女にお尻を犯される男の子5at EROPARO
女にお尻を犯される男の子5 - 暇つぶし2ch200:183
08/09/29 02:06:36 xXGMvEtG
やっと終わりました
1時間遅れで申し訳ない。
今から投下します

201:183
08/09/29 02:07:21 xXGMvEtG
「ゆ、由梨絵さん…なんでここに…?」
「だって、彰浩様ったら…こっちが恥ずかしくなるぐらい大声で喘いでたんですもの。…よっぽど、我慢していたんですね。それで部屋に入ってみれば
案の定……こんなことやってますし。まゆら様の調教を受けていないはずの、"本当の"彰浩様も相当淫乱なんですね。」
「ち、違うんです……これは…あの……」
 僕は、必死に言い訳の言葉を捜そうとするが見つからない。そんな僕の様子を見かねた、由梨絵さんが反論する。
「何が違うんですか?今こうしている自分さえも、僕じゃないと言い張るんですか?」
「………」
「どうなんです!?」
 由梨絵さんがそういうと、ギリギリまでバイブを引き抜いた後に、思いっきりバイブを突き刺す。僕はそのバイブから伝わる快感に我慢できずに
情けない喘ぎ声を出してしまう。
「あぅっ!」
「ほら、どうなんです!?答えてくださるまでやめませんよ?」
 由梨絵さんは、どんどんバイブを出し入れする速度を速めていく。僕はというと、自然のバイブの動きに腰も合わせて動かし始めていた。段々
僕の喘ぎ声に比例して、アナルからグチョグチョというイヤらしい音が大きくなってきた。
「あぁ……はぁっ……や…やめてください……」
「やめてください、といってる割には…ここが立派に"続けて"と主張してますよ?彰浩様」
「ああっ!!」
 由梨絵さんは僕のカチカチに勃起したペニスを、柔らかい手でいじり始めた。カウパー液で濡れていたペニスは、由梨絵さんが手でいじる度に
イヤらしい音を立てる。唯でさえ射精しそうなのに、そこまでされたら……僕の理性はとっくに崩れかけていた。
「あらあら、彰浩様ったら。カウパーがこんなにいっぱい…だしたいんですね。」
「はぁ…ああっ……はい……出したいです……お願い…出させて……」
 アナルとペニスから来る強烈な快楽に、僕の理性は保てなかった。もう僕の頭の中には、もっと気持ちよくなりたいという欲求しか存在して
いなかった。
「だめです。イかせません。彰浩様が、本当の自分を受け入れるまで絶対にイかせませんよ。」
「そ、そんな……あぁ……」
「ほらほら、射精したくないのですか?」
 由梨絵さんが攻め立てるように、アナルとペニスを同時に弄る。もう、この先のことなんてどうでもいい。唯、快楽に身を任したい。
でも、ここで認めてしまったら僕はきっと二度とこの屋敷から抜け出せなくなる。すなわちそれは、快楽の奴隷になってしまうということ。
そんなこと……したら……。で、でも…もう……。
「あ…い…イかせて……この変態で淫乱な僕をイかせてくだいっ!!」
「それでいいんですよ…彰浩様」
「あぁっ……イクっ……あああぁあっ!!!イクっ――ー!」
 由梨絵さんは一気に僕のペニスを扱き、射精させた。それは、1週間溜めていたからか、自分を素直に受け入れたからかわからないが、
今まで以上に気持ちよかったことには変わりない。僕は、腰を痙攣させ最後の一滴まで由梨絵さんに搾り出されると、ベットの上に倒れた。
深く泥沼に沈んでいくような快楽が僕を支配する。
「はぁ……はぁ……あっ……はぁ……」
 このまま寝てしまいそうだったが、由梨絵さんがそれを阻止するように、頭上から由梨絵さんの声が降ってくる。
「彰浩様だけ気持ちよくなるのなんて……ずるいですよぉ…私も…さっきからずっと、おちんぽ我慢してきたんですから……」
 スルスルと服を脱ぐ音が聞こえる。由梨絵さんの息が荒い。僕の、お尻もなんだかムズムズしてくることがわかる。正直言うと、由梨絵さんの
サイズに慣れてからは、あのサイズじゃ満足できないのだ。だから、僕も由梨絵さんのモノがほしくてたまらなかった。……もう自分をどうこう
言って、言い訳をつけて逃げる必要は無い。そう思うと、すごく気が楽になる。
 由梨絵さんは、ベットの上で突っ伏している僕を仰向けにさせると、僕の足を開きアナルにペニスをあてがう。由梨絵さんのペニスも、カウパー
液で濡れていた。先ほどまであんなに、冷静だったのはきっと押し殺していたのだろう。

202:183
08/09/29 02:09:10 xXGMvEtG
「じゃあ、いきますよぉ……んっ…!」
「あああぁぁっ…!!入ってくるぅ!!」
 ついに由梨絵さんのペニスが僕のアナルの中に入ってきた。由梨絵さんのものは大きいので、僕の腸内を埋め尽くすような感じがする。
「ああぅうううっ!!さ、最高……彰浩様のケツマンコ…キツキツで……さいこうっ!!」
「あぅっ……はぁ…はぁ……」
 由梨絵さんが、発情期の馬のようにカクカクと腰を一心不乱に振る。先ほど僕の口で抜いたばかりなのに、1分もしないうちに僕の腸の中に大量
に射精する。
「ああああっ!!しゃ…射精しちゃったぁ……おぅ……あぁ…でるぅ……いっぱい…いっぱいでるうぅ……」
「あ……あぁ……」
 僕の腸内が、由梨絵さんの大量の精子によって埋め尽くされていく。…これだけじゃ、全然足りない。もっと、もっと欲しい……。由梨絵さんは
そんなこと知ってか知らずか、射精が終わったらお構いなしに再び腰を動かし始める。
「まだ…まだっですよぉ……あうううぅっ!…彰浩さんが……また、変な考えがつかなくなるぐらい……犯しちゃいますから……」
 僕の前立腺をガンガン犯す由梨絵さん。僕と由梨絵さんの喘ぎ声が止め処なくあふれ出てくる。
「あひっ……気持ちいいですっ……もっと…もっとくださいぃ…!!」
「はぁ……はぁ…言われなくても……たっくさん…犯してあげますっ…!」
 由梨絵さんがそういうと、今まで以上に腰を動かせる。それに合わせて、僕も快感をむさぼるように腰を動かせる。もっともっと、快楽が欲しい!
僕の頭の中には、それ以外もう考え付かなくなっていた。
 突然、由梨絵さんの腰の動きが止まったと思うと、由梨絵さんが僕に覆いかぶさってくる。そして、僕の顔をじっくりと舐め回すように見る。
「あぁ!なんで…何でいきなり…?やめないでくださいっ……」
 僕が必死に、続けて欲しいことを懇願する。そんな僕を見て由梨絵さんが言い放つ。
「今の彰浩さんの顔……とってもいいです…」
 由梨絵さんが優しく微笑むと僕の唇にキスをする。そして、由梨絵さんはキスをしたまま腰を動かし始める。
「んっ……んちゅっ……」
「んんっ……ん…はぁ……あぁっ…!」
 由梨絵さんが唇をゆっくり離すと、腰の動きが早まってくる。もう限界なのだろう。
「あぁ………いい……いいです……いっちゃいますっ!いくっ……イクッ――!!!」
「あああぁあっ!!僕も…イクぅ!!」
 僕は、由梨絵さんの2回目の射精と同時にアナルだけでイッてしまった。そして、僕は短時間での2回目の射精ということもあって、もう由梨絵
さんを相手にするほどの体力が残っていなかった。
「あ……はいっ……てくるぅ……あぅ…」
 次第にまぶたが下がってくる。何とか、意識は保てたがもう起き上がるほどの力も無い。かすかに由梨絵さんの声が聞こえてくる。
「彰浩様?大丈夫ですか?……寝ちゃいましたか。起こすのもかわいそうですから、休ませてあげましょう。」
 実際には寝ていない。しかし、もうまぶたを開けるほどの気力も残っていなかった。

203:183
08/09/29 02:09:43 xXGMvEtG
そのとき、部屋のドアが開く。声からして、まゆら様と恵理
ちゃんが帰ってきたらしい。
「由梨絵。貴方メイドの癖に、屋敷の主人を迎えに上がらないとはどういうこと?」
「ま、まゆら様!それに、恵理さん!も、申し訳ございません。もうこのような粗相をいたしませんのでどうか、お許しを…」
「まぁいいわ。許してあげる。……それより、先生は堕とせたの?」
「はい♪バッチリです。これで、この屋敷からは出て行けないはずです。」
 僕は、その言葉に耳を疑う。しかし、息をつくので精一杯で言葉を発せない。
(え……ど、どういうこと……はじめから計画してたの……)
「うわぁ……由梨絵さん、本当に堕としちゃうなんて…すごいです……」
「当然ですわ。彰浩様が居なくなっては、私が困りますもの。」
「ふふ…まぁ、由梨絵のおちんぽを満足させることがきできるのは、先生のおまんこだけだもんね。私も、先生は好みだし。先生はどうも前から
引っかかるところがあったんだけど……これで大丈夫かな。」
 誰かが僕のほうに向かってくる。そして、僕の耳元で囁く。
「ごめんね、1ヶ月禁欲命令なんて嘘なの。でも、これは先生がこの屋敷に堕ちるために必要だったから、大目に見てね。これからもよろしくね♪
彰・浩・先・生。」
 耳元に囁いたのは他でもない、まゆら様だった。でも、不思議に僕は怒りがこみ上げてこない。むしろ、これで良かったとも思えてきた。
どちらにせよ、僕はこの屋敷にいる人たちに与えられる快楽無しには生きられない体にされてしまった。
 そして、僕の意識は次第に遠のき深い闇の中に落ちていった。

204:183
08/09/29 02:10:56 xXGMvEtG

 あれから、半年。相変わらず僕は、まゆら様と由梨絵さんに調教されていた。まゆら様は僕の乳首を弄り、由梨絵さんは僕をバックから突いてくる。
「あああぅうううっ!!いい!いいですぅ!!」
 もうすでに僕の、アナルには何回も射精されていた。そして、まゆら様は細く柔らかい手で僕の乳首を弄繰り回す。
「こうやったら……きもちいのかな~?」
「あひぃっ!?…あぁ……きもちいいです…まゆら様…」
 僕が、そういうと、まゆら様は可愛らしく微笑む。そして、僕に悪魔のような提案をしてきた。
「ねぇ~?まゆら、そろそろ屋敷にもう一人招待しようと思うんだけど~…先生が、家庭教師だった頃に思い当たる生徒いない~?」
 また一人増やす、すなわち僕みたいに快楽漬けにしてしまう気なのだ。そんなことさせるような屋敷を紹介できるわけが無い。もちろん、思い当たる
生徒は…いた。しかし、僕は嘘をついて知らないフリをする。
「しりません…」
「あそ、しってたらもぉっと気持ちいいことしてあげるのにな~…例えば~こんなこと」
 そういうと、まゆら様は僕の乳首を甘噛みする。その気持ちよさに耐えられず喘ぎ声を上げる。
「あああぁっ!!」
「ねぇ、本当は知ってるんでしょう?だったら……教えて?」
 僕はその快楽と引き換えに、生徒の名前をまゆら様に教えることにした。もう僕は、この屋敷の快楽から逃げることなどできなかった。

(おわり)

205:183
08/09/29 02:16:41 xXGMvEtG
完結です。
なんとなく最後で、2のイントロに(無理やり)つなげてみました。
いまさらですが、スレタイの女にお尻を犯される場面がえらい少ない・・すいませんorz

206:名無しさん@ピンキー
08/09/29 09:23:52 8jLIN7cB
>>205
GJ。
精神的な堕ちがあってよかった。

207:名無しさん@ピンキー
08/09/29 10:22:26 iZ7ftFKq
>>205
GJ。
生徒が犯される話も読みたい。

208:名無しさん@ピンキー
08/09/29 17:43:35 VvfQnx/6
>>205
GJ!ちょっと原作探して来る


209:名無しさん@ピンキー
08/09/29 18:35:23 W/bv+q+/
少女連鎖の二次創作が読めるとは・・・いい時代になったものだ

210:こんなのはどう?
08/09/29 23:37:22 /Ct+wafg
「バイオハザード?」その91


女は男の体に手をかけた。男はびくっと体を震わせ、女の手を払った。しかし女の握力は強く、男が払ったくら
いでは女の掴んだ手を退けられない。女は男をぐいと引き寄せ、両手で服を掴んでぐっと左右に引っ張った。女
とは思えない怪力に、男は棒立ちになり、女は男が着ていたシャツをあっけなく引き裂いてしまった。
「なっ?!」
驚く男を尻目に、女はシャツを引き千切って男の上半身を裸に剥いた。そしてベルトを引き抜いてズボンを脱が
せ始めた。男はズボンを必死に押さえて、
「止めろっ!」
と叫んで女を見ると、女の目はまるで男を丸呑みしようとしている大蛇の目、そのものだった。男は睨まれた蛙
のごとく、体が硬直してしまい、その隙に女はさっと男のズボンを引き下ろしてしまった。女は力ずくで男を丸
裸に剥いてしまったのだ!
男は自分の力がまるで通用しない女の力に恐れを抱いた。
男はこういった産業の会社社長のためか、なかなか立派な持ちモノで、体もよく鍛えられて逞しかった。だがそ
れはあくまで男にしては、ということで、昨今の女達に比べれば、短小の部類にしかならないだろう。女は男の
股間をじっと見つめた。男はそんな女に少し気をよくしたのか、股間を女の眼前に突き出してみせた。以前はペ
ニスを女に含ませたり、扱かせたりしてから、女に挿入していたのだ。男にとっては自慢のイチモツなのだろう。
女はふふっと小さく自嘲気味に笑った。
「前はこんなのでこの私がうふん、あはん、なんて喘がされていたなんてね」
女は男のモノを欲しがっているのでもなく、単に調べているだけだった。以前男とセックスしたときには男のモ
ノはすごく大きくて、無理に挿入されたらじんじんとかなり痛かったと思ったのだが、今こうして見ると、たい
したことはなく、この程度のモノだったのだなと何か感慨深いものを感じた。
女は男のすぐ前に立つと、おもむろに服を脱ぎ始めた。男はいきなり現れた女に驚いて女自身の変化に気がつい
ていなかった。よくよく見れば、女の肩幅は以前よりずっと広く、体全体が大きくなっていたのだ。着ていた服
を脱ぎ捨てると、そこに現れた女の体は、フィットネスクラブのトレーナーか何かのような、よく鍛えられた逞
しい体だったのだ!
「ふふふ、驚いているわね。女の体に大きなペニスを生やすことに比べたら体を逞しくすることなんて何でもな
いことよ。あなたをたっぷりと犯せるようにね。これから私があなたを犯してあげるわ。ペニスのある女とセッ
クスしたことはないでしょ?」
「あっ、ああ…」
「だって、あなたの奥さんにはペニスが生えないように薬を調製したからね」
「えっ?!」
「不思議だと思わなかったの? 確かに薬が効かない女の人もいたけど、そういう人はすでに閉経したか、何ら
かの体の異常で卵子を作り出せない女だったわ。あなたの元奥さんは全くの健康体だったからペニスができない
方が変なのよ」
「そうだったのか?」
「あなたを犯すのは私! 私なの!」


