ガンダムSEEDエロ総合スレ Part28at EROPARO
ガンダムSEEDエロ総合スレ Part28 - 暇つぶし2ch350:サナ
09/07/25 01:04:45 WM1F5nqa
「良かった・・・じゃあカガリ
のことお願いしてもいい?アスラン」
「ああ、いいぞ」
そして電話を切る

「アスラン・・?」
「なんでもない」そう言って
カガリに抱きつく優しく包むように・・・・

351:サナ
09/07/25 11:11:47 /OhRU3E1
ふと窓の外に目を向けると
カメラマン・記者がいた

「もうすぐキラがプラントを出るころだな」
「何時ぐらいにつくんだ?」
「そうだなあと5時間ぐらいかな
お姫様♪」
どうやらアスランはこの状況を楽しんでいるようだ
「だから、それやめろって・・・」
「それまでどっか行く?」
「海がいい」

近くにある海へ行くことに
そしてなぜかアスランにこれに着替えるように言われた
「え・・・これ」なんとそれは
ワンピースだったアスランに「着替えたくないなら
無理矢理でも着させるよ」といわれたので仕方なく着替えた

「オトリを使ってるから
ここの近くにはいないよ」
「そうか、ありがとう」
「どういたしましてお姫様」
「もう!!知らない!!」
靴を脱ぎ裸足で海に入る

「アスランお前も来たらどうだ?」
「いいよ俺は・・・」
そう言った瞬間海水をかけられた

ビチャ!!
「・・・・・」何も言わずに顔面にかけられた
海水をぬぐう
「あ・・怒っちゃた?」
ヤバイと思いアスランに近づく


352:サナ
09/07/25 11:24:48 /OhRU3E1
「ゴ・・・ゴメン」
「やだ」さらりと言いカガリを
お姫様抱っこする
「だっ、だからやめろって」
「本当にそう思ってる?」
「うっ・・それはその・・・・」

クスッとアスランが笑う
その優しく包むような笑顔にカガリは弱い
そのままヤシの木の下に行く
そしてそのまま押し倒す

「うわっな、何を」
「カガリもう俺・・・我慢できないよ」
「ちょ待っ」

アスランが強引にキスをする


353:サナ
09/07/25 11:34:49 /OhRU3E1
「んっ・・・んん」
アスランの舌が静かにカガリの口に侵入する
!!「んんん・・ア・アスラン」
名前を呼ばれ離れる
「何?可愛いカガリ」
そのままアスランの指がワンピースの中に侵入する
そのままショーツの上から
秘部を触る

「もうこんなに濡れて・・・
もしかしてさっきのキスでもう感じてた?」
「そ・・そんなこと・・・・」
「あ、今ウソついたお仕置きだな」

きゅっとクリを触る
「ああっ!!」

354:サナ
09/07/25 11:42:52 /OhRU3E1
「なんだかんだ言って結局感じてるじゃないか」
そのままクリを刺激し
カガリをいじめる

「はっ・・・あん」
するとまた良いとこで携帯に電話がかかる
出てみると、どうやらオトリだということがバレ、
今二人がいる海に向かっているらしい

それを聞いたアスランの目に
悪だくみの色が浮かぶ

「じゃあ、あいつらに撮ってもらえばいい
そしたらいつでもどこでもやれる」
「そんな!!」
「冗談」ほっとしたが今ここでやってしまいたかった

355:サナ
09/07/25 20:27:58 h2p2BLxI
「さあ、行こう。早く行かないと来ちゃうよ?」
スッと手をさし出す
「あ、こっちの方がいい?」
お姫様抱っこをする
「うわっ、お・・重くないのかよ」
「全然。軽いよ」

ちゅっとカガリのおでこにキスする
「ア、アスラン」
「いいだろ?これくらい
ずっとガマンしてきたんだから」

ずっとMS隊隊長・カガリのボディガード
としていたためなかなか二人になれずにいた

「え・・(ガマンって・・)」
カガリをお姫様抱っこしたまま
車を置いた所へ戻る




356:サナ
09/07/25 20:38:34 h2p2BLxI
車に乗るとサイドミラーには
記者やカメラマンの乗っている車が見える

「いくぞ」そういうとアスランはアクセルを踏む
制限速度ギリギリのスピードで
車たちを引き離す カガリはアスランがいつも以上に
カッコよく見える

そう思っているうちにアスラン宅につく
「さあ、お姫様♪」
「だからやめろって」

ここはアスラン宅の地下の駐車場
ここにはだれもいない めったに帰ってくることは
ないため、家政婦も雇っていない
やりたいほうだいだ


357:サナ
09/07/25 20:51:10 h2p2BLxI
でも回りの電灯は薄暗く
カガリはぼんやり見えるくらだ
こんなとこでやるとろくなことに
ならない事をアスランは知っている

