魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その7at EROPARO
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その7 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
08/09/29 00:36:47 /R34GeWv
A「ムラムラしてきたね」
B「おっぱい揉まれ放題でも行く?」
C「もち乳首吸われ放題よね?」

251:名無しさん@ピンキー
08/09/29 00:37:18 /R34GeWv
かぶったorz

252:名無しさん@ピンキー
08/09/29 01:23:57 S7vuS/Sm
A「なぁんか欲求不満」
B「中出しされ放題行ってみる?」
C「そこってアナル有りだっけ?」


とならないのがこのスレらしさだな

253:名無しさん@ピンキー
08/10/01 01:46:14 UD5PD6FJ
超能力スレと言う名の羞恥スレだからな

254:名無しさん@ピンキー
08/10/01 01:48:46 O8Jm2NeF
誤認ネタで止まったまま
次の方向性がみえないままか…
スレの一体感があるあの流れもよかったが
個々の職人さんはいなくなったのかな

255:名無しさん@ピンキー
08/10/01 10:49:06 b3RAO62F
術者の顔を見る度に、のような特定の条件下で
鼓動が高まるようにする魔法

何度も発動させることにより恋と錯覚
応用すれば性癖を植え付けることも可能

256:名無しさん@ピンキー
08/10/01 11:28:01 kxCImbUl
陰毛を剃ってしまった女子たちはどうなるんだよ

257:名無しさん@ピンキー
08/10/01 22:53:37 unwT7F1t
いつか生えてくるさと慰める

258:名無しさん@ピンキー
08/10/02 01:00:17 LYKVzhEn
>>172の続きを投下します。14レスです。

259:僕の緑色
08/10/02 01:01:15 LYKVzhEn
 
ミランダさんは、百年に一度の魔力を持つ天才魔法使い、二十二歳。
ハニーブロンドと水色の目の現代的な美人さん。オールドスタイルの黒のとんがり
帽子(と白のパンティとDカップおっぱい)がチャームポイント。
僕はコンポラッテ魔法学園を卒業して、ミランダさんのところに派遣中の研修生、
十七歳。ミランダさんの館に住み込みさせてもらって、彼女の研究の手伝いを
しながら、自分の魔法にも磨きをかけてる最中。いつか独立するときのためにね。

でも、ミランダさんの館は二人で住むには広大で、前回も言ったけど掃除が大変。
ミランダさんは綺麗好きだから余計にね。それで時々、掃除するだけで一日が
終わっちゃって、自分の研究をする時間が取れないこともあったり。
これからの季節、庭の草むしりなんかもあって、ますます大変になりそうで、僕は
ちょっと憂鬱。魔法薬学の材料にする草木を植えてあるスペースなんか、わさわさと
雑草が生えてきてて、もうジャングルになりそうなんだよ。

本当はお掃除の専門の人を雇って、通いでも住み込みでもしてもらえれば、一番
いいんだけど、それもちょっと難しい事情があって無理。
実は、館にはあっちこっちにミランダさんの魔法をかけてあるんだ。泥棒よけだって。
呪文を唱えないと開かない扉や、通るたびに行き着く場所が違う廊下とかがあって、
魔力のある人間じゃないと、迷ったら一生出られなくなる。
いや、魔力のある人間だって例外じゃない。
お手洗いに入ろうと扉を開けたら外に出ちゃって戻れなくなり、漏れそうだったから
そのまま草むらに入って用を足したなんてことがあったり。あとは、寝ようと思って
寝室を目指すも辿り着けなくて、仕方がないから食堂の椅子を並べてベッドにして、
翌朝ミランダさんに起こされることがあったり。
……僕のことなんだけどね。

そんな、もう春も終わりを迎えるような時期、ミランダさんが夕食の席で僕に言った。
「やっぱり、掃除の件はなんとかしようと思うの」
「えっ? ほんとに? うわぁ、やったぁーい!」
僕は食事中だってことを忘れ、飛び上がるようにして万歳する。その喜びように、
ミランダさんが手を頬に当てて苦笑した。なんだか少し呆れられてるみたい。
でもすごく嬉しかったんだもん。今日の煙突掃除には苦労したから。

260:僕の緑色
08/10/02 01:02:11 LYKVzhEn
 
「なんとかって、お掃除の人を雇うんですか?」
「いいえ、ちょっと思いついたことがあって」
あ、きっと、何か新しい魔法だ。さすがミランダさん。
「何か秘策でもあるんですね?」
「内緒。楽しみにしてて。……それより、君、頭の天辺に蜘蛛の巣が引っ掛かって
いるわよ。あとでシャワー浴びた方がいいかもね……」

なんてことがあってから、一ヶ月。
ミランダさんは、その『思いついたこと』を研究するのにずっと没頭している。
そりゃもう、すごい勢いと集中力。書斎で昔の論文あさってたかと思うと、実験室で
わけの分かんない調合するのに三日三晩。街へ研究の材料を買いに行ってても、
すぐにピューっと帰ってきて実験室にこもってる。
僕と一緒にいるような時も、しょっちゅう眉間にしわを寄せて考え事をしてる。
僕は自分の研究について相談したり、たまに僕のやらかした馬鹿な事件を話して、
ミランダさんに緊張を解いて笑ってもらうことだって、申し訳なくて出来ないくらい。
そんな忙しくても、ミランダさんは掃除には手を抜かない。でもやっぱり、他のことに
気を取られながら掃除してるもんだから、ミランダさんには珍しく壺を割ったりしてる。
僕がやりますよ、なんて言っても聞かない。
ついにはミランダさん、ご飯を食べながらウトウトし始める始末。

「ミランダさん、今日はちゃんとベッドで寝て下さいよ」
夕食の席でスプーンを持ったまま居眠りをするミランダさんに、僕は言う。
「うーん。でも、もうちょっとなのよ」
「でも、じゃないです、ミランダさん。しっかり睡眠取らなくちゃダメですよ」
「もう少しで完成するから、ね。実験が終わったら、きちんと眠るわ」
「今だって半分寝てるようなものじゃないですか。実験はちゃんと寝て、すっきりした
頭でやった方が良い結果を得られることが多いんですよ」
「分かってるわ。でもね、上手くいけば量産化も……」
僕が何を言っても、でもでもダメダメもう少しだからって言うミランダさん。

261:僕の緑色
08/10/02 01:03:07 LYKVzhEn
 
「ミランダさ~ん……」
「ん、もう。分かってるってば。君って、お母さんみたいに口うるさいのねぇ~」
お、お、お母さんみたいにって、ヒドイです……。どうせなら、お兄ちゃんみたいに
って言って下さいよ、ミランダさん。あ、いやいや、僕は決してそっち方面の素質は
ないんですけどね。

「ん~、ふにゅ~……」
って、ミランダさん、またコックリコックリと船を漕いでるし。
こうなりゃ強行手段しかないかな。
「ミランダさ~ん、今日こそはベッドで寝ましょうね~」
僕は立ち上がってミランダさんに近づく。ミランダさんが手に持っているスプーンを
取り上げてテーブルに置き、椅子をずらしてミランダさんと机との距離を開ける。
力なくだらりと投げ出された膝の下に右手を差し入れ、倒れそうなくらい傾いた体に
左手を回して、よっこらしょって持ち上げる。
いわゆるお姫様抱っこってやつ。

ミランダさんは抵抗もせずに、僕に体重を預けた。よっぽど眠たいらしい。
くくっ、腕の中のミランダさんのやわらかい肢体は、感じないふり。清楚な紺色の
スカートがめくれ、すべすべの太ももが半分あらわになっているのも、見ないふり。
もちろんDカップおっぱいの周囲にできた白いブラウスのしわしわも。
なぜなら、僕は今、最高に格好いいんだから。
こんな少年漫画の主人公のようなシチュエーションをしてる男らしい僕!なんて
自分で自分に酔いながら、ミランダさんを寝室に運ぶ。
まあ、足取りのよろよろしてるのが、いろいろ台無しにしてるけど。でも仕方ないや。
なんと言っても僕はフラスコより重い物を持ったことがないんだから、なんて。

「さ、着きましたよ、ミランダさん」
僕はつぶやいて、どうにか到着したミランダさんの寝室(迷子にならずに辿り着けて
良かった)のドアを開ける。
寝室の真ん中に鎮座しているのは、白いレースで飾り付けられた天蓋付きの
豪華なベッド。部屋にあちこちに、女の子の夢を体現するようなぬいぐるみや
可愛い小物がてんこ盛り。
ミランダさんって乙女だよね、ふふ。

262:僕の緑色
08/10/02 01:04:10 LYKVzhEn
 
「うう~ん。でも、見ててなくっちゃダメなんんの~……」
僕がふらつきながらミランダさんをベッドに寝かせようとすると、彼女は寝言のような
ふにゃふにゃした声で言った。
「僕が見てますから、ね」
目を閉じたままのミランダさんの下半身をベッドの下の方に動かしながら、僕は
言い含めるようにして彼女をなだめる。
「ほんとうにぃ~?」
「ええ、何かあったら、すぐに起こしに来ますから」
「ふむぅ~」
ミランダさんはそれを聞いて、安心したよう深い眠りに落ちていく。

ああっ、ミランダさんの寝顔、無防備で無邪気で、かっわいいなぁ。
ちょっと寝乱れてるみたいな、頬にかかる一筋のハニーブロンドが色っぽくて
たまりません。
ミランダさんを襲っちゃいたいよ! ぐっすり眠るミランダさんにあんないたずら、
こんないたずら、脱がせて触って舐めて擦りつけて入れて。んで、こんなふっか
ふっかベッドでパコパコしたら、ミランダさんの体はよく弾むだろうなあ、なんて
妄想大爆発っ!

……いやいや、やめよう。やっぱりミランダさん、これだけ疲れているんだもの。
うん、ここは男らしく我慢するか。
「……じっけ~ん、んんっ」
って、赤の他人の僕に寝顔を見られているのに、実験の方が大事ですか。
くくぅ~、はいはい、必ず起こしますよ、ミランダさん。だから、ぐっすりお休みなさい。

僕はミランダさんにシーツを掛けて、実験室へ向かう。
ミランダさんの実験室に入るのは久しぶりだ。最近はずっと、内緒だからって僕を
入れてくれなかったからね。実験はもう大詰めまで来てるってって、ミランダさんは
言ってたけど、どんな内容なんだろう。見当もつかないや。

263:僕の緑色
08/10/02 01:05:08 LYKVzhEn
 
なんて、実験室の中に入って真っ先に目に入ったのが、乳白色の液体で満たされた
大きなガラスの筒。僕の身長より高くて、円周は両手を伸ばしても抱えきれないくらい。
筒の上下はゴム状の黒い物質で塞がれている。台座の方からは何本かチューブが
延びていて、また別の小さめの装置に繋がれている。
ふへ~、こりゃまた大掛かりだなあ。さすが、ミランダさん。天才魔法使いはやる
ことが違う。
僕は鼻がぶつかるほどにガラス筒に接近し、目を凝らした。不透明だから中身は
全然見えなくて、分かったのは液体が対流してることだけ。

と、目の高さより少し上に、ミランダさんの字で何か書かれた半紙が貼り付けて
あるのに、僕は気づいた。せっかくなので、それを声に出して読み上げる。
「命名……ミドリ」
ミドリ? ……ミドリ、ねえ。何なんだろう。

僕は辺りをぐるっと見渡し、実験台の上に置いてある幾つかのレポートを発見する。
実験内容が書いてあるかもって、それを手に取り……、ぐはっ、参りました。かなり
高度な魔法言語で書かれてる。僕には読めなさそうもないと思うけど、とりあえず
表題だけでも挑戦してみる。
「……ホ、…モ…? ホモ?」
ホモ……って、……………………いやいやいやいや。
そんなはずないだろ、僕。……よく読めよ。
僕は手の甲で両目をこすり、ついでに耳の穴もかっぽじって、もう一度レポートを
見直した。

「……ホ、…モ、ゥ……ムかな、……ン…クル…ス。……ホ、ム、ン、クルス? って、
……ぇえええ!!」
ホムンクルスー――ゥ!!!!!
僕は思わず近所迷惑になりそうなほどの大きな叫び声を上げた。(まあ、近所には
家なんてないんだけどね)。
ホムンクルスと言えば、人が魔法の力を借りて造る人工生命体。特に人間の形を
した人造の生き物のことだ。
それは、未だかつて誰も成功したことのない魔法で、かのコンポラッテさえ生涯に
渡って研究し続けながらも、ついに為し得なかった秘術中の秘術!
そのホムンクルスを、ミランダさんが……まさか、そ、そ、掃除させるために…………?

264:僕の緑色
08/10/02 01:06:06 LYKVzhEn
 
僕は信じられないまま筒に近づき、手を軽く握ってコンコンとガラスをノックする。
「入ってますか~? 入ってますか~?」
なんてね。
…………実験室の静寂が寒い……な。うん、もちろん反応はない……。

反応、……ないよね?
え? コポッ?
何かガラス筒の中で音がした気がしたけど……。いやいや、気のせい気のせい。
コポッ。コポコポッ。
うん、そうだ。空耳だよ。
部屋のどこかで、何か液状の物がチューブを通って排水されてるように聞こえる
音は、幻聴幻聴ぅっ!
ガラス筒の乳白色の液体が、光りつつ水位を下げているのも、幻覚幻覚ぅっ!
ましてや、その中に何か人影みたいなのが見えるのも。

なんて自分を誤魔化してると、ぷしゅーっと音がして黒い土台が外れ、ガラスの
筒が持ち上がって、白く発光した影が僕に向けて倒れかかる。
お化けがぁあ、出た~ぁあああ!!! うわぁーん!!!
ミランダさ~ん、助けてえ~。僕、幽霊だけは苦手なんですぅよぉおおお!
僕はびしょ濡れの影に押し倒されて、仰向けに転んだ。
白くて冷たくて、やわらかくて重くて、……幽霊?

