10/11/25 10:43:06 QKvfR0TF
.
601:名無しさん@ピンキー
10/11/28 07:50:44 Aey4ypxY
男の話で悪いが、
>>644じゃないけどガキの頃おそらく必要ないのにパンツ下ろされて普通にちんこをタッチされてた。
「どうしても必要なんでお願いします。」って言われたら怒って帰るわけにもいかないしガキだし信じちゃうよね。
他の人から話聞くまでそれが当たり前だと思ってたよ。
おばちゃんの先生だったけど、からかってたのかショタ好きだったのかよくわからん。
何を言いたいかって言うとこんな話の女の子版を読んでみたい。
602:名無しさん@ピンキー
10/11/28 16:12:23 HOxUOFwk
任された
603:名無しさん@ピンキー
10/12/01 17:51:49 D5PL0eJj
任されたんじゃないのか?
604:名無しさん@ピンキー
10/12/03 21:16:44 L0htqknl
「体がきれいになる」女子生徒にコーヒー浣腸 医師法違反容疑で男ら逮捕
医師の資格がないのに医療行為である腸内洗浄を行ったとして、千葉県警環境犯罪課などは3日、医師法違反の疑いで、同県山武市松尾町大堤、
元診療所経営、菱木近義容疑者(55)ら3人を逮捕した。
同課によると、菱木容疑者らは「悪い物が出て体がきれいになる」などとうたい、確認された範囲で女性患者計6人にコーヒーを使った浣腸を実施。
健康被害は確認されていないが、同課は他にも同様の違法行為を行っていたとみて調べている。同課によると、いずれも容疑を否認しており、菱木
容疑者は「準備や後片付けはしたが、浣腸自体は患者が自分でやっていた」と話しているという。
逮捕容疑は昨年4月23日~8月27日までの間、同市内に設立した「代替医学総合研究所松尾本店」(昨年閉鎖)で、便秘などの症状を訴えていた
当時中学1年の女子生徒(14)ら患者2人に、浣腸器具を使って肛門からコーヒーを注入するなど、無資格で腸内洗浄を行ったとしている。
同課によると、菱木容疑者らは県内2カ所で診療所を経営。自然治癒力を引き出す「レインボー療法」や耳ツボダイエットなどの施術を患者に行って
いたといい、昨年から今年7月にかけ、患者のべ約5千人から約4千万円を売り上げていたという。
605:名無しさん@ピンキー
10/12/05 20:00:02 V2saKwAK
>>652
アイデア・・・沢山出る
SS書き・・・七割くらいはスムーズに書ける
人物名・・・全く浮かばない
致命的なくらい登場人物の名前が考えられない=SSがあげられない
606:名無しさん@ピンキー
10/12/05 22:01:41 WMyGPH28
>>654
星新一みたいに医師N氏とか
A子B子で
あとは好きな名前に置換してもらうとか。
607:名無しさん@ピンキー
10/12/05 22:05:24 WMyGPH28
A美、B子とかなら事例みたいな感じで
無機質っぽくて、実験動物、学用患者っぽいかもよ。
608:名無しさん@ピンキー
10/12/05 22:17:47 8Gm3wGhb
>>654
解決するのは簡単だ
まず名前に対する執着を捨てること
特にこだわらないし気にしなくておk
そして適当な名前を生成するサイトでも参考にすればいい
名前、生成とかでググったら、たくさん見つかる
URLリンク(www.name-automaker.com)
まあ、適当は嫌だっていうなら赤ちゃんの命名サイトとか参考にするしかないな
年度別ランキングとかも載ってるとこもあるし将来の予行演習(笑)になるかもw
609:名無しさん@ピンキー
10/12/06 14:51:47 8DXc7s+4
