【ぶつ森】どうぶつの森スレ 3夜目【おい森】at EROPARO
【ぶつ森】どうぶつの森スレ 3夜目【おい森】 - 暇つぶし2ch150:名無しさん@ピンキー
08/10/19 23:53:17 iBBleZOV
いつの間にかwii版のタイトル確定してたのな

151:名無しさん@ピンキー
08/10/20 17:24:26 ZUVkJCua
おいでよの次はイこうよか…なんてふしだらなゲームなんだ

152:名無しさん@ピンキー
08/10/20 21:57:54 j5vJn/qa
街でイこうよ…ですね、わかります
いよいよ住人とラブホ通いする日々がはじまるのですね
村で行われる「ラブホまつり」では
ラブホのポイントカードのスタンプを
一番多くためた人が村長から金のバイブをもらえるんでしたよね

153:名無しさん@ピンキー
08/10/21 00:17:17 W7soSI9k
期間中に村長に話しかけるとコンドームがもらえるのな
アクセサリー扱いになるとかワロタwww

154:名無しさん@ピンキー
08/10/21 09:26:22 kPdLdO49
期間中の村長は
「ええのう…ワシももっと若かったら…ブツブツ」
とか言っててきめぇwww
でもコンドーム欲しさに話しかけてしまうんだよな


155:名無しさん@ピンキー
08/10/21 13:42:56 fgLYz9E8
自宅にいるときに仲がいい女住民が上がり込んできたり

156:名無しさん@ピンキー
08/10/21 17:07:41 W7soSI9k
おまえら「あなあきコンドーム」に気を付けろ!
もらったのがコレだと相手に怒られてラブホイベントが中止になるらしい。
村長氏ねwww

157:名無しさん@ピンキー
08/10/21 22:25:41 2H9xmFsD
もうやだこのスレ

158:名無しさん@ピンキー
08/10/21 23:22:00 bU49njdZ
>>153
それ男の子限定
主人公女の子の場合はローターもらえるとの噂があるぞ。もちろん装備品

159:名無しさん@ピンキー
08/10/25 21:06:28 Y4KGIDaF
ほっしぁげ


ところで皆はプレイヤーキャラって何人ぐらい作る?

160:名無しさん@ピンキー
08/10/25 23:28:47 BqXGbWcr
>>159
自分はメイン(女・所謂ペコちゃん)とサブ(男・赤ほっぺ)だな。
メインサブと書いてるけど、結局同じくらい使っている。

サブ作った理由は、二人(以上)いたほうが、いろいろ効率がいいからだったりする。
(最大の理由はサブがいないと目玉商品が出ないから)

161:名無しさん@ピンキー
08/10/25 23:42:55 xVSTqLeJ
自分のキャラ(男)一人。あと女一人。

女のほうに裸体のマイデザインとか着せてみたり

162:名無しさん@ピンキー
08/10/25 23:44:55 2G51g901
ぶつ森の男NPCは両刀属性あるからな
というか主人公♂が魔性なのか?

163:名無しさん@ピンキー
08/10/26 00:31:02 y2VVVZ+y
ホモ自重w

164:名無しさん@ピンキー
08/10/26 00:39:10 9qwmBiTf
おしりとか、匂いをしみこませたとかアウトだろwww


あれって♀♀でも似たようなこと起こるの?

165:名無しさん@ピンキー
08/10/26 22:41:31 LP0LLyWR
>>164
オレ系やボク系×♂主人公ほど露骨な表現じゃないけど一応あるよ。

アタイ系が
『●●ちゃん(♀主人公)とアタイってベストカップル(だったか?)だよね!』 とか
ボク系が
『●●くんと××くん(どちらも♀動物)って仲いいよねぇ。(中略)女の人同士ってあんな感じ(略』 とか。

166:名無しさん@ピンキー
08/10/27 23:01:53 cdaGb+SI
ヒュージと会うたび>>95を思い出していたらとうとう家に遊びに行きたいと言ってくれた。
こんな夜中に…まさか…とときめいてたら約束忘れちゃったorz
その後怒られたがそれもまたハァハァ

ヒュージはたぬきちのもふもふオシリも好きだそうです。
♂のくせにこの浮気者!

167:名無しさん@ピンキー
08/10/28 19:43:45 Om57YnEZ
3スレ目になってから
職人の投下あったのは一度だけか…
もう過疎っていうレベルじゃねーわなw

ほとんどの森ユーザーは
アイテム集めたり友達と通信とかしたり、
そういうごく普通の楽しみ方をしているのであって
エロいこと想像してる奴なんて本当に少数なんだろうな…
住人と結婚したいってだけでキモがられるし
なんか悲しくなってきた

168:名無しさん@ピンキー
08/10/28 22:23:04 LXhsZfVr
~こんしゅうのひょうご~

「はやければ イイってものでも ありません」

その・・・いろんなイミで

169:名無しさん@ピンキー
08/10/28 23:35:19 oaad2mnK
新作出ればまた盛り上がるんだろうけどなぁ
出る予定あるのかな

170:名無しさん@ピンキー
08/10/29 00:08:06 Z+QXL9xG
>>168
うちの村は先週その標語だったよ。w  そうか、ぺりおは早r ・・・

>>169  つ【Wii】

171:名無しさん@ピンキー
08/10/29 01:33:49 0ao46F5H
URLリンク(www.nintendo.co.jp)
予定どころか発売までもう1ヶ月切ってるじゃん

172:「○○(男プレイヤー)×マール」強引ver 【1】
08/11/01 20:41:14 9pbBnm4v
可愛いだけで好きになる理由など子供っぽいと思っていたのはいつの日か。
僕が村に初めてきた日にすでにいた住人として挨拶したきたのがマール。
「あら・・?はじめましてですよね、私マールと申します、よろしくお願いしますニャー。」
一目ぼれだった、ぱっちりとした瞳に柔らかなそうな毛並み、柳のようなぴょこぴょことした尻尾に。
僕は一瞬にして恋の沼へと突き落とされてしまった。
僕が始めての一人暮らしという事もあって、マールにこの村でのルールやジョウロの使い方も教えてもらった。
何気なく見せる可愛いしぐさにドキマギしながらも、平静を装うようにして。
壊したくなかった、この苺を丸ごと口に入れたような甘酸っぱい感情を。
しかし、反面にマールが近づく度に胸の鼓動は強くなる。
その髪に触れたい、肌に触れたい、抑えるのも精一杯の癖に。
受け皿の浅い自分が嫌になる。
時期は僕がこの村から来て満月を2回目に見る日まで迎えていた。
そんな折だった。マールが引越し準備を始めたのは。
予兆など想像もしてなかった。
いつものようにわざとらしく家の前を通っていかにも散歩ですよ。歩いてただけですよ。と誤魔化してたんだから。
マールの家を通り過ぎるとマールが窓からひょこと顔をだして。
「○○さん、おはようございますニャー。」
うん、ただそれだけ。進展も何も期待してない。
さっきも言った通り僕はこのままの状態を甘受していた。
だが今はこのような状態ではなくマールの家に押しかける状況になっている。
今日もいつものようにマールの家の前を歩いていたのに挨拶が無かったので、
どうしたんだろうと窓から覗いたら、そこにはダンボールの山。
慌ててドアを叩いてみたら、ちょっと空ろな表情のマールが出てきて「・・引越しするんです。」って

173:「○○(男プレイヤー)×マール」強引ver 【2】
08/11/01 20:44:31 9pbBnm4v
マールの部屋にあった青いベッドに僕とマールはぎこちなく腰掛けた。
幸いまだこれは未包装だったので、ソファーの変わりになった。
淹れたてのコーヒーを受け取り、口に一口進めるとマールから話は切り出された。
「すいません家の都合なんです・・・。」
「だからって・・いきなり過ぎるよ。」
「で、でも・・・。」
「・・・。」
上手く言葉が続かない。
どうすればいいのかもわからない。
あと数時間もすればマールは僕の傍から離れてしまうというのに。
「○○さん、ごめんなさい、私もこの村は離れたくないのですニャー。」
「それなら、なおさらっ・・・。」
「・・・。」
お互いの時間が止まるように沈黙が流れた。
こみ上げてくる黒い感情が僕をある行為へ導く。
気づけばマールは僕の下にいた。マールはベッドの上にいる。
「○○さん!?なっなにをするんですかニャー!?」
強引で無理矢理なキスを熱くマールの口に押し付けた。
「んんっ!!」
マールの体からドキドキという心臓の音が聞こえたような気がする。
僕を引き剥がすようにマールは僕の腕を掴み、必死に抵抗を見せる。
しかし僕はマールの意思を無視して今までの思いをぶつけるかのように、
上着を千切るように脱がし愛撫を始める。

174:「○○(男プレイヤー)×マール」強引ver 【3】
08/11/01 20:47:28 9pbBnm4v
「やっ、やめてください!」
僕はこういう体験は初めてだった、一応知識として男女の交わりは知っていたけど。
あくまでもそれは紙の上での媒体で、女性を抱いたことなど一度も無い。
恐らく僕が今こうしてマールを抱いているのは男の本能以外の何者でもないのだろう。
さらにもう一度体からの戒めを解くように熱いキスをマールの頬と首筋につけた。
痺れたようにマールから力が抜ける。
「はぁっ・・・。」
マールの顔が赤くなった。
恥ずかしがりやなのは知っていたつもりだけど。
なんだかいつもよりもマールが可愛く見える。
僕の心臓もマールに負けないくらいドキドキしてるはずだけど、ここは僕が主導権を握る。
マールの服からはすでに白い肌と柔らかい小さな胸がこぼれてる。
「○○さん、お願いですやめて・・。」
抵抗は聞き入れなかった、台詞とは正反対にマールの乳首を唇に入れて吸い出す。
「きゃっ!」
乳首はピンを立ち勃起してる。
汗も少し含んだ体を舌でころがすように舐めとる。
「あああ・・。」
まだマールには抵抗感が残っているのかジタバタを足をばたつかせてる。
しかしそれもいつしかゆっくりとじっくりと甘い感覚に捕らわれてきたのか。
顔はうっとりとした瞳になり頬は火照っていた。

175:「○○(男プレイヤー)×マール」強引ver 【4】
08/11/01 20:50:02 9pbBnm4v
「○、○○さんっ・・・!」
次の獲物が決まるように今度は下半身へと手を伸ばす。
「あっ・・そっそこは!?」
指はすでにパンティーの中へと進入していた。
多少手探りで探すとすぐに女性の一番大事な場所に触れた。
ビクッとマールの体が反る。
「ひ・・。」
指をゴソゴソし始めるとさらにマールの声が荒くなっていた。
女性の体など触れたことなどほとんど無かったのに。
本能が僕を大胆な男に駆り立てているのだろうか。
指にはねっとりした液体が絡み付く。
「感じてるの?」
「・・///。」
マールは答えない。
答えたくないのかも知れない。
下着を一気にずらすと下着にまで愛液が染み込んでいた。
「すごいね・・。こんなに溢れてる。」
覗き込むように見てるとマールに足で顔を挟まれた。
「そ、そんなに見ないで下さいニャー・・。」
「マール、可愛いよ。」
「・・怒りますよ。」
「・・・うそつき。」
足を掴むとマールの秘部がより一層よく見えた。
舌を秘部に絡めるとマールは先ほどよりも良い声で鳴き始めた。
「やぁ、あっ、ああん。」
蜜はどんどん溢れベッドシーツと僕の顔に愛液がべっとりとまとわりつく。

176:「○○(男プレイヤー)×マール」強引ver 【5】
08/11/01 20:52:11 9pbBnm4v
僕がガチャガチャと不慣れな手付きでベルトを外すと雄の証が反りたっていた。
「きゃっ・・。」
雄の証を見せ付けられた恥ずかしさからか、マールから視線を反らされてしまった。
しかし僕は構わずにマールの壷に雄の証を押し付けた。
「・・・マール。」
「○、○○さんっ・・・!」
「射れるよ・・・。」
一気に突き抜けるようにマールに僕自身を受け入れさせる。
「ひゃっ・・いっ痛い!!」
マールの壷はまるで蛇のように締め付けてる。
恐怖で反抗してるのか、いやこれは間違いなく怖がらせてる。
だが僕には止められなく、ただ本能のままマールを抱いている。
雄はただ雌を求めるかのように。
「くっ・・苦しいですっ。○○さんっ!」
「・・マール、もう少し我慢して。」
台詞が体に追いつく様にだんだんマールの声は艶を増していった。
「はあぁっ・・ああっ!」
マールの息が荒くなる。僕も同じように息のリズムが上がる。
マールに気持ちいい?なんて聞く余裕もなく。僕はただ腰を振っていた。
すでに僕の雄の証は我慢の限界。
「○、○○さんっ・・・!」
「マール、出すよっ!」
僕が一気に放出するとマールもそれに続いたかのように、体をビクビクと痙攣させていた。

177:「○○(男プレイヤー)×マール」強引ver 【6】
08/11/01 20:54:03 9pbBnm4v
「マール・・・。」
「・・・///。」
「もしかして初めて?」
「あ、当たり前じゃないですか!」
「そうだよね、マールってそういうことするような子には見えないし。」
「・・○○さん、からかってるんですかニャー?」
「違うよ、僕はただ君が好きで・・・。」
「でも、これは愛情とは思えません。」
「信用出来ないのかい?」
「違います、私はただ・・・。」
「なに?」
「・・・。」
「?」
「○○さ・・・なら。」
「ん?なに聞こえない?」
「○、・・・○○さんならもっと優しくしてくれるんじゃないのですか?」
これはちょっと意外だ、僕はマールに紳士的に思われてたらしい。
でも僕は紳士でもなんでもなくて。
不器用にしか愛情表現出来ない臆病者なのだ。
そう、今もこうして犠牲者が一人いる。
「・・・。」

178:「○○(男プレイヤー)×マール」強引ver 【7】
08/11/01 20:55:25 9pbBnm4v
マールの瞳からは今にも涙がこぼれそうになっていた。
必死に我慢してるのが僕にもわかるくらい。
「マール・・・ごめん。」
「謝ってももう遅いです。」
「・・・。」
反論出来ない。
僕はマールの初めてを奪ってしまったのだから。
「だから・・・今度は優しくして下さいね。」
「・・・へ?」
「私、もう無理矢理なんて嫌ですからね!」
「・・マール?」
「痛かったんですよっ。//」
ふふっと笑ってしまう。
「な、なんで笑うのですかニャー!?」
「いや、マールが可愛過ぎて・・・w」
「もうっ!///」
拗ねた顔を緩めるように、もう一度頬にキスする。
「・・ごめん、僕のせいで引越し中止させちゃって。」
「いいんです、もう決めた事ですから。」
マールは笑顔を見せてくれた。その表情に僕も安堵する。
「私、・・・○○さんから離れませんからね。」
「うん、僕もこの村にずっといるよ。」
「ありがとうございます。・・・・私も○○さんが好きです、ニャー。」
マールの告白に嬉しさが込み上げてくる。
「ありがとう、マール。」
僕達はまたキスを交わした、さっきとは違う愛情の通った甘いキスを。



----数ヶ月後、僕達が役所から婚姻届を出したのは後々の話。

179:名無しさん@ピンキー
08/11/01 20:58:00 9pbBnm4v
森で一番好きなマールで書かせてもらいました。
森では誰にも当てはまらないタイプにマールのお相手をさせてしまってすいません。(^^;
最初は純愛ほのぼのエロで○○(男プレイヤー)×マール考えていたのに、少しレイプっぽいですね。orz
純愛ほのぼのエロ話か狼系(ビアンカ受け)が書けたらこちらに投下するかもしれません。
では長文投下失礼しましたー。ノシ

180:名無しさん@ピンキー
08/11/01 21:15:09 Anbinhet
言葉に表せないくらいGJ!