って、よく考えたら、幽霊じゃなくてホムンクルスだよね。はっはっは。
僕は頭を振って冷静さを取り戻し、僕の腹の上で向かい合わせになって倒れてる
ホムンクルスを観察する。
布切れ一つ身に着けていない肢体。雪のように白くてやわらかい肌。絹糸のように
極細で、腰まで伸びて広がってるシルバーブロンド。顔は……、ミランダさんとかなり
似ている。でもそっくりってわけじゃなくて、ちょっとづつ違う。この子の方が全体的に
色素が薄いし、見た目の年齢もミランダさんの二十二歳じゃなくて、もう少し若くて
十七歳。そう、ちょうど僕くらい。この子とミランダさんって姉妹みたいな感じ。
僕はミランダさんを起こしに行くのも忘れて彼女に魅入った。
うん、すごい美少女。ミランダさんより少し平坦だけど、現代的で可愛い顔。
この子のベースになったのは、きっとミランダさんなんだろうな。

265:僕の緑色
08/10/02 01:07:11 LYKVzhEn
 
えーっと、半紙に書いてあったのは、ミドリ……だっけ。
「ミドリ……ちゃん?」
僕はそっと呼びかける。
大丈夫かな。予定より早くガラス筒から出ちゃったのかもしれない。
彼女がケホッと小さく咳をして、のどに詰まってた乳白色の液体を吐き出した。
襟元に液が染み込んで、長いシルバーブロンドに浸透していた水分が垂れてきた
分もあって、濡れて汚れた生地が僕の胸に張り付く。ちょっと気持ち悪い。
でも、それよりこの子の方が心配。
呼吸はしているみたいだけど、意識がないのか眠っているのか分からない。
ぐったりと目を閉じたまま、僕の体の上で動かないミドリちゃん。

「ミドリちゃん? ……ミドリちゃん?」
「う、う~ん」
「……ミドリちゃん?」
何度か名前を呼ぶと、ミドリちゃんがうめいて目を開けた。ミランダさんより若干幼く
見えるパッチリした緑色の目が、迷いなく真っ直ぐに僕を見つめる。
「うわあ~、綺麗な色……」
これを予想してこの子にミドリと名付けたのなら、ミランダさんはすごいな。
まあ、それにしても、この緑色には何か見覚えがあるような?
……いやいや、今度こそ気のせいだ。はっはっは。

「大丈夫?」
僕はミドリちゃんに優しく話しかけた。この世界に生まれてきて最初に会った人間
だもんね、僕は。良い印象を持ってもらえるように振る舞わないと。
「はい。ご主人さま」
「……は? ……ご主人さまって、僕?」
「はい、そうです」
ミドリちゃんが抑揚のない控えめな口調で答え、僕の頭は真っ白になる。(白髪に
なったとか、そういう意味じゃない)。

266:僕の緑色
08/10/02 01:08:11 LYKVzhEn
 
「……いやいや、僕はご主人さまなんて、そんな大層なものじゃないし」
「いいえ、私が目を開けて、あなたがいた。だから、あなたがご主人さまです」
もしかして、卵から孵った雛鳥は真っ先に目にするものを、それが何であれ親鳥と
認識しちゃうとか、そういうやつ?
「ご主人さまって言うのなら、ミランダさんのことじゃ……」
「ミランダさまはマスター。あなたはご主人さまです」

だめだこりゃ。
と、とりあえず……、僕は彼女の腕をつかみ、体の上から立ち上がらせようとして、
……って、そういえばミドリちゃん、全裸っ! 二の腕の手触りっ! それに膝立ち
したミドリちゃんのおっぱいがすぐ目の前で揺れて……、ぬぉおおお!!!
いかんいかん。ここは理性を保たねば。

僕はミドリちゃんから目を逸らして部屋を見回し、壁際にハンガーで掛けられている
大きなタオルと、……おお、あれなるはメイド服っ!
……メイド服? 
ミニスカ丈の黒のワンピース、透けそうな白のストッキングと同じ色のガーターベルト。
白いフリルのついたエプロン、エプロンとお揃いの装飾のヘッドドレス。ワンポイントで
青い花を模した飾りの付いているヘアピンが可愛い感じ。
……って、どこをどう見ても本格的なメイド服……。
ミランダさん、こんなものどこから調達してきたんだか。もしかして、そっち方面の
趣味があるとか……?
まあ、いいや、深く考えないでおこう。うん、メイド服でも全裸よりましだし。

「ミドリちゃん。あ、あれで体を拭いて、服を着て」
僕は大きなタオルとメイド服を指差した。だけど、彼女は首を左右に振って僕の
上からどこうとしない。それどころか、ミドリちゃんは僕の両足の間に正座をして、
上半身を僕の体に沿わせるようにして迫ってくる。
「でも、ご主人さまはそれを望まれてない」
え? ミドリちゃん、何言ってるんだか。はっはっは。
「いやいや、望んでるよ! 目一杯望んでるからっ!!!」
ええ、吹き飛びそうな理性の最後のひとかけらでね。
そりゃ、僕の股間は反応しっぱなしですよ。
実験室に来る前に、ミランダさんをお姫様だっこして寝顔を見て勃っていたのを、
無理やり無視して押さえつけてたんだもん。
でも、ここでミドリちゃんにナニしてしまっては、ミランダさんに申し訳が立たない。

267:僕の緑色
08/10/02 01:09:14 LYKVzhEn
 
「ってか、ミドリちゃ~~~んっ!!! ど、ど、ど、どこ触ってるのぉおおおおおっっ!」
油断したぁああああ!
ミドリちゃんの手が、手が、手が僕の股間を~~~っっっ!!!
明らかに事故とかじゃなくて、すりすりさわさわもみもみしてる。
ミランダさ~ん、助けて下さいよぉ。僕、ミランダさんの造った痴女に襲われてます。

「ご主人さまの願いを叶えたいのです」
ミドリちゃんが僕のベルトを外しながら、上目遣いで僕に言った。
「待てっ! 話し合おう、な」
僕は拒否するように手のひらをミドリちゃんに向ける。
でも逆に、彼女はその僕の手のひらを取って、自分のおっぱいに当てた。
ひぃぃぃいいい!!! や、やわらかいぃぃぃ!!!!!
この大きさは、Cカップー―――ゥ!!!

「ご主人さまはそれを望んでます。それに私も……、体が変なのです」
ほんのり色づくミドリちゃん。色が白いからピンク色の肌。明らかに興奮してる。
「ご主人さまの願いを叶えたいのです」
ミドリちゃんが緑色の目で僕を真正面から見詰め、繰り返して言った。
くくっ~。しくしくしくしく。
まさかミランダさん、この子を造る時に例の緑色のお薬なんて入れてたりしてたり
してないだろうなぁぁあああーはっはっはぁあああ!!!
ああ、もうダメ。ミランダさん、ごめんなさい。さようなら、僕の理性。

僕は上半身を起こし、ミドリちゃんを抱きよせて顔を寄せた。
やわらかい唇も、ささくれ一つない柔肌も繊細で壊れやすそうで、僕は自分の唇を
ミドリちゃんの唇にそっと押しつける。
「ん~んんん。……っはぁあ」
僕が唇を離すと、ミドリちゃんが大きく息をする。
「こういう時は、鼻で息をするんだよ」
僕は吹き出すように笑い、ミドリちゃんもぎこちなく笑った。今までに一度も笑った
ことがないような、どこか固さを残す笑顔。うん、きっとミドリちゃんにとって、初めて
浮かべた笑顔なんだろう。

世界に生まれ落ちたばかりで、ミドリちゃんは喜びも悲しみも知らない。
そう、たぶん男の体も。体だけじゃなく、心も何もかも真っ白な処女、ミドリちゃん。

268:僕の緑色
08/10/02 01:10:09 LYKVzhEn
 
僕はもう一回、彼女にキスをする。ミドリちゃんの唇に吸いついて、その間に舌を
伸ばして割り込ませ、ガチガチに閉じた上下の歯の表面を舐める。
「口、開けて。ミドリちゃん」
ミドリちゃんは素直に従い、僕は更に舌を侵入させる。ミドリちゃんの舌を捉え、
高まる気分を撫で起こすように絡ませる。
「っは……あ、…ぁ」
必死で僕の動きに付いていこうとするミドリちゃんが、いじらしくてかわいい。

キスをしている間、時々ミドリちゃんがのどの奥で音を立て、やがて僕の胸に手を
当てて苦しそうに顔を離した。二度目のキスもやっぱり息を止めていたらしい。
顔の中心から紅く染まり、まぶたを伏せたまま、口を半開きにして息をする。
ミドリちゃん可愛いよ。自分から迫ってきたっていうのに、キスすることもなかなか
慣れないなんて。

「恐いことなんて全然ないからね、ミドリちゃん」
僕はぐるんと横に半回転して(脱がされかけたズボンが足に引っ掛かってバランスを
崩した。ちょっと格好悪い)、ミドリちゃんの体を下にした。
床に広がるシルバーブロンド。筋肉を固くしつつも組み敷かれたそのままで横たわる
白い肢体。どうしていいか分からないのであろう手足は、関節が少し曲げられたまま
大の字に投げ出されている。

僕は両手を伸ばして、彼女のCカップをもみもみする。手のひらの下で自由に形を
変えるおっぱい。指の間から覗くピンク色の乳首は、波間に浮かぶ小舟のように
上下する。
手を止めて乳首に吸いつくと、……エグい味がした。あの乳白色の液体がまだ
肌に残っているみたい。
でも、僕はくじけない。なぜならそこで僕が舌を動かすと、眉根を寄せて苦悶とも
喜びともつかない表情をしたミドリちゃんが、肘を曲げていやいやするように体を
くねらせるから。
ミドリちゃん、反応の一つ一つが初々しくて、とってもそそるよ。

僕はそのまま、れろれろちゅっちゅっしながら、顔を下の方に移動させていく。
ミドリちゃんの陰毛は、まばらだった。これから生え揃うのかな。ふふ、楽しみ。
そして、ぴっちり閉じた割れ目はつやつやでぷりぷり。今まで空気さえも触れた
ことがないのだから、当たり前と言えば当たり前なんだけど、その綺麗さに僕は
感動して息をのむ。

269:僕の緑色
08/10/02 01:11:07 LYKVzhEn
 
試しに僕は、ミドリちゃんの大事なところへ手をやって、中をそっと割った。
おお、新鮮な濃いピンク色のお肉。ヒクヒクと動いてて、まるで小さな蛍光ピンク
スライムが発情してるみたい。
顔を寄せて息をふうっと吹きかけると、彼女の全身が一瞬、ピクンと撥ね上がる。
「くっ~~んん……」
声を出すまいとしているかのように、ミドリちゃんは握った両拳で唇を押さえる。
「ミドリちゃん、声を出していいんだよ」
その方が僕も興奮するしね。

僕は舌を伸ばして右の溝を舐め下ろし、左側の溝をなぞった。
そして更に、クリトリスをそっと唇で挟み、口全体を使ってぴちゃぴちゃと唾液を
まぶしながら、彼女をねぶる。
「んぅ~…、んんんっんぅ~~、んふぅううう」
ミドリちゃん、やっぱり息を詰めてるな。体が固くなってるし。血圧が上がって、顔が
真っ赤になってそう。
なんて、お豆を中心にぺろぺろすると、少し下からとろっとした愛液が出てきたりして、
段々と味が変わってくることがあったりなんかして、……うひ。

僕はたまらなくなって自分の股間に手を伸ばし、まだ服を着てることを思い出す。
ミドリちゃんを舐め舐めしつつ、僕はもぞもぞごそごそしながら服を脱ぐ。(格好いい
服の脱ぎ方は今後の課題だな)。
勃起したものを取り出して握り、……おっと、先走り液が手についちゃったよ。
せっかくの貴重な潤滑剤が、もったいない。

「さ、そろそろ行くね」
僕は前屈姿勢をとって構えた。ミドリちゃんの両膝に裏から手を当てて足を折り曲げ、
彼女の背中を丸めてお尻を浮かせるように持ち上げる。
ミドリちゃんの快感冷めやらぬ顔と、横に流れているCカップおっぱい、それに両脚の
間のいやらしいところが全部丸見え。
真ん中の縦筋から、ちょろりとのぞく濃いピンク色のクリトリスが、僕を誘っているよ。
ふふふ、ふへぇえははぁはぁはぁはぁ。

270:僕の緑色
08/10/02 01:12:11 LYKVzhEn
 
僕は綺麗で可愛いピンクの肉襞に、自分の凶暴な杖を真上からぶすりと挿入する。
でも、ミドリちゃんは初めてだから、そこはもう固くて狭くて、入れるのは本当に大変。
挿入するっていうより、突き刺すとかねじ込むとかえぐるとかそんな感じ。
なるべくゆっくりやってるんだけど、ミドリちゃんは歯を食いしばって苦しそうな顔。
「んん、ぁぁぁああああ、いっ……あっ……んんんっ!!!!」
なんて、うめいてる。決して痛いって言わないところが、けなげなミドリちゃん。
きっとすごぉ~く痛いんだろうなあ。男の僕には分らないけど。
ミランダさんの時は媚薬を塗っていたから、もっと楽だったんだよなあ。

それでも、僕はペニスが奥まで入り切ったのを感じ、容赦なく動き始めた。
「んんっ……、んっ……ぁあっ、はぁっ、……ぁああ! ……ぁはあ!」
短い吐息を吐くミドリちゃん。
「んあっ、……んやぁ…あ! ……ああぁん!」
ついに声を上げて痛がり始める。
結構おっきな声でちょっと心配なんだけど、その方が痛みがまぎれるからいいかな。

ふるふる揺れるおっぱい。眉に力を入れて耐える表情。ぎゅっと握りしめたこぶし。
ミドリちゃんの中は、ぎちぎちでぎゅうぎゅうで、押し潰されそう。僕のペニスだって
痛いくらい。だけど、最高速で屈伸運動してると、ミドリちゃんの愛液か破瓜の血か、
僕の分泌液かなのか分かんないけど、中がぬめぬめしてでて、だんだんとそこの
具合が良くなってくる。

「んふぅ~、んんふぅ~、ミドリちゃぁ~ん、いいよ~、いいぃ~よ~」
僕はそんな彼女の処女肉を堪能する。
「ああっ…、ああっ…。ううっ…、うっくぅ……」
ミドリちゃんの悲鳴もね。

時々、小休止しながら僕は出し入れを繰り返す。
と、僕のペニスとミドリちゃんの肉襞の隙間から、処女の鮮血がこぼれてくる。
これこそ、僕が彼女の一番乗りである証、僕はミドリちゃんの初めての男、なんて。
そんな考えが僕を満足させて、にやにや笑いが止まらない。
僕の脳みそ―もとい、竿と玉とが破裂しそう。
うーん、ちょっと早いかな。でもミドリちゃんは初めてなんだし早めに終わらせとくか。