そしてもうすぐキラも来る
来たら一緒にカガリを犯せばいい
カガリの手を取り連れてゆく

そのままリビングに連れて来た
キラが来るまであと20分



358:サナ
09/07/25 21:00:15 h2p2BLxI
「カガリ汗かいただろう
風呂にはいってこいよ湯いれてるから」
「ありがとう」
何度かここにきていて、着替えはある
その着替えを持って風呂に入りに行く


。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
これからキラでて来ます!!
アスランばっか出てる・・・・

359:サナ
09/07/25 21:50:38 h2p2BLxI
シャアアア・・・
「はぁ・・・」
そこまでアスランは我慢していたのだろうか
じゃあさっきのキスも・・・・・

キュッ シャワーを止めて
湯船に浸かる

ちょうどそのころ
キラが来た

「やあ アスラン久しぶり」
「ああ 久しぶりだなキラ」

360:サナ
09/07/25 23:15:22 GtvRu543
「カガリは?」
「風呂だ」
「じゃあお邪魔する?」
「いいな」

二人はソ~っと風呂場に忍び寄る
カガリは二人が来ていることなど知らずに
湯船に浸かっている

バサッ ジィィ・・カチャ
服を脱いでいる風呂場には換気扇が回っていて
カガリには二人が話している声も
脱ぐ音も聞こえない

「アスランエロい事考えてるでしょ」
「お前もだろキラ」
二人の物は大きく立派にそそり立っている

361:サナ
09/07/25 23:25:06 GtvRu543
二人が乱入すると丁度カガリが
背伸びをしている時だった
二人が入ってきたこと気がつき
あわてて胸を隠す

だが二人に見られてしまった
「ちょと!!何勝手に入ってきてんだよ!!」
「隠さなくてもいいのに」
キラが残念そうに言う
「女の子なんだから
もうちょっと可愛くいえないのか?」
「余計なお世話だ!それより早く
出て行ってくれ」

二人はやれやれと顔を合わせる
「じゃあカガリ、出ていく前に相手してよ」
「そうだぞカガリのせいでこんなのになったんだからな」
二人は大きくなった物を見せる



362:サナ
09/07/25 23:36:41 GtvRu543
「自分たちで処理しろ!!」
「冷たいなー」
「まあ無理やりってのもそそるがな」
キラはカガリの後ろへ
アスランはカガリの前へ

「おい!!お前らいいかげんに・・」
その先の言葉はキラがカガリの胸の突起を
いじくったためさえぎられた

「うぁ・・はあん・・」
「じゃあキラお前は後ろ俺は前どっちも未使用だ」
「ラッキー☆僕前より後ろ派なこと覚えてくれたんだね」
二人が話している間にもう
カガリの下は洪水になっている

「お・・お前ら、いいか・・げんに、しろ」
「あーだからだめだってそういう物の言い方」
「カガリは俺たちの事嫌いなのか?」
「嫌いなんかじゃ・・・」
「じゃあやってもいいね」
!!!カガリはまんまとアスランの罠にかかってしまった

363:サナ
09/07/25 23:56:23 GtvRu543
アスランはカガリを抱き上げて浴槽から床に移す
カガリをキラの目の前に下ろす
そのままカガリの足を開き秘部をペロっと舐める

「ふあぁ!んんっ・・や、やめ・・て」
「こんなに感じてるのに?」
そう言ってキラはカガリのお尻の穴に
薬を塗って入れやすくする
「アスラン後ろもういいよ」
「分かった」 グイッと引っ張られる
キラにお尻を向け四つんばいになるそして
口の中にアスランの大きくなった物が入る
「!?ん・・・んあ」
「ちゃんと舐めないと後で痛い目にあうよ?」
「じゃあ先にいくね」

ズブッとカガリのお尻の穴にキラの
大きい物が侵入する

364:サナ
09/07/26 00:05:09 EnKrvhc/
「うあっ・・・スゴクうまいよカガリ・・っ」
アスランが耐えきれず甘い吐息を出す
「こっちもすごい・・・締め付けが」
「んっ!んあ・・・あん」

キラの動くスピードが徐々に速くなってゆく
その動きによりカガリも動くカガリの舌とキラの与える
動きの振動により、快楽がアスランにくる

「うっ・・はぁ・・はぁ・・カガリ・・・」

365:サナ
09/07/26 08:06:00 6eR7IrRH
「カガリちょと出血ぎみだけど大丈夫?」
「んっんんーーー」
駄目だと言いたかったがアスランに頭を押さえられてちゃんと話せない
「大丈夫だそうだ」
「そっかならいいね♪
ちゃんとアスランも僕が来るまで待っててくれてたし」

!?じゃあ仕組まれてたってことか?!

