【ぶつ森】どうぶつの森スレ 3夜目【おい森】at EROPARO
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 3夜目【おい森】 - 暇つぶし2ch350:名無しさん@ピンキー
09/01/17 00:42:14 OU/HAHhv
うちの村のマーサとビンタが仲良し。
個人的にボク系もアタイ系もSだと思ってるから、
S同士のカップルっていいなーと…妄想が止まらん

351:名無しさん@ピンキー
09/01/17 01:12:38 78wsmqFZ
オレ系がMだと萌える

そんで自称Sだったら完璧

352:名無しさん@ピンキー
09/01/18 02:12:04 eZfHPc36
ニコバン×女主人公のエロ有です。
最後までgdgdな感じではありますが…;
なぜかニコバン視点です。
今まで通り
・主人公は○○
・口癖なんてない
・口調正しくない
に、加えキャラのイメージ崩落警報です。
それでも良ければ・・どうぞ

353:ニコ×女主
09/01/18 02:16:30 eZfHPc36
素直でしっかりしてると思ってた。
今日を除いて…
「ぁ、ニコバン」
「やぁ~○○くん」
ちょうど出掛けようと家を出たら、あの人はボクに気づいた。
先日ボクを看病してくれた彼女。ボクらは川の前の家でお隣同士。
「今からお出かけ?」
「うん、今日は釣りをしようかなぁって」
会話しながら、ボクは家に鍵をかける。
「釣りかぁ、私さっき…うわぁ!!」
「ぇ、わ!?」
ドンッ ポチャッ
何かがぶつかる音と何かがどこかに落ちる音
「あいたた…○○くん、大丈夫ぅ?」
「う、ん大丈夫…ごめん。痛かった?」
「ちょっと痛かったけど、大丈夫だよぉ」
彼女が目の前で盛大に転んで、
ボクを巻き添えに地面にぶつかった。
不幸中の幸いか、ボクが下敷きになる形だったので転んだ本人に怪我はない。
ボクも擦り傷ひとつしてない。 それで彼女は安心したと思えば、

「あぁー!!?」
「な、なに?どうしたの?」
彼女の叫びに驚いた。彼女はボクの手を指す。

「ニコバン、鍵は!?」
「…ぁ」
「大変、川に落ちちゃった!?」
確かに何かが…川に落ちる音を聞いたかも。
何かは先程持ってた鍵か、と納得。
自分のせいで落としてしまったと彼女は謝りながらひどく焦っていた。
基本のんびりなボクは、あまり気にしてない。 まぁなるようになる?

「まだ浅瀬にあったらいいけど…」
彼女が川を覗き込む。
浅瀬と言ってもこの川にはほとんどなく、流れも早いので釣りしかできない川。
なんだか覗き込んでる彼女が心配になってきた。

「○○くん、ボク、釣り道具持ってるかr「ぁ!あった!」
ボクの言葉なんか聞いてなく、彼女は川の底でキラキラしてるものを発見して嬉しそう。

「このくらいなら手で取れるかも…」
「ぇ、○○くん?やめたほうが」
嫌な予感がして止めようとしたが、聞いちゃいない彼女は川に手を伸ばす。
ズルッ
「ぁ」
彼女の短い声と
バシャンッ
水を叩く大きな音が響いた
「キャー!?」
「ええぇぇぇ!!?○○くん!!!!」
あっという間に彼女は川に拐われ、流れていった。
多分滅多にあげない大声で彼女を呼び、滅多にないくらい走った

354:ニコ×女主2
09/01/18 02:18:14 eZfHPc36
「ハァッ…ゲホッ…ありがとう、まんたろう」

川は最終的に海に行く。
ボクが海岸に着いたら、彼女はすでに助けられてた。

「全く…今日調子悪いんだろ?何やってんだよ!」

まんたろうくんに助けられ、彼に怒られてた。

「調子悪いって?」
「あぁ、ニコバン。こいつ今日はなんか調子悪いんだよ」
「○○くん、体悪いの?」

そんな風には見えなかったから、聞いてみる。
息を整えていた彼女は

「違う違う、体じゃなくて…運?が悪いだけ」

笑って訂正した。

「運でも体でも、さっきや今みたいな事が起きるのは良くないぞ。
今日は家で大人しくしろよ!」
「うぅ…」
「さっきって?」

図星を突かれたようで黙る○○くん。
何があったかさっぱりだ。

「ニコバン、家隣同士だし、送ってってくれ」
「ぁ、うん」
「じゃ、オイラはまだトレーニングがあるから。
○○、また外歩いてたら、オイラ怒るからな?」

彼女にきつくそう言って、まんたろうは去っていった。
言われた本人はぷぅっと頬をふくらませて、むくれてた。

355:ニコ×女主2
09/01/18 02:28:21 eZfHPc36
「運が悪いだけだもん…」
「さっき、何があったの?」

家が近づいてきて、彼女はやっと口を開いた。
どうやらまんたろうの言葉に異議ありらしい。
「…さっきね」
「うん」
「まんたろうの無くした鍵を見つけてあげようとしたの」
「ふむふむ…」
「でね、川に探しに行ったんだけど、なかなか見つからなくて…魚ばかり釣れるの」
「魚かぁ…食べたい」
「…もう!」
「ごめんごめん~。それで?」
「やっとそれっぽい魚影を見つけて、竿を思いっきりふったら…
強い風が吹いてバランス崩して、川に落ちそうになったの」
「なるほど…ってえぇ!?」
「その時はまんたろうが引っ張ってくれて落ちなかったんだけど、魚影は見失うし」
「うん」
「風船が飛んでるって教えてもらって、撃ち落としに行こうとしたら、
あと少しの所で転んで…風船はどっか行っちゃって」
「うわぁ…」
「また鍵探しに戻って、魚影見つけたと思ったら落とし穴にはまって…また消えて」
「…」
「まんたろうが気分転換に雪だるま作ろうって言ったから作ってたら」
「うまくいかなかった…?」
「…作れもしなかった。雪だまを何個も見つけたのに、
私と虫によって川に落ちて溶けて、崖に落ちて潰れた」
「ぁ、はは…」
「やっと鍵を見つけたと思ったら、また転んで蜂の巣がある木にぶつかりそうになるし…」

慰めの言葉も思い付かない。今日の彼女はものすっっごく運が悪いみたいだ。
そりゃまんたろうが家にいろと言うのも頷ける。
だけど…ここまで悪いと家に居ても何かありそうな…。

「くしゅっ」
「ぁ、今度はキミが風邪をひいちゃうね。家入ろ?」
彼女の話を聞いてる間に、家の前には着いていた。
「これくらい大丈夫よ」
「でも…」
「今日はやりたい事まだあまりやってないの。
ニコバンの家の鍵も、結局見つけてないし。着替えてくるから、ちょっと待ってて?」
「まんたろうくんに怒られるよ?」
「大げさなのよ、ただちょっと運が悪いだけ」
ちょっとどころじゃないと思う。だけど彼女は笑って家に入った。

356:ニコ×女主5
09/01/18 02:33:01 eZfHPc36
ぅーん…なんか心配。
とりあえず外でぼーっと待ってたら、すごい音と彼女の悲鳴が聞こえた。
「○○くん!?」
僕は迷わず彼女の家の戸を開けた。女の子らしい○○くんのの部屋。
でも、なんだか…焦げ臭い
「ニ、コバン…」
彼女はびっくりした顔のまま、僕を確認した。

「あはは、腰が抜けちゃった…」
「一体今度はどうしたの?」

ひどく焦げた匂いは机の上の電子レンジからだった。

「ホットミルクを作ろうとしたら…故障してたみたい」
「ほら立って」

何があったか説明する彼女に手を貸して、立たせる。

「ニコバンを外で待たせて悪いと思って作ったんだけど…
この電子レンジ、久しぶりに出したからダメだったみたい」
「なるほどねぇ…」

なんかいよいよ彼女の運がヤバイ気がしてきた。

「とりあえずこれは僕が捨ててくるから、キミはここで待ってて」
「ぇ、悪いよ…」
「いいから。窓開けて換気してて」
「…わかった」

いつものんびりしてる僕だけど、今回ばかりはそうしてらんない。
彼女に何かあったら大変だ。焦げ臭い電子レンジを持って、僕は役場に向かい、すぐに帰った。
村の住人がそんな僕を不思議そうな顔をして見てたけど、今は説明してる暇もないかも。
なんかまだ何かありそうで。

予感は的中してた…たった数分離れただけなのに、彼女の家はさらに焦げ臭くなってた。

「うぅ、なんでー」

ケホケホ言いながら、彼女は家から出てきた。

「今度は?」
「…コンロ」
「故障?」
「…多分」

恐る恐る家を覗くと、コンロから真っ黒な煙が立ち込めていた。

「電子レンジがダメならコンロと思ったんだけど…」
「はぁ…」

若干頭痛がした。

357:ニコ×女主6
09/01/18 02:36:47 eZfHPc36
「だからね、今日はキミは大人しくするべきなの!」
「ちょっと運が悪いだけだって!ニコバンまでそんな事言う!」

どのくらい前からか、彼女と口論になってた。
こっちは心配で言ってるのに、意外に意地っ張りな彼女は聞かなかった。

「ちょっとついてないだけよ。ねぇ、お願いニコバン」
「ちょっとじゃないでしょ?下手したら火事になってたかもよ!?」
「でも、なってないじゃない。大丈夫よ。…まだあなたの家の鍵も見つけてないのよ?」
「いいよ、そんなの。今はキミの方が優先」
「良くないよ、私のせいで…」
「今日キミがよく転ぶのも運が悪いせいだよ。そのせいで僕は鍵を無くした」
「う…」

彼女は一時反論の言葉を失う。だがすぐまた反論してきた。

「たまたまよ、きっと。それにニコバンは家に入れなくなったら、どこで寝泊まりするつもりなの?」
「どこで…」

一瞬考えたが、いい事を思い付いた。

「○○くん家!」
「へ?」
「だ~か~ら~、今日は○○くん家に泊まる!」
「わ、私の家に!?だ、ダメダメ!」
「なんでさ?そしたら僕はキミが危ない目に合うのをある程度防げそうだけど?」
「ダメ!絶対ダメ!鍵探しに行きましょ!?」

やはり譲る気はないらしい。…最後の手段だ。

「ぁーあ…僕はこんなに嫌われてたのか」
「えぇ?」
「キミの事を心配して言ってるのに、キミは僕が嫌いなんだね…」
「そ、そんな事…」
「いいんだ、○○くん。今日僕は野宿するよ」
「野宿…」

今は寒い寒い冬。こんな時期に野宿などしたら、風邪をひくのは決定だ。

「僕は今日、野良猫になるよ」
「わ、わかったよ…」
ついに彼女は折れた。

「今日だけよ…明日は鍵探しに行くからね!?」
「うん!よろしくね」

ポンポンと彼女の頭を撫でたけど、彼女は真っ赤になって家に戻って行った。もう焦げ臭くないみたい。

358:ニコ×女主7
09/01/18 02:41:25 eZfHPc36
爆発した電子レンジがあったテーブルも、黒い煙をはいたコンロがあったところも、もう綺麗になってた。
コンロ含むキッチン家具はまるごと捨てたため、彼女はそこの空間にもう物を置いていた。
可愛らしい洋服が並ぶ。

「○○くんはおしゃれさんだね~」

久しぶりな気がするのんびり口調。彼女は怒ったように、

「ラブリーキッチンも安くないのよ。なんでこの村には修理屋さんがいないのかしら!」

話題をそらされた気がするけど、気にしないでおこう。
この家はまだちょっぴり焦げ臭いけど、彼女の香りが満ちていた。
いい香りだと、僕は思う。

「ご飯、何が食べたい?といっても、コンロも電子レンジもないから本当に簡単なものしか作れないけど」

その言葉で僕は彼女を見る。エプロンが似合うなぁ…って違う違う。

「簡単なものって?」
「野菜とか…」
「野菜をどうするの?」
「川で洗って…切る?」

そういって彼女は包丁を取りだそうとしてた。

「わー!わー!僕がやる僕がやる!!」

慌てて彼女の両手を掴んで止めた。

「ニコバン?」
「それくらい僕がやるから…キミは休んでて?」
「そう?じゃあお願いするね」

今回は素直だった。
…ここで運がどうこう言うとダメだっただろうけど。
絶対彼女が刃物を持つと何かある。そのまま転ばれたらどちらかの命が危ないだろう。

「じゃあそこの川で洗ってくるね」
「うん」

冬の外は寒かったし、川は冷たかった。
こんな冷たい川に身を落とした彼女はなぜ平気なんだろうか。
そんな疑問が出たが、気にしないで野菜を洗った。
自分の苦手な野菜はこのまま川に流してしまいたい…とか思ったがダメか。きっと怒られるだろうし。

「終わったよ~」
家に戻ると言われた通り、彼女はソファーに座って休んでいた。少し安心。

「ありがとうニコバン」
「どういたしまして~」

お互い笑った。居心地いいなぁって思う。
僕は野菜を切るのに集中してたら、背後で彼女が動いてた。
「お皿お皿っと」

皿?ぁ、嫌な予感が。
「まっ…」
止める言葉を発する前に、食器棚が一気に崩れて彼女を襲う。

「きゃあ!」「○○!」

359:ニコ×女主8
09/01/18 02:48:16 eZfHPc36
心臓が止まるかと思った。
彼女も同じようで、真っ青になって無残に割れた数々の食器を見ていた。
咄嗟に僕は彼女を引っ張り抱き締めていた。ムードの欠片もない。

「か、片付けなきゃ…」
肩を震わせながらも、彼女は食器を片付けようとした。

「だ、ダメ!」
「痛…」
また止めるのが遅く、彼女は指を切った。

「ほら…大丈夫?」
「うん…少し切っただけ…どうしよう、これ…」
途方もなく、彼女は弱々しく言った。

「…とりあえず、指見せて」
「大丈夫よ、本当」
「いいから!!」

もう僕も余裕がない。ついに彼女が怪我をしたのだから。
強く言うと、おずおずと傷ついた手を出した。血が出てる。

「…」

僕は何も言わず、彼女の指を舐めた

「ニ、ニコバン!?」
驚いた彼女は手を引っ込めようとするが、僕は許さない。
「消毒」
「き、汚いよ…」
「汚くないよ」
「ニコバン、やめて」

彼女の要望を無視してそのまま続けた。
だんだん、怪我した指だけじゃなく他の指にも舌を這わせ、そして手に向かう。

「ひゃ…ニコバン…」
「何?」
「くすぐったいから…やめて…」

顔を赤に染めて、彼女は言う。それが可愛くて、更に続けようとした。
「っ、やめてってば!」

ドンッと押され、僕はよろめいた。
「ごめ…、私…絆創膏買ってくる」
外に出ようとした彼女の手を掴んだ。

「出ちゃダメ」
「なんで…」
「言ったでしょ?」
「少しだから…!」

わかってる、彼女が恥ずかしがってこの場を去りたいのも。でも…
「ダメだ」
許さない。これ以上彼女に何かあったら…
「ニコバン、お願い…」
赤くなって、潤んだ瞳で僕に懇願する彼女。それは、逆効果だよ。
「どうしても外に出たいなら…出れない体にしてあげる」
「え…」

360:名無しさん@ピンキー
09/01/18 02:52:20 eZfHPc36
とりあえず今回はここまであげさせていただきます
あれこんなに長かったっけ;;
途中から「僕」を「ボク」に直すのを忘れてしまいました
長々とごめんなさいorz
続きは明日にでもすぐ・・!

