[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!七回戦at EROPARO
[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!七回戦 - 暇つぶし2ch500:購買部リエル嬢
08/10/27 14:16:46 j62AM/iJ
>>500
Get!ですわ。 

いらっしゃいませ! 

購買部へようこそ……。

501:名無しさん@ピンキー
08/10/27 15:50:06 Jeht7RZM
>>496


調教モノ期待してます

502:ライン
08/10/27 23:22:29 0hMPB/XK
>>501
どもです。
ただ相当キツイんで、自粛してたり。

今回も小ネタ、触手ストーリーのほんのりラブコメ気味な季節はずれのエロ無しSSです。

ではどうぞ。

503:季節外れでマジサーセン。
08/10/27 23:23:29 0hMPB/XK
しんしんと、雪が降る。
クリスマスの前日がそんな日なのだから、アカデミーの生徒たちは大はしゃぎで。
やれホワイトクリスマスだ。
やれ積もらないかなぁだ。

「雪など、ただ寒いだけではないか。陽光に温もりを求めてこそだろう」
「あはは・・・やっぱりサンダースってリアリストなんだね?」
「寒いのは好かん。極度に暑いのも然り。春と秋の穏やかさが、好きだ」
「それでも、やっぱり季節は巡るから、だから季節なんだと思うよ?」
「・・・・今日は妙に知的なことを言うな」

雪の降る街を、二人で歩く、サンダースとルキア。
闇の森の一件から、二人はいつでも隣同士でいた。
多少淫乱ではあるが、ルキアは生来の明るさを失わずに。
可憐だった容姿は大人っぽさを同居させて。

「サンダースと、初めてのクリスマスイブのイブなんだよね」
「ややこしいな」
「クリスマスイブも、クリスマスも、お正月も・・・・ずっと、一緒だもんね?」

繋いでいた手に、力が入る。
僅かに震えているルキアを抱き寄せて、サンダースは微笑んで。

「あぁ。ルキアは、我輩の恋人だものな。ずっと、一緒にいないとな・・・・」

空は既に闇に染まっており。
止む気配のない雪だけが、闇に包まれた世界を彩っている。

「うん、ずっと・・・・ずっとだもんね」

頬を染めたルキアが、はにかみ笑顔を見せる。
それを見た瞬間、サンダースはその微笑に見とれる。

白雪の舞う、二人きりの夜に。


サンダースは、またひとつルキアを好きになり。
ルキアは、またひとつサンダースを好きになり。

サンダースは、ルキアの唇に、そっとキスをする。
ルキアはキスを受け入れて、代わりに思い切り心を近付けて。


それは、白雪の舞う、寒い寒い日の、暖かな恋人たちのお話。


504:ライン
08/10/27 23:24:38 0hMPB/XK
小ネタばっかですみません。


そろそろ本腰入れてみますので、またよろしくお願いします

505:名無しさん@ピンキー
08/10/28 00:58:01 5UNYcm26

これは続編フラグ

506:名無しさん@ピンキー
08/10/28 16:11:37 C0DQShfb
Ⅵのロケテ行ってきた。
これはひどい。

使ってるアロエのガチ凌辱を希望するぐらい酷い

507:名無しさん@ピンキー
08/10/28 17:10:49 JoAZBuI+
>>506

それは俺にアロエのスカトロを書けと言ってるのか?



どう酷いのか?Ⅴの時よりもか?

508:名無しさん@ピンキー
08/10/28 19:59:02 mrX93XSm
>>503
GJ
こういう小さなエピソードも好きだ

エロありも期待してます

509:名無しさん@ピンキー
08/10/30 01:11:58 Q/bIIPvC
6ではサツキが先生になるんだってな

510:名無しさん@ピンキー
08/10/31 00:36:30 2XPI5InG
つまり、職権濫用してユウにお仕置きするんですね。

511:名無しさん@ピンキー
08/10/31 02:09:36 qXcS6Eqw
サツキ先生の個人授業……だと……

512:名無しさん@ピンキー
08/10/31 09:13:35 pdVFdXeX
いっしょにリエルも教師に昇格させてあげてください・・・

513:名無しさん@ピンキー
08/10/31 09:53:41 5v1AvCMd
むしろプレイヤーキャラにしてください

しかし、死んだ親友が生き返ったと思ったら先生になってしまったってのは
複雑な心境だろうな・・・

514:名無しさん@ピンキー
08/10/31 11:15:07 vF/Hu4wc
アメリア「もちろん蘇生の副作用で余剰の生命エネルギーがオチンチンとして生えるくらい余裕よね」
マロン「親友と初体験もよし、弟くんを掘っちゃうもよし…うはwww夢が広がりまくりんぐwwwww」

515:名無しさん@ピンキー
08/10/31 12:01:56 QmjhdZBR
ふたなりになった上、職権濫用だと…?

「おねぇちゃぁん!」
「ユウ君、違うでしょ。私はサツキ先生」
「で、でも…こんな授業…」
「ユウ君は余計なことを考えなくていいから。さぁ…上から下にしごいてみて」


516:名無しさん@ピンキー
08/10/31 19:12:48 KfcCdrQi
どんな設定で蘇生したのか知らないがどんな成り行きでそうなったんだ・・・
つまりアメリア先生はようやく専門の科目担当になった訳だな

とりあえずサツキは自分の部屋にユウを呼ぶ
ユウを裸にして四つんばいさせ犬の格好し犬の鳴き声をさせる
その後首輪をさせて後ろからユウのモノを扱きつつ後ろの穴を指責めをする
そしてユウは最後は『気持ちイイ!』と叫びそのまま昇天する真夏の夜の出来事であった

517:ハロウィン☆1
08/10/31 21:47:10 Kmw8KAo/
今日はハロウィン。アロエたんと……一緒に楽しんでいます。

お兄たん、カボチャコロッケおいしいねっ! 

ハロウィンは最高だな?カボチャ提灯を作った時に削った残りカスで、コロッケ・スープとアロエたんのために作ったからね。 

スープも美味しいよ!お兄たん。 

アロエたん…あんまり食べ過ぎると、太っちゃうよ?  

にゃんでぇ?アロエたくさん食べて、大きくなりたいもん。 

でも…なんか……眠たくなってきたよ・・・っ。 

まだ子供だね、アロエたんは?ワインのアルコールが効いてきたかな? 
グレープジュースだよって、騙して飲ませた、俺も悪いが………。  

むにゃむにゃ…お兄たん……。  

その後、アロエたんを抱きかかえ、ベッドに運び、服と下着を気付かれないように、脱がしていった。

ハロウィン☆2に続く

518:ハロウィン☆2
08/10/31 21:59:39 Kmw8KAo/
アロエたんの身体って?きれいだな? 

胸はまだ未発達だね。 

じゃあ、下の方は? 

ごめんね、アロエたん。 

お兄さんはアロエの両足を掴み、少しずつ、八の字に拡げていった。 

むにゃむにゃ…お兄たん。アロエ、食べきれないよ……。 

何だ?寝言か?びっくりした? 

さぁてと?アロエたんのアソコを見せてもらうよ。

お兄さんはアロエのアソコを指でなぞっていった。 

うっうぅ~ん……。

声が?アロエたん?感じてるのかな? 

(クチュックチュッ)凄く濡れてるよ。 

まだ未発達のせいか指の先端をのせる程度しか入らなかった、お兄さんは指についている、アロエたんの愛液をクチに入れ味わっていた。 

ハロウィン☆3に続く

519:名無しさん@ピンキー
08/10/31 22:03:29 641SoEDN
せめてメモ帳にまとめて投下してくれ

520:ハロウィン☆3
08/10/31 22:17:13 Kmw8KAo/
なかなか、いい味だよ。 

うっ…こっここは? 

アロエが目を覚ました。

えーっ!にゃんでぇ?裸なの? 
うえーん!もぉヤダぁ~っ!! 

暴れる、アロエにお兄さんは顔に往復ビンタを食らわせた。 

いやーん!痛いよーっ! 

泣きじゃくる、アロエにカンパチを入れず、往復ビンタを連発した。 
グッタリとおとなしくなったところで往復ビンタをやめた。アロエの頬は赤く腫れ、鼻血も出ていた。 

『子供はおとなしくしないとダメだよ。』とアロエに声をかけた。鼻血をティッシュできれいに拭き取り、お兄さんはアロエの腕と首に拘束具をはめた。

ハロウィン☆4に続く

521:ハロウィン☆4
08/10/31 22:30:43 Kmw8KAo/
アロエたん、首輪とっても似合うね。 

アロエ…動物さんじゃないもん。 

アロエたん、ペットはご主人様に従わなきゃだめだよ。 
今度から失言は全てお仕置きの対象だからね。 

うううっ…。

アロエは往復ビンタの恐怖で逆らう気力はなかった。お兄さんはアロエに抱きついて肌の感触を確かめていた。 

女の子って…いい匂いがするね。お肌もスベスベだし。       

アロエは目を閉じ、身体全体を赤くしながら羞恥に耐えていた。 

ハロウィン☆5に続く

522:ハロウィン☆5
08/10/31 22:41:09 Kmw8KAo/
時間が経ち、アロエの身体に異変が起きた。通じが来てたのである。

どうしたの?アロエたん、身体を震わせて? 

あっあのぉ…トットイレに行きたいんです。 

お兄さんは無言で立ち上がり、部屋の外に出た。 

おっお願いっ、トットイレに…っ。もぉ我慢出来にゃいよぉ~っ………。 

アロエは我慢出来ず、床にお漏らしをしてしまった。 

そして…さらにキツいお仕置きが……アロエに待っていた。 

ハロウィン☆6に続く 


523:名無しさん@ピンキー
08/11/01 12:55:01 S1pICpTK
      _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"           `ヽ.
 __,,::r'7" ::.              ヽ_
 ゙l  |  ::              ゙) 7
  | ヽ`l ::              /ノ )
 .| ヾミ,l _;;-==ェ;、   ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
  〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::)  f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ヽ"::::''   ̄´.::;i,  i `'' ̄    r';' }   | 久々にワロタ
 . ゙N l ::.  ....:;イ;:'  l 、     ,l,フ ノ   | こういう文章のなさが
 . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /i l"  < 新参さんなんだよな
   .| ::゙l  ::´~===' '===''` ,il" .|'".    | こういうヤツはユーモアがないから困る。
    .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |     \________
   /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_  



524:ハロウィン☆6
08/11/01 20:07:39 0DpISkg8
アロエは失禁の恥ずかしさで涙を流していた。首輪をはめられ、両手を後ろ手に手錠をはめられているため、顔は涙で濡れていた。 
幸いアロエの座り込んでる下にはペット用の失禁吸水シートが引かれていたため、部屋のカーペットが小水で染まることはなかった。 
そして…猫用のトイレを両手にもって、お兄さんが部屋に戻ってきた。 

そして、お兄さんはアロエの下を覗き込んだ。 

アロエたん、漏らしちゃったんだね。 

だって!だって!お兄たんが無言で部屋を出ちゃうんだもん! 
アロエ、トイレに行きたかったのに……。 

アロエたんは今は僕のペットなんだから、お仕置きしないとダメだね。 

そっそんなぁ?アロエ悪くないもん。 

(ペチーン!)ご主人様に逆らうとは…。さぁまずはコレをくわえるんだ。 

果たして…アロエは……。 

ハロウィン☆7につづく

525:名無しさん@ピンキー
08/11/01 20:17:15 zVtC4bSl
       ______
      /  \    /\
    /  し (>)  (<)\
    | ∪    (__人__)  J | ________
    \  u   `⌒´   / | |          |
    ノ           \ | |          |
         ____
      /  \    ─\   チラッ
    /  し (>)  (●)\
    | ∪    (__人__)  J | ________
    \  u   `⌒´   / | |          |
    ノ           \ | |          |


         ____
      /  ―    ─\   
    /    (●)  (●)\
    |      (__人__)    | ________ 
    \     `⌒´   / | |          |
    ノ          \ | |          |

526:ハロウィン☆7
08/11/01 20:20:57 0DpISkg8
お兄さんはアロエにお仕置きを慣行するため、アロエのクチの中にフランクフルトを出し入れしていた。

いい、アロエたん!このフランクフルトをクチの中を出し入れするから、歯を使わない練習をするからね。 

うえーん!息が出来ないよ!(ガブッ!)

(ピチン!)歯を使ったら、ダメじゃないか?本番に向けて練習再開だよ! 

ふえっ?にゃんの練習なの? 

秘密だよ?さぁ?今度はバナナで練習だよ?さぁ?おクチをあけて……。

ハァハァッ…クチュクチュ。 

いいよ!そう!舌をうまく使うんだ。  

何回も出し入れを繰り返しバナナをアロエのクチから出した。 

歯形もついてないし…上手だね?アロエたん! 
さぁ?これから本番だよ! 

ふえっ?本番って?にゃに? 

アロエの不安を横目にアロエたんの唾液が一杯染み込んでいるバナナをお兄さんは食べていた。 

ハロウィン☆8につづく。

527:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:06:35 UKrx9paq
なっちょらん!
書くんなら一晩かけてでもいっぺんに出せ!

528:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:07:16 UKrx9paq
こんぐらいはやってみせるぐらいの根性を見せてみい!