キラは1段と動きを速くする
それは自分とカガリとアスランの三人の快楽がますことを意味している
「うあっ、くっ・・」
「キッツ・・」
「うー・・んっ、んん」

「もうだめだ出る・・!!」
「俺もだ一緒に出そうちゃんと受け止めろよカガリ せーの」



366:サナ
09/07/26 08:16:36 6eR7IrRH
ドピュ!!
カガリの中に苦みをおびた液が流れてくる
特に最近生殺しだったアスランの液は
多かった。その大量の液は全部飲み込めず
だらしなく口からもれている

「あーあ、全部飲み込めなかったな」
「でもまあカガリもイケたみたいだし?
じゃあこれからお仕置きでもする?」
「今俺も考えてた」
カガリは二人の腕の中でビクン、ビクンと震えている
「じゃあやり終わったら考えよう」
「そうだな」

キラはそのままでアスランがカガリの秘部へ行く
「!!ちょと!!お前」
「力抜いてろよ・・」

ズズ・・カガリの中にアスランが侵入する



367:サナ
09/07/26 08:22:53 6eR7IrRH
「いっ、痛い・・うあ」
「カガリ初めてだから狭くてアスランの
入りにくいんじゃない?」
「いいさどっちにしろいずれはやるんだし」

「もう・・・やめて・・」
「いやいや言ってるけどもう2/3入ってるよ」
キラが体を斜めにしながら言う
 
まくが破られるそこから少し出血する
「しめつけが凄い・・」

368:名無しさん@ピンキー
09/08/04 10:42:42 LAsuDNag
つづきは?

369:サナ
09/08/04 22:23:10 vf7ARu+k
つづきは
今考え中です

何かいいアイディア
ありません?

370:名無しさん@ピンキー
09/08/13 00:21:42 XB90QciN
Gジェネやってるとやっぱ種キャラはエロいと再認識する

371:名無しさん@ピンキー
09/08/17 10:13:10 aiAlymNi
しんかがきぼん
ラクカガも

372:17
09/08/20 13:01:46 ulxUQqyn
えと、今更ですが>>17の続きです。一年いじょうぶりにガンダム小説書きたくなったんで復活しますた。
あと新シャア向きって言われてるのがなんか悔しいんで路線変更してかきます

373:17
09/08/20 17:45:50 qdxNV5Ml
「お疲れ様! 今日もかっこよかったよ!」
メイリンは向日葵のような笑顔を咲かせて、シンに飛びついた。
「・・・・・・ん、ああ」
「はい、タオルとドリンクね」
「お、サンキュ」
帰投したシンの出迎えは、あの日以降メイリンの役割になっていた。
当初は気恥ずかしさからか違和感からか戸惑っていたシンも、それを習慣として受け入れるようになった。
本来は、オペレーターであるメイリンが持ち場を簡単に離れるのは許されないことなのだろうが、シンに心の安らぎを!
というメイリンの主張が通って、特別に許可されていた。
それからというもの、メイリンの中でシンへの距離がぐっと縮まったのだった。
そして変化はもう一つあった。
「おいメイリン、少しは自重したらどうだ? シンも疲れているはずだ」
レイがいつものように淡々とした口調で忠告するが、メイリンは聞く耳をもたない。
「……何? 私は艦長から許可されたからやってるんだよ? いくら赤といっても、邪魔はしないでほしいな」
シンに向ける表情とはまったく違う、無機質な仮面を連想させるような冷たい瞳で、レイを睨む。
「……なんだと?」
そう、シンへの距離が縮まったのと相対的に、それ以外の者に対して、時に冷酷とさえいえる言葉をはくようになった。
「お、おいメイリン、いくらなんでもそんな言い方……」
シンがあわてて間に割って入ろうとするが、そんなシンに、メイリンは瞳を潤ませて抗議する。
「じゃあ、シンは迷惑だったの? 私はシンと一緒にいたかっただけなのに……」
胸……というほど明らかな膨らみがあるわけではないが、胸に当たる部分を腕に押し付け、シンに迫った。
アカデミー以来の付き合いなので、シンが本質的に優しいことを知っているのだ。
「い、いや迷惑ってわけじゃないけど……わ、悪かったよ! だから泣くなって!!」
案の定、シンは慌てふためき全くの無力と化した。
いわゆる、必殺泣き落としというやつだ。シンは妹系に弱い!!これも調査済みである。
「えへへ。ありがと」
シンが抵抗できないのをいいことに、メイリンはさらにシンにすり寄る。
が、その体を何者かが後ろから強く引っ張る。
「あんた最近何迷惑かけすぎ。それにシンもシンで。しっかりだめっていいなさいよ」
「ちょ、ちょっと! お姉ちゃん!?」
文句を言いたげにルナマリアを睨むが、そこは姉と妹。歴然とした力の差が存在する。
「はいはい。レイもシンもいくわよ」
ルナマリアはシンの首根っこをつかむと、ずるずると強引に連行する。
「わ、わり! またなメイリン!!」
その後ろ姿を、メイリンはうらめしそうにいつまでも見つめていた。
その瞳に映るものがなんなのか、このときは、まだ誰にもわからなかった。