181:名無しさん@ピンキー
08/11/01 21:43:32 w2QnYmWC
マールかわいいよマール
うぶな大人同士という感じで非常に萌えた

182:名無しさん@ピンキー
08/11/02 00:16:03 09SsfvSU
投下キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆ GJ!

いいなぁ、マール。
森を始めてしばらくたったときに居たなぁ。
初期住人のユキの次に村に来た、2人目のわたし系だった。

ユキとは、まだあまり仲良く出来ないうちに引っ越されてしまったので
(何回も引き止めたら、残ってくれる事を知らないで
 一回引き止めていい返事がもらえなかったのですぐに諦めた)
わたし系の面白さ・良さを教えてくれたキャラでした。

183:名無しさん@ピンキー
08/11/02 01:01:49 +0DDjo50
GJGJ!恥じらってるところが可愛いなあ
マールはe+の村にもおいでよの村にも住んでるよ

184:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:39:04 B385s84B
時々「マーサ」と「マール」を、頭の中で間違えそうになるのは俺だけか?

あと「とめ」と「トミ」とか。w
外見が似ているキャラたちよりも、外見は全く違うけど名前が似てるキャラたちのほうが
頭の中でゴッチャになる確率が高い。

185:名無しさん@ピンキー
08/11/07 19:49:53 Y0/So4Uj
64世代の影響か、マールとブーケをよく間違えるんだ。

マールは64の村に永住中。(引っ越しが無い。他にプレイヤー居ないし)

ブーケは好きだけど、よく名前を忘れる。やはり幼なじみには勝てないのか。

186:名無しさん@ピンキー
08/11/14 08:08:19 L0uBz/NE
シュバルツ挙げ

187:14番の獣好き
08/11/15 20:16:55 Myc5cpg4
ブンジロウとかロボとかチーフとか右のもんばんさんがでるSSが欲しい

188:名無しさん@ピンキー
08/11/15 20:49:47 ic+VaNAv
もうすぐ新作が出ることだし
この手の作品のエロパロに興味を持つ好きものがもっと増えればいいな

189:名無しさん@ピンキー
08/11/15 21:29:07 8EFYYXPU
主「好きです!!付き合ってください!!」

住「変態」

主「それでも好きだッ!!!」


やっぱり変態扱いなのかや?

190:名無しさん@ピンキー
08/11/16 03:47:11 T69N4YLf
やよいから「いちばんだいスキです」の一行だけの手紙が来た時は本気で転げ悶えた

フィーバーから「~~○○ちゃんがいちばんステキ…」の手紙が来た時は寒気がした

191:名無しさん@ピンキー
08/11/16 21:30:49 uIc7VWUU
誰だよ、フィーバーって・・・w

192:名無しさん@ピンキー
08/11/16 21:54:27 Atk1Ctvp
>>191
URLリンク(www.nintendo.co.jp)

193:名無しさん@ピンキー
08/11/18 00:04:23 /ZlFrtua
>>192
イヤアアァァァァァァァァァァァ~~~~~~~ッ!w

e+の女住人(たぶんあたし系?)なんだろうけど
ゴリラ住人にオスしかいなかった「おい森」しかやってないせいか
男キャラ(しかも何故かオネエ言葉使い)に見えてしょうがない。

194:名無しさん@ピンキー
08/11/18 20:00:24 b9CCsoMB
フィーバーは確か64~e+にいたあたし系ゴリラ…もしかしたら街森で再びその姿を…
×あたし系SSをこいつに変換する輩は相当の猛者だ
ちなみにe+にはウズメっつーおかんキャラもいた
URLリンク(imepita.jp)

195:名無しさん@ピンキー
08/11/20 23:32:31 tD1if+0o
発売age

196:名無しさん@ピンキー
08/11/20 23:53:39 fLMPM9rp
欲しいのに金がない…
ベルなら余るほどあるのに

197:名無しさん@ピンキー
08/11/21 08:51:54 vZ79yBSO
主人公女の子だとパンツが見れるという噂が!!

198:名無しさん@ピンキー
08/11/21 17:58:17 vZ79yBSO
カッペイのエロが増している・・・

199:名無しさん@ピンキー
08/11/21 21:33:26 GpvpShmG
wii持ってないから、物議を醸してる小波のそっくりゲーをやっているw
でも別に恋人同士になったからって何ができるでもなく、ちとがっかり
チューぐらいはできるのかと思ってたわ
思わせぶりなエロ台詞も森のほうが断然上だしw
早く街に行きたいなぁ
街やってる人、なんかエロいことに遭遇したら教えてくださらんかのう
女の子のぱんつとカッペイのエロ度うpについても詳しくお願いします

200:名無しさん@ピンキー
08/11/21 21:47:53 7lz0x/Ca
実はパンツじゃなくておむつだったり



ごめんなさい。俺もまだ持ってないんだorz

201:名無しさん@ピンキー
08/11/21 21:52:30 dptV45PX
あれ?かぼちゃパンツと聞いたが?

202:名無しさん@ピンキー
08/11/21 21:56:34 WW9aubqS
スクショとかないの?

203:名無しさん@ピンキー
08/11/24 13:57:46 oLdrQgiO
すでに住んでいる住人の家に入ると二階で寝ている。寝込みを・・・

204:名無しさん@ピンキー
08/11/24 18:38:38 mlTcVDY3
街の噴水の前にいる娘達を階段の辺りから見るといいかんじ
キャラによってははいてないから丸見えだし

205:名無しさん@ピンキー
08/11/24 21:16:30 d5oVtdLe
住人が寝てる姿見られるのって初めてだよね?
もう絶対買うw

206:名無しさん@ピンキー
08/11/25 00:41:23 OGtAVYqv
ブタ住人の尻がエロくてたまらんwww
買ってよかったw
新住人もかなり増えてるよ

207:名無しさん@ピンキー
08/11/26 16:37:55 iO7YuShb
一日遅れですが昨日ロボ誕生日だったので投稿してみる
ちなみに○○は女主人公の名前に変換してください
クオリティ低め、エロ少なめですが…


昼近くになって太陽の光の眩しさで目覚める
いつも通り散歩(いや、ウォーキングというんだったな)に出かけようと外へ出ると郵便受けに手紙が入っていることに気付いた

『だいすきなロボさんへ
 おたんじょうびおめでとう
 いつまでもステキなロボさんでいてくださいね
                   ○○より』

そういえば今日は誕生日だったか。どうもこの年になると誕生日等のイベント事がどうでもよくなってくる
一度部屋に戻りプレゼントを開けるとモノクロのベッドが入っていた
気の利く○○のことだからこの床に合わせたモノクロのベッドを贈ってくれたのだろう
早速配置を考えてそれを部屋の隅へ置くとしばらくしてノックの音がした

「ロボく~ん。ぼくだよぉ~」
きっと住人の中で一番中の良いビンタの奴だ。早速出迎え部屋へ通すと
「あれぇ~?こんな家具この前まであったっけ?」と首をかしげモノクロのベッドを見ている
「ああ。これはな…」
そう言いながら手紙を見せ、○○が贈ってくれたことを伝える
「へぇ~。「だいすきなロボさんへ」かぁ~
 妬けちゃうなぁ~」
少し嬉しくてへへっと笑うと
「でもベッドだなんて…なんかいやらしいよねぇ?しかもダブルベッド」とビンタが言う
「そうかぁ?…でもまぁ、俺一人でこんな広いベッドもいらねぇよなぁ」
「これは~『私を抱いて』っていうサインかもね~」
「なっ、何を言ってやがるんだ!バカヤロウ!」
「ロボくん顔が真っ赤だよぉ~」言いながら、ふふっとビンタが笑う
そんな男同士の会話に花を咲かせているとまたノックの音がした
噂をすれば…というやつで○○が何かの包み紙を持ってドアの前に立っている
「おお。お前か。さっきはありがとよ」そう言ってベッドの方に目をやる
「ううん。だって、ロボさんの部屋コンポしかないから」そう言ってクスクス笑う
さっきビンタとあんな話をしたせいかいつもよりも可愛く見える
「あと、これもプレゼント」そう言って渡された包み紙の中身は前から欲しがってた服で、やっぱり気の利く女だと思った
二人で話していると「ボクはもうお邪魔虫みたいだから帰るねぇ~」と意味深に笑ってビンタは帰っていった
「えーと。まぁ、とりあえず座れよ」
と言っても俺の部屋にソファや椅子があるわけではなく、○○から貰ったベッドに必然的に座ることになってしまう
「お祝いにきただけだからすぐに帰るよ?」そういう○○を「いや。ちょっと聞きたいことがあるんだ」と無理矢理引きとめベッドに座らせる
隣通しにベッドに座ると思っていたよりずっと近付いて座らないといけないことや、甘い香りがすること、柔らかそうな肌にに気付く。
「あのさ。おめぇからの手紙なんだけどよ。その、大好きってのは、どういうことだ?」
「どういうって…だから…その…」戸惑う○○の横顔を見て気持ちが高ぶる
「抱かれてもいいってことか?」ビンタが言ってたようにこのベッドで抱いて欲しいと、そういうことなのか?
コクリと小さく頷いた○○を見て、その柔らかそうな体を思い切り押し倒した
「ロボさん…?」驚いたように目を潤ませる○○に「抱かれてもいいんだろ?オレに。」と念を押すと黙りこくる
乱暴に服を脱がせると爪を立てないように慎重に体を愛撫する
その度に漏れる喘ぎ声やその反応に思わず食い千切ってしまいたくなるのを抑えて。
この季節、暗くなるのも早く月明かりがオレ達を照らす
まるで狂ってしまいそうなのを抑えてオレ達は繋がり、オレは仲間を呼ぶ遠吠えのように吼え、尽きた






208:名無しさん@ピンキー
08/11/26 20:07:10 PI9oUm0E
>>207
乙です

209:名無しさん@ピンキー
08/11/27 09:16:51 jGMZ5GAP
>>209
GJGJ!
個人的には、下心があるからこそ
敢えてベッドを送りつけているw

ロボも勿論いいんだが、妙にエロいビンタに非常に萌えてしまったw
気が向いたらで構わないので、ビンタでも何か書いてくださらんか

210:名無しさん@ピンキー
08/11/27 11:38:35 hamoB1o/
すみません。GJされて嬉しかったので調子に乗ってビンタでも書いてみました
前と同じく○○は女主人公の名前に置き換えてください
そしてやはり低クオリティ。エロ度低めです。

朝8時。目が覚めて夜中の間に部屋に溜め込んだ魚をたぬきちの店に売りに行く。
大量の魚を売る為に店と家との間を往復する。
「わ。もう9時前だ。早いなぁー」んーっと伸びをしながら思う。そういえば今日はまだビンタに会っていない
私は毎日皆に挨拶をするようにしているのだが、今日はまだ起きていないロボを除いて全員と会ったのに。
「まさか引越し準備とかしてない…よね…?」少し不安になり急ぎ足でビンタの家をノックする
家の中を見てみるといつも通りの見慣れた家具の配置で少し安心する
話しかけると「ふわぁ~どうしたのぉ~?ボクは二度寝しようとしてたとこなんだぁ~」なんていつも通りにあくびして。
「いやー。外で見かけなかったからどうしたのかと思ってさ」別に興味なんかなさげに振舞って店と家との往復で疲れた体を癒すため少し大きめのラブリーベッドに寝転がる
と、ビンタも横に寝転がってくる「…どうしたの」「ん~?だから二度寝しようとしてたとこだって言ったでしょ~?」そう言って体をぴったりとくっつけてくる
「あったかいねぇ~」ふふ。といつも通りに可愛らしく笑うビンタを見て愛おしくなる
「うん。あったかい」目を瞑って窓から漏れてくる太陽の日差しを浴びる。心地良い。
「ん~?なんかお魚の匂いがするよぉ~」ふんふんと鼻を私の首筋や頬に近づけて匂いを嗅いでくる
「ああ。さっきまでいっぱい魚で稼いでたんだー。疲れたよー」目を瞑ったままそう答えるけれど、首筋や耳をくすぐる湿った鼻先やヒゲがくすぐったくてピクピクする
「なんかピクピクしてるけど…どうしたのぉ~?」「ヒゲが当たってくすぐったいの」そうぶっきらぼうに答えるとビンタに背を向ける
「嘘。感じてるんじゃないの~?」そう言いながらわざとヒゲで首筋をくすぐるようにくっついてくる
「ばか。なんでそんな風に思うの」「だって、ボクが二度寝するって言ってんのにベッドに寝転がるなんて誘ってるとしか思えないし~…」
「こんなにお魚の匂いもさせて…」そう言って耳たぶを甘噛みしてくる「ひぁ」と小さく声が漏れたのを必死で誤魔化そうとするけれど「どうしたのぉ~?」なんて意地悪く聞いてくる
「別に、何も…」「本当に強情なんだからぁ~。そんなお魚の匂いさせてたらボクに食べられちゃうのも分かってたでしょ?」
そんなの、考えてもみなかったのに。「ロボくんにもあんな大胆な誘い方して…いやらしいよねぇ~?」ふふっと笑われて、昨日の行為を思い出す
「ロボくんの声も君の声も、全部聞こえてたよ?村中に聞こえるくらいにあんな声出して、恥ずかしいねぇ~?」相変わらずからかうように、愛らしく笑いながらも私を責め立てる
その言葉だけで段々と熱くなってくる。「ボクにも直接聞かせてくれるんだよねぇ~?」そう言って私の服を捲くると爪を出し、その爪で引っかくように肌をなぞっていく
さっきから疼いて仕方ない私はもう、「欲しい」と小さく呟く
「よく言えましたぁ~」そう言って微笑むと遠慮なく突っ込んでくる
やはり人間のモノとは違うソレは私には少しきつくて、それでもそれが気持ちよくて声を抑えることが出来ない
「あ~あ。きっとこの声も皆に聞かれちゃってるね。君の事独り占めしたいのに…」
そう言って優しくキスをくれたビンタの目には少し涙が浮かんでいたように見えた