悩んだ時は電話帳を適当に開いて適当なところから適当に選んでるよ
610:名無しさん@ピンキー
10/12/08 16:40:21 C9G5pSMV
>>654
アイデア・・・沢山出る
人物名・・・適当に決めるから無問題
SS書き・・・七割くらいはスムーズに書けるが、非エロのストーリ部分がどんどん膨らんで収拾がつかなくなる。
611:名無しさん@ピンキー
10/12/09 11:40:59 DOxPCIPU
>>659
まずはエロシーンのみを抜粋するのはどうか
612:名無しさん@ピンキー
10/12/09 13:26:24 TlHup+/Y
筆力があればエロシーンの悪人たちの会話だけで割愛されたストーリーパートを把握させることも可能なはず
欠点:ムリにやりすぎると中2病っぽいやりとりになる「ああ…、それが世界の選択か…」
613:名無しさん@ピンキー
10/12/11 04:28:31 S/Gx28CB
横から投下、失礼します。
校医さんが主役です。
今日も女子高の保健室は、列が出来るほど空きを待つ。
「はい、次の人」
中から乾いた声が呼ぶ。ドアを開けると中年の男の校医が待っている。
「きみは確か、先日検査を済ませたよね?」
身体検査のことなのだけど、少女はその話題に身体をびくりと反応させた。
「何の異常もなかったけど…どうしたの?」
校医の声は、職業的な心配を表していた。そんなビジネスライクな様子でも、生徒は顔を赤くしてもじもじする。
「あの…でも、おかしいから…」
消えはいりそうな声で、彼女が言う。何が、と訊ねると彼女は頬を染めたまま
「あの、もう一度調べて欲しいんです」
と、必死の声で訴えた。
「なにを…ああ、アレか」
校内カルテを覗きながら、校医が呑気に声を上げる。
そうです、そうですと少女は目に涙をためた。
「しかし、アレはあんまりやるものじゃないよ。それこそ身体に負担が…」
「このままの方が負担です、どうか先生! 御願いします!!」
校医は思わずため息をつくと、消毒薬で手を洗い、指サックを付けて彼女を呼んだ。
「じゃあ、ちょっとこっちにきなさい」
女生徒は、顔を明るくさせて飛び込むように校医の前にたった。
「じゃあ、ちょっとごめんね…」
と、校医はそう囁きながら、イスに座ったまま指をスカートの中に入れた。
「すぐに済ませるから、パンツの横から指を入れるよ?」
やはり医者特有の無機質な問いに、生徒は顎を上げながら「ハイ」と小さく頷いた。
痛くしないよう、たっぷりとゼリーを塗った指先が、少女の中に入り込む。
「痛くないかい?」
614:名無しさん@ピンキー
10/12/11 04:31:34 S/Gx28CB
そういいながら、異常がないかぐにぐにと指であちこちをかきまぜる。彼は親切だったので、年度初めの婦人科検診でも、
一人ひとりの生徒にもちゃんと指サックとゼリーを使った。
お陰で、生徒たちは他人に初めて自分の性器を触られても、それほど嫌な思いもしないで済んだ。
それ以上に、校医の気配りで「将来セックスに不安を感じないよう」にと、心づくしでも最低限の「快感」と共に、彼女たちを調べてあげていた。
しかし、それからはなぜか用事も異常もないのに、保健室に来ては検査をせがむ生徒が増えてしまい、通常の勤務に支障が出始めるのが彼の悩みのタネだった。
生徒が、震えながら「はい」と答えた。校医は、医師としての熱心さで彼女の中を探りまわった。思わず指をもう一本増やした時は「しまった」と思ったが、
彼女が「いいです!」と熱のこもった答えを返してくれたので、返ってありがたく検査に打ち込んだ。
段々、ゼリー以上のぬるぬるが、校医の手を濡らし始めた。生徒の身体に熱が生まれ始め、息が浅く、そして時に喉から絞られるように漏れ聞こえてくる。校医も朴念仁ではないから、