211:こんなのはどう?
08/09/29 23:44:58 /Ct+wafg
「バイオハザード?」その92


女はパンツに手をかけた。女の穿いていたパンツは股間が異様に膨らんでいた。もっこりと女にあるまじき膨ら
み、いや、男だってこんな膨らみはあり得ない。女は躊躇なくずるりとパンツを引き下ろした。
ぼろん、と飛び出たモノはその形は男が見慣れた自分の股間にもぶら下がっているモノだ。だがその桁外れので
かさはだらりと垂れ下がっていてまったく勃起の兆しが見えないのに、女のペニスは男の何倍もでかいのだ。ま
ず太さが違う。男のはまだ勃起していないこともあってか、大きいと言っても片手で握ることができる。しかし
女の股間に垂れ下がるペニスはすでに片手では手が回らないのだ。
男は恐る恐る女のペニスを掴んでみた。男はまだ女のペニスが本物だとは信じられないようで、外国の巨根動画
サイトなどにあるように、よくできたシリコン製の巨根もどきを股間にくっつけているのではと疑っていた。そ
れほど女のペニスはでかかった。
男の手が女のペニスに触れると、ふにゃっとした手触りと体温を感じた。勃起していない女のペニスは太さや長
さは十分すぎるほどだったが、ふにゃふにゃだった。もっさりとした陰毛、そしてずっしりと垂れ下がっている
卵よりもでかいタマ。それが男に女のペニスはギミックであることを確信させた。確かに見慣れた自分のモノと
形や手触りはよく似ていた。だが、最近のディルドは見た目、質感など、本物と見紛うモノが市販されている。
それをもっとどでかくして女の股間に特殊メイクのように着けたのだろう、男はそう思った。
「よくできたディルドだな。どこで作ったんだ? これだけのモノを作ろうと思ったら結構掛かったんじゃない
か? それにすごく自然に股に付いてるように見えるし…」
男がそう言うと、女はおかしそうにあははと笑った。
「どうしても認めたくないのね、コレが私のおちんちんだって? それじゃあ、扱いてみなさいよ。大きくして
見せてあげるわ。その代わり、私があなたのおちんちんを大きくしてあげる」
いわゆる扱きっこをしようということだ。男は幾分冷静さを取り戻した。確かに体はびっくりするほど逞しくな
っているが、それは女でも鍛えれば逞しくなるものだ。ペニスはどうせまた、ギミックの仕掛けで勃起してみせ
るのだろうが、それは風船に空気を詰め込むようなものだろう。大きくなったと言ってもすぐにボロが出ると高
をくくっていた。
女が男の股間を無造作に掴んだ。男の股間を握り潰すかと思うほどの怪力で。
「ううっ!」
男は痛みに少し顔をしかめたが、女は的確に男のペニスを扱き上げて男のペニスを勃起させる。スゴイ握力だっ
たが、実に巧みで、たちまち男のペニスは勃起していった。ぐっぐっと起立していく男のペニスはなるほど、な
かなか大きくて形もよかった。反り返って腹を打つほど硬くなったペニスは亀頭がへそに届いていた。
「へえ、倒産しちゃってへこんでたくせに、ここはまだまだ元気なんじゃない? これなら私の相手をしても大
丈夫よね?」
女は男を見下すように言ったが、男はそれでも少なくとも表面上は平静を装っていた。
「男は女に期待されると、どこでもいつでも勃起するのさ」
男は女のペニスが偽物だと思い込んだようだ。女など、こちらから犯してしまえばたわいないものだ。
女は急速に自信を取り戻した男にニヤリと笑った。
「それじゃ、今度は私のおちんちんを大きくしてよ」
女は男に女のペニスを扱くように促した。男は偽物と思い込んでいる女のペニスをぎゅっと握った。
「これがお前のペニスか?! 確かにでかいけどふにゃふにゃだな。それにこれ、作りモンだろ?」
男はニヤニヤ笑いながらぎゅっぎゅっと女のペニスを扱き始めた。


212:名無しさん@ピンキー
08/09/30 01:15:08 ihHvxAP0
いよいよラストですか…さてさて…

213:名無しさん@ピンキー
08/09/30 23:08:40 10vwBnE8
バイオハザード、いよいよラストですか。
どうなる

214:こんなのはどう?
08/10/02 03:31:04 JbW9W4E3
「バイオハザード?」その93


「おっと、あんまり強く引っ張ったら、お前のおちんちんとやらがぽろっと取れちまうかもな」
プレイボーイとして名を馳せていた以前と違い、男は本当に少なくともここ数ヶ月は妻以外の女とセックスして
いないようだ。女達がみな、巨根揃いだったから、目の前の女のペニスはギミックなどと思い込むことはないだ
ろう。巨根の女用のコンドームまで作った割にはどこかで女に巨根があることに違和感を持っていたのだ。それ
は実際に巨根の女達の相手をすればすぐに霧散してしまうような、世間とはずれた感覚だったのだが。
「ああ、気持ちいいわ。そうよ、その調子。もっと強く扱いて」
女は男の手に徐々に反応していった。ふにゃふにゃだったペニスがぐっぐっと硬くなっていく。じわりじわりと
大きくなって、本来の姿を取り戻していった。
「んっ、いいわ。もっと扱いて…」
男の手の中で、男の意に反して女のペニスはどんどん巨大化していく。だが、男はどこかトリックがあると思っ
ているのか、女のペニスを取り外そうとするかのようにぐいぐい引っ張った。それが新たな刺激となって女のペ
ニスを太く長くしていった。ぐぐぐぐっと一気にどでかくなっていった。ずっしりと重く、握った男の手を弾き
返すほど硬く。
「ば、バカな?! コレは作りモンじゃないのか?!」
「だから言ってるでしょ? 私のおちんちんだって」
もう男の腕を優に超えている。男の筋肉の乗った腕よりも硬いかもしれない。それでも男は力を込めて女のペニ
スをごしごしと扱き続けた。
「あっ、んっ、や、やっぱり男に扱かれると、っ!」
ペニスがぐっぐっと反り返るに伴って、タマもゆっさゆっさと揺れている。女は股の間に手を入れ、丸々とした
どでかいタマを握って、タマを転がすように刺激し始めた。
ふにゃふにゃではあったものの、もともと勃起する前でも男のモノよりもでかかったのだが、だんだんと硬く勃
ち上がってくるにつれ、男の勃起したペニスよりも一回り、二回りと見る見る成長し、今も男の手によって成長
し続けている。男は愕然としていた。
「ぁはあ…、どう? 私のおちんちんは?」
女は股間で驚愕している男にうっとりとしながら話しかけた。
「う、うそだろ、これ?! つっ、作りモンだよな?! な?」
「ふふっ、信じたくないんだろうけど、その手触りはいつも握っている自分のおちんちんと同じでしょ?」
「!!」
確かに大きさは桁違いだが、この手触りはシリコンゴムなどのまがい物とは明らかに違い、紛れもなく自分の股
間に付いているモノと変わりはない。しかし本来ペニスなど持っていないはずの女にこんな巨根があっていいの
か?!
「言っておくけど、これ、まだ半勃ちくらいだからね」
「?!!」
男は驚愕の連続に声が出せなかった。この巨大さでまだ半分程度しか勃起していないのか?
すでに男の腕よりも一回りはでかくなっていた。もしコレを突っ込まれたら、腕を突っ込まれるいわゆるフィス
トファック、いやそれ以上だ。
「ほら、ぼんやりしてないで早く扱いてよ。勃起させてくれるんでしょ? それとも私のおちんちん、取れちゃ
いそうだから手加減してるの?」
女は男をからかうようにくすっと笑った。男は驚愕さめやらないまま、それでも手を動かし始めた。


215:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:23:59 92vnxI9V
バイオハザード?いいねえ
女がまさに馬並ですよ

216:ふたなりのいろはにお尻を犯される旦那様
08/10/02 23:42:57 mmJ+fMwH
「旦那様、お帰りなさいませv」
「う、うん、ただいま」
 町での行商を終えて家に帰ると、出迎えてくれる人が居る。
 一体どういう理由でか、何時からか、僕の家に住み込みを始めて、
 しかも旦那様と慕ってくれる・・・とてもかわいらしい女性。
 ・・・かわいらしいだけじゃなくて、体つきも、凄い。
 不思議な服につつまれた体は、・・・胸も大きくて、お尻も大きい。・・・それに、
「旦那様、ごはんにいたしますか?お風呂にしますか?・・・そ、それともv」
 そう言っていろはは、前垂れをぺらっとめくって、
「私の・・・おちんぽ・・・にいたしますか・・・?v」
 男の自分のと、比べ物にならないくらいの巨根を僕にみせつけた。
 重そうな睾丸をぶらさげたちんぽは、ひくひくと揺れていて、
 僕は顔を赤くして顔をそむけるが、・・・それでもちらちらとうかがってしまう。
 いろはいわゆる、ふたなりというものであるらしい。
 初めて夜伽の相手をしてもらった時、股間のこれを見た時はすごく驚いたけど、
(やっぱり、おちんちんの生えてる女の子は嫌いですか?)
 と、泣きそうな顔になって、言ういろはを見たら、思わず、大丈夫だよと言ってしまって、
 ・・・その日に僕の処女はなくなって、今では毎日しゃぶる事が習慣になってしまってる。
「い・・・いろは・・・?前から言ってるけど、男がそういう事するのは・・・」
「・・・いやなのでしょうか旦那様~」
「う」
 ・・・涙目になってるいろはを見たら、断る事なんてできない。
 ・・・それに、僕自身、口の中が唾液でいっぱいになっている。
 いかつい男じゃなくて、いろはの豊な体からそそりたつ一物だったら、
 舐めたくなってもしょうがない。・・・そう自分に言い訳をしている。
「・・・あv旦那様・・・v」
 跪いてから、パンパンになった祈祷に、まず接吻をする。
 続けて、舌でさきっぽを丹念に舐めていき、ゆっくりと口に含んでいく。
「ん・・・んむ・・・」
「ああ・・・旦那様が・・・私のちんぽを・・・愛してくださってる・・・v」
 ちんぽが口の中でビクンと動く。いろはが感じているのがわかると嬉しくなる。
 ・・・それに、美味しい。
 蒸れた匂いも、ちんぽの弾力も、美味しく感じてしまう。
 自分が変態だなと、いつも思い知らされる。
「だ・・・旦那様あ・・・いろははもう・・・v」
 限界に近付いてきてるいろはに、目で、出していいよと合図した。
「ああ、いきます~!vだ、旦那様、いろはのエロミルクどうぞ、おめしあがりください!v・・・おほおおv」
 ―ビュルルル!ビュル!ビュル!
「んぐ!」
 口の中に大量のザーメンが放たれる。生臭くて、ドロドロのザーメンで口いっぱいになる。
 噛めるほど濃いザーメンを、何度か歯ですりつぶしたあと、・・・ごくんと飲み込んだ。
 ・・・その様子をいろはが、キラキラした笑顔でみていた事に気付いて、ひどく赤面する。
「ああ、旦那様あv」
「ちょ、ちょっといろは」
 僕の行為が嬉しかったのか、いろはは座ってる僕に抱きついて、頬ずりしてきた。
 体におっぱいと、・・・ちんぽがあたって、興奮してきてしまう。・・・我慢できない。
「・・・い、いろは、・・・あの」
「ほえ?」
 僕はためらいがちに、いろはに言った。
「・・・僕のお尻・・・ご奉仕してもらえる?」
 当然いろはは、凄く喜んで、うっとりした顔で僕に接吻をした。(つづく)

217:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:45:18 mmJ+fMwH
続きはまたいつか・・・。
>183氏
GJです、原作の雰囲気がよくでてるなと思いました。

218:名無しさん@ピンキー
08/10/03 00:00:52 V7+/E0As
おぬしもなかなかじゃぞ

219:登り棒
08/10/04 01:15:20 7siS4Zjx
ちょっと皆さんのと毛色が違うかもしれませんが、よかったら読んでみてください。

220:登り棒
08/10/04 01:15:51 7siS4Zjx
もっと小さい頃から僕は、登り棒が好きだった。
射精はしなかったし、その手の知識は
全くといっていい程なかったので、ただ気持ちいいというだけで、
放課後の校庭でそれを楽しんでいた。
上の学校にあがってからも、周りはたぶん、
自分でする方法を覚えていったのだろうけど、僕はどうすればいいのかわからず、
また登り棒でしていた。
ただ、前は快感の波が押し寄せてくるだけだったのが、精通がきてからは
パンツの中に出してしまうようになっていた。
さすがに恥ずかしくて、部活が終わり、
他の生徒が帰った誰もいない時間帯にしていたけど、やめられなかった…

221:登り棒
08/10/04 01:17:12 7siS4Zjx
そして今日も暗くなったグランドの片隅で、一人それに登る。
T字になったいちばん上の部分まで上がってそこにしがみつき、膝を曲げて
棒を挟んで股を擦り付けていく。
こんなことしちゃいけないかも…バレる前にやめなきゃ…
そう焦るほど、興奮は高まってくる。ぎゅっとT字の部分にしがみつく腕に力が入り、ふわっとした不思議な感覚がわき上がってくる。
はぁ…はぁ…
ヨダレが垂れそうになるのもかまわず、僕はもう必死に股で挟んでは放すのを繰り返す。
くる…くる…あぁ…
出す瞬間、僕はきつく棒を挟み込んではなさない。
びゅく…びゅく…あれが脈打って精液が出てくる瞬間、パンツが汚れるのもかまわずにまたカクカクと腰を振って快感を貪ってしまう。
ヌルヌルしたものが擦れて余計に気持ちよくなってしまう。
はぁ…息をついたそのときになって、やっと気づいた。夢中になりすぎていた。
いつの間にか下には数人の女の子が僕の登っている棒を取り囲み、
くすくす笑いながらこちらを見上げていたんだ。

222:登り棒
08/10/04 01:17:47 7siS4Zjx
「降りておいで。」そう言われた。僕にはそれに従うことしかできなかった。
ソフトボール部の人たち…クラスの同級生も、後輩もいる。
「なにしてたの~?」「なんかすっごい夢中になってたけど」
質問してくる彼女たちは、笑いをこらえている気がした。
何も答えられない。俯く僕をからかうのが楽しいのか、ねぇねぇ、
と顔を覗き込んで聞いてくる彼女たち。
気のせいかもしれないけど、視線が僕の顔と股の部分を交互に行き来していることを
意識してしまうと、短パンの下のパンツから染みとか出てきたらどうしようと
また焦ってきてしまう。
「なぁに?オモラシしちゃったこと気にしてるの?」
クラスの同級生、佐藤真理子さんに言われて思わず、ほんとうに思わず、
彼女を見てしまった。それが、彼女の言ったことを認めたことになるのに、
あとから気づいて、また目を伏せる。
「毎日してるもんね。あ、携帯で撮ってあげてたんだけど、気づかなかった?」
もう言い訳できない。

