女にお尻を犯される男の子5at EROPARO
女にお尻を犯される男の子5 - 暇つぶし2ch100: ◆YSssFbSYIE
08/09/14 19:10:14 fta/Hnx1
とりあえずここまで

「女にお尻を犯される男の子3」以来のオナホ少年モノです

101:名無しさん@ピンキー
08/09/15 09:01:07 +r0H61Am
>>100
 ∧_∧
( ;´∀`) なんという生殺し。続きを…。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)


102: ◆YSssFbSYIE
08/09/16 19:50:34 4sOxb+XN
いまから投下
今回はお尻描写がほとんどなくてスマヌ

103: ◆YSssFbSYIE
08/09/16 19:56:44 4sOxb+XN
【その5】
ふたなりさん独特の長い長い射精がようやく終わり、
響子さんはペニスを僕の中から引き抜いた。
ぬぷんといやらしい音を立てて顔を出したモノは射精の虚脱感から少し萎えていたけれども、
まだまだ戦えるというのをアピールするように屹立していた。
そして僕の『後ろのオナホ穴』からは、大量に放出した響子さんのエキスがあふれ、
玄関にじんわりと染みを作っていく。
第2ラウンドはまだかな?とドキドキしながら待っていると、
ふいに目の前に延びる廊下にある扉ががちゃりと開いて、
長い髪をポニーテールにして、Tシャツと短パンというラフな格好の少女が現れた。
初めてみる顔だけど、たぶん響子さんの娘。間違いない。
元気に勃起したペニスから精液の残滓をたらしている響子さんと、
ペニスからあふれるものをたっぷりと下の口でご馳走してもらった僕を
呆然とした表情で見ている。

104: ◆YSssFbSYIE
08/09/16 19:57:49 4sOxb+XN
【その6】
「あー!ママずるーい!!」
とてとてと玄関でまぐわっていた僕らに近づき、そのかわいらしい顔をぷくっと膨らませる。
「ごめんね明日香。ママ、ちょっと我慢できなかったの」
僕の頭越しに、口論をはじめる美人母娘。
目の前にある娘さんのすらりと伸びた健康的な脚が、やけにまぶしい。
「わたしが最初に使いたかったのにぃ」
「ホントごめんね。ちゃんと明日香ちゃんにも使わせてあげるから」
なにやら僕の上ですごい会話が行なわれている。
娘さんもどうやらふたなりらしいが、今日は2人で僕を使う予定だったらしい。
ふたなりさんは「ない」女性よりも性欲がすごい強いらしいけど、
まさか母娘でオナホ少年を注文するなんて思っても見なかった。
「そうそう、明日香のほうはちゃんと準備できた?」
「うん、バッチリ完成!」
明日香ちゃんが小悪魔っぽく微笑んだ。

105: ◆YSssFbSYIE
08/09/16 19:58:47 4sOxb+XN
【その7】
「じゃあ、せっかくだからリビングに行きましょうね」
促されるまま立ち上がって、2人の後をついて歩く。
時折、お尻の穴から響子さんの精液が漏れ出して、
つつ・・・・・・と内股を伝ってニーソックスにしみを作る。
よくエッチなマンガにある描写だけれども、
まさか自分がそんな状況になるとは思ってもみなかった。
案内されたリビングは僕の部屋が3つぐらい入るほど広く、そして天井も高く開放感にあふれている。
豪華な革張りのソファーやおしゃれなテーブル、サイドボードなどがセンスよく配置されており、
これだけのものが揃っているのにイヤミがないというあたりに、成金との差を感じさせる。
そして通されたリビングには、響子さんや明日香ちゃんとは違う少女が立っていた。
彼女が着ている真っ黒なワンピースは、同じ黒でも感じが違う黒のレースやリボンで装飾されており、
身にまとっている服の色が持つイメージとは違う、しっとりとしたかわいらしさがある少女。
よくみると、ワンピースやニーソックスなどはすべて僕の着ているものと色違いみたいだ。

106: ◆YSssFbSYIE
08/09/16 20:00:12 4sOxb+XN
【その8】
「どう、ママ。かなりかわいくなったでしょ♪」
その少女の肩に手をかけ、小悪魔っぽく明日香ちゃんが微笑む。
それを見て、うれしそうに微笑む響子さん。
「ほんと、かわいくなったわね・・・・・・」
そして黒い少女の顎を右手でくいっと持ち上げると、ゆっくりと口づけを交わした。
静かな部屋に、ディープキス特有の粘液質な音が響き渡る。
妖艶な女性とかわいらしい少女が愛を確かめあうその姿は、
僕ですら見ているだけで前がピキピキに硬くなってくるほどに美しくも淫靡な光景。
長い長い、永遠に続くかと思われたキスも終わり、
2人の顔は名残惜しそうにゆっくりと離れていく。
ずっと受けのキスをしていた少女は全身が軽く震え、
あと一押しすればイきそうに見えた。
「本当、パパはキスに弱いのね」
まるで獲物をもてあそぶ雌豹のような笑みを浮かべた響子さんが、
とんでもないことをつぶやいた。
この、僕と同い年ぐらいにしか見えないかわいらしい少女が、パパ。
つまり響子さんの旦那さんだなんて!

107: ◆YSssFbSYIE
08/09/16 20:02:08 4sOxb+XN
今日はここまで

108:名無しさん@ピンキー
08/09/16 21:56:29 mPlpVUrF
ちょwwwテラ生殺しww
wktk殺されるwwwww

109:名無しさん@ピンキー
08/09/16 22:58:36 zxKKeDNt
GJ、GJ

110:名無しさん@ピンキー
08/09/17 07:19:40 BTNzcaAb
>この、僕と同い年ぐらいにしか見えないかわいらしい少女が、パパ。

あー、なるほど。
一瞬意味が分からなかったが、ふたなりだから許されるのか。

111: ◆YSssFbSYIE
08/09/18 02:38:12 SxPricQk
いまから投下

112: ◆YSssFbSYIE
08/09/18 02:39:30 SxPricQk
【その9】
状況がよく飲み込めず呆然とする僕に、響子さんが微笑みかける。
「そ、この子はわたしの旦那様。明日香ちゃんのパパよ」
ほら!と、パパと呼ばれた少女のスカートをめくり上げる響子さん。
露になった少女の下腹部には、ワンピースのものと同じリボンで飾られたペニスが鎮座しており、
縛られて窮屈なのかきゅんきゅんと切なそうに震えながら勃起していた。
無駄毛が丁寧に処理されてツルツルになった白い肌に映える黒いリボンと、
その先から見えるピンク色のかわいいおちんちん。
そして自己主張する奇妙なオブジェの根元に実る、これまたキュートな玉袋。
これだけならば普通のふたなりさんにしか見えない。
「パパはね、パパって言うだけあって、ふたなりじゃなくて男の子なのよ」
やっぱり、本当に、旦那さん。
彼女、いや彼は『僕と同い年ぐらいにしか見えないかわいらしい少女』ではなく、
『僕と同い年ぐらいにしか見えないかわいらしい少女のような男』ということらしい。
なんだか頭がこんがらがってきた。

113: ◆YSssFbSYIE
08/09/18 02:41:37 SxPricQk
【その10】
男なのにワンピースを着て、しかも見ず知らずの人にご開帳させられるという恥ずかしさで、
プルプルと震える響子さんの旦那さん。
しかし恥ずかしさが一種の快感になっているというのは、
真っ赤に染まった顔とペニスが雄弁に物語っている。
「俺にこんな恥ずかしい格好させるだけじゃなく、浮気までするなんて・・・・・・」
大人の男性とは思えない、まるでアニメのようなかわいい声で言葉を吐き出す旦那さんだったが、
響子さんは
「大丈夫、わたしのマンコに入れていいのはあなただけだから心配しないで。
 この子はあなたのお尻が壊れちゃわないようにするための『道具』なのよ♪」
と論理的にあっているんだか間違っているのだかわからない反論でいなす。
しかし旦那さんのほうはやはり不満たらたら。
「だけど、響子だけじゃなく明日香も彼を使うんだろ?」
「あら、パパは明日香ちゃんがオナホ少年使うの不満?」
「そりゃ・・・・・・もちろん」
「だったら、明日香ちゃんの初めては、パパが貰ってあげればいいじゃない」

114: ◆YSssFbSYIE
08/09/18 02:42:11 SxPricQk
【その11】
あまりの提案にびっくりして明日香ちゃんを見つめる旦那さん。
しかし、当の明日香ちゃんは「ナイスアイデアね!」と喜んでいる。
間違いない、これは最初からこういう予定だった。絶対そうだ。
しどろもどろする旦那さんは結局女性陣に押し切られて、
明日香ちゃんの『童貞』をいただくこととなった。
そして僕は響子さんと一緒に、このなんとも奇妙な近親相姦を見守ることとなってしまった。
「まず入れる前に、いつもわたしにやってるように明日香のにもご挨拶しなさいね」
力なくうなずき、明日香ちゃんの足元にひざまずく旦那さん。
そして彼女のショートパンツのフロントジッパーを咥え、
そのまま口の力だけでじじじ・・・と引き下げた。
ジッパーが引き下ろされて姿を現したしましまぱんつの上から、
旦那さんはいとおしそうに明日香ちゃんのペニスにキスをする。
小鳥がついばむような、軽い挨拶のようなキス。
そのノックに誘われるように、むくむくと明日香ちゃん自身は大きさを増していく。

115: ◆YSssFbSYIE
08/09/18 02:42:48 SxPricQk
【その12】
みりみりと静かに隆起していくしましまぱんつ。
伸縮性に富んだ生地で出来ているとはいえ、やはり勃起ペニスを収めるには少々きつい。
明日香ちゃんは自分のものを締めつける感覚に我慢できず
ショートパンツの腰のボタンをはずし、しましまぱんつと一緒に一気に引き下ろした。
勢いよく引き下ろしたせいで明日香ちゃんのペニスは下へ大きくたわみ、
元に戻る反動でぺちんと旦那さんの顔をビンタしてしまった。
どうみても旦那さんのモノより大きい元気あふれるペニスは、
もうギンギンに臨戦態勢で『はやく気持ちよくなりたい!』と叫ぶように先走りをたらしている。
その異星の生物みたいな物体を目の前にした旦那さんは少し躊躇していたが、
やがて意を決したのかペニスを伝う先走りをなめ取るように、
明日香ちゃんの若い枝幹に舌を這わせはじめた。
初めて触れる舌の感触に、戸惑いと気持ちよさからか膝が震える明日香ちゃん。
旦那さんが亀頭から竿に向けて、そして玉袋へと舌を這わせ、
袋の中にあるボールを口に含めて転がし始める。
そして十分に玉を愛撫し終わったら、今度は竿全体を飲み込むように口に入れ、
ジュポジュポと音を立てながらフェラをはじめた。
上目遣いで明日香ちゃんの様子を伺いながら、
唇、頬の内側、そして歯や喉など口のすべてを性器に変えて責める。責め続ける。
傍から見ると間抜けで、そして淫靡な男のフェラ顔から生み出される、
見ているだけでイッてしまいそうになるほどの超絶テクニック。
さすが響子さんに仕込まれているだけあって、恐ろしくうまい。
旦那さんなら、フェラテクだけで今日からトップセールスオナホ少年になれる。たぶん。

116: ◆YSssFbSYIE
08/09/18 02:44:57 SxPricQk
今日はここまで
お尻描写まで届かなかった(´・ω・`)
次回は絶対!間違いなく!きっと、たぶん、あるんじゃないかな?

>>108-109
生殺し寸止めがよく続きますが、仕様です。
申し訳ない

>>110
わかりにくい描写で申し訳ないです

117:名無しさん@ピンキー
08/09/18 11:38:10 0h9/CJIL
ぐっじょぶ!
しかしパパはいくつなんだw

118:名無しさん@ピンキー
08/09/18 14:57:37 b/4FqlgZ
最高

119:名無しさん@ピンキー
08/09/18 16:39:01 Y9KYsUpN
響子ママと同じフタナ娘かと思ったら
明日香ちゃんは男の娘かよww素晴らしすぎるwww

あと旦那さんにも可愛らしい女装娘ネーム付けてあげて?w
本名を捩って、旦那さんが可愛いお顔を真っ赤にして反論する様な可愛い名前キボー


120:名無しさん@ピンキー
08/09/18 16:54:52 Y9KYsUpN
>>116
オシリ描写?まチョト覚悟はしておく(*´∀`)

てかスマン、このシリーズではフタナ娘も玉有りなんだな
てっきり明日香ちゃんは玉有りだから男の娘かと早とちりした
スマソorz


121: ◆YSssFbSYIE
08/09/19 01:32:43 23qLCYhc
いまから投下

122: ◆YSssFbSYIE
08/09/19 01:33:36 23qLCYhc
【その13】
「ん・・・でちゃう!」
旦那さんの執拗なフェラ責めの前に、明日香ちゃんは簡単に絶頂に達した。
どくどくと溢れ出す精液をすべて受け止めきれず、
口の端からたらりと白いものが零れ落ち、黒いドレスを染めていく。
えづきながら、一生懸命喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいく旦那さんは、
やっぱりどこからどうみても女の子にしか見えず、
穢れなき少女が陵辱されているようにすら思えてくる。
初めての感覚に肩で息をしている明日香ちゃんのペニスは
今さっき放出したばかりだというのに、もうビンビンに勃起していた。
やっぱ若さってすごいなぁ、と思う。数歳しか変わらないはずなのに。
「明日香ちゃんはもう準備OKよ」
飲精の余韻に浸っていた旦那さんは、響子さんの声にびくりと反応した。
やりたくてやりたくてやりたくてたまらない実の娘。
これからその娘のモノを受け入れることになっている父親。
そして、その様子をソファーに座りながら見守っている母親と、間男的存在な僕。
なんという奇妙で、インモラルな風景なんだろうか。

123: ◆YSssFbSYIE
08/09/19 01:34:09 23qLCYhc
【その14】
響子さんにせかされるようにして、旦那さんは明日香ちゃんにお尻を向け、
そして精液のしみが残るスカートを捲り上げて、まるで誘うように突き出した。
「ダメでしょ、パパ。ちゃんと入れてほしいときはお願いしなきゃ」
響子さんは微笑みながら、旦那さんにダメだしをする。
凄いやさしそうで、ほんわかした雰囲気だけど、この人はドSだ。きっとそうだ。
旦那さんはまた顔を真っ赤にして言葉を搾り出そうとするが、
やっぱり最後の最後でせき止められているのか、その一言が出てこない。
「パーパ」
響子さんの微笑が、やけに怖い。魂が凍りそうになる笑み。
蛇に睨まれた蛙という表現があるけれども、蛇だってもうちょっと優しいはず。
隣に座っている僕のタマもキュッと縮みあがってしまう。
その微笑みの前に旦那さんを押しとどめていた心のバリケードは一瞬にして崩壊し、
か細い、掻き消えそうな声で明日香ちゃんにおねだりするのだった。
「明日香のおちんちんを、パパに入れてください」

