女にお尻を犯される男の子5at EROPARO
女にお尻を犯される男の子5 - 暇つぶし2ch450:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:41:59 qdfp91hE
スレが伸びてるうれしい

451:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:52:30 6uSI5f0L
>>447
全く同意だよ
読者と書き手はまったく同じ、平等
読者がいなきゃ書き手は成り立たない

だから読者がいばるなって意見の方が頭おかしい
投稿者様の作品はありがたく読め的な発想はありえない

452:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:54:37 FXWrAtV0
まぁどこのSSスレも信者が作家をつぶすんだよな

えらそうな読者とか言う前に、えらそうな作家がうざい
とくにバイオハザード書いてるやつ
>>405のレスで幻滅した
二度とここに書くな
よそいけカス

453:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:55:17 vuqASrdg
書き手も読み手も節度をもったレスしような


454:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:56:39 J+nW9VWF
>>448
役に立ってるよ
俺ら読み手がいるから書き手は気持ちよくテメエのオナニー作品を投下できんだろ?
読み手がいなきゃ書き手もいねーし
だから読み手にあーだこーだ文句いわれた程度でへこむなら最初から投下すんなってこった

455:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:03:01 Cu0HuJNV
投下されたネタ以外で盛り上がるお前らこそ最低
どっちの意見言ってるヤツも俺さえも

456:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:03:17 6QoG2Cff
お前ら暇だな

457:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:05:40 TxLUY4st
単に作品にケチつけたいだけだな
「読者様の立場」とか抜かせば何とでも言えると思ってるのが痛い
いないと成り立たないのは創作者の方なのだがねぇ
この程度のことも理解できない猿が文章を書く能力を持った人間に噛みつくとか生きてて恥ずかしくないのか

458:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:08:56 zsgpirtr
なんでもいいから続き早く!

459:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:20:49 LqSBQSUf
>451
>読者と書き手はまったく同じ、平等
>読者がいなきゃ書き手は成り立たない
ここまでなら判るが、何なのその最後の二行の超理論。
全然平等と考えていないじゃん。

>454
書き手にあーだこーだ言われた程度でギャアギャア喚いている時点で役に立つどころか空気を悪くして邪魔なだけだわ

460:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:21:53 FT2VhLAw
批判と批評の区別がつかないクズ読者はスレ消えていいよ
誰も困らない

461:名無しさん@ピンキー
08/12/12 01:08:29 6QoG2Cff
読者様気取りをバイオハザードで巨根持ちになったお姉さんが無理やり犯して
アヘアヘ言わすという話を投下して流れを戻そうと思ったがちょっと無理だった。
誰かやってくれたら最大限の賛辞を進呈したい

462:名無しさん@ピンキー
08/12/12 01:28:56 tYxdYHcs
自分の勝手で作品書き込むやつがいる、
それを自分の判断で見るやつがいる、
それでいいと思うが。

とはいえ反響があるとそれはそれで悪いものじゃない。
モチベーションにもつながるし。
かくいう俺は途中で投げた奴なんで説得力皆無だが

463:名無しさん@ピンキー
08/12/12 02:09:12 twbhZi6K
こういう幼稚な流れさぁ、いい加減止めない?
仮にも18歳以上だろ俺ら。
というわけでのんびり投下を待とうぜ。

464:名無しさん@ピンキー
08/12/12 03:59:02 ZIIiLNmd
>>424
>少女に犯されて屈辱的な快感をマゾな目線で楽しむ

どれもあるけど、これが一番かな
かわいいショタ好きと言ってもあくまで女の子に弄られないと興奮しないって奴がこのスレには多かろう

465:名無しさん@ピンキー
08/12/12 08:36:22 j0jExlCp
こんなスレに投下する奴もういないだろw
なんだこいつら

466:名無しさん@ピンキー
08/12/12 08:50:42 AfnFei+4
パート5までもったならいいほうじゃん


467:名無しさん@ピンキー
08/12/12 08:51:02 OoNV715m
どーでもいいよ
みんな作風が同じくて秋田

468:名無しさん@ピンキー
08/12/12 13:06:14 1eO8455a
>>465-467こいつら空気読めない荒らしなんで皆さんスルーで

469:名無しさん@ピンキー
08/12/12 17:25:42 Jx8pUZ1e
自分もそうだけど、自分が好きなもの否定というか、自分を否定されたと思うんだよ。
だからまず相手の人格を否定する。これは肯定否定どっちの側にも言えることで、
でもまあ実際突き詰めるとそうなんだけど、それが 赦せないんだよね。

470:名無しさん@ピンキー
08/12/12 18:54:29 1eO8455a
だから空気読めよタコ!
ケツに爆竹挿して点火するぞコノヤロウ!!

471:名無しさん@ピンキー
08/12/12 18:55:58 Vojn3fdA
んじゃそーゆー事にしておこうか。

以下、何も無かったかの如く平常運行。


472:やぶ
08/12/12 22:43:22 Nfym3rqp
>>424の者ですが、可愛いショタっ子が綺麗なおねーさんにイケナイイタズラを
されつつ、同年代のカーイイ少女が見てる前でお尻を犯されながら屈辱的な精通
を迎えてしまうのをショタっ子目線で書く、でおk?

473:名無しさん@ピンキー
08/12/12 22:54:43 /nR5FcxL
>>472
可愛いショタっ子とか別にいいから
男側にかわいさなんて求めてないって
普通の男らしい男がアナル侵される落差がいいんだって

474:名無しさん@ピンキー
08/12/12 23:18:11 gWgNGXA0
>>473
俺はどっちでも良いけど、そういう否定的な押しつけは良くない。

475:名無しさん@ピンキー
08/12/12 23:41:50 6QoG2Cff
とりあえず投下してみればいいともう
よければ賞賛するし、合わなきゃスルーするだけだから

476:名無しさん@ピンキー
08/12/13 00:16:40 atPrTnP4
おれもショタものは好かん

477:名無しさん@ピンキー
08/12/13 00:37:47 SF+eQPNH
書き方は悪いが、>>473にはちょっと同意
ショタものは別の需要があると思うが、このスレだったら
おれも普通の男が超美人の女のひとに蹂躙されるほうがいいな
ショタだと、お互い愛し合う的なイメージがあってあんましM心がくすぐられない

478:名無しさん@ピンキー
08/12/13 02:31:40 aDxTZiof
俺はショタでも何でも美味しくいただけるが
やはりいけないと思いつつ快感へ導かれるような姿が段階的に描写されてるのが好きだな
背徳感と快感の板挟みって感じで

479:名無しさん@ピンキー
08/12/13 02:52:39 iqw8iBQA
>>472
俺は好きだけどそういうのはここじゃないとこに落とした方がいい反応あるだろうね。

480:名無しさん@ピンキー
08/12/13 03:33:07 2UFfB4MA
>>472
いいねいいね
いたすのは綺麗なおねーさんで、おねーさんより若干経験が少ない可愛めの少女に見られながら、ってのがいいね
少女がどういう性格・関係かによって微妙に味わいが変わりそうだ

481:やぶ
08/12/13 05:07:03 UCQZMG/k
なんか見事に意見が分かれましたねー。
じゃあ>>472のお話は強制女装エネマスレにでも書くとしますか。
URLリンク(same.ula.cc)

あと、>>477氏や>>478氏の意見に近い話しを別スレで書いてるんで、もしよければ読んでみて下さい。
『バイオハザードでエロパロ』スレの7-12、【生体災害】というSSです(多少グロあり)
URLリンク(same.ula.cc)
誘導するよりこのスレにあらためて投下した方がいいのかな?

482:名無しさん@ピンキー
08/12/13 05:19:48 USBVGxTy
ショタがスレに合わないというんであれば、
次からスレタイは男の子じゃなくて男に変えてほしい

483:名無しさん@ピンキー
08/12/13 17:03:12 jj8rOUXb
こうやって細分化して廃れていくんだろうな
黙ってスルーすりゃいいのに……

484:名無しさん@ピンキー
08/12/13 17:16:06 atPrTnP4
>>483
お前もスルーできてないよ^^

485:名無しさん@ピンキー
08/12/14 00:02:13 nFgQUTXb
俺はスルーしたよ、華麗にね。
作者に望むものそれはショタでもなんでもいいから兎に角無茶苦茶にしてやって欲しい。

486:名無しさん@ピンキー
08/12/14 01:05:36 qM9x+IbM
>>481
すまん、グロ嫌いなんで気持ちだけ受け取っておくよw
ありがとう

487:名無しさん@ピンキー
08/12/18 20:43:04 TO2aRMXL
姉ショタは好物だけど
ロリショタは性を感じられん

488:名無しさん@ピンキー
08/12/18 21:24:06 aiY+zcjc
俺もそう思っていた時期がある
姉ショタがマンネリに感じるようなことがあればロリショタを試してみるといい

489:名無しさん@ピンキー
08/12/19 14:37:55 Oq04h2nK
>>488
だからココにきた
ショタ→*姉<イイッ!の逆パターンと言うのを

490:名無しさん@ピンキー
08/12/21 18:25:30 hBf/m40o
あなる

491:名無しさん@ピンキー
08/12/21 21:42:31 q1IWMCfy
URLリンク(voice.pentax.jp)

「小学生にお尻の穴いじられながら、騎乗位で腰振られて、気持ちいいの?
 グリグリって入ってるよ。
 あんた変態じゃないの?変態!変態!」

492:名無しさん@ピンキー
08/12/22 00:16:11 qTOV2aqn
あなれる

493:名無しさん@ピンキー
08/12/23 04:39:45 pxsFaaa+
>>368
あれ、続きってないの

494:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:21:08 0my5e8hZ
>>491
一年以上前に前にエロ文章を朗読させて遊んでたが
地味にバージョンアップしてるんだな。

495:名無しさん@ピンキー
08/12/28 21:45:12 nwjDZQpr
同意
>>368の続き希望

496:名無しさん@ピンキー
08/12/30 18:05:50 VLltHqPi
>>368に啓発されて…。
神作品が光臨するまでの暇潰しにでも。
属性:高校生男女。本番未到達。

497:マイノリティ・リポート 1stREPORT (1/4)
08/12/30 18:06:49 VLltHqPi
 性の乱れが叫ばれて久しい時代だけど―――
 そう前置いてから、鮫島桜子は訥々と語り始めた。
 冬の夕暮れ。オレ達二人以外は誰もいない部屋。
 空手部主将を務める少女の話を、オレは黙って拝聴することにした。
 オレが置かれている『現状』への追求を、一時脇に置いて。
「どれだけ巷にエロ本やAVが溢れて、歓楽街にヘルスやソープランドが乱立しようとも、
全ての人間が性的欲求を満足させられるわけじゃないわ。だってそうでしょう?
 人の数だけ性癖は存在する。それらを逐一調べ上げて個々のニーズに応えることなんて、
到底不可能だと思わない?」
 なるほど、同意だ。
 十八歳未満お断りな出版物や風俗店は、多種多様な性の形の中からいくつかの共通項を
見出して商売を成立させるのだ。費用対効果が成り立たない特殊な性癖まで扱いはしない。
 オレがそう言うと、鮫島は満足気に頷いた。亜麻色のショートカットがわずかに揺れる。
「まぁ、私の性癖もかなり特殊なんだけどね。お尻フェチとかマニアってところかしら。
 でもね、私のアナルへの愛情はそんな陳腐な言葉では表現しきれないほどに大きいのよ。
 愛執と言ってもいいわ。とことんまでいぢりつくして、徹底的に嬲ってやりたいの!!」
 鼻息荒く鮫島は謳う。
 彼女とは高校入学以来のつきあいだが、そんな性癖があったとは全然知らなかった。
 学内でも一、二を争う人気者にこんな秘密があったとは驚きだ。
「はぁはぁ……。とまぁ、ここで終わっていれば、まだよかったんでしょうけどね。
 私の欲情は同年代の男の子の後ろの穴にしか矛先を向けないということが難点なの。
――狂っていると思う?」
「思わないよ。確かに特殊かつ稀少ではあるだろうけどな」
 オレ自身、特にこれという性的嗜好はない。奇矯な性癖を危険視する常識も持っている。
 かといって、他人の趣味に口を出したりはしない。オレはそんな高尚な人間ではないし、
内面に留める限り、どんな妄想も幻想も個人の自由として尊重されるべきと考えるからだ。
「優しいのね、犬養くんは」
 その言葉と笑顔に心臓が高鳴る。
 鮫島に告白して玉砕した男子は数知れず、お姉様と慕う女子の数は更に多いと聞くが、
連中は彼女のこういった所作や発言に心を奪われてしまったのだろう。
「話を続けるわね。高校に入学した頃から、私の性欲は徐々に肥大化し獣欲へと変貌した。
 発作的に男の子を殴り倒して押さえつけて、醜い欲望をぶつけてしまいそうになるの。
 とはいえ、本当にそんなことをしたら警察に捕まっちゃうし、一時の欲望に身を任せて
人生捨てる気にもなれなかったし、代わりを求めて色々なことを試したわ。
 男の子のアナルを調教する漫画を読んだり、M男向けの逆レイプもののAVを観たり、
修学旅行では寝ている友達のお尻を揉んでみたり、合宿場のお風呂では伝統と偽って後輩
のアナルをいじってイカせたり、他にも――」
 前言撤回。『お姉さま』と呼ばれている理由はそれですか。
「けれど、何をしても一向に満足感は得られなかったわ。ふふ、考えてみれば当然よね。
 漫画もAVも全て紙面や画面内での事象に過ぎず、どんなに女の子のお尻を弄ぼうとも、
所詮は男の子のそれとは似て非なるもの。本当の欲求から目を逸らしているに過ぎず、
根本的な充足には程遠いものなんだから」
 はいはい、ごもっとも。このご高説はいったいいつまで続くんだ?
 なんか帰りたくなってきたぞ、コンチクショウめ。