361:名無しさん@ピンキー
09/01/18 14:10:23 qZ0+m6fP
最近みんなどうしたんw
一時の過疎が嘘のようだ

362:名無しさん@ピンキー
09/01/18 17:46:13 3V8DlMRA
街森効果?

363:名無しさん@ピンキー
09/01/18 19:16:45 D7XNPlCd
おう、にぎわっとるな
けしからんもっとやれw



364:ニコ×女主(8
09/01/18 23:53:52 eZfHPc36
続きうpさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
「んんっ…くっ…」
彼女の痛みに耐えてる声が聞こえる。
僕が腰を動かすと、その度彼女は歯をくいしばる。

「やっ、うぁ…」
「○○くん…ごめんね。でも気持ちよくなるから…」

繋がっている部分から出るのは血と愛液。
それが止めどなく溢れてても彼女の中はキツかった。
少しでも痛みから、僕から逃げようとする彼女は産まれた時の姿。
首筋や鎖骨、腕や胸の付近にも赤い痕がある。僕の印。

「…動くよ?」
「だめ…やめて…」

キミは涙を流して止めようとするけど、それは僕をやる気にさせるだけ。
彼女を無視して、僕は動く。

「ひっ、ぁあ…」

水音と彼女の泣き声が部屋に響く。
そのたびに優越感と罪悪感に襲われる。
でもやめれない、やめたくない。
しばらくして変化が訪れた。

「ぁ…ふぅ…ん」
「気持ち良くなってきた…?」
「ち、ちが、あぁ!ダメ…」
「何がダメ?」
「おか、しいの…へんになっちゃう…やぁあっ」

何も知らない彼女は、自分の身体の変化に戸惑う。
なんて可愛いのだろう。

「大丈夫だから…」
「にこば…んんっ」

深く深くキスをする。舌を絡め、乱してゆく。
唇を離すと銀の糸が繋がって切れた。
荒い息で彼女は快楽に鳴き続ける。なんて愛しい。
ずっと見ていたいけど、彼女も僕も限界だった。
僕は彼女の中にあったものをギリギリまで抜いて、激しく戻し入れた。

「あぁああ!!」

ビクンッと彼女の身体が跳ねた。

「くっ」

それと同時に中はきつく閉められ、僕のそれを締め付ける。
それに耐えれなかった僕の更なる欲望が、彼女の中に出ていった。

365:ニコ×女主(9
09/01/19 00:02:13 ke501RCf
ボフンッ
「!」
頭に軽い衝撃を感じ、僕は飛び起きた。
そこには真っ赤になりながらシーツで身体を隠して、
枕を振りかざしている○○くん。やばいかも…

「ニコバンのばかー!!」
「わわっ!」

すごい速さで降り下ろされた枕は僕の体を直撃。

「ばか、あほっ、えろねこ!」
「ま、待ってよ○○くう゛ぐっ」
「待たない、こうしてやるっ」

ボフボフと枕攻撃が続く。不思議と痛くない。

「いい加減やめてよぉ~」
「やめない!っ…」
「ぁ、ほら、身体痛いんでしょ?」
「…だれのせいよ?」
「…僕のせいです」

睨まれて、僕は素直に答えた。

「外、出るの?」
「まだダメって言うの?」
「いや…えっと」

着る服を探している彼女に言うべきか悩む。

「あんなに運がどうこうって話だったんだから、
ハッケミィさんに占ってもらおうって。なんで最初からその話にならなかったんだろ」
「うん、それはいいんだけどね…」
「もう、なんなのよ?」

いつまでもはっきりしない僕に彼女はしびれを切らした。
言うしかない。

「こっち」
「?」

鏡の前に立たせて肌が出てるとこを指さす。
「~~~!!?」

366:ニコ×女主(10
09/01/19 00:04:23 ke501RCf
ボクは罵倒とたった100ベルを渡されて、家を追い出された。
代わりに頭打ってこいと。結果を聞くまで家に入れないと。

「数々の試練にあいますが…」
「あいますが?」
「…いいこともあったみたいですよ」

フラフラする頭を抑えて、ハッケミィさんの言葉を聞く。

「いいこと?」
「それは彼女に聞いてください…あぁそれと」
「?」
「今度はお互いの気持ちを理解した上でおやりなさい」
「はい!?それって…」
「星たちは気まぐれなので、何かはわかりませんが」
「え」
「あと落とし物は海岸にあるみたいですよ、見つからない方がいいかしら?」

『なんでもわかってます』って感じに笑うハッケミィさんに恐怖を覚えた。
帰ったら結果をどう伝えたらいいんだろう。許してくれるだろうか。
…落し物はしばらく内緒にしとこう。





367:名無しさん@ピンキー
09/01/19 00:08:34 ke501RCf
終り切れてないですが強制終了
肝心の部分をねっとり長々とさせるか、あっさり終わらせるか悩み
あっさりにさせたのですが・・他に切るべきとこありましたo...rz
タイトルの数もおかしくてもう落ち着け自分と。

お目汚し&連投失礼しました。
ちょっとラコスケさんと大海原へ流れてきます

368:名無しさん@ピンキー
09/01/19 13:28:49 uRVOzyKK
おもろかったよ!GJ♪

369:名無しさん@ピンキー
09/01/20 00:25:06 1M/Ziz6y
オレ系はガチでMだと思う夜更けw
だって、真面目そうな子につれなくされるとたまらんのでしょ?


個人的にはボク系大好きなんで、ウッハウハな流れだけど
その他の趣向のかたがたも
にぎわってる今こそが投下する絶好のチャンスですぞ!!

370:名無しさん@ピンキー
09/01/20 13:54:05 A4y9LxRy
ついでに絵板の方もにぎわえにぎわえ。

371:名無しさん@ピンキー
09/01/21 01:07:44 LzauaLdd
>>367GJ!和ませていただきました。
おっとりしてるけど意外にしっかり者のニコバンかわえぇ( ^ω^)
ボク系に世話焼いてもらうのいいなー。

372:名無しさん@ピンキー
09/01/21 01:59:04 miawxXy9
街森の公式見て初めて知ったが、あやしいネコって♂だったんだな・・・

373:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:37:25 bStihpQy
>>367
面白かったよ。
ところで カギを落として云々・・・って、街森ネタ?

>>372
あやしいネコ?
みしらぬネコじゃなくて、あやしいネコに性別があったの?
アイツは性別不明・年齢不詳だと思ってたよ。

374:名無しさん@ピンキー
09/01/21 22:43:38 miawxXy9
>>373
ここ参照
URLリンク(www.nintendo.co.jp)

375:名無しさん@ピンキー
09/01/22 00:03:58 bLah21+W
>>374
見に行ってみしらぬネコの愛らしさに胸が震えたw
どうしてくれるwww

拉致ってモフモフしまくりたい

376:名無しさん@ピンキー
09/01/22 14:05:58 33/mYhE+
みしらぬねこは64時代からの嫁

377:名無しさん@ピンキー
09/01/22 19:05:50 99+Qz7xP
屋根裏部屋で設定変更してたら
みしらぬネコとテレフォンセックス、と言う妄想が浮かんだ

378:名無しさん@ピンキー
09/01/22 19:21:43 V/guDwFV
お兄ちゃんに声聞こえるよとかって言葉責めしながらフーコと一晩中愛し合いたい

フーコかわいいよフーコ

379:名無しさん@ピンキー
09/01/22 23:43:59 78yPjIb8
一方お兄ちゃんは俺に愛されていた

380:名無しさん@ピンキー
09/01/23 13:30:44 FaZtVDot
>>377
それすごくいい
是非書いてくれー

皆、妄想を形にするんだ!

381:名無しさん@ピンキー
09/01/27 03:19:40 TCI0/3Mm
どこいつのエロパロスレに良いSSがある件

382:名無しさん@ピンキー
09/01/27 09:14:30 RgvZEXRm
>>381
ええええええ
どういうこと?
何故どこいつスレにぶつ森SSがあるんだw
っていうかどこいつエロパロスレがあったこと自体に
軽く驚いた

383:名無しさん@ピンキー
09/01/27 10:33:20 tfeMNFHy
宣伝はいらんよ

384:名無しさん@ピンキー
09/01/27 16:19:04 kYf8D3kN
>>382
「森」と「どこいつ」コラボの、トロ×ブーケのSSが投下されているんだよ。
…と、両方のスレに出入りしている自分が答えてみる。

385:名無しさん@ピンキー
09/01/28 01:50:09 +6fN6qqv
なんじゃそりゃw
トロ×ブーケってわけわかんねえw


人間の妄想力って無限なんだな

386:運転手さん×女の子
09/01/29 02:08:14 YIxNY6R/
短文だけど書く。後悔はしない。

「…もう朝か…」
私は愛用の雪だるまベッドから起き上がった。
「あら○○ちゃんじゃない。おたく、こんな時間まで何してたの?カラカラ?」
この艶やかな女性はアンデスさん。
3日前に私の村に来たところだけど、やけに馴れ馴れしい。
「おはよう。今からコーヒーでも飲みに行こうかと思って」
「あら、そうなのぉ?
あたしてっきりたぬきちちゃんの店にでも行くのかと思ったわ
フフン、○○ちゃんも良い女なのね、カラカラ!!」
「それほどでもないですよ…。
あ、そろそろ行かなきゃ」
私はアンデスさんに手を振り、博物館へ向かった。

387:運転手さん×女の子 2
09/01/29 02:15:07 YIxNY6R/
「いらっしゃい…○○さん…」
マスターが小さな声で挨拶をする。
「おっ、○○っぺでねぇか!!」
「あれ?あなたは…運転手さん?」
「○○ちゃん、可愛くなったなぁ…」
「そんな…照れますよ…」
「○○ちゃんも、コーシー飲みに来たのか?」
「うん、そうだけど…」
「開いてる席ならオラの膝の上が…」
「も、もう!!エッチ…」
「○○ちゃんも都会っ子になったな…オラ、泣くぞ?」
運転手さんの目が潤んでいる…
「あ、ちょ!!ちょっと!!座る!!座るから!!」

388:運転手さん×女の子 3
09/01/29 02:29:58 YIxNY6R/
―遅かった。私、言っちゃったよ…
「…ニヤッ」
運転手さんは私の服の襟を掴むと、ヒョイと私を膝の上に乗せた。
「なんて小さい体なんだ…オラの、入るかなぁ…」
「?」
「あ!!いや…なんでもねぇだ…///」
照れくさそうに顔を背ける運転手さん。私もなんだか気分が…
「…私、運転手さんのそういうエッチな所、嫌いじゃないよ…」
「な、なんだべ、○○ちゃん!!」
「私…運転手さんが欲しい…お願い、ちょうだい…」
「なんだべ…○○ちゃん…急に淫乱になって…」

その時、マスターが言った。
「ここはコーヒーを飲むところですから…
セックスは、お断りですから…」

389:運転手さん×女の子 あとがき
09/01/29 02:32:09 YIxNY6R/
実はこれで終了なんだ…
ふと思い付いた話だからストーリーが練れなかった
駄文&短文ですまんかった。

おわり

390:名無しさん@ピンキー
09/01/29 02:43:08 0TA7JjlE
乙です。
てかマスターの冷静なツッコミwww



391:名無しさん@ピンキー
09/01/29 23:51:30 H+xMTPey
ちょっ・・・マスター w
そういえば 街森では、一般住人も喫茶店に来るんだっけ?

392:おいら×♀主
09/02/01 02:59:04 ky0wi/7z
携帯から失礼します。
いつも楽しませてもらってるので、自分も何か一つと思い書いてみたら、
エロパロのエの字の一画目程にもエロが無い、普通のSSになってしまった…
そんなのでも良かったら、暇潰しにでも読んでみて下さいな。
〇〇はおいら系、△△は主人公、□□はあたし系に適当に変換してね。



「もう、〇〇なんか知らない!」

ばたん!
ずいぶんと大きな音を立てて、扉を閉めた。
きっとこの扉の向こうには、きょとんとした顔の〇〇がいるんだろうな。
喧嘩はいつも、私の八つ当たり。これじゃ駄目だって、分かってる。
でも、謝らなきゃって思ってると、いつも〇〇のほうから謝ってくる。
おまえの気に障ることして悪かったなー、って。
私が悪いのに、私から謝ったことが、まだ一度も無い。
どうしていつも、〇〇に当たってしまうんだろう。

393:おいら×♀主 その2
09/02/01 03:01:25 ky0wi/7z
「…いらっしゃい、△△さん」
ふらふらと歩いてたら、いつの間にかハトの巣に来てた。
「コーヒーをひとつ…」
「かしこまりました」

しばらくして、コーヒー豆を挽く香ばしい匂いが、お店いっぱい広がりはじめた。


「おたく、また喧嘩したのね?」
「□□さん!」
話し掛けて来たのは、□□さん。いつもハトの巣で一緒にコーヒーを飲む、仲良しのお姉さんだ。

「ふふん、その不機嫌顔見たら一目瞭然よ。」

「…どうしたら、喧嘩しなくて済むのかなぁ。
最後はいっつも、私の八つ当たりで終わっちゃうの。」
「あら、喧嘩するほど仲が良いって、言うでしょ?
おたくは〇〇ちゃんのこと、嫌いなのかしら?」


394:おいら×♀主 その3
09/02/01 03:02:46 ky0wi/7z
「ううん!嫌いだなんて、そんなことない!
私はむしろ、〇〇のこと…」
「ふふ、ならその気持ちをもっと大切にしなさいな。
好きな相手に振り向いて貰うには、自分自分じゃいけないわ。
…それと、〇〇ちゃんは、こういうコトに関してはとんと鈍いから、
ちゃんと言わなきゃ伝わらないと思うわ」