223:登り棒
08/10/04 01:19:00 7siS4Zjx
泣きそうになっていた僕は彼女たちに連れられ、ソフトボール部の部室に連れ込まれた僕。
真理子さんに動画まで撮られていた携帯を見せられ、逆らえない。
そこには僕が登り棒にしがみついてイクまでがしっかりと、たぶん校庭の垣根の部分から
撮られていたからだ。
幸いと言っていいのか、それともその逆か、それを見ている他の生徒、特に男子生徒は
誰一人としていなかった。
大した抵抗もできずに部室に入らされると、そこには先輩の女子生徒が数人いた。
「松川くん。今日も登り棒でしちゃってたんだって?」
そのうちの一人の先輩が僕の背後に回りながら言った。ドアの鍵がかけられる。
僕は首を振って否定する。
「すっごいお気に入りだもんね。癖になっちゃったんだ?あたしたち毎日見てたよ」
真理子さんが片側に来る。僕は体が小さいので、彼女たち二人に腕をしっかりと掴まれると
身動きが取れなくなったしまった。
「オモラシしちゃったんだって?赤ちゃんみたいだね。パンツ一人でかえられるかな?」
同じ学校から上がってきた別の栗田先輩…
そう言いながら僕の前にしゃがむと、いちど僕を見上げる。
先輩たちと真理子さん、そして後輩たちがくすくす笑いながらお互い顔を見合わせ、
僕の顔を覗き込む。
子供扱いされて、悔しいのと恥ずかしいのとでパニックになってしまう。
「し…てません…あの…はなして」
そう言った僕の短パンの、ウェストの部分に栗田先輩の細い指先が入れられた。
びくっとして腰を引こうとする僕の下半身を、両側から腕を掴んでいた二人が抑える。
柔らかい胸の感触にどきどきする。
「してないって言うんだ?嘘だったらオシオキだからね?」
にこっと笑った先輩は、その笑顔のまま、僕の短パンをパンツごと一気に足首までおろしてしまった。

224:登り棒
08/10/04 01:19:46 7siS4Zjx
「やめて!やめてください!」
僕の懇願にかまわず、短パンとパンツが下ろされた。
「やだ、この子、ほんとにオモラシしちゃってるじゃん」
「うわぁ、パンツべとべとじゃない?」
「いっぱい出しちゃったんですねぇ、先輩」
笑いながらケータイで下半身裸にされている僕の写真を撮る先輩たち。
一人の後輩は、精液でベトベトになっているパンツを足下で広げている。
「嘘ついたオシオキ。かわいいオチンチンが精液まみれの写真、今アップしてあげたから」
先輩がケータイを見せる。投稿掲示板に、僕の恥ずかしい写真が貼付けられていた。
「消して!消してください」
パニックになる僕を楽しげに見つめて、真理子さんが耳元で囁く。
「ついでに教えてあげるけど、松川くん、今、女子更衣室にいるんだよね?
痴漢捕まえた、っていって連れてってあげても良いんだよ?証拠写真も撮ったし、
なにより…お漏らししちゃったパンツもそのままだしね?」
悔しいのと、恥ずかしいのと、逆らえない絶望感で、僕は情けないけど泣き出してしまった。

225:登り棒
08/10/04 01:20:50 7siS4Zjx
みんなの見ている前で、僕は服を全部脱がされた。
部室となっている女子更衣室に入っていいのは女の子だけ。
だから自分が女の子になると言えば、ここにいても良いと言われた。
写真も消して、登り棒のことも黙っていてくれると。
「女の子になるんだよね?じゃ、あたしたちがどうすればいいか教えてあげるから」
そう言った栗田先輩の前でしゃがまされた僕は、彼女から目をそらした。
ソフトボール部のユニフォームの短パン。
その上から、もう一つパンツみたいなのを重ねて履いたからだ。
その股間の部分にはおちんちんの形をしたものがついていた。
「さ、舐めて?おしゃぶりするの。」
知っている。フェラ、ってやつだ。友だちに見せられたAVで見たことがあった。
もちろん、それは女の人が男の人にたいしてしていたことだ。
栗田先輩と、真理子さんに頭を掴まれ、無理矢理僕の口にそれが入れられた。
「むぐっ…ん…んぅ」
咽せそうになるほど奥までくわえさせられ、思わず栗田先輩の腰を掴んで逃れようとする僕を、真理子さんが押さえつけ、頭を掴んで前後に揺する。
「目を開けて?こっち見ながらして?」
抵抗していたけど、学校でいちばん美人と言われていた栗田先輩に見下ろされ、
頭を撫でられながらそれを続けていると、変な感じになってくる。
苦しいのに気持ちいい…
「先輩、どんな感じです?」
「ん~?何か結構気分いいかも」
「松川くん、よかったね?栗田先輩喜んでくれてるよ?あははっ」
囃し立てる声をぼぉっとしながら聞き、僕はいいって言われるまでそれを
続けさせられた。



226:登り棒
08/10/04 01:29:59 7siS4Zjx
口で奉仕させられた後、真理子さんの膝の上に腹這いにさせられた。
先輩や同級生、後輩の女の子たちの見ている前でお尻を突き上げさせられる僕。
「お尻の穴まで丸見え~」
後輩の女の子たちが笑いながら囃し立てると、僕は体が火照ってきてしまう。
「ねぇねぇ、恥ずかしい?だよね~。でもこれからもっと恥ずかしいことされるってわかってる?」
真理子さんが僕の顔を覗き込みながら、お尻を撫でてくる。悔しいのと恥ずかしいのとで、
ゾクゾクするような、変な感覚でぶるっと震える僕。
「ひっぅ!!ごめん…ごめんなさいっ」
嗜めるように、真理子さんの柔らかい手にお尻をピシャリと叩かれ、僕は何度も言われた通りに
謝ってしまう。
「登り棒で…して…ごめんなさい。いい子になれるようにオシオキしてください…」
四つんばいになった僕は、そう言わされた。
真理子さんが優しく、でも意地悪く笑う。僕の股間のモノは真理子さんの膝に当たり、ぬるぬるとした
先走り液で膝を汚すほどに固くなっていた。

227:登り棒
08/10/04 01:30:57 7siS4Zjx
そんなわけでまた。

228:名無しさん@ピンキー
08/10/04 02:09:29 3oIVj2jI
期待

229:名無しさん@ピンキー
08/10/04 18:09:01 ejSVudnl
すこぶる期待

230:名無しさん@ピンキー
08/10/04 23:19:45 uoaEZlSp
なんという期待させられる生殺し

231:名無しさん@ピンキー
08/10/05 16:09:12 NpD5V7ce
GJ!
恐るべき生殺し
もぅ…破裂しそうです…

232:こんなのはどう?
08/10/06 07:28:47 TU0G2JvM
「バイオハザード?」その94


「んっ、そうよ、その調子。ついでに私のおちんちんの先、舐めてくれない? あなた、以前は私のオマンコ舐
めてくれたわよね? マン汁啜るのが大好きだったでしょ?」
女は顔色一つ変えずに卑猥なことを指示する。男は女に言われるままに、女の巨根を抱えると、じわじわ大きく
なっているでかい亀頭に舌を這わせていった。女に着いているせいか、それがペニスの亀頭であっても舐めるこ
とにほとんど抵抗を感じなかった。男は剥けきった亀頭の先をべろりと大胆に舐めた。
「うっ!」
女は突然襲ってきた快感に声を漏らした。ぐっと女のペニスは太さを増す。男は女の反応に気をよくして、べろ
っべろっと続けて亀頭を舐め回した。男も亀頭舐めは気持ちいいのは身をもってわかっている。それに同じペニ
スなのでどこら辺がツボなのかは知り尽くしているのだ。
「あっ、イイッ! そう、その辺りが特にっ! あああぁぁっ!!」
女は男の亀頭舐めにますます興奮した。男は男本来の本能に突き動かされているのか、女をよがらせることに夢
中になっていった。それが自分の持っているモノと同じペニスであっても。
コレまで以上に急成長した女の巨根はとうとうその本性を現して完全に勃起してしまった。もう男のペニスなど
比べるべくもない。よく大人と子供などの比喩されるが、それどころか、巨根の大人と生まれたての赤ちゃんく
らいの違いはあったのだ!!
男は自分が刺激して巨大化させておきながら、女の常識外れの勃起に目をまん丸くなるほど見開いた。並外れた
巨砲は女の股間からもう一本の脚を上に突き上げているようにさえ見えたのだ。女のペニスは勃起する前からで
かかったが、だいたい、元がでかいモノは勃起してもそれほど膨らまず、膨張率はたいしたことはないことが多
い。しかし女の巨根はそんな膨張率を軽く上回り、勃起する前の倍以上に膨れ上がっていたのだ!!
「ここここっ、こんなっ?!」
男は震えながら女のペニスから手を離した。百聞は一見にしかずと言うが、目の前で男の手で勃起していくとこ
ろを見て、触っているのにも関わらず、信じられない思いだ。
勃起し、パンパンに膨れ上がっている亀頭の先から、だらりと先走りが漏れ始めた。確かにでかさや硬さは違う
が、基本的な機能は同じであるようだ。完勃ちして溢れてきた先走りは男が嗅ぎ慣れた特有の匂いを放ち、ぬる
りと滑らかな感触があった。
ぴゅっ、びゅっ。くぷくぷっ。
破裂音のような音を立てて、先走りが飛び散る。その巨根に見合う大量の先走りが流れ出している。たちまち男
の手を先走りでどろどろにしてしまった。
「ほら、手を休めないでちゃんと扱きなさい! たっぷり出してあげるから」
女は男の手に自分の手を重ねると、男の手でぐいぐいと巨根を扱かせた。そのたびに、ドクドクと先走りが絞り
出され、女の巨根全体が溢れ出る先走りでどろどろになっていった。それはまるで天然のローションだ。硬い弾
力のある女の巨根の竿を、男は女に言われた通り、力を込めて女の巨根を扱き始めた。太竿の根本から亀頭にか
けて絞り出すようにぐいっぐいっと擦っていく。そのたびに女の亀頭から、夥しい先走りが迸る。女はハアハア
と息を乱して快感に酔っている。
男はどでかい女の亀頭のエラを掴んだ。エラのすぐ裏の敏感なところを指でくいっと擦ってやると、
「はうっ!、そこっ!」
と叫んで仰け反った。どぷどぷっと先走りが一度に溢れてくる。男は女が興奮している様子に、女の巨根を扱い
ているというのに、女を陵辱しているような気分になってきた。躊躇なく、女の亀頭をベロベロ舐めて余計に女
を喘がせた。男は巨大な亀頭の割れ目に指をかけた。男のペニスだったら指先をちょっと引っかけるくらいの大
きさである亀頭の割れ目は恐ろしくでかく、両手で左右に開くことさえできる。男がぐいっと開いて内側の柔ら
かい部分をべろっと舐めた。開いた奥にぽっかり空いている穴からびゅっと先走りが噴き出した。
「あっ、あっ、そこはっ?!」
男の指で亀頭を嬲られ、女は首をぶんぶん振った。ペニスもどでかい分、快感も同様にでかいのか、女はひどく
感じているようだった。男は指をその穴に差し込んでいった。本来ならばとても指の入る大きさではないが、女
の亀頭の穴は男の節くれ立った太い指を苦もなく飲み込んでいく。それどころか女は熱に浮かされたように男を
見つめていて、ひどく感じているようだ。


233:名無しさん@ピンキー
08/10/06 09:21:12 FV9e4qK8
そうそうペニスがついたといっても女は男に犯される生き物なんだよ
男に嬲られて感じて逝きそうになってるしね

234:名無しさん@ピンキー
08/10/06 22:00:44 uf9RaUM3
バイオハザード?きてる、きてる
これは、もしかしたら、女の鈴口に・・・・

235:名無しさん@ピンキー
08/10/07 07:06:27 97NpCqal
URLリンク(yu-hi.sakura.ne.jp)


236:こんなのはどう?
08/10/07 08:42:19 xwlIs+X9
「バイオハザード?」その95


女の荒い吐息がさらに熱を帯び、巨根の表面にメキメキと太い血管が浮き出し、一際硬さを増してぐぐっと太く
なる。
「んっ、イきそうよっ! 出る出る出るっ!!」
女は男の頭を無造作に掴むと、男の顔を亀頭に向けさせた。亀頭がパンパンに膨らんで、指を差し込んでいた穴
が広がった。
ブシュッ!!
男の顔に大量の女の精液がぶっかけられた!
ブシュッ! ブシュッ!
ものすごい勢いで女の精液が男の顔を塗りつぶしていく。まるで水道を吹きかけられたような勢いだ。見る見る
男の顔が女の精液まみれになって顔全体が精液で覆われていった。それでも女の射精は止まらず、ブシュッブシ
ュッと射精し続けている。男の顔からポタポタと女の精液が垂れ落ちていった。
女は散々射精を繰り返し、男の顔だけではなく体にも精液を滴らせた。男はまさか女が大量に射精し、あまつさ
え顔射されるなど、思いもしなかったのだろう、呆然と女の精液をぶっかけられていた。
女の長い射精が終わって、
「ふう…っ」
と、大きく息を吐き出すと、男はふいに我に返り、
「うわああああっ!!」
と叫び声を上げて、顔にべっとりとへばりついた女の精液を掻き落とした。女の精液はひどく粘り、なかなか振
り落とせない。女は巨根の中に残っていた精液を自分の掌に絞り出した。どぶっと流れ出た精液はそれだけでも
女の掌から溢れ落ちるほど大量で、女はそれを藻掻く男の顔の前に突きつけた。
「ほら、コレが私の精液、女が女のおちんちんから出した精液よ。あなた達、男の精液よりもずっと濃いでし
ょ? 精子もたっぷり入っているわ」
女は女のタマの方が男よりも男としての機能もずっと優れていることを見せつける。
「さあ口を開けなさい」
女が命令すると、男は女の掌から顔を背けたが、女は後頭部を掴んでいた手で無理矢理男の顔を掌の精液に剥け
させると、口をこじ開けて口の中に女の精液を流し込んでいった。
「うぐっ、ごほっ」
男は喉に絡み付く精液を口の中いっぱいに流し込まれた。口の中に精液特有の精液の味と臭いが充満し、噎せそ
うになったが、女はそれを許さず、男の鼻を摘んで男に飲み込ませた。
ごくっ。
ねとねとと喉に絡み付きながら、女の精液が喉の奥へと落ちていった。
「ふふふっ、女の精液の味はどう? 今や女は男以上の精液がいっぱい出せるのよ?」
男を見下すように女が言うと、男はがっくりと床に膝を着いた女は男の前に仁王立ちになり、また男の後頭部を
掴んで射精していくらか小さくなって柔らかくなった自分の亀頭を男の口にねじ込んだ。小さくなったと言って
も男の顎が外れるかと思うほど大きく口を開かなければとても簡単に口に含むことができる大きさではない。そ
れでも女は男の口の中に亀頭を押し込んでいった。両手でぐいぐいと男の顔を腰に引きつけ、亀頭を男の口の中
に入れる。がくっと衝撃があって張り出したエラが男の歯を超えて入り、亀頭全体が何とか男の口の中に収まっ
た。男の顎の関節がコキコキ音を立てている。
「ふふっ、このくらいなら、何とかしゃぶれそうね」
女の太竿のほとんどは男の口からはみ出している。女はそれでも男の頭を押さえつけてさらに腰を進めようとし
た。どでかい亀頭が男の喉目掛けて侵入しようと圧迫する。男の喉概要に膨れて、首がもこっと盛り上がったが、
男の喉全体をみっちりと塞ぎきる女の大巨根はとてもではないがそれ以上、入りそうになかった。男はあまりの
苦しさに喉を押さえて女の腰を叩くが、力が入らず女を止めることなどとてもできそうになかった。
「ふう、残念。あなたの喉でフェラチオしてもらおうと思ったけど無理みたいね」
女は男の頭を掴んでペニスを中心にぐりぐりと回した。女の亀頭が男の口の中で回転し、男の口の内壁で亀頭を
擦る。
「んんっ、コレも気持ちいいわ。このままおちんちんを大きくしてあげようか?」
ギリギリまで口を開いている男は真っ青になった。今でも顎の関節が外れそうになっているのに、これ以上亀頭
を膨らませられたら本当に顎が外れてしまう。女の巨根に噛み付いてやりたかったが、あまりにでかくて口を開
きすぎていてうまく噛み込めなかったのだ。


237:名無しさん@ピンキー
08/10/07 12:35:15 s54PlLVD
いやーこわさないであげてー

238:名無しさん@ピンキー
08/10/07 22:24:56 3lJZmYiR
男を犯す目的でチンコ生やしたんなら、男にまんこ作るウィルスでも撒けば・・・・・はっ!、すまんスレちだ!

