ガンダムSEEDエロ総合スレ Part28at EROPARO
ガンダムSEEDエロ総合スレ Part28 - 暇つぶし2ch300:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:41:46 48z2Wclf
乙であります!

301:名無しさん@ピンキー
09/03/10 03:49:09 D/QJDbUJ
キラの性春ですね。分かりますww
次は誰が相手なのか、それともこの話にオチが来るのか、
楽しみに待ってます。

302:名無しさん@ピンキー
09/03/10 14:56:58 6LJIyzMs
砂漠で既にそんな関係にあったのかこの2人!
GJです!

303:名無しさん@ピンキー
09/03/10 15:00:13 yEdfHD/9
あるわけないだろ

304:名無しさん@ピンキー
09/03/12 06:10:42 10DdxQ7j
やめろよ!キラ×カガリは!



二人は"姉弟"なんだよ!

305:名無しさん@ピンキー
09/03/12 06:56:30 CVw8a+ay
エロパロでなにいってんだかw
嫌なネタはスルーかNGしろよ

306:名無しさん@ピンキー
09/03/12 08:36:00 6mK5fQcj
古代の王族なんかは兄妹、姉弟との婚姻は当然だったんだぞ!

307:名無しさん@ピンキー
09/03/12 14:07:09 6NRySv5P
古代と真逆だろ

308:名無しさん@ピンキー
09/03/14 07:07:54 43feNTdf
神話とかね

309:名無しさん@ピンキー
09/03/22 08:04:03 ngpkDz20
上げ

310:名無しさん@ピンキー
09/03/31 08:53:11 q8L1bABT
┐(´ー`)┌

311:名無しさん@ピンキー
09/04/03 07:49:51 t2Qkoqmp
保守

312:名無しさん@ピンキー
09/04/04 17:14:17 PYsFmNu/
花粉症が酷い

313:名無しさん@ピンキー
09/04/04 17:23:49 x4Pmmixc
ディアミリエロ希望

♪~エーロッスマーン~

314:名無しさん@ピンキー
09/04/06 07:56:21 786Cupo6
神こないかな

315:名無しさん@ピンキー
09/04/07 21:15:56 1yKtFlyA
キラルナって出てた?見たことないんだけど

316:名無しさん@ピンキー
09/04/10 14:09:19 urZ2qcKg
ほしゅー

317:名無しさん@ピンキー
09/04/18 09:46:29 nes2cNsU
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
スレリンク(eroparo板)

318:名無しさん@ピンキー
09/04/19 11:49:58 KzCiapKB
ほしゅ

319:名無しさん@ピンキー
09/04/25 17:07:40 td7/MwwZ
過去ログが見れんな……

320:名無しさん@ピンキー
09/04/29 22:23:14 k25Z0Avb
保守

321:名無しさん@ピンキー
09/05/01 18:56:32 bOFCE3Il
イザーク×ラクスが見たい

322:名無しさん?
09/05/02 19:32:10 6zE1T4q1
初めまして、以前「カガリ輪姦」というカガリが救命ポッドで輪姦される小説を読んで、
お気に入りに入れたのですが、見れなくなってしまいました。
誰かリンクを貼っていただけないでしょうか?

323:名無しさん@ピンキー
09/05/03 00:26:06 ViSLQpl0
>>322
それ南極に転載されてた気がする
partいくつかわかる?

324:名無しさん@ピンキー
09/05/05 21:22:02 PKZhAomw
王道アスカガだな

325:名無しさん@ピンキー
09/05/15 08:38:17 5eszHt8e
保守

326:名無しさん@ピンキー
09/05/18 21:49:29 oV7deRaU
アス/シン×カガ職人の次回作マダー?

327:名無しさん@ピンキー
09/05/29 18:18:37 HlLeKV3S
保守!!

328:名無しさん@ピンキー
09/06/04 10:04:02 38vyBMI/
カガリがズボンのチャック開いて立ちションするSS希望!
(カガリなら似合いそう・・・)

