 23:01:25 H2PmB3Hv
アーリアはアムルの腕の中で向きを変えた。ちょうどアムルがアーリアを背中から抱くような姿勢になった。
「男と女の一番の違いはここよ」
そう言うと、アーリアはアムルの手を取り、右手を胸に、左手を下腹部に持っていった。
思わず手を引っ込めそうになるアムルの手をアーリアはしっかりと握った。
「いい?女の人には柔らかい乳房があって、男にあるはずのものが女にはないの」
確かに……右手からはやさしく握らないとつぶれてしまいようなほどの柔らかさを持つ感触が、また左手からは、いつもなら感じるはずの下腹部の感触がまったくない。
最初は単に乳房と恥丘の上においただけの手だったが、感じたことの無い感触に、アムルはいつしかさわさわ…と手を動かし始めた。女性の体-アーリアの体-に興味を示した。
「俺……見てみたい。アーリア様の体……」
気がついたら、普段なら言い出さない言葉を発していた。
「わかったわ。でもその前に聞きたいことがあるの」
「な、何でしょう?」
「アムルは、アリーシャを想ってシたことあるの?」
「……!!」
唐突な質問に、当然アムルは答えられなかった。しかし、正直にこう答えた。
「ない……といえばウソになります。アリーシャの唇や時々見える胸元にドキッとして、その夜、それを思い出しながらシたことがあります」
アーリアはそれを聞いてホッとした。少なくともアムルはアリーシャを性の対象と見ている。ただ、アムルは純情だから、どのようにしてアリーシャに対して自分の想いを打ち明け、
どうしたら彼女に女性としての悦びを与えることができるか、その方法がわからないだけということを知った。
「それじゃ、服を脱いで」
「えっ?」
アーリアが言った意味をまったく理解できぬアムルを他所に、アーリアはそそくさと身に纏っているものを全て脱ぎ捨てた。


5:某スレ95
08/09/03 23:12:52 H2PmB3Hv
背中越しに見えるアーリアのうなじ、乳房。それらが今のアムルには衝撃的な印象を与え、一気に一点に血液が流れた。
その所為か、アムルはもじもじしながら服を脱ぎ始めた。
「ダメよ、恥ずかしがっちゃ。女の子だって、愛する人の前で服を脱ぐのは恥ずかしいのよ。あなたも同時に脱ぐことで恥ずかしい気持ちを軽くさせなきゃ」
「わ、わかりました」
身につけているものを全て脱ぎ捨てたアムル。ふとアーリアを見ると、ふくよかな、かつ先端が上を向いた乳房と、下半身の翳りを隠すことなく、全てをアムルに見せていた。
精通以来、まじまじと見たことのなかった女性の裸体。アムルの息子を一気に勃起させるにはそれが十分だった。こうなった現象を恥ずかしく思ったアムルは股間を両手で隠していた。
「だーめ!ここも隠しちゃ!!」
アーリアがお姉さん口調で注意した。
「え、ええっ?」
恥ずかしがっているアムルを無視するかのようにアーリアはアムルの手を払い、熱く、硬くなったペニスを両手でやさしく包んだ。
「こんなに立派なら、貴方さえしっかりしていれば女性は悦んでくれるのよ」
「そ、そうなんだ……」
見られて恥ずかしいところを、アーリアにそこまで褒めてくれることにホッとするアムルであった。

6:某スレ95
08/09/03 23:14:09 H2PmB3Hv
>>3殿
では、ご自身でスレを立ててはいかがですか?
それだけのことですよ

7:某スレ95
08/09/03 23:26:00 H2PmB3Hv
「でもその前に、女性のことを知らないといけないわね」
アーリアは光の椅子に腰掛けると、軽く足を開く感じで座った。
「さ、いらっしゃい」
手招きをするアーリアに誘われるかのようにアムルはアーリアの前にしゃがみこんだ。
アムルの目の前にアーリアの股間があった。
股間はぴったりと閉じられてよく見えなかった。
「どう?」
「……よくわからないです……」
「そう、じゃ、これならどう?」
アーリアは、大きく脚を開くとぴったりと閉じられた股間を両手でゆっくりと開いた。
生まれてはじめてみる女性の亀裂。
男性とはまったく違う形。
アムルはアーリアの女性器から視線をはずすことが出来なかった。


8:某スレ95
08/09/03 23:27:06 H2PmB3Hv
某スレの住人にばれないうちに最後まで書ききれるかな?
とりあえず、今日はここまでとして。

9:某スレ95
08/09/04 22:53:45 ibBTVhUJ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o旦o
|―u'

| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' 旦 <コトッ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

| ミ  ピャッ!
|    旦

さて、かくとすっか。

10:某スレ95
08/09/04 23:13:32 ibBTVhUJ
そんな中、アーリアはアムルに女性器の説明を始めた。
「一番上にあるのが、クリトリス。男の子のおちんちんのようなものよ」
「……」
「その下にある小さい穴からオシッコがでるわ」
「……」
アーリアの説明が耳に入っているのかいないのか。アムルは鼻息を荒くして、アーリアの女性器を一心不乱に見つめていた。
「そしてここが……」
アーリアは、アムルの右手首をつかみ、アムルの人差し指を肉壷の中に挿しこんだ。
「命の穴よ。男の人を迎え入れて、咥えこむ器官よ」
「え、つまり…俺のが…ここに?」
「そ。アムルのおちんちんは興奮すると熱くてカチンカチンになるけど、女性は熱くてぬるぬるになるの」
事実、アーリアの肉壷は入れられた時に比べて確かに熱く、ちょっと力を入れただけでスッと指が膣内に入るほどになっていた。
「ねえ、どんな感じ?」
「あ、熱くて……ぬるぬるしています」
「アムルは、一人でスる時、おちんちんをこすっているわよね?」
「……」
「それと同じ。女の人も、一人でスるときはここや、クリトリスをこすって自分を慰めてるわ」
そうなんだ。こんなことするのは自分だけかと思った……。
性欲には男も女も関係ないことを知ったアムルだった。
「ね、ちょっと指を出し入れしてくれない?」
「う、うん…」
アムルはアーリアの中に差し込んだ指を無我夢中で動かした。
しかし、勝手のわからないアムルはただ闇雲に動かしたので、アーリアは悲鳴を上げた。



11:某スレ95
08/09/04 23:30:56 ibBTVhUJ
「だめっ!!い、痛い……」
突然の悲鳴にアムルはアーリアの膣内から指を抜いた。
「えっ?」
アーリアはアムルのペニスをつかむと乱暴に手淫した。
「いででででででっ!!」
「アムルも一人でスるときはもっとやさしくこするでしょ?女の子もそう。乱暴にすると痛いのよ」
そうすることで、相手-特に性器への愛撫-に気を配ることをアーリアは教えた。
「ご、ごめんなさい……」
「さ、もう一度……」
アーリアは再び大きく脚を開き、アムルに女性自身を委ねた。
『自分がスるように…か』
アムルはアーリアが言ったことを思い出し、指先をアーリアの入り口にあてがった。
一呼吸おいたあと、ゆっくりと指を膣内へと挿入した。指先は、すっとほとんど抵抗無く膣内へといざなわれ、気がつけば、根元まではいっていた。
「はああああっ……」
アーリアの口から大きく、甘い声が上がった。
アムルの指先は根元まで入った。
「ね、今度はやさしく出し入れしてね」
アーリアの膣内は窮屈だったが、指は比較的自由に出し入れができた。
指を出し入れするたびに、次第にアーリアの口から、快楽の声が聞こえ始めた。
「あ、あ、あ、いいわよアムル。その調子よ……」
その悦びの声を挙げるのと呼応するように、下の口からはアーリアからは粘着質の卑猥な音が出始めた。
ぬちゅ、ぬぷっ、くちゅ。
秘裂から立ち込めるなんとも形容しがたい匂いがアムルを包み始めた。

12:某スレ95
08/09/05 00:00:51 ibBTVhUJ
あげてしまった…orz


「ね…アムル…女の子は…ね、指を動かしながら…クリトリスも…いじってあげるともっと悦ぶわよ」
アムルの指技に喘ぐアーリアは、そういうのがやっとだった。
たしかクリトリスは…ここだっけ?
アムルは直接アーリアのクリトリスを触ろうとした。
『乱暴にすると痛いのよ』
アーリアの言葉を思い出し、指が止まった。
直接触ると痛いかな…何かいい方法はないかと考えた。
ふとアーリアの膣内を出入りしている指を見ると、アーリアの愛液がねっとりと付いているのに気がついた。
これを使えば……。
アムルは左手の親指と人差し指にアーリアの愛液をまぶし、その指でクリトリスをかわいがった。
何の前触れも無くいきなり触れられたアーリアは歓喜の声を挙げる。
「ああっ!アムル、いいわっ!!上手よ……」
あーりあガ、ヨロコンデイル……。
コツをつかんだアムルは、容赦なくアーリアを責め続けた。
右手でアーリアの肉壷を、左手でアーリアの『娘』をかわいがるアムル。
「あんっ!」
「はうっ!」
「あひっ!」
モットあーりあヲイジメタラドンナコエガデルンダロウ。
アムルはアーリアの教えを第一に、両手でアーリアの『娘』をかわいがった。
そんな責めに、アーリアも限界を迎えていた。
「あっ、あっ!あーっ……!!」
かわいく嘶くとアーリアは状態を大きくそらし、ガクガクガクッと体を震わせた。
そして……
ぷしゃあああ……
アムルの両手に、温かいものを感じた。
それは、アーリアが感極まって漏らした聖水だった。
「だめっ、アムル見ないで……」
しかし、泉から湧き出る聖水をとめることはできず、アムルはアーリアの聖水を顔に、胸に、腹に、
そして男性器に浴びた。




