女にお尻を犯される男の子5at EROPARO
女にお尻を犯される男の子5 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
08/09/21 23:09:37 bhtxeX5C
間違いなく性病が恐ろしい事になるよな・・・
比喩や誇張じゃなくて本当に人類滅亡の第一歩になりかねん

151:名無しさん@ピンキー
08/09/21 23:22:11 a2xLkh9j
そろそろまとめができてもいいころ

152:名無しさん@ピンキー
08/09/22 00:48:00 zmMmb/8Q
だねー、バイオハザードとかかなりの長編だし
スレも5まで来たならまとめか保管庫が欲しいな……

153:名無しさん@ピンキー
08/09/22 01:38:30 xf/aswgj
バイオハザードに続きが来てる!
嬉しいなあ
トイレが男女共用になってるのがとってもエロチックじゃないですか。
それに特大コンドームがどうなっちゃうのかも楽しみ


154:名無しさん@ピンキー
08/09/22 01:53:43 bVM0G976
更新してないサイトは有るんだけどな。

大体、2、3,4スレの雑談を抜いたテキストなら自分用にあるから上げたら誰か作るかしてくれないか?

作者別になってないから面倒かもしれんけど。

155: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:39:21 yEQBz2hR
今から投下
「バイオハザード?」のあとだと気が引ける・・・・・・

156: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:40:04 yEQBz2hR
【その21】
仰向けに寝転がり、明日香ちゃんの到来を待ち構える僕。
普段はバックから楽しまれるお客さんが多いので、正常位はなんとなく新鮮でドキドキしてくる。
明日香ちゃんがスカートを捲り上げると、
僕の『オナホには必要ない突起物』やオナホ穴が丸見えになる。
それらをまじまじと珍しそうに眺める彼女と、その様子を見つめる僕。
その視線だけで、なんとなく体の芯が熱くなってくる。
「じゃ、いくね♪」
僕の開いた股の間に滑り込ませるように、明日香ちゃんの体が入ってきた。
本能なのか、しっかり狙っていたのか、彼女のペニスは的の中心を見事に射る。
ずぷり、と体の中に熱い棒が入り込む感触、そして腸壁を摺る刺激。
出て。入って。出て。入って。
ゴリゴリとしたペニスによる打撃と、体全体を使って突き上げてくる衝撃。
明日香ちゃんの上気した瞳と僕の目が交わり、知らず知らずのうちにお互いの指は強く絡まる。
今日はじめてであったはずなのに、ずっといっしょにいるような、そんな不思議な感覚。
いま、この瞬間だけ、きっと僕は明日香ちゃんの『彼女』になっている。

157: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:41:05 yEQBz2hR
【その22】
正常位のせいか、さっきまでマナちゃんと繰り広げていた激しさは一切なく、
そのかわり愛と慈しみに満ちたセックスをする明日香ちゃん。
肉体的な刺激は物足りないけれども、そのぶん心が満たされていく感覚。
しかし、的確に僕の急所を攻撃するテクニックはさすが響子さんの娘、
快楽の供給量はハンパじゃない。
そして同時に高みへと達し、僕は外へ向けて、明日香ちゃんは僕の中へと放出する。
「あは♪でてるぅ♪僕の中に、どくどくでてるぅ♪」
僕の偽子宮を潤していく、明日香ちゃんの赤ちゃんエキス。
毎日のようにふたなりさんのエキスを受け止めているはずなのに、
今日はやけに嬉しくなって嬌声をあげてしまうほど。
ぷっくりおなかが膨らんでしまうほど、どくどく注ぎ込まれるメスザーメン、
それを一滴も逃さないよう明日香ちゃんの体を両足で挟み込み、
キュンキュンのオスマンコで飲み込んでいく。
僕が本当の女の子ならば、絶対妊娠してる。
それほど凄く、奥深く、明日香ちゃんの射精は僕の全身を貫くように続くのだった。

158: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:42:22 yEQBz2hR
【その23】
4回目の射精の疲れからか、明日香ちゃんは少しぐったりしている。
勢力旺盛のふたなりさんとはいえ、立て続けの連続射精は体に堪えるらしい。
ふと横を見ると、響子さんがマナちゃんをバックからガンガンに犯している。
響子さんが腰を動かすたび、あん♪やん♪と嬌声をあげるマナちゃん。
まるで獣の交尾のように激しくぶつかりあうようなセックスなのに、
どこか奇妙な美しさを覚えるという不思議な光景。
神が定めた摂理に反する、人間だけが犯せる禁忌。
普通の男女では生み出せない、ふたなりと男性だけが味わえる最高の快楽。
見ているだけで体の芯が熱くなり、またメスペニスを求めてオスマンコが疼きだす。
そこで四つんばいになって、お尻を振って明日香ちゃんを誘ってみることにした。
「ねぇもっと・・・・・・明日香ちゃんのペニス、ちょうだい?」
オナホ少年なのに、まるで娼婦のような陳腐な誘い文句。
気の効いた台詞が出てこないのは、たぶん早く突っ込んでグチャグチャにしてほしいから。
ペニスのことで頭がいっぱいなのに、いろいろ言葉を考えるなんてできやしない。

159: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:43:08 yEQBz2hR
【その24】
後ろのオナホ穴からこぼれる精液が、太ももを伝って落ちてゆく。
そして、マナちゃんの嬌声と響子さんの荒い息遣いに混じって、
明日香ちゃんがつばをごくんと飲み込む音が聞こえる。
あともう少し。あと一押し。
ちょっとの努力で、荒々しく、めちゃくちゃに、ぐっちゃんぐっちゃんに犯してもらえる。
僕は四つんばいのままちょっとだけ振り向いて、彼女の瞳を見つめた。
ちょっと上目遣いに、潤んだような目で、じっと、じっくりと。
恋人にねだるように、娼婦が客の気を引くように。
「僕じゃ、だめ?」
最後の切り札。これでダメだったらあきらめるしかない。
しかし、見る間に明日香ちゃんの立派なペニスは元気を取り戻し、
僕に覆いかぶさるように襲い掛かってきた。
ずん!と鈍い衝撃、そしてその後に続く激しいビート。
さっき見た、荒々しい腰使い!
そう!僕はこれを待っていたんだ!

160: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:47:27 yEQBz2hR
>>141
マナちゃんのような娘、どこかにいないかなぁ(´・ω・`)

>>147
いつも楽しみに読ませていただいております!
男女同じトイレとかすごすぎる!
この後、どう社会が変化していくのか楽しみです。
男性用の下着が、女性を楽しませるためにドレッシーになったり、
女性に開発されてビンカンになりすぎた男性の胸用のブラが発明されたりとかするのかなぁ

161:こんなのはどう?
08/09/23 17:05:45 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その85


「あっ、あっ、も、もう入れたいっ、入れたいぃぃっ!」
女は沸き起こる強烈な欲望に、何とか男の尻の穴に巨根を挿入しようとしたのだが、いたずらに男の尻を擦るだ
けだった。それでも女には刺激となっていたらしく、ぐっぐぐっとペニスを太らせていった。コンドームのゴム
は限界まで引き伸ばされて、紙のように薄くなっている。赤黒くなった亀頭が破裂しそうになっていた。
「ああ、イクっ、イっちゃうっ、イクゥゥゥッ!!」
ドクッ!!
パンパンに膨れ上がった亀頭が爆発するように、女は一挙に貯め込んだ精液をぶっ放した。その勢いにコンドー
ムのゴムはとうとう堪えきれなくなり、ビシッ!、という破裂音とともに、コンドームが引きちぎれて大量の精
液を噴出したのだ!
女の巨根を覆っていたコンドームはまるで水を満タンにした風船がはじけ飛ぶようにちりぢりになり、中に溜ま
っていた大量の精液と先走りが辺り一帯に飛び散って、女の巨根が露わになる。
「げっ、しゃ、射精するだけでコンドームをぶち破りやがった!!」
男はドクドクとコンドームに溜まった精液や先走りが溶岩のように流れ出るのを驚愕して見ていた。
コンドームという押さえつけるものがなくなったためか、ぐぐんっと女の巨根はさらにでかくなって男の尻に押
し寄せる。どくっどくっと勢いよく射精しながら、女はペニスを男の尻へとねじ込み出した。ハアハア言いなが
ら、女は男の腰を掴んで亀頭を尻の穴に押し込む。
「わっ、ば、バカ止めろッ!」
コンドームのおかげで幾分余裕のあった男だったが、女が勃起の膨張だけであのデカコンドームをぶっちぎった
のには驚愕していた。女は男の腰を怪力で掴んで引き寄せ、尻の穴に巨大な亀頭を押し付けた。男はコンドーム
をぶっちぎった、女のあまりの巨根ぶりに恐れをなして女から逃げようとしたが、大巨根を勃起させて性欲に狂
った女から逃れられるわけがない。女は易々と男を押さえつけて腰をがっしりと掴んだ。
「ふふっ、バカね、私から逃げられると思っているの?」
女達は巨大なペニスを持つようになってホルモンが作用するのか、非常に力が強くなっていた。体付きも逞しく
なっていたが、特に性欲が高まったときの怪力は異常で、並みの男など片手で軽々と押さえ込んでしまう。両手
だったら、かなり体を鍛えた男でさえも押さえつけ、服を引き剥いで犯してしまうのだ。女達はペニスを勃起さ
せることで、一種のドーピングに似た作用のあるホルモンを分泌させているらしいのだが、詳しいことは分かっ
ていなかった。だから、どでかいコンドームを勃起と射精だけで引き千切ってしまうほど、勃起した状態の女の
前にいた裸の男など、まさに据え膳なのだ。
女は男の抵抗など毛ほども感じていないようで、男の上体をベッドに押さえつけ、尻を高々と上げさせた。まる
で男が尻を犯してくださいといわんばかりの格好だ。
「た、頼む! 止めてくれよ。そんなどでかいので犯されたら……!」
男は押さえ込まれながらも背後の女に懇願したが、性欲に支配されている女が男の言うことなど聞いてくれるは
ずもない。
「ふふっ、そんなこと言って、すぐに私のおちんちんをもっと、もっと、って欲しがるくせに。イヤもイヤも好
きのうち、ってやつよね」
以前だったら身勝手な男が女に向かって吐く言葉が、今では男が女に言われるようになっていた。
「うふふ、こうなってみたら、男の人が女に同じことを言って犯してた気持ちがわかるわね。でもあなた達、男
よりも私の方がイイモノ持ってるから、ちゃーんと気持ちよくしてあげるわ!」
女は許しを請う男の尻を押し広げ、尻の穴を露わにした。にやっと笑って尻の穴をべろっべろっと舐め始めた。


162:こんなのはどう?
08/09/23 17:07:01 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その86


「あっ…。ふぅ…っ、く!」
女にいつも嬲られている敏感な尻の穴を強引に舐められたら一溜まりもない。女の巨根に犯され慣れた男の尻穴
は女の巨根を迎え入れるべく、とろりと弛んだ。さらに女は何度も舐めて、男の劣情を煽る。女に遠慮なく尻穴
を嬲られて、男はくったりとベッドに顔を埋めた。女はふふっと含み笑いすると、すっかり弛んだ男の尻にどで
かい亀頭を宛がった。
「ほうら、たっぷりと先走りを塗り込んであげるわ。私のでっかいおちんちんが入りやすいようにね」
女はつるりとした巨大な亀頭を男の穴に宛がった。その途端、どぶっと大量の先走りが亀頭から迸り、男の尻を
ぬめぬめにしていく。
「ふふふっ、やっぱり、この先走りをたっぷり塗っとかないと、私のおちんちんは入らないわ!」
どぶっどぶっと、大量の先走りを流し出して、男の尻が女のペニスを迎え入れ易くさせる。
「コンドームをしてたら、先走りを塗り込められないからダメかもね」
女は自分の言葉に頷いて、すっかり弛んだ男の尻穴に亀頭をねじ込み出した。
「はあっ! うぅっ!」
男自身の何倍もある大巨根をグリグリ挿入されるのだからもっと抵抗があってもよさそうだが、男はすんなりと
女の巨根を受け入れていた。それどころか、生の女のペニスを挿入されている男は嬌声さえ上げ始めた。
「あっ! そ、そこっ! んんっ」
男の尻の中の粘膜がねっとりと女のペニスを包み込む。女も気持ちよさそうに喘いだ。
「そう、これよ! やっぱりゴムなんかしないで生で突っ込んだ方が気持ちいいに決まってるわ!」
女は男の腰を掴むと、一気にずんっ!、と巨根を根本まで突っ込んでしまった。
「はあああぁぁ……っ!」
男の快感スポットを直撃してぐいぐい擦り上げていく女の硬いペニス。男は目の焦点が定まらず、口元からは涎
がこぼれていた。脚がガクガク震える。まるで即効性の強力な麻薬を打たれたかのようだ。いや、もしかすると、
女の先走りにはそういった成分が含まれているのかもしれない。女達のこれだけの巨根を受け入れても平気なの
だから。
ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ!
男の尻をリズミカルに犯していく女は男の痴態を唇を舐めながら見下ろしていた。女のペニスも男の粘膜で擦ら
れて、強烈な快感がペニスから伝わる。女はペニスがまだなかった頃のセックスが、男に犯されていた頃のセッ
クスがどのくらい気持ちよかったのか、まるで思い出せなくなっていた。男に、男のペニスで女淫を犯されてい
たのは本当に気持ちよかったのか? 子供を作るためには、タマ袋の陰に隠れた女の性器に男の小さなペニスを
入れさせて射精させなければならない。だからそれは子供を作る行為であって、快感を求めるセックスとは違う
のだ。男が女に挿入するときは子作りのためだから、コンドームなど使う意味がないのだ。
それに”いつもの”セックスは女のペニスにコンドームを着けてはセックスになりそうになかった。
「んっ、そろそろイクわよ! またいつもみたいにいっぱいお尻の中に私の精液を注入してあげるわ!」
女はそう言うと、一際強く、深くペニスを突っ込んだ。
「うっ!」
女は短く叫ぶと、どくっどくっと大量の精液を男の尻の中に注ぎ込み始めた。熱い精液を体内奥深くでぶっ放さ
れては堪らない。
「あっ、あっ、ああああぁぁっ!!」
男も女の射精に押し出されるように、射精し始めていた。どくっと女が精液を送り込むたび、ペニスの太い根本
が膨れて男の尻を震えさせる。女の精液は男のソレとまったく違いはないようで、いやむしろ、男の精液よりも
よほど「精液」としては優秀らしい。女達の精液は男の精液以上に濃く、精液に含まれる精子の量も男よりも遙
かに多く、精液特有の強烈な臭いを放っている。だが、女同士で子供ができたということは聞いたことがなかっ
た。レズの女もそれなりにいそうだが、なぜか、ペニスを持った女達はもっぱら男を犯し、男に精液を注入する
ことがほとんどだったのだ。


163:こんなのはどう?
08/09/23 17:35:51 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その87


すさまじく大量の精液を全て男の尻の中に注ぎ込み、満足げに微笑む女を、男ははあはあと肩で息をしながら見
上げた。女に尻の奥で射精され、精液を注入されるのは男にも快感をもたらし、女の巨根を挿入されるだけでは
なくてやはり生で射精してもらわなければ気持ちよさは半減してしまう。男の方も女がコンドームを使うことは
賛成ではないようだった。中の粘膜に熱い粘つく女の精液をぶっかけられたい。男よりも大量で粘つく精液を男
の中に満たして欲しい、そう願う男達が圧倒的に多かったのだ。
そのせいか、コンドームメーカーが女向けにどでかいコンドームを作ってもほとんど売れなかった。みんな、一
度は試してみるのだが、やはり生の快感には勝てない。第一、本来は「避妊具」なのだから必要ないのだ。それ
でもコンドームや避妊具のメーカーはあれこれと理由を付けて売ろうと試みたのだが、結局は徒労に終わり、避
妊具から脱却できなかったいくつかの会社が倒産していった。

「くそう、なんでだ、何でこんなことになっちまったんだ?!」
男は机をダンッと激しく叩いた。老舗のコンドームメーカーの社長である男は先代社長である父親からこの会社
を継いだばかりでまだ若い。だが、コンドームのゴムの厚さを変えたり、滑らかさを変えたり、フィット感をあ
げるなど、工夫を凝らしたいろいろ新たな種類のコンドームを発売して急速に売り上げを伸ばしてきたので、や
り手社長との呼び声高かった。
だから、最初は女にペニスが生えて男女の立場が入れ替わったときには驚きはしたが、女にペニスがあってソレ
を使ってセックスするのならば、女用のコンドームを作ればきっと儲かるに違いない、と女用のコンドームを業
界に先んじて開発し販売した。だが、発売当初はもの珍しさもあってそれなりに売れたが、男の思惑から大きく
外れて女達がコンドームを使う習慣は定着せず、結果、大量の在庫品が会社に戻ってきてしまった。コレはコン
ドームの性能云々ではなく、女が避妊具を使う必要があるのか、という根本的な問題のためだった。ならばと、
今度は巨根を挿入するときに必要とされる潤滑剤を作ってみたが、これも女達が大量に放出する先走りの方がず
っと潤滑剤としては優れているためにまったく必要とはされなかった。男のもくろみは全て外れて、会社は大量
の在庫品を抱えてたちまち経営危機に陥っていた。なんせ、主力製品のコンドームがどのサイズもまったく売れ
ないのだ。
男は机の上のコンドームを見た。男から見るとソレは馬鹿げたサイズで、ペニスがあるのが以前のように男だけ
だったら、単なるギミックとしか思えない。中にはびっくり人間のようにこれだけの巨根の男もいるのかもしれ
ないが。
男はまだ女とセックスしたことがなかった。いや、正確に言うと、女に犯されたことがなかった。男の妻は何故
か、これだけ巨根の女が氾濫している中、ペニスが生えてくることはなく、以前の”女”そのものだった。男は
妻にもそのうち、生えてくるのでは、と、恐怖半分、期待半分だったが、今日までペニスが生えてきそうな気配
はない。だから、夫婦の夜の営みは以前と変わらず、男が妻を抱いていた。妻の方も世間知らずというか、これ
だけ女達が変貌しているのに、その流れからは完全に浮いていた。お嬢様育ちのせいなのか、それでも特に変だ
とは思っていないようだった。
妻とはいわゆる政略結婚で、お嬢様育ちの箱入り娘だった妻は浮世離れしていたが、なかなかの美人で料理もう
まく、静かで控えめな、男の理想とするような女だった。まだ結婚してから日も浅いせいもあって、男はまだ妻
以外と性交を持つ機会もなかったので、女性優位のセックスを知る由もなかった。だから、女用のコンドームの
無意味さに気付くのが遅れすぎてしまったのだ。


164:こんなのはどう?
08/09/23 18:56:20 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その88


男は返品された段ボールの山を見上げてまたため息をついた。会社は中小企業ではあったが、業績は悪くなく、
社長としてそれなりの生活を営んできた男は、たった数ヶ月でこれまで築いてきた会社があっけなく破綻し、倒
産してしまった現実を受け入れられないでいた。
いったいなぜ、女にペニスが生えて、男を犯すなどということが起こったのだろう?
あれこれ考えると、最後に行き着くのは同じ疑問だった。妻とも別れ、豪邸も失った男にはコンドームの在庫の
山と多額の借金以外には何も残っていなかった。
呆然と男が立ちつくしている倉庫の中に、
「ふふっ、ざまあないわね」
と、張りのある女の声が響き渡った。
「だ、誰だ?!」
男は誰もいないはずの倉庫を見回した。裸電球一つの倉庫の中はぼんやりとした照明で照らされて暗く、いつの
間にか入ってきた女の足元を照らし出していた。男が目をこらして女の顔を凝視した。薄暗い中に浮かび上がっ
た女の顔を見た男は、
「お、お前はっ?!」
と思わず叫んだ。
「久しぶりね。元気だった?」
つかつかと足早に男に近づいてきた女は男の顔を見てにこっと笑った。男は女の顔をじっと睨むように見ていた。
「何でお前がここにいるんだ?!」
「何でって、あなたに会いに来たからよ」
「俺に?」
「そうよ、あなたに」
「いったい何の?」
男がいぶかしげに尋ねても、女は笑うだけで答えはなかった。
「あなた、奥さんとは別れたのね」
「なぜそれを?!」
「ふふっ、うわさよ、うわさ。その手の噂はすぐ広まるからね」
すでに会社が潰れたことも知っているのだろう。それならば、男が離婚したことぐらい、女が知っていたとして
もそれほどおかしなことではない。
男の妻はお嬢様そのもので、破産した男との貧乏生活はとても堪えられないだろう。男が別れを告げると、特に
何も言わず、離婚届に判を押してさっさと実家へ帰ってしまった。
「なんだよ、俺を笑いに来たのか? 惨めな俺を?!」
やけになっている男に女はほほえみを浮かべたまま、静かに首を振った。
「じゃあなんだっていうんだ! 今更お前を捨てた俺を哀れんでいるっていうのか?!」
男は吐き捨てるように言った。そうなのだ、男はこの女と付き合っていたのだが、男には野心があった。女を捨
てて別れた妻と政略結婚したのだ。
「誰もそんなこと言ってないでしょ?」
女は荒み切った男にいくらか呆れたようだった。これまで男は順調だった分、こういう逆境に弱いのだろう。女
に八つ当たりしているようだった。
「あなたの借金、私が肩代わりしたわ」
女がそう言い放つと、男は驚いて女の顔を見た。女はきわめてマジな顔だった。冗談などを言っている顔ではない。
「い、いったいなんで?!」
男は目を見開いて驚いた。女にそれだけの資金力があったことも驚きだったが、別れた男の手助けをするなど、
女の性格をよく知っているだけに考えられなかったのだ。だが、男の心を重くしていた借金がとりあえずは消え
たことで、男は少し気が楽になったのも確かだった。


165:名無しさん@ピンキー
08/09/23 22:02:23 FnsiKmag
マナちゃん可愛いよマナちゃん

166:こんなのはどう?
08/09/23 22:34:42 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その89


「でも勘違いしないでね。私はあなたを助けたわけじゃないのよ」
女は気が抜けて床にうずくまっている男を見下ろして言った。
「私を捨ててくれたあなたをただ、助けると思っているの?」
女が男をあざけるように言った。男の言うように、女は男への純粋な愛情から助けるような女ではなかった。
「じゃ、じゃあ何で俺の借金の肩代わりなんかしたんだ? 俺はこの通り、返品されたコンドームくらいしか持
ってないぞ」
「バカね、そんなコンドームなんかもらってどうするの? だいたい、女にはそんなコンドームなんか必要ない
のよ? もちろん、あなた達、男にはそんなコンドームなんか使えないでしょうし、使う必要もないでしょうか
らね」
「それじゃあなんだって言うんだ?」
「私は捨てられたっていうことが許せないの。私はあなたを愛していたわ。それなのに、あなたは私をあっさり
捨てた。そしてあの女と結婚したわ」
「………」
「あなたはあなたの会社で働いていた私に手を出して、結婚まで約束したくせに、それを破って裏切ったの」
「……それはっ」
「だから私も、私の全能力を使って、あなたに仕返ししてやろうって思ったの」
「! なんだって?!」
淡々と語る女を男は驚愕して見つめた。
「私があなたの会社で何をしていたか、知ってるわよね?」
「あっ、ああ、避妊薬の開発だったか? 先代の社長だった親父が今から避妊はコンドームじゃなくて避妊薬だ
とか言って新設した部署だった」
「そう、あなたのお父様は先見性のある方だった。コレまでの避妊薬のピルじゃなく、もっと有効で、コペルニ
クス的な逆転の発想だった……」
「まさか……!」
「そうよ、男が女を犯すんじゃなくて、女が男を犯す、そんな薬よ!」
「!!」
「男が女の中に射精すれば、絶対避妊できる薬なんて、確率的に作ることはできないわ。今売られているピルだ
って、絶対妊娠しないわけじゃないんですもの。コンドームだっていつ破れて精液が漏れ出すか、わからないわ。
実際にあなたのコンドームはすぐ破けたでしょ?」
女はコンドームの山に視線を移した。男もつられてコンドームを見た。
「だから、一番の避妊方法、セックスも存分に楽しめる方法は女が男を犯せばいいのよ!」
「そんなバカなことが……!」
「そうかしら。それじゃあ、今の状況はどうなの? 女にペニスが生えたら、男達はみんな、喜んで女に犯され
ているじゃないの?」
「なんだと?! じゃあアレはお前がやったのか?!」
「ふふっ、そうよ、とうとう完成した薬を街中にばらまいてやったの!」
「そんなっ!」


167:こんなのはどう?
08/09/23 23:03:54 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その90


「思った通り、ううん、思った以上に薬は効いたわ。それに男がすんなり女に犯されるようになるか、絶対の自
信はなかったし。だからペニスを生やすだけじゃなくて、筋肉が増強して男を押さえつけられる力を付けさせて、
ペニスも特大のが生えるようにして精力も絶倫になるようにしてやったわ!」
陶然と語る女に、男はただただ愕然とするしかなかった。女の天才的な能力もさることながら、男に会社を追い
出されてからは、そんな研究を続ける資金力など女にあるはずもなく、それに男の借金を肩代わりするほどの財
力もないはずだった。
「か、金は?」
疑問が思わず、男の口を突いて出た。女はニヤリと笑った。
「ああ、お金ね。そうよね、これだけのことをしようと思ったら、それなりにお金が必要だもの。だけどまった
く心配する必要はなかった。私の研究を聞きつけた人が快くいくらでも出してくれたの。それも一人ではなく何
人も、ね」
「そ、そんな! そんなに男を犯したいっていう女がいたのか…!」
「あら、何か勘違いしているようね。私に最初に資金を提供してくれたのは男の人よ。他にもたくさんの男が喜
んで出資してくれたわ!」
「何だって?! 何で男がわざわざ女に犯されるような薬を?!」
「性産業の一部に携わっているくせに意外と視野が狭いのね。世の中にはいろんなフェチズムがあるでしょ? 
巨乳好き、貧乳好き、背の高い女が好き、デブ好き、それこそ千差万別に。その中に女に犯されるのが好きって
いう男達だっているわ。女に征服され、女に自分よりどでかいペニスがあって、そのペニスで犯される、そんな
嗜好の持ち主は世の中には結構いるの。しかも財産も、地位もあるような男達に結構そういう特殊なフェチって
多いのよ」
確かにこういう業界にいると、特殊な嗜好を持った男が意外と多いことがわかる。それに好みは人それぞれで、
どれが特殊でどれがノーマルな嗜好なのかという区別自体がナンセンスだ。ただその嗜好がマイナーか、メジャ
ーかというだけだ。通常、女にないものを求めるのはフタナリなどという分野がある以上、それほどマイナーで
はないのかもしれない。
ただ呆然と考え込む男をよそに、女は倉庫の扉にしっかりと鍵をかけた。がちゃん、と倉庫の中に鍵の掛かる重
々しい音が響いた。その音に、男は我に返って女を見た。女は厳重に施錠した後、ゆっくりと男に近づいてきた。
男は女の態度に何か不穏なものを感じた。じわり、じわりと近づく女に、男はずり下がりたい気持ちを必死で抑
えた。男の本能が女の危険さを訴えている。だが、男は目の前の女を抱き、犯していたという男の矜持が、女か
ら逃げることを拒んでいた。もちろん、女に施錠された狭い倉庫の中では逃げようにも逃げる場所などありはし
なかったのだが。


168:名無しさん@ピンキー
08/09/24 01:40:02 /5XbXIqb
ログさえあれば俺がwikiで保管庫作るかもしれない
時間かかるかもしれないが

169: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:05:36 xtpYMR/y
いまから投下

170: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:07:12 xtpYMR/y
【その25】
僕の穴をうがつ激しいリズム。脳を揺さぶるビート。
愛のあるセックスとは異なる、オスだけが気持ちよくなろうとする自分勝手な性交。
今、明日香ちゃんと獣のようにまぐわっている、犯されている。
お尻から挿入されたペニスは、ずっしりとした重量感を伴って内臓をぐちゃぐちゃにかき回し、
中身を明日香ちゃんの形へと作り変えていく。
今ならば、お尻の穴だけで明日香ちゃんを判別できるほど、
彼女のペニスに順応していく僕。
喉からペニスが飛び出そうになるほど深く突かれ、
魂が引きずり出されそうになるほど激しく引き出される。
そのたび、僕は声にならない叫びをあげる。
もがきながら、あがきながら、逃げ出したくなりながら。
だけど、心が、魂が、体が、細胞が、明日香ちゃんを、彼女のペニスを、精液を、
残らず搾り取ろうと求め、蠢き、うなる。
「イク!出すぅ!」
叫びながら明日香ちゃんが絶頂に達した。
その子種を腸の奥にある想像上の子宮でしっかり受けとめる。
激しく腸壁に叩きつけられる精液、そして明日香ちゃんの『愛』で、
おなかの中がじんわりと重くなっていく。

171: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:07:55 xtpYMR/y
【その26】
しかしまだまだ僕らの性交は、明日香ちゃんのオナホ少年を使ったオナニーは終わらない。
そのまま射精後のペニス抜かずに、また一心不乱に腰を動かし始める。
明日香ちゃん自身でいっぱいに満たされた僕の中は絶妙な感触となり、
さらに彼女を快楽の向こう側へと導いていく。
そして、僕自身のコントロールによる適度な締めつけと
本物の女性なんか裸足で逃げ出すとまでいわれる僕のお尻がむずむずと律動し、
明日香ちゃんのペニスをやさしく包み込んでいく。
「あん♪やん♪」
「これが!いいの!わたしの!ペニスが気持ちいいの!?」
僕の嬌声に誘われるように、明日香ちゃんが叫びをあげる。
その台詞はたおやかな女性を征服する男そのもの。
バックから犯されているからわからないけど、
きっとその顔もあのかわいらしい表情ではなく、荒々しい男のもののはず。
立場と環境が人を作るというけれども、『挿入する』という立場に立った明日香ちゃんは、
この瞬間は間違いなく『男』になっていた。

172: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:09:28 xtpYMR/y
【その27】
ぐっちゃんぐっちゃんと激しい粘液質の物体がぶつかりあう音。
そして僕と明日香ちゃんの声にならないあえぎ声。
お互い、そろそろ限界が近づいているのをうすうすと感じていた。
最後の一瞬まで僕のオスマンコを味わうかのように、
さらに激しいピストン運動を繰り返す明日香ちゃん。
最後の一滴までメスチンポから精液を搾り取ろうと奮戦する僕のおなかは
耳を澄ませばたぽんたぽんとゆれる音が聞こえてきそうなほど明日香ちゃんの精液を蓄え、
まるで妊婦さんのようにぽっこり膨らんでいた。
「わたしの!明日香の!赤ちゃん産んで!!」
「産む!産んじゃう!妊娠しちゃう♪」
腰をせつなく震わせながら、最後の一滴まで射精しつくそうとする明日香ちゃん。
そして、震えが止まるとゆっくりと僕に覆いかぶさるように倒れ掛かってきた。
生まれて初めて、ここまで激しいセックスを繰り返し、文字通り精根尽き果てたみたいだ。
ふと横を向くと、頭の先から脚の爪まで、響子さんので真っ白に染まったマナちゃんが見えた。
そんな美しいザーメン人形を見ながら、僕もまた精液の海へと沈んでいった。

173: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:10:46 xtpYMR/y
【エピローグ】
どのぐらい気を失っていたのだろう、目を覚ますとそこはソファーの上だった。
僕の体はすっかり綺麗に拭かれ、Tシャツに短パンに着替えさせられていた。
「あら、目を覚ましたのね」
パタパタとスリッパを鳴らしながら、響子さんが近づいてきた。
明日香ちゃんとの激しいセックスで燃え尽きた僕は、
その後響子さんによってお風呂に入れられ、そして着替えさせられたらしい。
「ちょうどいいサイズがなかったから、明日香ちゃんのでガマンしてね」
どうも下着含めて、明日香ちゃんの服らしい。
そう聞くと、なんとなくTシャツから彼女のにおいがしてくる気がする。


『レンタル時間』も終わり、僕もこの家から『返却』されるときがやってきた。
響子さんのご好意により、彼女の車で送ってもらうことに。
最後、明日香ちゃんに会いたかったけれども、彼女はそのまま寝てしまっているらしい。残念。
そして響子さんとの別れ際、こっそりマナちゃんの年齢を聞いてみた。
なんと○○歳!
その歳であのかわいらしさは反則だ!