211:名無しさん@ピンキー
08/11/27 22:51:58 iZJDZdxR
>>210
GJです

212:名無しさん@ピンキー
08/11/27 23:59:54 jGMZ5GAP
>>210
キタ━(゚∀゚)━!!!!!
GJGJGJ!
てか職人仕事早すぎwww

ありがとう、ビンタエロかわいいよ~
駄目元だったけど、言ってみるもんだなぁ
シャープな文体と後半の畳み掛けるようなエロさがとても良いですなぁ


クレクレはあさましく恥ずかしいことなのかも知れんが
皆、読みたいものがあったら希望してみてはいかがか
気が向いたら優しい誰かが書いてくれるかもわからんよ
自分でよければ、気が向いたらなんか書くw

213:名無しさん@ピンキー
08/11/28 01:16:36 Mgz985ba
>>207
GJ(*´Д`)

214:209
08/11/28 01:37:13 WJcTEcy2
あれ、すまん
寝ぼけて自分にアンカーつけてたわw
とにかくGJ!
ロボもビンタもエロくてイイヨー
でもこれでは切ない三角関係になってしまうな
いっそのこと三人で仲良く(ry

さて、今からお魚たくさん釣って
朝の8時に売ってくるか

215:名無しさん@ピンキー
08/11/28 15:49:17 xPrH9p9D
フォアグラが引っ越してしまったのでまた書いてしまいました
前と同じく○○は女主人公の名前にしてください

というか、自分の作品ばかり続いてしまっていいのだろうか…
うざかったら言ってください


「…引越しするんだってね」
「誰に聞いたのぉ~?内緒にしてたのに…」
「エレフィンから聞いた。『フォアグラちゃん引越しするみたいよ』って」
「○○くんには言わないでって言ったのに~エレフィンくんのいけず~」
「なんで黙ってたの?」ふてくされたように青いベンチに座って言うと「だって…きっと○○くんは寂しがるでしょ?」
「引き止めてもダメなの?」泣きそうになりながらも、涙を堪え言う
「うん…今回だけは何度引き止められてもダメなんだぁ~…」フォアグラも俯いて哀しそう
「…好きだよ」「ボクもだよぉ~」堪えきれずに泣き出したフォアグラを見て私も涙を流す
「ねぇ。証が欲しいよ」「証?」「うん。好き同士の証」そう言って軽く口付ける
少し驚いたように目を見開いた後「うん…ボク達の好きの証だねぇ~」そう言って、今度は彼からのキス

「あの~…ベッド…とかないんだけどぉ~」
「うん。いいよ」そう言ってクスクス笑って床に寝転がる
私に覆いかぶさったフォアグラが「冷たくない?痛くない?大丈夫?」と心配そうに問いかけてくる
「冷たいのはフォアグラが暖めてくれるでしょ」なんて笑って見せるとつられて笑って「うん~ボクが暖めてあげる~」なんてギュって抱きしめてくれる
外は雪。下着を脱いだだけの格好で二人は繋がる。「別の村に行っても、忘れないでね」「うん。毎日手紙書くよぉ~」
「キミの方こそ、忘れないでよねぇ~」そう言ってまたキス。「忘れられるわけない。好き同士の証だもん」
「そうだねぇ~」そう言ってにっこり笑う
ゆっくりゆっくりとフォアグラは宝物を大事に扱うかのように動いて、じれったくて、でも気持ちよくて。
「ねぇ…いい?」そう言って首を傾げる姿が愛おしくて。「うん。いいよ」そう言い終わるか終わらないかの所でフォアグラは達した

それからも毎日私達の手紙のやりとりは続き、半年が過ぎた頃送った手紙の内容は
「パパになるフォアグラへ
 やっと証が出来たよ
 今度会いに来てね
      ママになる○○より」

216:名無しさん@ピンキー
08/11/28 17:18:59 E4s1x/v2
ビアンカとオリビアだけいればいい

217:名無しさん@ピンキー
08/11/28 22:39:15 c38zkO1c
>>215
GJ!
最近過疎ってたから連投でも結構ありがたい


>>216
このタイミングでそれはないわ
死ね

218:名無しさん@ピンキー
08/11/30 18:14:17 vl26TmZg
>>215
ありがたやありがたや…
どうぶつの森はこういうほのぼのが似合うなあ

女キャラでハチに刺された時にオレ系に話しかけたら
「そんな顔じゃ嫁に行けねえだろ
なんならオレが貰ってやろうか?」発言
すぐに撤回されたけどちょっとドキっとした

219:名無しさん@ピンキー
08/12/01 13:23:52 vVWiXiZq
レイニーちゃんの家に入って話したら
「来てくれたんですね!
昨日ノートに○○さんの名前を書き続けたかいがありました!うれしいです!!」
って言われた。かわいかった

220:名無しさん@ピンキー
08/12/01 18:30:37 8JBK4CmA
ヤンデレですね分かります

221:名無しさん@ピンキー
08/12/01 22:58:45 XTyowtPM
ってか ぺりこって、一歩間違えば(素のままでもか?)ヤンデレだよなぁ・・・w
(いやむしろ、ぺりおの方がヤンデレか?www)

222:名無しさん@ピンキー
08/12/05 00:20:06 01SlDO5n
保守がてら小ネタ


『くちゅくちゅくちゅ・・・』
今日も誰かさんの所為で不機嫌なぺりみは、本日18枚目のシュガーレスコーヒーガムを噛む。


ああ、今夜もまた役場を覗きに来てしまった。

ああ・・・ぺりみさん。 その色っぽい口の動き・・・
その口で、ボクのあそこを・・・
ねぶるように唇で虐められたい。 ああ、舌で尿道口まで舐めまくられたい。
そして、ボクの上に跨って・・・ あっ、ハァハァハァ・・・


うおっっっぉおおお・・・・・・・で、出る・・・っ!


【翌朝・役場前にて】

「こらこら、リッキー、駄目じゃないか。
 ワシの大事な役場の壁に、訳のわからん前衛芸術のような悪戯書きなんかして。」
「ええ~っ、知らないよぅ。ボクじゃないよぅ・・・」

223:名無しさん@ピンキー
08/12/05 01:06:58 rpn/hEw3
笑いながら抜いた

224:名無しさん@ピンキー
08/12/10 01:55:56 quhhARRG
ツンドラさんにバースデーケーキもらいました。
ありがとうツンドラさん。あいさつを「らめええええええ」にした僕になんて優しい狼だろう。
家に飾った後話し掛けたら「オタクの家っていいとこたってるわねぇ。うらやましいわ」みたいにいわれた。
待っててねツンドラさん、家が最大まで大きくなったら二人で一緒に住もうね。

225:名無しさん@ピンキー
08/12/10 22:09:36 sGx/0Eri
そろそろアダルト版動物の森をだすべきだ

226:名無しさん@ピンキー
08/12/10 23:16:16 MbkLd8hQ
どうぶつのモリマン

227:名無しさん@ピンキー
08/12/10 23:27:41 FRQdoyRD
アダルト版なんて高望みはしないから
せめてどうぶつと一緒に住ませてくれw
夜一緒に寝る、ぐらいは許容範囲だろ


あとは妄想でカバーするからさぁ

228:名無しさん@ピンキー
08/12/11 01:04:39 S7duXo/h
このスレの人気タイプってオレ?
自分はボク、アタイが好きなんだが少数派か?

229:名無しさん@ピンキー
08/12/11 01:07:15 EGHrznOZ
俺もボク、アタイ派だな

230:名無しさん@ピンキー
08/12/11 01:46:52 TDyRKM1m
わたし、ボク派。
早寝されるけど。
ところでローランて男?

>>227
真面目に要望出したら次回作で搭載されるんじゃない?
その住人のぶんのローン背負ってでも価値はあるし需要もあるはずだ。

231:名無しさん@ピンキー
08/12/11 09:43:48 m20cd0S2
>>230
他の企業ならともかく、ニンテンドーは無理だろw

というかそもそもが、
「どうぶつとのコミュニケーション」よりも
「友人・家族とのコミュニケーション」(通信で遊ぶ)
を重視してるゲームのようだし
だからwiiスピークだのなんだのはついても
結構要望のあるらしい「住人と恋人になりたい・結婚したい」ってのは
スルーされ続けてるんじゃないの?


ちなみにローランはオカマだと思ってるw

232:名無しさん@ピンキー
08/12/11 10:01:44 JGY5Ehux
たしかアタイ系住民が
まつ毛のお兄さんまた来てる
みたいなこと言ってたからたぶん男

233:名無しさん@ピンキー
08/12/11 12:05:01 jxIZWogc
>>230
ローランは男じゃないかな?
単に異国の人で、日本語(?)が上手くないので
ああいうオカマみたいな喋りになっているんだと思う。


それよりも、グレースの性別が気になる今日この頃。
名前的には女だけど、どう考えても男(オカマ?)にしか見えん。 (どこでもいっしょのピエールみたいな感じ?)

まぁ 男にしては、妙に女主人公&住人に対抗意識を持っているけど
それはそれ、アッチの趣味があるということにしている。w

234:名無しさん@ピンキー
08/12/11 21:18:07 IHS4vwF8
ラムネかわいいよラムネ

235:名無しさん@ピンキー
08/12/11 23:05:10 Pk4FJ6CG
>>233
もう少しやり込め
本名が結構出るから

236:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:16:35 S8wEKkFZ
ローラン男か!64以降ずっと抱えてた疑問が解決した

男ってことはすでに家庭持ちかもな。愛する妻と子のため諸国を巡る男…うん、願望です。

237:名無しさん@ピンキー
08/12/13 00:03:33 Czx7rKEG
ローランを脳内で擬人化すると、何故かドン小西になってしまう・・・w

238:237
08/12/13 00:07:25 1EcETXKv
間違えた。
ローランじゃなくて、グレースな。

すまん、ローラン。
睫毛ビシバシなお前さんを、あんな泥臭いオッサンに例えてしまって。

239:名無しさん@ピンキー
08/12/13 00:09:54 nHLoL3uf
一階でお兄ちゃんが居眠りしてる隙に村の男全員にレイープされるフーコのSSはまだでヒか

240:名無しさん@ピンキー
08/12/13 02:05:05 4QWnCj0h
目や口にちんこ突っ込まれるやよいたんはまだですか

241:名無しさん@ピンキー
08/12/15 02:33:19 ZL1Oo2aQ
俺は絵下手だから誰か絵板に描いてやってくれ

242:名無しさん@ピンキー
08/12/15 13:02:38 py+KzQGQ
tesuto


243:名無しさん@ピンキー
08/12/16 22:07:53 YWTeyRVB
フーコ本当にかわいいな
なんでまだ使われてないのか疑問だわ
要らないなら貰って行きますね^^

244:名無しさん@ピンキー
08/12/17 00:23:20 R9Pom6Ke
だが断る

245:名無しさん@ピンキー
08/12/18 21:32:03 5VJNbyt3
ためこにお金を挿れてあげたい

246:名無しさん@ピンキー
08/12/18 23:50:34 /wqmVR9b
フーコのリボン外してそのリボンで手首縛ってお菓子隊

247:名無しさん@ピンキー
08/12/23 02:28:27 dbN/QVV3
みしらぬネコに言葉責めされながら犯られたいです><

248:名無しさん@ピンキー
08/12/24 23:59:30 jVoG2y0R
じゃあ俺はWiiほしい

249:名無しさん@ピンキー
08/12/25 04:21:44 ihIMYjIo
じゃあ俺はフータを

250:名無しさん@ピンキー
08/12/25 07:57:28 IESLJRGQ
フータの…ッス口調かわいいよかわいい

251:ニコバン×女主人公
08/12/25 23:25:11 bTaGltQr
ケータイから失礼します

クリスマスネタ投下で
ニコバン×女主人公です。
・口癖カット
・主人公の名前は○○で・エロ無し
のほほん系?




今日はクリスマス
だけどお隣りに住むニコバンは風邪
薬を届けてあげる事にした。



「うぅ~クリスマスなのに…寒いよぅ」
「大丈夫?はい、薬」
「ありがと~○○君~」
苦そうに薬を飲みほし、ニコバンは雪が降る外を窓から覗く


「せっかくホワイトクリスマスなのに…サンタさん、ボクの家にちゃんと来るかな~」
「ちゃんといい子にしてたらサンタさんが来てくれるはずだから、じっとしてるんだよ?」
「ぅ~サンタさんのためなら…遊びたいけど…」

252:ニコバン×女主人公2
08/12/25 23:31:14 bTaGltQr
あんまりしょんぼりしてるから、ニコバンの側を離れるとなんだか悪い気がする。
というか


「こんなボクをひとりにしないでぇ」


と甘えられてがっちり手を掴まれてる。
可愛いが困った…


「私、貝殻拾ったりしてローンのためにお金稼がなきゃいけないんだけど…」
「ダメー」
「村の人達にも会いたいし…ねぇ、後でまた来るから?」
「やだー」
「もう…ニコバンってば」
「やー!」


聞こえません、とばかりに布団をガバッと被ってしまった。
手は掴んだまま。
なんだこのお子様は…
可愛いけどさ…


しばらくして、怒ってないかと不安そうに顔を出してこっちを見るニコバン


「もう…仕方ないなぁー」
「○○君…?」
「こんな甘えん坊を置いてけないじゃない、食べたいものある?
ここにある材料で何か作るよ」
「!オムライス!」
「はいはい」


彼は大喜びして
私はクスクス笑ってご飯の支度をした。
今年のクリスマスはずっと君と一緒で決定ね




253:名無しさん@ピンキー
08/12/25 23:34:40 bTaGltQr
お目汚し失礼しました
クリスマスネタをやらせていただきました。
本当にうちのニコバンが風邪をひいたので思い付きました。

改行やボク系の喋り方など足らない点があったらすみませんorz


254:名無しさん@ピンキー
08/12/26 00:02:34 aKNpwNJs
いえ、むしろすっごく萌えさせていただきました

255:名無しさん@ピンキー
08/12/26 01:05:16 L0tMIsex
こんな夜にプレゼントをありがとう


256:名無しさん@ピンキー
08/12/26 23:31:07 mqFRVkGG
はう~ん・・・ニコバン可愛いよ、ニコバン。

俺、こんどの元日には、ニコバンといっしょに誕生日を迎えるんだ・・・
(いま村に友達の村から来たニコバンがいるし、自分の誕生日はマジで元日です。w)

257:名無しさん@ピンキー
08/12/27 00:13:03 6jXRR378
ニコバンかわいいな…
ボク系の甘えたっぷりが最高だよ!