498:マイノリティ・リポート 1stREPORT (2/4)
08/12/30 18:07:57 VLltHqPi
「満たされることのない獣欲。それはやがて私自身にさえ制御できなくなってしまい、
その鋭い牙を理性の防壁に突き立てたわ。道徳も倫理も踏み躙ってしまえと囁きながら」
(こいつ、演劇部にでも転向した方がいいんじゃねえか?)
 などというオレの心の声が届くわけもなく、鮫島は臨場感溢れる口調で話し続ける。
「それでも私は必死に堪えた! 朝も夜も、絶え間なく襲ってくる衝動と戦い続けた!
 でも――! 今日ついに、私の理性は内なるケダモノに食い破られてしまったわ。
 私は道を踏み外してしまったの。もう、昨日までの私に戻ることはできない!」
 最後の方は、ほとんど泣き声だった。普段の快活な鮫島からは想像もつかない痛ましさ、
思わず抱きしめてしまいたくなるような儚さ。
 オレだって、『こんな状況』に置かれていなければ、慰めの一つでもかけていただろう。
「そうか。そうなのか。そうなんだな」
 一方で、オレの精神の一部は泣き崩れる美少女を冷ややかに観察していた。
 先程までの鮫島の語りにこそ、オレの『現状』に対する答えが隠されていたのだ。
「つまり、だ。我が校が誇る才色兼備の空手家、鮫島桜子は特殊な性癖の持ち主だった。
 思春期に入ってからはソレを解消する術を模索し続けていたが、欲求不満は募る一方。
 どうしたものだろうかと悶々としていたある日、犬養桂介という手頃な獲物を見つけて、
とうとう凶行に及んでしまった。――そういうことだろう?」
「まったくもってその通りよ、犬養くん。つきあいが長いと理解が早くて助かるわね。
 というわけで、犯らせてちょうだい!!」
 さっきまでの悲痛な様子が嘘のように、鮫島はガバリと跳ね起きた。
 溌剌とした笑顔には一変の翳りもない。
 さらに、その手にはどこから取りだしたのか、黒光りする太いバイブが握られていた。
(アレをオレのケツに突っこむつもりか!?)
 ぞわりと全身の産毛が逆立った。
「ふざけんじゃねぇッ! そんな理由でオレにこんな真似しやがったっていうのか!?」
 下駄箱に入れられていた、
『放課後、音楽準備室で待っています。S.S』
なんて手紙にホイホイ呼び出されてみれば、背後から強烈な電撃を喰らい意識を失った。
気がつけば荒縄で緊縛されている手首足首、そして窓辺で冬の斜陽を浴びて佇む鮫島の姿。
 そして、彼女の秘めおいていた性癖を告白されて、今まさに犯されようとしている。
 夢なら覚めてくれと願わずにはいられない。
 てゆーか、空手家がスタンガン使うなよ。ピ○チュウかお前は。愚○独歩に謝れ。
 オレの抗弁に、鮫島はその美麗な顔にハッキリそれとわかる不快の表情を浮かべた。
「女の子が苦しんでいるのよ。ケツ穴の一つや二つ、快く差し出すのが男でしょう!?」
「どやかましいわ、このスカタン! あとケツ穴が二つもある人間はいねえ」
「犬養くんに拒まれたら、私はこの熱いパトスをどこにぶつければいいのよ!」
「知るか! そもそも、思春期にはみんな青臭いリビドーを臨界点突破スレスレで食い止
めてんだよ。苦しいのはお前だけじゃないんだ。少しは自制しやがれ!!」
「無理」
「即答ですか!?」
「あなたが何を言ったって、私は犯るって決めたのよ。観念して股を開きなさい!」
「嫌だ嫌だ死んでも嫌だッ!! 離れろバカ! ズボンを脱がすなぁ!」
 女豹の如き勢いで覆い被さってきた鮫島に、両手両足を拘束された状態で必死に抗う。
熱湯をかけられた蚯蚓のように気色悪い動きだったが、体裁なんかに構っていられない。
 そこで、ベルトをバックルから引き千切り、ファスナーを破壊した鮫島が動きを止めた。
 思い直してくれたの、か――?

499:マイノリティ・リポート 1stREPORT (3/4)
08/12/30 18:08:59 VLltHqPi
「そう。そうまで拒絶するの。そんなに抵抗するの。そこまで嫌なの」
「当たり前だ!」
「そう――。なら、強姦になっちゃうけど仕方ないわよね」
「ないワケあるかぁあッツ!!」
 窓ガラスを震わせるほどのオレのシャウト。
 これほど出鱈目な奴だとは――!
 いつの間に空手家から強姦魔にジョブチェンジしやがったんだ。
「もう多くは求めないから、抵抗しないで。あなたは黙ってケツマンコを差し出せばいい。
 これ以上ごちゃごちゃいうのなら顎を砕くからね、わかった!?」
「凶悪な逆ギレすんな! あと女子高生がケツマンコとか言うんじゃねえよ!」
「黙って」
「ひでぶ!?」
 ぐふぅ! いい右を持っているな、鮫島。狙いも正確だ。
 てゆーか、ヤバイですよ奥さん。桜子さんたら完全に目がイッちゃっているもの。
 息も荒いし、右手のバイブさんもウィンウィン唸ってらっしゃる。
 オレだって貧弱な坊やではないが、県大会ベスト4に入る女傑に勝てる自信はない。
 ましてや、両腕両足の自由は奪われている。
 不味い。非常に不味い。このままでは『アッ―!』な人になってしまう。
 考えろ。考えるんだ、犬養桂介。己の貞操と尊厳を守るために!
 そうしている間にもズボンが引き摺り下ろされ、ますます足の自由が利かなくなる。
 膝裏に手が差し込まれたと思ったら、ぐいっと持ちあげられた。
 この体勢こそ、噂に聞く羞恥の極み『チングリ返し』!
 がっしりとオレの腰を抱え込んだ鮫島の荒い息が下着越しにふぐりをくすぐる。
 予期せぬ快感に身悶えた刹那、脳裏に天啓が閃いた。
 これだ。これしかない!
 オレは務めて冷静な声で問いかける。そう、某国国教騎士団の吸血鬼のような渋い声で。
「なぁ、鮫島。お前さん――処女か?」
「処女膜なんてバイブでオナニーしている時に破いちゃったわ」
 第一段階、敵の予想以上の淫奔振りにより失敗。急遽第二段階へ移行せよ!
「う、後ろは? アナルヴァージンはどうだ」
「私の朝は小鳥の囀りとアナニーから始まるの」
「くっ、なんて嫌な朝だ――って、もうなんでもいい。よく聞け鮫島、オレも男だ。
 ここまできたら、大人しく犯られてやろうじゃないか―って、待て待て待てぇえ!
 嬉々としてサラダ油を取りだすんじゃない。あれですか、ローションの代替品ですか?
 とにかく最後まで聞け! いいか? こっちは十八年守ってきた貞操をくれてやるんだ。
 だったらお前もそれに見合ったものを提供するのがスジってものじゃないか?」
 敵の行軍停止を確認。好機到来! 全戦力突入用意!
「取引をしようぜ。オレの尻穴を掘らせてやる代わりに、オレにもお前を犯させてくれ。
 前も後も。手コキ足コキパイズリフェラチオイラマチオ、全部つけてな」
 どうだ、オレの『自分がされて嫌なことは他人にもするな』作戦は!
 幼稚園児への道徳教育にでも使われそうな論法だが効果は期待できる。

500:マイノリティ・リポート 1stREPORT (4/4)
08/12/30 18:10:05 VLltHqPi
 案の定、鮫島は恥ずかしそうに顔を俯かせて----、
「ええ、いいわよ」
「んなぁ!?」
「自分で言ったくせに、なんて顔をしているのよ。鳩がマシンガン喰らったみたい」
 いや、そんなことされたら鳩死ぬし。
 てゆーか、お前。今自分がなにに同意したのかわかっているのか?
「い、いくら私が特殊な性癖の持ち主だからって、誰のお尻でもいいわけじゃないわ。
 こんな手段に訴えてまで犯したいと思うのは好きな男の子のオケツだからなのよ!?
 そのくらい、言われなくてもわかってよね、鈍感男!」
 え、なにこれ? ツンデレ? てゆーか、こいつ今オレを好きとか言わなかったか?
「あ~鮫島さん……。ひょっとして、ユーはミーをライクですか?」
「ライクじゃなくてラヴよ、LOVE! 愛しているわ。
 まったく、三年も一緒にいたっていうのに、全然私の心に気づいてくれないんだから」
 ツンと顔を背ける鮫島。強姦魔からツンデレへのクラスチェンジとはやってくれるぜ。
 確かにオレは鮫島と仲がいい。ただそれは、三年続けて同じくクラスだということと、
オレが自分の容姿と能力を弁えて、一歩引いた接し方を心がけてきたからだと思っていた。
「え~と、気づいてやれなくてゴメン。それと、オレもお前のことが好きだよ」
「え!? うん、えっと、そのぅ……。バカ……じゃなくて。―あ、ありがとう……」
 チングリ返しという情けない格好での告白だったけど、鮫島はちゃんと応えてくれた。
大きな瞳を潤ませて、頬をほんのり朱に染めた彼女は本当に可愛かった。
 ああ、オレは本当にこいつのことが好きなんだな。
 なんとも珍妙な青春の一ページだ。苦笑するしかない。
「そ、それじゃあ、両想いだってわかったところで遠慮なく犯らせてもらいましょうか。
 三年間焦らされ続けた恨みを込めてやるんだから、泣いても喚いても容赦しないわよ。
 覚悟しなさい!!」
 甘酸っぱくなった空気を吹き飛ばすように不穏当な宣言をするツンデレ女空手家。
 さすがだな鮫島桜子。座右の銘は初志貫徹に違いない。
 とはいえ、オレにはもう抵抗する気はなかった。
 それどころか、素直に腰を捻って鮫島がトランクスを脱がせるのを助けていた。
「初めてなんだから優しくしてくれ。あと、さっきの約束も忘れるんじゃないぞ」
 わかっているわと答えて、鮫島は剥き出しになったオレの尻肉をぎゅっと鷲掴みにした。
 尻たぶが開かれ、前人未到の菊花(なんて上等なものじゃないけど)が外気に晒される。
『なにをやっているのですか! 男の尊厳を守るのです! 力の限り抵抗しなさい!』
『鮫島は約束は守る女だぜ。こんな美人と犯れるんなら、カマ掘られるくらい安い安い』
 脳内で天使と悪魔が激しく口論している。さてはて、どっちに軍配があがることやら。
 なんてことを、他人事のように考えていると、不意に下半身に未知の刺激を感じた。
 鮫島がオレの肛門を象牙細工のような指で愛撫しているのだ。
 続けて、ちゅっと音を立てて、アヌスに口づけられる。
「ねえ――」
「うん? なんだ?」
「私たちの初めての愛の営み。一生の思い出にしようね、桂介」
 ケツ越しに見た桜子の笑顔は、まるで崇高な女神様のようで――、
 オレの中の天使はいとも簡単にノックアウトされてしまったのだった。


501:名無しさん@ピンキー
08/12/30 18:10:49 VLltHqPi
以上です。駄文失礼しました。
神職人の皆様、今年もお世話になりました。スレ住人の皆様、どうかよい新年をお迎え下さい。

502:名無しさん@ピンキー
08/12/30 18:29:58 SdJg1dI7
くるしゅうない
おもてをあげい

503:名無しさん@ピンキー
08/12/30 18:47:20 V17g/tGc
GJ!!!
なんたる寸止め、続きplz!

504:名無しさん@ピンキー
08/12/30 23:29:22 KM8lPOJP
>>VLltHqPi

超GJですよ!!!

505:名無しさん@ピンキー
08/12/31 01:44:33 wGCpErjo
超テンションGJwww

506:名無しさん@ピンキー
08/12/31 03:36:14 OZN3SkF7
続きのお年玉待ってる

507:名無しさん@ピンキー
08/12/31 10:39:47 gSAjsoF8
続きに全力で期待

508:名無しさん@ピンキー
08/12/31 13:09:41 pBb6uol8
これが…鮫島事件の全容か…

509:名無しさん@ピンキー
09/01/04 17:23:47 np4IgJwj
>>501
なによなによなによ!
続きをかくのよバカ!アンタなんかアンタなんかGJなんだから!

510:名無しさん@ピンキー
09/01/05 21:35:04 Uogb0hNz
そろそろ
いろんな作品の
続きが欲しいね

511:名無しさん@ピンキー
09/01/06 01:07:06 DR1DM/Zi
ここの人たちは、こういう小説好き?

URLリンク(www.coara.or.jp)


512:名無しさん@ピンキー
09/01/09 00:30:04 jYtKKnCD
虫酸が走るから全部読んどく

513:名無しさん@ピンキー
09/01/09 16:36:03 JaTPLS5H
>>501
去年から何か忘れてると思ったらこんな傑作読むの忘れてた
好いてくれる相手に身も心も犯されるのがこんなにエロいとはな
でも、もしも鮫島の告白を引き出せないまま無理やり犯されて言いなりにされてたとしたら、それはそれでエロい(*´д`)ハァハァ
急がなくていいから、できたら続きよろ

514:名無しさん@ピンキー
09/01/19 20:43:47 z2+jDaq/
お前らここのSSを電子辞書にいれて、学校でみるのはやめようなw

515:名無しさん@ピンキー
09/01/20 22:23:39 ElayW2uG
>>514
女子に見られたのか。
アナルフラグ立ったんじゃね?

516:名無しさん@ピンキー
09/01/21 00:59:11 oNcMz8jp
>>514
え、電子辞書ってそんなことできるの?マジ?

517:名無しさん@ピンキー
09/01/21 03:18:29 O4LSa1JI
>>514
腐女子に童貞のまま処女奪われて写メ取られまくって足舐めさせられて帰ってきたのか
かわいそうに

518:名無しさん@ピンキー
09/01/23 04:12:38 qTJEKrdJ
>>46

519:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:12:20 mydahRw3
退屈な英語の授業中、我慢できなかった俺は電子辞書に入れた、
2chのあるスレのSSを、コッソリ英単語を調べているフリをして読んでいた。
(うは、やっぱりフタナリシリーズの作者さんは神だわ…)
俺はそんなことを思いながら、電子辞書を通して目に入ってくるSSを、
自分なりに妄想しながら悶えていた。
「『口だけじゃなくお尻でもこんなに咥え込むなんて…ふたなりちんぽ中毒の変態なご主人様…?』
ふぅん…アンタってそういう趣味あるんだ。」
――え?明らかに俺が今読んでいるSSの一フレーズが後ろの方から聞こえてきた。
その声は、小さいながらも俺の耳にははっきりと聞こえた。
俺はその声がした方を振り向くと、そこにはニヤニヤと笑みを浮かべながら、
少し身を乗り出して、俺の電子辞書を覗き込んでいる女子がいた。
それを確認すると、俺は慌てて電子辞書を閉まって英語の教科書を開き何事も無かったように
授業を受けているフリをする。
「フフッ…まさかアンタにそんな趣味があったとはねぇ…。
これ、クラスのみんなが知ったらどうなるのかな?」
「…脅しているつもりなのか?」
「まさか。た・だ…私は口が軽いから、ポロッと言っちゃうかもね。」
どう聞いても、それは口止めする代わりの『何か』を要求しているとしか思えなかった。
「…何が望みだ?」
「フフ…わかってるじゃない。それじゃあ…今日の放課後、慢研(慢画研究室)の部室にきてよ。」
俺は黙って頷く。こんな女子の言いなりになるのは嫌だったが、そうするしかなかった。
「あ、そうだ。証拠隠滅されても困るから、その電子辞書は私が預かっておいてあげる。」
そう言うと、女子は俺の目の前に手を出してきた。心底嫌だったが、こんな状態で逆らえるわけも無く
素直に渡した。今更ながら、電子辞書のカバーのところに盗難防止の為とは言え、
油性マジックで名前を書いた自分を恨んだ。


保守

520:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:19:16 oOKshHRs
仕事はえー!!

わっふるわっふる

521:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:24:54 v57GL6E+
すばらしい回答だ

522:保守ネタ
09/01/25 08:18:41 mydahRw3
保守ネタ続き
他の職人様が投下するまでの繋ぎ

後ろの女子から、自分の一番知られたくない秘密を知られてからというものも
俺は放課後まで、授業なんて上の空だった。
休み時間や昼休みも、ただ机に突っ伏して寝たフリをして、あのことを少しでも
忘れようとした。
後ろの女子は、俺のネタを肴にはせず、相変わらず俺の知らないマニアックな、
漫画やアニメの話に花を咲かせていた。
…そして、放課後。クラスの奴がぞろぞろと教室を出て行くのを見送りながら、
俺も帰る準備をした。その時、後ろから肩をポンと叩かれる。
…ソイツは紛れも無く、俺の電子辞書を奪った女子だった。
「…アンタって、帰宅部だよね?だから私が漫研の部室まで案内してあげる。」
何が面白いのか、女子はニヤニヤ笑っている。
…クソ!死ね!このオタク女!…と思っていることを素直に口に出せるはずも無く
俺は黙って力なく頷き、ソイツの後ろを付いていった。
その途中『コイツを殴り倒して、力ずくで電子辞書を取り返して逃げ出そう』
という思いが何度も俺の頭の中を過ぎる。
…まぁ、そんなこと出来るはずも無く、俺はただ女の後を付いていった。

523:保守ネタ
09/01/25 09:16:49 mydahRw3
「着いたわよ。」
暫く歩いた後、部室塔の一室にある漫研の部屋に着く。
「入るわよ。」
ソイツは俺の手を引くと、その部屋に入いろうとする。
「ちょ、ちょっとまて!」
俺はソイツの手を振り解くと、ずっと引っかかっていたことを聞く。
「言っとくけど、俺は絵なんかかけねーぞ!
それに、部費が少ないからといって出せる金も無いんだからな!」
俺は、はっきり言って絵の心得もなければ、金も無い。
そんな俺を何で俺を漫研に呼んだのか、ずっと引っかかっていた。
しかし、そのソイツは俺を小馬鹿にしたように笑う。
「な、なにが可笑しいんだよ!」
「アンタって本当にトロいんだ。…ま、そのうちわかるよ。晃弘ちゃん♪」
馴れ馴れしく、俺を名前で呼ぶとソイツは俺の手を引いてその中に入っていった。
その中には、別に漫画を描いているわけも無く、ただ雑談をしている二人の女子がいた。
「こんどの同人誌何出すよ?」
「うーん…とりあえず、東方ネタで出しときゃ信者が釣れるんじゃない?」
…言うまでも無く、俺はついていけなかった。むしろ、ついていきたくなかった。
「はーい、注目!」
ソイツは、話している二人の部員の注目を向けるためか、急に手を叩く。
すると、それにつられる様に二人は会話をやめると、ソイツのほうを向く。
「今度の即売会に出す、同人誌のネタのモデル兼売り子に、私と同じクラスの、
小坂晃弘君が協力してくれるそうです。はい拍手!」
「は…?」
呆気に取られている俺を他所に、二人の部員はソイツが言うように拍手をする。
―冗談じゃない!なんで俺がこんなオタク女に協力しなきゃなんないんだ!
「ふざけんな!!お前らみたいなオタクに誰が協力するんだよ!」
頭に上った血が限界に達して、俺はソイツに電子辞書を奪われたことを忘れ、
思っていたことをそのまま怒鳴り声で上げると、部屋から出て行こうとする。
「電子辞書。」
ソイツは出て行こうとする俺に、一言そういう。
事情を知らない二人から見れば、何のことかさっぱりわからないだろう。
しかし今の俺にとっては、その言葉は何よりも重いものだった。
俺は、渋々出て行くことを諦める。
「そう。それでいいのよ。」
あの電子辞書が奴の手の中にある限り、俺は言いなりになるしかなかった。

524:保守ネタ
09/01/25 09:51:41 mydahRw3
「それにしても、真希ったら結構いい素材拾ってきたね~」
部員の一人が椅子を立ち、俺の顔を品定めするようにジロジロと見る。
俺は、その部員と目を合わさないように目線を必死に逸らす。
ちなみに、その部員がソイツのことを『真希』と言った時、初めて名前を知ることが出来た。
…まぁ、できることなら知りたくは無かったんだが。
「でしょ。結構見ると、顔立ちもスッとしているし。カッコイイって言うより可愛い?感じじゃない?」
「うんうん。そうだよね。はじめましてー亜紀でーす。」
…こいつらに可愛いとかカッコイイとか言われてもぜんっぜん嬉しくない。
もちろん、俺の好みの女性に言われれば別だけどね。
「それよりもさ、小坂君をモデルにしてどんなの描くつもりなのよ?」
退屈そうに、足を組んで椅子に座っている部員が俺の顔を見定めている二人に話しかけてくる。
「ふふ…それはもう決まってあるの。…しかも、晃弘君も納得が行くシチュでね。」
まさか…俺は最悪の事態が頭を過ぎる。
「『女に無理やり犯されて感じる変態男』ってのは…どう?」
当たってしまった…
いや、確かに2chのSSを読んでいると『ちょっといいかも』とか思っていたのは紛れも無い事実だ。
でも、童貞もまだ捨ててないのにケツを掘られるなんて…実際にやられるとなると話が別だ。
俺は真希に無理だと首を横に振って伝えるが、当然のごとく無視されるどころか、
勝手に同意されたとみなされた。
「晃弘君もオッケーだって。みんなはどう?このシチュでおk?」
『オッケー』
「マジかよ…」
俺はそう思うと、つい後ずさりするが、いつの間にか俺の後ろに居た真希によって止められる。
「と、なれば…早速いただきましょうか♪」
そう言うと、真希は俺を床に押し倒す。すると、俺は床にうつ伏せる姿勢にさせられた。
俺は必死に抵抗するが、3対1じゃいくら女が相手でもやっぱり不利だった。
「やめろ!お前ら、ほんとに殺すぞ!」
「やってみなさいよ!由佳、手錠!」
俺の両手をありったけの力で押さえつけている真希がそう言うと、
さっき足を組んで話しかけていた部員がロッカーを開けて手錠を取り出し、真希の方へ投げた。
まさか、と思ったが…案の定、俺の両手首に金属特有の冷たい感触が伝わると共に
カシャンという音が聞こえる。
「こっちも縛っておくわね。」
亜紀がそう言うと、亜紀は俺の脚を抑えていたのか、次は両足首に冷たい感触が伝わってくる。
俺は必死に暴れるものの、頑丈な手錠によって身動きが取れなくなった。

525:名無しさん@ピンキー
09/01/25 10:23:30 7ycTbqVJ
わっふるわっふる

526:保守ネタ
09/01/25 11:40:10 mydahRw3
それを見て安心したのか、3人は立ち上がる。
そして、真希はうつ伏せになっている俺の体を軽く蹴って仰向けにさせた。
「な…何する気だ…」
俺は情けないことに、こんなクソ女共ごときに怖くなっていたのか声が震えていた。
「何するって…アンタの電子辞書に入ってた通りのことをしてあげるのよ。感謝しなさい。
…ただ、メイド服は無いから、そこは女子高生に置き換えてね。」
真希は、膝に手を当てて前かがみの姿勢で俺にだけ聞こえる声で話しかける。
話し終えたのか、真希は再び立ち上がると
「さーて、早速犯しちゃいましょうかね。…由佳、前怪しい自販機で買ったぺ二バンまだある?」
「うーん…ロッカーにあると思うんだけど…最近見てないからなぁ。」
「ふぅん…じゃあ、ちょっと探してみるから。その間、晃弘君で遊んでて。」
『了解ー!』
真希がそう言うと、二人は床に座ると俺の制服を乱暴に脱がし始めた。
「や、やめろ!」
俺は必死に抵抗するが、無駄な足掻きだった。
「うわ~、男の癖に華奢な体ね。」
「乳首もピンク色でかあいい~」
クソっ…なんでこんな奴らに…。『こんな奴ら』にすら抵抗できない自分をつくづく恨んだ。
「さ~次はいよいよメインね~」
「ぅ…やめろ…」
最後の一枚となったトランクスは脱がさまいと、内股で必死に股間を隠す。
「ほら、脱がせないでしょ。さっさとどけて。」
「や、やめろぉ!」
俺の悲痛な叫びも虚しく、亜紀は俺の脚を退かすと、いとも簡単にトランクスを脱がす。
そして、俺は2人の女の目の前で一糸纏わぬ姿になった。
流石に、2人の女が目の前にいると思うと自分から脱いだわけじゃないが顔が熱くなっていく。
「うわ…男のちんちん久しぶりに見た…」
「亜紀ったら…この年になったら『ちんちん』なんて可愛いものじゃないでしょ。
…っても、これじゃあまだ『ちんちん』ね。」
亜紀と由佳は俺の股間を覗きながら、相変わらず、好き勝手に言う。
しかし、俺は既に二人に逆らう余裕も無く、ただ見られないように内股で股間を隠す。
「あ!また隠して…悪い子はこうよ!」
由佳はそう言うと、俺の両足を掴むとローファーを俺の股間にあてがう。
「ま、まさか…」
「お察しの通り…電気あんまですよ~♪」
由佳はそう言うと、俺の股間をローファーで小刻みに刺激する。
それも、ペニスと金玉の丁度間のところを狙って!

527:保守ネタ
09/01/25 11:40:46 mydahRw3
「ひぐうっ!や、やめろぉおおおおおお!」
「やめませんわよ~うふふ♪」
急にお嬢様口調で俺にからかうように言いながら、俺の股間を刺激し続ける。
それを傍からボーっと見ていた亜紀に、由佳がすかさず言う。
「ほら、亜紀!ボケッとしてないで写メ写メ!」
「あ、そうだった!」
亜紀は由佳に促されると、慌ててケータイをポケットから出すと、何の躊躇も無く
電気あんまをしている由佳と、されている俺が丁度移るように撮り始める。
「はい、チーズ!」
カシャ、カシャ…と確実に俺の痴態が、亜紀のケータイのメモリーに収められていく。
俺は、ペニスを刺激されている快感と苦痛の狭間に悶えながらも、何とか抵抗する。
「ゃ…ゃめろぉ…あうっ!」
「黙ってなさい!」
由佳はそれこそ、俺を本当に黙らせるかのように、電気あんまするスピードを速めていく。
「やだ、小坂君ったら…ちんちん立ってるよ~」
…不覚にも、亜紀の言う通り俺のペニスはビンビンに勃起していた。
俺は屈辱に耐えながらも何とか、抵抗する。
「これは…ちがっ…ひゃうぅ!」
「だ・ま・れ♪」
由佳の攻めが、不覚にも俺のつぼに嵌ってしまったのか、奥から射精感が沸々と湧き上がってくる。
「あっあっああぁああっ…!」
「はい、やめて!」
真希が由佳に言うと、由佳は渋々俺の股間から足を離す。
「た…助かった」
「なんで~?もう少しでドピューって感じの、同人さながらの射精を拝めるところだったのに~」
由佳が、不満そうに真希に訴えていた。
ざまぁみろ…この変態。…ってどっちが変態なのかわかんないな…今の状況じゃ。
「ごめんなさい。
でも、今度出す同人誌のシチュは『女に無理やり犯されて感じる変態男』だからね。
…こっちでイかせないと、本末転倒よ。」
そう言って、真希は俺のモノより大きい黒光りするペニスバンドを見せ付ける。
「う…うそ…」
思わず俺は、声を上げてしまった。その俺の怯えた表情を見て、真希がニヤリと笑った。

528:名無しさん@ピンキー
09/01/25 12:23:41 SVXQaGRJ
わっふるわっふる

529:保守ネタ
09/01/25 12:46:37 mydahRw3
昼休憩します
次の投下は13時ごろ

530:保守ネタ
09/01/25 13:29:09 mydahRw3
「良かったね。嘘じゃないよ。
…まぁ、アンタの期待通りフタナリってわけには行かないけど。
ほら、しゃぶって。」
由佳はそう言うと、俺の胸に座るとそのままペニスバンドを口に入れてきた。
「んふっ…」
「舐めて。舐めないとアンタのお尻が悲鳴を上げることになるよ。」
コイツ…本当に俺を犯す気だ。俺は嫌なはずなのに、何か心の奥底で期待してしまう。
…本当に気持ちいいのかな…
って馬鹿!やめろ!俺が愛読している2chのSSはあくまでも空想の物語であって…でも…
「やだぁ~!小坂君のちんちん勃起したままピクピク痙攣してるよ~!」
「あ、ほんとだ。期待してるんだね♪」
由佳と亜紀が俺を煽る。しかし、それは事実だった。
「ほら、期待してるんなら早く舐めて。それとも…」
真希はそう言いかけると、俺の耳元で囁く。
「無理して我慢しているのかな?
クスッ…いいじゃない…どうせ、知れてもここにいる3人だけなんだから…」
俺の気持ちが揺らぐ…ってそれはおかしい。
それは言うまでも無く、俺は犯されたくなかったはず…だから…でも今は…
「大丈夫…どんだけ声上げても、今日は漫研しか活動してないから。
…存分に乱れちゃって…。」
その悪魔の囁きに俺の中で何かが崩れて落ちた。
もう建前なんかどうでもいい。犯されたい。…この人たちに、滅茶苦茶にして欲しい。
俺はその一心で真希のペニスバンドをひたすらしゃぶり始める。
「んっ…そうそう。素直が一番♪」
それこそ、AVで見たフェラシーンを思い出しながら必死にしゃぶる。
真希も、それに答えるかのように俺の頭を掴んで腰を振る。
「んっ…はぁ…んむぅ…」
早くコレで俺を犯してくれ…もう我慢できない…。
俺は、そう思いながら亀頭から筋まで執念にしゃぶる。
その願いが通じたのか、真希が俺の口からペニスバンドを離す。