796 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 01:37:09 ID:64COcAAS0
朝日のまぶしいある朝のこと。

トントントントン…とまな板を叩く音に目覚めた俺が音のする方に目を向けると
緑色のショートカット、半ズボンから伸びている細くてキレイな足、
すねの大部分を覆う紺色の靴下、小学6年生ぐらいの背丈の
少女…のような少年の後姿がそこにいた。
半ズボンと靴下の間に見える真っ白でツルツルなひかがみが美しい。

「あ、おにいちゃん起きたんだ。おはよっ。」

振り向いて明るく声をかけるのは、俺のラスきゅんだった。
797 名前: タイムリーにSSを書いて見る [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 01:41:00 ID:64COcAAS0
「朝ごはん、もうすぐできるから待っててね。」

声変わりしてないかわいい声で優しく言うと、
ボーイッシュな少女のようなラスきゅんはまな板の方に視線を戻し、
包丁音を再開させる。

ああ…ラスきゅんが俺のために朝ごはんを作ってくれてる。
ふふ、俺はなんて幸せ者だろう。

喜びの余韻に浸っているのもつかの間、
「できたよ!朝ごはん!」とラスきゅんの明るい声が聞こえる。
798 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 01:48:00 ID:64COcAAS0
ラスきゅんに呼ばれて朝ごはんを食べる。

今日のメニューは、ごはんにみそしる、漬物に目玉焼きにウインナー。
胃持たれしない朝イチにはちょうどいいラインナップだ。

「いただきまーす!」

ラスきゅんが手を揃えて掛け声。
俺も釣られて少し恥ずかしいながらもラスきゅんに続いた。

一人でアカデミーに入学しただけあって俺のラスきゅんは
料理もしっかりこなせる。それゆえ味も申し分ない。

「今日は何を勉強するんだい?」

目玉焼きの白味だけちぎって食べるラスきゅんに聞いてみた。

「えっと…今日は理科と社会と国語と算す…じゃなかった、数学だよ!」

ラスきゅんはちょっと前まで小学6年生だったから未だに算数から抜け出せないらしい。

「えへへ…間違えちゃった。」

ウインクして小さく照れるラスきゅん。地球破壊爆弾並みにかわいい。


529:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:08:48 UKrx9paq
799 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:03:00 ID:64COcAAS0
「あーおいしかった!ごちそうさま!」

ラスきゅんも俺も朝ごはんを食べ終えた。

「ふう~少しクールダウンっ。」

そう言ってラスきゅんはベッドに横になった。

「おいおいラスきゅん、食べてすぐ寝ると牛になっちまうぞ」
「ちっちっち、おにいちゃんそれは迷信だよ。アメリカでは幼稚園じゃ食べたらすぐに寝かせるんだよ」
「なんでだ?」
「その方が体に栄養が行き渡りやすくいいんだって」
「そうだったのか。じゃあ俺も寝るよ」

俺はラスきゅんと同じベッドに寝転んだ。
800 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:06:31 ID:64COcAAS0
俺の横にはかわいいラスきゅん。

そしてそのラスきゅんは恍惚とした顔で俺をじっと見ている。
ラスきゅんのかわいい顔と体を見てるといつの間にか抱きしめていた。
なるべく強く。苦しがらない程度に強く。

「おにいちゃん…」
「なんだい?苦しいのかい?ラスきゅん」
「ううん…そうじゃないんだ…ただ…あったかくていいなって…」

そのセリフに思わず俺はラスきゅんの頭を優しく撫でた。
するとすごく嬉しい顔をして俺にすり寄ってくる。
801 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:11:14 ID:64COcAAS0
「おにいちゃん…」
「なんだい…?」
「おにいちゃん…おにいちゃんのこと…すき…」

顔を少し赤く染めて飛び出たちょっぴり色っぽい声にクラっときた俺は
ラスきゅんを抱き寄せ口の中を犯していた。

「ん…ん…んん…んんん…んん…っ」

ラスきゅんの口の中はそれはもう暖かかった。
やわらかくてかわいらしい舌が俺の舌と何度も擦れ合う。
目を閉じて俺と接吻を続けているラスきゅんの少女のようなかわいらしい顔は
そこいらの少女よりも艶やかで愛おしい。


530:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:10:29 UKrx9paq
802 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:20:17 ID:64COcAAS0
口を離すとラスきゅんの顔は深紅に染まり上げ、
荒い息をこぼしながら正気を保っていない表情をしていた。

俺の手はラスきゅんの服の中に入っていた。

「あっ…」

ラスきゅんの胸を撫でてみる。
胸のない少女のようにまったいらでツルツルでやわらかい。
まだ未成熟な少年は子ども特有の皮下脂肪と実用的な硬さのない細くわずかな筋肉と
薄く滑らかなやわらかい皮膚のみで構築されており、
その感触はとても俺が持っているものと同じものとは思えないほどだった。

ラスきゅんの無駄な贅肉のない絞られたつるぺたを撫で続ける。

「あ…おにいちゃん…」

荒い息がさらに一段と荒くなる。
803 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:29:12 ID:64COcAAS0
胸ばっかり触るのもいいが他の部分も触ってみよう。
今撫でている位置から少し横に手を移動させる。

ラスきゅんのワキだ。
ラスきゅんはまだ小学生。
まだそんなところに毛なんかが生える年頃でもなく
指にはツルツルとした感触が気持ちいい。

細く滑らかなくぼみに指を滑らせる。
どこまで触ってもツルツル。とても気持ちいい。

「あぅっ。おにいちゃん。そこはダメだよぉ。やめてよぉキャハハハハッ」

どうやらラスきゅんにはくすぐったいようだ。
ラスきゅんがくすぐったがっているところをもっと堪能したいが
かわいそうなのでこの辺でやめておくことにする。

「ラスきゅん、あと早くて2年、遅くても4年はしたらそこから毛が生えて来るんだよ」
「うーん、そう言われてもあんまり実感がないなぁ。ホントに生えてくるのかなぁ?」

キョトンとしたラスきゅん。その表情もかわいかった。
そうだね。永遠に生えてこなければいいのにね。
永遠に生えてくる年頃にならなければいいのにね。


531:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:12:08 UKrx9paq
804 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:44:26 ID:64COcAAS0
ワキを撫でていた手を元の胸の位置に戻し、
今度はそこから下に移動する。

俺の手はラスきゅんのお腹の上にある。
そこも例外なくツルツルでやわらかくて気持ちいい。
ただそこは他の部分と違って、
子ども特有の皮下脂肪のやわらかさとわずかな筋肉が融合し、
ゴムのような感触をしているということだ。
だが決して硬くざらついた部分など微塵もない特殊な感触は
指と手のひらに快感を生み出しずっと触っていたい気にさせる。

そして端部分には薄い皮膚を挟んで薄く浮き出た細くやわらかい肋骨。
皮膚から伝わるやわらかい硬さが俺の手を通じ、脳に性的興奮を増大させる。

そしてラスきゅんの気持ちいいお腹の中心にあるかわいらしいおへそ。
小さく滑らかなくぼみを指で優しく撫でる。

「あっおにいちゃんそこもダメっ。キャハハハハハハ!」

ラスきゅんはここも弱いようだ。
805 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:54:40 ID:64COcAAS0
ラスきゅんの上半身を一通り撫で終え、次は下に向かう。
ラスきゅんのトレードマークである半ズボンに手を忍ばせる。

「あっ…」

ラスきゅんが突然の侵入に思わず声を上げる。
でも俺はそのまま手を進める。

ラスきゅんのパンツの布の感触。あたたかい。
ラスきゅんいつの間にブリーフを卒業したんだろう。
ショタキャラにはあるまじきことなんだろうか?
俺はこの感触の方が好きだからいいけど。

パンツから下に移動し、ラスきゅんのふとももを撫でる。
細い。やわらかい。なめらかだ。
毛なんか1本も1mmも生えていない気持ちいい感触は
男性ホルモンがこれっぽっちも出ていない証拠だ。

なんて気持ちいいんだろう。

俺はしばらくラスきゅんのまさに少女のようなふとももの至高の感触に酔いしれていた。

532:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:12:53 UKrx9paq
806 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:14:57 ID:64COcAAS0
存分にラスきゅんのふとももを堪能し、俺の手はさらに下に掘り進む。

半ズボンゾーンを抜け出し、少し硬い感触を手のひらに受ける。
ラスきゅんのひざこぞうだ。

滑らかで薄い皮膚に守られたやわらかく小さなひざの骨。
そのツルツルで少し硬いひざの部分は
先ほどの肋骨とは似ているようで、また違った魅力を醸し出していた。
さらに下に進み、そこで俺を待っていたのはラスきゅんの足の肉だった。

休日はサッカーをたしなむラスきゅんの足は子どもならではのやわらかい皮下脂肪と
ボールを蹴っているうちに少しだけ硬くなったわずかな筋肉が融合された絶妙な感触をした、
芸術的ともいえる肉を作り上げていた。

ラスきゅんのすねを覆っている靴下の布から伝わる肉の感触は想像以上に気持ちよくて
思わず靴下を下にずらし、ラスきゅんの生足の肉を撫で回す。

靴下の布の上からも非常に気持ちよかったが、生の方はその数段上を行っていた。
当然のことながら毛など1本もない色白でツルツルの表面。
なめらかで小さくくぼんだひかがみ。
ちょっとだけ硬い部分と全体やわらかさが混ざった絶妙な感触のふくらはぎ。
男性ホルモンがこれっぽっちも出ていないことを示すには十分すぎるほど気持ちよかった。

あまりにも気持ちよすぎて知らない間に俺の股間は硬く熱く怒張していた。
807 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:25:32 ID:64COcAAS0
「ラスきゅん…そろそろいいかい?」
「え…おにいちゃん…?」

十分すぎるほどまでにラスきゅんの足の気持ちよさを堪能し終えた後、
俺はラスきゅんの一番大事な部分に向かうことにした。

手を上に戻し、手のひらは半ズボンの中のまま、
ラスきゅんのパンツの中に手を入れた。

「わっ!」

ラスきゅんがおもわずビックリして腰を引く。
だが、俺は手を止めることも退くこともせずそのまま奥に忍ばせた。
そして、俺の手の中にはツルツルしていてやわらかい小さなものがあった。

俺は、黄金郷にたどりついた。

533:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:13:40 UKrx9paq
808 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:42:19 ID:64COcAAS0
「お…おにいちゃん…ダメ…そこは…ダメ…」

ラスきゅんが顔を赤らめ嫌がるも、俺はそこを触り続ける。

予想通りラスきゅんの性器に毛は生えておらず、根元はツルツルしていた。
まだ未成熟な体にふさわしくその部分も成長の兆しを見せないほどに幼い。
先まで包皮に覆われ大きさも俺のモノに比べて3分の1程度のかわいらしい性器だった。

滑らかな根元を指で撫で、ツルツルでやわらかい皮膚を指で挟んで堪能する。

「おにいちゃん…やだよ…ダメ…さわらないでぇ…」

ふにゃふにゃでやわらかいものが少しずつ硬さを得ていく。
目の前でラスきゅんのかわいいものを堪能したい。

そう思った俺はラスきゅんの半ズボンとパンツを一気に下ろした。

「わっ!やめて!」

ラスきゅんの幼いのが外にさらけ出される。
809 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:49:46 ID:64COcAAS0
「お、おにいちゃぁん…恥ずかしいよぉ…」

この上ないほどに顔が赤くなり照れるラスきゅん。
とってもかわいい。

ラスきゅんの性器の前に俺の顔を持っていく。
目の前にあるのはラスきゅんの幼いシンボル。
色白な顔や体に負けないほど真っ白なラスきゅんの性器。
少女のような顔に負けないほどかわいらしいラスきゅんの性器
まるで少々大きなクリ○リスのような美しい形のラスきゅんの性器。
愛らしく、そして愛おしい。

さっき指で少しいじったせいで少し硬くなっている。
ふにゃふにゃだった胴体部分が少し芯がしっかりしている。

それでも大きさ自体はさっきの小さいまま。

「おにいちゃぁん…」

心配そうな声を出すラスきゅん。
俺は思わずラスきゅんのそこを口の中に入れた。

534:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:14:11 UKrx9paq
810 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:55:21 ID:64COcAAS0
「わぁっ!?おにいちゃん!?」

俺にくわえられたと同時にラスきゅんが驚愕の声を出す。

「おにいちゃんダメだよぉ!そこ汚いよぉ!」

無理もない。こんなことされたことないだろう。
だからこんなことの意味もわからないだろう。

ラスきゅんの幼いものはすっぽりと口の中に入ってる。
どこに逃げようと俺の口から逃れる術はない。

ラスきゅんの性器はやわらかく、かわいらしく、おいしい。

「やだ!やだよぉ!おにいちゃんやめてよぉ!!」

ラスきゅんが腰をよじらせまくる。
だが俺は断固として口を開けはしなかった。

ラスきゅんの性器が俺の口の中で暴れまくる。
俺の口の内部にラスきゅんのやわらかくツルツルしているのが当たって気持ちいい。
811 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 04:08:18 ID:64COcAAS0
ラスきゅんの幼いつぼみを歯で優しく挟んで、
そして先端を舌先で撫でてやった。

「ふあっ!?」

急にラスきゅんの動きが止まっておとなしくなった。

「な、なに今の…?ボク、なんか今とってもヘンな感じがしちゃった…」

未知の快感に戸惑いを隠せないラスきゅん。
再びラスきゅんの幼いシンボルを舌で愛撫してあげた。

「ふあっ…なんか…ヘンだよぉ…おにいちゃぁん…イヤだよぉ…ふあぁんっ」

口では嫌がりつつも、体は嫌がっていないさっきとは違う反応。
俺はさらにラスきゅんのをかわいがってあげた。

「はぁ…はぁ…はぁん…おにいちゃん…おにいちゃぁん…」

喘ぎ声が強くなっていくのと同時に口の中での幼い性器が
少しずつ大きさ、硬さを増していき、あっという間につぼみが棒になった。

硬くなりきったところで一度口を離してラスきゅんの幼棒を眺める。

極限までみなぎってはいるものの、
すっぽりと被っていた皮は剥けたのかと思ったが、この状態でも先端まで覆われている。
サイズもまだ肉棒とも呼べないほど小さくて細く幼い。
ボディも色白だが先っちょがほんのりピンク色でかわいらしい。