258:名無しさん@ピンキー
08/12/27 15:19:54 Q2asCFvv
かわいいじゃないか
どこまでお世話したのか若干気になるな
一緒に寝るとか、トイレに連れて行くとか、まさかお風呂まで・・・?

259:続ニコ×女主
08/12/27 18:04:59 xJeI/RyV
またもケータイからですみませんが失礼します。ニコバン×女主人公の者です。
感想等ありがとうございました。
続きは作ろうかと悩んでましたが、皆さんのニコバンへの愛に動かされ作ってしまいました。
相変わらず
・口癖カット
・エロ無し
・主人公は○○

で、改行などおかしな点があると思われますがお許しください。



続き

ご飯も食べ終わって、外は暗くなってきた。
ニコバンが寝たら帰ろうかと思ってたら、
甘えん坊が本領発揮


「○○く~ん、ボク…トイレにいきたいよ~。
一緒にきて~」
「…あなたの家でしょ、一人で行きなさい」
「…は~い」

よし、素直だ
って思ったら今度は


「○○く~ん、一緒にお風呂入ろうよ~」
「いっしょ…入っ…!?…風邪の時は入らないのが1番よ」
「えぇー」
「風邪延ばして、サンタさんが来なくていいの?」
「ぅー」

とりあえずサンタさんの効力に感謝。


「○○く~ん」
「はいはい今度はなぁに?」

もう甘えん坊の扱いに慣れてきたと思う。
次は何を要求するのやら…


260:続ニコ×女主
08/12/27 18:07:40 xJeI/RyV
「あのね、一緒に寝てくれる?」
「…はい?」

一瞬頭がフリーズ。
再起動に数秒。

「…私は自分の家で寝るよ」
「やーだー!こんなボクを一人にするの?寂しくて死んじゃうよー」
「寂しくて死んじゃうって…あなたはうさぎ?」「ネコだよー
だけど寂しくて死んじゃうもんー!」

さっきまで素直に言う事を聞いていたのに、これだけは譲れない模様。
やだやだと頭をぶんぶん左右に振って。
これには勝てそうにないかも…


(まぁ寝るって言っても添い寝よね?)

結局負けて

「はぁ…わかったよ、今日だけよ?」
「わぁ~い」


ニコバンは嬉しそうに笑った。


261:続ニコ×女主3
08/12/27 18:11:11 xJeI/RyV
「○○君、こっちこっち!」
「はいはい…」

ニコバンは自分の寝てるベットの空いてる場所を叩いて催促した。
少し勇気がいるような気がするのは何故だろう
ニコバンも急にご機嫌になってるし…


「…気のせいだよね、うん」
「どうしたの~?」
「ううん、なんでもないよ。早く寝ましょ?」
「はーい、じゃあ入って入って」
「…おじゃまします…」「ははっ変なのー
でも…いらっしゃい」


ご機嫌なニコバンの横は暖かかった。
これなら寒くて風邪を悪くする事はないだろう。

「フフ~暖かいね~」

ふにゃっと笑うニコバンは可愛いけど、私はどうしたらいいのか困る。
そう思ってたら

「ね、ね!子守唄歌って~」


やっぱり甘えん坊は甘えん坊だった。
要望通り彼の方を向いて子守唄を歌ってあげた。
なんだか母になった気分。
聴いていたニコバンはだんだん眠たそうな表情をしてきた。


262:続ニコ×女主4
08/12/27 18:13:21 xJeI/RyV
「○○…くん…いい匂い…」
「ぇ、ひゃっ」

寝ぼけたのか、ニコバンに抱きしめられてしまった。
抱き枕状態


「あ、あの、ニコバンっ」
「…すー…すー」
「へ?寝ちゃった…?」

そのまま寝てしまった彼を起こすのは悪いと思って、動くに動けない状態。


(ちょ、私このままー!?)


内心慌てたが…穏やかに寝てるニコバンに安心して

(ま、いっか…)

そのまま目を閉じた



夜中


「サンタクロース…ボク、どうしたらいいでしょうか…」


入った家は村1番のいいコが住むと思われる家のはずが、
ベットで一緒に寝てる二人を見て、
プレゼントを置くか否か悩むジングルが居たとか居なかったとか。



終われ

263:名無しさん@ピンキー
08/12/27 18:20:38 xJeI/RyV
以上です。
お目汚し失礼しました。文やニコバン&ジングルの口調など未熟ですみませんorz
うちのニコバンは今日回復していつもの笑顔をみせてくれましたw


ネタの方は258様のお話から思い付きました、ありがとうございます。

あとこの場を借りて先に言わせていただきます。
256さん
ニコバンと幸せな元日&誕生日をお過ごしください。おめでとう!


264:名無しさん@ピンキー
08/12/27 22:48:02 +SojLwQ1
なぜ最後が終われなのか気になるがまあ非常に萌えられたので気にしない

265:名無しさん@ピンキー
08/12/27 23:32:06 Q2asCFvv
258だけど、こんなに早く文章にしちゃうあなたに惚れるよ。GJ
どれも一歩間違えばエロに発展しそうなのがいいかも
風呂は当然洗ってあげることになるし、
トイレに間に合わなかったら・・・あ、これだと一緒にお風呂決定かw
なにより2人でベッドインなんてね

266:名無しさん@ピンキー
08/12/28 08:44:46 VI31uOXk
ついこの間までニコバンはボクっ娘だと思ってた

267:名無しさん@ピンキー
08/12/28 11:55:36 ZcX6yenR
こんなスレがあったなんて…やべぇ、ケモナーとしての血が騒いできた…

268:名無しさん@ピンキー
08/12/28 15:46:22 APoPu74m
GJすぎる
もう二人一緒に風邪をこじらせてしまえ

269:名無しさん@ピンキー
08/12/29 21:38:37 x/DHEHyU
漏れが寂しくて死にそうだぜ

270:名無しさん@ピンキー
08/12/30 00:21:52 v9xCKDTG
262様、つ旦
ハートフルな御話をありがとう よいお年をノシ

271:チーフ×女主人公
08/12/30 02:14:00 69z0l2Ls
初投下で至らぬ点もあるかと思いますが、チーフ×女主人公で一本書かせていただきました。

・エロあり
・最初からカップル設定
・女主人公がチーフにメロメロ
・チーフがオオカミというよりは犬っぽい
・口癖カット

…こんな設定になっておりますのでお気を付けください。それでは投下させていただきます。




切れ長の澄んだ瞳が好き。
ぶっきらぼうだけど優しい所が好き。

ふさふさの尻尾が好き。


乱れた呼吸を治めて、私に覆い被さったままのチーフの体にぎゅうと抱き付く。
そのままそろりと手を伸ばして、ふかふかの尻尾を柔らかく掴んでみた。
「…まぁた尻尾か、おめぇも物好きだな」

272:チーフ×女主人公2
08/12/30 02:15:49 69z0l2Ls
「だって凄く気持ち良い…」
「…尻尾ならロボやらブンジロウにもあるだろうよ」
「違うよ。チーフのだから気持ち良いの、チーフのじゃなきゃ嫌だ…」
うっとりと毛並みを楽しんでいると、私の中で欲望を出し切ったはずのチーフがぐいぐいと腰を押し付け始める。
「っん…!ちょ、っ待って…っぁ…」
「○○が悪いんだぜぇ…オレをまたその気にさせたんだからな」
耳元で意地悪く囁くチーフの吐息はまた乱れていて、ぞくぞくと全身の力が抜けてしまう。
落ち着きを取り戻していた体は再び快感を求めて感度を増して…
「へへ、こうされると良いんだったか?」
「あっ…!チ、ーフ…」

273:チーフ×女主人公3
08/12/30 02:17:14 69z0l2Ls
薄い舌で乳首を何度も攻められて、頭がおかしくなりそうな快感を植え付けられる。
二回はダメ、ときつく叱ろうと口を開いてふとチーフの尻尾に目をやると、嬉しそうに左右にふりふり…
…か、かわいい…
「…は、はんそくそのしっぽ…」
「はあ?…っワケ分かんねーこと言ってねぇで…いくぞ、○○…っ!」
「あっチーフ…ぅやっぁ…あぁっ…!」
掛け声とともに容赦なく打ち付けられた欲望は、先程の行為でチーフの精液に満ちた中を柔らかく出入りする。
こすれ合う箇所から甘く痺れる感覚に身を捩り、全身に伝わる甘い痺れを味わって。

274:チーフ×女主人公4
08/12/30 02:19:33 69z0l2Ls
視線の先には、いつもと違って余裕のないチーフの表情と、かわいい尻尾。
…たまんない…
「そろそろ…っ限界だぜぇ…出すぞっ!」
「んっ、出してっあぅ…っんあぁっ!!」
熱い欲望を体の中いっぱいに感じながら、チーフの体をぎゅうと抱き締めた。


「…チーフのばか」
「何でぇ、気持ち良かっただろ?」
「二回はダメって言ってたのに…ばかばか」
「…ふん、おめぇが可愛いから悪いんだぜぇ」
拗ねた私の頭を優しく撫でてくれるチーフ。
撫でるくらいじゃ機嫌直してやんないんだから、と顔を上げた先には…

「……も、しっぽふりふり禁止…!」

微笑みながら尻尾を振るチーフ。
チーフには一生適いっこないなぁと思う私なのでした。



おわり

275:チーフ×女主人公
08/12/30 02:22:13 69z0l2Ls
以上になります。
噂のチーフがうちの村に引っ越して来てから、ぶっきらぼうだけど可愛くて優しいチーフの虜になりましたw
皆さんにもチーフの良さをしっていただけたらな、と思って書いてみました。
それでは失礼します…

276:名無しさん@ピンキー
08/12/30 09:55:18 yEb6SRqh
しっぽふりふり鼻血吹いた
GJ

277:名無しさん@ピンキー
08/12/30 17:30:43 CAVRg/F9
チーフかわいいやんか…素敵な作品ありがとう
年末なのに賑わっていて嬉しいな

278:名無しさん@ピンキー
08/12/30 21:30:32 U1FCdDok
ていうかチーフの尻尾でモフモフしたくなった俺がいるやんか

279:名無しさん@ピンキー
08/12/31 01:34:09 0PbxCKZs
GJです。
どうぶつの尻尾好きな自分にはたまらないです。

280:1ごう×男主人公(1)
08/12/31 14:33:04 WKGEvmnt
やべぇ…触発されてつい書いちまった…
カウントダウンの花火みたく、今年最後に一花咲かせてみます。


使用上の注意

・○○は主人公の名前、エロあり、小ネタあり、侮辱あり・・・かもしれない。
・男×男が苦手な方は自己責任で。
・この文章は突貫作業で書いたので、クオリティがしっかりしていません!そんなに期待なされては危険です!!

おkだ!!!!!…って人はお読みください。
では投下いたします!ワッハ!



どき☆どき ぼくは1ごうの1ごう の巻


ぼくはイヤなやつだ。はっきり言って偽善者だ。

仲良くするのはベルのため、ライブミュージックのためでしかない。
住民はぼくの金づるだ…

でもあるとき、それが愚かであったと気づく…


昔の村にいた大切な友達。その友達を傷つけ、引っ越しさせてしまった。
きっととめてほしかったに違いないのに止められなかった。

ぼくはしばらくしてその村を去った…


あれから数年。
ぼくは村を渡り歩き、現在の村にとどまっている。
そこでぼくは…


「よおー!○○ー!とぉっ」

「おはよう1ごう。」
あたらしい金づるを見つけた…

「よーし!きょうはおいらのあたらしい口癖を二人で考えるぞーぉ!」

281:1ごう×男主人公(2)
08/12/31 14:33:56 WKGEvmnt
そいつの名前は1ごう。変な名前にくわえ単純かつノーミソ筋肉のバカネコだ。


「・・・『・・でち』?『・・でち』っていえばいいのか?」
⇒はい

「おいら1ごう・・でち。」


うわーかわえー!奴はぼくの欲望のままに口癖もあいさつも喜んではずかしいものに変えてくれる。
それが赤っ恥だということも気づかないぼくの玩具。

そしてそれらの行為がバレンタインチョコへ結びつく…


あのころといっしょ。絆なんかいらない…アイテムがあればそれでいい…
でも、ぼくは変わったさ…もっと貪欲になったんだよ…



「なぁー○○ー。いいだろぉ?あそびにいってもさぁ?・・でち」
「・・・いいよ。」
「よっしゃぁ!おいらおみやげいっぱいもって行くぜ!・・でち」


しばらくして、奴はぼくの家に遊びに来たがった。
ぼくは自分でも呆れるくらいの笑顔でOKした。

そして時間も間違えることなく部屋の中央で奴を待った。


「おっーす!」
「いらっしゃい1ごうくん。」


ぼくは女の子のようにやさしい口調で彼を迎えた。
見栄を張ったつもりで、なべのすけ大先生のあおアーガイルなふくとてんしのわを装備して。


「うわぁ~すげぇー!」


ぼくの部屋はおひとよしのトナカイや臆病最速ターキーからむしり取った家具でいっぱいだった。
そんなぼくに彼は感心するばかり。笑顔で「☆5」をくれた。

282:1ごう×男主人公(3)
08/12/31 14:34:56 WKGEvmnt
「すげーな!○○のへやって!」
「ありがと。そんな君に…焼きりんごでもいかが?」


ぼくは適当に置いてあった‘たきび,から特産品であるりんごを焼いて彼に差し出した。


「く、くれるのか?」
「うん、どうぞ。」
「サンキュー!・・でち」


1ごうはぼくが焼いたりんごをシャリシャリとおいしそうに食べてた。


「あちっ!あちぃーー!!」


やっぱりというか、自分がネコ故に猫舌であったということを忘れていたようだw
それでも彼は完食した。


「ふーうまかったぞー!○○。おまえほんとすげーよなー!・・でち」
「ふふ、ありがと・・・でも本当にすごいのはこれからだよ。」
「ええー?」


1ごうはとぼけたような顔でぼくを見つめてくる。
…うぅ、もう我慢できない!