329:名無しさん@ピンキー
09/06/04 10:44:00 CQc8W2CM
小便厨はいったい何年粘着しているんだ

330:立ちション書いてみた
09/06/04 18:01:19 H44IoQss
アスランと別れてすぐにカガリは走り出し、茂みへ隠れた
ずっと我慢していたオシッコをするためだ
(もれるもれる漏れちゃう――!!)
ベルトを緩め、カーゴパンツとショーツを膝まで下げたところでカガリの膀胱は爆発してしまう
あっと思ったカガリは男が立ちションするよううに、股関を前へ突き出してみたが
やはり彼女は女の子…尿はダラダラと太ももを伝って流れ落ち、衣服をぬらしてしまった
「あ…」
せっかく乾いたのに、また乾かさなければならない
幸いアスランもいなくなったしキラもまだ来る気配がないので、
カガリは再び洞窟へ戻り、濡れたカーゴパンツとショーツを木の枝に干し、下半身を露出したまま洞窟の中へ入った
「……」
薄暗い洞窟の中で、カガリに卑猥な気持ちが目覚めてしまう
誰もいないんだしいいよな…
カガリは軽い気持ちで股の間をいじくり始めてしまった
「あ…ン」

しかし、その姿を、何故か洞窟に戻ってきたアスランに全て見られていたことをカガリは知らなかった

おわり

331:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:53:08 38vyBMI/
>>330
お漏らしだったらラクスのほうが似合う

たぶん、アスランは知らないふりをするだろうね

332:名無しさん@ピンキー
09/06/04 20:54:23 1r0rvfiO
別にカガリ・アスランでなくてもいい、首挿げ替えものだな。

333:名無しさん@ピンキー
09/06/04 21:16:33 38vyBMI/
むしろラクス・キラのほうがいいような気がする
ズボンのチャック開いて立ちションするならカガリが最適だと思うけど

334:名無しさん@ピンキー
09/06/05 21:01:41 Q1vdSwXX
ルナマリアがザフト赤服のスカート捲って
パンツの股の部分ずらして立ちションするSS希望!

335:名無しさん@ピンキー
09/06/05 21:44:56 B/2ZCC15
330の名前と衣装を挿げ替えすりゃいい。

336:立ちション姉妹
09/06/06 10:56:07 VqT3c4rd
軍というものは圧倒的に男が多く、必然的に男子便所が多い
なので女性軍人はいつもトイレで苦労していた
ルナマリアもそのひとりだ
「やだ、どうしよう…トイレ行きたいけど女子トイレないじゃない」
男子便所を覗くと誰もいないようだ
我慢できなくなったルナマリアは、何を思ったか立ちションすることを選んだ
実は彼女はこんな時の為に部屋で立ちションの練習を重ねていたのだ
練習の成果もあり美しい弧を描き、彼女は見事に立ちションをやってのけた
もちろんスカートもパンツも全く濡れてはいない
気をよくしたルナマリアは妹のメイリンにも立ちションを習得させ、姉妹が男性軍人に混じって立ちションする姿はもうザフトでは見慣れた光景となった

おわり

337:名無しさん@ピンキー
09/06/06 11:45:15 ELq81cCd
>>336
これは短編ながら、かなり妄想する余地の多い作品だと思う(その点では良作とも言える)

軍に女性が少ないから女子トイレが無いというのは、辻褄が合う設定だし
ルナマリアが立ちションするのは理に適ってるかもしれない

338:名無しさん@ピンキー
09/06/06 18:17:22 4BaIa1Vl
もうこのスレ落として、小便スレとしてスタートすりゃいい。

339:名無しさん@ピンキー
09/06/16 12:01:05 KdgKHkwf
保守

340:名無しさん@ピンキー
09/06/24 16:43:10 FYM7YaxF
age

341:名無しさん@ピンキー
09/06/28 00:48:52 SU964cYy
URLリンク(uploaders.ddo.jp)

342:名無しさん@ピンキー
09/07/09 18:42:54 vPmJyPVR
保管サイトみれなくないか?

343:名無しさん@ピンキー
09/07/22 08:18:26 xDzuOuHI
ほしゅー

344:サナ
09/07/24 23:50:37 EVCIGIJb


 アスカガキラで書かせて
 いただきます!!

345:サナ
09/07/25 00:18:29 WM1F5nqa

 オーブにて・・・
コンコン・・・
「失礼します 代表」
「あー・・・
 それやめてくれないか、嫌なの知ってるだろ?」

「ですが・・・」

アスランはその先を言わなかった
言ったらカガリの怒りをくらうとこだった

「分かったよ・・・カガリ」
「よし!!それでいい で?
 なんだったけ?」
「ああ 今度キラがここへ来るらしい」
「ほんとか?!でもラクスは・・?」
「まだプラントの治安が良くないらしい」