271:僕の緑色
08/10/02 01:13:10 LYKVzhEn
 
というわけで、僕はペニスを抜いてしごいた。そして、処女血が絡まって赤く染まる、
広がった小陰唇、膨れ上がったクリトリス、しおれた数本の陰毛に、僕の出したて
ほやほやまっしろ精液をぶっかける。
ピュ、ピュ、ピシャ、ピシャ。
赤と白が混じり合っておめでたいなあ、なんてね。
あーあー、はぁぁぁああ。
満足、満足。
やっぱり、処女を散らすのは男のロマンだよね。

「ミドリちゃん、すごく良かったよ」
「は……い。ご主人さま、……ありがとうございます。」
なんて、僕が声をかけながらミドリちゃんの様子をうかがうと、天井を見上げて
返事する彼女の瞳が、渦を巻いて黒みを帯び、それから青に変わっていくのが、
はっきり分かった。大海が凝縮したような、ヘアピンの花の飾りに似た瑠璃色の目。
へぇ~これどうなってるんだろ、なんて僕が見とれていると、突然バフンと扉が開く。

「ふぁあああ~~あ~、良く寝たわぁ。…………って、あれ?」
開いた扉の間から顔を出したミランダさんの寝ぼけまなこが、一瞬にして丸くなる。
ミ、ミ、ミ、ミランダさんっっっ??? あじゃじゃじゃぁぁぁあああああ!!!
「あなたたち、……何をやってるの?」
…………な、何をって………………、そりゃ……ナニです…………が。



結局、あのメイド服はミランダさんの趣味じゃなくて、王宮からもらってきた物らしい。
……ちょっと残念。なんでもミランダさんは、ミドリちゃんの実験例が成功してたら、
量産化してメイドさんとして王宮などに貸し出すつもりだったらしい。
でも、ミドリちゃんのようなホムンクルスは、人間に逆らわないように造ってあって、
仕事に行った先に今回の僕のような不埒者がいたとしても、彼女たちは拒むことが
出来ない。
ミランダさんはそこまで考えてなかったらしく、もしも仕事先でそういうことがあったら
可哀想だからって、量産化も王宮貸し出しも諦めてた。
これってある意味、怪我の功名? まあ、ミランダさんにはがっつり怒られたけどね。
はっはっは。

272:僕の緑色
08/10/02 01:14:09 LYKVzhEn
 
でもミランダさんは、ミドリちゃんを造る時に例の緑色のお薬を混ぜちゃった自分も
悪かったからって(やっぱり……)、あんなことがあったっていうのに、僕をこのまま
ここに置いてくれるって言ってくれた。
良かった、良かった。
まあ、今回の罰として、夏中は庭の雑草むしりをすることを言いつけられちゃったけど、
そのくらいはご愛敬。

というわけで、僕はこの暑いさなかに庭に出て草むしりをやっている。
ふぅ~、暑い暑い。なんてだるだるしてると足音がして、例のメイド服に身を包んだ
ミドリちゃんが、僕のそばでしゃがみこんだ。
「あの、ご主人さま。……草むしりの作業、お手伝いしますね」
「えっ、でも……」
パンティが見えそうな長さのミニスカと、ちらりとのぞく太ももとに、ドキドキしながら
僕が迷っていると、彼女の瑠璃色の目が、断らないで欲しいですって訴えてくる。
「私、今日の分の仕事は、もう終わりましたから」
うーん、やっぱりここで断るのも悪いよね。僕、これから実験の予定があるし。
「じゃあ、お願いしようかな。正直、助かる。ミドリちゃん、ありがとう」
お礼を言って笑いかけると、ミドリちゃんは、はにかむような笑顔。

ミドリちゃん、かわいいなぁなんて思いつつ、僕は作業を再開する。
ふぅ~暑い暑い。でもミドリちゃんと一緒だから、しゃきしゃき仕事を進めるか、とか
僕はせっせと雑草をむしる。と、またしても足音。
「あら、まだ終わらないの?」
あ、ミランダさんだ。今日のスカートはミドリちゃんと同じくらい短くて、……うふふ。
「君、今日、実験をするって言ってなかった? 私は、今は大した実験を抱えてないし、
少しなら手伝ってあげるわよ」
仁王立ちしたミランダさんの有無を言わせずって様子がなんだかおかしい。本当は
一人で実験室にこもっているのが寂しくなっちゃったんでしょ、ミランダさん?
なんて、僕は吹き出しそうになったけど、それをおくびにも出さずに明るく答える。
「は~いっ! お願いしまぁ~すっ!」
ミランダさんは仕方ないわねなんて言いながらしゃがみ込み(うん、でもそんな短い
スカートじゃ、パンティ見えそうですよ)、足元に生える雑草をぷちぷちと抜き始める。

ミランダさんもミドリちゃんも優しいな。大好き。
空には大きな入道雲、どこからか涼しい風が吹いて、色あざやかな草木が揺れる。
ミランダさんとミドリちゃんの指先が草の汁に染まる夏の日。
なんて、同じく指先に染まる僕の緑色。

273:名無しさん@ピンキー
08/10/02 01:14:54 LYKVzhEn
以上です。

レスありがとうございます。精進しますw

274:名無しさん@ピンキー
08/10/02 01:48:15 86nvJCFs
おおお
力作キター!


275:名無しさん@ピンキー
08/10/02 01:56:20 SzmCtkTT
>>273
GJ!素晴らしい!

276:名無しさん@ピンキー
08/10/02 09:22:43 teuT1gDu
GJ!

このシリーズ、いたずらしてるのはミランダさんなのに、いい目にあってるのは弟子なのが新鮮だww

277:名無しさん@ピンキー
08/10/04 00:16:04 z25648Qo
媚薬、ゴム薬、ホムンクルス
どんどん大がかりになっていくなw
しかも発明自体は後のやつほどエロくないのにww

278:名無しさん@ピンキー
08/10/04 08:26:25 ay/aPyMg
ミランダさんは天然なんだろうか、それとも策士?

279:名無しさん@ピンキー
08/10/04 08:30:11 z4waJfwA
天然な イ ン ラ ン
だといいなw

280:名無しさん@ピンキー
08/10/04 14:46:04 khLptby4
避妊魔法をかきけしちゃう薬マダー?

281:名無しさん@ピンキー
08/10/04 17:17:37 KPRSVc+Y
前の、のびーる薬のときはともかく
今回はなんで媚薬入れたんだミランダさんww

282:名無しさん@ピンキー
08/10/04 20:02:07 wnagmtQX
ほら、ダイエット中でもテーブルの上にポテチがあるとたべちゃうじゃん。

283:名無しさん@ピンキー
08/10/04 20:09:04 z25648Qo
性感の植え付けに必要だったと妄想
恥じらいがないメイドってのもアレだし

284:名無しさん@ピンキー
08/10/04 22:07:50 0WDxUfJI
つまり媚薬は常にテーブルの上にあると。
じつはミランダさんの作ったもので一番売れてるのかね。
それで常に一定量作ってあるとか

285:名無しさん@ピンキー
08/10/04 22:12:13 fobiqksy
とりあえず寝不足の人間に正常な判断を求めちゃいかん

286:名無しさん@ピンキー
08/10/05 02:13:28 TVqg0189
絶チルで澪とチルドレンが戦う回見たら
迂闊にもハァハァしてしまった

相手の体の一部を手元に引き寄せて
更にその部分触ったら感覚が相手に
伝わるなんてエロ過ぎ

287:名無しさん@ピンキー
08/10/05 03:03:38 Mwo+L0yU
夏服の女子高生がブラジャーをはず

288:名無しさん@ピンキー
08/10/05 03:05:55 hrn3L+ol
かしげに

289:名無しさん@ピンキー
08/10/05 04:03:05 h41G7kY9
差し出して「 

290:名無しさん@ピンキー
08/10/05 04:03:35 MaDbV1Ef
臭う

291:名無しさん@ピンキー
08/10/05 05:25:44 h41G7kY9
なよ、変態」

292:名無しさん@ピンキー
08/10/07 09:42:45 Egt6TV0/
ノーブラのまま

293:名無しさん@ピンキー
08/10/07 15:45:50 NBHHCdGf
主人公には、触れるだけで快感を与える力を持っている
更に不意をつけば一瞬でイカせることができる

そして潜入する場所にいる敵は全員若い女



天誅やMGSをしながらそんな妄想を
していたこともありました。

294:名無しさん@ピンキー
08/10/07 16:37:50 g/0TAo8t
CQCで女研究員を喘がせたのもいい思い出

295:名無しさん@ピンキー
08/10/07 19:16:10 rZCK2m79
>>293-294
なら・・・書くんだ!
正直スネークは例のMADの影響かウホッ!なイメージしかない・・・

296:名無しさん@ピンキー
08/10/07 21:29:33 rZCK2m79
ところで子供が職業体験する「キッザニア」ってあるじゃない?
で、突然ひらめいたんだ。

「あー。変態教師のコーナーだー。僕これやるー!」
「わたしはこの『メス奴隷』にするわ!」

・・・病んでるな俺

297:名無しさん@ピンキー
08/10/07 21:53:26 sTz7mtnb
>>293
超能力の偏った発現により失敗作として処分されかけた主人公。
何とか一命を取りとめ、その能力の使い道をマスターする。

処分されそうになった復讐を果たすため、そのラボに襲撃を仕掛ける。
ラボの中の関係者は「実験体として連れてこられた人」を除けばみんな妙齢の女性たちだ。

君に与えられた超能力は
「息を止めている間、目の前に居たとしても気づかれない」能力と
「女性に快感を与える」能力

2つを同時に使いこなすことはできないが、
この能力をもってこの悪意のある計画を進めるラボを壊滅させるのだ…。

298:名無しさん@ピンキー
08/10/07 22:03:27 kEOb1UpZ
魔法技師さま、全裸で正座しお待ち申し上げておりまする

299:名無しさん@ピンキー
08/10/07 23:53:11 QhGMl43I
>>298
ミランダさんのこと?

300:名無しさん@ピンキー
08/10/08 00:12:15 fRJ6Xvf2
もう、魔法技師が通用しない世代が現れ始めている……!

301:名無しさん@ピンキー
08/10/08 01:33:38 QxUE7q8Q
どうやらこの角を曲がった先が目的の部屋のよう。
だがその通路は女侍が一人、巡回している。ならば。
俺は女が背を向けた瞬間飛び出し、その真後ろに立つ。
そして気付かれぬうちに左手で女の口を押さえ、右手で乳房を揉みしだく。うむ…意外と大きい。
女は振り解こうと暴れ始めたがもう遅い。右手からその柔らかな乳房に、力を送り込んだ。
「んんんー!」
一瞬動きが止まり、小さく震える。軽く気をやったようだ。だがここで油断するようでは三流以下。
更に攻めるべく俺は右手を乳房から女陰に移す。そこは袴の上からもわかる程に熱を帯びていた。
「ん!」
咄嗟に払いのけようとしてか身を捩るが、その動きはもはや町娘にさえ劣る。
女陰のあたりを右手で包み込み、一気に力を送り込んだ。
「んーーーーー!」
女は体を痙攣させ、足をガクガクと震わす。手を離せばそのまま崩れ落ちそうだ。
直後、右手に熱い物を感じた。袴越しに俺の右手を濡らしたそれは、
鼻を刺すような匂いを周りに撒き散らした。




天誅ってこんな感じのゲームだったっけ?

302:名無しさん@ピンキー
08/10/08 07:05:52 qxPDf6wk
>>300
なんと…

>>301
エロ天誅…そんな感じ…もっとやってください
次はくのいちで。


303:名無しさん@ピンキー
08/10/08 12:04:32 TX/tZKkV
通用しないというか、魔法技師氏のいた頃と比べたら雰囲気的には別スレだよね
どの流れも嫌いではないが羞恥ネタ以外は絶滅寸前か…

304:名無しさん@ピンキー
08/10/08 14:00:58 ejbpNRma
羞恥ネタ以外って例えば
・男のアレを二三本はやして2P3Pするとか
・太陽の光を浴びると感じるとか
・部屋中のモノを自由自在に操るとか
・はたまた部屋中のモノを擬人化して楽しむとか
そんな感じ?

305:名無しさん@ピンキー
08/10/08 17:38:00 KhAkXwH8
時間よ止まれ! 的な話とか、テレポートとかの話とかか…!!
しまった!羞恥ネタとのコンボになるわ…
MPO+やってくる…

306:名無しさん@ピンキー
08/10/08 18:17:00 bApDrMIb
私の声には特別な力があるッ!

307:名無しさん@ピンキー
08/10/08 20:36:27 QUgGq30D
耳元で囁くだけで女を逝かせることができる能力

308:名無しさん@ピンキー
08/10/08 21:00:15 ejbpNRma
過去に行って垢抜けない娘とニャンニャン

しかし実はニャンニャンの相手が自分の母親でした

主人公:俺は誰の子?\(^O^)/

309:名無しさん@ピンキー
08/10/09 01:50:32 9ZL+/OaK
>>308
ちょwタイムパラドクスw

でも30年くらい過去に行けばそこで自分の証拠を残してそのまま帰れば、警察はいくら探しても犯人を見つけられずに完全犯罪成立だな。恐ろしい。

310:名無しさん@ピンキー
08/10/09 01:54:38 9ZL+/OaK
酸性の液体に触れると感じるようにする

酸性の液体の例
雨 みかん ビオレ 酢 etc.

311:名無しさん@ピンキー
08/10/09 01:55:48 X9uag+v8
単に自分の異父兄の父が自分ということになるだけかもしれんけどな

312:名無しさん@ピンキー
08/10/09 01:57:27 X9uag+v8
>>310
自分の唾液やオシッコはpHいくらくらいだろ

ゲロは胃酸が混じってるしすっぱいから確実に酸性だろうな
嘔吐オナニー

313:名無しさん@ピンキー
08/10/09 09:18:14 jtr+MDk4
>>310
それで熱濃硫酸オナニーとか王水オナニーをするわけか。
溶けてる……でも感じちゃうビクンビクン的な。
快楽の中でゆっくりしてると体が……

314:名無しさん@ピンキー
08/10/09 15:42:40 KVSosNU4
どうせなら塩基性の奴でニュルニュルローションプレイしようぜ!