・・・・・・僕もあんな風な『パパ』になって、ふたなりさんにかわいがられたいなぁ

●おわり●

174: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:13:23 xtpYMR/y
終わりです。長々ダラダラとしたものをお読みいただき、ありがとうございました。

最初は刺身のツマ程度の予定だったマナちゃんが、やけにかわいく思えてきました。
どこかで再登場願いたいなぁ・・・・・・・。

175: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:15:46 xtpYMR/y
>>167
なるほど!これが最初のシーンにつながるのか!
wktk

176:名無しさん@ピンキー
08/09/24 12:16:32 tBxLDkFW
一時の閑散たる様子がウソのような連続投下キタコレ

ふたなり勃起ちんぽでコンドーム破るってのはロマンだよなぁ(遠い目

177:名無しさん@ピンキー
08/09/24 15:32:34 l+Y74Lih
>>167
GJ!
コンドーム会社潰すのにサイバーテロって・・・・・恐ろしいほどにピントがずれてる。
絶対誰も選ばない方法選んだな。えぇ!それぇ?!みたいなw


178:名無しさん@ピンキー
08/09/24 17:20:56 tBxLDkFW
バイオテロじゃねぇのか?
まぁ、いいけど

179:名無しさん@ピンキー
08/09/24 22:03:13 VvNK36zQ
ようやくバイオテロの理由が分かりました。
なんと巧妙な・・。
で、最後はどうなるんだろう、わくわくして待ってます。

180:名無しさん@ピンキー
08/09/25 15:45:42 tnXJiPO/
オスマントルコ?

181:名無しさん@ピンキー
08/09/25 16:53:47 qumVALqA
エイズの流行が爆発的に拡大するのが避けられない状況になるから
実際にバイオテロだよな。
しかしやった本人はそれも理解した上でコンドーム会社を
潰す事の方を重視したっぽい気がする

182:名無しさん@ピンキー
08/09/25 18:17:14 WeZsv4N4
亀レスだが、明日香可愛いよ明日香

183:名無しさん@ピンキー
08/09/26 01:17:10 iWpQlgxW
今から少女連鎖の二次パロ(由梨絵×彰宏)を投下します。
原作(エロゲ)を知らない人に簡単に登場人物の説明を。詳しくはググッてください

・まゆら
屋敷を支配しているドSの女の子

・由梨絵
屋敷のメイドさん。ふたなり

・恵理
まゆら様の奴隷

・彰宏
まゆら様が調教したドMの男(青年)

184:183
08/09/26 01:19:27 iWpQlgxW
 屋敷の何気ない休日…。まゆら様は恵理ちゃんと一緒に、どこか出かけていていない。
だから、今屋敷にいるのは、メイドの由利絵さんと僕だけだ。いつもの由利絵さんなら、
まゆら様が居ないことをいいことに、僕を押し倒して、まゆら様が帰ってくるまで犯して
くる。しかも、由梨絵さんは絶倫なのか、何回射精してもペニスが縮むことなく何度も
犯してくる。初めの頃は、あまりに激しいセックスで僕は半分気絶しかけたこともあった。
しかし今では、僕のアナルは由梨絵さんの太いペニスをいとも簡単に飲み込むまでにも
なり、アナルだけで感じる体まで調教されていた。
 しかし、ここ最近まゆら様から1ヶ月の禁欲命令が出たお陰で、最近は犯されずに済ん
でいた。さすがの由利絵さんもまゆら様の命令は絶対なのか、ここ1週間は僕と恵理ちゃ
んを性の捌け口にしないどころか、自慰もしていない。その様子を見て、僕はこの屋敷
で初めて"何もない日"を迎えることができると思っていた。
 まゆら様と恵理ちゃんが出て行った後、僕は由梨絵さんから家事を手伝うように頼まれた。
由梨絵さんは殆どの家事を自分ひとりで終わらせてしまうため、メイドの女装をしている
のにも関わらず、まゆら様や由梨絵さんに弄られているばっかりで、メイドらしい仕事を
一つもこなした事がなかった。由梨絵さんは僕にもできるようにと、簡単な窓拭きを頼んだ。
そして、由梨絵さんが僕に雑巾が入っているバケツを渡す。僕がそれを受け取ろうとした時
由梨絵さんが僕の手をがっちり掴む。しかも、その手を中々離してくれない。由梨絵さんの
顔を見ると、頬が少しピンク色に染まり息が荒くなっていることがわかる。まさかと思い、
由梨絵さんの股に目を逸らすと、服の上からもわかるぐらいペニスが勃起していた。
さっそく危機を察知した僕は、必死に注意を促す。
「ゆ…由梨絵さん…あの……離してくれないと掃除ができません」
 由梨絵さんは、ハッとした様子で僕の手を離す。
「あ、ごめんなさい。そ、それじゃあ、暫くしたら見に行きますから…」
 由梨絵さんは謝ると、自分の受け持ちの場所へと移動していった。僕は勢いで犯されるかと
思い、内心ヒヤヒヤしたが何とか由梨絵さんの理性が耐えてくれたようだった。
 しかし、この二人しかいない屋敷でいつ由梨絵さんの理性が崩壊するかと考えると、やはり
油断はできなかった。3日も射精を我慢できない由梨絵さんが、1週間も耐えて僕を犯したら
…考えただけで、僕のペニスも期待からか大きくなる。僕は必死にその考えを自分の中に押さ
え込んで、頼まれた仕事に専念した。

185:183
08/09/26 01:20:27 iWpQlgxW
 大体1時間ぐらいたった頃、由梨絵さんが僕の様子を見に来る。
「どうですか、ちゃんとできていますか?」
「は、はい。なんとか。」
「そうですか。…それじゃあ、ここらへんで、休憩にしましょうか…彰宏様」
 由梨絵さんがそういうと、僕のお尻をやわらかい手のひらで撫で回す。
「ひゃっ!?だ、だめですよ…まゆら様に叱られます。」
「そんなことわかってます!彰宏様だって私の、おちんぽで犯されたいんじゃないですか?」
 由梨絵さんが息を荒くしながら、僕の勃起しているあそこを掴む。
「や、やめてください…まゆら様に怒られちゃいます…」
 僕も期待していないといえば嘘になる。しかし、まゆら様の命令には逆らえば後が怖いので、
必死に断る。
「はぁ…はぁ…だ、大丈夫ですよ…それにもう私…限界です…」
 由梨絵さんは、メイド服の上からカチカチになったペニスを僕の太ももにこすりつける。そんな
由梨絵さんの荒い息が、後ろからとめどなく聞こえてくる。僕は後ろを向き、由梨絵さんにやめるように言う。
「ゆ、由梨絵さん!やめてください!」
 由梨絵さんは目がトロンとしており、頬は先ほどと違い、完全にピンク色に染まっていた。もう何を
言っても聞きそうにもなかった。
「はぁ…はぁ…そ、そうですね…わ、わかりました…」
 そういうと、由梨絵さんはあっけなく僕のペニスと腕を握っていた両手を開放する。僕はホッとため息をついて
 由梨絵さんを注意する。このとき、僕は由梨絵さんが小さくニヤけていたのを見逃していた。
「ふぅ……だめですよ。まゆら様のめいれい――んぐっ!?」
 僕が注意している途中で、由梨絵さんが思いっきり僕の体を引き寄せ強引に唇を奪った。由梨絵さんは僕の
唇を割って強引に舌を入れ、僕の舌と無理やり絡ませる。それは僕の精気を全て吸い取るかのようなキスだった。

186:183
08/09/26 01:23:16 iWpQlgxW
ここまで
殆ど勢いで書いてしまった。今は反省している

187:名無しさん@ピンキー
08/09/26 03:27:08 QrhpXKzP
かなり面白いから続き希望
ここでやめるのは勿体ない

188:名無しさん@ピンキー
08/09/26 14:19:27 4GjDrD4o
>>183
GJ。
由梨絵さんいいよね。
ゲーム本編でも、主人公に挿入したくて耐えられないとまゆらに哀願する場面とかよかったし。

189:名無しさん@ピンキー
08/09/27 23:59:57 8Nk/ieCa
少女連鎖続き待ってます。

190:名無しさん@ピンキー
08/09/28 12:51:06 9ygriPdJ
これは期待

191:名無しさん@ピンキー
08/09/28 14:00:26 z6TFMIXT
>>188
まゆら「様」と言わないと由梨絵さんに折檻されるぞw

192:183
08/09/28 17:16:10 AiD7bFBy
おお、こんなに評価をもらえるとは・・ありがたい
一様続きです。なんか余計なもの入れて長くなりそうなので見切り発車します。
他の作者さんのつなぎにでも見てくれたら幸いです。

193:183
08/09/28 17:17:46 AiD7bFBy
 僕は、必死に頭を後ろに引き由梨絵さんのペースに嵌らないように唇を離そうとする。
そんな僕の意思に反して由梨絵さんは、僕が由梨絵さんのキスから逃げようとすればするほど、僕の頭を引き寄せ
逃げられないように押さえつける。それでも僕は必死に抵抗を続けたが、由梨絵さんの腕力と強烈なキスには勝てなかった。
 永遠に続くかと思われたキスは、突然終わりを告げる。由梨絵さんはがっちりと押さえつけていた両腕を解放して、
ゆっくりと僕の唇から離れる。僕は由梨絵さんのキスだけでもう足がガクガクして由梨絵さんの前に跪くように倒れる。
上を見上げると、由梨絵さんが荒い息をつきながらイヤらしく微笑んでいる。由梨絵さんは、勢いよくスカートを脱ぐとショーツ
の上から勢いよく飛び出ているペニスに、僕の顔を押し付ける。
「あ、彰浩さんがいけないんですよ…私が、一生懸命まゆら様のお申し付けを守ろうとしても…いつもいつも魅力的なお尻を
見せ付ける彰浩様が悪いんです!」
「そ、そんなこと…うぐっ!」
 由梨絵さんは、反論しようとする僕に有無を言わずに無理やり僕の唇に、僕より立派なペニスを割り込ませる。そのペニスは
1週間我慢しただけなのにペニス独特のすごい青臭い匂いが口の中いっぱいに広がる。
「あぅううう!あ…彰浩様がいけないんですからねぇ…せ、責任とってもらいますよぉ…」
「んぐっ!ふぐぅ!」
 由梨絵さんは僕の頭を押さえつけると、ピストン運動を始める。
「あぁああ!気持ち良いです!彰浩様のお口とってもいいです!!」
 由梨絵さんの容赦ない攻めが続く。由梨絵さんはまるで僕の口をオナホールのようかに激しく犯していく。それも、のどまで
突き上げるように犯してくるので息もできなくなるかと思ってしまうほどだ。僕は必死に首を負ってやめるように訴えるが、もう
由梨絵さんは、次々とペニスから来る快感に酔っていて僕のしぐさなど気づいていない。もっとも気づいていてもやめるような人
ではないとは思っているけど…
「あああっ!!いい!!いいです!!彰浩さまのオナホールいいです!!」
「ん~!!んぅ!!」
 僕は必死に声を出そうとするが、のどまでペニスによって犯されているためまともに声が出ない。由梨絵さんはそんなことお構いなしに
腰を振り続ける。僕の口の中は、止め処なくあふれ出てくる由梨絵さんのカウパー液で充満していた。一刻も早く吐き出したかったが
由梨絵さんががっちりと僕の頭を抑えているために、そんなことできなかった。
「あぁ……でそう…彰浩様のオナホールに私のいやらしいザーメンでそう……」
「んんっ!?ん~!ん~!」
 僕は必死にうなりながら首を横に振る。それに気づいたのか、由梨絵さんが僕のほうを見下して二ヤける。
「ふふ…だして……ほしいですよね?大丈夫ですよ。他にもない彰浩様の頼みですものね♪たっぷりと私のザーメン、味わってくださいね♪」
「!!!」
 由梨絵さんはそういうと、僕の首を今まで以上に押さえつける。もうペニスは喉いっぱいに突き刺さっている感じだった。
「たっぷりと……味わってくださいねぇ……あぁ!でちゃう!でちゃいます!!イクっ――!!」
 僕の喉に直接、由梨絵さんの大量の精子が流れ込む。由梨絵さんが頭をがっちりと掴んで離さないので、その精子を有無を言わずに飲み込ま
なければならなかった。

