ガンダムSEEDエロ総合スレ Part28at EROPARO
ガンダムSEEDエロ総合スレ Part28 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
09/02/20 00:12:31 eCFa4Sbe
職人来てた!
そして完結してた!
お疲れさまでした。
エロありだけど戦後設定で地に足がついたような迫力で引き込まれて読んでしまいました。
アスランやさぐれてただけでしたね。
愛は偉大ですわw

次回作もよろしくお願いしますw


251:名無しさん@ピンキー
09/02/20 12:31:10 mWrwzWrP
>>239
すっごくGJ
ラストが予想に反して爽やかで…泣けた。いいどんでん返しでした。
多分カガリの子供はどちらの子とか鑑定もしないで3人の子供として可愛がられるのかな??って感じました。

できれば、貴職人さんのカガリ関係の話しまた読みたいです!



252:名無しさん@ピンキー
09/02/20 13:59:49 drXzgtkO
赤ん坊に母乳あげるカガリたんを妄想w

253:名無しさん@ピンキー
09/02/20 21:24:41 5NA3qPvw
>「な…あ、カガリ、そうしてたら、…お…れたちは、ほんとうの夫婦に、…なれて…たかな」
泣けた。驚かそうと思って黙ってたらその間にとかアスラン切なすぎ。

この職人さんの台詞回しとか好きだったし完結はかなり淋しい。
でも死人が出るかと思ってたから出なくてよかったw 希望のあるラストをありがとう。

>>251
鑑定せずとも金髪緑目だからアスランの子なんじゃね?
つうか可愛いよな、金髪緑目!

254:名無しさん@ピンキー
09/02/21 05:37:54 GO4ARnUf
>>249
カガリの出ないSSに何の需要もないよ

255:名無しさん@ピンキー
09/02/21 07:05:22 dKBu/h64
>>254
いいかげんエロだけがこのスレの正義だと理解しようぜ
~は需要ないは煽りもならんぞw


256:名無しさん@ピンキー
09/02/21 11:54:59 YuhdQS0f
あほにかまうなあほ

257:名無しさん@ピンキー
09/02/22 18:16:05 UVil5Nrr
職人お疲れ様でした
3角関係の描写お上手ですね
次回作もできればトライアングラーな話が読みたいです

258:名無しさん@ピンキー
09/02/22 18:46:24 hLPWbxUS
>>257
ルナマリアが歌うんですね、わかります。

259: ◆RX.N0dv0/c
09/02/26 11:02:07 Ki9XAiOM
『Making love to Fllay Allster』



「ああッ!! キラぁ―ッ!」

フレイの露塗れの肉体は、僕の上でグラグラと揺れていた。
彼女の肉壷は焼けたように熱くなりながら僕の肉棒を締め付け、
快楽の蜜がネトネトと僕と彼女の間を割って入る。

「ああ……キラ、素敵」

僕は、丸々とした尻をたぱんたぱんと腰に打ち付ける彼女の姿を、熱っぽく見つめた。
フレイは僕の名前を何度も何度も囁いた。それはまるで命乞いをしているようだった。
結局、フレイにとって僕は“生命線”に過ぎない。こうして身体を僕に売ることで、
フレイは生命の安楽を代償として得ているのであった。
僕自身、それは安っぽい安楽に過ぎないことは知っていた。僕だって死ぬときは死ぬと
悟っていたからだった。
しかし、それでも彼女はこうして僕に乗って、僕に貪られ、僕に隅々まで犯されて、
そうまでするほどにフレイは彼女自身を愛し切っていたのだ。

僕は下から大きく突き上げた。あさましい巨大な肉棒がフレイの女陰に深々と
突き刺さる。当然、彼女の甘ったるい喘ぎは激しさを高めて、僕の胸に爪を立てた。

「き……キラッ! 急に……そんな!」

僕はフレイの声など耳に入れなかった。彼女のふっくらとした腰を強く掴むと、
まるで自分の身体が自分のものではないような錯覚を覚えるほど、力強く―
彼女の肉壷をグチュ、グチュ、と淫らな水音を奏でながら、突き立てていった。
僕はフレイに憤りを感じていた。
フレイは僕の憧れだった筈なのに、どうしてこうも苛立ちが募るのか。
まるで小ばかにしたような甲高い嬌声、くねくねと腰を動かす仕草も鼻につく。
僕はその理由などとうに分かっていた。
フレイを、軽蔑していたからだ。男に簡単に身体を売る売女だとは想像もしなかったからだ。

260: ◆RX.N0dv0/c
09/02/26 11:02:48 Ki9XAiOM
「ん……ちゅっ、んは……」

フレイは僕に倒れ掛かると、僕の唇を奪った。
丁寧にケアされた皺一つ無い、プルプルと瑞々しく張った唇が僕を吸う。
キスの間に吐き出される甘い吐息を、僕の嗅覚が捉える。まるで脳が蕩けてしまいそうな
強い感覚だった。
僕も彼女の後ろ髪に手をやり、夢中でフレイの咥内を貪った。
フレイの心のうちを見て侮蔑に走る自分の心とは別に、少女にしては豊満すぎる
フレイの肉体に欲情する男としての本能も存在するのは、何か空しい感じがした。
左手で先述のように彼女の頭を抑え、右手で柔らかく揺れる乳房を強く押すように揉んだ。

「あふうぅ、ん……キラぁ……もっとやさしく」

「静かにして」

キスを終えて唇同士に唾液が粘りつく。そこで僕は言葉をようやく発した。
フレイは案の定不安そうな顔を浮かべる。まるで「貴方がいないと駄目なのよ」って
言っているように、同情を訴えかけてくるような顔で。
僕は彼女の言うことなど、最早聞きはしなかった。
聞けば不安になる。その唇から発せられる愛の言葉は、本心なのかと。
そうして僕は深い困惑に苛まれる。彼女の言葉を信じていいのか、悪いのか―。
だから、僕は彼女にそういった感情を一切抱かないように、常に心がけるようにした。
つまりフレイは、僕の最高の性玩具。
それ以上でも以下でもないと、目の前の肉体を見なすようになっていった。

一定のリズムで腰を突き出しながら、フレイの少しも黒ずんでいない桃色の乳首を
舌で包むように吸った。
彼女の喘ぎと共に、膣の深いところからどんどんと蜜が分泌されていくのが分かった。

「ああん……キラ、やっぱり……強くて大きくて……最高っ!」

「そろそろ、出すよ」


261: ◆RX.N0dv0/c
09/02/26 11:03:19 Ki9XAiOM
肥大しきった僕の肉棒が音をあげた。フレイは頷き、先程よりも激しく尻を上下させ、
蜜まみれでテラテラに光った肉棒を見せ付けては覆い隠した。
僕も負けじと、彼女の腰に両手を移しなおして、腰と尻をばすんばすんと大きく打ちつけ
まるで物でも扱うかのように彼女の蜜塗れの媚肉でペニスを扱いた。

ズンッと大きく最深部まで亀頭を打ち付けると、根元をキュッと膣口が締め付けた。
微かな痛みも感じたが、その快楽は大きく、その衝動のまま一気に白濁を放出した。
ドクドクと輸精管から精が吹き出るのと、血液が一気に肉棒に流れ込んでいるのが分かる。

「あ……はぁ……! キラぁ……」

「くっ……!」

僕がコーディネーターだからなのかどうかは分からない。
僕は人一倍、射精するザーメンの量が多いらしい。マスターベーションの際にもあちこちに
飛び散ってティッシュで拭き取るのにも長い時間を費やす。
しかし最近はマスターベーションもしていない。なぜなら、最高の玩具がそこにあるから。
フレイの膣内に射精すれば、ザーメンは飛び散る心配も無く、彼女の子宮に向かうのである。
今回もまたそのようにして、睾丸に溜まるたっぷりのザーメンを彼女の中に吐き出していた。

「はぁ……はぁ……僕のが、いっぱい入ってるでしょ……?」

「うん、キラのが……あたしの中、に……いっぱいっ」

フレイは下腹に手を置いて、じんわりと感じる熱さに目を瞑って答えた。
もちろん、膣内射精は妊娠の危険性がある。しかし、僕はむしろそちらのほうが都合が
良かった。

262: ◆RX.N0dv0/c
09/02/26 11:03:44 Ki9XAiOM
フレイが妊娠してしまうことで、僕から逃れられないようにしたかったのだ。
フレイに多くの疑念を抱き一歩距離を置きたい自分と、彼女みたいな都合の良い女を
誰の手にも渡したくない自分が拮抗しているのが、何だか滑稽に思える。
ペニスは、ヴァギナから抜かれた。
開放された肉棒の鈴口からはまだ白濁液がぷっくりと洩れている。

「さあ、フレイ……」

「うん……」

フレイは優しく頷いて、蜜塗れの僕のペニスを咥えて事後の掃除を始めた。
しかし、フレイの舌使いはだんだん巧みになっているようで、鈴口を穿られたり雁首を
舌先でくすぐられたりするだけで、僕は彼女の口の中にももう一回射精をしてしまった。



Fin

263:名無しさん@ピンキー
09/02/26 13:51:23 mPCykBFM
ぱすんぱすんとgj!

264:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:39:48 HNlMLvKR
無印のころはこの二人を見ていてはらはらしていた。
不安定なキラフレやっぱり萌える…!