531:保守ネタ
09/01/25 13:30:26 mydahRw3
「初めてにしては上出来じゃない。
…さーて…今度は何をして欲しいのかな?言ってごらん…?」
「あ…ぁ…」
早く、早く俺を犯して…。
…ただその一言が、もう消えてなくなったはずの俺の理性が踏ん張って出そうとしてくれない。
「ちゃんと言わないと辞めちゃうよ?」
ニヤリと笑ってその台詞を吐く真希は、正にサキュバスそのものだった。
俺はそのサキュバスに抵抗する気力も無かった。
…もう我慢できない。落ちるところまで落ちていい。そんなことしか考えられなかった。
「ぇ…ぁ…お…犯して…」
「どこを?」
「ぅ…ぉ…お尻…」
「だ・れ・の?」
「俺の…俺の、お尻を犯してください!!」
遂に言ってしまった…。その言葉を吐いた瞬間、なぜか気が楽になった。
「ふふ…そう…犯して欲しいのね?私に犯されるんじゃなくて、犯して欲しいのね!?」
「は、はい!そうです、だから早く!もう我慢できない!」
真希は少し呆れたような目つきで俺を見ると、後ろにいる由佳と亜紀のほうを振り向いて
確認する。
「…っていってるけど。これじゃあ、『無理やり犯されて』ないよねぇ?」
そ、そんな!ここまで来て、それにあんなことまで言わされて…犯してくれないのか…?
「クスッ…ちょっとそれは酷なんじゃないの?
いいじゃん、テーマなんてそのつど変えれば。それに…小坂君も我慢できないって顔してるしね。
こ・こ・も♪」
そう言いながら、亜紀は俺の勃起したペニスを指ではじく。俺は思わず、変な声を出してしまう。
「ひゃん!」
「あ、今の声かわいい~♪もう一回やろっと」
「ちょっと、やめなさい。…まぁ、亜紀の言うとおりかも。」
真希は、少し考える仕草を見せた後、俺の方を再び振り向いて天使のように優しく微笑む。
「じゃあ…犯してあげる。…アンタのいやらしいマンコをね。」
そう言うと、真希は立ち上がり一旦俺の体を、再びうつ伏せにさせると命令してくる。
「犬みたいに、四つんばいになりなさい。」
「は、はぃ…」
俺は真希に言われるがまま、四つんばいになる。
その姿は、傍から見れば本当に犬みたいな格好だったのだろう。
俺の腰辺りに真希の柔らかい手の感触が伝わる。
そして、ツンツンと俺の尻にペニスバンドを突っつく。
「じゃあ…入れるね。」
「う、うん…は、はやく…してくれ…」
俺は興奮しているのか、本当の犬のような息遣いでペニスをねだる。
ペニスもそれに期待しているのか、先走り液が溢れ出してくるのがわかった。

532:保守ネタ
09/01/25 14:00:16 mydahRw3
「じゃあ…いくよ~…泣いても知らないんだからね。」
真希はそう言うと、俺の尻にペニスバンドをずぶずぶと挿入していく。
俺は無意識で力を入れていたからか、ペニスバンドが中々奥まで入ってこない。
「か…はぁ…ぐぅ…」
「大丈夫。ほら、深呼吸でもして力抜いて!」
俺は真希の言われるがまま、体全体の力を抜いて真希のペニスバンドを受け入れようとする。
そのお陰か、ペニスバンドが入ってきた代わりに、俺の体全体に鈍い痛みが走る。
「い…痛い…」
「痛いの…?…知らないわよ…そんなの…犯してって頼んだのは貴方でしょ!?」
「う…うん…そう…だけど…」
その通りだが、やはり痛いことには変わりない。
遂には、両腕が震えだし力が抜けてきたので、両腕を床につけて体を支えはじめた。
「動くから…ねっ。」
真希は一旦抜いたのかと思いきや、またペニスバンドを勢いよく俺に突き刺す。
「うわぁあああっ!」
あまりの痛さに、俺の目からは涙が出てくる。
ほ…本当に、コレが気持ちよくなるのか…?
俺の悲鳴も真希の耳には届かなかったなのか、ガンガンと俺の尻を犯していく。
「ほら、気持ちいいんでしょ!?どうなの!」
「うぁ…い、いたぃ…気持ちよくなんか…なぃぃ…」
さっき真希が言っていたように、俺は『泣きじゃく』っていた。
「ま、真希…ちょっと…本気で痛がってるよ…やめてあげたら…?」
「そ、そうよ…これ漫画じゃないんだから…マジでやばいよ…」
亜紀と由佳が、真希に向かって何か言っている。
しかし、俺にはその言葉すら聞き取れない。
…真希のペニスバンドが与える苦痛に耐えるのが精一杯で。
「何言ってんの…ほっときゃ気持ちよくなるに決まってるでしょ!
誰でも最初は痛がって、最後には『きもちいいよー』とか言って射精すんのよ!
それよりも、アンタ達はムービーで取っといてよ!早く!」
真希が何か怒鳴っているが、やっぱり俺には聞き取れなかった。

533:保守ネタ
09/01/25 14:51:45 mydahRw3
「あぅ…うっ…」
暫くすると、不思議なことに痛みこそはあるものの、僅かだが本当に気持ちよく
なってきた。
「ふふ…気持ちよくなってきたんだね。…ご褒美にこっちも気持ちよくしてあげる…」
「ふぁあ!?」
真希はそう言うと俺のペニスを腰の動きに合わせて、扱き始める。
さっきまであった尻の痛みはほとんど無くなり、あるのは本当に気持ち良さだけだった。
「あ…あぁ…いぃ…気持ちいい…」
「そう…そんなにいいんだ…変態だね…」
「ゃ…いわないで…」
なぜか、俺は女みたいな小さな声で抵抗する。
でも…もうそんなことはどうでもいい。ただ、俺は快楽に身を任せるだけだった。
「ふふ…本当に気持ちいいんだぁ…素質あるね…。
それに、こんなにやらしいケツマンコ締め付けてきて…もっと犯しちゃう♪」
真希が、更に腰とペニスの扱く手を早く動かして、俺の射精を促す。
俺も、それに反応してか、真希の手の中でペニスをヒクヒクと痙攣させる。
「あぁ…もうだめ…でる…でるぅ…!」
「イクのね!?イッちゃうんだ?オタク女に惨めに犯されてイっちゃうのね!?
…ほら、イって!アンタの臭くて汚い精子ぶちまけちゃって!」
俺は、舌を突き出しながらコクコクと頷きながら、言葉になっていない声で答える。
「いく…いひゅの…で、でりゅ…やぁ…でりゅぅううう!!」
真希が最後に俺の尻にペニスバンドを打ち付けた瞬間、
今までのオナニーでも出てこなかった大量の精液が部室の床を汚していく。
「あっ…あぁ…あ…ぅ…」
真希が俺の尻からペニスバンドを離す。
すると、半ば放心状態の俺はそのまま精液の上にうつ伏せのまま倒れる。
そして、よく耳を澄ますとケータイで俺の哀れな姿をとっているのか、カシャカシャと
言う音があちこちから聞こえる。
「真希すごーい!…ちょっと私も、濡れちゃったかも…」
「というか、真希の女王様っぷりはすごいね。SMクラブからお誘いがくるかもよ。」
俺は、虚ろな意識の中その会話を聞いていた。
ただ、息をつくので精一杯で、流し聞いていただけだったが。
「そんなに褒めないでよ~。…まぁこれで、晃弘君はうちの正式な部員となったわけだ。
…もし、私達に逆らったり、逃げるなんてことしようとしたら…どうなるかわかるよね?」
あぁ…コレで俺はもう、この部活の部員に逆らえない存在になってしまった…。
俺は小さく、虚ろな意識の中頷くと、真希が続けて話し続ける。
「ふふ…決定ね。それじゃあちょっと早いけど…
即売会のときの売り子の衣装は…ちょっと古いけど…ブリジッ…」
俺は、真希の話を最後まで聞き終える前に、床にうつ伏せになったまま眠ってしまった。
この後、どんなことが待ち受けているかも知らずに…

終わり
ネタ元は言うまでも無く>>514

534:名無しさん@ピンキー
09/01/25 22:59:52 mRixS14j
あんまり勃起しないな
なんだろ、セリフ回しがちょっとしょぼいのかな

535:名無しさん@ピンキー
09/01/25 23:31:41 5RMAuV3V
乙ゥ
今夜はこれにした

536:名無しさん@ピンキー
09/01/25 23:54:27 G0Z+i8Wm
>>536
激しく乙
ふぅ…

537:名無しさん@ピンキー
09/01/25 23:54:54 G0Z+i8Wm
アンカー間違えた
>>533

538:名無しさん@ピンキー
09/01/26 01:59:59 nPqit2Qj
すばらしい保守である

539:名無しさん@ピンキー
09/01/26 03:18:54 pHZp40n3
三人のスペックを

540:保守ネタ
09/01/26 07:20:03 qao3Um+a
下手くそなのに、でしゃばってすいませんでした。
またROMに戻ります。

541:名無しさん@ピンキー
09/01/27 00:03:38 NHIECMXf
カンフーエンパイア
URLリンク(www.nicovideo.jp)
ブラフェス
URLリンク(www.nicovideo.jp)
3y3s
URLリンク(www.nicovideo.jp)
ビターチョコレート
URLリンク(www.nicovideo.jp)
ラディウス
URLリンク(www.nicovideo.jp)



542:名無しさん@ピンキー
09/01/27 00:45:15 NKkUVrUK
>>540
素晴らしかった
続きも書いてくれ

543:RでR <天にも昇る> 
09/01/27 06:38:28 uRpcgs/0

----EP ONE-----

パン屋で働いてた宇宙人が店単位の小規模だけど深刻なリストラにあったので
職人のプライドを華々しく散らせるためといくらかの腹いせに
この惑星の青い青い空を使いなじんだローラーで伸ばしてやった。
見てみぃぃや一点の曇りどころか全くの点が感じられない面だろが。
だからどうした。十分気持ちいいじゃないかと胸に響いてくるこの空は僕の手の届くところにあるのか
それともすでに網膜の裏側のそのまた奥の視神経が機能できる限界のところに存在しているのか
そんなことを考えながら屋上に寝転んでいると天の先でこの青さがだんだんと薄くなり
やがて真っ黒な何もない宇宙になるなんて嘘だと思えてくる。
教科書と先生と一生に僕の出会える全ての統計的な人間達が
空の上には宇宙があると非難しても僕は目の前にある空と美しさを感じる僕の意識を信じたい。
ところがさっきからその視界の下の線を破ってマヤが出たり入ったりを繰り返している。
マヤの肩をゲレンデにして彼女の濃紺の髪が飛んだり跳ねたりしているのだが
もちろん綺麗な髪は前に後ろにも滑っていかないからマヤの頬も横顔も今の僕の角度だと隠れてしまうのだ。
一体何ロイドと何ロイドの血が混じったらこれだけ人間離れした色になるんだろう。
そういえばマヤから両親の話を聞かされたとがないが
きっとどこか有名な研究所の所長かさもなくば社会から隔離された大学で教授をしているに違いない。
そう思うと僕の気持ちいい時間が変質していきそうで目を閉じ雑念の泡を意識からバキュームアウトした。
「あーーーー」
僕の要望に答えるように疲労の粒が体のどこかに沸いてきたので僕はため息になれないあくびをした。
すると今まで雲ひとつない空にイワシ雲のような形をした白い白い・・・・。
「コラ!イク時はちゃんと知らせるって教えたでしょ。もう何発目よ」
マヤに怒鳴られて僕は可動部位の少ないマシンのように上半身を起こした。





544:RでR 
09/01/27 06:45:12 uRpcgs/0

よおよおよお変質者ども。
ハートとアナルに火がついたからちょっと長めだけど
アナル好きなみんなへのサービスを忘れないで
アナルファッカーなRでRも情熱を燃やせる作品を
これから投下してやろうなんて思ってたらすでにクリックしてたよ。

お話を楽しんで抜いてくれたら俺は本望で満足だぜ。

褒めて貶して罵倒して指摘して批判してくれれば
執筆ペースが上がる俺はこのエロドラマを最後まで
ドライブしてみたいてみたくてしょうがないから声援よろしく!



545:RでR <天にも昇る>
09/01/27 06:50:05 uRpcgs/0

-----EP TWO-----

マヤは僕を睨みながら僕の剥きだしのペニスをペチペチと叩いて
フィーバーした後の余波でまだヒクヒクしている肉竿に痛みの変拍子を見舞っていた。
その折檻の調子がちょっとやさしいのが嬉しいのが情けない僕の名前は絵夢。
エムなんてみんなお待ちかねの名前じゃないかと思うけど
それはこのお話を呼んでくれているあなたに気づいている僕がここでだけ云う台詞。
だってお話の中の本当の僕は将来の天才女性科学者麻紀崎麻耶のうーんなんていったらいいかな。
友達以上人間未満な関係というか実験体というかまあ深くは考えないことにしている。
おそるおそるほっぺたに手を伸ばしまだ自分の落ち度に気づいていないフリを続けるため
空から降ってきたイワシ雲に触ってみる。
うん。間違いない。
僕の大事な精子でありマヤの大事な精子だった。
「キチンと毎日毎回毎分毎発、規則的にデータを取るのが大事なの」
マヤの表情は真剣そのもので「えっ嘘!気づかなかった」僕イッたの?あるいはイッちゃったのオーアイシィーなんて
既にばれている嘘を上塗りしようものならマヤの革靴の先っちょの二次関数みたいにかわいく丸いくせに
実際に喰らうとそれほどマイルドではない蹴りで悶絶させられたあとに
どんなお仕置きが待っているかわからないしわかりたくない。はず。
「お仕置きなんて官能的な言葉は使わないの」
と以前僕をたしなめたマヤいわく実験対象が理性的な行動を取れない場合は条件反射に訴えるしかないのだという。
「動物と人間の境界みたいなものよ。ラットには人権もラット権もないでしょ。
だから対象に罪悪感を持たなければいくら暴力を使ってもオールグリーンなのよ」
毎朝ピッチリした下着と靴下を履き女子の制服を身に着け目立たないくらいの化粧をして
極力目立たないようこっそりとこの学園に通っている男の子の僕から見ても
マヤは天才で変態で風変わりの風が嵐になるくらい変わり者の女の子だと思う。
今も実の母親のように僕の上半身に飛び散った僕の睾丸のネバネバした白色生成物を
コップくらいの高さから落ちれば折れるだろう細長い長いスプーンで
甲斐甲斐しくすくい取っては試験官にボトリと集めている。
マヤに本気で睨まれたら僕でもドキドキするのに
まだ半分の命で白濁液の中を泳ぎ回る僕のオタマジャクソンな息子達は
コルクで封をされた上にマヤの琥珀色の瞳に見つめられ早くもその短い生涯を終えようとしているんじゃないだろうか?

