女にお尻を犯される男の子5at EROPARO
女にお尻を犯される男の子5 - 暇つぶし2ch680:608
09/03/16 02:23:38 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その3


素子お姉ちゃんは、もともと感情を表に出すタイプではない。そんなお姉ちゃんに
こんなに感情をあらわにしてお願いされたらぐっと来てしまう。
こうまで言われて断るようじゃ男じゃない。
「……うん、わかった。いいよ、ぼくの最後のはじめては素子お姉ちゃんにあげる。」
涼子お姉ちゃんに後で怒られるだろうなぁとは思ったが、それは後のこと。
「お姉ちゃん、そんなに力いれて抱きしめたら苦しいよ。
二人とも汗かいてるから、お風呂入って体きれいにしてから、それからしよ?」
「…うん。ありがと、侠也…。」
少し落ち着いた声で返答した後素子お姉ちゃんはぼくを抱く両腕を緩める。
ぼくが離れようとしたら、間合いに入った瞬間に素子お姉ちゃんに唇を奪われた。
素子お姉ちゃんが大好きなディープキスで、ぼくの口の中に容赦なく素子お姉ちゃんの
舌が入ってくる。いつものようにお姉ちゃんにされるがままでも良かったのだが、
今日はぼくがお姉ちゃんを攻める日だ。ぼくもお姉ちゃんの口に舌をねじ込もうとしたが
なかなかうまくいかない。最後にはなんとかお姉ちゃんの口の中に舌を入れることができた。
いいかげん息が続かなくなってきたので、ぷあっ、とお互い唇を離す。
「今日は、やけに積極的だな。」
「だって今日はぼくがお姉ちゃんに入れるわけでしょ。いつもみたいに受けばっかりじゃね。」
「…ふふ。そうだな。じゃぁ、風呂に行くか。」
「うん。」

脱衣所で2人して服を脱ぐ。これからする事を考えると少し高揚してしまって2人とも
押し黙っている。素子お姉ちゃんが一足先に裸になっていた。
素子お姉ちゃんの肢体は軍人らしく全身に無駄なく筋肉がついているが、
その中で例外的におっぱいはどーんと前に突き出て女らしさを主張している。
長身の素子お姉ちゃんの身体と比べてもやや不釣合いに見えるほどのメロン級ロケットおっぱいは
いつ見ても圧巻だ。そしてその下についてる特大のペニス。これから行なう行為を想像しているのか、
既に臨戦態勢だ。なんども見た素子お姉ちゃんの裸だけど、改めてみても綺麗。
お姉ちゃんの身体は男女両方から見ても美しいに違いない。ある意味神々しくすらある。
学校では極秘に女の子からなる「素子お姉さまファンクラブ」があるらしいけど、
それもうなずける。しかしぼくとお姉ちゃんがこんな事してると知ったら、
その子たちは激怒するだろうなぁ。
「なんだよ、そんなにじっと見るなよ。恥ずかしいだろ…。」
「お姉ちゃん綺麗だよ。」
「ふふっ…、ありがと。 先入ってるぞ。」
素子お姉ちゃんは少し照れながらお風呂場に入っていった。さっさとぼくも服を脱いで、
お風呂場に入る。お姉ちゃんは先にシャワーを浴びていた。ぼくがお風呂場に入ってきた事を
確認するとお姉ちゃんは手招きしてぼくを呼び寄せる。ぼく達は立ったまま向かい合って
いっしょにシャワーを浴びる。お湯を浴びながらふと下を見るとお姉ちゃんの隆々たる
ペニスとぼくの粗末なモノがいっしょに目に入る。ぼくのも既に臨戦体勢だが、
どうみてもお姉ちゃんの半分以下しかない。ちょっと自信を失う。お姉ちゃんが
そんなことは気にしていないのは知っているが、やっぱり男としては凹む光景だ。

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09/03/16 02:25:18 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その4