 ラクスがプラントの政治を行ってもうかれこれ
4か月はたっていたがまだギルバート派もいるらしく
反発が起こっていた

「じゃあキラはまだあっちにいた方がいいんじゃ」
「キラも相当働いて疲れているらしい
 それをみてラクスがしばらくオーブでやすませたほうが
 いいといったそうだ」

カガリはキラが疲れを他人に見せたのは
ずいぶん前っだたなと思いだす
その時 コンコン・・

「いいぞ」
「失礼します。カガリ様
 玄関に妙な小包が・・・」

メイドがその小包をもって聞きに来たのだ
「貸して」 ひょいとその小包を取るアスラン
すっと包み紙を外すと
中に入っていのは時限爆弾だった
「どけっカガリ!!」

部屋の窓から思いっきり外に投げる
ドォォォン!!!!!
「う・・」
「大丈夫か?」

アスランはカガリを
守っていた メイドはというと時限爆弾を
見た瞬間反射的に部屋から逃げ出していた

幸いなことに二人ともけがはなかった
ふとアスランがカガリに抱きつく
「良かった、カガリ」

カガリは予想もしない事にパニックになっている
「ちょっ・・アスラン・・?」




346:サナ
09/07/25 00:29:25 WM1F5nqa
「ここは危険ださっきの爆発で
 どこももろくなっていつ崩れてもおかしくない
 ひとまずおれの家に行こう。キラには後で言っておくよ」
「あ・・うん」

ひょいとカガリをお姫様抱っこする
「ちょっア、アスラン?!」
「女の子なんだからおとなしくしてて
 それにガラスの破片で足でも切ってごらん
 キラに殺されてしまうよ。ね?お姫様」

カガリは何か言いたげだったが
アスランはかまわずベランダに出る

「え?!お前なにする気?!」

そのままぴょんっと飛び降りる
普通なら骨がポキッと折れてしまうのだが
幼いころから訓練されてきたコーディネーターなだけあって
無事に着地した

「お前、本当にめちゃくちゃだな」
「カガリに言われたくないよ」

347:サナ
09/07/25 00:38:59 WM1F5nqa
ごもっともな事を言われ
言い返せない するとカシャカシャと
カメラフラッシュがくる

「お、おろせアスラン」
「だーめ、言ったでしょ?
 大事なお姫様なんだから」

カガリはこれから寝る予定で靴は履いていなかった
さっきの爆発について聞きに来た記者はその光景を見て
「アスハ代表とはどういった御関係で?!」
記者がすかさず塀の隙間から聞いてくる

「ただのボディガードです」と営業スマイルで言い返す
カガリもそのとうりすぎて何も言い返せない
そのままカガリはアスランの車に乗せられ
アスラン邸へいった

348:サナ
09/07/25 00:48:05 WM1F5nqa
追いかけてくる記者をアスランは
お得意の反射神経でどんどん引き離し
もう記者たちの車は見えない
「どうやら引きはなせたようだな」

そのままアスラン宅に着く が
車が門に入り、アスランがカガリにキスを
した瞬間また眩しいほどのシャッター音とフラッシュ
がくる

「どうやらまちぶせされていたらしいな」
やれやれとあすらんが言う
「あいつらに付き合っていたらきりがない
行こう」

カガリを家の中に入れる
記者たちはなかでするのでは・・?
と中の様子を撮ろうとする

349:サナ
09/07/25 01:01:16 WM1F5nqa
「どうにかできないのか?
あいつら・・」
「カガリとしてるとこ撮らせたら
帰ってくれるかもよ?」
アスランは優しくもエロティックな
笑顔で見つめる

まだカガリとアスランはキスまでしかいってなかった
ぐいっ!!とカガリを引き寄せる

「もう離さない」
「アスラン・・」カガリも相手の背中に
手を回す

そしてキスをする

「んっ・・・んあ・・ん・」
互いの舌をからませるそのままソファに倒す
「あ・・アスラン?」
その時

プルルルルル・・・プルルルルル・・・
電話が鳴る
仕方なくアスランがでる

「はい もしもし」
「アスラン?!!」
受話器の向こうからはカガリの兄、
そして小さいころからの友達 キラ・ヤマトだった
「ニュース見て・・・大丈夫?!」
「ああ。俺もカガリも大丈夫だ」

350:サナ
09/07/25 01:04:45 WM1F5nqa
「良かった・・・じゃあカガリ
のことお願いしてもいい?アスラン」
「ああ、いいぞ」
そして電話を切る

