女にお尻を犯される男の子5at EROPARO
女にお尻を犯される男の子5 - 暇つぶし2ch250:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/11 01:30:42 byCkYPHX
僕と由里には、実は血が通っていない。何故なら、僕の父さんと由里の母さんが、
再婚したからだ。僕はもちろん断る理由もなく、結婚を素直に喜んだ。
それからというものの、妹の由里は何をする時にも、僕にべったりくっついてきた。
でも、さすがの僕も一つ下の学年の中学生の女の子とはお風呂に入れず、
どんなに由里がせがんでも断り続けた。
それで、妹の特殊な体を今の今まで知ることなく生活してきた。由里のお母さん
が説明しなかったのも問題あるかと思うが・・・。
僕は、夢を見ているのかと思い頬をつねるが痛い。夢じゃなかった・・。
「ゆ・・・由里ちゃん・・?な、なんで・・その・・ついてるの・・?」
「由里に聞かれても・・わかんないよ・・でも、由里は女の子だよ?」
わかっている。由里が女であることは、誰もが認める。実際に、由里はかなりモテる。
学校でも僕にべったりなため、惚れている男からの嫉妬が半端じゃない。

251:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/11 01:31:48 byCkYPHX
「そ、それはわかってるよ。でも・・なんで・・」
「あぁ、もう!そんなこといいの!由里はおにいちゃんの、お口でしたいの!」
由里は我慢できなくなったのか、ズボンを脱ぎ捨てると、僕を押し倒し馬乗りになる。
そして、僕の口に勃起したアソコをこすりつける。相当がまんしてのか、カウパー液が
垂れていた。さすがの僕も、いくら可愛いからといって他人のペニスをフェラしたいとは
思えず、必死に抵抗する。
「や、やめて!由里ちゃん!」
僕はバタバタと暴れるが、由里にガッチリと両腕を掴まれているため、逃げ出すことは
できなかった。相当興奮しているのだろうか、凄い力で僕の両腕を押さえつけてくる。
「やだ、お兄ちゃんそれで抵抗してるの?」
由里は荒い息をつきながら、僕を見下す。いやらしくニヤけているのが怖い。
僕は必死に口を閉じて、由里のアソコが入ってこないようにする。それでもなお、由里は
口をノックするように、アソコを押し付けてくる。
「あぁ・・必死に抵抗しているお兄ちゃん可愛い・・」
由里のアソコから先ほどましてカウパーが垂れて、アソコはビクビクと脈を打っている。
怖い・・ただそう思った。僕は、由里の理性が残っている可能性にかけて、止めるよう説得
しようとする。
「お願い・・やめ・・ふぐっ!?」
僕が、説得するために口を開いた瞬間を狙って由里が一気にアソコを入れてきた。思わず
吐き出しそうになる青臭い臭いが、口いっぱいに広がる。

(つづくかも)

252:ふたなりのいろはにお尻を犯される旦那様
08/10/11 01:39:12 rfUsSFos
 敷きっ放しになっている布団に移動して、そこに座ると、
 いろはの好みで、剃毛されてしまった股を広げて、肛門を見せる。
 溜まらなく恥ずかしいが、我慢できない。
「い・・・いろは・・・、早く、僕はもう限界・・・」
 疼くお尻の穴をみつめて、うっとりしているいろはに声をかける。
 僕のお尻は、いろはの股にそそりたってる肉棒を欲しがって、いやらしく蠢いている。
「そ・・・それでは失礼します・・・v旦那さま・・・v」
 僕の足を掴むと、いろははそのまままっすぐ、・・・僕のケツ穴にちんぽを入れていった。
「あ・・・太い・・・熱い・・・v」
「ご主人様の中・・・きゅうきゅうです・・・v気持ちいい・・・v」
「はあ・・・、女の子の中より・・・?」
「そんなあ・・・いろはの相手は旦那様だけ・・・、・・・んむーv」
 いろはが愛しくてたまらなくなって、僕は貫かれたまま接吻をした。
「解ってるよいろは。・・・いろはのちんぽは、僕のお尻専用だもんね」
「は、はいvはいvそうですv旦那様あv」
 いろははとても喜びながら、・・・最初から激しく腰を振り始めた。
 尻の入り口がめくりあがるような感触に、前立腺を擦られる感触と、
 ちんぽが腸の奥にゴツゴツあたる感触。・・・全部が気持ちいい。
「あ、い、いろは!強い!」
「旦那様v旦那様あv旦那様のおまんこ最高ですうv」
 最近はお尻をいじめられないと、気持ちよく射精できなくなってしまった。やばいかもしれない。
 いろはの巨根は、一心不乱に僕の腸内を抉り回す。激しい快感の中、頭がぼうっとしてくる。
 雄なのに自分が雌のように感じている事が、幸せでならない。
 僕は男でありながら、いろはの女である事を望んでしまっている。
「旦那様あ、いろはは、いろははもう駄目ですv」
「い、いつも通り、出して・・・。・・・赤ちゃん、孕ませて・・・」
「はい、子作りしますv旦那様を妊娠させますv子種汁・・・vいっぱい・・・vだしますー!」
 ―ビュルルルル!ビュル!ビュルル!
「ああ!?・・・あ・・・ああ・・・」
 溶岩のように熱いいろはの精液が、僕のお尻に溢れかえる。背筋にゾクっとしたものがはしる。
 同時に、僕も射精してしまっていた。・・・みっともなく精液を漏らしながら、いろはの長い射精を感じる。
 ・・・ようやくいろはの射精がおさまると、僕達はつながったまま接吻をした。
 ・・・接吻で興奮したいろはが、またしたそうな顔になってたので、・・・僕は旦那様として、命令した。
「・・・何回でも出していいよ」
「は・・・はいv」
 その日のご奉仕は、朝になるまで続いた。(おわり)

253:名無しさん@ピンキー
08/10/11 01:46:43 rfUsSFos
>249
GJ

254:名無しさん@ピンキー
08/10/11 02:18:19 O9Peys+i
>>250
血が通っていない のとこでちょっとウケた
意外と大胆な由里ちゃんに期待

255:名無しさん@ピンキー
08/10/11 20:51:09 Z/06l3i1
ロボットだから、マスィーンだからですね?わかります。

さておき両人ともGJ!続きwktkしてますよ

256:RでR <ホワイトビジネス> SS1
08/10/11 21:26:42 8fljXDYf

「エレベーターを出たらそのまままっすぐ進んでくださいね」
受付の女はいい終わるなり、ボールペンをくわえた。
舌先でいじくっているのだろうかカクッカクッと一定のリズムでペン先が上下している。
受付嬢なんて真面目そうな恰好をしているけど、上司がいないところでは
こうやって気をゆるめているんだろう。
先生がいない教室と同じだ。
あのデスクの下では何をしているのやら。
まさか社会人になってラブレターを書いているわけないよな。
でも、僕にどうこういう権利もないかな。
そりゃ先生がいなくなれば僕だって教室で遊んでたんだから。
会社は学校の延長戦。学校は会社のシュミレーション。

それに正式に採用されることになったら、彼女が何か頼んでくるかもしれない。
下手に目をつけられても、おっと、こっちから目で追うのも厳禁だぞ。危ない危ない。
いやみな奴はどこにだっているけど、いやみでエッチなお姉さんはきらいじゃないしね。
バイトだと雇われるって感じはしないけど、いうことをきかなきゃいけないっていうのは変わらない。
ああやって人の見えないところでふてぶてしい態度を取るお姉さんは、きっと意地悪してくるぞ。
「すいません、何階でしたっけぇー」
女はこちらを見ずにいった。
「7階です、そこに書いてありますよねぇ」そしてペンの先を噛んだ。
そんなこといちいち聞くんじゃねぇ、か。
エレベーターに入って7階のボタンを押す。
数字の7、8、9のボタンの側に縦書きで大きくこう書いてあった。

 ホワイトビジネス株式会社

「ふう、なんの会社か知らないけど、日当3万円なんて」
きっとろくでもない会社だろうな。
そう思うなりエレベーターが閉まった。
受付の女がニヤッと笑った気がした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「はあ?」
エレベーターを出るなり僕は腕を組んだ。
まっすぐ進もうにも、そこは小さな部屋で2、3歩前にいけば体がぶつかってしまう。
右にも左にも、光沢のある黒い壁があった。廊下だったものを壁で強引に塞いだようにもみえる。
自分の姿が黒い亡霊のように反射していた。
「もしかして、この中に入っていくのか?」
とんだブラック会社だと思った。いったいバイト面接者に何をさせたいんだろう。
正面の壁の、ちょうど膝ぐらいの高さに横穴が空いているのだ。
すぐに気づかなかったのは光に目がなれるのに時間がかかったからだ。
帰ろうかな、と思ったが、
「これはこれで面白いかもしれない、それにいざとなったらここまで戻ってくればいい」
気を取りなおして床に手をついた。赤ちゃんがハイハイするポーズだ。
しばらく進むとエレベーターからの光が届かなくなりまっくらになった。
不思議なことに横穴の中は清潔だった。手や膝頭が汚れていく感触はないし、
埃でむせるようなこともない。きっと毎日人が通っているのだろう。
後ろを振り返ることができないのでどれだけ進んだのかわからなくなったきた。



<続く>





257:名無しさん@ピンキー
08/10/12 10:06:12 fuyO0P1/
wktk

258:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/12 20:57:44 O/hP4EJl
>>254-255
いや、ロボットって意味で書いたのじゃなくて、両方とも腹違いと言う意味で書いたのだが
・・確かにそうよめるねwwスマン

259:名無しさん@ピンキー
08/10/13 03:18:20 y0Z+TW7Y
スレタイはショタコン用っぽいのに、いつの間にか完全にM男御用達になってるな

260:名無しさん@ピンキー
08/10/13 09:24:28 jDFCE2r7
確かに最近はM男主役のSSが多いな。正直萎える
というか、ふたなりはやっぱりスレチなんじゃないかと・・
本スレあるんだから

261:こんなのはどう?
08/10/13 10:43:13 48NnumQL
「バイオハザード?」その96


男は何とか舌を動かそうとした。男の舌は下顎に押さえつけられていた。しかしそれは女に刺激を与えることと
なった。ざらりとした舌の表面で敏感な亀頭に触れて女が
「うっ!」
と声を上げたのだ。たちまち亀頭が膨れ始めた。ジャッキのように男の顎をぐいぐい開き、また元の巨大さを取
り戻していく。いくら敏感な亀頭を刺激したからといって、さっきあれだけ大量に射精したばかりなのに、この
驚異的な回復力は何だ?!
男の顎がギシギシ軋み出した。
「おーあ、うぁうあぁあっ!!」
男が苦しさに藻掻くが、女の亀頭はぐんぐん大きくなっていった。女の巨根はまるでジャッキのようにぐいぐい
男の顎を押し開いていく。このままでは本当に男の顎が外れるか顎の骨を砕きかねない。すると女はようやく掴
んでいた男の顔を引き離し、男の口から巨大亀頭を引きずり出し始めた。男の唇が外へと引っ張られ、カリに引
っかかった歯が抜け出そうになる。女が一際強く引っ張ると、ずぼっ!、という音を立てながら、ようやく女の
巨亀頭が男の口から出ていった。
「けほっ、ぐほっ!」
男は涙目になって顎をコキコキ言わせながら激しく咳き込んだ。女の巨根の勃起だけで顎を外されそうになった
のだ。
「ふふふ、私のおちんちん、あんまり大きくて硬いから、このまま銜えさせておいたらほんとにあなたの顎をく
だいちゃったわね、きっと」
さらりと女は実に恐ろしいことを言う。男は冷や汗を掻きながら危うく外されそうになった顎をさすった。
「さあ、銜えるのは無理だろうけど、ちゃんと舐めて味わいなさい」
女はぐいっと男の口に巨大な亀頭を宛がった。
でかい!
男はこんなのがついさっきまで口の中に入っていたのかと思うと薄ら寒く感じるほどだった。と同時にこれは本
当に女に突いているペニスかと恐ろしくなる。どう見ても男のモノそのものの形だったが、男のぶら下げている
サイズではない。だからと言って、女がぶら下げるサイズでもないだろうに。
女がぐいぐい亀頭を男の口に押し付けるので、男は無意識にじりじりと後ろへ下がった。後を追うように女が前
へと進み出る。男がずり下がるたびに女はニヤニヤ笑いながら巨根を男の口に向けて追いかける。とうとう男は
壁際まで追い立てられた。逃げられなくなった男の口に女は無慈悲にどでかい亀頭をねじり込んだ。
「うぐっ?!」
とても銜えられない巨大な亀頭。男は口を開き切ってその滑らかな表面を覆った。でかすぎて亀頭全てを銜える
ことはできなかったが、女は無理矢理半分以上を男の口に納めさせた。大きく開き過ぎた口から涎が垂れた。
「ふふっ、ほらしっかり舐めなさい! 今度はあなたの口に直接出してあげるから」
男は女に言われるままに舌を亀頭の表面に這わせた。つるりつるりと硬い滑らかな亀頭。
「ん、いいわよ、その調子。割れ目もしっかり舐めて……」
女は男の顎を撫でた。男は舌を亀頭の真ん中に移動させ、閉じた鈴口を舌先で開く。はああぁぁっと女は色っぽ
く息を吐いた。男は女が感じていることが分かると、幾分大胆に鈴口に舌を埋めていった。亀頭がでかい分、鈴
口も大きく深く、男の舌はずるずると吸い込まれるように中に入っていく。ずぶずぶと男の舌は根本まで女の鈴
口の中に入ってしまったのだ!
「あん、私のおちんちんの中にあなたの舌が奥まで入って…。気持ちいいっ!」
亀頭自体がかなり敏感な上にさらに敏感な内側をざらりとした舌で舐められて女はさらにペニスを硬くした。女
の亀頭が硬く締まり、差し込んだ男の舌をぐいっと締め付ける。舌を握りつぶされるかと思うほどの締め付けに
男は顔をしかめた。男の舌に湧き上がってきた女の先走りが吹きかけられた。
「はあ…、両手でおちんちんを扱いて…」
男は女の太い竿に手をかけた。馬鹿でかい女のペニスは竿も恐ろしく太く、片方ではとても手が回りきらない。
それに自分のモノと同じとは思えないほどの硬さだった。女もペニスの竿を両手でぐいぐい扱いた。二人がかり
で両手で扱いてもなお余る大巨根。


262:こんなのはどう?
08/10/13 10:49:51 48NnumQL
>>259,260
M男が多くなるのは女にお尻を犯される、だから仕方ないのでは?
ふたなりだと、相手は男じゃなくって女の子の方がおおいんじゃないでしょーか?
ここまで来て今更スレチとか萎えるとか言われてもねぇ……?