124: ◆YSssFbSYIE
08/09/19 01:34:44 23qLCYhc
【その15】
「おねだりするときの挨拶は、そうじゃないでしょ?」
しかしそのおねだりも、響子さんのお気に召さなかったらしく、すぐにダメ出しされた。
その言葉を、下唇をきゅっと噛んで聞く旦那さん。
響子さんの命令は絶対だとわかっているけれども、
やはり最後の一線が越えられないのか、迷いが見える。
「パパ?」
しかしその迷いも、響子さんの笑みで簡単に吹き飛んでしまったらしく、
搾り出すような声で明日香ちゃんにおねだりを始めた。
「わたしの、マナのお尻に、明日香ちゃんのぶっといのを入れてください!」
強制されているとはいえ、実の娘に屈辱のおねだり。
しかし旦那さん、いやマナちゃんの中に屈辱だけじゃない別の感情があるのは、
ピキピキになったペニスをみれば一目瞭然。
この恥辱はマナちゃんにとってみれば『最高のごほうび』なのかもしれない。

125: ◆YSssFbSYIE
08/09/19 01:35:25 23qLCYhc
【その16】
「じゃあパパ・・・・・・ううん、マナちゃん、入れるよ!」
実の父親であるマナちゃんのお尻をむんずとつかみ、
その中心にある穴へ自分の分身を一気に突き入れた。
ずっぽりとマナちゃんの中にペニスをねじこんだ明日香ちゃんは、
まるで壊れたおもちゃのように、一心不乱に腰を振りはじめた。
やりかたは教わったわけじゃないはずなのに、的確にマナちゃんの急所を突くピストン。
その凄さ、気持ちよさは、マナちゃんを見ればわかる。
空気を求めるように、パクパクと口を開け、手はもがくように床をひっかいている。
そしてリボンで飾られたペニスの先からは、にじむように先走りがたらりたらりとこぼれだしている。
パン!パン!と肉同士がぶつかりあう音、交じり合う2人のあえぎ声。
快楽に満たされた肉壷から蜜を抉り取ろうとするメスペニスと、
刺激いっぱいの若枝からエキスを搾り取ろうとするオスマンコ。
2人がぐちゃぐちゃに乱れ、悶え、そして高みを目指して舞い踊る。
やがて絶頂に達した明日香ちゃんのペニスが、
自らの射精の勢いに押されるようにマナちゃんの穴から飛び出し、
宙を舞うスペルマがマナちゃんをより美しくドレスアップしていく。
その様子は本当に美しく、そしてエロスに満ち溢れ、
見ているだけの僕も、スカートの中を白い絵の具で汚してしまうほどだった。

126: ◆YSssFbSYIE
08/09/19 01:39:08 23qLCYhc
今日はここまで。

>>117
いくつなんでしょうw
でも、若いけどちゃんと明日香ちゃんのような子どもがいてもおかしくない年齢だと思います。

>>118
ありがとうございます~

>>119
名前をつけてあげるのは、当初の予定通りでした。
あと、タマがついていたほうが玉フェラできるので、玉アリにしちゃいました。
男の娘でもよかったなぁ・・・・・・・。

あ、一応「女にお尻を犯される男の子」なので、
女の子に入れることと男の子が男の子に入れるのはやらないです、はい。

127: ◆YSssFbSYIE
08/09/20 16:01:00 5oFKyj23
いまから投下

128: ◆YSssFbSYIE
08/09/20 16:01:37 5oFKyj23
【その17】
相変わらず明日香ちゃんのペニスはギンギンに勃ちっぱなしで、
2発立て続けの射精すら彼女の性欲を満たすには至らなかった。
獲物を襲う野獣のような目でマナちゃんを捉えると、
自分の精液でいっぱいになった肉壷に再びペニスを突き入れた。
ぐちょり、ねちょり、ぬぷり、ごぽりと、先ほどまでとは違う、独特な粘液質の音が響き渡る。
壊れたおもちゃのように、狂ったように、一心不乱に腰を動かす明日香ちゃん。
マナちゃんはというと、自分の内臓がひっかきまわされる痛みと快感に、
呼吸すらままならない状況だ。
「あ、明日香ちゃん、お尻、壊れちゃうよぅ!」
「ダメ!マナちゃんの中、すごい気持ちいいんだもん!」
悲鳴にも似た叫びを上げるマナちゃん。
しかし明日香ちゃんはその声に耳を貸さず、なおもピストン運動を繰り返す。
あまりにも激しい、レイプにも似た性行為。
犯すのは娘、犯されるのは父親。
だけど、その姿はどんな名画よりも美しく感じるのは、根底に愛があるからかもしれない。

129: ◆YSssFbSYIE
08/09/20 16:02:12 5oFKyj23
【その18】
「お尻、お尻がぁ」
涙を流し、叫び逃れようとするマナちゃん。
しかしそれを逃がさないよう、がっちり両手で掴んで犯し続ける明日香ちゃん。
もう、どっちが男でどっちが女かわからない状況だ。
いや、犯すほうが男で、犯されるほうが女というなら、
間違いなくこの瞬間は明日香ちゃんが男で、マナちゃんが女。
逃れられないことを悟ったのか、マナちゃんの声もだんだん弱まり、
スンスンとすすり泣きしはじめた。
なんだか心配になってきて響子さんのほうをちらとみたら
「マナちゃんなら大丈夫よ」
と微笑んだ。
普段はもっと激しいプレイもしているから、
『この程度』ならば全然平気なようにしっかりしつけてあるらしい。
恐るべし、響子さん。
そしてそれを受け入れているマナちゃん、いや旦那さんも凄い。

130: ◆YSssFbSYIE
08/09/20 16:02:54 5oFKyj23
【その19】
「マナちゃんの中、ぐちゃぐちゃで、ヌルヌルしてて、すごい気持ちいい!」
なおもサルのように腰を振り続ける明日香ちゃん。
3回目ともなるとさすがに時間がかかったが、
また腰を切なく震わしながら、マナちゃんのなかにたっぷりの精液を注ぎ込んだ。
もう声をあげる気力もないのか、すすり泣くばかりのマナちゃんに響子さんが近寄って、
顔を濡らす涙をそっと舌でぬぐい始める。
そして響子さんはマナちゃんをぎゅっと抱きしめ、耳元でなにかを囁いた。
なんと言ったか僕には聞こえなかったけれども、
それはマナちゃんにとって嬉しいことだったのか、笑いながら響子さんを抱きしめかえす。
夫婦の抱擁なのに、母と娘が抱き合っているように見える、そんな不思議な光景。
長い抱擁が終わると、響子さんはマナちゃんのスカートをめくり、
かわいらしいおちんちんを飾るリボンを解いた。
完全に勃起していても剥けきらないこどもちんちんをそっと握り、
玉袋をポヨポヨいじりながら、軽くしごき始めた。
1分もしないで、こどもちんちんの先から勢いよく精液を飛ばすマナちゃん。
ふたなりさんのものとは違う、赤ちゃんの素が詰まったザーメンは、
誰かの膣に入ることなく、むなしく宙を舞っていった。

131: ◆YSssFbSYIE
08/09/20 16:04:06 5oFKyj23
【その20】
響子さんからご褒美を貰ったマナちゃんは、
お尻を責められていたときよりも幸せそうな顔で射精感を堪能している。
飴と鞭。こうやって響子さんはマナちゃんを調教、いやしつけているんだろう。
「はい、ご褒美終わり。もうちょっとがんばったら、またご褒美あげるからね」
そういって、響子さんはまたマナちゃんのおちんちんをリボンでドレスアップした。
自分のモノを封印されて少し残念そうな顔をしたマナちゃんだったが、
響子さんの指がオスマンコをいじりはじめたらとたんにうっとりした表情に変化した。
その顔は、射精していたときよりも気持ちよさそうで、
恋人の愛撫に酔いしれる少女のようだった。
「ね、しよ♪」
ピキピキに勃起した、完全に剥けきっていない若いペニスが突然僕の前に現れた。
すでに2回のセックスを経験し、だんだんと大人の階段をのぼる明日香ちゃんのちんちん。
そのちんちんをより高みへ導くため、精液にまみれ、ムンとにおいたつ彼女のモノに僕は軽くキスをした。
さっきまで繰り広げられていた、あの激しいまぐわいを体験できる。
そう思っただけで、僕のオスマンコはキュンと鳴いた。

132: ◆YSssFbSYIE
08/09/20 16:04:43 5oFKyj23
今日はここまで

133:名無しさん@ピンキー
08/09/20 18:56:02 oXZkTjSh
何か奇妙なスレに来てしまった・・・

134:名無しさん@ピンキー
08/09/20 19:49:49 wjqS9Kpl
……ふぅ



面白かったよ。ちょっとトイレ行ってくる

135:名無しさん@ピンキー
08/09/20 22:04:10 bZ9psjJw
>133
好き好んできたくせにw

136:名無しさん@ピンキー
08/09/20 22:18:36 j/BdvF1A
彼女とラブホで・・・
ベッドの上で全裸でうつ伏せしていたら彼女は尻をベロベロ舐めてきた。
チ○ポはビンビンなんだが、うつ伏せなので痛気持ちいい・・・

137:名無しさん@ピンキー
08/09/20 23:13:39 whUr+Bet
童貞の俺に対する自慢か
ムカついたからお前のレスから妄想してSS書いてやる

138:名無しさん@ピンキー
08/09/20 23:25:09 P51WSdBS
どうぞどうぞ

139:名無しさん@ピンキー
08/09/21 04:02:00 GnHwurbu
どうぞどうぞww

140:名無しさん@ピンキー
08/09/21 05:05:24 waHILs9H
きょう尻ってきた~
やっぱデカケツTバックの腰あたりの肉見ると汁
今度アフターでおしりにjp/付けてお持ち帰り
URLリンク(syokunin.mh.mp7.)
jp/

141:名無しさん@ピンキー
08/09/21 08:28:54 GnHwurbu
>>132
マナちゃん可愛いよマナちゃん
(*´д`)ハァハァ

マナちゃんみたいな幼娘が欲しい…………あれ?w

142:こんなのはどう?
08/09/21 22:41:34 1cHM35T+
「バイオハザード?」その81


この異常だと思われた事態もしばらくすると女、そして男の双方がすんなりと受け入れて慣れていった。最初は
男も変にプライド云々に拘っていたのだが、元々男は快楽に弱い生き物だ。女達の強引な手管に、男どもはあっ
さりと落ちていった。そうなると、女達のもたらす新たな快感にあっという間に溺れていった。女達も未知なる
快感にのめり込み、男を支配する嗜虐に喜びを覚えた。恐ろしく柔軟に、男は女に犯されることを選択したのだ。
この変化はいろいろなところに影響を及ぼしたが、概ね社会生活は穏やかだった。用は夜の生活パターンが逆転
するだけだ。逞しい女が増え、中には男勝りの肉体を持つ女も現れたが、変わったのはその程度だ。いかに人間
が柔軟な生き物であるかが伺える。しかし影響がなかったわけではない。一番の影響は下着メーカーと性産業だ
ろう。ブラジャー等は特に変化なかったものの、女物のパンティは激変した。何しろ、今までなかった巨大なペ
ニスがあるのだ。しかも男以上のデカブツだ。男物の下着をそのまま流用すればよいというわけではない。女性
向けの華やかさを保ちつつも、長大なペニスを包み込まなくてはならない。伸縮性の高い素材で巨根にフィット
する商品が爆発的にヒットした。第一、女物の下着はコレまで使っていた物が使えなくなったのだから大ヒット
するのは当然かもしれない。
それからトイレだ。女達全てに巨大なペニスがあるわけではないが、年頃の女達はほとんどどでかいペニス持ち
だったから、これまで女性達が使ってきた洋式トイレでは用が足せないのだ。なんせ、平常時でも男のモノより
もどでかく長いために、座ったままではどうしようもないのだ。だから男性用の小便器と同じような物が女性用
トイレにも取り付けられるようになった。それに女性用と男性用に分ける意味合いも薄れてきて、男女兼用のト
イレが増えた。そうなると困るのは男達だった。男性用だった小便器に女達が立ち、ズロン、ボロンと巨根を丸
出しにされると、その横で自分のヒンソなペニスを出して用を足す勇気などあるわけがない。男達はこそこそと
個室の方へと向かうのだった。そんな男達の様子を女達はニヤニヤと笑いながら見つめるのだった。
それに反してまったく売れなくなった物がいくつかあった。まずセックスに使う道具類だ。何せ、女達のペニス
は男達のモノとは比べものにならない巨大さと硬さ、そして絶倫さだ。わざわざ道具を使う必要はないし、第一、
道具の方が女の持ち物と比べて見劣りしてしまうのだ。
 そしてAV関連だ。男は犯される立場になってしまったので、ビデオを見ながら自分自身でオナニーしても以前
のように興奮せず、まったくつまらない。女達の巨根に尻を犯される味を知ってしまった。乳首を舐められ、脇
腹を撫でられながら尻の穴にぶっとい女のペニスをぶち込まれる、そんな痴態を晒しながら快感に狂い享楽に溺
れさせられることから逃れられない。犯す立場よりも犯される立場の方が遙かに快感が深いのだ。
 それに女達の性欲は驚異的だったから、相手をする男の方が慢性的に不足していた。だから以前は多少もてな
かった男であっても、欲求不満の女達に犯されてしまうことはよくあることだった。男女が逆転する前は妊娠し
てしまうこともあったかもしれないが、女が男を犯す今はそんな心配などまったく必要なく、女達がその気にな
らない限り、子供ができることなどあり得ないのだ。それに現在の法律では、男が女を強姦したことに対する罪
は強姦罪として存在するが、女が男を犯すことに対する罰則はなく、男が未成年でもない限り、多数で一人の男
を嬲ったりでもしない限り、犯罪として成立しないのだ。だから、中には、ペニスのない頃と比べると男勝りに
発達した身体能力をジムのトレーニングでさらに伸ばしてパワーアップし、男達を凌駕する体を作り上げて、片
っ端から男達を喰いまくる恐るべき女も出没し始めた。それでも女である限りは逮捕されることもなく、女は我
が世の春を謳歌していたわけだった。


143:こんなのはどう?
08/09/21 22:43:11 1cHM35T+
「バイオハザード?」その82


その他に、コンドームがまったく売れなくなった。女達にもペニスが生えてきたのだから、売れないどころか、
売れ行き倍増しそうだったが、実際には女達はコンドームをまったく使わなかった。突っ込む女が使わないのだ
から、突っ込まれる男が買うわけがない。
だいたい、コンドームは避妊具で、女が男を犯すことで子供を妊娠する可能性は皆無だったし、何より女達は男
の尻を生で犯す味を知ってしまっている。いまさら避妊具である意味のないコンドームなど付ける意味はないの
だ。もちろん、面白半分に装着してみたり、あるいはあまりに精液量が多いから装着した方がいいと男が主張す
るので装着してみたりした女がいたのだが……。