「アスラン・・?」
「なんでもない」そう言って
カガリに抱きつく優しく包むように・・・・

351:サナ
09/07/25 11:11:47 /OhRU3E1
ふと窓の外に目を向けると
カメラマン・記者がいた

「もうすぐキラがプラントを出るころだな」
「何時ぐらいにつくんだ?」
「そうだなあと5時間ぐらいかな
お姫様♪」
どうやらアスランはこの状況を楽しんでいるようだ
「だから、それやめろって・・・」
「それまでどっか行く?」
「海がいい」

近くにある海へ行くことに
そしてなぜかアスランにこれに着替えるように言われた
「え・・・これ」なんとそれは
ワンピースだったアスランに「着替えたくないなら
無理矢理でも着させるよ」といわれたので仕方なく着替えた

「オトリを使ってるから
ここの近くにはいないよ」
「そうか、ありがとう」
「どういたしましてお姫様」
「もう!!知らない!!」
靴を脱ぎ裸足で海に入る

「アスランお前も来たらどうだ?」
「いいよ俺は・・・」
そう言った瞬間海水をかけられた

ビチャ!!
「・・・・・」何も言わずに顔面にかけられた
海水をぬぐう
「あ・・怒っちゃた?」
ヤバイと思いアスランに近づく


352:サナ
09/07/25 11:24:48 /OhRU3E1
「ゴ・・・ゴメン」
「やだ」さらりと言いカガリを
お姫様抱っこする
「だっ、だからやめろって」
「本当にそう思ってる?」
「うっ・・それはその・・・・」

クスッとアスランが笑う
その優しく包むような笑顔にカガリは弱い
そのままヤシの木の下に行く
そしてそのまま押し倒す

「うわっな、何を」
「カガリもう俺・・・我慢できないよ」
「ちょ待っ」

アスランが強引にキスをする


353:サナ
09/07/25 11:34:49 /OhRU3E1
「んっ・・・んん」
アスランの舌が静かにカガリの口に侵入する
!!「んんん・・ア・アスラン」
名前を呼ばれ離れる
「何?可愛いカガリ」
そのままアスランの指がワンピースの中に侵入する
そのままショーツの上から
秘部を触る

「もうこんなに濡れて・・・
もしかしてさっきのキスでもう感じてた?」
「そ・・そんなこと・・・・」
「あ、今ウソついたお仕置きだな」

きゅっとクリを触る
「ああっ!!」

354:サナ
09/07/25 11:42:52 /OhRU3E1
「なんだかんだ言って結局感じてるじゃないか」
そのままクリを刺激し
カガリをいじめる

「はっ・・・あん」
するとまた良いとこで携帯に電話がかかる
出てみると、どうやらオトリだということがバレ、
今二人がいる海に向かっているらしい

それを聞いたアスランの目に
悪だくみの色が浮かぶ

「じゃあ、あいつらに撮ってもらえばいい
そしたらいつでもどこでもやれる」
「そんな!!」
「冗談」ほっとしたが今ここでやってしまいたかった

355:サナ
09/07/25 20:27:58 h2p2BLxI
「さあ、行こう。早く行かないと来ちゃうよ?」
スッと手をさし出す
「あ、こっちの方がいい?」
お姫様抱っこをする
「うわっ、お・・重くないのかよ」
「全然。軽いよ」

ちゅっとカガリのおでこにキスする
「ア、アスラン」
「いいだろ?これくらい
ずっとガマンしてきたんだから」

ずっとMS隊隊長・カガリのボディガード
としていたためなかなか二人になれずにいた

「え・・(ガマンって・・)」
カガリをお姫様抱っこしたまま
車を置いた所へ戻る




356:サナ
09/07/25 20:38:34 h2p2BLxI
車に乗るとサイドミラーには
記者やカメラマンの乗っている車が見える

「いくぞ」そういうとアスランはアクセルを踏む
制限速度ギリギリのスピードで
車たちを引き離す カガリはアスランがいつも以上に
カッコよく見える

そう思っているうちにアスラン宅につく
「さあ、お姫様♪」
「だからやめろって」

ここはアスラン宅の地下の駐車場
ここにはだれもいない めったに帰ってくることは
ないため、家政婦も雇っていない
やりたいほうだいだ


357:サナ
09/07/25 20:51:10 h2p2BLxI
でも回りの電灯は薄暗く
カガリはぼんやり見えるくらだ
こんなとこでやるとろくなことに
ならない事をアスランは知っている