194:183
08/09/28 17:19:12 AiD7bFBy
「んぐっ、んぐぅ……んぐっ」
「あぁ…彰浩様が私のいやらしいザーメンのんでるぅ……」
 僕のペニスは由梨絵さんの精子を飲めば飲むほど、痛いほどに勃起してしまう。そして、お尻の穴もキュッとしまってくる……。
僕は由梨絵さんの精子を何とか全て飲み込むと、もうひざ立ちすらできなくなり、床に座り込んでしまう。そして、次から次へとくる
快楽に身を震わせた。その快楽に身を任せるのは簡単だった。この屋敷に来て、調教されてからはいつもそうしてきた。しかし、今日の僕は
そう簡単に快楽に身を任せることができなかった……。
 この1週間まゆら様は恵理ちゃんの調教ばかりで僕をかまってくれなかった。自分で慰めても、まったく射精できない体になっていたので、
実質、この1週間は由梨絵さんと同じ状況のようなものだった。僕はその1週間の間この屋敷に居たときにされてきたことを改めて見つめ直
すと、ほとんどが調教によって自分が変えられているようなことしか覚えていなかった。そのことを思い出すと、自分が自分ではなくなって
しまうような感じがして、簡単に快楽に身を任せることなどできなかった。
 だから、今日の今まで、まゆら様の命令に逆らってはいけないと理由をつけて必死に由梨絵さんにやめるよう説得してきた。でも、それも
もう限界だった。僕の中には、理性を壊して快楽に身を任せたいという思いと、また屋敷に来る前の自分を取り戻さなければいけないという
二つの思いが葛藤していた。
(あ……だめ…ここで由梨絵さんのペースに嵌っちゃ……で、でも…もう……)
 僕は、由梨絵さんのペースに嵌り理性が崩れないようにギュッと目を瞑り口を閉じて自分で自分の体を抱いて、体の中から止め処なく襲って
くる快楽を必死に押さえ込もうとしていた。
「……目を開けてください。彰浩様」
「……」
 恐る恐る目を開けると、目の前には優しく微笑みながら僕の顔を見ている由梨絵さんだった。その表情は先ほどの、獣のような由梨絵さん
ではなく、いつもの優しい表情の由利絵さんだった。
「……少し、怖かったのですか?ごめんなさい。私、あまりに久しぶりだったものですから。ちょっと激しすぎましたね。でも…………」
 由梨絵さんはそういうと、僕の耳元で囁くように話しかける。
「……本当は、こうされたかったんですよね。」
「!!」
 正直言って図星だった。でも、それは僕の中の仮の姿が求めていることで、僕自体はそれを嫌がっているはず……いや、きっとそうだ。
僕は必死にそれを否定した。
「ち、ちがいます!!い、いままではそうだったかもしれませんが、それはまゆら様や由梨絵さんに調教されてきた"別の自分"が求めていたこと
で、本当の僕はそんなこと……ない……」
 そういうと、由梨絵さんは表情を一変させた。僕がこの屋敷に始めてきたときのような、来客にしか見せない冷たい表情。
「…………そうですか。わかりました。それなら、もうこの屋敷に居る必要はありませんね。」
「え……?」
 僕は、驚いて目を見開く。そんなキョトンとしている僕に対して由梨絵さんは話しつづける。
「だって、"本当の"彰浩様はここから出たいんでしょう?だったら、私もまゆら様も無理強いはしません。それは、まゆら様からも聞いているか
と思いますが。」
 由梨絵さんはそう言って立ち上がると、先ほどとは打って変わって冷静に自分の脱ぎ捨てたスカートとそばに置いてあったバケツを持ち、
部屋から去ろうとする。そして、ドアの前に立ったとき、後ろ向きのまま僕に言い放す。
「まゆら様と恵理さんが帰ってくるまで、あと2時間ほどあります。もし、この屋敷を出て行くのならば服を彰浩様の部屋においておきますので
その服に着替えて、まゆら様と恵理さんが帰ってくるまでに出て行ってください。……もし、お見送りが必要ならば私の部屋に尋ねてきてください。」
 そういい放つと、由梨絵さんはドアを開けて部屋を出て行ってしまった。僕は、暫くその部屋に呆然としながら床に座り込んでいた。しばらくして、
僕は自分の部屋に向かった。向かう途中何度もこれでよかったと自分に言い聞かせた。そして、自分の部屋に入るとベットの上に僕が着ていた
男物の衣類がたたんでおいてあった。

195:183
08/09/28 17:21:04 AiD7bFBy
「とうとう……この屋敷から出るんだ……。そうだ、もう僕はこんな異常な屋敷に居る必要はない。出てこの屋敷に居たことはキッパリ忘れよう。」
 僕は屋敷から出て行くことを決心すると、身にまとっているメイド服を脱ぎ、下着姿になる。すると、自分でも意識しないうちに手がお尻の方に
向かってしまう。段々、息が荒くなっていくことが自分でもよくわかる。
「はぁ……はぁ…だ、だめ!なに考えてるんだ僕は……せっかく、何もかもが元通りになろうとしているのに…」
 しかし、僕の体は言うことを聞かない。体がこれまでにない以上に火照っている。ペニスも、またギンギンに勃起していた。こんな姿のまま外に出たら
完璧変人扱いだ…。僕は、あくまでも性欲を抑えるためと自分に言い聞かせて、1回だけアナルオナニーをすることにした。
 僕は、ベットの横の小さな棚に入っているバイブを取り出し、丹念に舐めまわす。いやらしい音がこれでもかと言うくらい聞こえる。
「んっ……はぁ……んむぅ……ちゅっ…これで…いいかな……」
 丹念にバイブを唾液で濡らすと、僕はアナルにバイブを一気に入れる。由梨絵さんとまゆら様に調教されてきたので、すんなりと入る。
「ああああぁっ!!!」
 入れただけなのに、足にガクガク来る。……もう耐えられなかった。僕は馬のように腰を振ると共にバイブを出し入れして、必死に快楽を求める。
「ああっ!!気持ちいい!!で、でも、だめっ……や、やめなくちゃ」
 僕はバイブを抜こうと、アナルに入っているバイブを引き出そうとする。
「んっ……んんぅ……」
 後もう少しで抜ける……。そして、一気に引き抜こうとした瞬間、誰かによってそのバイブが一気にアナルに引き戻された。
「あぁっ!!だ、誰!?」
 僕が問いかけると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「手伝ってあげましょうか。彰浩様。」
 紛れもなく由梨絵さんだった。由梨絵さんは、僕の顔を覗くとイヤらしく二ヤける。 

196:183
08/09/28 17:28:15 AiD7bFBy
ここまで
次の投下で終わる予定。次は夜ごろ投下します。

197:名無しさん@ピンキー
08/09/28 22:25:52 1j7114uK
エロゲってやった事ないけど
やってみようかな・・・

198:183
08/09/28 23:18:52 AiD7bFBy
ちょっと投下遅れそうです。
待っている人居たらごめんなさい。
夜中の1時までには投下します。

>>197
このスレの住民ならやってみて損は無いかと。安いし。
自分はこのエロゲしかやったことないんですが、ツボに嵌りました。

199:名無しさん@ピンキー
08/09/28 23:54:30 9bq/dl/w
楽しみに待ってるよ

200:183
08/09/29 02:06:36 xXGMvEtG
やっと終わりました
1時間遅れで申し訳ない。
今から投下します

201:183
08/09/29 02:07:21 xXGMvEtG
「ゆ、由梨絵さん…なんでここに…?」
「だって、彰浩様ったら…こっちが恥ずかしくなるぐらい大声で喘いでたんですもの。…よっぽど、我慢していたんですね。それで部屋に入ってみれば
案の定……こんなことやってますし。まゆら様の調教を受けていないはずの、"本当の"彰浩様も相当淫乱なんですね。」
「ち、違うんです……これは…あの……」
 僕は、必死に言い訳の言葉を捜そうとするが見つからない。そんな僕の様子を見かねた、由梨絵さんが反論する。
「何が違うんですか?今こうしている自分さえも、僕じゃないと言い張るんですか?」
「………」
「どうなんです!?」
 由梨絵さんがそういうと、ギリギリまでバイブを引き抜いた後に、思いっきりバイブを突き刺す。僕はそのバイブから伝わる快感に我慢できずに
情けない喘ぎ声を出してしまう。
「あぅっ!」
「ほら、どうなんです!?答えてくださるまでやめませんよ?」
 由梨絵さんは、どんどんバイブを出し入れする速度を速めていく。僕はというと、自然のバイブの動きに腰も合わせて動かし始めていた。段々
僕の喘ぎ声に比例して、アナルからグチョグチョというイヤらしい音が大きくなってきた。
「あぁ……はぁっ……や…やめてください……」
「やめてください、といってる割には…ここが立派に"続けて"と主張してますよ?彰浩様」
「ああっ!!」
 由梨絵さんは僕のカチカチに勃起したペニスを、柔らかい手でいじり始めた。カウパー液で濡れていたペニスは、由梨絵さんが手でいじる度に
イヤらしい音を立てる。唯でさえ射精しそうなのに、そこまでされたら……僕の理性はとっくに崩れかけていた。
「あらあら、彰浩様ったら。カウパーがこんなにいっぱい…だしたいんですね。」
「はぁ…ああっ……はい……出したいです……お願い…出させて……」
 アナルとペニスから来る強烈な快楽に、僕の理性は保てなかった。もう僕の頭の中には、もっと気持ちよくなりたいという欲求しか存在して
いなかった。
「だめです。イかせません。彰浩様が、本当の自分を受け入れるまで絶対にイかせませんよ。」
「そ、そんな……あぁ……」
「ほらほら、射精したくないのですか?」
 由梨絵さんが攻め立てるように、アナルとペニスを同時に弄る。もう、この先のことなんてどうでもいい。唯、快楽に身を任したい。
でも、ここで認めてしまったら僕はきっと二度とこの屋敷から抜け出せなくなる。すなわちそれは、快楽の奴隷になってしまうということ。
そんなこと……したら……。で、でも…もう……。
「あ…い…イかせて……この変態で淫乱な僕をイかせてくだいっ!!」
「それでいいんですよ…彰浩様」
「あぁっ……イクっ……あああぁあっ!!!イクっ――ー!」
 由梨絵さんは一気に僕のペニスを扱き、射精させた。それは、1週間溜めていたからか、自分を素直に受け入れたからかわからないが、
今まで以上に気持ちよかったことには変わりない。僕は、腰を痙攣させ最後の一滴まで由梨絵さんに搾り出されると、ベットの上に倒れた。
深く泥沼に沈んでいくような快楽が僕を支配する。
「はぁ……はぁ……あっ……はぁ……」
 このまま寝てしまいそうだったが、由梨絵さんがそれを阻止するように、頭上から由梨絵さんの声が降ってくる。
「彰浩様だけ気持ちよくなるのなんて……ずるいですよぉ…私も…さっきからずっと、おちんぽ我慢してきたんですから……」
 スルスルと服を脱ぐ音が聞こえる。由梨絵さんの息が荒い。僕の、お尻もなんだかムズムズしてくることがわかる。正直言うと、由梨絵さんの
サイズに慣れてからは、あのサイズじゃ満足できないのだ。だから、僕も由梨絵さんのモノがほしくてたまらなかった。……もう自分をどうこう
言って、言い訳をつけて逃げる必要は無い。そう思うと、すごく気が楽になる。
 由梨絵さんは、ベットの上で突っ伏している僕を仰向けにさせると、僕の足を開きアナルにペニスをあてがう。由梨絵さんのペニスも、カウパー
液で濡れていた。先ほどまであんなに、冷静だったのはきっと押し殺していたのだろう。

202:183
08/09/29 02:09:10 xXGMvEtG
「じゃあ、いきますよぉ……んっ…!」
「あああぁぁっ…!!入ってくるぅ!!」
 ついに由梨絵さんのペニスが僕のアナルの中に入ってきた。由梨絵さんのものは大きいので、僕の腸内を埋め尽くすような感じがする。
「ああぅうううっ!!さ、最高……彰浩様のケツマンコ…キツキツで……さいこうっ!!」
「あぅっ……はぁ…はぁ……」
 由梨絵さんが、発情期の馬のようにカクカクと腰を一心不乱に振る。先ほど僕の口で抜いたばかりなのに、1分もしないうちに僕の腸の中に大量
に射精する。
「ああああっ!!しゃ…射精しちゃったぁ……おぅ……あぁ…でるぅ……いっぱい…いっぱいでるうぅ……」
「あ……あぁ……」
 僕の腸内が、由梨絵さんの大量の精子によって埋め尽くされていく。…これだけじゃ、全然足りない。もっと、もっと欲しい……。由梨絵さんは
そんなこと知ってか知らずか、射精が終わったらお構いなしに再び腰を動かし始める。
「まだ…まだっですよぉ……あうううぅっ!…彰浩さんが……また、変な考えがつかなくなるぐらい……犯しちゃいますから……」
 僕の前立腺をガンガン犯す由梨絵さん。僕と由梨絵さんの喘ぎ声が止め処なくあふれ出てくる。
「あひっ……気持ちいいですっ……もっと…もっとくださいぃ…!!」
「はぁ……はぁ…言われなくても……たっくさん…犯してあげますっ…!」
 由梨絵さんがそういうと、今まで以上に腰を動かせる。それに合わせて、僕も快感をむさぼるように腰を動かせる。もっともっと、快楽が欲しい!
僕の頭の中には、それ以外もう考え付かなくなっていた。
 突然、由梨絵さんの腰の動きが止まったと思うと、由梨絵さんが僕に覆いかぶさってくる。そして、僕の顔をじっくりと舐め回すように見る。
「あぁ!なんで…何でいきなり…?やめないでくださいっ……」
 僕が必死に、続けて欲しいことを懇願する。そんな僕を見て由梨絵さんが言い放つ。
「今の彰浩さんの顔……とってもいいです…」
 由梨絵さんが優しく微笑むと僕の唇にキスをする。そして、由梨絵さんはキスをしたまま腰を動かし始める。
「んっ……んちゅっ……」
「んんっ……ん…はぁ……あぁっ…!」
 由梨絵さんが唇をゆっくり離すと、腰の動きが早まってくる。もう限界なのだろう。
「あぁ………いい……いいです……いっちゃいますっ!いくっ……イクッ――!!!」
「あああぁあっ!!僕も…イクぅ!!」
 僕は、由梨絵さんの2回目の射精と同時にアナルだけでイッてしまった。そして、僕は短時間での2回目の射精ということもあって、もう由梨絵
さんを相手にするほどの体力が残っていなかった。
「あ……はいっ……てくるぅ……あぅ…」
 次第にまぶたが下がってくる。何とか、意識は保てたがもう起き上がるほどの力も無い。かすかに由梨絵さんの声が聞こえてくる。
「彰浩様?大丈夫ですか?……寝ちゃいましたか。起こすのもかわいそうですから、休ませてあげましょう。」
 実際には寝ていない。しかし、もうまぶたを開けるほどの気力も残っていなかった。

203:183
08/09/29 02:09:43 xXGMvEtG
そのとき、部屋のドアが開く。声からして、まゆら様と恵理
ちゃんが帰ってきたらしい。
「由梨絵。貴方メイドの癖に、屋敷の主人を迎えに上がらないとはどういうこと?」
「ま、まゆら様!それに、恵理さん!も、申し訳ございません。もうこのような粗相をいたしませんのでどうか、お許しを…」
「まぁいいわ。許してあげる。……それより、先生は堕とせたの?」
「はい♪バッチリです。これで、この屋敷からは出て行けないはずです。」
 僕は、その言葉に耳を疑う。しかし、息をつくので精一杯で言葉を発せない。
(え……ど、どういうこと……はじめから計画してたの……)
「うわぁ……由梨絵さん、本当に堕としちゃうなんて…すごいです……」
「当然ですわ。彰浩様が居なくなっては、私が困りますもの。」
「ふふ…まぁ、由梨絵のおちんぽを満足させることがきできるのは、先生のおまんこだけだもんね。私も、先生は好みだし。先生はどうも前から
引っかかるところがあったんだけど……これで大丈夫かな。」
 誰かが僕のほうに向かってくる。そして、僕の耳元で囁く。
「ごめんね、1ヶ月禁欲命令なんて嘘なの。でも、これは先生がこの屋敷に堕ちるために必要だったから、大目に見てね。これからもよろしくね♪
彰・浩・先・生。」
 耳元に囁いたのは他でもない、まゆら様だった。でも、不思議に僕は怒りがこみ上げてこない。むしろ、これで良かったとも思えてきた。
どちらにせよ、僕はこの屋敷にいる人たちに与えられる快楽無しには生きられない体にされてしまった。
 そして、僕の意識は次第に遠のき深い闇の中に落ちていった。

204:183
08/09/29 02:10:56 xXGMvEtG

 あれから、半年。相変わらず僕は、まゆら様と由梨絵さんに調教されていた。まゆら様は僕の乳首を弄り、由梨絵さんは僕をバックから突いてくる。
「あああぅうううっ!!いい!いいですぅ!!」
 もうすでに僕の、アナルには何回も射精されていた。そして、まゆら様は細く柔らかい手で僕の乳首を弄繰り回す。
「こうやったら……きもちいのかな~?」
「あひぃっ!?…あぁ……きもちいいです…まゆら様…」
 僕が、そういうと、まゆら様は可愛らしく微笑む。そして、僕に悪魔のような提案をしてきた。
「ねぇ~?まゆら、そろそろ屋敷にもう一人招待しようと思うんだけど~…先生が、家庭教師だった頃に思い当たる生徒いない~?」
 また一人増やす、すなわち僕みたいに快楽漬けにしてしまう気なのだ。そんなことさせるような屋敷を紹介できるわけが無い。もちろん、思い当たる
生徒は…いた。しかし、僕は嘘をついて知らないフリをする。
「しりません…」
「あそ、しってたらもぉっと気持ちいいことしてあげるのにな~…例えば~こんなこと」
 そういうと、まゆら様は僕の乳首を甘噛みする。その気持ちよさに耐えられず喘ぎ声を上げる。
「あああぁっ!!」
「ねぇ、本当は知ってるんでしょう?だったら……教えて?」
 僕はその快楽と引き換えに、生徒の名前をまゆら様に教えることにした。もう僕は、この屋敷の快楽から逃げることなどできなかった。

(おわり)

205:183
08/09/29 02:16:41 xXGMvEtG
完結です。
なんとなく最後で、2のイントロに(無理やり)つなげてみました。
いまさらですが、スレタイの女にお尻を犯される場面がえらい少ない・・すいませんorz

206:名無しさん@ピンキー
08/09/29 09:23:52 8jLIN7cB
>>205
GJ。
精神的な堕ちがあってよかった。

207:名無しさん@ピンキー
08/09/29 10:22:26 iZ7ftFKq
>>205
GJ。
生徒が犯される話も読みたい。

208:名無しさん@ピンキー
08/09/29 17:43:35 VvfQnx/6
>>205
GJ!ちょっと原作探して来る


209:名無しさん@ピンキー
08/09/29 18:35:23 W/bv+q+/
少女連鎖の二次創作が読めるとは・・・いい時代になったものだ

210:こんなのはどう?
08/09/29 23:37:22 /Ct+wafg
「バイオハザード?」その91


女は男の体に手をかけた。男はびくっと体を震わせ、女の手を払った。しかし女の握力は強く、男が払ったくら
いでは女の掴んだ手を退けられない。女は男をぐいと引き寄せ、両手で服を掴んでぐっと左右に引っ張った。女
とは思えない怪力に、男は棒立ちになり、女は男が着ていたシャツをあっけなく引き裂いてしまった。
「なっ?!」
驚く男を尻目に、女はシャツを引き千切って男の上半身を裸に剥いた。そしてベルトを引き抜いてズボンを脱が
せ始めた。男はズボンを必死に押さえて、
「止めろっ!」
と叫んで女を見ると、女の目はまるで男を丸呑みしようとしている大蛇の目、そのものだった。男は睨まれた蛙
のごとく、体が硬直してしまい、その隙に女はさっと男のズボンを引き下ろしてしまった。女は力ずくで男を丸
裸に剥いてしまったのだ!
男は自分の力がまるで通用しない女の力に恐れを抱いた。
男はこういった産業の会社社長のためか、なかなか立派な持ちモノで、体もよく鍛えられて逞しかった。だがそ
れはあくまで男にしては、ということで、昨今の女達に比べれば、短小の部類にしかならないだろう。女は男の
股間をじっと見つめた。男はそんな女に少し気をよくしたのか、股間を女の眼前に突き出してみせた。以前はペ
ニスを女に含ませたり、扱かせたりしてから、女に挿入していたのだ。男にとっては自慢のイチモツなのだろう。
女はふふっと小さく自嘲気味に笑った。
「前はこんなのでこの私がうふん、あはん、なんて喘がされていたなんてね」
女は男のモノを欲しがっているのでもなく、単に調べているだけだった。以前男とセックスしたときには男のモ
ノはすごく大きくて、無理に挿入されたらじんじんとかなり痛かったと思ったのだが、今こうして見ると、たい
したことはなく、この程度のモノだったのだなと何か感慨深いものを感じた。
女は男のすぐ前に立つと、おもむろに服を脱ぎ始めた。男はいきなり現れた女に驚いて女自身の変化に気がつい
ていなかった。よくよく見れば、女の肩幅は以前よりずっと広く、体全体が大きくなっていたのだ。着ていた服
を脱ぎ捨てると、そこに現れた女の体は、フィットネスクラブのトレーナーか何かのような、よく鍛えられた逞
しい体だったのだ!
「ふふふ、驚いているわね。女の体に大きなペニスを生やすことに比べたら体を逞しくすることなんて何でもな
いことよ。あなたをたっぷりと犯せるようにね。これから私があなたを犯してあげるわ。ペニスのある女とセッ
クスしたことはないでしょ?」
「あっ、ああ…」
「だって、あなたの奥さんにはペニスが生えないように薬を調製したからね」
「えっ?!」
「不思議だと思わなかったの? 確かに薬が効かない女の人もいたけど、そういう人はすでに閉経したか、何ら
かの体の異常で卵子を作り出せない女だったわ。あなたの元奥さんは全くの健康体だったからペニスができない
方が変なのよ」
「そうだったのか?」
「あなたを犯すのは私! 私なの!」


211:こんなのはどう?
08/09/29 23:44:58 /Ct+wafg
「バイオハザード?」その92


女はパンツに手をかけた。女の穿いていたパンツは股間が異様に膨らんでいた。もっこりと女にあるまじき膨ら
み、いや、男だってこんな膨らみはあり得ない。女は躊躇なくずるりとパンツを引き下ろした。
ぼろん、と飛び出たモノはその形は男が見慣れた自分の股間にもぶら下がっているモノだ。だがその桁外れので
かさはだらりと垂れ下がっていてまったく勃起の兆しが見えないのに、女のペニスは男の何倍もでかいのだ。ま
ず太さが違う。男のはまだ勃起していないこともあってか、大きいと言っても片手で握ることができる。しかし
女の股間に垂れ下がるペニスはすでに片手では手が回らないのだ。
男は恐る恐る女のペニスを掴んでみた。男はまだ女のペニスが本物だとは信じられないようで、外国の巨根動画
サイトなどにあるように、よくできたシリコン製の巨根もどきを股間にくっつけているのではと疑っていた。そ
れほど女のペニスはでかかった。
男の手が女のペニスに触れると、ふにゃっとした手触りと体温を感じた。勃起していない女のペニスは太さや長
さは十分すぎるほどだったが、ふにゃふにゃだった。もっさりとした陰毛、そしてずっしりと垂れ下がっている
卵よりもでかいタマ。それが男に女のペニスはギミックであることを確信させた。確かに見慣れた自分のモノと
形や手触りはよく似ていた。だが、最近のディルドは見た目、質感など、本物と見紛うモノが市販されている。
それをもっとどでかくして女の股間に特殊メイクのように着けたのだろう、男はそう思った。
「よくできたディルドだな。どこで作ったんだ? これだけのモノを作ろうと思ったら結構掛かったんじゃない
か? それにすごく自然に股に付いてるように見えるし…」
男がそう言うと、女はおかしそうにあははと笑った。
「どうしても認めたくないのね、コレが私のおちんちんだって? それじゃあ、扱いてみなさいよ。大きくして
見せてあげるわ。その代わり、私があなたのおちんちんを大きくしてあげる」
いわゆる扱きっこをしようということだ。男は幾分冷静さを取り戻した。確かに体はびっくりするほど逞しくな
っているが、それは女でも鍛えれば逞しくなるものだ。ペニスはどうせまた、ギミックの仕掛けで勃起してみせ
るのだろうが、それは風船に空気を詰め込むようなものだろう。大きくなったと言ってもすぐにボロが出ると高
をくくっていた。
女が男の股間を無造作に掴んだ。男の股間を握り潰すかと思うほどの怪力で。
「ううっ!」
男は痛みに少し顔をしかめたが、女は的確に男のペニスを扱き上げて男のペニスを勃起させる。スゴイ握力だっ
たが、実に巧みで、たちまち男のペニスは勃起していった。ぐっぐっと起立していく男のペニスはなるほど、な
かなか大きくて形もよかった。反り返って腹を打つほど硬くなったペニスは亀頭がへそに届いていた。
「へえ、倒産しちゃってへこんでたくせに、ここはまだまだ元気なんじゃない? これなら私の相手をしても大
丈夫よね?」
女は男を見下すように言ったが、男はそれでも少なくとも表面上は平静を装っていた。
「男は女に期待されると、どこでもいつでも勃起するのさ」
男は女のペニスが偽物だと思い込んだようだ。女など、こちらから犯してしまえばたわいないものだ。
女は急速に自信を取り戻した男にニヤリと笑った。
「それじゃ、今度は私のおちんちんを大きくしてよ」
女は男に女のペニスを扱くように促した。男は偽物と思い込んでいる女のペニスをぎゅっと握った。
「これがお前のペニスか?! 確かにでかいけどふにゃふにゃだな。それにこれ、作りモンだろ?」
男はニヤニヤ笑いながらぎゅっぎゅっと女のペニスを扱き始めた。


212:名無しさん@ピンキー
08/09/30 01:15:08 ihHvxAP0
いよいよラストですか…さてさて…

213:名無しさん@ピンキー
08/09/30 23:08:40 10vwBnE8
バイオハザード、いよいよラストですか。
どうなる

214:こんなのはどう?
08/10/02 03:31:04 JbW9W4E3
「バイオハザード?」その93


「おっと、あんまり強く引っ張ったら、お前のおちんちんとやらがぽろっと取れちまうかもな」
プレイボーイとして名を馳せていた以前と違い、男は本当に少なくともここ数ヶ月は妻以外の女とセックスして
いないようだ。女達がみな、巨根揃いだったから、目の前の女のペニスはギミックなどと思い込むことはないだ
ろう。巨根の女用のコンドームまで作った割にはどこかで女に巨根があることに違和感を持っていたのだ。それ
は実際に巨根の女達の相手をすればすぐに霧散してしまうような、世間とはずれた感覚だったのだが。
「ああ、気持ちいいわ。そうよ、その調子。もっと強く扱いて」
女は男の手に徐々に反応していった。ふにゃふにゃだったペニスがぐっぐっと硬くなっていく。じわりじわりと
大きくなって、本来の姿を取り戻していった。
「んっ、いいわ。もっと扱いて…」
男の手の中で、男の意に反して女のペニスはどんどん巨大化していく。だが、男はどこかトリックがあると思っ
ているのか、女のペニスを取り外そうとするかのようにぐいぐい引っ張った。それが新たな刺激となって女のペ
ニスを太く長くしていった。ぐぐぐぐっと一気にどでかくなっていった。ずっしりと重く、握った男の手を弾き
返すほど硬く。
「ば、バカな?! コレは作りモンじゃないのか?!」
「だから言ってるでしょ? 私のおちんちんだって」
もう男の腕を優に超えている。男の筋肉の乗った腕よりも硬いかもしれない。それでも男は力を込めて女のペニ
スをごしごしと扱き続けた。
「あっ、んっ、や、やっぱり男に扱かれると、っ!」
ペニスがぐっぐっと反り返るに伴って、タマもゆっさゆっさと揺れている。女は股の間に手を入れ、丸々とした
どでかいタマを握って、タマを転がすように刺激し始めた。
ふにゃふにゃではあったものの、もともと勃起する前でも男のモノよりもでかかったのだが、だんだんと硬く勃
ち上がってくるにつれ、男の勃起したペニスよりも一回り、二回りと見る見る成長し、今も男の手によって成長
し続けている。男は愕然としていた。
「ぁはあ…、どう? 私のおちんちんは?」
女は股間で驚愕している男にうっとりとしながら話しかけた。
「う、うそだろ、これ?! つっ、作りモンだよな?! な?」
「ふふっ、信じたくないんだろうけど、その手触りはいつも握っている自分のおちんちんと同じでしょ?」
「!!」
確かに大きさは桁違いだが、この手触りはシリコンゴムなどのまがい物とは明らかに違い、紛れもなく自分の股
間に付いているモノと変わりはない。しかし本来ペニスなど持っていないはずの女にこんな巨根があっていいの
か?!
「言っておくけど、これ、まだ半勃ちくらいだからね」
「?!!」
男は驚愕の連続に声が出せなかった。この巨大さでまだ半分程度しか勃起していないのか?
すでに男の腕よりも一回りはでかくなっていた。もしコレを突っ込まれたら、腕を突っ込まれるいわゆるフィス
トファック、いやそれ以上だ。
「ほら、ぼんやりしてないで早く扱いてよ。勃起させてくれるんでしょ? それとも私のおちんちん、取れちゃ
いそうだから手加減してるの?」
女は男をからかうようにくすっと笑った。男は驚愕さめやらないまま、それでも手を動かし始めた。


215:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:23:59 92vnxI9V
バイオハザード?いいねえ
女がまさに馬並ですよ