そこから先はてんしのわを投げ捨てたことしか記憶にない…


気がつけばぼくは1ごうを見下ろすようにクリスマスとハーベストを並べたベッドに押し倒していた。
ぼくは賢いからね。壁紙も『おんがくしつのかべ』に瞬時に張り替えていた。


「○○?」
「1ごう・・・今日から君はぼくのものだよ・・・」

「えっ?おいらおとこのこだぜ?おんなのこに言うセリフじゃないのか?・・でち」
「うるさい!」


ぼくは焦るように1ごうのむじにも等しいようなNO.1のふくをめくった!


「ひゃあっ!」

283:1ごう×男主人公(4)
08/12/31 14:39:01 WKGEvmnt
かわいらしい悲鳴があがり、1ごうの小さなつぼみが2つ顔をだした。


「ネコのくせして、人間みたいな体しやがって・・・ムカつくんだよ!」
ぎゅっ!

「いてっ!」

ぼくは1ごうのかわいらしいつぼみをつねった。
1ごうは痛がって目をつむった。
そしてもう片方のつぼみをぼくは口に含んだ。


「はぁむ!」

1ごうの身体は少し体毛でおおわれていて少しザラザラ感があったがそれにも増して彼は甘かった。
もちろん、甘ったるいバースデーケーキの味なんかじゃない。
どちらかと言えばしょっぱい海の味だ…


「○…○○…や、やめろよぉ…」


ぼくのベロが彼のつぼみをいじっている内に1ごうは身体を震えさせた。
身体も少しずつ熱を帯びてきいて、顔がヘルメットの色と同化し始めていた。


「ぼくね…ずっと気になってたんだよ…君らのがどうなってるんだろうって…」
「な、なにいってやがる…うあっ!しっぽ…」

ぼくは1ごうのしっぽを握りしめると、シュッシュッとしこき始めた。


「どうぶつってさ…しっぽが弱点らしいな…1ごうはどうなの?」
「う…あああ…」

1ごうはしっぽをさわられただけで身体をビクッと震えさせた。


「や、やめろよぉ…」

「やだよ…へへへ…」

「おいら、おこるぞぉ…」

「やれるもんならやってみろよ…」

流石にここまでやられてはヒーローのハジだとでも思ったのか?
1ごうはなんとかぼくをはねのけようとするのだけれども体格差は歴然。
しかも腕に力が入らないみたい…

ふふ、イナリ家具のシークレット商品をりんごに忍ばせておいた価値があったな…


「あ、あれ…」
「おバカな1ごうちゃん…そこがかわいいよ…」

ぼくはそっと彼の唇を奪った。
決して魚臭くない、さっきの焼きりんごの甘い味だ…

284:1ごう×男主人公(5)
08/12/31 14:42:55 WKGEvmnt
でも、彼は中々口をあけてくれずイライラ。
そんな時、股になにかが当たっているのを感じた。
おそるおそる確認するように股をみると…

「うわー!ちっせーw」

「み、みるなぁあ!・・でち」
情報の通り、ネコである彼のは短小だった。
この大きさゆえにいつもは体毛に隠されていたのだと今更ながら納得。


「さーて、短小ち○こ見られた記念にさ、素顔も見せてよヒーローくん?」
彼の赤いメットが外されるとそこにはつやつやの白い毛並みをした一匹の子猫がぼくをことを涙ぐんだ目で見つめていた。


「ひどいよぉ…○○…」

「いつもはえらそーにしてるのに短小ち○こ起たせて泣いてるヒーローなんて笑わせるねー」
もっとも馬鹿にしているぼく自身はずいぶん前からズボン中で雄のシンボルが暴れ始めていたわけだが…
ぼくはそのシンボルの発する鼓動に踊らされるように上着もズボンを脱いで生まれたままの姿に戻っていった。


「ははは、すごいだろ?君のなんかより何倍もおっきいよ?」
「お、おっきけりゃいいってもんじゃないやい…!」

「おやおや?ヒーローくんの最後の言葉かな~?」
ぼくは薬のまわって動けなくなった1ごうの短小くんの下にある穴を見つけ出した。
自然とベロがそれにくっついていく…

ぴちゃぴちゃ…
「ひゃぁ…なにしてんだよぉ…」

「…ア○ル舐めってやつ?かわいい顔していても…毎日使ってるんだろ?え?」
「ぐぅ…」

「何回使ったの?ねぇ?ねぇ?」
本当にこんなかわいい子がこの穴を使っているなんてぼくも信じちゃいなかった。
信じたくなかったの方が近いな…不思議と甘かったからさ。
甘いはずなんてないのにそう感じちゃうのだからな…つくづく自分のショタコンぷりに呆れるよ。

「なぁ?ぼくのもなめてくれよ?」
「え…ムグッ──ッ!」
ぼくは彼の体に馬乗りになり雄の証を口に押し込んでやった。


「ン──!ン゛──!」

「噛んだりしたらひどいよ…君のも食いちぎるからね…」

「ん──!!」(首をブンブン)

「いやなら…やさしくしろよ…」

1ごうは悪の組織に囚われたヒーローらしく抵抗すると思ったがまだまだ子供。
ぼくに言われるままにぼくのをなめまわした。
しかもネコの舌というのはザラザラしていて人間になめられるよりも何倍も気持ち良かった。

285:1ごう×男主人公(6)
08/12/31 14:44:57 WKGEvmnt
気がつけば彼のがヒクヒクとうごめいているのが熱といっしょに舌を通じて伝わってきた…

もう悪に屈しちゃったんだなヒーローさんよぉ?
もう身を任せてるって感じだな?
欲しがってるんだろ?1ごう?何を?ぼくをさ!


ぼくはやっと口から雄の証を解放すると「ぷはっ!」というかわいい声が上がると共に彼のおしりに自信をあてがいに行った。
もう彼には抵抗するほどの余力も精神も残ってはいなかった。


「はは…い、入れちゃうよ…」
ズぷぷぷ…

「うっ!…うあああああああああっ!」

「うはっ!キツッいな…」
ぼくはオスの証を彼に突っ込んだ。夢じゃない!オス同士で交尾をしてるんだ…
彼の大腸がぼくにからみついてくる!
使い込まれているはずだが締め付けは半端じゃない!筋トレの成果か…


「や…やめろ…おねがいぃだよぉ…」

「うるさい!マスクを剥がされた泣き虫ヒーローなんてこれがお似合いの最後さッ!」

「!!!!」
無言の彼から大粒の涙がこぼれてベットにシミを作っていった…

この時点で調教しきれなければ、ぼくと彼は絶縁してしまうということが確定した…
ヒーローになるという夢を語っていた彼のいちばん傷つくようなことを言ってしまったのだから…

でも、これがぼくの正体なのさ!
ほしいモノのためなら手段なんて選ばない…


今だって己の欲望のために平気で無邪気な男の子を犯している。
身体だけじゃなく、夢までもぐちゃぐちゃにするために必死に腰を振る。


ぐちゃくちゃぐちゃぐちゃ!!
「ははは!気持ちいいんだろ?そうなんだろぉ!?」

「や…ぁ…」

彼はもう意識がほとんどなかった。
そいつのおしりが血に染まっていたことなんてその時はじめて気づいた…

でももう遅かった。
「うっ!ぃ…イきそう…」


さきほどのフェラに腸の肉壁マッサージにぼくのシンボルは限界まで膨れ上がっていた。
1ごうのお腹はぼくの形に合わせて膨らんでいた…

「や、ぁ゛…あぁ…」

286:1ごう×男主人公(7)
08/12/31 14:46:38 WKGEvmnt
はやくこの子の中でイきたい…ぼくのモノにしたい…
ぼくは呼吸をするのも苦しそうな彼にトドメを刺すためにスパートをかけて腰をさらに早く動かした。

いやらしい音と悲鳴に近い声が部屋に響くが防音の部屋ではぼくら以外、誰にも聞こえることはない。


「そうさ!1ごうはぼくのモノだ…ぼくだけのモノだああああ!」

「やあぁあああああああああああッ………!」


その子は最後に大きな声をあげて、同時に熱い種子をぼくに向かって放った…
顔にそれは衝突し、ぼくを汚した。それと同時にぼくも達した…

熱い種子が彼のお腹いっぱいに広がっていくのが伝わってくる。
彼のお腹は種子と証でパンパンになり、完全に気を失っていた。

ぼくはそのまま彼から雄のシンボルを引き抜き、力尽きたようにぐったりと寝転がった…


「はぁ……はぁ……」


紅白に染まったクリスマスベッドに横たわる白い子猫を見つめながらぼくは溜息をついた。
もう彼はぼくのモノになったはずなのに満足感なんて味わえていなかった…8


最近はいつもそうだ…

あれだけアイテムを手に入れてもぜんぜん楽しくない…
昔はあれだけ楽しかったアイテム収集なのにどうして…


「くそっ!なんでなんだよ…」
1ごうが楽しまないのが悪いんだ…このまま調教して楽しくなかったら?
……こんどはこいつを追い出してやる!

いままでだってそういうやつらは全員追い出してきたんだ……
そうだ…ぼくの思い通りにならない奴なんていらない!いらないんだ!
アイテムと店と魚と虫がいればそれでいいんだ!それで……む…し?………



『あーーーー!ぜんぶのむしがうまってるーーー!だよん』
『くっそー!おいらがさきにコンプリートするよていだったのにー!だよん』


ふと最初の村で虫をコンプしたときのあの子の一言が脳内で再生された…
あのカエルの悔しがる姿を見てぼくは笑いそうになったときのこと…


そうだ…最初はどうぶつたちと話せるってだけでわくわくしていたっけ…
見えるものすべてが新鮮だった。そんなときに彼と出会ったんだっけ…


クリスマスやハロウィン。運動会も彼と参加した。
それだけで楽しかった。

287:1ごう×男主人公(8)
08/12/31 14:48:18 WKGEvmnt
でも…きんのオノをはじめとするアイテムの存在を知ってから、ぼくは変わった。


馬鹿みたいにカブを買っては島へ…
イベントは金、金、金!
あげく、サイコー15日維持ためだけにタイムリーパーになった…


彼が引っ越したのは…しばらくしてからだったな…

ぼくはあの時さえも住民にやつあたりをした。
あみでバンバン叩いたり、さらにはきんのオノで…


いつからだろう?すべてがくるってしまったのは…
ぼくが村へきたのはアイテムのためなんかじゃなかったはずだろ…

みんなに会いたかったからだったはずなのに…



「あ……あぁ……」
気がつけば、ぼくは彼の隣で涙をボトボト落として泣いていた。

自分の犯してしまった数々の過ちを悔やんでも悔やみきれなかったことにようやく気付いた。
ぼくは彼に頭をなでながら必死に謝った……


「ごめん…ごめんよぉ…」


こんなことで許されるわけがない。
彼の身体だけではなく夢すらも笑ってしまった愚かものに誰が許しを与えるだろう…
でも泣くことしかできない…


自分がこんな無力だったことをいままで忘れていたなんて…
そしてこんなぼくを支えてくれたのは…この村で頑張れたのは1ごうやほかの住民たちがいてくれたからだった。
そんなことにも気付けなかったなんて…


「ぼくは…ぼく…なんてことを…」

ぺろ…ぺろ…
「え………」

「……なくな…○○…」

ぼくの頬にザラザラとした感触が走った。
誰かがザラザラしたベロでぼくの頬を流れる涙をのんでくれている……

1ごうだった。

288:1ごう×男主人公(9)
08/12/31 14:50:09 WKGEvmnt
「もう…いいの…」
「おいら…トレーニングしてるから…へいきさ…でt…とぉっ」

「……1ごう…」

「んっ…○○は…おいらをきたえてくれたんだよな…」
「……ぇ?」

「へへ、おいら昔からチビで毛並み真っ白で何の特徴もなくてさ、みんなにわらわれてたんだ…」


1ごうはこんなぼくにすり寄りながら話を続けた。


「…だからヒーローになってみんな見返そうと思って…他にもリスとゾウもさそってさ。」

「2ごうと3ごうか……」

「それなのにおいら…また笑われちゃったな…こんな特訓ぐらいで気絶するなんて…笑われて当然だよな、かっこわるいよな…」


1ごうはぼくの身勝手な行動を筋トレかなんかと勘違いしてた。
彼らしいと言えばそうだけどぼくは涙が止まらなかった…


「○○は顔をかくすなって言いたかったんだろ…ヒーローになりたいって自分にうそついて、ほんとは顔を見られたくないだけの弱虫だったからおこってこんなことをしたんだろ…」

「…がう………」(首をブンブン)

「こんな自信も持てない奴がヒーローだなんて…ほんとおかしいよな…○○はそう思って悪い奴のふりを(ry…」

ガバッ!
ぼくは1ごうを抱きしめた。あったかい…ふかふかだ…


「そんなことないよ…素直に自分の悪いとこ認められる1ごう…すっごくかっこいいよぉ…」

「○○……」

「ぼくなんて今の今まで…みんなのせいばっかしてきて…弱虫だった…ごめん…」

「何言ってるのさ…○○は強いし、やさしいじゃんか…この前だって村中駆け回ってターキー探してくれてただろ…食えなかったけど、うれしかったんだぜ…」

1ごうの無邪気な笑顔はぼくをさらに傷つけた…
住民たちはぼくの汚れた行動さえもプラス思考で福祉活動に変換してくれていたんだ…


それなのにぼくは今までどんな目でこの子たちを見てきただろう…
いや、見ようともしてなかった…


早く気づくべきだった…
アイテムがあってうれしいのは喜びや競い合う心をもつ奴らがいっしょにいてこそなんだって…


悪の怪人にも情が移る奴は何人か見てきたが…そうか。こんな気持ちなんだな…
でもそれまでの罪が消えるわけもなく、最後は爆発してみんな死んでいく…

ぼくも…倒されなきゃな…

289:1ごう×男主人公(10)
08/12/31 14:51:54 WKGEvmnt
「ねぇ…1ごう…」
「なんだ……?」


ぼくは股を開いて1ごうに下半身が丸見えになる格好になった。M字開脚ってやつだ。
1ごうはびっくりしていた。


「○○…はずかしくないのか…」

「恥ずかしいよ…しんじゃいそうなくらい。でも…」

「でも…?」

「おねがい1ごう…ぼくの悪い心をやっつけて…」

「でも…おいら、どうすればいいかわかんないよ…」

「ぼくが…君にしたように…おしりにいれて…」


ぼくはまるで女の子のような声を出して、指でおしりを広げながら彼を誘った…
ほんとはすっごく恥ずかしい。
ぼくのは彼と比べれば大きいが同族同士ではあまり期待できない大きさであったし…
何よりこれではまるで………

でも…ぼくは変わりたかった。手に入れたものをいっしょに喜びあえる人間になりたかったんだ…


「おねがいだよ…1ごうならできるよ…」

「…○○がそういうんなら…おいらやってみる!」

1ごうの目は満ち溢れた自身であふれていた。
もう誰がどう言おうと彼が正真正銘のヒーローになった瞬間であった…


「ゆ、ゆっくりいれるぞぉ…」
「…………」(コク)

ズっズっ…
「くぅッ…」

痛い……いつも使ってるはずなのに……あいては短小なのに……
でも、あったかい……1ごうを感じるよ……


しばらくして彼の雄のシンボルはぼくのおしりにすべて飲み込まれた。
それでも短小ゆえに入口程度にしか届いてはいなかったが…

290:1ごう×男主人公(11)
08/12/31 14:54:20 WKGEvmnt
「だいじょぶ…か…」

「…ぅッ…いたいよ…でもへーきさ…」

「そうか…」


1ごうの顔はすでに可愛げのあるいつもの顔から、獲物を狩る獣の顔へと変貌しつつあった。
とたんに肛門のあたり風船のようなもので圧迫され始めた。

情報によればネコはこういうときに根っこの玉のようなものが膨らんで栓をするらしいが…
どうやらぼくを一人の獲物として見てくれているようだ…


「はっ…はっ…ハァァ!!」
ずちゃ! ぐちゃ! ぶちゃ!

