【野球が】ハーレムな小説を書くスレ【できる】18Pat EROPARO
【野球が】ハーレムな小説を書くスレ【できる】18P - 暇つぶし2ch950:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
08/10/20 22:15:33 z+sy52p/
投下します。

注意点
・一対一のエロシーン
・三人称小説

NG要素
・近親?

951:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
08/10/20 22:16:48 z+sy52p/
殺意の波動に雄太が目覚める。同時に、バッと目も覚めた。
目の前に広がるリビングの光景。何も変わってなどいない。しいていえば周辺が焦げている事くらいか。
手が動く。雄太は冷静にそれを外すと、キッと振り向き親父をにらみつけた。
「親父っ!」
「雄…… 子、なの?」
が、そこにいるのはハゲ髭眼鏡の親父などではなく、白衣を着た妙齢の女性だった。
眼鏡の奥は瞳で潤み、アップにした髪から出る後れ毛が色っぽい。
大きく白衣を押し上げる胸はまるで雄大な山々のようだ。
視界に、もう女性しか映らない― などと思っていた次の瞬間、ボフっという効果音と共に雄太の顔は女性の胸にうずまった。
「良かった! 実験は成功したのね!?」
「うむうっ」
胸に顔をうずめてしまうと、なんともかぐわしい香水の香りが鼻をくすぐった。いつまでも嗅いでいたい甘い香りだ。
だが、今の雄太はそんな事を構っている暇はない。欲望から無理やり顔を引き剥がすと、彼女に聴いた。
「こ、ここは一体?!」
「ここは日本の東京、晴無永久のマンションよ」
女性はにっこりと笑って答えた。その答えに雄太は驚く。雄太の親父の名前は永久というのだ。
といっても読みは『ながひさ』であり、女性の言った『とわ』ではないのだが。
とすると、ここは別世界でこの椅子はここでもテレポート装置なのだろうか。
真剣な眼差しでそれも聴いてみると、女性は深く頷いた。

まさか。まさか。
「まさか成功するなんて!!!」
「あら、失礼しちゃうわね。私の発明品よ」
永久はぷりぷりしながら怒った。
だが、彼女の怒りも最もだ、と雄太は思った。思い返してみればあの親父、才能だけは確かだった。
その才能がまさかこんな場所で結実するとは。少なくとも一瞬で性転換、整形よりよっぽど現実味がある。
雄太は永久と一緒に椅子に座り、簡単に自己紹介をした。ついでに自世界紹介も。
親父の説明が終わると、永久は力なく肩を落とした。
「そ、そっちの世界の私は随分と奔放な…… いえ、私も人の事は言えないのかしら」
「いやぁ、流石にあの親父に比べたら。あ、でも会社は」
「クビになんてなってないわよ。これは私の個人的な研究」
なんとこの装置が個人的な研究。恐ろしい話もあったものである。第二の相違点だ。

952:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
08/10/20 22:17:21 z+sy52p/
ならば気になるのは永久の第一声である。「雄子」なる人物は誰なんだろうか。
「雄子の事ね…… 雄子は私の娘で……」
突然、重苦しい空気が場を支配した。雄太の変わりに雄子が消えたというのは事実なのだ。
「雄子はね。『私、異世界に旅立って美男子に取り合いされながら世界を救いたいの』と言って旅立ったわ」
「え」
「というより、あれは娘に言われて作ったのよ。娘の夢を叶えてあげたいのが親という物でしょう?」
永久はにっこり笑ってそういった。なんというシニカル、同時に感じる事は……
「こ、こっちの世界の僕は随分とドリーミィな……」
「あら、明るくて元気な自慢の娘なのよ。夢見がちなのも一緒だしね」
「一緒?」
「あなたもきっと理想があったからこの世界に来れたのよ。この装置は理想を現実にする装置だもの」
彼女がそう呟いた次の瞬間、装置の頭部分がぼきりと折れた。どうやら一回のテレポートでもう耐えられなかったようだ。
「それで、他に雄ちゃんの世界と変わっている所ってあるのかしら」
「そう、ですね。あいや、そうだなぁ」
永久は既に雄太の事を息子だと認知しているようだった。それが雄太には嬉しい。
同時に、親父への思いが少しだけ募ってきた。もうきっと会えないだろう瞼の親父だ。
せめてその姿だけは忘れないように心に刻もう、そう誓った。
「うふふ」
永久が腕を崩すと、白衣の襟ぐりから胸元が見えた。いや、それどころか先端まで。
まさかブラジャーをしていないのか? そんな予想が頭の中で行ったり来たりする。
だが、母親にそんな邪な考えに心奪われるわけにはいかない。
雄太はなんとか自分の世界の話をする事でなんとか間を持たせるのだった。

953:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
08/10/20 22:18:05 z+sy52p/
世界は違えど物は同じ。使い慣れたシャワーを使って雄太は汗を流した。
どうやらこの世界も元の世界と大して変わっていないらしい。
有名なアイドルグループはいるし、サッカーも流行っている。
アキバはオタクの街、渋谷はヤンキーの街だというイメージらしい。
そう考えると、理想の世界に着たとはまさか思えないが……
そんな装置の矛盾を、親父の設定ミスか自分の想像力の欠如のためだろうと雄太は思った。
唯一違うのは自分と親父の性別だけだった。全く、もっといい世界に来ればよかった。
そうやんわりと雄太が後悔していると、後ろの扉から声が聞こえてきた。
「お湯加減どう?」
「あ、元いたとこと変わらずいいお湯でーす」
「そう? それじゃあお邪魔するわね」
「はーい、ってうぶぅっ!?」
オジャマスルワネ。大概それは人のいる空間に入る際の言葉である。この場合風呂。
当然ながらがちゃりと開いた扉の向こうには一糸纏わぬ裸体を晒す永久の姿があった。
「えええ!?」
「どうしたの?」
一体全体どうしたのか、といわんばかりの声音の永久。すると雄太も気がついた。
思えば彼女と自分は初対面と言えど親子なのだ。血縁がどうかはわからないが、少なくとも事実として親子なのだ。
そう思えば一体何を恥ずかしがる事があろうか。雄太は思い直して振り向いた。

ちちしりふともも

ダメだ! これはいかん! またシャワーのほうに顔を向ける。
まるで小さなスイカとばかりな豊満な胸。そして相反するように細い腰。翻りまた肉付きのいい尻。
何しろ目に入ったのは無毛の秘所。生まれて初めて見たそれは彼には衝撃的過ぎた。
そんな事実を目の前に叩きつけられて、彼の息子は非常に力強く屹立していた。
自分の母親にこんな姿を見られるわけにはいかない。後ろを向き、又の間に隠すようにして顔を屈めた。
「ふふ。子供と一緒にお風呂なんてどれくらいぶりかしら」
「いやー! 俺は親父と風呂なんて子供の時に入ったっきりです、だよ!」
わざと大き目の声を出して恥ずかしい顔を見られないようにする。
まだ敬語を抜くのに慣れていない上に、この衝撃的事件。雄太の心はまさに暴走機関車のようになっていた。
「あら、どうして?」
「どうしてってそりゃ…… 恥ずかしいからに決まってるじゃないか」
「恥ずかしいって、そうかしら? 二人で入ったほうが色々楽しいじゃない。こんな風、に」
声が徐々に耳元へ近付いていき、同時に両腕と背中に柔らかいものが触れた。
両腕に触れたのはたおやかな永久の手のひらだ。なら背中に柔らかく伝わる二つの物体は?
それを理解すると同時に、雄太のペニスは股の間から飛び出し、天を突くようにそそり立った。
「ほら、こうしておっぱいで背中を洗うと気持ちいいでしょ?」
優しげな声が、息が耳に吹きかけられる。同時に永久は体を上下にゆすり、ゆったりと刺激を与えてくる。
しかもそれは柔らかいだけではなく、頂点に二つ固いしこりがある事も伝わってきた。

954:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
08/10/20 22:18:49 z+sy52p/
永久もまた興奮しているのだ。その証拠に、彼女の瞳が雄太のペニスを捕らえるとすぐに両サイドから手が伸びてきた。
「うわっ?!」
「なんだ、雄ちゃんもこんなに大きくしちゃってるじゃない」
左手は亀頭を包み込むように、右手は竿を優しく扱くように握り締める。
初めて触れられた女性の手の熱い感覚に、雄太のペニスが勝手に震えた。
「喜んでる喜んでる」
胸を擦りつけながら、彼女は熱に浮かされたような声で呟いた。直接囁かれるため、雄太の心も高鳴ってくる。
次に、永久は雄太の首筋を舐め始めた。赤い舌がちろりちろりと這い回る。
徐々に頬に向かい、ついには雄太の首は自然と横を向き、母親である永久とディープキスを始める。
「あ… ん… くちゅ…」
二人の口からぐちゅぐちゅと水音が漏れる。
口には舌から、背中には胸の、そして肝心のペニスには両手から刺激を与えられ、雄太の精神は既に限界だった。
「で、出る!」
「いいわよ、気持ちよくなっちゃいなさい」

ぶびゅっぶぶびゅうっ

まるで間欠泉が噴出すようにして発射される雄太の精子を、永久は手のひらで受け止めた。
とても長いように感じられた射精もじきに終わり、永久の両手が精液まみれとなった。
「はぁっ… はぁっ…」
「あらあら、一杯出したのね」
「いいのよ。あぁ、精液なんて本当に久しぶり…… んちゅ、むちゅう」
そう言うと彼女は両手の精液を口に運んで舐め取り始めた、扇情的な光景だ。
人差し指を舐めたら中指へ、右手を舐め終えたら左手へ。手の甲や手首まで飛び散った精液を啜る。
あまりにもエロティックな光景に、雄太の股間はまたも固くなっていた。
舐め取る仕草もいやらしいが、それよりも寄せられるおっぱいに目が行った。
ただでさえ豊満にも関わらず、今は胸が中央に寄せられている状態だ。グラビアアイドルも真っ青の谷間である。
さらにその頂点に色づく乳首はまるでさくらんぼのようだ。
「あら、おっぱいが欲しいの?」
精液を舐め終えた永久の問いに、人形のように首を縦に振る。
「もう、仕方ないわね。雄ちゃんったら、大きな赤ちゃんみたいなのね」
永久が胸を両腕で捧げ持つ。前へ突き出された蕾に、雄太の口は自然と引き寄せられた。
最初は唇でついばむように、続いて口へ含む。さらに舌で擦り優しく甘噛みした。
「ひうっ!?」
「あ、ごめん… 痛かった?」
変な声を上げた永久を雄太がいたわる。しかし、永久はそのまま押し付けるように雄太の口に乳首を押し込んだ。
「馬鹿ね。気持ちよかったから変な声が出ちゃっただけ。もっとして?」
優しく微笑む永久に安堵した雄太は、さらに乳首をすすり上げた。

955:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
08/10/20 22:19:54 z+sy52p/
口の中でこね回し、吸い、扱きあげる。その度に永久は快感の喘ぎを上げ悶える。
両手が開いているため、雄太は意を決して永久のもう片方の胸に手を伸ばした。
下から掬うようにして揉み、まるで牛乳搾りのようにして絞り上げるのだった。
「んぐうっ! もう、おっぱいが大好きなんだから。うあっあっ」
「す、すごいおいしいよ。母さんのおっぱい」
「あんっ、この子ったら。お母さんだなんて……」
母と子のスキンシップにしては激しい行為である。しかし、二人はとても幸せそうに睦み合う。
永久の乳首は本当に気持ち良さそうに自己主張していた。吸えば吸うほど、扱けば扱くほど勃起してくる。
そして、彼女の性感が高まるほど雄太の勃起もきついものになっていった。
我慢できなくなった雄太は余った右手で自分の分身を扱き始める。
だが、そのオナニー行為に永久が待ったをかけた。一時、乳首と雄太の口を引き剥がす。
「もう、駄目よそんな事しちゃ!」
永久に、雄太は切実な要望をぶつけた。
「もう我慢できない……!」
「そう。それだったら……」
そう言いながら、永久は自分の秘所の肉ヒダを手で押し広げた。
「お母さんの中に帰ってらっしゃい」
「?! で、でも」
「何を言ってるのよ。家族でしょう? 子供の世話はお母さんがしなきゃ」
妖艶な瞳で永久が囁いた。