263:名無しさん@ピンキー
08/10/13 10:49:59 Cgio8ibH
>>260
ふたなりスレにこのスレの趣向持って行っても受け付けない人はいるだろうし
一番いいのは貴方が自分の好みの作品を投下することですよ。後NG活用

どっちもいけるので俺万歳


264:こんなのはどう?
08/10/13 12:06:12 48NnumQL
「バイオハザード?」その97


「ふふふ、どう?私の自慢のおちんちんは? そこいらの女の子も相当大きなおちんちんを持ってると思うけど、
私のは特別なの。一番大きくて一番硬いし、一番たっぷりザーメンが出せるの。だから今日は私一人で一晩中犯
してあげられるわよ」
うっとりと語る女の台詞に男は亀頭を銜えながら蒼白になった。やはりこの女は俺の尻を犯す気なのだ! 男は
何とか逃れようと考えるが、口に女の巨根が突き立てられていてとてもまともには考えがまとまらない。それに
鈴口から噴き出す先走りが男の口の中に次々と流れ込み、男はかなりの量を飲み込んでいた。その影響か、男の
体はだんだんと火照って、尻がむずむずと痒いような感じになってきた。そんな男を女はニヤニヤ見下ろしてい
た。
「ふふふっ、お尻に突っ込んで欲しくなってるんじゃない? それに、あらっ? ふふっ!」
女は男の股間を見下ろしていた。男の股間はいつしか勃起し、先走りを垂らしていた。口を犯されながら男は興
奮していたのだ。
「ほら、あなたのおちんちんも勃起してるわよ。私に犯されたいってあなたの体も思ってるんじゃない?」
男は女に指摘されて愕然となった。確かに男が意識しないままに勃起して股を濡らすほどに先走りを迸らせてい
た。どう考えても目の前の女を女として見て興奮したわけではない。この大巨根に犯されることを想像して恐ろ
しさを感じると共にあり得ないほど興奮してしまったのだ。
「ふっ、そ、そろそろイキそうよ! イ、イク、イク、イクウウゥゥゥッっ!!」
呆然としている男の口に女の精液が大量にドブッと流れ込んだ。鈴口に差し込んでいた舌が精液で押し出され、
喉の奥目掛けてどろりとした大量の精液が噴き出されていく。
「あっ、あっ、止まらないっ、止まらないいぃぃ!」
男の喉を塞ぎきるように大量に発射される女の精液。男は仕方なくごくっと女の精液を飲み込んだ。自分の精液
と変わらない臭いを強烈にプンプン放ってよりねっとりとした精液が男の胃へと落ちていく。しかし女は後から
後から大量に男の口に流し込み、飲み込んでも飲み込んでもとても追いつけない。飲みきれない女の精液が男の
口からこぼれ出た。
「ほらほらちゃーんと飲まないとせっかくの私の精液がこぼれちゃってるわ。ま、でもまだたくさん出るけど
ね?」
女は余裕綽々で巨根の根本を両手で掴んで男に精液を飲み込ませる。男の口から溢れ出た精液で男の顔はベトベ
トになっていた。それでも女は射精を止めず、どぶっどぶっと精液を溢れさせる。
長い長い女の射精が終わる頃には男は精液まみれになっていた。
「ふううぅぅ、気持ちよかった。やっぱり男の口で射精するのは気持ちいいわね。でも次はもっと気持ちよくな
らせてもらうわ!」
女はまだぼんやりと壁際に座り込んでいる男の股を開かせた。呆然としている割にはまだ股間はしっかり勃起し
ている。女は男の足首を掴んで男の上体の方へと押した。男は大股開きになって尻が持ち上がり、尻の穴が丸見
えになる。まだ誰にも犯されていない男の尻の穴が女の目には可憐にさえ思えた。大型肉食獣の雌のように、女
はべろりと大きく舌なめずりする。男はうつろな目で女を見つめていた。
女はイったばかりだというのに、女の巨根はもうすでにビンビンに回復していた。それどころか、さっきよりも
大量に先走りを迸らせている。女は太い竿をしっかり掴んでどでかい亀頭を男の尻の穴に宛がった。むにっと亀
頭が男の尻の穴に当たった。女はごくりと大きく生唾を飲み込んだ。途端に先走りがまるで射精しているように
どぶっと溢れ出る。この男を犯すことをどれだけ夢見てきたことか!
ぐいっと亀頭が押し付けられて男の尻の穴がじわじわ広がっていく。そのものすごい圧力に半ば意識を失ってい
た男がはっと我に返る。そして今まさに女に犯されようとしている自分の状態に驚愕した。


265:名無しさん@ピンキー
08/10/13 13:25:09 ggaOsLEX
巨根つきの娘達はよほど飲み食いしないと精液生産で体重減るよな

266:こんなのはどう?
08/10/13 13:37:38 48NnumQL
「バイオハザード?」その98


「うわっ! ばっ、バカッ! よせえぇっ!!」
男は必死に抵抗し始めたが、女の怪力の上に体勢が悪すぎる。それに女の先走りが少し開いた尻の穴から注入さ
れると、男の尻がほんわりと熱を持ち、まるで麻酔に掛かったように痺れて弛緩していく。そのくせ、尻穴の感
覚だけは逆に研ぎ澄まされていくようだった。女は男の悪あがきなどものともせずにぐっと腰を突き出した。ず
ぶっと巨大な亀頭が男の尻の穴にめり込んでいく。
メリッメリリリリッッ!!
目の前が真っ赤に染まるほどの衝撃が男を襲った。
「ぐああああああっ!!」
男はこれまでに味わったことのない激痛と叫び声を上げた。倉庫の中に自分の絶叫が反射する。それでも女はま
ったく容赦なく巨根を男の尻へと挿入していく。ずぶっ!、ぐちょっ!、という粘着音が男の絶叫していても聞
こえてくる。どくどくとものすごい量の先走りが女の亀頭から男の尻へと注入されていった。すると不思議なこ
とにあれほどの激痛が徐々に徐々に遠のいていったのだ。女のひどく滑る先走りは高性能な潤滑油の役割を果た
していることは違いないが、潤滑油だけでこれほど痛みが引いていくものだろうか?
男はまだ強い疼痛を感じてはいたが、意識が遠のくほどの激痛は治まっていた。まだ女の巨根が入っているのに、
だ。もちろん入っているといってもまだ亀頭すら入りきってはいない。
「んふふ、もうそんなに痛くないんじゃない? ね、不思議でしょ? これはね、女に巨根を作るときに、女の
先走りがセックスの時のローション代わりになるようにしたのよ。潤滑剤と、催淫剤、そして筋肉弛緩剤ね。男
は犯されることになれていないから、ただ女が犯しても痛がって女に犯されるのが嫌になっちゃうでしょ? も
ちろん中には犯されたがる男もいっぱいいたけどね。だから、男が女に犯されることが癖になるように男を気持
ちよくさせるように女のおちんちんの分泌液を調製するような薬を開発しておちんちんができる薬と一緒にばら
まいたの」
何でもないことのように言う女だが、天才・奇才か、マッドサイエンティストだ。これほどのことができる才能
を生かせば、どんな難病も治せてしまうかもしれない。だが女のモチベーションは男を犯すことにあったのだ。
女はまたぐいっと腰を入れて男にペニスを挿入し始めた。男の尻の穴が通常では考えられないほど大きく開き、
女の巨大亀頭を受け入れていく。
「うううっ、んぐっ!」
男は尻の穴を限界を超えて開かれていく圧迫感に呻いたが、気が狂うかと思うほどの痛みはじんじんとした痺れ
と痒みに変わっていた。強烈な痛みに縮こまっていた男のペニスも徐々に勃ち始めていた。男は大きく息を吐い
てできるだけ強張っていた体から力を抜く。
「そうよ、その調子。もう少しで先っぽの太いところが入っちゃうからね」
女がくっと腰を振ると、ペニスの一番太いところ、すなわちカリがずぶっと男の尻の中に入ってしまったのだ!
男はハアハアと荒い息を吐いた。
「ふう、やっとおちんちんの先が入ったわよ。あなたのお尻の中、お口の中よりも生暖かくってねっとりとして
気持ちいいわ!」
女は男の腰を掴むと、自分の腰を軽く揺すった。男の尻の中で亀頭がグリグリ動くと、男はあるところを亀頭が
抉った瞬間、
「ひゃっ?!」
と奇声を上げて体を震わせ、尻にぎゅっと力を込めて、女の巨根をぎゅっと締め付けた。びっくりするほどの快
感が男を襲っていた。そんな男の様子に女はにやりと笑った。
「ここがあなたのスウィートスポットってところね。男にもね、通称Gスポット、いわゆる前立腺のすぐ裏側が
あって、ここを撫でられるととっても感じちゃうのよ。女にはないからもともと男の方がお尻は感じやすいの」
女はそう解説すると、男の尻の奥へ巨根を挿入し始めた。メリメリと音を立てながら男の尻の奥へとペニスが送
り込まれていく。亀頭の先に触れる程度だった男のGスポットに亀頭がまともに当たり始め、男は快感にブルブ
ル震えだした。


267:こんなのはどう?
08/10/13 13:38:28 48NnumQL
「バイオハザード?」その99


「あっ、あああぁぁ……」
「ふふっ、気持ちよさそうね。このGスポット、私の大きなカリで擦ってあげるわ」
女は狙い澄ませて張り出したカリを男のGスポットへと推し進めた。ぐっぐっと女のペニスが押し込まれ、とう
とう女のカリがまともに男のGスポットへと当たってしまった。
「うううう……」
男は脳を痺れさせるほどの快感を味わっていた。女は腰を小刻みに揺すって大きく張り出したカリで男のGスポ
ットを擦り上げる。目の奥にスパークが走り、これまでに感じたことのない快感に苛まれた。
「はああぁぁ…、ああぁぁ…」
男は自分の犯している女を見上げた。熱っぽい目で男を見下ろして腰を揺すっているのは間違いなく女で、柔ら
かな乳房が腰の動きと共に揺れている。その女にある大巨根で苦しいほどの快感を引き出されているのだ。
出っ張ったカリがふんわりと盛り上がったGスポットを擦ると男だけでなく女も快感を味わっていた。何せカリ
の裏は非常に感じやすく、そこを柔らかくねっとりとした男のGスポットがくすぐるのだから堪らない。
女は高性能の機械のように、素早く腰を揺すって男を犯した。男のペニスは女が一切手を触れていないのに、パ
ンパンに膨れて反り返り、腹の上に先走りをこぼしていた。男が無意識に自分のペニスを掴もうとするのを女は
振り払い、握らせなかった。男は激しく首を振った。
「イ、イキそうだ! たっ頼む、扱かせてくれっ! 出したいんだ!」
男の哀願にも女はニヤニヤ笑うだけで聞き入れなかった。
「イキたいのならそのままイキなさい! 私のおちんちんだけで感じさせてイカさせてあげるわ!」
「!!」
女のペニスを挿入されただけでイカされたら、もう男としての面目も何もない。せめてペニスを扱いていったの
だったらまだ救いはあるのだが、女はそれさえ許す気はないらしい。
「私もそろそろイキそうだからこのまま射精してあげるわ。だからあなたもその刺激で出しちゃいなさい!」
女の腰の動きが一層速くなり、ぐちょっ、ねちょっ、と男の尻からいやらしい音が倉庫中に響く。
「イクッ! うっ!」
ドクッ!
女はこの倉庫に来て3度目の射精を男の尻の中でぶっ放した。びゅっと勢いよく噴射した精液が男の尻の奥へと
流れ込む。連続3回目だというのに女の射精はまったく衰えることなく、それどころか、前よりも激しくなって
いるようにも思えた。射精と共に亀頭がぐっと膨らみ、カリもさらに大きく張り出して男のGスポットにめり込
んだ。
「ううっ!」
男もかなり我慢していたが、この刺激には堪えられず、ついにはじけるように射精してしまった。締まった自分
の腹の上に精液をまき散らす。女が男の尻の中で射精するたびにカリが広がり、男のGスポットにめり込む。男
は断続的な快感で射精を強制されているようだった。男の尻の中で何度も何度も射精する女に、最後は男は射精
しなくなっていた。呆れるほどの射精の多さだ。
女はふいに男の腰を離し、無造作に巨根を引き抜いた。ずぼっと一気に引き抜かれたために男の尻の穴は閉じき
らずにぽっかりと口を開いたまっまになっていた。
女はにやっと笑って男の股の間に膝立ちになると、巨根を搾るように扱いた。ぐちゅっ、ぷちゅっとペニスの中
の精液が男の腹の上に垂れていく。男の腹の上には男の出した精液が散っていたが、たちまち女の精液で見えな
くなっていった。
「ふふっ、どう? あなたの精液って私のおちんちんの中に残っていた精液より少ないし、それにすごく薄いわ
よね」
女は男の精液を吸い取ってぺろりと舐めた。恐ろしく濃い女の精液は男の腹の上にこんもりと盛り上がっている。
まるでヨーグルトか、クリームのようだった。女は男の、男としてのプライドを完全に打ち砕いて踏みにじり、
男が女に劣る存在なのだと身をもって分からせる気なのだ!


