擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十三匹目】at EROPARO
擬人化した狂暴な♀動物が逆レイプする【十三匹目】 - 暇つぶし2ch37:ポン
08/08/19 16:56:00 lLZSl6df
「ま……」待て、と言う前に俺は彼女の唇に口を塞がれた。
千尋の顔が眼前にまで迫り、千尋の舌が俺の口内を荒っぽく、だが丁寧に蹂躙していく。
「んちゅ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅ」
別の生き物のように俺の口内を這いまわる千尋の舌は、俺を確実に堕としてゆく。
「ちゅう……ん、ぷぁ」
やがて千尋が蛍光灯に光る銀色のアーチをかけながら口を離す。千尋のその顔は興奮と快感に震え、ほんのりと桜色に上気していた。
「志人くぅん……」千尋は俺の身体を閉まったドアに押し付けた。
狭いトイレはもう千尋のメスの匂いでいっぱいで、それにあてられた俺も自制が効かなくなりそうだった。
「本当は口でしたいんだけど、狭いから手でしますね」千尋は宣言しながら右手で制服のズボンのジッパーを下ろし、パンツの中をまさぐってゆく。
「あ、あったぁ」千尋は探していた物を掴むと、パンツの中に半勃ちのそれを入れたまま、繊細な手で弄ぶ。
慣れてない動きが余計それを刺激し、いつの間にか俺のは限界まで立ち上がっていた
「……出しますよ」パンツから出された俺のものは、その醜い姿を千尋の前にあらわした。
千尋は最初軽く驚いていたが、すぐにそれを右手で掴んでしごき始めた。
「すごい……あったかくて、ビクビクしてる」千尋の緩慢な手コキは、しかし憧れの少女がその手を動かしていることもあってか、
自分でする時の数倍もの快感をもたらし、先端からは透明な汁が出はじめる。
「志人くん、大好き」先端から溢れる汁の量がだんだん増えてくる。千尋もコツをつかんだのか、彼女の手コキはだんだん上手くなっていった。
そのうち彼女も耐えられなくなったのか、左手はいつの間にか自分自身のスカートの中へと潜り込んでいった。
「近文……さん」
「千尋って、呼び捨てでいいです」ビクビクと硬く震え始めたものを強く握り、腕を上下させながら千尋は言った。「もう、出そう」千尋は往復のスピードを速めた。
「あ……出る……」限界の感覚が俺の下半身を甘く襲ってくる。千尋も、自らも快感の限界が訪れようとしていたが、容赦なく手を緩めなかった。
「くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!」


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