265:名無しさん@ピンキー
09/03/01 16:06:00 /jqjc/lR
キラフレと言えば本編終了後でキララク打ち出していた当時にやった
スペエディの追加映像がすごかったな
福田正気かと思ったもんだw

266: ◆RX.N0dv0/c
09/03/03 05:13:47 st4Dui81
『Making love to Miriallia Haw』



僕はミリアリアの部屋の前へと着ていた。

「ミリアリア、僕だよ。入るよ……」

部屋の扉は開いて、ミリアリアの眩しいくらいの笑顔がそこにはあった。
ミリアリアは僕の手をそっと取って、部屋の中へと引っ張っていった。
空調は廊下のそれより温かく、すこし体が火照ってしまうくらいの気温だった。

「キラ……ずっと待ってたのに、どうして早く来なかったの?」

ミリアリアは頬を膨らませて、僕を睨むように見つめた。
僕は僅かに苦笑して、ミリアリアと共にベットの脇に腰を落ち着かせた。
ミリアリアにはトールという恋人がいる。僕の昔からの友人でもある男。
そんな彼に、僕とミリアリアの関係を気づかせてはならないと、彼女に部屋に
来る際には十分に注意していた。
ミリアリアは僕の胸に頭を寄せる。シャンプーの良い香りが鼻腔を擽った。
そして僕は、彼女の頭をゆっくりと撫でて、肌理細やかな額に優しく唇を寄せた。

「フレイにバレると、面倒だし……君もトールに知られるのはイヤだろ?」

僕がそう言うと、ミリアリアはさらに深く顔を僕の身体に潜らせた。

「フレイと、エッチしてたの?」

胸にかかる吐息がやけに熱く感じた。僕は手を彼女の頭から背へと移して、
小さく頷く。僕の制服には、フレイの甘い香水の匂いをしっとりと纏わりついているのを、
僕自身も自覚していた。
ミリアリアは、僕の顔を見つめた。
どちらからともなく唇は触れ合い、潜めていた互いの舌は顔を出して絡み合う。
長く深いキスの間は、空調の微かな音が大きく響いているように感じる。
そしてゆっくりと離すと、一糸の唾が輝いて、ミリアリアの眼はトロンと熱を帯びていた。
フレイよりも若干ぎこちなさの感じる舌の動きではあったが、それでもトールという
男を知っているだけあって、何も知らない生娘のそれとは大きく異なった。

267: ◆RX.N0dv0/c
09/03/03 05:14:16 st4Dui81
「私とも……エッチ、しよ?」

僕は溢れ来る熱情を発散するように、ミリアリアをベットの上に押し倒した。
彼女の首筋をくすぐるように唇を這わせて、仰け反らせて主張し始めた白い喉を、
舌先で舐める。
すると、ミリアリアの甘い吐息で僕の髪をそよぐ。
そしてピンク色の女子制服のボタンを一つ一つ外すと、白いブラジャーが露になり、
ミリアリアの頬はうっすらと桃色に染まった。
僕は構わずブラジャーのホックをゆっくりと外して除くと、可愛らしい乳房が現れた。
白く真ん丸な乳房に、桃色で綺麗な円を描いている乳輪、そして性的興奮からツンと
尖りを見せている乳首さえも、まるで芸術作品のように僕には感じられた。
僕はその乳頭を、唾液を馴染ませた舌でしゃぶった。

「あ……うっ、あぅんっ」

ミリアリアの髪がベッドシーツによって捩れる。あの活発な少女でさえもセックスの際は
こうして雌猫のように熱い視線を注いで、ご主人の機嫌を伺ってくる。
それはフレイほど顕著ではなかったが、僕の征服欲を刺激するのには十分過ぎた。
僕はベルトを緩めてズボンからペニスを取り出した。
フレイとの事後にシャワーを浴びていなかった為、まだ亀頭や竿にはヌルヌルとした
精液やフレイの愛液が付着しており、それをミリアリアに掃除させたかったのだ。

「ほら、舐めて?」

僕がミリアリアの脇の間に膝を立て、ペニスを手で持ち、彼女の唇にくっつけた。
すると唇の間から小さな舌が先を覗かせて、チロチロと肉色の亀頭の上を這う。
くすぐったいような―それでいて強い快感に僕は思わず背中を仰け反らせた。

「気持ち、いい……?」

「うん、いいよ。だけどもっと咥えないとね」

僕はそう言って息を荒げながら、肘を立てて、ミリアリアの口目掛けて腰を振った。
ヴァギナにペニスを嵌めた状態のように、ミリアリアの口にそれを挿入して、
喉奥まで一気に至らせた。
ミリアリアの苦しそうな声に、僕はちらりと彼女の顔を見やるが、彼女の表情は
少しも苦渋の気を顕にしていない。むしろ嬉しそうに僕のペニスを頬張っているように
見えた。
舌が竿に絡みつき、咥内の壁は窄まって、すぐにでも射精したい気分になった僕は
彼女の口の中でのピストンを早めた。クチュクチュとした唾液の音が何とも艶かしい。

268: ◆RX.N0dv0/c
09/03/03 05:14:45 st4Dui81
ついに、絶頂のときが来た。
僕は勢い良く彼女の口からペニスを抜き取って、ミリアリアの幼い容貌にたっぷりと
濃いザーメンを発射した。ビタビタと濃い白濁は、ミリアリアの肌に乗るように付着する。
友人の大切なものを思いっきり汚す背徳の感情が、心地良い快楽としか認識できなかった。
はっきりとした輪郭の唇、尖り気味の顎、あまり高くない鼻、柔らかな頬―全てに
僕は白濁を塗りつけた。


僕は正常位でミリアリアを犯すことにした。
結合したお互いの肉体は、毛布で覆い隠されている。

「はぁ……んっ、やっぱり、トールのより……すごいぃっ」

薄い毛布が跳ねる程に激しいピストンで責める。僕はうっすらと笑みを浮かべながら、
彼女の膣奥を抉ってはまた差し込んでを繰り返し、空いた両手はぷるぷると揺れる乳肉を
抑える為に使った。
僕の太くて長く、勃起時は鉄のように硬くなる肉棒は、トールのそれよりは十分に満足
させられるようで、それから彼女は僕の虜になった。
僕はバチンバチンと大きな音を響かせながら、ミリアリアに意地悪を言いたくなった。

「このまま出しちゃったら、トールはどんな顔するかな?」

彼女は目をとろんとさせながら僕をじっと見つめる。おそらく僕の言葉が届いていないの
だろう。しかし、僕がもう一度言おうとした時、彼女は首を横に振った。

「ううん……中に欲しいの。キラのザーメン……たっくさん」

「赤ちゃんが出来ても、いいの?」

ミリアリアは沈黙する。唇を窄めて悩む仕草がとても愛しい。
僕は一度彼女の唇にキスをして、腰を振りながらもミリアリアの肉体を抱きしめた。

「分かった……中に出すよ。だけど妊娠したら、トールには『トールの子だよ』って言うんだよ?
君はトールの子だといいながら、僕の子を孕むんだ……ふふっ」

彼女が頷くと僕は最深部まで一気に突きこんで、絶頂を迎えた。
さっきと同じく半固形の白濁がドビュッドビュッと、ミリアリアの膣道を上って子宮を打ちつける。
僕の巨大な肉茎が、彼女の中で震えるたびに、彼女の肩もまたそれに反応して震える。
抱きしめ合いながら、深い口付けをした僕とミリアリアは、
そのままトールの事など考えもせずに、ただただ、夢の世界へと上っていくのであった。


Fin

269:名無しさん@ピンキー
09/03/03 10:18:17 CfOz+iCl
さすがキラ、暴れとるな
Making loveシリーズで女全員抱くかw
GJ

270:名無しさん@ピンキー
09/03/03 15:19:11 d9WP+DpY
次はマリューさん、そしてナタルさん、で、カガリ?
GJです!!

271:名無しさん@ピンキー
09/03/03 17:02:43 8V0QAvyh
ミリアリア→マリュー
トール→フラガ大尉

に置換すればいいんじゃね。

272:名無しさん@ピンキー
09/03/03 21:54:30 flnRtuAv
運命キラがメイリンをって展開もあるか?


273:名無しさん@ピンキー
09/03/03 22:03:32 Y5e9EdN/
>>272
議長ラクスの眼を盗んでコッソリな女の子大好きキラさん

ネタじゃなくて可能性が高すぎw

274: ◆RX.N0dv0/c
09/03/04 12:49:25 y2SUQb7e
『Making love to Natarle Badgiruel』



「……それじゃ、ナタルさん。僕は部屋に戻ります」

「ああ……」

ベッドに横になりながら荒げた息遣いで、僕の言葉にナタルさんは返事をした。
薄紫色の口紅が輪郭を乱していて、僕との激しいキスの痕がはっきりと見て取れる。
僕はTシャツを身に着けて、制服に袖を通した。
顔を真っ赤にしながら僕を見つめるナタルさんの頬に、軽く口付けをして優しく微笑むと、
ナタルさんは呆れたように目を瞑った。

「まさか、六回も連続で……」

大きな溜息を漏らしながら、彼女は僕の精液が詰まったコンドームを眺める。
根元のほうを縛ってあるので零れることは無いが、六個のゴム全てにパンパンにザーメンが
詰まっている光景を目にすると、流石に僕も己の性欲に呆れてしまう。
ナタルさんは避妊に関しては、僕と同年代の女の子達とは違って厳しく、執拗にゴムの
着用を求めてきた。彼女曰く「未来も見据えられぬ男女が、安易に性交に及んではならない」
らしい。
本当は生でセックスをしたいが、ナタルさんに歯向かえばマリューさん以上の説教地獄を
味わわされてしまうことなど想像するに容易だ。
しかし、次第にナタルさんも僕の言うことに従順になってきたし、ゴム無しで挿入して思い切り
彼女の膣に僕のザーメンを射精するのも、決して遠い未来ではないような気がした。
それに、仮に叶わなかったとしても、フレイやミリアリアに好きなだけ射精すれば良いし、
最近ではカガリという女の子も乗船しているから、欲求不満に陥ることは無い。

僕はコンドームのビニールをゴミ箱へ捨てた。すると、そこから丁度良い具合に、
ナタルさんの大胆な脚と、そしてその最奥に位置する蜜塗れの花弁がよく見えた。
膣内射精をしたわけでもないのに、ピストン運動の摩擦によって蜜は泡立って、ザーメンの
ように白く濁った液が膣口付近に付着していた。