「ひっ!…いきなりぃッ…」


彼は快感に耐えるように目をつむりながらも精一杯の力でぼくの肛門に種付け作業を開始した。
きっと経験がないんだな…もう目が涙目になってる…


ぼく自身も挿入れられたのはこれが初めてだったため、お腹の伸縮は正直気持ち悪くてしょうがなかった。

…かと言って、今の彼ならぼくを逃がすようなミスはしないだろう。
耐えるしかない…ぼくはただ喘ぎ声を彼に聞かせることにした。

ぼくだったらそれが一番うれしいだろうと思ったから…


「はぁっ!…いちごう…気持ちイイよぉ…」

「うあっ!…うあっ!…うあああ!!」


1ごうはもう我を忘れて快感に酔い痴れてる感じ。
もっともぼく自身の身体も奥底で眠っていた野生本能が目覚め、快感の恩恵を受け始めていたが…


「きゃうん!…はぁ…いぅああっあ…」

「はぁ!はぁ!うあああ!!」


パン!パンッ──ッ!ドブンッ!!


さっそくお腹の中で彼がはじけた。
先ほどよりも濃厚であったかい彼の種子がぼくのお腹いっぱいに広がっていった…
それでもまだ彼はヤりたりないのかおしりの栓もしっかりと閉じられていた。

ぼくを放したくないんだなと思った…


ぼくはしばらくそんな彼に完全に身を任せていた…

291:1ごう×男主人公(12)
08/12/31 14:55:30 WKGEvmnt

 パンッ!パンッ!パンッ!!


身体と身体がぶつかり合う音と獣に戻ったぼくらのいやらしい声が部屋に響く…

たぶん3発目を彼が放ったあとぐらいだろうか。
彼が唐突にこんなことを言い出した。


「はぁ……○○ッ…うあぁ…」

「ふあぁ…なぁにぃ…んっ…」

「……ほんとのおんなみたい…だぜ…とぉっ…」

「…きみのせいだよ……きみがかわいすぎる…から……んきゃあああああッ!!」
ゴブッッッッ!!!!


彼はまた濃厚な種子を大量にぼくのおしりにそそいだ。
ミシッと身体が悲鳴を上げた気がした…


「ふいうちぃなんてぇ……はんそく……」

「へ…へへ、ゴメンな…ぁ…」

ぼくと彼の顔はもうキチガイじみた、ケダモノの顔になっていた。
もう理性も何もなかった。
ただ快感を追い求めるだけだったのだ。


ぼくは雌と同じように乱暴に扱ってくれている彼が本当に好きだ。
それに比例して、ぼくの雄の証もこれまでにないくらいにカチカチに膨らんでいった。


「○○…○○ーー!!」
「いちごう……いちごぉおお!!」


二人ともお互いの名前を呼び合い、10分、20分、30分とその行為は続いた。
ぼくの大腸はすでにはち切れんばかりの種子で満たされ、何度も出し入れを繰り返され痛かった。苦しかった。


でも、今のぼくには苦しさが快感だった。
季節は冬なのに寒いどころか蒸し風呂にいるかのようにアツい…
何より1ごうがうっすらとわらいながら種づけする様がたまらなくかわいかったから…もっと見たかった…


彼のモノがまた膨らんできた…おそらく最後の一発だろう…
今までで一番太くなってて、苦しいからな…


時を同じくして、ぼくのモノも限界まで膨れ上がってきた…
もう限界だ。手が使えたらどんなに楽に弾けられるだろうと、交わっている間中頭に描き続けていた。
彼のシンボルでイきたい…
いっしょにイきたいと切に願っていた。

292:1ごう×男主人公(13)
08/12/31 14:57:30 WKGEvmnt
一人でするときもこのくらいは時間を使うがおしりでイくなんて考えたこともなかった。
だからすごくワクワクした…
たぶん、達するまであと少しだ…
ついにそれが実るんだ……おしりで、彼でイけるんだ……


それがなんだかうれしくて、ぼくはその時をさらにいやらしく喘ぎながら待っていた…


「ぐぁっ!で、でるぅ!!10回目…でちゃうううう!!」

「い、いいいよぉ!…グッあっ!で、でる!!いちごうおおおおおお………!!」


ビュビュルッ!!!!



濃厚な種子が限界まで押し広げられた腸内をさらに広げるように放たれた時、ぼくもはじめておしりでイった…
長い時間の中、濃縮されたそれは濃さが今まで以上のもので1ごうの顔をさらに真っ白にしてしまった…


最後の種付けは思っていたよりも長く、ぼくは長い間快楽の中にいた…
それが終わりに近づくにつれて、やっとおしりの栓が小さくなっていくのを感じた……が…


「ガぁッッッ!!!」

ブシュッブリブアブシャブシュルルブァァァァ!!
「ガっ!んぐあああ!!」


ぼくの大腸も限界だったようだ…
その瞬間におしりからたまりにたまったものを1ごうにぶちまけていく…

あきらかに彼の種子以外のがまざってちょっぴり茶色くなっていたものを彼は思いっきりかぶってた。
反動で彼のシンボルも一気に抜けてしまい、それがさらなる快感をぼくに与えて第二波を放つ力をぼくにつけさせてしまった。


ブッ!ブッリュクリリュクヂャルヤァブヂャァアア────ッ!!!!




「あは……1ごうの……ぜんぶでちゃったぁ……」


293:1ごう×男主人公(14)
08/12/31 14:58:47 WKGEvmnt
すごい解放感が突き抜けた感じ。
せっかくの家具はすべて汚れてしまい、あげく脱糞を見られたという感覚はあったがそれがうれしくもあった…
どうしようもない変態になった証拠だ…


彼はというと全身がネバネバで覆われた自分の体をハーベストドレッサーで見つめていた…
目にも口にも耳の中にまでぼくの悪の波動を受けたヒーローとなった彼は「あは…あは…」わらっていた…


「んはぁあぁ…」

手に付いた液体をアへ顔でおいしそうにまるで蜂蜜に吸い取るように舐めとる。
途中、むせてしまったのか小さな咳をした。

そしてぼくにすり寄り舌の上のそれを見せてきた…


「ほらこれ……○○の悪い心なんだな…」

「うん…きっとそう…」


二人はぼんやりとお互いの顔を眺めながら狂った顔で会話をした。
彼が舌に残っていたぼくのを飲み込むとまたにこってわらってこう言った。


「おいら…勝ったぞぉ…やっつけたぜぇ…とぉっ」

「うん……すっきりした…」


おもわず吹いてしまった。二人はもとの子供の顔になり、おたがいむじゃきに笑いあった。
そしてお互いにお互いの体を引き寄せ合って、口を合わせた…

今度は二人とも口を開いて、お互いの味を楽しみあえた…


(ありがとな、○○。おいらつよくなれるかな?とおっ)

(ぼくもありがとう…1ごうならきっとなれるよ…)

(よーし…あしたからマラソンもついかだぁ。とおっ)

(ふふっ…なぁ1ごう…)

(なんだ…)

(えっちするのって…いいよなぁ…)

(…やっぱおいらは…キンニクツウのほうがすきだ…とぉっ)


ベロ通しで会話を楽しむといつの間にか二人は深い眠りに堕ちていってしまった…
1ごうの身体はすごくあったかかった…

294:1ごう×男主人公(15)
08/12/31 15:00:14 WKGEvmnt
翌朝、ぼくが眼を覚ますと1ごうはもういなかった…

(そうだ…セーブしなきゃ…)

枕もとに手紙が置いてあるのに気づいた。

─ ○○。なんていうか…たのしかったぜ!


1ごうの字だった。おおざっぱで、でも元気いっぱいの字だった。
ほほ笑むぼくの顔………は次の一行でぶち壊された。


─ 今日の記念にユニフォームの交換をするぞー!
─ おいらのふくと○○のふくを交換するんだ。


よーくみると、となりには1ごうのNO.1の服が脱ぎ捨てられていたが、ぼくのなべのすけ(ryのふくがなかった…
ご丁寧にてんしのわも持ち物欄から消えていた…


「あのやろぉ……」


そういいつつもぼくは1号の服のにおいをかいだ…
1ごうの…子供のにおいがした…

まぁ、な(ryのふくはいつでも買い戻せるし、いざとなればカブリバーさんや株スレのお方に頼めばいいしな…

そう思って手紙を読み進めた…


─ それからさぁ、○○・・・・・・
─ おまえのこと…………ってよんでもいいか?

─      ○○のことが大好きな1ごうより


ぼくは相手もいないのに思わず「いいよ…」と答えた…
そして、あの子のくれた服にくるまれながら再び目を閉じた…

295:1ごう×男主人公(16)
08/12/31 15:02:17 WKGEvmnt
それから何日が過ぎたある日のこと。
本日もたぬきと姉妹の店へ商品のチェックに向かうぼくのもとに『!』とあいつが近づいてきた…


「おはよー!にーにー!とぉっ」


1ごうがぴょんぴょんはねながらぼくを呼ぶ。
『にーにー』とはぼくのあだ名。1ごういわく、アニキをイメージしたものらしい…


「あぁ、おはよう」


ぼくから奪った服で奴は今日もとぼけた顔でトレーニングをしているようだ。


「よーし、おいらの新技!14ごうビィーム!!・・・どうだ?にーにーの教えてくれたアニメを参考にしたんだ?とぉっ」
「モーションはかっこいい…だがそのアニメはほのぼの系なのだが…?」
「えー?そーなのかぁ?とぉっ」
「いや、ある意味間違いでもないかな…」


今のぼくはこんな会話がたまらなく好きになっていた。
どうでもいいことを話すだけなのに、不思議と心が落ち着く。
なにより、楽しい。

もっと早く…あの子がいた頃に気づけばよかったな…


「だいじょぶさ!そいつはにーにーが変わったのを聞いたら、きっと駆けつけてくれるよ。とぉっ」

「1ごう…」
気休め程度にしかならない言葉でも今のぼくにはうれしかった。

…でもぼくは知っている。
この村には彼はいないてことを…もう二度と会えないってことを…


「じゃーなー。にーにー!」

「あぁ、がんばれよ…」
1ごうはそのままどこかへ走り込みにゆき、ぼくはエイブルへ向かうことにした…
どうせ再入荷モノが待っているだろうと期待せずに…

「こんにち……あっ…!!!!」
「いらっしゃい○○さん。…どないしましたん?」

296:1ごう×男主人公(17)
08/12/31 15:04:38 WKGEvmnt
そこはいつもの仕立て屋。でも…何かが違った…


ぼくは仕立て屋の棚の上の商品に釘付けとなって声も出なかった…


「…お、おいくらですか…」
「……おねだんは120ベルになります………おそろいの……と…すっごくステキなんよ!」

⇒かっちゃう!


「おおきにー!…って○○さん!?」


ぼくはその商品を買ったとたん泣き崩れた…
それはびっくりしただろう。
きぬよさんは慌ててあさみさんに相談している。


「おねえちゃん…大丈夫なん?」

「きぬちゃん…あれはずっと探してたものに出会えたお客さんの顔なんやよ…」

「でも…あんな…クイーンのかんむりとかならともかく120ベルの……」

「きぬちゃん。ねだんじゃないんよ…うちらはそういうお金で買えないものを手にしたお客さんを見ているんよ。」

「そうなん?」

「うちらはしあわせもんやなぁ…」

「そうなんかぁ…にしてもあの『かえるのかぶりもの』…わらったような気がするん、気のせいやったんかなぁ…?」


ぼくは1ごうに感謝した…
信じる心を取り戻させてくれたことを…
みんなを愛する心を取り戻させてくれたことを…


そして…帽子に身をやつしてまで来てくれた彼を抱きしめながらこう言った…



「おかえり…タンボ…」


もうずっとはなさない…ずっといっしょだよって…




今回は ここまでで 終わりにしますか?
【セーブして終わる】

記録しています
電源ボタンや リセットボタンに さわらないでください…

記録しました!
また いつか 会えるといいですね。

297:1ごう×男主人公(あとがき)
08/12/31 15:06:26 WKGEvmnt
以上です。みなさまにグラデシアの花を手向けます…

わたしにとって、1ごうのような小さいおいらっ子は弟のような存在です。
まだ村にはいないけれど大好きだ。ショタサイコー!ちなみにフェザーは俺の兄貴。

最後においらっ子をここまで好きにしてくれたタンボと愛読してくださったみなさまに乾杯。
よいおとしを。

298:名無しさん@ピンキー
08/12/31 17:56:04 uFQcSLfR
>14ごうビィーム!!
なんというアニ横

299:名無しさん@ピンキー
08/12/31 20:30:10 iWdD3+Vo
ほんのり心が温まった
今年最後に泣かせてもらったのでGJ

300:名無しさん@ピンキー
09/01/01 00:23:52 K3XewmA8
あけおめです、ことよろです。
街森で無事に新年を迎えれましたw
皆さんも大好きな住人とよいお年を
お迎えください。


301:名無しさん@ピンキー
09/01/01 00:34:33 63NnG65a
あけましてニコバンは俺の嫁

302:名無しさん@ピンキー
09/01/01 00:40:03 /3PI52Nq
あけましておめでとう!
今年もチーフとグルミンとビンタはオレの嫁

303:名無しさん@ピンキー
09/01/01 00:59:19 fpSP55rG
臆病最速…

304:名無しさん@ピンキー
09/01/01 17:28:47 Q7GYK3q/
ビンタに「あ、きみがボクの事好きなのは分かってるからね」というような台詞を言われてドキドキした
ボク系の時々強引なかんじが大好き

305:名無しさん@ピンキー
09/01/02 12:59:55 P6iIpHWU
あーめがみさまに今まで盗られたオノというオノをケツの穴にブチこんでやりてぇ…
キャンキャンわめくめがみさまをSDに保存してバラまきてぇ…

306:名無しさん@ピンキー
09/01/02 22:53:39 aBkvmP+j
大好きな住人と姫始めしたいです

307:名無しさん@ピンキー
09/01/03 11:57:38 /5nHHR3J
あー本気であのかわいさ余って憎さ100倍のめがみさまをめちゃくちゃにしてぇ…
つーか、文章書きてぇ…時間があればの話だがな。

308:名無しさん@ピンキー
09/01/03 15:14:57 bPUulXUc
上のSSさ、なんで支援ないのにさるさんに引っかからないの?
ここの板はないの?