「何よこれ、ちょっと小さすぎるんじゃない?!」
男が持っていたコンドームを女のペニスにかぶせようとしていた。だが、女のペニスは男のコンドームでは到底
入るサイズではなかった。
「はあ、やっぱ、俺のじゃムリか……」
男は女の股間に座り込んでため息をついた。女の股間からだらりとぶら下がっている巨根は男のモノよりも遙か
に大きく、男が勃起しても到底敵わないサイズだった。男は押し入れをごそごそとなにやら探し始めた。
「? なあに、何を探してるの?」
「えーっと、確かこの辺に……。あっ、あったあった!」
男は小さな箱を取り出した。いぶかしむ女をよそに、男はニヤリと笑って箱を開けた。その中にはさっき男が持
っていたコンドームよりも明らかに大振りのコンドームが入っていた。
「これ、どうしたの?」
「ああ、これか? 前にさあ、海外旅行したときに店で見かけて冗談半分にその店で一番でかい、特大サイズの
コンドームを買ってみたんだ。そしたら、でかいのなんの、当たり前だけど俺のチンポじゃあスカスカで。あん
ときは俺、自分のチンポのでかさには自信があったからかなりショックだったぜ。で、結局お蔵入りしてたって
わけさ」
「ふーん、そうなんだ。確かにさっきのより大きそうね」
女はそのコンドームを手に取ってみた。さっきのコンドームと比べると何倍も大きそうで、このサイズならば女
のペニスも入りそうだ。
男はコンドームを取り出すと、女のペニスを掴んだ。まだまったく勃起していない女のペニスはそれでも男の掌
が亀頭だけで埋まるほどで、ずっしりと重かった。男はごくりと唾を飲み込み、コンドームを広げて女の巨根を
その中へ入れ始めた。
「おい、でかくするなよ! 入れにくくなるから」
「んんっ、じゃじゃあ、あんまりぎゅって扱かないでよね。気持ちよくなっちゃうから」
女の長大なペニス、そのでかい亀頭がどうにかコンドームの中へ入った。


144:こんなのはどう?
08/09/21 22:45:20 1cHM35T+
「バイオハザード?」その83


「うえええ、このどでかいコンドームでもぴったり、いや、ちょっと小さいかも……」
男は呆れたように言った。男はできるだけ女のペニスを刺激しないように、コンドームを引っ張って広げながら、
そっと女の巨根にコンドームを被せていく。
ようやく女のペニスにコンドームを被せ終わると、特大のコンドームは女のペニスを何とか根本まで被さってい
た。
「うわっ、このでかいコンドームが…っ!」
男はさすがにこの規格外のコンドームはでかすぎるだろうと思っていたようだ。それなのに、でかすぎるどころ
か、ちょっと小さいくらいだったのだ。男が驚くのも無理はない。
「んー、コンドームって被せるとこんな感じなのね。今まで着けてあげたことはあったけど、着けてもらったの
は初めてよ! なんだか、輪ゴムを着けられたみたいな感じがするわ」
透き通ったゴムの内側に女のペニスがみっちりと張り付いている。
「ふう、じゃあ、セックスしようよ」
「えっ?! するのか?!」
「何よ、当たり前でしょ! コンドームってセックスするために着ける物でしょうっ!」
「まあ、そりゃそうだが……」
「ほら!」
女は渋る男に股間を突き出した。コンドームをかぶった巨根がぶらぶらと女の股間で揺れる。ここで男が渋って
も、結局は女に犯されてしまうだろう。女達はペニスが生えてきてからというもの、セックスの主導権はずっと
女達にあった。男達は女に犯されてからというもの、女達には逆らうことができず、第一逆らっても易々と犯さ
れてしまうようになっていた。
男は女のペニスを掴んだ。薄いゴムに覆われた女の肉棒はいつもとは手触りが違う。久しぶりのコンドームの感
触、だがそれは自分のペニスではなく、女のソレだ。今となっては違和感もなくなったが、初めて女のペニスで
犯されたときにはおかしくなりそうだった。
まだ勃起していないのに、片手では握り込めない太さの女の巨根。男が掴むとすぐに反応した。ぶるっと震え、
ぐっと硬さが増してくる。
「うふっ、あなたが私のおちんちんにコンドームを被せてるとき、だんだん気持ちよくなってきて勃起しないよ
うに気を逸らすの、大変だったのよぉ」
女は男の体をねっとりと撫でた。男は女の指の感触に身を震わせながらも、女のペニスをぎゅっぎゅっと扱いた。
「ああ、気持ちいい! やっぱり男に擦ってもらうと気持ちがいいわぁ」
股の間で女の巨根を両手で搾るように扱く男をトロンとした目で見下ろしながら、女はペニスからの快感に酔っ
ていた。
「んっ、来た来た、大きくなってきたわぁっ!」
女の巨根が男の手の中でぐぐんっと大きくなり始めた。いつもと違ってコンドームの被さっているペニスは太く
でかくなった分、ゴムで締め付けられる。
「あん、いつもと違って締め付けられて、それがまた気持ちいいかもっ」
むくっむくっと一気に膨らみ始めた女のペニスはすでに一回りはでかくなっている。男がさらに強くぐいぐい擦
ってやると、女はふうっと甘い息を吐いた。止めどなく膨れ上がっているペニスはさらに大きくなって、コンド
ームがパッツンパッツンになっていた。


145:こんなのはどう?
08/09/21 22:46:34 1cHM35T+
「バイオハザード?」その84


「コ、コンドームがパンパンになっちまってるぞ!」
驚く男の目の前で女のペニスはずんずん巨大化し、コンドームのゴムが引き伸ばされていく。半透明だったコン
ドームのゴムは相当引き伸ばされたためか、透明に近くなっている。そして、とうとう女が完勃ちになったとき
には、コンドームは女の巨根の形をぴっちりと浮き上がらせていて、ペニスの表面に浮き出た血管もコンドーム
の表面に浮き出ているほどだったのだ!
あんぐりと呆れたように、男は口をぽかんと開けて女を見上げた。女の股の間に座っていたので、男の頭上に女
のコンドームをかぶった大巨根が聳えている。しかも勃起して長くなった分、コンドームは根本には被さってい
なかった。このでかさにして恐るべき膨張率だ。
「ふうう、勃っちゃったわ。さ、いつもみたいに舐めてよ、ね?」
女は男の顔を自分の股間に埋めさせた。竿がコンドームに包まれているせいか、女のタマが余計にどでかく見え
る。男はおずおずと女のタマを舐め始めた。太いペニスの根本からだらりとぶら下がるタマは男のソレとは比べ
ものにならないほどでかく、口に含むと片方だけでも口の中いっぱいになる。こりこりした中のタマを袋の中で
転がすように刺激してやると、
「タ、タマはいいからおちんちんを舐めてよ!」
と、女は焦ったように男を引き起こすと、男の口を亀頭へと向けさせた。透けて見える女の亀頭から、どぷっど
ぷっと粘る先走りが溢れてコンドームの中に溜まっていく。コンドームがなければ、流れ落ちたり、舐め取った
りするのでどの程度の量があるのかわからなかったが、コンドームの中に溜まっていく先走りはタプタプとでか
いコンドームの中を満たし、小便でも漏らしたのかと思えるほど大量だった。
ゴムの中で、ミシミシと軋む女の巨根は先走りをゴムの中にまき散らし、硬く硬くなっていく。男は女の太股に
跨って、ゴム越しに女の亀頭を舐めてやった。
「うう、気持ちいい、気持ちいいけど、……」
女はむず痒さを堪えているようだった。
「コンドームがあると、ゴムがあると、直接舐めてもらったときより気持ちよくないかも……」
隔靴掻痒、まさにそんな感じなのだろう。コンドームの中は先走りでぐちゃぐちゃだった。女は男の腰を掴むと、
ぐっと男の体を持ち上げて亀頭の上に男の尻を下ろした。ぐっと男の尻の穴にゴムに包まれた亀頭が食い込む。
だが、ゴムのせいで先走りが巨根の挿入の手助けにはならず、男の締まった尻の穴にはとても入りそうにない。
女は焦ったようにくっくっと腰を突き出して亀頭を男の尻にねじ込もうとした。しかし、ただでさえでかすぎる
亀頭だ。先走りのぬめりの助けなく、男の尻に入るわけがない。


146:名無しさん@ピンキー
08/09/21 22:50:57 w0zm8BvZ
おっ、きてたきてた

147:こんなのはどう?
08/09/21 22:59:06 1cHM35T+
「バイオハザード?」の続きを待っていてくださった、全国10人くらいの
方々、どーもです、作者です。
気が付いたら一突き、いや違う、一月も間が空いてしまいました。
拙作よりずっとおもしろくて簡潔な作品がうpされていて、
このままこっそり終わろうかと思いましたが、最後まで終わってないと
何となく気持ち悪いので、もうちょっとお付き合いください~。

148: ◆YSssFbSYIE
08/09/21 23:03:45 zrYwpy3R
わーい、バイオハザードの新作きてるー

149:名無しさん@ピンキー
08/09/21 23:05:18 55W7SgOk
避妊だけがコンドームの役割じゃない!

150:名無しさん@ピンキー
08/09/21 23:09:37 bhtxeX5C
間違いなく性病が恐ろしい事になるよな・・・
比喩や誇張じゃなくて本当に人類滅亡の第一歩になりかねん

151:名無しさん@ピンキー
08/09/21 23:22:11 a2xLkh9j
そろそろまとめができてもいいころ

152:名無しさん@ピンキー
08/09/22 00:48:00 zmMmb/8Q
だねー、バイオハザードとかかなりの長編だし
スレも5まで来たならまとめか保管庫が欲しいな……

153:名無しさん@ピンキー
08/09/22 01:38:30 xf/aswgj
バイオハザードに続きが来てる!
嬉しいなあ
トイレが男女共用になってるのがとってもエロチックじゃないですか。
それに特大コンドームがどうなっちゃうのかも楽しみ


154:名無しさん@ピンキー
08/09/22 01:53:43 bVM0G976
更新してないサイトは有るんだけどな。

大体、2、3,4スレの雑談を抜いたテキストなら自分用にあるから上げたら誰か作るかしてくれないか?

作者別になってないから面倒かもしれんけど。

155: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:39:21 yEQBz2hR
今から投下
「バイオハザード?」のあとだと気が引ける・・・・・・

156: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:40:04 yEQBz2hR
【その21】
仰向けに寝転がり、明日香ちゃんの到来を待ち構える僕。
普段はバックから楽しまれるお客さんが多いので、正常位はなんとなく新鮮でドキドキしてくる。
明日香ちゃんがスカートを捲り上げると、
僕の『オナホには必要ない突起物』やオナホ穴が丸見えになる。
それらをまじまじと珍しそうに眺める彼女と、その様子を見つめる僕。
その視線だけで、なんとなく体の芯が熱くなってくる。
「じゃ、いくね♪」
僕の開いた股の間に滑り込ませるように、明日香ちゃんの体が入ってきた。
本能なのか、しっかり狙っていたのか、彼女のペニスは的の中心を見事に射る。
ずぷり、と体の中に熱い棒が入り込む感触、そして腸壁を摺る刺激。
出て。入って。出て。入って。
ゴリゴリとしたペニスによる打撃と、体全体を使って突き上げてくる衝撃。
明日香ちゃんの上気した瞳と僕の目が交わり、知らず知らずのうちにお互いの指は強く絡まる。
今日はじめてであったはずなのに、ずっといっしょにいるような、そんな不思議な感覚。
いま、この瞬間だけ、きっと僕は明日香ちゃんの『彼女』になっている。

157: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:41:05 yEQBz2hR
【その22】
正常位のせいか、さっきまでマナちゃんと繰り広げていた激しさは一切なく、
そのかわり愛と慈しみに満ちたセックスをする明日香ちゃん。
肉体的な刺激は物足りないけれども、そのぶん心が満たされていく感覚。
しかし、的確に僕の急所を攻撃するテクニックはさすが響子さんの娘、
快楽の供給量はハンパじゃない。
そして同時に高みへと達し、僕は外へ向けて、明日香ちゃんは僕の中へと放出する。
「あは♪でてるぅ♪僕の中に、どくどくでてるぅ♪」
僕の偽子宮を潤していく、明日香ちゃんの赤ちゃんエキス。
毎日のようにふたなりさんのエキスを受け止めているはずなのに、
今日はやけに嬉しくなって嬌声をあげてしまうほど。
ぷっくりおなかが膨らんでしまうほど、どくどく注ぎ込まれるメスザーメン、
それを一滴も逃さないよう明日香ちゃんの体を両足で挟み込み、
キュンキュンのオスマンコで飲み込んでいく。
僕が本当の女の子ならば、絶対妊娠してる。
それほど凄く、奥深く、明日香ちゃんの射精は僕の全身を貫くように続くのだった。

158: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:42:22 yEQBz2hR
【その23】
4回目の射精の疲れからか、明日香ちゃんは少しぐったりしている。
勢力旺盛のふたなりさんとはいえ、立て続けの連続射精は体に堪えるらしい。
ふと横を見ると、響子さんがマナちゃんをバックからガンガンに犯している。
響子さんが腰を動かすたび、あん♪やん♪と嬌声をあげるマナちゃん。
まるで獣の交尾のように激しくぶつかりあうようなセックスなのに、
どこか奇妙な美しさを覚えるという不思議な光景。
神が定めた摂理に反する、人間だけが犯せる禁忌。
普通の男女では生み出せない、ふたなりと男性だけが味わえる最高の快楽。
見ているだけで体の芯が熱くなり、またメスペニスを求めてオスマンコが疼きだす。
そこで四つんばいになって、お尻を振って明日香ちゃんを誘ってみることにした。
「ねぇもっと・・・・・・明日香ちゃんのペニス、ちょうだい?」
オナホ少年なのに、まるで娼婦のような陳腐な誘い文句。
気の効いた台詞が出てこないのは、たぶん早く突っ込んでグチャグチャにしてほしいから。
ペニスのことで頭がいっぱいなのに、いろいろ言葉を考えるなんてできやしない。

159: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:43:08 yEQBz2hR
【その24】
後ろのオナホ穴からこぼれる精液が、太ももを伝って落ちてゆく。
そして、マナちゃんの嬌声と響子さんの荒い息遣いに混じって、
明日香ちゃんがつばをごくんと飲み込む音が聞こえる。
あともう少し。あと一押し。
ちょっとの努力で、荒々しく、めちゃくちゃに、ぐっちゃんぐっちゃんに犯してもらえる。
僕は四つんばいのままちょっとだけ振り向いて、彼女の瞳を見つめた。
ちょっと上目遣いに、潤んだような目で、じっと、じっくりと。
恋人にねだるように、娼婦が客の気を引くように。
「僕じゃ、だめ?」
最後の切り札。これでダメだったらあきらめるしかない。
しかし、見る間に明日香ちゃんの立派なペニスは元気を取り戻し、
僕に覆いかぶさるように襲い掛かってきた。
ずん!と鈍い衝撃、そしてその後に続く激しいビート。
さっき見た、荒々しい腰使い!
そう!僕はこれを待っていたんだ!