268:名無しさん@ピンキー
08/10/13 15:54:44 MWdbASXH
バイオハザード?がきてる!
女のペニスがいかに男より凄いかを見せつける描写が好きです。
女の精液の方が濃いなんてホント男の面目丸つぶれです。
ペニスで何かを破壊してみせるのも、いかに女のちんちんが
高性能かを見せつける表現として秀逸です。

269:名無しさん@ピンキー
08/10/13 18:42:35 ih50RvTg
男は女にはかなわない・・

270:RでR <ホワイトビジネス> SS2
08/10/13 22:49:43 LZ9gG0s5

大きなビルじゃない。
車に乗って横切れば、一秒かからず景色になってしまう鉄筋コンクリートの腹の中だ。
「そろそろ出口が見えてきてもいいんじゃないか」
このままだと壁を突き抜けて、ビルの谷間にでてしまう。
ダンボールで作る子供の迷路をじゃあるまいし。最高の出来だと飛びはねるが、
いざ入ってみるとスタート地点からゴールがのぞけたり、あるいは作業に夢中になりすぎてゴールをつくるのを忘れていたり。
俺はまっすぐ進んでいるんだろうか。あのペンをかじる受付嬢がいったとおりに。

「・・・・・・・・・・・くす・・・・・・・くすくす・・・・・・・・」
「・・・ふふふふ・・・・・・・・・あははは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くす」

しばらくは女の声だとわからなかった。
フロアのどこかで、袋づめのポテトチップスやらポップコーンやらを、食べる前に振っているのか。
違う。音が大きくなるにつれ、それは女の囁き声になり、複数の大人の女の忍び笑いになった。
はっきりと。誰かが見ている。皮膚がそういった。

だが前方は真っ暗で、上下左右、壁と床と低い天井も、同じぐらい暗かった。
「まあいい」、おしゃべりな人間はどこにでもいるし、
俺のことを笑っているのにせよ、そうしろといったのはこの会社なのだ。
「この前さあ、不気味なブラック会社の面接にいっちゃってさあ」
誰かに話せばいい、実際の会社名入りでな。

右手が何かに触れた。柔らかい---固い。
いや固い部分と柔らかい部分がくっついている。ごろんと倒れる音がした。
そのまま動く気配はない。生き物ではない。ネズミや虫ではないだろう。
顔がぶつかるのはいやだ。

手を伸ばす。
固いプラスッチックにスベスベした革、整った曲線。
輪のように結びつけられ指がひっかかる----ドキリとした。

ハイヒールか、パンプス、ミュールだ。
女の履物だ。女の柔らかい足が差し込まれ、女の体重がかけられる女の履物だ。
どうしてこんなところに、いや俺は何を恥ずかしがっているんだ。
右手に掴んだもののがそんなに恐いのか。
じゃあどうしてまだ感触を楽しんでいるんだよ。

「・・・くすくす・・・くすくす・・・・」

脳のある部分、学者がつけた難しい名前は知らないしもしかしたら名前などないのかもしれない。
とにかく今こうやって考えているのとは別のある部分、
ホットプレートを触ると焼けどの記憶を引っ張り出してくる場所、うまい酒を飲むと一緒に食べた肉の味が染み出してくる場所、
眠る寸前のぼやけた瞬間に、以前にもこうやって眠りについたことがあると教えてくる場所、感覚が溜め込んだ感覚を押し出してくる場所。
「やめろ」

「・・・・・ふふふふふ・・・・・あははははは・・・・・・・・くす」

どうしてこんなうしろめたいんだ。左手にも、ちきしょうその奥にも
女の履物が転がっている。ブーツもある。エナメルも、ちきしょう。
やめてくれ。
女の子の人形に初めて触ったときのことを
女の子の下着が目に焼きついてしまった日のことを
そして、
「もうやめるんだ!」
あの娘達に笑いものにされて何もできなかった-----もうやめろ!
これ以上俺に女を注ぎ込むんじゃない!
「あの娘のことを思い出すんじゃない!」

<続く>

271:名無しさん@ピンキー
08/10/14 23:35:36 aaU87MWP
聞いてくれよボブ、今俺に部屋の片付けを決心させるような出来事が起こったんだ。

言いにくいんだがその…ゴキブリが足の上を歩いていったんだよ。あれは鳥肌なんて物では無かったぜ。とりあえず蹴り飛ばしたらベッドに着地。俺悲鳴。驚いて様子を見にきた親父も悲鳴。ハイホー。

272:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/15 00:33:44 irUTCU4x
>>250の一行目、血が通ってない、じゃなくて血が繋がってない、です
-------------------------------------------------------------

「やめて・・・なんかあげないよ。この日をずっと狙ってたんだから・・・」
 実は今日、僕の父さんと由里の母さんは二人ともちょっと遅い新婚旅行に出かけたばかりで居ない。
なので、僕がどんなに大声で叫んでもその声は由利の耳にしか届かない。
 僕は、由里のアソコから逃れようと必死に抵抗する。その間にも、僕の口の中は苦くて青臭い
液体で充満されていく。
「んっ~!!んっん!!」
「ふんふん・・そう。『早く僕に由里ちゃんのミルクちょうだい』って?うん♪わかってるよ♪
お兄ちゃん、私のホットミルク大好きだもんね♪」
 由里が僕を見下ろしてにっこりと微笑みながら言う。僕は涙目になりがら必死に首を横に振るが
そんなことお構いなしに都合のいいことを言い続ける。
「じゃあ、お兄ちゃんの大好きなミルク出してあげるから、お兄ちゃんもちゃんと協力してね♪」
「んっ!!ん~~!!!」
 僕は、なおも必死に首を横に振って抵抗する。しかし、由里に首をがっちりと掴まされ、その
ささやかな抵抗さえもできなくなった。
 そして、由里がゆっくりと腰を動き出す。
「あぁ・・お兄ちゃんの口の中気持ち良いよお・・」
「ふぐっ・・んっ・・・」
 由里が腰を動くたびに、僕の口の中に入っている由里のアソコがビクビクと脈を打ちながら、
カウパー液を吐き出している。そのたびに、僕に強烈な吐き気が迫ってくる。
 由里は、そんなことお構い無しに腰の動きを段々と早めていく。
「あぁ・・泣いているお兄ちゃん可愛いよぉ・・由里のちんぽでいっぱい泣いて・・・」
 由里の言う通り、僕はいつの間にか涙を流していた。年下の女の子に、しかも今まで僕を尊敬
してくれてた・・と思っていた女の子に、まるで玩具のように遊ばれているという情けなさだろうか。
 由里は、僕が涙を流すたびに息を荒くしている。頬もなんだが少し赤くなってる気がする。
「うぅ・・・んっ・・ぐぅ・・」
「はぁ・・あぁ・・気持ちいい・・あああぁっ・・!」
 由里が一際高い声を上げる。それと同時に、アソコが今まで以上にビクビクと脈打っていることが
わかる。も、もしかして・・・
「おにぃちゃん・・大好きな・・ミルク・・あぅっ!・・注いであげるからね・・♪ちゃ~んと・・
飲むんですよ・・♪」
 僕はその言葉に青くなる。必死に首を横に振ろうとしても、由里がガッチリ頭を押さえつけている
ため、それもできない。なんとしても、他人の精子を飲むことだけは避けたかった。

273:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/15 00:34:45 irUTCU4x
(も・・もう、あの手しか・・)
 僕は心に決めて、最終手段を使うことにした。僕は、ばれない様に由里のペニスにそっと歯を立て
ようとする。幸い由里は、僕の口の中に射精しようと必死に腰を動かしていて、僕のしぐさなど一々
見ていなかった。
 そして、僕は覚悟を決めて由里のペニスに歯を立てて、ほんの少し力を入れて噛む。亀頭を噛んだ
のか竿を噛んだのかはわからない。
「キャッ!!!!!な、何っ!?」
 由里は、あまりに突然の出来事に驚き、僕の口の中からペニスを引き抜く。僕は、その隙を狙って、
呆然としている由里を、思いっきり両手で押し倒して体から退けると素早くベットを降り少し離れる。
 押し倒された由里は、油断していたのかあっけなくベットの上に仰向けになる。
「キャっ・・・あっ・・あぁ・・で、でるぅ・・!」
 もう限界だったのか由里は、腰をヒクヒクと痙攣させながら大量の精液を噴出す。あの大量のモノが
僕の口に入っていたと思うと・・・ゾッとする。逃げれば良いものの、僕は何故か由里が射精する
姿に見入ってしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・」
 由里は、頬を赤くしながら息をついている。段々とまぶたが重くなっていく様子が見て取れる。僕は
起こそうかと思ったが、寝ていなかったら無理やりベットに引き戻されそうだったので、そのままベット
で寝かせることにした。
 由里を起こさないように、音を立てないように自分の部屋から出ると、僕は電気がついていた由里の
部屋に入る。僕は、なんだか今までの出来事を振り返ると急に疲れてきて、眠くなってきた。時計を見
ると、もう夜中の1時を時計の針がさしていた。
「もう・・寝てるよね・・今日は由里のベット借りて寝よ・・・」
 僕はそう呟くと、立ち上がりベットに向かおうとする。その時、ゆっくりとドアが開く音がしたと思うと
寝ているはずの由里の声が聞こえてきた。
「みーつけた・・おにいちゃん・・♪」
「えっ!?」
 僕は驚いて後ろを振り向く。そこには、優しく微笑んでいる由里の姿があった。アソコに目を移すと、
さっきあれほどまでに、射精したにもかかわらず勃起していた。

274:名無しさん@ピンキー
08/10/16 00:02:03 H0Va9rs2
生殺しやめてくれ!やるなら一思いに!

275:名無しさん@ピンキー
08/10/16 16:35:05 K4Ti6RYQ
あーふたなりの姉にむりやりフェラさせられたあげく後ろの純潔を失いてー
「ちょ、お姉ちゃん約束でしょ口だけって」
「収まらないんだからしょうがないでしょ」
見たいな。

276:名無しさん@ピンキー
08/10/16 21:27:46 PhFUrQIZ
職人がたGJ!

277:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:07:10 PhFUrQIZ
職人がたGJ!

278:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:10:17 PhFUrQIZ
すまん ミスった・・・

279:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:15:47 U10AHzZs
なぜ40分も空けて多重ったのかが知りたいw

280:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:41:12 E1le4CcR
登り棒の続き待ってます・・・

281:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:57:50 UZOjGPRL
>>280
禿胴(・ω・)ノシ

282:名無しさん@ピンキー
08/10/17 23:25:36 gCB5D88e
>>275
そこでふたなりの妹も出てきて、両方の口をやられる展開もいいな

283:名無しさん@ピンキー
08/10/17 23:30:41 gCB5D88e
間違えた、尻と口だった

284:こんなのはどう?
08/10/19 13:34:17 iYx5arMp
「バイオハザード?」その100


「ふふふ、まだまだ終わりじゃないのよ?」
女の股間ですさまじい存在感を誇っていた女の巨根は精液を出し切って勃起力を失い、だらりとぶら下がってい
た。それでも十分でかい女のペニス。だがさすがに3度も連続してしかも大量射精したばかりだ。そうそうすぐ
に勃起はしないだろう。
ぶら下がっているずっしりと重い女のペニスはまるで勃起している兆しはないが十分すぎるでかさと重量だった。
男の股の間に立っている女は男のペニスを無造作に掴んだ。
「んんっ」
出したばかりの敏感なペニスを強い力で掴まれて男は呻いた。自分にも同じモノが付いているせいか、女は巧み
に快感ポイントを突きながら男のペニスを扱いて徐々にではあるが、無理矢理勃起させていく。シュッ、シュッ、
シュッ、シュッ、とリズミカルに力強く擦り続けて完全に勃起させてしまった。
「ふふっ、やっと勃起したわね。1回出したくらいでなかなか勃たなくなるなんて、ちょっと精力、体力不足な
んじゃない?」
女は男をあざけるように見下ろした。それでも男のペニスはしっかりと勃起して反り返り、腹を叩いていた。女
はかがんでまだ勃起していない自分の巨根をその男のペニスの上に下ろしていった。垂れ下がったでかい亀頭が
男のペニスの上にずっしりと落ちてきた。勃起していないせいか、女のペニスの重さが男の股間にのし掛かる。
女の巨根が男のペニスの上に横たわり、男の股に女のどでかいタマが当たった。ずっしりとした重量感もさるこ
とながら、男のペニスの上に乗った女の巨根は男の勃起したペニスを悠々と隠してしまったのだ!
上から見た限りでは見事に隠されてしまって、男のペニスはまったく見えない。圧倒的な大きさの違いだ。しか
も女は少しも勃起していないのに、だ。
「ほら、こんなに大きさも違うわよ。私、まだ全然勃ってないんだけどね。ふふっ」
男は女に徹底的にプライドを打ち砕かれて項垂れた。何と言っても男はモノの大きさを気にするものだ。女に、
しかもまったく勃起していない女のペニスに負けたとあってはがっくりとなるのも仕方ないだろう。
女は男の膝を掴み、ゆっくりと腰を振ってずりずりとペニス同士を擦り合わせ始めた。男のペニスはすでに勃起
していたが、女のペニスは擦り合わされていくに連れて、ぐっぐっとすぐに大きくなり始めた。
「あん、やっぱり勃起してる硬いおちんちんで擦られる方が気持ちいいわぁ」
見る見るうちに勃起して硬く大きくなっていく女の巨根。3回連続の大量射精したばかりとはとても思えない勢
いでぐんぐん巨大化していった。勃起前でも男よりも太く大きかった女のペニスはすぐに男の3倍の太さになり、
さらに太くなろうとしている。長さも男のへそなど余裕で超えて胸まで届いて男の倍の長さにまでなっていたの
だ!
女はぐいっと大巨根を男のペニスに押し付けた。さっき乗せられていたときは女のペニスは男よりもでかかった
が、勃起していなかったせいもあってふにゃりとかなり柔らかかった。しかし勃起してきた今の巨根状態では硬
さも男のペニス以上で、野太い幹を押し付けられると、男のペニスに女の太竿がメリメリとめり込んで来て激し
い痛みすら感じる。
「うぐっ!」
男は自分の分身がこのまま女の巨根に押し潰されてしまうのではという恐怖を感じていた。そのくらい女のペニ
スは硬く大きくなっていたのだ。完全に勃起している男のペニスを、女の巨根はまだ勃起し切っていないにも関
わらず硬さで軽く上回り、男のペニスにめり込んでいく。
「 いっ痛えっ! ぐぐあぁぁっ、やっ、やめろぉっ!!」
男は首を左右に大きく振った。女は少しも痛そうな素振りを見せない。実際、女の巨根はこれだけ強く押し付け
合っているというのに、少しも凹んでおらず、一方的に男のペニスが潰されているだけだったのだ。メリッメリ
ッと女の巨根が膨れるたびに男のペニスに食い込んでいく。