そっか。
喧嘩のわけが分かって、なんだか可笑しくなっちゃった。
〇〇は私のこと、ずっと友達だと思っていて、それがもどかしかったんだ。
好きになって欲しくて当たっちゃうなんて、私はなんて天の邪鬼なんだろう。

「ありがとう、□□さん。今度は絶対、私から謝る!」
「あら、張り切りすぎは禁物だからね。」
ほろ苦くて、あったかくて。
その日のマスターのコーヒーは、ひときわそんな味がした。

395:おいら×♀主 その4
09/02/01 03:04:38 ky0wi/7z
次の日。
私が、〇〇が引っ越してしまうと知ったのは、
昨日のことを謝るために、〇〇の家に到着してからだった。
そこにはポツンと、看板がひとつ。

「△△さん!〇〇さんなら、今役場の前にいます!」
「ありがとう!!」

情報を頼りに、私は役場まで、一番の速さで走った。
そして、見えてきた〇〇に向かって、思いっきりあみを振り下ろした。
〇〇はしりもちをついて、私も勢い余って転んでしまった。

「のわーーーっ!!何すんだよ、△△ーー!!」
「なんで、教えてくれなかったの!私、わたしっ…!!」

行かないで。
お願い、ずっとこの村にいて。
そう思ってたら、なんでか涙が溢れてきて、
私は怒りと寂しさと、引き止めたい気持ちとが混ざったおかしな顔で、
ひたすら〇〇をあみでばしばし叩いた。
初めは「ヤメロー!」と言ってた〇〇だけど、
あんまり私の顔がヘンテコだったのか、
あとはずっと不思議そうな顔でこっちを見てた。

396:おいら×♀主 その5
09/02/01 03:06:24 ky0wi/7z
「気は済んだか…?」
すっかり叩き疲れた私の頭に、〇〇はそっと手を置いた。
「おいら、オマエにお別れをどうしても言いだせなくてさ…
だからこの手紙を置いてこうと思ってたんだ」
そう言うと〇〇は、一通の手紙を丁寧に差し出した。

「…でも、やっぱヤメた!」
「…え?」
そしてその手紙を、小さく丸めてポケットにしまった。
「△△がそこまで必死になって、おいらの事引き止めてくれたんだからな。
おいら、今回は引っ越しちゃうけど、絶対帰って来る!
…そしたら、また一緒に勝負してくれるか?」

397:おいら×♀主 その6
09/02/01 03:07:10 ky0wi/7z
その言葉を聞いたら、なんだか安心してまた涙が出てきた。
「うん…分かった。勝負する。勝負もするし、たくさん一緒に遊ぶ。
コーヒーも一緒に飲んで、お散歩して、お花の世話をして、星座を見て、それから……
またこの村で、ずっと一緒に暮らす。
今まで喧嘩ばかりだったけど、私、大好きな〇〇ともっと一緒にいたい」

「そ、そんな面と向かって言われると、照れるぞ!ハズカシー!!
……でもおいらも、△△が好きだ!」
「ほ…本当に?こんな私を…うわぁん!」
「なんだよオイー!△△は泣き虫だなー!」


そんな、照れくさいやりとりを残して、〇〇は旅立って行った。
この雪が溶ける頃には、帰って来るって言ったっけ。
だからそれまで私は、自分から謝る練習をたくさんしようと思う。
何事も、初めはうまくはいかないものだけど、
きっと報われる日が、来るはずだから。


終わり

398:おいら×♀主 あとがき
09/02/01 03:10:02 ky0wi/7z
おいら系を叩いた時の「気は済んだか?」を使いたくて、
少々乱暴な女の子になってしまいました。
駄文&連投すまんかった!

399:名無しさん@ピンキー
09/02/01 08:19:07 Awxvj8V6
>>398
うーむ純愛ですなぁ…
とにかく超乙!GJ!!
小気味良い文体でサクサク読めたー
話の流れも良いし最後もまとまってるし、文才感じました

でも、あみでバシバシのあたりは少しワロタw
そのバシバシも受け止めてくれるおいら系の懐の深さを感じた

400:名無しさん@ピンキー
09/02/01 11:29:44 tx7HBrGy
最近良作投下続いてるねw
>>398のおいら系の心の広さに萌えたw

401:名無しさん@ピンキー
09/02/01 15:35:57 AvtL05rd
>>398
389だけど、最後の中り

402:名無しさん@ピンキー
09/02/01 15:38:19 AvtL05rd
>>398
389の作者だけど、最後の辺りで目から汁が出た。
やはり、プロは違うね。これからも頑張って下さい。

403:398
09/02/01 19:32:40 ky0wi/7z
うおお、読んでくれてありがとう!
SS投下なんて初めてなもんで、緊張した。でも楽しんで貰えて何よりです。
目から汁を出して貰えるとは、思ってもみなかったw
こちらこそありがとう!
ちょっとでも、おいら系好きの足しになれたなら光栄です。

404:名無しさん@ピンキー
09/02/01 21:24:44 s0RPJhqK
>>398>>403
GJです!
♀主人公の、好きな人には素直になれない乙女心が可愛いなぁ・・・
ちょっとアタイ系入ったような性格してるんだね。(たぶん)

405:節分ネタ
09/02/03 20:23:35 yqHLLLDF
今日は節分ですねってことでひとつ。
ニコバン×女主人公 すでにカップルだと思ってください。
・主人公は○○ ・口癖なし ・エロなし(スミマセン
今回は短めです。では。

2月3日のはなし
「きょっおはー節分~♪」
イベントが大好きなニコバンは歌いながら村を散歩中。
『歳の数だけ豆を食べる』というけれど、食べることも好きなニコバンは歳の数以上食べてしまう自信はあった。
「んふふー♪鬼さんに投げるよりいいことだよねー」
正当化。ふと前を見たら、見覚えのある後ろ姿が。
「○○くんだぁ、○○くーん」
ご機嫌なニコバンはスキップしながら○○に近づこうとする。
「!?○、○○くん?それお面…?」
振り向いた○○を見て驚く。厳つい鬼の面を被っているから。
「びっくりした。○○くんも節分が嬉しいんだね~」
振り向いた当人は何も言わず、そのまま走り去ってしまった。
「どうしたんだろ?」


406:節分ネタ2
09/02/03 20:24:59 yqHLLLDF
「○○くん、大丈夫?はいるよ?」
気になって○○の家に行ってみたけど、ノックしても返事がなかった。
「おじゃましまーす」
家の中を覗き込んだら、ベッドに突っ伏す○○がいた。
「どうしたの?お腹痛いの?」「来ないで!」
「な、なんで?」
いきなりの拒絶の言葉に少しショックを受ける。
「いいから来ないで!」「ぇー…ぁ、さっきのお面」
足元に落ちてたお面を拾う。
さっきも今も顔を隠してた?…ピーンときた。
突っ伏したままの彼女に問う。
「蜂に刺された?」
「…うん」「なーんだ、そんなことかぁ」
「そんなことじゃないもん!」
「あはは、ごめんね。お薬は?」「売り切れ」
「じゃあぼくが持ってるのあげるよ」「…ありがと」
「塗ってあげるから顔あげて」「やだ」
「あれ?ヤなの?」「ニコバンにこんな顔見られたくない」
「なんで?」「…嫌われる」
「ぼくがそんな事でキミを嫌うと思う?」「…嫌わない?」
「嫌わない」
その言葉を聞いて、彼女はゆっくり顔をあげた。
蜂に刺された痛々しい顔。
でもぼくが好きな○○くん、顔なんて気にしないよ。
そんな事を気にするキミを、ますます好きになってしまいそうだよ。
目を閉じて薬を塗ってもらっている○○は無防備に見えた。
「これで…よし」「!?」
○○の唇にキスをしたら、案の定彼女は驚いた。
「ニ、ニコバン!?」「ごめーん、キスしてほしそうに見えちゃったから♪」
「ちが…コラーッ!」「あはは!」
怒られる前に逃げようとしたら、豆を握りしめて追いかけてきた。
そうくるの!?
「そんなニコバンは…外ー!!」
笑い声が、村に響いた。

407:名無しさん@ピンキー
09/02/03 20:28:47 yqHLLLDF
以上です。街森で鬼のお面をもらい、蜂に刺されて思いつきました。
お面しても蜂の被害は防げないんですね…w

前回の解答のお返事ですが
鍵云々は街森から…です?DS版ではやったことがないです。
ではお邪魔しましたー

408:名無しさん@ピンキー
09/02/08 23:07:04 IAH3iVyz
>>407
自分はDSしか知らないんだけど
おい森(DS)では、パシリ(手紙や服のお届け人)や
釣り・虫勝負や服・家具・化石集めはあるけど
鍵探しイベントなんてのは無かったんで新鮮でした。

409:名無しさん@ピンキー
09/02/09 00:33:14 HG0SjSJi
僕もおい森世代ですけど、隠れんぼもなかったですよ。
ただ、遊びのイベントはもう少し要素が多かったらなぁ。

囲碁・将棋・麻雀といった娯楽大会みたいなものも個人的には欲しかったw

410:名無しさん@ピンキー
09/02/10 21:12:15 UinCDM6Y
街森本スレに住人が着替える瞬間の股間画像5枚セットUPした人いたよねw
差し替えたみたいで朝には1枚になってたけど。

411:名無しさん@ピンキー
09/02/10 22:23:41 1ioa+A6i
気になる件


うpは無し?

412:名無しさん@ピンキー
09/02/10 23:33:31 qA5/xVl5
|ω・` )

413:410
09/02/11 04:10:33 Qt7QQAza
保存し忘れたなんて言えないよね!

414:名無しさん@ピンキー
09/02/11 09:29:15 /AL2sHVZ
運転手さん×女主人公の人だけどマスターで小ネタ思いついた
※エロなし、女主人公、名前○○

「こんばんは…」
「………」
私は今朝この村に来てバイトに戸惑いながらも1日頑張った。
疲れたし寝ようと思ったんだけど、何だか眠れない。
だから博物館の地下にある「ハトの巣」という喫茶店に入った。
「紅茶、ありますか?」
「……コーヒーしか…出しませんから…」
「あ…すみません迷惑かけてしまって」
「……豆、ひきますから…」
何故だか此処にいると落ち着く。豆をひく「ガリゴリ…」という音だけが店内にこだまする。
「…あの」
「あ、はい。何ですか?」
「…お名前は?」
普通1日でここまで仲良くなるだろうか…私は答えた
「○○といいます」
「…○○さんですか……私、マスターです…」
マスターはそう言いながら私にコーヒーを差し出した。

私は明日の夜も、ここに来ると決めた。
こんなに優しいマスターがいるんだから…

おわり

415:名無しさん@ピンキー
09/02/11 16:51:06 4ejkRwaD
>>388
丁度先日かっぺい氏とコーシーを飲んだところだったwやば
マスターに断られたため街のラブホまで愛の逃避行に繰り出す二人を妄想した

416:名無しさん@ピンキー
09/02/12 02:09:03 AYizvkQP
ここだと着替え写真って本気で需要あったりするの?

417:名無しさん@ピンキー
09/02/12 02:11:14 mcx0i2w2
胴体の模様気になるしな

418:名無しさん@ピンキー
09/02/12 03:25:28 AYizvkQP
多分上で言われてる5枚うpは自分だろう思って気になった。
とりあえず一枚。
URLリンク(deaimuryou.matrix.jp)

>>417 模様なんて見えないのよ。

419:名無しさん@ピンキー
09/02/12 06:09:02 iopeCJrf
ちょwwww隠すなwww余計エロいwww

420:名無しさん@ピンキー
09/02/13 22:48:00 hCjMOfbS
こうですか!? わかりません><
URLリンク(deaimuryou.matrix.jp)

421:名無しさん@ピンキー
09/02/13 23:15:20 Jc9HzwN4
袖の所がゴム…ゴム!?

422:名無しさん@ピンキー
09/02/13 23:55:11 0bPAaBKH
>>421
つ【幼稚園のスモック】

423:名無しさん@ピンキー
09/02/16 21:09:39 PuG/Zcp1
フータ期待

424:名無しさん@ピンキー
09/02/17 14:31:46 QMHHSTCx
フータいいよね。
知的キャラ好きなのもあるけどw
過去ログにあったフータの繁殖期まで待って下さいネタもいいよね。

425:名無しさん@ピンキー
09/02/18 00:24:07 mcS0IHWq
あれからもう何度目の繁殖期か…

426:名無しさん@ピンキー
09/02/22 23:36:41 wST4GATI
まいどどうも。
その他お笑い系の小ネタや、前スレでぺりお×ぺりこの密会(?)ものを投下した者です。
新作が出来ましたので
お目汚しですがフータの流れをぶった斬って投下させていただきます。

『カッペイ(うんてんしゅ)×♀主人公(下まつ毛)』 です。
ちょっと遅れたバレンタインものですが、「おい森(DS)」の設定なので
街森にあるというバレンタインイベントは無く、村はゆきまつりの真っ最中です。

今作は、まず最初にいくつかの注意書きがあります。

ほのぼの系が多いこのスレにしては、ちょっと陵辱風味です。(ハードなHな少女マンガレベル)
流されちゃう女の子・嫌なのに・・・ビクンビクンッなんてのが嫌いな人は、回れ右したほうがいいかも。
NTR(寝取られ)展開っぽいかもしれません。
あと 某マンガの騒ぎみたいに、キャラが非処女設定だからといって暴れる人には向いていません。


なお ストーリーの都合上、序盤の展開(ケンカして、頭を冷やすために喫茶店に・・・)が
>>392さんと被っていまいました。 すみません。


427:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/22 23:42:42 wST4GATI
2月14日(土)PM.00:35

「ねぇ!たいへいたったら、どうしてわかってくれないの?」
「そんなコト言ったって困るですたい。いまさら今日の予定は変えられないのですたい。」
「もうっ!知らない! たいへいたなんて大っ嫌い! 朴念仁! 変節漢!」
―― バタンッ! ――
後に残されたのは 焼海苔のような眉毛を八の字にして、キツネにつままれたような困惑顔のたいへいた。
「オイラ、●●を怒らせるようなコト言ったですたいか・・・?」

わかってる。 ケンカの原因はわたしのワガママ。
「今日の夕方、絶対にわたしの家に遊びに来て。」  って・・・ でも、たいへいたの答は
「あ~、スマンスマン。今週中はゆきまつりだから電飾の管理をしなきゃならないし、毎日のトレーニングもサボれないし、イッパイイッパイなんですたい!」
―― ずしん!ずしん!ずしん! ――  足音が村中に響きわたる勢いで村を練り歩く。 栗色のポニーテールが北風に舞う。
わたしが悪いのはわかってるんだ。
ひとりぐらしを始める前。 まだ家族といっしょに暮らしていた頃、クリスマスの時期になるとまるでゆきまつりのように、家中を電飾で飾り立てたものだった。
初めは家族だけで楽しんでいた。だけどそのうちに通りを歩く人たちも楽しませようと趣向を凝らした。電球が切れて見苦しいことが無いように気も遣うようにもなった。
だから、村のみんながゆきまつりに熱を上げるキモチもよくわかるんだ。

だけど・・・今日はバレンタインディなんだよ。 カットリーヌさんのところで いつもの外はねの髪型から、特別な日用のポニーテールにセットしてもらったし
手作りのハート型チョコレート(ブラウニーやココアクッキーをあげる義理チョコ・友チョコな他の住人たちとは、ちゃんと差別化してるんだよ。)はもちろん
ご馳走の準備もしていたんだよ。お魚を三枚におろして、下拵えまでカンペキに済ましちゃっているのに・・・
たいへいたの莫迦・・・ オトメゴゴロをわかってよ。

428:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/22 23:44:21 wST4GATI
2月14日(土)PM.00:43

ふと気が付くと 最南端のたいへいたの家から我が家を通りこして、最北端の博物館の前まで来てしまった。
そうだな・・・マスターのコーヒーでも飲んでちょっと頭を冷やそう。 古びた階段を降りる。挽きたて淹れたてコーヒーの、香ばしく甘い香りが鼻をくすぐる。
土曜日だけど、まだ昼間なのでとたけけは来ていない。
そのかわりカウンターには先客がいた。
この村に引っ越してくるときに乗ったタクシーの運転手。 たしかカッペイさんっていったっけ?
「おんやまぁ、ひっさしぶりだなっす。 お前さん、オラのタクシーさ乗って引っ越してきた●●っぺだべ?
いんやぁ~・・・しばらく見ないあいだにめんごくなって、はじめて会ったときはあんなにおぼこ臭かったのに・・・誰かいい男でも出来たんだべか?」
・・・と、相変わらずあけすけな事を聞いてくる。・・・ってか、これってセクハラじゃないの~?