315:名無しさん@ピンキー
08/10/09 17:33:03 Kj2K/qlT
化学兵器を使って見張り兵強制発情→監視女性兵はオナニーしている
その隙に監視所通過、軍用犬・男性兵達も快感のあまり活動不能。
変装して女性兵達とヤリ、失神させていく…

MPO+ プレイで思いついたネタ。


316:名無しさん@ピンキー
08/10/09 17:53:11 ZdVK9mLI
実際にホモ爆弾が研究されてるもんな
まあ俺が見たいのは男女共強制発情させる兵器がテロリストの手に渡って
一般人がたくさんいる駅前一等地でry

317:名無しさん@ピンキー
08/10/09 22:48:58 NuVf3FdC
>>316
俺が見たいのはそのテロリストが高校を占拠、
籠城している時にその兵器が暴h(ry

318:名無しさん@ピンキー
08/10/09 23:54:12 Ybf6J8t4
>>317
相良軍曹どうした!

319:名無しさん@ピンキー
08/10/10 00:34:49 6xFdtXsb
こういうのおながいします

         ____
       /  ./  /|
       |  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |         !
     _| みかん .|  |___      ∞
   /  |_____.|/  /    ('-' )  だれ!?
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄     _| ⊃/(__
        し⌒ J       / └-(____/


         ____
       /  ./  /|
       |  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |         ?
     _| みかん .|  |___      ∞
   /  |_____.|/  /     (   )  きのせいね・・・
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄     _|  /(__
        し⌒ J       / └-(____/


320:名無しさん@ピンキー
08/10/10 00:38:50 WumAEUcF
>>319
不覚にもww

321:名無しさん@ピンキー
08/10/10 00:46:35 /Zjf6t2j
ダンボールをかぶっていると認識できなくなる能力w

322:名無しさん@ピンキー
08/10/10 19:48:30 29ljh9N3
特殊能力を持ったヒロインのSSはありですか?

323:名無しさん@ピンキー
08/10/10 20:35:16 i+LCUHXG
おk

324:名無しさん@ピンキー
08/10/10 20:36:19 TXDIbEDD
おながいします

325:名無しさん@ピンキー
08/10/10 21:50:48 LYVOMDRZ
ドゲーザ""o]Z お願いします!!是非!

326:名無しさん@ピンキー
08/10/11 07:02:35 eFz7EoTJ
強制的に受精卵まで戻して子宮に放り込むってのは?
着床しなければその時点で終了…

327:名無しさん@ピンキー
08/10/11 08:28:47 BHJbP619
>>326
そんなステキ能力があったら俺は近所の昔は美人だったというばあちゃんを
16歳にして、とか、同級生を11歳にして楽しむね!

328:名無しさん@ピンキー
08/10/11 09:33:01 mhWeKri2
>>321
> ダンボールをかぶっていると認識できなくなる能力w

それに加えて、ダンボールに引きずり込むと、女の子も周囲から認識されなくなるというのはどうだろう?

329:名無しさん@ピンキー
08/10/11 11:50:05 s+eXlbqD
でかいダンボールが必要だな

330:名無しさん@ピンキー
08/10/11 11:51:26 hSvCsO55
 .   ..____
 .  /  /  /| これくらいかな?
   | ̄ ̄ ̄ ̄| | 
   | 3LDK .|/
     ̄ ̄ ̄ ̄

331:名無しさん@ピンキー
08/10/11 12:13:19 kPd6VgVz
着替え中の女子高生をそのまま空間移動させて
恥ずかしい目にあわせる作品をください

332:名無しさん@ピンキー
08/10/11 15:13:06 JbeyC4Pv
需要あるかな…

333:ラボラトリー
08/10/11 15:13:40 JbeyC4Pv
お金持ちになったらしたい事というのは皆バラバラだ。
ある人は美味しいものをたくさん食べたいとか、立派な家がほしいとか。
趣味に走る人だとおそらくその趣味に財産を費やしてしまうんだろう。

鉄道好きならry 車好きならry 同人誌好きならry ………

何が言いたいのかというと、莫大な財産を手にしたある人が設立した研究所に僕は今勤務している。
ある人と言ってもそれが誰なのかは実は僕にもわからない。
ただ僕がわかることは、この研究所の運営費や研究費が大金持ちの人の財産から出ているという事。

表向きには製薬会社の研究所。でも本当の目的は…

エロアイテムを作ることなんだ…。

僕は莫大な財産を使ってエロい道具を作るなんて子供の発想かよwって最初は思ったものだ。
今でも思ってるけどね…。

でも、その道具の原理って言うのが魔法や超能力の力を応用した物だというのを僕が知った時、
この仕事がとても魅力的に見えたんだ。

最初は魔術だのESPだの冗談にもほどがあるって思ってたけど
実際に道具を試用させてもらってからはもう魔法や超能力を疑うことはなかった。

これは僕が勤務してまもなく与えられた仕事の話だ。




334:ラボラトリー
08/10/11 15:14:24 JbeyC4Pv

「…で、これがそのペン型の試作品、G-103AJなのよ。」
直属の上司である理沙さんが僕に見せる。

とても優秀な成績で大学院や海外の大学を経てこの研究所にスカウトされたエリートだ。
これだけの頭脳を持ちながらまだまだ若くて美人だと言うのがすごい。

「げ…原理や技術の割にはあまりにも下らない道具ですね…。」僕が答える。

「ええ…、でもこれを作る技術力があるのは世界でここだけよ…。」

理沙さんは莫大な研究費と世界で類を見ない最先端で高レベルの研究に惹かれてここに来たって言ってたっけ。

「それで、私と貴方でG-103AJのモニターテストの仕事を任される事になったわ。」

「は、はあ…。それで、このG-103AJというのが…。」

「女性の…スカートの中を見ることができるペン…よ。」

研究費を出しているお偉いさんの要望が
「例えばさー、会長室に来た女の子に気づかれずパンティーとかパっと見れるようなもの作ってよ。」だそうで…。

「それじゃ、機能と使い方を説明するわね。」

理沙さんの説明をまとめるとこうだ。

① 実際にボールペンとしても使用できるこのペンの宝石の部分を女性が見るとスイッチに合わせて決められた行動を取ってしまう

② スイッチは三種類で
  1、スカートを自ら捲ってショーツを露出させる。(スカート以外の女性には効果なし)
  2、スカート以外の女性もズボンならズボンを下ろしてショーツを露出させる。
  3、ショーツをひざまで下ろして陰毛と性器を露出させる

③ 自らスカートを捲っている女性は自らの痴態に絶対に気づくことができない(自ら下半身を露出していることを認識することができない)

④ ペンを持っている本人以外は女性の痴態に絶対に気づくことができない

⑤ 男性には効かない。(女性の痴態に気づかないというのは有効)

⑥ 男性しか使用することができない…女性にとってはただのペンだ

⑦ スイッチが入ってる間は何人もこのペンを盗んだり借りたり奪おうという気にはならない


335:名無しさん@ピンキー
08/10/11 15:14:29 wqyPM5HJ
キタ―(゚∀゚)―!!

336:名無しさん@ピンキー
08/10/11 15:14:58 JbeyC4Pv
「なんという技術の無駄遣い…でも、ものすごく魅力的なモノに見えます…。」

「あ、貴方!これは仕事なんだから余計なこと考えるんじゃないわよ!」

「わ、わかってますよ…。それでちょっと見せてもらえません?」
この高級そうなペンに興味を持った僕は手にとって見たくなった。

「ダ、ダメよ!このペンは男が持ったら…私だって…一応女なのよ!」

「でもスイッチをオフにすれば大丈夫なんでしょう?ちょっと見るくらいなら…」

そういいながら僕は理沙さんから半ば奪うようにペンを取った。

「あ!コラッ!だめだってば!!」

「見るだけですから。ほら大丈夫でしょ?」

「……早く返しなさいよ…。」ギラリと理沙さんが睨む。

理沙さんは半分諦めたように、でも隙あらば取り返してやると言った感じで僕を見てる。

「へえ…すごい金がかかってる高級品ですね…」

「はいはい…さっさと返して。」理沙さんは聞く耳持たずといった様子だ。

確かこの宝石だけでものすごい価値があったような気がする。
ハンドメイドの職人技といった感じだ。

と思いながらも僕はどうしてもスイッチが気になってしまう…。
このペンは超強力だから理沙さんでも例外なくスカートを捲るんだよな……。
そして理沙さんは絶対に気づくことがない…

………

僕は欲望にまけてしまいそうです…。

337:名無しさん@ピンキー
08/10/11 15:15:29 JbeyC4Pv
僕はそんなことを思っていた矢先にスイッチを押してしまった。

確か同僚を実験台にするのは基本的に禁止だったような…。
自分で押しておきながら「あーあ。」と思っていた。
ちょっとだけなら…と僕はそれ以上考えるのをやめた。


恐る恐る理沙さんの方を見ると…

「ったく…でね、モニターテストの中身はね…ブツブツ」
そんなことを言いながら理沙さんは不自然に僕の正面を向いた。

そういやスイッチを入れるとペンを奪おうとかいう気がなくなるんだった。

確かに効いている…。僕が持ってると自分の性器が露出させられるかもしれない危機なのに理沙さんは
スイッチを入れたとたん僕からペンを奪い返す事に全く興味が無くなってしまった様だ。
強制的に認識を捻じ曲げる力か…。

「理沙さんでも…」
このペンの恐ろしさを認識させられる。

「で、まず100人程度の……」

理沙さんがそんなことを言いながら無意識にと言った感じでまず白衣のボタンをはずし始めた!

片手で上から一つずつ確実にボタンをはずしていく。
理沙さんの私服が少しずつ見えてくる。
白衣に隠れた胸の形も明らかになる。

そしてついに最後までボタンを外してしまった。
白衣がはだける。理沙さんは気にせず説明を続けている。

そしてついに…理沙さんの手がスカートの裾に向かって動き始めた。

手に持っていた資料をわざわざ机において両手が裾に向かう。
ひざの辺りにある裾を掴むと僅かではあるが手が上に向かって動き出した!

半分隠れていたひざが露になり少しずつ太腿が…黒いストッキングに隠れてはいるが…細くて綺麗そうな太腿が見えてきた。

ある程度の高さまで手が上がると…理沙さんは一気にスカートを捲り上げた。

「それでサンプルを集めたら……」理沙さんは真顔だが完全に理沙さんのスカートの下が露になった。

うわーうわーうわー。僕はなんとも言えないテンションになる。
両手でスカートを腰まで持ち上げてパンツ丸出し状態で真剣なまなざしのまま説明を続ける理沙さん。
シュールすぎる道具だ…。

ストッキングに隠れた下着も中々エロい…。
なんとなく理沙さんの匂いが強くなったような気がする…。

「ん?どうしたの?」理沙さんがそのまま僕に近づいて来る。
心なしか僕に下半身を見せ付けるような姿勢になってるような…。

「いえ、なんでもないです…続けて下さい。」

理沙さんは説明を再び始めた。僕は説明どころじゃなかったけど。

338:名無しさん@ピンキー
08/10/11 15:16:11 JbeyC4Pv
中々良すぎるペンだ…。
このまま3番目のボタンを押したら…
これは…押すしかないか…。

そのまま僕は3番目のボタンのスイッチを押した。

ゴクっと息を飲む。理沙さんが宝石を見てる。

すっと理沙さんの手がストッキングに伸びる。
今度は理沙さんの手に掴まれたストッキングが伸びて下に落ちてゆく
ストッキングがひざまで下ろされる。

理沙さんのぱんつがはっきりと目に飛び込んでくる。

赤か…。ストッキングの上からでも色は分かっていたが改めて想いにふける。

説明を続けながら理沙さんの手がパンツにかかる。
ゆっくりだけど確実に…パンツがひざまで下ろされた。
「ふーっ。」と理沙さんが息をついた。

ボーボーだ!理沙さんの陰毛は全くお手入れしておらずと言った感じで伸び放題だ。
毛もかなり濃くてジャングルの神秘になっている…。
このペンの機能やばすぎる。最高だ。

そういや理沙さんは研究一筋でろくに家にも帰らず研究に没頭している。
処理とかそういうの気にする暇も無いのかも…。

「何みてるのよ?」理沙さんが僕の怪しい視線を察したのか怪訝な顔をする。

「いえ!!!なんでもないです。」
股間を凝視してるのがバレたのだと僕は慌てて否定してそっぽを向く。

「ほら!だからアンタにこのペン渡したくないのよ。ったく、男ってのは…
絶対にスイッチ押すんじゃないわよ?押したら海に沈めるわよ…?」

「……。絶対に押しません…。」

ごめんなさい。実はもう大変なことになってるんですけど…。

理沙さんは僕が視線を逸らすとわざわざ僕の視線に入ってきて股間が見えるような場所に移動する。
多分このペンの力だ…。これで理沙さんが全く気づいてないってのがすごい…。
視線自動追尾機能か…。これはもしかして…。

立っていた僕はしゃがみこんで頭を抱え込むようなポーズを取る。
がっかりした人がしてそうなポーズだ。

339:名無しさん@ピンキー
08/10/11 15:16:42 JbeyC4Pv
「…何してるのよ?」

「いえー、昨日ちょっと飲みすぎまして…後その視線が怖すぎまして…。」

「こらっ。息抜きはいいけどあんまり飲みすぎは良くないって言ったでしょう?
ちゃんと聞いてる?二日酔いは……ry」

長話を始めた理沙さんだが、何としゃがんでいる僕の真ん前、顔とアソコまで30cmといった所まで近づいてきた。
やっぱり…無意識に理沙さんは僕の顔の前に股間を近づけてきた。
理沙さんの性器の臭いが多少…僕の鼻を突いた。

「この道具はね。とても危険なのよ?」
いつの間にか二日酔いの説教からこの道具の危険性についての話に変わっていた。

「女の子はね、大切な所を見せたくない、隠したいって本能的に思うものなの。その女の子の本能を捻じ曲げるのよ?
それを無理やり、しかも無意識のうちに男の人に足を開いて大事な所を晒してしまうこの道具の危険性が分かってるのかしら?」

「だから、貴方、絶対スイッチ押すんじゃないわよ!?押したら最後。貴方、もう生かしてはおけないから…。」

僕は背中に寒気が走った…。

念を押して僕にスイッチを押させまいとする理沙さん。このペンを取り返すという発想を頭から消去させられてるから
何が何でもスイッチを押させまいということで頭がいっぱいのようだ。