374:17
09/08/20 17:46:42 qdxNV5Ml
ごめんなさい偉そうにいったわりに衝動でかいちゃいました
また気分が乗ればきます
ノシ

375:名無しさん@ピンキー
09/08/20 23:35:37 GPquEhfo
新シャア向きなのもさることながら、「一年いじょうぶり」じゃないだろと思ったり。

376:名無しさん@ピンキー
09/08/21 02:20:02 tXjC++GS
今の住人層から見てカガリの出ないSS
書くぐらいなら書かないほうがいいぞ

377:名無しさん@ピンキー
09/08/21 11:37:45 KfkjYtCu
んな事ねーよ
シンメイ期待してるぜ

378:名無しさん@ピンキー
09/08/21 12:52:02 5kkDxqF6
久しぶりに来てみれば
随分と幼稚なスレになったものだなw

379:名無しさん@ピンキー
09/08/21 13:18:47 vEYe5D9G

16 名無しさん@ピンキー sage 2008/09/02(火) 15:12:20 ID:iwrmB3Pl
なんとなく書いてみました。投下します

17 シンとメイリン sage 2008/09/02(火) 15:15:35 ID:iwrmB3Pl

372 17 sage 2009/08/20(木) 13:01:46 ID:ulxUQqyn
えと、今更ですが>>17の続きです。一年いじょうぶりにガンダム小説書きたくなったんで復活しますた。
あと新シャア向きって言われてるのがなんか悔しいんで路線変更してかきます
---------------------

「一年いじょうぶり」といい、余計なことを書きすぎるんだよな。


380:17
09/08/21 15:03:54 m9H+apl/
うはwww
確かに一年以上ぶりってのは間違いましたサーセンwwwwww
>>376
御忠告ありがとうございます
>>378
幼稚でサーセンwwwwwwww

381:名無しさん@ピンキー
09/08/21 17:11:07 oVlH5i7Z
これに凝りずまた投下してくれ
エロを

382:名無しさん@ピンキー
09/08/21 17:17:51 /RbFb9FX
カガリのいないSSも大歓迎だぜ!

383:名無しさん@ピンキー
09/08/21 20:50:30 5FOvlOZ6
>>381
エロは投下してないわけだから「また」にはならないんじゃないかな。

384:名無しさん@ピンキー
09/08/22 15:11:30 hP/iAeI9
ったくアンチがキモイスレになっちまったな
新シャアも精神年齢が厨ばっかだし

385:名無しさん@ピンキー
09/08/23 01:37:26 bhjNJMbt
カガリ必須なんだ・・・
難しいんだね

386:名無しさん@ピンキー
09/08/24 22:01:23 K8NiIr7x
いやいや、カガリ以外のキャラも大歓迎だ!

387:名無しさん@ピンキー
09/08/30 01:30:40 /QZiwUB3
むしろカガリ以外が読みたい…

388:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 18:16:54 XEixmqCl
自分で書いてみれば?