「あまり見るな……ヤマト。もう戻るのだろう?」

ナタルさんに制されるが、それでも僕は興味と好奇心からナタルさんの秘裂に吸い寄せられる
ようにベッドへと近づいて、脚をゆっくりと手で開きつつ顔をそこに近づけた。

275: ◆RX.N0dv0/c
09/03/04 12:50:06 y2SUQb7e
短く整った黒い陰毛に囲まれている中央の花からは、潮っぽく磯に似た香りが鼻につく。
激しい挿入を繰り返していたので、すっかり膣口は開いて、ヒクヒクと花弁全体を震わせていた。
僕は大きく舌を出して、ペロッと陰唇を這うように舐めた。

「あぅっ」

ナタルさんは綺麗な喘ぎ声を響かせた。
僕はまるで玩具を扱うように、舌先を丸めて尖らせ膣口を穿るようにクンニリングスを開始した。
サラサラした蜜が唾液と混ざって洪水状態となったヴァギナを、指の腹で擦ってはまた舐める。
膣口も挿入が待ちきれないようで、ヒクヒクと開閉を繰り返している。
これがあの厳格なナタルさんのヴァギナだとは、まだ信じられない心地がした。
僕は指で膣口をくすぐり、そのまま一気に挿入する。力をいれずともヌルッと膣に入り込んだ。

「んっ、ふう……」

「ナタルさん、またエッチな気分になりました……?」

「君がやったことだろう……んんっ」

自分のいやらしさを自覚したのか、ナタルさんの膣の入り口はキュンと窄まり、指が更に奥深い
膣肉へ埋め込まれていった。
根元まで指が入る頃には、少しだけ達してしまったのかナタルさんの身体が震えた。
僕はそんなナタルさんを愛しく感じ、膣の中に入った指を素早く動かしてザラザラした部分を
擦った。6回にも及ぶセックスは無駄では無かったようで、ナタルさんの最も気持ちよい部分のみを
責め立てるということも可能となった。

「はぁううっ、うん!」

ナタルさんの声が乱れ、意外にも豊満なその女体は捩れた。
しかし僕は躊躇することなく、クチュクチュと蜜を潤滑液として、指でそこを責め立てた。
そして、ついにナタルさんは大きな絶頂を迎えた。尿道口からは潮がピュッピュッと可愛らしく
吹き出て、挿入したまま膣圧に圧され気味の指に降りかかる。

ナタルさんのいつもならば在り得ない痴態に、僕の興奮は限界に達していた。
股間を見るとペニスはそそり立ち、透明な先汁が亀頭を覆っている。それなら選択肢は一つだった。

276: ◆RX.N0dv0/c
09/03/04 12:51:11 y2SUQb7e
僕はナタルさんに再び乗り、はだけた乳房を乱暴に揉んで、舌先で乳首を擽った。
フレイと同じくらいの大きさで、張りもあり、仰向けに寝ていてもその丘は崩れることは無い。
指でムニュッと押してみるとまるで吸い付いてくるようで、とても心地が良かった。
ナタルさんの喘ぎが僕を陶酔させ、気づけば自分のペニスを手にし彼女のヴァギナに宛がっていた。
もちろん、コンドームは1セット使い果たしてしまったので、挿入は生である。

「こ、こらっ、避妊はしなければ―」

「じゃあ、止めてもいいんですか? ナタルさんも……つらいでしょ?」

「それは……だな……」

僕の言葉に否定はしなかったので、僕は微かに笑みを浮かべ一気にペニスを突き入れた。
ゴムの感覚とはまるで違い、その温度も湿り気も襞の感触も、全てが鮮やかに伝わってくる。
締め付けてくる膣口が、剛直の根元を刺激し、僕はすぐにでもイキそうになってしまった。

「はは、ナタルさんのが、僕のを……いっぱい、締め付けてるよ」

「よ、余計なことを……! あ、ふぅ! はぁん! こら、激し……すぎる!」

きちんと整った黒い柳眉が悩ましげに顰められると、ナタルさんの「女」を見た気分に
なってくる。そして、更に彼女の奥深くに眠るセックス願望を、全て曝け出したくもなってきた。
ナタルさんの恍惚とした目つきに吸い込まれるように、僕は顔を近づけて深いキスをする。
彼女はこういう性格だから、最初はキスも僕が誘導してあげなければならないが、
セックスが盛り上がるにつれて、ナタルさんからも積極的に舌を絡ませるようになる。
何より彼女は、こうして挿入されながら抱きしめあって、深いキスするのが何より幸福を感じる
ようだった。

「んむっ……ちゅ……」

ミント系の香りが僕の鼻を擽り、ヌルヌルとナタルさんの舌が僕の歯に当たる。
目の前のナタルさんが微かに開けた目から、潤った瞳が見える。僕はナタルさんの頭を
撫でた。
7回目のセックス―ということもあり、彼女の呼吸はキスの最中も荒れていた。
おそらく疲労もかなり溜まっているだろう。事実、僕も最初のほうに比べれば腰の動きも
緩やかになりピストン運動の頻度も落ちていた。

「そろそろ、終わろうか。ナタルさん」

ナタルさんは唾液塗れの唇をぺろりと舌で舐めて、ゆっくりと僕から視線を外さず頷いた。

277: ◆RX.N0dv0/c
09/03/04 12:51:45 y2SUQb7e
僕は最後の力を振り絞るように、大きく腰を往復させて、膣口から亀頭が見えるくらいにまで
引いたかと思えば、ズパンッと彼女の子宮口にまでそれを貫かせた。
それを何度も何度も行っていくうちに、僕のペニスが熱くなっていくのが分かる。

「はぁ……はっ、外に……外……っ」

快楽の酔っているように見えても、やはり妊娠を抗う理性は残っているようだった。
しかし僕はこの際どうなっても良い気がした。僕の子を妊娠するナタルさんを想像するのも
面白い。
僕はナタルさんに向けてニッコリと微笑んで、容赦無く膣内に射精した。
中途半端に膣道に精を残すよりは、思いっきり子宮口の窄まりに鈴口をくっつけて、
子袋の中に大量のザーメンを射精したほうが気持ちとしては収まりがつく。
そう思った僕は彼女の奥の奥に大量に精を吐き出した。これまで6回もコンドームで避妊
し続けてきたのは何だったのだろうかと思うくらいに。
ナタルさんも子宮に迸る熱によって、またもエクスタシーを感じてしまったようだ。
身体を緊張させながら僕の腕をぎゅっと掴んで、まるで電気が走ったかのようにビクビクと震えた。

*

「―聞いているのか!? キラ・ヤマト!」

「はい……」

その後、僕は正座をさせられ長い説教を受けさせられた。
「だからセックスするのは嫌だった」とか、「今後の将来を考えているのか」だとか、
「私の言うことを聞かない者など、本来なら部下としても置いてはおけん」とか色々言われたが、
それでも最中に腹を擦ったりするなど、満更でもないようだった。
僕が俯きながら聞いていると、突然頬にナタルさんがキスをしてきた。

「……きちんと、責任は取ってもらうぞ」

ナタルさんの最後の妖艶とした笑みが、今まで受けたどんな叱咤よりも怖かった。



Fin

278:名無しさん@ピンキー
09/03/05 17:37:37 jnE/GTDR
GJすぎる

カガリとも濃厚なの期待w

279:名無しさん@ピンキー
09/03/05 19:04:12 NjDRV0x9
なんでここって前からカガリ希望のコメが多いんだろうか
キラ相手にまでそれを言い続けるのは理解出来ん

280:名無しさん@ピンキー
09/03/05 19:38:24 LBoiA2q3
キラナタGJ!!

>>278もだけど○○希望系のコメはどれもうざい
>>1の2行目100回読めと

281:名無しさん@ピンキー
09/03/05 19:46:35 8NBLAlxp
エロけりゃ姉弟だろうが何でもいいさ

このシリーズいいですね!
次はかんちょうさんかな?

282:名無しさん@ピンキー
09/03/05 19:47:26 dYGL90Tg
これはなんというGJ
大人組好きだから嬉しい

283:名無しさん@ピンキー
09/03/05 20:56:16 CWLdsb14
>>279
近親相姦属性があるからじゃないの

どっちにしろアンチコメうざい
ここはエロスレ

284:名無しさん@ピンキー
09/03/06 00:20:02 3Y9XTHuP
カガリ好きじゃないから、たまにはカガリ以外がいいよ。
正直何でこんなにカガリ受けが多いのか不思議でしょうがない。

285:名無しさん@ピンキー
09/03/06 07:35:05 mC5utoq+
>>284
下らん文句はいいから具体的なカプとシュチュを垂れ流せ
愚痴ってるだけじゃ望むものは得られんよ

286:名無しさん@ピンキー
09/03/06 08:10:19 mNN4n27g
アンチなガキは巣に帰れアホが
職人が何投下しようが自由やんけ

287:名無しさん@ピンキー
09/03/06 16:50:41 X/M/mT9r
>>1
> ここは読み手がリクをしたものを職人様が書く場ではありません。クレクレは(・∀・)帰れ!!
> 気に入らないカプやシチュは、徹底スルーが基本です。
> 雑談はほどほどに。考察やアンチは新シャア板URLリンク(mamono.2ch.net)でどうぞ。
> 職人さんに文句を言うのはやめましょう。


288:名無しさん@ピンキー
09/03/07 13:25:49 OW47I6BC
クルーゼ「やはりナチュラルとはナチュラルにせんとなぁ」
フレイ「ちょっとヤダ、なんで私があんたなんかと、コーディネーターとしなきゃならないのよ」
フレイ「ちょっとヤダ!私…どんどんコーディネートされてく!」

289:名無しさん@ピンキー
09/03/07 20:15:53 8we7NC4n
>>288
フイタw

290:名無しさん@ピンキー
09/03/07 20:43:02 iSXpRFc+
ここって外伝のも大丈夫だよね?
ちょっと百合気味な、風花×樹里投下します。
アストレイ知らない人や百合嫌いな人はスルーしてくださいorz

291:風花×樹里 1
09/03/07 20:44:15 iSXpRFc+
「ふわぁ…っ」
「風花ちゃん、眠いの?もう寝る?」
「そうですね…今日は疲れましたし、お言葉に甘えます。お休みなさい」
「うん、おやすみ~」