両手で雄太を抱いて風呂の縁へと導く。
そのまま、大きな胸で雄太の顔を挟むようにしながら、秘所の入り口にセットした。
「ほら、真っ赤なさきっぽがお母さんのオマンコにくっついてるわよ」
肉壷が今か今かと雄太の亀頭を吸う。まるでそこだけ別の生物のように吸い付いていた。
ぼんやりとした頭で雄太は、まるで恋人同士がキスをしているようだと思った。
「お母さんの中に戻ってきたい?」
「う、うん。俺、母さんの中に帰りたいよ」
永久が大きく股を開くという羞恥も意に介さず、熱い吐息を吐いた。
ゆっくりと、しかし少しずつ確実に雄太のペニスが永久のヴァギナに飲み込まれていく。
ズブン、という音がした気がした。
「んふっ、あはぁ…… おちんちん来たぁ……」
「ううっ」
永久が快感に喘ぐ。雄太は声が出ないほどの感動を覚えていた。
肉竿に絡みつく幾重もの肉が別々の力で襲い掛かってくる。
亀頭の先端にぶつかる子宮口が、精液の発射を今か今かと心待ちにしているのだ。
「……それじゃ、あんっ、動くわね」
改めて雄太の口に乳首を含ませると、永久はゆっくりと腰を上下させ始めた。
愛液が滝のようにあふれ出し、雄太の股間を濡らす。潤滑液が増す事にスピードが増し、快感も増加していく。
「んああっ!? おちんちんがおまんこの穴を広げてるぅっ」
永久の子宮はしっかりと雄太の肉竿を飲み込み、扱いている。
ペニスは彼女の中に完全に納まり、根元まで飲み込まれている状態だ。
「あうっ、おちんちんがぁ、おなかの壁にぃ、当たってるっ」
「うううっ」
雄太は快感に耐えるようにして、なおかつ永久の乳首を吸う。しかし、そこにはテクニックなど何もなかった。
あるのはただの性的欲望だけである。

956:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
08/10/20 22:20:30 z+sy52p/
亀頭が子宮口を小突くたびに、永久は腰を躍らせ歓喜に咽び泣く。
「いいっ、おなかが苦しくなるくらいっ、ずんずん来てるっ!」
もっとこの快感の海に居たい。そう思ったが雄太の我慢ももう限界に来ていた。
ぷはっと乳首から口を離し、永久に懇願する。
「もう駄目っ?! 母さん、出してもいい?!」
「いいわよっ! お母さんの中にザーメンいっぱい―」
永久からの許可を完全に聞く前に、雄太はしっかりと永久の体を抱きしめていた。
同時に、ペニスの先端から精液がかけ上げってくる。そのまま子宮の中を満たすように噴出した。

どびゅっどびゅっどびゅっ

三回に分けられた射精が永久の子宮に吸い込まれていった。
奥へ奥へと突き進んでいく精液だったが、欲望を出し切り萎えた肉棒と一緒に少しだけ戻ってくる。
それを指先で捕らえ、舐め上げながら永久は言った。

「もう、ミルクを上げる立場からもらう立場になっちゃったわね」


    □


なんてこった。
雄太はリビングのソファーに座りながらそう思った。
自分が悪くなかったとは言わない。欲望を走らせてしまったのは自分だった。
しかし、これから自分の母親として生活する人とこんな事をしてしまってよかったのか?
勿論責任なんて取れっこない。相手は母親だ。どうあがこうと母親なのである。
軽い絶望感に苛まれながらも、雄太は気分を落ち着けるためにテレビのニュースをつけ、驚いた。
なんと、ニュースキャスターの女性の服装があまりにも大胆だったのだ。
スーツなのはわかるが、その大きな胸の谷間がしっかりと見えている。
さらに女性キャスターはこう言った。