309:エックスエル×女主人公
09/01/05 22:01:03 8s6DucNT
みなさん正月を楽しく過ごせましたか?
小説を書きためていたので投稿させていただきます。
相変わらず
・エロなし
・口癖カット
・主人公は○○
です。
エロの表現は勉強させていただきます;
今回はおいら系のエックスエル×女主人公
仲がいいという感じの表現です。
では。


「おーす!○○!今日も元気か~!」
「ぁ、エックスエル。あなたはいつも元気ね」


雪がちらほら降る村で寒さに負けるかと大きな声で挨拶してきた彼。
ちゃんと話し掛けてくれるのが嬉しい。


「今日はどんなトレーニングするかなぁ…スクワット?マラソン?」
「毎日運動して、すごいね」
「んー楽しいからな!どうだ、○○も一緒にやるか!?」
「…私は遠慮するよ」


正直、運動は苦手だ。
体を動かすのは楽しいのはわかるが、体力が続かない。
でもせっかく誘ってくれたのに断るのは良くなかっただろうか…
そう心配したけど


「そうかー残念だけど、また今度やろうな!」


あまり気にしてないみたい。
安心したけど、なんか寂しい。
そんな○○に気付かず、エックスエルは悩んでいた


「何やろうかなー…いいのが思い付かない」
「腕立て伏せは?」
「昨日数…十か百回はやったよ」
「ひゃく…じゃあ他にも…」
「もうほとんどやりつくして、ちょっと飽きたんだよなー」
「はぁ…すごいなぁ」

素直にそう思う。
私にはそうそうできない事をやってのけて。
健康的だし、と感心してた。



310:エックスエル×女主人公2
09/01/05 22:02:38 8s6DucNT
「あ!」
「なにか思い付いた?」

エックスエルはピコーンと思い付く。
…なんかニヤニヤして。

「○○は運動はしないよな?」
「う、うん」
「今ひま?」
「まぁそれなりに…」
「よし、じゃあ…しっかりつかまってろよー」
「え?」

なんのことかと尋ねる前に、ガシッと体を掴まれ、
エックスエルの肩に乗せられた。
…何この状況。

「ぇ?なにこれ?」
「今日は○○を持って運動するぞー!」
「ちょ、待っ」
「どりゃぁーーー!!」
「キャアアアア!!!怖い怖い降ろしてー!!!」


全力疾走するエックスエルと肩に乗って絶叫する○○。
それを目撃した村の住人たちは助けるべきか、
面白いから放っておくか悩んだとか。
そして

「わ、私はトレーニングの道具じゃないのよ!?」
「いやでもちょうどいい重さで…」
「重…!?エックスエルのバカー!!」

泣たり怒ったりしてる○○と
怒られて焦ってるエックスエルも目撃されたとか。





311:名無しさん@ピンキー
09/01/05 22:17:36 8s6DucNT
以上です。今回は少し短め…のつもりですw;
ほのぼの仲良しのようなギャグを目指してみました。
おいら系のしゃべり方など
足らないとこがありましたらすみません。

では、ぶつ森と皆さんへ愛をこめて…

312:名無しさん@ピンキー
09/01/06 01:42:07 /dMR2qID
ほのぼのいいね…!
ほっこりさせて貰ったGJ
ボクオレ贔屓だったけどこれでオイラ系も好きになった

313:x
09/01/06 23:27:36 Fx5Lkx2I
初めましてです

314:名無しさん@ピンキー
09/01/07 18:03:15 KxgJrIJx
オイラ系が「そんな目でみつめるなよー」って困った顔して物をくれるのが好き
その後「いつまでもオイラに甘えてちゃダメだぞ」ってメってかんじで叱ってくれるのが好き
筋トレ部屋で優しいエッチをしてくれそうだ

315:名無しさん@ピンキー
09/01/10 02:07:22 bvANCHXm
ほかんこの更新はもうないんだろうか…

316:名無しさん@ピンキー
09/01/12 20:51:33 JuxA8YCp
>>314
そのシチュすごい好き。
妄想でご飯食える。

今日唐突にキングから「オメェ 最近、アッチの方はどうなんでぇ?」と言われた。
何を言い出すのかと思ったら釣りの話だった・・・
がっかり。

317:名無しさん@ピンキー
09/01/13 01:04:21 KwpPUhoR
釣りの話に釣られたな


久々に起動すっかな・・・


マールは俺の幼なじみ
タンタンは俺の姉さん
チョモランはガチホモ
あ、ビスは弟だからね



318:316
09/01/13 03:48:59 DRDOQVWt
キングに釣られた腹いせにやってしまった。後悔はしていない。

---------------------

「オメェ 最近、アッチの方はどうなんでぇ?」
「・・・・・は?」

そんなことを恥ずかしげもなく聞いてくるなんて、流石は百獣の王。
キングという名前も伊達ではないな・・・
なんて思ってたりしてる間も彼の話は止まらない。
「見た感じ『箱入りムスメ』だからな。どうせ経験ないんだろ?」
「オレはすごいぜぇ。その道じゃあ、この村でオレの右にでる奴ァいねぇ!」
あまりにも唐突な話題の振り方だったので、頭がついていかなかった。
よほどマヌケな顔をしていたんだろう、一呼吸おいたキングが私の顔を心配そうに覗き込んだ。
目が合った瞬間、彼の頭上に電球が点いた。
・・・何か思いついたみたい。なんてベタな。

「よし!ウブなお嬢様の為に、このオレ様が直々にテクニックを伝授してやるとするか!」

え・・・・えぇぇぇぇぇ!!??ちょちょちょちょ、ちょい待てぇぇぇぇい!!
なぜそこまで話が飛躍する!?テクニックってなんだよぉぉぉ!!!

一瞬に顔が真っ赤になるのを感じ、丁重に断ろうとするもうまく喋れない。

「えぇぇえとえとえと・・・」
「なぁに、遠慮すんなって!初めてなら経験者と一緒じゃないとな!」
「ちょちょ・・・・」
「オレの家で朝まで鍛えさせてやるからな!!」
「あわわわわわわわ」
「ん・・・?お前よく見たら手ブラじゃねぇか。一回帰って道具持って来いよ。


何が必要かは わ か る よ な ?」



そういい残し「支度があるから」と、キングはすっ飛んで行った。

あぁ・・・お母さん・・・あなたの娘は今、大ピンチです。

319:316
09/01/13 03:49:33 DRDOQVWt
この村に越してきたのは数か月前。
村に着くなり言われるままに「バイト」と称してこき使われ、
この村でうまくやってけるだろうかと悩んでいた私に、豪快に話しかけてくれたのがキングだった。
以来、私は彼と話す度に、胸がきゅんとなるようになってしまった。
・・・・・なのに。

道具を取りに行くため、役場の前を通りローンのたっぷり残ってるマイハウスへ向かう。
ちらと掲示板をみると「もうすぐ つりたいかいです!」なーんて、のん気な書き込みが一番上に来ていた。
途中マールに「顔色が良くないですよ!お家で休んでてください!にょん」と天使のようなアドバイスをされたけど、
今はそういう訳にはいかない。ごめんね、マール。

家に着き、引っ越してきてから一度も開封していないダンボールの封を開ける。
・・・・あったあった。コレコレ。
それは前の村から引っ越すときに、お隣だったスワンソンから持たされたモノ。

―― いーい?イイ女は自分の身は自分でちゃーんと守るものよ。
      おたく、悪いムシがつきそうだからお守りをあげるわ・・・

もらった時は「この世界にもこんなのあるんだ」としか思わなかったけど、まさかこんなに早く使うことになるとは。

このまま行かないという手もある。
でも、それは嫌だった。せっかくの彼の好意を無下にするのはさすがに酷い。
ここはひとつ・・・・腹をくくるしかない!
そう、むしろこれはチャンス!!

6個入りと書かれた「お守り」を握りしめ、私はスッと立ち上がった。


「私だって・・・・私だって・・・やるときはやるんだからー!!」

320:316
09/01/13 03:50:21 DRDOQVWt
彼の家は海の目の前にあり、私はいつもそれを羨んでいた。
風が気持ちいーなー・・・泳げるようになるまであと何カ月だろう・・・

すー はー

深呼吸、しんこ

バァン!!

ヒィッッッ!!!

「よぉ!遅かったじゃねぇか!」
急にドアから出てきて私の腕を掴む。笑顔が眩しすぎて直視できない。
「きゅ・・・・急に開けないでよ!!びっくりしたなぁ!」
「ガハハハハ!!待ちくたびれちまってな!ホラ、入れ入れ!」

強引だなぁと掴まれた腕をさすりながら部屋へ入る。
そういえばいっつも勝手に入ってたから、誘われたのなんて初めてかも。
理由が・・・・ちょっとアレだけどね。
私のより広い部屋を見渡すと、視界に見慣れないものが映った。
大きい水槽。ロイヤル家具が多い彼の部屋には少々不似合いだ。

「わ これ大きい。なんて魚?」
「スゲェだろ、イトウってーんだ。今度の釣り大会に持ってこーかと思ってな。」
「へぇ・・・キングも釣り大会出るの?」
「あたぼうよ!おめぇも出るんだろ?そのためにここに来たんだもんな!」

ん?んんんん?
ごめんなさい、よく聞こえなかった。

「だから、オレからテクニックを学びに来たんだろ?釣りの。」

え?

「釣りなんかやったことなさそうだから、直々にオレが教えてやろうって話だろ?」


頭のてっぺんに穴を開けられて、魂吸い取られる感じ。
脱力って、こういうことを言うんだろうな。

321:316
09/01/13 03:50:57 DRDOQVWt

どれくらい床に座り込んでただろう。
私の頭の中では今までの自分の行動を思い返していた。

じゃあキングは私と釣りをしようと思って家に呼んだのか・・・・
確かにあんときは手ブラだったわー・・・
私の思い込みだったんだ・・・・うわー、恥ずかしい・・・

「おまえ・・・大丈夫か?」

ハッとその一言で我に返る。
とにかく、勘違いしてたことは隠さなきゃ・・・・!

「う・・・・うん。大丈夫。」
「ホントかよ?顔色悪いぞ?」

大丈夫だから、と言いながら立ち上がった瞬間。
ここに来るまで力強く握りしめていた「お守り」が私の手から滑り落ちた。

コトン。

―さよなら

「お、なんだ?なんか落としたz・・・うぉっ!」

    私のバラ色ライフ!!

素早く彼の手からそれをもぎ取り、ポケットにしまい込む。
もう見られてんだから今更隠すのもどうかなって思ったけどね。

とっさに壁側を向いてしまったので、背中に感じる視線が痛い。
今すぐ消えて無くなっちゃいたい。

気まずい空気が辺りを漂うのがわかった。
そんな中、先に声をあげたのはキング。

「なぁ・・・・」
「・・・」
「なんか・・・その・・・スマン。勘違い、させたみてェだな。」
「別に・・・勝手に思い込んだのは私のほうだし・・・・」

今ならデコで目玉焼きが焼けるってくらい、顔が熱かった。

「ごめんっ」

そう言って顔を背けたままキングの家を出ようとした瞬間。
彼の温かい掌が私の右手首を掴んだ。

322:316
09/01/13 03:51:47 DRDOQVWt
無言で手首を引っ張られ、部屋の中で異常な存在感を放つベッドに腰掛けさせた。
「よいしょ・・・と」
のしっとキングが隣に座る。こんなに近い距離で座るのは初めて・・・。

「なぁ、オマエ結構そっちの知識はあるんだな」
「うるさいっ」
「確かに『釣りの話だ』と言わなかったオレにも責任はある。・・・だが。」
「・・・なによ。」
「まさかこんなのを持ってくるとはなぁー」

いつの間にか箱を開け、その中身の包みをぴらっと見せてくる。

「だぁっっ!返してよ!」
「やなこった。こんなモノを若い男の家に持ち込むってのはどういう事か・・・・わかるよな?」

同じようなセリフをどこかで聞いたなと頭の片隅で思いながらも、私は俯く事しかできなかった。
きっと今、人生で一番情けないカオしてる。そんな顔、キングに見せたくないもん。

「・・・・き・・から」
「ぁん?」
「私・・・好きだから・・・キングのこと・・・好きだから、勘違いしちゃった・・・」

とっさに出た言葉とはいえ、ひどい言い訳だと自分でも思う。でもこの気持ちに嘘はない。
勇気をふりしぼって彼の顔を見たら、今まで見たことのない表情を見せてくれた。

大丈夫?といいかけた私の顔に彼の顔が近付いてくる。
たてがみが、ちょっとくすぐったい。

「なんだよ・・・もう」
「へ?」
「オレのほうからカッコよく言おうと思ってたのによ・・・」
「な・・・何を?」

「察しろ」

そう言いながら顎を軽く持ち上げられ、唇を唇で塞がれた。

323:316
09/01/13 03:52:27 DRDOQVWt
ファーストキスはレモンの味・・・なんて何の本で読んだんだっけ。
レモンほど酸っぱくもなかったし甘くもなかったけど、蕩ける様な感触だけは覚えてる。

「んん・・・・・んぁ・・」

唇をくっつけあうだけだと思ってたのはとんでもない間違いだったみたいで、キングは容赦なくキスを深めてくる。
舌を軽く絡まれたり、下唇を甘噛みされたり・・・
キスが深まるにつれ、体の密着度が高まっていき、今ではほとんど抱きすくめられている状態だった。