「お姉ちゃんのと比べると自信失っちゃうな…。」
「私のが尋常じゃなくでかすぎるだけよ。侠也のは別に小さくない。それに侠也のなら
私は小さくたってここに欲しい…。」
お姉ちゃんが自らの女の子の部分の極浅いところをまさぐる。今日の素子お姉ちゃんは大分大胆だ。
「あぁ…、なんかもう、服着たりするのじれったいな。ここでやろう。」
素子お姉ちゃんはシャワーから離れるとお風呂場にしいてあるマットの上に座る。
「侠也、早く来い…来て私にお前の始めてを頂戴…。私の身体をお前の好きなようにして…。」
そういってお姉ちゃんはぼくの方に向かって足を開いた。
「う、うん…。」
ぼくは素子お姉ちゃんの淫らな様子に少し驚きつつも心臓の鼓動が早くなってゆくのを感じた。
シャワーをとめてお姉ちゃんの足の間に陣取る。お姉ちゃんの女の子の部分は
ペニス相応に大きい玉袋に隠れてほとんど見えない。
「あ…馬鹿でかいタマのせいでおまんこが見えないか…」
お姉ちゃんが右手で玉袋を上に持ち上げようとする。
「あ…、待って。お姉ちゃんの中に入れる前に、準備が必要でしょう? ぼく女の子のほうは
どうしたらいいかわからないから、いつもみたいにお姉ちゃんのおちんちんを口でしてあげる…。」
「ふふ…この変態。でも、好きにしろ…。」
「変態って…、お姉ちゃんのせいでこんなになったんだよ。」
いつものように特大の亀頭を口で咥え込む。右手はペニス、左手は玉袋。
亀頭からは既にカウパー氏線液が溢れ出していた。ぬるっとした感触を舌に感じる。
もう何度もしたしたことがあるのでどこをどうすればお姉ちゃんが喜んでくれるかは大体
わかっていたが、上目遣いでお姉ちゃんの反応を見ながら口と手を動かす。
できるだけねちっこく。太く脈動する幹を唇でしごき、熱くてパンパンの亀頭を舌で弄ぶ。
「あっ…ふっ……ぅうん………お前、わざとじらしてるだろ…。
射精させるつもりなら、早く出させろよぉ…。」
お姉ちゃんの女の子の部分を濡らすために、ペニスがびくびくしだしたら刺激を弱めるのを
繰り返していたので、お姉ちゃんはだいぶじれている。左手で女の子の方をさわってみると
熱くてちょっと粘り気のある液体で濡れていた。多分、これでよいのだろう。
ぼくの粗末なモノを入れてもお姉ちゃんが痛がったりはしないだろうけど、
お姉ちゃんにもできるだけ気持ちよくなってもらいたい。
このままお姉ちゃんのペニスはお預けのままでぼくのを挿入するのも可哀相な気がしたので、
ぼくは口と手を射精に導く動きにシフトさせた。深めにお姉ちゃんの特大の亀頭を咥えこんで
舌でまさぐり、右手の上下運動を加速し、左手で強めに玉袋をもむ。
「あっ、あっ…はあっ…侠也、でるぅっ!」
言葉どおり、お姉ちゃんの巨大な亀頭がぼくの口の中で爆発した。
ずびゅっ!!!っと精液が激しくぼくの喉の奥を叩く。
「ぅむぐっ!!」
いつも以上の勢いにむせそうになりつつも、頬をうまく使ってお姉ちゃんの射精の息に
合わせて飲み込もうとした。しかし今日のお姉ちゃんの射精は勢いだけでなく量もとんでもない。
まだ嚥下しきらないうちにさらにどびゅるっ! どびゅるるっ!!とお姉ちゃんの精液がぼくの
口の中に溢れ出し、ぼくはむせてしまって、ついに口を離さざるを得なかった。

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09/03/16 02:25:48 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その5


「ごほっ!! げほっ!」
お姉ちゃんのペニスはぼくの口を離れるとビンッ! と跳ねる様に暴れまわる。
その状態でびゅばっ、びゅばっと吐精を続けるものだから、お姉ちゃん自身の上半身に
精液がぼたぼたと降り注ぐ。
やや日に焼けたお姉ちゃんの身体に濃いクリーム色の精液が映えてすごくに淫靡だ。
「はぁ…はぁ…、大丈夫か…?」
「けほっ、けほっ…、うん、大丈夫。…でもお姉ちゃん溜めすぎ。」
「はぁ…侠也がじらすからだよ。もう、私のおまんこもお前のを受け入れる準備は出来てるぞ。
早く、私の中に…。」
お姉ちゃんは自分の精液がまとわりつくロケットおっぱいを弄びながら、
ますます足を開いてぼくをいざなう。ぼくは口の中に残っているお姉ちゃんの精液と供に
生唾を飲み込んだ。

「じゃ、いくよ…。あ、タマタマ上にあげてもらって良い?」
「うん…ほら…。」
お姉ちゃんが両手で玉袋をくいっと持ち上げると、すっかり濡れそぼったお姉ちゃんの秘密の
花園があらわになった。ぼくは左手と両膝で体重を支え、右手をぼくのペニスに添えて
お姉ちゃんに覆い被さるようにして腰を突き出す。
―つぷっ。
「うぁ…。」
ぼくのペニスの先っちょが入った。一番敏感な部分だからお姉ちゃんの中の熱さと締まり具合が
快感を生み出し、ペニスから背骨と通って脳天まで突き抜ける。
「ぅふ…まだ先っぽしか入ってないだろ…侠也のチンポを私の中に全部ちょうだい…。」
「うん…。」
お姉ちゃんに促されて、さらに腰をお姉ちゃんの太ももの間に打ち込んでゆく。
ぼくのペニスはにゅるにゅるとお姉ちゃんの中を進む。お姉ちゃんの中は熱くて、ぬめぬめしてて
所々ぼくのペニスを締め付けるのでたまらない。情けないことに最初の一突きだけで
射精寸前まで追い詰められた。でもなんとか耐えてぼくのペニスは無事、
全部お姉ちゃんの中に収まった。
「全部…入ったわね。私、侠也の童貞貰ったのね。…うれしい。」
「ぼくも、お姉ちゃんに、童貞、あげれて、嬉しいよ。…でも、お姉ちゃんの中、
良すぎて…すぐ、出ちゃいそうっ…ごめんね、すぐでちゃったら…」
「ふふっ…最初はそんなものよ…。いいわ、一度私の中に出して。好きなように動かして…。」
「あ…でも、今日は、中で出しても、大丈夫な、日?」
「ナマで入れてから聞くなよ…大丈夫に決まってるだろ。」
「…ごめん。」
「謝らなくていいから…。」
「…うん。」
ぼくはなんとか暴発の危険性をやり過ごし、ピストンに持ち込む。
熱いお姉ちゃんの中からペニスを引き抜こうとするとお姉ちゃんの中が所々締まってきて、
また脊髄まで響くような快感が再びぼくを襲う。さっきやり過ごした射精感はすぐ戻ってきてしまった。
ず ず ず ず ず、と再び慎重にペニスを突き入れるが、もうだめだ。
「うっ、あっ…!」
"みこすり半"も持たずに射精してしまった。情けない…。

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09/03/16 02:26:19 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その6


「ふふっ…侠也の精液がきてる…」
びゅっ、びゅっ、とお姉ちゃんの中に射精しているとお姉ちゃんが逞しい足で挟み込んでぼくの
腰をさらにお姉ちゃんの方にひきつけ、ぼくが届く限り奥で射精させようとする。
ぼくはバランスを崩してお姉ちゃんの身体に倒れこみ、おっぱいに顔をうずめる格好になった。
さっきお姉ちゃんが出した精液でねちゃねちゃしていて、その上、汗と精液でお姉ちゃんの匂いが
満ち満ちていた。お姉ちゃんのおっぱいと匂いの中ではぁはぁと息をするぼく。
見上げると素子お姉ちゃんはすごく満足そうだ。
「早くてごめん…。」
「初めてはそんなもんだってさっき言っただろ…。」
「…うん。」
「私の中よかったか?」
「…うん。」
「ふふ…。一回出せば落ち着いたろ? 次は侠也が自分で動いて私をイかせてみろ。」
「…がんばる。」
ぼくはお姉ちゃんのおっぱいから起き上がって挿入したまま覆い被さるような体勢になった。
もちろんお姉ちゃんの方がずっと身体が大きいのでぼくのほうが下からお姉ちゃんに包まれて
いるような感覚ではある。ぼくはおずおずとピストンを始める。
一度射精して大分楽になったとは言え、お姉ちゃんからぼくのペニスを通して流れ込んでくる
快感は相当なものだ。
―ぬちゅ…、ぬちゅ…、ぬちゅ…、ぬちゅ…
「ぅっ……くっ……ぅぅ……」
1ストロークごとに快感の波がぼくのペニスから背骨を駆け巡る。ぼくは歯を食いしばって
耐えながら腰を動かしたが、声が漏れてしまう。お姉ちゃんもそれなりに気持ち良いようで
自分の上で腰を振るぼくをいとおしげに見つめながら時々
「ふぅ…はぁ…」
と鼻にかかった声を出している。なんとか次の絶頂はお姉ちゃんと一緒に上り詰めたいが、
お姉ちゃんの反応を見ていると分が悪い。またぼくだけお姉ちゃんの中に発射してしまいそうだ。
お姉ちゃんを表情やペニスを見ても心地よさそうな、満足そうな感じはするがイッてくれそうにない。
―ぬちゅ…、ぬちゅ…、ぬちゅ…、ぬちゅ…
色々考えてはみても快感で半分ダメになってるぼくの頭では良い考えが浮かぶはずもなく、
単調にピストンを続けるしかなかった。
「…くっ……あぁぁっ……もう…だめ…、まだ、イきたくないのにぃ…」
「出し惜しみしなくても良いぞ、全部私が受けとめてやるから…。」
「そうじゃ、なくて、お姉ちゃんも、イってほしいっ、のにっ!…うあっ…。」
ぼくは射精感に負けてずぷん、とお姉ちゃんの中にぼくのペニスを打ち込み、
上半身を弓なりにしならせながら射精してしまった。
びゅるびゅるとお姉ちゃんの中にぼくの精液が放たれる。

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09/03/16 02:26:46 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その7