でも触ってみると大人に負けないほどの熱さと硬さを持っており、
性交には十分差し支えないほどのものだった。


535:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:15:45 UKrx9paq
812 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 04:20:58 ID:64COcAAS0
「じゃあちょっと剥いてみようか」
「え?おにいちゃんなにするの…?」

俺はラスきゅんの先までかむった皮を下に引っ張った。

「いたい!いたいよぉ!やめてよぉ!」

3mmほど剥けた所でラスきゅんの痛がる声で皮を元に戻した。

「おにいちゃん…いたいよぉ…」

ラスきゅんが涙目で訴えかける。

「ごめん、まだ引っ張って剥けないんだね。ほら、もう皮を戻したから大丈夫だよ」
「うん…」
「ほらラスきゅん見てごらん。さっきまで先っぽまでかむってたところが少しだけ剥けたね。」

俺はラスきゅんのほんの少しだけ皮がめくれた先端部分を見せてあげる。

「わぁ…なんだかキレイだなぁ…」

ラスきゅんの言うとおり、中身はキレイなピンク色だ。
うっとりするようなキレイな色をしていた。
そのピンク色の中身の真ん中に小さな鈴口がピクンピクンと
何かを欲しがっていそうに小さな穴を広げたり狭めたりしている。

「ラスきゅん…先を続けるよ。大丈夫、決してイヤなことじゃないから安心してね。じゃあいくよ…」

俺はクライマックスに向けて再びラスきゅんの幼棒の前に顔を持っていった。

536:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:16:27 UKrx9paq
813 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 04:43:43 ID:64COcAAS0
そして再び俺の口の中に飲み込まれていった。

「ふあっ!おにいちゃん!」

先ほどではないにしろ、不安と戸惑いは隠せない様子。
でも恐怖はもうないようだ。

俺は先ほど以上に懸命にラスきゅんの細く幼くかわいいのを舐めまわす。
アイスキャンデーを舐めるように強く、でも優しく舌で擦ってやる。

「ふぁあ!おにいちゃん!ヘンだよぉ!おちんちんヘンだよぉ!!」
「ヘンじゃないよ。それが気持ちいいってことなんだよラスきゅん。」

俺はむしゃぶりながら真実を教えてあげた。
これは悪いことでも怖いことでもない。
人間が快楽を求める正常な行為であるということ。

「ふぁあん!気持ちいい!おちんちん気持ちよすぎるよぉ!!」

少女の声で喘ぐラスきゅんの声はどんどん激しさを増していく。
かわいらしすぎる声が俺の脳に直撃しむしゃぶる勢いを促進させる。
知らない間に舌先にしょっぱい味覚があった。終わりの時は近い。

「あっ!ああっ!おにいちゃん!なんか!なんかきちゃうよ!」
「そろそろラストスパートだね」
「ああん!体中の何かがおちんちんに集まってきて!おちんちんの先から飛び出しちゃいそう!!」
「じゃあ出しちゃいなよ」
「ええっ!?ダメだよ!おにいちゃんのお口の中に出しちゃうよぉ!ダメぇ!お口離してぇ!!ふあぁん!!」

口の中のラスきゅんの先端が小さく膨らんだ。
俺はその瞬間にラスきゅんの皮と中身の間に舌をもぐりこませ
少し浮かんだところを一気に下に引っ張って初めてめくれた中身を舌で強く撫でてやった。

「うあっ!!なにこれビリビリきちゃう!!ダメぇ!!ボク!ボクもうでちゃ!でちゃ!!うあああああああああんっ!!!」

びゅるっ!びゅるるっ!びゅくっ!びゅくんっ!びゅるるるるっ!!

ラスきゅんの幼いシンボルから口いっぱいにミルクが飛び出した。
814 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:13:46 ID:64COcAAS0
「うあっ!あああああああああああああああああんんんんんん!!!!!」

普段からじゃ想像も付かないほどの
甲高い声を上げながらラスきゅんの幼棒は俺の口の中にミルクを放出し続ける。
俺の喉にラスきゅんのミルクがひっきりになしに注がれる。

甘味が微妙に効いていてとても美味しい。

びゅるるっ!びゅくんっ!びゅくぅっ!びゅくっ、びゅくん…

10秒ほどして、ラスきゅんの生まれて初めての射精はようやく終わった。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」


537:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:17:33 UKrx9paq
815 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:31:00 ID:64COcAAS0
初めての経験に心身ともに疲れてしまったのか、
ベッドの上で死んだように倒れたままのラスきゅん。

「ラスきゅん、どうだった?」

放心状態のラスきゅんに聞いてみる。

「え?あの…えと…とっても…気持ちよかった…ありがとう…」

うつむきながらも小さな声で返すラスきゅん。

「でもさ…今ボクがおちんちんから出したのはなぁに?おしっこじゃないよね…?」

学校の勉強はできるくせに性の勉強はからっきしなんだな、と
心の中でほくそ笑むと、すっかり硬さをほとんど失ったラスきゅんの性器を
根元から指でつかみ、先へ引っ張る。

「ふあっ!おにいちゃんらめぇ!」

尿道にたまっていた精液が先端から外に飛び出す。
大人に比べて白濁色が全くない色の薄いラスきゅんの精液。
男性ホルモンがまだ全く出ていない証拠だ。

「うわっ!なんか白いよ!?なにこれぇ!?」
「これは精液といって、これが女の人の体内に入ると赤ちゃんが出来るんだよ」
「へぇーこれがそうだったの!」

初めて見る液体に興味津々のラスきゅん。
本当に性に関してはそこらへんの子どもと一緒なんだな。
そんなラスきゅんが大好きだよ。

「気持ちよかったかい?」
「え?」
「気持ちよかっただろ?精液出した時死ぬほど気持ちよかっただろ?」
「う、うん…とっても気持ちよかった…」
「またして欲しいかい?」
「ええっ!?」
「人間の体は毎日精液がたくさん作られるんだ。ラスきゅんがまたして欲しいならいくらでもしてあげるよ」
「ホント!?じゃあ…えと…その…また…して欲しいな…」

恥かしいのか、うつむきながらお願いするラスきゅん。

「いいよ。ラスきゅんが望むならいくらでもしてあげるよ」
「うん…ありがとう!」

俺の腕の中で満面の笑顔を見せてくれるラスきゅん。
俺もラスきゅんのかわいいつぼみを食べることができてしあわせだ。

538:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:19:32 UKrx9paq
816 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:38:44 ID:64COcAAS0
「じゃあ行ってくるね!」
「ああ、車には気をつけるんだぞ」
「うん!じゃあ行ってきまーす!」

元気よく扉から出て行くラスきゅんの後姿。
キレイで色白なひかがみと半分以上紺色の靴下に覆われた
針金のように細くてツルツルのやわらかいふくらはぎが俺の目に映る。
俺はまた顔が綻んだ。

ラスきゅんは今日初めての性行為を唐突に経験してしまった。
これが吉と出るのか凶と出るのか今はまだ分からない。

でもこれはラスきゅんの新たな幸せの一つとして残るものだと信じている。

俺たちはずっと一緒だ。

いつまでもこんな幸せな日々が続いてほしいと思った。
817 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:40:56 ID:64COcAAS0
以上です…

今日の午前1時に突然思いついて思いつきで書いてみたらどんな風になるかと
思って書いてみたけどいかがなもんでしょう?

途中で寝てしまって申し訳ないですm(_ _)m

ラスきゅん愛してるよ(#^ー゚)b
818 名前: タイムリーにSSを書いて見た [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:59:35 ID:64COcAAS0
やっぱり書き忘れとか多いっすね…

「無駄な贅肉のない絞られたような体」とか
「滑らかな根元を指で撫でる」とか入ってる予定なんですが、
いやはやタイムリーは難しい。
いや私が未熟者なだけか。
もっと精進しますm(_ _)m

↑俺も途中で寝ちまったが慌てて全部書き終えたわ
続けて投下できないのならテキストにまとめてから投下せい
※「無駄な贅肉のない絞られたような体」「滑らかな根元を指で撫でる」は本文に特別に追加した

539:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:22:14 UKrx9paq
NGID:UKrx9paq
ほれ、早く先を投下せい0DpISkg8よ
チンポ出して待ってんだよ!

540:名無しさん@ピンキー
08/11/05 07:03:37 1tkGnaza
保守。

541:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:17:10 9/1anurR
サツキ先生によるユウ君の為の特別講義とかいいな!

542:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:49:23 uwAT+Cry
サツキ「ユウ、お姉ちゃんのカバンに入ってたリップ、一体どうするつもりだったのかなぁ?」
ユウ「あの…その……ごめんなさい…」
サツキ「この前はお姉ちゃんの体操服だったわね? ちょっとお仕置きが必要ね」
ユウ「ううっ……」

サツキ「覚悟しなさい。会議に遅刻しようが気絶しようが気絶するまで搾ってあげるわ」

543:名無しさん@ピンキー
08/11/08 03:22:30 lXSMzaGS
           _______
           |-=・=- ハ-=・=-.|  
           |    ./     |
          / ̄ ̄/( ̄ ) ̄ ̄\    
─ = ニ   /=、。。。/。⌒⌒。\。。r=、ヽ
 ─ =ニ三 (◎ ヽ(─U─)(◎  )
    ノ◎、  |\  \  へへ  /  / |  /◎、
   (_,rへ `ソ  /> ◎)  ̄ ̄  (◎く|  レ' ,rへ )
─ = ニ  \◎'/ /       \ ヽ、◎/
         ノ /          \ ヽ
 ─ =ニ三 ( ◎(             ) ◎)
    ─ =  ー、_ら          ⊂、_,r

544:539
08/11/08 12:56:19 RcsO70Cf
ショタはホモか女しか喜ばない汚物とは違うんですよ!


といっても低能児どもには理解できんだろうなぁw

だが俺は認められるまでやり続けるぞ
認めてもらうまでなw

545:名無しさん@ピンキー
08/11/08 13:10:51 RcsO70Cf
ショタ=自分と快感をより共感できるかわいい形状をしたパーツのついたょぅι゛ょ

そう思えばマンコぶち込みで抜くよりももっと快感が強くて最高の抜きネタになるのになぁw
哀れなヤツラよw

だが俺はくじけん。
ぴこや準にゃんの功績で
ショタ=汚い肉体を好むフンコロガシなんぞが手を出していい代物じゃなく、美しい属性だと証明された今、
認めてもらうためにやり続ける。
そちらこそ、汚いゴミ属性だという証拠はあるのか?
あるなら手を引こうじゃないか。

546:名無しさん@ピンキー
08/11/08 13:25:49 RcsO70Cf
お前らを立たせることが出来れば俺の勝ち
できなければ俺の負け

俺はいつか勝つ

547:名無しさん@ピンキー
08/11/08 19:55:09 WFTtNF7H
能書きはいらん、SSを投下汁

548:名無しさん@ピンキー
08/11/09 00:18:32 V+xmv/th
サツキが教師になると言うわけで
サツキとユウの関係が気になるところですな

549:名無しさん@ピンキー
08/11/09 00:35:05 lKw+2V5c
近親相姦

550:名無しさん@ピンキー
08/11/09 06:09:08 KuXPHBYp
なんだ、いつも通りじゃないか

551:名無しさん@ピンキー
08/11/11 18:20:30 ueGI2gHe
ミランダ先生のエロSS希望!

552:SHI
08/11/12 03:46:27 NH+RWdpp
うう・・・シャロン様・・・
誕生日なのに遅刻をしてしまいました・・・
SSを献上するので許してください

【注意事項】
・カイル×シャロンの甘めです
・濡れ場もありますのでご覧の際にはご注意を
・文章力の無さは仕様です

553:『プレゼント』(1/7)
08/11/12 03:49:36 NH+RWdpp
『プレゼント』

カラン―。
ここはシャロンの部屋。日はすっかり落ち、周囲が夕闇に包まれる中で、部屋の照明が二つの影を映し出していた。その二つの影が持つグラスがぶつかり合い、軽い音を立てる。
「誕生日おめでとうございます。シャロン」
シャロンの恋人であるカイルは彼女の誕生日を屈託の無い笑顔で素直に祝福する。
「い、一応お礼は言っておきますわ、カイル」
シャロンも照れ隠しだろうか、少々そっけない態度をとる。だが他の人物に向けたものと違って、心から嬉しそうにしていることはカイルには分かる。
シャロンはグラスに注がれたぶどうジュースを一口飲む。他にも小さなテーブルにはカイルが腕によりを掛けて作った、チーズハンバーグなどが並んでいる。シャロンはその一つひとつを心底嬉しそうに味わっていた。
「シャロン、僕の料理は口にあったでしょうか……」
アカデミーでも一、二を争う料理の腕を持つカイルが心配そうにシャロンに尋ねる。どうやらやや自分の腕に自信が持てないところが少々あるようだ。シャロンはそんな彼の心配を払拭するかのように
「美味しいですわ、カイル。実家の料理人にも見習わせてあげたいものですわね。カイルはもっと自信を持っていいのよ?」
と褒め称える。だがカイルは
「恐縮です……」
といつも通りの態度であった。シャロンはそれを見て心の中でため息をつく。
(カイルにはもう少し自信というものを持ってもらいたいですわ……。その為にはどうすればいいのかしら?)
シャロンはそんなことを考えながら食事をするが、気づけばカイルの料理の美味さにそんなことは忘れて行き、純粋に二人だけの誕生日会を楽しんでいた。カイルは自分の料理がシャロンに食べられていくさまを満足気に眺めていた。