サーペントテールの遣いとしてリ・ホームにやってきた風花は、部屋が用意できるまでの間、樹里の部屋に居候する形となっていた。
歳も近く、また同性の方がいいだろうという事で、樹里も快く承諾したのだ。

風花がベッドで寝たのを確認した樹里は、再びパソコンのモニターに視線を戻した。
ネット上でジョージ・グレングッズの情報を探すのが、就寝前の彼女の日課なのだ。

「あ、これすっごおい!確保っと♪あれ、こっちは…」

ふと目に入ったURLを開くと、男と女がベッドの上で絡み合っている動画が再生された。

「な、なによコレ…でも、すっごぉい…」

アダルトサイトを開いてしまった事に気付いた樹里はすぐにウインドウを閉じようとするも、画面の中の情事から目を離せずにいた。

「うー…樹里さ、ん…」
「きゃっ!?…なんだ、驚かせないでよぉ」

風花の寝言で現実に引き戻された樹里は、すぐにパソコンの電源を落としベッドに潜った。
風花の体はまだ小さく、眠るには問題なかったが、目を閉じるとどうしても先程の映像がフラッシュバックしてしまう。

292:風花×樹里 2
09/03/07 20:44:41 iSXpRFc+
「…眠れないよぉ」
なんだか身体が火照っているような気もする。下腹部のあたりが熱く、顔も心なしか上気して。
同じ年代の少女よりもそういう事に疎い樹里でも、理解はしていた。この熱さを冷ます手段は、一つだけ。

「…ちょっとだけなら、大丈夫だよね…」

寝息を立てている風花を慎重に、起こさないようにベッドの端へ追いやり、自分も反対側の端に仰向けになった。
寝間着のパジャマを上にずらし、豊満なバストをブラ越しに撫でる。

「ん…」

眠っている風花を起こさないように、声はなるべく押さえる。
ブラ越しの刺激では物足りなくなり、ブラを脱ぎとって露になった乳首を直接指で摘む。

「あ…はぁ…」

責めるたびに、乳首が硬さを増していくのがわかる。そんな自分の身体をいやらしいと思いながらも、快感には抗う事が出来なかった。

「んんっ…あっ…!」

樹里は更なる快感を求め、片方の手を下半身へと向けた。パジャマの中に手を入れ、下着越しに割れ目をなぞる。

「っ!…ぅあ、ん!」

指を往復させる毎に下着は湿っていき、声が漏れるのを我慢する事も出来なくなっていた。

「はぁんっ…、あ、ああっ!」

足首の下着をずらし、ヴァギナを直接指で責める。溢れ出した愛液が指を汚すのも構わずに、快感を貪る。

「あ、やぁっ!も、イっちゃ、う…!っあ、んっ!」

びく、びくと小刻みに身体を震わせ、樹里は果てた。

「はぁっ、はぁっ…気持ちよかっ、た…♪」

肩で息をしながら、心地よい余韻に浸る。あとは乱れた服を整えて、すっきり眠ればいい。…はずだった。

293:風花×樹里 3
09/03/07 20:45:34 iSXpRFc+
「うーん…」
「ひゃあああっ!?」

眠っていたはずの風花が、突然体を起こした。
焦点の合わない目を擦りながら、樹里の方へ歩みよってくる。

「か、風花ちゃん、違うの、これはっ」
「お母さん…」
「…へ?」

樹里が必死に弁解しようとしていると、風花が樹里の胸へ飛び込んできた。
どうやら寝ぼけて母親のロレッタと寝ていると思い込んだようだった。

「でも、これじゃ服着れないなあ…どうしよ」
「お母さん…おっぱい」
「え?…んっ!」

拍子抜けした樹里の不意をつくように、風花が乳首へ吸い付いた。

「んむっ…お母さんっ…」
「ちょっと、あたしロレッタさんじゃなっ…あ!あ、んっ!」

他者との性行為の経験がない樹里にとって舌で乳首を責められるというのは初めてで、普段指で慰める時よりも強く感じてしまう。

「んっ、
「や、やめ…だ、めぇぇっ!」

これ以上の刺激にはもう耐えられないと思った樹里は、力を振り絞って風花の頭を引き離した。
が、風花はまだ寝ぼけたままで、今度は樹里の股間へ顔を近づけ、愛液を滴らせるヴァギナに舌を這わせる。

「れろっ…」
「ちょっと、風花ちゃ…っあぁぁっ!あ、や、ぁんっ!」

ヴァギナから与えられる激しい快感に、樹里は一方的に弄ばれる格好となった。
ろくな抵抗も出来ず、ただ喘ぐことしか出来ない。

「お母さんの、おいし…」
「やめ…っ!ダメ、だってぇっ!ひぁぁぁん!んぁぁっ!」

樹里の懇願を無視するかのように、風花は樹里を舌で責め続けた。
ヴァギナを這っていた舌がクリトリスに吸い付いた時、快感に耐えようと必死でシーツを掴んでいた樹里もついに陥落されてしまった。

「は、むっ…」
「あ、そこっ、や、め、あっ、ん!あん、あ、あっあぁイっちゃ、イク、ーーーーっっ!!」

風花の顔を汚すほどの愛液を吹き出して、樹里は果てると同時に気を失った。

翌朝、目を覚ました二人がどうなったかはまた別のお話。

294:名無しさん@ピンキー
09/03/07 20:46:14 iSXpRFc+
以上で終わりです。スレ汚しスマソ

295:名無しさん@ピンキー
09/03/07 20:49:22 iSXpRFc+
うおお誤字発見orz
2レス目、
×足首の下着
○下着を足首まで

なにやってんだ…OTL

296: ◆RX.N0dv0/c
09/03/08 03:26:56 1pzelsJQ
『Making love to Cagalli Yula Athha』



僕がトレーニングルームへと着くと、既にカガリはトレーニングに勤しんでいるようだった。
ダンベルを片手で持ち、それを上げ下げしている彼女の腕は細身だが程よく筋肉を帯びており、
白い肌からうっすらと汗が見えてきて、照明に反射してキラキラと輝いていた。

「お、キラ」

僕の姿に気づくと、カガリはダンベルを元の位置に片付け、僕のほうへと近づいてきた。
かなり運動をしていたのだろう。少し呼吸が荒れていて頬も少し赤みがかっている。
どことなく扇情的なカガリの表情は、僕の陰茎を勃起させる刺激となるのに十分だった。
思わず僕が少し前屈みになると、カガリは眉を顰めながら首を傾げる。
男性的な物言いと、中性的なその表情―しかし、目を少し下へと向けてやれば、
見事にタンクトップを盛り上げている二つの乳房。白い首筋から汗の雫が鎖骨へと零れ落ち、
その柔肉の谷間へと潜り込んでいる。ブラジャーをしていないのかタンクトップの膨らみの中央
にある可愛らしい突起も気にかかった。
僕は溢れ来る欲望のままに、カガリを抱きしめた。

「おい! キラ! な、何するんだっ……まったく」

ナチュラルの、それも女性であるというのに彼女の力は強く、抵抗しようと思えばいくらでも
出来るだろう。しかし彼女はその選択をしなかった。
僕は彼女が受け入れてくれたこととして、首筋の汗を吸うようにして唇をそこに押し付けた。

「はぅ……ん……やめろ、汗が……」

「カガリの、しょっぱくて美味しいよ……」

弱弱しい抵抗を力で抑えながら、僕はカガリの乳房を揉む。案の定下着の硬さは無い。
シャツ越しに乳頭を摘みながら、人差し指でくりくりと擦って挙句弾いてみる。
いつもは勇ましいカガリの声が、弱弱しい女性の声へと変化した。

「か、からかってるのか……!?」

カガリが頬を膨らませて僕を睨むが、僕はニッコリと笑顔を返すと彼女はまた眉間を顰めた。
僕は彼女の身体に密着したまま後ろへと回りこんで、カガリの金髪に鼻を押し付けながら、
またも乳房も―今度は掴みやすくなったので、荒々しく掌でゆっくりと捏ね回した。

297: ◆RX.N0dv0/c
09/03/08 03:27:35 1pzelsJQ
意外と彼女の乳房は大きい。
二つの乳を中央に寄せてそのまま手を離すと、ぷるんとシャツの中で踊る。

「こらっ、ん……っ、遊ぶな」

「だってカガリのおっぱいが……こんなに大きくて、エッチだから」

「お前、ここに何しに来たん―あんっ!」

口を封じるように、僕は強めに彼女の乳首を指で摘む。
そして別の手をシャツの中に忍ばせ、直にその乳房を掴んだ。元々の吸い付くような質感と
汗によって、掌との一体感が心地良かった。カガリと初めてセックスしたのは、
北アフリカの砂漠でのことだった。僕が初めて処女とのセックスを経験した思い出深いもの
でもあった。挿入しようとしても、なかなか膣が狭すぎて入らず、結局挿入行為に至ったのは、
クンニや乳房責めなどの前戯で何時間も費やしたあとだった。
しかし、それでも処女であるカガリは破爪の痛みに、涙を浮かべながら僕を恨めしそうに
見ていた。ようやく分泌した蜜と出血によって、ぬるぬると膣の中でペニスを動かせたことを
まだ鮮明に覚えている。
あれからカガリとは、数回ほどしかしていない。
しかし徐々に僕のペニスに慣れてきた彼女のヴァギナは、確実に僕に快感を与えるように
なっていった。

「キラ……何、ボーっとしてるんだ?」

僕はそこでようやく我に帰る。カガリが熱っぽい眼で振り返っていた。
誤魔化すように僕は彼女の舌に吸い付いた。「んむっ」とくぐもった声がカガリの口から出されるが
僕は気にせずに彼女の口の中をディープキスで犯していった。
そして、彼女のタンクトップシャツを捲り上げ、ぺろんと乳房を外気に晒すと、
持ち上げるようにしてムニュムニュと、柔らかで大きな乳房を性欲のままに揉み込んでいった。
すると彼女の身体から強張った緊張が解けて、僕の手の甲に優しく自分の手を置いた。

