08/09/22 15:58:51 FaYVFEx2
やあ、僕はアッキー!
突然だけれど、僕には恋人がいるんだ!
容姿端麗成績優秀家事もこなせる幼馴染の恋人。
ちょっと困ったことがあるとすれば―
うららかな朝。起きたとたんに笑顔の少年が元気にカーテンを開く。
すると窓越しに、セミロングの黒髪をした美少女が座っていた。
窓には吐息の白い痕。見開いたレンズのような無機質な瞳が、じぃっと凝視している。
窓を挟んで20cm弱の近距離に現れた影に、しかし少年は笑顔を崩さない。
目が合って美少女がふわっと安心したような笑顔をすると、手を振ってカーテンを閉めた。
―ちょっと僕に依存していることくらいかなっ
でも大丈夫! だって彼女は綺麗で、二人はラブラブだからねっ!
カリカリ……カリカリカリ……
窓を引っ掻く音に、ほんの少しだけカーテンを開けて着替えを始める。
カーテンの隙間から、ギラギラと瞳を輝かせた美少女が凝視していた。
さあ、今日も元気にご飯を食べて、学校にいかなくちゃ!
いっただっきまーす! 納豆ご飯かー! ねばねばー!
ごちそうさまー! お弁当はいつもどーりだからいらないよー!
がち「おはようっ、アッキー♪」
ゃ、ばたん
おはよー! ゆーちゃんっ! 今日も可愛いねっ!
でも着替えを覗くのはダメだよっ、手を繋いであげないぞっ。
「そんなっ、やだよアッキーっ、なんでもするからっ!
ここではだかんぼさんになったりおしっこしたりでもいいからっ!」
うーん、じゃあ、お仕置きね。ここでキスしてっ。んー、ちゅっ、んみゅっ!?
うわー、舌入れちゃダメだって! チョップ!! それじゃー出発!!
もちろん手を繋いでだよっ! 今日もいい一日になりそうだねっ!!
満員電車もゆーちゃんが抱きしめてくれるから快適さ!
僕は背が低いから、おっぱいにむにゅむにゅできるんだ!
ゆーちゃんがハァハァして頭をくんくんしてよだれを垂らすけど気にしないよ!
いつものことだし、僕は恋人に優しいからねっ
時は流れてお昼休みだよっ!
僕のお弁当はもちろん彼女の手作りさっ!
いただきます! 手作りハンバーグかー、美味しそーっ、ぱくっ。
あははは、お肉に隠れて鉄の味だーっ。血を入れたな~?
どこ切ったの? へー、ヒジの近くかー、どうりで気付かなかったよ!
むぐむぐ、あれ、なんか縮れた毛が入ってたんだけど。これって。
わー、おまんこの毛を入れたんだ! すごいなぁ、なんかの呪い?
「えっと、ア、アッキーがずっと私だけを見つめてくれるように……
やだった? 怖い? 引いた? ごめんね、刻んで入れればよかった……」
何を言ってるのさ、気にしてないよっ!
ただ、健康には気を配りたいからねっ、煮沸消毒して欲しいかなっ!
だから今日のはおしおきだよっ! ぱんつ脱いでねっ! 今日はこれからノーパン!
それと消毒してないおけけを入れた罰として、帰ったらおまんこの毛を剃るからね!
わかったら「わんっ!」ってたくさん返事してっ。……うん。よしよし、いーこいーこ。
いいこだからおちんちんしゃぶらせてあげるねっ! 手を使っちゃダメだよっ!
そんな感じで僕たちの時間は過ぎていくよ!
彼女はちょっと僕に依存してるけど大丈夫! だって二人はラブラブだからねっ!