554:『プレゼント』(2/7)
08/11/12 03:53:14 NH+RWdpp
テーブルの料理が半分ほど片付いた頃であろうか、カイルが口を開く。
「シャロン、ちょっといいですか?」
「あら、どうしたのかしら、カイル?」
彼は上半身を右に傾け、鞄の中からラッピングされた小箱を取り出す。カイルはそれを両手でシャロンの方向に差し出し
「誕生日おめでとう、シャロン」
と手渡す。カイルの思わぬ不意打ちにシャロンの顔は真っ赤に染まり、
「あ、ありがたく受け取っておきますわ!な、中身は何かしらね?」
「いえいえ、どういたしまして」
というやり取りの後、包装を丁寧に剥いで中身を取り出しと、革張りのしっかりとした箱が顔を出す。シャロンはわくわくしながら蓋を開けると、中に入っていたのは万年筆であった。
「以前シャロンが万年筆を落として、困っていた様子でしたので、これにしました」
と彼は言う。シャロンはその万年筆に見とれていた。
(この万年筆は既に生産中止のモデルで入手困難なもの……、それをわざわざわたくしのために……)
こういった高級品の価値はシャロンが一番知っている。その入手に只ならぬ苦労があったことは容易に推測ができた。その入手困難な品物を自分のために入手してくれたカイルのことを思うと、シャロンは何ともいえない気持ちになった。
「シャロン?もしかして気に入りませんでしたか?」
そんなシャロンにカイルは自分のチョイスがよくなかったのではないかと心配そうに話しかける。しかしシャロンは
「ありがとうカイル……、ずっと使わせてもらいますわ……」
「よかった……気に入ってもらえたようで。シャロンに喜んでもらえるなんて、感激です」
カイルもまたシャロンと同じぐらい幸せそうな表情をしていた。彼女はテーブルの隅にプレゼントを置くとグラスを手に持ち、
「カイル、改めて乾杯しませんこと?」
「え、ええ。構いませんよ」
カイルもグラスを持ち、音頭を取る。
「僕とシャロンの将来に」
「『乾杯』ですわ」
再びグラスとグラスがぶつかり合う音が部屋に響く―。

555:『プレゼント』(3/7)
08/11/12 03:56:04 NH+RWdpp
カイルとシャロンの二人はその後も和気藹々と談笑や食事を続け、気付けば残りはデザートだけになっていた。そのことを確認したカイルは立ち上がり
「シャロン、そろそろデザートにしましょう。今冷蔵庫から取ってきますよ」
と部屋の隅にある冷蔵庫へと向かおうとした。けれどもシャロンも同じく立ち上がり
「カイル、ちょっと待って」
と制止する。
「シャロン、どうかしましたか?」
カイルはきょとんと立ち尽くすが。シャロンは気にした様子も見せず、カイルに近づき一息置いて、
「わたくしがデザートですわ♪」
とカイルの体をシャロンのベッドへと押し倒す。カイルは不意を突かれ何がなんだかわからないといった表情をしていたが、我を取り戻すと
「シャ、シャロン?い、一体どういう意味でしょう?それは?」
と焦りながら聞く。これに対しシャロンは小悪魔みたいに
「本当はわかってらっしゃるくせに。プレゼントのお返しといっては何ですけれども、わたくし流にお礼をさせてもらいますわ♪」
とにっこり微笑むと、カイルのスラックスのジッパーを下ろす。カイルのモノは既に大きくなっており、今からされることを期待していた。

556:『プレゼント』(4/7)
08/11/12 03:58:29 NH+RWdpp
「あら♪カイルの体は正直みたいですわね」
「シャロン、言わないでください……」
シャロンは露になったモノを優しく口で包むと、上目遣いでカイルの顔を見る。彼の顔は既に上気しており、シャロンの舌技で感じていることがわかった。
「ん……ちゅ……ぺちゃ……ぐちゅ……んっ……」
「っ……!シャロン、気持ちいいです……」
シャロンはカイルのモノを優しく、時には大胆に舐めまわす。単調になり過ぎないように、舌を上から下まで変幻自在に移動させる。カイルの表情も緊張から恍惚へと代わりつつあり、部屋に雄と雌の匂いが漂い始める。
「ぷはっ……!カイルの、とてもたくましくて素敵ですわ……。こんなに大きくして、脈打ってもう我慢の限界ですの?」
「うっ……そ、それはシャロンが……」
「言い訳は聞きたくありませんわ。私がいいと言うまでイってはダメよ?」
カイルにそう命令するとシャロンは再びカイルのモノを口に含む。カイルはシーツの端を力強くつかみ、シャロンの命令を遂行しようとする。
「んちゅぷ……れろれろ……くちゃ……んっ……」
「あっ……!んんっ!ふうっ!ああっ……!シャ、シャロン、僕、僕もう!」
カイルのシーツを掴む手に力が入る。もう彼の限界は近いようであった。シャロンはそれを知った上でカイルの先端を中心に、いやらしく、集中的に攻める。
「ちるっ……ちゅ……んむ……ぐちゃ……」
「シャロン、も、もう……。イ、イってもいいですか……!」
カイルはシャロンに哀願する。シャロンはそれを見て頷くと同時に竿の下から上までぺろっと舐め回し、止めを刺す。カイルの背中は弓なりになり、シャロンの口の中に彼の劣情を解き放つ―。
「シャロン!シャロン!あっ、ああッ!!」
「んっ!?んんんんっー!!」
シャロンはやや苦しそうな表情をしながらも、カイルの劣情を飲み込んだ。

557:『プレゼント』(5/7)
08/11/12 04:01:02 NH+RWdpp
「カイル、出しすぎではありませんの?少し苦しかったですわ」
「面目ないです……」
「まぁいいですわ。カイル……、して……」
シャロンのねだるような顔にカイルの理性は完全に吹き飛び、戦闘態勢に再び入る。先程あんなに劣情を解き放ったというのに、カイルのモノは再び元気をとりもどしていた。彼は体を起こし、スラックスを完全に脱ぐとシャロンの体を抱きかかえ、膝の上に乗せる。
「カイルのがわたくしのお尻に当たっていますわ……」
「ええ、シャロン、わかっています。スカートを脱いで頂けませんか?」
「え?わ、わかりましたわ……」
シャロンは器用にカイルの上でスカートだけを外し、黒い下着とガーターベルトがまる見えになる。
「カイル、ちょっと恥ずかしいですわ……」
「ふふふ。でもとてもいいですよ。シャロンの綺麗な足。ここでならシャロンの暖かさも感じていることができます」
「カイル……」
シャロンはカイルのほうを向くと、唇をカイルに重ね合わせて接吻をする。カイルもそれに応え、シャロンの咥内へと舌を侵入させて、シャロンのものと絡ませあう。
「ん……シャロン……」
「んちゅ……んっ……はぁ……カイルう……」
二つの舌は絡み合い、淫靡な水音を立てる。カイルは両手をシャロンの黒い制服の上着の隙間から忍び込ませて、胸に触れる。するとシャロンの体はびくんと震えた。
「ぷはっ……!カイル……?」
「ここは任せてください、シャロン」
「わ、わかりましたわ。でもわたくしの胸は小さいから……」
「そんなことは問題ではありませんよ。シャロン」
カイルは器用に黒いブラジャーを外さずにシャロンの胸を愛撫する。まるでそれは彫刻をする職人のようであった。
「あっ……!そ、そこは……ひゃあ……!んっ……!」
「ふふふ。シャロン。少し静かにしていてください」
カイルは己の唇で彼女の口を塞ぎ、黙らせる。しかし胸を攻めるのをやめないどころか、更に過激さを増す。

558:『プレゼント』(6/7)
08/11/12 04:06:04 NH+RWdpp
「んんっ……!んんんっ……んん!!」
「ッ……!れろれろ……ん……んんうう」
二人とも息が荒くなり、興奮しているのがわかる。特にシャロンは限界を迎えそうであった。
「ぷはっ!シャロン、イきたければイっていいのですよ?」
「カ、カイル、言わないで!あっ、あああッ!!!」
シャロンはカイルの言葉を引き金に軽く絶頂を迎えた。シャロンの太ももからは彼女の愛液が滴り落ちていた。
「はぁ……はぁ……軽くイってしまいましたわ……」
「シャロン……僕もう我慢できません……。もう入れていいですか?」
「わかりましたわ……カイル……来て……」
「(きゅん!)……!」
カイルは腰をずらすと、シャロンの下着をずらし、進入路を確保する。下着は汗や愛液でぐちゃぐちゃになっていた。カイルはモノをぐちゅりという音をたてて挿入すると上体を倒して再び仰向けに寝転がる。
「カイル……?」
「ふふふ、シャロン、気持ちよくしてあげますよ」
彼は体にのしかかっているシャロンを上目でみてそう言う。シャロンはきょとんとしていた。カイルはそれを確認すると腰を上下に振りはじめる。
「カ、カイル!?そ、そんないきなり動いたら!だ、だめ!あ、ああっ!」
シャロンは予想外の自体に思わず情けない声をあげてしまうが、決して嫌がっているわけではなかった。彼女の体は揺れ、その金髪の間から彼女の顔が見え隠れする。
「ああッ!あんっ!カ、カイルっ!くっ!ら、らめぇーっ!!」
「ああ……シャロン……僕の愛しいシャロン……」
カイルは様子を見ながら腰を振る速度を調整しつつ、シャロンに快楽を与え続ける。シャロンの嬌声はさらに大きくなりつつあった。

559:『プレゼント』(6.5/7)
08/11/12 04:14:26 NH+RWdpp
最初はぎこちない動きであったが、シャロン自身の愛液や涎、カイルの汁などで滑らかになるにつれ、腰の動きは速くなっていた。シャロンは自力で体を支えられなくなり、カイルのお腹に両手をつく。カイルもしっかり腰を振るために、両手で彼女の腰を固定する。
「やっ……あ、んはぁッ!!あ、ああっ!んっ……んんう!!」
「シャロンっ……!もっと、もっと普段とは違う貴女の顔を見せてください……っ!」
といいシャロンの顔をじっと見る。シャロンは普段の高嶺の花といった雰囲気を漂わせていたが、ここにいる彼女はただの雌であった。カイルの前だけで見せる顔。口を開け、涎を飛び散らし、喘ぎ声を上げている。
「いいっ!そ、そこ!ああっ!!カ、カイルぅ!イ、イっちゃいそうですわ!」
「シャロン、まだ僕がいいって言うまでイってはダメですよ?」
「ああんっ!そんな意地悪しないでぇ!う、ああっー!!」
「ふふふ、先程のお返しですよ。ッ……ん……」
とカイルがシャロンを焦らすものの、彼自身も我慢の限界が近いようであった。シャロンもカイルをイかせようとより強く締める。お互い臨界点に近づく。
「カ、カイル、も、もうわたくし、我慢できませんわッ!は、んんぅ!!」
「ッ……!し、仕方ありませんね、僕もイきそうですっ!」
カイルもフィニッシュに向けてラストスパートをかける。一方シャロンもカイルの上で自ら腰を振り始める。カイルの先端からは汁が滴り、限界が近いことを知らせていた。そしてその時は来た。

560:『プレゼント』(7/7)
08/11/12 04:24:17 NH+RWdpp
「な、何か来る!んっ!!あっ、あっ!カイルっ!!んあ、あ、あああああっ!!」
「シャ、シャロン!!僕もう!ッ……んんんんんっ!!!」
二人とも同時に絶頂を迎えた。カイルのモノはシャロンの中に一滴残らず劣情を解き放ち、白濁液で彼女の中を満たす。
シャロンはカイルのモノをきゅんと締め、カイルの汁を一滴残らず搾り取ろうとする。シャロンの体中に電撃が走り、びくんと体の中で鳴ると同時に天空を仰いだ―。そしてカイルの体に倒れ込む。
「シャロン……愛しています……僕たちずっとこのまま一緒です」
「当たり前ですわ!どこか勝手に一人で行ったら許しませんわよ」
「シャロン……」
二人は行為を終え、同じ布団の中で愛の言葉を囁き合い、再びキスをする。
願わくは二人の愛が永遠に続かんことを―。

おわり

561:SHI
08/11/12 04:31:46 NH+RWdpp
以上です。
ご高覧ありがとうございました。

なにか気づかれた点や改善すべき点をご指摘していただければ幸いです。

562:名無しさん@ピンキー
08/11/12 21:47:47 lp2ehonJ
カイシャロGJ!!!
ちょいS入ったシャロン萌エロス

563:名無しさん@ピンキー
08/11/12 21:53:50 hgaxNmEi
GJ!
シャロンて誰とでも合うな
個人的には♪などの記号は使わないほうがいいとオモタ
内容はとてもよかった

564:名無しさん@ピンキー
08/11/13 15:12:44 a6fs+mYO
カイシャロGJ!!!