160: ◆YSssFbSYIE
08/09/22 02:47:27 yEQBz2hR
>>141
マナちゃんのような娘、どこかにいないかなぁ(´・ω・`)

>>147
いつも楽しみに読ませていただいております!
男女同じトイレとかすごすぎる!
この後、どう社会が変化していくのか楽しみです。
男性用の下着が、女性を楽しませるためにドレッシーになったり、
女性に開発されてビンカンになりすぎた男性の胸用のブラが発明されたりとかするのかなぁ

161:こんなのはどう?
08/09/23 17:05:45 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その85


「あっ、あっ、も、もう入れたいっ、入れたいぃぃっ!」
女は沸き起こる強烈な欲望に、何とか男の尻の穴に巨根を挿入しようとしたのだが、いたずらに男の尻を擦るだ
けだった。それでも女には刺激となっていたらしく、ぐっぐぐっとペニスを太らせていった。コンドームのゴム
は限界まで引き伸ばされて、紙のように薄くなっている。赤黒くなった亀頭が破裂しそうになっていた。
「ああ、イクっ、イっちゃうっ、イクゥゥゥッ!!」
ドクッ!!
パンパンに膨れ上がった亀頭が爆発するように、女は一挙に貯め込んだ精液をぶっ放した。その勢いにコンドー
ムのゴムはとうとう堪えきれなくなり、ビシッ!、という破裂音とともに、コンドームが引きちぎれて大量の精
液を噴出したのだ!
女の巨根を覆っていたコンドームはまるで水を満タンにした風船がはじけ飛ぶようにちりぢりになり、中に溜ま
っていた大量の精液と先走りが辺り一帯に飛び散って、女の巨根が露わになる。
「げっ、しゃ、射精するだけでコンドームをぶち破りやがった!!」
男はドクドクとコンドームに溜まった精液や先走りが溶岩のように流れ出るのを驚愕して見ていた。
コンドームという押さえつけるものがなくなったためか、ぐぐんっと女の巨根はさらにでかくなって男の尻に押
し寄せる。どくっどくっと勢いよく射精しながら、女はペニスを男の尻へとねじ込み出した。ハアハア言いなが
ら、女は男の腰を掴んで亀頭を尻の穴に押し込む。
「わっ、ば、バカ止めろッ!」
コンドームのおかげで幾分余裕のあった男だったが、女が勃起の膨張だけであのデカコンドームをぶっちぎった
のには驚愕していた。女は男の腰を怪力で掴んで引き寄せ、尻の穴に巨大な亀頭を押し付けた。男はコンドーム
をぶっちぎった、女のあまりの巨根ぶりに恐れをなして女から逃げようとしたが、大巨根を勃起させて性欲に狂
った女から逃れられるわけがない。女は易々と男を押さえつけて腰をがっしりと掴んだ。
「ふふっ、バカね、私から逃げられると思っているの?」
女達は巨大なペニスを持つようになってホルモンが作用するのか、非常に力が強くなっていた。体付きも逞しく
なっていたが、特に性欲が高まったときの怪力は異常で、並みの男など片手で軽々と押さえ込んでしまう。両手
だったら、かなり体を鍛えた男でさえも押さえつけ、服を引き剥いで犯してしまうのだ。女達はペニスを勃起さ
せることで、一種のドーピングに似た作用のあるホルモンを分泌させているらしいのだが、詳しいことは分かっ
ていなかった。だから、どでかいコンドームを勃起と射精だけで引き千切ってしまうほど、勃起した状態の女の
前にいた裸の男など、まさに据え膳なのだ。
女は男の抵抗など毛ほども感じていないようで、男の上体をベッドに押さえつけ、尻を高々と上げさせた。まる
で男が尻を犯してくださいといわんばかりの格好だ。
「た、頼む! 止めてくれよ。そんなどでかいので犯されたら……!」
男は押さえ込まれながらも背後の女に懇願したが、性欲に支配されている女が男の言うことなど聞いてくれるは
ずもない。
「ふふっ、そんなこと言って、すぐに私のおちんちんをもっと、もっと、って欲しがるくせに。イヤもイヤも好
きのうち、ってやつよね」
以前だったら身勝手な男が女に向かって吐く言葉が、今では男が女に言われるようになっていた。
「うふふ、こうなってみたら、男の人が女に同じことを言って犯してた気持ちがわかるわね。でもあなた達、男
よりも私の方がイイモノ持ってるから、ちゃーんと気持ちよくしてあげるわ!」
女は許しを請う男の尻を押し広げ、尻の穴を露わにした。にやっと笑って尻の穴をべろっべろっと舐め始めた。


162:こんなのはどう?
08/09/23 17:07:01 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その86


「あっ…。ふぅ…っ、く!」
女にいつも嬲られている敏感な尻の穴を強引に舐められたら一溜まりもない。女の巨根に犯され慣れた男の尻穴
は女の巨根を迎え入れるべく、とろりと弛んだ。さらに女は何度も舐めて、男の劣情を煽る。女に遠慮なく尻穴
を嬲られて、男はくったりとベッドに顔を埋めた。女はふふっと含み笑いすると、すっかり弛んだ男の尻にどで
かい亀頭を宛がった。
「ほうら、たっぷりと先走りを塗り込んであげるわ。私のでっかいおちんちんが入りやすいようにね」
女はつるりとした巨大な亀頭を男の穴に宛がった。その途端、どぶっと大量の先走りが亀頭から迸り、男の尻を
ぬめぬめにしていく。
「ふふふっ、やっぱり、この先走りをたっぷり塗っとかないと、私のおちんちんは入らないわ!」
どぶっどぶっと、大量の先走りを流し出して、男の尻が女のペニスを迎え入れ易くさせる。
「コンドームをしてたら、先走りを塗り込められないからダメかもね」
女は自分の言葉に頷いて、すっかり弛んだ男の尻穴に亀頭をねじ込み出した。
「はあっ! うぅっ!」
男自身の何倍もある大巨根をグリグリ挿入されるのだからもっと抵抗があってもよさそうだが、男はすんなりと
女の巨根を受け入れていた。それどころか、生の女のペニスを挿入されている男は嬌声さえ上げ始めた。
「あっ! そ、そこっ! んんっ」
男の尻の中の粘膜がねっとりと女のペニスを包み込む。女も気持ちよさそうに喘いだ。
「そう、これよ! やっぱりゴムなんかしないで生で突っ込んだ方が気持ちいいに決まってるわ!」
女は男の腰を掴むと、一気にずんっ!、と巨根を根本まで突っ込んでしまった。
「はあああぁぁ……っ!」
男の快感スポットを直撃してぐいぐい擦り上げていく女の硬いペニス。男は目の焦点が定まらず、口元からは涎
がこぼれていた。脚がガクガク震える。まるで即効性の強力な麻薬を打たれたかのようだ。いや、もしかすると、
女の先走りにはそういった成分が含まれているのかもしれない。女達のこれだけの巨根を受け入れても平気なの
だから。
ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ!
男の尻をリズミカルに犯していく女は男の痴態を唇を舐めながら見下ろしていた。女のペニスも男の粘膜で擦ら
れて、強烈な快感がペニスから伝わる。女はペニスがまだなかった頃のセックスが、男に犯されていた頃のセッ
クスがどのくらい気持ちよかったのか、まるで思い出せなくなっていた。男に、男のペニスで女淫を犯されてい
たのは本当に気持ちよかったのか? 子供を作るためには、タマ袋の陰に隠れた女の性器に男の小さなペニスを
入れさせて射精させなければならない。だからそれは子供を作る行為であって、快感を求めるセックスとは違う
のだ。男が女に挿入するときは子作りのためだから、コンドームなど使う意味がないのだ。
それに”いつもの”セックスは女のペニスにコンドームを着けてはセックスになりそうになかった。
「んっ、そろそろイクわよ! またいつもみたいにいっぱいお尻の中に私の精液を注入してあげるわ!」
女はそう言うと、一際強く、深くペニスを突っ込んだ。
「うっ!」
女は短く叫ぶと、どくっどくっと大量の精液を男の尻の中に注ぎ込み始めた。熱い精液を体内奥深くでぶっ放さ
れては堪らない。
「あっ、あっ、ああああぁぁっ!!」
男も女の射精に押し出されるように、射精し始めていた。どくっと女が精液を送り込むたび、ペニスの太い根本
が膨れて男の尻を震えさせる。女の精液は男のソレとまったく違いはないようで、いやむしろ、男の精液よりも
よほど「精液」としては優秀らしい。女達の精液は男の精液以上に濃く、精液に含まれる精子の量も男よりも遙
かに多く、精液特有の強烈な臭いを放っている。だが、女同士で子供ができたということは聞いたことがなかっ
た。レズの女もそれなりにいそうだが、なぜか、ペニスを持った女達はもっぱら男を犯し、男に精液を注入する
ことがほとんどだったのだ。


163:こんなのはどう?
08/09/23 17:35:51 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その87


すさまじく大量の精液を全て男の尻の中に注ぎ込み、満足げに微笑む女を、男ははあはあと肩で息をしながら見
上げた。女に尻の奥で射精され、精液を注入されるのは男にも快感をもたらし、女の巨根を挿入されるだけでは
なくてやはり生で射精してもらわなければ気持ちよさは半減してしまう。男の方も女がコンドームを使うことは
賛成ではないようだった。中の粘膜に熱い粘つく女の精液をぶっかけられたい。男よりも大量で粘つく精液を男
の中に満たして欲しい、そう願う男達が圧倒的に多かったのだ。
そのせいか、コンドームメーカーが女向けにどでかいコンドームを作ってもほとんど売れなかった。みんな、一
度は試してみるのだが、やはり生の快感には勝てない。第一、本来は「避妊具」なのだから必要ないのだ。それ
でもコンドームや避妊具のメーカーはあれこれと理由を付けて売ろうと試みたのだが、結局は徒労に終わり、避
妊具から脱却できなかったいくつかの会社が倒産していった。

「くそう、なんでだ、何でこんなことになっちまったんだ?!」
男は机をダンッと激しく叩いた。老舗のコンドームメーカーの社長である男は先代社長である父親からこの会社
を継いだばかりでまだ若い。だが、コンドームのゴムの厚さを変えたり、滑らかさを変えたり、フィット感をあ
げるなど、工夫を凝らしたいろいろ新たな種類のコンドームを発売して急速に売り上げを伸ばしてきたので、や
り手社長との呼び声高かった。
だから、最初は女にペニスが生えて男女の立場が入れ替わったときには驚きはしたが、女にペニスがあってソレ
を使ってセックスするのならば、女用のコンドームを作ればきっと儲かるに違いない、と女用のコンドームを業
界に先んじて開発し販売した。だが、発売当初はもの珍しさもあってそれなりに売れたが、男の思惑から大きく
外れて女達がコンドームを使う習慣は定着せず、結果、大量の在庫品が会社に戻ってきてしまった。コレはコン
ドームの性能云々ではなく、女が避妊具を使う必要があるのか、という根本的な問題のためだった。ならばと、
今度は巨根を挿入するときに必要とされる潤滑剤を作ってみたが、これも女達が大量に放出する先走りの方がず
っと潤滑剤としては優れているためにまったく必要とはされなかった。男のもくろみは全て外れて、会社は大量
の在庫品を抱えてたちまち経営危機に陥っていた。なんせ、主力製品のコンドームがどのサイズもまったく売れ
ないのだ。
男は机の上のコンドームを見た。男から見るとソレは馬鹿げたサイズで、ペニスがあるのが以前のように男だけ
だったら、単なるギミックとしか思えない。中にはびっくり人間のようにこれだけの巨根の男もいるのかもしれ
ないが。
男はまだ女とセックスしたことがなかった。いや、正確に言うと、女に犯されたことがなかった。男の妻は何故
か、これだけ巨根の女が氾濫している中、ペニスが生えてくることはなく、以前の”女”そのものだった。男は
妻にもそのうち、生えてくるのでは、と、恐怖半分、期待半分だったが、今日までペニスが生えてきそうな気配
はない。だから、夫婦の夜の営みは以前と変わらず、男が妻を抱いていた。妻の方も世間知らずというか、これ
だけ女達が変貌しているのに、その流れからは完全に浮いていた。お嬢様育ちのせいなのか、それでも特に変だ
とは思っていないようだった。
妻とはいわゆる政略結婚で、お嬢様育ちの箱入り娘だった妻は浮世離れしていたが、なかなかの美人で料理もう
まく、静かで控えめな、男の理想とするような女だった。まだ結婚してから日も浅いせいもあって、男はまだ妻
以外と性交を持つ機会もなかったので、女性優位のセックスを知る由もなかった。だから、女用のコンドームの
無意味さに気付くのが遅れすぎてしまったのだ。


164:こんなのはどう?
08/09/23 18:56:20 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その88


男は返品された段ボールの山を見上げてまたため息をついた。会社は中小企業ではあったが、業績は悪くなく、
社長としてそれなりの生活を営んできた男は、たった数ヶ月でこれまで築いてきた会社があっけなく破綻し、倒
産してしまった現実を受け入れられないでいた。
いったいなぜ、女にペニスが生えて、男を犯すなどということが起こったのだろう?
あれこれ考えると、最後に行き着くのは同じ疑問だった。妻とも別れ、豪邸も失った男にはコンドームの在庫の
山と多額の借金以外には何も残っていなかった。
呆然と男が立ちつくしている倉庫の中に、
「ふふっ、ざまあないわね」
と、張りのある女の声が響き渡った。
「だ、誰だ?!」
男は誰もいないはずの倉庫を見回した。裸電球一つの倉庫の中はぼんやりとした照明で照らされて暗く、いつの
間にか入ってきた女の足元を照らし出していた。男が目をこらして女の顔を凝視した。薄暗い中に浮かび上がっ
た女の顔を見た男は、
「お、お前はっ?!」
と思わず叫んだ。
「久しぶりね。元気だった?」
つかつかと足早に男に近づいてきた女は男の顔を見てにこっと笑った。男は女の顔をじっと睨むように見ていた。
「何でお前がここにいるんだ?!」
「何でって、あなたに会いに来たからよ」
「俺に?」
「そうよ、あなたに」
「いったい何の?」
男がいぶかしげに尋ねても、女は笑うだけで答えはなかった。
「あなた、奥さんとは別れたのね」
「なぜそれを?!」
「ふふっ、うわさよ、うわさ。その手の噂はすぐ広まるからね」
すでに会社が潰れたことも知っているのだろう。それならば、男が離婚したことぐらい、女が知っていたとして
もそれほどおかしなことではない。
男の妻はお嬢様そのもので、破産した男との貧乏生活はとても堪えられないだろう。男が別れを告げると、特に
何も言わず、離婚届に判を押してさっさと実家へ帰ってしまった。
「なんだよ、俺を笑いに来たのか? 惨めな俺を?!」
やけになっている男に女はほほえみを浮かべたまま、静かに首を振った。
「じゃあなんだっていうんだ! 今更お前を捨てた俺を哀れんでいるっていうのか?!」
男は吐き捨てるように言った。そうなのだ、男はこの女と付き合っていたのだが、男には野心があった。女を捨
てて別れた妻と政略結婚したのだ。
「誰もそんなこと言ってないでしょ?」
女は荒み切った男にいくらか呆れたようだった。これまで男は順調だった分、こういう逆境に弱いのだろう。女
に八つ当たりしているようだった。
「あなたの借金、私が肩代わりしたわ」
女がそう言い放つと、男は驚いて女の顔を見た。女はきわめてマジな顔だった。冗談などを言っている顔ではない。
「い、いったいなんで?!」
男は目を見開いて驚いた。女にそれだけの資金力があったことも驚きだったが、別れた男の手助けをするなど、
女の性格をよく知っているだけに考えられなかったのだ。だが、男の心を重くしていた借金がとりあえずは消え
たことで、男は少し気が楽になったのも確かだった。