239:こんなのはどう?
08/10/07 22:55:30 xwlIs+X9
>>238
男女が入れ替わってはおもしろくない、男は男のまま、
女に犯されちゃうのがいいのでは?、と思うけどな。
男自身は変わらないのに、女が男を凌駕してしまうペニスを
持っちゃってね。
どうですかね?

240:名無しさん@ピンキー
08/10/07 23:14:56 CyLK4LSK
女のペニスが、男を圧倒するほうが面白いと思います。
自分より遙かに大きなペニスで「女のくせに!」って思いながら犯されるのが
いいんじゃないかと思います。

241:名無しさん@ピンキー
08/10/07 23:43:40 3lJZmYiR
>>239
いや、別に入れ替わるとかじゃなくて、男は男としてであってただ入れる所を付けてあげたら?ぐらいのことでね。
なんか描写があまりにチンコでかいから、ケツにこのまま入れたら死んじゃうじゃねかと思って・・・・・・・

242:名無しさん@ピンキー
08/10/08 08:53:55 +NI195Qt
つまり>>241は男を孕ませて欲しい訳ですねわかります

243:名無しさん@ピンキー
08/10/08 22:22:53 EqCWKmbQ
>>241
やおい穴が欲しい腐女子ですねわかります。

244:名無しさん@ピンキー
08/10/10 00:08:00 sHRQ+eoq
>>241
マジレスするけど
まんこにだってそんな太いのは入りません><

245:名無しさん@ピンキー
08/10/10 00:10:17 Bbi+VVCu
あたりまえだのくらっかぁ

246:名無しさん@ピンキー
08/10/10 13:10:11 cQzgsVaZ
>>244
赤ん坊は?赤ん坊サイズのウンコに肛門は耐えられるのか?ってこと

247:名無しさん@ピンキー
08/10/10 18:35:49 sHRQ+eoq
>>246
無理じゃないか
産道は赤ちゃんがお腹の中にいる間に少しずつゆるくなって広がるんだけど
それでも裂けちゃうから会陰切開って言って最初にちょっとだけ切っとくんだ
慣らしてない肛門に赤ん坊サイズなんて突っ込んだらもう…
スレチか、すまん

248:名無しさん@ピンキー
08/10/10 18:43:32 Bbi+VVCu
え、必ずきるわけじゃないでしょ?

249:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/11 01:28:30 byCkYPHX
タイトルが似てますが、いつも書いてる人とは別人です
--------------

「おにいちゃん・・・」
僕がスヤスヤと寝ているとき、妹が蚊の鳴くような小さな声で僕を呼ぶ。
もちろん、僕は熟睡しているため気づくわけが無かった。
「おにいちゃん・・・・ねぇ・・起きてよぉ・・」
妹が僕の体をゆさゆさと揺さぶる。さすがの僕も気づいて目を擦りながら
電気のスイッチを入れて、妹の顔を見る。
妹は、今にも泣きそうな顔をしながら、僕を見つめている。
「ど・・どうしたの?由里ちゃん・・」
「あ・・あのね・・由里・・」
何か言おうとして、言い詰まる妹。なんだか、少し息が荒いような気がする。
「怖い夢でも見たのかな?・・じゃあ、僕がホットミルクでも作ってあげるから
それ飲んで寝ようね?」
妹は首を横に振る。どうやら、原因はそれではないようだ。
「ち、ちがうの・・あの・・・おちんちんが大きくなったままで寝れないの・・」
妹はそういうと、可愛らしい水玉模様のパジャマのズボンを下ろす。
そこには、僕よりも立派なアソコがまるで、自己主張するかのごとく勃起していた。
「え・・・」
僕は混乱した。無理もない。妹は女のはずなのにあるはずないものがくっついて
いるのだ。しかも、男の僕より立派・・・。


250:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/11 01:30:42 byCkYPHX
僕と由里には、実は血が通っていない。何故なら、僕の父さんと由里の母さんが、
再婚したからだ。僕はもちろん断る理由もなく、結婚を素直に喜んだ。
それからというものの、妹の由里は何をする時にも、僕にべったりくっついてきた。
でも、さすがの僕も一つ下の学年の中学生の女の子とはお風呂に入れず、
どんなに由里がせがんでも断り続けた。
それで、妹の特殊な体を今の今まで知ることなく生活してきた。由里のお母さん
が説明しなかったのも問題あるかと思うが・・・。
僕は、夢を見ているのかと思い頬をつねるが痛い。夢じゃなかった・・。
「ゆ・・・由里ちゃん・・?な、なんで・・その・・ついてるの・・?」
「由里に聞かれても・・わかんないよ・・でも、由里は女の子だよ?」
わかっている。由里が女であることは、誰もが認める。実際に、由里はかなりモテる。
学校でも僕にべったりなため、惚れている男からの嫉妬が半端じゃない。

251:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/11 01:31:48 byCkYPHX
「そ、それはわかってるよ。でも・・なんで・・」
「あぁ、もう!そんなこといいの!由里はおにいちゃんの、お口でしたいの!」
由里は我慢できなくなったのか、ズボンを脱ぎ捨てると、僕を押し倒し馬乗りになる。
そして、僕の口に勃起したアソコをこすりつける。相当がまんしてのか、カウパー液が
垂れていた。さすがの僕も、いくら可愛いからといって他人のペニスをフェラしたいとは
思えず、必死に抵抗する。
「や、やめて!由里ちゃん!」
僕はバタバタと暴れるが、由里にガッチリと両腕を掴まれているため、逃げ出すことは
できなかった。相当興奮しているのだろうか、凄い力で僕の両腕を押さえつけてくる。
「やだ、お兄ちゃんそれで抵抗してるの?」
由里は荒い息をつきながら、僕を見下す。いやらしくニヤけているのが怖い。
僕は必死に口を閉じて、由里のアソコが入ってこないようにする。それでもなお、由里は
口をノックするように、アソコを押し付けてくる。
「あぁ・・必死に抵抗しているお兄ちゃん可愛い・・」
由里のアソコから先ほどましてカウパーが垂れて、アソコはビクビクと脈を打っている。
怖い・・ただそう思った。僕は、由里の理性が残っている可能性にかけて、止めるよう説得
しようとする。
「お願い・・やめ・・ふぐっ!?」
僕が、説得するために口を開いた瞬間を狙って由里が一気にアソコを入れてきた。思わず
吐き出しそうになる青臭い臭いが、口いっぱいに広がる。

(つづくかも)

252:ふたなりのいろはにお尻を犯される旦那様
08/10/11 01:39:12 rfUsSFos
 敷きっ放しになっている布団に移動して、そこに座ると、
 いろはの好みで、剃毛されてしまった股を広げて、肛門を見せる。
 溜まらなく恥ずかしいが、我慢できない。
「い・・・いろは・・・、早く、僕はもう限界・・・」
 疼くお尻の穴をみつめて、うっとりしているいろはに声をかける。
 僕のお尻は、いろはの股にそそりたってる肉棒を欲しがって、いやらしく蠢いている。
「そ・・・それでは失礼します・・・v旦那さま・・・v」
 僕の足を掴むと、いろははそのまままっすぐ、・・・僕のケツ穴にちんぽを入れていった。
「あ・・・太い・・・熱い・・・v」
「ご主人様の中・・・きゅうきゅうです・・・v気持ちいい・・・v」
「はあ・・・、女の子の中より・・・?」
「そんなあ・・・いろはの相手は旦那様だけ・・・、・・・んむーv」
 いろはが愛しくてたまらなくなって、僕は貫かれたまま接吻をした。
「解ってるよいろは。・・・いろはのちんぽは、僕のお尻専用だもんね」
「は、はいvはいvそうですv旦那様あv」
 いろははとても喜びながら、・・・最初から激しく腰を振り始めた。
 尻の入り口がめくりあがるような感触に、前立腺を擦られる感触と、
 ちんぽが腸の奥にゴツゴツあたる感触。・・・全部が気持ちいい。
「あ、い、いろは!強い!」
「旦那様v旦那様あv旦那様のおまんこ最高ですうv」
 最近はお尻をいじめられないと、気持ちよく射精できなくなってしまった。やばいかもしれない。
 いろはの巨根は、一心不乱に僕の腸内を抉り回す。激しい快感の中、頭がぼうっとしてくる。
 雄なのに自分が雌のように感じている事が、幸せでならない。
 僕は男でありながら、いろはの女である事を望んでしまっている。
「旦那様あ、いろはは、いろははもう駄目ですv」
「い、いつも通り、出して・・・。・・・赤ちゃん、孕ませて・・・」
「はい、子作りしますv旦那様を妊娠させますv子種汁・・・vいっぱい・・・vだしますー!」
 ―ビュルルルル!ビュル!ビュルル!
「ああ!?・・・あ・・・ああ・・・」
 溶岩のように熱いいろはの精液が、僕のお尻に溢れかえる。背筋にゾクっとしたものがはしる。
 同時に、僕も射精してしまっていた。・・・みっともなく精液を漏らしながら、いろはの長い射精を感じる。
 ・・・ようやくいろはの射精がおさまると、僕達はつながったまま接吻をした。
 ・・・接吻で興奮したいろはが、またしたそうな顔になってたので、・・・僕は旦那様として、命令した。
「・・・何回でも出していいよ」
「は・・・はいv」
 その日のご奉仕は、朝になるまで続いた。(おわり)

253:名無しさん@ピンキー
08/10/11 01:46:43 rfUsSFos
>249
GJ

254:名無しさん@ピンキー
08/10/11 02:18:19 O9Peys+i
>>250
血が通っていない のとこでちょっとウケた
意外と大胆な由里ちゃんに期待

255:名無しさん@ピンキー
08/10/11 20:51:09 Z/06l3i1
ロボットだから、マスィーンだからですね?わかります。

さておき両人ともGJ!続きwktkしてますよ

256:RでR <ホワイトビジネス> SS1
08/10/11 21:26:42 8fljXDYf

「エレベーターを出たらそのまままっすぐ進んでくださいね」
受付の女はいい終わるなり、ボールペンをくわえた。
舌先でいじくっているのだろうかカクッカクッと一定のリズムでペン先が上下している。
受付嬢なんて真面目そうな恰好をしているけど、上司がいないところでは
こうやって気をゆるめているんだろう。
先生がいない教室と同じだ。
あのデスクの下では何をしているのやら。
まさか社会人になってラブレターを書いているわけないよな。
でも、僕にどうこういう権利もないかな。
そりゃ先生がいなくなれば僕だって教室で遊んでたんだから。
会社は学校の延長戦。学校は会社のシュミレーション。

それに正式に採用されることになったら、彼女が何か頼んでくるかもしれない。
下手に目をつけられても、おっと、こっちから目で追うのも厳禁だぞ。危ない危ない。
いやみな奴はどこにだっているけど、いやみでエッチなお姉さんはきらいじゃないしね。
バイトだと雇われるって感じはしないけど、いうことをきかなきゃいけないっていうのは変わらない。
ああやって人の見えないところでふてぶてしい態度を取るお姉さんは、きっと意地悪してくるぞ。
「すいません、何階でしたっけぇー」
女はこちらを見ずにいった。
「7階です、そこに書いてありますよねぇ」そしてペンの先を噛んだ。
そんなこといちいち聞くんじゃねぇ、か。
エレベーターに入って7階のボタンを押す。
数字の7、8、9のボタンの側に縦書きで大きくこう書いてあった。

 ホワイトビジネス株式会社

「ふう、なんの会社か知らないけど、日当3万円なんて」
きっとろくでもない会社だろうな。
そう思うなりエレベーターが閉まった。
受付の女がニヤッと笑った気がした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「はあ?」
エレベーターを出るなり僕は腕を組んだ。
まっすぐ進もうにも、そこは小さな部屋で2、3歩前にいけば体がぶつかってしまう。
右にも左にも、光沢のある黒い壁があった。廊下だったものを壁で強引に塞いだようにもみえる。
自分の姿が黒い亡霊のように反射していた。
「もしかして、この中に入っていくのか?」
とんだブラック会社だと思った。いったいバイト面接者に何をさせたいんだろう。
正面の壁の、ちょうど膝ぐらいの高さに横穴が空いているのだ。
すぐに気づかなかったのは光に目がなれるのに時間がかかったからだ。
帰ろうかな、と思ったが、
「これはこれで面白いかもしれない、それにいざとなったらここまで戻ってくればいい」
気を取りなおして床に手をついた。赤ちゃんがハイハイするポーズだ。
しばらく進むとエレベーターからの光が届かなくなりまっくらになった。
不思議なことに横穴の中は清潔だった。手や膝頭が汚れていく感触はないし、
埃でむせるようなこともない。きっと毎日人が通っているのだろう。
後ろを振り返ることができないのでどれだけ進んだのかわからなくなったきた。



<続く>





257:名無しさん@ピンキー
08/10/12 10:06:12 fuyO0P1/
wktk

258:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/12 20:57:44 O/hP4EJl
>>254-255
いや、ロボットって意味で書いたのじゃなくて、両方とも腹違いと言う意味で書いたのだが
・・確かにそうよめるねwwスマン