彼女の様子で「痛くはないようだ、よかった」と思った。
くちゅくちゅ、とスカートの中から水音が響きだした。生徒の足がカクカクと震えだす。「苦しかったら、膝に乗りなさい」と言うと、言葉もなく彼の膝にストンとその身体を預けてくる。
「すまないね、もう少しで終わるから」
そう囁く彼の声に、彼女がふるふる、と首をふった。短めのストレートの髪から、彼女の使っているリンスの香りと、その奥から彼女自身の匂いが浮きあがってくる。
『これくらいやったら、汗もかくだろう』と校医は彼女の反応に納得していた。そして、ぐっと指を奥まで入れて、子宮の入り口を、そろりと撫ぜた。
「んあっ! ひああ…っ!」
彼女の身体がびくりと飛び上がった。しまった、痛かったかと校医はちょっとだけ自分の乱暴さを恥じた。生徒の身体に力が入った。指を追い出そうとしているのか、
周囲がきゅうきゅうと彼の指を締め上げる。生徒が思わず校医のしがみついてきた。かわいそうに、声も上げれないくらい辛いのかと彼は
「ちょっと失礼」
と生徒に囁くと、そのまま服の上から胸を刺激し始めた。かわいいまろみをみせる服の上に顔を押し付けて、そのまま唇と歯を使って胸を刺激する。
「い、いや…、ああ!」
彼の膝の上でしがみついたまま、生徒は思わずのけぞった。
615:名無しさん@ピンキー
10/12/11 04:39:38 S/Gx28CB
嫌だったか、すまない」と校医は顔を離した。生徒の身体から力を抜かせようと思ったのだが、返って緊張させただろうか。
しかし、生徒は首を思いっきり横に振った。首が抜けるんじゃないかってくらいブンブンとふった。
そして
「続けてください! もっといっぱい…調べてください」と校医の頭の上で答えた。
「でも、痛かったのじゃないのか?」と彼の問いに
「いいえ…痛くないです。あの…胸も、そのまま続けてください」と、はにかんだ声が聞こえてくる。
「分った、もうすぐ終わるからね」と真摯に彼が答えると「いいえ、もっとゆっくり調べてください」と返ってくる。
自分を頼ってくる生徒の申し出には、なるべく答えたいと常日頃心がけている校医だったが、なにぶん後が控えている。心の中で「ごめんよ」と呟くと、
彼は顔を再び胸につっ込みながら、指で執拗に彼女の中をこねくり回した。これから女性となる彼女たちのために、ちゃんとGスポットで感じるか調査した。中でポッコリ膨らんだ一箇所をなぜ上げるように
つつくと、彼女は声を上げて震えあがった。おかしなところにしこりがないか、ガンの兆候はないかと中も胸も丹念に触診する。彼女は鼻声を上げて校医に身体を摺り寄せ、甘い体臭を振り撒いている。
制服がぐしゃぐしゃになっているが、形状記憶のはずだから大丈夫。
「じゃあ、これで最後ね」と彼は囁くと、指を三本に増やしてピストンを始めた。じゅぽじゅぽっと卑猥な音がスカートから聞こえる。それはもちろん生徒にも聞こえている。
「あたし…こんなやらしいおと…やあああああ!!」
「性交痛の心配もなさそうだな。よかった」
彼女がしかるべき良人に嫁ぐ時、哀しい思いをしないで済みそうだと彼は安心した。彼は校医として、全校生徒の身体の具合を掌握しておかなければならないのだ。
「あっ…あっ! 先生、もうわたし、ああっ! あたし…いいっ!!」
締め付けが強くなっていくが、指をくわえ込んだその奥は、ゆったりとほぐれて自由にうごかせる…これは、女性が感じきったとき、相手の精子を中にとどめるための反応だ。
よかった、このコの身体はちゃんと正常だ、と校医は本当にほっとした。
「いいよ」と校医は優しい声で頷くと、かぷっと胸を齧った。
生徒は、校医の頭にしがみついた。
「ん…んんんん…!! んんーーーーーーーーー!!!!」
外に聞こえないよう、必死で唇をかみ締めて、生徒は検査の終了を身体で感じきった。ただ夢中に校医にしがみつき、ぶるぶる、と身体を震わせた。服越しに彼女の鼓動が聞こえる。
とても性急で、とても力強い。指を収めた彼女の中も、熱くほころびてヒクヒクと震えている。ここに自身を入れることが出来る男性は幸せだと彼は思った。こんなに柔らかく
蕩けている穴など、めったにない。
「はあ…はあ…ああ」
やっと彼女の息が落ち着いたようだった。彼は「よしよし」と宥めるように彼女の背中を軽く叩いた。彼女は最後にもう一度、校医に抱きついた。
616:名無しさん@ピンキー
10/12/11 04:41:00 S/Gx28CB
「もう動けるかね?」
手を消毒薬で洗いながら、校医が事務的な気遣いで声をかけた。
「はい…」
まだ、ぽーっとした目を校医に向けて、生徒はうっとりと頷いた。
「大丈夫、異常はなかったよ。それより、何か体のことで心配があるなら、ちゃんとした病院で調べてもらったほうが」
「いいえ、先生でいいです」
校医の言葉に、生徒が潤んだ目を光らせつつ、前のめりになって答えた。「知らない人に見てもらうより、先生の方が安心です!」
ここまで生徒の信頼を受けて、悪い思いをする職員はいない。「わかったよ」と校医はちょっとだけ照れて頷くと「でも、本当に何か心配だったら、
病院に行くんだよ」と、真面目な顔で生徒に言った。
「はい」と生徒は嬉しそうな笑顔で頷くと「ありがとうございました」と、ちょこんと頭を下げて出て行った。
やれやれ、と顔を上げると、もう10分しか昼休みはない。
「先生」
と、ノックの音がする。
「もう時間がないよ」と彼が答えると、勢い込んでドアが開き
「10分でいいです! 検査御願いします!」
と、またも見覚えのある生徒が飛び込んできた。
彼はため息をつくと、消毒薬で手を洗い「じゃあ、こちらに」と声をかける。
顔を明るくして生徒が頷く。仕方がないと彼は思った。
私は校医、この学校の生徒の心と体を守るため、真摯に付き合っていかねばならないのだ。
彼は誓いを新たにすると、また指サックをはめて、ゼリーチューブの蓋を開くのだった。
617:名無しさん@ピンキー
10/12/11 04:42:46 S/Gx28CB
>>662-665
あんまりエロくなくて、失礼しました。
618:名無しさん@ピンキー
10/12/13 15:44:11 pt5Tup+C
いや十分にエロエロで余は満足じゃ
619:名無しさん@ピンキー
10/12/16 23:19:12 31OlK3vf
>>666
いや、GJ。和姦っぽいところも良かった。
620:名無しさん@ピンキー
10/12/20 11:05:17 jVLquV9m
GJ
621:名無しさん@ピンキー
10/12/23 20:10:30 KkWio8rU
.
622:名無しさん@ピンキー
10/12/28 17:54:34 6SZ4t1xi
.
623:名無しさん@ピンキー
10/12/30 01:53:57 V/pf4D/C
>>650
普通に男の子版も読みたい
624:名無しさん@ピンキー
10/12/30 03:51:44 juHD7cMH
なぜか例の、病院側はマジメなのに子供の方が「気もちいい~ん」のマンガ思い出した
625:名無しさん@ピンキー
11/01/04 03:19:27 82ePLjNd
新年あけましてエロでとう!
今年もエロしく!
626:名無しさん@ピンキー
11/01/06 22:29:18 7KkrL3Xn
.
627:名無しさん@ピンキー
11/01/12 15:15:33 p9i6n5Vb
.
628:名無しさん@ピンキー
11/01/18 17:14:45 o6qJXhYH
.