165:名無しさん@ピンキー
08/09/23 22:02:23 FnsiKmag
マナちゃん可愛いよマナちゃん

166:こんなのはどう?
08/09/23 22:34:42 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その89


「でも勘違いしないでね。私はあなたを助けたわけじゃないのよ」
女は気が抜けて床にうずくまっている男を見下ろして言った。
「私を捨ててくれたあなたをただ、助けると思っているの?」
女が男をあざけるように言った。男の言うように、女は男への純粋な愛情から助けるような女ではなかった。
「じゃ、じゃあ何で俺の借金の肩代わりなんかしたんだ? 俺はこの通り、返品されたコンドームくらいしか持
ってないぞ」
「バカね、そんなコンドームなんかもらってどうするの? だいたい、女にはそんなコンドームなんか必要ない
のよ? もちろん、あなた達、男にはそんなコンドームなんか使えないでしょうし、使う必要もないでしょうか
らね」
「それじゃあなんだって言うんだ?」
「私は捨てられたっていうことが許せないの。私はあなたを愛していたわ。それなのに、あなたは私をあっさり
捨てた。そしてあの女と結婚したわ」
「………」
「あなたはあなたの会社で働いていた私に手を出して、結婚まで約束したくせに、それを破って裏切ったの」
「……それはっ」
「だから私も、私の全能力を使って、あなたに仕返ししてやろうって思ったの」
「! なんだって?!」
淡々と語る女を男は驚愕して見つめた。
「私があなたの会社で何をしていたか、知ってるわよね?」
「あっ、ああ、避妊薬の開発だったか? 先代の社長だった親父が今から避妊はコンドームじゃなくて避妊薬だ
とか言って新設した部署だった」
「そう、あなたのお父様は先見性のある方だった。コレまでの避妊薬のピルじゃなく、もっと有効で、コペルニ
クス的な逆転の発想だった……」
「まさか……!」
「そうよ、男が女を犯すんじゃなくて、女が男を犯す、そんな薬よ!」
「!!」
「男が女の中に射精すれば、絶対避妊できる薬なんて、確率的に作ることはできないわ。今売られているピルだ
って、絶対妊娠しないわけじゃないんですもの。コンドームだっていつ破れて精液が漏れ出すか、わからないわ。
実際にあなたのコンドームはすぐ破けたでしょ?」
女はコンドームの山に視線を移した。男もつられてコンドームを見た。
「だから、一番の避妊方法、セックスも存分に楽しめる方法は女が男を犯せばいいのよ!」
「そんなバカなことが……!」
「そうかしら。それじゃあ、今の状況はどうなの? 女にペニスが生えたら、男達はみんな、喜んで女に犯され
ているじゃないの?」
「なんだと?! じゃあアレはお前がやったのか?!」
「ふふっ、そうよ、とうとう完成した薬を街中にばらまいてやったの!」
「そんなっ!」


167:こんなのはどう?
08/09/23 23:03:54 7BYcPIjC
「バイオハザード?」その90


「思った通り、ううん、思った以上に薬は効いたわ。それに男がすんなり女に犯されるようになるか、絶対の自
信はなかったし。だからペニスを生やすだけじゃなくて、筋肉が増強して男を押さえつけられる力を付けさせて、
ペニスも特大のが生えるようにして精力も絶倫になるようにしてやったわ!」
陶然と語る女に、男はただただ愕然とするしかなかった。女の天才的な能力もさることながら、男に会社を追い
出されてからは、そんな研究を続ける資金力など女にあるはずもなく、それに男の借金を肩代わりするほどの財
力もないはずだった。
「か、金は?」
疑問が思わず、男の口を突いて出た。女はニヤリと笑った。
「ああ、お金ね。そうよね、これだけのことをしようと思ったら、それなりにお金が必要だもの。だけどまった
く心配する必要はなかった。私の研究を聞きつけた人が快くいくらでも出してくれたの。それも一人ではなく何
人も、ね」
「そ、そんな! そんなに男を犯したいっていう女がいたのか…!」
「あら、何か勘違いしているようね。私に最初に資金を提供してくれたのは男の人よ。他にもたくさんの男が喜
んで出資してくれたわ!」
「何だって?! 何で男がわざわざ女に犯されるような薬を?!」
「性産業の一部に携わっているくせに意外と視野が狭いのね。世の中にはいろんなフェチズムがあるでしょ? 
巨乳好き、貧乳好き、背の高い女が好き、デブ好き、それこそ千差万別に。その中に女に犯されるのが好きって
いう男達だっているわ。女に征服され、女に自分よりどでかいペニスがあって、そのペニスで犯される、そんな
嗜好の持ち主は世の中には結構いるの。しかも財産も、地位もあるような男達に結構そういう特殊なフェチって
多いのよ」
確かにこういう業界にいると、特殊な嗜好を持った男が意外と多いことがわかる。それに好みは人それぞれで、
どれが特殊でどれがノーマルな嗜好なのかという区別自体がナンセンスだ。ただその嗜好がマイナーか、メジャ
ーかというだけだ。通常、女にないものを求めるのはフタナリなどという分野がある以上、それほどマイナーで
はないのかもしれない。
ただ呆然と考え込む男をよそに、女は倉庫の扉にしっかりと鍵をかけた。がちゃん、と倉庫の中に鍵の掛かる重
々しい音が響いた。その音に、男は我に返って女を見た。女は厳重に施錠した後、ゆっくりと男に近づいてきた。
男は女の態度に何か不穏なものを感じた。じわり、じわりと近づく女に、男はずり下がりたい気持ちを必死で抑
えた。男の本能が女の危険さを訴えている。だが、男は目の前の女を抱き、犯していたという男の矜持が、女か
ら逃げることを拒んでいた。もちろん、女に施錠された狭い倉庫の中では逃げようにも逃げる場所などありはし
なかったのだが。


168:名無しさん@ピンキー
08/09/24 01:40:02 /5XbXIqb
ログさえあれば俺がwikiで保管庫作るかもしれない
時間かかるかもしれないが

169: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:05:36 xtpYMR/y
いまから投下

170: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:07:12 xtpYMR/y
【その25】
僕の穴をうがつ激しいリズム。脳を揺さぶるビート。
愛のあるセックスとは異なる、オスだけが気持ちよくなろうとする自分勝手な性交。
今、明日香ちゃんと獣のようにまぐわっている、犯されている。
お尻から挿入されたペニスは、ずっしりとした重量感を伴って内臓をぐちゃぐちゃにかき回し、
中身を明日香ちゃんの形へと作り変えていく。
今ならば、お尻の穴だけで明日香ちゃんを判別できるほど、
彼女のペニスに順応していく僕。
喉からペニスが飛び出そうになるほど深く突かれ、
魂が引きずり出されそうになるほど激しく引き出される。
そのたび、僕は声にならない叫びをあげる。
もがきながら、あがきながら、逃げ出したくなりながら。
だけど、心が、魂が、体が、細胞が、明日香ちゃんを、彼女のペニスを、精液を、
残らず搾り取ろうと求め、蠢き、うなる。
「イク!出すぅ!」
叫びながら明日香ちゃんが絶頂に達した。
その子種を腸の奥にある想像上の子宮でしっかり受けとめる。
激しく腸壁に叩きつけられる精液、そして明日香ちゃんの『愛』で、
おなかの中がじんわりと重くなっていく。

171: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:07:55 xtpYMR/y
【その26】
しかしまだまだ僕らの性交は、明日香ちゃんのオナホ少年を使ったオナニーは終わらない。
そのまま射精後のペニス抜かずに、また一心不乱に腰を動かし始める。
明日香ちゃん自身でいっぱいに満たされた僕の中は絶妙な感触となり、
さらに彼女を快楽の向こう側へと導いていく。
そして、僕自身のコントロールによる適度な締めつけと
本物の女性なんか裸足で逃げ出すとまでいわれる僕のお尻がむずむずと律動し、
明日香ちゃんのペニスをやさしく包み込んでいく。
「あん♪やん♪」
「これが!いいの!わたしの!ペニスが気持ちいいの!?」
僕の嬌声に誘われるように、明日香ちゃんが叫びをあげる。
その台詞はたおやかな女性を征服する男そのもの。
バックから犯されているからわからないけど、
きっとその顔もあのかわいらしい表情ではなく、荒々しい男のもののはず。
立場と環境が人を作るというけれども、『挿入する』という立場に立った明日香ちゃんは、
この瞬間は間違いなく『男』になっていた。

172: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:09:28 xtpYMR/y
【その27】
ぐっちゃんぐっちゃんと激しい粘液質の物体がぶつかりあう音。
そして僕と明日香ちゃんの声にならないあえぎ声。
お互い、そろそろ限界が近づいているのをうすうすと感じていた。
最後の一瞬まで僕のオスマンコを味わうかのように、
さらに激しいピストン運動を繰り返す明日香ちゃん。
最後の一滴までメスチンポから精液を搾り取ろうと奮戦する僕のおなかは
耳を澄ませばたぽんたぽんとゆれる音が聞こえてきそうなほど明日香ちゃんの精液を蓄え、
まるで妊婦さんのようにぽっこり膨らんでいた。
「わたしの!明日香の!赤ちゃん産んで!!」
「産む!産んじゃう!妊娠しちゃう♪」
腰をせつなく震わせながら、最後の一滴まで射精しつくそうとする明日香ちゃん。
そして、震えが止まるとゆっくりと僕に覆いかぶさるように倒れ掛かってきた。
生まれて初めて、ここまで激しいセックスを繰り返し、文字通り精根尽き果てたみたいだ。
ふと横を向くと、頭の先から脚の爪まで、響子さんので真っ白に染まったマナちゃんが見えた。
そんな美しいザーメン人形を見ながら、僕もまた精液の海へと沈んでいった。

173: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:10:46 xtpYMR/y
【エピローグ】
どのぐらい気を失っていたのだろう、目を覚ますとそこはソファーの上だった。
僕の体はすっかり綺麗に拭かれ、Tシャツに短パンに着替えさせられていた。
「あら、目を覚ましたのね」
パタパタとスリッパを鳴らしながら、響子さんが近づいてきた。
明日香ちゃんとの激しいセックスで燃え尽きた僕は、
その後響子さんによってお風呂に入れられ、そして着替えさせられたらしい。
「ちょうどいいサイズがなかったから、明日香ちゃんのでガマンしてね」
どうも下着含めて、明日香ちゃんの服らしい。
そう聞くと、なんとなくTシャツから彼女のにおいがしてくる気がする。


『レンタル時間』も終わり、僕もこの家から『返却』されるときがやってきた。
響子さんのご好意により、彼女の車で送ってもらうことに。
最後、明日香ちゃんに会いたかったけれども、彼女はそのまま寝てしまっているらしい。残念。
そして響子さんとの別れ際、こっそりマナちゃんの年齢を聞いてみた。
なんと○○歳!
その歳であのかわいらしさは反則だ!


・・・・・・僕もあんな風な『パパ』になって、ふたなりさんにかわいがられたいなぁ

●おわり●

174: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:13:23 xtpYMR/y
終わりです。長々ダラダラとしたものをお読みいただき、ありがとうございました。

最初は刺身のツマ程度の予定だったマナちゃんが、やけにかわいく思えてきました。
どこかで再登場願いたいなぁ・・・・・・・。

175: ◆YSssFbSYIE
08/09/24 02:15:46 xtpYMR/y
>>167
なるほど!これが最初のシーンにつながるのか!
wktk

176:名無しさん@ピンキー
08/09/24 12:16:32 tBxLDkFW
一時の閑散たる様子がウソのような連続投下キタコレ

ふたなり勃起ちんぽでコンドーム破るってのはロマンだよなぁ(遠い目

177:名無しさん@ピンキー
08/09/24 15:32:34 l+Y74Lih
>>167
GJ!
コンドーム会社潰すのにサイバーテロって・・・・・恐ろしいほどにピントがずれてる。
絶対誰も選ばない方法選んだな。えぇ!それぇ?!みたいなw


178:名無しさん@ピンキー
08/09/24 17:20:56 tBxLDkFW
バイオテロじゃねぇのか?
まぁ、いいけど

179:名無しさん@ピンキー
08/09/24 22:03:13 VvNK36zQ
ようやくバイオテロの理由が分かりました。
なんと巧妙な・・。
で、最後はどうなるんだろう、わくわくして待ってます。

180:名無しさん@ピンキー
08/09/25 15:45:42 tnXJiPO/
オスマントルコ?