259:名無しさん@ピンキー
08/10/13 03:18:20 y0Z+TW7Y
スレタイはショタコン用っぽいのに、いつの間にか完全にM男御用達になってるな

260:名無しさん@ピンキー
08/10/13 09:24:28 jDFCE2r7
確かに最近はM男主役のSSが多いな。正直萎える
というか、ふたなりはやっぱりスレチなんじゃないかと・・
本スレあるんだから

261:こんなのはどう?
08/10/13 10:43:13 48NnumQL
「バイオハザード?」その96


男は何とか舌を動かそうとした。男の舌は下顎に押さえつけられていた。しかしそれは女に刺激を与えることと
なった。ざらりとした舌の表面で敏感な亀頭に触れて女が
「うっ!」
と声を上げたのだ。たちまち亀頭が膨れ始めた。ジャッキのように男の顎をぐいぐい開き、また元の巨大さを取
り戻していく。いくら敏感な亀頭を刺激したからといって、さっきあれだけ大量に射精したばかりなのに、この
驚異的な回復力は何だ?!
男の顎がギシギシ軋み出した。
「おーあ、うぁうあぁあっ!!」
男が苦しさに藻掻くが、女の亀頭はぐんぐん大きくなっていった。女の巨根はまるでジャッキのようにぐいぐい
男の顎を押し開いていく。このままでは本当に男の顎が外れるか顎の骨を砕きかねない。すると女はようやく掴
んでいた男の顔を引き離し、男の口から巨大亀頭を引きずり出し始めた。男の唇が外へと引っ張られ、カリに引
っかかった歯が抜け出そうになる。女が一際強く引っ張ると、ずぼっ!、という音を立てながら、ようやく女の
巨亀頭が男の口から出ていった。
「けほっ、ぐほっ!」
男は涙目になって顎をコキコキ言わせながら激しく咳き込んだ。女の巨根の勃起だけで顎を外されそうになった
のだ。
「ふふふ、私のおちんちん、あんまり大きくて硬いから、このまま銜えさせておいたらほんとにあなたの顎をく
だいちゃったわね、きっと」
さらりと女は実に恐ろしいことを言う。男は冷や汗を掻きながら危うく外されそうになった顎をさすった。
「さあ、銜えるのは無理だろうけど、ちゃんと舐めて味わいなさい」
女はぐいっと男の口に巨大な亀頭を宛がった。
でかい!
男はこんなのがついさっきまで口の中に入っていたのかと思うと薄ら寒く感じるほどだった。と同時にこれは本
当に女に突いているペニスかと恐ろしくなる。どう見ても男のモノそのものの形だったが、男のぶら下げている
サイズではない。だからと言って、女がぶら下げるサイズでもないだろうに。
女がぐいぐい亀頭を男の口に押し付けるので、男は無意識にじりじりと後ろへ下がった。後を追うように女が前
へと進み出る。男がずり下がるたびに女はニヤニヤ笑いながら巨根を男の口に向けて追いかける。とうとう男は
壁際まで追い立てられた。逃げられなくなった男の口に女は無慈悲にどでかい亀頭をねじり込んだ。
「うぐっ?!」
とても銜えられない巨大な亀頭。男は口を開き切ってその滑らかな表面を覆った。でかすぎて亀頭全てを銜える
ことはできなかったが、女は無理矢理半分以上を男の口に納めさせた。大きく開き過ぎた口から涎が垂れた。
「ふふっ、ほらしっかり舐めなさい! 今度はあなたの口に直接出してあげるから」
男は女に言われるままに舌を亀頭の表面に這わせた。つるりつるりと硬い滑らかな亀頭。
「ん、いいわよ、その調子。割れ目もしっかり舐めて……」
女は男の顎を撫でた。男は舌を亀頭の真ん中に移動させ、閉じた鈴口を舌先で開く。はああぁぁっと女は色っぽ
く息を吐いた。男は女が感じていることが分かると、幾分大胆に鈴口に舌を埋めていった。亀頭がでかい分、鈴
口も大きく深く、男の舌はずるずると吸い込まれるように中に入っていく。ずぶずぶと男の舌は根本まで女の鈴
口の中に入ってしまったのだ!
「あん、私のおちんちんの中にあなたの舌が奥まで入って…。気持ちいいっ!」
亀頭自体がかなり敏感な上にさらに敏感な内側をざらりとした舌で舐められて女はさらにペニスを硬くした。女
の亀頭が硬く締まり、差し込んだ男の舌をぐいっと締め付ける。舌を握りつぶされるかと思うほどの締め付けに
男は顔をしかめた。男の舌に湧き上がってきた女の先走りが吹きかけられた。
「はあ…、両手でおちんちんを扱いて…」
男は女の太い竿に手をかけた。馬鹿でかい女のペニスは竿も恐ろしく太く、片方ではとても手が回りきらない。
それに自分のモノと同じとは思えないほどの硬さだった。女もペニスの竿を両手でぐいぐい扱いた。二人がかり
で両手で扱いてもなお余る大巨根。


262:こんなのはどう?
08/10/13 10:49:51 48NnumQL
>>259,260
M男が多くなるのは女にお尻を犯される、だから仕方ないのでは?
ふたなりだと、相手は男じゃなくって女の子の方がおおいんじゃないでしょーか?
ここまで来て今更スレチとか萎えるとか言われてもねぇ……?


263:名無しさん@ピンキー
08/10/13 10:49:59 Cgio8ibH
>>260
ふたなりスレにこのスレの趣向持って行っても受け付けない人はいるだろうし
一番いいのは貴方が自分の好みの作品を投下することですよ。後NG活用

どっちもいけるので俺万歳


264:こんなのはどう?
08/10/13 12:06:12 48NnumQL
「バイオハザード?」その97


「ふふふ、どう?私の自慢のおちんちんは? そこいらの女の子も相当大きなおちんちんを持ってると思うけど、
私のは特別なの。一番大きくて一番硬いし、一番たっぷりザーメンが出せるの。だから今日は私一人で一晩中犯
してあげられるわよ」
うっとりと語る女の台詞に男は亀頭を銜えながら蒼白になった。やはりこの女は俺の尻を犯す気なのだ! 男は
何とか逃れようと考えるが、口に女の巨根が突き立てられていてとてもまともには考えがまとまらない。それに
鈴口から噴き出す先走りが男の口の中に次々と流れ込み、男はかなりの量を飲み込んでいた。その影響か、男の
体はだんだんと火照って、尻がむずむずと痒いような感じになってきた。そんな男を女はニヤニヤ見下ろしてい
た。
「ふふふっ、お尻に突っ込んで欲しくなってるんじゃない? それに、あらっ? ふふっ!」
女は男の股間を見下ろしていた。男の股間はいつしか勃起し、先走りを垂らしていた。口を犯されながら男は興
奮していたのだ。
「ほら、あなたのおちんちんも勃起してるわよ。私に犯されたいってあなたの体も思ってるんじゃない?」
男は女に指摘されて愕然となった。確かに男が意識しないままに勃起して股を濡らすほどに先走りを迸らせてい
た。どう考えても目の前の女を女として見て興奮したわけではない。この大巨根に犯されることを想像して恐ろ
しさを感じると共にあり得ないほど興奮してしまったのだ。
「ふっ、そ、そろそろイキそうよ! イ、イク、イク、イクウウゥゥゥッっ!!」
呆然としている男の口に女の精液が大量にドブッと流れ込んだ。鈴口に差し込んでいた舌が精液で押し出され、
喉の奥目掛けてどろりとした大量の精液が噴き出されていく。
「あっ、あっ、止まらないっ、止まらないいぃぃ!」
男の喉を塞ぎきるように大量に発射される女の精液。男は仕方なくごくっと女の精液を飲み込んだ。自分の精液
と変わらない臭いを強烈にプンプン放ってよりねっとりとした精液が男の胃へと落ちていく。しかし女は後から
後から大量に男の口に流し込み、飲み込んでも飲み込んでもとても追いつけない。飲みきれない女の精液が男の
口からこぼれ出た。
「ほらほらちゃーんと飲まないとせっかくの私の精液がこぼれちゃってるわ。ま、でもまだたくさん出るけど
ね?」
女は余裕綽々で巨根の根本を両手で掴んで男に精液を飲み込ませる。男の口から溢れ出た精液で男の顔はベトベ
トになっていた。それでも女は射精を止めず、どぶっどぶっと精液を溢れさせる。
長い長い女の射精が終わる頃には男は精液まみれになっていた。
「ふううぅぅ、気持ちよかった。やっぱり男の口で射精するのは気持ちいいわね。でも次はもっと気持ちよくな
らせてもらうわ!」
女はまだぼんやりと壁際に座り込んでいる男の股を開かせた。呆然としている割にはまだ股間はしっかり勃起し
ている。女は男の足首を掴んで男の上体の方へと押した。男は大股開きになって尻が持ち上がり、尻の穴が丸見
えになる。まだ誰にも犯されていない男の尻の穴が女の目には可憐にさえ思えた。大型肉食獣の雌のように、女
はべろりと大きく舌なめずりする。男はうつろな目で女を見つめていた。
女はイったばかりだというのに、女の巨根はもうすでにビンビンに回復していた。それどころか、さっきよりも
大量に先走りを迸らせている。女は太い竿をしっかり掴んでどでかい亀頭を男の尻の穴に宛がった。むにっと亀
頭が男の尻の穴に当たった。女はごくりと大きく生唾を飲み込んだ。途端に先走りがまるで射精しているように
どぶっと溢れ出る。この男を犯すことをどれだけ夢見てきたことか!
ぐいっと亀頭が押し付けられて男の尻の穴がじわじわ広がっていく。そのものすごい圧力に半ば意識を失ってい
た男がはっと我に返る。そして今まさに女に犯されようとしている自分の状態に驚愕した。


265:名無しさん@ピンキー
08/10/13 13:25:09 ggaOsLEX
巨根つきの娘達はよほど飲み食いしないと精液生産で体重減るよな

266:こんなのはどう?
08/10/13 13:37:38 48NnumQL
「バイオハザード?」その98


「うわっ! ばっ、バカッ! よせえぇっ!!」
男は必死に抵抗し始めたが、女の怪力の上に体勢が悪すぎる。それに女の先走りが少し開いた尻の穴から注入さ
れると、男の尻がほんわりと熱を持ち、まるで麻酔に掛かったように痺れて弛緩していく。そのくせ、尻穴の感
覚だけは逆に研ぎ澄まされていくようだった。女は男の悪あがきなどものともせずにぐっと腰を突き出した。ず
ぶっと巨大な亀頭が男の尻の穴にめり込んでいく。
メリッメリリリリッッ!!
目の前が真っ赤に染まるほどの衝撃が男を襲った。
「ぐああああああっ!!」
男はこれまでに味わったことのない激痛と叫び声を上げた。倉庫の中に自分の絶叫が反射する。それでも女はま
ったく容赦なく巨根を男の尻へと挿入していく。ずぶっ!、ぐちょっ!、という粘着音が男の絶叫していても聞
こえてくる。どくどくとものすごい量の先走りが女の亀頭から男の尻へと注入されていった。すると不思議なこ
とにあれほどの激痛が徐々に徐々に遠のいていったのだ。女のひどく滑る先走りは高性能な潤滑油の役割を果た
していることは違いないが、潤滑油だけでこれほど痛みが引いていくものだろうか?
男はまだ強い疼痛を感じてはいたが、意識が遠のくほどの激痛は治まっていた。まだ女の巨根が入っているのに、
だ。もちろん入っているといってもまだ亀頭すら入りきってはいない。
「んふふ、もうそんなに痛くないんじゃない? ね、不思議でしょ? これはね、女に巨根を作るときに、女の
先走りがセックスの時のローション代わりになるようにしたのよ。潤滑剤と、催淫剤、そして筋肉弛緩剤ね。男
は犯されることになれていないから、ただ女が犯しても痛がって女に犯されるのが嫌になっちゃうでしょ? も
ちろん中には犯されたがる男もいっぱいいたけどね。だから、男が女に犯されることが癖になるように男を気持
ちよくさせるように女のおちんちんの分泌液を調製するような薬を開発しておちんちんができる薬と一緒にばら
まいたの」
何でもないことのように言う女だが、天才・奇才か、マッドサイエンティストだ。これほどのことができる才能
を生かせば、どんな難病も治せてしまうかもしれない。だが女のモチベーションは男を犯すことにあったのだ。
女はまたぐいっと腰を入れて男にペニスを挿入し始めた。男の尻の穴が通常では考えられないほど大きく開き、
女の巨大亀頭を受け入れていく。
「うううっ、んぐっ!」
男は尻の穴を限界を超えて開かれていく圧迫感に呻いたが、気が狂うかと思うほどの痛みはじんじんとした痺れ
と痒みに変わっていた。強烈な痛みに縮こまっていた男のペニスも徐々に勃ち始めていた。男は大きく息を吐い
てできるだけ強張っていた体から力を抜く。
「そうよ、その調子。もう少しで先っぽの太いところが入っちゃうからね」
女がくっと腰を振ると、ペニスの一番太いところ、すなわちカリがずぶっと男の尻の中に入ってしまったのだ!
男はハアハアと荒い息を吐いた。
「ふう、やっとおちんちんの先が入ったわよ。あなたのお尻の中、お口の中よりも生暖かくってねっとりとして
気持ちいいわ!」
女は男の腰を掴むと、自分の腰を軽く揺すった。男の尻の中で亀頭がグリグリ動くと、男はあるところを亀頭が
抉った瞬間、
「ひゃっ?!」
と奇声を上げて体を震わせ、尻にぎゅっと力を込めて、女の巨根をぎゅっと締め付けた。びっくりするほどの快
感が男を襲っていた。そんな男の様子に女はにやりと笑った。
「ここがあなたのスウィートスポットってところね。男にもね、通称Gスポット、いわゆる前立腺のすぐ裏側が
あって、ここを撫でられるととっても感じちゃうのよ。女にはないからもともと男の方がお尻は感じやすいの」
女はそう解説すると、男の尻の奥へ巨根を挿入し始めた。メリメリと音を立てながら男の尻の奥へとペニスが送
り込まれていく。亀頭の先に触れる程度だった男のGスポットに亀頭がまともに当たり始め、男は快感にブルブ
ル震えだした。


