08/08/20 22:42:22 kVbC9nlk
3年の2学期、進路が気になる季節を迎えた。
他の、ふたなりではない女の子のクラスでは、違う学校を受験する子もいるらしく、あわただしい気配が漂い始めている。
しかし、わたしのクラスは、みんな高等部への進級を確実にする成績だったから、今のまま同じように友達でいられる安心感があった。
そう思っていたが、委員長が、なにか思いつめたように、クラスの子全員を、順番に毎日愛撫しているのに気づいた。
朝、登校してくると、その日の標的の子を抱きしめ、腰に手を当てて、ゆっくり刺激している。
休み時間のたびに繰り返して一日が終わる頃には、完全に委員長のものになっている。あとはもう、思いのままに・・・
「今度の日曜日、うちに来ない?」
帰り支度をしていると、委員長が声をかけてきた。
「うん、いいよ」
委員長とは何度もエッチをしているのに、なぜこんなに胸が高鳴るのだろう。
「妹さんも、ね・・・」
「うん」
何度エッチをしても、今が一番にいやらしいと思わせる委員長の淫らな姿を思い浮かべた。
委員長の家には、初めて委員長の叔母さんに会ったときから何回か来ていてるが、相変わらず委員長の叔母さんは美しい。
30代とはいいながら、20代にも見える。しかも艶かしい。
「いらっしゃい。こちらへどうぞ」
寝室に通された。委員長が美しい裸身をベッドに横たえていた。
「今日はゆっくりと愛し合えるわ、ふふっ」
委員長はすでに二つのあそこを充血させていた。わたしも妹も、息を荒くさせて服を脱ぎ捨てた。