389:名無しさん@ピンキー
09/09/02 23:38:40 plRLVBS+
クレクレ厨ってさ傾向はっきりしてるよね

390:名無しさん@ピンキー
09/09/03 00:04:47 QzbseF3M
おんなじ人なんじゃない?w

391:名無しさん@ピンキー
09/09/03 12:46:55 AK0Gt+6V
どう見ても同一人物です。

392:名無しさん@ピンキー
09/09/12 22:28:48 hjC6teAf
カガリファンは自給自足で頑張ってるから偉いよね

393:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:57:49 WxtLTXGn
カガリ話が多いのは同人界見りゃはっきりしてんだろうに

394:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:05:04 kRQOXrp/
保守

395:名無しさん@ピンキー
09/09/23 21:11:34 D6mbCEvo
保守ついでに

全長13m ただし刀身はわずか60cm ドイツの大学が“本物”の「ビームサーベル」開発に成功
スレリンク(news7板)

396:名無しさん@ピンキー
09/10/02 19:33:57 6MWxKLA5
あげ

397:名無しさん@ピンキー
09/10/18 09:26:30 D0nTXDIS
保守

398:名無しさん@ピンキー
09/10/23 10:33:42 ad3MYRMI
保守!

399:名無しさん@ピンキー
09/11/04 08:53:03 kvwweHTj
保守

400:麗羅
09/11/04 13:28:27 ZMZwzO+u
死百、いただきます。

401:名無しさん@ピンキー
09/11/09 16:45:55 6mB4BALW
保守

402:名無しさん@ピンキー
09/11/13 20:36:26 QWuzgZtj
保守

403:名無しさん@ピンキー
09/11/17 05:52:38 n2YXhIq+
保守

404:名無しさん@ピンキー
09/11/17 16:16:03 X5+V/s3v
>>230-239
昨日初めてこのスレ見つけて、
このシリーズ一気読みして泣いた・・・
すごい今更だけど、素晴らしい小説をありがとう職人さん

405:名無しさん@ピンキー
09/11/26 03:43:54 A7wjsM+e
保守

406:名無しさん@ピンキー
09/12/15 12:09:16 e0fEj4XH
保守

407:名無しさん@ピンキー
09/12/20 20:11:08 VzAq7om1
保守

408:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:13:22 Zj+UV+Dq
元旦ほしゅ


409:名無しさん@ピンキー
10/01/05 02:29:34 yzbbcBkm
まとめサイトってないのか……。
ちょい残念。
ていうか過疎ってるな。

410:名無しさん@ピンキー
10/01/28 08:36:33 9basftr9
保守

411:名無しさん@ピンキー
10/01/29 04:06:58 0N78oMzg
ここで見れますよ↓
URLリンク(ninjax.dreamhosters.com)

412:名無しさん@ピンキー
10/02/03 18:51:03 CGYeoxiK
ステラはシンのところへ通い妻してて
アウルスティングはお兄ちゃんキャラとしてステラを案じる。
基本的には二人の中を応援、というかステラには幸せになってほしいけど、
シン憎しの気持ちもお兄ちゃん的には残ってて……

なーんてドタバタ劇を妄想した。
過去にありそうだがな。文章化は未定

413:名無しさん@ピンキー
10/02/12 08:32:50 0fuRB1bq
「ステラ、今日もあいつのところに行ってきたのか? 」
ステラの兄貴分のスティングが、心配そうな顔つきでステラに尋ねる。
「お前、もう少し僕たちの迷惑も考えろよな? ただでさえ危なっかしいんだからさぁ」
同じく兄貴分のアウルも、迷惑そうな口ぶりで―事実迷惑なのだが―ステラをいさめる。
あまり物事に執着しない彼らだったが、ステラのことになると、一転して必要以上に案じてしまうのであった。
両親や兄弟がいない彼らにとっては、この3人こそが世界であり、線だったのだ。
「あいつじゃない。シン」
そんな二人の心配もなんのその。ステラは、スティングをキッと睨むと、不満げに言葉を漏らした。
「あ、ああ、悪い。そうだったな」
スティングはバツが悪そうにステラから目をそらすと、奥のほうに消えていった。

「あーあ、やってらんねー」
はぁ、とため息をもらすと、アウルもスティングと同じく奥のほうに消えてしまった。
アウルもアウルで、シンのことになると言葉尻一つを捕まえて、必死になるステラが面白くなかった。

むろん、かといって彼らがステラの幸せを願っていないかといえば、そうではない。
当然彼らはステラに幸せになってほしいと願っているし、そのためには、シンが必要不可欠な存在である
ということは、理解しているのだ。
しかし、頭ではわかっていても、納得できないこともあるのが人間というものだ。
いわば、娘をどこぞの男に取られてしまう父親のような、そんな気持ちが二人の中に渦巻いているのだった。

>>412
勝手にぱくってすまそ><


続かない。

414:名無しさん@ピンキー
10/02/22 02:01:53 ZrVxYo4j
あんた最高だ
ぜひつづけてくれ


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