そしてもうすぐキラも来る
来たら一緒にカガリを犯せばいい
カガリの手を取り連れてゆく

そのままリビングに連れて来た
キラが来るまであと20分



358:サナ
09/07/25 21:00:15 h2p2BLxI
「カガリ汗かいただろう
風呂にはいってこいよ湯いれてるから」
「ありがとう」
何度かここにきていて、着替えはある
その着替えを持って風呂に入りに行く


。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
これからキラでて来ます!!
アスランばっか出てる・・・・

359:サナ
09/07/25 21:50:38 h2p2BLxI
シャアアア・・・
「はぁ・・・」
そこまでアスランは我慢していたのだろうか
じゃあさっきのキスも・・・・・

キュッ シャワーを止めて
湯船に浸かる

ちょうどそのころ
キラが来た

「やあ アスラン久しぶり」
「ああ 久しぶりだなキラ」

360:サナ
09/07/25 23:15:22 GtvRu543
「カガリは?」
「風呂だ」
「じゃあお邪魔する?」
「いいな」

二人はソ~っと風呂場に忍び寄る
カガリは二人が来ていることなど知らずに
湯船に浸かっている

バサッ ジィィ・・カチャ
服を脱いでいる風呂場には換気扇が回っていて
カガリには二人が話している声も
脱ぐ音も聞こえない

「アスランエロい事考えてるでしょ」
「お前もだろキラ」
二人の物は大きく立派にそそり立っている

361:サナ
09/07/25 23:25:06 GtvRu543
二人が乱入すると丁度カガリが
背伸びをしている時だった
二人が入ってきたこと気がつき
あわてて胸を隠す

だが二人に見られてしまった
「ちょと!!何勝手に入ってきてんだよ!!」
「隠さなくてもいいのに」
キラが残念そうに言う
「女の子なんだから
もうちょっと可愛くいえないのか?」
「余計なお世話だ!それより早く
出て行ってくれ」

二人はやれやれと顔を合わせる
「じゃあカガリ、出ていく前に相手してよ」
「そうだぞカガリのせいでこんなのになったんだからな」
二人は大きくなった物を見せる



362:サナ
09/07/25 23:36:41 GtvRu543
「自分たちで処理しろ!!」
「冷たいなー」
「まあ無理やりってのもそそるがな」
キラはカガリの後ろへ
アスランはカガリの前へ

「おい!!お前らいいかげんに・・」
その先の言葉はキラがカガリの胸の突起を
いじくったためさえぎられた

「うぁ・・はあん・・」
「じゃあキラお前は後ろ俺は前どっちも未使用だ」
「ラッキー☆僕前より後ろ派なこと覚えてくれたんだね」
二人が話している間にもう
カガリの下は洪水になっている

「お・・お前ら、いいか・・げんに、しろ」
「あーだからだめだってそういう物の言い方」
「カガリは俺たちの事嫌いなのか?」
「嫌いなんかじゃ・・・」
「じゃあやってもいいね」
!!!カガリはまんまとアスランの罠にかかってしまった

363:サナ
09/07/25 23:56:23 GtvRu543
アスランはカガリを抱き上げて浴槽から床に移す
カガリをキラの目の前に下ろす
そのままカガリの足を開き秘部をペロっと舐める

「ふあぁ!んんっ・・や、やめ・・て」
「こんなに感じてるのに?」
そう言ってキラはカガリのお尻の穴に
薬を塗って入れやすくする
「アスラン後ろもういいよ」
「分かった」 グイッと引っ張られる
キラにお尻を向け四つんばいになるそして
口の中にアスランの大きくなった物が入る
「!?ん・・・んあ」
「ちゃんと舐めないと後で痛い目にあうよ?」
「じゃあ先にいくね」

ズブッとカガリのお尻の穴にキラの
大きい物が侵入する

364:サナ
09/07/26 00:05:09 EnKrvhc/
「うあっ・・・スゴクうまいよカガリ・・っ」
アスランが耐えきれず甘い吐息を出す
「こっちもすごい・・・締め付けが」
「んっ!んあ・・・あん」

キラの動くスピードが徐々に速くなってゆく
その動きによりカガリも動くカガリの舌とキラの与える
動きの振動により、快楽がアスランにくる

「うっ・・はぁ・・はぁ・・カガリ・・・」

365:サナ
09/07/26 08:06:00 6eR7IrRH
「カガリちょと出血ぎみだけど大丈夫?」
「んっんんーーー」
駄目だと言いたかったがアスランに頭を押さえられてちゃんと話せない
「大丈夫だそうだ」
「そっかならいいね♪
ちゃんとアスランも僕が来るまで待っててくれてたし」

!?じゃあ仕組まれてたってことか?!