ホントのデザートは何だったのか気になるのは自分だけかwww

565:ライン
08/11/14 22:13:26 dplyzVFQ
相当久しぶりです。
今回も小ネタだけですが、どうぞ。


566:リエル×サンダース・・・?
08/11/14 22:13:56 dplyzVFQ
エメラルドと同じ色のショートヘアに、普段とは全く違う洋服。
今日のリエルは、ついぞ最近恋人になったばかりのサンダースとのデートのために御洒落をしていた。
購買部での制服の印象が強い彼女だが、サンダースと二人っきりの時には、全く別の顔も見せる。
明るい笑顔の可愛いお姉さんは、購買部での姿。
そして、サンダースの前での姿は。

「む、来ていたか。遅かったか?」
「いえ、私が早く来過ぎちゃったんです。楽しみで楽しみで仕方なかったですから」
「そう言われると悪い気はせんな。・・では、行くぞ」

ずいっと差し出された、サンダースの無骨な左手。
感情表現が未だに苦手なサンダースだが、ふとした仕草に優しさを感じさせる。
リエルは彼の左手に右手を差し出し、手と手を繋ぐ。
ぎゅっと握り締められた手の温もりを感じながら、リエルはサンダースの隣を歩き出した。


「今日は普通に遊園地にでも行こうと思うのだが。リエルはどうだ?」
「はい、私は大丈夫ですよ?」
「では行くぞ。わがは・・・私は不慣れだからな。色々教えてもらうことがあるかも知れんが」

今日は、箒で空を飛ぶのも禁止だと二人で決めている。
公共の交通施設を使って、歩いて、同じ時間を共有しようと、そう決めている。
歩幅を合わせながらぎこちなく歩くサンダースと、そのサンダースの横顔に愛しさを感じるリエル。
少し変わった二人の物語は、ここから始まる。

567:ライン
08/11/14 22:15:35 dplyzVFQ
以上で。
思いついてぱっと書いてるだけなんで、イマイチです。すみません。

割と長編をちまちま書いてるんで、またそちらもいつか投下しますね。
ではでは

568:名無しさん@ピンキー
08/11/15 00:27:04 Pr/dqTKB
GJ!!
このカプ見たの初めてだ。

569:名無しさん@ピンキー
08/11/15 07:06:01 BOcrQ7J9
>>13
いいねえ
この手のタイプのSS、俺も書きたくなったので近いうちに書く
だが、ワシはお前と違って、もっと楽しくやるがな
女どもを陵辱して男どもをゴミみたいに殺すシーンをバリバリ書くよw

>>19-20
YEAR!!
汚い粗大ゴミにもゴミらしい葬り方を!

>>21
お前はまだまだ美のレベルが低い

>>18
今度は汚い野郎キャラへの憎悪にロマンを感じて欲しい

>>26
そんなゴミで股濡らすなんて、バカだねえお前は
俺で濡らせよw

570:名無しさん@ピンキー
08/11/15 07:34:19 BOcrQ7J9
しかしワシの作った力作を無視して糞扱いするとは許せんなぁ
ひとつ荒らすか

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642:名無しさん@ピンキー
08/11/15 11:24:00 UHKu2vr1
もう気が済んだか?
お疲れさま。

643:名無しさん@ピンキー
08/11/15 12:43:02 JABtyKTT
暇なら暇なりに、やることあると思うんだがね。


644:名無しさん@ピンキー
08/11/15 16:47:52 gr6Hi0wK
こんな奴を産んだ親の顔が見てみたい

まぁ、大体想像できるけど

645:名無しさん@ピンキー
08/11/15 19:54:54 wD0hJwpk
>>567 ライン氏キタ━(゚∀゚)━!!GJです。めずらしいカップリングでしたが、とてもおもしろかったです。
なんか続きそうなので、続きますか?また、長編を投下予定のようですがそれも合わせて楽しみに待っています。

646:名無しさん@ピンキー
08/11/15 19:56:40 wD0hJwpk
>>645 なんか日本語が変になっていますね。

×:なんか続きそうなので、続きますか?
○:なんか続きそうな感じなのですが、続きますか?

647:名無しさん@ピンキー
08/11/16 00:09:53 +4H9wErd
今ユウED後の話を書いているんだが、エロパロとして書き始めたはずなのにエロパートでユウと誰を絡ませるかが全く決まらん

どーしよ\(^o^)/

648:名無しさん@ピンキー
08/11/16 00:33:19 vZxKVgGW
>>647
ラスク一択

649:名無しさん@ピンキー
08/11/16 01:41:45 QlfVH72p
>>647
ラスきゅん×ユウにゃんだったら許す
男性ホルモンが出てない子供は男とは別の生き物だからな
それ以外の野郎キャラは却下

650:名無しさん@ピンキー
08/11/16 02:13:38 jYwID7b8
>>647
もうアロエで良いじゃない

651:名無しさん@ピンキー
08/11/16 02:17:58 FOlXUpMu
つーかさ、ユウをサツキ以外の誰かと絡ませるのがわからん
ラスクだったらいろんな奴らともできるが

俺だけか?

652:名無しさん@ピンキー
08/11/16 02:21:39 1etSHBP4
マラリヤとかユリとかルキアとか妄想してますが

653:名無しさん@ピンキー
08/11/16 02:53:31 FOlXUpMu
同じチンポ要因だったらラスクで事足りるやん
女子中高学生のようなキレイな生足+黒い靴下もあるし
こっちの方がいいと思うけどなぁ

654:名無しさん@ピンキー
08/11/16 12:59:16 5aQsgy+m
百歩譲ってユリまでなら許せるな

655:名無しさん@ピンキー
08/11/16 14:31:53 WVK7zJ7x
やっぱアロエだろ。ユウを同世代の異性にとられたサツキで二度おいしい。

656:ライン
08/11/16 21:37:19 yONgIJgW
なんか来てたみたいだけど気にせずに。
割と長編になりそうだから、前・後編に分けて新作投下しますねー。

サンダース×リディアのありふれたカップリングですが、場所が変わってるんでご注意をば。
そういうのが嫌な人はスルー推奨で。
では投下します・

657:サンダース×リディア@教会、前編
08/11/16 21:37:59 yONgIJgW
「いや、すまんな」

サンダースの低い声が、いつもより少しだけ高く聞こえる。
神父の衣服をまとったサンダースが、存外にも普段より穏やかに見えて。

「三連休のうち、二日も我輩の用事に付き合わせてしまって、本当にいいのか?」
「もう、私は良いって言ってるんだから、少しはそれに甘えて欲しいわ?」

シスターの衣装をまとって微笑んでいるのは、マジックアカデミーの教師の一人であるリディアである。

サンダースが軍に在籍していた頃からの戦友に、二日だけ教会の留守を預かってほしいと頼まれたことが切欠で、サンダースはそれをあっさり承諾してしまった。
しかし、教会など入ったこともないサンダースである。
まずは教会に関する知識をとリディアに相談したところ、手伝うと言い渡されて。
サンダースとリディアで、二日の間ではあるが教会の留守を預かることになったのだった。

来訪者が全くない中、サンダースとリディアは雑談に花を咲かせていた。
リディアの問いにサンダースが答えて、というループばかりではあったが。
本来サンダースが饒舌な人間でないのは、リディアも知っているのだ。
ただ、こうやって二人きりで話すことなど今まではなかった。

「サンダース君は、好きな娘とかいるの?」
「家庭的で我輩より頭が良いことが最低条件だぞ?・・・いると思うか?」
「なんで・・・?そんな条件、まずいないわよ?」
「だからこそだ。不可能なほどに高い理想を持つからこそ、それに相応しくあろうと努力も続くものなのだからな」

そういって聖書に目を落とすサンダースを眺めながら、リディアは小さく苦笑する。
眼前の青年の誇り高さと、そして不器用さに。
二人きりの時間は、まだまだ長いのだ。
この二日間で、サンダースの意識改革もやってしまおう。

リディアは苦笑の中で、そんなことを思っていた。

658:ライン
08/11/16 21:39:18 yONgIJgW
前編は短いですが、これにて。
後編も早めに投下しますなー。
ではでは。

659:名無しさん@ピンキー
08/11/17 01:08:06 0oo6BuJI

後編、楽しみにしてるよー

660:名無しさん@ピンキー
08/11/17 18:54:05 hRzv5Nu3
>>647
ルキアかミランダ先生で

661:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:24:10 a9KzGT2e
ちびっ子保守

662:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:55:14 BKza1CsU
age

663:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:57:05 jevSMgsb
>>647
サツキ、ルキア、マラリア、ユリ

664:名無しさん@ピンキー
08/11/22 07:14:32 0oc3VlIj
前にセリオス×色々な詰め合わせみたいなのなかった?

665:名無しさん@ピンキー
08/11/22 23:00:32 QsMKV3WR
>>664
あった
マラ様 ルキア ユリの箱詰めを落としたのはいい思い出


666:名無しさん@ピンキー
08/11/24 09:37:02 9ygSDkAF
もうなくなったのかな

667:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:10:46 vVVdiYYq
ここはとある資料室、滅多に人が来ることのないこの場所に姉弟が……いや、お仕置きを加える教師と生徒がいた。
「う、うわあああん! 放して、お姉ちゃん放してよぉ!」
「ダメよ、ユウがしっかりと心の奥底から反省するまで許さないわ。それに私は先生よ、区別はつけなさい」
教師と見られる人物は実は前作までユウとコンビを組んでいたサツキ、今回はひょんなことで生身の体に戻り賢者だった経験を活かし教職に就いた。
そして資料室に入ると、サツキは扉を魔法でガッチリと閉めてユウの両手首と両足首にそっと触れてから言った。
「いいこと? ユウがしたのは姉弟関係の中でも、してはいけないことなの。泥棒と同じことなのよ? 私は姉としてではなく、教師としてユウを裁かねばならないのよ」
「だからもう反省するからぁ……? あれ、手が動かない。足まで……何で? えいっ! やっ!」
「甘く見ちゃダメ、私だって昔賢者だったんだから。賢者の魔力の枷、初めての経験だから良く味わいなさい。ユウの力や魔力じゃ、絶対に外れることはないから」
「そ、そんなぁ……」
ユウは泣きそうな声でサツキに言ったが、サツキは全く耳を貸さずにユウを四隅のうちの一隅に寄せて後頭部を壁に押し付けた。
そしてサツキは魔力の枷によりくっついた手を上にあげさせ、足につけた魔力の枷を目一杯広げてその間に座った。
「覚悟なさい、例え会議に遅れてもユウが壊れちゃうくらいお・し・お・きしちゃうから」

668:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:11:43 vVVdiYYq
「や、やめ……ん? ふぅっ……ぅう、ふぁ……」
「ん、ちゅう……む、あむっ、んん~、くちゅっ」
サツキは自分の体重ごとユウの唇に押し付け、ミルクをねだる赤子のようにユウの唇を貪った。
ユウとサツキの唇の間からはトロリと二人の混ざった唾液がこぼれ始め、ユウの息が次第に切れ始め苦しそうに鼻から息をする。
「んっ、は。はぁ、はぁ……大分気持ち良さそうね、ユウの目がトロ~ンってしてるわよ」
「あふ、お姉ちゃ……やめ……」
「嘘は良くないわ、ユウのコレなんかもうビンビンじゃないの。してほしいんでしょ?」
サツキがユウのソレをチャックの間から引っ張り出すと、すでにサツキの手には収まらないほどに膨張し熱く脈を打っていた。
サツキは妖絶な笑みを浮かべると、先の方に軽くフッと息を吹き掛けた。
すると琥珀はビクンと激しく腰を跳ねさせ、声をあげた。
「あああっ、ぅ……お姉ちゃん、やめてぇ!」
「フフッ、そんなにビクビクしなくてもいいじゃない。これから気持ち良くしてあげるんだから、でもあくまでお仕置きって事を忘れないで?」
サツキは右手の親指で先の方に優しく撫でて、右手全体で大きくこすったり小さくこすったりした。
往復の度にユウは喘ぎ腰を跳ねさせて、首を横に振るなど抵抗を重ねた。
しかしサツキはそれをことごとくあしらいながら、手の動きを止めようとはしない。
やがて数分後……
「お姉ちゃ……ん、ダメぇ……出ちゃう、よぉ」
「あらそう?」
「ふぇっ?」

669:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:12:40 vVVdiYYq
ユウの言葉を聞いたサツキは、あっさりとユウのソレから手を放した。
「な、何で……?」
「人のお話はきちんと聞きなさい、お仕置きをすると言ったの。好き勝手出されたら、それはただの行為じゃない」
「そんな……あぁ、くっ」
ユウのソレは早く出させてくれと言わんばかりにビクンと震えるが、サツキはそれを許すことなく息を吹き掛けたり少しこすったりで出させはしない。
意図的にユウが出す直前で止まるように操作していて、サツキは出させる気は全くない。
「うぁ、はぁん」
「ユウがいけないのよ? 私の服とかリップとか盗むからね。そんなに私が好きなら言えば良いじゃない?」
サツキは私服をカバンの中から取り出して、ユウに被せて視界を奪うとリップを取り出して少し出してユウのソレの先に走らせた。
「いいわね~ユウ、サツキ先生の臭いが思う存分に嗅げるでしょう? それにほら~、ユウは見えないかもしれないけどサツキ先生のリップがユウのを走ってるよ~?」
「むぅ、取って、取ってよぉ。見えないと、んぐっ、ふぁぁん……見えないとやだぁ!」
「見えないと興奮するでしょう? さっきよりずっとビクビクしてるよ」
その瞬間、ユウのソレからすごい勢いで白濁した粘液が飛び出してサツキの右手とリップに激しく飛びかかった。

670:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:13:51 vVVdiYYq
サツキは目を丸くして驚いていたが、状況を飲み込むとユウに言った。
「出ちゃったわね~、お仕置きって言っておいたのに仕方のない子。良いわ、方針変更ね」
サツキはそう言うと、口を大きく開きユウのソレをパクリとくわえて思いきり吸った。
「お姉ちゃん、出したばっかりらから……敏感に……」
サツキはズルズルと音を立てながら、白濁した液を吸い尽くしユウは快感に意識が飛びそうになる中で完全に一回目の射精を終えた。
するとサツキは呪文を唱えて、ピンクのローターを具現化するとユウのソレの先と裏筋に一つずつ、袋に三つユウの乳首に一つずつと被せておいた私服を取り口にはガムテープを貼って言った。
「やっぱり会議には行ってくるわ、でもお仕置きも終わった訳じゃないからこのままでいるのよ?
それと……このローターは私が具現化したものだから、威力は普通の数倍高いわよ。私が戻ってくるまでイキ地獄を味わいなさい
さて、何時間かかるかしら?」
サツキの言葉に恐怖を覚えるユウの顔を見ながら資料室を出て、サツキは指を鳴らした。
無論その瞬間、資料室からユウの悲鳴にならない悲鳴が聞こえてきたのは言うまでもない。

671:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:14:48 vVVdiYYq
勝手な投稿すいません。
まぁ通りすがりの投下魔ですから。
次の投稿はユウのイキ地獄のあとからになります、気分が向いたら来ます。

672:名無しさん@ピンキー
08/11/26 13:03:23 /06QOmdl
>>671
GJ!!
またきてね~

673:名無しさん@ピンキー
08/11/30 00:10:42 +PARk0Ir
あげ

674:名無しさん@ピンキー
08/12/02 16:02:23 Js41YCHb
イイ…実にイイよ!!(*´д`)
久々のユウサツに渇きが潤されたよ

ユウが開脚させられるまでの描写がチョット解からなかったけど良かった(*´д`)

今回少し拷問寄りだったのは心が痛むけれど、次回作の奮闘期待しております

675:名無しさん@ピンキー
08/12/03 01:04:22 5Ga7QXJg
今更ながら、6ではユウの入学動機ってどうなるのかなあ。
お姉ちゃんが助かったどころか先生になっちゃう訳だし。

……「お姉ちゃんを守れる強いおとこになるため」という電波を受信した。意味は無い。

676:名無しさん@ピンキー
08/12/07 12:23:21 6kQENTO7
保守

677:名無しさん@ピンキー
08/12/08 07:47:00 KHxUlBeo
レオルキ!!レオルキ!!