一回、口を離してまたキス。今度は頬に。その次は額。耳たぶ。
その優しいキスは相手は百獣の王だということを全く感じさせない。
あぁ・・・成り行きとはいえ、こんな幸せになっていいのかなぁ・・・・

「ぷは・・・」
「ふぅ・・・」

お互い一呼吸おいて、見つめあう。
見慣れてる顔だったけど、改めて見つめるのはなんだか恥ずかしい。
それは彼も同じだったみたいで、頬がピンク色に染まっている。

「えへへ」
「なんだよ」
「だってキングの顔赤いんだもん。かわいくって。」
「あんまりそういう事は言うもんじゃねぇぞ。食っちまうかもしんねーからな。」

その場合の「食べる」とはどういう意味なのか・・・それを聞くかわりに、
今度は私のほうからキスをしてみた。
さっき教えてもらったのと同じキス。相手からすれば不器用で、へたくそなものだろう。
だけど、彼への気持ちを伝えるために私なりに頑張った。

「おい・・・・」
「・・・なに?」

「いいのか・・・・?」


ここまで来たら


「うん・・・」


後には引けない。

324:316
09/01/13 03:54:41 DRDOQVWt
すまんそん 今日はここまで。
肝心のシーンは明日にでも書こうと思います。

初めて書く&妄想だからいろいろおかしいですが最後まで書くんで
皆さん読んでください。

325:名無しさん@ピンキー
09/01/13 10:35:31 4SIEtla6
ふおぉぉぉGJすぎる!
続きを全裸で正座して待ってます

326:名無しさん@ピンキー
09/01/14 03:19:29 aYguJYbI
あぐ

327:316
09/01/14 03:51:08 SlaVyarE
続きできた!
--------------------------

改めてベッドの上に座りなおし、向かい合う。
私の目線からだとがっしりした胸板しか見えないが、少し顔を上げたらすぐに目が合った。
少し、息が荒い。

「おまえにそんなツラは似合わねぇよ。いつもの笑顔はどうした?」

・・・こんな状況で普段どおりに振る舞えるほうがおかしいよ。
私の頭の中はこれから行われるであろう行為のことでいっぱいだった。
心臓は破裂しそうなほど活発になり、顔に今ならBBQ大会ができるほどの熱を感じる。
私って、こんなに顔を赤くしやすかったっけ?

「心配すんなって。コッチもオレに任せろや。」
「キングは・・・誰かとしたことあるの?」
「・・・・・さぁな。」

そう言って、優しく押し倒された。
仰向けになった私に、顔を近づけまたキスの雨を降らす。
頬に軽く触れられるだけでも体中がビクン、となってしまう。
額、頬、唇、また頬・・・
次はどこにされるのだろうと期待するだけで、息があがってしまう。

「はっ・・・ぁ・・うぅ・・・ん・・」
「なんだオメェ、エロい声出しやがって。こっちも興奮しちまうじゃねぇか・・・」
「そんっ・・なこと言ったって・・・・・やぁぁ!」

彼の唇が耳元から首筋へスライドしてきた。
自分でも気付かなかったことだが、私は相当ココが弱いみたい。
自然に体がうねってしまう。
やりづれぇだろ、と彼が膝をついた状態で上半身を圧し掛からせてきた。
逃げ場がなくなった私は自分の中のメーターが上昇してくるのがわかり、なんだか怖くなった。

このメーターが振り切ってしまったら、いったいどうなってしまうんだろう・・・?


328:316
09/01/14 03:51:48 SlaVyarE
随分みっともない姿を見せてしまったと思う。
キングが私から離れるとき、視界がぼやけていた。
覚えてるのは、身体がとても火照っていたことだけ。

「へへ・・・おめぇがそんな感度良いなんてな」

意地悪い笑みを浮かべて見つめてくる。

「ぐすっ、なによ・・・悪い・・?」
「あーあー、泣くなよ・・・せっかくのベッピンが台無しだぞ。」
「なんかその言い方、うんてんしゅさんみたい・・・」
「アホ。オレをあんなオッサンと一緒とすんな。ほら、ばんざーい」

そう言いながら着ていたきいろのワンピースをたくし上げ、するっと抜き取った。
必然的にキングが見るのは半裸状態の獲物。彼が唾を飲み込む音が小さく聞こえた。
大きな手で、鎖骨の辺りを撫でられる。
小さく震えているのがわかり、向こうも緊張してるのかなと思うと、目の前の毛むくじゃらが
とてつもなく愛おしく思えてきた。

「やわらけぇな・・・・ホントに食えちまいそうだ・・・」
「キングになら、いいかもしれない・・・」

ぽろっと出た本音に彼が一瞬動きを止める。

「それ・・・・・取ってくれるか・・・?」
「キングが脱がせてよ・・・」
「二度と使えなくなるが、いいのか?」
「・・・・・・・」

指示されたようにブラを取り、ベッドのそばへ落とす。
そこにはさっきまで私を守っていたワンピースもくしゃくしゃになっていて、まるでドラマのベッドシーンみたいだった。
火照っていた身体がひんやりしてきた。無意識に、腕が胸を隠す形になってしまう。

「オラ、手ぇどけろや」
「や。寒いんだもん。」
「そんなもんすぐ忘れちまうさ。・・・・よっと」

軽々と引きはがされてしまい、頭の上で固定される。
片手で両手首を掴む、その力はさっきのキスとは大違い。
自分以外の誰にも見せたことがない場所をさらけ出していることで、羞恥心がMAXに達する。

329:316
09/01/14 03:52:15 SlaVyarE

「や!見ないで!」
「オレ、『いいのか?』って聞いたよな?オマエなんて言ったか覚えてるか?」

そう言いながら空いた手で胸をふにふにと軽く揉む。
自分でする時に少し触ることはあっても、揉むことはなかった・・・気持ちいい・・・かも。

「ふ・・・・ん」
「オレがさわると壊れちまいそうだな・・・」
「あ・・・ぁ・・・」
「気持ちいいのか?目ェつぶってばっかいないでこっち見てくれよ。」

うっすらと目を開けると、ちょうど胸の先端、少し硬くなっているところを口に含まれたところだった。

「はぁああ・・・・・!」
「んっ・・・ふっ・・・・」

時々漏れる彼の声に、興奮を覚える。
執拗に先端を甘噛みして、舌でこねられ、吸われ・・・。
そのうちに腕は解放され、顔を胸に埋めたまま抱きしめられた。
自由になった腕を彼の頭へ回し、撫でる。大きな子どもみたい、とふと思った。

「んぁぁぁぁ・・・やぁ・・・」
「ぷは・・・はぁ・・はぁ・・・」
「ん・・・・どしたの・・・?」
「はぁ・・・・はぁ・・・苦し・・・かった・・・」

息するのを忘れちゃダメでしょ、と笑うと

「仕方ねぇだろ。甘かったんだから。」

なーんて言われてしまった。
胸が苦しくなるほどの愛しさが押し寄せてきて、キングを強く抱きしめたい衝動に駆られた。

「ね、ぎゅーってしていい?」
「お・・・・おぅ」

完全に圧し掛かる状態になったが、重みでさえも愛おしい。
私は彼に抱きつき、頬ずりをしながらその状態を楽しんだ。


330:316
09/01/14 03:52:56 SlaVyarE
すっかり抱き枕になってしまったキングが大人しくしてるのをいいことに、いろんな所を撫でてみた。
引き締まった背中や弾力のあるお尻は、撫でてて癖になるくらい面白かった。

「オイ・・・・そろそろやめれや」
「ん、もうちょっとだけ」

そう言いながら体をまさぐってたら、今までとは明らかに違う感触に出会った。
私だってそんなにウブじゃない。「それ」の正体は一瞬でわかった。
すごく・・・熱い。それに、硬い。

「ぅお・・・」
「あっ・・・ご、ごめん・・・」

ぱっと腕を放し、彼を抱き枕状態から解放する。
再び私を覆いかぶさる体勢をとり、私の内股を擦り始める。

「オレにもやらせてくれよ・・・ずりぃだろ・・・・」

そう言いながら彼が最後の衣類に手を入れてきた。

くちゃ

「うっわ、すっげぇ・・・・ヌルヌルじゃねぇか」
「やめてよ、恥ずかし・・・ぃっ・・・ぁ・・・」

さっきから下腹部に感じていた違和感の正体はそれだったか。
なんて思う間もなくあっけなく脱がされ、ついに生まれたままの姿になってしまった。
つまりは、全裸。
すべてをさらけ出したことで動きやすくなったのだろう、キングはさらに手の動きを増やしてきた。

ぬりゅ ぬりゅ

「やぁぁぁぁ・・・はぁ・・っん・・・」

ずち ずち にちゃ

軽く、指先が中へ侵入してきた。

「ん・・・」
「オマエのココ、小せぇな・・・オレの・・・入るか・・・?」
「ふぇ・・・?」

くちゅ

粘度の高い水音を出していたそこから手を離し、自分の衣服に手をかけた。

331:316
09/01/14 03:53:25 SlaVyarE
あんな大きな魚を釣ったんだ。貧弱な身体ではない。
それは服の上からでもわかるし、抱かれたり、抱いたり、触ったりしたことで確信している。
だが実際に目の当たりにしてみると、なんとも言えない迫力があった。
明らかに私の身体と違うところ。どうしてもそこから目が離せない。

よく「小さい頃一緒にお風呂に入った弟やお父さんのとは全然違う」という話を聞くが、
ここまでとは思わなかった・・・。
力強く上を向いているそれは、凶悪なモノにさえ思えた。

「んだよ、ジロジロ見るなよ・・・恥ずかしいじゃねぇか」
「だって・・・すごい・・・」
「じゃぁ触ってみるか?」
「えっ」

そう言って私の手をとり、自分の中心へ持ってくる。
初めて触れる生身のそれは、とても熱くて、硬かった。

「ど・・・すれば・・良くなるの?」
「んなこたオメーはまだ知らなくていいんだよ。」

ほんとはうすうす知ってる。オトコのヒトがどうやったら気持ち良くなるか。
私は触れた手を離し、軽く握りなおした。
どくどくいってる・・・。すごい・・・・。
自分が興奮してきてるのがわかると同時に、すこしキングをいじめたくなった。

「ね、なんか先っぽから出てるよ・・これなに・・・?」

ちゅ

丸い先端に軽くキスをする。
これって・・・こんな味なんだ・・・

「う・・ぉ・・・・」
「わー いっぱい出てくるね・・・すごいよ・・・」

ちゅ ちゅ はむはむ

「はぁっ・・・はぁ・・」
「きもちい?ここ、すごい硬くなってきてる・・・」

先端を口に含みながら、竿の部分を軽く握り上下に擦る。
初めてなのにこんなに大胆にできるのは何故だろう、と自分でも思った。


332:316
09/01/14 03:53:58 SlaVyarE
「お・・・おい・・・離れろ・・っ」
「んや・・・まだこうしてるぅ・・・」

先端から口を離し、溢れてくる粘液をそれ全体に塗りたくる。
手だけで擦るより感触がいやらしくなった。
だからかな、自分の足の付け根が大変なことになっている。
私・・・ヘンタイなの・・・・?

にちゃ にちゃ

「ねぇ・・どぉ・・・?」
「うぅ・・・っ・・・やめ・・ろ・・・やめてくれ・・・」
「なんで?・・・きもちーの、やめていいの・・・?」

弱弱しく抵抗をする彼を可愛く思い、耳元で呟いた。

「うっ・・・・ぅぉぉ・・・・・・・」

どぴゅ ぴゅ

力尽きたように小さく唸り、先端から白い粘液を放出した。

彼を・・・・イカせてしまった・・・・
いつも強気で荒々しいキングを・・・私が・・・

その事実が私をとても興奮させ、痺れるような快感を体に感じる。
彼の腹部に飛び散った白い体液を恐る恐る舐めてみる。

ぺろ

「はぁ・・はぁ・・おい・・・!」
「にがっ・・。」

実際下の奥から強い苦さを感じる。
私にはまだ飲めないな・・・そう思いながらティッシュで残りの粘液をふき取っていたら、
非常に不機嫌そうな声が聞こえてきた。

「おまえ・・・・覚えてろよ・・・・」
「そんな枯れそうな声で言われても恐くないよ・・・それより、これ、小さくなっちゃった?」

キングの目の奥が光ったのがわかった。

「それはこうすればいいんだぜぇ・・・!」

333:316
09/01/14 03:54:33 SlaVyarE
一瞬のうちに体勢を崩され、始めと同じ仰向けになる。
ただひとつだけ違うのは、キングの硬いモノが私の中心にあてがわれている事。
にちゃ、にちゃ、と先端であそこを擦られる。

「おいおい、さっきと全然濡れ具合が違うぜ?」
「それは・・・・あぁああ!」

くち・・・

軽く、裂ける感触がした。

「悪い・・・もう我慢・・・できねぇッ・・・」

ず ず ず

「あぁぁぁ!んぁぁ!」
「すげ・・ギチギチだな・・・」

私の初めては、大量に溢れていたせいか息苦しさしか感じなかった。
中途半端に挿入されたところで限界を感じ、「すこし呼吸を整えたい」と彼に要求した。

お互いにこれ以上ないくらい息が荒く、部屋の温度も上昇しているのが
ロイヤルなドレッサーの鏡が曇っていることでわかる。
下腹部に感じる違和感に慣れようとしているところに、キングが口を開いた。

「前な・・・お前が越してくるときに『カワイイ人間の女の子が越してくる』って役場で聞いてよぉ、
 どーせろくなヤツじゃねーだろとか思って全然気にしてなかったんだよ・・・ 
 だけど初めてお前を見たときに、雷に打たれたようになっちまってな・・・一目惚れってやつだな・・・」

切なそうな表情、だけど目を背けずに私に話し続ける。

「なんとかしてお前と仲良くなりたいって思うようになったはいいが・・・オレはオンナってのがよくわからねぇ。
 お前のことは大切にしたい、だが接し方がわからねぇってんで、すげー悩んだもんだ・・・」

「キング・・・」

「だからお前に乱暴な口きいたり、強引にしたりして・・・すまなかった。
 オレは、お前が好きだ。大切にしたい。こんな俺でも・・・・本当にいいのか・・・・?」

涙が出そうなくらい、幸せを感じた。
このライオンは見かけから想像もできないくらい弱々しい告白をしてくれた。
私がどう返事するかなんてわかってるクセに。

「だいすき・・・キング・・・ ずっと一緒にいたい・・・」


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