「んむっ……ん、ちゅ……キラ……」

暫く彼女とのキスを楽しみ、乳房の柔らかい心地に浸っていると、
僕はもう破裂しそうなほどに勃起した自分のペニスの存在に気づき、彼女の引き締まったヒップに
ズボン越しに擦り付けた。
僕はカガリの耳朶をそっと甘く噛み、静かに囁くように言った。

298: ◆RX.N0dv0/c
09/03/08 03:28:21 1pzelsJQ
「もう、挿れて……いい?」

「ここで、か……?」

カガリは不安そうな声で返答した。確かにこの場所ではすぐに見つかってしまうだろう。
だが、抑えきれない勃起は今すぐにでもカガリのヴァギナに入りたいようだった。
僕は自分のズボンのベルトを緩めて、腿辺りまで下げ、ビンビンに天を向いた剛直を曝け出す。
そしてカガリのズボンも後ろから手を回して緩め、同じように後ろから挿入できるくらいまでに
下着を含めて下ろしていく。
人の目がどうしても気になって、あまり大胆にズボンを下ろすことが出来ず、お互いの性器だけが
露になればそれで良かった。
胸を揉まれるのと、キスだけで随分と感じていたようで、まるでヴァギナが涎を垂らしているように、
愛液で陰唇がテラテラに輝いていた。

僕はゆっくりと肉棒を、その割れ目に擦り当てる。
丸いぷるぷるとしたお尻が微かに揺れた。膣口の小さい孔に、亀頭をあてがってそのまま腰を
押し出していった。ずっぷりと膣口に亀頭は飲み込まれていった。
初めてのセックスしたあの時が嘘のように、スムーズに膣道を肉棒は駆けていった。

「あんんんっ! んはぁ、キラ!」

「あまり大きな声はダメだよ、誰かに聞かれたら困るでしょ……? ほら、壁に手を着いて」

僕は彼女の髪を撫でながら諭すように言った。素直に、カガリは頷いた。
丸いお尻に飲み込まれていく自分の勃起を眺めながら、僕はカガリの膣内の襞をほぐしていく
ようにゆっくりとストロークを開始した。
亀頭の雁首がじわりじわりと熱い膣肉を引っ掻き、カガリの喘ぎを奏でてしまう。

「カガリのオマンコ……信じられないほど、気持ち良くなってるよ……」

僕はまたも彼女に密着して、わざと卑猥な言葉を用いながら耳元で囁く。
案の定、膣は窄まって僕の肉棒をキュンキュンと締め付けながら快感を与えていった。
カガリが無理に口を閉ざして、喘ぎ声を響かせないように努めているのを見ると、僕はなんだか
悪戯をしてみたくなり徐に彼女の尻をパンッと平手で叩いた。

「ひゃぅうん!! こ、こらぁっ!」

カガリが振り向いて僕を睨む。僕は彼女の眼を無視して、カガリの腰を両手で掴むと、
そのまま勢い良くピストン運動を始めた。カガリは突然の僕の行動に大きな眼を丸くしながら、
快感に打ち震える。カガリをこうして後ろからいじめるのは愉しかった。

299: ◆RX.N0dv0/c
09/03/08 03:28:48 1pzelsJQ
すべすべとした尻に腰を打ちつけ、そのままグリグリと膣奥を亀頭で抉るようにして、
腰で円を描いていく。
パンッパンッという乾いた音と、膣と肉棒の摩擦によるクチュクチュっとした水音が
トレーニングルームに淫らに響き、僕とカガリの演奏が途中で止まぬように、僕は懸命に
腰を大きくストロークさせていった。

「カガリ……そろそろ、出すよ」

「あんっ! わか……わかった……んぁんっ! あはぁっ!」

血管の浮き出た黒くて太い僕のペニスが、彼女の蜜でヌラヌラに光っているのを眺めながら
僕は絶頂に向かって更に大きく腰を振って、パンパンッ!と彼女の尻を二度三度激しく
叩いた。

「あら……誰か、そこにいるの?」

僕が絶頂に達するその瞬間、扉の向こうから現れたのはマリューさんだった。
流石に僕も驚愕してしまうが、もはやその部屋に立ち込めた男と女の臭気と、尻を丸出しに
したカガリの中に僕が入っているその状況は、誤魔化しようが無い。
マリューさんもまずいものを見たような眼で、僕とカガリの痴態から視線をそらそうとした。

「艦長、これは……あんっ……!」

「う、くぅ……!」

ビュッ、ビュッ!とカガリの膣内に射精してしまい、精液の熱でカガリはまた短く嬌声を漏らす。
そして僕も射精のたびに腰を小刻みに震わせてしまう。カガリの尻と僕の腰を密着させながら
種付けしている姿はとても間抜けで、恥ずかしさがこみ上げた。
しかしこんな時ほど僕のペニスは、射精時間が長く、そしてザーメンの量も多い。
カガリの中に入りきらない白濁は彼女の金色の陰毛を通って、床へツーッと零れ落ちていった。
マリューさんは大袈裟に溜息を漏らしながら、

「……避妊は、ちゃんとしなさいね」

呆れたように、中出しをしている僕とカガリに言って、トレーニングルームから出て行った。



Fin

300:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:41:46 48z2Wclf
乙であります!

301:名無しさん@ピンキー
09/03/10 03:49:09 D/QJDbUJ
キラの性春ですね。分かりますww
次は誰が相手なのか、それともこの話にオチが来るのか、
楽しみに待ってます。

302:名無しさん@ピンキー
09/03/10 14:56:58 6LJIyzMs
砂漠で既にそんな関係にあったのかこの2人!
GJです!

303:名無しさん@ピンキー
09/03/10 15:00:13 yEdfHD/9
あるわけないだろ

304:名無しさん@ピンキー
09/03/12 06:10:42 10DdxQ7j
やめろよ!キラ×カガリは!



二人は"姉弟"なんだよ!

305:名無しさん@ピンキー
09/03/12 06:56:30 CVw8a+ay
エロパロでなにいってんだかw
嫌なネタはスルーかNGしろよ

306:名無しさん@ピンキー
09/03/12 08:36:00 6mK5fQcj
古代の王族なんかは兄妹、姉弟との婚姻は当然だったんだぞ!

307:名無しさん@ピンキー
09/03/12 14:07:09 6NRySv5P
古代と真逆だろ

308:名無しさん@ピンキー
09/03/14 07:07:54 43feNTdf
神話とかね

309:名無しさん@ピンキー
09/03/22 08:04:03 ngpkDz20
上げ

310:名無しさん@ピンキー
09/03/31 08:53:11 q8L1bABT
┐(´ー`)┌

311:名無しさん@ピンキー
09/04/03 07:49:51 t2Qkoqmp
保守

312:名無しさん@ピンキー
09/04/04 17:14:17 PYsFmNu/
花粉症が酷い

313:名無しさん@ピンキー
09/04/04 17:23:49 x4Pmmixc
ディアミリエロ希望

♪~エーロッスマーン~

314:名無しさん@ピンキー
09/04/06 07:56:21 786Cupo6
神こないかな

315:名無しさん@ピンキー
09/04/07 21:15:56 1yKtFlyA
キラルナって出てた?見たことないんだけど

316:名無しさん@ピンキー
09/04/10 14:09:19 urZ2qcKg
ほしゅー

317:名無しさん@ピンキー
09/04/18 09:46:29 nes2cNsU
【隔離】場外乱闘専用スレ【施設】
スレリンク(eroparo板)

318:名無しさん@ピンキー
09/04/19 11:49:58 KzCiapKB
ほしゅ

319:名無しさん@ピンキー
09/04/25 17:07:40 td7/MwwZ
過去ログが見れんな……

320:名無しさん@ピンキー
09/04/29 22:23:14 k25Z0Avb
保守

321:名無しさん@ピンキー
09/05/01 18:56:32 bOFCE3Il
イザーク×ラクスが見たい

322:名無しさん?
09/05/02 19:32:10 6zE1T4q1
初めまして、以前「カガリ輪姦」というカガリが救命ポッドで輪姦される小説を読んで、
お気に入りに入れたのですが、見れなくなってしまいました。
誰かリンクを貼っていただけないでしょうか?

323:名無しさん@ピンキー
09/05/03 00:26:06 ViSLQpl0
>>322
それ南極に転載されてた気がする
partいくつかわかる?

324:名無しさん@ピンキー
09/05/05 21:22:02 PKZhAomw
王道アスカガだな

325:名無しさん@ピンキー
09/05/15 08:38:17 5eszHt8e
保守

326:名無しさん@ピンキー
09/05/18 21:49:29 oV7deRaU
アス/シン×カガ職人の次回作マダー?

327:名無しさん@ピンキー
09/05/29 18:18:37 HlLeKV3S
保守!!

328:名無しさん@ピンキー
09/06/04 10:04:02 38vyBMI/
カガリがズボンのチャック開いて立ちションするSS希望!
(カガリなら似合いそう・・・)

329:名無しさん@ピンキー
09/06/04 10:44:00 CQc8W2CM
小便厨はいったい何年粘着しているんだ

330:立ちション書いてみた
09/06/04 18:01:19 H44IoQss
アスランと別れてすぐにカガリは走り出し、茂みへ隠れた
ずっと我慢していたオシッコをするためだ
(もれるもれる漏れちゃう――!!)
ベルトを緩め、カーゴパンツとショーツを膝まで下げたところでカガリの膀胱は爆発してしまう
あっと思ったカガリは男が立ちションするよううに、股関を前へ突き出してみたが
やはり彼女は女の子…尿はダラダラと太ももを伝って流れ落ち、衣服をぬらしてしまった
「あ…」
せっかく乾いたのに、また乾かさなければならない
幸いアスランもいなくなったしキラもまだ来る気配がないので、
カガリは再び洞窟へ戻り、濡れたカーゴパンツとショーツを木の枝に干し、下半身を露出したまま洞窟の中へ入った
「……」
薄暗い洞窟の中で、カガリに卑猥な気持ちが目覚めてしまう
誰もいないんだしいいよな…
カガリは軽い気持ちで股の間をいじくり始めてしまった
「あ…ン」

しかし、その姿を、何故か洞窟に戻ってきたアスランに全て見られていたことをカガリは知らなかった

おわり

331:名無しさん@ピンキー
09/06/04 18:53:08 38vyBMI/
>>330
お漏らしだったらラクスのほうが似合う

たぶん、アスランは知らないふりをするだろうね

332:名無しさん@ピンキー
09/06/04 20:54:23 1r0rvfiO
別にカガリ・アスランでなくてもいい、首挿げ替えものだな。

333:名無しさん@ピンキー
09/06/04 21:16:33 38vyBMI/
むしろラクス・キラのほうがいいような気がする
ズボンのチャック開いて立ちションするならカガリが最適だと思うけど

334:名無しさん@ピンキー
09/06/05 21:01:41 Q1vdSwXX
ルナマリアがザフト赤服のスカート捲って
パンツの股の部分ずらして立ちションするSS希望!

