08/08/23 12:47:55 Ne9uLAHl
「ねぇ、魔理沙」
「おぉアリス、いたのか」
「私ね、あなたのことが好きすぎて……」
「な、何を言い出すんだぜ」
「手を使わずにイクことができるようになったの」
「はぁ?」
「あぁ、魔理沙……綺麗な髪、可愛い服……そして……」
「お、おい……」
「その声……瞳……指先……はぁ、はぁ……!」
「アリス!?」
「あっ! いやぁ、名前、呼ばれると……わ、私……!!」
「え? え!?」
「あ! はぁ、はっんっ!! んっ、イ、ちゃ……あぅ!! んんっ、ああぁぁ!!」
「ア、アリス……なんだか、私も……」
「はぁはぁ……ね? 一緒に、遊びましょう?」
「で、でも……私……」
「どうしたの? 優しくするから安心しなさい?」
「わ、私には…………にとりが……」
「え…………?」
↓以下怒涛のネチョ