いつもの席―― カッペイさんの席からひとつ置いた席に腰を下ろす。
今日のブレンドは、苦くて酸味が効いている。まるで今のわたしの気持ちみたいだ・・・
「なんだべ?浮かない顔だべな。 ブッスリしていると、折角のべっぴんさんが台無しだべ。
やっぱりおなごは少々ブサイクでもいつもニコニコ笑っているほうが、無愛想な美人よりもオトコはグッっとくるものだっぺ。」
ちょっと癇に障るところが無いわけではないけど、言ってることはもっともだ。
「うん・・・ちょっと―友達―とケンカしちゃってね。 悪いのはわたしの方なんだけど・・・」
「おっ、これぞせーしゅんだべぇ。「中学生日記」の世界だべ。 親しくなればなるほど、お互い意地を張ったり好意に甘え過ぎたりしてしまうんだべな。
まぁ、オラにとってはもう20年以上昔のことだけんどもな。」

ちょっと馴れ馴れしいとこがあるけど、カッペイさんって素朴でいい人なんだろうな・・・
「そういえばカッペイさんって、家族はいるの?・・・ってか さっきの『男でも出来たか』って、取りかたによっちゃあセクハラに聞こえちゃうぞぉ~。
そゆこと気をつけたほうがいいよ、カッペイさん。こんな田舎とはいえ、不景気なんだからリストラされても知らないよ~。」
「いやな・・・妻子はいたんだけどもな。 以前船舶会社をリストラされてからというものの、嫁っコが冷たくなってな・・・。
こうやってタクシーの運チャンやり始めて、生活っちゅーか帰宅時間が不規則になってからはとっくに寝ていることはおろか、なかなか晩メシも作ってもらえないことが多くなったっぺ。
そんで・・・挙句の果てには、去年女房に離婚届を突きつけられてな。 今じゃ淋しくやもめ暮らしだべ。
あ、若い●●っぺには"やもめ"なんて古い言葉わからないべな。バツイチとか独り者って言ったほうがわかりやすいべぇか?」

―― う・か・つ・・・! 無難な話題を振ったつもりだったけど、逆に悪いことを訊いちゃった!しかもダブルで。
「は・・・はわわ・・・その、あ・・・」 「いいって、気にするなっぺ。悪気があって言ったんじゃないって事くらいわかるべな。」
「で・・・でも・・・」  どうしよう、なんかおわびしなきゃ・・・ あ!そうだ!
「ねぇ、カッペイさん。おわびといっちゃあアレだけど、今夜うちに晩ごはん食べに来ない? 調子に乗って釣りすぎたお魚がいっぱいあって、ちょっと困ってたんだ。」
「おっ、いいねぇいいねぇ。こんなに若いおなごの手料理なんて、断る理由がないべぇな。 ・・・で、何時ごろ●●っぺの家に向かえばいいんだべ?」
「うん、じゃあねぇ・・・7時くらいでいいかな。」


429:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/22 23:47:21 wST4GATI
2月14日(土)PM.07:30

ガスコンロや二層式洗濯機やパソコンが立ち並んだ2階の家事ルームから、ヒラメのムニエルを1階の部屋に運び入れみどりのテーブルに載せる。
部屋にバターの香ばしい香りがたちこめる。

「は~い、お・待・た・せ~!メインディッシュの、●●特製・ヒラメのムニエル出来上がり~! お魚はまだあるから、おかわりしても大丈夫だよ♪」
前菜はたっぷり野菜のイカのマリネサラダ スープはミネストローネ
メインディッシュにヒラメのムニエル デザートには、この村特産のオレンジをふんだんに使ったオレンジムース
ちょっと悩んだけど 今日たいへいたと飲むつもりだった、取っておきのリンゴ酒も開けちゃった。
これが、今日の"●●おうちレストラン"特製フルコースのメニュー。
(ちなみに 大食漢のたいへいたの胃袋にあわせて下拵えをしたので、すべての料理は余裕で3人前以上の準備がある)

「うん!美味い! うちの別れた女房よりも全然料理が上手だべな。
・・・ってか あの女房は料理を作ってくれても、レトルトやスーパーの出来合いものばかりで手料理なんて稀だったんべさ。」
「うふっ、ありがとう。カッペイさんのお口にあってよかったぁ~。 がんばって作った甲斐があったの。」
「それにしても・・・やっぱりおなごの部屋っちゅーもんは、なんかこう・・・オシャレに"こ~でぃね~と"されてていいものだべな。
やっぱり、コーディネートはこうでねぇと!」
― 一瞬の静寂 ―
「あ・・・あははっ、やっだあもう! いきなりオヤジギャク飛ばしちゃって~、まるでうちのパパみたい。」
そう・・・わたしは昔から緑色が大好きで 1階の部屋をみどり家具でコーディネートし終えたところで、ハピアカからお褒めの手紙を頂いたところだ。
いま着ているみどりのカーディガンも大のお気に入りで この村に来るときにも着ていたもので、いざ「ここぞ!」っていう時に着ている。
(だってそもそも今日の服は、たいへいたとのバレンタインディの為・・・だったんだもんね)
・・・ごめんね、たいへいた。 明日はチョコレートを持って謝りにいくよ。

430:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/22 23:49:10 wST4GATI

2月14日(土)PM.08:15

「はい♪ コーヒーメーカーだから、マスターみたいに美味しいコーヒーじゃないけれど召し上がれ。」
みどりのカウンターから、淹れたてのコーヒーとオレンジムースを運んでくる。
「いや~、本当に●●っぺの料理は絶品だべさ。もう今すぐに嫁っコに行けるべな。」
「やっだぁ わたし、まだ10代よ。結婚なんてまだまだ早いわよ、さすがに。」
「な~に言ってるっぺ。 昔はな ●●ちゃんくらいの年ごろになったら、みーんな嫁いだものだべな。
ほら、童謡の歌詞にもあるべぇな、『姉や(ねえや)は15で嫁に行き』・・・ってな。
それに これくらいの年ごろにもなれば、身体のほうも男性を受け入れるようになっているべさ。 ほれ、こんなに・・・」
「もう、や~ねぇカッペイさん。またセクハラ発言? ・・・って―― 」

―しゅるっ・・・!―  カッペイさんの手がみどりのカーディガンに掛かり、胸元を留めたリボンタイを外しにかかる。
「ちょっ・・・やだっ! 酔っちゃったの?ねぇ、あ・・・ダメだっ―― 」
カッペイさんの唇(くちばし?)がわたしの唇を塞ぎ、2人で座っていたみどりのながイスに押し倒され、両手首を上のほうへねじ上げられる。
もがこうにも男の人の力には、村一番のお転婆と称されるわたしでも敵うはずもない。
事実カッペイさんは、片手だけで私の両手をねじ上げているのだ。 なのに、碌に見動きが取れない・・・

みるみるうちにみどりのカーディガンが肌蹴られて、白地にピンク色のハート柄でペアになったフリルいっぱいのブラとショーツ&いつものしましまソックスだけの姿にさせされる。
この下着・・・本当だったらたいへいただけに見せるはずだった、バレンタイン仕様の勝負下着だったのに・・・
「やあぁぁ・・・・・・っ!」
「やっぱり若くてピチピチしたおなごの身体はたまらんだべ。」
そう言うとカッペイさんは私の両手首を自分のネクタイで縛り上げて抵抗を封じ、いわゆる『お姫様抱っこ』でみどりのベッドまで軽々と抱えていく・・・
―どさり!と音を立てて、わたしの身体がベッドに投げ出される。 その衝撃で、ベッドの棚に置いてあった読みかけの本が枕元に落ちてきた。

「・・・なになに・・・?『カ・イ・カ・ン☆おしえて・・・』? ●●っぺは、可愛い顔に似合わず大胆なマンガを読んでいるんだべな。」
その本は、仲良しののりっぺちゃんに一昨日から借りているエッチな少女マンガだった。
どこにでもいるような平凡な女の子(ここがミソよね!)が、無茶苦茶カッコいい男の人に強引に迫られて、挙句の果てにレイプされちゃうんだけれど、結局は気持ちよくなっちゃって・・・
最後には(何故か)晴れてラブラブなカップルになるっていう、その手のマンガにはよくあるストーリーだけど
まさかそのマンガのような出来事が、このわたしに起ころうとしているなんて夢にも思わなかったよ。
(ただ 迫ってくる男の人のクオリティに、著しい落差があるけどね。)

431:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/22 23:52:55 wST4GATI
2月14日(土)PM.08:44

「ほっほっほ・・・こいつはいいべ。 身体は小柄で痩せ気味のくせに、出るところはバッチリ人並み以上に出ているべぇさ。」
カッペイさんはブラジャーの上から、わたしのおっぱいを鷲掴みにして強く揉みしだく。
「いっ!・・・痛いよぅ。 駄目だよォ、カッペイさん・・・
カッペイさんには、別れちゃったけど一応ちゃんとした奥さんや子供がいるじゃないの。
こんなことをしたら別れた奥さんや、特に子供に申し訳ないって――」

―― ぱぁんっ! ―― 
・・・えっ?  それはカッペイさんが私を往復ビンタした音だった。
「なあに言ってるだべ。 こんなに乳首をオッ立てておいて、カマトトぶった正論抜かすのはどの口だっぺ?
そもそも男を家の中に連れ込むっていうのは、その男に抱かれる事を容認しているのと同じだべ。」
叩かれて呆然としている私のブラジャーのホックをカッペイさんは手馴れた手つきで器用に外し、上半身を裸にされてしまう。

「ほっほう・・・●●っぺはアンダー65のDカップだべな。眼福・眼福。」
カッペイさんがブラジャーのタグを見ながらつぶやく。
「駄目ェっ!そんなモノ見ないで、見ないでったらぁ! カッペイさんの馬鹿ぁ!ヘンタイ!」
「まったく・・・脱がしたから少しは大人しくなるかと思ったのに。 では、こうして・・・」
「むぐう・・・ぅ・・・」
カッペイさんはわたしの脚から素早くショーツを引き抜くと、それをくしゃくしゃに丸めてわたしの口に詰め込み
上からブラジャーでぐるぐる巻きにして結び、猿ぐつわをかませる。
「 う~~~~~っ! う~~~~~っ! う~~~~~っ! 」
「ふぅ・・・これで大人しくなったか。」

とうとう生まれたままの姿ににされてしまった・・・ わたしの下まつげが目立つ目から、思わず涙がこぼれ落ちる。
「いいじゃねぇべか、減るモンじゃあるまいし。 どうせ『はじめて』ってわけでも無いんだろう?
 オラくらいになると、少し見ただけで生娘かどうかなんてすぐに判るんだべ。 伊達に長年タクシーの運チャンや船頭をやってきてはいないんだべ。
 オラ、人を見る目には自信があるんだべ。特に性的なことに関しては、まず間違いねえだ。」
「むう~~~~~~~~っ!むぐ~~~~~っ!」

―― ひどい・・・そんな・・・『はじめて』じゃないなら誰にでも抱かれろっていうの?
確かにわたしは、この村に来てから付き合い始めたたいへいたと深い仲になっている。
それ以前にもこの村へ来る前付き合っていた中学の部活の先輩
(ちなみにバレー部だったんだよ。わたしは3年間万年補欠だったけど、先輩はレギュラー。)に『はじめて』をあげた。
(・・・まぁ この村に来て、一人暮らしを始めるきっかけになったのも
 失恋っていうか、その先輩と別れたから・・・なんだけどね。
 もちろんそれだけが、一人暮らしをする原因ってわけじゃないけど。)

「何だぁ・・・ オラの言っている事が信じられないってか? なら、この村の女どもの処女・非処女を当ててみるっぺか。
 大年増のブレンダはもちろんだども、何も知らなさそうな顔をしてのりっぺも貫通済みだっぺよ。
 ・・・んで ネンネちゃんのララミーはともかくとして、あのエレフィンまでもがいい歳をして『彼氏いない歴=年齢』で生娘みたいだべ。」
「ううううううううううう~~!うううううううう~!」

―― 酷いよっ! 女の子のバージンや身体を、何だと思っているの?
大事な人が現れるまで大事にとっておいて、捧げるためのものなのに。
先輩だって、たいへいただって、わたしの大事な人だから身体を許したのに・・・
きっとブレンダだって、のりっぺだって、大事な人だからセックスしたんだよ。
それに、セックスって『減るものじゃない』からする・・・っていうものじゃ無いよ!
愛し合うふたりが、お互いの愛を確かめ合うためにするものなんだよ!


432:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/22 23:55:19 wST4GATI
2月14日(土)PM.09:04

ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・
カッペイさんがわたしの右の乳首をぬめぬめした舌で吸い上げ転がしながら、左のおっぱいを絞りあげるように揉みあげる。
首筋や胸元には、赤い"しるし"が点々と印されている。 ・・・まるで獲物の証みたいだ。
悲しくて、情けなくて、涙が止まらない。
それでも背筋に電流が流れて、体の芯が疼いてたまらない。身体に力が入らない。
・・・駄・・・目・・・っ!こんなことで感じちゃ・・・ 快感に負けちゃいけない。●●!気をしっかり持って!

「―さてと、そろそろ●●っぺの観音様をご開帳といくべぇか。」
カッペイさんがわたしの膝を持ち上げて左右に開こうとしている。
―― !! ――  いくらなんでもそれだけは駄目だ!これ以上は阻止しなきゃ!
快感で力の入らない体を奮い立たせて、力のかぎり暴れまくる。
そのはずみで、猿ぐつわがわりに口を塞いでいたブラジャーの結び目が解ける! チャンスだ!
思いっきり首を振り、舌を使って口に押し込められてたショーツを吐き出す。
――・・・ぷはぁ~~~っ!――   口が自由になった! 声の限り叫ぶ!

「だ・・・誰か来てェ!助けて! 誰か、誰か助けて~~~~~っ! いやぁぁ~~~~っ!」

「・・・本当に、●●っぺは誰かに助けに来て欲しいんだべか?」 カッペイさんがわたしの耳元で囁く。
「今・・・誰かが助けに来たら、真っ裸で、大股開きで、男に身体を弄られている姿を人目に晒すことになるんだべ。
 明日の朝になったら●●っぺの話は、村中のウワサになっているだろうっぺ・・・いや、他所の村にも広まってしまうかもしれないべぇ。
 ゆきまつりの優勝者の事なんて、もう遠く霞んでしまうほどの大ニュースだべな・・・」
「~~~~~~~~~~~~っ!

血の気が去り、顔が青褪めるのが自分でもよくわかる。 見られちゃう・・・? 今のわたしを見られちゃったら、たいへいたに嫌われちゃう。
村のみんなからもイケナイ女の子と軽蔑されて、もうこの村には金輪際居られなくなっちゃう・・・
ううん・・・他所にまでウワサが広がってしまったらこの村どころか、どこにもわたしの居る場所が無くなっちゃう?
そう。パパやママが待つ実家にも、もう帰れない・・・帰るわけにはいかない・・・
あとのことを考えると、抵抗できなくなってしまう。
もう逃げられない・・・

「んだば・・・ そお~~~れ、観音様・ご~・かい~・ちょ・う~~~~♪」


433:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/22 23:57:39 wST4GATI
2月14日(土)PM.09:20

「あっ・・・はぁ・・・っ・・・むぅうんっ・・・」 カッペイさんの顔が、私のあそこに埋まっている。
カッペイさんの舌が、わたしの花びらの中心からとめどなく流れ落ちるお汁をすすり、舐め取り
2本の指があそこの中に出入りする。

わたしはもう喘ぎ声を止めることができない。 あそこから太腿までが、恥ずかしいくらいビショビショに濡れている。
いつのまにか腰が、舌の動きを求めて卑しく蠢く。『もっともっと』と声を上げ、はしたなく自分の手でおっぱいを激しくこねくり回してしまう。
「凄いんだべな、これしきの事でもう腰を動かして。 ●●っぺは可愛い顔をして、色々と経験があるんだべな。」

―― ワタシ・・・モウ、ダメナオンナノコニナッテシマッタノ?
スキデモナイカッペイサンニ、アンナコトヲサレテヨガリゴエヲダシテイル。
ココロハ、ハナレタイトオモッテイルノニ カラダハシッカリトシガミツイテ、ハナレヨウトシナイノ・・・

―― ワタシ・・・インランナ、イケナイオンナノコニ、ナッチャッタノ・・・? ――

カッペイさんがわたしのお豆を甘噛みする。 火が付けられた身体が、快感の頂上に昇りつめる。
だがそれは、あくまで『最初の頂上』に過ぎないのだ。
「ぐかっ・・・あおぉ~~~~~んっ!イクッ!イクッ!イク~~~~~ッ!」
わたしは自分でも信じられないほど獣じみた、まるで遠吠えのような嬌声をあげてしまう。
・・・それと同時に、自分の意志とは関係無くあそこからおしっこのような液体を吹き出す。

「うほっ・・・まさか●●っぺが潮を吹く姿を拝めるとは思ってもいなかったべ。」  「『しおをふく』・・・?」
聞いたことの無い言葉を耳にして、半ば反射的にカッペイさんに訊ねてしまう。
「おんやまぁ・・・●●っぺはけっこう経験の数はありそうなのに、まだ知らなかったんだべか?
おなごというものはな、あんまり気持ちが良すぎると、あそこっから噴水のように水が吹き出すものなんだべ。
そのことを、俗に『潮吹き』っていうんだべ。」


434:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/23 00:01:40 /lwsy9e6
2月14日(土)PM.09:32

「まぁ、潮を吹いたし、そろそろ頃合いだっぺな。」

そう言うとカッペイさんは ズボンのベルトをカチャカチャと外し
ホックとジッパーを開けて中から(カッパの体色ゆえか)赤黒くではなく青黒くぬめぬめと光るモノを取り出し
見せ付けるようにわたしの鼻先にもってくる。 なんか生臭い・・・
『・・・おっきい・・・それになんて太いの・・・? これは本当におち●ち●んなの?
すっごい色してるし、なんか変なイボイボも付いてるし・・・』

それは今まで見たこと無い位に大きくて長くて太いモノだった。
小さな頃、パパといっしょにお風呂に入ったときのおぼろげな記憶
はじめてをあげたバレー部の先輩・そしてたいへいた。
その誰のモノでも敵わないっていうのがはっきりわかる。
「んだ? こんなモノ見たこと無いって顔だべな。
●●っぺが今まで見てきたのは、こんな形や色はしていなかったんだべ?
これが本当の男のイチモツってもんだべ。」

おもむろにカッペイさんが、おち●ち●をわたしのあそこの入り口にあてがう。
くちゅりと音がして、わたしの腰が期待するように蠢く。
心では嫌だと思っているのに、カッペイさんが挿れ易いような位置に思わず腰を浮かしてしまう・・・

「そんなにオラのを挿れて欲しいっぺか・・・なら、その期待に応えてあげなければならないっべぇね。」
カッペイさんは、わたしのあそこの中におち●ち●を突き込むように奥まで一気に挿れる。
す・・・すごい・・・わたしの中がカッペイさんでいっぱいになってる・・・こんなに大きいの初めて
・・・・・・あ・・・ああっ!またなんかきちゃうっ!
「あっ・・・んんっ・・・・・・はあぁぁぁ~~~~~~~~っん!」
「おほっ・・・もしかして挿れただけで軽くイッただべか? ●●っぺのここ、キュウキュウ締め上げてくるべえ。
 じゃあ遠慮なくやらせてもらうだっぺ。」

―― カッペイの動きは緩急をつけ、グラインドを交え、女性の感じるツボを確実に突いてくる経験に基づいた絶妙な動きで
●●が今まで体験してきた、ただ突くだけの直線的なたいへいたや"先輩"の動きとはまるで段違いであった。――

「あっ・・・いやぁっ! そこぉ・・・っ、キモチイイ・・・もっと。
 あ・・・やんやんやんやんやんやんやんやんやぁぁん~~~~~~~~~~!」
「――まだ始まったばかりだべ、夜はまだまだ長いべぇ。
 "抜かず三発"ならぬ"抜かず五発"のオラが、ひと晩かけて●●っぺに 『カ・イ・カ・ン☆おしえて・・・』 あげるべな・・・」


435:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/23 00:08:39 /lwsy9e6
2月15日(日)AM.06:00

♪♪ ゆ~きやこんこん あ~られやこんこん ♪♪

《 みなさぁ~~ん、朝ですよぉ~~~!
 1週間続いたゆきまつりも、いよいよ最終日で~す。
 正午には村長さんから、電飾コンテスト優勝者の発表がありまぁ~~す。 》

村中にわたしがゆきまつりの為に作った村メロと、ぺりこさんの明るい(能天気な)アナウンスが流れる。

―― カッペイさんは、先ほどの朝のアナウンス直前に部屋を出て行った・・・
わたしはみどりのベッドの上に(まさに大の字になって)仰臥している。

白濁した液体 ― カッペイさんの精液 ― が、身体中いたるところにこびり付いている。
もちろんあそこも例外ではなく、ゴポゴポと音を立てそうな勢いで垂れ落ち、オレンジチェック柄のシーツを白く汚している。
首筋や胸元に付けられた赤い"しるし"は、いまや身体中余すところなく付けられている。

あれからどれくらいカッペイさんにイカされたんだろう? どれだけの体位を経験したんだろう?
のりっぺちゃんの例のマンガのように、口やお尻のほうではされる事はなかったけど
後ろからや、立ったままのや、わたしが上になるヤツや、最後には『駅弁』っていうのまでされてしまった。

・・・まずはシャワーを浴びなきゃ・・・
そしてお洋服とシーツを洗濯して、なるべく首筋が見えないような服に着替えなきゃ・・・
なんかハイネックの服って無かったかな?ニット系でなんか持っていたはずなんだけど。

それから・・・10時になって、たぬきちさんのデパートが開いたら
誰にも見つからないようにカットリーヌさんのところに行って、髪型を変えてもらわなきゃ。
念のため、被り物をしていこうかな?
服趣味のララミーちゃんから頼まれたオランダのふくのお礼に貰った
プロレスのマスクが、まだ売らずにタンスにあった筈・・・

今の髪型はもちろん いつもの外はねヘアーでも、キスマークが見えちゃいそうだもの・・・
「スローなバラードが好き」って答えて、ロングヘアーにして貰うしかないわね・・・
そして、そして、たいへいたに昨日のワガママを謝りに行かなきゃ・・・


心では色々と考えるものの、身体がけだるくて動けない。
ただただ、うつろな瞳で、見慣れた天井を見つめていることしか出来なかった・・・

―― ハヤクシナクチャ・・・ハヤクシナクチャ・・・ハヤク・・・ハヤク・・・ハヤ・・・ ――


 【 END 】

436:マイ・ファニー・バレンタイン
09/02/23 00:17:34 /lwsy9e6
以上です。

常日頃 鬼畜陵辱スレや、牧場スレなんかにも出入りしてるものだから
スレのふんいき←何故か(ry にそぐわぬ、ハードな話になってしまいました・・・w

カッペイさんは独身っぽい描写ですが、バツイチって設定にしてしまいました。
カッペイは未婚独身派の人、すみませんでした。

またいつか、新しい作品が出来たら投下しに来るまで名無しに戻ります。


みなさんの作品をいつも楽しみにしています。
楽しい作品を投下してくださいね。

437:名無しさん@ピンキー
09/02/24 23:00:12 6vj/i6ym
すごい作品投下乙。
カタカナの台詞のところがまるでギーグの誕生を見ているような、それぐらい恐怖を感じたよ…

438:名無しさん@ピンキー
09/02/24 23:00:55 xktel1Ez
ネスサンネスサンネスサン・・・

439:名無しさん@ピンキー
09/02/25 01:23:05 /HoNsN0M
このエロガッパ!!

440:名無しさん@ピンキー
09/02/25 21:59:08 kY3e+Y23
>>439
助平な人のことを「エロガッパ」ともいうけど「出歯亀」ともいうな。
そういえば どうぶつの村には、エロ『ガッパ』も出歯『亀』もいるんだな・・・w

441:名無しさん@ピンキー
09/03/01 14:33:41 whajCSGU
もうバスに乗れませんw
乙でした

442:名無しさん@ピンキー
09/03/09 00:45:40 deJNgIox
Θ ̄ ̄Θ
|[ ̄]|
保守ですわ!!

443:名無しさん@ピンキー
09/03/13 22:37:20 ClMkFPG8
ω

444:名無しさん@ピンキー
09/03/18 23:51:53 5W5i1uAq
ぺりおさん、いつもは後ろからしかしないのに
今日に限っては、前からしてくれたんです。
・・・これって、もしかして・・・?

445:名無しさん@ピンキー
09/03/19 01:51:03 yzKNhzqT
くちゅっ…くちゅっ…ぺりお…
あ!?な、何よ!!
あたしが今やってたコト、ぺり子には内緒よ!!
(ぺりおのヤツでオナニーしてるなんて妹には言えないワ…)

446:名無しさん@ピンキー
09/03/26 14:20:11 6aAOUyg8
ヤン

447:名無しさん@ピンキー
09/03/26 20:45:03 xm5th8KS
また過疎期?

448:名無しさん@ピンキー
09/03/27 23:13:42 c9oufS/+
過疎期というか倦怠期というかw
何か書きたいけど、おいでよはなんか飽きたし
wiiは持ってないからなぁ

まぁこれからも、まったりひっそりと進んでいくんでしょうなぁ

449:名無しさん@ピンキー
09/03/27 23:15:19 7n56BfMO
Wiiは持ってるけど街森買う金がない俺が通りますよ

450:名無しさん@ピンキー
09/03/28 21:11:06 Lu3n875e
>>449
つ定額給付金

451:名無しさん@ピンキー
09/03/28 22:17:54 mHoSEmWe
SS1本書くのって、結構HP&MP消費するんだぞ~

452:名無しさん@ピンキー
09/03/28 22:26:08 uwlgedIE
>>450
もうすでに違うことに使ってしまっていたり

453:名無しさん@ピンキー
09/03/28 23:50:38 DBmseZeJ
街森があまりにも残念だったからなぁ…
e+の時みたいにお気に入り住人呼び込む手段無いし、
中々ゲーム自体をやる気になれない…

454:名無しさん@ピンキー
09/03/29 02:33:09 eWZoaEX2
ワン

455:名無しさん@ピンキー
09/03/31 05:44:01 z5baHaPz
街森今度買うつもりだけど…不評?

久しぶり+起動したら色々個人的に美味しいネタに気づいた
出来るか解らないけどSSがんばってみる

456:名無しさん@ピンキー
09/03/31 12:37:14 RBr/umMh
思わせぶりなセリフは多いから個人的にはオススメ
住人同士の関係も設定されてるし。

457:名無しさん@ピンキー
09/03/31 18:47:58 WH8/Mv/+
過去シリーズをやったこと無い人ならオススメっぽいが
やったことある人には不満点がかなり多いっぽい
スレリンク(famicom板)

458:名無しさん@ピンキー
09/04/01 18:13:01 KegJJ66a
Proデザインはいいよね。
過去作でおっぱい丸出し服作ったら軽く化け物になったし

459:名無しさん@ピンキー
09/04/01 22:20:10 Inu5CNWs
DSiのぶつ森時計ダウンロードした人いる?