267:こんなのはどう?
08/10/13 13:38:28 48NnumQL
「バイオハザード?」その99


「あっ、あああぁぁ……」
「ふふっ、気持ちよさそうね。このGスポット、私の大きなカリで擦ってあげるわ」
女は狙い澄ませて張り出したカリを男のGスポットへと推し進めた。ぐっぐっと女のペニスが押し込まれ、とう
とう女のカリがまともに男のGスポットへと当たってしまった。
「うううう……」
男は脳を痺れさせるほどの快感を味わっていた。女は腰を小刻みに揺すって大きく張り出したカリで男のGスポ
ットを擦り上げる。目の奥にスパークが走り、これまでに感じたことのない快感に苛まれた。
「はああぁぁ…、ああぁぁ…」
男は自分の犯している女を見上げた。熱っぽい目で男を見下ろして腰を揺すっているのは間違いなく女で、柔ら
かな乳房が腰の動きと共に揺れている。その女にある大巨根で苦しいほどの快感を引き出されているのだ。
出っ張ったカリがふんわりと盛り上がったGスポットを擦ると男だけでなく女も快感を味わっていた。何せカリ
の裏は非常に感じやすく、そこを柔らかくねっとりとした男のGスポットがくすぐるのだから堪らない。
女は高性能の機械のように、素早く腰を揺すって男を犯した。男のペニスは女が一切手を触れていないのに、パ
ンパンに膨れて反り返り、腹の上に先走りをこぼしていた。男が無意識に自分のペニスを掴もうとするのを女は
振り払い、握らせなかった。男は激しく首を振った。
「イ、イキそうだ! たっ頼む、扱かせてくれっ! 出したいんだ!」
男の哀願にも女はニヤニヤ笑うだけで聞き入れなかった。
「イキたいのならそのままイキなさい! 私のおちんちんだけで感じさせてイカさせてあげるわ!」
「!!」
女のペニスを挿入されただけでイカされたら、もう男としての面目も何もない。せめてペニスを扱いていったの
だったらまだ救いはあるのだが、女はそれさえ許す気はないらしい。
「私もそろそろイキそうだからこのまま射精してあげるわ。だからあなたもその刺激で出しちゃいなさい!」
女の腰の動きが一層速くなり、ぐちょっ、ねちょっ、と男の尻からいやらしい音が倉庫中に響く。
「イクッ! うっ!」
ドクッ!
女はこの倉庫に来て3度目の射精を男の尻の中でぶっ放した。びゅっと勢いよく噴射した精液が男の尻の奥へと
流れ込む。連続3回目だというのに女の射精はまったく衰えることなく、それどころか、前よりも激しくなって
いるようにも思えた。射精と共に亀頭がぐっと膨らみ、カリもさらに大きく張り出して男のGスポットにめり込
んだ。
「ううっ!」
男もかなり我慢していたが、この刺激には堪えられず、ついにはじけるように射精してしまった。締まった自分
の腹の上に精液をまき散らす。女が男の尻の中で射精するたびにカリが広がり、男のGスポットにめり込む。男
は断続的な快感で射精を強制されているようだった。男の尻の中で何度も何度も射精する女に、最後は男は射精
しなくなっていた。呆れるほどの射精の多さだ。
女はふいに男の腰を離し、無造作に巨根を引き抜いた。ずぼっと一気に引き抜かれたために男の尻の穴は閉じき
らずにぽっかりと口を開いたまっまになっていた。
女はにやっと笑って男の股の間に膝立ちになると、巨根を搾るように扱いた。ぐちゅっ、ぷちゅっとペニスの中
の精液が男の腹の上に垂れていく。男の腹の上には男の出した精液が散っていたが、たちまち女の精液で見えな
くなっていった。
「ふふっ、どう? あなたの精液って私のおちんちんの中に残っていた精液より少ないし、それにすごく薄いわ
よね」
女は男の精液を吸い取ってぺろりと舐めた。恐ろしく濃い女の精液は男の腹の上にこんもりと盛り上がっている。
まるでヨーグルトか、クリームのようだった。女は男の、男としてのプライドを完全に打ち砕いて踏みにじり、
男が女に劣る存在なのだと身をもって分からせる気なのだ!


268:名無しさん@ピンキー
08/10/13 15:54:44 MWdbASXH
バイオハザード?がきてる!
女のペニスがいかに男より凄いかを見せつける描写が好きです。
女の精液の方が濃いなんてホント男の面目丸つぶれです。
ペニスで何かを破壊してみせるのも、いかに女のちんちんが
高性能かを見せつける表現として秀逸です。

269:名無しさん@ピンキー
08/10/13 18:42:35 ih50RvTg
男は女にはかなわない・・

270:RでR <ホワイトビジネス> SS2
08/10/13 22:49:43 LZ9gG0s5

大きなビルじゃない。
車に乗って横切れば、一秒かからず景色になってしまう鉄筋コンクリートの腹の中だ。
「そろそろ出口が見えてきてもいいんじゃないか」
このままだと壁を突き抜けて、ビルの谷間にでてしまう。
ダンボールで作る子供の迷路をじゃあるまいし。最高の出来だと飛びはねるが、
いざ入ってみるとスタート地点からゴールがのぞけたり、あるいは作業に夢中になりすぎてゴールをつくるのを忘れていたり。
俺はまっすぐ進んでいるんだろうか。あのペンをかじる受付嬢がいったとおりに。

「・・・・・・・・・・・くす・・・・・・・くすくす・・・・・・・・」
「・・・ふふふふ・・・・・・・・・あははは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くす」

しばらくは女の声だとわからなかった。
フロアのどこかで、袋づめのポテトチップスやらポップコーンやらを、食べる前に振っているのか。
違う。音が大きくなるにつれ、それは女の囁き声になり、複数の大人の女の忍び笑いになった。
はっきりと。誰かが見ている。皮膚がそういった。

だが前方は真っ暗で、上下左右、壁と床と低い天井も、同じぐらい暗かった。
「まあいい」、おしゃべりな人間はどこにでもいるし、
俺のことを笑っているのにせよ、そうしろといったのはこの会社なのだ。
「この前さあ、不気味なブラック会社の面接にいっちゃってさあ」
誰かに話せばいい、実際の会社名入りでな。

右手が何かに触れた。柔らかい---固い。
いや固い部分と柔らかい部分がくっついている。ごろんと倒れる音がした。
そのまま動く気配はない。生き物ではない。ネズミや虫ではないだろう。
顔がぶつかるのはいやだ。

手を伸ばす。
固いプラスッチックにスベスベした革、整った曲線。
輪のように結びつけられ指がひっかかる----ドキリとした。

ハイヒールか、パンプス、ミュールだ。
女の履物だ。女の柔らかい足が差し込まれ、女の体重がかけられる女の履物だ。
どうしてこんなところに、いや俺は何を恥ずかしがっているんだ。
右手に掴んだもののがそんなに恐いのか。
じゃあどうしてまだ感触を楽しんでいるんだよ。

「・・・くすくす・・・くすくす・・・・」

脳のある部分、学者がつけた難しい名前は知らないしもしかしたら名前などないのかもしれない。
とにかく今こうやって考えているのとは別のある部分、
ホットプレートを触ると焼けどの記憶を引っ張り出してくる場所、うまい酒を飲むと一緒に食べた肉の味が染み出してくる場所、
眠る寸前のぼやけた瞬間に、以前にもこうやって眠りについたことがあると教えてくる場所、感覚が溜め込んだ感覚を押し出してくる場所。
「やめろ」

「・・・・・ふふふふふ・・・・・あははははは・・・・・・・・くす」

どうしてこんなうしろめたいんだ。左手にも、ちきしょうその奥にも
女の履物が転がっている。ブーツもある。エナメルも、ちきしょう。
やめてくれ。
女の子の人形に初めて触ったときのことを
女の子の下着が目に焼きついてしまった日のことを
そして、
「もうやめるんだ!」
あの娘達に笑いものにされて何もできなかった-----もうやめろ!
これ以上俺に女を注ぎ込むんじゃない!
「あの娘のことを思い出すんじゃない!」

<続く>

271:名無しさん@ピンキー
08/10/14 23:35:36 aaU87MWP
聞いてくれよボブ、今俺に部屋の片付けを決心させるような出来事が起こったんだ。

言いにくいんだがその…ゴキブリが足の上を歩いていったんだよ。あれは鳥肌なんて物では無かったぜ。とりあえず蹴り飛ばしたらベッドに着地。俺悲鳴。驚いて様子を見にきた親父も悲鳴。ハイホー。

272:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/15 00:33:44 irUTCU4x
>>250の一行目、血が通ってない、じゃなくて血が繋がってない、です
-------------------------------------------------------------

「やめて・・・なんかあげないよ。この日をずっと狙ってたんだから・・・」
 実は今日、僕の父さんと由里の母さんは二人ともちょっと遅い新婚旅行に出かけたばかりで居ない。
なので、僕がどんなに大声で叫んでもその声は由利の耳にしか届かない。
 僕は、由里のアソコから逃れようと必死に抵抗する。その間にも、僕の口の中は苦くて青臭い
液体で充満されていく。
「んっ~!!んっん!!」
「ふんふん・・そう。『早く僕に由里ちゃんのミルクちょうだい』って?うん♪わかってるよ♪
お兄ちゃん、私のホットミルク大好きだもんね♪」
 由里が僕を見下ろしてにっこりと微笑みながら言う。僕は涙目になりがら必死に首を横に振るが
そんなことお構いなしに都合のいいことを言い続ける。
「じゃあ、お兄ちゃんの大好きなミルク出してあげるから、お兄ちゃんもちゃんと協力してね♪」
「んっ!!ん~~!!!」
 僕は、なおも必死に首を横に振って抵抗する。しかし、由里に首をがっちりと掴まされ、その
ささやかな抵抗さえもできなくなった。
 そして、由里がゆっくりと腰を動き出す。
「あぁ・・お兄ちゃんの口の中気持ち良いよお・・」
「ふぐっ・・んっ・・・」
 由里が腰を動くたびに、僕の口の中に入っている由里のアソコがビクビクと脈を打ちながら、
カウパー液を吐き出している。そのたびに、僕に強烈な吐き気が迫ってくる。
 由里は、そんなことお構い無しに腰の動きを段々と早めていく。
「あぁ・・泣いているお兄ちゃん可愛いよぉ・・由里のちんぽでいっぱい泣いて・・・」
 由里の言う通り、僕はいつの間にか涙を流していた。年下の女の子に、しかも今まで僕を尊敬
してくれてた・・と思っていた女の子に、まるで玩具のように遊ばれているという情けなさだろうか。
 由里は、僕が涙を流すたびに息を荒くしている。頬もなんだが少し赤くなってる気がする。
「うぅ・・・んっ・・ぐぅ・・」
「はぁ・・あぁ・・気持ちいい・・あああぁっ・・!」
 由里が一際高い声を上げる。それと同時に、アソコが今まで以上にビクビクと脈打っていることが
わかる。も、もしかして・・・
「おにぃちゃん・・大好きな・・ミルク・・あぅっ!・・注いであげるからね・・♪ちゃ~んと・・
飲むんですよ・・♪」
 僕はその言葉に青くなる。必死に首を横に振ろうとしても、由里がガッチリ頭を押さえつけている
ため、それもできない。なんとしても、他人の精子を飲むことだけは避けたかった。

273:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/15 00:34:45 irUTCU4x
(も・・もう、あの手しか・・)
 僕は心に決めて、最終手段を使うことにした。僕は、ばれない様に由里のペニスにそっと歯を立て
ようとする。幸い由里は、僕の口の中に射精しようと必死に腰を動かしていて、僕のしぐさなど一々
見ていなかった。
 そして、僕は覚悟を決めて由里のペニスに歯を立てて、ほんの少し力を入れて噛む。亀頭を噛んだ
のか竿を噛んだのかはわからない。
「キャッ!!!!!な、何っ!?」
 由里は、あまりに突然の出来事に驚き、僕の口の中からペニスを引き抜く。僕は、その隙を狙って、
呆然としている由里を、思いっきり両手で押し倒して体から退けると素早くベットを降り少し離れる。
 押し倒された由里は、油断していたのかあっけなくベットの上に仰向けになる。
「キャっ・・・あっ・・あぁ・・で、でるぅ・・!」
 もう限界だったのか由里は、腰をヒクヒクと痙攣させながら大量の精液を噴出す。あの大量のモノが
僕の口に入っていたと思うと・・・ゾッとする。逃げれば良いものの、僕は何故か由里が射精する
姿に見入ってしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・」
 由里は、頬を赤くしながら息をついている。段々とまぶたが重くなっていく様子が見て取れる。僕は
起こそうかと思ったが、寝ていなかったら無理やりベットに引き戻されそうだったので、そのままベット
で寝かせることにした。
 由里を起こさないように、音を立てないように自分の部屋から出ると、僕は電気がついていた由里の
部屋に入る。僕は、なんだか今までの出来事を振り返ると急に疲れてきて、眠くなってきた。時計を見
ると、もう夜中の1時を時計の針がさしていた。
「もう・・寝てるよね・・今日は由里のベット借りて寝よ・・・」
 僕はそう呟くと、立ち上がりベットに向かおうとする。その時、ゆっくりとドアが開く音がしたと思うと
寝ているはずの由里の声が聞こえてきた。
「みーつけた・・おにいちゃん・・♪」
「えっ!?」
 僕は驚いて後ろを振り向く。そこには、優しく微笑んでいる由里の姿があった。アソコに目を移すと、
さっきあれほどまでに、射精したにもかかわらず勃起していた。

274:名無しさん@ピンキー
08/10/16 00:02:03 H0Va9rs2
生殺しやめてくれ!やるなら一思いに!

275:名無しさん@ピンキー
08/10/16 16:35:05 K4Ti6RYQ
あーふたなりの姉にむりやりフェラさせられたあげく後ろの純潔を失いてー
「ちょ、お姉ちゃん約束でしょ口だけって」
「収まらないんだからしょうがないでしょ」
見たいな。

276:名無しさん@ピンキー
08/10/16 21:27:46 PhFUrQIZ
職人がたGJ!

277:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:07:10 PhFUrQIZ
職人がたGJ!

278:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:10:17 PhFUrQIZ
すまん ミスった・・・

279:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:15:47 U10AHzZs
なぜ40分も空けて多重ったのかが知りたいw

280:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:41:12 E1le4CcR
登り棒の続き待ってます・・・

281:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:57:50 UZOjGPRL
>>280
禿胴(・ω・)ノシ

282:名無しさん@ピンキー
08/10/17 23:25:36 gCB5D88e
>>275
そこでふたなりの妹も出てきて、両方の口をやられる展開もいいな

283:名無しさん@ピンキー
08/10/17 23:30:41 gCB5D88e
間違えた、尻と口だった

284:こんなのはどう?
08/10/19 13:34:17 iYx5arMp
「バイオハザード?」その100


「ふふふ、まだまだ終わりじゃないのよ?」
女の股間ですさまじい存在感を誇っていた女の巨根は精液を出し切って勃起力を失い、だらりとぶら下がってい
た。それでも十分でかい女のペニス。だがさすがに3度も連続してしかも大量射精したばかりだ。そうそうすぐ
に勃起はしないだろう。
ぶら下がっているずっしりと重い女のペニスはまるで勃起している兆しはないが十分すぎるでかさと重量だった。
男の股の間に立っている女は男のペニスを無造作に掴んだ。
「んんっ」
出したばかりの敏感なペニスを強い力で掴まれて男は呻いた。自分にも同じモノが付いているせいか、女は巧み
に快感ポイントを突きながら男のペニスを扱いて徐々にではあるが、無理矢理勃起させていく。シュッ、シュッ、
シュッ、シュッ、とリズミカルに力強く擦り続けて完全に勃起させてしまった。
「ふふっ、やっと勃起したわね。1回出したくらいでなかなか勃たなくなるなんて、ちょっと精力、体力不足な
んじゃない?」
女は男をあざけるように見下ろした。それでも男のペニスはしっかりと勃起して反り返り、腹を叩いていた。女
はかがんでまだ勃起していない自分の巨根をその男のペニスの上に下ろしていった。垂れ下がったでかい亀頭が
男のペニスの上にずっしりと落ちてきた。勃起していないせいか、女のペニスの重さが男の股間にのし掛かる。
女の巨根が男のペニスの上に横たわり、男の股に女のどでかいタマが当たった。ずっしりとした重量感もさるこ
とながら、男のペニスの上に乗った女の巨根は男の勃起したペニスを悠々と隠してしまったのだ!
上から見た限りでは見事に隠されてしまって、男のペニスはまったく見えない。圧倒的な大きさの違いだ。しか
も女は少しも勃起していないのに、だ。
「ほら、こんなに大きさも違うわよ。私、まだ全然勃ってないんだけどね。ふふっ」
男は女に徹底的にプライドを打ち砕かれて項垂れた。何と言っても男はモノの大きさを気にするものだ。女に、
しかもまったく勃起していない女のペニスに負けたとあってはがっくりとなるのも仕方ないだろう。
女は男の膝を掴み、ゆっくりと腰を振ってずりずりとペニス同士を擦り合わせ始めた。男のペニスはすでに勃起
していたが、女のペニスは擦り合わされていくに連れて、ぐっぐっとすぐに大きくなり始めた。
「あん、やっぱり勃起してる硬いおちんちんで擦られる方が気持ちいいわぁ」
見る見るうちに勃起して硬く大きくなっていく女の巨根。3回連続の大量射精したばかりとはとても思えない勢
いでぐんぐん巨大化していった。勃起前でも男よりも太く大きかった女のペニスはすぐに男の3倍の太さになり、
さらに太くなろうとしている。長さも男のへそなど余裕で超えて胸まで届いて男の倍の長さにまでなっていたの
だ!
女はぐいっと大巨根を男のペニスに押し付けた。さっき乗せられていたときは女のペニスは男よりもでかかった
が、勃起していなかったせいもあってふにゃりとかなり柔らかかった。しかし勃起してきた今の巨根状態では硬
さも男のペニス以上で、野太い幹を押し付けられると、男のペニスに女の太竿がメリメリとめり込んで来て激し
い痛みすら感じる。
「うぐっ!」
男は自分の分身がこのまま女の巨根に押し潰されてしまうのではという恐怖を感じていた。そのくらい女のペニ
スは硬く大きくなっていたのだ。完全に勃起している男のペニスを、女の巨根はまだ勃起し切っていないにも関
わらず硬さで軽く上回り、男のペニスにめり込んでいく。
「 いっ痛えっ! ぐぐあぁぁっ、やっ、やめろぉっ!!」
男は首を左右に大きく振った。女は少しも痛そうな素振りを見せない。実際、女の巨根はこれだけ強く押し付け
合っているというのに、少しも凹んでおらず、一方的に男のペニスが潰されているだけだったのだ。メリッメリ
ッと女の巨根が膨れるたびに男のペニスに食い込んでいく。


285:こんなのはどう?
08/10/19 13:35:58 iYx5arMp
「バイオハザード?」その101


ぐんっ、と最大限まで巨大化し、コチコチに硬くなった女の大巨根に男のペニスは半分ほどに押し潰されて男は
絶叫した。気が遠くなるような激痛が股間を襲う。そんな男を女は余裕綽々でニヤニヤ見下ろしている。
「ふふっ、あなたのおちんちんってホントに柔らかいわね。ほら、私のおちんちんで簡単に潰れちゃいそうよ」
女は少し腰を浮かせたので食い込んでいた女のペニスが離れて幾分痛みが治まり楽になった。男がほっと息をつ
いたところで女は無慈悲にまたぐいっと巨根を押し付け、
「うぐぅっ!」
と男に苦鳴を上げさせた。女はそんな男を眺めながら何度も腰を上下させて、男のペニスをまるで餅つきでもす
るようにぐりぐりとこね回した。巨大な杵のような女の巨根がドスッと男のペニスに打ち付けられ、太い根本が
男のタマを押し潰す。男は目も眩む痛みに声さえ出せずにのたうった。
「このくらいでだらしないわね、ふふふっ」
男は勃起力の差まで見せつけられ、敗北感にさらに打ちのめされた。普通、男だったら勃起力や硬さはモノがで
かくなると逆に劣ってくる傾向にある。実際に、白人のペニスは邦人のそれよりも確かにでかいが、かなりふに
ゃふにゃであるらしい。女のペニスはこれだけ巨大なのに硬さをも男を上回っているのだ!
女が腰を上げてペニスが離れると、男は床にぐったりと横たわってぜえぜえと荒い呼吸を繰り返した。女は男の
顔の横に手を着いて男を見下ろした。男はまだ若さが残る精力的な男で、体もかなり鍛え込んでいたようだが、
その分、体には自信があっただけにこの女の仕打ちは精神的にも応えているようだった。
女は顔を男に近づけて男の顔をべろっと舐めた。横を向いていた男は驚いて女の顔を見上げた。女は含み笑いを
しながら、男の唇に自分のそれを重ねる。しっとりと潤った女の唇が片目の男の唇をくすぐった。唇の柔らかい
感触は間違いなく女のものだった。それに重ね合わされた胸は女特有の弾力ある乳房で、男の胸を押し返してい
る。女は舌を男の唇の隙間にすり入れて男の歯列を割り、大胆にも男の口の中を舌先で舐め始めた。普段だった
ら、そんなことをされたら男は女の舌に自分の舌を絡めて逆に女の舌や口腔を蹂躙していただろう。しかし男の
プライドを悉く砕かれた今は、そんな気力もなく、女の舌に嬲られるままだった。
舌を男の口の中から引き抜くと、女は男の顎先から首筋へと男の肌を楽しむように舌を這わせていった。女は舌
を男の胸へとスライドさせた。あちこちに吸い付いてはきつく吸い上げてキスマークを残していく。手は体中を
這い回り、男の肌の弾力を楽しんでいた。それはまるで男と女の立場が逆転したセックス。女の柔肌を味わう男
が逆に男の筋肉の弾力を女の手で嬲られているのだ。
女の舌は男の胸先にたどり着いた。ふふっと小さく笑って、女は男の乳首をべろっと舐めた。男はピクッと体を
跳ねさせた。いろいろな女と浮き名を流したこともある男だったが、胸を舐められることなどなかったから余計
に衝撃的なのかもしれない。女は分厚く盛り上がった男の胸板の乳首を躊躇なく口に含んだ。
ちゅっちゅっちゅうううぅぅっ、と舌先で乳首の先の敏感な部分を転がすように舐め、男の小さな乳首をしゃぶ
る。もう一方は親指の腹で擦り、グリグリと撫で回した。
「あっ、うおっ…! そ、そんなぁっ!」
男はこれほど徹底して乳首を弄ばれたことなどないのだろう、未知なる刺激と快感に驚きつつ堪えていた。
「男の乳首はね、本来何の役目もないって言われていたの。女みたいに赤ちゃんに母乳をあげるでもなく、セッ
クスするときに女にいじってもらうって人もそんなにいないからね。でもこうやって女に嬲られるようになった
ら、男の乳首も女にしゃぶってもらうっていう役目ができて、付いている意味があるっていうものよ、うふふっ」
女は実に楽しそうに解説した。今度は逆の乳首を含み、ちゅうちゅうときつく吸い始めた。男の乳首はピンとす
っかり立ち上がって、吸われすぎたせいか、少し赤く腫れていた。男は朦朧と女を見上げている。


286:こんなのはどう?
08/10/19 13:37:04 iYx5arMp
「バイオハザード?」その102


「ふふっ、男ってホントにかわいいわよね」
女は男のペニスを掴んだ。男のペニスは女の巨根で嬲られたせいで萎縮し、女の手の中にすっぽりと収まってし
まっている。女は苦笑し、するりと口に銜えた。じゅぷっじゅぷっと唾液を絡めてリズミカルにしゃぶってやる
と、何とか勃起し始めた。男は自分のペニスをしゃぶっている女を見下ろした。これは男がセックスする際にも
見慣れた光景だ。相手の女に自分の自慢のイチモツをしゃぶらせる、男の好きな行為の一つだった。徐々に大き
くなる自分のモノを相手の女が苦しそうに口に含んでいる姿に興奮を覚えたが、この女は男が勃起しても苦しそ
うな様子もなく、悠々としゃぶり続けている。しかも根本まで。さらに手で男のタマをぐにぐにと弄る余裕さえ
あるのだ。生暖かい女の口腔はぬめぬめして実に心地よかった。女のフェラチオは男のツボを的確に突いて男の
興奮を煽った。女が口を離したときには男はまた完全に勃起しきっていたのだった。
「ふう、やっと勃起したわね。さっき、いじめ過ぎちゃったからなかなか大きくなってくれなかったけど。ふふっ」
女は男の先走りをぺろっと舐め取った。そして男の腰を掴むとぐるりと回転させて男を四つん這いにした。
「な、何をする気だ?!」
男はおびえながら女に尋ねた。今の男の状態では女に逆らう気力はほとんど残っていなかった。ただ射精はまだ
一度だけだったので勃起する精力はあったのだ。女はにっこりと笑って男の問いには答えず、男の背中に抱きつ
いた。女の巨根が男の股の間をくぐり、反り返って男のペニスを持ち上げて男の腹に押し付ける。そのまま女は
後ろへと倒れた。男の体が持ち上がり、座る格好になっていく。女はすかさず、あぐらを掻いて男を自分のあぐ
らの上に座らせた。そして男の膝の裏にそれぞれの手を当てて男に脚を投げ出させ広げさせた。そう、男はあぐ
らを掻いた女の巨根の上に尻を置き、まるで小さな子供が大人におしっこをさせられるような、そんな姿勢で女
に抱きかかえられていたのだ!
「なっ?!」
男を軽々と抱えられる女の怪力、それにこの屈辱的な格好。男は羞恥と驚きで硬直した。
「ふふっ、この格好から私がナニをしようとしているかぐらい、わかるわよね?」
女は男の汗ばんだ背中をべろっと舐めると、男の体を腕の力で持ち上げた。男の尻が胸元まで抱え上げられ、男
の尻に女の乳房が当たる。と同時に女の反り返った巨根の先が男の尻にペチペチと当たっていたのだ。
背面座位!
後ろから一方的に突き上げられるために犯されている方はただ犯されるしかない。女に犯されるには男にとって
屈辱そのものの体位に違いない。
「そんなっ?! やめてくれええぇっ!!」
男が手足をばたつかせて抵抗するやいなや、女は男の尻を巨大な亀頭の上に落とした。
ズブッ!
倉庫に一際大きな挿入音が響くと、暴れていた男は
「ううっ!」
と呻いて電池の切れたおもちゃのようにぴたりと動かなくなった。いや、動けなくなったのだ。一度すでに女の
巨根を挿入していたせいか、大きく張り出した傘のところまでは一気に突き込まれていた。だがその衝撃は男か
ら抵抗力を奪い取るのには十分すぎるものだった。女はぐたっと項垂れる男の腰を両手で掴んだ。女の巨根に男
の体重のほとんどが掛かったが、女は特に苦しそうな様子もなかった。すさまじい勃起力、巨根の力、だった。
女は男の腰をぐいっと引きつけ、さらに巨根を埋め込み始めた。めり込んだ隙間から女が大量に出していると思
われる先走りが漏れてくる。そのぬめりでじわじわと女の亀頭が男の尻の穴へとめり込んでいった。
「ふふっ、いい感じよ、その調子。締め付けるのは挿入した後でいいからね。今度は全部お尻の中に入れてあげ
るわ!」
女が一際強く男の腰を引き下ろすと、張り出した亀頭のエラが男の尻穴を押し開いてズグッと中へ入っていった。
「ああっ?!」
男は目をかっと見開いて、嬌声と悲鳴の混じったような声を上げた。亀頭が男の中に入り込み、また男のGスポ
ットを抉ったのだろうか。


287:こんなのはどう?
08/10/19 13:38:49 iYx5arMp
「バイオハザード?」その103


女の巨根の一番太い傘が中に入り込んだせいか、ずぶずぶと男の尻の中に女の巨根が埋まっていった。男は自分
の体重で女の巨根を飲み込んでいるのだ。
「うぐっ、うぐっ!」
ゆっくりと体の中を抉っていく女の大巨根。根本に向かうに連れて太さを増してゆく女の太竿で苦しさが増して
いく。だが女の巨根が打ち込まれていくに伴って、男のGスポットがどんどん強く擦られるために、男は体に力
を入れることさえできなかった。
ズブッ!
最後の一突きと女が腰を突き出して男の尻に巨根を突き込み、とうとう根本まで挿入されてしまったのだ!
「ふふっ、これくらいでだらしないわね。まだ私のおちんちんを全部入れただけよ。これから本格的に犯すんだ
からもっとしっかりしてよね」
尻を大巨根で串刺しにされ、女の胸にぐったりともたれ掛かった男は女の暴言をただ黙って聞くしかなかった。
女はただ挿れただけ、と簡単に言うが、あの恐ろしく巨大で硬い肉棒が男の尻に下から突き刺さっているのだ。
いくら女の先走りに麻酔作用や弛緩作用があるといってもこのバケモノじみたサイズに尻穴を開かされて平気な
わけがない。男はまさに串刺しにされた瀕死の魚のようにただ口をぱくぱくさせるだけだった。
女はべろりと舌舐めずりすると、くっくっと腰を揺すった。巨根が男の尻の中で揺れ、ズ、ズッと収まりのよい
場所へとスライドし、さらに深くまで挿入されていく。
ずぷっ! ずぷぷぷっ!
根本のかなり太くなったところまで挿入され、男の尻が女の腰に密着する。男以上に鬱蒼と生い茂ったペニスの
上の陰毛が男の尻をちくちくと刺激した。
「あああ……っ」
「ふふ、一番奥まで入ったようね。どう? 私のおちんちんの味は? こんなに大きいの、他にはないわよ? 
それにあなたに挿入してるって思ったら、今日はいつも以上に大きくなっちゃってるしね」
女はもう一度腰を揺すった。女の巨根は男に存在感を誇示するかのように、ぐいぐいと尻の中を掻き回す。
「……うっ」
まともに声を出せない男は喘ぎ声のようなため息のような声を漏らしただけだった。女は男の太股の裏側に手を
当てて男の体をぐいっと持ち上げた。男はかなりがっしりとした体格で体重もそれなりにあるはずだが、女はま
るで男を子供のように軽々と持ち上げたのだ。女の上腕がぐっと盛り上がり、筋肉が浮き出ている。
男の体が持ち上がっていくに連れて、女の大巨根が男の尻からずるずると引き出される。
「ううう…」
女のペニスは余りにも太く、尻から引き出されると、体の内側が捲り返されるような気がした。まるで自分の内
臓が尻から出ているのかと思えるほどだ。
「うふっ、あなたのお尻、きゅきゅううって締まって気持ちがいいわ」
ぐっぐっと女は男の体を高々と持ち上げたが、女の巨根は恐ろしく長く、まだ亀頭は男の尻に突き刺さったまま
だったのだ!
「ふふふ、いくわよ」
女は抱えていた手を緩め、男の体を離した。当然、女の巨根がぶち込まれたまま、男の体は自重で女の太股の上
に落ちてゆく。
ズブッ!、ズブブブッ!!
「ぐああああっ!!」
女の支えがない分、勢いよく落ちてゆく男の体は女の巨根が一気に挿入されていく。ズブッ!、と女の腰の上に
男の尻がぶち当たり、太い根本まで男の尻にねじ込まれる。
「!!」