キラは1段と動きを速くする
それは自分とカガリとアスランの三人の快楽がますことを意味している
「うあっ、くっ・・」
「キッツ・・」
「うー・・んっ、んん」

「もうだめだ出る・・!!」
「俺もだ一緒に出そうちゃんと受け止めろよカガリ せーの」



366:サナ
09/07/26 08:16:36 6eR7IrRH
ドピュ!!
カガリの中に苦みをおびた液が流れてくる
特に最近生殺しだったアスランの液は
多かった。その大量の液は全部飲み込めず
だらしなく口からもれている

「あーあ、全部飲み込めなかったな」
「でもまあカガリもイケたみたいだし?
じゃあこれからお仕置きでもする?」
「今俺も考えてた」
カガリは二人の腕の中でビクン、ビクンと震えている
「じゃあやり終わったら考えよう」
「そうだな」

キラはそのままでアスランがカガリの秘部へ行く
「!!ちょと!!お前」
「力抜いてろよ・・」

ズズ・・カガリの中にアスランが侵入する



367:サナ
09/07/26 08:22:53 6eR7IrRH
「いっ、痛い・・うあ」
「カガリ初めてだから狭くてアスランの
入りにくいんじゃない?」
「いいさどっちにしろいずれはやるんだし」

「もう・・・やめて・・」
「いやいや言ってるけどもう2/3入ってるよ」
キラが体を斜めにしながら言う
 
まくが破られるそこから少し出血する
「しめつけが凄い・・」

368:名無しさん@ピンキー
09/08/04 10:42:42 LAsuDNag
つづきは?

369:サナ
09/08/04 22:23:10 vf7ARu+k
つづきは
今考え中です

何かいいアイディア
ありません?

370:名無しさん@ピンキー
09/08/13 00:21:42 XB90QciN
Gジェネやってるとやっぱ種キャラはエロいと再認識する

371:名無しさん@ピンキー
09/08/17 10:13:10 aiAlymNi
しんかがきぼん
ラクカガも

372:17
09/08/20 13:01:46 ulxUQqyn
えと、今更ですが>>17の続きです。一年いじょうぶりにガンダム小説書きたくなったんで復活しますた。
あと新シャア向きって言われてるのがなんか悔しいんで路線変更してかきます

373:17
09/08/20 17:45:50 qdxNV5Ml
「お疲れ様! 今日もかっこよかったよ!」
メイリンは向日葵のような笑顔を咲かせて、シンに飛びついた。
「・・・・・・ん、ああ」
「はい、タオルとドリンクね」
「お、サンキュ」
帰投したシンの出迎えは、あの日以降メイリンの役割になっていた。
当初は気恥ずかしさからか違和感からか戸惑っていたシンも、それを習慣として受け入れるようになった。
本来は、オペレーターであるメイリンが持ち場を簡単に離れるのは許されないことなのだろうが、シンに心の安らぎを!
というメイリンの主張が通って、特別に許可されていた。
それからというもの、メイリンの中でシンへの距離がぐっと縮まったのだった。
そして変化はもう一つあった。
「おいメイリン、少しは自重したらどうだ? シンも疲れているはずだ」
レイがいつものように淡々とした口調で忠告するが、メイリンは聞く耳をもたない。
「……何? 私は艦長から許可されたからやってるんだよ? いくら赤といっても、邪魔はしないでほしいな」
シンに向ける表情とはまったく違う、無機質な仮面を連想させるような冷たい瞳で、レイを睨む。
「……なんだと?」
そう、シンへの距離が縮まったのと相対的に、それ以外の者に対して、時に冷酷とさえいえる言葉をはくようになった。
「お、おいメイリン、いくらなんでもそんな言い方……」
シンがあわてて間に割って入ろうとするが、そんなシンに、メイリンは瞳を潤ませて抗議する。
「じゃあ、シンは迷惑だったの? 私はシンと一緒にいたかっただけなのに……」
胸……というほど明らかな膨らみがあるわけではないが、胸に当たる部分を腕に押し付け、シンに迫った。
アカデミー以来の付き合いなので、シンが本質的に優しいことを知っているのだ。
「い、いや迷惑ってわけじゃないけど……わ、悪かったよ! だから泣くなって!!」
案の定、シンは慌てふためき全くの無力と化した。
いわゆる、必殺泣き落としというやつだ。シンは妹系に弱い!!これも調査済みである。
「えへへ。ありがと」
シンが抵抗できないのをいいことに、メイリンはさらにシンにすり寄る。
が、その体を何者かが後ろから強く引っ張る。
「あんた最近何迷惑かけすぎ。それにシンもシンで。しっかりだめっていいなさいよ」
「ちょ、ちょっと! お姉ちゃん!?」
文句を言いたげにルナマリアを睨むが、そこは姉と妹。歴然とした力の差が存在する。
「はいはい。レイもシンもいくわよ」
ルナマリアはシンの首根っこをつかむと、ずるずると強引に連行する。
「わ、わり! またなメイリン!!」
その後ろ姿を、メイリンはうらめしそうにいつまでも見つめていた。
その瞳に映るものがなんなのか、このときは、まだ誰にもわからなかった。