460:名無しさん@ピンキー
09/04/06 23:19:16 rY2FepzE
ほしゅ

461:名無しさん@ピンキー
09/04/11 00:00:52 pzul6k+A
ほしゅ。

462:名無しさん@ピンキー
09/04/11 17:10:55 SHC4J4Ho
456の「住人同士の関係も設定されてるし。 」ってどういうこと?
まさか「アポロとビアンカが恋人同士」とかそういうの?
街森購入検討してるんだけど
そんなんだったら絶対買いたくないw

自分は住人×住人でなく
PCと住人の絡みが見たい派だw
といっても住人×住人を否定する気は毛頭ない
でも、公式で関係設定されるとかってのはなんかやだ
誰か今すぐ教えてくんろ
「住人同士の関係も設定されてるし。 」って、どういうことなの?

463:名無しさん@ピンキー
09/04/11 21:48:48 dkj6nALM
>>462
誕生日、種類、性格で決まる相性があって、
詳しい仕組みは分からないけど他のメンバーの影響もあるらしく
引越しで住人が入れ替わると変化する。

っても住人のする話に出てくるだけだけどね。
今までだと明らかにランダムに名前出してるだけだったのが一時的に固定になるってこと。

464:462
09/04/12 07:50:42 agNEqgM+
>>463
ありがとうございました
>>誕生日、種類、性格で決まる相性があって、
でもここらの部分は街森に限らず、前から普通にあるような?

やぎ座ボク系は相性良い星座(水や地)の
あたし系・おいら系と仲良くなりやすいし
(ボク系とわたし系とは仲良くなりにくい)
いて座オレ系も相性良い星座(風や火)の
わたし系と仲良くなりやすい
オレ系のわたし系への執着は異常www
あと、PCと住人にも微妙に相性があるように感じる

>>っても住人のする話に出てくるだけだけどね。
今までだと明らかにランダムに名前出してるだけだったのが一時的に固定になるってこと。

「○○くんとホッケーの試合を見に行ったんだよぉ~」
とかそういう類の話かな?(違ったらすまん)
ランダムではなく、その時一番仲良い住人の名前を挙げてる気がする
うちのじんぺーはペンタくんペンタくん言っててうるさい
それをチーフが「友情もあそこまで行くと暑苦しいぜ」と苦笑w

別に○○と××が恋人設定とか、そういうのではないようでよかったわ
俺の嫁が○○と恋人同士設定とかだったら憤死するw

465:名無しさん@ピンキー
09/04/12 13:34:58 n3NxHa5v
憤死するSSに期待

466:名無しさん@ピンキー
09/04/16 00:13:09 nteqV2LZ
圧縮回避ほしゅ

467:名無しさん@ピンキー
09/04/19 16:06:28 dHxOWXFa
>>463-464
自分が聞いたのは
主人公(PC)の誕生日(星座)と血液型で、どうぶつとの相性が決まる…って話だった。
写真をくれる時期とかに影響するらしい。

468:名無しさん@ピンキー
09/04/21 22:59:51 GwKIeLKv
>>467
街森だとPCの血液型も入力するのかぁ
俺の嫁と絶対相性良くないだろうから
なんかむしゃくしゃするw
星座の相性とかは別ジャンルのゲームだけで十分だよ…

みしらぬネコは何座の何型なんだろう
風系のBかABって感じするな
街森買えないし雨だしなんだかわからんがむしゃくしゃするから
シールブックの家具シール(ベッド)の上に
みしネコとツリ目のおんなのこのシールを貼り付けてエロ妄想してやったぞ!
ツンデレなツリ目っこを懐柔し調教してデレデレにさせるみしネコかっけえw

469:名無しさん@ピンキー
09/04/28 22:55:33 lycUSxgu
ほしゅ。

470:まいごちゃんとしあわせのまほう(1)
09/04/29 00:00:54 CsM6Ftr8
なんてこった!2ヶ月以上ネタの投下が途絶えちゃった!
このこんじょなしー!
…と言うわけで、こんばんは。かつて1ごうネタを投下した者です。
ここらでありそうでなかったガチロリのあの子のネタをお披露目したいと思います。

使用上の注意
・前回より遥かに‘危険,です。
・○○とかはお好みで名前をあててお読みください。
・前回の世界とは関係ありません。
・「── 」はあの子の心を現しています。
・鬱になっても責任はとれません!
・フィクションです。あくまで二次創作です。

それでもいいなら、どうぞお納めください。
では、ごらんあれ!ワッフ!



何日か前のお話──
「しあわせのまほう?」

「そう…こうやってね、わらうの。」

おかあさんはにこってわらってた。

「う、うーん。むずかしいよぉ」

「今はまだ出来なくてもゆっくりとできるようになればいいわ。笑顔はみんなを笑顔にさせるしあわせの魔法、とっておきの魔法なのよ…」

「そうなの?」

おかあさんはわたしをなでながらそういってた。

「そうよ…あなたがつらい時も誰かがつらい時もわらってあげて。きっと笑顔になれるから…」

「うん。がんばる。」

「くすっ、もうできてる…」

「えへへ…」

これはわたしのおもいで…
やさしかったおかあさんのおもいで…

471:まいごちゃんとしあわせのまほう(2)
09/04/29 00:01:48 CsM6Ftr8


どき★どき しあわせのまほう の巻 


「ひっく・・おーかあさーん!」

夜の村に今にも泣き出しそうなネコの女の子の声が響きわたっていました。

「どうしたんだい?」
「ひくっ…おかあさん…はぐれちゃった…」

そこに一人の男の子が声をかけてくれました。
目をぱっちりとさせた純粋そうな子でした。


「そっか。どの村ではぐれたかわかるかい?」
「えっと…○○むら……」

男の子はやさしそうに女の子に問いかけて、緊張をほぐしてゆきました。

「その村なら…よし、ちょっと待っててね。」

男の子は屋根裏の部屋の電話を使って連絡を取るため、家に戻ろうとしますが…

ぐっ
「…ひとりいやぁ…」

まいごちゃんは男の子のメイドのふくの裾をつかんで離さそうとしません。

「しょうがないなぁ。いいよ、おいで。」
「・・・うん♪」

二人は手をつなぎながら村の北の方角に位置する門へと向かっていきました。

「・・・・」
「♪~♪~」

ッタッタ…タタタタタ!


ドサッ!
「ひくっ…ひくっ…」

途中、男の子は何を思ったのか思いっきりダッシュ!
その結果、まいごちゃんは思いっきり転んでしまった。

「ごめんごめん。だいじょうぶかい?」
「う・・なかないもん」

ちょっぴり涙を浮かべながらも「なかないもん」と強がって見せるまいごちゃん。
でも、雨上がりの道で転んでしまったために青々としたお洋服はどろんこになってしまいました。

472:まいごちゃんとしあわせのまほう(3)
09/04/29 00:02:27 CsM6Ftr8

「あー、お洋服汚れちゃったねー」
「うん・・・」
「だいじょうぶだよ。うち近くだし、洗ってあげるよ。」
「ほんとう?ありがとう。」
「決まりだね。それじゃちょっとまっててね…」

男の子はまいごちゃんを一人残して関所の中へ入って行きました。


「おまたせまいごちゃん。」
「うん」
「それじゃ、いっしょにおせんたくしようねー」
「はーい」

男の子はそう言ってまいごちゃんを自分のお家へ誘導していった。
彼がいったい何をしてきたのかを気にすることなく…


「ついたよ、まいごちゃん。ちょっとよごれてるけど…」
「うん…」

男の子の部屋はかべがみもゆかもボロボロ。
おまけに家具もどうぐも放置し放題のお世辞にもきれいとは言えない部屋だった。


「ごめんね…こんなによごれててさ…」
「おにいちゃん?」
「ぼく、片づけるの苦手でさ…」
「わたしならだいじょうぶだよ!げんきだしてよー」

堕ち込もうとする男の子を励ますように優しく微笑みかけてくれました。


「…まいごちゃん、どうしてそんなにわらえるの?」
「えへへ、しあわせのまほうだよ」

まいごちゃんは男の子にまほうのことを話しました。

「へぇ…そうなんだぁ…」
「うん。だからおにいちゃんもわらってよー」
「……そうだね。わらわせてくれるかな?」
「うん♪いいよぉ!」
「じゃ、まずは…」

げんきよくおへんじしたまいごちゃんのお洋服に手をかけたかと思うと男の子は服をはぎとろうとしてきました。

「あっ・・・ひとりでできるもん!」
「まぁまぁ、遠慮しないで…それともわらわせてくれないの?」
「そ、そんなことないよぉ・・・あっ!」
ぱさっ
「ぃやぁ・・ん・・」
「へぇーやっぱりぱんつは、はいてないんだぁ」


473:まいごちゃんとしあわせのまほう(4)
09/04/29 00:03:25 CsM6Ftr8

小さな悲鳴が上がると同時にどろんこになったお洋服がめいどのふくといっしょにそばにあった『ドラムしきせんたくき』の中に放り込まれた。
まいごちゃんは顔を赤くして、ふるふると震えながらしっぽをちっちゃくなびかせました。


「やっぱりはずかしいよぉ…」
「それじゃ、これでいいでしょ?」
するるっ
「え・・・なんでおにいちゃんまでぬぐの!?」
「ふふっ、これでおあいこになるからさ」

男の子はむじゃきにわらいながらメイド服を女の子の前で脱ぎはじめた。

「わぁぁ・・・」

まいごちゃんから「わぁ」と言う声が漏れた。
おそらく人間の、ましてやお父さん以外の男の子の身体を見たことなんて生まれて初めてのことだったのだから。

男の子の身体はまいごちゃんの身体とは少し違って体つきはたくましく、下半身にはネコのようなうっすらした毛に覆われた大きな棒のようなものがはえていた。

「どうだい?男の子のからだだよ?」
「・・・・」
「何も言えないって感じだね。もしかして男の子の裸みたのはじめてなのかな?」
「う、うん・・・」
「あれぇまいごちゃん?すりむいてるよ。おくすりつけてあげるね」
「こ、これくらいへいきだもん・・・」
「ほんとう?バイキン入るとよくないよぉ?」
「ほんとにいいっ!しみるのやぁー!」

ぬりぬりぬりぬり…
「ひゃっ!ど、どこにぬってるのぉ…!」

男の子は傷口を無視して、女の子の大事な場所に大量のおくすりを塗り込んだのです。
それどころか男の子の手はすごい速さで全身を這いまわり、あったいう間にまいごちゃんの身体はヌルヌルでいっぱいになってしまいました。

「ふふ、できあがりー」
「いいって・・いったのにー!」
「細かいこと気にしないでよ…ふふ、かわいー」
「って!どこみてるのー!」
「え?まいごちゃんのおまんこだよ?」
「お、おまんこ?」
「そう、こうやってね…」

男の子は女の子の大事なところを見つめたかと思うと「ぱくっ」としゃぶりついた。


「うひゃあああ!」

まいごちゃんは驚いてしりもちをついてしまいました。それでも男の子はまいごちゃんのあそこをなめ続けた。

「(くちゅ…ぴちゃぴちゃ…)」
「おにぃちゃんやめてぇー!」


474:まいごちゃんとしあわせのまほう(5)
09/04/29 00:03:58 CsM6Ftr8

まいごちゃんは大声をだしながら、男の子の頭を引きはがそうと必死にもがきました。
でも、男の子の力に圧倒されるばかり。


「ひうぅ!お、おにいちゃん・・と、といれぇ!といれぇ!」

──  おしっこがしたい!おしっこがしたい!

そんなことまいごちゃんの泣きべそかいた顔を見れば誰にだってわかります。
そんな声聞かされて男の子が離すわけがないこともね。


「あ・・おしっこ・・でちゃ・・・うううう!」

しょわぁぁぁぁぁ・・・


まいごちゃんは半べそかきながら失禁する。
おしっこは男の子の顔に、口の中にも流し込まれていくのが伝わってきた。

ゴク・・ゴク・・
「お、おし・・っこ・・のんで・・るううう・・」


おしっこを出し終えたまいごちゃんは自分のあそこに顔をうずめたままの男の子に向かって敵意をあらわにした。


「お、おにいちゃんのバカーー!およめにいけないー!」

まいごちゃんは小さなおててで男の子の頭をポカポカたたいた。
男の子は顔をうずめたままだった…
まいごちゃんはそれが一層こわく感じた…

むくっ!
「・・・・」
「ひぃっ!」

突然男の子は無言で顔をあげた…
そして、恐怖におののくまいごちゃんに顔を近づけると…

ヂュフン!!
「!!!!」

何と今度はまいごちゃんの口にキスをしたのだ。
当然これが最初のチュー。まいごちゃんは早くもキスを奪われてしまったのだ。

だが、ただ奪われただけではない。 男の子の舌がまいごちゃんの口に入り込もうとしてくる!?
まいごちゃんは抵抗しようにも力が入らず、入ったとしても年上の男の子にかなうはずがなかったのだ。


475:まいごちゃんとしあわせのまほう(6)
09/04/29 00:04:44 RMMMs7FN

男の子のよだれと自分のおしっこの味が口いっぱいに広がった。

── キモチワルイ・・キモチワルイ・・
まいごちゃんは心の中でそう呟き続けた。
男の子は口を思いっきり隙間を作らせないほどにふさいだ。
息もできない。叫び声もあげられずにまいごちゃんはただたえるしかなかったのだ。


「うう・・んん・・んぁ・・んんん!」


さらにとつぜん身体も動かなくなった。
でも、それは男の子も同じようだった。しかし、あい変わらず口はふさがれたまま…

── いき・・・できない・・・



遊びにきたみたいです  誰か遊びにきたみたいです  誰か



「こんばんはー!…おー!やってるやってるーw」

その数秒後、部屋に入ってきたのは別の男の子でした。


「いらっしゃーい」
「ぷはっ!・・げほっ!・・はぁはぁ・・」
「おいおい、白目剥きかけてんじゃんw」
「ごめんごめんw」

苦しんでいたまいごちゃんがやっと息ができたのも束の間、
男の子はポケットから『いど』を取り出し、すばやくそれでまいごちゃんの腕を縛りあげてしまった。
まいごちゃんは突然のことに戸惑うばかりでした。


