08/08/27 17:54:05 VRw8Vo4/
「にゃはふふふ~。お酒って案外美味しいんだねってミーサーカーは一気飲みっ!!」
「なン杯目だそれ。てカオメェまだ十歳グれェのクせになンで当然のよウに飲ンでンだヨ」
「細かいことは気にしなーいってミーサーカーはグーパンチ!」
「オぶァ!?」
「ありゃま。こんな攻撃もよけられないうえにカタカナ比率まで増えてるし、もしかしてアナタも酔ってるの? ってミーサーカーは死体をつんつん」
「グ……グオォ……」
「はあ………あふぅ…。眠くなったから寝るねってミーサーカーは勝手に膝枕をしてもらうと同時におやすみなさーい」
「イってェ……、クソガキのやつフルパワーで殴りやがったな……イてて」
「むにゃ…すぴー……」
「…アァ? こいつ人の膝でなにやってンだ?」
「はふふふふ………そんにゃ攻撃なんぞミシャカには通用しないぞーってミサカは…ミサカは……大声で………むにゃ…」
「ちっ、どンな夢見てやがンだ…」
「……大丈夫………ミサカはいつでもアナタの味方だよって………ミサカはミサカは……白髪の頭を撫でてみたり……」
「………………」