「わかったわね?」
僕に精一杯の脅しをかけながら理沙さんの右手は股間に伸びる。

「話…ちゃんと聞いてた?」
伸びた手の人差し指と中指が股間に添えられる。
すると…。パカッっとアソコが開く ご開帳だ。大事な所が。僕の顔の前で。ピンク。

「うわっ。」さすがにこれは僕も予想してなかった…。
不自然に大股で、顔は怖いままで、説教しながら。自分の右手でアソコを開いて、中身が見えて。
……。僕の頭の中にアドレナリンが大量に放出された。

こんな機能まで…。
理沙さんの性器の臭いが結構…僕の鼻を突いた。





その後もうちょっとだけあのペンの機能を満喫した。
僕が椅子に座ると理沙さんはやっぱり僕の目線に股間が入るように移動する。
理沙さんは時折、片手でご開帳したり、両手でご開帳してみたり、陰毛をなでなでしたり。

無意識に理沙さんの右手が僕を満足させようとするかのように動いていた。
座る時いつもはピタリと閉じているはずの両足も突然ガバっとはしたなく開いてみたり。

ひざにあるストッキングとパンツがかなり邪魔そうだけど気にせず歩いている。
でも結局理沙さんが自分の痴態に気づくことはなかった。


おわり

340:名無しさん@ピンキー
08/10/11 15:21:20 wqyPM5HJ
     ____________
    ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
     V~~''-山┴''''""~   ヾニニ彡|       女性は自分の痴態に気づかない・・・・・・!
     / 二ー―''二      ヾニニ┤       気づかないが・・・
    <'-.,   ̄ ̄     _,,,..-‐、 〉ニニ|       今回 女性にそのときの記憶が残っているかどうかの
   /"''-ニ,‐l   l`__ニ-‐'''""` /ニ二|       説明まではしていない
   | ===、!  `=====、  l =lべ=|
.   | `ー゚‐'/   `ー‐゚―'   l.=lへ|~|       そのことを
    |`ー‐/    `ー―  H<,〉|=|       どうか諸君らも
    |  /    、          l|__ノー|       思い出していただきたい
.   | /`ー ~ ′   \   .|ヾ.ニ|ヽ
    |l 下王l王l王l王lヲ|   | ヾ_,| \     つまり・・・・
.     |    ≡         |   `l   \__   我々がその気になれば
    !、           _,,..-'′ /l     | ~'''  ペンを使った主人公は
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''"    /  |      |    効果が切れた直後に理沙さんに殺されるということも
 -―|  |\          /    |      |   可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
    |   |  \      /      |      |

341:名無しさん@ピンキー
08/10/11 17:29:41 J8yYMkIJ
研究費を出しているお偉いさん=利根川さんなんだww

342:名無しさん@ピンキー
08/10/11 17:30:56 J8yYMkIJ
>>334

GJ! 魔法もいいけど道具ものもいい!

343:名無しさん@ピンキー
08/10/11 19:58:43 kLdniSKR
>>341
こりゃ命より重くもなるわw

344:名無しさん@ピンキー
08/10/11 20:22:19 X84Y9wAj
解除する時はどうするんだろう

やはり解除した瞬間自分の痴態に気付いて
半殺しにされるというオチがふさわしいだろう

345:名無しさん@ピンキー
08/10/12 00:52:20 AusOeNYH
3→2→1の順に解除すればおk

346:名無しさん@ピンキー
08/10/12 02:05:14 C8bU/koL
>>339
GJ!理沙さんwwwくぱぁwww

347:名無しさん@ピンキー
08/10/12 12:29:19 6bR4Tonf
>>345
解除しても無意識に元に戻してくれる保証はないんだぜ…

348:名無しさん@ピンキー
08/10/12 14:13:41 prPibmMZ
>>345
大事なことを忘れてないか?

このペンはモニターもやってない試作品なんだぜ

349:名無しさん@ピンキー
08/10/12 20:34:08 rKN1qXaG
ぐっじょぶです!

350:ラボラトリー2
08/10/12 22:56:01 mAAnjUHn
こんなんですけど…投下させてください。

351:ラボラトリー2
08/10/12 22:56:36 mAAnjUHn
私の名前は里中桃羽。研究所に勤めて2年目
この研究所は設立されて3年目だからこれでも中堅?くらいかしら。

私は今、ある一つの道具を試そうと廊下を歩いていた。
私の所属する開発チームで試作されたばかりのこの道具、誰に試して見ればいいのかと
上層部に相談した所、何と理沙さんとその部下である新入研究所員の早登(はやと)さんに試して見ろとの業務命令を受けた。

理沙さんは私の先輩ではあるけど、所属チームが違うから最近は中々お話する機会もなかったのよね。
ごめんなさい。お二人には悪いけど、内緒でちょっと被験者になってもらいます…。
まあハグするくらいだから、もしバレてもお二人がどうか許してくれますように……。

そう。その開発された道具ってのが
男女二人を強制的にハグさせるレーザーポインタ型の道具なの。
え?勝手に体が動き出してハグしたら、二人はパニックになったり怒り出したりするんじゃないかって?

ご安心を。何とハグしてる当事者の男女二人だけがハグしてることに気づかない優れもの…。
つまり二人とも無意識にハグしちゃうの。肝心な本人達が気づけないの。
ハグしてる本人たちは、側に立ってるだけとか都合のいいように解釈しちゃうのよ。

男女二人が抱き合ってることに気づくことはできないというだけで
レーザーポインタの使用者がハグできるわけではないこの道具。
そんなものが何の役に立つのかですって?

将来的にはハグだけじゃなくて…その…セックスさせる機械を作るのが目標なのです…。

当事者二人に無意識にセックス(回数を重ねさせれば無意識に妊娠)させる道具を
何のために作るのかですって?
大人の社会には色々黒ーい使い道があるそうで…。

詳しくは私も考えたくないです…。
まあ今の所、できるのはハグまで。改良を重ねればいつか完成するでしょう。

なーんて考えてる内に理沙さん専用の研究室に到着。
専用研究室…。私もいつか欲しいわ…。

352:名無しさん@ピンキー
08/10/12 22:57:10 mAAnjUHn
コンコン。ノックする。ピンポーン。ドアホンを押す。カメラに向かって言う。
「里中でーす。」

「桃羽ちゃん?今、扉のロックを解除するわ。どうぞ入って。」理沙さんが返事をする。

中に入ると都合よく理沙さんと部下である早登さんが何やら打ち合わせをしてるみたい。
他に人はいない。私含めて3人だけ。ラッキーね。ちょうどいいチャンスよ。

「どうしたの?」理沙さんが私に聞く。

「えーと、理沙さんに私の研究のことでちょっと聞きたいことがあって…この分野は理沙さんが詳しいからちょっと聞いて、
教えてもらって来いと私の上司が…。」

「あら、そういうこと。いいわよ。時間がかかりそうなことかしら?」

「いえいえ!すぐ終わりますので!今、ちょっとよろしいですか?」

「ええ、いいわよ。じゃあ打ち合わせは少し休憩ね。」理沙さんが早登さんに言う。

「はい。わかりました。」早登さんが返事をする。

ん?早登さんの持ってるペン…宝石がついてる。立派だわねー。
まあいいか。

あれ?私を見て早登さんの顔が赤くなってる。
ん?私何かしたかしら?
まあいいか。

「それでですね…」

私は用意してきたダミーの質問を理沙さんにぶつける。
質問しつつ、手に持っているレーザーポインタのスイッチを入れる。
スイッチと言っても光がでるわけじゃなくてハグさせる電波を出す方のスイッチ。

そうそう。この道具の使い方は至って簡単。スイッチを入れて
ハグさせたい二人に向けるだけ。
電波を当てられた先着二名のお二人さんは無意識にハグを始めてしまうという訳。

ハグを止めさせるときはスイッチを切るだけ。
それだけでお二人に気づかれないままハグさせることができるの。

と言うことで質問しながら、さりげなくレーザーポインタを理沙さんと早登さんに向ける。

ドキドキ。これでいいはず…。

353:名無しさん@ピンキー
08/10/12 22:57:41 mAAnjUHn
質問を聞いていた理沙さんと早登さん。
私の声に耳を傾けたまま…お互い向き合ってる!そして…

ガシッ。抱擁。抱き抱き。ぎゅー。ぎゅぎゅ。
理沙さんの胸が早登さんの胸に押し付けられて。

お互い抱き寄せてハグハグ。いとおしそうに。
体だけ。首から上は二人とも真顔。

理沙さんは抱きつきながら私の質問に答えてくれてる。
早登さんは黙って理沙さんの説明を聞いてる。
二人とも自分の行動に気づいてない!

せ、成功だわ!今まで一生懸命働いただけあってうれしい。
私が誰かとハグしたいくらい。感動。

えっちぃハグをしながら…一生懸命質問に答えてくれる理沙さん。
ちょっと悪い気もする…。理沙さんごめんなさい。

外国の情熱的なカップルみたいに激しくハグし合うお二人…。顔は真顔のままで。
さすが欧州の様々な国々のHなハグを参考に作っただけあるわね…。

あ、でも早登さんは顔赤いみたい。なんでだろう?まあいいか。

二人とも体を押し付けあって、絡めあって…。
手は背中からお尻までなめ回すように動いちゃってる…。
やばっ…私のほうが顔が赤くなってしまったわ…。

あっ…二人とも股間を押し付けあってる……。これ…いいのかな。。。

私に詳しく説明するために棚から資料を取ろうとする理沙さん。
情熱的なハグをしながらカニ歩きする理沙さんと早登さん。
棚に向かって二人で仲良くカニ歩き。

悪いけど、この図はちょっと面白いかも…。

理沙さんが早登さんの白衣のボタンを外して…
ベルトを緩めて…ズボン…いやパンツの中に手を入れると…
ま…まさか?

「それでねー、この資料の……ry」理沙さんは構わず説明を続ける。

あっ!理沙さんが早登さんのおちんちんを…さわさわ。なでなで。もみもみ。
ああ!早登さんもいつのまにか理沙さんの大切な所を…さわさわ。なでなで。

頭の中真っ白。。。。。。。

一瞬止まった私だけど、なんとか理沙さんの冷静な声を聞いて我に帰る。

理沙さんはおちんちんを揉み揉み…。早登さんはおまんまんをさわさわ…。

早登さんの指が、理沙さんのおまんまんの…中のほうに………。



キャーーー!!!

354:名無しさん@ピンキー
08/10/12 22:58:13 mAAnjUHn
指が理沙さんの中を弄っている…。
「……。んふぅ。」説明の途中で
理沙さんが熱っぽい吐息を吐く。

………。もしかして意識できてなくても…体の奥の疼きとかは判ってるのかな…?

「理沙さん。どうしました?」早登さんが言う。

「えっ?ああ、何かこの部屋やけに暑くない?」理沙さんが答える。

「そうですねえ。空調効いてるのになんででしょ?」

二人は頓珍漢な会話をしている。首から上は冷静な二人。
首から下は南国のラブホテル…。
顔と体のギャップがすごすぎる…。

いやあ!握られてる早登さんのアソコ…完全におっきくなってるじゃない…。

これは想定外よ…。そこまでするなんて聞いてない!
どどど…どうすればい…いいのかしら…。

そうだ!スイッチを切りましょう。そうしましょう。
慌てて私はスイッチを切る。

ピタっとお二人の手が止まる。

ホッ。私は安堵する。

ん?でもお二人の手はまだそれぞれの大事な所を触ったまま。
あれ…?これどうしよう…。もうスイッチは切ってるし他にスイッチはないし。

あれれ??

あわわわわ…。

二人ともお互いのアソコを掴んだまま止まっちゃったー!!!

指が入ったまま!指が入ったまま!

「……クチュ。」なんか変な音してるー!!

どうしようどうしようどうしよう

顔面蒼白の私。でもお二人の淫靡な手の動きを思い出してドキドキして顔が赤くなってしまう。
顔が白なのか赤なのかわけがわから…なじゃrjrgふじこlp;@

「里中さん?顔色が悪いですけど大丈夫ですか?」早登さんが言う。
「あら本当ね。桃羽ちゃん。具合でも悪いの?」理沙さんが言う。

「風邪なら薬飲まないとね。」至って冷静な二人。

互いの性器を握りっぱなしで指入れっぱなしの当事者二人はきょとんとしている。
ちゃんと自分達の痴態に気づけてない。

はあー。この道具ー、すごい効き目ねー、ちゃんと効いてるなー。……じゃなくて!!
今は効き目が切れないのが問題なのよ…!!

355:名無しさん@ピンキー
08/10/12 22:58:49 mAAnjUHn
「ご…ごめんなさい!!」

私は思わず研究室を飛び出してしまった。
早登さんが何やら声をかけてきたけどそれどころじゃない。

私の直属の上司の部屋に相談に行くために走っていた。



無効化光線。このレーザーポインタの効果をその名の通り無効化する。
22世紀のロボットが出しそうなこの道具。あってよかった…。
こういうのが無ければ安心して研究できないものね。

無効化光線を持って急いで上司と二人で理沙さんの部屋に向かう。

ドンドン!
理沙さーん開けてくださーい!

ドアが開いて二人を見ると…!!

あれ?いつもの二人。服装も乱れてない。手は離れてハグもしてない。
「桃羽ちゃんどうしたの?慌てて外に出て行って。」

「あはは、、な、なんでもないんですよー」


・・・・・・・


その後、テストを重ねるうちにどうして二人がスイッチを切った後にすぐに手が離れなかったのかわかった。
ただ単純に二人が次の動作をするまで抱き合ったままになる。ただそれだけだった。
つまり、水を飲もうとか仕事をしようとか次の動作をしようとすると自然に手も体も離れるって訳。

ゆっくり様子を見ずに慌てて研究室を飛び出しちゃったから気づかなかった。
私が早とちりしちゃったのねー…。

まあとにかく実験は成功。お互いの股間を弄るという思わぬ作用もあったけど
セックスが目標の私達としてはうれしい誤算。実用化に一歩近づいたわね。

ただ…理沙さんと早登さんには悪いことをしたわ…。
自分達の気づかない所でお互いの性器を……なんて二人とも夢にも思ってないでしょうね。

二人があんなに激しく…抱き合って…アソコを愛撫し合って…
頭に焼き付いている。夢に出そうだわ……。

あれだけ激しく…したんだから、二人とも手を洗ったほうがいいんじゃないかしら……私はそんなこと言える訳も無く
適当に言い訳をしながら上司と二人で苦笑いで理沙さんの研究室を後にしたのだった。



おわり

356:名無しさん@ピンキー
08/10/12 23:58:12 x2Tsj8rw
素晴らしい…
二作共に素晴らしい…
無意識に平然とエロ行動って素晴らしすぎる…

357:名無しさん@ピンキー
08/10/13 00:03:07 C8bU/koL
>>355
GJ!
続編楽しみにしてるよ~
無理はしないでね~

358:名無しさん@ピンキー
08/10/13 02:13:56 6Rcz8u4b
未来予知やサイコメトリーでなんかエロい事できないかな?

