戦国BASARAでエロパロ 信者5人目at EROPARO
戦国BASARAでエロパロ 信者5人目 - 暇つぶし2ch786:謙信(女)・かすが×兼続
09/04/19 22:21:27 5QwdLmJN
両側から攻め立てられ、一物が悦んでいる。
右手側からは謙信様が、左手側からは謙信様の懐刀が、俺の一物をひたすら舐めていた。
唾液と先走り汁が混ざり、それと絡むように二つの温かい舌が亀頭の上を這っている。
懐刀は流石くのいちと言った所か、俺が想像出来ないほどの技巧の持ち主で、
一方の謙信様は性に関する事にあまり長けていないのだろう、チロチロと控えめに舐めているばかりだ。
しかしどちらの動きも気持ちが良く、どちらかの白い手が一物を扱いた時、俺は勢いよく射精した。
ビュルビュルと飛び出した白濁液は、一物の間近に居た二人の顔にも当然かかってしまった。

「あっ…」

顔にかかって怒ってしまうだろうと思ったのに、
あろうことか二人はそれぞれ指で顔についた体液を掬い取り、微笑を浮かべて舐めたのだ。

「二回目なのに元気だな。無敵の名を掲げるだけはある」
「ふふ…じつによきこと」

何だか急に恥ずかしくなって二人から目を逸らした。
が、直後に俺の顔に温かいものが当たり、驚いて視線を元に戻した所で更に驚く。

「今度は私を可愛がってもらおうか」

俺の顔―と言うか口元―には、懐刀の剥き出しの股間が乗せられていた。
申し訳程度に生えた陰毛が、溢れ出た愛液で濡れている。
俺の鼻にわざとらしく陰核を擦り付けてくる懐刀の顔は、彼女の豊満な乳のせいでほとんど見えない。

「ではわたくしはこちらを」

謙信様の手と思しきものが、俺の一物に触れた。
柔らかくなっている一物を揉んで、幾らか硬くなって来た所で上下に扱き始めた。
冷たい手の平に包み込まれ、一物は俺自身が驚愕するほどの勢いで大きく硬くなっていく。

「ああ…やはりむてき……」

息を吐いて謙信様が零す。
その間も俺は懐刀に陰核を鼻に擦り付けられ、無意識に舌で肉ビラを弄っていた。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「『膣内の浅い所の肉壁を尖らせた舌で突いてみると、懐刀は乳を揺らして悦んだ。
  「あっあっ、そ、そこぉ…」
 それと同時に彼女の腰の動きは激しくなり、俺の口元からは水音が……』」

「何を書いておるのだ、佐助」

「うおおおっ!?な、何でも無いぜ、旦那」

「そうか。そろそろ川中島に発つぞ、準備を怠るな」

「ま、任せとけって~」

「うむ。ではまた後程」

「……ふー。副業で好色本書くのも楽じゃねぇなぁ。
 でも薄給だし、今まで出したヤツは好評みたいだし…特に伊達軍と長曾我部軍には。
 書き終わるまで、もう一頑張りしますかねぇ」

「では佐助よ、書き終えたらワシに一番に見せてくれぬか」

「ぎゃっ!大将!?」

おわり


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