「…の調べにより、日本の男女比が1対7600に落ち込んだ事が…」
「……は?」

男女比が1対7600。聴いたことの無い数字だ。
この世界は一体どうなっているのか。チャンネルを変えようとすると背後から声を掛けられた。
「ほら、雄ちゃん。そろそろ遅いんだから寝るの…… ママと一緒にね」
そこには濡れた髪を肩に纏わり付かせ、シースルーのスリップ一枚だけを身に纏った永久が居た。
雄太は股間が熱を持ち、喉が鳴るのを感じた。とりあえず、今やる事やりたい事は一つだけのようだ。

続く。

957:小足刻み蟲 ◆BPS5wB2/zQ
08/10/20 22:21:25 z+sy52p/
第一話終了です。
日常シーンが多くてすみません。

958:名無しさん@ピンキー
08/10/20 22:28:46 VpbdToh8
よしよし、その調子だ。

959:名無しさん@ピンキー
08/10/20 22:29:50 stRQ8Clk
GJです
続きを楽しみにしてまってます

960:名無しさん@ピンキー
08/10/20 22:32:24 lPRfKeuG
>>957
続き乙です
自分はこういう話好きなので期待してます

961:名無しさん@ピンキー
08/10/20 22:51:01 Utwxlad5
>>957
超GJです!男女比が歪な世界という超好みのシチュなので続き楽しみにしてます!

962:名無しさん@ピンキー
08/10/20 23:24:48 oeXiSFVK
つづきキターーー!!

>>957 GJです!!
ちょwww比率www

963:名無しさん@ピンキー
08/10/20 23:43:29 HR6sC4Ig
比率きちいwww
人工受精あたりじゃないと子供作れないだろw
超GJ!w

964:名無しさん@ピンキー
08/10/20 23:44:50 ZERYcmi3
女の子に『雄子』と名付ける辺りにマッドサイエンティストぶりがうかがえる

965:名無しさん@ピンキー
08/10/20 23:57:09 tmtECk9+
GJ!
続きに期待!


966:名無しさん@ピンキー
08/10/21 09:07:34 gQZ3INBf
同情になるのはわかってるけど、はなじる氏には結果を掴み取って欲しいなぁ

なんとなく人間的に似てるんじゃないかと思ってしまう。いや俺なんかに同類視されても嬉しくないだろうけどね

967:名無しさん@ピンキー
08/10/21 09:22:57 f4f8CoCh
ごめん泣いた、ありがとー

968:名無しさん@ピンキー
08/10/21 09:51:26 ne6tqpyF
はなじるさんの事書こうとしたら既に書き込みがあって吹いた

四時間睡眠なら二十時間仕事出来るつもりで、超寝ちゃうとか心当たりがありすぎて困る
頑張って欲しいです
俺も頑張るから(´・ω・)

969:名無しさん@ピンキー
08/10/21 19:21:48 86zKJOes
はなじるさんてどなた?

970:名無しさん@ピンキー
08/10/21 19:49:51 1v94xhT2
コテとスレ関係ない話したいならどっか別んとこでな

971:名無しさん@ピンキー
08/10/21 21:04:03 rQ2yv3YN
>964
娘なのに“雄”子とかもう、女にお尻スレな事させる気か。
>970
はなじる氏を慕う皆は、ハーレム要員を作って捧げよう!

972:名無しさん@ピンキー
08/10/21 21:18:03 S+ONLVEj
はなじるはなじるはなじるはなじる

973:名無しさん@ピンキー
08/10/21 23:55:36 ne6tqpyF
>>970
馴れ合いっぽいのは否定できないけどね

お試し勇者の続きも楽しみだから頑張って欲しいってのもあるし、あながち無関係でもないと思ったけど
まあ悪かったよ

974:名無しさん@ピンキー
08/10/22 00:28:43 rjbQdRHm
今、天外魔境ZEROを引っ張り出してやってるんだが
主人公が12歳にして街々に女を囲っている

町、あるいは国ごとに特色の違う子ハーレムとかもいいかもしれん
例えば各種方言娘とか

975:名無しさん@ピンキー
08/10/22 00:37:56 ugR38OK2
天ZERO懐かしいな~
でも個人的にはアレだと乱交できないから却下したい

976:名無しさん@ピンキー
08/10/22 07:44:01 coO9TpA9
ヤンガンで怨霊ハーレムが始まったな

977:名無しさん@ピンキー
08/10/22 08:04:53 TfeJtnvE
そろそろ次スレ。
タイトルどうする?

978:名無しさん@ピンキー
08/10/22 08:29:16 6gQQze49
19にちなんだ物を>>980
出てこなかったらそのまま>>981 >>982としていって最初に出てきたもので良いんじゃない?

注意.19Pとは男一人分を加えての数です。

979:名無しさん@ピンキー
08/10/22 09:02:57 ud3JzTEV
実際のところこれまでのスレタイ( >>2 )で数字を意識したものは少ない。

スレタイ決定はスレ立て人の特権(ある意味義務)みたいなもんで、
ハーレムスレのコンセンサスを崩さない範囲で好きに立てればいいと思うよ

980:名無しさん@ピンキー
08/10/22 17:23:55 /UzkAT3D
スレ立てる奴の特権だな…。

>>978 俺は【みんなで】【イク】19Pてのを考えたwww 

981:名無しさん@ピンキー
08/10/22 18:16:38 Wqf3KKK3
18人の女の子が同時に絶頂し、潮をふく場面を想像した。

すまん、仕事中なんだ。
あまり妄想を掻き立てさせないでくれ。

982:名無しさん@ピンキー
08/10/22 23:16:26 dtQi4N/x
>>980
特権は君に与えられた。

983:名無しさん@ピンキー
08/10/22 23:37:57 5Fddz3ZK
>>980
キミが特権を行使できなかったら報告してくれ、誰かがその特権を行使する。


984:名無しさん@ピンキー
08/10/23 10:00:29 j7/roSCr
今の高校生、ひとクラス何人くらいが一般的なんだろうか。共学と女子高で、人数の傾向とか違うんだろうか。
教えて下さい。

985:名無しさん@ピンキー
08/10/23 10:05:58 4raHWd+q
>>984
男子校でいいなら1クラス42人いて一学年8クラスあった

986:名無しさん@ピンキー
08/10/23 10:12:04 uOCVUm8U
自分がいた高校では1クラス40人前後で20クラスあったなぁw
今は減ったけど。


987:名無しさん@ピンキー
08/10/23 11:27:06 LeNZUQaE
>>983
1クラス40人が上限相場らしい、クラス数は学校によりけり。
少人数クラスを売りにする場合があるので、結構少なめなところもあるようだ。
(10-15人とか)

私立小学校でも25人クラスや30人クラス、40人クラスで教師2人のような感じで
まちまちみたいだなぁ。共学と女子高の少人数クラス比は見つからなかった。

・40人が上限で、設定しだいで減らすのはOKという感じ?


>>986
3学年で2400人は凄い。学食とか購買が修羅場になるな。
人数多いと体育祭なんかは逆に暇になりそうだ。


988:名無しさん@ピンキー
08/10/23 11:33:54 nHllEuoD
30越えたら多すぎるというのが教育学的な相場らしい。

989:名無しさん@ピンキー
08/10/23 12:24:41 uOCVUm8U
>>987
スマン、ちゃんと説明してなかった自分が入ってくる前までは女子校でそんなに人数
多くなかったんだが次の年に共学になってそこで約800人入学だったから20クラスになった。


990:名無しさん@ピンキー
08/10/23 12:54:28 wKk2Zq2I
さぁ、こっちは埋めて新スレにイクよー

【みんなで】ハーレムな小説を書くスレ【イク】19P
スレリンク(eroparo板)