359:名無しさん@ピンキー
08/10/13 08:18:07 zuYitQVL
予知能力を持っていると言い張る主人公と現実主義の委員長の間で言い争いになって

主人公「じゃあ予言するよ。委員長は明日、全校生徒の前で自分からスカートをめくってパンツを見せちゃう」
委員長「何バカなこと言ってるのよ、そんなわけないでしょ」

次の日、生徒総会で委員長が壇上でスピーチをしているとき、
スズメバチが飛んできて委員長のスカートの中に……

それ以降も、主人公の予見する恥ずかしい事故を頑張って回避しようとするが、
どうしても主人公の言葉どおりに恥ずかしい目に遭ってしまう。
実は主人公は「口に出したことが全て実現する」能力の持ち主で……

あ、予知能力じゃなかったこれ。

360:名無しさん@ピンキー
08/10/13 08:33:24 QwalnB+4
本人がそう言い張るなら問題ないよw

361:名無しさん@ピンキー
08/10/13 08:49:52 xEW0XyGd
>359
>予知能力を持っていると言い張る主人公

とりあえず下の名前は「幾三」って事でw


>実は主人公は「口に出したことが全て実現する」能力の持ち主

冗談でも「光あれ!」とか言うとアラアラ大変な事に!


362:名無しさん@ピンキー
08/10/13 10:03:15 zuYitQVL
>>355
ぐっじょ
エロ発明品はいいねー

363:名無しさん@ピンキー
08/10/13 23:30:57 7B8j7ZOf
>>358
>サイコメトリー

「何か事件の手掛かりになる物は残ってないかしら…
…あら、これは…被害者の使っていた…バイブ?
…ちょ、ちょっと、し、調べてみようかしら」
キュウウウウン
「…っ!思考が、感覚が流れ込んでくる!」
『ああっ!いいのぉ!中でうねうね動いてる!イボイボが、
イボイボが気持ちいいのぉ!あ、イッちゃう、イッちゃう!』
「イッちゃう!イくぅぅぅぅぅ!!
はぁ、はぁ、この事件には、関係、なかった、ようね…
…あら?これは…アナルバイブ…?」
キュウウウ(ry




サイコメトリーでエロとはこんなのか!?

人相手にサイコメトリーを使うなら、心の奥底まで読んで
的確な言葉責めによるM調教とか妄想してみたが
文才がなさ過ぎるので放棄

364:名無しさん@ピンキー
08/10/14 03:51:19 fxePSREL
コンピューターやネットワークを自由に支配できるって能力の夢を見た
他人のパソコンや携帯のデータを自由に盗めるのでハメ撮り画像とかをパクリまくった
あこがれの女優さんのハメ撮り画像も所属事務所にハッキングして本人の携帯を割り出しアドレス帳から彼氏を特定しそいつの携帯のデータフォルダから盗んだ
あとは世界中の裏動画を暇つぶしにコンプリートしてみたり、クラスの美少女の完璧なアイコラ動画を創ってクラスメイトに自慢したり、気に入らないやつは祭りを起こして叩きまくった
銀行にハッキングして講座残高をいじれるから金はいくらでも調達できた
最後にはなぜか世界中の核ミサイルを発射して夢は終わった



365:名無しさん@ピンキー
08/10/14 04:49:14 acTMuwyJ
>>355
理沙さん、あなた里中さんにパンツペン使用しましたねw

366:名無しさん@ピンキー
08/10/17 17:33:15 oH4LPOTw
理沙さんは使われるほうじゃない

367:名無しさん@ピンキー
08/10/18 03:43:40 feAdRsT/
誤認の続き書いてもらえないかな・・
すっごく楽しみにしてます^^

368:名無しさん@ピンキー
08/10/18 07:00:40 KzceVuAs
陰毛をそったんだから
ノーパンブルマで食い込み

それともオッパイへいくのか

369:名無しさん@ピンキー
08/10/18 07:29:17 TRh6jcgG
陰毛もおっぱいも両方捨てがたい

370:名無しさん@ピンキー
08/10/20 17:22:21 tJprLN5/
揺れるおっぱい VS 無毛の股間

371:名無しさん@ピンキー
08/10/20 18:25:39 iuQr2NbV
おっぱいとかブラジャーネタが見たいな

372:名無しさん@ピンキー
08/10/21 20:20:12 NVe25PMu
放尿ネタはまだかね

373:名無しさん@ピンキー
08/10/21 20:26:30 8VmpmPdv
おしっこは教室で
パンツをおろして
ナイロン袋にするものという誤認ですね・・・


374:名無しさん@ピンキー
08/10/21 20:46:02 n2WahES+
ストライクウィッチーズってこのスレ向きじゃね?

375:名無しさん@ピンキー
08/10/21 22:38:35 G3PEevcg
確かに魔法モノだが……
ま、他の奴の意見も聞いてみ?


376:名無しさん@ピンキー
08/10/21 23:05:04 r2f/08o4
尿道の筋肉のみを弛緩させる魔法!

377:名無しさん@ピンキー
08/10/22 10:07:44 aPFXCj62
>>374
単独スレがあるじゃないか
このスレ的には…わからんw

378:名無しさん@ピンキー
08/10/22 12:55:47 OEjQHxb6

崖の上から放尿(○ニョ)

379:名無しさん@ピンキー
08/10/22 21:20:16 2/VnrAfC
俺が言いたかったのは、「パンツじゃないからはずかしくないもん!」ってところだったんだが…

380:名無しさん@ピンキー
08/10/23 01:06:36 b/mkpOUp
全裸なのに「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
…アリだな

381:名無しさん@ピンキー
08/10/23 02:00:25 mrTAIzu+
その宣言時の表情に羞恥はあるかで評価が変わるな

382:名無しさん@ピンキー
08/10/23 04:07:14 +4X4Y+gv
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!

パ、パンツじゃない・・・から・・・///

両方言わせればOK

383:名無しさん@ピンキー
08/10/23 04:16:50 QiPvVgiZ
ノーパンでパンツじゃないものをはかせるのか
それとも
パンツをパンツじゃないと思い込ませて露出させるのか

女の子がはずかしい結果になってればなんでもいいけど

384:名無しさん@ピンキー
08/10/23 09:40:58 nc5FYTbD
パンツじゃないから→布切れ

385:名無しさん@ピンキー
08/10/23 10:55:42 f9/8uuVd
どこかで見た設定らしきものでは確か
パンツのようなもの→ズボン
ストッキングのようなもの→ズボン(重ね履き)
スカートのようなもの→ベルト

386:名無しさん@ピンキー
08/10/23 23:18:25 d6ncyrpb
はいてない学において、ぱんつは穿いている状態と穿いていない状態が「重なり合った状態」で存在しうる。
この「重なり合った状態」は人間がその目で観測する事で、いずれかの状態に収束する。

「シュレディンガーのぱんつ」はドットのようなミクロな系の重ねあわせが、
ぱんつのようなマクロな系の重ねあわせを導きうる事を指摘したパラドックスである。
まず、スカート等をはいた女の子のイラストを用意する。
その女の子のスカートをめくれあがる状態を描写するなどして肌を露にする。

その実験においてその女の子がぱんつを穿いているかどうかは完全に確率の問題であり、
はいてない学において、人間が観測をするまではその女の子がぱんつを穿いているとぱんつを
穿いていないの重ね合わせの状態で存在する。
仮に女の子がぱんつを穿く可能性を50%であるとする。
少女のぱんつの有無はイラストレーターの意志によって決まるわけだから、
人間が観測するまでは穿いている状態と穿いていない状態が1:1で重なり合っているはずである。

387:名無しさん@ピンキー
08/10/24 01:20:14 stu83sob
>>386
シュレディンガーの猫もパラドックスも関係無しに、
単なるイラストレーターの趣向の問題じゃねーかw

388:名無しさん@ピンキー
08/10/24 01:36:35 V2p7NIIK
>>386
量子力学といえば
トモナガ先生が講義された光子ちゃんの話ですな
まあ陽子ちゃんとかでもいいけど

>ドットのようなミクロな系の重ねあわせが、
先の話ミクロなんも関係ないやん

あと良心的な絵師は差分をよういしてくれてるな

389:名無しさん@ピンキー
08/10/24 09:25:57 3J9NBTPz
はいてない学…それなんてこつえー

390:名無しさん@ピンキー
08/10/26 10:42:16 oTyaOePI
何かを頼んでも大したことないように認識さする能力ってネタ前あったよね?



ウチのクラスの小林君、クラスでも浮いた存在で正直私も近寄りたくない男子。
そんな小林君が私に話があるって言うの、やだなぁ告白とかだったらどうしよう・・・。

え、そんなことでいいの?、なんだ私ったらもっと変なお願いされるのかと
思ってた、じゃあ始めましょう。
んふっ、んむぁ、ふぅ、これでいいの?え?うん、初めてよ、でも
ファーストキスぐらい大したことないでしょ?

なぜかニヤニヤ笑う小林君、やっぱり少し気持ち悪い



391:名無しさん@ピンキー
08/10/26 23:49:23 wZ/kxHkN
二次元に入り込むまたは二次元キャラを実体化させる(しかも操れる)
って能力はオタクのあこがれだよなー

392:名無しさん@ピンキー
08/10/27 00:23:08 nf6ufVIG
う、うん、そうかもしれないね…

393:名無しさん@ピンキー
08/10/27 01:49:22 U3B9wHdl
二次元は二次元だからいいんだよ二次元に触れられたら三次元と変わらんよ
変な意味じゃなく>>391的な意見は「オタクな彼女がほしい」みたいなもの

394:名無しさん@ピンキー
08/10/27 23:36:23 Efs5nKVl
>>393
自分が二次元に入る能力ってのもダメなのか?入ったら自分も二次元存在だぜ?
あとよく「嫁が画面から出てきません」とか言うオタクいるじゃん
そういう奴には理想の能力かと思ってたんだよね

395:名無しさん@ピンキー
08/10/28 19:24:00 iFKb015e
同意を求めすぎだおまえらw

396:名無しさん@ピンキー
08/10/28 21:49:21 DQJUYrgQ
逆に現実の女の子を二次元に閉じ込める能力とか。

自作のゲームに閉じ込めコントローラーで自由に操ったり
エロゲのヒロインにしてみたり

…鬼畜展開にしかならんな

397:名無しさん@ピンキー
08/10/28 22:05:40 VpoOIK40
法改正で二次元の嫁と正式に結婚できるようにする請願署名をやっているそうだが

398:名無しさん@ピンキー
08/10/28 23:12:12 y4CJytZi
それは、重婚状態になりそうな予感

399:名無しさん@ピンキー
08/10/28 23:16:39 jc8e/z3E
二次元の嫁と正式に結婚とかマジアホ
自分の脳内だけで盛大に結婚式上げとけよ・・・

400:名無しさん@ピンキー
08/10/28 23:26:03 j1HacPaV
400

401:名無しさん@ピンキー
08/10/29 03:29:49 0ySQKbv8
ニュー速にスレあるね

402:名無しさん@ピンキー
08/10/30 19:11:25 VnCFiTb9
>>396
俺に電波を送っていたのは貴様か

403:名無しさん@ピンキー
08/10/31 23:03:34 2Z251vxO
グーグルアース的な現実世界をトレースしたリアルタイムな感じのゲーム画面。ゲーム自体は絵柄はアニメ絵デフォルメ。
人物指定で現在の対象人物の状況を観察可能。
エディット機能があり、会話や思考テキストを改訂したりしてオナニーさせたり、奇行に走らせてみたり。
携帯端末として持ち歩きつつ、現実で誰かに会えば様々なルート分岐用の会話パターンを表示してくれる。
選んだ選択肢の効用は絶対。
まったくの他人相手でも、表示された会話選択をきちんと選んでいけば自分のスペック関係無くすぐさまエロゲな関係になったりも。
だが調子に乗るとバッドエンドもすぐさま襲ってくる素敵仕様。素人にはお勧め出来ない。

404:名無しさん@ピンキー
08/11/01 01:00:31 6p+V4osB
>>397
一夫一妻制かつ、お互いの同意がないと結婚できない国でどう成立させるのかね
個人的には(客観的に見る分には)楽しみだ

405:名無しさん@ピンキー
08/11/01 09:18:22 BFzRedD/
ハロウィンネタはやっぱりなかったか…
いや、あるスレとも思えないが

406:名無しさん@ピンキー
08/11/01 12:15:31 R1C8B4oi
MCスレにはあったぞ

407:名無しさん@ピンキー
08/11/02 00:24:50 jv4R95Fa
結局誤認ネタのアイデアが上手く広がっただけで
あとはアイデアが昇華できないままで来てるね

408:名無しさん@ピンキー
08/11/02 08:03:57 fvaMmRQx
そうかそうか

409:名無しさん@ピンキー
08/11/02 11:36:02 MFo60P7a
>396さんの書き込みを見て思い出しましたが、私の娘も小さなころ何かの漫画の影響か
そのような力が自分にあると言ってましてね。小学3年生のとき親戚一同の前で
「あたしは超能力でテレビや映画の世界に入ったり出来るんだよ」
などと言い張って笑いものになっていましたよ。
その後私が強く叱ったので2度とそんなこと人前で口にしませんでしたが。
いや、待てよ……確かこの前、娘が友達を連れて来た時にそんな話をしてましたね。