678:名無しさん@ピンキー
08/12/08 21:31:45 TdUyQwUk
シャロルキ!シャロルキ!

679:名無しさん@ピンキー
08/12/08 22:30:09 P50N/TEX
ユウシャロ!ユウシャロ!

680:名無しさん@ピンキー
08/12/08 23:34:26 25y8GAEl
カイユリ!カイユリ!

681:名無しさん@ピンキー
08/12/08 23:49:15 yoc0uS5Y
サンアロ!サンアロ!

682:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:22:57 sdJGah0g
セリユリ!セリユリ!

683:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:26:33 siCTSHxI
カイシャロ!カイシャロ!

684:名無しさん@ピンキー
08/12/09 11:27:15 t6RXUJX2
ミラユウ!ミラユウ!

685:名無しさん@ピンキー
08/12/09 23:38:06 j9FxIQ88
タイユリ!タイユリ!

686:名無しさん@ピンキー
08/12/10 00:37:06 WiOnJ6b5
ルキユウ!ルキユウ!

687:名無しさん@ピンキー
08/12/10 07:10:48 NMzDbHaq
サンユリ!サンユリ!
いかんいかん、つい便乗してもた。

結局、6の追加キャラはサツキだけなんかね?

688:名無しさん@ピンキー
08/12/10 14:43:17 jyz5gMQp
アロラス!アロラス!

追加はサツキだけだろうなぁ、やっぱり。

689:名無しさん@ピンキー
08/12/10 14:46:04 PedPm7GD
アロユウ!アロユウ!

この流れいつまでやるん?

690:名無しさん@ピンキー
08/12/10 21:50:34 mTsbJrUU
ぬるぽ!ぬるぽ!

691:名無しさん@ピンキー
08/12/10 21:51:07 VicPMutS
ガッ!ガッ!

692:名無しさん@ピンキー
08/12/11 00:51:18 Sz8UZ9aa
クロマラ!クロマラ!

ロケテバージョンのセンモニに「新生徒登場」とあったので、
妥当にDS版の二人を引っ張ってくるんでしょう。

693:名無しさん@ピンキー
08/12/11 19:19:20 1K+vCf5K
冷蔵庫に「たっぷりアロエヨーグルト」ってのがあった
だれかssにしてけろ

694:名無しさん@ピンキー
08/12/12 10:22:59 cL0S3bZR
すごく・・・ヨーグルトです・・・

ちなみに実際のアロエヨーグルトでは小さいサイズと大きいサイズがあるが
小さい方はヨーグルトがやや硬く大きい方は硬さはやや緩い

695:名無しさん@ピンキー
08/12/14 01:56:15 bDNtuG9i
「購買部でハリセンというものを買ったんだけど、使い方がわからなくて……」
「おっ?俺知ってるぜ!教えてやるよ!」
「えっ、本当ですの?」
「ああ、ハリセンっていうのはなぁ……股に挟んで使うんだ。」
「え?な、なるほど、確かにホウキみたいにまたがれば……」
「違う違う。股に挟んで、こう。」
グイッ
「ひんっ!?そっ、そこは……!」
「それでもってこうだ。」
シュッ、シュッ
「はぁ……こすっちゃ、だめぇ……」
「どうだ、これがハリセンだ。」
「なっ、なるほど……ハリセンは自慰のための道具でしたのね?」
「ごめん、嘘だ。」
「………」
「………」
「ムキーッ!よりによってそんなだまし方無いですわ!」
バシッ!バシッ!
「いててっ!そう、そうやって使うんだよ!」
「もう知りませんわっ!このっ、このっ!」
「悪かった!謝るから止めてよしてぶたないでっ!」

ふとDSのあのイベントでもこれくらいできても良かったのではと思った

696:名無しさん@ピンキー
08/12/14 02:00:50 yRi6iQks
>>695
DS持ってないけど欲しくなったわ…

697:名無しさん@ピンキー
08/12/14 11:36:15 1RcrSc9/
>>695
それ「嘘だった」って言わなかったらシャロン様大恥だなw

698:名無しさん@ピンキー
08/12/15 09:55:02 iaeY+0y4
プレイしてて気付いたのだが、ユウの優勝の絵ってサツキの胸揉んでね?

699:名無しさん@ピンキー
08/12/15 19:10:41 RMfCKSpq
             . ィ
.._ .......、._    _ /:/l!
 :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、|         _
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=.  _~:、         /_.}'':,
 ``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、....._ /_゙''i゙ノ、ノ
 ,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 ,:'  ノ゙ノブ   <またまたご冗・・・!?
"   .!-'",/  `'-‐'') /\ `/ でノ-〈
 .-''~ >'゙::    ‐'"゙./  ヽ.,'   ~ /
   //:::::       ',    /    ,:'゙


700:名無しさん@ピンキー
08/12/15 19:39:30 vTsy2mLr
一問正解する度にギューしてチューするような姉弟なんで今更驚かない

701:名無しさん@ピンキー
08/12/15 22:03:35 w0zrJcqI
>>698
DS版の優勝絵を見てみ
サツキの手を股間に導いてるぜ

702:名無しさん@ピンキー
08/12/19 10:21:36 V53Ve++w
保守。

703:名無しさん@ピンキー
08/12/20 22:52:50 BAGpW5BD
ミランダ先生、クイズに正解する度、一枚服脱いでってよ。

704:名無しさん@ピンキー
08/12/21 04:29:56 LvohP3Sm
じゃあ、ばば…もといマロン先生はもらっていきますね

705:名無しさん@ピンキー
08/12/21 16:31:56 p+6twmoo
>>703
クイズ前から既に何の躊躇いも無くガンガン衣服を脱ぎだすミランダ先生が見えた

706:名無しさん@ピンキー
08/12/21 21:54:38 Dlcb//Xf
ユリとヤンヤンの格闘バトル…なんでもない

707:白い夜の通りすがりの投下魔
08/12/24 00:13:03 dlZdBFaG
白い夜の通りすがりの投下魔、投下予告。
ユウとサツキの続き。

708:白い夜の通りすがりの投下魔
08/12/24 00:15:29 dlZdBFaG
「やだ、スッゴい臭い……」
資料室の扉を開けて入ってきて目を丸くしているのはサツキだった。
中にいるユウは手首を合わせた状態で両腕をあげて、両足は目一杯足を広げた状態でいた。
もう何度イっただろうか。
目は光を失っていて、サツキを見ているのかサツキを見ていないのかも分からないような虚ろな目をしている。
制服も黒のはず、もとい黒だったはずなのにズボンはほぼ真っ白に染まっていた。
さらにかなり暴れたのだろう、ユウが何とかローターを外そうと床を転がったのか下半身に限らず体中に精液がこびりついていた。
その静寂の部屋でユウは何もしゃべっていない、部屋に響いているのはサツキの生み出したローターの動作音だけだ。
「おね……ちゃ……」
何かを言おうと、何かをサツキに伝えようとしているのかユウの口は酸素を求める魚のごとくパクパクと動いている。
しかしその動きからわずかな言葉を吐くことしか出来ず、ほぼただの動きでしかなかった。
「も……や……あ!」
ユウの完全に萎えたはずのソレから、再び白濁液が吐き出され制服を濡らしていく。
すでに射精の際の一時的な現象さえ顔を出さないようになっていて、白濁液は萎えたまま流れ出ていた。
サツキはそんなユウの姿を見て、ほんの一瞬後悔したような表情を浮かべる。
しかしその表情はすぐに泡沫と化し、妖艶なものへと変わりユウへと歩み寄る。
「うふふ……ごめんねぇユウ、もう少し早く帰ってくる予定だったんだけど会議が延びちゃって二時間もかかっちゃって。でもそのお陰で良い感じの反省時間になったでしょう?」
「も……て……ない」
「モテない?」
「もうや、めて。何、もしない……」
「うんうん、反省したのは本当みたいだね。じゃあ足枷ははずしてあげましょう!」


709:白い夜の通りすがりの投下魔
08/12/24 00:16:21 dlZdBFaG
サツキは満面の笑みでユウの両足首の間に手刀を入れるそぶりを見せた。
すると何かが弾ける音がして、ユウの足首は自由を取り戻した。
「よし、手枷はもう少しあとで……」
サツキがそう言って顔をあげたその時だった。
「ふあああ!」
「うそっ!?」
突如ユウの目付きが変わったかと思うと足を大きく開き、まるでクワガタのようにサツキの胴体を挟んだ。
そしてユウは体を左側に転がし、段ボールの山に突っ込むような形でサツキを引きずり込んだ。
「キャアアア!」
「うっ、ぐっ……!」
サツキの悲鳴とユウのこらえるような悲鳴がこだまし、二人に高く積み上がった段ボールが崩れ降り注いだ。
やがてもうもうと巻き上がるホコリの中で、ユウがプルプルと震える足で立ち上がった。
「お姉ちゃん……どこ?」
「下よ、何て無茶苦茶なことするのよ!」
「もう、色々無理って思った……手はどうしたの?」
「段ボールの中に入ってたコードみたいなのに引っ掛かって抜けないのよ、ユウがやったんだから何とかして抜いてよ」
サツキは仰向けの体勢、そして手首を合わせた状態で頭上の段ボールの中から手が抜けない。
つまり先ほどまでのユウの体勢に瓜二つになっていたのだ。
ユウの目付きはすでに限界が近いのか、再び虚ろな目になる。。
むしろ足はプルプルと震えて立っているのも困難、ユウのソレも出すものを出し尽くした上に手枷ははめられている。
さらに両乳首、ソレの裏筋に袋などあらゆる性感帯をローターに犯されている。
ユウの目は先ほどよりも虚ろで、いつ倒れてもおかしくない重病患者の目だった。
しかしそんな目にもどこか不釣り合いにも程があるくらいの力があり、それはサツキが寒気を感じるほどの力を宿していた。
その上周囲から見えないこの場所……必ず何かされる、サツキはそんな予想が頭をよぎった。

710:白い夜の通りすがりの投下魔
08/12/24 00:17:12 dlZdBFaG
「ゆ、ユウ。お姉ちゃんが悪かったわ、ローターも外すし手枷も外すから……だからお姉ちゃんには何もしないで、ね?」
「別に、なにもするつ、もりはないよ……悪、いことしたのは、僕だから。すぐ助け、るから」
ユウはいまだせりあがる快感を懸命にこらえ、サツキの腹部の上に膝立ちしながら手枷をつけられたまま段ボールをどかし始めた。
ちなみに段ボールの落下状況はと言えば、まるで図ったようにサツキが一人寝転がって少し余裕があるくらいの空間がある。
つまり縦に二メートル、横に一メートルの空間にユウとサツキが閉じ込められているからユウもサツキの上に膝立ちせざるを得ないのだ。
「うっ、くっ……お姉、ちゃん、大丈夫?」
「わ、私は大丈夫だけどユウこそ平気なの? 膝も震えてるしソレもプルプルしてるけど」
「変なこと言わな、いで……先に、横に広げ、るから」
ユウが座る位置をサツキの腰辺りに移動させたそのとき、ついにユウの目から焦点が消えた。
「あっ……ごめ、んなさいお姉ちゃん……僕……もう、あんな事し、ないから……ね……」
ユウはそのままサツキの上に倒れ込んだ。
「ああああん! ダメェ! ユウ、起きてぇぇ! ローター、ローターがぁ! ああん!」
ついに限界を迎えたユウ、しかし倒れ込んだサツキに悪夢が待っていた。
もう一度ユウについているローターの位置を思い出してみよう……大きく分ければ、ズバリ胸と股間。
ユウの乳首についているローターはサツキの胸に強く押し当てられた。
またソレについている三つのローターは身長差により、袋のものがサツキの陰茎に押し当たり裏筋のものと先のものは腹部をくすぐった。
「はぁっ、くぅん! ユウ、お願い……目、覚ましてぇ! ふああん!」

711:白い夜の通りすがりの投下魔
08/12/24 00:17:57 dlZdBFaG
三つのローターは身長差により、袋のものがサツキの陰茎に押し当たり裏筋のものと先のものは腹部をくすぐった。
「はぁっ、くぅん! ユウ、お願い……目、覚ましてぇ! ふああん!」
サツキは懸命に体をよじり、ユウを振り落とさないまでもローターの位置をずらそうと試みていた。
しかし自らが生み出したローターとはいえ、サツキの言う通りそのローターの威力は市販の約三倍を誇る。
あっという間にサツキの頭は真っ白にされ、体中の力が抜け始め股間が濡れていく。
(んっ! ダメ……頭が真っ白になって、何も考えられない。アソコももうビチョビチョ、いっそこのままイけば楽になれるかな?)
一瞬サツキの思考がとんだ。
しかしそれが幸いしてか、サツキの意思は確固たるものとなり新たなる力を得た。
「ダメ、こんなところで……イってたまるもんですかぁー!!」
サツキはそう叫んでから、血が滲まんとするほどに唇を噛み締めてもがいた。
時間がない、少しでも迷い時間を食えば自分の体はあっという間にローターに侵食される。
それも自分の生み出した三倍の力を持つローターに……。
やがてサツキのもがきが功を奏し、徐々に腕が段ボールから抜け始めた。
「よし、このまま……このまま」
しかしユウをいじめた罰だろうか、徐々に押し出していた足元の段ボールが外に抜けた。
そして足元の一番下の段ボールが抜けるすなわち、二段目から上の段ボールがサツキと気を失ったユウに降り注いだ。
自分の方に降り注ぐ段ボール、サツキはとっさの判断で足を曲げてユウを段ボールの外に蹴り出すことを思い付いた。
サツキの足がユウの両肩に乗り段ボールが降り注ぐ。
「ユウ、ごめんね!」


712:白い夜の通りすがりの投下魔
08/12/24 00:18:43 dlZdBFaG
ツルン。
それはサツキの足がユウの肩を滑り、それと同時にサツキの命運が尽きる音だった。
ユウはご存じの通り、お仕置きと称してサツキに二時間のイカされ続けていた。
まだ暴れる元気があったとき、ユウが何とかローターを外そうと床を転がったせいで下半身に限らず体中に精液がこびりついていた。
つまり先ほどのツルンという音、それは肩を蹴って押し出そうとしたサツキの足が精液で滑った音。
「キャアアア、二回目ええ!」
サツキに二回目の段ボールの雨だった。
それと同時に悪夢が……
「ああああ! ダメえええ! ユウ、どいて! お姉ちゃんイっちゃう、潮吹いちゃうう!」
サツキの声と同時に、陰部から大量の潮が吹く。
その量と言ったら半端ではなく、一瞬でサツキのパンツをビチョビチョに濡らして床に染み出すほどだった。
ちなみにこれはユウが中途半端に滑りローターの位置がズレたせいで、サツキの陰部にちょうどローターが三つ……いや、ユウの裏筋も合わせ四つが集中攻撃を浴びせたから。
すでに限界ギリギリで快感と戦っていたサツキにそれはとどめ以上の破壊力、まさに追い討ちといった感じだった。
それもまだ続いている。
「うぐっ、ううん~! あはぁっ、あ~ダメ! また……またイクううう!」
サツキは間髪入れず、三連続で潮を吹き出した。
激しく腰を跳ねさせるが、何故かユウは振り落とされることはなく完全にサツキの上で何度か跳ねるだけだった。

713:白い夜の通りすがりの投下魔
08/12/24 00:20:54 dlZdBFaG
それが数時間も続いた後、夜も更けてきた頃にようやくユウが目を覚ました。
ユウはぼんやりした視界に教室にかけられている時計をとらえながらぼやいた。
「ん~……? 何で僕段ボールの山の中にいるんだろ? ……あ! そう言えばお姉ちゃんにお仕置きされて資料室に置いてかれちゃったんだ、夜中の3時ってお姉ちゃん僕置いてったんじゃないのかな!?」
「大丈夫、ユウを置いていくなんて真似しないよ。私なら下にいるでしょ?」
「ふぇ?」
ユウがサツキの声に反応して下を見ると、服をビチョビチョに濡らし自らもそのビチョビチョの液体に浸されているサツキがいた。
心なしか目がトロンとしており、色っぽさ艶っぽさ申し分ない顔をしていた。
「お姉ちゃん、大丈夫? 何か目が危ないんだけど……」
「そう思うならもう少し早く目を覚ましてよね、まぁ気を失わせたのは私だったけど……ま、早く私の手に乗ってる段ボールどかしてちょうだい」
「……あれ? 僕いつの間に手枷無くなったんだろう、足枷もないし自由に動けるよ。何かマッサージ機みたいにブーンって言うやつもないし」
ユウは手をブンブンと振り、片足で立っては片足をフラフラさせて自由を噛み締めた。
サツキは呆れたように言う。


714:白い夜の通りすがりの投下魔
08/12/24 00:22:01 dlZdBFaG
「私のスタミナが尽きたせいよ、授業で教えたでしょ? 魔法を使うには十分な知識に豊富な魔力、そして充実したスタミナが必要だって。早いところ私の手を段ボールから……」
「ん~、ちょっとダメかなぁ。ほら、僕こんな姿形で男の子だし。やっぱりしてみたいんだよ、男の子だし」
「してみたいって……だ、ダメよユウ! こら、やめなさい!」
ユウはちょっと怪しく、そして無邪気にサツキの体をよじ登りながら言う。
しかしサツキは冗談じゃないとばかりに必死に体をよじらせて抵抗する。
今の今までローターに責め立てられていたのだから、これ以上されるわけにはいかないもといされたくなかったのだ。
しかしやはりユウは体が自由、サツキは簡単に胸元までユウに登り詰められた。
「まだ夜中の3時、それに確か明日からはこの間の大会の振り替え休日が何日かあったよね? だから完全閉校日、時間ならたっぷりあるから僕がどんな思いでされたのかとか。
どんなに気持ち良かったのか、僕が先生になってたっぷり教えてあげるからね。というより、お姉ちゃんのそんな甘い顔初めて見るからいじめたくなっちゃうんだ」
「ダメ、お願いよユウ。やめて!」
「ここからじっくり、時間をかけて教えてあげるから」
「んっ、ユウ……ダメ、んんぅ! んぁ、ん!」
ユウは優しく唇を重ねて、サツキの体に愛撫を始めた。
二人だけの特別授業は、まだ始まったばかりだ。

715:白い夜の通りすがりの投下魔
08/12/24 00:23:38 dlZdBFaG
ユウサツの続きの投稿終了。
次に来るときはこれのさらなる続きもしくは……そうですね、アロエかラスクの純愛ラブストーリーでも書きますか。

ではまた、気分が向いたらこのスレッドで会いましょう。

白い夜の通りすがりの投下魔は、ある日突然現れるものですから。

716:名無しさん@ピンキー
08/12/24 01:39:58 LXoEtPNM
gj!
ユウサツもいいなぁw

717:名無しさん@ピンキー
08/12/27 14:37:16 WcvkDl8Q
ちょっと空気を読まず投下させて頂きます。エロ無いです…ごめんなさい。
フランシス×マラリヤです。皆様のイメージと違ったらすいません。

718:1
08/12/27 14:41:44 WcvkDl8Q
「先生…」
放課後、学校内三階、廊下。
紫髪の少女に背後から声を掛けられ、整った顔立ちの男はくるりと振り返った。
少女と同じく長く伸ばした紫色の、しかし此方は少し青色が入った髪が揺れる。
「私に何か用かい?」
「あの…私、芸能関連の設問が苦手で…」
そう切り出した少女―マラリヤを目の前にして、ほんの少しばかりフランシスは思考を巡らせる。
確かにマラリヤは正答率があまり良くないと思った記憶がある。弱点は直しておくべきだろう。
それが教師の務めだと思う。フランシスはすぐに微笑して言った。
「それなら私は今ちょうど手が空いているから、個人レッスンというのはどうだ?」
「…お願いします」
少しだけマラリヤは頭を下げた。ほんの少しだけ。
周囲を見回したフランシスの目に、この時間誰も使う予定のない教室が目に入る。
「じゃ、この空き教室でいいかな」
「はい」

719:2
08/12/27 14:44:20 WcvkDl8Q
「…ピアノやオルガンは鍵盤楽器ってさっき言ったよな?」
「あ…ごめんなさい…」
二人が空き教室に入ってから小一時間が経とうかとしていたが、
フランシスにはひとつ分かったことがあった。それはマラリヤの芸能関係に対する実力は
相当悲惨なものである、ということ、フランシスは思わず頭を抱えたくなった。
いや、半分抱えているかもしれない。自分から相談に来たのも頷ける。
よくもまあ今までやってこれたものだ、この生徒は。感動さえ覚える。
白いタクトを握りながら、息をゆっくり吐きながら、フランシスはノートに向かって無表情で
鉛筆を走らせるマラリヤを改めて見つめた。艶があり鮮やかな紫色の長髪。
今までに見たこともないような目がさめるような美しさだが何処か陰のあるその顔。
小柄にしては大き目の胸とそれを感じさせない細い胴、すらりと伸びた四肢。
そして、潤いのある落ち着いた声と仕草。それは溜め息をつきたくなるような、
一種芸術品に近いような完成度。もしも、もしもだが、あの唇に口付けのひとつでもしたら?
その身体にそっと刺激を与えたら?この少女はどのような声を発するのだろうか。
その口からどのような旋律を紡ぐのか。そんなことを思っていたら、いつの間にか
マラリヤは問題を総て解いていたらしい。
細かい文字が書き込まれたノートはすっとフランシスに向けられていた。

720:3
08/12/27 14:48:07 WcvkDl8Q
「…先生?」
「あ…ああ。お疲れ様。さてと―」
頬杖をつきながら微妙に怪訝な顔をするマラリヤのゆるい視線を
感じながら書き連ねられた文字群を読んでいく、
そのフランシスの顔はみるみるうちに引きつっていった。
「何度言ったら分かるんだ…ピアノは木管楽器じゃないぞ。ピアノは木でできてるのかい?それと―」

「…ごめんなさい…」
一通りの説明を終えたフランシスに消え入りそうな声でマラリヤは呟く。
はあ、とフランシスは溜め息をついた。もう、らちがあかない。
「…今日はこれくらいにしておこうか。また予習しておきたまえ」
「はい…」
がたりと椅子を引いてマラリヤは立ち上がる。その音に合わせてフランシスも席を立ち、
教室の照明を落とした。部屋が薄暗くなる。窓からはやわらかい日差しが射し込んでいた。
片づけをしているマラリヤより先にフランシスはドアの前に立つ。その足が止まった。
「先生?」
あの愁いを帯びた声が静かな教室内に通る。
それが引き金になって、フランシスの手は無意識なのかどうなのか、ドアの鍵に伸びていた。
かちゃん。
冷たい金属音が部屋に響く。フランシスは先刻、マラリヤに声を掛けられたときのように振り返った。
―デジャヴュ。そんな言葉がふと頭を過ぎったのはマラリヤ。しかし、今回は声を掛けていない。
何故フランシスは振り返る?そして今の聞き慣れない金属音は一体―
かつかつ、と靴音を立ててフランシスはマラリヤに近づく、マラリヤもフランシスに向かって歩く。
程なくして両者足が止まった。至近距離で向かい合う。無表情の中のしっとりした、
髪と同じ紫色の瞳でフランシスを見つめるマラリヤ、そして同じく無表情で、
いや何かと微かに葛藤しているかのようなフランシス。マラリヤはその表情の意図が読めない。
これから一体何がある?先生は何をしようとしている?分からない。こんな夢、昨日は見なかった。

721:ラスト
08/12/27 14:51:06 WcvkDl8Q
「せん―」
マラリヤは、先生、とフランシスのことを呼ぼうとした。
「!」
しかし、その言葉は途切れた。少女の目が見開かれる。
小柄なマラリヤの身体は、フランシスの腕の中に納まっていた。
まるで最初からその場所にあったかのように、それは具合が良かった、とても。
「……せ…」
「…マラリヤ」
「…な…」
細くて長い指を持つ、しかししっかりとした綺麗な手がマラリヤの両肩にそれぞれ添えられる。
ああ、これ、は。次に何があるか、それぐらいは分かる。拒絶することもできるだろう。
その手を振り払って大声を上げることもできるだろう。しかし、マラリヤはそうしなかった。
黙って静かに目を閉じる、そして唇は重ねられ、マラリヤの手からノートと筆記具が滑り落ちた。

おしまい

722:名無しさん@ピンキー
08/12/27 14:57:46 WcvkDl8Q
書いておいて言うのも変ですがこんな組み合わせは
一瞬たりとも見かけたことはありません。失礼しました。

723:名無しさん@ピンキー
08/12/27 19:42:25 EODT8ih3
>>722
GJ
こういうマラリヤも有りだと思ったマラリヤ使いより

724:722
08/12/27 20:31:18 WcvkDl8Q
読み返したら誤解を招きそうな
一瞬たりともっていうのはネット上とかでって意味です、
いつもマラリヤ使って予習のときジャンルは大体芸能選んでます。
お粗末な上にエロ無しなSSですいませんでした。

725:5-308
08/12/28 18:12:10 fgj/E1rC
どうも、皆様大変お久しぶりでございます。

以前、「ネタばれ有りのセリ→エリをうpします」なんて書いて
音沙汰なくてすみません

・・・・お詫びの印としてマラリヤ×サンダースネタを半分まで投下いたします。

【注意】
◎ちょっと強引な場面(恋人同士なのでレイプでは無いですが)があるので、ダメな方はスルーで
◎NGワードは「真夜中は別の顔」です。
◎後半は年内に投下予定

それではどうぞ~

726:5-308
08/12/28 18:12:51 fgj/E1rC
(1)
 ある日の夜、廊下を一組の男女が歩いている。
男子生徒の方は『軍曹』の通り名で知られるサンダース。女子生徒の方は『魔女』の通り名で有名なマラリヤだった。
 二人は校内でも有名人だったので、この二人が付き合っている、という話が流れた時は、十人中十人の間に衝撃が走ったが、今ではすっかり校内でも有数のカップルの一組に選ばれるほどの中になったのである。