335:名無しさん@ピンキー
09/06/05 21:44:56 B/2ZCC15
330の名前と衣装を挿げ替えすりゃいい。

336:立ちション姉妹
09/06/06 10:56:07 VqT3c4rd
軍というものは圧倒的に男が多く、必然的に男子便所が多い
なので女性軍人はいつもトイレで苦労していた
ルナマリアもそのひとりだ
「やだ、どうしよう…トイレ行きたいけど女子トイレないじゃない」
男子便所を覗くと誰もいないようだ
我慢できなくなったルナマリアは、何を思ったか立ちションすることを選んだ
実は彼女はこんな時の為に部屋で立ちションの練習を重ねていたのだ
練習の成果もあり美しい弧を描き、彼女は見事に立ちションをやってのけた
もちろんスカートもパンツも全く濡れてはいない
気をよくしたルナマリアは妹のメイリンにも立ちションを習得させ、姉妹が男性軍人に混じって立ちションする姿はもうザフトでは見慣れた光景となった

おわり

337:名無しさん@ピンキー
09/06/06 11:45:15 ELq81cCd
>>336
これは短編ながら、かなり妄想する余地の多い作品だと思う(その点では良作とも言える)

軍に女性が少ないから女子トイレが無いというのは、辻褄が合う設定だし
ルナマリアが立ちションするのは理に適ってるかもしれない

338:名無しさん@ピンキー
09/06/06 18:17:22 4BaIa1Vl
もうこのスレ落として、小便スレとしてスタートすりゃいい。

339:名無しさん@ピンキー
09/06/16 12:01:05 KdgKHkwf
保守

340:名無しさん@ピンキー
09/06/24 16:43:10 FYM7YaxF
age

341:名無しさん@ピンキー
09/06/28 00:48:52 SU964cYy
URLリンク(uploaders.ddo.jp)

342:名無しさん@ピンキー
09/07/09 18:42:54 vPmJyPVR
保管サイトみれなくないか?

343:名無しさん@ピンキー
09/07/22 08:18:26 xDzuOuHI
ほしゅー

344:サナ
09/07/24 23:50:37 EVCIGIJb


 アスカガキラで書かせて
 いただきます!!

345:サナ
09/07/25 00:18:29 WM1F5nqa

 オーブにて・・・
コンコン・・・
「失礼します 代表」
「あー・・・
 それやめてくれないか、嫌なの知ってるだろ?」

「ですが・・・」

アスランはその先を言わなかった
言ったらカガリの怒りをくらうとこだった

「分かったよ・・・カガリ」
「よし!!それでいい で?
 なんだったけ?」
「ああ 今度キラがここへ来るらしい」
「ほんとか?!でもラクスは・・?」
「まだプラントの治安が良くないらしい」

 ラクスがプラントの政治を行ってもうかれこれ
4か月はたっていたがまだギルバート派もいるらしく
反発が起こっていた

「じゃあキラはまだあっちにいた方がいいんじゃ」
「キラも相当働いて疲れているらしい
 それをみてラクスがしばらくオーブでやすませたほうが
 いいといったそうだ」

カガリはキラが疲れを他人に見せたのは
ずいぶん前っだたなと思いだす
その時 コンコン・・

「いいぞ」
「失礼します。カガリ様
 玄関に妙な小包が・・・」

メイドがその小包をもって聞きに来たのだ
「貸して」 ひょいとその小包を取るアスラン
すっと包み紙を外すと
中に入っていのは時限爆弾だった
「どけっカガリ!!」

部屋の窓から思いっきり外に投げる
ドォォォン!!!!!
「う・・」
「大丈夫か?」

アスランはカガリを
守っていた メイドはというと時限爆弾を
見た瞬間反射的に部屋から逃げ出していた

幸いなことに二人ともけがはなかった
ふとアスランがカガリに抱きつく
「良かった、カガリ」

カガリは予想もしない事にパニックになっている
「ちょっ・・アスラン・・?」




346:サナ
09/07/25 00:29:25 WM1F5nqa
「ここは危険ださっきの爆発で
 どこももろくなっていつ崩れてもおかしくない
 ひとまずおれの家に行こう。キラには後で言っておくよ」
「あ・・うん」

ひょいとカガリをお姫様抱っこする
「ちょっア、アスラン?!」
「女の子なんだからおとなしくしてて
 それにガラスの破片で足でも切ってごらん
 キラに殺されてしまうよ。ね?お姫様」

カガリは何か言いたげだったが
アスランはかまわずベランダに出る

「え?!お前なにする気?!」

そのままぴょんっと飛び降りる
普通なら骨がポキッと折れてしまうのだが
幼いころから訓練されてきたコーディネーターなだけあって
無事に着地した

「お前、本当にめちゃくちゃだな」
「カガリに言われたくないよ」

347:サナ
09/07/25 00:38:59 WM1F5nqa
ごもっともな事を言われ
言い返せない するとカシャカシャと
カメラフラッシュがくる

「お、おろせアスラン」
「だーめ、言ったでしょ?
 大事なお姫様なんだから」

カガリはこれから寝る予定で靴は履いていなかった
さっきの爆発について聞きに来た記者はその光景を見て
「アスハ代表とはどういった御関係で?!」
記者がすかさず塀の隙間から聞いてくる

「ただのボディガードです」と営業スマイルで言い返す
カガリもそのとうりすぎて何も言い返せない
そのままカガリはアスランの車に乗せられ
アスラン邸へいった

348:サナ
09/07/25 00:48:05 WM1F5nqa
追いかけてくる記者をアスランは
お得意の反射神経でどんどん引き離し
もう記者たちの車は見えない
「どうやら引きはなせたようだな」

そのままアスラン宅に着く が
車が門に入り、アスランがカガリにキスを
した瞬間また眩しいほどのシャッター音とフラッシュ
がくる

「どうやらまちぶせされていたらしいな」
やれやれとあすらんが言う
「あいつらに付き合っていたらきりがない
行こう」

カガリを家の中に入れる
記者たちはなかでするのでは・・?
と中の様子を撮ろうとする

349:サナ
09/07/25 01:01:16 WM1F5nqa
「どうにかできないのか?
あいつら・・」
「カガリとしてるとこ撮らせたら
帰ってくれるかもよ?」
アスランは優しくもエロティックな
笑顔で見つめる

まだカガリとアスランはキスまでしかいってなかった
ぐいっ!!とカガリを引き寄せる

「もう離さない」
「アスラン・・」カガリも相手の背中に
手を回す

そしてキスをする

「んっ・・・んあ・・ん・」
互いの舌をからませるそのままソファに倒す
「あ・・アスラン?」
その時

プルルルルル・・・プルルルルル・・・
電話が鳴る
仕方なくアスランがでる

「はい もしもし」
「アスラン?!!」
受話器の向こうからはカガリの兄、
そして小さいころからの友達 キラ・ヤマトだった
「ニュース見て・・・大丈夫?!」
「ああ。俺もカガリも大丈夫だ」

350:サナ
09/07/25 01:04:45 WM1F5nqa
「良かった・・・じゃあカガリ
のことお願いしてもいい?アスラン」
「ああ、いいぞ」
そして電話を切る

「アスラン・・?」
「なんでもない」そう言って
カガリに抱きつく優しく包むように・・・・

351:サナ
09/07/25 11:11:47 /OhRU3E1
ふと窓の外に目を向けると
カメラマン・記者がいた

「もうすぐキラがプラントを出るころだな」
「何時ぐらいにつくんだ?」
「そうだなあと5時間ぐらいかな
お姫様♪」
どうやらアスランはこの状況を楽しんでいるようだ
「だから、それやめろって・・・」
「それまでどっか行く?」
「海がいい」

近くにある海へ行くことに
そしてなぜかアスランにこれに着替えるように言われた
「え・・・これ」なんとそれは
ワンピースだったアスランに「着替えたくないなら
無理矢理でも着させるよ」といわれたので仕方なく着替えた

「オトリを使ってるから
ここの近くにはいないよ」
「そうか、ありがとう」
「どういたしましてお姫様」
「もう!!知らない!!」
靴を脱ぎ裸足で海に入る

「アスランお前も来たらどうだ?」
「いいよ俺は・・・」
そう言った瞬間海水をかけられた

ビチャ!!
「・・・・・」何も言わずに顔面にかけられた
海水をぬぐう
「あ・・怒っちゃた?」
ヤバイと思いアスランに近づく


352:サナ
09/07/25 11:24:48 /OhRU3E1
「ゴ・・・ゴメン」
「やだ」さらりと言いカガリを
お姫様抱っこする
「だっ、だからやめろって」
「本当にそう思ってる?」
「うっ・・それはその・・・・」

クスッとアスランが笑う
その優しく包むような笑顔にカガリは弱い
そのままヤシの木の下に行く
そしてそのまま押し倒す

「うわっな、何を」
「カガリもう俺・・・我慢できないよ」
「ちょ待っ」

アスランが強引にキスをする


353:サナ
09/07/25 11:34:49 /OhRU3E1
「んっ・・・んん」
アスランの舌が静かにカガリの口に侵入する
!!「んんん・・ア・アスラン」
名前を呼ばれ離れる
「何?可愛いカガリ」
そのままアスランの指がワンピースの中に侵入する
そのままショーツの上から
秘部を触る

「もうこんなに濡れて・・・
もしかしてさっきのキスでもう感じてた?」
「そ・・そんなこと・・・・」
「あ、今ウソついたお仕置きだな」

きゅっとクリを触る
「ああっ!!」

354:サナ
09/07/25 11:42:52 /OhRU3E1
「なんだかんだ言って結局感じてるじゃないか」
そのままクリを刺激し
カガリをいじめる

「はっ・・・あん」
するとまた良いとこで携帯に電話がかかる
出てみると、どうやらオトリだということがバレ、
今二人がいる海に向かっているらしい

それを聞いたアスランの目に
悪だくみの色が浮かぶ

「じゃあ、あいつらに撮ってもらえばいい
そしたらいつでもどこでもやれる」
「そんな!!」
「冗談」ほっとしたが今ここでやってしまいたかった

355:サナ
09/07/25 20:27:58 h2p2BLxI
「さあ、行こう。早く行かないと来ちゃうよ?」
スッと手をさし出す
「あ、こっちの方がいい?」
お姫様抱っこをする
「うわっ、お・・重くないのかよ」
「全然。軽いよ」

ちゅっとカガリのおでこにキスする
「ア、アスラン」
「いいだろ?これくらい
ずっとガマンしてきたんだから」

ずっとMS隊隊長・カガリのボディガード
としていたためなかなか二人になれずにいた

「え・・(ガマンって・・)」
カガリをお姫様抱っこしたまま
車を置いた所へ戻る




356:サナ
09/07/25 20:38:34 h2p2BLxI
車に乗るとサイドミラーには
記者やカメラマンの乗っている車が見える

「いくぞ」そういうとアスランはアクセルを踏む
制限速度ギリギリのスピードで
車たちを引き離す カガリはアスランがいつも以上に
カッコよく見える

そう思っているうちにアスラン宅につく
「さあ、お姫様♪」
「だからやめろって」

ここはアスラン宅の地下の駐車場
ここにはだれもいない めったに帰ってくることは
ないため、家政婦も雇っていない
やりたいほうだいだ


357:サナ
09/07/25 20:51:10 h2p2BLxI
でも回りの電灯は薄暗く
カガリはぼんやり見えるくらだ
こんなとこでやるとろくなことに
ならない事をアスランは知っている

そしてもうすぐキラも来る
来たら一緒にカガリを犯せばいい
カガリの手を取り連れてゆく

そのままリビングに連れて来た
キラが来るまであと20分



358:サナ
09/07/25 21:00:15 h2p2BLxI
「カガリ汗かいただろう
風呂にはいってこいよ湯いれてるから」
「ありがとう」
何度かここにきていて、着替えはある
その着替えを持って風呂に入りに行く


。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
これからキラでて来ます!!
アスランばっか出てる・・・・

359:サナ
09/07/25 21:50:38 h2p2BLxI
シャアアア・・・
「はぁ・・・」
そこまでアスランは我慢していたのだろうか
じゃあさっきのキスも・・・・・

キュッ シャワーを止めて
湯船に浸かる

ちょうどそのころ
キラが来た

「やあ アスラン久しぶり」
「ああ 久しぶりだなキラ」

360:サナ
09/07/25 23:15:22 GtvRu543
「カガリは?」
「風呂だ」
「じゃあお邪魔する?」
「いいな」

二人はソ~っと風呂場に忍び寄る
カガリは二人が来ていることなど知らずに
湯船に浸かっている

バサッ ジィィ・・カチャ
服を脱いでいる風呂場には換気扇が回っていて
カガリには二人が話している声も
脱ぐ音も聞こえない

「アスランエロい事考えてるでしょ」
「お前もだろキラ」
二人の物は大きく立派にそそり立っている

361:サナ
09/07/25 23:25:06 GtvRu543
二人が乱入すると丁度カガリが
背伸びをしている時だった
二人が入ってきたこと気がつき
あわてて胸を隠す

だが二人に見られてしまった
「ちょと!!何勝手に入ってきてんだよ!!」
「隠さなくてもいいのに」
キラが残念そうに言う
「女の子なんだから
もうちょっと可愛くいえないのか?」
「余計なお世話だ!それより早く
出て行ってくれ」

二人はやれやれと顔を合わせる
「じゃあカガリ、出ていく前に相手してよ」
「そうだぞカガリのせいでこんなのになったんだからな」
二人は大きくなった物を見せる



362:サナ
09/07/25 23:36:41 GtvRu543
「自分たちで処理しろ!!」
「冷たいなー」
「まあ無理やりってのもそそるがな」
キラはカガリの後ろへ
アスランはカガリの前へ

「おい!!お前らいいかげんに・・」
その先の言葉はキラがカガリの胸の突起を
いじくったためさえぎられた

「うぁ・・はあん・・」
「じゃあキラお前は後ろ俺は前どっちも未使用だ」
「ラッキー☆僕前より後ろ派なこと覚えてくれたんだね」
二人が話している間にもう
カガリの下は洪水になっている

「お・・お前ら、いいか・・げんに、しろ」
「あーだからだめだってそういう物の言い方」
「カガリは俺たちの事嫌いなのか?」
「嫌いなんかじゃ・・・」
「じゃあやってもいいね」
!!!カガリはまんまとアスランの罠にかかってしまった

363:サナ
09/07/25 23:56:23 GtvRu543
アスランはカガリを抱き上げて浴槽から床に移す
カガリをキラの目の前に下ろす
そのままカガリの足を開き秘部をペロっと舐める

「ふあぁ!んんっ・・や、やめ・・て」
「こんなに感じてるのに?」
そう言ってキラはカガリのお尻の穴に
薬を塗って入れやすくする
「アスラン後ろもういいよ」
「分かった」 グイッと引っ張られる
キラにお尻を向け四つんばいになるそして
口の中にアスランの大きくなった物が入る
「!?ん・・・んあ」
「ちゃんと舐めないと後で痛い目にあうよ?」
「じゃあ先にいくね」

ズブッとカガリのお尻の穴にキラの
大きい物が侵入する

364:サナ
09/07/26 00:05:09 EnKrvhc/
「うあっ・・・スゴクうまいよカガリ・・っ」
アスランが耐えきれず甘い吐息を出す
「こっちもすごい・・・締め付けが」
「んっ!んあ・・・あん」

キラの動くスピードが徐々に速くなってゆく
その動きによりカガリも動くカガリの舌とキラの与える
動きの振動により、快楽がアスランにくる

「うっ・・はぁ・・はぁ・・カガリ・・・」

365:サナ
09/07/26 08:06:00 6eR7IrRH
「カガリちょと出血ぎみだけど大丈夫?」
「んっんんーーー」
駄目だと言いたかったがアスランに頭を押さえられてちゃんと話せない
「大丈夫だそうだ」
「そっかならいいね♪
ちゃんとアスランも僕が来るまで待っててくれてたし」

!?じゃあ仕組まれてたってことか?!

キラは1段と動きを速くする
それは自分とカガリとアスランの三人の快楽がますことを意味している
「うあっ、くっ・・」
「キッツ・・」
「うー・・んっ、んん」

「もうだめだ出る・・!!」
「俺もだ一緒に出そうちゃんと受け止めろよカガリ せーの」



366:サナ
09/07/26 08:16:36 6eR7IrRH
ドピュ!!
カガリの中に苦みをおびた液が流れてくる
特に最近生殺しだったアスランの液は
多かった。その大量の液は全部飲み込めず
だらしなく口からもれている

「あーあ、全部飲み込めなかったな」
「でもまあカガリもイケたみたいだし?
じゃあこれからお仕置きでもする?」
「今俺も考えてた」
カガリは二人の腕の中でビクン、ビクンと震えている
「じゃあやり終わったら考えよう」
「そうだな」

キラはそのままでアスランがカガリの秘部へ行く
「!!ちょと!!お前」
「力抜いてろよ・・」

ズズ・・カガリの中にアスランが侵入する



367:サナ
09/07/26 08:22:53 6eR7IrRH
「いっ、痛い・・うあ」
「カガリ初めてだから狭くてアスランの
入りにくいんじゃない?」
「いいさどっちにしろいずれはやるんだし」

「もう・・・やめて・・」
「いやいや言ってるけどもう2/3入ってるよ」
キラが体を斜めにしながら言う
 
まくが破られるそこから少し出血する
「しめつけが凄い・・」

368:名無しさん@ピンキー
09/08/04 10:42:42 LAsuDNag
つづきは?

369:サナ
09/08/04 22:23:10 vf7ARu+k
つづきは
今考え中です

何かいいアイディア
ありません?