285:こんなのはどう?
08/10/19 13:35:58 iYx5arMp
「バイオハザード?」その101


ぐんっ、と最大限まで巨大化し、コチコチに硬くなった女の大巨根に男のペニスは半分ほどに押し潰されて男は
絶叫した。気が遠くなるような激痛が股間を襲う。そんな男を女は余裕綽々でニヤニヤ見下ろしている。
「ふふっ、あなたのおちんちんってホントに柔らかいわね。ほら、私のおちんちんで簡単に潰れちゃいそうよ」
女は少し腰を浮かせたので食い込んでいた女のペニスが離れて幾分痛みが治まり楽になった。男がほっと息をつ
いたところで女は無慈悲にまたぐいっと巨根を押し付け、
「うぐぅっ!」
と男に苦鳴を上げさせた。女はそんな男を眺めながら何度も腰を上下させて、男のペニスをまるで餅つきでもす
るようにぐりぐりとこね回した。巨大な杵のような女の巨根がドスッと男のペニスに打ち付けられ、太い根本が
男のタマを押し潰す。男は目も眩む痛みに声さえ出せずにのたうった。
「このくらいでだらしないわね、ふふふっ」
男は勃起力の差まで見せつけられ、敗北感にさらに打ちのめされた。普通、男だったら勃起力や硬さはモノがで
かくなると逆に劣ってくる傾向にある。実際に、白人のペニスは邦人のそれよりも確かにでかいが、かなりふに
ゃふにゃであるらしい。女のペニスはこれだけ巨大なのに硬さをも男を上回っているのだ!
女が腰を上げてペニスが離れると、男は床にぐったりと横たわってぜえぜえと荒い呼吸を繰り返した。女は男の
顔の横に手を着いて男を見下ろした。男はまだ若さが残る精力的な男で、体もかなり鍛え込んでいたようだが、
その分、体には自信があっただけにこの女の仕打ちは精神的にも応えているようだった。
女は顔を男に近づけて男の顔をべろっと舐めた。横を向いていた男は驚いて女の顔を見上げた。女は含み笑いを
しながら、男の唇に自分のそれを重ねる。しっとりと潤った女の唇が片目の男の唇をくすぐった。唇の柔らかい
感触は間違いなく女のものだった。それに重ね合わされた胸は女特有の弾力ある乳房で、男の胸を押し返してい
る。女は舌を男の唇の隙間にすり入れて男の歯列を割り、大胆にも男の口の中を舌先で舐め始めた。普段だった
ら、そんなことをされたら男は女の舌に自分の舌を絡めて逆に女の舌や口腔を蹂躙していただろう。しかし男の
プライドを悉く砕かれた今は、そんな気力もなく、女の舌に嬲られるままだった。
舌を男の口の中から引き抜くと、女は男の顎先から首筋へと男の肌を楽しむように舌を這わせていった。女は舌
を男の胸へとスライドさせた。あちこちに吸い付いてはきつく吸い上げてキスマークを残していく。手は体中を
這い回り、男の肌の弾力を楽しんでいた。それはまるで男と女の立場が逆転したセックス。女の柔肌を味わう男
が逆に男の筋肉の弾力を女の手で嬲られているのだ。
女の舌は男の胸先にたどり着いた。ふふっと小さく笑って、女は男の乳首をべろっと舐めた。男はピクッと体を
跳ねさせた。いろいろな女と浮き名を流したこともある男だったが、胸を舐められることなどなかったから余計
に衝撃的なのかもしれない。女は分厚く盛り上がった男の胸板の乳首を躊躇なく口に含んだ。
ちゅっちゅっちゅうううぅぅっ、と舌先で乳首の先の敏感な部分を転がすように舐め、男の小さな乳首をしゃぶ
る。もう一方は親指の腹で擦り、グリグリと撫で回した。
「あっ、うおっ…! そ、そんなぁっ!」
男はこれほど徹底して乳首を弄ばれたことなどないのだろう、未知なる刺激と快感に驚きつつ堪えていた。
「男の乳首はね、本来何の役目もないって言われていたの。女みたいに赤ちゃんに母乳をあげるでもなく、セッ
クスするときに女にいじってもらうって人もそんなにいないからね。でもこうやって女に嬲られるようになった
ら、男の乳首も女にしゃぶってもらうっていう役目ができて、付いている意味があるっていうものよ、うふふっ」
女は実に楽しそうに解説した。今度は逆の乳首を含み、ちゅうちゅうときつく吸い始めた。男の乳首はピンとす
っかり立ち上がって、吸われすぎたせいか、少し赤く腫れていた。男は朦朧と女を見上げている。


286:こんなのはどう?
08/10/19 13:37:04 iYx5arMp
「バイオハザード?」その102


「ふふっ、男ってホントにかわいいわよね」
女は男のペニスを掴んだ。男のペニスは女の巨根で嬲られたせいで萎縮し、女の手の中にすっぽりと収まってし
まっている。女は苦笑し、するりと口に銜えた。じゅぷっじゅぷっと唾液を絡めてリズミカルにしゃぶってやる
と、何とか勃起し始めた。男は自分のペニスをしゃぶっている女を見下ろした。これは男がセックスする際にも
見慣れた光景だ。相手の女に自分の自慢のイチモツをしゃぶらせる、男の好きな行為の一つだった。徐々に大き
くなる自分のモノを相手の女が苦しそうに口に含んでいる姿に興奮を覚えたが、この女は男が勃起しても苦しそ
うな様子もなく、悠々としゃぶり続けている。しかも根本まで。さらに手で男のタマをぐにぐにと弄る余裕さえ
あるのだ。生暖かい女の口腔はぬめぬめして実に心地よかった。女のフェラチオは男のツボを的確に突いて男の
興奮を煽った。女が口を離したときには男はまた完全に勃起しきっていたのだった。
「ふう、やっと勃起したわね。さっき、いじめ過ぎちゃったからなかなか大きくなってくれなかったけど。ふふっ」
女は男の先走りをぺろっと舐め取った。そして男の腰を掴むとぐるりと回転させて男を四つん這いにした。
「な、何をする気だ?!」
男はおびえながら女に尋ねた。今の男の状態では女に逆らう気力はほとんど残っていなかった。ただ射精はまだ
一度だけだったので勃起する精力はあったのだ。女はにっこりと笑って男の問いには答えず、男の背中に抱きつ
いた。女の巨根が男の股の間をくぐり、反り返って男のペニスを持ち上げて男の腹に押し付ける。そのまま女は
後ろへと倒れた。男の体が持ち上がり、座る格好になっていく。女はすかさず、あぐらを掻いて男を自分のあぐ
らの上に座らせた。そして男の膝の裏にそれぞれの手を当てて男に脚を投げ出させ広げさせた。そう、男はあぐ
らを掻いた女の巨根の上に尻を置き、まるで小さな子供が大人におしっこをさせられるような、そんな姿勢で女
に抱きかかえられていたのだ!
「なっ?!」
男を軽々と抱えられる女の怪力、それにこの屈辱的な格好。男は羞恥と驚きで硬直した。
「ふふっ、この格好から私がナニをしようとしているかぐらい、わかるわよね?」
女は男の汗ばんだ背中をべろっと舐めると、男の体を腕の力で持ち上げた。男の尻が胸元まで抱え上げられ、男
の尻に女の乳房が当たる。と同時に女の反り返った巨根の先が男の尻にペチペチと当たっていたのだ。
背面座位!
後ろから一方的に突き上げられるために犯されている方はただ犯されるしかない。女に犯されるには男にとって
屈辱そのものの体位に違いない。
「そんなっ?! やめてくれええぇっ!!」
男が手足をばたつかせて抵抗するやいなや、女は男の尻を巨大な亀頭の上に落とした。
ズブッ!
倉庫に一際大きな挿入音が響くと、暴れていた男は
「ううっ!」
と呻いて電池の切れたおもちゃのようにぴたりと動かなくなった。いや、動けなくなったのだ。一度すでに女の
巨根を挿入していたせいか、大きく張り出した傘のところまでは一気に突き込まれていた。だがその衝撃は男か
ら抵抗力を奪い取るのには十分すぎるものだった。女はぐたっと項垂れる男の腰を両手で掴んだ。女の巨根に男
の体重のほとんどが掛かったが、女は特に苦しそうな様子もなかった。すさまじい勃起力、巨根の力、だった。
女は男の腰をぐいっと引きつけ、さらに巨根を埋め込み始めた。めり込んだ隙間から女が大量に出していると思
われる先走りが漏れてくる。そのぬめりでじわじわと女の亀頭が男の尻の穴へとめり込んでいった。
「ふふっ、いい感じよ、その調子。締め付けるのは挿入した後でいいからね。今度は全部お尻の中に入れてあげ
るわ!」
女が一際強く男の腰を引き下ろすと、張り出した亀頭のエラが男の尻穴を押し開いてズグッと中へ入っていった。
「ああっ?!」
男は目をかっと見開いて、嬌声と悲鳴の混じったような声を上げた。亀頭が男の中に入り込み、また男のGスポ
ットを抉ったのだろうか。


287:こんなのはどう?
08/10/19 13:38:49 iYx5arMp
「バイオハザード?」その103


女の巨根の一番太い傘が中に入り込んだせいか、ずぶずぶと男の尻の中に女の巨根が埋まっていった。男は自分
の体重で女の巨根を飲み込んでいるのだ。
「うぐっ、うぐっ!」
ゆっくりと体の中を抉っていく女の大巨根。根本に向かうに連れて太さを増してゆく女の太竿で苦しさが増して
いく。だが女の巨根が打ち込まれていくに伴って、男のGスポットがどんどん強く擦られるために、男は体に力
を入れることさえできなかった。
ズブッ!
最後の一突きと女が腰を突き出して男の尻に巨根を突き込み、とうとう根本まで挿入されてしまったのだ!
「ふふっ、これくらいでだらしないわね。まだ私のおちんちんを全部入れただけよ。これから本格的に犯すんだ
からもっとしっかりしてよね」
尻を大巨根で串刺しにされ、女の胸にぐったりともたれ掛かった男は女の暴言をただ黙って聞くしかなかった。
女はただ挿れただけ、と簡単に言うが、あの恐ろしく巨大で硬い肉棒が男の尻に下から突き刺さっているのだ。
いくら女の先走りに麻酔作用や弛緩作用があるといってもこのバケモノじみたサイズに尻穴を開かされて平気な
わけがない。男はまさに串刺しにされた瀕死の魚のようにただ口をぱくぱくさせるだけだった。
女はべろりと舌舐めずりすると、くっくっと腰を揺すった。巨根が男の尻の中で揺れ、ズ、ズッと収まりのよい
場所へとスライドし、さらに深くまで挿入されていく。
ずぷっ! ずぷぷぷっ!
根本のかなり太くなったところまで挿入され、男の尻が女の腰に密着する。男以上に鬱蒼と生い茂ったペニスの
上の陰毛が男の尻をちくちくと刺激した。
「あああ……っ」
「ふふ、一番奥まで入ったようね。どう? 私のおちんちんの味は? こんなに大きいの、他にはないわよ? 
それにあなたに挿入してるって思ったら、今日はいつも以上に大きくなっちゃってるしね」
女はもう一度腰を揺すった。女の巨根は男に存在感を誇示するかのように、ぐいぐいと尻の中を掻き回す。
「……うっ」
まともに声を出せない男は喘ぎ声のようなため息のような声を漏らしただけだった。女は男の太股の裏側に手を
当てて男の体をぐいっと持ち上げた。男はかなりがっしりとした体格で体重もそれなりにあるはずだが、女はま
るで男を子供のように軽々と持ち上げたのだ。女の上腕がぐっと盛り上がり、筋肉が浮き出ている。
男の体が持ち上がっていくに連れて、女の大巨根が男の尻からずるずると引き出される。
「ううう…」
女のペニスは余りにも太く、尻から引き出されると、体の内側が捲り返されるような気がした。まるで自分の内
臓が尻から出ているのかと思えるほどだ。
「うふっ、あなたのお尻、きゅきゅううって締まって気持ちがいいわ」
ぐっぐっと女は男の体を高々と持ち上げたが、女の巨根は恐ろしく長く、まだ亀頭は男の尻に突き刺さったまま
だったのだ!
「ふふふ、いくわよ」
女は抱えていた手を緩め、男の体を離した。当然、女の巨根がぶち込まれたまま、男の体は自重で女の太股の上
に落ちてゆく。
ズブッ!、ズブブブッ!!
「ぐああああっ!!」
女の支えがない分、勢いよく落ちてゆく男の体は女の巨根が一気に挿入されていく。ズブッ!、と女の腰の上に
男の尻がぶち当たり、太い根本まで男の尻にねじ込まれる。
「!!」


288:こんなのはどう?
08/10/19 13:40:12 iYx5arMp
「バイオハザード?」その104


男は頭をバットか何かで殴られたような衝撃を受け、声にならない悲鳴を上げた。女はというと、男の体が腰に
激しく打ち付けられたというのに、痛がるどころか、ああん、と気持ちよさそうな喘ぎを漏らした。
「私のおちんちんがぎゅうって締められて、きっ、気持ちイイッ!!」
女ははあはあと息を荒くして、また男の体を持ち上げ始めた。そして男の体を放り出し、男を巨根で抉り上げる。
女は何度も何度も繰り返した。男はそのたびに悲鳴を上げて苦しみ、女は喘ぎ声を漏らす。女は疲れを知らない
かのようだった。男の尻は何度も女の腰に落とされたために赤く腫れていたが、女はというと、まったく平気そ
うだった。それどころか、ますます逞しく男の尻を抉っているのだ。
女はぐったりとした男の体を引き寄せ、また太股を抱えて大股開きにさせた。そして男に開いた股の間に目を向
けさせる。
「ふふふ、ほうら、私のおっきなおちんちんがあなたのかわいいお尻にぶち込まれているでしょ?」
大きく反り返った女の巨根は男のタマの下になっているにも関わらず、ずっぽりと男の尻の穴にめり込んでいる
ところがはっきり見える。巨大なタマが女の股の間を埋めていた。男はぜえぜえと息をするだけで精一杯だった。
「そろそろ、出したくなって来ちゃったから、このまま中出ししてあげる」
と言うと、女は男の体を軽く持ち上げ、腰をぐっぐっと動かし始めた。女のどでかいペニスが、男の尻をぐちゅ
っぐちゅっと犯していく。
「あっ、はあっ」
先程までのように太く長い竿全体を使った注挿ではなく、小刻みに出入りして男の尻を犯す。太竿が男のGスポ
ットをきゅっきゅっと擦り続けるために、男もだんだんと気持ちよくなってきてしまった。衝撃の連続で萎えて
いたペニスがふるふると起き上がり始めたのだ。
「あら、あなたのおちんちんも勃起してきたわよ。ふふっ、気持ちいいのね」
そう言うと、女はぐっぐっと男の中を抉るように腰を回した。
あぐらを掻いて座り、男の体を腕だけで抱え上げているというのに、女は含み笑いしながら激しく腰を動かし、
男を強烈に犯していく。男は体の中をえぐり取られるかと思うほどの圧迫感を感じていたものの、いつの間にか
痛みは痺れに、そして快感へとすり替わって、女が腰を入れるたびに男のペニスははち切れんばかりに勃起して
いった。
「あっ、お尻の中が、締まってきて、き、気持ちいいっ!」
男は意識せずに勃起すると共に女の巨根を締め上げていたようだ。女はますます勢いを上げ、ずっぶっずっぶっ
と男の尻を犯す。そのせいか、女は急速に射精感が高まり、女はラストスパートとばかりにさらに素早く腰を揺
すった。
ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ!
女ははあはあといやらしく息を吐いて男の尻を蹂躙する。むくむくっと女の巨根が一回り巨大化した、その瞬間、
「ああああぁぁぁっ!!」
男の尻の中で女の亀頭がぶくっと膨れて破裂するように射精し始めたのだ!
ブシュッ!!
大量の熱い精液が男の尻の中で弾ける。濃い粘性の高い女の精液が男の体内に注入される。
「あうっ!」
男は女の射精で自分も射精し始めた。
ピュピュッ!
男は女の足元に精液を垂らし、女がブシュッ!、と男の中で激しく射精するたび、精液を滴らせる。
女の太いペニスは根本の尿道が浮かび上がるほどに一度に大量の精液を何度も何度も男の中に注ぎ込んでいった。
「ううう、ううう……」
女に連続して大量の精液を注入され、無理矢理射精させられた男は女に抱きかかえられながら喘いだ。その目は
とろんと焦点を結んでいない。快感が深く強すぎたためか、それとも女の大巨根で犯されすぎたためか、口から
は涎が垂れていた。どうやら男の、男としての精神が崩壊し始めているらしい。


289:こんなのはどう?
08/10/19 13:45:15 iYx5arMp
ああ、とうとう100を超えてしまった…。
もうあと数回で終わる予定。長すぎてゴメン。
私には短くまとめる才能がないのだ!

290:名無しさん@ピンキー
08/10/19 15:19:17 Cq8QTFYZ
バイオハザード?100回を越えるなんて凄いですね。
そんなに冗長な感じはありませんし、男が女にやられるお話が好きなので、
もっと続いても大丈夫菜くらいです。

291:名無しさん@ピンキー
08/10/19 15:20:46 9EkOEk0i
まぁ、途中でいくつか別の話が入っていたようなものだからね
長く続くさ

ラスト期待

292:名無しさん@ピンキー
08/10/19 20:46:19 Jc6Q1hr1
GJ
女容赦ないなw

293:名無しさん@ピンキー
08/10/19 23:37:20 rfc45cJd
>>289
何をおっしゃる
いや確かによくそんなにエロネタを長く続けられるな凄いなーとは思うが
オムニバス形式みたいだし、これだけ長編になれば後からきたアナニーメイトさんも歓喜することでしょう
GJ

294:名無しさん@ピンキー
08/10/20 17:38:03 ivPrrkA1
私的な恨みにすべての男を巻き込みやがって・・・最高

295:こんなのはどう?
08/10/20 23:41:16 hddD/cYb
「バイオハザード?」その105


女は一発目の射精時ほどの勢いはなくなっていたが、まだ射精を続けていた。十数回目の吐精をどくっと男の中
に流し込む頃には男はぐったりと項垂れた。すでに射精を終えている男のペニスからは何も出ず、萎縮し始めて
いた。
ドクッ!
女は全て男の中に射精するためか、腰を突き上げると、また、ドクッと射精した。本当にバケモノ並みの射精量
だ!
男の腹の中が女の精液とペニスで満たされた頃、ようやく女の射精が終わったらしく、
「はああぁぁ……っ」
女は気持ちよさそうにため息をついた。男は背後の女にもたれ、頭の仰け反られて女の肩に寄りかかり、ぼんや
りと天上を見上げていた。その視線には力はなく、視点が定まっていない。女は男の体重を軽々と支えながら、
朦朧としている男を眺めて微笑んだ。
女は男の体を四つん這いにさせると、男の腰を押し出すようにしてずぼっずぼっと巨根を引き抜き始めた。生気
を失っていた男がはっとなって身をすくめる。女の巨根はあまりに太すぎて、単に引き抜かれるだけでも男には
ものすごい刺激となるのだ。
「あ…、はあぁ…」
奥深くまで貫いていたせいか、女の力でも巨根はなかなか引き抜けなかったが、それでもゆっくりと男の体が持
ち上がっていく。女の巨根が半分ほど引き抜かれたとき、巨根を伝って男の中にはなった大量の精液がどろりと
滴り落ちた。女のペニスはあまりに太くて栓のように精液がこぼれ落ちるのをせき止めていたのだ。巨根が抜か
れていくたび、どろっどろっと次から次へと溢れ出てくる。まるで数十人の男に回され犯されでもしなければ、
こんな精液量がたった一人の女が放った量とは思えなかった。溢れ出た精液のぬめりで女の巨根はどんどん引き
抜かれ、一気に亀頭まで抜け出てしまったのだ!
ずぼっ!、という少々間抜けな音がして女の巨大な亀頭が男の尻の穴から抜け出る。もやもやと湯気が立ってい
た。まるで女の精力が湯気となって立ち上っているかのようだった。女の巨根が体から出て行くと、男は心棒を
失ったかのように、ぐでっと脱力して床に突っ伏した。冷たい床が火照った体に心地よく感じた。その床の冷気
が男に少し正気を取り戻させていた。
やっと終わった…。
女があんなどでかいペニスを持っているだけでも異常すぎることなのに、この男を軽く凌駕する精力はなんだ?!
それにこの精液の量! 女の巨大すぎるペニスが抜け出た後、大きく開かされていたためか、はたまた女の言う
ように先走りに女の巨根を挿入し易くさせる成分が分泌されているためなのか、未だに男の尻穴はぽっかりと開
いたままで、女が中にはなった大量の精液や先走りが混じり合って、どろどろ流れ出て床に滴り落ちていた。ね
っとりとした感触が男の尻にリアルに感じる。すると、男の尻を女が掌で愛でるように撫でながら掴んできた。
「ふふふ、こうなってみると、男達が女の尻を撫で回す気持ちがよく分かるわ。よく締まっていて私のおちんち
んを銜え込んで気持ちよくしてくれるから愛しく感じちゃうわね」
女は含み笑いをしながら、盛り上がった男の尻にちゅっちゅっと軽くキスした。そして尻をべろっべろっと舐め
始めた。女の唇と舌の感触に、男は身震いした。
「な、なにを…?! そ、そんなっ」
「うふっ、おびえているようね、子犬ちゃん。それとも、子羊ちゃんと言った方が似合ってるかしら?」
女は女狼のように笑った。男の体勢はまるでお尻からがぶっと食べて、とでも言っているようなものだ。男は体
勢を変えようとしたが、女がそれを許すはずがない。女は尻から男の腰に手を移動させてがっしりと掴んだ。男
は女の意図を感じ取って蒼白になる。
「お、お前まさかそんなっ! ついさっきまで散々っ…!」
「あら、私はもう満足したなんて一言も言っていないわよ。あなたが勝手にそう思っていただけじゃない? ふ
ふふっ」
女はまだ閉じきっていない尻の穴に亀頭を宛がった。まだ余り兆していない女の巨根が、男の尻の穴に亀頭を宛
がった途端、むくっと反応し始めたのだ!
男はぐんぐん尻穴を広げていく女の亀頭に、床に顔を押し付けられながら驚愕した。そう、女の言葉は事実だっ
たのだ!


296:こんなのはどう?
08/10/20 23:55:32 hddD/cYb
いろいろご感想を頂きどーも!
最後までよろしく。

297:名無しさん@ピンキー
08/10/21 23:15:45 qGaTwWSF
「バイオハザード?」今日もいいね!
馬も殺しちゃいそうな女のペニスが、最後に男をどう料理するのか楽しみです。


298:こんなのはどう?
08/10/22 00:09:54 qbfHuhlt
「バイオハザード?」その106


女が勃起するに連れて、男の尻穴はぐいぐい大きく広げられる。男の尻が女の亀頭でだんだん強く圧迫される。
女が男の腰をがっちり掴んで固定しているために、女のペニスが勃起して巨大化した分、男の尻にめり込んでい
るのだ!
「なっ、なんでそんなことがっ?!」
ぐにぐにと伸びて、太く大きくなっていく女の巨根が男の尻に打ち込まれていく。巨大なペニスを挿入され続け
たせいで、まだ閉じきらずに大きく開いたままの尻の穴に、再び女のペニスが入っていくのだ。女のペニスもま
ださっきの太さになっていないこともあって、それほど抵抗もなくするすると男の中へと入っていった。
「あなたのお尻も私のおちんちんになれてきたみたいよ。ほうら、どんどん飲み込んでいくわ」
女は男の尻に自分の巨根が入っていくところをじっと見つめながら言った。だが、いかんせん、女のペニスは太
すぎた。すぐに男の尻の中いっぱいまで太くなり、内壁をゴリゴリ擦り始めた。
「ううっ」
男はどんどん強まっていく圧迫感に呻いた。まだ女のペニスは半勃ちだったが、それでも男の尻に打ち込むには
十分硬くなっていた。女は自分では体を動かさず、勃起力で男の尻に巨根を挿入していった。ペニスがまるで女
の意思を理解しているように、巨大化しながら男の体内を突き進む。そのたびに柔らかい内壁が女の亀頭をぎゅ
っぎゅっと扱くように包み込んで、女を興奮させる。それが女の勃起を促すという循環で女の巨根は見る見る成
長して凶悪なでかさへと変貌していった。
「うぐっ、うぐぅっ」
ぐっぐっと男の尻は女の巨根で犯され、とうとうさっきの大きさまで育ってしまったのだ!
何度も犯されていたためか、圧迫感はあったが、男は女を受け入れていた。だが、恐ろしいことに、女の巨根は
男の尻の中にその半分が打ち込まれていただけだった。つまり、挿入する前の倍以上でかくなったということな
のだ。
「さあ、また奥まで入れてあげるわ」
じっとしていた女は男の尻に侵入を開始した。ずっずっと野太いペニスが打ち込まれていく。勃起してしまった
おかげでまた先走りを噴き出しているのか、ぬるりぬるりと滑らかに押し込まれていく。慣らされていた男は喘
ぎながらもそれほど痛みは感じていないようだった。あっという間に女がイク直前に引き戻され、続きから始め
ようとするかのようだ。またもやぐいぐいと男のGスポットを女の亀頭が嬲り出す。メリメリと女の巨根が男の
尻に収まっていった。
そして最後に女は一息にずぶっと巨根を男の尻の中へと埋め込んだ。
「ぐうっ!」
男は短く叫んだ。さっきは女に抱きかかえられて挿入されていたが、今度は背後から犬のように挿入されている。
女は男の腰をしっかり掴んだ。女はふふふ、と含み笑いしながら腰を動かし始めた。逞しい女の腰の動き。ずぶっ
ずぶっと粘着質な音を立てながら、女が男をリズミカルに犯していく。
「うっ、ああっ、ひぃっ、ん」
「この体位が一番男を犯しやすいみたいね」
女はぐっぐっと腰の動きを早めた。女は男を犯し慣れているようで、腰の動きが滑らかだ。太い根本まで深々と
挿入し、男の尻を腰で打った。パンパンパンパンと小気味よい音を立てる。すると、また男のペニスもだんだん
と膨らみ出していた。
「そっ、そんなっ」
男は女に揺すられながらも、自分の股間が勃起していくのを信じられない思いで見た。少なくとも男の体は女の
巨根を受け入れ、快感を追うようになっていたのだ。
「ふふふ、あなたがいくら嫌がっても体は私のおちんちんを受け入れてくれたみたいね。もっともっと犯して体
だけじゃなくて心も犯して欲しいって思うようにしてあげる」
女はずんずんずんずんとさらに腰の速度を早めて男の尻を犯した。体を揺さぶられるほどの強烈な打ち込みはと
ても女の腰使いとは思えない。男は顔を床に押し付けて、女のなすがままだった。


299:名無しさん@ピンキー
08/10/22 22:58:39 D/AQ5CGU
もう壊しちゃってください。
多少黒くなってもイイです

300:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:43:11 KmEWAEJz
300

301:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:47:05 IjEW+7VZ
>300
てめー期待させやがって!

って俺も後続の人にとっては同罪か。ごめんなさい

302:名無しさん@ピンキー
08/10/25 22:49:43 5RxaL1L2
バイオハザード続きまだですかね・・

303:名無しさん@ピンキー
08/10/26 02:24:53 eHRQmdXN
せかしちゃいけないよ

304:名無しさん@ピンキー
08/10/26 17:50:11 KyhQnCqz
バイオハザードもだが他のも続きが気になる・・・

305:名無しさん@ピンキー
08/10/26 23:49:21 u2YaOzTS
バイオハザード?が他の作品より一番好きだな
おんなじ作者さんが書いてた、前スレの変化はラスト辺りで萎えたけど。

306:名無しさん@ピンキー
08/10/28 07:45:21 qqPq6g/K
間違っても男のケツの中でチンコが人体なみにでかくなって、内部から男の体を破裂させて殺すとかいう
グロエンドにはすんなよ!絶対すんなよ!

307:名無しさん@ピンキー
08/10/28 12:26:59 FzSqtIUs
なんでこんな邪神みたいなのに毎回マンセーレスがつくのか分からない。
なんなの?バカなの?自演なの?


308:名無しさん@ピンキー
08/10/28 13:31:43 FMKPePmX
>307
うんこさん


309:名無しさん@ピンキー
08/10/28 13:42:22 GW7pIO+H
登り棒の続き待ちでつ

310:名無しさん@ピンキー
08/10/28 22:02:05 PyUuiklk
3スレめで作品を放り出した俺…
正直すまんかった

311:名無しさん@ピンキー
08/10/28 22:48:17 iVis1z5E
ノ のぼり棒待ち

312:名無しさん@ピンキー
08/10/29 00:30:42 tR58IpBf
>>307
ともかく定期的に大量投下して「作品でスレを維持してる」ので、ハードで生々しい系が好きな層に受けてるんでしょう

俺もちょっとグロくて辛いが、それはそれでいいんじゃないかね

313:名無しさん@ピンキー
08/10/29 01:44:20 /9vJMoTk
女にお尻を犯される男の子ってスレを開いてみてる時点で、あまり人の性癖に対して馬鹿とか言えないと思う

どうあれ、「こんなのはどう」さんの作品は文章が見やすくて、描写もしっかりしてるから、私は好きですよ



314:名無しさん@ピンキー
08/10/29 08:36:49 7HDoxHm1
しょうじき「こんなのはどう」さんだけでも良いぐらい

315:名無しさん@ピンキー
08/10/29 18:38:25 x07oEIml
俺は全部ないと生きていけない

316:名無しさん@ピンキー
08/10/29 19:58:37 Fa1Avl7U
>>314
じゃあお前もう書き込みしないでROMってろ

317:名無しさん@ピンキー
08/10/30 01:12:07 j2W8WRqe
確かにw
ここまでくると自演に思えてくるな

318:名無しさん@ピンキー
08/10/30 01:37:53 /f2SGlKV
このスレを荒らしたいやつがいるようだな

319:名無しさん@ピンキー
08/10/30 12:28:40 LDFoomAl
age

320:名無しさん@ピンキー
08/10/30 13:00:24 w81q1VdM
甘い水のエロさが最高だろJK
また書いてほしいですわ

321:名無しさん@ピンキー
08/10/30 14:19:21 27CIX5+0
自分の好みと違うからといって、他の作品を貶めるのはやめたほうがいい

322:名無しさん@ピンキー
08/10/30 16:46:26 GIjJX8Gg
好みじゃないのが投稿されたときは無視すればいいんだよ
なにも反応がなかったら職人さんも書かなくなるでしょ


323:名無しさん@ピンキー
08/10/30 17:36:29 yMGRSA8y
保管庫作っといた
SSはこれからまとめてく

URLリンク(mywiki.jp)


324:名無しさん@ピンキー
08/10/30 22:01:58 S+Rurt58
GJ

325:名無しさん@ピンキー
08/10/31 11:46:41 zynV4MEP
>>323


326:名無しさん@ピンキー
08/10/31 21:48:36 VOvhK/F7
GJJ

327:名無しさん@ピンキー
08/10/31 22:54:05 lZ5ojZOC
このジャンルって男性向けなのか?

