【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ5at EROPARO【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ5 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト568:名無しさん@ピンキー 09/03/25 20:59:13 Qhi9onEX 寮に作られた浴室は、十人以上が一度に入っても大丈夫な造りになっている。 そんな広い浴室を二人で占領したフィオナは、鼻歌まじりにレネットの髪を洗っていた。 「フィオナ様・・・」 「あら、フレアさん」 「お姉ちゃん?」 呼びかける声に、フィオナとレネットが揃って顔を上げた。 目の前に現れた姉の、あまりに惨めな姿に、レネットが悲しそうに首を振る。 「どうしました?」 「紐を、外してください。もう、切れてしまいそうです」 「さっきあんなにしたばかりなのに、もう一杯にしたんですか?」 「は、はい・・・。シーレスと、その、お尻で交わって・・・」 「ふふ、いいですよ。約束さえ守るなら、好きにしていて」 笑いながら伸ばされた手は、包皮の先端ではなく、膨らんだお腹を撫でていた。 何が詰まっているのかを知った上で、その量を測るように撫でまわす。 「あの、フィオナ様・・・」 「こちらにいらっしゃい」 全裸のフィオナが立ち上がり、フレアを手招いた。 恐る恐る近づいた少女の前にしゃがみこみ、片手で竿を支えながら、結んであった紐を解く。 すぐに溜まっていた精が噴出そうとするが、フィオナはその先っぽを唇で挟み、噴出を押さえ込んだ。 少しずつ、楽しむように吸出し、口の中で弄んでいる。 「あぅ・・・」 フィオナに吸われている少女のお腹が、不穏な音を立てた。 注ぎ込まれた精液を、体が拒んでいるのだろう。 困惑する少女を見上げたフィオナが、気を使ってか残りの精を一息に吸い取り、喉を鳴らして飲み下す。 「お腹が痛いの?」 「は、はい。ごめんなさい・・・」 「いいですよ。ついでです、ここで出してしまいなさい」 「で、でも・・・」 「ここなら、すぐに流せます。気にしなくてもいいですよ」 にこやかに言われて、フレアはその場にしゃがみこんだ。 どちらにしても、我慢など出来そうも無い。許してもらえなくても、漏らしていただろう。 「う・・・あ・・・」 びゅるびゅると、形を持たないものがお尻から噴出した。茶色味を帯びた精液が、あっというまに足元を満たす。 どれだけ出されたのかと呆れる目に、色の違う迸りが映った。 屹立した男根の根元、フレアの女の子の場所から、黄色いおしっこが噴き出している。 ずいぶん我慢していたのだろう。溜まっていたものを出す快感に、フレアが呆けている。 「レネットさん、流してあげて」 「はい、フィオナ様」 フレアの肛門が口を閉ざし、おしっこの流れも止まると、レネットが桶に湯をくみ上げ、姉のお尻を洗い流した。 足元に溜まっていた汚物も、何度か汲みなおしたお湯で流し、最後に皮を剥いてお湯を注ぐ。 どうやら、フィオナに教わったらしい。中に汚いのが溜まるから洗わないといけないんだよと、訳知り顔で語る。 「では、もう一度結びましょう」 「はぅ・・・。あ、あの、フィオナ様・・・」 「なんです?」 「お風呂のあとは、ど、どちらに・・・?」 恥ずかしそうに問いかける。その意味を正しく理解したフィオナは、にっこりと微笑んでフレアの竿を撫でまわした。 「部屋にいます。しっかり楽しんでくるといいですよ」 「し、失礼します」 赤くなりながら、早足で風呂場を出て行く。そんな姉を見送るレネットを、フィオナが抱き寄せる。 「もう、射精することしか考えていませんね」 「お姉ちゃん・・・」 自分に見向きもしなかった姉の姿に、ちょっとさみしさを滲ませる。 そんな少女を撫で回しながら、フィオナは小さな鍵をその目の前に差し出した。 「シーレスさんを繋いでいる鍵です。お風呂を上がったら、あの二人を部屋につれてきてくださいね」 フィオナの願いを断ることなどできはしない。レネットは小さな鍵をつまみ上げ、小走りに浴室を出て行った。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch