08/09/15 01:56:46 i7/wP0GT
久しぶりにきたから溜まった分を見てたら>>315に妄想書き立てられたので小ネタでも
「えへへ、これでもうお終いだね。お兄ちゃん」
今俺になにが起こっているのか?それはわからない、ただわかっているのは今現在俺は
ウサ耳を生やした少女に押し倒されて逆レイプされているという事だ。
「う、うぐぐ」
すでに俺の肉棒はウサ耳少女の狭い膣の中に飲み込まれており、ぎちぎちと幼い膣で締め上げてくる。
見た目では少女であるがその目はすでに娼婦のもれであり、腰の動かし方も手馴れているような動きであった。
少女の動作の一つ一つが俺を射精へと導く動きであり、俺はなんとか射精しまいと耐えていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、んん…お兄ちゃん、我慢しなくていいんだよ。ドピュってせーえき私の中に
出してもいいんだよ」
「ん、くっで、できるか!そんなの」
「んん…、もうしかたないなぁ。それ!」
「ふぁぁがっ!」
とウサ耳少女は膝立ちの姿勢からそのままお座りする体勢に脚を動かし、跳ねた。
「あ、あん、あん…ど、どぅ?これ」
「ああ、あっ、あっ、ああ!こ、これは!!」
「ウサギ飛び、だよ。これやるとね、お兄ちゃんと繋がってるところに力が入るんだよ。
欠点は…赤ちゃんの部屋に!こつこつ、お兄ちゃんのが、当っちゃって、長続きが…。
どう?コツ、コツあたってるでしょ、これ、あたしの、子宮…」
「ひ、や、やめ・・・」
こつこつ、と子宮に当っている。俺は少女の子宮にまで深く入り込んでいることに強い性的
欲求を感じてしまい、ついには我慢の限界がきてしまった。
「うあっ」
「やぁはぁぁぁっ、ビュ、ビュクってイッタぁぁぁ…熱いぃ、熱いよぉぉぉ。ダメェ…赤ちゃん出来ちゃうぅ…」
ビュクビュクと少女の膣内で俺が跳ねる、ウサ耳少女は満足気な笑顔を浮かべ。俺は幼い少女に中出ししてしまった
事に深い絶望感を覚えてしまった…