「…あぁ…ああぁあ……また出しちゃった…お姉ちゃんイってないのに…」
ぼくの泣き言を他所に、お姉ちゃんは自分のおなかのぼくのペニスがあるあたりを撫でていた。
「…ふぅ…熱いのが、来てる…ふふっ。「イかせてみろ」なんて言ったけど、
今日は別に私はイかなくてもいいのよ。侠也のはじめてをもらえれば。」
「そんな…そんなの、ぼくがなんか嫌だよ…。」
お姉ちゃんはウソは言っていない。本心からそう思っているに違いない。でもそれがわかっても、
やっぱり男としてはペニスでお姉ちゃんを1回ぐらいイかせたいと思う。幸い、ぼくのペニスは
まだかろうじて健在だ。
「お姉ちゃん、ぼく後1回ぐらいなら行けるから、もっかい、いくよ。」
「…ふふっ、私はいくらでも欲しいから、がんばれ。」
ぼくは息を整えつつピストンを再開する。2回も出した後だから今度こそは多少余裕がある。
涼子お姉ちゃんがぼくを犯すときを思い出して、少しずつ角度をつけて素子お姉ちゃんを
ついてみる。
「んっ…くっ…」
―ぬちゅ…、じゅちゅ…、ずちゅ…
段々お姉ちゃんが鼻にかかった喘ぎ声を出すポイントがわかってきた。
―ずちゅ…、ずちゃ、ずちゅ…、
「んっ…んんっ…生意気に、私の感じるところ、探ってきたか…ふふっ…あんっ…」
お姉ちゃんの声が少しだけど上ずってきた。ぼく自身の射精感を我慢するために
前のめりになるってピストンを続ける。この姿勢になるとお姉ちゃんのおっぱいがちょうど
目の前にくるので、ぷるぷるとゆれている2つのピンク色の突起のうち、左側を口に含んだ。
ふんふんと息を吐いてピストンをしながらしながらなので雑にならざるを得ないが、
お姉ちゃんの乳首を舌で弄んだりちゅうううっと吸ってあげたりする。お姉ちゃんは
結構乳首は弱い。
「ふっ…!、…っ…!、んうっ…!、ぅ……!」
「あんっ!、んっ…!、…………!、あっ…!」
ぼくの息とお姉ちゃんの断続的な喘ぎがシンクロしてきた。ぼくのおなかにごりごり当たっている
お姉ちゃんのペニスもだらだらと涎をたらしてそろそろ射精しそうな感じだ。
「…っ…!、んぅっ…!、お姉ちゃん、もう、ぼく、また、出そう…!」
「私も、もう少しで…」
お姉ちゃんの台詞が終わるか終わらないかぐらいのタイミングで、ぼくのペニスから精液が
放出され始めた。
「はぁぁっ…!」
3度目なのでもうぴゅっ、ぴゅっという感じだ。
ぼくの射精が始まったときに、ぼくのペニスはお姉ちゃんの中の中途半端な位置にあったので
お姉ちゃんは足を閉じてぼくを奥に押し付ける。するとぼくの弱々しい射精に感じてくれたのか
お姉ちゃんの巨大なペニスも射精を始めた。ぼくとおねえちゃんのおなかの間で
びゅばっ、びゅばばっと大量の精液を噴射している。勢い良く飛び出した精液は、お姉ちゃんの
乳首を咥えているぼくの顎にまで届いた。
「はぁ…はぁ…はぁ…ごめんねお姉ちゃん、こんなに溜まってたのに、イかせてあげられなくて。」
「ふぅっ…ふぅっ……今日はチンポの方は出さなくても、良かったんだけどね…。
でも、悪くなかったわよ…。」
しぼんで半分ぐらいなったぼくのペニスをずるりと引き抜くと、お姉ちゃんがぼくをおっぱいに
うずめるように抱きしめた。ぼくとお姉ちゃんの肌が触れるとその間にはお姉ちゃんが
大量に出した精液が付いたままで、にちゃっと音を立てる。
お互い、息が上がっていた。

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09/03/16 02:27:16 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その8


「童貞捨てた気分はどう?」
唐突に素子お姉ちゃんが聞く。
「ん…。よくわかんない…。けど、相手がお姉ちゃんだったのはすごく嬉しい。
童貞死守してたのバカみたい。あ、それとお姉ちゃんのおちんちん以外を攻めて
イかせられたのはなんか達成感あるかな…。」
「そう…。ふふ。」
お姉ちゃんはにっこり笑っている。なんかいつもの事後の会話の雰囲気になってるけど、
ぼくのしぼんだペニスの横では未だ隆々たる肉塔が大きさを保ったままだ。
「お姉ちゃん今日はもうおわり?」
「…ふぅ…そうね、侠也のチンポはもう小さくなってかぶっちゃってるし。」
「ぼく全弾打ち尽くしたけど、お姉ちゃんのはまだこんなだよ?」
「今日は侠也のを私に入れるんだから別にいいのよ。」
「そうはいかないよ。」
ぼくはお姉ちゃんの精液でどろどろの身体を起こす。肌と肌が離れる際にまたにちゃっと音がした。
3連射の疲れはあるが、身体を動かすのはそんなに億劫ではない。日ごろの行為の成果か。
「ぼくはお姉ちゃんも満足して欲しいんだ。お姉ちゃんのおちんちんヌいてあげるから、
少し待っててね。」
ぼくはお姉ちゃんやぼくの身体についている精液を右手にできるだけまとわりつかせると、
お姉ちゃんの上にまたがったまま、後ろから手をまわして中指をお尻の穴に入れた。
わずかに、ぬち…と音がする。
「んっ…自分でするのは…はじめて、かな…。」
「…」
ぐちゅぐちゅと中指を動かしてお尻をほぐす。いつも涼子お姉ちゃんにやられてるように、
慣れてきたら指を2本にふやす。自分で自分のお尻を弄るのはかなり変な気分だ。
「侠也3回も出しただろ、無理しなくていいわよ。」
そう言いつつもお姉ちゃんが生唾を飲み込んだと見える。お姉ちゃんはきっと期待している。
お姉ちゃんの巨大なペニスを左手で起こし、お姉ちゃんの腹筋の上にできた精液溜まりから
精液をすくってお姉ちゃんのペニスに塗りたくった。
「ふふっ…お姉ちゃんのびくびくしてる…。ぼくが動くけど、お姉ちゃんも
動きたくなったら動いてね。」
「…うん。」
お姉ちゃんの肉塔はあまりにも大きいので鉛直に起たせるとよほど腰をあげないと挿入できない。
仕方ないのでお尻の角度を調整して斜めの状態で挿入し、起たせながら挿入していくことにする。
左手でお姉ちゃんのペニスを固定し、お尻の穴に亀頭をくっつける。いつもながら熱くて太い。
慎重に、ゆっくりと腰を落としてゆくと、メリ…メリ…と音がするような気がするほど
ぼくのお尻が広がりながらお姉ちゃんの亀頭が入ってくる。
「くっ…あっ…いつもながらっ…大っきすぎるよぉ…」
一番太いところの手前で少し戻し、また入れる。
これを繰り返してお尻の穴をお姉ちゃんの巨大な肉塔に慣らすつもりだった。
だがこれはお姉ちゃんにとってはじらしに感じるらしい。
「…っ…侠也またそうやって、じらすっ…ヌいてくれるなら勿体つけないでよぉ…」
「ちがうよ、お姉ちゃんの大きいんだからすぐは入らないってば、ああっ!!」
我慢できなったお姉ちゃんが、ふいに腰を突き上げた。ずぶぅっ!とお姉ちゃんの
肉塔がぼくの中に半分ぐらい入っていた。半分といって侮ってはいけない、
お姉ちゃんの肉塔半分はぼくのGスポットに悠に届く長さだ。
「はぁっ!!!」
いきなりの挿入にぼくは女の子みたいな声で喘いでしまっていた。

686:608
09/03/16 02:27:41 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その9


「はぁ…、はふぅ…、お姉ちゃん待ってよ、ちゃんとヌいてあげるから、ゆっくり…ね…。」
鈍い痛みとそれをかき消さんばかりの快感がぼくのお尻から流れ込んでくる。
ぼくはこのままお姉ちゃんの肉塔を全部飲み込むように、ゆっくり、ゆっくり腰を落とした。
ずぶ、ずぶずぶ、と徐々にお姉ちゃんのペニスがぼくの中に入ってくる。
そしてやっとお姉ちゃんをすべてのみこんだぼくのお尻がお姉ちゃんの腰に着地した。
にちゃっ、と音がする。
「んっく…お姉ちゃんの大っきいのが全部入ったよ…。ははっ…お姉ちゃん、もうイきそうでしょ?
ぼくの中でよだれたらして、びくびくしてるよ…。」
ぼくはお姉ちゃんの肉塔から熱い先走りが溢れ出しているのを感じていた。
お姉ちゃんは下唇を噛んでこらえてるように見える。かわいいなぁ。
「お姉ちゃん、いつでも出していいからね。動くよ。」
腰を浮かせてお姉ちゃんのペニスを引き抜くとぼくの中はカリで引っかかれ、ゾワゾワとした
快感が巻き起こる。腰を落とせばお姉ちゃんのペニスがぼくの中に再びずぶずぶと分け入ってきて、
ストロークの最後にズンとパルス的な快楽を送り込む。
出し入れするときに動かすストロークがぼくがお姉ちゃんに入れたときよりずっと長いので、
いかにお姉ちゃんのペニスが大きいかも痛感させられる。
こんな風に言うとぼくだけ気持ちいいみたいだけど、そうじゃない。
ぼくの下にいるお姉ちゃんはもっと気持ちよさそうだ。下唇を噛みながら時折鼻にかかった
かわいい声で鳴いている。さっきまでぼくがお姉ちゃんの中に入れてたときよりも
今のほうがお姉ちゃんを「犯してる」って感じがするからおかしなものだ。

さてそろそろお姉ちゃんも限界だろう。ぼくはお姉ちゃんから精液を搾り取るように
お尻をきゅっと締めながら腰を上下させた。
ぐちゃぐちゃとした粘っこい音がお風呂場に響きっぱなし。
「あぁっ! あっ、あっ! そんなっ、きゅってしたら、でちゃうぅぅっっ!!」
お姉ちゃんがふいに腰を猛烈な勢いで突き上げる。鍛えられたお姉ちゃんの身体のバネはすさまじく、
ぼくの身体が一瞬浮かび上がるほどの勢い。ずんっ!とぼくの中に深く打ち込まれたお姉ちゃんの
肉塔からはどくっどくっ! と精液が噴射され始める。
「んぅっ!! ああぁぁ…すごい、いっぱいでてる…。あぁぁぁ…。」
ぼくはお姉ちゃんの肉塔の先端部が到達しているあたりのおなかをさすりながら恍惚としていた。
お姉ちゃんの生命力そのものを凝縮したようなミルクがぼくの中に満ち満ちていくのは
この上なく心地よい。お姉ちゃんの射精がおさまったのを見計らってお尻をきゅっと締めて
細かく腰を上下させる。これは、お姉ちゃんのでっかいペニスの中にまだ残っている精液を
搾り出すための動き。これをすると、ペニスの中がすっきりして次の射精が気持ちいいんだ。
「お姉ちゃん、まだするでしょ? 次はお姉ちゃんも動いて…」
「ふぅぅ…ふぅぅ…今日はチンポは使わないつもりだったのに…侠也が、私のスイッチ
入れたんだからな…覚悟しなさい…ひーひー言わせてあげるわ…。」
「ふふ…ぼくもただお尻を犯されてきたわけじゃないからね。
お姉ちゃんのミルク、搾り取ってあげる。」
お姉ちゃんはぼくのお尻の両手でつかむと下からピストンを開始した。この時点でぼくの
ペニスはまだ半起ちぐらいだ。3連射の後だし、何よりぼくが主導権をとって動かしていたので
ぼくが致命的に感じるところはなるべく避けていた。ところがお姉ちゃんがぼくのお尻を
つかんでいるのでそういう小細工は通用しなくなっている。お姉ちゃんはぼくの体重なんか
ものともせず全身のバネを使って下からガンガン突き上げてくる。
ぼくはお姉ちゃんの動きをうまく受けるように動き、お尻をきゅっと締めて対応する。
ぼくのお尻をお姉ちゃんが出入りするずっちゅずっちゅという音と、
ぼくの肌とお姉ちゃんの肌がぶつかるときのにちゃにちゃという音が、
ますます2人の興奮を高めているかもしれない。

687:608
09/03/16 02:28:14 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その10


「ふっ! ふっ! 今度は、尻で、侠也を、イかせて、やるから、なっ!」
そういうとお姉ちゃんは肉塔の角度を微調整する。するとピストンの途中でお姉ちゃんの
パンパンに膨れ上がった亀頭がぼくのGスポットを擦りあげる軌道になった。
「ふぁっ、んんっ! んあっ、ああんっ!」
今までとは質の違う鋭い快感が送り込まれてぼくは嬌声を上げされられていた。
このままでは分が悪いのでぼくは突き上げられながら両手を伸ばし、お姉ちゃんのロケットおっぱい
の先っちょを弄ってあげる。ピストンだけでもお姉ちゃんにもかなりの快感が流れ込んで
いたらしいが、これで形勢は少しぼくに傾いた。
「ふあっ! ふっ! 胸、弱いんっ、だからっ、ずるい、あっ!」
喘ぎながらもぼくを突き上げるのは決してやめない。
「うぅっ!」
お姉ちゃんは短く呻き声をあげるとずびゅっ!と精液を発射した。
「あはぁ…お姉ちゃんの出てるぅう?! えっ、ああっ!」
ピストンが一瞬止まったかと思うと、まだ射精しているにもかかわらずピストンが再開された。
―ぶじゅっ!、ずじゅっ!、づじゅっ!
「はぁっ!、んぅっ!、あぁっ!、まだ、出てる、のにぃ! ああっ!!」
「侠也の、中っ、良すぎる、からっ、このまま、いくぞっ!、ふぁっ!」
射精したにもかかわらず全く衰えていないお姉ちゃんの肉塔が、熱いミルクをぼくのおなかの中に
叩きつけながらGスポットを抉る。その感覚にぼくのペニスはやっと勃起してきていた。
それを目聡く見つけたお姉ちゃんは右手でぼくのペニスをがしっと握る。
「あっ、お姉ちゃ、んっ、動かしながらっ、あっ、つかま、ないで、よぉ!」
お姉ちゃんはぼくのお願いなんて無視してがしがしと乱暴にぼくのペニスをしごく。
Gスポットとペニスを同時に攻められたらぼくに抗うすべはない。
「んぁっ、んぅっ!、ああぁっ! でちゃうぅぅ!」
ぼくのペニスはびくんびくんと痙攣するが、申し訳程度にぴゅぴゅっと精液を発射しただけだ。
「あぁぁっ、お姉ちゃん、ぼく、でてるから、一回、とめてよぉっ!、あぁぁっ!!」
「私の、精液を、搾り取るんじゃ、なかったのか? でも、射精っ、すると、お前の、なかっ、
一番、しまって、すぐっ、私も、イきそうっ!」
ぼくが射精している間もお姉ちゃんはお構いなしでずんずん突き上げてくる。

お姉ちゃん自身もすぐに達した。
「あぁっ!、また、でるっ、ぞっ!」
お姉ちゃんが一段と激しくずんっと腰を突き上げるとぼくの中で肉塔が弾け、熱いミルクが
噴射される。
「はぐっぅ…!」
ぼくはお姉ちゃんの本気ピストンにやられ虚脱状態。お姉ちゃんは息を整えながら
ぼくのペニスを軽くしごく。ぼくはただ呻くだけの状態になってしまった。
「はぁぁぁぁ…あぐっ、ぅぅぅぅぅ…」
お姉ちゃんの右手がぼくのペニスをしごいても中に残っているわずかな精液をとろりと
染み出させただけでもはや性的に完全に沈黙している。
お姉ちゃんは息を整えながらぼくの精液がついた手に舌を這わせている。
「薄いな…。」
「はぁ…はぁ…4回目、だもん…」
ぼくはまだ肩で息をする状態。お姉ちゃんとは基礎体力が違いすぎる。
「私もそのぐらい出したわよ。」
「お姉ちゃんは、特別。」
「ふふっ…まだ、するぞ。」
「わかってる。でもぼくはもうあんまり動けないよ…。」
「後は私が動くから侠也は動かなくていいよ。」