 そんな二人が向かったのは、マラリヤの部屋である。二人は入るとベットに腰をかけた。
「・・・今日もお疲れ様・・・」
「ふむ、これぐらいで音を上げていたら賢者になってから身がもたぬ」
(相変わらず前向きすぎる人だわ・・・)
マラリヤは恋人に対し冷静な目で見ていた。もちろん、彼の事は愛しているのだが、そんな彼に対して時々物足りないことがある。それは・・・


ものすごく優しすぎるのだ



727:5-308
08/12/28 18:13:48 fgj/E1rC
(2)
 マラリヤが引かれたのは、その貪欲なまでの前向きな姿勢だった。
学校での勉学の姿勢しかり、考え方しかり、生活態度しかり・・・・
時々、周りが見えなくなってしまい、暴走してしまう場面も見受けられるが、マラリヤにとってはまたほほえましく感じていた。
 そして、当たって砕ける覚悟での告白。そしたら、相手も自分のことを想っていたことがわかり、そのまま恋人同士の中に進展したのだ。
 キスは最初のデートの時、セックスも5回目のデートで済ませ、傍目には順調に進行しているように見える。
 しかも、マラリヤに対しては(多少前向きではあるが)ものすごく優しい態度で接してくれていた。普通の恋人なら喜ぶべきものだが・・・マラリヤは多少なりとも不満を持ってしまった。
あのたくましい腕に無理矢理引き込まれ、服を脱がされ、そしてその中で淫らになっている自分・・・いつの頃からか抱き始めた妄想はついにマラリヤの心の中を支配してしまい・・・欲望を募らせ、ついにそれを実現するチャンスに恵まれたのだ。

「夕食も食べたし、寝るまで少し時間あるから少し予習でもするか?」
「・・・そうね」
マラリヤは返事をしながら立ち上がると、ろうそくみたいなモノに火を灯す。
「ん?部屋の中は充分明るいが??」
「集中力を高めるためのアロマよ・・・」
 実は過去にマラリヤはサンダースの食べ物の中に媚薬などを仕込んだことがあるのだが、軍隊時代に薬物に対し耐性がついてしまっているらしく、効かなかったのだ。
そこでマラリヤが考えた作戦は・・・

そして二人はテーブルの前に並んで座り、今日学習したところの復習と明日勉強するであろう箇所の予習を始めたのだ。
・・・・5分後、サンダースに少し変化が出てきた。
肌がほんのり赤くなり、噴き出す汗を必死に抑えている様子が伺える
(・・・どうやら効いてみたいね・・・)
「・・・どうしたの、サンダース??」
マラリヤは内心ニヤリとしながら、それを隠しながら彼を心配している素振りを見せながら話しかける。
「マラリヤ・・・・我輩に・・何・・をし・・た・・・っ!」
彼はマラリヤに疑問をぶつけてきた。これも彼女にとっては予測の範疇だが。
「・・・サンダース・・・・無理をしてはダメよ・・・・」
「な・・・に・・っ!?」


「あなたの内にある欲望を解き放って・・・!」



728:5-308
08/12/28 18:15:04 fgj/E1rC
(3)
 その言葉がサンダースの中のリミッターを解除したのかどうかはわからない。
しかし、その瞬間彼はマラリヤをベットに押し倒し、その上から彼女にのしかかり両手を絡ませながら、キスをしたのだ。
「んんん!!???」
普段の彼なら絶対にありえない強引なキス。
マラリヤの口の中にサンダースの舌が強引に入り込み、蹂躙し始めた。
(そうよ・・・これを待ってたのよ・・・っ!!)
マラリヤはいきなりのサンダースの行動に驚きつつも、満足している自分がいた。
そして、頭の中がしびれてきた感覚に侵されてきた。
 サンダースはマラリヤの口に満足したらしく、唇をスッと離した。銀色の糸が名残り惜しいように伸びていった。
そして、マラリヤの手袋を両方脱がすと片方をマラリヤのまとめた両手首に巻き、もう片方をベットの上の方に巻きつけたのだ。
 マラリヤもドキドキしながらも、サンダースのされるままになっている。
足のほうはそのままだったが、手首が自由にならないだけでもこの場を支配しているのがサンダースであることを示すには充分だった。
 そして、サンダースはケープを取り、ベットの傍らにあったハサミを取ると、マラリヤの服のシースルーの部分を切りはじめた。そして、服を上から強引に脱がすと、マラリヤの二つの乳房があらわになったのだ。
「・・・いつ見てもいいものだ・・・」
そうつぶやくと、両手で乳房をもみ始めた。サンダースの手の中で乳房がいろんな形に変わっていく。
「・・あ・・・んっ・・・!」
「どうした?気持ち良いなら我慢しなくてもいいのだぞ」
サンダースはそう言うと、あらわになった首筋に唇で点々と赤い印をつけていく。
「はっ・・・あ・・・んっ!」
マラリヤも自分がこの状況を楽しんでいるのが分かっている。


(いつもより・・・感じるのが早い・・!?)




729:名無しさん@ピンキー
08/12/29 14:34:45 uxkBKzQX
後半に備えて待機

730:5-308
08/12/31 12:54:47 NppMZJA9
と言う訳で後半部分投入します。

前半の部分の名前のところにタイトルを入れるのを忘れてしまったのは
ご愛嬌、ということでorz

731:「真夜中は別の顔」
08/12/31 12:57:50 NppMZJA9
(4)
 あのアロマの正体は、理性を抑えることにより、自分の欲望に対し忠実になる、
という効用に合わせ、皮膚の感度も上げる効果も含めたマラリヤお手製のものだ。
(ちなみにマラリヤ自身は最初から欲望に忠実なので、感度が上がる以外の効果は無い)
 しかし・・・調合を失敗したとは思えなかったのだが・・・感度が上がりすぎている
らしく、今のマラリヤには乳房への刺激だけでも絶頂に達してしまうほどの快楽の波が
襲ってきている。
(ど・・う・・・し・・・て・・・っ!?)
「は・・・・ぁ・・・・ん・・・・っ・・・!!!」
最初は自分の失敗に対し、臍を噛んだマラリヤだったが、快楽の波が彼女を思考停止に
追い込む。そんな事とは露知らずに、マラリヤの感じる様子をみて、サンダースは耳元
で囁いた。
「・・・そんなに気持ちいいのか・・?」
そういうと、フッ、と耳に軽く息を吹きかける。
「!!!!!」
ただでさえ、感度の上がっている身体に耳が弱点であるマラリヤに取っては拷問に近い
電撃が貫く。
「もっと気持ちよくして欲しいなら・・・我輩におねだりをしろ」
マラリヤはトロンとした目で言った
「お願いです・・・私をもっと・・・・弄って・・ください・・・!」
「聞こえんなぁ・・・ちゃんと言わないと・・・こうだぞ」
サンダースはそう言うと、ずっと愛撫していた乳房から手を離した。
「あっ・・・・!!」
「きちんとおねだりをしてくれるなら続きをやろう」
囁くように、しかしあくまでも低い声で、マラリヤの耳元で言った。
(・・・・もう駄目・・・・・・・!!!)
マラリヤは自分の身体に対し、欲望に忠実になることを決めたのだ。


「お願いです!あなたの手で、舌で、おち○ちんで・・・私をいっぱい弄ってくださいっ!」



732:「真夜中は別の顔」
08/12/31 13:00:56 NppMZJA9
(5)
サンダースはマラリヤからの『おねだり』を聞くと口の端を少し吊り上げた。
と、その瞬間両手でマラリヤの乳房をつかみ出し、左側の乳首を指で、右側の
乳首を舌で同時に責め始めた。
「あああああああんっっ!!!」
マラリヤが待っていたかのように、嬌声を上げた。
サンダースは舌ではまるでマラリヤの乳首を味わうように、指ではいろんな形にして
遊ぶかのようにして愛撫をしている。そして、空いている片手で、スカートの中の
ショーツの部分に手を伸ばす。

「ん・・・・中は大分いい感じになってきているな・・・」
そう言うと、マラリヤのショーツを一気に脱がした。
クロッチ部分はすっかり濡れていて、中の状態がどうなっているかは一目瞭然だった。
乳房への愛撫をやめ、スカートを一気に脱がすと、マラリヤの秘部がすっかり露わになった。
まだ少し薄いヘアーもすっかり濡れていて、下の口の部分からはマラリヤの愛液が
休む暇無くあふれてきているのが分かる。
「うむ・・・」
サンダースは短く言うと、右手の人指し指と中指でマラリヤの秘部に挿入した。
「ひやぁぁぁんっっ!!」
マラリヤの声からさらに先ほどより高い嬌声が上がった。じゅぶじゅぶ、と淫らな音も聞こえてきて、
その音が愛液の量の多さを示していた。
サンダースは、同時に親指で秘部にある肉芽を攻め始めたのだ。
「ああんっっ!!もう・・だ・・・めっっんっ・・・・!!」
的確な指の動きにマラリヤの中で白い光がフラッシュされ、思考は完全に停止されてしまった。


彼女の秘部からさらに透明な液が出て、サンダースの右手を濡らした。



733:「真夜中は別の顔」
08/12/31 13:02:56 NppMZJA9
(6)
 マラリヤが肩で荒い呼吸をしているのを見ながら、サンダースは自分の服を
手早く脱ぎ始めた。そして、マラリヤの両手とベットを結んでいた手袋をほどき、
両膝で立たせると彼女の顔に自分の分身を持ってきた。
 マラリヤは結ばれている手でそれを愛おしげに撫でると、舌で舐め始めた。
先の方から筋の裏まで、丁寧にじっくり舐めた後は口の中で唇と舌を使いじっくりと
舐めていく。
「う・・・・・・あっ」
思わずサンダースの口からは吐息が漏れる。
そして、マラリヤが頭全体で前後に動き始めた後は、両手をマラリヤの頭に持ってきて、
手助けをした。
じゅぶっ、じゅぶっ。部屋に響く淫らな水音。
マラリヤの口からはあふれ出した涎が筋として流れていく。
「で・・・出・・る・・・・ぞ・・・・っ・・!!」
「んんんんんっ!!!」
マラリヤの口の中にサンダースからの熱いモノが広がる。

「それでは・・・・挿入るぞ・・!」
サンダースにより、マラリヤは再びベットに結ばれ、うつ伏せで膝と肘で立たせられると、
再びその硬さを増した分身を後ろから秘部にあてがわれ一気に挿入れた。
「あああああああんっっっ!!!!」
そして、サンダースはマラリヤの腰に手をあて後ろから腰を動かした。
「ああぁぁ!!あああああんっっ!!」
今までとは比べられない程の快楽の波が襲ってくる。

今のマラリヤには快楽に対し、嬌声を上げるだけの存在になっていた。

「いやぁぁ!!壊れる・・・っ!!!」
「そんなに気持ちいいのか??」
「はぁはぁはぁ・・!!いい・・です・・っ・・・もっともっと・・っっ!!!」
「よし・・・・それでは・・・・」
サンダースはそう言うと、マラリヤの片足を自分の肩に乗せさらに奥に深く挿入れた。
「これは・・・どうだっ!」
「ああんっっ!!いいのっ・・・・!!!」
「この・・・淫らな雌豚めっっっ!!」
「いやぁぁぁぁぁんっ!!」
サンダース自身も出すのを我慢しているのか、若干苦しそうな顔をしていた。
「もう・・・・・だめっっっ!!!!!」
「中に・・・・出す・・・ぞっ・・!」
「ああんっっ!お・・・お願い・・・・っっ!!中に・・・・いっぱ・・・い
・・・だしてっっ!!!!」
マラリヤは絶叫に近いおねだりをした
「それでは・・・・いくぞっ・・!!」
サンダースは一番奥深くまで貫くと、その中で再び熱いモノを広げた。
(サンダースの・・・・暖かい・・・・・)


マラリヤはそう思いながら意識を失った。



734:「真夜中は別の顔」
08/12/31 13:06:14 NppMZJA9
(7)
結局あの後何度も何度も愛し合い、マラリヤは頭の先からつま先までサンダースに
蹂躙されたのであった。

「・・・・・すまぬ・・・・・・」
結んでいた手も解かれた今、アロマの効果も切れ、元に戻ったサンダースからの一言だった。
「・・・・いいのよ・・・・」
まだ身体自体は動けなかったが、マラリヤは微笑むと答えた。
両手首にはその蹂躙された証拠である痛々しい赤い跡が残っている。
しかし、今のマラリヤにとっては自分の欲望を達成できた印なのだ。
「・・・私は・・・とても・・・うれしかったの・・・・・」
サンダースは一瞬驚きの顔を見せたが、すぐに穏やかな顔になり、右手でマラリヤの頭を撫でた。
「・・・もう少し寝てなさい・・・」
「・・・そうさせてもらうわ・・・・」


マラリヤは瞼を閉じ、再び暗闇の世界に行った。



735:5-306
08/12/31 13:10:38 NppMZJA9
 以上を持って終了になります。
読んでいただいたみなさま、本当にありがとうございました。


 最後に一言。
この一年間、このスレでは本当にお世話になりました。
来年もまたいくつかの作品をご披露できれば、と思います。
このスレの住人である書き手・読み手の方々に幸あらんことを・・・

それでは皆様、良いお年をお迎えくださいませm(__)m

736:名無しさん@ピンキー
08/12/31 21:02:31 /8qHlKVB
乙乙
やっぱりサンダースとマラリアの組み合わせは最高だわ
サンダースももっとがっついちゃいなYO!

737:名無しさん@ピンキー
08/12/31 23:05:38 KpFivv1q
>>735
グッジョブ!
変態マゾなマラ様が素敵すぎるぜ

738:マラリヤスレ7-490
08/12/31 23:53:35 4++xzk1H
や、やられたっ…しかも2連発でマラ様SSとは…!
今年最後のサプライズ、堪能させてもらいました。
来年は俺も驚きをあげる側に…!


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