08/08/22 21:10:21 Z2BA2ynE
>>298
「ふふ…どお?この機械。」
「いやっ…んっ」
『電気』によって振動する機械を改造し、遠隔操作出来るようになった小さなバイブを胸と秘部に取り付けられた目の前の少女を見下ろす。
「もうちょっと強くしてみようか?」
「んぁっああぁ!やめっあんん!」
縛られ自分ではバイブを外せず、ひたすら喘ぎ悶える姿は非常に私の嗜虐心を駆り立てる。
「はぁ…はぁあ…にと…り…やめて…」
「そんなこと言わずに、もうちょっと付き合って?まだ弱と中しか試してないし。」
「そ、そもそもなんで私なんだよ!」
「んー?魔理沙はなんか一番暇そうにしてるから。」
「なんだよそれ!もうやめてく…ふぐぅっ」
「はいはい、次は強を試すよー。他の河童に声聞かれないためだから、息苦しいだろうけどちょっと我慢してね。」
「ふぅうう!んんん!」
「それじゃあ」
魔理沙の目の前にリモコンを持って行く。
「『強』を押すよ?」
口も塞がれ喋ることも出来ず、涙目になって必死に首を振る
そんな魔理沙に苦笑しつつ、私はためらいなくボタンを押した。