546:RでR <天にも昇る>
09/01/27 06:53:19 uRpcgs/0

 -----EP THREE-----


ねえ、もう一回できない?」
マヤは片手で試験管を左右に振りながらもう片方の親指と人差し指で僕のペニスの根元にリングをつくり
”もう”と”いっかい”のアクセントにあわせて三回も締め上げてきた。
おかげで途中まで出かかっていた僕の「えー」は甘い疼きに下からアッパーカットを喰らって倒れて消失した。
「聞いてるのーエム?」
マヤは僕が黙ったまま気持ちよさそうにもしかしたら口を半開いているかもしれない様子を見て
僕のペニスを扱き上げ扱き下げしてしてきたきた。
さすが未来の一流生物学者。君は☆になれるし今の僕の脳内は☆だ。
僕の性感ゾーンのホットスポットであり誰にも知られたくないウィークポイントを
僕が口にして教えようかでも恥ずかしくて教えられないけど責めて欲しいようお願いだようなペニスの裏筋の芯の部分を
マヤの指の第二関節がムニムニとロードロールする。
「マヤ、待ってアッ。ハアアァ・・ッ」
きっと冬だったら煙の塊になっただろう熱い吐息を漏らしながら僕はマヤの手技に翻弄される。
ほんとは翻弄されているふりをしているだけでその気になったらこの女を押し倒して強引に強引なことするのだって
僕には簡単なんだという妄想に近い強がりが頭の中で再生されたせいで余計に下半身が熱くなった。
「ほらほらどうなの。できるのーできないのー」
お昼のノルマはこれで終わりだと胸を撫で下ろしていた僕はたかだか数往復のマヤのハンドジョブで
やる気を取り戻すどころかマヤに白い精液をあげたくてしょうがなくなってる。
ホントにしょうもないと自分を責めてもその罪悪感の分だけ性感が強まってしまうのだ。
まったくもって魔女だよマヤ。こうなったら僕の取る道は一つしかない。
僕は屋上に乱雑に散らばった机の板に腹を押しつけ
両手でプリーツのひだをつまんでスカートを持ち上げマヤに恥ずかしい穴を見せつけた。


547:RでR <天にも昇る>
09/01/27 06:58:12 uRpcgs/0

-----EP FOUR-----

僕の耳は真っ赤になり土踏まずが痒くなってそれまでの切羽詰った気持ちは妖しい開放感に変わってしまった。
僕はマヤと彼女の実験すなわちデータ採取作業にすっかり慣らされてしまったらしい。
少なくとも僕の体は。
「エムゥフゥゥン。今日はそれしなあぁぁいんじゃなあぁぁぁいのぉぉぉ?」
背後にいるマヤの顔は見えないのにおしりがチクチクする。
視線は太陽光線やガンマ線と違って物理的なものじゃないのに。
マヤはクネクネ身よじらせ微笑んでいるはずだ。
実験がこの”フェイズ”に差しかかると普段は感情の色のないマヤの声も裏返ってしまうからだ。
実験にかこつけてこの変態め。
僕が声に出さずにののしると僕のおしりのすぼまりをなぞっていたマヤの指が寸止めするように菊穴の手前で止まった。
その動きに不覚にも感じてしまった僕と僕のペニスは何かやりこめられたやりきれなさで切なくなった。
くそう。視線だけじゃなくて思念も伝わるのか。そんなわけない。
マヤは単純に頭がいいだけで超能力者じゃない。
ところがこの単純に頭がいいというのが単純な数学的な問題ではないのだ。
左から1、2、3と頭のいい脳味噌をハロウィンのカボチャみたいに並べてずうっと右の方に行くと
万とか億とか兆とかいうプレートが貼り付けられたカボチャが置いてある。
「1と10」だとその間の距離は想像できるし二つのカボチャを一枚の絵に納めることができるが
これが「1と億」とか「7と兆」とかになると離れていることはわかるのに
それがどれくらい離れているのかイメージするのが難しくなる。すごく難しいことだ。
難しくなってくるのはどれくらいの数からか。100だとまだいけそうだし万でもなんとかできるんじゃないか。
それでもあるところでぷっつりと切れてしまう溝がある。
考える人によってこのプッツリ消えてしまう溝の場所は違うが確かにある。あると感じれる。
クラスメイトのマヤへの視線はそんな溝の向こうを見ているようだった。
マヤの周囲の人間は彼女が異常だと知っているが、彼女がどれだけ異常なのか知らない。
1と2とたくさん。好きと嫌いと異常。
弱冠13歳にしてペニス生え薬の開発に成功した少女マヤ。

548:RでR <天にも昇る>
09/01/27 07:00:31 uRpcgs/0

-----EP FIVE-----

僕は日課としてマヤに精液を採取されている。
今日登校してから昼休みまでに僕は教室で二発、トイレで三発、
そして屋上でのさっきの一発、マヤに精液を搾り取られた。
不幸にも今日は月に一度の”全ヌキデー”であり僕は1CCの精液も無駄にするべきじゃなかったのだ。
股間にぶら下がる二つの肉玉はすでにストライキ決めこみ
飲み干される寸前のウイダーインジェリーのように肉袋は内側から真空パックになろうとしている。
つまりはそうマヤに必要なサンプルを提供するため
僕には緊急なオペが必要なのだ。
僕のあそこが固くなりビュルビュルと精液を発射するようになる魔法のオペが。
背後からニチャネチャといやらしい湿った音がする。
マヤがもはやクリトリスには見えない自分の人造ぺニクリトリスに愛液をまぶして
僕のおしりを貫けるよう荒い息遣いで祈りながら研いでいるのだ。
いやらしい。結局は楽しんでるじゃないか。
「エム・・。」そういうマヤの声音にはハートマークが含まれている。
「もしあたしがイくまで我慢できたら今晩の予定はキャンセルしてあげてもいいわよ。エムのタマタマがちょっとかわいそうに思えてきたから」
「ホントに!」と一瞬でも数パーセントでも期待した僕が馬鹿だったし甘かったしどうしようもなかった。
ステゴザウルスのように振り返った僕を待っていたのは猫撫で声とは別世界にある冷たい軽蔑のまなざしだった。
「ふーんやっぱり。いつか試してやろうと思ってたのよね。
やっぱりアタシのご機嫌を取れば実験内容が変わると思ってるんじゃない。今のがいい証拠ね」
マヤは自分の研究の邪魔をされるのも嫌いだが、軽く見られるのも我慢ならないのだ。
今までうまく隠しとおせていたマヤへの気持ちがこんな形で暴露させられてしまうなんて。
「あたしそういうのって忘れないタイプだから」
マヤの怒りの波動が目から発射され僕のおしりに突き刺さる。
「ああっ!」祈れるものがあれば僕は何にでも祈りたかった。
すがれるものがあれば何にでもすがりたかった。
僕の腕が机を不器用に抱きしめて僕の菊穴がヒクリと収縮した。

549:RでR <天にも昇る>
09/01/27 07:05:07 uRpcgs/0

-----EP SIX-----


「そんなんだからさっきも大事なお汁をこぼしちゃうのよぉっ!」
ZUDON!とマヤのぺ二クリトリスが僕のおしりを貫いて、
発達した女男根の肉質量が僕の肉襞を追いやり押し広げこれでもかとこじ開けてきた。
「あァッ!、マヤ”さん”ごめんなさい。なんでも。なんでもするから許してぇっ!」
衝撃のあまり下唇からこぼれ落ちそうにった唾液を吸い寄せ僕はわめいた。
「じゃあ両足を開いて。なんでもするんでしょ。あたしがぶち込みやすいようにお尻を突き出しておねだりして。
ほら。いうこと聞かないと学校にこれなくしちゃうわよ」
「それはいわない約束じゃあアッ!」
泣きそうな声で訴えるとそれに答えるようにマヤの大きく太い極厚肉シリンダーが僕をえぐり掘った。
「あ・た・し・が」マヤは僕の腰のくびれ肉を乱暴に掴んでピストンを開始し
僕はもうそれだけでペニスの中にペニスの形の鉄板が埋め込まれたんじゃないかってくらいカチカチに勃起して
釘を打てる冷凍バナナだって砕けそうだよなよくわからない自信が生まれてすぐ弾けた。
「この実験にどれだけ真剣に取り組んでるかってっ!」
怒りにまかせて震えながらマヤは女男根の張りつめた亀頭で僕の直腸をメリメリと蹂躙し、
返すエラ刀で僕のライチな前立腺をすり潰すように何度も刺激した。
工場で生搾られるフルーツよろしく嬲られた細胞のひとつひとつが
分泌可能な最も高速な神経伝達物質を吐き出し僕の脊髄のハイウェイを疾走した。
前を走る物質が渋滞していてもかまわず押しのけ
そのうちのなん粒かが僕の指先の痺れになり踵のガクブルダンスになり
残りは僕の右脳と左脳をいったりきたり傷つけて僕は甘い疼きの波に攫われそうになる。
それでもマヤに”正しく”開発された僕の”エムのかわいいケツマンコ”は
虐悦にぶるぶると喜び汁を垂れ流しはじめた。
オンリーザワンストロークディスイズ。
卒業まであと2週間。僕はマヤにファックされる。

550:名無しさん@ピンキー
09/01/27 22:27:08 /+enlChz
てめえこのやろ!んなことより>>37の続きはどうなったんだよ!
とっとと書きやがれ!このGJ!野郎!
GJ!野郎

大事な事なのでn(rya

551:名無しさん@ピンキー
09/01/28 06:59:56 BouBplcJ
なんかすげーロックな文章だなw

552:名無しさん@ピンキー
09/01/28 19:46:10 4WEFwxhl
ZUDON!ワロタ

553:名無しさん@ピンキー
09/01/29 15:03:57 UV1SOZFR
あああ巨根ふたなりお姉ちゃんに処女と童貞をささげたい

554:名無しさん@ピンキー
09/01/30 01:46:48 Q+VmOawj

お前なんて、アマゾンの人喰いナマズに肛門から食われろ

555:名無しさん@ピンキー
09/02/03 22:27:52 2smneFV+
美少女人喰いナマズに犯されるなんて最高じゃないか

556:名無しさん@ピンキー
09/02/04 17:49:40 xqvFFaxG
もうやだこの太陽系

557:名無しさん@ピンキー
09/02/04 20:15:08 +CcDOXCW
553の続きで、姉に処女を奪われているところに妹(当然ふたなり)が乱入してきて
「お姉ちゃんずるーい私がお兄ちゃんの処女もらおうと思ってたのに~」
「ずるいじゃなくて早い者勝ちよ」
「もーいいから早く変わってよ~」
とかそんな会話が交わされてたらもうしんでもいいや。

558:名無しさん@ピンキー
09/02/05 12:45:48 +bhKmblJ
妄想で実現されたんだからさっさとしんじゃえば?

559:名無しさん@ピンキー
09/02/07 09:27:48 8zSIxh5G
実現できないから妄想と言われるわけだが
例えばここの住民がまともな性癖に更正するとかな

560:コップと水 前半5-1
09/02/08 19:46:45 OaOkpWKc
「ね、ねえ、そろそろちゃんと勉強しようよ」
亜樹は体をよじらせて抗議したけれど、
先生の様子がいつもと違うせいで、
亜樹も普段の威勢のよさがうまく出せなかった。
「だァめ。ちゃんと勉強しなかったから、こういうことになるんでしょ?」
亜樹は足をM字に開いた姿勢でイスに縛られている。
その足の付け根にその白い手を這わせながら、
マヤはささやいた。

大学受験を半年後にひかえた亜樹に、
母親の頼みで、いとこのマヤが週一で家庭教師をしていた。
今週末は両親が2泊3日の旅行に行っているため、
食事の面倒をみがてら、マヤが三日間みっちり勉強を教えにきてくれたのだが、
いきなりその初日に宿題をやっていないことがばれた。
「こーらー、なんでやってないのよ!」
はじめは冗談半分に怒っていたのだけど、
「あれ、アキちゃん・・・、これなァに?」
「だから、ちゃんづけはやめろってあれ・・・、あっ!!」
ベッドの下に本の端がのぞいているのを見つけたあたりから、
マヤの様子がおかしくなった。
「・・・アキっ!ちょっとそこに座りなさい」
「・・・」
エロマンガを見られた恥ずかしさに、顔を真っ赤にして
マヤの言うとおりにしていると、
「はい、そのままね、・・・足はこっちで・・・で、こう・・・」
「・・・え?・・・えっ?マヤ?」
かばんの中から取り出したタオルで、亜樹は両手は後ろに、
足はM字に開いた形にしばられてしまった。


561:コップと水 前半5-1
09/02/08 19:49:13 OaOkpWKc
「へぇ、アキちゃんはこういうので興奮するんだ」
マヤは亜樹のエロマンガをぱらぱらとめくっている。
お姫様が触手に陵辱される内容で、
そんなものをマヤに読まれているかと思うと、とても顔をあげていられない。
「ねぇ、どっちに感情移入して、やるの?」
「え?ど、どっちって?」
「犯す触手のほう?それとも犯されるお姫様のほう?」
「・・・触手・・・」
とっさにうそをついた。
「そぅ?じゃあ・・・」
マヤはイスの後ろから腕を伸ばして亜樹のズボンのチャックに手をかけた。
「な、ちょっ、やっ、やメロっ」
語気強く言うつもりが、声が裏返ってしまう。
後ろから身をのりだすマヤの豊かな胸が、亜樹の肩と首に当たっている。
「や・め・な・い」
マヤは熱っぽくささやく。
「犯すのが好きなんでしょ?じゃあこれはおしおきだから、無理やり犯してあげる」
マヤの指先がトランクスのふくらみを数回なぞって、
それからトランクスの脱がすと、勃起したペニスがはねて、
亜樹はますます顔を赤くする。
「あら、犯されるっていうのに興奮してるの?困った子ねぇ」
マヤは亀頭をあやすように撫でてから、かばんの中から何かを取り出した。
「さぁて、これからどうするでしょう?」
亜樹の目の前で、右手の人差し指に指サックをつけて、
それから左手の手のひらに透明のローションをたっぷりと垂らして、
それを指サックにぬりつけた。
「・・・あ、まさか」
「ふふ、その、まさか、よ」
マヤは嬉しそうに言った。


562:コップと水 前半5-3
09/02/08 19:50:22 OaOkpWKc
イスに縛りつけてから脱がしたせいで、ズボンもトランクスも膝前に引っかかっている。
マヤはその股間とトランクスの間に右手をしのびこませて、
アナルの入り口を指先でこねる。
「だめ、そこォ、汚いから、あ・・・あっ・・・」
亜樹の悲鳴を聞きながら、マヤはアナルに指を埋めていく。
「どう?アキちゃん?」
「だっだめ、変な感じだよ、抜いて・・・」
「すぐに、よくなっちゃうわよ」
中を引っかくように指を動かすと
「んっ・・・あっ・・・」
ペニスが一段と大きくなって、その先から透明な液がにじむ。
その亀頭を、マヤのローションまみれの左手が覆って、くるくると撫でまわす。
右手の人差し指はアナルを攻め続けている。
「あっああっ…だっ…やめっ」
いつものオナニーを倍する快感に襲われて、亜樹は体をよじるけど、
手足を縛られた状態で逃げられるわけもなく、
「あっあっぅああーー!!」
亜樹は股間を前に突きだすように達して、マヤの左手に精液を放った。


563:コップと水 前半5-4
09/02/08 19:51:04 OaOkpWKc
「たくさん出たわねェ」
マヤは嬉しそうに精液を左手に塗りひろげている。
「ぅぁ、お尻ぃやめてぇ・・・」
その間も、マヤの人差し指は休みなくアナルを攻めていて、
萎えかけたペニスはすぐに硬さを取り戻してしまう。
精液まみれの左手が再び亀頭に触れる。
「あっ!マヤ、今っあん、イッたばかりだから、あぅ!」
「ふふ、知ってるわ」
抗議もむなしく、アナル攻めと亀頭攻めが再開されて、
「はっ!ぁん!」
亜樹は宙を仰いだ。
敏感になった亀頭は5本の指先につつまれてやさしく撫でさすられて、
アナルを犯す人差し指はさっきよりも激しくピストンを繰り返しながら
アナルの奥のふくらみをいじめつづけている。
「あっ、やめてっだめ、感じすぎるよぉ」
「イッたばかりの亀頭は敏感で気持ちいいでしょ?もっといじめてあげる」
マヤはそう言いながら、でも、ペニスの愛撫を少しずつ緩めて、
代わりに、アナルへの攻めに力を入れていく。
「ああ、いいっいいっ!!もっもういっちゃうっ!!!」
亜樹はそのことに気づくことなく、ただただ股間の快感に押し流されて、
「ぅあっ!あっあっあああーー…・・・」
亜樹が二度目の絶頂に達したとき、マヤはペニスに触れてすらいなかった。
ペニスは硬く勃起したまま愛液をだらだらとたらしていて、
ときおりピクッとふるえている。
「かわいそう。イかせてほしかったのねぇ」
マヤはいい子いい子するようにペニスを撫でて
「ふぁっぁぁ・・・」
亜樹の口から吐息がもれる。
「アキちゃん、お尻でいっちゃうんだもん」
「え?・・・ちがう、お尻でなんか・・・」
「でも、ほら、おちんちん射精してないわよ」
マヤに指摘されて、亜樹はようやく事態に気がついた。
「そんな・・・、ちがう!だって今イッたのに・・・」
「じゃあもう一回ためしてみようか?」
マヤは妖しくほほえんだ。


564:コップと水 前半5-5
09/02/08 19:52:04 OaOkpWKc
マヤは亜樹の入り口に指先をあてていやらしく撫でまわす。
「やっ、マヤぁ、もうやめて、ぅあん!」
指先が再びアナルを深くえぐった。
勃起したままのペニスを優しく撫でて、アナルの奥の前立腺をもみしだく。
「ああ・・・やめてぇ、おちんちん、ちんちん気持ちいいよぉ・・・」
亜樹はそう言ってあえぐけど、
「ふふ、うそつきねぇ」
マヤは、亜樹の快感が引き返せなくなるまで
ペニスとアナルの両方を攻め続けて、
「ああっ!ふぁぁんんん!」
亜樹が快感のあまりに背を反らせたところでペニスへの攻めをやめて
アナルだけをいじめる。
「ああっ!ああっ!!・・・」
「ほら、アキちゃん、もうおちんちん触ってないわよ」
「ああ・・・だ、めぇ!こんなの、ぅあ、だめだよぉ・・・」
亜樹は首をふりながら、あえいだ。
もはやアナルの快感に逆らいようもなく、
「はあっそんなぁあっあっあ、あ、あああーー…」
また絶頂に押し上げられてしまって、
「あら、アキちゃん?お尻でイッてるの?」
「やっ、ちがっぅあっ、ああっ!ふあぁぁ!!」
否定の言葉はつづく絶頂に飲み込まれてしまう。
「ぅふふ、アキちゃん、頭の中ぐちゃぐちゃでしょ?
これ、なに?
なんで僕お尻でイッちゃうの?
なんで無理やりお尻犯されてこんなに気持ちいいの?」
亜樹はイかされながら必死に首を振っている。
「でも大丈夫よ。もうなにも考えられなくしてあげる」
マヤのアナル攻めは執拗に続いていて、
「またっ、あっ、ぅああ!!」
「もうっやめってぇっ!はあぁぁ・・・」
「ああっああっっあああっ!!!」
亜樹はたて続けに、4回5回とイかされてしまった。
「んあっああぁぁぁ・・・」

マヤはアナルに指を入れたまま、ゆるゆると動かし続けていて、
「ああ…ああ…」
その指をしゃぶるように、亜樹の腰は妖しくうごめいてしまう。
「アキちゃん、ちゃんと宿題するって約束してくれたら、
 もっと気持ちよくしてあげるわよ」
マヤは妖しくほほえみかけて、
アキはせつなそうな表情でつぼをゴクンと飲み込んでから、小さくうなずいた。


565:名無しさん@ピンキー
09/02/08 20:22:54 Nr/XxwWN
おっきした。
あとでアナニーすることにしたわ

566:名無しさん@ピンキー
09/02/08 22:07:33 S8qiWKqu
アヌス攻められてイクけど射精しないのはとても好みです。
やり方次第では出るみたいだけど、難しいみたいだし。

567:名無しさん@ピンキー
09/02/11 19:45:59 aZ0S4aAR
コピペです。
今回したのは『とある魔術の禁書目録』のお気に入りキャラ『御坂妹』です。
撮影を頼まれると「パンチラでも何でもお好きにどうぞ、と御坂は快諾します」などと毒舌までナリキリしてましたが、心当たりある人は居ますか?
あの時、本当にスカートの中まで見た人が何人か居たけど、かなり驚いていました。
男のコの膨らみがあるから……というのもありますが、お尻に入ってるバイブの突起とフトモモに取り付けたコントローラーのインパクトが大きいと思います。
そう。今回、御坂妹のコスプレを選んだのはこのため。その途中、さっき撮影してたカメコの一人に声をかけられました。
言いにくそうにしてますが、ようするにオナニーしてる写真を撮らせてほしいとの事。私は……
「女装娘がアナルとオチンチンでオナニーしてる写真が撮りたいのですね?と御坂は確認します」
なんて平然と言いのけますが、彼は突然の隠語に驚いてシドロモドロになってます。
その顔が私のS気に火を点けましたw
「その変態オナニー写真を撮り、貴方は何をするのですか?と御坂は問い掛けます」「女装娘のオナニー写真をオカズにするのですか?と御坂は更に質問を重ねます」
「変態……と御坂は侮蔑を込めながら感想を

568:名無しさん@ピンキー
09/02/11 19:47:22 aZ0S4aAR
女装×純男にしても純女×純男にしてもコミケ後こういう流れになるのが一般的になってきてるのはどうかと思う。なんて自分の事は棚上げしながら待ってると約束していた相手が来ました。
少し狭いけど男性トイレの個室に入り、さっそく撮影開始。トイレ内にシャッター音が響きます。けど身障者用の方からは聞こえない?ビデオかな?
隣を気にしながらもアナルのバイブを出し入れ。ペニクリは触らず前から後ろからアナルオナニーを撮影されました。
直前にローション浣腸を追加してたお陰でぐっちょぐっちょ音がすごい……
ちらりと彼の股間を見ると大きなテントが張ってます。
私は我慢できなくなり、彼に向き合ってしゃがみました。ちょうど彼の股間が目の前にくるように。
そして、そっと焦らすように指先だけでテントの先に触れます。
「御坂のヤラシイ変態アナルオナニーを見て興奮したのですか?と御坂は問い掛けます」
その姿さえ彼はカメラに納めてます。
「御坂の舌でオチンチンお掃除させてください、と御坂は淫蕩な期待をしながら懇願します」
そう言うと彼も我慢できない様子であわててファスナーを下ろし始めます。ホントは私がしたほうが興奮してくれると思うけど、勃起してると難しいんで……
痛かったりして萎えちゃうといけないのでオアズケ状態でまちます。
目の前に出されたオチンチンに鼻をつけてクンクン匂いをかいで楽しんだら、先っちょにキス。何度もキス。カウパーがにじんで来たら舌で舐め取るように愛撫します。
ピクンピクン跳ねるオチンチンの根元を手で押さえ、小指でタマタマをくすぐるようにしながら、舌はカリの所を舐めはじめます。けど、オチンカスが付いてなくて残念……
唾液でドロドロになるまで舐めたら亀頭を中心に手コキにきりかえて、口中に唾液を溜めて準備。
じゅうぶん溜まったら口の中でぐちゅぐちゅ泡立てて、一気にパックン!じゅぱじゅぱ音を立てながらフェラ。手コキやタマタママッサージを組み合わせながら責めると、もうイキそうになってます。
「お口とアナル、どちらに射精したいか選んでください、と御坂は選択をせまります」
私が言うと、彼はアナルに入れたいと……
私は後ろを向き、お尻を突き出しました。脱ぎかけのしましまショーツをバイブが突き上げてます。
それを彼に抜かせて、代わりに彼のモノを入れるよう促すと彼は恐る恐るといった具合にゆっくりとバイブを引き抜きました。


569:名無しさん@ピンキー
09/02/11 19:47:44 aZ0S4aAR
そして彼はギンギンに勃起したものを挿入します。
ローションと腸液、それに彼のに付いた私の唾液でヌルヌルだし、今までバイブが入ってたからアナルもぽっかり口を開けて待ってるので簡単に入ってきます。
バイブとは違う、柔らかくて硬いオチンチン独特の感触が腸にズルズルと感じられました。
これだけでイキそう……
足はガクガクでペニクリがぷるぷるします。
彼がピストン運動を始めると声を抑えるのが難しい……お腹の中を掻き回される!
腸液とローションと彼のカウパーが中で泡立ってぐちゅぐちゅいってるのが解る!
すごく気持ちいい!気持ちいいけど、それだけじゃダメです。彼も気持ち良くさせないと。
彼のピストンに合わせて私も彼をイかせようとします。
突きかれる時に肛門を緩め、抜かれる時には締め上げます。
そして私の必殺技1。彼のが一番深く挿入された瞬間に腸をぐりゅんと伸縮させます。もう射精そうという彼に
「熱いザーメン、ナカダシして下さい!と御坂は射精をおねだりします」
喘ぎ声に途切れ途切れになりながらお願い。
彼は激しくピストンして射精。私も中にびゅるびゅる注入される感触で、ついにイッてしまいました。
最後に汚れてしまった彼のをキレイにしてから別れました。

570:RでR <天にも昇る>
09/02/13 00:05:31 9LqgGpKu


-----EP SEVEN-----


「わかってんの!あんたホントにわかってんの!
あんたの足りない脳みそでも理解できるようになんべんあたしは教えたのよ、
特許を持ってたって早く商品化にこぎつけないと見たことも会ったこと会うこともない文字と写真だけの人間!
そんな奴いないも同然じゃない。
先をこされちゃうのよ!くやしくないの。
あたしの発明が奪われて”あんたは”くやしくないの。
検証不十分ってだけであたしの発明が闇に葬られてもいいのっ!」

マヤのうっぷんを受け取ったぺ二クリトリスは充血し拡大し、
存在感を持った一つの熱い肉核となって、僕の直腸を抉る。

「あぐぅぅっ!いいぃぃっ!」
一年間犯され続けたせいで僕のアナルの腸壁はべろべろになっている。
それでもマヤに突かれる度に僕は広がり、ゆるくなり、マヤの侵入を祝福してしまう。
とめどなく彼女を受け入れてしまうのだ。

くやしさの中で僕はマヤの本当の恐ろしさを実感していた。
僕はいつのまにかマヤのいいように精液を搾られる男の子になっていた。
このビッチ科学者め。この先僕は桜が舞うたびに、性欲が高まるたびに、彼女を思い出すだろう。

あの日更衣室で彼女と出会わなければ、彼女を見なければ、
彼女がこの世界に生まれてこなければ、
僕はどんな人生を送ることになったんだろう。ふざけんなこのビッチ。愛してる。

571:名無しさん@ピンキー
09/02/14 12:34:45 yBEwoIJT
ばいおはざーどはついに中断かな
残念だな
精液どばどば出す女の子よかったのに

572:名無しさん@ピンキー
09/02/14 20:29:08 Q76whGac
>>571
あそこまで続いて終了はもったいないよなあ。

573:名無しさん@ピンキー
09/02/14 22:42:55 7S/c9Kt1
荒れるからその話はやめてくれ

574:名無しさん@ピンキー
09/02/14 23:47:47 yBEwoIJT
その書き込みが火をつけると思わなかった?

575:名無しさん@ピンキー
09/02/15 15:09:44 NFD1GDXk
ほんと嫉妬って怖いよね

576:名無しさん@ピンキー
09/02/16 21:10:34 M7Qf+sLK
嫉妬って?