991:名無しさん@ピンキー
08/10/23 13:18:43 p5ecaDvE
うめ

992:名無しさん@ピンキー
08/10/23 13:51:47 gYk958RO
うめ

993:名無しさん@ピンキー
08/10/23 13:52:14 Eab/TWtq
埋めてもらいたい方はこちらにお並びください。

994:埋め
08/10/23 15:47:02 f9/8uuVd
「この事件の犯人がわかりました。
…皆さん、下着は外してきましたか?
犯人は…被害者の妻の由希子さん、貴女です」
「あぁぁ、入ってくるぅ!!…わ、私が、
犯人だ、って、ん、しょ…証拠はある、の?」
「貴女のアリバイは一見完璧です。だが犯行当時、
アリバイ工作に協力した人物がいるとしたら…?」
「あぁん…抜かないでぇ…」
「由希子さんの双子の妹の由希乃さん、貴女が協力者です」
「あぁぁ、キツい、太いぃ!!なんで、ん、そう、思うの…」
「切欠は彼女達の証言に違和感を感じたことでした。
…香奈ちゃん、早紀ちゃん、すまないね。
君達を事件に巻き込んでしまって」
「気にしないでよ探偵さん…
うあぁん!そんなにクリトリス苛めないで!」
「そうですよ。この事件が無かったら探偵さんに
出会うこともなかったんですから。
そんなことよりもっとお尻弄って下さい」
「調べていくうちに、貴女が由希子さんのふりを
してアリバイ工作をしている、と仮定した場合に
辻褄が合う点がいくつかありました。
尤も、確信に変わったのはそれとは別の時でしたが」
「あ、ん…別の時…?」

995:埋め
08/10/23 15:49:03 f9/8uuVd
「由希乃さん、貴女は一度だけ、自分を由希子さんと
偽って私に抱かれましたね?」
「な…ん!」
「…経験の差でしょうか、由希子さんの中は包み込むように
纏わりついてきたのに対し、貴女の中は強く締め付けてくる。
…そう、まさに今私が味わっている感触そのままに」
「そ、それだけで…あ…抜くの…」
「それだけで充分ですよ。…さて、そろそろ私も限界です。
先に認めた方の中に本日一発目の精液を
出してあげようと思うのですが…?」


「刑事さん、あの二人をお願いします」
「…ふぁい……んちゅ…んぐ……おいひ…」
「…ところで刑事さん、あの二人を証拠不十分で
不起訴になるようにしておいてくれますか?
君も含め、明日から家族になる人達なんですから」
「…!そ、そんな真似するわけには…!」
「香織、私はね、国家の犬ではなく
私の犬にお願いしているんですよ。
この言葉の意味がわかりますか?」
「…!申し訳ありません、ご主人様!必ず…んぐ…!」
「いい子ですね、香織。五発目で悪いですが…ご褒美です」
「…ふぁ……んぐ……んく…ごく…」




温泉ハーレム殺人事件
~関係者全員お持ち帰り~

996:名無しさん@ピンキー
08/10/23 16:18:12 gYk958RO
>>995
GJ!いいもん見れたよ

997:ネタを借りつつ穴埋めSS
08/10/23 16:28:28 3puhxmLN
ざっぱーん ← 日本海的断崖絶壁

「もうあきらめるんだ。時刻表を使ったトリックはお見通しなんだ……よっ!」
「あっ! ん、そんな、強引に……」
「○×駅にいたのはあなたじゃない。そうですよね、妹さん!」
「あ、ら、らめぇえええ、そんなにいじっちゃ、あ、あ、あぁあああ!」
「ほら、妹さんもダメだと言ってるじゃないか!」
「で、でも……あ、いや、いくっ、い、いくっ!」
「うっ……!」

びゅるっ、びゅるるるっ!

