魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その7at EROPARO
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その7 - 暇つぶし2ch21:名無しさん@ピンキー
08/09/01 16:15:51 TQQDE/70
「…いや、ちょっと何よ?」

悔しがる男子達を想像していたのか、予想と違う男子の反応に戸惑う片桐さん。
そんな彼女を後目に、今、クラスの男子達の大半は彼女に釘付けとなっていた。

履いていない。
ぱんつはいてない。

摘み上げられたスカートの下には、片桐さんの白い太股。そして僅かに黒い陰毛が覗いている。
スカートが僅かしか持ち上がっておらず、全容を見る事は適わなかったが、健全な男子生徒にはそれだけで十分だった。
彼女の正面、そしてそれが見える範囲の男子達は、僕と同じく食い入る様にその光景を見つめている。
その様子に気圧されたのか、片桐さんはしばらく怪訝な表情を浮かべていたが、その様子にふと、遊び心が芽生えたのか、控えめだったスカートをより高く摘み上げた。

ガタガタと、男子達の大移動が行われる。

「ちょっと、こんなので…あんた達そんなに欲求不満なの?」
「うはっ」
「すげー」

臍の下。片桐さんの下腹部から、恥丘。そして生え揃った陰毛が露になり、男子達の好奇の目に晒されている。
すらりと伸びた太股は、真っ白ながら運動部に所属している故か、健康的な肉感を以って皆の視線を集め、横から見ている男子は、彼女のぷりぷりしたお尻のラインに釘付けとなっている。

「注~目~!」
「そこの飢えてる男子達ー」

皆が片桐さんに注目する中、その様子を笑っていた周りの女子達から声が挙がった。
ノリの良い子達なのだろう。顔を挙げると、何人かの女子が笑っており…数瞬後、揃ってスカートを捲り上げてた。
男子達から歓声が上がる。
控えめにたくし上げてみたり、一気に捲り上げる等、女の子の性格によって様々だったが、それは特に問題とはならなかった。
女子達は、見られても構わないスパッツや体操服を見せているつもりなのだ。
しかし男子達の目には、そんなものは映らない。
映るのは、普段絶対に晒される事の無い、クラスメイトの少女達の恥部。そしてそれに気づかない彼女達の痴態である。

それからの教室は、ある種異様な雰囲気だった。
男子達の反応の可笑しさに気を良くしたのか、はたまた感化されたのか、周りの女子達も次々スカートを捲り上げ、男子達の性欲を高める事となったのだ。
極少数の女子は、元々スカートの下にぱんつしか履かない故か、最後まで晒す事は無かったが、彼女等に思いを寄せている男子以外には些細な問題でしか無かった。
最終的にクラスのほぼ全ての女子が、男子に対しその下半身を晒す事となったのである。
因みに、ぱんつを履いて無い所為もあってか男子は股間に普段よりも大きなテントを張る事となり、どうやって隠すか、擦れる股間の処理等に四苦八苦する事となる。
何人かの女子はそれに気づいて顔を赤くしていたり、軽蔑の目を向けていたが、多くは見て見ぬ振りを貫いていた。

最初に捲って見せていた片桐さん等は余程男子の反応が面白かったのか、馬鹿だなぁと言いながらもスカートをたくし上げ、予想外な男子達の反応を楽しんでいた。
今も机に腰掛け、足を開く様にしてスカートを捲っている。正面の佐野はその光景…陰毛の奥の秘部を見る事が出来たのか、彼女の前でよろめき、それを笑われている。
隅で勉強に励んでいた女子も、隣の男子に聞かれて渋々太股を晒し、食い入るように見つめられている。彼女も満更では無い様で、地味に反応を楽しんでいるらしい。
僕自身も目の前の席の女子にそれとなくお願いし、気恥ずかしそうに振り向く彼女の真っ白で可愛いお尻を間近で堪能する事が出来た。

ふと、クラスを見渡すと、クラス中が女子のスカートの中の鑑賞会になっている事に気づいた。

(下にちゃんと履いてても、この光景ってエロ過ぎるよなあ)

苦笑しつつも、そろそろこの状態も仕舞いにするかと、僕は意識を集中する。

認識を解除する。



そして、教室に女子の悲鳴が響き渡った。


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