629:名無しさん@ピンキー
11/01/20 19:52:09 HJ6Xr4/f
ほ
630:名無しさん@ピンキー
11/01/21 10:39:57 LS8TKI+E
ほか
631:名無しさん@ピンキー
11/01/25 02:26:59 Evt1rMP3
ほかほ
632:名無しさん@ピンキー
11/01/25 10:49:52 LpllHKhu
ほかほか
633:名無しさん@ピンキー
11/01/31 22:28:49 tewV+hmJ
ほかほかの
634:名無しさん@ピンキー
11/02/01 13:47:31 +8YQ9sMh
ほかほかのパ
635:名無しさん@ピンキー
11/02/06 19:09:31 3hNcNHOK
ほかほかのパン
636:名無しさん@ピンキー
11/02/06 22:18:59 Re3qorO8
ほかほかのパン屋
637:名無しさん@ピンキー
11/02/07 11:19:45 44fPO0Hl
ほかほかのパン屋で
638:名無しさん@ピンキー
11/02/07 11:30:01 yE9uqhfr
ほかほかのパン屋であ
639:名無しさん@ピンキー
11/02/10 00:41:14 OCl3uhQ9
ほかほかのパン屋であっ
640:名無しさん@ピンキー
11/02/10 11:30:22 pqNFkjaD
ほかほかのパン屋であった
641:名無しさん@ピンキー
11/02/10 23:36:34 B3uvqQa7
ほかほかのパン屋であったか
642:名無しさん@ピンキー
11/02/11 17:10:13 hVqoSRXr
ほかほかのパン屋であったかい
643:名無しさん@ピンキー
11/02/14 11:29:46 iKv8AkFw
ほかほかのパン屋であったかいパ
644:名無しさん@ピンキー
11/02/14 12:07:25 Y2j09BLm
ほかほかのパン屋であったかいパス
645:名無しさん@ピンキー
11/02/14 23:41:27 eMFWDGd9
ほかほかのパン屋であったかいパスタ
646:名無しさん@ピンキー
11/02/15 09:27:59 sZftQiRg
ほかほかのパン屋であったかいパスタの
647:名無しさん@ピンキー
11/02/15 11:50:35 E93ptTVA
阻止
648:名無しさん@ピンキー
11/02/16 11:18:44 K9wIgCRH
ほかほかのパン屋であったかいパスタの
阻止を
649:名無しさん@ピンキー
11/02/16 13:10:51 2IXVJH83
ほかほかのパン屋であったかいパスタの
阻止をし
650:名無しさん@ピンキー
11/02/16 13:13:34 IZn1Tm/d
ほかほかのパン屋であったかいパスタの
阻止をした
651:名無しさん@ピンキー
11/02/16 20:07:01 1qNpQzT2
ほかほかのパン屋であったかいパスタの阻止をした
何を言ってるか分からないだろ?
でも事実なんだ
話は少し前に戻るがこの町には【ほかほかのパン屋】というお店がある
店の名前から誰もが最初はパン屋と思うのだが、営業時間は夕方からで
しかも店のメニューには和食・洋食・酒と様々な物が並ぶがパンは載っていない
客層も中年男性が多いという何とも奇妙な店なのである
しかし料理の味は美味しいと話題でそれを聞き付けてか
時折若い女性も訪れる姿が確認されていると噂されているのだ
先程、1人の女性が手にチラシを持って入ってきたのがそもそもの事の始まりだった
「あっ、やっぱりこの店だったんだ」
店内に入り、まず最初に目に入るメニューボードに大きく書かれた
【本日限定メニュー 刺激のネハマタオエ ¥5000-】
という文字を見て女性が呟いた
「いらっしゃいませー」
大きな音量の音楽に混じり店員の声があがる
「あの、このチラシなんですが…」
女性が手に持っていたチラシを店員に見せると
「はい。そこに書いてある通り本日はこのチラシを持っているお客様は特別メニューを90%OFFの500円で召し上がれますよ」
店員は説明の後、女性を近くの2人がけの席に案内して注文を聞いたのだが
「このベーコンのクリームパスタをお願いします」
メニューを見ながら女性はパスタの注文をしたのである。
「えっ、あっ、あの~」
店員は意表を突かれ言いよどんでしまった後に
「あっすいません。チラシを持っていたので、てっきり特別メニューを食べに来られたお客様かと思いまして」