「ほら、感じるだろ……こんなにたくさん、出てるんだ」
「すごい……熱いのがいっぱい……」
「刑事さん、わたしも、わたしもおちんちん欲しいぃ、指だけじゃ……あっ!」
「静かに。落ち着いて。それと喉の奥までしゃぶって」
「んぐっ、んっ……んぁ、ん……おいひぃ……刑事さんとお姉ちゃんの味がするぅ」
「…………」←姉
「お姉さん、気持ちはわかります。
 妹さんをここまで淫らにしたのは、確かにあなたたちの叔母さんだ。
 あなたたちがずっと処女でいるようにし向けたのもそう。
 でも、殺すことはなかったはずだ。そうでしょ?」
「……知らないから、言えるのよ……はぅ、んっ……ぴちゃ、ぷちゅ」
「ああ……お姉さんまで……」
「作り物でお尻だけをイジメられる毎日がどういうものか、あなたにわかる?
 んっ……ずっと、コレが欲しかったの。
 だから、あなたには感謝してる。会う度に─」


998:ネタを借りつつ穴埋めSS
08/10/23 16:29:31 3puhxmLN
(回想シーン)

「あなたが被害者の姪ですか。ところでいい体してますね」
「あ、なにを……いや、だめ、そんな……」
「楽にしてください。話を聞きにきただけですから」
「いや、やめて、そこ、あっ……だ、だめっ……痛っ」
「お……初めてでしたか。じゃあ、優しく」
「え、あ、なに……あ、だめ、舐めるなんて、あ、ぁ、あ……ひぃいいい!」

「また話を聞きにましたよ」
「嘘。犯しに来ただけでしょ……いや、だから、触らないで」
「でも、もうこんなに濡れてますよ?」
「あ、だめ……あ、あ、あぁあああああ」

「いい、いいの、刑事さんのおちんちん、すごくいいのぉ」
「!? ど、どうしてここに!?」
「ああ、お邪魔しています。妹さんのマンコ、なかなかいいですね」
「帰ってください!」
「まぁ、そういわずに」
「ぁん……もっとぉ、もっとしてぇ」
「お姉さんと一緒にね」
「いや、やめて……あ……だめ、あ、あぁああああ」


999:ネタを借りつつ穴埋めSS
08/10/23 16:30:12 3puhxmLN
(ガタンゴトン、ガタンゴトン)
「こんなところで会うなんて奇遇ですね」
「んっ……」
「今日は、静かですね。じゃあ、少し足を広げて」
「……んんっ」
「次の駅で降りますか? それとも……このまま入れますか?」
「……イジワルな人ね、あなたって」

「ああ、いい! もっと、もっと奥まで! 壊して! わたしのこと、全部壊して!」
「ええ、全部壊してあげますよっ!」
「あ、ひっ、んっ……んぐっ、あ、ふぁ、ひっ!!」
「昨日は妹さんのお相手だけでしたからね。今日は思う存分、お相手しますよ」

「んっ……お姉ちゃん、刑事さんのこと、好き?」
「あなたは好きなの?」
「うん、お姉ちゃんの次に好き……んぁ、ん……そこ、そこ、気持ちいいよぉ」
「ふふ。そうでしょ? 刑事さんに教わったの。オマンコ、気持ちいい?」
「いいよぉ、オマンコ、すごくいいのぉ」
「じゃあ、お姉ちゃんのオマンコも……ね?」

(回想シーン終了)

1000:ネタを借りつつ穴埋めSS
08/10/23 16:30:52 3puhxmLN
「─でも、もう遅いの。もう、遅いのよ!」
「遅くなんてない。あなたも、妹さんも、これからなんだ。それに……」
「……それに?」
「私は一度も避妊をしなかった。その意味、わかりますか?」
「!? まさか……」
「ええ、間違いなく、私の子供を身ごもっています。
 もうあなたと私は他人じゃない。私の18人目の妻になってもらえますか?」
「(ポッ)……はい」
「あー、わたしもぉ」
「ああ、あたりまえだよ。君のお腹にも、私の子供がいるんだから」
「でも私、刑務所に……」
「揉み消します。とにかくあなたは元気な子供を産んでください」
「……はい、あなた」
「刑事さーん、もういいよね? おちんちん、入れてもいいよね?」
「よーし、それじゃあ

【みんなで】ハーレムな小説を書くスレ【イク】19P
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おわり

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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