「ひっく・・もういやだぁ!おかあさーん!おかあさーん!」

まいごちゃんはそれに耐えられず、外にいる時とは比べ物にならないほどの大声を出して叫びだしました。

「あーあー、本格的に泣いちゃった。ガキは泣くとウザいぜ?」
「だいじょうぶ、すぐにいい子ちゃんになるから・・・」


その言葉の通り、まいごちゃんの助けを求める声はだんだんと小さくなってゆきました…
と、言うよりも舌が文字通り回らなくなってきた感じだった。

「おはぁふぁん・・・おは、あはぁん・・・」
「話すだけムダだよまいごちゃん。それ、強力な風邪薬だからさw」
「ほー風邪薬ねw」


476:まいごちゃんとしあわせのまほう(7)
09/04/29 00:05:17 RMMMs7FN

「あぁ゛・・からだぁ、あちゅぃぃ!あぁっお、おまたひゃゆぃっ!かゆいひょぉっ!」

それは話せなくなるだけでなく、まいごちゃんの体にも変化をもたらしました。
身体の奥から熱が湧き上がってくるような感じ。
それに触発されて自分の大切なところに強烈なムズムズがまいごちゃんを襲いました。


「はぁ゛んん!・・ひゃやぁ!・・きゃゆぃよぉ!」

ギュッ・・ギュッ・・と縄がきしむ音が部屋に響いた。
おまたをかきたくてしょうがないんだろう。

「い゛やぁ!がぎだぃ!・・ががぜでぇ!がゆぃよぉ!」
「あのね、それは発情って言うんだよ。まいごちゃんが男の子を欲しがりだしたってこと。」
「はぁ・・う゛うぅん!」
「ぼくらの言うことを聞くんだ・・そしたらおまんこいじってあげる?そしてわらってあげるよ?」
「ひぐっ・・うんん!」
ずぼぉっ!
「うぐっ・・ふ、ぐあぁぁぁ!」


その質問にまいごちゃんが答えて間もなく、後から入ってきた男の子●●がまいごちゃんの口に何かを突っ込みました。

「おいおい~まだはやいってw」
「だって・・・我慢できないって・・くうっ!幼女フェラっ!」
「んごぉぉ!むぉあああ!」


まいごちゃんはわけもわからずにその異物に対して抵抗しました。

くさくてにがくてキモチワルイ今までに体験した事のない味、そして違和感…
●●はその異物をまいごちゃんが言葉を発しようとするたびにビクッと震えながら棒の出し入れを速めていった。

「むああっ・・ッ!むああああ・・・ッ!」
「うはぁ・・も、う、イくっ!幼女(ロリ)の口で・・・イくッ!」
ぶぢゅるっ!!!!
「────っ!!!!」

その瞬間、まいごちゃんのお口の中に生暖かい何かが勢いよく流し込まれた。
まいごちゃんは既に抵抗する力を失い、●●も頭を押さえつけていたためにまいごちゃんはそれを飲み込む以外なかった。


「ぷはぁっ!ゲホッ・・!ゲホォッ・・!」

その大半を飲み込んでしまったまいごちゃんは激しくせき込み、少しでも異物を出そうとしました。
しかし、間髪を入れることなく男の子二人は次のステップにまいごちゃんを巻き込もうとしていました…!

ガっ!
「ひゃああ!」
「うふふ~漏れ漏れ~」
「こっちはまかしとけ!『ぼうえんきょう』型カメラでばっちり撮ってやるぜw」


477:まいごちゃんとしあわせのまほう(8)
09/04/29 00:06:42 RMMMs7FN

まいごちゃんのお足は無残にも開かされ、一寸のゆがみのない縦スジが再び姿を見せた。

「やあっ・・なめなめやああっ!」
「ふふ、もうしないよ「なめなめ」はね…」
「ひっ!」

まいごちゃんは男の子の下半身を見てぎょっとしました。
先ほどと同じ場所についてるはずの棒が何倍にも膨れ上がっていたのですから。
男の子はそれをまいごちゃんにつきけつけた。

「これが勃起だよ。これからこれでまいごちゃんに弟を作ってあげるよ」
「おとうと・・・?」
「うん。まずはこれでこれでまいごちゃんにのおまんこをぶち破るんだ…」
「やぁ!…こわいい!」
「何言ってるの?しあわせのまほうでわらわせてくれるんでしょ?我慢しろって…」
ギチッ!!

その何倍にも膨れ上がり、赤黒く変色した肉棒を○○はまいごちゃんの小さなワレメにあてがい始めた。

「や、やああああっ!いたいっ!」

おかあさんに大事なところだからさわっちゃダメと教えられてきた場所に初めて異物が当たっている…
そしてゆっくりと入り込もうとしてくる。
当然ながら痛みが走りはじめ、恐怖におびえたまいごちゃんは大声で叫ぶも…


ぷ・・ぶぢゅるるっッ!!!!

「いだあああああああああぁぁい!!」
「ふふ、もう抵抗しても無駄だよ?もう挿入いちゃったんだからw」

その瞬間、まいごちゃんの「はじめて」は無残にも音を立ててコワされてしまった。
小さい穴をムリヤリに広げられ、痛々しく血が床にぽたぽたと落ち始めた。

「ぐ、っぐぅ…い゛っ、い゛たぃ゛…!!」
「くおっ!相変わらずネコの膣内はしまるっ・・動かすよ!」

ズっ!ズズっ・・!


「ひっ!うぎぃいいぃいいい!」
「す、すごぃ・・きもちいいよ!まいごちゃ・・んっ!!」
「うぎゃああぁぁ゛ああああああっ!!」
「あいかわらず、容赦ねぇなぁw」
「だって久々の初モノだよ?この前のマーサなんかもうガバガバじゃん?新品ロリマンたまんないよ!」

男の子はその澄んだ瞳からは想像もつかない力でまいごちゃんのお腹の中を突きまくった。
びちゃっ!くぎゃ!と痛々しい音が部屋に響く。
そして幼いまいごちゃんにとって耐え難い痛みが容赦なく襲う。

ぶちゃ!ぶちゃっ!
「いだぁ!いだいよ゛ぉ!」
「はぁはぁ…だいじょうぶだよ、痛いのは最初だけだし、すぐに気持ち良くなってくるからねっ!」
びゅちっ!
「うぎゃあああああっっっ!」

お腹の中で何かが暴れて、おまたをやぶこうとしている…
恐怖と痛みがまいごちゃんを叫ばせた。


478:まいごちゃんとしあわせのまほう(9)
09/04/29 00:07:40 RMMMs7FN

「まいごちゃーんwこの部屋の壁紙はもとはおんがくしつのかべなんだよ?つまりいくら叫んでも無駄なのw聞こえないないんだよーw」

カメラを回す男の子の外道な一言。
この時になって初めて自分が罠にかかったことをまいごちゃんは幼いながらも理解した。
それがもう手遅れであることも…

「くおお!肉が・・絡みつく・・っ・・この前ヤったブーケ以上・・っ!」
「ひぐぅ・・っうぎゃあっ!!」
「うわぁまいごたんのレイプデザ作りたくなってきたぁ・・・まいごたーんつくってもいーいー?デザインだけは得意なんだーw」
「いやぁ゛!い゛や゛ぁっ!」

腕を必死に使って少しでも痛みをごまかそうとすると手首にいどのロープが食い込んだ。
古いロープのとがったほつれがまいごちゃんの腕を蝕み、ロープは数分もしないうちにじわ~っと赤く色づいてきた。


「あー切れちゃったwまいごちゃんが暴れるからだよー^^」
「げ、けだものぉ…しんじゃぇぇ!!」
「何言ってるの?まいごちゃんのおかあさんもしてきたことなんだよ^^」
「ヒぐッ・・!う、うぞだあああッッ!」
「ウソじゃないよぉ?こんな風にカチカチのちんぽをズボズボされて産まれたのがまいごちゃんなんだよーw」
「う゛ぞだぁ・・・!ちがぅぅ・・・!」
「・・・さーて、激しくいこっかーw」
ぶちゅっ!ぶしゅっ!
「くぅッ!・・肉が、ぼくのを料理してるぅッ!」
「あぅ!あうう゛ううぅぅぅ!!」

つき続けられたまいごちゃんの大事なところは既に血は見られなくなり、えっちなよだれが生々しく肉棒をつたって床を汚していった。


「わー!すげー愛液wまいごちゃんの身体はもう快感を覚えたんだーすごいねーw」
「うれじぐないぃ、うれじぐないい!!」


初潮も…発情期もまだ知らない女の子。男の子に出会わなければそれはもっと先延ばしにできたであろうに…

「…ウ゛!…ぁ…さすがにげんかぃ…だすよ!まいごちゃんのお腹にだすよぉ!」

ドクンッッッ!
「うわ゛あ゛ああああ゛ああ゛あああああ──っ!!!!」

○○が達した瞬間、まいごちゃんのお腹に大量の精液がたたきつけられた。
まいごちゃんの身体は意志とは関係なしにそれをおいしそうに受け入れていった。
もう、体だけはすっかり一人前のオンナになっていたのだ。

ずぷりゅん…
「あーあ。開きっぱなしになっちゃたw」
「ぁ゛…ぅぅ…」
「ごんめんねーwまいごちゃんがこんなに気持ちーなんて思わなくてさーw」


もう痛みでとっくに意識は飛んでいた。
ただ、女の子としての本能から枯れた喉から喘ぎ声が漏れていただけだったのだ…

まいごちゃんの身体はそれから数分の間、気絶した本人にかまわず精液をこぼしながら絶頂を維持し続けていた…


479:まいごちゃんとしあわせのまほう(10)
09/04/29 00:08:15 CsM6Ftr8

あの日のおかあさんはないてた──
「おかあさん・・・なんでないてるの?」

「おとうさんははどこなの?・・・おしごと?」

「・・・てんごくへおしごと・・・?いいこにしていればかえってくるの?」

「うん。がんばる。・・・もうなかないもん」

「だからげんきだして・・・おかあさん・・・」
その日もわたしはわらった。しあわせのまほうをつかって・・・



「…おかぁさん…」

まいごちゃんはうっすらと目を開けました。
薄暗いその部屋に自分はまだいた…


「・・・ゆめじゃない・・・」

自分の中にわずかに残る何かが入っていたであろう違和感。
ピリピリする痛み。
そして、白い液体で汚れた自分のおまたががそれが夢でないことを物語っていました。

「あかあさん・・・」

回りに男の子達の姿はなく、今はまいごちゃん一人でした。
チャンスだ!今ならでられるかもしれない!
そう思ったまいごちゃんはそばにあった『ろうそく』を足で使って器用につかみました。
火で腕のロープを切るためです。


「うっ…くぅうう…」

なかなかロープは切れません。
ろうそくの火が切り傷に触れるたびにまいごちゃんは痛がりました。

男の子がいつ、また戻ってくるかもわからない恐怖におびえながらもまいごちゃんはついに腕のロープを切りました。

「やった…」

思わず小さな声が漏れました…
まいごちゃんはせんたくきの中の生乾きの青いお洋服を取り出した。

それを急いで着替えよ



きたみたいです  誰か遊びにきたみたいです  誰か遊びに


480:まいごちゃんとしあわせのまほう(11)
09/04/29 00:09:02 CsM6Ftr8

うとした時にまた動けなくなりました。まいごちゃんにイヤな感じが走りました…

すぐに家をでました。
そして、門へ走りだしました。

「はぁ…はぁ…」

男の子に会わないよう祈りながら、まいごちゃんは走りました。
キズを押して走りました…

「ああっ!」
ずしゃあ

やっぱり転んでしまいました。
当然のように涙は出てきました。


── ないちゃだめ…

なかないってやくそくだもん…

おかあさんとのやくそくだもん…



「―ちゃん―まいごちゃん?―」
「ふぇ?」

目の前にいたのは男の子ではなくやさしい目をした女の子でした。

「だいじょうぶ?」
「…う…」

まいごちゃんはすぐには信用できませんでした。
またいやなことをされるかもしれないから…

フルフルとふるえるまいごちゃんに女の子はにこっと笑うとまいごちゃんを優しく抱きしめました。


「!」
「だいじょうぶだよ…」

女の子の腕はやさしくてふわふわであったかい…
まるで、おかあさん…

まいごちゃんの警戒心は少しずつゆるんで女の子にすべてを話しました。


「…そっか。たいへんだったんだね」
「ひっく・・うん・・」


481:まいごちゃんとしあわせのまほう(12)
09/04/29 00:09:52 CsM6Ftr8

「はじめては痛いからね。わたしも初めてダンナとヤった時は泣いちゃったしさ…」
「おねえちゃんもいやなことされたの・・・」


── おねえちゃんもなんだ・・・


「でも今はダンナとの間に子供だっているし、ちょうどまいごちゃんくらいの子。とってもしあわせさ。」

女の子はわらってそう言いました。
まいごちゃんも思わず笑みがこぼれました。


「さ、わたしが連れて行ってあげるからいこー」
「うん」

まいごちゃんは女の子にもらったアメをぺろぺろなめながら元気にお返事しました。

「おねえちゃん・・・おかあさんみたい・・・」

女の子はまいごちゃんをおんぶして、歩きだしました。
背中の温もりにすっかり安心したのかまいごちゃんは気がついたらねむりに落ちていました…
少し「薬の味」がするアメちゃんのよだれをたらしてすやすやと…


「…………」
「さ、ついたよ…おまぬけまいごちゃんw」
「う、うそつきぃーーー!」

…気がつけばもう元の場所。
服はきれいに脱がされ『びょういんのベッド』にロープで腕も足も大の字に固定されていた。

「ごめんねまいごちゃん。でも騙されるまいごちゃんのほうが悪いんだよw」
「………っ!」


── うそついたの?おねえちゃん・・・

しんじてたのに・・・わるいこじゃないってしんじてたのに!