328:名無しさん@ピンキー
08/10/31 23:12:16 KfcCdrQi
M男S女必見?

329:名無しさん@ピンキー
08/10/31 23:53:20 0Hw0ufRF
女が観てるとは思えんが

330:名無しさん@ピンキー
08/11/01 00:33:37 KV8Xtp+J
>>329
知り合いの女が見てる
ただ彼女はみさくらなんこつの大ファンだというから
かなりイレギュラーな部類だと思う

331:名無しさん@ピンキー
08/11/01 00:49:41 xyYiSj8F
>>330腐女子とかなら分からんでもない気がするが・・・
みさくらとはw

332:名無しさん@ピンキー
08/11/01 08:47:17 7gsqMUsz
世の中には恐ろしい女がいるものだなあ
たぶんそのうち330を縛り上げてみさくら語を吐きまくりながら尻の貞操を奪いにかかるぞ

333:名無しさん@ピンキー
08/11/01 09:43:14 UPUsaEFx
それは夢のある話だ。

334:名無しさん@ピンキー
08/11/01 14:00:15 m0NRHxXC
一般的に女はリアルに話を転換することを嫌うらしい
都合のいい妄想力は男のが上ってことかね

335:名無しさん@ピンキー
08/11/02 00:31:09 CirPfoVT
>>329
S女の私が見てる。

336:名無しさん@ピンキー
08/11/02 12:42:05 rTi8vrgA
>>323
繋がらないんだけど……
俺だけ?

337:名無しさん@ピンキー
08/11/02 20:39:25 ejZqnJvp
>>336いや、俺も繋がらねえ

338:名無しさん@ピンキー
08/11/02 21:13:31 gZ9ehHjw
昨日の夜中はつながったけど、今はつながらないなぁ

339:名無しさん@ピンキー
08/11/02 21:54:14 6CBXGlOo
mywiki自体が落ちてるからじゃないの

340:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:29:32 eamsWUqz
だろうな・・・僕も昨日は見れたし

341:名無しさん@ピンキー
08/11/02 23:58:06 5llv/Llo
スレ伸びてると思ったら雑談か・・

342:登り棒
08/11/03 01:25:09 m7GelPg4
保守代わりにちょこっと。

343:登り棒
08/11/03 01:27:12 m7GelPg4
「はぅうっ…くぅっ…ごめ…ごめんなさいっ」
椅子に座った真理子さんの膝の上に腹這いになった僕のお尻を、真理子さんが
嗜めるように叩く。顔を伏せてはいけない、
そう教えられていたのを破ったからだ。
目の前には同級生や、後輩の女の子たちが、好奇心いっぱいの目で僕を見つめたり、
わざと僕にもわかるように、僕の股間に視線を移したり。
そしてくすくすと、嘲笑いながら僕に聞いてくる。
「何ですかぁ?先輩。何か言いたいことあるなら言ってくださいよぉ」
後輩の女の子がにこにこと僕を見つめながら、僕の乳首を摘み、コリコリと絞るようにして弄ぶ。
「女の子の前でこんな格好させられて、お尻ペンペンまでされてるんだよ?
恥ずかしくないの?ほらぁ、止めて欲しいならそう言ったら?」
後ろ側にいた同級生の子は、僕のおちんちんを指先でなぞりながらそう囁く。



344:登り棒
08/11/03 01:27:48 m7GelPg4
言われれば言われるほど、体を触られればその度に、
僕の股間のモノは固くなり、脈打ちながら我慢汁をしみ出していく。
「あははっ…オチンチンぴくぴくしてるぅ~!」
「なぁに?お尻ペンペンされるのが好きなの?へんた~い」
もどかしくて、僕が体を震わせるとまた、女の子たちは僕を笑ってからかう。
悔しいのと、恥ずかしさ…登り棒では得られなかった火照ってくるような感覚…
真理子さんは僕の髪を掴み、あげさせた顔を覗き込みながらにっこりと微笑んだ。
「いいんだよ、気持ちいいんだもんね?されたいこと、おねだりしていいんだよ?
いい子になりたいんだもんね?ほら、どうされたいのか言ってごらん?」



345:登り棒
08/11/03 01:29:21 m7GelPg4
僕はもう我慢できなかった。
登り棒のときみたいに、射精するにはどうすればいいのかも知らなかった。
だから教えられた通りに、真理子さんの目を見つめながら言った。
「犯して…僕のお尻を犯してくださぃ…
おちんちんから…みんなの見てる前で…おちんちんから精液…出したいです」

346:登り棒
08/11/03 01:30:29 m7GelPg4
ではまた。

347:名無しさん@ピンキー
08/11/03 10:49:03 ONXRbt1/
んにゃあああああああああああああああああああああああ
わるふっわるふっ

348:名無しさん@ピンキー
08/11/04 09:58:13 Lvpe5Hly
>347 おちつけwwwww


というわけで、俺もわっふるわっふるぅううう!

349:名無しさん@ピンキー
08/11/04 19:00:26 EyLW2e3r
なんでそんなにエロい文章書けるの?変態なの?

350:名無しさん@ピンキー
08/11/04 19:06:18 Y3+GQLBJ
変態だからこそエロい文章を書けるのだよ
しかしそれだけで書ける訳ではないのだよ

351:名無しさん@ピンキー
08/11/04 19:10:05 94FMkc0j
こんなとこで真理を目にするとは思わなかったな。

352:名無しさん@ピンキー
08/11/04 20:21:43 cBbjkzEs
>>345
ツヅキキテターーーーー
しかしまさかの寸止めorz

353:名無しさん@ピンキー
08/11/04 22:03:36 tNN1CgIV
だが寸止めされるのも快感になって来た俺ガイルw

投下された文を読み返して(*´д`)ハァハァしながら
脳内で先の展開を妄想してはまた悶えてみたり……

自分もこんな風に犯されたい
チンポ欲しくなって来たorz
まぁ妄想だから良いんであって三次のリアルは勘弁だがなー

354:名無しさん@ピンキー
08/11/05 09:25:54 ZBCukN4Y
俺だってお前みたいなのに突っ込むのは御免だ

355:名無しさん@ピンキー
08/11/05 09:44:34 +mn/5Ncx
>>353
「俺ガイル」「(*´д`)ハァハァ」「orz」「自分語り」
のコンボはキモイからやめとけw

356:名無しさん@ピンキー
08/11/05 15:00:01 BS7oCUYY
僕が欲しければその炎を飛び越えてこいって俺のおちんちんが言ってた

357:名無しさん@ピンキー
08/11/05 18:56:29 nMuLUFDW
はやく続きしろクソが

358:名無しさん@ピンキー
08/11/05 21:43:00 S5EsZ15q
クソの続き?
便所いけ便所

359:名無しさん@ピンキー
08/11/05 22:25:10 Yh9U2psi
>355
ボク一人冷静ですってのも充分キモイから視ねwwwwww

360:名無しさん@ピンキー
08/11/05 23:31:56 7RPyW7sK
なにこの流れ
せっかく続きがきたのに





ここでコテの大量投下ですね、分かります


361:名無しさん@ピンキー
08/11/05 23:38:31 ftPoSXcm
昇り棒キタ━━━(゚∀゚)━

続きwktk
してしまう私SなのかMなのか。

362:名無しさん@ピンキー
08/11/06 01:38:52 AXXSRoeZ
単なる変態

363:名無しさん@ピンキー
08/11/06 15:00:07 7sXC+kw8
このスレにいる時点d(ry

364:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:23:02 1cy3Xbgw
で、バイオハザードはどうなったの?
自演がばれて作者逃げちゃったか?

365:名無しさん@ピンキー
08/11/07 02:38:47 EIM1xRGD
多少自演でもかまわん、イイモノを投下してくれるなら

366:名無しさん@ピンキー
08/11/07 12:18:07 v6w3aoS+
ふたなりものばっかでツマンネ
ペニバンじゃないと現実味なさすぎて抜けんわ

367:名無しさん@ピンキー
08/11/07 13:23:47 eo7eCorC
文句を言う前に、自分で書けばいいじゃない。
ペニバンでもふたなりでも、屈辱感にまみれてればそれだけで満足です。

368:名無しさん@ピンキー
08/11/07 16:09:33 hlvI6la+
一般的男子ならば生涯縁の無いだろう哲学的体験。
日々の健康のバロメーターと成り得る排泄器として日々活動している僕の肛門が、
今や衝撃的な転換期を、そして長い棒を迎え入れようとしている。
僕は余りに無自覚的で、無防備で、無頓着しすぎた。
同じコンビニチェーン店でバイト勤務をしている同僚の深沢さんが快活で魅力的な笑顔の裏側で、
僕に対する淫猥な想像や策謀を企てているなんて思いもしなかった。
いや、普通は思うまいよ。

「山崎君は今、人生の重大な岐路に立たされている事を自覚して欲しいの」

両腕を縄で虜とされている僕は未だ信じられない思いで、嬉々とした表情で眼を輝かせて説明を行う彼女を見上げる。

「フィスト」

僕の眼前で右手を開けたり、握ったりして見せた。

「オア」
「ツイスト?」

隠していた左手に握り持っていたのは、ブブブブブと駆動音を鳴らしながら、僕の生理的恐怖感を殊更喚起させる電動式の太く黒光りした棒。
僕は唾をごくりと飲み込みながら、嫌々と首を振って

「ノー……ノー……」
「つまり第三の道を選ぶ訳ね! それでこそ、山崎君だわ! 起業精神。発展的。フロンティアスピリット!」

深沢さんは、流れるような動作で自身の下半身を覆っていたスカートを脱ぎ去り―ごく普通の男子である僕はこうし環境に置かれているにも関わらず目先の欲望に流されて―
現れたのは薄桃色の男性の性器を模した―しかし全長は優に倍はありそうな―人工的な剛棒。
ひぃぃ、と思わず悲鳴が洩れる。

「怖がらないで。むしろ、これは、山崎君にとって視野を―並びに穴を―広げる貴重な好機なのよ」


369:名無しさん@ピンキー
08/11/07 19:17:23 FRphFk2H
え……? あ、あの、ちょっと……何この物凄いじらしプレイ?
続きを! 一心不乱に続きを! 待ってる!

370:名無しさん@ピンキー
08/11/11 12:13:28 KhT9sJGM
職人さん、多忙なんですかね…
お待ち申し上げます

371:名無しさん@ピンキー
08/11/11 19:56:08 wNL4ja1I
保管庫更新止まってるなー……

372:名無しさん@ピンキー
08/11/11 22:14:02 QB+07oZW
ハムスター速報にまとめられてる初めてのデリヘルって奴は実話なんだろうか
実話なら俺もデリヘルやりたくなっちゃう

373:名無しさん@ピンキー
08/11/14 09:03:54 22h6f4SP
MGS……じゃなかった、バイオハザードの続きが来ない
(´・ω・`)


374:名無しさん@ピンキー
08/11/14 23:12:19 CjaSCgeL
いいよもう来なくて

375:名無しさん@ピンキー
08/11/15 00:18:12 8Ih8K0Dx
俺は来てくれれば期待して読む

376:名無しさん@ピンキー
08/11/15 01:59:29 W+Whg7ct
俺もずっと待ってる

377:名無しさん@ピンキー
08/11/15 13:28:48 z411T8hw
登り棒マダー(AA rya

378:アイスランド
08/11/17 00:37:23 34zg22Vp
7~13歳の男の子が女子・成人女性の性奴隷になる世界の小説が↓のスレッドで連載されます
スレリンク(sm板:178番)-
詳しいことは↑のスレの179スレ目の【舞台設定】を読んでください
皆さんからの意見・アイデアも取り入れ、皆様と一緒につくっていきたいと思います
皆さんからの意見アイデアお待ちしてます
もしよろしかったら来て下さい

379:名無しさん@ピンキー
08/11/17 20:30:35 XVF/ApOk
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

国籍法ヤバい

タイムリミットはもう殆ど無い、とにかくもう残り時間が少ないんだ
この国の将来を守るため、後悔しないために、皆も出来る限り力を貸して欲しい

図解:URLリンク(ic.39.kg)

●まとめWikiのURL
まとめwiki(メンテ中):URLリンク(www19.atwiki.jp)
携帯用超簡略まとめ:URLリンク(ic.39.kg) ←携帯の人用

●国籍法改正案とは?
 D N A 鑑 定 な し に、男親が「俺の子です」と認知さえすれば、
 外国人の子供が誰でも日本国籍を取れてしまうようになるザル法案。しかも罰則が緩い。

●成立すると起こりうる問題
 DNA鑑定不要→偽装認知が簡単/母親と結婚していない人でも認知可能→1人の日本人男性で何百人もの認知が可能
 その結果…
 ・人身売買・児童買春など悪質なビジネスが横行
 ・偽装で取得した子供の日本国籍を盾に続々と外国人親族が日本に大挙
  →外国人スラム街が誕生し、治安が悪化。いずれ日本のことを外国人に決定されるようになる。
 ・巨額の血税が、偽装認知で生活保護の権利を得た外国人親族のために公然と使われる  など多数


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

380:名無しさん@ピンキー
08/11/21 17:18:24 Ofwau0QP
age

381:名無しさん@ピンキー
08/11/21 20:07:59 dm7ChBgd
URLリンク(test.up.bbspink.com)

輪姦(まわ)されたい…。

382:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:52:04 PLWBZFqd
URLリンク(ranobe.com)

383:名無しさん@ピンキー
08/11/22 00:07:32 Ex0br+OP
もう消えてごじゃるぞ
なんという駄目ロダ

384:名無しさん@ピンキー
08/11/22 00:08:35 Ex0br+OP
>>381の話な

385:名無しさん@ピンキー
08/11/22 14:46:27 MXhKH/0n
過疎ってるな・・・

386:名無しさん@ピンキー
08/11/26 00:13:11 V1mi9hut
age

387:名無しさん@ピンキー
08/11/26 14:56:49 IF2MvKES
「バイオハザード?」はまだかなあ、待ってます

388:名無しさん@ピンキー
08/11/27 08:19:20 gLBOkGIL
>>368はあのまま焦らしから放置プレイしなのか!