216:ふたなりのいろはにお尻を犯される旦那様
08/10/02 23:42:57 mmJ+fMwH
「旦那様、お帰りなさいませv」
「う、うん、ただいま」
 町での行商を終えて家に帰ると、出迎えてくれる人が居る。
 一体どういう理由でか、何時からか、僕の家に住み込みを始めて、
 しかも旦那様と慕ってくれる・・・とてもかわいらしい女性。
 ・・・かわいらしいだけじゃなくて、体つきも、凄い。
 不思議な服につつまれた体は、・・・胸も大きくて、お尻も大きい。・・・それに、
「旦那様、ごはんにいたしますか?お風呂にしますか?・・・そ、それともv」
 そう言っていろはは、前垂れをぺらっとめくって、
「私の・・・おちんぽ・・・にいたしますか・・・?v」
 男の自分のと、比べ物にならないくらいの巨根を僕にみせつけた。
 重そうな睾丸をぶらさげたちんぽは、ひくひくと揺れていて、
 僕は顔を赤くして顔をそむけるが、・・・それでもちらちらとうかがってしまう。
 いろはいわゆる、ふたなりというものであるらしい。
 初めて夜伽の相手をしてもらった時、股間のこれを見た時はすごく驚いたけど、
(やっぱり、おちんちんの生えてる女の子は嫌いですか?)
 と、泣きそうな顔になって、言ういろはを見たら、思わず、大丈夫だよと言ってしまって、
 ・・・その日に僕の処女はなくなって、今では毎日しゃぶる事が習慣になってしまってる。
「い・・・いろは・・・?前から言ってるけど、男がそういう事するのは・・・」
「・・・いやなのでしょうか旦那様~」
「う」
 ・・・涙目になってるいろはを見たら、断る事なんてできない。
 ・・・それに、僕自身、口の中が唾液でいっぱいになっている。
 いかつい男じゃなくて、いろはの豊な体からそそりたつ一物だったら、
 舐めたくなってもしょうがない。・・・そう自分に言い訳をしている。
「・・・あv旦那様・・・v」
 跪いてから、パンパンになった祈祷に、まず接吻をする。
 続けて、舌でさきっぽを丹念に舐めていき、ゆっくりと口に含んでいく。
「ん・・・んむ・・・」
「ああ・・・旦那様が・・・私のちんぽを・・・愛してくださってる・・・v」
 ちんぽが口の中でビクンと動く。いろはが感じているのがわかると嬉しくなる。
 ・・・それに、美味しい。
 蒸れた匂いも、ちんぽの弾力も、美味しく感じてしまう。
 自分が変態だなと、いつも思い知らされる。
「だ・・・旦那様あ・・・いろははもう・・・v」
 限界に近付いてきてるいろはに、目で、出していいよと合図した。
「ああ、いきます~!vだ、旦那様、いろはのエロミルクどうぞ、おめしあがりください!v・・・おほおおv」
 ―ビュルルル!ビュル!ビュル!
「んぐ!」
 口の中に大量のザーメンが放たれる。生臭くて、ドロドロのザーメンで口いっぱいになる。
 噛めるほど濃いザーメンを、何度か歯ですりつぶしたあと、・・・ごくんと飲み込んだ。
 ・・・その様子をいろはが、キラキラした笑顔でみていた事に気付いて、ひどく赤面する。
「ああ、旦那様あv」
「ちょ、ちょっといろは」
 僕の行為が嬉しかったのか、いろはは座ってる僕に抱きついて、頬ずりしてきた。
 体におっぱいと、・・・ちんぽがあたって、興奮してきてしまう。・・・我慢できない。
「・・・い、いろは、・・・あの」
「ほえ?」
 僕はためらいがちに、いろはに言った。
「・・・僕のお尻・・・ご奉仕してもらえる?」
 当然いろはは、凄く喜んで、うっとりした顔で僕に接吻をした。(つづく)

217:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:45:18 mmJ+fMwH
続きはまたいつか・・・。
>183氏
GJです、原作の雰囲気がよくでてるなと思いました。

218:名無しさん@ピンキー
08/10/03 00:00:52 V7+/E0As
おぬしもなかなかじゃぞ

219:登り棒
08/10/04 01:15:20 7siS4Zjx
ちょっと皆さんのと毛色が違うかもしれませんが、よかったら読んでみてください。

220:登り棒
08/10/04 01:15:51 7siS4Zjx
もっと小さい頃から僕は、登り棒が好きだった。
射精はしなかったし、その手の知識は
全くといっていい程なかったので、ただ気持ちいいというだけで、
放課後の校庭でそれを楽しんでいた。
上の学校にあがってからも、周りはたぶん、
自分でする方法を覚えていったのだろうけど、僕はどうすればいいのかわからず、
また登り棒でしていた。
ただ、前は快感の波が押し寄せてくるだけだったのが、精通がきてからは
パンツの中に出してしまうようになっていた。
さすがに恥ずかしくて、部活が終わり、
他の生徒が帰った誰もいない時間帯にしていたけど、やめられなかった…

221:登り棒
08/10/04 01:17:12 7siS4Zjx
そして今日も暗くなったグランドの片隅で、一人それに登る。
T字になったいちばん上の部分まで上がってそこにしがみつき、膝を曲げて
棒を挟んで股を擦り付けていく。
こんなことしちゃいけないかも…バレる前にやめなきゃ…
そう焦るほど、興奮は高まってくる。ぎゅっとT字の部分にしがみつく腕に力が入り、ふわっとした不思議な感覚がわき上がってくる。
はぁ…はぁ…
ヨダレが垂れそうになるのもかまわず、僕はもう必死に股で挟んでは放すのを繰り返す。
くる…くる…あぁ…
出す瞬間、僕はきつく棒を挟み込んではなさない。
びゅく…びゅく…あれが脈打って精液が出てくる瞬間、パンツが汚れるのもかまわずにまたカクカクと腰を振って快感を貪ってしまう。
ヌルヌルしたものが擦れて余計に気持ちよくなってしまう。
はぁ…息をついたそのときになって、やっと気づいた。夢中になりすぎていた。
いつの間にか下には数人の女の子が僕の登っている棒を取り囲み、
くすくす笑いながらこちらを見上げていたんだ。

222:登り棒
08/10/04 01:17:47 7siS4Zjx
「降りておいで。」そう言われた。僕にはそれに従うことしかできなかった。
ソフトボール部の人たち…クラスの同級生も、後輩もいる。
「なにしてたの~?」「なんかすっごい夢中になってたけど」
質問してくる彼女たちは、笑いをこらえている気がした。
何も答えられない。俯く僕をからかうのが楽しいのか、ねぇねぇ、
と顔を覗き込んで聞いてくる彼女たち。
気のせいかもしれないけど、視線が僕の顔と股の部分を交互に行き来していることを
意識してしまうと、短パンの下のパンツから染みとか出てきたらどうしようと
また焦ってきてしまう。
「なぁに?オモラシしちゃったこと気にしてるの?」
クラスの同級生、佐藤真理子さんに言われて思わず、ほんとうに思わず、
彼女を見てしまった。それが、彼女の言ったことを認めたことになるのに、
あとから気づいて、また目を伏せる。
「毎日してるもんね。あ、携帯で撮ってあげてたんだけど、気づかなかった?」
もう言い訳できない。

223:登り棒
08/10/04 01:19:00 7siS4Zjx
泣きそうになっていた僕は彼女たちに連れられ、ソフトボール部の部室に連れ込まれた僕。
真理子さんに動画まで撮られていた携帯を見せられ、逆らえない。
そこには僕が登り棒にしがみついてイクまでがしっかりと、たぶん校庭の垣根の部分から
撮られていたからだ。
幸いと言っていいのか、それともその逆か、それを見ている他の生徒、特に男子生徒は
誰一人としていなかった。
大した抵抗もできずに部室に入らされると、そこには先輩の女子生徒が数人いた。
「松川くん。今日も登り棒でしちゃってたんだって?」
そのうちの一人の先輩が僕の背後に回りながら言った。ドアの鍵がかけられる。
僕は首を振って否定する。
「すっごいお気に入りだもんね。癖になっちゃったんだ?あたしたち毎日見てたよ」
真理子さんが片側に来る。僕は体が小さいので、彼女たち二人に腕をしっかりと掴まれると
身動きが取れなくなったしまった。
「オモラシしちゃったんだって?赤ちゃんみたいだね。パンツ一人でかえられるかな?」
同じ学校から上がってきた別の栗田先輩…
そう言いながら僕の前にしゃがむと、いちど僕を見上げる。
先輩たちと真理子さん、そして後輩たちがくすくす笑いながらお互い顔を見合わせ、
僕の顔を覗き込む。
子供扱いされて、悔しいのと恥ずかしいのとでパニックになってしまう。
「し…てません…あの…はなして」
そう言った僕の短パンの、ウェストの部分に栗田先輩の細い指先が入れられた。
びくっとして腰を引こうとする僕の下半身を、両側から腕を掴んでいた二人が抑える。
柔らかい胸の感触にどきどきする。
「してないって言うんだ?嘘だったらオシオキだからね?」
にこっと笑った先輩は、その笑顔のまま、僕の短パンをパンツごと一気に足首までおろしてしまった。

224:登り棒
08/10/04 01:19:46 7siS4Zjx
「やめて!やめてください!」
僕の懇願にかまわず、短パンとパンツが下ろされた。
「やだ、この子、ほんとにオモラシしちゃってるじゃん」
「うわぁ、パンツべとべとじゃない?」
「いっぱい出しちゃったんですねぇ、先輩」
笑いながらケータイで下半身裸にされている僕の写真を撮る先輩たち。
一人の後輩は、精液でベトベトになっているパンツを足下で広げている。
「嘘ついたオシオキ。かわいいオチンチンが精液まみれの写真、今アップしてあげたから」
先輩がケータイを見せる。投稿掲示板に、僕の恥ずかしい写真が貼付けられていた。
「消して!消してください」
パニックになる僕を楽しげに見つめて、真理子さんが耳元で囁く。
「ついでに教えてあげるけど、松川くん、今、女子更衣室にいるんだよね?
痴漢捕まえた、っていって連れてってあげても良いんだよ?証拠写真も撮ったし、
なにより…お漏らししちゃったパンツもそのままだしね?」
悔しいのと、恥ずかしいのと、逆らえない絶望感で、僕は情けないけど泣き出してしまった。

225:登り棒
08/10/04 01:20:50 7siS4Zjx
みんなの見ている前で、僕は服を全部脱がされた。
部室となっている女子更衣室に入っていいのは女の子だけ。
だから自分が女の子になると言えば、ここにいても良いと言われた。
写真も消して、登り棒のことも黙っていてくれると。
「女の子になるんだよね?じゃ、あたしたちがどうすればいいか教えてあげるから」
そう言った栗田先輩の前でしゃがまされた僕は、彼女から目をそらした。
ソフトボール部のユニフォームの短パン。
その上から、もう一つパンツみたいなのを重ねて履いたからだ。
その股間の部分にはおちんちんの形をしたものがついていた。
「さ、舐めて?おしゃぶりするの。」
知っている。フェラ、ってやつだ。友だちに見せられたAVで見たことがあった。
もちろん、それは女の人が男の人にたいしてしていたことだ。
栗田先輩と、真理子さんに頭を掴まれ、無理矢理僕の口にそれが入れられた。
「むぐっ…ん…んぅ」
咽せそうになるほど奥までくわえさせられ、思わず栗田先輩の腰を掴んで逃れようとする僕を、真理子さんが押さえつけ、頭を掴んで前後に揺する。
「目を開けて?こっち見ながらして?」
抵抗していたけど、学校でいちばん美人と言われていた栗田先輩に見下ろされ、
頭を撫でられながらそれを続けていると、変な感じになってくる。
苦しいのに気持ちいい…
「先輩、どんな感じです?」
「ん~?何か結構気分いいかも」
「松川くん、よかったね?栗田先輩喜んでくれてるよ?あははっ」
囃し立てる声をぼぉっとしながら聞き、僕はいいって言われるまでそれを
続けさせられた。



226:登り棒
08/10/04 01:29:59 7siS4Zjx
口で奉仕させられた後、真理子さんの膝の上に腹這いにさせられた。
先輩や同級生、後輩の女の子たちの見ている前でお尻を突き上げさせられる僕。
「お尻の穴まで丸見え~」
後輩の女の子たちが笑いながら囃し立てると、僕は体が火照ってきてしまう。
「ねぇねぇ、恥ずかしい?だよね~。でもこれからもっと恥ずかしいことされるってわかってる?」
真理子さんが僕の顔を覗き込みながら、お尻を撫でてくる。悔しいのと恥ずかしいのとで、
ゾクゾクするような、変な感覚でぶるっと震える僕。
「ひっぅ!!ごめん…ごめんなさいっ」
嗜めるように、真理子さんの柔らかい手にお尻をピシャリと叩かれ、僕は何度も言われた通りに
謝ってしまう。
「登り棒で…して…ごめんなさい。いい子になれるようにオシオキしてください…」
四つんばいになった僕は、そう言わされた。
真理子さんが優しく、でも意地悪く笑う。僕の股間のモノは真理子さんの膝に当たり、ぬるぬるとした
先走り液で膝を汚すほどに固くなっていた。

227:登り棒
08/10/04 01:30:57 7siS4Zjx
そんなわけでまた。

228:名無しさん@ピンキー
08/10/04 02:09:29 3oIVj2jI
期待

229:名無しさん@ピンキー
08/10/04 18:09:01 ejSVudnl
すこぶる期待

230:名無しさん@ピンキー
08/10/04 23:19:45 uoaEZlSp
なんという期待させられる生殺し

231:名無しさん@ピンキー
08/10/05 16:09:12 NpD5V7ce
GJ!
恐るべき生殺し
もぅ…破裂しそうです…

232:こんなのはどう?
08/10/06 07:28:47 TU0G2JvM
「バイオハザード?」その94


「んっ、そうよ、その調子。ついでに私のおちんちんの先、舐めてくれない? あなた、以前は私のオマンコ舐
めてくれたわよね? マン汁啜るのが大好きだったでしょ?」
女は顔色一つ変えずに卑猥なことを指示する。男は女に言われるままに、女の巨根を抱えると、じわじわ大きく
なっているでかい亀頭に舌を這わせていった。女に着いているせいか、それがペニスの亀頭であっても舐めるこ
とにほとんど抵抗を感じなかった。男は剥けきった亀頭の先をべろりと大胆に舐めた。
「うっ!」
女は突然襲ってきた快感に声を漏らした。ぐっと女のペニスは太さを増す。男は女の反応に気をよくして、べろ
っべろっと続けて亀頭を舐め回した。男も亀頭舐めは気持ちいいのは身をもってわかっている。それに同じペニ
スなのでどこら辺がツボなのかは知り尽くしているのだ。
「あっ、イイッ! そう、その辺りが特にっ! あああぁぁっ!!」
女は男の亀頭舐めにますます興奮した。男は男本来の本能に突き動かされているのか、女をよがらせることに夢
中になっていった。それが自分の持っているモノと同じペニスであっても。
コレまで以上に急成長した女の巨根はとうとうその本性を現して完全に勃起してしまった。もう男のペニスなど
比べるべくもない。よく大人と子供などの比喩されるが、それどころか、巨根の大人と生まれたての赤ちゃんく
らいの違いはあったのだ!!
男は自分が刺激して巨大化させておきながら、女の常識外れの勃起に目をまん丸くなるほど見開いた。並外れた
巨砲は女の股間からもう一本の脚を上に突き上げているようにさえ見えたのだ。女のペニスは勃起する前からで
かかったが、だいたい、元がでかいモノは勃起してもそれほど膨らまず、膨張率はたいしたことはないことが多
い。しかし女の巨根はそんな膨張率を軽く上回り、勃起する前の倍以上に膨れ上がっていたのだ!!
「ここここっ、こんなっ?!」
男は震えながら女のペニスから手を離した。百聞は一見にしかずと言うが、目の前で男の手で勃起していくとこ
ろを見て、触っているのにも関わらず、信じられない思いだ。
勃起し、パンパンに膨れ上がっている亀頭の先から、だらりと先走りが漏れ始めた。確かにでかさや硬さは違う
が、基本的な機能は同じであるようだ。完勃ちして溢れてきた先走りは男が嗅ぎ慣れた特有の匂いを放ち、ぬる
りと滑らかな感触があった。
ぴゅっ、びゅっ。くぷくぷっ。
破裂音のような音を立てて、先走りが飛び散る。その巨根に見合う大量の先走りが流れ出している。たちまち男
の手を先走りでどろどろにしてしまった。
「ほら、手を休めないでちゃんと扱きなさい! たっぷり出してあげるから」
女は男の手に自分の手を重ねると、男の手でぐいぐいと巨根を扱かせた。そのたびに、ドクドクと先走りが絞り
出され、女の巨根全体が溢れ出る先走りでどろどろになっていった。それはまるで天然のローションだ。硬い弾
力のある女の巨根の竿を、男は女に言われた通り、力を込めて女の巨根を扱き始めた。太竿の根本から亀頭にか
けて絞り出すようにぐいっぐいっと擦っていく。そのたびに女の亀頭から、夥しい先走りが迸る。女はハアハア
と息を乱して快感に酔っている。
男はどでかい女の亀頭のエラを掴んだ。エラのすぐ裏の敏感なところを指でくいっと擦ってやると、
「はうっ!、そこっ!」
と叫んで仰け反った。どぷどぷっと先走りが一度に溢れてくる。男は女が興奮している様子に、女の巨根を扱い
ているというのに、女を陵辱しているような気分になってきた。躊躇なく、女の亀頭をベロベロ舐めて余計に女
を喘がせた。男は巨大な亀頭の割れ目に指をかけた。男のペニスだったら指先をちょっと引っかけるくらいの大
きさである亀頭の割れ目は恐ろしくでかく、両手で左右に開くことさえできる。男がぐいっと開いて内側の柔ら
かい部分をべろっと舐めた。開いた奥にぽっかり空いている穴からびゅっと先走りが噴き出した。
「あっ、あっ、そこはっ?!」
男の指で亀頭を嬲られ、女は首をぶんぶん振った。ペニスもどでかい分、快感も同様にでかいのか、女はひどく
感じているようだった。男は指をその穴に差し込んでいった。本来ならばとても指の入る大きさではないが、女
の亀頭の穴は男の節くれ立った太い指を苦もなく飲み込んでいく。それどころか女は熱に浮かされたように男を
見つめていて、ひどく感じているようだ。


233:名無しさん@ピンキー
08/10/06 09:21:12 FV9e4qK8
そうそうペニスがついたといっても女は男に犯される生き物なんだよ
男に嬲られて感じて逝きそうになってるしね

234:名無しさん@ピンキー
08/10/06 22:00:44 uf9RaUM3
バイオハザード?きてる、きてる
これは、もしかしたら、女の鈴口に・・・・

235:名無しさん@ピンキー
08/10/07 07:06:27 97NpCqal
URLリンク(yu-hi.sakura.ne.jp)


236:こんなのはどう?
08/10/07 08:42:19 xwlIs+X9
「バイオハザード?」その95


女の荒い吐息がさらに熱を帯び、巨根の表面にメキメキと太い血管が浮き出し、一際硬さを増してぐぐっと太く
なる。
「んっ、イきそうよっ! 出る出る出るっ!!」
女は男の頭を無造作に掴むと、男の顔を亀頭に向けさせた。亀頭がパンパンに膨らんで、指を差し込んでいた穴
が広がった。
ブシュッ!!
男の顔に大量の女の精液がぶっかけられた!
ブシュッ! ブシュッ!
ものすごい勢いで女の精液が男の顔を塗りつぶしていく。まるで水道を吹きかけられたような勢いだ。見る見る
男の顔が女の精液まみれになって顔全体が精液で覆われていった。それでも女の射精は止まらず、ブシュッブシ
ュッと射精し続けている。男の顔からポタポタと女の精液が垂れ落ちていった。
女は散々射精を繰り返し、男の顔だけではなく体にも精液を滴らせた。男はまさか女が大量に射精し、あまつさ
え顔射されるなど、思いもしなかったのだろう、呆然と女の精液をぶっかけられていた。
女の長い射精が終わって、
「ふう…っ」
と、大きく息を吐き出すと、男はふいに我に返り、
「うわああああっ!!」
と叫び声を上げて、顔にべっとりとへばりついた女の精液を掻き落とした。女の精液はひどく粘り、なかなか振
り落とせない。女は巨根の中に残っていた精液を自分の掌に絞り出した。どぶっと流れ出た精液はそれだけでも
女の掌から溢れ落ちるほど大量で、女はそれを藻掻く男の顔の前に突きつけた。
「ほら、コレが私の精液、女が女のおちんちんから出した精液よ。あなた達、男の精液よりもずっと濃いでし
ょ? 精子もたっぷり入っているわ」
女は女のタマの方が男よりも男としての機能もずっと優れていることを見せつける。
「さあ口を開けなさい」
女が命令すると、男は女の掌から顔を背けたが、女は後頭部を掴んでいた手で無理矢理男の顔を掌の精液に剥け
させると、口をこじ開けて口の中に女の精液を流し込んでいった。
「うぐっ、ごほっ」
男は喉に絡み付く精液を口の中いっぱいに流し込まれた。口の中に精液特有の精液の味と臭いが充満し、噎せそ
うになったが、女はそれを許さず、男の鼻を摘んで男に飲み込ませた。
ごくっ。
ねとねとと喉に絡み付きながら、女の精液が喉の奥へと落ちていった。
「ふふふっ、女の精液の味はどう? 今や女は男以上の精液がいっぱい出せるのよ?」
男を見下すように女が言うと、男はがっくりと床に膝を着いた女は男の前に仁王立ちになり、また男の後頭部を
掴んで射精していくらか小さくなって柔らかくなった自分の亀頭を男の口にねじ込んだ。小さくなったと言って
も男の顎が外れるかと思うほど大きく口を開かなければとても簡単に口に含むことができる大きさではない。そ
れでも女は男の口の中に亀頭を押し込んでいった。両手でぐいぐいと男の顔を腰に引きつけ、亀頭を男の口の中
に入れる。がくっと衝撃があって張り出したエラが男の歯を超えて入り、亀頭全体が何とか男の口の中に収まっ
た。男の顎の関節がコキコキ音を立てている。
「ふふっ、このくらいなら、何とかしゃぶれそうね」
女の太竿のほとんどは男の口からはみ出している。女はそれでも男の頭を押さえつけてさらに腰を進めようとし
た。どでかい亀頭が男の喉目掛けて侵入しようと圧迫する。男の喉概要に膨れて、首がもこっと盛り上がったが、
男の喉全体をみっちりと塞ぎきる女の大巨根はとてもではないがそれ以上、入りそうになかった。男はあまりの
苦しさに喉を押さえて女の腰を叩くが、力が入らず女を止めることなどとてもできそうになかった。
「ふう、残念。あなたの喉でフェラチオしてもらおうと思ったけど無理みたいね」
女は男の頭を掴んでペニスを中心にぐりぐりと回した。女の亀頭が男の口の中で回転し、男の口の内壁で亀頭を
擦る。
「んんっ、コレも気持ちいいわ。このままおちんちんを大きくしてあげようか?」
ギリギリまで口を開いている男は真っ青になった。今でも顎の関節が外れそうになっているのに、これ以上亀頭
を膨らませられたら本当に顎が外れてしまう。女の巨根に噛み付いてやりたかったが、あまりにでかくて口を開
きすぎていてうまく噛み込めなかったのだ。


237:名無しさん@ピンキー
08/10/07 12:35:15 s54PlLVD
いやーこわさないであげてー

238:名無しさん@ピンキー
08/10/07 22:24:56 3lJZmYiR
男を犯す目的でチンコ生やしたんなら、男にまんこ作るウィルスでも撒けば・・・・・はっ!、すまんスレちだ!

239:こんなのはどう?
08/10/07 22:55:30 xwlIs+X9
>>238
男女が入れ替わってはおもしろくない、男は男のまま、
女に犯されちゃうのがいいのでは?、と思うけどな。
男自身は変わらないのに、女が男を凌駕してしまうペニスを
持っちゃってね。
どうですかね?

240:名無しさん@ピンキー
08/10/07 23:14:56 CyLK4LSK
女のペニスが、男を圧倒するほうが面白いと思います。
自分より遙かに大きなペニスで「女のくせに!」って思いながら犯されるのが
いいんじゃないかと思います。

241:名無しさん@ピンキー
08/10/07 23:43:40 3lJZmYiR
>>239
いや、別に入れ替わるとかじゃなくて、男は男としてであってただ入れる所を付けてあげたら?ぐらいのことでね。
なんか描写があまりにチンコでかいから、ケツにこのまま入れたら死んじゃうじゃねかと思って・・・・・・・

242:名無しさん@ピンキー
08/10/08 08:53:55 +NI195Qt
つまり>>241は男を孕ませて欲しい訳ですねわかります

243:名無しさん@ピンキー
08/10/08 22:22:53 EqCWKmbQ
>>241
やおい穴が欲しい腐女子ですねわかります。

244:名無しさん@ピンキー
08/10/10 00:08:00 sHRQ+eoq
>>241
マジレスするけど
まんこにだってそんな太いのは入りません><

245:名無しさん@ピンキー
08/10/10 00:10:17 Bbi+VVCu
あたりまえだのくらっかぁ

246:名無しさん@ピンキー
08/10/10 13:10:11 cQzgsVaZ
>>244
赤ん坊は?赤ん坊サイズのウンコに肛門は耐えられるのか?ってこと

247:名無しさん@ピンキー
08/10/10 18:35:49 sHRQ+eoq
>>246
無理じゃないか
産道は赤ちゃんがお腹の中にいる間に少しずつゆるくなって広がるんだけど
それでも裂けちゃうから会陰切開って言って最初にちょっとだけ切っとくんだ
慣らしてない肛門に赤ん坊サイズなんて突っ込んだらもう…
スレチか、すまん

248:名無しさん@ピンキー
08/10/10 18:43:32 Bbi+VVCu
え、必ずきるわけじゃないでしょ?

249:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/11 01:28:30 byCkYPHX
タイトルが似てますが、いつも書いてる人とは別人です
--------------

「おにいちゃん・・・」
僕がスヤスヤと寝ているとき、妹が蚊の鳴くような小さな声で僕を呼ぶ。
もちろん、僕は熟睡しているため気づくわけが無かった。
「おにいちゃん・・・・ねぇ・・起きてよぉ・・」
妹が僕の体をゆさゆさと揺さぶる。さすがの僕も気づいて目を擦りながら
電気のスイッチを入れて、妹の顔を見る。
妹は、今にも泣きそうな顔をしながら、僕を見つめている。
「ど・・どうしたの?由里ちゃん・・」
「あ・・あのね・・由里・・」
何か言おうとして、言い詰まる妹。なんだか、少し息が荒いような気がする。
「怖い夢でも見たのかな?・・じゃあ、僕がホットミルクでも作ってあげるから
それ飲んで寝ようね?」
妹は首を横に振る。どうやら、原因はそれではないようだ。
「ち、ちがうの・・あの・・・おちんちんが大きくなったままで寝れないの・・」
妹はそういうと、可愛らしい水玉模様のパジャマのズボンを下ろす。
そこには、僕よりも立派なアソコがまるで、自己主張するかのごとく勃起していた。
「え・・・」
僕は混乱した。無理もない。妹は女のはずなのにあるはずないものがくっついて
いるのだ。しかも、男の僕より立派・・・。


250:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/11 01:30:42 byCkYPHX
僕と由里には、実は血が通っていない。何故なら、僕の父さんと由里の母さんが、
再婚したからだ。僕はもちろん断る理由もなく、結婚を素直に喜んだ。
それからというものの、妹の由里は何をする時にも、僕にべったりくっついてきた。
でも、さすがの僕も一つ下の学年の中学生の女の子とはお風呂に入れず、
どんなに由里がせがんでも断り続けた。
それで、妹の特殊な体を今の今まで知ることなく生活してきた。由里のお母さん
が説明しなかったのも問題あるかと思うが・・・。
僕は、夢を見ているのかと思い頬をつねるが痛い。夢じゃなかった・・。
「ゆ・・・由里ちゃん・・?な、なんで・・その・・ついてるの・・?」
「由里に聞かれても・・わかんないよ・・でも、由里は女の子だよ?」
わかっている。由里が女であることは、誰もが認める。実際に、由里はかなりモテる。
学校でも僕にべったりなため、惚れている男からの嫉妬が半端じゃない。

251:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/11 01:31:48 byCkYPHX
「そ、それはわかってるよ。でも・・なんで・・」
「あぁ、もう!そんなこといいの!由里はおにいちゃんの、お口でしたいの!」
由里は我慢できなくなったのか、ズボンを脱ぎ捨てると、僕を押し倒し馬乗りになる。
そして、僕の口に勃起したアソコをこすりつける。相当がまんしてのか、カウパー液が
垂れていた。さすがの僕も、いくら可愛いからといって他人のペニスをフェラしたいとは
思えず、必死に抵抗する。
「や、やめて!由里ちゃん!」
僕はバタバタと暴れるが、由里にガッチリと両腕を掴まれているため、逃げ出すことは
できなかった。相当興奮しているのだろうか、凄い力で僕の両腕を押さえつけてくる。
「やだ、お兄ちゃんそれで抵抗してるの?」
由里は荒い息をつきながら、僕を見下す。いやらしくニヤけているのが怖い。
僕は必死に口を閉じて、由里のアソコが入ってこないようにする。それでもなお、由里は
口をノックするように、アソコを押し付けてくる。
「あぁ・・必死に抵抗しているお兄ちゃん可愛い・・」
由里のアソコから先ほどましてカウパーが垂れて、アソコはビクビクと脈を打っている。
怖い・・ただそう思った。僕は、由里の理性が残っている可能性にかけて、止めるよう説得
しようとする。
「お願い・・やめ・・ふぐっ!?」
僕が、説得するために口を開いた瞬間を狙って由里が一気にアソコを入れてきた。思わず
吐き出しそうになる青臭い臭いが、口いっぱいに広がる。

(つづくかも)