その日私は、大好きな強制絶頂系のエロDVDをリビングで見ようとしていました。
普通のAV撮影だと騙された女優さん達が、媚薬入りのドリンクを撮影前に飲まされた後、
縛られた上に電マやドリルバイブで泣き叫ぶ中何十回もイかされ、双頭バイブで無理矢理
レズらされるという大好きなシリーズでして。50回以上連続強制絶頂を味あわされると、
女優さん達は撮影が終わっても気絶するまでレズ行為を止めないといいます。
……ところがこいつを見ようとした矢先に娘が友達を連れて家に帰ってきましてね。
もし高校生の娘に下半身丸出しでエロDVDを鑑賞しようとしている所を見つかったら
終わりです。あまりにも慌てていた私は、急いでチャックを上げたため皮を挟みまして。

「今日あたし達が入るDVDのお話は、ジャニーズ系のアイドルが出てくる恋愛物だよ!」
娘の声がもうドアのすぐ外でする中、私は死に物狂いでDVDとジャケットを背後に隠し、
私がエロDVDを入れる前にレコーダーに入っていた娘の見ていたDVDをトレイに
入れ直した数秒後、ちょうど娘達がリビングに入ってきました。私は痛みに耐えながら、
「やあ、サリナちゃんこんにちは。チヒロもお帰り」
「あ、おじさんの久しぶりです!」
などと普通に挨拶していました。……皮を挟んだ痛みに必死になって耐えながら。
「……しかしお前高校生になってまで映画に入れるとか夢みたいな事言っているのか?」
「うるさいなぁ。パパは上に行ってよ、私達は映画見るから。お茶菓子もいらないからね」

私は願ってもないとさっさとリビングを後にし、2階の自室にこもりました。
自室でもDVDを見れますが、リビングの大画面と5.1チャンネルの迫力には適いません。
私はDVDの鑑賞は深夜にすることにし、ネットでエロパロ板のチェックをしていました。
2時間ほどPCの前で座っていた私はトイレに行こうと立ち上がった瞬間、
思わずマウスパッドの横に置いていた強制絶頂ものエロDVDのジャケットに肘が触れ、
床へ落としてしまいましたが、その衝撃でジャケットが開き中から出てきたのは
先ほどレコーダーの中に入れたはずの娘のDVD。そう、激痛と慌てていたせいで、
ジャケットに入れるDVDとレコーダーに入れるDVDを間違えてしまったのです。


410:名無しさん@ピンキー
08/11/02 11:42:27 MFo60P7a

「パパ最低!」
娘が私を軽蔑する姿がありありと想像出来ます。パパピンチ!
私はもう頭の中が真っ白になって階下へ降り、リビングの中を見て仰天しました。
娘と友達のサリナちゃんが、裸になって体を重ね合い双頭バイブで付き合っていたのです。
娘は双頭バイブをペニパンのように操り、サリナちゃんのバックから腰を打ちつけ、
サリナちゃんは涙と涎を流しながら形のいい乳房を弾ませつつ同じく腰を振っていました。
見るとテレビには私が見ようとしていたアダルトDVDのタイトルが流れています。

このDVDが二人を興奮させたのだろうか、と私はDVDを取り出し振り向くと、
娘とサリナちゃんが痙攣しあいながら二人分のお汁を私の顔に飛び散らせてきました。
しかし潮を噴いても二人は部屋に入ってきた私などお構いなしで、
一心不乱に腰と腰をあわせ獣のように快楽を貪りあっています。
バイブを咥え込んだままとめどなく愛液を漏らし続ける二人の膣口を見ていると、
私は下半身の一部が熱くたぎってゆくのを抑えられなくなりました。

しかし私は紳士ですので前後不覚の娘やその友達を犯したい欲求に見事耐え、
ゆっくりとリビングを後にすると、
トイレで頬にかかった二人の愛液の匂いを嗅ぎつつ一発抜いて事なきを得ました。
娘とサリナちゃんがあんな風に仲良しだったなんて……
あの二人の痴態を思い出すと1週間経った今でも…………………………

……………………ふう。

怒った娘は変な罰を私に科してきました。私があるDVDを見れば、私のエロDVDの事を
妻に黙っていてくれるらしいです。そんな条件なら安いものですが、娘が見せようとする
DVDのタイトルが『淫乱ティディベア』という怪しい名前なのが少々気になります。
ま、『マンピーのGスポット』なんて題名の曲が全国ネットで流れたりもする事ですし、
きっとタイトルだけが過激で中身は普通の映画なんでしょう、多分。

おや、娘が映画を見ようとリビングから私を呼んでいる声が聞こえます。
「すごすぎてパパ涙を流しちゃうよ」
だそうで。そんなに感動できるんですかね?
それでは私は『淫乱ティディベア』を楽しんできます。長文失礼いたしました。

411:名無しさん@ピンキー
08/11/02 12:51:11 GgTTyK6u
結果報告よろしくー

412:名無しさん@ピンキー
08/11/02 14:59:34 MFo60P7a
>>411
ごめんなあい、n度と何があったかおもいだしたくあらいあおん
このスれも2どときません、今日の悪夢をおもいらすから
最後にひとこといわせてもらふと、みなさんはいんらんてぃでちあいぇあ
でぜったいいけんさくしなどぇあふぁいふぁjさい

413:名無しさん@ピンキー
08/11/02 15:05:39 91n/7jUM
>>412
お前性格悪いな。
「淫乱テディベア」で検索したらグロ画像が出て来ることぐらい
この板の住人なら誰でも知ってると思うが。

414:名無しさん@ピンキー
08/11/02 20:57:51 kMB4DDJz
>>409-410
おつおつ。

415:名無しさん@ピンキー
08/11/04 16:01:57 DCZn08cV
こういうの頼むよ
URLリンク(www.nijibox3.com)

416:名無しさん@ピンキー
08/11/04 22:23:07 xB/0jsLx
ぬぅ
ノーパン、剃毛の次は
教卓で開脚するという誤認展開か?

417:名無しさん@ピンキー
08/11/06 00:36:58 j1kj1CzF
絵を見る限り、恥ずかしいとは思ってるみたいだし…
「やりたく無いけど、宿題忘れてきた人はしなきゃ仕方ないよね」みたいに誤認かな?


418:名無しさん@ピンキー
08/11/06 00:39:35 y63VjgsN
きちんと剃毛してるかみんなに確認してもらってるんじゃね?

419:名無しさん@ピンキー
08/11/06 21:28:09 3iP68ZzZ
女の子が一人ずつ順番に教卓の上でみんなに確認してもらうんですね

420:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:01:46 D5luUirL
よしっ、まずは委員長からだ


421:名無しさん@ピンキー
08/11/09 23:37:39 yJP0maAn
このスレの住人どうしようもないなww
それはそうと魔法技師の人まだカナー?

422:名無しさん@ピンキー
08/11/12 03:25:48 mFJskfCp
男子が「委員長はボーボーなんだろ」とからかうと
必死に「毎日お風呂でチェックしてきちんと剃ってます!」
と顔を真っ赤にする委員長萌え

423:名無しさん@ピンキー
08/11/12 07:30:52 0WaAgBQX
男子が「委員長はツルツルなんだろ」とからかうと
必死に「毎日お風呂でボーボーなのをチェックしてます!」
と顔を真っ赤にする委員長萌え

424:名無しさん@ピンキー
08/11/12 09:19:15 yxvRzUrw
男子が「委員長はツルツルなんだろ」とからかうと
必死に「ちがうもん、ボーボーだもん!(ウソ)」
とムキになって否定し、真っ赤になった周りの女子に止められる委員長萌え

425:名無しさん@ピンキー
08/11/12 12:05:56 1MKhk6KG
男子が「委員長はボーボーなんだろ」とからかうと
必死に「ま、まだ生えてないもん!」
ととっさに返してしまう委員長


426:名無しさん@ピンキー
08/11/13 02:08:52 HZT4OP7j
>>422-425

その7スレの看板ともいえる誤認ネタの呼び水だと思うけど
誤認ネタ抜きでこの流れに萌えたわ

427:名無しさん@ピンキー
08/11/13 21:32:34 p9WyqFb9
誤認で自分がノーパンだと気づいてない女の子
URLリンク(up2.viploader.net)


428:名無しさん@ピンキー
08/11/14 01:05:32 uFcx5ouD
パンツを見せてあげるから、この宝石を受け取りなさい

429:名無しさん@ピンキー
08/11/14 02:46:20 bbAjpIjp
どういうシチュだ?

穴から取り出した
逆に、これを穴にいれてください


430:名無しさん@ピンキー
08/11/15 18:37:44 QYEhE29z
誤認の人はもう書く気なくなっちゃったのかな

431:名無しさん@ピンキー
08/11/15 19:25:49 H9nUXHPT
いかん、超能力分が不足してきた。
超能力分が足りなくなると疲労や、萌え・エロ妄想力の低下などの症状が現れる。

432:名無しさん@ピンキー
08/11/15 22:57:36 fpnPyRfZ
ちょっとこのスレでも話が出た「時間封鎖」が発売になったな
なんかこのスレへの作品の参考にできるかと思って買ってはみたが…

433:名無しさん@ピンキー
08/11/16 18:54:06 s1bQl6qU
>>432
レイパー乙
主人公、別に時間停止じゃなくて魔法でも催眠術でも、はては脅迫写真か全然超常じゃないものでも同じことやるようなw
「登場人物は全員猫耳!」とか銘打たれて買ったら主人公含めて全員猫(動物)とか、そういうレベルだろあの売り方はw

434:名無しさん@ピンキー
08/11/18 03:31:51 SBYt4Is7
ジュワ ジュワジュワ?

435:名無しさん@ピンキー
08/11/18 04:25:39 AaI6Fq0G
>>434
M78星雲語でおk

436:名無しさん@ピンキー
08/11/18 17:27:34 o3SO+EEa
URLリンク(moepic3.dip.jp)
なんらかの力が働いたと妄想せざるを得ない

437:名無しさん@ピンキー
08/11/22 00:58:08 As3yfu1S
おいおい、いくらシレンが面白いからって、このままじゃdat落ちするぞ

438:名無しさん@ピンキー
08/11/22 07:23:55 djKTCJ+o
俺がやってるのはマリカだ

439:名無しさん@ピンキー
08/11/22 17:40:14 r7pld2IC
マカマカは良いゲーム

440:名無しさん@ピンキー
08/11/22 20:27:49 eS2iZvlo
GvsGでごめんなさい

441:名無しさん@ピンキー
08/11/22 21:14:17 el0TOrIB
今さらMH2Gをやってる俺って…

442:名無しさん@ピンキー
08/11/22 21:19:29 bcj0NdDi
星のカービィウルトラスーパーデラックス面白いです。

443:名無しさん@ピンキー
08/11/22 21:22:29 ICFlGFB3
すいませんEMPRESS稼動したもので

444:名無しさん@ピンキー
08/11/23 02:24:55 EYNY+Mdz
現実に引き戻される……

445:名無しさん@ピンキー
08/11/23 18:34:54 LpGEz/WO
デススマイルズ楽しいです

446:名無しさん@ピンキー
08/11/24 11:56:54 HaGiLkSr
プリニーっす!

447:名無しさん@ピンキー
08/11/24 12:19:31 fMc3tDvt
ケツイ最高や!

448:名無しさん@ピンキー
08/11/25 00:27:04 DJbpDjLy
ここまでゲームのことしか考えられなくなった>>437の自演

449:名無しさん@ピンキー
08/11/25 02:57:55 +9aNJxyo
ポケモンスタープラチナ面白いです

じゃなくて、
幸運(偶然)な能力 とかあったらどういう風にエロに利用できるか考えた
・偶然突風でパンツ見える
・こけてパンツ見える
・バケツこぼされて濡れて下着見える
・突如東京でサルが走りより、パンツ下げられる
ほかいろいろ考えたんだけど・・・導入?にしか役足たないような。

450:名無しさん@ピンキー
08/11/25 04:55:06 uBv2L977
>>449
学校近くの曲がり角で女の子とぶつかり偶然パンツが見える
 ↓
その子は偶然にも自分のクラスの転校生だった
 ↓
偶然隣の席の奴が欠席だったのでその子が隣の席に
 ↓
明朝の満員電車で偶然その子の隣に
 ↓
突然の電車の揺れで手は胸で、足は女の子の股間で固定される
 ↓
脱出の為もがくも、そのたびにその子の性感帯を愛撫
 ↓
女の子が達した瞬間、電車が大きく揺れてその弾みでキス
 ↓
成り行きで付き合うことに
 ↓
その日一緒に帰る。家まで送ると、偶然にも家族は留守だった
 ↓
彼女の部屋で話をしていると、彼女がうっかりジュースをこぼす
 ↓
偶然にもこぼした場所は男の股間
 ↓
彼女がついそこを拭いた為に妙な雰囲気に
 ↓
以下略

ここまで妄想した

451:名無しさん@ピンキー
08/11/25 06:39:36 yri4n00+
>>450
読んでみて、それって漫画やゲームのお決まりのパターンじゃね?と思ったがよく考えると主人公ってそんなもんだったな

452:名無しさん@ピンキー
08/11/25 06:54:47 TTNTZaIc
少女マンガとしか思えない展開だな、何故だろう

453:名無しさん@ピンキー
08/11/25 08:24:11 VLayauJa
何故か手塚ゾーンを思い出した

逆に女の子を性的な意味で不幸にする能力としても良いんじゃとも思ったがそっちで考えると余り宜しくない展開が色々思い浮かんでしまって困る

454:名無しさん@ピンキー
08/11/25 13:08:40 DJbpDjLy
陵辱ですね、わかります

455:名無しさん@ピンキー
08/11/25 19:18:59 uCv1lFmP
>>453
十字路で衝突しそうになる女の子にスピンをかけ、安全に別ルートへ導く必殺技ですね、わかります

456:名無しさん@ピンキー
08/11/25 21:47:20 78U1/WCy
初期のポコロコみたいなもんか
少女漫画のお決まりのパターンではあるが、漫画でも実際見たことねェーな

457:名無しさん@ピンキー
08/11/25 22:20:15 +9aNJxyo
漫画というかむしろときめきメm(ry

ゲームとかでよくある属性魔法とかを使ったらどうなるか考えてみた。
・水→もういろいろ。水遠隔操作でいたずらとか水を手の代わりにとか
・風→服をかまいたち(なぜか変換できない)を使って裸にしちゃう
・地→地面いじって相手を動けなくしていたずら
・闇→どさくさにまぎれていたずら
・雷→マヒさせて動けなくしていたずら
・木→水と同様に、いろいろ
・音→催眠とか不意打ちとか
・金→金属で相手を縛って動けなくしていたずら