577:名無しさん@ピンキー
09/02/16 22:33:00 sffIUeDm
うざいのは信者
作者は悪くない
そうわかっていても敬遠してしまったな

578:名無しさん@ピンキー
09/02/16 23:57:13 fmGtrJMw
ここもずいぶん過疎ったね

579:名無しさん@ピンキー
09/02/18 19:45:18 VuFCYPCl
>>578
何ヶ月か見ない→流石に落ちちゃったかなHAHAHAと検索する
ま だ あ っ た

の流れをついさっき体験した

580:名無しさん@ピンキー
09/02/18 20:46:32 Uf9jsP+X
>>577
いや、あの言いざまは酷かったよ
あれで擁護する気萎えた。

581:名無しさん@ピンキー
09/02/18 23:06:14 PbcoZPtQ
>>580
ああ、確かにあれにはちょっと引いた。
しかし元々信者がうざくてスルーしてた書き手さんだけど、
考え様によっては、持ち上げまくる信者の被害者じゃないかとも思える。
ということでもうこの話題はやめようか。

or2

582:名無しさん@ピンキー
09/02/19 00:16:11 VDM2zop0
とま
RでRさんGJであります。
それとコップと水の作者さんも後半楽しみに待ってます。




583:名無しさん@ピンキー
09/02/19 00:17:37 VDM2zop0
すいません書きかけで投下してしまったorz


>>37の続きも読みたいよう、あの後どうなるのか知りたいよう。

584:RでR
09/02/19 05:43:09 8uJJMYJA

>582さん、

ども。気持ちありがたいです。またエロ書く気が復帰してきました。

>583さん

「ミリヤの掟」はてっきり、自分にもスレ住人にも不評かと思っていたので、
中断していたんですが、なんとか完結させたいと思います。

>エブリバディ

お願いというか俺の気持ち。ストレート。

社会に出るとくだらないことを話す場所が減る。
例えば「何歳ぐらいから鼻毛生えた?」とか「エロ本ってどこに隠してた?」とか。
気軽に話す機会がなかなか見つからない。少なくとも俺は見つけられない。
エロい妄想が思いついて、書ける場所は俺にとって大事なんだ。

書きたい欲がある。
「女にケツを掘られる」というスチュは、エロ小説、エロ漫画、エロアニメでは供給不足だと感じている。
あるにはあるが、質・量ともに俺の需要を完全には満たしていない。
だから書きたい。エロを書きたい。
チンポコがカチカチになって、ズボンを脱ぐのもめんどくさくなるくらい欲情できるエロ話を。

だけど書きたい欲の近くに、人に読んで欲しいっていう欲がある。
違うものだけど、すぐ近くにある。

ここが好きとか。ここが嫌いとか。別にいわれてかまわない。
だってマゾだし。だって変態になっちゃったんだし。ウェルカム!祝福するぜこの変態!
でも悪口だけとか罵倒だけっていうのは勘弁してほしい。

キーボードを打っている時、文章を見直してる時、
「もっとエロく!もっと激しく!」って頑張っているとき、
ふと罵倒の言葉が蘇り、
まず読んで欲しい欲を砕いて、それから書きたい欲が攻撃される。

これは今まであちこちでSSを書いてきた経験・事実。
他のSS職人さん達も同じように感じているはず。

ああ、公然と女が男をひん剥いて、白昼堂々ケツマンコが犯される国に行きたい。
容赦なくファックされて、生きていけないくらい辱められる街に住みたい。
巨根の姉ちゃんに心も体も牛耳られたい。
変態ども!YES WE CAN?

585:名無しさん@ピンキー
09/02/19 17:55:37 SRyU1naX
>>584
もうやだこの太陽系…。

586:名無しさん@ピンキー
09/02/19 18:03:23 k65iZJFs
>>585
逆に考えるんだ
太陽系の外の星に行けば>>584の言うようなばらいそがあると!

587:名無しさん@ピンキー
09/02/19 19:33:15 44L3tVDH
>>584
自分語りキモイ。もう書かなくて良いよ。
書き手は機械的に作品を投下してればいいんだよ。
・・・ってかここって自分語りとか言い訳する書き手様(笑)多いな・・・
過疎るわけだ・・・orz

588:名無しさん@ピンキー
09/02/19 19:47:17 xlfWUy6C
過疎ったのは文句しかいわないクレクレ乞食ばっかりなせいだろう
人のせいにするなよ

589:名無しさん@ピンキー
09/02/19 21:34:02 mbCqwz/c
>>587
ハイ嫉妬ktkr

590:名無しさん@ピンキー
09/02/19 21:58:07 QrOgu0TQ
>>584はキモいけど俺と同じ人種だ

591:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:10:50 mbCqwz/c
>>587
「こんなのどう?」なんか自分語りは勿論、コテで雑談、スレ返し、リク取りとウザさ爆発だったじゃん。
あいつが一番書き手様だっつーの。
邪神と一緒に信者も出て行けや。

592:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:13:12 QhB5YSCT
何も書かないよりははるかにいいです
そこ読みとばしゃいいだけだし
お前が他所でやれよ

593:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:19:21 ahR2GgjF
>>584
来なくていいのはお前だ、いや二度と来るな、これは命令だ

少なくともお前のような読み手様(笑)に比べりゃ
書き手様の方が明らかに需要ある罠

>過疎るわけだ・・・orz
自分で追い出しかけて過疎らせておいてどういう事かな?
責任を取れ

594:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:20:49 ahR2GgjF
>>591
とりあえず文句しか言わないやつが一番ウザいのは確実だな


出て行くのjはお前だ、お前がいる限り俺は読み手様に攻撃をかけて
追い出していくからな、覚悟しておけ

595:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:25:14 QhB5YSCT
>593
584は質はともかく書いてるから多少うざくてもかまわんと思うけど、アンカミスか?

596:名無しさん@ピンキー
09/02/20 12:48:37 jZeByS3H
WWWWWWWW釣られmkr
ahR2GgjFの顔が真っ赤な件WWWWWWW

jとかまともに文章打てないくらい悔しかったのね。

597:名無しさん@ピンキー
09/02/20 13:02:18 6svooWrA
>>596
お前気持ち悪いな

598:名無しさん@ピンキー
09/02/20 13:47:23 y38sUi+2
ま、過疎った理由がよくわかる流れだな

599:名無しさん@ピンキー
09/02/20 15:33:29 b//Ns1ze
>>596
言い争いの時の釣り宣言は負け惜しみと見られるから注意しとけw

600:名無しさん@ピンキー
09/02/21 00:23:30 0upinMEK
伸びてるから続ききてるかと思ったのに…
なんでこんな流れになんだよ、余計なこと書くなよ

601:名無しさん@ピンキー
09/02/21 01:04:55 QoAX6Lxh
>>584
仲良しこよしやりたいんだったらここじゃないコミュニティでやった方がいいよ。単なる罵倒や叩きをスルーできないなら尚更。
気持ちはわかるがあなたが自分の気持ちをそんな書き方で表したところで火に油を注ぐようなもの。
自分語りは読み手に一番嫌われる行為だろうし、自分で読み直してそれがわからないならこれからも叩かれると思う。

602:名無しさん@ピンキー
09/02/21 07:45:07 mM5C80nN
もうお前ら全員犯されて頭冷やしてこいw

603:名無しさん@ピンキー
09/02/21 08:26:42 AV0fASzn
>>601
俺様の言う事に従えをやりたいんだったら
ここじゃなくて違うコミュニティでやった方がいいよ


気にいらない作者をスルーできずに追い出しかけるなら尚更
自分はSSを落とさないのに作者に文句つける荒らし行為は、SSを求める他の読者に何より嫌われる事だから

604:名無しさん@ピンキー
09/02/21 10:23:03 KxSt8Nvy
このスレに限ったことではないけど、書き手の自分語りは許さないくせに読み手は自分語りばっかりするもんな。

605:名無しさん@ピンキー
09/02/21 14:22:55 iIrC/sFe
書き手様(笑)
>>584とか普通にキモいんですけど

606:名無しさん@ピンキー
09/02/21 15:52:57 QoAX6Lxh
>>603
誰も従えなんて言ってないんだけど?字読めないの?馬鹿なの?死ぬの?
あ、釣りかw

607:名無しさん@ピンキー
09/02/21 19:25:01 gLxS6Wpd
見事によくある過疎に向かうSSスレの流れ。

608:名無しさん@ピンキー
09/02/22 00:53:31 DvC2IauC
ふたなりスレがあるとは言えふた→男は嫌がる人も多いからな…
棲み分けという存在意義のあるスレなのに…
…こんな時…僕にSSをかける力があったら…

609:608
09/02/22 23:19:00 DvC2IauC
僕にか書ける力があるかどうかはわからないが書いてみた。
義姉(ふた)→弟モノです。

なんだか説明的な部分が多くて辟易する人もいるかもしれないけど、
良かったら読んで感想を書いてくれたら望外の喜びです。

では投下開始。

610:608
09/02/22 23:19:53 DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その1


姉が2人できた。
いろいろあって両親を失ったぼくは、幸運にも遠縁の名家の養子になった。
幸運なのは「名家の養子」になったことではない。その家にぼくより年上の娘、
つまりぼくの義理の姉となる人がいたからだ。しかも2人で、2人が2人とも美人。

「こっちが侠也くんのお部屋よ。机とベッド、本棚みたいな最低限のものはあるけど、
何か足りないものがあったら言ってね。」
上の姉になる涼子さんだ。涼子さんはぼくより少し背が高くて(まぁぼくが小柄なんだけど)
長い黒髪の似合う清楚な人だ。いかにもお姉さん。年はぼくの3つ上。
「はい、ありがとうございます。前にいた部屋に比べれば十分すぎるぐらいですよ。」

持ってきた荷物を開封して机や本棚に収めていたらぼくの残りの荷物全部が入った箱2つ
抱えた素子さんが入ってきた。
「荷物持ってきてやったぞ~。これ、やたら重いけど、何?」
「え、2つ一度に抱えて持ってきたんですか…。すみません…。
それ中身全部本ですから、重くて当然ですよ…。」
素子さんは下の姉になる人だ。年はぼくの2つ上で涼子さんより下だが、
背は涼子さんよりさらに高い。しかも軍の士官学校に通ってて身体を鍛えてるのでかなり
がっちりした印象だ。そしてかなり胸が大きい。正直、目のやり場に困る。
涼子さんとはタイプが違うけど美人で、髪はうなじがギリギリ見えるぐらいか。
「そうそう、今日から姉と弟になるんだからそんなにかしこまった言葉遣いしなくてもいいぞ。
涼子姉もそう言ってる。」
涼子さんのほうをチラりと見ると、そうそうと言った感じでうなずいている。
「はぁ…そうですか…でも急にはちょっと…。」

この日の夜は家族でささやかなパーティを開いてくれた。
緊張して食欲はあまり出なかったが、ぼくを歓迎してくれていることがわかってうれしかった。

611:608
09/02/22 23:20:32 DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その2


パーティが終わってしばらくして、ぼくは風呂で身体を洗おうかとしていた。
すると不意に脱衣所から物音がして、その後声が聞こえた。
「侠也くーん、背中流してあげよっかー?」
涼子さんの声か? 予想もしていなかった事態に少し戸惑った後、
「いや、いやそんな、いいですよぉ」
と返すしかとるべき行動が思いつかなかった。あまりに突然で。
しかしすぐに後ろで戸が開く音がして
「もう遅いわよー入ってきちゃったもの。」
やっぱり涼子さんだった。
ぼくは恥ずかしくて下を向きっぱなし。少しの沈黙の後、
「裸の付き合いって奴で侠也くんのこともっと知りたいのよ。姉と弟がいっしょにお風呂入っても
そんなにおかしくないでしょ?」
「いや、でも…。」少し顔を上げたら正面の鏡に涼子姉さんの体が映っていた。湯気で曇っていて
下半身はよく見えなかったが、着やせするタイプなのか思ったより大きな胸や、白い肌と黒髪の
艶かしいコントラストが見えた。当然ながらぼくの下半身は急激に反応し始めた。
多分、顔も真っ赤になってる。そんなぼくをよそに涼子姉さんはぼくの背中を
洗い出した。一通り洗い終わって流すと
「はい、背中はおわり」といって、後ろからぼくに抱きついて来た。背中には2つのやわらかい
胸の感触が。多分、もう耳まで赤くなってるに違いない。
「ちょ、涼子さん、あたってる…」
こんなときどうしていいのかなんてぼくは知らない。
「せっかくだから…ふふ…お姉さんが背中以外のところも洗ってあげようか…?」
耳元でそう囁くと涼子姉さんの白い右手が臨戦態勢になっているぼくのモノを握った。
「あっ…ちょっ…だめですっ」
ぼくは右手で涼子姉さんの手を振り払おうするが、すでにしっかりぼくのモノを
握られていてあまり強引な事はできない。背中に当たる胸の感触と、密着したからわかる
涼子さんの匂い、それと耳元で囁かれた声、そして下半身の感触に混乱したぼくは
ただただ耐えることしかできない。
「ちょっとびっくりしたみたいだけどちゃんと反応してるのね。お姉ちゃんうれしい…」
涼子姉さんの手がやさしく上下してぼくのモノを刺激し始めた。ぼくは何度かだめです、
とか言ったが妙にツボを得た涼子姉さんの右手に身体をゆだねるしかなかった。
そしてあっという間に射精感が競りあがってくる。
「あっ…もう…だめですっ…でちゃいます…」
蚊の鳴くような声で訴える。
「あらあら、早いのね。はじめて?」
「はいぃ…」
やっぱり蚊の鳴くような声しか出なかった。
「じゃぁ、仕方ないかな…いいよ、このまま出して…」
耳元でそう囁かれたのとほぼ同時にぼくは達した。
どくっ、どくっっと射精している間も涼子姉さんの右手は上下しつづけ、射精を促した。
5度ぐらいだろうか精液が飛び出して射精がおさまると、涼子さんの右手がだいぶ小さくなった
ぼくのモノをしごいて中に残っていた精液をしごき出した。
ぼくははぁはぁと肩で息をしていた。心臓も異常な速さで血液を送り出している。
「いっぱい出たね…お姉ちゃん嬉しい…」
そういって涼子姉さんは右手をぼくのモノから離し、立ち上がった。
「ふふ、溜まってたのね…濃ゆい…」ぺろぺろと右手についたぼくの精液を舐めながら
涼子さんが言う。

612:608
09/02/22 23:21:04 DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その3


涼子さんの意外すぎる行動と、射精したことによる疲労でぼくの頭は
ほとんど機能しなくなっていた。頭の中はぐらぐら回っていて、
風呂場の椅子の上にある上半身を垂直に保つ制御で精一杯。

「最初はこんなことする気はあんまり無かったんだけど…侠也くんの反応があんまり
可愛かったから…。びっくりしたかな。ごめんねぇ。でももう一つ、びっくりしてもらう事が
残ってるの。」

義理とは言え姉にいきなり風呂場で手でイカされる以上にびっくりすることなんて
残ってるんだろうか。このまま最後まで行くというなら、体験の無いぼくにとっては
未知ではあるけどもう、予想はできるわけで驚きはしないだろう。
そんなことをもやもやと考えながらぼくはうつむいたまま涼子さんの方をふりかえった。
涼子さんの白い綺麗な足首が見えた。

「さぁ、侠也くん、そのまま顔を上げて。」
少しだけ真剣な声で涼子さんが言う。
もう躊躇する理由なんか無い。ぼくはゆっくりと顔を上げてゆく。
ひざ、太もも…と視点を挙げてゆくと…、なんと涼子さんの下腹部にはペニスがついていた。
ぼくのモノより5割増ぐらいで大きいそれは、涼子さんの白いおなかに
沿う様に屹立していた。もう思考停止。

「ぇ……」
「やっぱりびっくりしたよね…。お姉ちゃん、男の子の「も」ついてるの。」
「…も…?」
「そう。両性具有とかいうの。ふたなりとも言うかな。ほら。」
そういって、涼子さんは太い肉柱の根元にある、これまたぼくよりずっと大きな
玉袋をぐいっと上に持ち上げて、ぼくに女の子の部分を見せた。
見てはいけない気もしたのだが、昼間の涼子さんからは想像できないような
淫靡な肢体に魅入られて、ぼくはそこを凝視してしまった。
「ね、普通の女の子とおんなじでしょ?」
「あの…でもぼく…女の人のそこをこんなに近くで見たこと無い…」
「そっか、お母さんも早くに亡くしてるんだよね…。これが女の子の秘密の花園よ。」
うふふ、と笑みを口に含みながら涼子さんはさらに玉袋を持ち上げた。
「………」
ぼくは呆然としながらでそこを見つづけた。魅入られたというべきか?
生唾を飲み込んでいたかもしれない。
「…そんなにまじまじと見られるとやっぱり恥ずかしいわね。はいおしまい。」
そういって涼子さんは玉袋を持ち上げていた右手を離した。
すると下りてきた玉袋で涼子さんの女の子の部分はほとんど見えなくなる。

「ねぇ、いま私が侠也くんのおちんちんを気持ちよくしてあげたんだから、今度はぁ、
私のを気持ち良くしてくれたら、お姉ちゃん嬉しいんだけどなぁ…。」
「ぁ…はい…」
自分でも良くわからないくらいあっさり承諾して、ぼくは涼子さんのペニスに手を添えた。
涼子さんのペニスからはまちがいなく自分のにもついているものと同じだと
判断できる匂いがしたが、それでもそれはどこか女の子の芳しい匂いが混じってる。
この匂いと、さっきの射精による疲労感・高揚感がぼくにこんな行動をとらせたんだと…思う。

613:608
09/02/22 23:21:37 DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その4


手を添えて上下にやさしくしごいてみると文字通りその大きさが手にとるようにわかる。
しごくときのストロークも握ったときの太さもぼくのとは2周りぐらい違う。
こんなふてぶてしいものが、涼子さんみたいな「可憐」とか「清楚」とかそういう類の
言葉が似合う美人についてるなんて。そう思うと妙に興奮してきた。
「すごい…おっきい…」
肩で息をしながらぼくはおもわずつぶやいた。
「そうでしょう? 実はちょっと自慢なのよね。あんまり知ってる人居ないけどね。」
てへっ、とういう感じにおどけて見せたが、自慢にするのももっともなシロモノには違いない。
「ねぇ、左手、空いてるなら、タマタマの方も気持ちよくしてくれない?」
ぼくは言われるまま、涼子さんの玉袋を左手でやさしく揉んであげた。
「んふ…そう…そんな感じ…。それとおちんちんの方も先っぽからお汁が出てるでしょう?
それを広げる感じでシコシコってして…。」
綺麗な涼子さんの顔が恍惚の表情で染まってゆくのがすごく嬉しくて、
ぼくは右手をすぐさま支持通り亀頭に持っていった。そして先っぽからでている
カウパー氏線液を広げて亀頭を親指でぬりゅぬりゅといじったり、手でわっかを作って
カリの部分をくちゅくちゅとしごいてあげたりした。
「んぁっ…いぃっ…んふぅ…そう…上手よ…」
そういって涼子さんはぼくの頭をぼくの精液で汚れてない方の左手でなでてくれた。

「あの…射精は、できるんですか?」
「うふふっ…もちろん、できるわよ。んっ…伊達にタマタマついてるんじゃないんだから…ぁんっ。
このまま続けてくれたら、もう少しで、出ちゃうわ…んっ…」
ぼくの奉仕がいいところに当たると軽く喘ぎながら答えてくれる涼子さん。
ぼくはこの人をもっと気持ちよくしてあげたい、そしてこの鼻にかかった喘ぎ声をもっと
聞きたい、と思うようになった。ぼくはすでにまともではない思考回路を動かして考えた。
涼子さんをもっと気持ちよくして上げられる方法を。
涼子さんのおちんちんは大きくて、ぼくの右手だけでは亀頭の部分と竿の部分は
フォローしきれない。だったら、亀頭部分は口で奉仕してあげればいいじゃないか。

そう結論が出たら即実行していた。

目の前にある大きくて、少し濃いピンク色の亀頭をぼくはぱくりと咥えた。
良く知っているペニスの匂いと女の子の匂いが混じった匂いが口いっぱいに広がる。
勿論こんなことするの初めてで、想像すらしたこと無かったので、どうしていいか
わからなかった。それでも苦しくないところまでペニスを咥えこみ、舌でチロチロと
涼子さんの亀頭を刺激してあげてみた。
「あんっ…そんなことまでしてくれるの? お姉ちゃんとってもうれしい…ああんっ!」
涼子さんの反応は上々だ。ペニスを口にしたまま上を見てみると、胸で半分ぐらいしか
見えないけど涼子さんは気持ちよさそうに高揚した顔でしてこちらを見ている。
「こんなかわいい弟が私のおちんちんを口と手で奉仕してくれるなんて…んっ…
もうすぐにでも出ちゃいそぉ…」
そういうと両手でぼくの頭を持ってゆっくりと腰を前後にふり始めた。
自分で咥えたときよりもペニスが奥まで届いて少し苦しいけど、涼子さんはさらに
興奮してきたようだ。
「ああっ…あぅう…んふっ……もう出るっ…侠也っ、お姉ちゃんの、飲んでっぇ!」
その台詞が終わると同時に、涼子さんのペニスがぶわっと一瞬大きくなり、
どびゅるっ、びゅるっ、びゅるるっと特濃の精液がぼくの口の中に発射された。
さっきのぼくの3倍ぐらいはあるんじゃないかという量の精液がどばどばとぼくの
口の中に送り込まれた。精液特有の青臭い、でもやっぱりどこか女の子の匂いが
ぼくの口いっぱいに広がってむせ返りそうだ。
はじめの2口ぐらいはなんとか飲み下せたが、勢いと粘りに負けてぼくは
口を離してしまった。まだ射精が納まってない目の前のペニスからぼくの顔めがけて
3回ぐらい精液が飛んで来て、ぼくの顔や胸を白く染めた。

614:608
09/02/22 23:22:08 DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その5


「侠也くんが、お口でしてくれるなんて思わなかったから、びっくりして、すぐ出ちゃった…」
涼子さんが肩を上下させながらぼくの顔を見ながらそう言う。
ぼくはぼくで肩で息をしながら唇についた精液を舌で拭う。
「あああ…私の精液をこんなかわいい弟が舐めてくれてるなんて…なんてエッチなのかしら…。
もう最後まで行かなきゃこのおちんちんは収まらないわ! 侠也くんもいいでしょっ!?」
あれだけ大量に射精したにもかかわらず今だ屹立しつづけているペニスに手を添えながら
涼子さんはそう言ってぼくに後ろを向かせようとする。
「…え、最後って、どういうことですか…?」
何度も言うが、ぼくの頭はこのときまともではない。
「何って、決まってるでしょ、侠也くんの、後ろの処女を貰うのよっ、ほらっ、手をついて…」
言い終わる頃にはぼくはお尻を涼子さんの方に向けて四つんばいにさせられていた。
「えっ、ちょっ…ウソですよね?そんな、ありえない…」
涼子さんは何かスイッチが入ったように興奮していて、抗いがたい迫力があった。
「この状況でありえないわけ無いでしょ、侠也くんがかわいいのが、いけないんだからっ」
ぼくが身体を起こそうとすると身体ごと覆い被さってきて押さえ込まれた。
「ちゃんと、ほぐしてから挿れてあげるから、大丈夫よ、安心して」
涼子さんはぼくにおおいかぶさったまま前に手を伸ばし、半透明のボトルを取った。
豊かな胸がぼくの背中に押し付けられて、ぼくのペニスは涼子さんのには全然かなわないけど
再び最大まで大きくなっていた。
「まずは、これをつかって指でほぐしてあげるわ…」
涼子さんはボトルのキャップをはずすと右手の先に中身をたらす。
透明なそれはローションだろうか。何でこの家にはそんなもんがあるんだよ…。
「じゃぁ、まず指で行くわよ…」
「えっ、うそっ、そんな汚いところっ…あっ…あぁぁぅっ」
初めて感じる異物感がぼくの中に入ってきた。
ぼくのお尻の穴に入ってきたのは中指だろうか。ローションの冷たさがむずがゆさになって
お尻から背骨を伝って上まで上ってくる。ぼくの中の指は少しずつ奥へ進みながら
ぐりぐりかき回したり下側の壁を押したりしながら徐々に中に進入してくる。
「あっ、やっ、なんか気持ち悪いですっ、抜いてください、よぉっ、うぁぁっ!」
「男の子なんだから我慢なさい、それにいきなり私のを入れたらきっと痛いわ」
「いやだからっ、それもっ、んあぁっ、やめてくださいよぉ…」
「そんなかわいい声でやめてって言われてやめるわけ無いじゃない…、
じゃぁ、指の本数を増やすわよ」
「いやぁぁ…やめてくださいよぉ…」
自分でも恥ずかしくなるような女の子みたいな声で懇願したが無駄だった。
ぼくの中で蠢く指の本数は2本に増えた。だんだんお尻の穴のあたりがじわっと熱くなってくる。
「そろそろよくなってきたんじゃない?」
「そんな事っ、ないですぅ…はぁっ…」
「うふふ、頃合のかしら…」
お尻に刺さっていた指がぬるりと引き抜かれた。

615:608
09/02/22 23:22:34 DvC2IauC
ふたなりお姉ちゃん その6


異物感がなくなったと思って一息つくまもなく、
最大限に勃起した涼子さんのペニスがぼくのお尻の穴にあてがわれた。
亀頭がお尻の穴にくっついているだけでその太さと熱さ嫌というほど伝わってくる。
「さぁて、いよいよお姉ちゃんのおちんちんで侠也くんの処女をいただいちゃいまぁす…」
「…」
「んふふ、もう「いやいや」って言わないのね。もうお尻が気に入ったのかしら?」
「…いやって言ったらやめてくれるんですか…」
「んーんやめてあげなーい。それに絶対気持ちよくしてあげる自信あるもの。お姉ちゃんを信じて。」
「…」
ぼくが黙って耐えていると涼子さんは亀頭を入り口付近で遊ばせている。くすぐったい。
「さすがにお姉ちゃんのは大きいからこうやってちゃんとなじませてからじゃないと痛いものね…」
「…」
どうやら亀頭から溢れるカウパー氏線液をローション代わりにするらしい。
「そんなに力入れて締めても無駄に痛いだけだってば…もう…そろそろお汁がなじんだ頃かなぁ」
そういうと涼子さんはゆっくりと、でも着実に腰を前に突き出し、ペニスをぼくの中に挿入してきた。
メリメリとぼくの中を侵入してくる涼子さんのペニス。その太さは指の比じゃなかった。
ぼくのお尻の穴は絶対に今までで一番開いているだろう、見えないけど。でも異物感はあるものの、
痛みはほんの少しあるだけだった。
「…んあぁっ…はぁぁああぁぁ…」
異物感に思わず声が出てしまっていた。
「んんんッ…もう少しで…一番太いところが入るわ……んっ……んぅっ……はいったぁ!」
「んはぁあっ!」
異物感のピークにぼくはまた女の子みたいな嬌声を上げてしまった。恥ずかしい…。
そしてついに涼子さんの亀頭がぼくのなかにすっぽり入った。まだ亀頭しか入ってないのに、
お尻の穴の中に巨大な熱いものが入っている感じだ。
すさまじい異物感にぼくのペニスは萎縮してしまっていた。
「後はだいぶ楽に入ると思うわ…いくわよ…」
ずりゅ、ずりゅりと徐々に涼子さんのペニスがぼくの中に侵入してくる。痛いのは嫌なので
力は入れたくないのだが、挿入の感覚で身体がびくびくっっと反応してしまい、
結果何度かお尻を締め付けてしまう。
「あんっ、もう、まだ締めないでって言ってるじゃない、そんなにお姉ちゃんのミルクが
お尻に欲しいの?」
「…違いますぅ…なんか、入ってくるの、うぅ、気持ち悪くって…あぁっ!」
「やっぱりちょっと準備が足りなかったかしら…でももう半分も入ったわ…」
まだ半分なのか、指よりはるかに奥深くまで進入されているのに。
相変わらずゆっくりとぼくの中に侵入してきている涼子さんの亀頭がぼくの中の
ある一点を擦った時、今までと違う感触がぼくの下腹部を襲った。
「…ぅふあっ…!」
「うふふ、ここね…、侠也くんの気持ち良い場所…」
これ以上ないほど楽しそうに涼子さんが言う。見えないけど、きっと顔はニヤリと
していたに違いない。ぼくははぁはぁ言いながらただ耐えるだけ。
でもお腹の中の下の方がじわっと熱くなってきた。今まで異物感だと思っていたものが
段々官能的な感覚に変わってゆく。
「覚えておいてあげる…でも今はまず私のおちんちんを全部飲み込んでもらうわ…」
そういって涼子さんはペニスをさらに進めて来た。亀頭で突かれていなくても
さっきの場所は涼子さんのたくましい肉柱で擦られてぼくにはっきりと快感を
送り込んできていた。ずりゅ、ずりゅ、とペニスはさらに進み、やがて涼子さんの下腹部が
ぼくのお尻の肉に当たってすべてがぼくの中に収まったことがわかった。
「…んふぅ、全部入ったわよ…あったかくて、ぬめぬめしてて侠也くんの中、すごく良い…、
まずは1回精液をぶちまけてあげる…」
涼子さんはぼくの腰をしっかりと抑え、ゆっくりとピストン運動を開始した。

616:608
09/02/22 23:23:40 DvC2IauC
いまん所ここまでです。
半端でごめんなさい。

続きは後日…投下できると良いんだけど…。


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