と、慌てて説明をした。
「確かにチョット興味あって来たんですけど、ネハマタオエ?って何か分からないし…」
言葉を一度切り
「このベーコンのクリームパスタが美味しそうなんで」
と笑顔で答えた
「分かりました。ベーコンのクリームパスタでございますね」
店員は注文を受けて向き返ると厨房のスタッフの方に意味有りげな視線を送り
「ベーコンのクリームパスタ入りましたー」
と大声で告げた。
しかし帰ってきた大声は
「スミマセーン、パスタ先程切れましたー」
という物だった
店員は再び女性の方に向き直すと
「申し訳ありません。本日パスタの方が終了してしまいまして」
謝罪した後に
「ところでお客様は甘い物と辛い物どちらが好みなんですか?」
と訊ねた
「甘味物よりどちらかというと辛い物の方が好きなんですよ」
その応えを聞き店員は
「それでしたら材料は企業秘密でお教え出来ませんが、本日の特別メニューは激辛の一品なんですよ!」
「パスタの方で失礼してしまったので更にサービスさせて頂きますが如何でしょう?」
ウィンク交じりに説明する
「う~ん…、そうね折角だから食べてみようかな」
女性の返答を聞き店員は
「刺激のネハマタオエ入りましたー」
パスタを阻止し見事に特別メニューを注文させたのである
652:名無しさん@ピンキー
11/02/16 20:07:28 1qNpQzT2
暫く待つと店員が見た事の無い料理を運んで来る
「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」
運ばれて来た特別メニューを女性が一口食べたところ
ヒック
シャックリをしたかと思うとバタッとテーブルに伏せってしまった
店員が女性を少し小突いて目覚めないのを確認した後に
「先生お願いします」
店の奥にいた俺に声がかかる
俺は女性の所に行くと
カ
653:名無しさん@ピンキー
11/02/17 05:37:04 hLFqMgag
壊れちまったようだw
654:名無しさん@ピンキー
11/02/18 08:57:29 f0PLLzGn
壊れつちまつたエロパ露に
655:名無しさん@ピンキー
11/02/19 18:39:06 95yU7alZ
今日も小雪の降りかかる
656:名無しさん@ピンキー
11/02/22 14:38:12.09 Qajz/3xT
汚れちまった病スレに
657:名無しさん@ピンキー
11/02/23 13:31:32.00 99rI3QLw
例えば、女子中学生が便秘で病院に行って
浣腸してもらって、トイレの前で漏らす、とか
もうこういう瞬間的な妄想だけで満足してしまうんだよ
細かい描写とかできないし、自己満足で完結してしまう
ちゃんと書ける人はどうやってるの?
658:名無しさん@ピンキー
11/02/23 15:14:13.52 +YzERIys
>>706
ちゃんと書けてるか分からない自分が答えてみよう
基本は文章を足していく事だと思う
1.まず自分の妄想のキモ部分を抜き出す
・女子中学生が便秘
・病院に行って浣腸
・トイレの前で漏らす
2.抜き出した物に理由・状況等を足していく
@女子中学生が便秘 この場合
・生まれつき便秘症の中学生
・学校の修学旅行に参加等、恥ずかしくてトイレに行けず便秘になる
・女子中学生を憎む相手に謀られ便秘になる
3.さらに細分化
@女子中学生を憎む相手に謀られ便秘になる この場合
・自分の好きな男子が好きだと言った女子中学生のお弁当に彼女がいない間に
薬を振りかける、何日か繰り返すとやがて最近トイレに行っても出ないと話してきた
・再婚相手の連れ子の女子中学生は事あるごとに私を敵視するから少し懲らしめてやろうと
毎日の食事に少しずつ薬を混ぜて便通を悪くしていった
他には自分のフェチ部分を更に細分化すると文みたくなっていく
@女子中学生が便秘
これが一番自分の萌えるポイントなら更に詳しく書く
・小学校を卒業したばかりの目が大きく唇の横に黒子の有るあどけない女子中学生が
便秘でポコッと少し出たお腹を抱えて必死に耐えてる姿が萌える
とか
更に自分はこのやり方をした事は無いけど
>>706は保管庫の作品について語ってると思うんだけど
その作品の「こうだったら良かったのに」と思う部分をそのまま書き換えていく
例 お母さん→お父さん
そうすると自分の好きな作者の書き方の流れも身に付く気がする
以上、とあるSS書きと呼べるか分からない人間から言葉です