・火→金属を溶かして固めて、だと金と被る・・・
・光→目潰しして・・・?
火や光とかって、よくいる熱血漢・正義漢にお決まりの能力のくせに、
なんか不器用な能力だと思った。使えるなら水か木がほしいです。

458:名無しさん@ピンキー
08/11/25 22:25:12 7Yw/sWVB
>>457
・火→「わたし、なんだか身体が火照って来きゃった……」(魔法で体温上昇させて)
・光→「いやあっ、そんなところ映さないでぇ……」(魔法で作成した鏡で)

勇者属性マジ外道。

459:名無しさん@ピンキー
08/11/25 22:33:09 8o6LYQLx
雷というか電気の弱いのを神経に流して体を操ってだな、ry

460:名無しさん@ピンキー
08/11/25 23:20:11 0B4RFBQV
木…蔦で拘束プレイなど、植物系能力
金…錬金術の派生版。媚薬から手錠などの金属器まで幅広く応用可能

461:名無しさん@ピンキー
08/11/26 14:14:50 5bjhTTBS
光は幻影に通じるわけでですね、それはもう応用範囲が広くて。
音は風に含んでしまえば応用範囲が広いかな。他人の濡れ場の音を耳に響かせるとかもありですが。
後は属性を複合させて、水+土で水単体よりももっとドロドロにしてみたりとか。

>460
媚薬効果のある樹液をもった植物とか、どこかの魔界に無いもんかなw


462:名無しさん@ピンキー
08/11/26 14:22:03 mO1CApVs
なんだかんだ言ってMCできる「心」が最強のような気がする

463:名無しさん@ピンキー
08/11/26 19:38:41 dW9tFvnJ
>>462
難度が低すぎて微妙。

464:名無しさん@ピンキー
08/11/26 20:02:08 KNfkCBvX
>>459
魔法による低周波治療器責めですね。わかります。

465:名無しさん@ピンキー
08/11/27 01:24:57 +Xu92s51
闇+音で視界を完全に奪ったところに喘ぎや水音をエコーさせて乱交妄想させるとか
金+音で特製の音叉を作って催眠、いや洗脳に近い状態にするとか

どんだけ音に期待してんだ俺

466:名無しさん@ピンキー
08/11/27 03:26:33 r9mtTwxv
ある意味主人公の古典的王道とも言える「愛」はどうだろう
単純に相手に自分を無理矢理愛させるんじゃなくて
自分のほうが相手を愛することによって、愛の力で相手を縛る
だから主人公がハーレムの女達を平等に強く愛せないとハーレムは築けない

467:名無しさん@ピンキー
08/11/29 20:18:19 dxPgtOe5
>>449
エロ漫画的展開なら

家に帰ると父から再婚の報告

再婚相手は彼女の母

父と義母、新婚旅行へ

彼女、義姉、義妹と1つ屋根の下

こっそり彼女とH

夜、義妹が部屋に遊びにくる

停電等アクシデント発生

抱きつかれて勃起

男性器に興味津々の義妹の手コキ

風呂に入る

酔っ払いの義姉帰宅

義姉乱入

風呂場でH

その後色々あって

4P

468:名無しさん@ピンキー
08/11/29 20:50:13 fhaxfLoU
>>467
それは、このスレ的には多分違う

469:名無しさん@ピンキー
08/11/30 03:21:21 DT6XMbqq
>>468
それを全て自分が念じて起こしたことにすればいい

470:名無しさん@ピンキー
08/12/01 08:16:53 IwW5REc7
>469
それだとなんでもありと同義
ゆえに違う

471:名無しさん@ピンキー
08/12/01 20:55:24 NLCmchQe
いや、主人公のモノローグ次第では化ける

472:名無しさん@ピンキー
08/12/01 21:51:31 lUGet3Yp
「今からでもクリスマスに彼女と過ごせるようになる超能力が欲しくないか?」
「そりゃ欲しいが……もっと直接的に彼女が欲しい」
 ビーカーの三級酒を俺はそう答えた。
 アルコールランプで焙ったスルメをかじりながら友人は頷く。
「うむ、そりゃそうだな。だが、その超能力があれば自動的に彼女も手にはいるわけだから
 超能力があれば問題は解決されるよな?」
「まあそりゃそうだ」
 友人に習って焙ったスルメゲソを七味マヨネーズにつけて囓る。うむ、うまい。
「んだが、そんな超能力は彼女作るより難しいだろ」
「ああ、俺もそう思っていたんだ」
「……あん?」
「そも、なぜ彼女を作るのが難しいか。その原因は彼女を作る行動力不足にあると思う」
「ほほう」
「だが、その行動力というものは結局の所、思想や人格に左右されるわけだ。
 恋愛という行為に勤勉である人間とそうでない人間が、同じ考え方であるはずがない」
「恋愛に勤勉なら彼女が出来るってのは短絡過ぎないか?」
「そりゃ勤勉なら必ず目的が達成できるわけじゃないが、達成する可能性は段違いだろう」
「それは、そうだな」
 俺の空いたビーカーに、そいつが新しい瓶から酒を注ぐ。ん、これは……。
「菊正宗じゃないのか?」
「色々混ぜてアルコールを少し飛ばして大五郎混ぜてみた。まあそれはともかく、
 じゃあ人格を変えずにモテモテになるにはどうすればいいのかと言う事を考えてみた」
「ほう」
「そいつがいるだけで、女の子が失敗しやすくなれば良いのではないかと」
「なんでそうなる?」
「うむ、まず目の前で女の子が困ってれば大概の男は助けるよな?」
「……まあ、そうかな」
「となると、自らナンパしにいかなくても、それだけで女の子に話しかける機会が増える。
 助けられた方も、優しい人だと思うわけだ」
「ああー」
「そう言う観点から考えて、若い女性の判断力をほんの少し鈍らせる様な内分泌液を出すようになれば
 モテやすくなるのではと思い、そういう体質変化する薬を作ってみた―と言うわけで、臨床試験よろしく」
「え?……まさか今の酒は」

ここまでなら書けた。続きは書けない。

473:名無しさん@ピンキー
08/12/02 00:20:40 y+o1HaAB
これといったアイデアがあるわけでもないな

474:名無しさん@ピンキー
08/12/02 19:00:08 o7fp0Nco
何となくコイツの周囲で次々カップルが誕生していく情景を幻視したw


475:名無しさん@ピンキー
08/12/03 10:14:34 0E3wpTK9
確かにおいしいところを全部持っていかれる光景が見えてしょうがないw

476:名無しさん@ピンキー
08/12/03 21:21:00 cE7Y+jvj
新ジャンル:くっつきそうもない人達を次々と魔法でカップルにしちゃう主人公(独身)


「ありがとう!なんでかわかんないけど、君のおかげで真の愛に目覚めたよ!本当にありがとう!」
「あぁ…そう。そりゃ…ヨカッタです…ね」
「こんなに近くに運命の人がいただなんて…。それに気付けたのも全部君のおかげよ!
理由は全然わかんないけど!心から礼を言うわ!」
「いえいえ…別に…。何もお構いできませんで…ハイ…。
(本当は俺とくっつく予定だったんだけど…ハァ)」
「そっけないなぁ、もう!本当に感謝してるんだからね?
じゃ、そろそろ行こうか」
「えぇ。それじゃあ、本当にありがとうね」
「ハハ…ごゆっくり~………。
(本当に良かったのか…?…女の子同士でくっついちゃったけど…。)

ハァ…それにしても、相変わらず恐ろしい能力だよ。
なんせ、三角関係でいがみ合ってた女の子二人を、レズカップルにしちまうんだから。
毎回毎回失敗ばっかだから、せめてどっちかでも俺のモノになれば……と思って二人にかけたら、このざまとは…。

ハァ~…ため息しかでねぇ……。
…次、頑張るか……ハァ…」




これは流行らない

477:名無しさん@ピンキー
08/12/03 22:36:06 4KglHUlk
カップルくっつけ系の能力っつーか、いたずらキューピッド属性は大好きだ

ただ、その場合主人公が男だと独占欲が前面に出てくるから、能力の持ち主はお姉さんのが適任なんだけどね

478:名無しさん@ピンキー
08/12/04 00:50:21 abkK28pB
もうひとひねりだな

誤認のはひとひねりが出てから定番ネタにまでなったが
これはこのままだとまだ受けは悪そう

479:名無しさん@ピンキー
08/12/04 20:35:18 g9r3NjiC
>>477
「なんであの人は振り向いてくれないの!」みたいに独占欲の強いおねーさんが浮かんだ

独占欲の強いおにゃのこなら許せる

480:名無しさん@ピンキー
08/12/05 18:51:59 bjpFzfY0
一応非現実能力という事で投稿させてください

481:名無しさん@ピンキー
08/12/05 18:52:32 bjpFzfY0
「このメールを見た女性は今後、下着を付けずに外出してしまいます。
ただし3人以上の女性にこのメールを転送すると回避することができます。」

「このメールを見た人は10分以内に3人以上にこのメールを送らないと
近くにいる異性に生まれたままの姿を見せてしまいます。
3人以上にこのメールを転送すれば裸を見せるのを止めることができます。」



・・・。
私が自分の部屋で宿題をしていると2通続けてこんなメールが送られてきた。
はあ?何このメール。意味がわからないんだけど…。なんだか下ネタで気味が悪い内容だし…。
梓が送ってきたのね…。こんなのを2通も。久しぶりにメール来たと思ったら何よこれ。

「あずっち何コレ?どういうこと??」
すぐに梓に返信する。

クラス替えしてクラスが別々になってから梓と全く会話とか無かったけど…
突然こんな変なメールを送ってくるなんて私、何か嫌われるようなことしちゃったのかな…
あずちゃんって性格そんなに悪くない子のはずなんだけどな…。

そんなことを考えていると、程なく梓から返事が返ってきた。

「うみっちごめん…急に変なメール送っちゃって……。でもこのメールに書いてあること本当なの!!!
私…本当に下着付けないまま買い物に行っちゃって…。そうしたら今度は2通目のメールが
送られてきて……。10分以内に送らないと男の人に裸を見せちゃうって思って…
怖くなってうみっちに送っちゃった……。本当にごめん…
うみっちも今すぐ誰か3人にこのメール送ったほうがいいよ!!
本当、大変なことになるから!!」


・・・。
なんて反応すればいいんだろう…。
私、からかわれてるのかな……。まさか…、イジメのターゲットになっちゃったとか…?

こんな馬鹿馬鹿しい内容のメールを友達に送れるわけがないじゃない…。
こういうチェーンメールの類は無視するのが一番って前にTVで見たことあるし。

……。
やっぱり誰にも送らずに無視するのが一番よね…。
もしかしてネットで流行ってるイタズラとか?

パソコン付けて検索してみようかな…。
私はパソコンのスイッチを入れて起動するのを待つことにした。
「笹枝宇美乃」と書いてある私の名前をクリックするとパソコンが立ち上がる。

ネットで調べてみたけど検索にヒットしないわね。
これ何なのかしら?気味の悪いメールだけど…。

そうこうしてるうちにメールが送られてきてから10分過ぎたようだ。
そのとき頭の中で「ピシッ!」と何かが壊れたような音がする。例えるならガラスかお皿にヒビが入ったような。
ん?なんだろ。空耳かな?それとも弟が台所で本当に皿でも割ったのかな。

てゆうか、10分経ったけどやっぱり何もないじゃない。馬鹿馬鹿しいわね。
なんだか気味が悪いし、宿題は一旦休憩して漫画でも読んで気分転換しようかな…。
とは言っても私が持ってる漫画は全部飽きちゃったしなー。

そうだ。遙斗に借りようかな。
私は弟の所に漫画を借りに行くことにした。

482:チェーンメール
08/12/05 18:53:20 bjpFzfY0
「はるとー。入るわよ?」そう声をかけて弟の部屋に入る。
「姉貴?何?」
弟はTVゲームの画面を見たままこっちを見ることなく返事する。
「何か漫画貸して欲しいんだけど。」
「あっそ。適当に持っていっていいよ。」

私は適当に漫画を選んで自分の部屋に戻ろうとしたのだけど…。
なんだか今日に限ってここで読んでみたくなってきた。
自分の部屋よりここのほうが気分転換にはちょうどいいかな。

「ねえ。ちょっとここで読んでいってもいい?」私は自ら提案する。
「はあ?何で?まあいいや。好きにすれば?」弟はそう返事しながらそのままゲームを続けている。

弟のベットに腰掛けると私は漫画を読み始めた。


漫画を読み始めてすぐに私の体に異変が起こった。

うーん?なぜだか体が苦しくなってきたような…?
そのまま数ページ漫画をめくるとなんだか急に下着の締め付けが気になってきた。
なんだかすごい違和感がある。すごいパンツを穿いてるのが気持ち悪い。
こんなもの穿いているからだわ。……。あれれ?私なんで今までパンツなんて穿いてたのかしら?

…。そうだ。脱げばいいんじゃない。
私は着替えるのが億劫で学校から帰ってきたままの格好、つまり制服のままだ。
私はスカートに手を入れると下着に手を伸ばす。


一気に足元までパンツを降ろす。
私はくるくるっと丸まったパンツを足首から抜き取るとポイっとそこら辺に投げた。
もうこんな物いらないものね。

弟の後ろにパンツが落ちる。弟はゲームに集中していて気づかない。

あーすっきりした。すっごい開放感がある。
今までパンツ穿いてたのが馬鹿みたいね。

「ん?」そう思っていると今度はブラの締め付けが気になってきた。
うっとうしい…。なんでこんな物つけてたのかしら。さっさと外そうっと。
私はブラも外すことにした。

ブラを外すためにはブラウスを脱がないといけないのでボタンを外してブラウスを脱ぐ。
ブラウスは一応学校に着て行かないといけないから手元においておく。

上半身ブラジャーだけの格好になる。
服の感覚が無くなってとっても楽な感じだ。
さあさっさとブラも外してしまおう。

手際よくブラを外すとブラもポイっと投げた。
大体パンツと同じあたりに落ちる。
「ふう。」すっきりした私は一息つく。

ブラが落ちた時ちょっと気配がしたのか弟が振り向いた。

最初はチラっと振り向いただけだったけど私のブラとパンツを見つけると
顔色を変えて凝視している。

何を血相を変えて見てるのかしら。


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