374:17
09/08/20 17:46:42 qdxNV5Ml
ごめんなさい偉そうにいったわりに衝動でかいちゃいました
また気分が乗ればきます
ノシ

375:名無しさん@ピンキー
09/08/20 23:35:37 GPquEhfo
新シャア向きなのもさることながら、「一年いじょうぶり」じゃないだろと思ったり。

376:名無しさん@ピンキー
09/08/21 02:20:02 tXjC++GS
今の住人層から見てカガリの出ないSS
書くぐらいなら書かないほうがいいぞ

377:名無しさん@ピンキー
09/08/21 11:37:45 KfkjYtCu
んな事ねーよ
シンメイ期待してるぜ

378:名無しさん@ピンキー
09/08/21 12:52:02 5kkDxqF6
久しぶりに来てみれば
随分と幼稚なスレになったものだなw

379:名無しさん@ピンキー
09/08/21 13:18:47 vEYe5D9G

16 名無しさん@ピンキー sage 2008/09/02(火) 15:12:20 ID:iwrmB3Pl
なんとなく書いてみました。投下します

17 シンとメイリン sage 2008/09/02(火) 15:15:35 ID:iwrmB3Pl

372 17 sage 2009/08/20(木) 13:01:46 ID:ulxUQqyn
えと、今更ですが>>17の続きです。一年いじょうぶりにガンダム小説書きたくなったんで復活しますた。
あと新シャア向きって言われてるのがなんか悔しいんで路線変更してかきます
---------------------

「一年いじょうぶり」といい、余計なことを書きすぎるんだよな。


380:17
09/08/21 15:03:54 m9H+apl/
うはwww
確かに一年以上ぶりってのは間違いましたサーセンwwwwww
>>376
御忠告ありがとうございます
>>378
幼稚でサーセンwwwwwwww

381:名無しさん@ピンキー
09/08/21 17:11:07 oVlH5i7Z
これに凝りずまた投下してくれ
エロを

382:名無しさん@ピンキー
09/08/21 17:17:51 /RbFb9FX
カガリのいないSSも大歓迎だぜ!

383:名無しさん@ピンキー
09/08/21 20:50:30 5FOvlOZ6
>>381
エロは投下してないわけだから「また」にはならないんじゃないかな。

384:名無しさん@ピンキー
09/08/22 15:11:30 hP/iAeI9
ったくアンチがキモイスレになっちまったな
新シャアも精神年齢が厨ばっかだし

385:名無しさん@ピンキー
09/08/23 01:37:26 bhjNJMbt
カガリ必須なんだ・・・
難しいんだね

386:名無しさん@ピンキー
09/08/24 22:01:23 K8NiIr7x
いやいや、カガリ以外のキャラも大歓迎だ!

387:名無しさん@ピンキー
09/08/30 01:30:40 /QZiwUB3
むしろカガリ以外が読みたい…

388:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 18:16:54 XEixmqCl
自分で書いてみれば?

389:名無しさん@ピンキー
09/09/02 23:38:40 plRLVBS+
クレクレ厨ってさ傾向はっきりしてるよね

390:名無しさん@ピンキー
09/09/03 00:04:47 QzbseF3M
おんなじ人なんじゃない?w

391:名無しさん@ピンキー
09/09/03 12:46:55 AK0Gt+6V
どう見ても同一人物です。

392:名無しさん@ピンキー
09/09/12 22:28:48 hjC6teAf
カガリファンは自給自足で頑張ってるから偉いよね

393:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:57:49 WxtLTXGn
カガリ話が多いのは同人界見りゃはっきりしてんだろうに

394:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:05:04 kRQOXrp/
保守

395:名無しさん@ピンキー
09/09/23 21:11:34 D6mbCEvo
保守ついでに

全長13m ただし刀身はわずか60cm ドイツの大学が“本物”の「ビームサーベル」開発に成功
スレリンク(news7板)

396:名無しさん@ピンキー
09/10/02 19:33:57 6MWxKLA5
あげ

397:名無しさん@ピンキー
09/10/18 09:26:30 D0nTXDIS
保守

398:名無しさん@ピンキー
09/10/23 10:33:42 ad3MYRMI
保守!

399:名無しさん@ピンキー
09/11/04 08:53:03 kvwweHTj
保守

400:麗羅
09/11/04 13:28:27 ZMZwzO+u
死百、いただきます。

401:名無しさん@ピンキー
09/11/09 16:45:55 6mB4BALW
保守

402:名無しさん@ピンキー
09/11/13 20:36:26 QWuzgZtj
保守

403:名無しさん@ピンキー
09/11/17 05:52:38 n2YXhIq+
保守

404:名無しさん@ピンキー
09/11/17 16:16:03 X5+V/s3v
>>230-239
昨日初めてこのスレ見つけて、
このシリーズ一気読みして泣いた・・・
すごい今更だけど、素晴らしい小説をありがとう職人さん

405:名無しさん@ピンキー
09/11/26 03:43:54 A7wjsM+e
保守

406:名無しさん@ピンキー
09/12/15 12:09:16 e0fEj4XH
保守

407:名無しさん@ピンキー
09/12/20 20:11:08 VzAq7om1
保守

408:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:13:22 Zj+UV+Dq
元旦ほしゅ


409:名無しさん@ピンキー
10/01/05 02:29:34 yzbbcBkm
まとめサイトってないのか……。
ちょい残念。
ていうか過疎ってるな。

410:名無しさん@ピンキー
10/01/28 08:36:33 9basftr9
保守

411:名無しさん@ピンキー
10/01/29 04:06:58 0N78oMzg
ここで見れますよ↓
URLリンク(ninjax.dreamhosters.com)

412:名無しさん@ピンキー
10/02/03 18:51:03 CGYeoxiK
ステラはシンのところへ通い妻してて
アウルスティングはお兄ちゃんキャラとしてステラを案じる。
基本的には二人の中を応援、というかステラには幸せになってほしいけど、
シン憎しの気持ちもお兄ちゃん的には残ってて……

なーんてドタバタ劇を妄想した。
過去にありそうだがな。文章化は未定

413:名無しさん@ピンキー
10/02/12 08:32:50 0fuRB1bq
「ステラ、今日もあいつのところに行ってきたのか? 」
ステラの兄貴分のスティングが、心配そうな顔つきでステラに尋ねる。
「お前、もう少し僕たちの迷惑も考えろよな? ただでさえ危なっかしいんだからさぁ」
同じく兄貴分のアウルも、迷惑そうな口ぶりで―事実迷惑なのだが―ステラをいさめる。
あまり物事に執着しない彼らだったが、ステラのことになると、一転して必要以上に案じてしまうのであった。
両親や兄弟がいない彼らにとっては、この3人こそが世界であり、線だったのだ。
「あいつじゃない。シン」
そんな二人の心配もなんのその。ステラは、スティングをキッと睨むと、不満げに言葉を漏らした。
「あ、ああ、悪い。そうだったな」
スティングはバツが悪そうにステラから目をそらすと、奥のほうに消えていった。

「あーあ、やってらんねー」
はぁ、とため息をもらすと、アウルもスティングと同じく奥のほうに消えてしまった。
アウルもアウルで、シンのことになると言葉尻一つを捕まえて、必死になるステラが面白くなかった。

むろん、かといって彼らがステラの幸せを願っていないかといえば、そうではない。
当然彼らはステラに幸せになってほしいと願っているし、そのためには、シンが必要不可欠な存在である
ということは、理解しているのだ。
しかし、頭ではわかっていても、納得できないこともあるのが人間というものだ。
いわば、娘をどこぞの男に取られてしまう父親のような、そんな気持ちが二人の中に渦巻いているのだった。

>>412
勝手にぱくってすまそ><


続かない。

414:名無しさん@ピンキー
10/02/22 02:01:53 ZrVxYo4j
あんた最高だ
ぜひつづけてくれ


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