370:名無しさん@ピンキー
09/08/13 00:21:42 XB90QciN
Gジェネやってるとやっぱ種キャラはエロいと再認識する

371:名無しさん@ピンキー
09/08/17 10:13:10 aiAlymNi
しんかがきぼん
ラクカガも

372:17
09/08/20 13:01:46 ulxUQqyn
えと、今更ですが>>17の続きです。一年いじょうぶりにガンダム小説書きたくなったんで復活しますた。
あと新シャア向きって言われてるのがなんか悔しいんで路線変更してかきます

373:17
09/08/20 17:45:50 qdxNV5Ml
「お疲れ様! 今日もかっこよかったよ!」
メイリンは向日葵のような笑顔を咲かせて、シンに飛びついた。
「・・・・・・ん、ああ」
「はい、タオルとドリンクね」
「お、サンキュ」
帰投したシンの出迎えは、あの日以降メイリンの役割になっていた。
当初は気恥ずかしさからか違和感からか戸惑っていたシンも、それを習慣として受け入れるようになった。
本来は、オペレーターであるメイリンが持ち場を簡単に離れるのは許されないことなのだろうが、シンに心の安らぎを!
というメイリンの主張が通って、特別に許可されていた。
それからというもの、メイリンの中でシンへの距離がぐっと縮まったのだった。
そして変化はもう一つあった。
「おいメイリン、少しは自重したらどうだ? シンも疲れているはずだ」
レイがいつものように淡々とした口調で忠告するが、メイリンは聞く耳をもたない。
「……何? 私は艦長から許可されたからやってるんだよ? いくら赤といっても、邪魔はしないでほしいな」
シンに向ける表情とはまったく違う、無機質な仮面を連想させるような冷たい瞳で、レイを睨む。
「……なんだと?」
そう、シンへの距離が縮まったのと相対的に、それ以外の者に対して、時に冷酷とさえいえる言葉をはくようになった。
「お、おいメイリン、いくらなんでもそんな言い方……」
シンがあわてて間に割って入ろうとするが、そんなシンに、メイリンは瞳を潤ませて抗議する。
「じゃあ、シンは迷惑だったの? 私はシンと一緒にいたかっただけなのに……」
胸……というほど明らかな膨らみがあるわけではないが、胸に当たる部分を腕に押し付け、シンに迫った。
アカデミー以来の付き合いなので、シンが本質的に優しいことを知っているのだ。
「い、いや迷惑ってわけじゃないけど……わ、悪かったよ! だから泣くなって!!」
案の定、シンは慌てふためき全くの無力と化した。
いわゆる、必殺泣き落としというやつだ。シンは妹系に弱い!!これも調査済みである。
「えへへ。ありがと」
シンが抵抗できないのをいいことに、メイリンはさらにシンにすり寄る。
が、その体を何者かが後ろから強く引っ張る。
「あんた最近何迷惑かけすぎ。それにシンもシンで。しっかりだめっていいなさいよ」
「ちょ、ちょっと! お姉ちゃん!?」
文句を言いたげにルナマリアを睨むが、そこは姉と妹。歴然とした力の差が存在する。
「はいはい。レイもシンもいくわよ」
ルナマリアはシンの首根っこをつかむと、ずるずると強引に連行する。
「わ、わり! またなメイリン!!」
その後ろ姿を、メイリンはうらめしそうにいつまでも見つめていた。
その瞳に映るものがなんなのか、このときは、まだ誰にもわからなかった。

374:17
09/08/20 17:46:42 qdxNV5Ml
ごめんなさい偉そうにいったわりに衝動でかいちゃいました
また気分が乗ればきます
ノシ

375:名無しさん@ピンキー
09/08/20 23:35:37 GPquEhfo
新シャア向きなのもさることながら、「一年いじょうぶり」じゃないだろと思ったり。

376:名無しさん@ピンキー
09/08/21 02:20:02 tXjC++GS
今の住人層から見てカガリの出ないSS
書くぐらいなら書かないほうがいいぞ

377:名無しさん@ピンキー
09/08/21 11:37:45 KfkjYtCu
んな事ねーよ
シンメイ期待してるぜ

378:名無しさん@ピンキー
09/08/21 12:52:02 5kkDxqF6
久しぶりに来てみれば
随分と幼稚なスレになったものだなw

379:名無しさん@ピンキー
09/08/21 13:18:47 vEYe5D9G

16 名無しさん@ピンキー sage 2008/09/02(火) 15:12:20 ID:iwrmB3Pl
なんとなく書いてみました。投下します

17 シンとメイリン sage 2008/09/02(火) 15:15:35 ID:iwrmB3Pl

372 17 sage 2009/08/20(木) 13:01:46 ID:ulxUQqyn
えと、今更ですが>>17の続きです。一年いじょうぶりにガンダム小説書きたくなったんで復活しますた。
あと新シャア向きって言われてるのがなんか悔しいんで路線変更してかきます
---------------------

「一年いじょうぶり」といい、余計なことを書きすぎるんだよな。


380:17
09/08/21 15:03:54 m9H+apl/
うはwww
確かに一年以上ぶりってのは間違いましたサーセンwwwwww
>>376
御忠告ありがとうございます
>>378
幼稚でサーセンwwwwwwww

381:名無しさん@ピンキー
09/08/21 17:11:07 oVlH5i7Z
これに凝りずまた投下してくれ
エロを

382:名無しさん@ピンキー
09/08/21 17:17:51 /RbFb9FX
カガリのいないSSも大歓迎だぜ!

383:名無しさん@ピンキー
09/08/21 20:50:30 5FOvlOZ6
>>381
エロは投下してないわけだから「また」にはならないんじゃないかな。

384:名無しさん@ピンキー
09/08/22 15:11:30 hP/iAeI9
ったくアンチがキモイスレになっちまったな
新シャアも精神年齢が厨ばっかだし

385:名無しさん@ピンキー
09/08/23 01:37:26 bhjNJMbt
カガリ必須なんだ・・・
難しいんだね

386:名無しさん@ピンキー
09/08/24 22:01:23 K8NiIr7x
いやいや、カガリ以外のキャラも大歓迎だ!

387:名無しさん@ピンキー
09/08/30 01:30:40 /QZiwUB3
むしろカガリ以外が読みたい…

388:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 18:16:54 XEixmqCl
自分で書いてみれば?

389:名無しさん@ピンキー
09/09/02 23:38:40 plRLVBS+
クレクレ厨ってさ傾向はっきりしてるよね

390:名無しさん@ピンキー
09/09/03 00:04:47 QzbseF3M
おんなじ人なんじゃない?w

391:名無しさん@ピンキー
09/09/03 12:46:55 AK0Gt+6V
どう見ても同一人物です。

392:名無しさん@ピンキー
09/09/12 22:28:48 hjC6teAf
カガリファンは自給自足で頑張ってるから偉いよね

393:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:57:49 WxtLTXGn
カガリ話が多いのは同人界見りゃはっきりしてんだろうに

394:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:05:04 kRQOXrp/
保守

395:名無しさん@ピンキー
09/09/23 21:11:34 D6mbCEvo
保守ついでに

全長13m ただし刀身はわずか60cm ドイツの大学が“本物”の「ビームサーベル」開発に成功
スレリンク(news7板)

396:名無しさん@ピンキー
09/10/02 19:33:57 6MWxKLA5
あげ

397:名無しさん@ピンキー
09/10/18 09:26:30 D0nTXDIS
保守

398:名無しさん@ピンキー
09/10/23 10:33:42 ad3MYRMI
保守!

399:名無しさん@ピンキー
09/11/04 08:53:03 kvwweHTj
保守

400:麗羅
09/11/04 13:28:27 ZMZwzO+u
死百、いただきます。

401:名無しさん@ピンキー
09/11/09 16:45:55 6mB4BALW
保守

402:名無しさん@ピンキー
09/11/13 20:36:26 QWuzgZtj
保守

403:名無しさん@ピンキー
09/11/17 05:52:38 n2YXhIq+
保守

404:名無しさん@ピンキー
09/11/17 16:16:03 X5+V/s3v
>>230-239
昨日初めてこのスレ見つけて、
このシリーズ一気読みして泣いた・・・
すごい今更だけど、素晴らしい小説をありがとう職人さん

405:名無しさん@ピンキー
09/11/26 03:43:54 A7wjsM+e
保守

406:名無しさん@ピンキー
09/12/15 12:09:16 e0fEj4XH
保守

407:名無しさん@ピンキー
09/12/20 20:11:08 VzAq7om1
保守

408:名無しさん@ピンキー
10/01/01 20:13:22 Zj+UV+Dq
元旦ほしゅ


409:名無しさん@ピンキー
10/01/05 02:29:34 yzbbcBkm
まとめサイトってないのか……。
ちょい残念。
ていうか過疎ってるな。

410:名無しさん@ピンキー
10/01/28 08:36:33 9basftr9
保守

411:名無しさん@ピンキー
10/01/29 04:06:58 0N78oMzg
ここで見れますよ↓
URLリンク(ninjax.dreamhosters.com)

412:名無しさん@ピンキー
10/02/03 18:51:03 CGYeoxiK
ステラはシンのところへ通い妻してて
アウルスティングはお兄ちゃんキャラとしてステラを案じる。
基本的には二人の中を応援、というかステラには幸せになってほしいけど、
シン憎しの気持ちもお兄ちゃん的には残ってて……

なーんてドタバタ劇を妄想した。
過去にありそうだがな。文章化は未定

413:名無しさん@ピンキー
10/02/12 08:32:50 0fuRB1bq
「ステラ、今日もあいつのところに行ってきたのか? 」
ステラの兄貴分のスティングが、心配そうな顔つきでステラに尋ねる。
「お前、もう少し僕たちの迷惑も考えろよな? ただでさえ危なっかしいんだからさぁ」
同じく兄貴分のアウルも、迷惑そうな口ぶりで―事実迷惑なのだが―ステラをいさめる。
あまり物事に執着しない彼らだったが、ステラのことになると、一転して必要以上に案じてしまうのであった。
両親や兄弟がいない彼らにとっては、この3人こそが世界であり、線だったのだ。
「あいつじゃない。シン」
そんな二人の心配もなんのその。ステラは、スティングをキッと睨むと、不満げに言葉を漏らした。
「あ、ああ、悪い。そうだったな」
スティングはバツが悪そうにステラから目をそらすと、奥のほうに消えていった。

「あーあ、やってらんねー」
はぁ、とため息をもらすと、アウルもスティングと同じく奥のほうに消えてしまった。
アウルもアウルで、シンのことになると言葉尻一つを捕まえて、必死になるステラが面白くなかった。

むろん、かといって彼らがステラの幸せを願っていないかといえば、そうではない。
当然彼らはステラに幸せになってほしいと願っているし、そのためには、シンが必要不可欠な存在である
ということは、理解しているのだ。
しかし、頭ではわかっていても、納得できないこともあるのが人間というものだ。
いわば、娘をどこぞの男に取られてしまう父親のような、そんな気持ちが二人の中に渦巻いているのだった。

>>412
勝手にぱくってすまそ><


続かない。

414:名無しさん@ピンキー
10/02/22 02:01:53 ZrVxYo4j
あんた最高だ
ぜひつづけてくれ


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