08/10/09 03:48:08 dPMPysgg
・けんしんさま(♀)を男だと思っている御館様が、
「なぜ謙信のことを思うと胸が苦しくなるのかのう…ワシはそっちの気があるのかのう……」
と悩んでいるが、ひょんな事から女だと知り、ひょんな事で押し倒し、
自慢の風林火山で突きまくってけんしんさまを激しく乱れさせるが
長年の好敵手と交わってしまい、一人気まずく自己嫌悪に陥る
・幸村を女に慣れさせようと、うまい茶屋があると騙して
遊郭へ連れていく佐助だが、そこでかすが(潜入任務中)を見つけて
「なんでかすががこんな所にいるんだよ!!」
「お前には関係ない!お前こそ何故ここにいる!」
などと幸村を放置して口論。
最終的に誤解は解け、お互い照れながら「お前をここで見つけて
どんなに不安になったか」を言い合って仲良く甘い密儀開始。
一方その頃幸村は
(・∀・)<茶はまだだろうかwktk それにしても佐助はどこへ…
・元親に船を借りて釣りをすることになったまつ。
二人までしか乗れない小さな船に、元親(船の操縦と釣り指南)と乗り込むが
野郎ばかりの軍で欲求不満な彼に襲われてしまう。
「いけません」と抵抗するも、「良い魚は良い女の喘ぎ声に寄ってくる」と騙され
利家と慶次のため鬼の金棒を受け入れてしまう
・些細なことから長政と喧嘩して城を飛び出した市だったが、
行く当てもなく、ふと目に入った貼紙を見て「市も幸せになりたい…」と、ザビー教に入信。
その美貌から、すぐに幹部になった市は、毎日愛に溢れた生活をおくるが
毎晩ほかの幹部やザビーによって夜這いされる快楽の日々も待っていた。
「こんおなごは締まりが良か!」
「我がこんなにも早く出してしまうとは…なかなかの舌技…」
「ワタシの愛、その胸で受け止めてクダサーイ!」
「皆果てていく…これも市のせい……」
・光秀の巧妙な挑発と口車に乗せられ、3Pをすることとなった信長、濃姫、そして光秀。
乱暴だが気持ちいいところを的確に攻める信長と、触ってほしいところを
わざと触れずじれったさと新鮮さを与えてくる光秀。
二人の男に良いようにされ、いつもと違った快感を貪る濃姫。
そしてそれを偶然覗いてしまった蘭丸は、自分の中で目覚め始める
不思議な感覚と感情に戸惑いながらも自身の若い矢を扱く手を止められずにいた。
以上、最近した妄想