389:名無しさん@ピンキー
08/11/27 21:46:04 lcvLHf+a
三日三晩はハメ狂おうか、って勢いだったからなぁ。
今頃はまだズコバコの最中なんじゃね?

俺達ゃ黙ってプレイ報告と後日談にwktkしようぜ

390:名無しさん@ピンキー
08/11/30 14:57:28 Id3x2/jy
age

391:名無しさん@ピンキー
08/11/30 14:57:37 Id3x2/jy
sdf

392:やぶ
08/11/30 21:09:20 J1Dhmh9V
こういうのはスレ違い?
メリーさんスレで書いた(描いた)ヤツなんだが?

メリー「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろをいただいてるの」

男「アッー!!」

メリー「初めてか?力抜けよ」

というわけで、くそみそ読んで何かに目覚めたメリーさんを描いてみたわけだが。

URLリンク(imepita.jp)

393:名無しさん@ピンキー
08/12/01 09:41:18 b290djWY
最近はなんでもかんでもアッーにされるから困る

394:名無しさん@ピンキー
08/12/01 14:57:54 WV+CPJaG
ですよねー
やっぱ「ひぎぃ」が至高ですよねー

でもいいよ、すごくいい>>392

395:名無しさん@ピンキー
08/12/02 07:52:29 qnkIw5vj
「アッー」はどうかと思うが
絵はすごくいい、もっと描いてくれ

396:名無しさん@ピンキー
08/12/02 21:39:54 evu76+ZI
>>392
いいぞもっとやれ

397:名無しさん@ピンキー
08/12/02 23:31:37 46V4TfZm
URLリンク(www2.uploda.org)

398:名無しさん@ピンキー
08/12/04 17:17:25 JAHSvrQy
最近寂しいのぅ…

399:名無しさん@ピンキー
08/12/04 22:38:31 87zEDvqY
はやくしろよクズ

400:名無しさん@ピンキー
08/12/05 08:41:04 8bP/yh1w
>>368
マダー?

401:やぶ
08/12/06 15:12:16 9vXEJsWL
あぅ、アッー禁止ってことでシコシコSS書いてたのに…。
まさかあの絵が受け入れられてるとは…。
そのうちSSと一緒に投下できればいいんだけど。とりあえず気長にお待ち下さい。

402:こんなのはどう?
08/12/08 01:37:37 0tP4Txa2
「バイオハザード?」その107


女は一際大きく抉るように挿入すると、腰を回した。巨根が男の中をグリグリと擦りながら抉っていく。女のペ
ニスの上の陰毛が男の尻に押し付けられる。
「ううう…」
「どう?、私の突き込みは? 男よりよっぽどうまいでしょ?」
女はただ嬌声を漏らすだけ男に巨根を激しく注挿し続けた。ずぶり、と深々と挿入し、男の腰が持ち上がるほど
突き上げる。そして腰を回して男の尻の中を掻き回していった。
「うぐぐぐぐぅっ!」
硬く太い女のペニスが男の粘膜をきつく抉る。その途端、男のペニスが自分の腹を打つほどに反り返った。女は
にやりと笑った。
「ほうら、どんどんあなたの体は私のおっきなおちんちんが気持ちよくなってるわよ」
女は男に体を密着させて男のペニスを軽くしごいてやった。男ははあはあ言いながら必死に女の手の刺激を耐え
ていた。女よりも先にイったら、更なる苦痛が待っている。
「どう?、私の突き込みは? 男よりよっぽどうまいでしょ?」
女はただ嬌声を漏らすだけ男に巨根を激しく注挿し続けた。ずぶり、と深々と挿入し、男の腰が持ち上がるほど
突き上げる。そして腰を回して男の尻の中を掻き回していった。
「うぐぐぐぐぅっ!」
硬く太い女のペニスが男の粘膜をきつく抉る。その途端、男のペニスが自分の腹を打つほどに反り返った。女は
にやりと笑った。
「ほうら、どんどんあなたの体は私のおっきなおちんちんが気持ちよくなってるわよ」
女は男に体を密着させて男のペニスを軽くしごいてやった。男ははあはあ言いながら必死に女の手の刺激を耐え
ていた。女よりも先にイったら、更なる苦痛が待っている。
「ふふっ、だいぶ我慢してるわね。お尻がきゅうって締まって気持ちいいわ。このまま犯して出しちゃおうかし
ら。ふふっ、まだまだ何回でも犯せるわよ」
女はちょっと考えてから男の腰を掴み、ぐいっと巨根を引き抜き始めた。みっしりと膨れ上がった女の太竿が男
の尻穴をぎゅうぎゅう擦りながら引きぬけていく。
「はあっ、…!、っ…くっ」
男の尻穴は外側にめくり返されながら、女の巨根を吐き出していく。女は躊躇なく腰を引くと、ぐちゅっぐちゅ
っと精液と先走りの混じった液が男の尻穴から零れ落ちる。そして張り出した亀頭のすぐ根元まで引き抜いた。
男の尻がまるで女の巨根を引き止めるかのようにカリの根元に引っかかっていたが、女はそれでも強引に腰を引
いた。
「うううっ!」
どでかい亀頭が無理やり尻から引き抜かれて男は呻いた。だが男は苦痛以上の快感と引き抜かれた空虚さを同時
に味わっていた。何だ、この物足りないような、頼りないような感じは?!


403:こんなのはどう?
08/12/08 01:38:50 0tP4Txa2
「バイオハザード?」その108


女は男のそんな戸惑いがわかっているのか、含み笑いを漏らすと、
「ふふっ、大丈夫よ。すぐにまた犯してあげるから」
と言って、四つん這いになっている男の足を掴むと、くるりとひっくり返して男の体を床の上に仰向けにした。
そして脚を大きく開かせて自分の体を男の股の間に入れ、男の脚を自分の太股の上に乗せ、男のペニスの上に自
分の巨根を下ろした。ずっしりと重い女の巨根。反り返って勃起している男のペニスはあっけなく女の巨根に隠
されて見えなくなった。それでも男のペニスは萎えるどころか、逆にびくっびくっと波打ち、先走りを漏らし続
ける。そう、女のペニスのあまりのでかさに興奮しているのだ!
男は自分の股間をじっと見つめていた。もう目が離せなくなっていた。そんな男に女は微笑むと、ぐっと腰を引
いて、男の脚を男の上体の方へぐっと押して男の尻を上げさせた。男の尻穴が女の目に晒される。
「ふふっ、私のおちんちんを突っ込まれていた割にはお尻は大丈夫そうね。元々お尻におちんちんを入れる素質
があったんじゃないの?」
女はニヤニヤしながらそう言うと、ペニスを掴み、男の尻穴に押し当てた。硬くつるりとした亀頭が男の閉じた
穴を圧迫すると、すっかり慣らされた男の尻穴は女の巨大亀頭を飲み込み始めた。
「んふぅ…」
男の快感とも苦痛ともつかない吐息がこぼれる。
女は男の尻を抱えるように掴むと一気に腰を進めて巨根を男の尻にねじ込んできたのだ!
ずぶっ! ずぶずぶっ!!
一番太い亀頭を突き込み、そのままの勢いで一気に太竿も挿入していく。
ずぶっ! ずぶっ!
「うわあああっ!」
慣れてきたとはいえ、規格外のどでかいペニスを勢いよく突っ込まれたのではたまらない。男は悲鳴を上げた。
それでも男の尻穴は女の巨根をすっぽりと銜え込み、女の巨根は半分ほど埋め込まれた。女は押し上げていた男
の脚を再び自分の太股の上に下ろした。そしてぐったりと横たわっている男の両脇に手をついて男を真上から見
下ろした。
「どう? 女に正常位で犯される気分は?」
女の言葉に男ははっとなった。男と女の立場が逆ではあったが確かに格好は正常位だ。男の上には女の体がのし
かかり、盛り上がった女の胸が垂れ下がっている。それが余計に女に犯されていることを認識させられ、男を打
ちのめした。


404:こんなのはどう?
08/12/08 01:40:11 0tP4Txa2
「バイオハザード?」その109


女は男の腰を掴むと、腰をゆすりながら残りの半分のペニスを挿入し始めた。ぐんっぐんっと腰を強く押し出し、
巨根を男の尻の中へと押し込んでいった。巨根をぶち込まれて苦鳴を上げるのは仕方がないが、女のペニスで少
しでも感じているところを女にじっと見下ろされながら犯されるのは屈辱この上ない。男に苦痛と快感と屈辱が
入り混じる。
「あっ…く。うわぁ…っ」
男は悲鳴と嬌声とが交じり合った声を漏らした。
「ふふっ」
ずんっ!
女は男の腰をぐいっと強く引き寄せて最後の一突きとばかりに巨根を押し込み、とうとう太い根元まで押し込ん
でしまった。男の腰が女の腰の上に乗り上げている。女の巨根は竿が異様に太いが、根元に近くなるにつれてさ
らに太さを増し、その太すぎる根元がずっぷりとめり込んだ男の尻穴は驚くほど大きく広げられていた。引き裂
ける寸前に違いない。男は余計な力が尻に入らないように、気をそらしてできるだけ弛緩させた。女が大量に分
泌した先走りはかなり効果的だったが、それでもここまで太い根元を突っ込まれては限界がある。男はぎりぎり
の苦痛と快感に狂いそうだった。ぐぷっ、ぐぷっと男の尻から中で女の肉棒で大量の精液がかき回される音が倉
庫に響く。
「だいぶ、おなかいっぱいになってきたみたいね。でも私の中にはまだまだたっぷり精液が残っているわよ。一
滴残らず出してあげるわ」
巨大なタマをゆっさゆっさと揺らして精力を示す女。巨玉は確かにまだ大量の精液を製造し貯蔵し続けそうだ。
この調子でタマの中の精液をすべて男の尻から注入されたら、腹がはち切れてしまうかもしれない。女の言葉に
蒼白になった男をよそに、女は男の腰を浮かせて自分の腰を入れ、男の顔の両側に手をついた。
「ふっ……あ」
「さあ、じっくり犯してあげるわ。ほうら、女の私に犯されているところ、ようく見なさい!」
女に言われて男はぼんやりと女を見上げた。ショートカットだがどう見ても女の顔、滑らかな肌、そして男に向
かって垂れ下がっている柔らかく膨らんだ胸、ピンクの乳首、そのどれもが男を巨根で犯している相手が女性で
あることを示している。
「うふっ」
ずんっ!
「うわああっ!」
男が女の体を見上げて”女性”を強く意識しているところを裏切るようにその巨根を男の尻に突き入れる。


405:こんなのはどう?
08/12/08 01:52:01 0tP4Txa2
どーも、お待ちいただいた奇特な方々、遅くなりました。
パソコンが壊れて、修理するまもなく長期出張だったので
更新もままならず…。
さすがに出張先ではちょっとね…。
たとえ数人でも期待して待っていてくれるとうれしいもんだね。

なんだか、諸事情で遅くなっただけなのに、なにやら
自作自演のように言われてますねえ。
どこでそう感じるのか不思議です。
こんな相当偏ったフェチなところで自画自賛しても
しょーがないだろうに……。
自分以外で反響なければ投稿なんてしないし、
自分でほめても空しいだけだし、そこまでして続けたいわけじゃないし。

どーですかね?


406:名無しさん@ピンキー
08/12/08 01:55:06 XDfjP+5w
そういう煽るような態度やめれ
事実無根ならあれこれ言わずスルー汁

407:名無しさん@ピンキー
08/12/08 02:31:15 bFe9oAXS
わざと書いてるのか、素なのか……
作品は素晴らしいのにな~

408:名無しさん@ピンキー
08/12/08 02:50:46 rBF/mSIn
うは続きキタ

409:名無しさん@ピンキー
08/12/08 03:08:32 dFY231qB
あなたの作品は好きだし
その気持ちもわかる
だが余計なことは書かないほうがよいかと

410:名無しさん@ピンキー
08/12/08 10:41:15 GkKyOK50
うわ・・・作者さんがなぜか悪者にされてるね・・・こんなエゴマゾどもにはもう書いてやらなくても良いと思うよ


411:名無しさん@ピンキー
08/12/08 10:42:26 GkKyOK50
もちろん私は続きを読ませていただきたいが

412:名無しさん@ピンキー
08/12/08 23:24:39 fTN3HTcG
「バイオハザード?」だ。嬉しい

413:名無しさん@ピンキー
08/12/08 23:38:37 EtiPvVWF
私は常に書く人を支持する
が、「余計だな」と思うことは、ある

414:名無しさん@ピンキー
08/12/09 01:03:25 s7awpZSZ
作品はすばらしいから
めげずに淡々と登校するがいい

いい作品はおのずと、荒らしから攻撃されやすいもんだ

415:名無しさん@ピンキー
08/12/09 17:30:29 evP3ZUV0
嵐にすらスルーされるオイラのSS。


へ、へへへ。悔しくなんかないやい!