ローザは状態を大きくのけぞらしてイった。<BR><BR>
大きく息をしているローザを心配そうにアムルは見つめた。<BR><BR>
「ローザ、大丈夫?」<BR><BR>
「もう、アムルったら……気持ちいいじゃない」<BR><BR>
かわいく鳴くとローザは状態を大きくのけぞらしてイった。<BR><BR>
大きく息をしているローザを心配そうにアムルは見つめた。<BR><BR>
「ローザ、大丈夫?」<BR><BR>
「もう、アムルったら……気持ちいいじゃない」<BR><BR>
イかされたことに少々不満があったローザだが、それでもアムルに最後まで教えようとする気持ちで、すぐに本番の準備にかかった。<BR><BR>
「いい?いまから、アムルはこの熱くて硬くてぴくぴくしているこのおちんちんを、今まで指を入れていたこのオマン○に入れるの」<BR><BR>



13:某スレ95
08/09/05 00:02:21 ibBTVhUJ
うぎゃ、またやってもうたorz

ローザ以降のカキコは無かったことにして。


即死判定に引っかからないことを祈りつつ。
今宵はここまで。


んぢゃ。

14:某スレ95
08/09/05 23:14:14 qN8BP81f
|
|、∧
|Д゚) ジー
⊂)
| /


--------------------------------------------------------------------------------
よしよし、誰もまだ気づいていないな。


ぢゃ、続き。


15:某スレ95
08/09/05 23:29:02 qN8BP81f
アムルは、何が起こったのかほとんど理解できないでいた。
唯一分かったのは、アーリアの股間から黄金色に光った聖水がほとばしったことだった。
はじけるような音を立てて失禁している女神の秘所をアムルは息をするのも忘れ、食い入るように見ていた。
「はああああああああっ……」
肩を大きく震わせてため息をつくアーリア。
その顔からはアムルの愛撫に相当満足したようだった。
そっとアーリアの蜜壷から指を引き抜くアムル。
きゅぽんと音が鳴ったと同時に
「あうんっ…」
とアーリアがかわいく鳴いた。
「ごめんなさいね、自分だけイっちゃって……」
「気持ち、よかったんですか?」
「もう……ばか」
アーリアはアムルの肩に「のの字」を書きながら照れていた。
「女の子が気持ちよかったかどうかは、態度で理解してね。そういうことを聞くのはデリカシーが無いわよ」
「はい」
一呼吸おいたアーリアは、気を取り直して、アムルを男にする教育を再開した。

16:某スレ95
08/09/06 00:02:05 0nvhnSzj
「さあ、立って……」
今までアーリアを奉仕したアムルは、その場に立った。
アムルの『息子』は、はちきれんばかりに股間にそそり立っていた。
アムルの鼓動とともに、息子もまた小さくではあるが揺れ動いていた。
アーリアの肢体と痴態を目の当たりにし、相当興奮したであろう。先端からは透明な液体がにじみ出ていた。
今度はアーリアが、アムルの前にしゃがみこんだ。
「さっきも見たけど、本当に立派ね……」
アムルの立派な性器をやさしく両手で包みながらつぶやくアーリア。
今のアムルには、アーリアの手の感触と、吐息だけで、十分だった。
「うあっ!!」
びくんっ!!
アムルの背筋を快楽が通り過ぎる。
その直後。
びゅくっ、びちゃっ、ぴちゃっ……。
ちょうどアーリアが失禁したのと同じように、アムルの命の元が勢いよくアーリアの顔や乳房を狙い撃ちし、
その後放たれた精液は放物線を描き、アーリアの割れ目にかかった。
「ご、ごめんなさい、アーリア様!」
「いいのよ。それより……」
アーリアはアムルが放った白濁液を手にすくって、説明を始めた。
「これが子種よ。これが女性の中に入ると、十月十日で命の穴を通ってあなたの子供が産まれるの」
「女性の中……」
「セックス、つまり女性の命の穴で射精すると赤ちゃんができるってことよ」
「そうなんだ……」
「でも、セックスって、単に赤ちゃんを作るためだけの行為じゃないってことは分かる?」
「どうして?」
「私も気持ちよかったけど、あなたも気持ちよかったでしょ?
セックスは、お互いがお互いの性器を使って気持ちよくなりあう、って言うコミュニケーションの意味もあるの。
さっきはお互いの性器を手や指を使って気持ちよくなったでしょ。今度は実際に性器同士を使って気持ちよくなる方法を教えるわ。」
そういうと、アーリアはその場に座って光の椅子に座ったときと同じように脚を大きく広げてアムルを誘った。



17:某スレ95
08/09/06 00:03:31 qN8BP81f
アー、なんだか説明文ぽくなってぜんぜんつまんね (゚⊿゚)ツマンネ だね。

申し訳。


再び、即死判定に引っかからないことを祈りつつ。



ぢゃ。

18:名無しさん@ピンキー
08/09/06 13:32:37 sPusFY8e
いやいやそんな事は無いぞ

女性器についてよく知らずにエロパロ書いてた俺にはアムルさん同様大いに勉強になった

19:某スレ95
08/09/06 22:47:16 0nvhnSzj

いまさらですが、このスレ、
  __      __       __
  |よし| ΛΛ  |よし| ΛΛ   |よし| ΛΛ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 〃 ̄∩ ゚Д゚) 〃 ̄∩ ゚Д゚)  〃 ̄∩ ゚Д゚) < 全員一致で逝ってよし!
    ヾ.   )    ヾ.   )     ヾ.   ) \_____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\                                                \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
  |          逝ってよし認定委員会                    |
  |                                           |
\|                                           |


・・・・・・こんなレベルです。ハイ。

もうしばらくのお付き合いのほど。

20:名無しさん@ピンキー
08/09/06 23:16:24 0nvhnSzj
「さあ、貴方の熱くて硬いペニスを、ここに入れて」
アーリアは、女性器を両手で拡げ、命の穴-膣口-をアムルに見せた。
それは、アムルの息子が再び戦闘体制を整えるのに充分すぎるアーリアのあられもない姿だった。
さっきまでアムルが指を入れていたところにペニスを挿入する。
それはいったいどんな感じだろうか。自慰よりも相当気持ちいいものなのか?
あれこれ考え過ぎ、アムルは女性気を目の前にして、さらに一歩進みだせずにいた。
「アムル!ここでためらうと、本当にアリーシャを満足させられないわよ!
私をアリーシャだと思って、貴方の自慢のペニスでアリーシャを貫くのよ!」
アムルは一呼吸置くと、あー医らの大きく開いた股の間に進んだ。
不意に、アーリアが両足を高々と掲げ、自分の手でひざの内側から抱えた。
アーリアの『娘』が本格的に丸見えになった。
うっすらと生えた恥毛の中にあるクレバス。ぱっくりと開いたクレバスの奥にある尿道口や膣口が
さえぎるもの無く、アムルの眼に飛び込んできた。
それが触媒となり、アムルのペニスが一段と大きく太く硬くなった。
「それじゃ、いきます」
アムルはペニスを握ると、そっと腰を前に押し出した。
が、アーリアの愛液の所為でアムルの亀頭はなかなか入り口にたどり着かない。
それを感じたアーリアは、頭を起こして、アムルのペニスを握ると、入り口に導いた。
「ここよ…」
アムルは小さくうなずくと、亀頭を熱くぬれた入り口に押し当てた。
「そう、そこよ。思いっきり突いて!」
アーリアに言われたとおり、アムルは、腰を一気にアーリアに沈めた。

21:某スレ95
08/09/06 23:36:08 0nvhnSzj
>>20
はオイラ。しかもageてる……orz


ぬるんっ。
ほとんど抵抗も見せずに、アーリアの肉壷は、アムルの肉棒を迎え入れ、咥え込んだ。
「あんっ」
その瞬間、アーリアの口から嬌声が漏れた。
ペニスは柔らかな肉壁を押し分けながら奥へと突き進む。肉棒は思ったよりもあっけなく根元までクレバスに埋まってしまった。
「どう?これが女の子よ」
アムルは生まれて初めて味わう感触をアーリアの膣で感じていた。
「気持ちいいです…」
アムルは、そういうのがやっとだった。
「アムル。今、私たちがどうなってるか、見てみない?」
アーリアは再度頭を起こすと、アムルに、接合部を見るように促した。
アムルの下腹部にある勃起したペニス。その先端はアーリアの秘唇に埋もれている。
今、まさに性器がつながっている状態になっていた。
「これから、二人が気持ちよくなるためにはどうすればいいと思う?」
アーリアはアムルに聞いてみた。
アムルは、自慰をするとき、手でペニスをこすっていた。
一方アーリアは、指で膣口やクリトリスをこすっていた。
ということは…
「男は膣でペニスをこすって、女はペニスで膣をこすると気持ちよくなると思います」
「じゃ、お願い。さっきも言ったけど、私をアリーシャだと思って、セックスして」
アムルはゆっくりと腰を前後にピストン運動を始めた。
ゆっくりと腰を引いて彼女の膣からペニスを抜いていく。
正常位の体勢だったため、アムルの太いペニスが膣を出入りする様子が丸見えだった。
亀頭だけ残して肉茎が外に現れると一旦動きを止めて再びゆっくりと肉棒を膣内に埋めていく。
肉茎が姿をあらわしてくると秘唇はめくれ、肉茎が潜ると秘唇は陰茎にまとわりつく。
そのたびに、ペニスの雁がアーリアのつぶつぶの肉壁をこすり挙げていく。
「あ、あ、あ……」
アーリアはあえぐことしか出来なくなっていた。