252:ふたなりのいろはにお尻を犯される旦那様
08/10/11 01:39:12 rfUsSFos
 敷きっ放しになっている布団に移動して、そこに座ると、
 いろはの好みで、剃毛されてしまった股を広げて、肛門を見せる。
 溜まらなく恥ずかしいが、我慢できない。
「い・・・いろは・・・、早く、僕はもう限界・・・」
 疼くお尻の穴をみつめて、うっとりしているいろはに声をかける。
 僕のお尻は、いろはの股にそそりたってる肉棒を欲しがって、いやらしく蠢いている。
「そ・・・それでは失礼します・・・v旦那さま・・・v」
 僕の足を掴むと、いろははそのまままっすぐ、・・・僕のケツ穴にちんぽを入れていった。
「あ・・・太い・・・熱い・・・v」
「ご主人様の中・・・きゅうきゅうです・・・v気持ちいい・・・v」
「はあ・・・、女の子の中より・・・?」
「そんなあ・・・いろはの相手は旦那様だけ・・・、・・・んむーv」
 いろはが愛しくてたまらなくなって、僕は貫かれたまま接吻をした。
「解ってるよいろは。・・・いろはのちんぽは、僕のお尻専用だもんね」
「は、はいvはいvそうですv旦那様あv」
 いろははとても喜びながら、・・・最初から激しく腰を振り始めた。
 尻の入り口がめくりあがるような感触に、前立腺を擦られる感触と、
 ちんぽが腸の奥にゴツゴツあたる感触。・・・全部が気持ちいい。
「あ、い、いろは!強い!」
「旦那様v旦那様あv旦那様のおまんこ最高ですうv」
 最近はお尻をいじめられないと、気持ちよく射精できなくなってしまった。やばいかもしれない。
 いろはの巨根は、一心不乱に僕の腸内を抉り回す。激しい快感の中、頭がぼうっとしてくる。
 雄なのに自分が雌のように感じている事が、幸せでならない。
 僕は男でありながら、いろはの女である事を望んでしまっている。
「旦那様あ、いろはは、いろははもう駄目ですv」
「い、いつも通り、出して・・・。・・・赤ちゃん、孕ませて・・・」
「はい、子作りしますv旦那様を妊娠させますv子種汁・・・vいっぱい・・・vだしますー!」
 ―ビュルルルル!ビュル!ビュルル!
「ああ!?・・・あ・・・ああ・・・」
 溶岩のように熱いいろはの精液が、僕のお尻に溢れかえる。背筋にゾクっとしたものがはしる。
 同時に、僕も射精してしまっていた。・・・みっともなく精液を漏らしながら、いろはの長い射精を感じる。
 ・・・ようやくいろはの射精がおさまると、僕達はつながったまま接吻をした。
 ・・・接吻で興奮したいろはが、またしたそうな顔になってたので、・・・僕は旦那様として、命令した。
「・・・何回でも出していいよ」
「は・・・はいv」
 その日のご奉仕は、朝になるまで続いた。(おわり)

253:名無しさん@ピンキー
08/10/11 01:46:43 rfUsSFos
>249
GJ

254:名無しさん@ピンキー
08/10/11 02:18:19 O9Peys+i
>>250
血が通っていない のとこでちょっとウケた
意外と大胆な由里ちゃんに期待

255:名無しさん@ピンキー
08/10/11 20:51:09 Z/06l3i1
ロボットだから、マスィーンだからですね?わかります。

さておき両人ともGJ!続きwktkしてますよ

256:RでR <ホワイトビジネス> SS1
08/10/11 21:26:42 8fljXDYf

「エレベーターを出たらそのまままっすぐ進んでくださいね」
受付の女はいい終わるなり、ボールペンをくわえた。
舌先でいじくっているのだろうかカクッカクッと一定のリズムでペン先が上下している。
受付嬢なんて真面目そうな恰好をしているけど、上司がいないところでは
こうやって気をゆるめているんだろう。
先生がいない教室と同じだ。
あのデスクの下では何をしているのやら。
まさか社会人になってラブレターを書いているわけないよな。
でも、僕にどうこういう権利もないかな。
そりゃ先生がいなくなれば僕だって教室で遊んでたんだから。
会社は学校の延長戦。学校は会社のシュミレーション。

それに正式に採用されることになったら、彼女が何か頼んでくるかもしれない。
下手に目をつけられても、おっと、こっちから目で追うのも厳禁だぞ。危ない危ない。
いやみな奴はどこにだっているけど、いやみでエッチなお姉さんはきらいじゃないしね。
バイトだと雇われるって感じはしないけど、いうことをきかなきゃいけないっていうのは変わらない。
ああやって人の見えないところでふてぶてしい態度を取るお姉さんは、きっと意地悪してくるぞ。
「すいません、何階でしたっけぇー」
女はこちらを見ずにいった。
「7階です、そこに書いてありますよねぇ」そしてペンの先を噛んだ。
そんなこといちいち聞くんじゃねぇ、か。
エレベーターに入って7階のボタンを押す。
数字の7、8、9のボタンの側に縦書きで大きくこう書いてあった。

 ホワイトビジネス株式会社

「ふう、なんの会社か知らないけど、日当3万円なんて」
きっとろくでもない会社だろうな。
そう思うなりエレベーターが閉まった。
受付の女がニヤッと笑った気がした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「はあ?」
エレベーターを出るなり僕は腕を組んだ。
まっすぐ進もうにも、そこは小さな部屋で2、3歩前にいけば体がぶつかってしまう。
右にも左にも、光沢のある黒い壁があった。廊下だったものを壁で強引に塞いだようにもみえる。
自分の姿が黒い亡霊のように反射していた。
「もしかして、この中に入っていくのか?」
とんだブラック会社だと思った。いったいバイト面接者に何をさせたいんだろう。
正面の壁の、ちょうど膝ぐらいの高さに横穴が空いているのだ。
すぐに気づかなかったのは光に目がなれるのに時間がかかったからだ。
帰ろうかな、と思ったが、
「これはこれで面白いかもしれない、それにいざとなったらここまで戻ってくればいい」
気を取りなおして床に手をついた。赤ちゃんがハイハイするポーズだ。
しばらく進むとエレベーターからの光が届かなくなりまっくらになった。
不思議なことに横穴の中は清潔だった。手や膝頭が汚れていく感触はないし、
埃でむせるようなこともない。きっと毎日人が通っているのだろう。
後ろを振り返ることができないのでどれだけ進んだのかわからなくなったきた。



<続く>





257:名無しさん@ピンキー
08/10/12 10:06:12 fuyO0P1/
wktk

258:ふたなりの妹にレイプされちゃう男の子
08/10/12 20:57:44 O/hP4EJl
>>254-255
いや、ロボットって意味で書いたのじゃなくて、両方とも腹違いと言う意味で書いたのだが
・・確かにそうよめるねwwスマン

259:名無しさん@ピンキー
08/10/13 03:18:20 y0Z+TW7Y
スレタイはショタコン用っぽいのに、いつの間にか完全にM男御用達になってるな

260:名無しさん@ピンキー
08/10/13 09:24:28 jDFCE2r7
確かに最近はM男主役のSSが多いな。正直萎える
というか、ふたなりはやっぱりスレチなんじゃないかと・・
本スレあるんだから

261:こんなのはどう?
08/10/13 10:43:13 48NnumQL
「バイオハザード?」その96


男は何とか舌を動かそうとした。男の舌は下顎に押さえつけられていた。しかしそれは女に刺激を与えることと
なった。ざらりとした舌の表面で敏感な亀頭に触れて女が
「うっ!」
と声を上げたのだ。たちまち亀頭が膨れ始めた。ジャッキのように男の顎をぐいぐい開き、また元の巨大さを取
り戻していく。いくら敏感な亀頭を刺激したからといって、さっきあれだけ大量に射精したばかりなのに、この
驚異的な回復力は何だ?!
男の顎がギシギシ軋み出した。
「おーあ、うぁうあぁあっ!!」
男が苦しさに藻掻くが、女の亀頭はぐんぐん大きくなっていった。女の巨根はまるでジャッキのようにぐいぐい
男の顎を押し開いていく。このままでは本当に男の顎が外れるか顎の骨を砕きかねない。すると女はようやく掴
んでいた男の顔を引き離し、男の口から巨大亀頭を引きずり出し始めた。男の唇が外へと引っ張られ、カリに引
っかかった歯が抜け出そうになる。女が一際強く引っ張ると、ずぼっ!、という音を立てながら、ようやく女の
巨亀頭が男の口から出ていった。
「けほっ、ぐほっ!」
男は涙目になって顎をコキコキ言わせながら激しく咳き込んだ。女の巨根の勃起だけで顎を外されそうになった
のだ。
「ふふふ、私のおちんちん、あんまり大きくて硬いから、このまま銜えさせておいたらほんとにあなたの顎をく
だいちゃったわね、きっと」
さらりと女は実に恐ろしいことを言う。男は冷や汗を掻きながら危うく外されそうになった顎をさすった。
「さあ、銜えるのは無理だろうけど、ちゃんと舐めて味わいなさい」
女はぐいっと男の口に巨大な亀頭を宛がった。
でかい!
男はこんなのがついさっきまで口の中に入っていたのかと思うと薄ら寒く感じるほどだった。と同時にこれは本
当に女に突いているペニスかと恐ろしくなる。どう見ても男のモノそのものの形だったが、男のぶら下げている
サイズではない。だからと言って、女がぶら下げるサイズでもないだろうに。
女がぐいぐい亀頭を男の口に押し付けるので、男は無意識にじりじりと後ろへ下がった。後を追うように女が前
へと進み出る。男がずり下がるたびに女はニヤニヤ笑いながら巨根を男の口に向けて追いかける。とうとう男は
壁際まで追い立てられた。逃げられなくなった男の口に女は無慈悲にどでかい亀頭をねじり込んだ。
「うぐっ?!」
とても銜えられない巨大な亀頭。男は口を開き切ってその滑らかな表面を覆った。でかすぎて亀頭全てを銜える
ことはできなかったが、女は無理矢理半分以上を男の口に納めさせた。大きく開き過ぎた口から涎が垂れた。
「ふふっ、ほらしっかり舐めなさい! 今度はあなたの口に直接出してあげるから」
男は女に言われるままに舌を亀頭の表面に這わせた。つるりつるりと硬い滑らかな亀頭。
「ん、いいわよ、その調子。割れ目もしっかり舐めて……」
女は男の顎を撫でた。男は舌を亀頭の真ん中に移動させ、閉じた鈴口を舌先で開く。はああぁぁっと女は色っぽ
く息を吐いた。男は女が感じていることが分かると、幾分大胆に鈴口に舌を埋めていった。亀頭がでかい分、鈴
口も大きく深く、男の舌はずるずると吸い込まれるように中に入っていく。ずぶずぶと男の舌は根本まで女の鈴
口の中に入ってしまったのだ!
「あん、私のおちんちんの中にあなたの舌が奥まで入って…。気持ちいいっ!」
亀頭自体がかなり敏感な上にさらに敏感な内側をざらりとした舌で舐められて女はさらにペニスを硬くした。女
の亀頭が硬く締まり、差し込んだ男の舌をぐいっと締め付ける。舌を握りつぶされるかと思うほどの締め付けに
男は顔をしかめた。男の舌に湧き上がってきた女の先走りが吹きかけられた。
「はあ…、両手でおちんちんを扱いて…」
男は女の太い竿に手をかけた。馬鹿でかい女のペニスは竿も恐ろしく太く、片方ではとても手が回りきらない。
それに自分のモノと同じとは思えないほどの硬さだった。女もペニスの竿を両手でぐいぐい扱いた。二人がかり
で両手で扱いてもなお余る大巨根。


262:こんなのはどう?
08/10/13 10:49:51 48NnumQL
>>259,260
M男が多くなるのは女にお尻を犯される、だから仕方ないのでは?
ふたなりだと、相手は男じゃなくって女の子の方がおおいんじゃないでしょーか?
ここまで来て今更スレチとか萎えるとか言われてもねぇ……?


263:名無しさん@ピンキー
08/10/13 10:49:59 Cgio8ibH
>>260
ふたなりスレにこのスレの趣向持って行っても受け付けない人はいるだろうし
一番いいのは貴方が自分の好みの作品を投下することですよ。後NG活用

どっちもいけるので俺万歳


264:こんなのはどう?
08/10/13 12:06:12 48NnumQL
「バイオハザード?」その97


「ふふふ、どう?私の自慢のおちんちんは? そこいらの女の子も相当大きなおちんちんを持ってると思うけど、
私のは特別なの。一番大きくて一番硬いし、一番たっぷりザーメンが出せるの。だから今日は私一人で一晩中犯
してあげられるわよ」
うっとりと語る女の台詞に男は亀頭を銜えながら蒼白になった。やはりこの女は俺の尻を犯す気なのだ! 男は
何とか逃れようと考えるが、口に女の巨根が突き立てられていてとてもまともには考えがまとまらない。それに
鈴口から噴き出す先走りが男の口の中に次々と流れ込み、男はかなりの量を飲み込んでいた。その影響か、男の
体はだんだんと火照って、尻がむずむずと痒いような感じになってきた。そんな男を女はニヤニヤ見下ろしてい
た。
「ふふふっ、お尻に突っ込んで欲しくなってるんじゃない? それに、あらっ? ふふっ!」
女は男の股間を見下ろしていた。男の股間はいつしか勃起し、先走りを垂らしていた。口を犯されながら男は興
奮していたのだ。
「ほら、あなたのおちんちんも勃起してるわよ。私に犯されたいってあなたの体も思ってるんじゃない?」
男は女に指摘されて愕然となった。確かに男が意識しないままに勃起して股を濡らすほどに先走りを迸らせてい
た。どう考えても目の前の女を女として見て興奮したわけではない。この大巨根に犯されることを想像して恐ろ
しさを感じると共にあり得ないほど興奮してしまったのだ。
「ふっ、そ、そろそろイキそうよ! イ、イク、イク、イクウウゥゥゥッっ!!」
呆然としている男の口に女の精液が大量にドブッと流れ込んだ。鈴口に差し込んでいた舌が精液で押し出され、
喉の奥目掛けてどろりとした大量の精液が噴き出されていく。
「あっ、あっ、止まらないっ、止まらないいぃぃ!」
男の喉を塞ぎきるように大量に発射される女の精液。男は仕方なくごくっと女の精液を飲み込んだ。自分の精液
と変わらない臭いを強烈にプンプン放ってよりねっとりとした精液が男の胃へと落ちていく。しかし女は後から
後から大量に男の口に流し込み、飲み込んでも飲み込んでもとても追いつけない。飲みきれない女の精液が男の
口からこぼれ出た。
「ほらほらちゃーんと飲まないとせっかくの私の精液がこぼれちゃってるわ。ま、でもまだたくさん出るけど
ね?」
女は余裕綽々で巨根の根本を両手で掴んで男に精液を飲み込ませる。男の口から溢れ出た精液で男の顔はベトベ
トになっていた。それでも女は射精を止めず、どぶっどぶっと精液を溢れさせる。
長い長い女の射精が終わる頃には男は精液まみれになっていた。
「ふううぅぅ、気持ちよかった。やっぱり男の口で射精するのは気持ちいいわね。でも次はもっと気持ちよくな
らせてもらうわ!」
女はまだぼんやりと壁際に座り込んでいる男の股を開かせた。呆然としている割にはまだ股間はしっかり勃起し
ている。女は男の足首を掴んで男の上体の方へと押した。男は大股開きになって尻が持ち上がり、尻の穴が丸見
えになる。まだ誰にも犯されていない男の尻の穴が女の目には可憐にさえ思えた。大型肉食獣の雌のように、女
はべろりと大きく舌なめずりする。男はうつろな目で女を見つめていた。
女はイったばかりだというのに、女の巨根はもうすでにビンビンに回復していた。それどころか、さっきよりも
大量に先走りを迸らせている。女は太い竿をしっかり掴んでどでかい亀頭を男の尻の穴に宛がった。むにっと亀
頭が男の尻の穴に当たった。女はごくりと大きく生唾を飲み込んだ。途端に先走りがまるで射精しているように
どぶっと溢れ出る。この男を犯すことをどれだけ夢見てきたことか!
ぐいっと亀頭が押し付けられて男の尻の穴がじわじわ広がっていく。そのものすごい圧力に半ば意識を失ってい
た男がはっと我に返る。そして今まさに女に犯されようとしている自分の状態に驚愕した。



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