288:こんなのはどう?
08/10/19 13:40:12 iYx5arMp
「バイオハザード?」その104


男は頭をバットか何かで殴られたような衝撃を受け、声にならない悲鳴を上げた。女はというと、男の体が腰に
激しく打ち付けられたというのに、痛がるどころか、ああん、と気持ちよさそうな喘ぎを漏らした。
「私のおちんちんがぎゅうって締められて、きっ、気持ちイイッ!!」
女ははあはあと息を荒くして、また男の体を持ち上げ始めた。そして男の体を放り出し、男を巨根で抉り上げる。
女は何度も何度も繰り返した。男はそのたびに悲鳴を上げて苦しみ、女は喘ぎ声を漏らす。女は疲れを知らない
かのようだった。男の尻は何度も女の腰に落とされたために赤く腫れていたが、女はというと、まったく平気そ
うだった。それどころか、ますます逞しく男の尻を抉っているのだ。
女はぐったりとした男の体を引き寄せ、また太股を抱えて大股開きにさせた。そして男に開いた股の間に目を向
けさせる。
「ふふふ、ほうら、私のおっきなおちんちんがあなたのかわいいお尻にぶち込まれているでしょ?」
大きく反り返った女の巨根は男のタマの下になっているにも関わらず、ずっぽりと男の尻の穴にめり込んでいる
ところがはっきり見える。巨大なタマが女の股の間を埋めていた。男はぜえぜえと息をするだけで精一杯だった。
「そろそろ、出したくなって来ちゃったから、このまま中出ししてあげる」
と言うと、女は男の体を軽く持ち上げ、腰をぐっぐっと動かし始めた。女のどでかいペニスが、男の尻をぐちゅ
っぐちゅっと犯していく。
「あっ、はあっ」
先程までのように太く長い竿全体を使った注挿ではなく、小刻みに出入りして男の尻を犯す。太竿が男のGスポ
ットをきゅっきゅっと擦り続けるために、男もだんだんと気持ちよくなってきてしまった。衝撃の連続で萎えて
いたペニスがふるふると起き上がり始めたのだ。
「あら、あなたのおちんちんも勃起してきたわよ。ふふっ、気持ちいいのね」
そう言うと、女はぐっぐっと男の中を抉るように腰を回した。
あぐらを掻いて座り、男の体を腕だけで抱え上げているというのに、女は含み笑いしながら激しく腰を動かし、
男を強烈に犯していく。男は体の中をえぐり取られるかと思うほどの圧迫感を感じていたものの、いつの間にか
痛みは痺れに、そして快感へとすり替わって、女が腰を入れるたびに男のペニスははち切れんばかりに勃起して
いった。
「あっ、お尻の中が、締まってきて、き、気持ちいいっ!」
男は意識せずに勃起すると共に女の巨根を締め上げていたようだ。女はますます勢いを上げ、ずっぶっずっぶっ
と男の尻を犯す。そのせいか、女は急速に射精感が高まり、女はラストスパートとばかりにさらに素早く腰を揺
すった。
ズブッ! ズブッ! ズブッ! ズブッ!
女ははあはあといやらしく息を吐いて男の尻を蹂躙する。むくむくっと女の巨根が一回り巨大化した、その瞬間、
「ああああぁぁぁっ!!」
男の尻の中で女の亀頭がぶくっと膨れて破裂するように射精し始めたのだ!
ブシュッ!!
大量の熱い精液が男の尻の中で弾ける。濃い粘性の高い女の精液が男の体内に注入される。
「あうっ!」
男は女の射精で自分も射精し始めた。
ピュピュッ!
男は女の足元に精液を垂らし、女がブシュッ!、と男の中で激しく射精するたび、精液を滴らせる。
女の太いペニスは根本の尿道が浮かび上がるほどに一度に大量の精液を何度も何度も男の中に注ぎ込んでいった。
「ううう、ううう……」
女に連続して大量の精液を注入され、無理矢理射精させられた男は女に抱きかかえられながら喘いだ。その目は
とろんと焦点を結んでいない。快感が深く強すぎたためか、それとも女の大巨根で犯されすぎたためか、口から
は涎が垂れていた。どうやら男の、男としての精神が崩壊し始めているらしい。


289:こんなのはどう?
08/10/19 13:45:15 iYx5arMp
ああ、とうとう100を超えてしまった…。
もうあと数回で終わる予定。長すぎてゴメン。
私には短くまとめる才能がないのだ!

290:名無しさん@ピンキー
08/10/19 15:19:17 Cq8QTFYZ
バイオハザード?100回を越えるなんて凄いですね。
そんなに冗長な感じはありませんし、男が女にやられるお話が好きなので、
もっと続いても大丈夫菜くらいです。

291:名無しさん@ピンキー
08/10/19 15:20:46 9EkOEk0i
まぁ、途中でいくつか別の話が入っていたようなものだからね
長く続くさ

ラスト期待

292:名無しさん@ピンキー
08/10/19 20:46:19 Jc6Q1hr1
GJ
女容赦ないなw

293:名無しさん@ピンキー
08/10/19 23:37:20 rfc45cJd
>>289
何をおっしゃる
いや確かによくそんなにエロネタを長く続けられるな凄いなーとは思うが
オムニバス形式みたいだし、これだけ長編になれば後からきたアナニーメイトさんも歓喜することでしょう
GJ

294:名無しさん@ピンキー
08/10/20 17:38:03 ivPrrkA1
私的な恨みにすべての男を巻き込みやがって・・・最高

295:こんなのはどう?
08/10/20 23:41:16 hddD/cYb
「バイオハザード?」その105


女は一発目の射精時ほどの勢いはなくなっていたが、まだ射精を続けていた。十数回目の吐精をどくっと男の中
に流し込む頃には男はぐったりと項垂れた。すでに射精を終えている男のペニスからは何も出ず、萎縮し始めて
いた。
ドクッ!
女は全て男の中に射精するためか、腰を突き上げると、また、ドクッと射精した。本当にバケモノ並みの射精量
だ!
男の腹の中が女の精液とペニスで満たされた頃、ようやく女の射精が終わったらしく、
「はああぁぁ……っ」
女は気持ちよさそうにため息をついた。男は背後の女にもたれ、頭の仰け反られて女の肩に寄りかかり、ぼんや
りと天上を見上げていた。その視線には力はなく、視点が定まっていない。女は男の体重を軽々と支えながら、
朦朧としている男を眺めて微笑んだ。
女は男の体を四つん這いにさせると、男の腰を押し出すようにしてずぼっずぼっと巨根を引き抜き始めた。生気
を失っていた男がはっとなって身をすくめる。女の巨根はあまりに太すぎて、単に引き抜かれるだけでも男には
ものすごい刺激となるのだ。
「あ…、はあぁ…」
奥深くまで貫いていたせいか、女の力でも巨根はなかなか引き抜けなかったが、それでもゆっくりと男の体が持
ち上がっていく。女の巨根が半分ほど引き抜かれたとき、巨根を伝って男の中にはなった大量の精液がどろりと
滴り落ちた。女のペニスはあまりに太くて栓のように精液がこぼれ落ちるのをせき止めていたのだ。巨根が抜か
れていくたび、どろっどろっと次から次へと溢れ出てくる。まるで数十人の男に回され犯されでもしなければ、
こんな精液量がたった一人の女が放った量とは思えなかった。溢れ出た精液のぬめりで女の巨根はどんどん引き
抜かれ、一気に亀頭まで抜け出てしまったのだ!
ずぼっ!、という少々間抜けな音がして女の巨大な亀頭が男の尻の穴から抜け出る。もやもやと湯気が立ってい
た。まるで女の精力が湯気となって立ち上っているかのようだった。女の巨根が体から出て行くと、男は心棒を
失ったかのように、ぐでっと脱力して床に突っ伏した。冷たい床が火照った体に心地よく感じた。その床の冷気
が男に少し正気を取り戻させていた。
やっと終わった…。
女があんなどでかいペニスを持っているだけでも異常すぎることなのに、この男を軽く凌駕する精力はなんだ?!
それにこの精液の量! 女の巨大すぎるペニスが抜け出た後、大きく開かされていたためか、はたまた女の言う
ように先走りに女の巨根を挿入し易くさせる成分が分泌されているためなのか、未だに男の尻穴はぽっかりと開
いたままで、女が中にはなった大量の精液や先走りが混じり合って、どろどろ流れ出て床に滴り落ちていた。ね
っとりとした感触が男の尻にリアルに感じる。すると、男の尻を女が掌で愛でるように撫でながら掴んできた。
「ふふふ、こうなってみると、男達が女の尻を撫で回す気持ちがよく分かるわ。よく締まっていて私のおちんち
んを銜え込んで気持ちよくしてくれるから愛しく感じちゃうわね」
女は含み笑いをしながら、盛り上がった男の尻にちゅっちゅっと軽くキスした。そして尻をべろっべろっと舐め
始めた。女の唇と舌の感触に、男は身震いした。
「な、なにを…?! そ、そんなっ」
「うふっ、おびえているようね、子犬ちゃん。それとも、子羊ちゃんと言った方が似合ってるかしら?」
女は女狼のように笑った。男の体勢はまるでお尻からがぶっと食べて、とでも言っているようなものだ。男は体
勢を変えようとしたが、女がそれを許すはずがない。女は尻から男の腰に手を移動させてがっしりと掴んだ。男
は女の意図を感じ取って蒼白になる。
「お、お前まさかそんなっ! ついさっきまで散々っ…!」
「あら、私はもう満足したなんて一言も言っていないわよ。あなたが勝手にそう思っていただけじゃない? ふ
ふふっ」
女はまだ閉じきっていない尻の穴に亀頭を宛がった。まだ余り兆していない女の巨根が、男の尻の穴に亀頭を宛
がった途端、むくっと反応し始めたのだ!
男はぐんぐん尻穴を広げていく女の亀頭に、床に顔を押し付けられながら驚愕した。そう、女の言葉は事実だっ
たのだ!


296:こんなのはどう?
08/10/20 23:55:32 hddD/cYb
いろいろご感想を頂きどーも!
最後までよろしく。

297:名無しさん@ピンキー
08/10/21 23:15:45 qGaTwWSF
「バイオハザード?」今日もいいね!
馬も殺しちゃいそうな女のペニスが、最後に男をどう料理するのか楽しみです。


298:こんなのはどう?
08/10/22 00:09:54 qbfHuhlt
「バイオハザード?」その106


女が勃起するに連れて、男の尻穴はぐいぐい大きく広げられる。男の尻が女の亀頭でだんだん強く圧迫される。
女が男の腰をがっちり掴んで固定しているために、女のペニスが勃起して巨大化した分、男の尻にめり込んでい
るのだ!
「なっ、なんでそんなことがっ?!」
ぐにぐにと伸びて、太く大きくなっていく女の巨根が男の尻に打ち込まれていく。巨大なペニスを挿入され続け
たせいで、まだ閉じきらずに大きく開いたままの尻の穴に、再び女のペニスが入っていくのだ。女のペニスもま
ださっきの太さになっていないこともあって、それほど抵抗もなくするすると男の中へと入っていった。
「あなたのお尻も私のおちんちんになれてきたみたいよ。ほうら、どんどん飲み込んでいくわ」
女は男の尻に自分の巨根が入っていくところをじっと見つめながら言った。だが、いかんせん、女のペニスは太
すぎた。すぐに男の尻の中いっぱいまで太くなり、内壁をゴリゴリ擦り始めた。
「ううっ」
男はどんどん強まっていく圧迫感に呻いた。まだ女のペニスは半勃ちだったが、それでも男の尻に打ち込むには
十分硬くなっていた。女は自分では体を動かさず、勃起力で男の尻に巨根を挿入していった。ペニスがまるで女
の意思を理解しているように、巨大化しながら男の体内を突き進む。そのたびに柔らかい内壁が女の亀頭をぎゅ
っぎゅっと扱くように包み込んで、女を興奮させる。それが女の勃起を促すという循環で女の巨根は見る見る成
長して凶悪なでかさへと変貌していった。
「うぐっ、うぐぅっ」
ぐっぐっと男の尻は女の巨根で犯され、とうとうさっきの大きさまで育ってしまったのだ!
何度も犯されていたためか、圧迫感はあったが、男は女を受け入れていた。だが、恐ろしいことに、女の巨根は
男の尻の中にその半分が打ち込まれていただけだった。つまり、挿入する前の倍以上でかくなったということな
のだ。
「さあ、また奥まで入れてあげるわ」
じっとしていた女は男の尻に侵入を開始した。ずっずっと野太いペニスが打ち込まれていく。勃起してしまった
おかげでまた先走りを噴き出しているのか、ぬるりぬるりと滑らかに押し込まれていく。慣らされていた男は喘
ぎながらもそれほど痛みは感じていないようだった。あっという間に女がイク直前に引き戻され、続きから始め
ようとするかのようだ。またもやぐいぐいと男のGスポットを女の亀頭が嬲り出す。メリメリと女の巨根が男の
尻に収まっていった。
そして最後に女は一息にずぶっと巨根を男の尻の中へと埋め込んだ。
「ぐうっ!」
男は短く叫んだ。さっきは女に抱きかかえられて挿入されていたが、今度は背後から犬のように挿入されている。
女は男の腰をしっかり掴んだ。女はふふふ、と含み笑いしながら腰を動かし始めた。逞しい女の腰の動き。ずぶっ
ずぶっと粘着質な音を立てながら、女が男をリズミカルに犯していく。
「うっ、ああっ、ひぃっ、ん」
「この体位が一番男を犯しやすいみたいね」
女はぐっぐっと腰の動きを早めた。女は男を犯し慣れているようで、腰の動きが滑らかだ。太い根本まで深々と
挿入し、男の尻を腰で打った。パンパンパンパンと小気味よい音を立てる。すると、また男のペニスもだんだん
と膨らみ出していた。
「そっ、そんなっ」
男は女に揺すられながらも、自分の股間が勃起していくのを信じられない思いで見た。少なくとも男の体は女の
巨根を受け入れ、快感を追うようになっていたのだ。
「ふふふ、あなたがいくら嫌がっても体は私のおちんちんを受け入れてくれたみたいね。もっともっと犯して体
だけじゃなくて心も犯して欲しいって思うようにしてあげる」
女はずんずんずんずんとさらに腰の速度を早めて男の尻を犯した。体を揺さぶられるほどの強烈な打ち込みはと
ても女の腰使いとは思えない。男は顔を床に押し付けて、女のなすがままだった。



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