パチパチと小さな拍手と共に先ほどの男の子が姿を表した。

「おめでとう…君の勝ちだね××。」

「せっかくの妹奴隷に逃げられるどんくさ○○とは違うのだよw」

「言ってくれるねぇw言っとくけどあえて逃がしたんだよ?まいごちゃんがどこまであがけるか見たくってw」

「それでわたしに探してきたら、レアくれるって賭けの対象にするなんて最悪だねwww」

「おとしあなに数多くの人を葬ってきた悪女にいわれたくないなぁwwwさてと…」


482:まいごちゃんとしあわせのまほう(13)
09/04/29 00:10:46 CsM6Ftr8

そして男の子はびょういんのベッドの上に縛られてるまいごちゃんを誰もがいやされる笑顔で見つめて

ギュッ!
「い、いたっぁぁ!」

髪の毛をわしづかみにして笑顔を維持したまま怒鳴りつけた。


「ぼくらから本気で逃げられると思ってたの?バーーーーカwww」
「ぎぃぃ・・っ」
「まったくよぉ…ぼくが何度君を送り届けたと思う?それなのに3回とも『くまのダイちゃん』とか・・・そんなにコロ○ゃん漫画の女の子みたいになりたいんですかぁ?」
ぎゅぅぅ…
「うぎぃぃぃっっ!」

「ぐひひ…いつ見てもいいねぇ。信じてたものに裏切られるおまぬけちゃんの顔はさwwww」

「あ、あぐまぁ・・・」
「・・・何その目?お前ら人間じゃねぇとでも言うつもり?迷想丸出し時代の台詞なんて聞いたってなーんにも感じないんですけどw」
「ちがぅ・・おねえちゃん・・」
「んー?」

おねえちゃんのお顔は先ほど見せたものとは違っていました。
笑顔は既に成りをひそめ、生きる気力を無くしたような疲れきったレイプ目をしていた。

「なーにまいごちゃん?」
「だめぇ・・おかあさんがわるいことしちゃだめぇ・・」
「えーどうしてー?」
「ひっく・・だって・・ひっく・・おねえちゃんのこどもがないちゃうのだめぇ・・」


── おねえちゃん・・・わかってくれるよね・・・?

おねえちゃんもおかあさんなんでしょ・・?

きっとおねえちゃんのこどももわるいことなんてしちゃダメっていうよ…


まいごちゃんはしあわせのまほうで女の子をわらわせようとしました。
すると女の子は無言のまま、まいごちゃんに手を添えてこう言いました…


「ごめんねまいごちゃん・・」


── わかってくれたんだ・・
まいごちゃんに安堵の表情が戻ると同時に女の子××は、



「・・・わたしね、ホントはまいごちゃんみたいなガキなんて、だーーーーいっきらいなのwwwwww」


483:まいごちゃんとしあわせのまほう(14)
09/04/29 00:11:22 CsM6Ftr8

狂気じみた顔でそう言い放った…

「だいたいなんでわたしが苦労しなきゃなんないわけ?毎日平気で食事残して、おねしょして、注意したらウザいだのなんだの言われてそれで好きになれ?バカじゃねーw」


女の子はろうそくを手に持ち、それをまいごちゃんに傾けました。


「お、おねえちゃ・・」
「気安く呼ばないでくれるかなぁ・・クソガキ?」

ぴちゃっ
「ひっ…!あ、あづぅ!」

ろうがまいごちゃんの身体に滴り落ちては白い花を咲かせました。


「あちゅいぃ!やめでぇ、おねえぢゃんやめ゛てえぇぇ!」


叫ぶたびに滴り落ちるろうは増えていき、ついには顔にも白い花が咲き乱れました。
未熟な胸にも容赦なく白い花の刺激が襲い、まいごちゃんはぶるっと震えて熱さに悶えた。


「あついっ!…うっうん!あついよぉ!!」
「その割にはいい顔になってきたよ?感じてるエロメスの顔にw」
「う、うそぉ…うそだよぉ!!」
「ほんとだって。××、次はここのお豆ちゃんに攻撃して。」
「りょーかいw」


ぴちゃっ!
「ひぃぃ!おまたあついぃっっ!いやあぁぁっ・・・!」


びゅしゃぁッッ!!
強い刺激に黄色い水が我慢できずに飛び出し、女の子に浴びせてしまった…
女の子はそれに全く動じずに不敵な笑みを浮かべていた…

ペロ…
「・・・まいごちゃんのおしっこ・・・ちょっとヌルヌルしてるねー」
「女の子がエロい気分になるとそうなるらしいね。やっぱまいごちゃん感じてるんだw」
「ち、ちがうもん!ちがうもん…!」

顔を真っ赤にして、涙声になりながら精一杯の反論をする。
もうまいごちゃんにはそれしかできなかった。

「違わないって・・ふぅ・・だってわたしもさっきからぬるぬるなんだもん・・」


484:まいごちゃんとしあわせのまほう(15)
09/04/29 00:11:57 CsM6Ftr8

女の子はいつの間にかスカートをまくりあげて、
まいごちゃんと同じようにぬるぬるになった毛の生えた秘部を全開にしていた。
あそこをくちゅくちゅいじりながら…

「えっ・・おねえちゃ・・んんん!!」

まいごちゃんのお口にぴったりとくっつける。
当然抵抗するけれど、まいごちゃんにはねのける力があるわけでもなく…


「ぜッ・・ぜんぶ飲んでぇッ・・!」
ショオオオオオオオオ!

そのまま失禁する。まいごちゃんの口に熱く変な味の水が大量に流し込まれる!

「んおおおおおおおおおおお!!・・・おっ・・・!!」



きたみたいです  誰か遊びにきたみたいです  誰か遊びに



「ただいまー!」
「あー、いいシーン終わっちゃったよw」

まいごデザに行き詰ったたのか、もう一人の男の子●●がもどってきた。


「んんっ・・・ふぅ・・・どう?わたしのおしっこおいしかった?まいごちゃん」
「ぐばっ!・・ゲボォ!ゲボオッ・・!」

おしっこにむせるまいごちゃんの姿を男の子は●●はためらいもなしにまいごちゃんの無様な姿をカメラに収めていった…

「たずげ・・て・・」
「虐待された幼女ってのもたまにはいいよなぁ…^^」
カシャ!

「お゛・・おにぃ゛・・・」
「そうね、みんなわたしのことをよってたかって鬼女って言うわねw別に望んでそうなったわけでもないのにねぇw」
「・・・・」
「そんなに気ぃ落とすなよぉ。みんなわらってるじゃん。しあわせのまほうでw」
「ち・・ちがぅこごん゛なの・・」
「違わないよ。第一ガキ一人がわらったってなんともおもわねーしw」

まいごちゃんの中で信じていた多くが音をたてて崩れていった…


485:まいごちゃんとしあわせのまほう(16)
09/04/29 00:12:34 CsM6Ftr8

「だって・・・い゛ってだも゛ん・・・おかあ゛ざんが・・・」
「それに比べてこの魔法はみんなわらって気持ち良くなるだろー?」


──「おかあさん…しんじることっていいことなの?」

「そっかぁ。わたしすなおになる。そしたらみんなえがおだね♪」


「・・・い゛っでだも゛ん・・・」
「さーて、物語のクライマックスといこうかー!」

○○はすばやくまいごちゃんの下のベットだけを取り除き、まいごちゃんの身体だけが空中につるされた状態を作り出した。


「おか゛ぁ゛さん・・お゛かぁ゛さん・・」

「おいおいwこの子幻覚見てるぜw」
「いいんじゃね?ぼくらが目を覚まさせてあげればさ?」

そういうと○○はすっかり固くなった陰部をまいごちゃんの秘部にあてがっていった。

ズブブ…
「・・ひぅぅ・・あ゛ううう゛ぅううう゛ぅ゛!!」

既に姦通済みとはいえ、幼い入口は恐ろしい痛みを再びまいごちゃんに与え始めた。
が、今回はこれでは終わらない…

「う゛ぅ゛ぅ゛…─っ!!」
くちゃ…くちゃ…


もう一人の男の子●●がローションでヌルヌルにした手でいじっているのはまいごちゃんのおしりの穴だった…


「そ、ぞこばおじりぃ!」
「そうだよ。女の子はおしりも気持ちいいんだ。」
「はぁ…そうだよ…サラもかわいい声でないたっけなぁ…」
「い、や゛ぁぁ゛!い゛やだぁ!」

「まだ自分の立場が分からないの?しょうがないわねぇ…ジャーン!」

女の子が取り出したのはガッカリアイテムの代表『おとしあなのたね』だった。

「座薬だと思って我慢しなよ…力抜かないとおしりやぶけるよぉ^^」
「ん゛っ!んぎぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「やれやれ、わたしってやさしーなぁwwwふぅ、またおめこに血ぃあつまってきたよ…」


女の子は自身を再びいじりながら、まいごちゃんのおしりに強引におとしあなのたねを押し込んでいった。
まいごちゃんは歯を食いしばりながらもそれに耐えるしかなかった。
と言うより、すでに前の方に挿入されている状態では逃げることなんてできなかったのだ。


486:まいごちゃんとしあわせのまほう(17)
09/04/29 00:13:14 CsM6Ftr8

長い時間をかけて、まいごちゃんのおしりに半分近くおとしあなのたねが埋められた。


「さー、●●ちゃん。遠慮なくアナルバージン奪っちゃえww」
「おk!いきまちゅよーまいごちゃーん!」

ずぶぶぶぶぶ!
「う゛わぁ゛ぁぁ────ッ!!」


「だいじょうぶ。おとしあなのたねは軽く体重掛けるだけでふかーく沈むからいたくないよー」
「あ゛・・・・ッ!」
「・・・ただし、挿入れるときだけねwww」
「ふんぎゃぅ゛あああ゛ああ───ッッ!!」

まいごちゃんからこれまでにない悲鳴が巻き上がりました。
無理やりに広げられた小さな穴は出血と言う悲鳴を上げ、お腹の中では二つの肉棒はぶつかり絡み合っていた。

目玉が飛び出てしまいそうな顔をして、歯をくいしばってまいごちゃんは我慢していました。
まいごちゃんは泣きたくなかったのです。おかあさんとの約束だから・・・


「・・・おガぁざん・・・ながな゛ぃヨぉ・・ナガ、なぃよォ・・」
「何言ってるの?そんなにボロボロ泣いといてwそれにママになるのはまいごちゃんでしょ?」

すでに目から涙がボロボロ出ていてもまいごちゃんは泣かないように我慢していました。
感覚がマヒしていたのです。


── おかあさんはいつもいってた…

どんなにつらくてもないちゃダメだよって

ないたらしあわせがにげちゃうからって…だからなかないもん…


「あれぇー?もしかしてまいごちゃん知らなかったのぉ?」
「ナがな゛ィ・・ナがナぃ゛ィもぉん・・」

「実はまいごちゃんがおかあさんと離れた村はね、タイムリープで有名な村なんだよねー」
「・ぇぇ・・・・・」

「電話して聞いたらさ・・・もう時空の渦へ流しちゃったんだってwおかあさん♪」
「ナ・・ガなぃ・・」

「つまりおかあさんは し ん じ ゃ っ た の ♪ だからもう探してももういないんだよーwwww」
「・・オ、オ゛・・カァ・・サン・・」

「ぅ・・うわあ゛あああああああああああああああああん!!!」
耳元でその言葉を聞かされたまいごちゃんは大声でのどが張り裂けそうな声で泣き出した。


487:まいごちゃんとしあわせのまほう(18)
09/04/29 00:14:01 CsM6Ftr8

「あーあ、かわいそーなまいごちゃんw」
ずりゅっ!
「でも代わりにぼくらがまいごちゃんの子供を作ってあげるよw」
「弟がいい?妹がいい?どっちと交尾したいwww」


── おかあさんのうそつき…

しあわせのまほうなんてうそだ…

わたし…ぜんぜんわらえないもん…


その時まいごちゃんの中でずっと我慢していたであろう何かが弾けてしまった。


「どっ…どっぢもぉ!」

キュッ!!

「な、なんだこいつ、いきなりこんな激しく責められたら…!」
「お、おれもすぐイ、イきそう…ぐっ…!」

「はぁはぁ・・わだしみんなどじだぃのぉ!おまたずぼずぼきもちーのおおぉ!」

まいごちゃんの顔はもう純真無垢だった女の子の顔じゃなかった!
立派に身体で男の…雄の愛情を受け止めては気持ちよさそうに腰を振って喘ぐ一匹の雌の顔だった。

「もっどぉ!しでぇえええ!おちんちんでおまだぐりぐりされるのだいすきなのぉ!」
ずりゅっ!

まいごちゃんは進んで腰を上下左右に動かして、男の子二人に射精を促した。
まるで無邪気さが現れたような肉壁が男の子たちをこれまで以上に感じさせた。
そして、あっという間に絶頂を迎えてしまった。

「ぐっ!で、でるっ!」
「お、おれもぉ!」

びゅりゅりゅりゅるッッ!

二つの肉棒から恐ろしい量の精液が勢いよく発射され、まいごちゃんは衝撃に全身を痙攣させて喜んでいた・・・


「あはあああぁぁぁ!!で、でてるぅ!あづい!ぎもちい゛ーよぉぉぉッ!」

まいごちゃんは少し前まで純真無垢な少女だったことなどみじんも感じさせない、淫乱なおんなに変わり果てていた…


488:まいごちゃんとしあわせのまほう(19)
09/04/29 00:14:34 CsM6Ftr8

── おかあさん・・

わたしへんたいさんになっちゃった・・おかあさんがわるいんだ・・

わたしをおいてしんじゃうからいけないんだ・・

こんなきもちいいこと・・かくしてるからしんじゃうんだ・・バカおかあさん・・


「・・あは・・はは・・もっどぐぢゃぐちゃにじでえええぇぇぇ!!!」
「くすくす…しあわせのまほうばんざいだねwww」

ドブリュリュリュッッッッ!!!

「ん─っ…!んはぁああぁぁ…うはぁああああ……んやぁあああぁぁ…!!!」


それから数分の間、まいごちゃんと少年少女の交わりはとめどなく続いた…


「ちゅうううぅぅ…あは、おいしぃぃ…」

まいごちゃんの成長はすさまじく早かった。
もうおそうじフェラさえもマスターしていた。
結果を出せばみんな喜んでくれる。そして自分は幸せになる。
それでいいんだと思うようになっていた。
そういうふうに考えていいいんだと思っていた…


「ふーでたでたー。これはもう妊娠確実だねぇwもうすぐお腹ぽっこりしてくると思うけどがまんするんだよぉ?」
「はぁーい…ちゅるっ…」
「んっ…!いい返事wこんなに射精したのいついらいかなぁ?でもまだまだ出したんねー」
くちゅくちゅ…
「二人とも激しーwふぃーわたしもヤりたくなってきたじゃんかぁ…」
「それじゃやりますか?おれのむらでw」
「ぐふふ…言っとくけどわたしつよいぞぉ?」
「きまりだね。そう言うわけだから、まいごちゃんはしばらく一人で待っててねー。」

「あーいぃ・・・」

「これから毎日一緒だよ。いい子にしてたらまたフレいっぱい連れてきてあげるねー。まいごちゃんがいればみんなが笑顔になってくれるよー。いっぱいハメハメしてくれるよーwww」

「・・・・うん」

三人は次の村へいくために部屋を後にした。
明かりと悪意に満ちた笑い声の消えた部屋はまるでお祭りが終わったかのように静かになった…



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