688:608
09/03/16 02:28:46 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その11


そういうとお姉ちゃんはぼくに未だ隆々たるペニスを突き刺したまま上半身を起こし、
手近にあった風呂場用の低い椅子を引き寄せる。そのままぼくを抱えて椅子に腰をおろし、
足を胡座をかくように交差させた。その動作一つ一つがお姉ちゃんの肉塔を微妙に動かし、
ぼくのお尻に緩やかな快感を染み込ませてくる。その度にぼくは細かく喘がされる。
お姉ちゃんは椅子に腰掛けた状態で腰やぼくの位置をもぞもぞと動かして調整し、
おさまりのいいところにぼくを「置く」。ぼくはお姉ちゃんに貫かれながら
だっこされるような格好になっている。
「侠也、こっち向いて。」
背中をまるめてお姉ちゃんのおっぱいに顔をうずめていたぼくは背筋をやや伸ばして
上を向いてお姉ちゃんを見る。すると、おねえちゃんがすかさずキスしてきた。
舌でぼくの口の中すべてを蹂躙する、貪るようなディープキスだ。
しかも腰をスライドさせてぼくの中の肉塔をグラインドさせた。
お姉ちゃんのペニスがぼくの中をかき回す。ぼくのおなかの中ではお姉ちゃんが
溢れるほどぼくの中に打ち込んだ精液が、ぐちゅぐちゅと音を立てている。
ぼくは熱い亀頭がGスポットに直撃するたびに口をふさがれたままくぐもった喘ぎ声を
あげてしまっていた。
「あぅぅ…ふぐっ!!…ふむぅぅぅ…むぅぅっ!!!」

お姉ちゃんが唇を離すと快感で半開きになっているぼくの口からは涎が垂れていた。
しかし今のぼくはそんなことどうでもいいくらいぼうっとしていた。
「侠也、私に捉まってろ。」
お姉ちゃんはぼくの手を自分の肩に持っていってつかませた。すると今度はぼくの
お尻をむんずとつかんでぼくの身体を上に持ち上げた。ぼくの身体が持ち上がるに
つれてずずずずっとお姉ちゃんの肉塔がぼくの中から出てゆく。
「はぁぁぁぁぁあぁぁぁっ…!」
ぼくの脳はお尻から流れ込んでくる快感と疲労感でほとんど麻痺しており、
ぼくは何も考えられずにただただ喘ぐ生きる人形のようになっていた。
お姉ちゃんは亀頭の一番太くなっているところがお尻の入り口に来るまでぼくを持ち上げる。
「ふふっ、侠也の尻から私の精液が漏れてきてる。今日はずいぶん出したわね…。
でも、私はまだいけるからね。」
そういうとお姉ちゃんはぼくを乱暴気味におろして再びペニスをぼくの中に入れてくる。
お姉ちゃんがぼくを上下させることによって実現するピストンが始まった。
―どちゅっ! ずじゅじゅじゅ… どちゅっ! ずじゅじゅじゅ…
ピストンの途上でGスポットが刺激されてたまらず、ぼくのペニスは半勃起程度のまま
射精するかのようにぴくんぴくんと痙攣した。しかし出てくるものは何も無い。
完全な弾切れ。
「ふふっ…もう空打ちか…。でもそれでも尻は締まって気持ちいいから、ガンガン
前立腺擦ってやるからな…。っと、私もまた出るっ!」
どくっ!っとお姉ちゃんのペニスがぼくの中で弾け、熱い精液がぶちまけられる。
もう何度目だかわからない。それでもお姉ちゃんのペニスはほとんど萎えずにぼくの
中にある。ぼくを持ち上げて降ろすピストンも終わらない。
―どちゅっ! ずじゅじゅじゅ… どちゅっ! ずじゅじゅじゅ…
「あぁぁぁっ、またっ…だめぇええぇ…もう出ないのにぃっ、しゃせいしちゃうぅっ!」
Gスポットを幾度となく抉られ、ぼくはまた射精無き絶頂に達した。
ぼくの目の前がまっしろになり、お尻に入っているお姉ちゃんのペニスや頬に当たるおっぱいの
感触など、触覚だけがやけに強調される。そのうちに何にもわからなくなって、
ぼくは気を失ってた。

689:608
09/03/16 02:29:37 GhkfCLJ2
ふたなりお姉ちゃん 第3幕 その12


ぼくが翌朝目を覚ますとそこは素子お姉ちゃんの部屋のベッドだった。
カーテンから差し込む光がやけに明るい。今日は土曜日だから朝寝していてもいい事を思い出す。
首の後ろから後頭部にかけて暖かくやわらかいものを感じる。
寝返りをって後ろを見ると、素子お姉ちゃんのロケットおっぱいだった。
そしてぼくが頭を預けている枕はぼくの方の横を向いて寝ているお姉ちゃんの逞しい腕枕だった。
ぼくが動いたのを感じたのか、お姉ちゃんが目を覚ました。
「…あ…おはよう侠也…。…良く寝れたか?」
「…ぅ、うーん…お風呂でセックスして、…その途中までしか覚えてない…。
ぼくまた気を失った?」
「そうだぞ…精液まみれの身体をあらってやったて、ここまで運んでやったの…。」
「ふふっ、ありがとう。でもその精液って9割以上お姉ちゃんのでしょ?」
「侠也が「お姉ちゃんの精液を搾り取る」なんていうから私の気が済むまで
やっちゃったんだだから…。お前の言ったことだぞ。」
「う…そういえばそんな事を言った記憶がすこし…。
でも、そっかぁ…やっぱりお姉ちゃんにはぜんぜんかなわないなぁ…」
「いいじゃないかそんなこと。でも昨日はひさしぶりに全部出した感じがして気持ちよかったぁ…。
侠也の口、チンポ、尻と全部頂いたし…。」
お姉ちゃんは目を閉じて回想しているらしい。ぼくのおなかに当たっていたお姉ちゃんの朝立ち
ペニスがさらに堅く大きくなっている。
「もう…きのうのセックスを思い出して大きくしないでよぉ…朝っぱらから…。」
「いいじゃない、今日は2人とも休みなんだし、誰もいないんだし、今ここで一発やろう?」
「だめだよ、昨日の今日じゃぼくが持たないもん。それに多少なりとも溜めてからのほうが
ぜったい気持ちいいんだから、今はしないよ。」
「むぅー。」
口を尖らせて不平を言う素子お姉ちゃん。これも普段見せない表情でかわいい。
こういう表情が見れるから、ぼくはシた後のピロートークとか翌朝のベッドの上とかが
大好きなんだよね。

でも一つ問題があって、それは涼子お姉ちゃんに何の相談もなく素子お姉ちゃんにぼくの童貞を
あげちゃったこと。このことを思い出して二人が青ざめるのはこのすぐ後のことだった。



---おわり

690:608
09/03/16 02:30:21 GhkfCLJ2
すいませんナンバリン間違えてまして、12レスにまたがってしまいました。
以上です。このスレにおさまってよかった…。

691:名無しさん@ピンキー
09/03/16 09:33:31 t2gygXf+
うひょー! ぐっじょぶ!!

692:名無しさん@ピンキー
09/03/16 10:06:51 bpS0kvza
gj!アゲ

693:名無しさん@ピンキー
09/03/16 10:20:05 O4JRNrMl
だからふたなりはスレチだと何度言ったらわかるんだ

694:名無しさん@ピンキー
09/03/16 11:22:47 syUguNFj
>>608
グッジョブです!
二人に死亡フラグが立ってますねw
次回も楽しみ

>>693
>女が男の子のお尻を犯すシュチュエーションを語りましょう。
>ふたなりも可。

「今回のを読んで608氏の純粋なふたなり作品を読んでみたくなった」という俺の希望にはスレチと言ってもらって構わないw

695:名無しさん@ピンキー
09/03/16 12:22:11 IbJwmerL
>>693
>>1を声に出して百回嫁

696:608
09/03/16 15:49:56 GhkfCLJ2
gjありがとうございますです。

エロパロ板にはふたなりスレとこのスレがあるのでどっちに投下するべきか迷うところですが
ふた→男だと向こうでは嫌がる人がいる様に見えたのでこちらに投下してます。
まぁ、こっちはこっちで693見たいな方もいらっしゃるわけで微妙なんですけどね…。

ただこれから先、ふたなりお姉ちゃんシリーズの案が3つぐらい残ってるんですが、
(投下できるレベルにちゃんと書けるかは不確定もいいところなんですけど)
ふたなりスレに投下したほうがいいのかなぁなんてネタもあったりで悩みどころです。

697:名無しさん@ピンキー
09/03/16 20:12:13 NCFzPmC3
>>696
気にすること無いじゃない。スレチじゃないんだから、一応注意書きは付けとけば?
後は読手の自己責任!
自分の好みじゃなきゃ読まなきゃいい、ただそれだけ

698:名無しさん@ピンキー
09/03/16 21:10:20 o62p81vL
>>696
その判断は正しいよ、ふたスレの流れは基本百合。
男出てきても男×ふた。
逆にこのパターン落としたらはここか「女に犯される」スレに誘導されると思う。


699:名無しさん@ピンキー
09/03/17 07:48:11 DpqbZKUl
このスレの人って、男の子の対象年齢はどれくらいが好みなのかな

700:名無しさん@ピンキー
09/03/17 08:22:19 P/UV7kcP
とりあえず、俺はおっさんは嫌だ。
>96 見たいなショタみたいなのならいいけど。
まぁテキストだから読むほうである程度好きなように容姿は補完できるけどね。


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