22:某スレ95
08/09/06 23:58:24 0nvhnSzj
もっとアーリアを気持ちよくしたい……
しかし、アーリアの膣内に潜む無数の襞の感触に、アムルは限界が近づいていた。
「もう……だめです……これ以上動かしたら……」
「いいのよ、出したいときに出して」
「で、でも……」
「膣内射精って、男の子よりも女の子のほうが気持ちいはずよ。
愛する人の性器を愛する人が欲しがる性器でくわえ込んで、愛する人の精液を愛する人が欲しがる膣で受け止める。
女にとって、これ以上の幸せってあるかしら?」
「本当に、いいんですか?」
アーリアは、アムルの腰に巻きつけた両足に力を入れて、アムルの精液を一滴残らず受け止める体勢を取った。
「だいじょうぶっ!膣(なか)で射精(だ)してもだいじょうぶだからっ!膣内射精する感触を味わって!!」
アーリアのその一言がとどめだった。
程なく、アムルは体をぶるぶると震わせ。
どくん。どくん。どくっ。
オナニーで放たれるよりも明らかに多い大量の精液がペニスから膣内へ注ぎ込まれた。
また、オナニーで得られる快楽よりも強い快楽を感じた。
初めて経験する膣内射精。そのあまりにも強烈な快感に耐え切れず、アムルはアーリアに体を預けてしまった。
アーリアは豊かな胸や弾力のある腹や、果てた息子をなおも咥え込む娘でアムルを受け止めていた。
「ごめんなさい……重いですよね?」
アーリアはそっと微笑むとアムルの頭を撫でながら囁いた。
「気にしなくていいの。女の子はね、愛している人が自分で気持ちよくなってくれることがすごくうれしいの。むしろ、射精した後、ペニスが自然と膣から抜けるまで、体を離しちゃダメよ」
「わかりました」
初めて経験する膣内射精の余韻に浸りながら、アムルはアーリアの声を聞いた。
「よくがんばりました。大丈夫。あなたはアリーシャをきっと満足させるわ……」

その後、アムルは、アーリアからさまざまな体位や性技をアーリアから学び、その度に、膣内射精をしていた。
もっとも、そうさせたのはアーリアだったが。
アリーシャに対して射精していれば明らかに妊娠するほどの精液。ただ、アーリアは太陽神ゆえ、アムルの子は宿せない。
『アムルの子、欲しかったな……』



23:某スレ95
08/09/07 00:02:11 iI7BKdl1
>>18
とか言うオイラは、せくーすレスが4ヶ月以上orz


とりあえず、これにて『アーリア×アムル』は

|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)
|梅| o終了o
| ̄|―u'
""""""""""

|  |
|  |∧_∧
|_|´・ω・`)
|桜| o ヽコト
| ̄|―u'  終了
""""""""""

|  |
|  |
|_|
|松|ミサッ
| ̄|   終了
""""""""""

ってことで。


お眼汚しシツレイシマスタ

24:名無しさん@ピンキー
08/09/07 20:30:05 LFEewC5O
三本の竜の頭がマンコに入ってぶっとい炎を吐く話ではないのか


25:名無しさん@ピンキー
08/09/07 22:43:21 iI7BKdl1
>>24

|触手もんか~い
\_________  ____
               V
                | ̄ ̄ |
.          ☆ .☆ |   __|
.      从     ヾ 〃 _|___|_
   (@▽@-)つヱヱC (,,・∀・,,,,)9m
   (つl∞L)       (l¥〔f )″


26:名無しさん@ピンキー
08/09/08 23:36:43 KLvchwi3
>>24
それは、
アーリアのマンコか?
アリーシャのマンコか?
イリスのマンコか?
シリアのマンコか?

どっちにしろ、アムルか、レイスかk、ヒューイが相当小さくないとできないぞ?


と書いてみるテスト

27:名無しさん@ピンキー
08/09/12 03:34:32 0aXzEViQ
俺もアーリア様の聖水浴びてえ(@ω@)

28:某スレ95
08/09/14 22:44:11 RgV5a3zJ
スレ立てた責任で、ドラセイエロを作らせてもらいます。
ただし【自家発電】ネタですが。


武装部隊の詰所。
ここは、市街地にあふれるバイオモンスターを駆除するため、要所ごとに設けられた施設である。
詰所には食堂、共同浴場、仮眠室が設けられており、武装部隊メンバーは自由に利用することができる。
仮眠室にも浴室があるが、ひざを折り曲げてやっと入れる程度なので、ほとんどのメンバーは共同浴場を
利用していた。
シリアも、そのうちの一人だった。
特に、誰も利用しない深夜の共同浴場の大きな浴槽で両手両足を広げて湯につかるのが一番のお気に入りで、
当然、今夜もいつものように入浴した。
カモシカのようにすらっとした脚が、浴槽の中に満たされた湯に、ほとんど波紋無く吸い込まれた。
長い髪の毛をタオルで纏め上げた頭を浴槽のふちに乗せ、両手両足を広げる。
腕の付け根や脚の付け根に温水が入り込み、汗ばんだ感触を取り除いてくれる。
ふう、とシリアはため息をつき、今日の出来事を反芻していた。

29:某スレ95
08/09/14 22:45:16 RgV5a3zJ
今日はここまで。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工


ぢゃ。

30:某スレ95
08/09/17 23:27:30 POO/8nZL
『何で、あんなこといったんだろ…』

時を夕刻まで遡る。
この日も、市街地にあふれるバイオモンスターを駆除するため、シリアが先導して部隊を率いていた。
日も暮れ始め、コントラストがもっともあやふやになるころ。事件は起こった。

「撤収!」
シリアの一声で部隊を引き上げようとしたときであった。
完全に止めを刺していなかったハガーの一体がシリアに飛び掛ったのだ。
「!!」
不意の攻撃に、部隊員全員、まったく動けないでいた。
「しまった!」
全身に力を込め、死の衝突を受け止める体勢をとったシリアの直前で、ハガーは四散していた。
「!?」
一体何が起こったか分からずにいたシリアの耳に、男性の声が響いた。
「何をしているんだ!」
声の主はヒューイであった。
別の場所で部隊を率いていたヒューイも、撤収している最中で、遠くでシリアの姿を見かけたので、声をかけようとした。
そのとき、ハガーがシリアに向かって飛びつこうとしていたのを目撃していたので、持っていた拳銃でハガーめがけ数発を
放ったのである。
結果、シリアが命を落とすことは無かったのだが……。


31:某スレ95
08/09/17 23:30:02 POO/8nZL
どーでもいいですが、オイラギコナビつかってるんだが、そこから書き込めなくなった。
なじょして?

32:某スレ95
08/09/18 23:17:03 DNrfkuZI
ま、いいや。再開。


バイオモンスターと共に戦うようになってかなりの時がたち、出会ったころのよそよそしさから抜け出し、
何でも言い合える関係になったヒューイとシリア。
ただ、今回のヒューイの怒りはただ事ではなかった。
「何をしていたんだ!死ぬところだったぞ!」
ヒューイは鬼の形相でシリアを怒鳴りつけた。
確かに、シリアに非があった。
幾度も無く繰り返されるバイオモンスターとの戦い。
その中で、どの傷が致命傷になるかは、経験上理解していたつもりだった。
もちろん、今回もそうだ。
慣れてしまった結果とはいえ、一歩間違えば命を落としていたのは間違いなかった。
「ご、ごめんなさい」
シリアはそう答えるのがやっとだった。
いつもならここでヒューイも怒りが収まり、いわゆる「ちゃんちゃん♪」で終わるところだったが、今回はそうではなかった。
「大体、いつも一人でがんばりすぎだぞ。もっと他人を使うことを覚えて、部隊員全員で戦うようにしろよ」
と、これまでのシリアの行動に対し、いろいろと注文をつけ始めた。
シリアのことを思って、といえば聞こえがいいが、こういうことは部隊員の前ですることではない。
ましてや、プライドの高いエルフ族である。
「いい加減にしてよ!」
ヒューイの言葉をさえぎるように、シリアが爆発した。
「大体、この世界がこうなったのは誰の所為?あなたたち人間でしょ?
私のふるさとをめちゃくちゃにした挙句、次の言葉がそれ?
あなたを信用した私が私がバカみたい」
そういい残すと、シリアはヒューイに背を向けた。
数十歩離れた所で、シリアはヒューイのほうを向くと、
「あ、いい忘れてたけれど、助けてくれて あ り が と ね」
と相当嫌味に聞こえる感謝の言葉を残してその場を去った。

33:某スレ95
08/09/19 23:09:37 qcW47KBz
程よい湯加減のおかげで体は開放感が広がったが、それに反して、心のほうは先のやり取りの所為もあり
もやもや感が広がっていった。
『ヒューイの…ばか』
ヒューイは、嫌いなはずの人間だ。
でも、彼だけは嫌いになれない。
人間が憎いはずなのに、ヒューイだけは憎めない。
どうして…エルフじゃないの?
ヒューイがエルフ族なら自分の想いを正直にいえるのに…。
そして、いつかはヒューイと…っ
「……!!」
私ったら何を考えているの?
『のぼせたのかも。早く出ないと』
自分の妄想を風呂の所為にしてシリアは立ち上がった。
勢いよくあがったので、水圧で乳首がこすれる。
「あっ!」
むず痒いような、それでいてなんともいいがたい感覚が体を駆け抜けていた。
『な、なに?今の感触…』
シリアも気がつかないうちに、ヒューイを思っているうちに、乳首が立っていたのだった。
シリアは恐る恐る、痛いほどに固くなった乳首をそっと触ってみる。
びくうっ!!
「はんっ!!」
乳首に触った瞬間、シリアの口からは今まで出したことのない声があがっていた。
き、きもちいいっ…お風呂の中でいじったら、モット気持ちよくなるかも……
いつの間にか、シリアは再び浴槽に入っていた。

34:某スレ95
08/09/22 23:04:40 BCYk8s41
シリアはしばらく浴槽の中で乳房を弄っていた。
風呂に使っている所為もあり、シリアの乳房は湯の中で自由に揺れ動いていた。
あまりに気持ちよくなりすぎたのか、ふとした拍子にシリアは脚をもぞもぞ動かしていた。
「うっ…」
次の瞬間、再びシリアの体をなんとも形容しがたい感覚が通り過ぎた。
失禁ではない。ぬるりとしたものを股間から感じた。
『なに……?』
戸惑いながら、シリアはそっと手を伸ばして、うっすらとした恥毛の奥にあるスリットに手を伸ばした。
「あっ!はあんっ!」
指先が秘芯に触れた瞬間、経験したことのない刺激がエルフの体を襲った。
あわてて指を離すと、シリアはいったん浴槽から出て、淵に腰掛け、股間を見た。
生まれて初めてまじまじと自身の性器を見るシリア。そこは充血して熱を持ち、ぬめりとした液体を吐き続けていた。
「濡れ…てる?」
その事実を口にしたシリア。
それなりに性への知識は持ち合わせていたシリアだったが、まさか自分がこんなことになるとは思ってもいなかった。
ヒューイのふとした振る舞いに、いつしか心を奪われていたシリア。
相手は人間だって分かっている。どうしてヒューイはエルフ族じゃないのか。
彼がエルフ族なら何の問題もないのに…!
募る思いが、自慰という行為であふれ出てしまったシリア。
再びゆっくりと湯船につかりながら、乳首と秘芯を弄りはじめた。

35:某スレ95
08/09/25 23:19:29 PZMtV0YS
「あうんっ!」
更に続いて上がりそうになる声を必死で押し殺し、シリアは、固く眼を閉じ、夢中になって快楽を貪った。
「あっ!んっ、うんっ!」
上の唇は押し殺した声を漏らし、まだ男性を知らない下の唇は指が触れるたびに快楽のフラッシュをシリアに浴びせかけた。
「ヒ、ニューイっ…」
いつの間にか、シリアの頭の中で『彼女』を触っているのがヒューイになっていった。
妄想の中、ヒューイはシリアのクレバスを弄りながら首筋にキスをしていった。
それまで弄っていた乳首が秘芯を弄ったことにより痛いくらいに硬くしこり、うずく乳首をそっと片手で揉みしだくとまた別の快楽が全身を駆け抜けた。
先にも述べたが、共同浴場である以上、誰か来てもおかしくない場所である。
もし、いつものシリアなら、この場所で痴態をさらすことなんてまずしないだろう。
しかし、今のシリアは別だった。
恥ずかしい気持ちよりも、己の気持ちをまず抑えることが先だった。
だからこそ、シリアはどうしようもない快楽に身をゆだねたかったのである。

36:某スレ95
08/09/29 23:43:08 0z4nkUQs
さ、ラストスパート。

(ヒューイ、ヒューイ……)
特別な想いを抱く人間の名をつぶやきながら、手淫をするという淫らな行為が彼女の快楽を加速させ、
シリアは息を弾ませ、小さく勃起した秘芯への愛撫を早めた。
クレバスからあふれる蜜は量を増し、背中を不規則に走る電撃の感覚がクライマックスの近づきを知らせ、
指の愛撫は更に激しくなる。
シリアは、指をそっと秘壷に差し込んだ。
それは、想像の中で、ヒューイと一つになることを望んでのことだった。
挿入時に痛みが走る。
しかし、それはすぐに快楽に変化し、エクスタシーに導かれたのであった。
「はああん、ああん、ああああっ!!」
エルフにあるまじき声をあげ、シリアは絶頂を迎えた。
「ああああああっ!!」
意識が軽く飛び、全身から力が抜けると、ぐったりとなりながら、先ほどと同じように、頭を浴槽のふちに乗せ、
両手両足を広げた。
完全に弛緩した表情は、いつもの精悍な顔立ちとは違い、シリア本来の顔になっていた。
程よく温かい湯の温度と、絶頂のあとにやってくる心地よい疲労感が、シリアの体と心を包んだ。

しばらく浴槽につかり、落ち着いたシリアは、明日のことを考えていた。
部隊員配置や装備の準備、引継ぎもしないといけない。
そして……
『あした、ヒューイに謝らないと』
万人が見る、いつものシリアの精悍な顔になっていた。

37:某スレ95
08/09/29 23:54:29 0z4nkUQs
つーことで。
オイラのドラスピ&ドラセイの妄想ネタは、ひとまず糸冬。

いちお、ドラセイの妄想はないのですが、ドラスピの妄想は【バリバリ】ありますんで、
ご要望ありましたら、こそーりsageてくだしあ。

オイラのオナニー(自己満足)に付き合ってくれてあんがとね。


ぢゃ、そーゆーことで。
  ∧∧ ∩
 ( ´∀`)/ ∧∧ ∩
⊂   ノ  ( ´∀`)/
 (つ ノ  ⊂   ノ  ∧∧ ∩
  (ノ    (つ ノ  ( ´∀`)/
        (ノ   ⊂   ノ
             (つ ノ  ∧∧ ∩
             (ノ  ( ´∀`)/
                _| つ/ヽ-、_
              / └-(____/
               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   おやすみ。
                  <⌒/ヽ___
                /<_/____/


38:名無しさん@ピンキー
08/10/03 13:48:31 48UOXIA3


39:名無しさん@ピンキー
08/10/08 14:36:39 Z9LRytvI
FC版の夢オチEDあげ

40:名無しさん@ピンキー
08/10/09 22:46:48 lXYgRr85
いつもイリスにいろんな意味で「弄られて」いたので、レイスはとうとうED(い○ぽ)になりましたとさ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────(~~ヽ::::::::::::|/        = おちまい =


41:名無しさん@ピンキー
08/10/10 02:41:42 CS6JQS5B
なんという。

42:名無しさん@ピンキー
08/10/11 20:02:23 nhn6BWYJ
 ヒューイとシリアが竜に変身し、空を飛んでいる時のことであった。

ヒ「実は俺、ドラゴン萌えなんだ」
シ「いきなり何言ってんだ馬鹿か」
ヒ「だから今のお前を犯したい、すごく」
シ「変態きもい近寄るな」
ヒ「だが断る」
シ「アーッ!!」
ヒ「ハッハッハッハッ」
シ「ひぎぃ! は、初めてがこんな姿でなんて、いやぁ」
ヒ「うっ、で、出るよシリアたん」
シ「いやあ、赤ちゃん出来ちゃう!」

     完

43:名無しさん@ピンキー
08/10/23 23:58:24 5s1gGa/u
実は、シリアは避妊の魔法をかけていたのでヒューイの赤ちゃんはできませんでしたとさ


ってオチはどうか?

44:名無しさん@ピンキー
08/10/30 13:30:06 xQW7iYoi
あげ

45:名無しさん@ピンキー
08/11/04 14:25:05 mH1K+rmp
なかなかのびないねー。

46:名無しさん@ピンキー
08/11/05 23:43:50 90ULSczy
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

47:名無しさん@ピンキー
08/11/13 13:01:58 pnQJQ1xO
イリスに萌え

48:名無しさん@ピンキー
08/11/15 09:11:57 Vqbe3Lpu
次回は妹のパンツで。

49:名無しさん@ピンキー
08/11/21 00:16:45 +Vo9ZyFK
>>47,48
どのようなシチュエーションだと(*´д`*)ハァハァするのかkwsk。

50:名無しさん@ピンキー
08/11/28 11:11:40 seVwkH8J
あげ

51:名無しさん@ピンキー
08/12/07 12:51:52 IIcN+55W
パワーダウンアイテム「催淫剤」をとってしまうシリア

52:名無しさん@ピンキー
08/12/07 13:25:59 a25q9JU6
いれす

53:名無しさん@ピンキー
08/12/12 19:38:07 fV2bMhGP
キャラまたダブるけど、アーリア×アムルの不倫バージョンとか…

54:名無しさん@ピンキー
08/12/13 00:04:32 q1TosGis
おーきなお世話だが、どうもアムル×アリーシャは受けがよろしくないなァ。

気のせい?

55:名無しさん@ピンキー
08/12/14 00:45:00 BBt9uaZy
>>53
アーリア×アムル つーことは、「アムルたんはぁはぁ」ネタかぁ。




チト考えてよい?


56:名無しさん@ピンキー
08/12/19 23:37:03 WGZLjSAZ
そんな流れをぶった切って。


ヒ「シリア…実は、俺、初めてなんだ」
シ「私もよ…」

シ「私ね、今日の為に、乳首をピンクにしたんだ…」
ヒ「俺も…今日の為に、“○野“で立派な男になったんだ。」
シ「ええ~っ!?お口の中で【ちゅるん】ってムケる感じ、私は好きなんだけどなァ…臭いけど」
ヒ「……なあ、【初めて】って、言わなかったか(汗)?」

57:名無しさん@ピンキー
08/12/27 17:04:06 /pUCY9m8
あげ

58:名無しさん@ピンキー
09/01/06 12:08:44 FqzEC8PK


59:名無しさん@ピンキー
09/01/10 10:49:20 qJUYiEzL


60:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:35:22 kgse3IFk


61:名無しさん@ピンキー
09/01/17 18:01:22 94MuIxGR
>>55
個人的にはどっちかと言うと
「アーリアたんはぁはぁ」の方を考えてた

62:某スレ95
09/01/18 02:08:10 hadWfCPP
>>61
オイラ、「アーリア×アムル」だったから「アムルたんはぁはぁ」かとオモタよ。
んじゃ、ええっすか?

=======================================================================
アーリアからベッドマナーを相当仕込まれたアムルは、アリーシャとの初夜を無事に勤め上げることができた。
そのおかげで、いわゆるお嬢様だったアリーシャも女の悦びを知ることができ、毎晩のようにアムルを求めていた。
もっとも、アムルもアーリアとの一件でセックスに対してかなり積極的になったので、そんなアリーシャを悦ばせていた。
そのため、二人は毎晩のように体を求め合い、夫婦生活を満喫していた。

そんな生活がしばらく続いた後。
アムルは再び国境付近にいた。
結婚したとはいえ、アムルは国境守備隊長。任務は全うしなければならない。
結婚する前ならば我慢できた性欲も、セックスを覚えてしまった今では悶々としてしまう。
いつしかアムルは寝る前のひととき、ベッドの上で「自家発電」をするようになっていた。
想像する相手は、もちろん愛するアリーシャ。
アリーシャの声や仕草。ふくよかな乳房や股間の茂み。ペニスに伝わるぬめり感や締め付け感。そしてアリーシャへ
注ぎ込む瞬間の快楽を思い出しながら自らを慰めていった。
当然のように今日も自家発電をしている。
しかし、今日は違った。
アリーシャを満足させるために、ベッドマナーを教えてくれたアーリア。
アリーシャの体も良かったけど、アーリアの体も良かった。
あの時は覚えることでいっぱいいっぱいだったけど、今、アーリアとしてみたい。
アリーシャとたくさん経験したから、その成果をアーリアに試したい。アーリアを満足させたい。
今日はベッドマナーを思い出しながら「ソロ活動」を行っていた。

擦りあげるピッチを上げて、まもなくフィニッシュを迎えようとした、その時。
「呼びましたァ~?国境守備隊長さん」
突然、アムルの目の前にアーリアが降臨した。
「わわわっ!!」
アムルは、慌てて股間をシーツで隠した。
「な、な、な、何しに来たんですか!!」
「だって、アムルが私を【ダシ】にしたから、そのお手伝いに来たんだけど……ダメ?」
アムルは自分のしていたことがアーリアに見られていたことに対してすごく恥ずかしくなり、顔を真っ赤にした。
「そ、そりゃぁしたいんですけど、アリーシャがいるから……」
「じゃ、今、この場でアリーシャとセックスできる?」
「無理ですよ!アリーシャがいないから」
「だから、私がアリーシャの変わりになっても良い、って言ってるのよ。それとも、もう私の体には飽きたのかしら?」
そう言うと、アーリアは意地悪っぽく、乳房をアムルにさらけ出した。
女性の体に飢えていたアムルには、その着火剤で充分だった。
「飽きるわけ……ないでしょ!!これで覚えたんですから!!」
そう言うと、アムルはさらけ出したアーリアの乳房にむしゃぶりついた。
「あうんっ……」
童貞だったころでは信じられないほど、性欲に正直になったアムルに、アーリアはうれしさを感じていた。


続き……読みたいっすか?

63:名無しさん@ピンキー
09/01/18 19:47:32 /twnQJlh
是非お願いする。

64:某スレ95
09/01/18 23:10:49 hadWfCPP
ご期待に添えるものかどうか定かじゃないが。


アーリアはベッドに立膝をついて、アムルの愛撫を受け止めていた。
「ふふっ、正直な子……」
アーリアは、母乳を飲んでいる乳飲み子にそうするように、アムルの頭を撫でていた。
一方のアムルは、欲望のままに乳房を求めるのではなく、幾度もアリーシャを愛して身につけた方法で、アーリアの乳房を味わっていた。
片方の乳房をもみながら、乳首をこねながら、もう一方の乳首を甘噛みし、咥え、ねっとり舐め上げて。
アムルはそのときを待っていた。
『やだ、アムルったら。いつからこんなに上手になったのかしら……』
アーリアは眉間にしわを寄せながら、アムルからの愛撫を受け止めていた。
「んっ……ふうんっ……」
いつしか、頭を撫でていた手は止まり、乳首への愛撫のたびに、アムルの頭をぎゅっと抱きしめていた。
よし、いまだ……。
アムルは乳房への愛撫を止めると、はだけていたアーリアの服を肩口からすっ、と下ろし、アーリアをベッドへと横たわらせた。
アムルはアーリアに覆い被さると、アーリアへ口付けをした。
アーリアも、アムルの口付けに応えるかのように、口を開き、アムルの舌と絡めた。
その間も、アムルはアーリアの両乳房への愛撫を忘れずに行っていた。
たなごごろで形の良い乳房をもみ上げながら、親指と人差し指で乳首を捏ね上げる。
更に、アムルは、太ももをアーリアの股間に割り入れ、、乳房をもみ上げるタイミングで太ももをアーリアに押し付けてやった。
クリトリスが太ももにより圧迫され、直接いじられる快感とは別の快楽をアーリアは受けていた。
キスをしている間にこれだけの愛撫を受け、さすがに鼻だけで呼吸していたアーリアもたまらなくなった。
アムルから口を離し、大きく深呼吸した。
「んぷはあっ!!」
アーリアの口から大きな甘い声が漏れた。
「上手よ、アムル。とても気持ち良かったわ……」
「伊達に、アーリア様で鍛えられたわけじゃないですからね」
そう言い残すと、アムルは、再びアーリアの乳首を咥えていた。
アムルの口はアーリアの右乳房を。
アムルの右手はアーリアの左乳房を。
そして。
アムルの左手はアーリアの【娘】を求めていた。


65:名無しさん@ピンキー
09/01/19 00:24:24 MyRpN6gD
>>62
>>64
素晴らしい!!
着衣フェチとしては文中のアーリアは着衣なのか全裸なのかが気になる。

66:某スレ95
09/01/20 00:46:10 OTAKy59k
>>65
ま、そこはあえて触れませぬ。
着衣だろーが全裸だろーがヤってるこたぁ、変わりはしないんで。
脳内変換して、お楽しみくだされ。


読み手がいたので、続き。
=============================================================================================
よほど、アムルの愛撫が上手だったのか、アーリアの娘はしとどに溢れ、中指がすっ、と割れ目に吸い込まれた。
その勢いで、アーリアの真珠が中指に触れた。
「んっ……」
アムルは、アーリアの真珠を見つけると、両乳首とクリトリスを丁寧に、しかし時には荒荒しく愛撫した。
アムルからの、三点の集中攻撃に思わずアーリアも声を出してしまう。
「あっ、あっ、あっ……」
しばらく愛撫した後、ふとアムルはその手を止め、アーリアを起こすと、後ろから抱きしめた。
「覚えてますか?」
「何を?」
「アーリア様が、俺を男にしてくれたとき、こうやって、女の体を教えてくれましたよね?」
アムルは、アーリアから女性を教わった際、後ろから女神を抱く格好で、右手でアーリアの乳房を、左手で、女性器を
触った。
今、まさにその格好でアムルがアーリアを抱いていた。
「覚えているわ。あのときのあなたは、すっごくおどおどしてたわね」
「でも、今の俺は違いますよ……」
アムルはアーリアの左耳にそう囁くと、アーリアの耳朶を咥えはじめた。
「ひゃんっ!」
思いがけない愛撫に思わずのけぞるアーリア。
しかし、アムルは女神の体をしっかりと抱きしめ、耳朶を更に責めてきた。
「いや、だっ、アムル……そこだけは……」
アムルはそんなアーリアの懇願を無視し、黙々とアーリアを責めていた。
しばらくすると、アーリアの抵抗も無くなり、いつしかアムルに体をゆだねていた。
左耳から始まったアムルのキスは、うなじ、右耳へと続き、それと同時に右手は、腰にに触れるか触れないかの微妙な距離で
触り、左手も若草をただくしゃくしゃと触るだけの愛撫をしていた。
それまでは性感帯への直接攻撃だったのとは打って変わっての性感帯以外への間接攻撃に、アーリアも直接的な愛撫を求め
はじめていた。
「アムル…お願い、じらさないで……」
脚の付け根をもじもじさせながらアーリアは訴えた。
「それじゃ……いい?」
アムルの問いかけに、こくんと首を縦に振るアーリアがいた。
=============================================================================================
明日から忙しくなるので、しばらく執筆は休んでよいですかのぉ。


67:某スレ95
09/01/23 23:19:19 Q/Wv0WoV
読む人はいなくとも、続きを書くぞな。


=============================================================================================
アムルはアーリアのひざの内側に手を添えると、ぐっ、と一気にアーリアの脚を広げた。
アーリアの【娘】があらわになる。
久々に見るアーリアの娘。
すでに割れ目から透明な雫が溢れ出しており、これからアムルを迎え入れ、咥えこむ準備はすでに整っていた。
そっ、とアムルはアーリアの娘に口付けをした。
「あうんっ……」
クリトリス以外に受けた性感帯への愛撫。
思わず喚起の声を上げていた。
アムルは割れ目を開くと、ねっとりと舐め上げ、アーリアの雫をすくい舐めていた。
なんとも言いがたいアーリアの蜜の味。
それを求め、アムルは何度もアーリアの秘芯を舐め上げていた。
もちろん、そこだけに集中するのではなく、両手は再びアーリアの乳房をもみしだき、乳首を捏ね上げることを
忘れてはいなかった。
再び性感帯を責められるアーリア。
奥からは粘り気のある透明な蜜がしとどと溢れてきた。
再びアムルは、アーリアの右乳首を咥え、左手で右乳房を、右手でアーリアの秘所を責めていた。
ただ、今回の責め方は違っていた。
愛液をたっぷりとまぶした親指は、アーリアの命の穴に、人差し指は菊穴に一気に差し込まれる。
「ひいっ!!」
更に乳房も攻め立てられ、アーリアの脳は性感という波状攻撃を受けていた。
同時に四ヵ所を責められ、思わず悲鳴に近い声を上げていた。
そのまま指を出し入れするたびに、アーリアの穴は指にまとわりつき、めくりあがっていた。
「ひいっ、ひいっ、ひいぃっ!!」
もはやアーリアは悲鳴に近い喘ぎ声しか出せなかった。
アムルはそのまま膣壁と腸壁に挟まれた部分をつまみあげ、捏ね上げ、引っ張り上げていた。
それが、フィニッシュホールドだった。
「ああああああっ!!」
がくがくがくっ、と体を振るわせたアーリア。エクスタシーに達したのだ。
荒く、甘い吐息を整えたアーリアは潤んだ目でアムルを見つめた。
「いや…アムル、これ以上いじめないで……」
「どうして?」
「指じゃいや……」
アーリアは、それまでの痴態で充分興奮していたアムルを勃起を握って訴えた。
「こっちで、いかせて……」



=============================================================================================


68:某スレ95
09/01/24 00:29:37 VDclc2Ov
アーリアは、仰向けになると、脚を広げ、両手で秘裂を開き、アムルの挿入を待っていた。
その上に、アムルが重なる。
充血して熱くなっている亀頭が、同じく充血して熱くなっている膣口に触れる。
「んっ…」
亀頭が、ぐっ、膣内へと納まる。
「んんっ……」
奥からあふれ出るアーリアの蜜の助けにより、陰茎が膣内へと納まる。
「あああっ……」
そして、そのままの勢いでアムルの亀頭はアーリアの子宮口を捕らえた。
「ああああっ!!」
久々に感じる、ぬめりとした温かい膣の感触にアムルは幸せを感じていた。
程よくすぼまったアーリアの命の穴は、アリーシャのそれとはまた違った感触だった。
初めてアーリアの膣内に挿入したときは、感触を味わう暇など無かったが、アリーシャと性交を
繰り返すことで刺激に対する耐性ができ、膣内の感触を味わう余裕ができていた。
一方アーリアの膣は、通常の男性よりも大きな異物を挿入されて、悲鳴を上げていた。
しかし、それと同時に、内側から押し広げられる感触に女性の幸せも同時に味わっていた。
久々にアーリアの膣に還ったアムル。
「ただいま……」
そう言うと、アーリアにディープキスをした。
しばらく繋がったままの感触を味わい、唇を離すと。
「おかえりなさい……」
そっ、とアーリアはアムルを抱き返し、アムルの腰に細長い脚を絡めていた。
アムルはぐっ、と体重をアーリアの腰にかけると、繋がった部分を中心として円運動を始めた。
アムルの陰毛がアーリアのクリトリスを刺激し、膣口を軸として亀頭があらゆる方向の膣壁を
擦り上げていた。更に亀頭はアーリアの子宮口も捏ねていた。
「ううんっ、ふううんっ……」
しばらく円運動をすることで、しっかりとペニスに愛液がまぶされ、ピストン運動の準備が出来上がった。
「じゃ、動きます」
「お願いね……」
太く、固いペニスが膣内を往復し始めた。
「あんっ、あんっ、はあんっ……」
それまでは円運動で静かなセックスだったが、ピストン運動で激しく貫かれる。
アーリアの形の良い乳房もアムルのピストン運動にあわせぷるんっぷるんっと揺れる。
「アムル…上手に…なったわね……」
「アーリア様…の教えが…上手…だった…から」
「ね…え?」
「は…い?」
「こうやって……アリー…シャも…悦ばせ…ているの…?」
「アーリ…ア様のお…かげで…毎日愉し…んでいま…す」
「うらやまし…いわ」
「どうして…ですか?」
「こ…んな立…派なおちんちん…で毎日愛…されるん…ですもの」
夫婦では言葉によるコミュニケーションだけでは足りない場合がある。
ペニスと膣を使ったコミュニケーションを併用することで初めて分かり合えることもある。
会話をしながらのセックスも、アリーシャと毎日のように夫婦生活を送ったおかげで身につけたテクニックである。
「それじゃ…こんなの…はどうで…すかっ!!」
アムルは、アーリアの背中に手を回すと、繋がったままアーリアの上半身を起こした。


69:某スレ95
09/01/24 00:48:54 VDclc2Ov
相変わらず貧困なボキャブラリーで作っているエロパロですが、生暖かく見守っていただけたらと。
もうしばらく、お付き合いのほどを。


70:名無しさん@ピンキー
09/02/02 21:48:10 eU5WUBDc
アーリア様をバックから…

71:名無しさん@ピンキー
09/02/03 12:24:34 0XGUeoxx
着衣でバックからとか
(;´Д`)ハァハァ

72:某スレ95
09/02/08 22:54:00 yvoa7MSn
待っていた人も、待っていなかった人も、待ってる気すらなかった人も。

===============================================================================
「あうんっ!」
アーリアはアムルの上に腰掛ける状態で繋がっていた。
そう、対面座位になったのである。
それまで快感を与えられてきた場所が、それまでの子宮より、いわゆるGスポットに移った。
対面座位になり、若さゆえ勃起力が高いアムルのペニスがそうさせたのである。
でも、この態勢ではアムルから【愛されない】。
「この態勢じゃ、気持ちよくなれないわ……」
アムルは、チョット意地悪く言い返した。
「自分で動いたらどうです?」
ガツガツしたアムルのほうが嬉しいのにな……。
こんな体位は初めてで、自分から動いたことが分からないから最初は戸惑っていたアーリアだったが。
それまでアムルが愛してくれたように、自らピストン運動をしてみた。
その感触はアムルのピストン運動で得られる快感以上だった。
「ああっ!」
腰掛けると、自然と自分の体重でアムルのペニスが奥深くまで突き刺さる。
もちろん、アムルからの抽送もそれはそれで気持ち良い。
人並みより少しだけだが、太くて長くて硬いアムルのペニスはそれだけでもポルチオ快感を与えてくれる。
でもこの対面座位は-アムルのモノのおかげでもあるが-自分の体重をかければかけるほど、充分にポルチオ快感が得られる。
深々と腰掛けた状態で前後左右に動かすと、アーリアのピンクの真珠が、アムルの恥毛でダイレクトに刺激される。
「ひんっ!」
と、同時に膣口を中心としてアムルのペニスがアーリアの膣壁を刺激する。
しかも、アムルからの受動的な快感享受ではなく、自分から積極的に気持ちよくなれる。
『いやだ…癖になりそう……』
気がつくと、アーリアはアムルの上でみだらなダンスを踊っていた。
前後左右に動いて膣壁とクリトリスを弄る。
「うんっ、んっ、んっ、んっ」
上下に動いて子宮口を【弄】る。
「ふうん」
しばらくアーリアの痴態を眺めていたアムル。
「アーリア様」
「な…に?」
「そんなに……俺のが……気持ち良いんですか?」
「ええ。とっても」
「それじゃ、こっちも」
アムルの目の高さに、アーリアの形の良い乳房がある。
アムルは、その二つの乳房を寄せ、両方の乳首を一度に咥えた。
===============================================================================

またしばらく、待っていただける方は、待っててください。
できる限り、ご要望には【前向きに善処(お役所言葉)】しますので。

73:名無しさん@ピンキー
09/02/11 23:05:28 yGhCO+Dd
「あふんっ……」
下腹部からくる気持ち良さとはまた違った、乳房からの気持ち良さをアーリアは感じていた。
と同時に、女性の主だった性感帯を一度に責められ、更に男性器を迎え入れ、咥えこんでいる。
初めてのアムルは、ただ自分の欲望に忠実で、ガツガツしたセックスだった。
しかし、今のアムルはアーリアに教えられたことをアリーシャに応用し、女性を悦ばせる技術を磨いていた。
もっとも、そのテクニックはアーリアとアリーシャしか活用できていないが。
アーリアは腰を動かすのをやめ、アムルの乳房への愛撫を充分に味わっていた。
アムルからの愛撫をうっとりと受け止めていたアーリアだった。
「んふ。上手よ……アムル……」
再度、アーリアはアムルの頭を、母親が乳飲み子にそうするように優しく撫でていた。
ちゅぽん、とアーリアの乳首をアムルは口から離した。
「アーリア様」
「なあに?」
「じゃ、イかせますね」
「え…や、きゃ、あんっ!」
そう言うと、アムルはアーリアを下から突き上げ始めた。
「あんっ!」
再びアムルの亀頭がアーリアの子宮口を突つきはじめた。
しばらく子宮口を突ついた後、アムルはぐっ、と下腹部に力を加えた。
そうすることで、若さゆえの勃起力が、アーリアの膣内のGスポットをピンポイントで捕らえる。
「いや、いや、いやっ……!」
それでもアムルは抽送をやめない。
膣内で一番気持ち良いところ-しかも指では決して届かないような場所-を激しく刺激されたアーリア。
「お願い……やめて……」
「いやです。さっき言ったでしょ。イかせるって」
そんなアーリアの懇願を無視し、アムルはアーリアの膣内へ、強暴な陰茎を突き刺していた。
ガクガクガクッ!
アーリアの肢体が不規則に痙攣する。
そして。
再び、アーリアは『その時』を迎えてしまった。
しょわああああああっ・・・・・・。
下腹部に伝わる液体の感触とぬくもりの感触。
アムルとアーリアの恥丘の間には、琥珀色に輝いた聖水の池が出来上がっていた。
陰毛が聖水の中で淫靡に揺らめいていた。
聖水の池をまじまじと見たアムルは。
「これはまた盛大に……」
全ての聖水を解き放ったアーリアは、恥ずかしそうにアムルに謝った。
「ごめんなさい、また……」
「それだけ気持ち良かったんですよね」
「……ばか」
顔を真っ赤にして、アーリアはそう言うのが精一杯だった。

74:某スレ95
09/02/15 01:21:05 r8pU+S1i
ベッドがアーリアの聖水で濡れてしまったため、アムルはアーリアをベッドから下ろした。
「アーリア様。こっち」
アムルは、アーリアに部屋の隅にある机に手をついて、後ろ向きになるように促した。
「でもこれじゃ…」
アーリアの秘所がアムルに丸見えになってしまう。
「いまさら、恥ずかしがりっこは、なしです…よっ!」
アムルは、アーリアの腰を両手でつかむと、ぐいっ、と自分のほうに寄せた。
と、同時にアムルの肉棒がぐちゅっ、という粘着質な音と共にアーリアの肉筒の中に吸い込まれていった。
「ひゃんっ!」
アムルに腰をつかまれての抽送で、ピストンの動きが正常位以上に大きくなる。
正常位でも騎乗位でも刺激されない場所-背中側の膣壁-を刺激され、声が上ずるアーリア。
品のいい、まさしく女性の象徴であるふくよかな乳房が大きく前後にゆれる。
ゆれる乳房もまた、アーリアの快楽を引き出していた。
アーリアは待っていた。アムルの欲望の塊を。
女性たる器官で、受け止め、飲み込むことを。
「ねえ、アムル、欲しいの……ちょうだい」
その懇願を、アムルは却下した。
「アーリア様が満足するまで、だめです」
「そんなっ……充分イってるわよ!」
「それだけしゃべることができるってことは、まだイってないって事ですよ……ねっ!」
アムルは、アーリアの腰から手を離すと、アーリアの両手首を逆手に取った。
「え、ちょ……」
それまで、体重を手で支えることができたアーリア。アムルに手を取られてことで、前のめりになってしまった。
それをアムルが手首をつかむことで身体を支えてくれた。
ちょうど、馬車の手綱を持つような態勢になった。
ピストンの動きがさらに大きくなる。
「きゃあっ、はあっ、ああっ!!」
二人の結合部からはミックスジュース-アーリアの聖水、愛液、アムルのカウパー液-がしとどに溢れて、アーリアの太ももを淫靡に光り輝かせていた。
しばらくアーリアの手首を持ってアーリアに抽送していたアムルだったが。
アーリアの手首を解放し、再び机に手を置くように促した。
アムルは、結合部から二人のミックスジュースを人差し指に塗りたくった。
そして、その指をアーリアの菊門にあてがった。
「え、そこは…だめよ!」
「どうして?」
「だって……そこは、排泄にしか使わない場所よ?きたな…」
アーリアがいい終わる前に、アムルは直腸に指の根元まで差し込んだ。

75:某スレ95
09/02/15 01:58:38 r8pU+S1i
「ひぃぐああああっ!!」
それまでよりも激しい嬌声を上げたアーリア。
「汚くない、って思っているから入れたんですよ」
異物を吐き出そうと、肛門に力が入る。
それにつられて、膣も男根をぎゅっと咥えこむ。
「いや、本当にお願い、抜いて……」
「これを試してからでも、遅くないですよ」
アムルは、ぐっと下腹部に力を入れる。
男根が背中方向に持ち上がる。
一方、人差し指をぐっと、膣方向へ押しやる。
その状態でピストン運動を始めた。
膣壁と腸壁の間をつまんで擦り始めたのである。
「あひいいいいいいっ!」
女性器には男性器が、消化器官には異物が。
アーリアの脳内は異なる快楽でショート寸前だった。
これまでにない、性感にアーリアは女神ではなく一人の女性-もしくは肉欲におぼれる一匹の牝-になっていた。
「あ、あ、あ、イク、イク、イっちゃう」
一方のアムルも、ショート寸前のアーリアの締め付けに、限界寸前だった。
「アーリア様…俺も…イキソウ」
「ちょうだい…ちょうだいっ!!アムルの…いっぱいちょうだい」
「でも…」
「いいの。あなたの精液、私の膣にいっぱい出して!!」
アムルは、最後の一突きで、アーリアの膣奥まで深深と貫く。
そして。
「アムルっ!」
「アーリア…」

どくんっ、どくんっ、どくっ…

限界まで引き絞られた弓矢から放たれた矢のような勢いで、アムルは、アーリアの膣内におびただしい量の白濁液を解き放った。

今まで経験したことの無い強烈な性感に全身を貫かれ、アーリアは全身をガクガク振るわせ、その場にへたり込んだ。
その勢いで、ペニスがアーリアから抜け落ちる。
膣口からだらしなく、アムルの白子がたれ流れる。
たれ流れるアムルの精液がもったいなかったが、それ以上に性感の反動で襲ってくる虚脱感に、アーリアはその場でただ肩で息をすることしかできなかった。
アムルは、アーリアにタオルケットを上から羽織らせ、そばに寄り添った。
「アムルったら…こんなに激しいの、アリーシャにもしているの?」
「まだ、していないです。」
「じゃ、私が初めてなのね」
アリーシャにしたことすらないことを私にしてくれた…。
初めてされたことに嬉しくなったアーリアだった。
「ところで、最後に…私を呼び捨てにしましたね」
「ご、ごめんなさい…」
アーリアはそっとアムルの頬に口付けをした。
「私を、一人の女性と見てくれて、ありがとう」

[EOF](EndOfFile)
==================================================================

お目汚し、しつれいしますた。


76:名無しさん@ピンキー
09/02/24 18:27:13 ClT5j7nx
あげてみる

77:名無しさん@ピンキー
09/02/26 00:05:30 3qYymbcD
乙。まさに性愛の女神ですな。
個人的にはあと幾つかバリエーションが欲しいっス

78:某スレ95
09/03/06 22:19:29 p1g92oxl
>>77
むむむ…(-''-;;)

どのようなシチュエーションがお望みで?



79:名無しさん@ピンキー
09/03/07 01:00:22 307uTy8w
ロイとミリア…(-o-)ボソ

80:名無しさん@ピンキー
09/03/13 00:19:34 E4XuZ9lS
干す。

81:名無しさん@ピンキー
09/03/17 18:20:06 WhUaaeQ4
あーすくぇいく!

82:某スレ95
09/03/22 02:17:52 CthHqYxp
アーリア神への陸が無いので、王女様の自家発電ネタ。

======================================================================================================
アムルがアーリアに性欲を吐き出していたころ。

アリーシャは欲情していた。
いわゆるお嬢様だったアリーシャはアムルの愛を一身に受け、女の悦びを知ることができた。
女の悦びに目覚めたアリーシャは、毎晩のようにアムルを求めていた。
アムルからの寵愛を受ける一方で、アリーシャもアムルに奉仕していた。
二人は毎晩のように体を求め合い、夫婦生活を満喫していた。

そんな生活がしばらく続いた後。
アムルは再び国境付近に向かった。
結婚したとはいえ、アムルは国境守備隊長。任務は全うしなければならない。
結婚する前ならば我慢できた性欲も、セックスを覚えてしまった今では悶々としてしまう。
いつしかアリーシャは寝る前のひととき、ベッドの上で「自家発電」をするようになっていた。
想像する相手は、もちろん愛するアムル。
アムルの声や仕草。逞しい身体にそそり立つ剛直。膣や子宮口に伝わる熱と大きさ。そしてアムルが
注ぐ瞬間の快楽を思い出しながら自らを慰めていった。
当然のように今日も自家発電をしている。

「ふんっ、ふんっ、ううんっ……」
左手で乳房を、右手で【娘】を揉みしだいていた。
アムルが愛撫してくれたように、下から掬い上げるように揉みしだき、時々乳首を摘み上げる。
同じようにクリトリスや小陰唇を愛液でまぶしながら自分を慰めていた。
そして、その時は来た。
「はあああんっ!!」
びくっ!!びくっ!びくっ……
エクスタシーを感じ、荒い息をつくアリーシャ。
でも、少し物足りなかった。
なぜか。
アムルは、乳房と女性器の三点を全て同時に愛してくれたからである。
愛撫のときは、口と両手で愛してくれたし、もちろん性交時は太くて長いアムルの肉棒がアリーシャを貫き、
同時に陰毛でクリトリスを、更に手と口で乳房や乳首を責められる。
でも今はどうしても二ヶ所しか慰められない。どうしても一箇所空いてしまうのである。
女の悦びを知ってしまった以上、どんなに自分を慰めても、その欲求解消は不完全燃焼で終わっていた。

今日のオナニーも不完全燃焼のまま終わるのかと思いきや。
息を整えたアリーシャは、枕もとにあった桶に目をやった。
『そろそろ……いいかしら?』
======================================================================================================
……供給、あります?

83:名無しさん@ピンキー
09/04/02 21:00:05 au4xykDV
浮上

84:名無しさん@ピンキー
09/04/02 23:24:02 g1UW7xOF
そして沈下。

ズブズブ。

85:名無しさん@ピンキー
09/04/04 16:47:15 PYsFmNu/
投下乙です

86:某スレ95
09/04/05 02:05:28 TGmWSs1N
長い間放置して申し訳。
あと2個くらい投下して、この話は終わらせますね。
==========================================================================================================
ぴちゃ…
アリーシャは、湯が張ってある桶に手を入れると、そこから細長い物体を取り出した。
手のひらに収まるくらいの長さに、女性の指2本分の太さの陶器でできたものである。
意匠的にはこれといって凝っておらず、先端に丸みを帯びた、すとんとした円筒形である。
『本当はもっと太くて長い方が良かったんだけどな……』
アリーシャは、ベッドの上で仰向けになると、両足を広げた。
先ほど湯で温めた陶器の棒を左手に持つと、それを自身の娘にあてがった。
ぴくん。
『んっ……』
自身の体温よりやや熱めの陶器の棒-アムルのペニスよりも熱くは無いが-を女性の部分で感じ、思わず声を上げてしまった。
アムルも、アリーシャを求めるときは、いきなり挿入せず、息子を娘に擦りつけ、娘の感涙を息子に塗り付けていた。
こうすることで、スムーズに迎えることができたのである。
アリーシャも、アムルを想いながら、器具を使った自慰行為を始めた。
愛液でまぶされた陶器の棒は、小陰唇やクリトリスをすべるように前後運動を始めた。
いつもアムルがペニスを使ってそうするように、アリーシャも陶器の棒を動かしていた。
時々、ぐっと棒をクリトリスに押し付ける。
『あんっ』
その状態で棒を前後に擦りつける。
『はんっ!』
更に、開いている右手で乳房を慰める。
『んんっ!』
くちゅ…
アリーシャの娘からは感涙がしとどに溢れ、粘着質の音が聞こえ始めた。
充分にアリーシャの娘は潤い、迎え入れ、咥えこむ準備ができた。


87:某スレ95
09/04/05 03:05:47 TGmWSs1N
アリーシャは、壁に掛かっている大きな鏡に向かってM字開脚をした。
しっかりと潤ったアリーシャの娘。
アリーシャは、今まで娘に擦りつけていた陶器の棒の先端をあてがった。

アリーシャは、自分の娘の形には正直いい印象は持っていなかった。
アムルに見られるまでは。
彼は言った。『蘭のような美しい形だ』と。
そして、その部分に何のためらいもなくキスをし、まるで鳥が花の蜜を吸うかのように愛液を舐め上げた。
私が好きではなかったその個所を、彼は求めてくれる……。
『私の膣(なか)に、どんな風に入っていくんだろう……』
アリーシャは棒を膣内へと挿入した。全てはアムルのペニスの動きと同じように。
ぐ、ぐっと体内から身体が押し広げられる感触。
「ああっ!」
陶器の棒を差し込んでは抜き、差し込んでは抜いていった。それは3進んで2下がる。3進んで2下がる……の繰り返しでアムルはペニスを挿入するのと同じように。
さすがにアムルの息子より細くて短かったので、その感触は弱かったものの、その分熱を持っていたので押し広げられる感触はそれで干渉された。
やがて棒が全て膣内に収まると、一息ついた後に棒を大きくピストン運動し始めた。
ぐっちゅぐっちゅ、にゅっちゅにゅっちゅ。
アリーシャの娘からは、アムルと結ばれているときと同じ音と匂いをたてていた。
時々乳首を転がし、つまみ、引っ張り。
性器以外からも愉悦を感じていた。
やがてアリーシャは絶頂を迎えようとしていた。
妄想のアムルも、膣内で果てようとしていた。
『あ、アリーシャ。そろそろ……』
『ええ、いいわ。いつでもイって!』
乳房を弄る手の動きが。膣内で暴れさせる棒の動きが一段と早くなっていく。
『うっ……』
『ああああっ!!』
妄想のアムルはアリーシャの膣内へ自らの想いを解き放った。
アリーシャは、膣内に挿入した棒を締め上げ、全身をわななかせた。
久々のオルガスムスに、しばらくアリーシャは身動きが取れなかった。

それから数十分後、やっと落ちついたアリーシャは、それまで自分の膣内に収まっていた棒を抜き取った。
ちゅぽん、と言う音と共に抜けた棒。
その瞬間、アリーシャの目から涙が止めど無く溢れてきた。
本当なら、全身でアムルの体温と重みを感じるはずなのに。
本当なら、ここにアムルのペニスが入るはずなのに。
本当なら、この膣内でアムルは射精するはずなのに。
そして、本当なら、この膣内からアムルの命の証が零れ落ちるはずなのに……。
仕事の為に離れ離れになってしまうのは仕方ない。
でも、愛する者を迎えたい。
愛する者と一つになりたい。
愛するものを受け止めたい。
気持ち良くなったはずなのに、どうしてこんなにさびしいの……。

偽りの想いを手にしたまま、王女は泣きながら愛する者の帰還を待っていた。[EOF]
=============================================================================================

脱兎。

88:名無しさん@ピンキー
09/04/06 23:31:09 rIdbo528
某スレ95殿、Z。


ところで…

ミリアとイリスは藻前を何と呼ぶんだ?


漏れの場合は
ミリア:「おにいちゃん」
イリス:「おにいさん」

さあ、語れ!

89:名無しさん@ピンキー
09/04/10 08:14:04 EzlYNY72
アリーシャがなんか可哀想になって来た…

90:某スレ95
09/04/11 00:44:42 etNeXNQl
考え中…

ロイ×ミリア(ドン引きモード)

アムル×アリーシャ(激甘)

皆さんはどちらが見たいですか。
(どちらも見たくない、と言う回答も可)


ちなみに私は、二人とも「にいさん」です。

91:名無しさん@ピンキー
09/04/11 01:40:37 USbZDHeL
ロイ×ミリア

でも個人的にはやっぱり
アリーシャを尻目に密会>情事を重ねる
アムル×アーリアが…

92:名無しさん@ピンキー
09/04/11 01:41:00 USbZDHeL
IDがUSBワロタ

93:名無しさん@ピンキー
09/04/26 20:57:11 /mRjU6g6
ロイ×ミリア

で、浮上してみる

94:某スレ95
09/04/29 02:29:42 jRUbfvY9
ロイ×ミリアが2票入りましたので、つくってみました。

お断り

先にも書きましたとおり、ロイ×ミリアです。
んが。『ドン引きモード』です。
ストレートに言っちまえば○姦です。
それでもよければどうぞ。
もし、そのシチュエーションがNGな方は、申し訳ありませんが、【脳内あぼーん】でおながいしまつ。

==============================================================================================================

何度、ミリアを抱いただろうか。
何度、ミリアを貫いただろうか。
そして。
何度、ミリアに想いを解き放ったのだろうか。

俺は、ミリアに最期の別れをしている。
いや、正確には。
ミリアを抱いているのだ。
もっとも、この状態を”抱いている”としているほうがおかしな話なのだが。

ミリアはザウエルの手下の襲撃に巻き込まれ、その短い一生を閉じてしまった。
ミリアは瓦礫の下から見つかったものの、見るからに無傷の状態で発見された。
しかし、打ち所が悪かったのだろう。もう二度と目を開けることは無かった。

愛する者の為なら、鬼にも龍にもなってやる。
この身を投げ出すことすらいとわない。
俺は、気がつくと龍の姿となり、太陽神アーリアと共に虚無氷河の奥で魔物を操っていた絶対の暗黒神ザウエルを倒した。
しかし、ヤツを倒したところでミリアは帰ってこない。
虚しさだけが、俺の心を支配していた。


95:名無しさん@ピンキー
09/04/29 02:30:54 jRUbfvY9
ザウエルを倒した返す刀で戻った俺は、ザウエルの手下からの襲撃から難を逃れた村人たちが建ててくれた集会所の一室にいた。
そこには、ミリアがベッドに横たわっていた。
森の妖精達が「せめてロイが帰ってくるまでは」と言うことでこの部屋だけ時間の流れを遅くする魔法をかけてくれていた。
その所為だろうか。横たわっているミリアは、あのとき-瓦礫から見つけたとき-と同じままだった。
こうしてみると、本当に眠っているようにしか見えない。
しかし、肝心の胸元が上下していない。
やはり、ミリアは……。

父が俺に声をかけてくれた。
「ミリアに、最期の別れをしてくれ」と。
父は、俺がミリアにかける想いを察してくれたのか。
そう言い残すと、父は部屋を出た。

俺はミリアと二人っきりになった。
ミリアとすごした日々を思い出していた。
ザウエルの手下により全滅となった村に奇跡的に生き残った子、ミリアを父は実の娘として育てた。
ミリアは俺を実の兄として信じて疑わなかった。
だから、何かにつけて「兄さん、兄さん……」と俺の後を追いかけていたっけ……。
以前、ミリアが着替えをしていることにまったく気づかず部屋に入ってしまい、偶然にもミリアの裸を見てしまったことがある。
あの時は相当怒っていたので、しばらく口も聞いてもらえなかったことを思い出した。

あれから、どのように変わったのだろう……。

そう想ってしまった俺は、ミリアの体を見ずに入られない衝動に駆られてしまった。


96:某スレ95
09/04/29 02:32:55 jRUbfvY9
うぐう。名前を入れ忘れたorz

===========================================================================================================
ミリアにまとっている衣服をはだける。
申し訳程度に膨らんでいる乳房。
陰毛もうっすらとしか生えていない。
少女とも女性ともつかないミリアの肢体。
俺の心のたがをはずすのには十分過ぎるほどの光景だった……。

痛いほど硬く勃起したペニスをミリアに突き立てる。
しかし、ミリアはまだ処女で、処女膜が張っていた。
更には秘部には潤いも無かったので挿入できなかった。
鈴口から出てくる先走りを膣口に塗りたくってみる。
しかし、かえって亀頭を刺激してしまい、ほんの少し亀頭が挿入したところで射精してしまった。
次にペニスをつきたててみると、処女膜が破れる感触を亀頭で感じながら、ミリアとひとつになることができた。
皮肉なことに、膣口で射精してしまった精液が潤滑剤となったからである。

そして、俺は、ミリアに最期の別れをしている。
本当は、俺の思いを全て伝えた上で、ミリアに受け入れてもらいたかった。
ミリアの気持ちを確認してから一つになりたかった。
彼女から声をかけてくれない以上。
俺は一方的にミリアを抱いている。

ミリアを抱いている?
嘘をつくな。
ミリアの同意を得てないだろう?
おまえがしているのはレイプと何も変わらないだろう?
もうひとりの俺が、ミリアを抱いている俺に話しかける。
でも俺は!
自分の気持ちに嘘がつけないんだ……。


97:某スレ95
09/04/29 02:34:20 jRUbfvY9
「……っ!!」
びゅくっ、びゅっ、ぴっ……。
俺は、ミリアの膣内へとまた射精した。
決して結ばれることなく、ミリアの膣内に解き放たれる迷い子達。
たとえ子宮内へと進んだとしても、そこには誰も待ってはいない。
俺の分身の多くは、漆黒の虚無暗黒へと葬られるのだ……。
ミリアの膣内に収まりきらなかった分身も、結合部から名残惜しそうに、会陰部分より肛門にかけ垂れ落ちる。

お願いだ。
頼むから目を覚ましてくれ。
そしてこの行為を否定してくれ。
本当は寝ているだけなんだろ?
お願いだ……。

決して起きない彼女を起こす為に、再びミリアとひとつになる。
決して結ばれないと分かっていながら。
決して想いが成就しないと分かっていながら。
俺の真っ直ぐな想いが果てるまで。
俺の精巣に残っている全ての子種が尽きるまで。

[EOF]
==============================================================================================================

しばらく、雲隠れします。
ごきげんよう……。


98:名無しさん@ピンキー
09/04/29 13:04:10 0WVk/GkW
…一瞬ドン引き仕掛けたけど全部読んでしまった。


99:名無しさん@ピンキー
09/05/11 18:11:43 jBtLBpLd
あむるくん浮上!

100:名無しさん@ピンキー
09/05/25 14:05:03 FVqBp7R7
あげてみる

101:名無しさん@ピンキー
09/05/28 00:15:55 Clhq/k6Q
こっそり趣味に走ったリクを。

アーリア×アムルで
フェラ&口内発射
着衣でバックから中田氏

102:名無しさん@ピンキー
09/06/14 20:55:58 O4BTCtRM
リメイクとかしないのかしら

103:名無しさん@ピンキー
09/07/01 18:42:53 O6CC4USh
ドラゴンバスター→ドラゴンヴァラーみたいな感じになるんだろうか。

104:名無しさん@ピンキー
09/07/15 11:26:57 drId27i0
あげあげ

105:名無しさん@ピンキー
09/07/21 23:19:02 TlJWlYKc
ほす。

106:名無しさん@ピンキー
09/07/21 23:27:01 TlJWlYKc
あ、書けた(爆)
最近、規制がかかってたんで、ためしに保守ったら…(^-^;;)


----------------------------------------------------------
明日は日蝕。
この機に乗じてアリーシャをさらうのだ。
そして、日蝕の直近の月蝕に聖なる血を引く者を
いけにえにすることで、我の力は絶対のものになるだろう……。


で、月蝕のときに、どうやってアリーシャを犯そうかと真剣に
考えているザウエルがいたりして。
----------------------------------------------------------


まったく【えろ】じゃないので脱兎。


107:名無しさん@ピンキー
09/08/04 23:08:39 bI7G5d++
ほしゆ。


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