181:名無しさん@ピンキー
08/09/25 16:53:47 qumVALqA
エイズの流行が爆発的に拡大するのが避けられない状況になるから
実際にバイオテロだよな。
しかしやった本人はそれも理解した上でコンドーム会社を
潰す事の方を重視したっぽい気がする

182:名無しさん@ピンキー
08/09/25 18:17:14 WeZsv4N4
亀レスだが、明日香可愛いよ明日香

183:名無しさん@ピンキー
08/09/26 01:17:10 iWpQlgxW
今から少女連鎖の二次パロ(由梨絵×彰宏)を投下します。
原作(エロゲ)を知らない人に簡単に登場人物の説明を。詳しくはググッてください

・まゆら
屋敷を支配しているドSの女の子

・由梨絵
屋敷のメイドさん。ふたなり

・恵理
まゆら様の奴隷

・彰宏
まゆら様が調教したドMの男(青年)

184:183
08/09/26 01:19:27 iWpQlgxW
 屋敷の何気ない休日…。まゆら様は恵理ちゃんと一緒に、どこか出かけていていない。
だから、今屋敷にいるのは、メイドの由利絵さんと僕だけだ。いつもの由利絵さんなら、
まゆら様が居ないことをいいことに、僕を押し倒して、まゆら様が帰ってくるまで犯して
くる。しかも、由梨絵さんは絶倫なのか、何回射精してもペニスが縮むことなく何度も
犯してくる。初めの頃は、あまりに激しいセックスで僕は半分気絶しかけたこともあった。
しかし今では、僕のアナルは由梨絵さんの太いペニスをいとも簡単に飲み込むまでにも
なり、アナルだけで感じる体まで調教されていた。
 しかし、ここ最近まゆら様から1ヶ月の禁欲命令が出たお陰で、最近は犯されずに済ん
でいた。さすがの由利絵さんもまゆら様の命令は絶対なのか、ここ1週間は僕と恵理ちゃ
んを性の捌け口にしないどころか、自慰もしていない。その様子を見て、僕はこの屋敷
で初めて"何もない日"を迎えることができると思っていた。
 まゆら様と恵理ちゃんが出て行った後、僕は由梨絵さんから家事を手伝うように頼まれた。
由梨絵さんは殆どの家事を自分ひとりで終わらせてしまうため、メイドの女装をしている
のにも関わらず、まゆら様や由梨絵さんに弄られているばっかりで、メイドらしい仕事を
一つもこなした事がなかった。由梨絵さんは僕にもできるようにと、簡単な窓拭きを頼んだ。
そして、由梨絵さんが僕に雑巾が入っているバケツを渡す。僕がそれを受け取ろうとした時
由梨絵さんが僕の手をがっちり掴む。しかも、その手を中々離してくれない。由梨絵さんの
顔を見ると、頬が少しピンク色に染まり息が荒くなっていることがわかる。まさかと思い、
由梨絵さんの股に目を逸らすと、服の上からもわかるぐらいペニスが勃起していた。
さっそく危機を察知した僕は、必死に注意を促す。
「ゆ…由梨絵さん…あの……離してくれないと掃除ができません」
 由梨絵さんは、ハッとした様子で僕の手を離す。
「あ、ごめんなさい。そ、それじゃあ、暫くしたら見に行きますから…」
 由梨絵さんは謝ると、自分の受け持ちの場所へと移動していった。僕は勢いで犯されるかと
思い、内心ヒヤヒヤしたが何とか由梨絵さんの理性が耐えてくれたようだった。
 しかし、この二人しかいない屋敷でいつ由梨絵さんの理性が崩壊するかと考えると、やはり
油断はできなかった。3日も射精を我慢できない由梨絵さんが、1週間も耐えて僕を犯したら
…考えただけで、僕のペニスも期待からか大きくなる。僕は必死にその考えを自分の中に押さ
え込んで、頼まれた仕事に専念した。

185:183
08/09/26 01:20:27 iWpQlgxW
 大体1時間ぐらいたった頃、由梨絵さんが僕の様子を見に来る。
「どうですか、ちゃんとできていますか?」
「は、はい。なんとか。」
「そうですか。…それじゃあ、ここらへんで、休憩にしましょうか…彰宏様」
 由梨絵さんがそういうと、僕のお尻をやわらかい手のひらで撫で回す。
「ひゃっ!?だ、だめですよ…まゆら様に叱られます。」
「そんなことわかってます!彰宏様だって私の、おちんぽで犯されたいんじゃないですか?」
 由梨絵さんが息を荒くしながら、僕の勃起しているあそこを掴む。
「や、やめてください…まゆら様に怒られちゃいます…」
 僕も期待していないといえば嘘になる。しかし、まゆら様の命令には逆らえば後が怖いので、
必死に断る。
「はぁ…はぁ…だ、大丈夫ですよ…それにもう私…限界です…」
 由梨絵さんは、メイド服の上からカチカチになったペニスを僕の太ももにこすりつける。そんな
由梨絵さんの荒い息が、後ろからとめどなく聞こえてくる。僕は後ろを向き、由梨絵さんにやめるように言う。
「ゆ、由梨絵さん!やめてください!」
 由梨絵さんは目がトロンとしており、頬は先ほどと違い、完全にピンク色に染まっていた。もう何を
言っても聞きそうにもなかった。
「はぁ…はぁ…そ、そうですね…わ、わかりました…」
 そういうと、由梨絵さんはあっけなく僕のペニスと腕を握っていた両手を開放する。僕はホッとため息をついて
 由梨絵さんを注意する。このとき、僕は由梨絵さんが小さくニヤけていたのを見逃していた。
「ふぅ……だめですよ。まゆら様のめいれい――んぐっ!?」
 僕が注意している途中で、由梨絵さんが思いっきり僕の体を引き寄せ強引に唇を奪った。由梨絵さんは僕の
唇を割って強引に舌を入れ、僕の舌と無理やり絡ませる。それは僕の精気を全て吸い取るかのようなキスだった。

186:183
08/09/26 01:23:16 iWpQlgxW
ここまで
殆ど勢いで書いてしまった。今は反省している

187:名無しさん@ピンキー
08/09/26 03:27:08 QrhpXKzP
かなり面白いから続き希望
ここでやめるのは勿体ない

188:名無しさん@ピンキー
08/09/26 14:19:27 4GjDrD4o
>>183
GJ。
由梨絵さんいいよね。
ゲーム本編でも、主人公に挿入したくて耐えられないとまゆらに哀願する場面とかよかったし。

189:名無しさん@ピンキー
08/09/27 23:59:57 8Nk/ieCa
少女連鎖続き待ってます。

190:名無しさん@ピンキー
08/09/28 12:51:06 9ygriPdJ
これは期待

191:名無しさん@ピンキー
08/09/28 14:00:26 z6TFMIXT
>>188
まゆら「様」と言わないと由梨絵さんに折檻されるぞw

192:183
08/09/28 17:16:10 AiD7bFBy
おお、こんなに評価をもらえるとは・・ありがたい
一様続きです。なんか余計なもの入れて長くなりそうなので見切り発車します。
他の作者さんのつなぎにでも見てくれたら幸いです。

193:183
08/09/28 17:17:46 AiD7bFBy
 僕は、必死に頭を後ろに引き由梨絵さんのペースに嵌らないように唇を離そうとする。
そんな僕の意思に反して由梨絵さんは、僕が由梨絵さんのキスから逃げようとすればするほど、僕の頭を引き寄せ
逃げられないように押さえつける。それでも僕は必死に抵抗を続けたが、由梨絵さんの腕力と強烈なキスには勝てなかった。
 永遠に続くかと思われたキスは、突然終わりを告げる。由梨絵さんはがっちりと押さえつけていた両腕を解放して、
ゆっくりと僕の唇から離れる。僕は由梨絵さんのキスだけでもう足がガクガクして由梨絵さんの前に跪くように倒れる。
上を見上げると、由梨絵さんが荒い息をつきながらイヤらしく微笑んでいる。由梨絵さんは、勢いよくスカートを脱ぐとショーツ
の上から勢いよく飛び出ているペニスに、僕の顔を押し付ける。
「あ、彰浩さんがいけないんですよ…私が、一生懸命まゆら様のお申し付けを守ろうとしても…いつもいつも魅力的なお尻を
見せ付ける彰浩様が悪いんです!」
「そ、そんなこと…うぐっ!」
 由梨絵さんは、反論しようとする僕に有無を言わずに無理やり僕の唇に、僕より立派なペニスを割り込ませる。そのペニスは
1週間我慢しただけなのにペニス独特のすごい青臭い匂いが口の中いっぱいに広がる。
「あぅううう!あ…彰浩様がいけないんですからねぇ…せ、責任とってもらいますよぉ…」
「んぐっ!ふぐぅ!」
 由梨絵さんは僕の頭を押さえつけると、ピストン運動を始める。
「あぁああ!気持ち良いです!彰浩様のお口とってもいいです!!」
 由梨絵さんの容赦ない攻めが続く。由梨絵さんはまるで僕の口をオナホールのようかに激しく犯していく。それも、のどまで
突き上げるように犯してくるので息もできなくなるかと思ってしまうほどだ。僕は必死に首を負ってやめるように訴えるが、もう
由梨絵さんは、次々とペニスから来る快感に酔っていて僕のしぐさなど気づいていない。もっとも気づいていてもやめるような人
ではないとは思っているけど…
「あああっ!!いい!!いいです!!彰浩さまのオナホールいいです!!」
「ん~!!んぅ!!」
 僕は必死に声を出そうとするが、のどまでペニスによって犯されているためまともに声が出ない。由梨絵さんはそんなことお構いなしに
腰を振り続ける。僕の口の中は、止め処なくあふれ出てくる由梨絵さんのカウパー液で充満していた。一刻も早く吐き出したかったが
由梨絵さんががっちりと僕の頭を抑えているために、そんなことできなかった。
「あぁ……でそう…彰浩様のオナホールに私のいやらしいザーメンでそう……」
「んんっ!?ん~!ん~!」
 僕は必死にうなりながら首を横に振る。それに気づいたのか、由梨絵さんが僕のほうを見下して二ヤける。
「ふふ…だして……ほしいですよね?大丈夫ですよ。他にもない彰浩様の頼みですものね♪たっぷりと私のザーメン、味わってくださいね♪」
「!!!」
 由梨絵さんはそういうと、僕の首を今まで以上に押さえつける。もうペニスは喉いっぱいに突き刺さっている感じだった。
「たっぷりと……味わってくださいねぇ……あぁ!でちゃう!でちゃいます!!イクっ――!!」
 僕の喉に直接、由梨絵さんの大量の精子が流れ込む。由梨絵さんが頭をがっちりと掴んで離さないので、その精子を有無を言わずに飲み込ま
なければならなかった。

194:183
08/09/28 17:19:12 AiD7bFBy
「んぐっ、んぐぅ……んぐっ」
「あぁ…彰浩様が私のいやらしいザーメンのんでるぅ……」
 僕のペニスは由梨絵さんの精子を飲めば飲むほど、痛いほどに勃起してしまう。そして、お尻の穴もキュッとしまってくる……。
僕は由梨絵さんの精子を何とか全て飲み込むと、もうひざ立ちすらできなくなり、床に座り込んでしまう。そして、次から次へとくる
快楽に身を震わせた。その快楽に身を任せるのは簡単だった。この屋敷に来て、調教されてからはいつもそうしてきた。しかし、今日の僕は
そう簡単に快楽に身を任せることができなかった……。
 この1週間まゆら様は恵理ちゃんの調教ばかりで僕をかまってくれなかった。自分で慰めても、まったく射精できない体になっていたので、
実質、この1週間は由梨絵さんと同じ状況のようなものだった。僕はその1週間の間この屋敷に居たときにされてきたことを改めて見つめ直
すと、ほとんどが調教によって自分が変えられているようなことしか覚えていなかった。そのことを思い出すと、自分が自分ではなくなって
しまうような感じがして、簡単に快楽に身を任せることなどできなかった。
 だから、今日の今まで、まゆら様の命令に逆らってはいけないと理由をつけて必死に由梨絵さんにやめるよう説得してきた。でも、それも
もう限界だった。僕の中には、理性を壊して快楽に身を任せたいという思いと、また屋敷に来る前の自分を取り戻さなければいけないという
二つの思いが葛藤していた。
(あ……だめ…ここで由梨絵さんのペースに嵌っちゃ……で、でも…もう……)
 僕は、由梨絵さんのペースに嵌り理性が崩れないようにギュッと目を瞑り口を閉じて自分で自分の体を抱いて、体の中から止め処なく襲って
くる快楽を必死に押さえ込もうとしていた。
「……目を開けてください。彰浩様」
「……」
 恐る恐る目を開けると、目の前には優しく微笑みながら僕の顔を見ている由梨絵さんだった。その表情は先ほどの、獣のような由梨絵さん
ではなく、いつもの優しい表情の由利絵さんだった。
「……少し、怖かったのですか?ごめんなさい。私、あまりに久しぶりだったものですから。ちょっと激しすぎましたね。でも…………」
 由梨絵さんはそういうと、僕の耳元で囁くように話しかける。
「……本当は、こうされたかったんですよね。」
「!!」
 正直言って図星だった。でも、それは僕の中の仮の姿が求めていることで、僕自体はそれを嫌がっているはず……いや、きっとそうだ。
僕は必死にそれを否定した。
「ち、ちがいます!!い、いままではそうだったかもしれませんが、それはまゆら様や由梨絵さんに調教されてきた"別の自分"が求めていたこと
で、本当の僕はそんなこと……ない……」
 そういうと、由梨絵さんは表情を一変させた。僕がこの屋敷に始めてきたときのような、来客にしか見せない冷たい表情。
「…………そうですか。わかりました。それなら、もうこの屋敷に居る必要はありませんね。」
「え……?」
 僕は、驚いて目を見開く。そんなキョトンとしている僕に対して由梨絵さんは話しつづける。
「だって、"本当の"彰浩様はここから出たいんでしょう?だったら、私もまゆら様も無理強いはしません。それは、まゆら様からも聞いているか
と思いますが。」
 由梨絵さんはそう言って立ち上がると、先ほどとは打って変わって冷静に自分の脱ぎ捨てたスカートとそばに置いてあったバケツを持ち、
部屋から去ろうとする。そして、ドアの前に立ったとき、後ろ向きのまま僕に言い放す。
「まゆら様と恵理さんが帰ってくるまで、あと2時間ほどあります。もし、この屋敷を出て行くのならば服を彰浩様の部屋においておきますので
その服に着替えて、まゆら様と恵理さんが帰ってくるまでに出て行ってください。……もし、お見送りが必要ならば私の部屋に尋ねてきてください。」
 そういい放つと、由梨絵さんはドアを開けて部屋を出て行ってしまった。僕は、暫くその部屋に呆然としながら床に座り込んでいた。しばらくして、
僕は自分の部屋に向かった。向かう途中何度もこれでよかったと自分に言い聞かせた。そして、自分の部屋に入るとベットの上に僕が着ていた
男物の衣類がたたんでおいてあった。