416:名無しさん@ピンキー
08/12/09 19:33:42 UYikdQrM
>>405
あなたはこういう掲示板(2ch系)にあまり慣れていないようです
こういう匿名掲示板では、煽りや荒らしやアンチの相手を真面目にしても無駄です
住人は慣れっこですので、むしろ過剰に反応すると、あなたまで住人に嫌われる可能性があります
私はここで読むあなたのエロ小説が好きなので、そうなることは望みません

あなたの方が普通の感覚なのは確かですが、それが通用しない場があることもご理解いただきたい
もし、どうしても不愉快であれば、ここではなく、あなたが気兼ねなく書いて公開できるページでやることもできます
そのページのURLをここに書けば、あなたを支持する人はついていくでしょう

417:名無しさん@ピンキー
08/12/09 19:58:58 s7awpZSZ
>>415
根気よく投稿を続ければいづれ人はついてくる
継続は力なり

418:やぶ
08/12/09 22:26:49 evP3ZUV0
>>417
ありがとう!とりあえず>>392の続きのSS書いたから投下してみるよ。

↓なんか絵の方は評判よさ気だったんで、また描いてみた。いちおSSの1シーンのつもり
URLリンク(imepita.jp)

『くそみそメリー①』

「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
「ハイハイお帰り。けっこう遅かったわね」
 短いやり取りのあと、部屋の中にお人形のような可愛いらしい少女が忽然と姿を表す。もともとこの部屋
に居た少女はすでに慣れっこなのか、携帯を耳に当てたままそちらにちらりと目を向けただけだ。
「今日の獲物、しつこかったの。抜いて綺麗にさせても、また入れようとするの」
「ふーん、ご苦労さん。あ、くそみその最新巻買っといたわよ。後で読む?」
「ワーイ、なの。あれ?他の漫画もあるの。」
「ああ、ちょっとジュン繋がりでね。そっちも貸したげる」

 ウン年前、メリーさん人形で遊んでいた無垢な少女は、ヤオイ好きのりっぱな腐女子に育ちました。

「あ、メリー。口直しに私のアナルに入れる?私も後ろの穴が切なくなってきたとこだったのよね」
 そう言うと自ら尻肉を左右に押し拡げ、セピア色の小さなすぼまりを無理矢理開く。ちなみに前の穴には
直径5cmはありそうなぶっとい双頭バイブが押し込まれている。
「やめとくの。奈々絵に入れたらスレチになっちゃうの」
「そう?ほんとメリーは真面目なんだから」
 奈々絵、と呼ばれた少女は仕方なくアナルプラグを手に取り、物欲しそうにヒクつくお尻の穴に押し込ん
でいく。
「はあぁぁ。うんっ!ふぅ。うーん、気持ちいいけど、やっぱり自分でやると味気ないわね」
 そう言うと未練たっぷりにメリーのペニパンを眺める。
「奈々絵の入れたプラグ、メリーのペニパンよりずっと大きいの」
「こういうのはね、サイズじゃないのよ」
 根元のくびれまでズッポリ飲み込むと、バイブレーションのスイッチを入れる。
「んはぁあっ!んぐぅぅっ!」
 途端に大人顔負けの喘ぎ声をあげる奈々絵。
「ふーん、なの。ところで奈々絵、昨日からずっと犯してるのかしら?なの」
 メリーが可愛いらしく小首を傾げながら、奈々絵の下でびくびくと震える男の子を見つめる。
 中学生ぐらいのその少年は高くお尻を突き上げた姿勢で縛られ、苦しそうに床へ伏せさせられている。
「そうなのよ、この子ってばもっとして、もっとしてってしつこくって。まった
く、淫乱な弟を持つと苦労するわ」
「ふががっ!ふごぉっ!」
がぼっ!
「ぶはぁっ!はあっ!はあっ!ちょっ、姉貴!なにサラっと嘘ついてんだっ!昨日の夜、姉貴が無理矢理ひ
ぎぃっ!?」

419:やぶ
08/12/09 22:30:56 evP3ZUV0
『くそみそメリー②』

「あら、だめじゃない。勝手にボールギャグはずしちゃ。昨日からはめてるから、緩んじゃったのね」
 驚いたことにこの小学生にしか見えない少女の方が姉だった。この二人を詳しく知りたい人は「スレから
追い出されたSSを投下するスレ」の『姉と僕』を読もう(宣伝)
ラスト分だけでも読んで!お願い!
URLリンク(same.ula.cc)

「ジュン、気持ち良さそうなの」
「だ、誰がジュンだ!俺はひぐぅ!?」
「うるさいわね、気分が削がれちゃうじゃない。罰としてオシッコ浣腸けてーい」
 奈々絵はそう一方的に宣言すると、おもむろに双頭バイブのスイッチを押す。
「はぁっ…。私のオシッコがジュンのお腹の中に…」「うああっ!?姉貴のオシッコが流れこんで…、や、やめて止めて!」
 何かから解放されたような奈々絵の表情とは対象的に、ジュンは切羽詰まった顔になる。
「ほらほら、ギュッとしめないとベッドが汚れるわよ。ま、あんたのベッドだから私は関係ないけど」
「うぐぐ、ひぐぅ!」
 漏らさないようギュッと締め付けた肛門を、巨大な双頭バイブが容赦なく掻き回す。
「ほーらチンチンシュッシュッ♪」
「や、やめ、お願い…!」
 ジュンはアナルから前立腺をゴリゴリえぐられ、その上激しくペニスをしごかれて射精寸前の状態だ。
「そうそう、メリーにも同じの頼んだから、明日には着くはずよ」
「ワーイ、なの。今度から私もオシッコ流し込めるの」
「ふふ、気持ち良いわよぉ。そうそ、尿道拡張しないとキツいから、後でメリーの尿道拡張してあげるわ」
「お願いしますなの」
「さてと、せっかくだからあなたの尿道も拡張してあげるわね」
「ちょ、やめ!」
「ほーら、内側からチンチンシュッシュッ♪」
「うわぁぁっ!」

420:やぶ
08/12/09 22:36:30 evP3ZUV0
『くそみそメリーラスト』

「わあ、とっても楽しそうなの!」
「ふふ、メリーもしてみる?ほら、ジュン。一回ヌくけどちゃんとギュッてしと
かないと、あなたのベッド大変なことになるわよ。」
「う、うああっ!」
 流し込まれたオシッコを漏らさぬよう、ギュッとしめた活約筋をゴリゴリとえぐりながら、奈々絵の逞し
過ぎるディルドーが引き抜かれていく。
「ひいぃ!んあぁぁ!」
 ごぽんっ!と音をたてて引き抜かれた長大なディルドーは、一晩中少年の腸内で暴れまわっていたためホ
カホカと湯気をたてていた。
「わーい、ありがとうなの!」
 間髪入れずメリーがペニパンのディルドーを少年のお尻に突き立てる。
 散々こね回されたアナルは、先ほどまでのものより一回り小さいディルドーなど簡単に受け入れ、一気に
すべてを飲み込む。
「ひぎぃ!?」
 もっとも、一度出口に殺到したオシッコがまた腸の最奥まで押し戻されたため、ジュンは腸内すべてを犯
されたような感覚を覚えて思わず悲鳴を上げる。
「あはっ♪ほーらチンチン内側からシュッシュッ!なの♪」
 メリーは少年の身体を抱き起こし、奥まで突き込める体勢にすると、ペニスに突き立てられたままだった
綿棒を上下に擦る。
「ひぃぃ!出させて!お願いだから出させてぇ!」
 手が空いた奈々絵が、綿棒で内側から擦られている少年のペニスをねっとりとなめ回す。内側と外側、両
面から責められ、さらに前立腺をゴリゴリとえぐられて、少年は気が狂う寸前で二人の少女達に訴える。
「あらぁ、ダメに決まっているじゃない。もう私に赤ちゃんのもと、搾り取られたくないんでしょ?」
 そう言いながら奈々絵は少年のペニスの根元に装着したリングをなぞる。
「ふふふ、昨日から刺激しまくってるのに一回も出させてないから、そろそろホントに気が狂っちゃうかも
ね!そしたら私が一生飼ってあげるから、安心して狂ってね♪」
「ひぃいーっ!外してぇーっ!イかせてぇーっ!」


終わり

421:名無しさん@ピンキー
08/12/09 23:23:28 pwGzGcJo
スレから追い出されたSSを投下するスレPart2
スレリンク(eroparo板)


>>418
絵、なかなかいいじゃん

もっといろんな体位でヤられてる絵を描いてよ
できれば女の子のちんこがずっぷりと挿入されてるところが映るように

422:名無しさん@ピンキー
08/12/10 02:50:28 kfQ2nep6
>>418
や、やるじゃねえか

423:名無しさん@ピンキー
08/12/10 13:33:27 Y3xWBh3A
>>418
がんがれ!
SSスレで挿絵付きってのはイイよな!


424:やぶ
08/12/10 18:40:50 R/6uIYBH
ワーイ♪レスがついた~!
みんなありがとう!絵のリクも初めてもらた!
ちょっと難しそうだけど、今度時間が出来たとき頑張ってみる!

ところでいまさらなんだけど、このスレの趣旨って男の子を犯す女の子の痴女っぷりを愛でるもの?それと
も女の子みたいな可愛いショタっ子が、イケナイ快楽にうち震える姿を愛でるもの?
じゃなかったら、少女に犯されて屈辱的な快感をマゾな目線で楽しむとか?

次書く(描く?)ときの参考にしたいんで、皆さん教えて下さい。

425:名無しさん@ピンキー
08/12/10 19:01:29 KbVMhlMa
>>424
んー、僕は痴女っぷりとショタっ子の可愛さの両方を愛でてます。
女の子も男の子も可愛いのが一番ですねー。

426:名無しさん@ピンキー
08/12/10 21:42:01 cJg260g/
色っぽいお姉さんが可愛いショタにいけない悪戯をしてしまうのが最萌

427:名無しさん@ピンキー
08/12/10 22:23:28 iEE253Rm
>>418
画像が開けないんだが...。
ピンクタワーとかいうとこに行っちゃうんだけど、これじゃないよね?


428:名無しさん@ピンキー
08/12/10 22:33:46 XeGhg43c
427>

おいお前 金 請求されるぞ


429:名無しさん@ピンキー
08/12/10 23:21:00 Kj45vRrZ
comic mujin 12月号の黒龍眼の漫画が良かった
なんてタイトルだったっけ

430:名無しさん@ピンキー
08/12/10 23:44:59 Cut6/nXY
>>424
>少女に犯されて屈辱的な快感をマゾな目線で楽しむ

これだろやっぱ
バイオハザードの作者とかが、まさにこういう芸風じゃん?

431:名無しさん@ピンキー
08/12/11 13:43:56 6uSI5f0L
>>424
男の尊厳を奪うようなM気たっぷりの陵辱逆レイプを頼む

432:名無しさん@ピンキー
08/12/11 13:47:25 NVvnV673
S男のプライドをずたずたにして最後にはM男に堕とす

433:名無しさん@ピンキー
08/12/11 15:03:39 J+nW9VWF
バイオハザードの作者とか、すげー上から目線でむかつくから
>>424に期待する

434:名無しさん@ピンキー
08/12/11 16:07:55 4cTjqb/f
かわいいおにゃのこ、おのこはツボれすうwww
凌辱ながらもお互いに楽しむお話しが好きいwww

435:名無しさん@ピンキー
08/12/11 16:18:32 iDmDroq2
キャラの絵ぇ浮かぶ?私は例えば、
URLリンク(cgi2.nhk.or.jp)

436:やぶ
08/12/11 18:29:23 EEnw+Fen
>>433さん
あのう、「バイオハザード?」の作者さんには息子が大変お世話になっている(性的な意味で)ので、そう
いうのは控えて貰えるとうれしいです。


「バイオハザード?」の作者さん、続きがすごく読みたいので、やめないで下さい。

437:名無しさん@ピンキー
08/12/11 18:31:06 WTYAROKd
皆好きなようにかけばよい
判断は下半身がする

438:名無しさん@ピンキー
08/12/11 18:44:48 NVvnV673
やっぱエゴマゾばっか・・・

439:名無しさん@ピンキー
08/12/11 18:45:58 NVvnV673
俺もだけどね

440:名無しさん@ピンキー
08/12/11 19:02:08 6nug7jvs
お前ナチュラルにキモいな

441:名無しさん@ピンキー
08/12/11 19:05:06 NVvnV673
ってかここまでエゴばっか言われて書く奴は相当なマゾだな

442:名無しさん@ピンキー
08/12/11 21:23:51 vEX+X4Le
つーか、自称作家どもは自身のキャラとか見せなくていいから
はっきりいって邪魔

作品だけ淡々と書けないの? じゃなかったら消えろ


443:名無しさん@ピンキー
08/12/11 21:44:14 6nug7jvs
キモい輩がふつふつ沸いてるけど皆さんスルーで

444:名無しさん@ピンキー
08/12/11 21:44:59 zZxfe8Hv
そうやって追い出していった結果、作者は誰もいなくなりましたとさ。
めでたしめでたし。

つーか読者がなんでそんなに偉そうなんだ?

445:名無しさん@ピンキー
08/12/11 21:57:47 z/ZeSyE1
アホヅラ下げて口開けて餌を待つだけの乞食が
一番エラそうなのはエロ系掲示板の標準仕様です♪w


446:名無しさん@ピンキー
08/12/11 22:22:59 eDETunxr
たしかにwww金払って読んでるわけでもないのにな。

でも>>442までひどいゆとりはめったにみなくね?
もし俺がSS書きだったら、こんな勘違いDQNが見ているって判った時点
で違うスレに引っ越すけどな。



447:名無しさん@ピンキー
08/12/11 22:32:46 u/Ca4Bu+
>>444
読者は偉そうにしたらいけないの?

つーか、バイオハザード?の作者、何様?
すごい腹立つ。特に自分が作家ぶっているところが。
反響欲しいために書いてるんならやめたら?
絵描きと違って書き手なんか、書こうと思えばすぐに書き手になれるんだから。

448:名無しさん@ピンキー
08/12/11 22:38:53 WTYAROKd
>447
>読者は偉そうにしたらいけないの?
だめです。何か書いてる人よりは確実に役に立ってないので。
書けるならお前が書け。

釣り糸ならもっと巧妙にやれ。

449:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:27:26 4aumTa1i
まあ乞食は大人しくしてろってこった。

450:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:41:59 qdfp91hE
スレが伸びてるうれしい

451:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:52:30 6uSI5f0L
>>447
全く同意だよ
読者と書き手はまったく同じ、平等
読者がいなきゃ書き手は成り立たない

だから読者がいばるなって意見の方が頭おかしい
投稿者様の作品はありがたく読め的な発想はありえない

452:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:54:37 FXWrAtV0
まぁどこのSSスレも信者が作家をつぶすんだよな

えらそうな読者とか言う前に、えらそうな作家がうざい
とくにバイオハザード書いてるやつ
>>405のレスで幻滅した
二度とここに書くな
よそいけカス

453:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:55:17 vuqASrdg
書き手も読み手も節度をもったレスしような


454:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:56:39 J+nW9VWF
>>448
役に立ってるよ
俺ら読み手がいるから書き手は気持ちよくテメエのオナニー作品を投下できんだろ?
読み手がいなきゃ書き手もいねーし
だから読み手にあーだこーだ文句いわれた程度でへこむなら最初から投下すんなってこった

455:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:03:01 Cu0HuJNV
投下されたネタ以外で盛り上がるお前らこそ最低
どっちの意見言ってるヤツも俺さえも

456:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:03:17 6QoG2Cff
お前ら暇だな


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