195:183
08/09/28 17:21:04 AiD7bFBy
「とうとう……この屋敷から出るんだ……。そうだ、もう僕はこんな異常な屋敷に居る必要はない。出てこの屋敷に居たことはキッパリ忘れよう。」
 僕は屋敷から出て行くことを決心すると、身にまとっているメイド服を脱ぎ、下着姿になる。すると、自分でも意識しないうちに手がお尻の方に
向かってしまう。段々、息が荒くなっていくことが自分でもよくわかる。
「はぁ……はぁ…だ、だめ!なに考えてるんだ僕は……せっかく、何もかもが元通りになろうとしているのに…」
 しかし、僕の体は言うことを聞かない。体がこれまでにない以上に火照っている。ペニスも、またギンギンに勃起していた。こんな姿のまま外に出たら
完璧変人扱いだ…。僕は、あくまでも性欲を抑えるためと自分に言い聞かせて、1回だけアナルオナニーをすることにした。
 僕は、ベットの横の小さな棚に入っているバイブを取り出し、丹念に舐めまわす。いやらしい音がこれでもかと言うくらい聞こえる。
「んっ……はぁ……んむぅ……ちゅっ…これで…いいかな……」
 丹念にバイブを唾液で濡らすと、僕はアナルにバイブを一気に入れる。由梨絵さんとまゆら様に調教されてきたので、すんなりと入る。
「ああああぁっ!!!」
 入れただけなのに、足にガクガク来る。……もう耐えられなかった。僕は馬のように腰を振ると共にバイブを出し入れして、必死に快楽を求める。
「ああっ!!気持ちいい!!で、でも、だめっ……や、やめなくちゃ」
 僕はバイブを抜こうと、アナルに入っているバイブを引き出そうとする。
「んっ……んんぅ……」
 後もう少しで抜ける……。そして、一気に引き抜こうとした瞬間、誰かによってそのバイブが一気にアナルに引き戻された。
「あぁっ!!だ、誰!?」
 僕が問いかけると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「手伝ってあげましょうか。彰浩様。」
 紛れもなく由梨絵さんだった。由梨絵さんは、僕の顔を覗くとイヤらしく二ヤける。 

196:183
08/09/28 17:28:15 AiD7bFBy
ここまで
次の投下で終わる予定。次は夜ごろ投下します。

197:名無しさん@ピンキー
08/09/28 22:25:52 1j7114uK
エロゲってやった事ないけど
やってみようかな・・・

198:183
08/09/28 23:18:52 AiD7bFBy
ちょっと投下遅れそうです。
待っている人居たらごめんなさい。
夜中の1時までには投下します。

>>197
このスレの住民ならやってみて損は無いかと。安いし。
自分はこのエロゲしかやったことないんですが、ツボに嵌りました。

199:名無しさん@ピンキー
08/09/28 23:54:30 9bq/dl/w
楽しみに待ってるよ

200:183
08/09/29 02:06:36 xXGMvEtG
やっと終わりました
1時間遅れで申し訳ない。
今から投下します

201:183
08/09/29 02:07:21 xXGMvEtG
「ゆ、由梨絵さん…なんでここに…?」
「だって、彰浩様ったら…こっちが恥ずかしくなるぐらい大声で喘いでたんですもの。…よっぽど、我慢していたんですね。それで部屋に入ってみれば
案の定……こんなことやってますし。まゆら様の調教を受けていないはずの、"本当の"彰浩様も相当淫乱なんですね。」
「ち、違うんです……これは…あの……」
 僕は、必死に言い訳の言葉を捜そうとするが見つからない。そんな僕の様子を見かねた、由梨絵さんが反論する。
「何が違うんですか?今こうしている自分さえも、僕じゃないと言い張るんですか?」
「………」
「どうなんです!?」
 由梨絵さんがそういうと、ギリギリまでバイブを引き抜いた後に、思いっきりバイブを突き刺す。僕はそのバイブから伝わる快感に我慢できずに
情けない喘ぎ声を出してしまう。
「あぅっ!」
「ほら、どうなんです!?答えてくださるまでやめませんよ?」
 由梨絵さんは、どんどんバイブを出し入れする速度を速めていく。僕はというと、自然のバイブの動きに腰も合わせて動かし始めていた。段々
僕の喘ぎ声に比例して、アナルからグチョグチョというイヤらしい音が大きくなってきた。
「あぁ……はぁっ……や…やめてください……」
「やめてください、といってる割には…ここが立派に"続けて"と主張してますよ?彰浩様」
「ああっ!!」
 由梨絵さんは僕のカチカチに勃起したペニスを、柔らかい手でいじり始めた。カウパー液で濡れていたペニスは、由梨絵さんが手でいじる度に
イヤらしい音を立てる。唯でさえ射精しそうなのに、そこまでされたら……僕の理性はとっくに崩れかけていた。
「あらあら、彰浩様ったら。カウパーがこんなにいっぱい…だしたいんですね。」
「はぁ…ああっ……はい……出したいです……お願い…出させて……」
 アナルとペニスから来る強烈な快楽に、僕の理性は保てなかった。もう僕の頭の中には、もっと気持ちよくなりたいという欲求しか存在して
いなかった。
「だめです。イかせません。彰浩様が、本当の自分を受け入れるまで絶対にイかせませんよ。」
「そ、そんな……あぁ……」
「ほらほら、射精したくないのですか?」
 由梨絵さんが攻め立てるように、アナルとペニスを同時に弄る。もう、この先のことなんてどうでもいい。唯、快楽に身を任したい。
でも、ここで認めてしまったら僕はきっと二度とこの屋敷から抜け出せなくなる。すなわちそれは、快楽の奴隷になってしまうということ。
そんなこと……したら……。で、でも…もう……。
「あ…い…イかせて……この変態で淫乱な僕をイかせてくだいっ!!」
「それでいいんですよ…彰浩様」
「あぁっ……イクっ……あああぁあっ!!!イクっ――ー!」
 由梨絵さんは一気に僕のペニスを扱き、射精させた。それは、1週間溜めていたからか、自分を素直に受け入れたからかわからないが、
今まで以上に気持ちよかったことには変わりない。僕は、腰を痙攣させ最後の一滴まで由梨絵さんに搾り出されると、ベットの上に倒れた。
深く泥沼に沈んでいくような快楽が僕を支配する。
「はぁ……はぁ……あっ……はぁ……」
 このまま寝てしまいそうだったが、由梨絵さんがそれを阻止するように、頭上から由梨絵さんの声が降ってくる。
「彰浩様だけ気持ちよくなるのなんて……ずるいですよぉ…私も…さっきからずっと、おちんぽ我慢してきたんですから……」
 スルスルと服を脱ぐ音が聞こえる。由梨絵さんの息が荒い。僕の、お尻もなんだかムズムズしてくることがわかる。正直言うと、由梨絵さんの
サイズに慣れてからは、あのサイズじゃ満足できないのだ。だから、僕も由梨絵さんのモノがほしくてたまらなかった。……もう自分をどうこう
言って、言い訳をつけて逃げる必要は無い。そう思うと、すごく気が楽になる。
 由梨絵さんは、ベットの上で突っ伏している僕を仰向けにさせると、僕の足を開きアナルにペニスをあてがう。由梨絵さんのペニスも、カウパー
液で濡れていた。先ほどまであんなに、冷静だったのはきっと押し殺していたのだろう。

202:183
08/09/29 02:09:10 xXGMvEtG
「じゃあ、いきますよぉ……んっ…!」
「あああぁぁっ…!!入ってくるぅ!!」
 ついに由梨絵さんのペニスが僕のアナルの中に入ってきた。由梨絵さんのものは大きいので、僕の腸内を埋め尽くすような感じがする。
「ああぅうううっ!!さ、最高……彰浩様のケツマンコ…キツキツで……さいこうっ!!」
「あぅっ……はぁ…はぁ……」
 由梨絵さんが、発情期の馬のようにカクカクと腰を一心不乱に振る。先ほど僕の口で抜いたばかりなのに、1分もしないうちに僕の腸の中に大量
に射精する。
「ああああっ!!しゃ…射精しちゃったぁ……おぅ……あぁ…でるぅ……いっぱい…いっぱいでるうぅ……」
「あ……あぁ……」
 僕の腸内が、由梨絵さんの大量の精子によって埋め尽くされていく。…これだけじゃ、全然足りない。もっと、もっと欲しい……。由梨絵さんは
そんなこと知ってか知らずか、射精が終わったらお構いなしに再び腰を動かし始める。
「まだ…まだっですよぉ……あうううぅっ!…彰浩さんが……また、変な考えがつかなくなるぐらい……犯しちゃいますから……」
 僕の前立腺をガンガン犯す由梨絵さん。僕と由梨絵さんの喘ぎ声が止め処なくあふれ出てくる。
「あひっ……気持ちいいですっ……もっと…もっとくださいぃ…!!」
「はぁ……はぁ…言われなくても……たっくさん…犯してあげますっ…!」
 由梨絵さんがそういうと、今まで以上に腰を動かせる。それに合わせて、僕も快感をむさぼるように腰を動かせる。もっともっと、快楽が欲しい!
僕の頭の中には、それ以外もう考え付かなくなっていた。
 突然、由梨絵さんの腰の動きが止まったと思うと、由梨絵さんが僕に覆いかぶさってくる。そして、僕の顔をじっくりと舐め回すように見る。
「あぁ!なんで…何でいきなり…?やめないでくださいっ……」
 僕が必死に、続けて欲しいことを懇願する。そんな僕を見て由梨絵さんが言い放つ。
「今の彰浩さんの顔……とってもいいです…」
 由梨絵さんが優しく微笑むと僕の唇にキスをする。そして、由梨絵さんはキスをしたまま腰を動かし始める。
「んっ……んちゅっ……」
「んんっ……ん…はぁ……あぁっ…!」
 由梨絵さんが唇をゆっくり離すと、腰の動きが早まってくる。もう限界なのだろう。
「あぁ………いい……いいです……いっちゃいますっ!いくっ……イクッ――!!!」
「あああぁあっ!!僕も…イクぅ!!」
 僕は、由梨絵さんの2回目の射精と同時にアナルだけでイッてしまった。そして、僕は短時間での2回目の射精ということもあって、もう由梨絵
さんを相手にするほどの体力が残っていなかった。
「あ……はいっ……てくるぅ……あぅ…」
 次第にまぶたが下がってくる。何とか、意識は保てたがもう起き上がるほどの力も無い。かすかに由梨絵さんの声が聞こえてくる。
「彰浩様?大丈夫ですか?……寝ちゃいましたか。起こすのもかわいそうですから、休ませてあげましょう。」
 実際には寝ていない。しかし、もうまぶたを開けるほどの気力も残っていなかった。

203:183
08/09/29 02:09:43 xXGMvEtG
そのとき、部屋のドアが開く。声からして、まゆら様と恵理
ちゃんが帰ってきたらしい。
「由梨絵。貴方メイドの癖に、屋敷の主人を迎えに上がらないとはどういうこと?」
「ま、まゆら様!それに、恵理さん!も、申し訳ございません。もうこのような粗相をいたしませんのでどうか、お許しを…」
「まぁいいわ。許してあげる。……それより、先生は堕とせたの?」
「はい♪バッチリです。これで、この屋敷からは出て行けないはずです。」
 僕は、その言葉に耳を疑う。しかし、息をつくので精一杯で言葉を発せない。
(え……ど、どういうこと……はじめから計画してたの……)
「うわぁ……由梨絵さん、本当に堕としちゃうなんて…すごいです……」
「当然ですわ。彰浩様が居なくなっては、私が困りますもの。」
「ふふ…まぁ、由梨絵のおちんぽを満足させることがきできるのは、先生のおまんこだけだもんね。私も、先生は好みだし。先生はどうも前から
引っかかるところがあったんだけど……これで大丈夫かな。」
 誰かが僕のほうに向かってくる。そして、僕の耳元で囁く。
「ごめんね、1ヶ月禁欲命令なんて嘘なの。でも、これは先生がこの屋敷に堕ちるために必要だったから、大目に見てね。これからもよろしくね♪
彰・浩・先・生。」
 耳元に囁いたのは他でもない、まゆら様だった。でも、不思議に僕は怒りがこみ上げてこない。むしろ、これで良かったとも思えてきた。
どちらにせよ、僕はこの屋敷にいる人たちに与えられる快楽無しには生きられない体にされてしまった。
 そして、僕の意識は次第に遠のき深い闇の中に落ちていった。

204:183
08/09/29 02:10:56 xXGMvEtG

 あれから、半年。相変わらず僕は、まゆら様と由梨絵さんに調教されていた。まゆら様は僕の乳首を弄り、由梨絵さんは僕をバックから突いてくる。
「あああぅうううっ!!いい!いいですぅ!!」
 もうすでに僕の、アナルには何回も射精されていた。そして、まゆら様は細く柔らかい手で僕の乳首を弄繰り回す。
「こうやったら……きもちいのかな~?」
「あひぃっ!?…あぁ……きもちいいです…まゆら様…」
 僕が、そういうと、まゆら様は可愛らしく微笑む。そして、僕に悪魔のような提案をしてきた。
「ねぇ~?まゆら、そろそろ屋敷にもう一人招待しようと思うんだけど~…先生が、家庭教師だった頃に思い当たる生徒いない~?」
 また一人増やす、すなわち僕みたいに快楽漬けにしてしまう気なのだ。そんなことさせるような屋敷を紹介できるわけが無い。もちろん、思い当たる
生徒は…いた。しかし、僕は嘘をついて知らないフリをする。
「しりません…」
「あそ、しってたらもぉっと気持ちいいことしてあげるのにな~…例えば~こんなこと」
 そういうと、まゆら様は僕の乳首を甘噛みする。その気持ちよさに耐えられず喘ぎ声を上げる。
「あああぁっ!!」
「ねぇ、本当は知ってるんでしょう?だったら……教えて?」
 僕はその快楽と引き換えに、生徒の名前をまゆら様に教えることにした。もう僕は、この屋敷の快楽から逃げることなどできなかった。

(おわり)

205:183
08/09/29 02:16:41 xXGMvEtG
完結です。
なんとなく最後で、2のイントロに(無理やり)つなげてみました。
いまさらですが、スレタイの女にお尻を犯される場面がえらい少ない・・すいませんorz

206:名無しさん@ピンキー
08/09/29 09:23:52 8jLIN7cB
>>205
GJ。
精神的な堕ちがあってよかった。

207:名無しさん@ピンキー
08/09/29 10:22:26 iZ7ftFKq
>>205
GJ。
生徒が犯される話も読みたい。

208:名無しさん@ピンキー
08/09/29 17:43:35 VvfQnx/6
>>205
GJ!ちょっと原作探して来る


209:名無しさん@ピンキー
08/09/29 18:35:23 W/bv+q+/
少女連鎖の二次創作が読めるとは・・・いい時代になったものだ

210:こんなのはどう?
08/09/29 23:37:22 /Ct+wafg
「バイオハザード?」その91


女は男の体に手をかけた。男はびくっと体を震わせ、女の手を払った。しかし女の握力は強く、男が払ったくら
いでは女の掴んだ手を退けられない。女は男をぐいと引き寄せ、両手で服を掴んでぐっと左右に引っ張った。女
とは思えない怪力に、男は棒立ちになり、女は男が着ていたシャツをあっけなく引き裂いてしまった。
「なっ?!」
驚く男を尻目に、女はシャツを引き千切って男の上半身を裸に剥いた。そしてベルトを引き抜いてズボンを脱が
せ始めた。男はズボンを必死に押さえて、
「止めろっ!」
と叫んで女を見ると、女の目はまるで男を丸呑みしようとしている大蛇の目、そのものだった。男は睨まれた蛙
のごとく、体が硬直してしまい、その隙に女はさっと男のズボンを引き下ろしてしまった。女は力ずくで男を丸
裸に剥いてしまったのだ!
男は自分の力がまるで通用しない女の力に恐れを抱いた。
男はこういった産業の会社社長のためか、なかなか立派な持ちモノで、体もよく鍛えられて逞しかった。だがそ
れはあくまで男にしては、ということで、昨今の女達に比べれば、短小の部類にしかならないだろう。女は男の
股間をじっと見つめた。男はそんな女に少し気をよくしたのか、股間を女の眼前に突き出してみせた。以前はペ
ニスを女に含ませたり、扱かせたりしてから、女に挿入していたのだ。男にとっては自慢のイチモツなのだろう。
女はふふっと小さく自嘲気味に笑った。
「前はこんなのでこの私がうふん、あはん、なんて喘がされていたなんてね」
女は男のモノを欲しがっているのでもなく、単に調べているだけだった。以前男とセックスしたときには男のモ
ノはすごく大きくて、無理に挿入されたらじんじんとかなり痛かったと思ったのだが、今こうして見ると、たい
したことはなく、この程度のモノだったのだなと何か感慨深いものを感じた。
女は男のすぐ前に立つと、おもむろに服を脱ぎ始めた。男はいきなり現れた女に驚いて女自身の変化に気がつい
ていなかった。よくよく見れば、女の肩幅は以前よりずっと広く、体全体が大きくなっていたのだ。着ていた服
を脱ぎ捨てると、そこに現れた女の体は、フィットネスクラブのトレーナーか何かのような、よく鍛えられた逞
しい体だったのだ!
「ふふふ、驚いているわね。女の体に大きなペニスを生やすことに比べたら体を逞しくすることなんて何でもな
いことよ。あなたをたっぷりと犯せるようにね。これから私があなたを犯してあげるわ。ペニスのある女とセッ
クスしたことはないでしょ?」
「あっ、ああ…」
「だって、あなたの奥さんにはペニスが生えないように薬を調製したからね」
「えっ?!」
「不思議だと思わなかったの? 確かに薬が効かない女の人もいたけど、そういう人はすでに閉経したか、何ら
かの体の異常で卵子を作り出せない女だったわ。あなたの元奥さんは全くの健康体だったからペニスができない
方が変なのよ」
「そうだったのか?」
「あなたを犯すのは私! 私なの!」


211:こんなのはどう?
08/09/29 23:44:58 /Ct+wafg
「バイオハザード?」その92


女はパンツに手をかけた。女の穿いていたパンツは股間が異様に膨らんでいた。もっこりと女にあるまじき膨ら
み、いや、男だってこんな膨らみはあり得ない。女は躊躇なくずるりとパンツを引き下ろした。
ぼろん、と飛び出たモノはその形は男が見慣れた自分の股間にもぶら下がっているモノだ。だがその桁外れので
かさはだらりと垂れ下がっていてまったく勃起の兆しが見えないのに、女のペニスは男の何倍もでかいのだ。ま
ず太さが違う。男のはまだ勃起していないこともあってか、大きいと言っても片手で握ることができる。しかし
女の股間に垂れ下がるペニスはすでに片手では手が回らないのだ。
男は恐る恐る女のペニスを掴んでみた。男はまだ女のペニスが本物だとは信じられないようで、外国の巨根動画
サイトなどにあるように、よくできたシリコン製の巨根もどきを股間にくっつけているのではと疑っていた。そ
れほど女のペニスはでかかった。
男の手が女のペニスに触れると、ふにゃっとした手触りと体温を感じた。勃起していない女のペニスは太さや長
さは十分すぎるほどだったが、ふにゃふにゃだった。もっさりとした陰毛、そしてずっしりと垂れ下がっている
卵よりもでかいタマ。それが男に女のペニスはギミックであることを確信させた。確かに見慣れた自分のモノと
形や手触りはよく似ていた。だが、最近のディルドは見た目、質感など、本物と見紛うモノが市販されている。
それをもっとどでかくして女の股間に特殊メイクのように着けたのだろう、男はそう思った。
「よくできたディルドだな。どこで作ったんだ? これだけのモノを作ろうと思ったら結構掛かったんじゃない
か? それにすごく自然に股に付いてるように見えるし…」
男がそう言うと、女はおかしそうにあははと笑った。
「どうしても認めたくないのね、コレが私のおちんちんだって? それじゃあ、扱いてみなさいよ。大きくして
見せてあげるわ。その代わり、私があなたのおちんちんを大きくしてあげる」
いわゆる扱きっこをしようということだ。男は幾分冷静さを取り戻した。確かに体はびっくりするほど逞しくな
っているが、それは女でも鍛えれば逞しくなるものだ。ペニスはどうせまた、ギミックの仕掛けで勃起してみせ
るのだろうが、それは風船に空気を詰め込むようなものだろう。大きくなったと言ってもすぐにボロが出ると高
をくくっていた。
女が男の股間を無造作に掴んだ。男の股間を握り潰すかと思うほどの怪力で。
「ううっ!」
男は痛みに少し顔をしかめたが、女は的確に男のペニスを扱き上げて男のペニスを勃起させる。スゴイ握力だっ
たが、実に巧みで、たちまち男のペニスは勃起していった。ぐっぐっと起立していく男のペニスはなるほど、な
かなか大きくて形もよかった。反り返って腹を打つほど硬くなったペニスは亀頭がへそに届いていた。
「へえ、倒産しちゃってへこんでたくせに、ここはまだまだ元気なんじゃない? これなら私の相手をしても大
丈夫よね?」
女は男を見下すように言ったが、男はそれでも少なくとも表面上は平静を装っていた。
「男は女に期待されると、どこでもいつでも勃起するのさ」
男は女のペニスが偽物だと思い込んだようだ。女など、こちらから犯してしまえばたわいないものだ。
女は急速に自信を取り戻した男にニヤリと笑った。
「それじゃ、今度は私のおちんちんを大きくしてよ」
女は男に女のペニスを扱くように促した。男は偽物と思い込んでいる女のペニスをぎゅっと握った。
「これがお前のペニスか?! 確かにでかいけどふにゃふにゃだな。それにこれ、作りモンだろ?」
男はニヤニヤ笑いながらぎゅっぎゅっと女のペニスを扱き始めた。


212:名無しさん@ピンキー
08/09/30 01:15:08 ihHvxAP0
いよいよラストですか…さてさて…

213:名無しさん@ピンキー
08/09/30 23:08:40 10vwBnE8
バイオハザード、いよいよラストですか。
どうなる

214:こんなのはどう?
08/10/02 03:31:04 JbW9W4E3
「バイオハザード?」その93


「おっと、あんまり強く引っ張ったら、お前のおちんちんとやらがぽろっと取れちまうかもな」
プレイボーイとして名を馳せていた以前と違い、男は本当に少なくともここ数ヶ月は妻以外の女とセックスして
いないようだ。女達がみな、巨根揃いだったから、目の前の女のペニスはギミックなどと思い込むことはないだ
ろう。巨根の女用のコンドームまで作った割にはどこかで女に巨根があることに違和感を持っていたのだ。それ
は実際に巨根の女達の相手をすればすぐに霧散してしまうような、世間とはずれた感覚だったのだが。
「ああ、気持ちいいわ。そうよ、その調子。もっと強く扱いて」
女は男の手に徐々に反応していった。ふにゃふにゃだったペニスがぐっぐっと硬くなっていく。じわりじわりと
大きくなって、本来の姿を取り戻していった。
「んっ、いいわ。もっと扱いて…」
男の手の中で、男の意に反して女のペニスはどんどん巨大化していく。だが、男はどこかトリックがあると思っ
ているのか、女のペニスを取り外そうとするかのようにぐいぐい引っ張った。それが新たな刺激となって女のペ
ニスを太く長くしていった。ぐぐぐぐっと一気にどでかくなっていった。ずっしりと重く、握った男の手を弾き
返すほど硬く。
「ば、バカな?! コレは作りモンじゃないのか?!」
「だから言ってるでしょ? 私のおちんちんだって」
もう男の腕を優に超えている。男の筋肉の乗った腕よりも硬いかもしれない。それでも男は力を込めて女のペニ
スをごしごしと扱き続けた。
「あっ、んっ、や、やっぱり男に扱かれると、っ!」
ペニスがぐっぐっと反り返るに伴って、タマもゆっさゆっさと揺れている。女は股の間に手を入れ、丸々とした
どでかいタマを握って、タマを転がすように刺激し始めた。
ふにゃふにゃではあったものの、もともと勃起する前でも男のモノよりもでかかったのだが、だんだんと硬く勃
ち上がってくるにつれ、男の勃起したペニスよりも一回り、二回りと見る見る成長し、今も男の手によって成長
し続けている。男は愕然としていた。
「ぁはあ…、どう? 私のおちんちんは?」
女は股間で驚愕している男にうっとりとしながら話しかけた。
「う、うそだろ、これ?! つっ、作りモンだよな?! な?」
「ふふっ、信じたくないんだろうけど、その手触りはいつも握っている自分のおちんちんと同じでしょ?」
「!!」
確かに大きさは桁違いだが、この手触りはシリコンゴムなどのまがい物とは明らかに違い、紛れもなく自分の股
間に付いているモノと変わりはない。しかし本来ペニスなど持っていないはずの女にこんな巨根があっていいの
か?!
「言っておくけど、これ、まだ半勃ちくらいだからね」
「?!!」
男は驚愕の連続に声が出せなかった。この巨大さでまだ半分程度しか勃起していないのか?
すでに男の腕よりも一回りはでかくなっていた。もしコレを突っ込まれたら、腕を突っ込まれるいわゆるフィス
トファック、いやそれ以上だ。
「ほら、ぼんやりしてないで早く扱いてよ。勃起させてくれるんでしょ? それとも私のおちんちん、取れちゃ
いそうだから手加減してるの?」
女は男をからかうようにくすっと笑った。男は驚愕さめやらないまま、それでも手を動かし始めた。


215:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:23:59 92vnxI9V
バイオハザード?いいねえ
女がまさに馬並ですよ

216:ふたなりのいろはにお尻を犯される旦那様
08/10/02 23:42:57 mmJ+fMwH
「旦那様、お帰りなさいませv」
「う、うん、ただいま」
 町での行商を終えて家に帰ると、出迎えてくれる人が居る。
 一体どういう理由でか、何時からか、僕の家に住み込みを始めて、
 しかも旦那様と慕ってくれる・・・とてもかわいらしい女性。
 ・・・かわいらしいだけじゃなくて、体つきも、凄い。
 不思議な服につつまれた体は、・・・胸も大きくて、お尻も大きい。・・・それに、
「旦那様、ごはんにいたしますか?お風呂にしますか?・・・そ、それともv」
 そう言っていろはは、前垂れをぺらっとめくって、
「私の・・・おちんぽ・・・にいたしますか・・・?v」
 男の自分のと、比べ物にならないくらいの巨根を僕にみせつけた。
 重そうな睾丸をぶらさげたちんぽは、ひくひくと揺れていて、
 僕は顔を赤くして顔をそむけるが、・・・それでもちらちらとうかがってしまう。
 いろはいわゆる、ふたなりというものであるらしい。
 初めて夜伽の相手をしてもらった時、股間のこれを見た時はすごく驚いたけど、
(やっぱり、おちんちんの生えてる女の子は嫌いですか?)
 と、泣きそうな顔になって、言ういろはを見たら、思わず、大丈夫だよと言ってしまって、
 ・・・その日に僕の処女はなくなって、今では毎日しゃぶる事が習慣になってしまってる。
「い・・・いろは・・・?前から言ってるけど、男がそういう事するのは・・・」
「・・・いやなのでしょうか旦那様~」
「う」
 ・・・涙目になってるいろはを見たら、断る事なんてできない。
 ・・・それに、僕自身、口の中が唾液でいっぱいになっている。
 いかつい男じゃなくて、いろはの豊な体からそそりたつ一物だったら、
 舐めたくなってもしょうがない。・・・そう自分に言い訳をしている。
「・・・あv旦那様・・・v」
 跪いてから、パンパンになった祈祷に、まず接吻をする。
 続けて、舌でさきっぽを丹念に舐めていき、ゆっくりと口に含んでいく。
「ん・・・んむ・・・」
「ああ・・・旦那様が・・・私のちんぽを・・・愛してくださってる・・・v」
 ちんぽが口の中でビクンと動く。いろはが感じているのがわかると嬉しくなる。
 ・・・それに、美味しい。
 蒸れた匂いも、ちんぽの弾力も、美味しく感じてしまう。
 自分が変態だなと、いつも思い知らされる。
「だ・・・旦那様あ・・・いろははもう・・・v」
 限界に近付いてきてるいろはに、目で、出していいよと合図した。
「ああ、いきます~!vだ、旦那様、いろはのエロミルクどうぞ、おめしあがりください!v・・・おほおおv」
 ―ビュルルル!ビュル!ビュル!
「んぐ!」
 口の中に大量のザーメンが放たれる。生臭くて、ドロドロのザーメンで口いっぱいになる。
 噛めるほど濃いザーメンを、何度か歯ですりつぶしたあと、・・・ごくんと飲み込んだ。
 ・・・その様子をいろはが、キラキラした笑顔でみていた事に気付いて、ひどく赤面する。
「ああ、旦那様あv」
「ちょ、ちょっといろは」
 僕の行為が嬉しかったのか、いろはは座ってる僕に抱きついて、頬ずりしてきた。
 体におっぱいと、・・・ちんぽがあたって、興奮してきてしまう。・・・我慢できない。
「・・・い、いろは、・・・あの」
「ほえ?」
 僕はためらいがちに、いろはに言った。
「・・・僕のお尻・・・ご奉仕してもらえる?」
 当然いろはは、凄く喜んで、うっとりした顔で僕に接吻をした。(つづく)

217:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:45:18 mmJ+fMwH
続きはまたいつか・・・。
>183氏
GJです、原作の雰囲気がよくでてるなと思いました。

218:名無しさん@ピンキー
08/10/03 00:00:52 V7+/E0As
おぬしもなかなかじゃぞ

219:登り棒
08/10/04 01:15:20 7siS4Zjx
ちょっと皆さんのと毛色が違うかもしれませんが、よかったら読んでみてください。

220:登り棒
08/10/04 01:15:51 7siS4Zjx
もっと小さい頃から僕は、登り棒が好きだった。
射精はしなかったし、その手の知識は
全くといっていい程なかったので、ただ気持ちいいというだけで、
放課後の校庭でそれを楽しんでいた。
上の学校にあがってからも、周りはたぶん、
自分でする方法を覚えていったのだろうけど、僕はどうすればいいのかわからず、
また登り棒でしていた。
ただ、前は快感の波が押し寄せてくるだけだったのが、精通がきてからは
パンツの中に出してしまうようになっていた。
さすがに恥ずかしくて、部活が終わり、
他の生徒が帰った誰もいない時間帯にしていたけど、やめられなかった…


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch