[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!七回戦at EROPARO
[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!七回戦 - 暇つぶし2ch400:嘘の日の本当のお話
08/09/19 08:15:15 5kU+EG7v
シャロン「そうですわね、ユウ。あなたの彼女とやら、ならせていただきますわ……違いますわ、あなたを私の彼として認めて差し上げますの! ありがたく思いなさい!」

ユウは思いきりガッツポーズを作ると、もう一度シャロンに飛び付いて言った。

ユウ「シャロンさん、大好きですから絶対一緒にいてください! 離しませんし助けますから!」
シャロン「あなた次第ですわ」

身長差からか、ユウをシャロンが抱き抱えるような親子のような絡み合いで二人はしばし戯れていた。

    ~終~

401:嘘の日の本当のお話
08/09/19 08:15:55 5kU+EG7v
「嘘の日の本当のお話」完結しました。

402:名無しさん@ピンキー
08/09/19 08:22:01 i0CR1LRM


ところで、アメリア先生とルキアとシャロンが犯されて
アヘってる夢を見たんだが、シチュエーションが思い出せないんだ
どうしたらいいんだろう

403:名無しさん@ピンキー
08/09/19 14:57:51 v9YlxzNA
>>402
もう一度寝て、シチュを思い出しな。

404:名無しさん@ピンキー
08/09/19 18:39:38 u9WT+KDz
休日にサンダースとルキアがモーニングコーヒーとか書いたが・・・・内容が酷すぎる罠

405:名無しさん@ピンキー
08/09/19 20:12:15 e/KXr7CY
キャラの口調と行動に違和感がある
括弧の前に名前入れるのはなぁ…

406:名無しさん@ピンキー
08/09/19 20:58:07 i0CR1LRM
>>403
思い出せなかったよ

とりあえず
マロン先生に呼び出されたシャロンとルキアがマロン先生の部屋を訪れると
目隠しと口枷とヘッドフォンをされて床に転がされてるアメリア先生
その秘所とアヌスにはバイブが刺さり、浣腸でもされたのか膨らんでいる腹
その様子を楽しそうに見つめてるマロン先生
唖然とするシャロンとルキア
アメリア先生の目隠しとヘッドフォンと口枷を外すマロン先生
教え子に見られてることに気付き恥ずかしがるけど、アナルバイブを弄られてアヘるアメリア先生
アヌスで絶頂を迎えるアメリア先生を詰りながら、さらに手の動きを速めるマロン先生
とうとう、自分がアヌスでイク変態だと告白させられながら絶頂失神するアメリア先生
その光景から目を離せなかったシャロンとルキアに迫るマロン先生
数時間後、そこには涙と鼻水と涎で顔をぐちゃぐちゃにして
白目を剥いて舌を垂らし、口の端しから泡を吹いて失神する三人が!
とか考えてみた

呼び出された理由?
年齢でも聞いたんじゃね?

407:名無しさん@ピンキー
08/09/19 22:12:30 1OpAeUcM
なんなんだこの内容は・・・
しかしそんな夢見るなんて俺には考えられない・・・
もっと普通の夢を見なさい!

408:名無しさん@ピンキー
08/09/19 23:00:29 i0CR1LRM
>>407
いや、夢の内容を覚えてなかったから、無い脳みそをフル稼働させて妄想した

アメリア先生ってQMAのキャラで一番アナル弱そうだよね
あと、拘束具が一番似合う気がする

409:名無しさん@ピンキー
08/09/20 01:31:02 IEJiQy0K
>>408
次点はクララかマラリヤでいいんだよな?

アロエは両親の医療器具でひとりあそびしたことがあるの○×が分からん

410:名無しさん@ピンキー
08/09/20 23:10:34 +x1/lnFx
>>409
幼い頃アロエが風邪薬とまちがえて媚薬をのんで・・・みたいなシチュが浮かんだ。

・・・でもこれだと相手役がいないな(´・ω・`)流石に近親相姦って訳にも・・・

411:名無しさん@ピンキー
08/09/20 23:11:17 dt5bOPhx
一人でやっちゃうってのもそそられないか

412:名無しさん@ピンキー
08/09/20 23:23:06 2P1zFqQ0
アメリア先生とイチャイチャする妄想をしてたら一日が終わった

逆さがに股の状態でひたすらクンニばかりされるアメリア先生や
騎乗位で必死に腰を振ってる最中に意地悪く微笑みながら
腰をしっかり掴んで思い切り突き上げつつ、アナルを弄ったら
アヘ顔を晒して叫んじゃうアメリア先生とか
後背位で突きまくったら、腕の力が抜けちゃったのか
地面に突っ伏す形になって、舌を突き出して涎を垂らすアメリア先生とか

413:名無しさん@ピンキー
08/09/20 23:54:34 wErpmaKY
>>410
体温計とか試験管とか、みんなの味方☆医療器具があるじゃないか

414:名無しさん@ピンキー
08/09/21 00:28:43 c2Q+G7+8
>>410
一瞬座薬を飲んで、に見えた
座薬ってどうなんだろ?

415:名無しさん@ピンキー
08/09/21 01:11:09 NPClpH10
座薬の挿入位置を間違えて結果として初自慰になっちゃうとかどうよ?

416:名無しさん@ピンキー
08/09/21 05:30:17 jPxJLqCM
ここでミランダ先生が登場。…リディア先生もいいなぁ。

417:名無しさん@ピンキー
08/09/21 09:47:53 VHicSYdz
>>414
飲むと効きの悪い薬の薬効をそのままに…ってのが座薬だから大丈夫そうだけど
脂分もカカオ脂などで無毒らしいし
後「飲むと体が熱くなる」らしいよ

418:名無しさん@ピンキー
08/09/21 13:55:37 4OrroLeT
ここで小ネタ


ユリ「今日のお昼は豚まんだよ」
シャロン「豚まんて…またそんな太りそうなものを…」
ユリ「大丈夫大丈夫!その分運動いっぱいするから!」
マラリヤ「…ちょっとあなた達、さっきから卑猥よ」
ユリ「なんで?」
マラリヤ「だって『雌豚まん』なんて卑猥じゃない!」
シャロン「誰も『雌豚まん』なんて言ってないし、それを卑猥と取る貴女の頭はどうかしてる」
マラリヤ「あと、『肉まん』はもっと卑猥よ」
シャロン「確かに」
ユリ「その発想が許されるのは中学生までだよ」


419:名無しさん@ピンキー
08/09/21 13:57:59 i8xUYikG
マラ様がいつのまにかエロだけのキャラにw

420:名無しさん@ピンキー
08/09/21 18:54:34 c2Q+G7+8
君はコンマ派?カンマ派?

レオン「なぁシャロン、この記号逆さから読んで見ろよ!」
【,】
シャロン「えっ?えと、まん……っ!!何言わせますの変態!」
レオン「よっしゃ引っかかった!」

レオン「なぁユリ、この記号逆さから読んで見ろよ!」
【,】
ユリ「ん?えーと、マンカ!これがどうしたの?」
レオン「ちぇ……何でもねぇよ!(ユリはカンマ派かよ!)」

レオン「なぁマラリヤ、この記号逆さから読んで見ろよ!」
【,】
マラリヤ「いいわよ。えっと……【‘】。」
レオン「ちょい待て今それどう発音した」

421:名無しさん@ピンキー
08/09/21 22:08:56 SqwbLx+M
アメリア先生は学生時代にマロン先生に調教されてると思うんだ
全裸で前後の穴にバイブを入れられて、他の人に見えなくなる魔法をつかわれて
校内を散歩させられたり、生徒たちが話してる目の前でオナニーさせられたり
マロン先生の指技で絶頂から降りられなくなって、アヘっちゃったり
バイブを挿入されたまま授業させられたり

422:名無しさん@ピンキー
08/09/22 00:53:24 UIxAE3CV
今ではアメリア先生がクララを調教しています。

ときにDSではクララの部屋でセリオスがクララに媚薬を飲ますと聞いた

423:ライン
08/09/22 00:56:12 XIOZtIpG
さてここで空気読めない俺が参上。

前に書いたサンダース×ルキア、潮干狩り云々の話のアフターみたいなのを投下しますね。
なお以下に注意してください。

・久し振りすぎてロクに書けてない
・サンダースとルキアがバカップル
・ルキアの口調が変
・短い
・エロくない

こんな話です。
みたくない、認めない人はスルー推奨。
ではどうぞ。

424:バカップルの朝
08/09/22 00:57:08 XIOZtIpG
朝。
サンダースが目を覚ますと、隣にはクラスメイトの少女が眠っている。
一糸すら纏わぬ姿が、やけにエロティックで。
昨夜も自分の劣情を受け止めた、赤髪の美少女―ルキアを、サンダースは優しく見つめていた。

サンダースが見つめている間、この少女は実に愛らしい寝言ばかりを口にしながら、サンダースにすりよって来たりしていた。

例えば、「明日はデートぉ・・」とか、「ずっと隣ぃ・・・」とか。
不意に抱き締めたい衝動に駆られたサンダースは、しかし寸でのところで思い止まる。

今日は休日のはず。
だからこそ昨夜の情事があり、こんな形での就寝だったわけで。

「もう一眠り・・するか」

短い赤毛を二度ほど撫でてから、サンダースは再度布団に潜り込む。
抱き枕扱いなのか、ぎゅうっと抱き締めてくる少女の寝顔を見ながら。
サンダースは生まれて初めての二度寝をした。

425:バカップルの朝
08/09/22 00:58:07 XIOZtIpG
ルキアが目を覚ました時、隣に寝ているサンダースは、まだ夢の中にいた。
これは二度寝したためなのだが、ルキアはそんなことを気にしない。
サンダースと夜を共にするのは何度も経験したが、サンダースより早く起きたのは初めてなのだ。

「サンダースって、結構可愛い顔なんだよねぇ♪」

じぃっとサンダースの寝顔を見つめると、昨夜散々なまでにイカされ、甘えて、そして優しく抱き締められた記憶が蘇る。

(飽きないんだもん。何回エッチしても、何回射精されても、体がサンダースといたがるんだもん)

サンダースに淫乱と言われそうな考えだが、間違いない。
サンダースといるだけで、ルキアは幸せになれるのだ。

(今日は、昼からデートだもん。いっぱい一緒にいられるよね、サンダース?)

寝返り一つしない恋人の頬に、優しいキスの雨を降らせて。
ルキアは、ほんの少しだけ、サンダースに悪戯しようと思い付いたのだ。

426:バカップルの朝
08/09/22 00:58:54 XIOZtIpG
サンダースの意識が混濁する。
妙に股間がむず痒く、そして気持ちいい。
ルキアと交わり、何か移されたのではと考えて―その考えをすぐに捨て去る。
何度も交わっているのだ、今更だ。
ならばこの感触は何か、サンダースは無理矢理に意識を覚醒させて。


股間のペニスを頬張ったルキアがいた。

サンダースが目覚めた事にも気付かず、割と大きいらしいペニスを、一生懸命に舐め、扱いているルキアが、そこにいた。

「んふ、サンダースが起きたら驚いちゃうかなぁ♪」
「じ、充分に驚いて・・くッ!」
「ひゃ、あつぅい・・・♪」

サンダースのペニスが脈動し、ルキアの赤髪や顔に白濁をぶちまける。
ルキアはどうやらサンダースが目覚める前から口で奉仕していたらしい。


427:バカップルの朝
08/09/22 01:00:16 XIOZtIpG
「全く、何をやっているのだ貴様は?」
「朝フェラ」

ニコリと、柔らかな笑みを見せるルキアに、サンダースは頭を抱える。
最初の性行為で処女を失った時の彼女は可愛い、純情だったのに―。

「貴様は・・何故そこまで淫乱になった」
「サンダースのせいだよ?」
「は?」

ルキアは、顔にかかった白濁を指でなぞり、口に運びながら、上目遣いでサンダースに訴える。

「サンダースといっぱいいっぱいエッチな事してね?私もどんどんエッチになっちゃったんだよ?」
「あぁ、そういうことか」

原因は自分にあったのだと、サンダースは理解して、溜め息を一つだけ盛大に。

「貴様は―ルキアは、そんな我輩を嫌う事が出来るだろう?決別を告げられる覚悟はいつでも出来ているぞ?」


決別を告げられる覚悟はいつでも出来ているぞ、とサンダースの言葉を聞いた瞬間、ルキアは頭が沸騰しそうな怒りを覚えた。

「言えるわけ、ないじゃない!?」

どうしようもなくイラついて、目尻から涙が溢れて、それでも眼前の男が好きだと痛感しながら、ルキアは悲鳴のような声で訴えている。

「確かに鈍感で、意地悪で、エッチだけど、でも大好きなんだよ!?・・お別れ・・・なんて、言えないよぉ・・・」
「それは・・・我輩の失言だったな。許せとは言わん。・・・ルキアは、我輩が守ると約束したものな」

ルキアの声に、サンダースは頭を殴られたようなショックを受けながら。
しかし、白濁がかかったルキアの頭を優しく撫でて。
自分が如何に愚かな言動をしたか、痛感していた。

428:バカップルの朝
08/09/22 01:01:08 XIOZtIpG
さて。
そんな顛末はさておき・・・。

「今日は、デートなんだよね?」
「あぁ。確かにそう約束したな」
「だったら、早くシャワー浴びて、着替えて、行こうよっ」

ね、とウインクするルキアの頭に、サンダースは手を乗せる。
ぽんぽんと、軽く、はたくように。

「慌てるな。まだ時間はたっぷりあるだろう?」

サンダースが不敵に笑うと、ルキアは逆に顔をしかめる。

「子供扱いしないでよぅ。立派なサンダースの恋人なんだから」

既に聞き慣れたセリフ。

「それはすまなかったな。じゃあ、用意をするか」

既に慣れた笑顔。

結局、サンダースはルキアから離れなくなっているのだ。
眼前の恋人に溺れた自分に内心苦笑しつつ、取り敢えずはシャワーを浴びようとベッドから立ち上がるサンダースだった。

429:ライン
08/09/22 01:02:03 XIOZtIpG
マジすみませんでした。
これで終わりです。



次からはまた本腰入れて書かせてもらいますね。

430:名無しさん@ピンキー
08/09/22 09:42:24 RIyGB5CV
アロエ、ユリ、シャロンの順でよくナニしたな。昨日はマラ様で。

431:名無しさん@ピンキー
08/09/22 17:09:41 Q1wW8cGa
エロパロに女性キャラとサンダースとの絡みが多いのは何故なぬだらう

432:名無しさん@ピンキー
08/09/22 19:49:44 ivJvAuCb
愛ゆえに

433:名無しさん@ピンキー
08/09/24 14:44:24 ELFtg8Bc
小ネタだが、アメリア先生にパンツを脱がされるライラのSS妄想中。

434:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:30:30 qpLkK6sf
>>432
ザ・キャプテンズの薔薇王子乙

435:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:47:23 IY+hfsM/
サウザーが頭をよぎった俺はどうすれば

…いや、なんか軍曹と一部キャラ似てる気がするし

436:名無しさん@ピンキー
08/09/26 00:05:25 WwQC7UEa
ライラの口調がイマイチ掴めないが、それで良ければサンダース×ライラを投下しますな

437:名無しさん@ピンキー
08/09/27 01:28:35 nSZkgQbB
>>409
昔にアロエにクスコやカテーテルを使ってマニアックなプレイをする凌辱SSを書いてたが途中で挫折したorz

438:名無しさん@ピンキー
08/09/27 08:32:32 nfscU8Sx
>>436 期待して待っています。

439:名無しさん@ピンキー
08/09/27 17:28:02 KWzzqhGr
>>436
超期待
あまり理解してもらえない俺のイチオシカプ

440:名無しさん@ピンキー
08/09/28 02:38:42 BJxDAdRY
>>437
今ならできるよ、さあしっかり

441:名無しさん@ピンキー
08/09/28 09:59:42 TyQvXTlI
誰か、エリーザ先生にお尻ペンペンされるアロエのSSを。

442:名無しさん@ピンキー
08/09/28 13:07:35 u+w+yDgC
つまり検定試験に落ちまくってるアロエに対してエリーザ先生のお怒りを買った訳ですね
見せしめと言わんばかりにクラスのみんながいる前でパンツを脱がされて生のお尻で平手打ちをする容赦ないエリーザ先生・・・

443:名無しさん@ピンキー
08/09/29 01:46:09 hoic6ZAb
>>442
> パンツを脱がされて
ダウト

444:名無しさん@ピンキー
08/09/29 08:08:55 q599VOxZ
アロエやクララって、お尻ペンペンが似合うと思う。

445:名無しさん@ピンキー
08/10/03 04:35:08 zFuDGOPx
>>442
それシャロンでもやってほしい。あっ、でもシャロンは成績いいのか。

446:名無しさん@ピンキー
08/10/03 09:21:01 exMVwvde
マラ様辺り、叩かれ過ぎて変なスイッチ入りそうだ。

447:名無しさん@ピンキー
08/10/03 14:45:26 jUb+YLPH
>>445
いやいや、シャロンは確かに成績は優秀だが、おしおきを貰わないという訳ではないよ。
たとえば、シャロンが検定試験で、不覚にも0点を取ってしまい
エリーザ先生のお怒りを買って、おしおきされるというケースも考えられるからね。

448:名無しさん@ピンキー
08/10/03 20:59:42 0Ug9didn
エリーザ先生どんだけどSなんだwいや分かるけどww
先生からの挑戦状、検定試験、目は荒いが網タイツ穿いてるし果てはあれやこれや…だし
夜はボンテージに仮面でムチでピンヒールの女王様でも驚かないわ

449:男女対抗脱衣クイズバトル
08/10/04 06:05:19 IQBfkirE
KYな自分が投稿してみます。
SS初投稿なので間違いなく面白くないですが大目に見てやってください。
また、QMAのキャラはエロゲなどに比べて情報が少なく、
一部言葉づかいなどが間違っているかもしれません。
そういったところは指摘してくれると助かります。
他にもなにかあったらどんどん指摘してください。


450:男女対抗脱衣クイズバトル
08/10/04 06:07:18 IQBfkirE
ロ「アメリア先生、ちょっとよろしいかな?」
ア「はい?」
ロ「先日の試験の結果なんじゃが―


アメリアは悩んでいた。内容はもちろん生徒たちの成績のことである。
アメリアクラスの成績はぶっちぎりの最下位であった。
どうして私のクラスだけこうなのかしら?そう思わずにはいられない。

ア(いいえ、弱気になってはダメよ。あの子たちだってやればできるはず。
  今のあの子たちは危機感や競争心が足りない。それさえあれば…)


数分考えこんだアメリアに1つのアイデアが浮かんだ。

ア(これよ!これならあの子たちも必死になるわ。でもこれはさすがに…)

思いついたものの、その過激さに思わずためらってしまう。しかし、

ア(いいえ、もうなりふり構ってはいられないわ。これもあの子たちのためよ!)

451:男女対抗脱衣クイズバトル
08/10/04 06:08:30 IQBfkirE
翌日、アメリアは教室に入り、出席をとる。

ア「全員そろってるわね」

それを確認すると早速例の過激なプランを実行に移した。

ア「今日はみんなにゲームをしてもらいます」

一同(ゲーム?)

生徒たちがポカンとしている中、アメリアは淡々と説明する。

ア「みんなには男女チームに別れてクイズバトルをしてもらうわ」

なぜチーム戦かというと、クラス全体の成績を上げるにはやはり団結力が必要。
アメリアはそう考えたのであった。

レ「面白そうじゃねーか!」
シ「負けませんことよ」

事情を呑み込んだクラスが盛り上がる。もともとこのクラスには勝負事が好きな連中が多いのだ。
しかし、次のアメリアの一言でクラスは静まりかえる。

ア「ただし、クイズはクイズでも脱衣クイズよ!」

一同「……」

シ「今なんとおっしゃいましたの?」

ア「脱衣クイズよ!!」

一同「えーー!!」

一同、主に女子から非難の声があがる。
しかし、アメリアの気迫はそれを押し切った。

ア「こうでもしないとあなたたち必死にならないでしょ!うちのクラスの成績はぶっちぎりの最下位なのよ!!」

もやは鬼人と化したアメリアにだれも言い返すことができない。

ア「もちろん途中のギブアップなんて認めないわ、女子でも容赦なくマッ裸にするわよ!」

こうして恐ろしゲームが始まった。

452:名無しさん@ピンキー
08/10/05 09:41:20 9Eo3bqeE
お尻ペンペンならライラもいいかも。外出禁止なのに、出掛けてしまって…。

453:名無しさん@ピンキー
08/10/05 16:23:50 iz0AeUvE
お尻ペンペンは生尻に限る
あの叩く音は生でやらないと出ない

ついでに陰毛チェックをされ『あら、まだ薄いのね』や『意外ね、まだ生えてないなんて』などと感想をみんな前で言われる

454:名無しさん@ピンキー
08/10/05 22:48:04 iz6F1PEm
>>444
いいよね、お尻ペンペン
アロエはむしろおねしょしたのがバレて、のほうがいい

アロエは無理やりスカートをめくられ、、クララは自分でスカートをめくるよう言われて皆の前で丸出しの生尻を見せながらペンペンされるとなおよし


でもスパンキングまでいくとダメだ。素手じゃないと

455:名無しさん@ピンキー
08/10/07 11:19:12 eABRZoB/
映像みてDSプレイしてみて一番変わったのがマラ様の印象。

正直「毒舌をいう無口系、真面目キャラ」という認識だったんだが、
今はどう見ても「周り巻き込みトラブルメイカー楽しければしあわせふふり女」に変わってしまった。

好き放題やるなら一番暴走させやすいような気がしてきた。

456:名無しさん@ピンキー
08/10/07 17:44:31 WjS4c/l7
DSとVの印象が全く違うのは俺だけじゃなかったか

457:名無しさん@ピンキー
08/10/07 23:40:10 OfuvJdxz
DSの魔法のコンパクトで何かネタができないかと思案中。

458:名無しさん@ピンキー
08/10/07 23:43:29 eABRZoB/
>>457
同士がいる。アイテムとしてはすっごい面白いんでいろいろ出来そう。
というかマロン先生の姿はあのアイテムをつかってb(ズカーン

459:名無しさん@ピンキー
08/10/08 06:49:12 DWbek5a7
テクマクマヤ

460:名無しさん@ピンキー
08/10/08 10:06:14 wQnvS5wb
難しい事はいいからマラ様にマラをしゃぶられたいです

461:名無しさん@ピンキー
08/10/08 20:33:36 cnJ3BxMX
>>460
『うまいんだろ?しゃぶれよ!』って感じにしゃぶらせるのかい?

462:名無しさん@ピンキー
08/10/08 20:39:10 eGZQCxAM
ラミパスラミパ

463:名無しさん@ピンキー
08/10/08 22:07:53 kkECURFM
最近疲れてるのか俺の本性がドSなんだなーと感じるシチュがよく思い浮かぶ
お尻ぺんぺんとか体罰系はけっこう好き
しかも女教師×女生徒で

464:名無しさん@ピンキー
08/10/08 23:34:38 SFFMFqol
>>463 君とは旨い酒が呑めそうだ。

465:名無しさん@ピンキー
08/10/10 02:06:23 vP0wSdbN
最近ハマったので保管庫のSS片っ端から読んでる
どれもいいけど「タイガくんとアロエちゃん」からの一連のSSが特に好きだなあ
アレで一つ分からないネタがあったんだが
「あなたのペット、見事な魚ね」ってどういう事?アニゲ使いのペットが魚になるってこと?

466:名無しさん@ピンキー
08/10/10 16:39:13 IwfxMVuc
「見ろよ、俺の太刀魚を…幅広だろ?(いきり勃ったモノを誇張しながら)」

467:名無しさん@ピンキー
08/10/10 20:05:59 rU6dMbnK
>>465
3の頃はアニゲの正解率が非常に高い場合に、ペットはさかなになったんだよ。
自分は雑学が高かったから蛇だった。

468:名無しさん@ピンキー
08/10/10 20:31:28 vEmsdOp5
おお激しい~まさにスポーツ的ハードワーク

469:名無しさん@ピンキー
08/10/11 02:06:54 mJMFErEY
>>467
なるほど。どうもありがとう

470:名無しさん@ピンキー
08/10/11 02:11:01 zxSwt9UQ
>>467補足
5では卵に同じ色のマナを2回続けて与えると、それぞれに対応した姿と色で孵化する
その後は与えられたエサによって姿や色が変化する

471:シャロン×レオン
08/10/11 21:28:42 Nc0bUh4l
シャロン×レオン、投下しますがえっちはなしです。

472:シャロン×レオン
08/10/11 21:29:38 Nc0bUh4l
「レオン、いい加減にして下さらないかしら?」

シャロンの静かで唸るような声が響き、シャロンの両腕はレオンの両肩をモアイの頬の部分に押し付けている。

「ちょっ、タンマタンマ! 何をそんなに怒ってんだよ? 病み上がりで呼び出されて、その上怒ってる意味が分からねぇ」
「言うことはそれだけかしら!? 私は見ていましたのよ、公園でレオンとルキアが抱き合っている瞬間を!」

レオンは本当に一瞬だけビクッとしたが、シャロンはその反応を見逃さずにさらに問い詰めていく。

「明らかに焦ってますわねぇ、レオン。大方痛いところを突かれた感じかしら?」
「待てよ、それシャロンが一回休んだときの話だろ? あの日はルキアとたまたま公園で会って、ルキアがコケかけたから助けただけだ」

その瞬間、シャロンの平手打ちがレオンを襲った。乾いた音を響かせて、レオンの頬が鳴る。

「言い訳なんか聞きたくありませんわ! あなた、私の事が本当に好きだと言い切れますの!?」
「シャロン……」
「レオンはいつもそうですわ、クラスの中でもいつも周りに人がいて楽しそうにして……中には女子もいますわ。時に手も繋いだりして……」

レオンの視線は、知らない内に地に落ちていた。驚くほどに色白なシャロンの顔は、真っ赤に染まっていて目は怒りに震えながらもどこか助けを求める捨て猫のようで見ていられなかった。
そこへ……

「あれ? レオンにシャロン、こんなところで何してんの?」

良いか悪いか、ルキアがやって来た。

473:シャロン×レオン
08/10/11 21:30:49 Nc0bUh4l
シャロンは振り向き様に、すぐにルキアに尋ねた。

「ルキア、あなた公園でレオンと抱き合った事はあるかしら?」
「あ、見てたの? 何言ってんのよ、あれは私が倒れ掛けたのをレオンが助けてくれただけよ。変な誤解しないでよね」

ルキアは少し不満げに、モアイの丘から降りていった。レオンは胸を撫で下ろした。そして言った。

「な? これで誤解も解けただろ、ルキアは助けただけさ。まぁ納得しねぇってんなら……」
「えっ? ちょっ、レオ……」

シャロンに最後まで言わさず、レオンは右手でシャロンの顎を持ち上げて唇を重ねた。驚いたシャロンは目を見開いき固まっていたが、少し落ち着くとレオンを突き放した。

「と、突然何しますの!?」
「シャロンが俺を疑うからだぜ? 俺はシャロンが好きだから、別にキスするのに抵抗なんかないからな。むしろ、これで少しは認めてくれたか?」
「ば、バカ……ぁ……」
「シャロン!?」

シャロンは急に目が座り、その場にへたり込んでしまった。顔は赤く紅潮し、寒いのか体が震えている。レオンは自分の制服をシャロンに掛けると、背中に背負って寮に向かった。



「はっ! ここ……は?」
「目ぇ覚めたかよ、シャロンの部屋だよ。俺に怒鳴り付けたせいで、風邪が振り返したんだろうな。悪かったよ」

レオンはシャロンの額に乗せる濡れタオルを代えているところで、シャロンはボンヤリする視界にレオンを捉えていた。

「レオン、ちょっと……」

シャロンはちょいちょいとレオンを手招きした、レオンもそれに従いシャロンに近づく。

「なんだ?」
「レオン、好き」

シャロンはそれだけ言うと、レオンの首に腕を回してキスをした。レオンはすぐにシャロンを引き剥がして言った。

「誘ってんのかよ?」
「うっ……」
「良いぜ、風邪が治ったらいくらでもしてやるよ。移されちゃたまらねぇ、安心しな。俺はもう、シャロンを離さねぇ」

レオンはそう言ってシャロンの額を濡れタオルの上から撫でた。シャロンはそのまま眠りにつき、今までにない安堵の表情を浮かべていた。

474:シャロン×レオン
08/10/11 21:33:10 Nc0bUh4l
完結しました。

475:名無しさん@ピンキー
08/10/12 02:28:15 hgtZTDi1
乙。
地の文と会話文の間は空けないほうが。

476:名無しさん@ピンキー
08/10/12 10:41:33 WPde3c6I
白夜さんですか?

477:名無しさん@ピンキー
08/10/12 11:43:14 WuBqoJDw
>>476
例え彼だったとしてもあえて名前伏せてあるかもしれないんだからいちいち聞くな

478:名無しさん@ピンキー
08/10/12 20:03:31 zM5KtQyi
アロエ「校門では物足りないの」

479:名無しさん@ピンキー
08/10/13 22:02:05 06UWNF68
つまり、アロエさんはアロエで校門をいじっていた
が、それでも物足りないんですか?


と黒カイルが調教するわけですね
わかります!

480:アロエへの厳しいお仕置き
08/10/14 19:16:02 t8EsBMQW
ううぅっ…ここわ?何処にゃの? 

気が付いたわね?アロエちゃん。 
 
リッリディア先生? 
あれっ!?にゃんでぇ首輪が?……腕に縄が?……うえーん!身体が!動かないよ! 

アロエちゃん。最近、授業をサボって、見知らぬ、男性とドライブに出かけているでしょ! 
生徒が目撃しているの。 
さぁ!白状しなさい!(ピチーン!) 

いやーん!痛いよーっ! 

アッアロエ、ドライブに、にゃんか絶対!行ってないもん! 

嘘をつくんじゃない!(ピチーン!) 

仕方がないわね!ムチがダメなら、まずは第二段階のお仕置きをしてあげるわ。 

リディアはアロエのワンピの裾の中に手を入れた……。

第二話につづく。

481:アロエへの厳しいお仕置き。
08/10/14 19:54:11 t8EsBMQW
リディアはアロエのぱんつの両端に指を入れた。 

いやーぁっ!恥ずかしいよ! 

うるさいわね!(ペチーン!)   
おとなしくしなさい!(ペチーン!) 

リディアは平手打ちでアロエの顔を殴り、再びぱんつの両端に指を入れ、アロエのぱんつを脱がせた。 

お願い!アロエのぱんつ!返して! 

うるさいわね!今のあなたには必要ないものよ! 
こんなに汚しちゃって!飛び級とはいえ…まだまだ、お子さまね。  

そっそんなぁ!ぱんつの中見るなんて、最低だよ。 

うるさいわね!いい!トイレは私が許可をした時に済ませてもらうわ。今からだとアロエちゃんが用を足せるのは5時間後かな?お漏らしはきついお仕置きが待ってるからね。 

ふえーん!今から5時間にゃんてぇ!我慢出来ないよぉ!   

さてとアロエちゃん。喉乾いたでしょ?牛乳を飲むのよ!  

うえーん!こんなに飲めないよ! 

ホラッ溢さずに全部飲むのよ! 

アロエは1リットルの牛乳を全て飲まされた。 
そして…無情にもアロエの膀胱は徐々に破水に向けて少しずつ兆候が出ていた。 

第3話につづく。

482:アロエへの厳しいお仕置き
08/10/14 20:12:29 t8EsBMQW
アロエは全身を震わせながら、おしっこを我慢していた。 

いい顔ね。そろそろ、おしっこしたいでしょう? 

お願い!トットイレに……い・か・せてぇ………。   

だめよ!我慢しなさい!あと2時間よ! 

そっそんなぁ!2時間も…無理だよっ。もぅ限界だよ。 

そして…アロエが我慢しきれず、とうとう床におしっこが流れていた。   

きっ汚いわね。こんなに漏らしちゃってぇ。覚悟は出来てるね!! 

リディアは攻撃魔法でアロエにお仕置きをした。 

痛いよーっ!お願い!アロエもぅドライブに行かないから、許して! 

ようやく吐いたわね!さらにお仕置きをしてあげるわね。 

リディアはアロエが漏らした床の周りをモップで拭き取った。そして、アロエは体位が変わりイスに身体を預け、お尻がモロに突き出ていた。 

第四話につづく。

483:アロエへの厳しいお仕置き
08/10/14 20:39:44 t8EsBMQW
さぁ!まずはお尻をきれいにしましょうね。 

いっいやーっ! 

トイレできちんと拭いてるの。まだ残っているわよ。 

リディアはアロエの目の前に拭いた紙を晒した。アロエは横を向き、なるべく目に入れないように首を横にしていた。そしてリディアは大型の注射器で浣腸を始めた。

どぉ?アロエちゃん、冷たくて気持ちいいでしょう。 

ハァハァツ…。お願い、もぉやめてください。 

だめよ?さぁこれで全部入ったわ、これから五分間我慢するのよ。 

うえーん!お腹が痛いよーっ。ハァハァ…ばっ爆発しそうだよ! 

我慢するのよ!漏らしたら、さらにキツいお仕置きよ!! 

ううぅっ…でっ出ちゃうよ!! 

我慢するのよ!あと2分! 

ううぅっ…ハァハァツ…。 

よく我慢出来たわね。さぁバケツの中に出していいわよ! 

ううぅっ恥ずかしいよぉ…(ブチュッ…ブリブリブリッ……)  

アロエは難とか我慢し無事バケツの中に破水した。 出尽くしたところでリディアはアロエを再びイスに身体を預けて四つんばいにして、ティッシュペーパーできれいにお尻を拭いてあげた。 

どぉ?スッキリしたでしょ?キツいお仕置きを受けたくなかったら、授業はサボらないことね。 

リディアはアロエの身体の拘束具・ロープを外し、アロエの身体は自由になった。リディアからぱんつを返してもらい、アロエは寄り道をせず、寮に戻った。 

終わり。


484:名無しさん@ピンキー
08/10/14 22:10:58 yU3ZYtyq
今度は何の改変ですか

485:名無しさん@ピンキー
08/10/18 05:30:36 tTvGJt5y
保守

486:名無しさん@ピンキー
08/10/19 19:50:00 PHAGXclo
保守あげ

487:名無しさん@ピンキー
08/10/21 00:54:42 cq45f1ky
セリ…シャロ…

488:名無しさん@ピンキー
08/10/21 01:05:08 ttnF5zM5
aa

489:名無しさん@ピンキー
08/10/24 00:15:32 c7XJlqMb
>>445 簡潔ではあるが、作れそうだ。

490:名無しさん@ピンキー
08/10/24 08:40:45 KxdDXAKN
アロエ「校門お仕置き嫌なの!」

491:名無しさん@ピンキー
08/10/24 10:09:59 KxdDXAKN
アロエ:校門お仕置き嫌なの!

492:エリーザ
08/10/24 12:44:51 u+kp4qhj
字が違います。 

正しくは『肛門』ですよ。  

私がやさしく、>>490>>491 を補習してあ・げ・るっ!    

漢字検定『Cランク』はキツいお仕置きが待ってるわよ!

493:名無しさん@ピンキー
08/10/24 17:38:56 zE3F1zT8
>>489
期待してます。

494:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:10:35 npawSVRz
携帯で書いてたのにデータがぽしゃった俺はどうすれば・・・・

495:名無しさん@ピンキー
08/10/25 00:48:36 TQybvxuu
思い出せえええ

496:ライン
08/10/26 23:05:10 gC0Ien6B
保守がてら小ネタ投下。
アイディアが浮かばない状態でスミマセン。

497:サンダース×リディア 小ネタ
08/10/26 23:08:27 gC0Ien6B
とある日曜日の朝。
普段よりも多くの人が行き交いする駅前で、しかしサンダースは一切迷うことなく、その女性の元へと向かう。
エメラルドカラーのロングヘアーに、普段よりも露出を抑えた清楚さを感じる衣服。
そのうえに、人目を惹きつける美貌。

「全く。リディア教官と待ち合わせをすると、必ず注目されるな」
「約束の五分前ね、いつもどおり。それより教官っていうのは、無しって言ったわよね?」
「すまんな。恋人となっても癖が抜けん」
「もう、いけない子」

では行くぞ、とサンダースが話を切る。
厳しさだけが前面に出ていたその横顔は、今は精悍さと柔らかさが同居し。
リディアはその横顔を眺めながら、サンダースと腕を組んで、歩き出す。

「腕を組むのが好きなのか?」
「えぇ。腕を組んでいると、貴方の温もりも感じるもの。 何よりも・・」

自慢できるから、この人が私の大切な人だって。
そう言いそうになって、リディアは慌てて口を噤んだ。
そんな恥ずかしいこと、言えない。
愛情表現が真っ直ぐなサンダースは、そんなことを感じたりはしないのだろうが。

「・・・?どうした?」
「ううん、何でもないわ。行きましょっ♪」

恥ずかしいとか、そんな些細なことは置いておこう。
今日は久しぶりのデートなんだ、思い切り甘えてしまおう。

そう決めたリディアは、アカデミーでは見せないような甘えた笑顔で、サンダースの隣を歩き出した。



498:ライン
08/10/26 23:19:24 gC0Ien6B
小ネタはここで終了で。

思いつくのが調教ネタばっかなのが悩みものなのですねー。
ではまた

499:名無しさん@ピンキー
08/10/26 23:20:29 qCy1Macv

本当に軍曹好きだなw

500:購買部リエル嬢
08/10/27 14:16:46 j62AM/iJ
>>500
Get!ですわ。 

いらっしゃいませ! 

購買部へようこそ……。

501:名無しさん@ピンキー
08/10/27 15:50:06 Jeht7RZM
>>496


調教モノ期待してます

502:ライン
08/10/27 23:22:29 0hMPB/XK
>>501
どもです。
ただ相当キツイんで、自粛してたり。

今回も小ネタ、触手ストーリーのほんのりラブコメ気味な季節はずれのエロ無しSSです。

ではどうぞ。

503:季節外れでマジサーセン。
08/10/27 23:23:29 0hMPB/XK
しんしんと、雪が降る。
クリスマスの前日がそんな日なのだから、アカデミーの生徒たちは大はしゃぎで。
やれホワイトクリスマスだ。
やれ積もらないかなぁだ。

「雪など、ただ寒いだけではないか。陽光に温もりを求めてこそだろう」
「あはは・・・やっぱりサンダースってリアリストなんだね?」
「寒いのは好かん。極度に暑いのも然り。春と秋の穏やかさが、好きだ」
「それでも、やっぱり季節は巡るから、だから季節なんだと思うよ?」
「・・・・今日は妙に知的なことを言うな」

雪の降る街を、二人で歩く、サンダースとルキア。
闇の森の一件から、二人はいつでも隣同士でいた。
多少淫乱ではあるが、ルキアは生来の明るさを失わずに。
可憐だった容姿は大人っぽさを同居させて。

「サンダースと、初めてのクリスマスイブのイブなんだよね」
「ややこしいな」
「クリスマスイブも、クリスマスも、お正月も・・・・ずっと、一緒だもんね?」

繋いでいた手に、力が入る。
僅かに震えているルキアを抱き寄せて、サンダースは微笑んで。

「あぁ。ルキアは、我輩の恋人だものな。ずっと、一緒にいないとな・・・・」

空は既に闇に染まっており。
止む気配のない雪だけが、闇に包まれた世界を彩っている。

「うん、ずっと・・・・ずっとだもんね」

頬を染めたルキアが、はにかみ笑顔を見せる。
それを見た瞬間、サンダースはその微笑に見とれる。

白雪の舞う、二人きりの夜に。


サンダースは、またひとつルキアを好きになり。
ルキアは、またひとつサンダースを好きになり。

サンダースは、ルキアの唇に、そっとキスをする。
ルキアはキスを受け入れて、代わりに思い切り心を近付けて。


それは、白雪の舞う、寒い寒い日の、暖かな恋人たちのお話。


504:ライン
08/10/27 23:24:38 0hMPB/XK
小ネタばっかですみません。


そろそろ本腰入れてみますので、またよろしくお願いします

505:名無しさん@ピンキー
08/10/28 00:58:01 5UNYcm26

これは続編フラグ

506:名無しさん@ピンキー
08/10/28 16:11:37 C0DQShfb
Ⅵのロケテ行ってきた。
これはひどい。

使ってるアロエのガチ凌辱を希望するぐらい酷い

507:名無しさん@ピンキー
08/10/28 17:10:49 JoAZBuI+
>>506

それは俺にアロエのスカトロを書けと言ってるのか?



どう酷いのか?Ⅴの時よりもか?

508:名無しさん@ピンキー
08/10/28 19:59:02 mrX93XSm
>>503
GJ
こういう小さなエピソードも好きだ

エロありも期待してます

509:名無しさん@ピンキー
08/10/30 01:11:58 Q/bIIPvC
6ではサツキが先生になるんだってな

510:名無しさん@ピンキー
08/10/31 00:36:30 2XPI5InG
つまり、職権濫用してユウにお仕置きするんですね。

511:名無しさん@ピンキー
08/10/31 02:09:36 qXcS6Eqw
サツキ先生の個人授業……だと……

512:名無しさん@ピンキー
08/10/31 09:13:35 pdVFdXeX
いっしょにリエルも教師に昇格させてあげてください・・・

513:名無しさん@ピンキー
08/10/31 09:53:41 5v1AvCMd
むしろプレイヤーキャラにしてください

しかし、死んだ親友が生き返ったと思ったら先生になってしまったってのは
複雑な心境だろうな・・・

514:名無しさん@ピンキー
08/10/31 11:15:07 vF/Hu4wc
アメリア「もちろん蘇生の副作用で余剰の生命エネルギーがオチンチンとして生えるくらい余裕よね」
マロン「親友と初体験もよし、弟くんを掘っちゃうもよし…うはwww夢が広がりまくりんぐwwwww」

515:名無しさん@ピンキー
08/10/31 12:01:56 QmjhdZBR
ふたなりになった上、職権濫用だと…?

「おねぇちゃぁん!」
「ユウ君、違うでしょ。私はサツキ先生」
「で、でも…こんな授業…」
「ユウ君は余計なことを考えなくていいから。さぁ…上から下にしごいてみて」


516:名無しさん@ピンキー
08/10/31 19:12:48 KfcCdrQi
どんな設定で蘇生したのか知らないがどんな成り行きでそうなったんだ・・・
つまりアメリア先生はようやく専門の科目担当になった訳だな

とりあえずサツキは自分の部屋にユウを呼ぶ
ユウを裸にして四つんばいさせ犬の格好し犬の鳴き声をさせる
その後首輪をさせて後ろからユウのモノを扱きつつ後ろの穴を指責めをする
そしてユウは最後は『気持ちイイ!』と叫びそのまま昇天する真夏の夜の出来事であった

517:ハロウィン☆1
08/10/31 21:47:10 Kmw8KAo/
今日はハロウィン。アロエたんと……一緒に楽しんでいます。

お兄たん、カボチャコロッケおいしいねっ! 

ハロウィンは最高だな?カボチャ提灯を作った時に削った残りカスで、コロッケ・スープとアロエたんのために作ったからね。 

スープも美味しいよ!お兄たん。 

アロエたん…あんまり食べ過ぎると、太っちゃうよ?  

にゃんでぇ?アロエたくさん食べて、大きくなりたいもん。 

でも…なんか……眠たくなってきたよ・・・っ。 

まだ子供だね、アロエたんは?ワインのアルコールが効いてきたかな? 
グレープジュースだよって、騙して飲ませた、俺も悪いが………。  

むにゃむにゃ…お兄たん……。  

その後、アロエたんを抱きかかえ、ベッドに運び、服と下着を気付かれないように、脱がしていった。

ハロウィン☆2に続く

518:ハロウィン☆2
08/10/31 21:59:39 Kmw8KAo/
アロエたんの身体って?きれいだな? 

胸はまだ未発達だね。 

じゃあ、下の方は? 

ごめんね、アロエたん。 

お兄さんはアロエの両足を掴み、少しずつ、八の字に拡げていった。 

むにゃむにゃ…お兄たん。アロエ、食べきれないよ……。 

何だ?寝言か?びっくりした? 

さぁてと?アロエたんのアソコを見せてもらうよ。

お兄さんはアロエのアソコを指でなぞっていった。 

うっうぅ~ん……。

声が?アロエたん?感じてるのかな? 

(クチュックチュッ)凄く濡れてるよ。 

まだ未発達のせいか指の先端をのせる程度しか入らなかった、お兄さんは指についている、アロエたんの愛液をクチに入れ味わっていた。 

ハロウィン☆3に続く

519:名無しさん@ピンキー
08/10/31 22:03:29 641SoEDN
せめてメモ帳にまとめて投下してくれ

520:ハロウィン☆3
08/10/31 22:17:13 Kmw8KAo/
なかなか、いい味だよ。 

うっ…こっここは? 

アロエが目を覚ました。

えーっ!にゃんでぇ?裸なの? 
うえーん!もぉヤダぁ~っ!! 

暴れる、アロエにお兄さんは顔に往復ビンタを食らわせた。 

いやーん!痛いよーっ! 

泣きじゃくる、アロエにカンパチを入れず、往復ビンタを連発した。 
グッタリとおとなしくなったところで往復ビンタをやめた。アロエの頬は赤く腫れ、鼻血も出ていた。 

『子供はおとなしくしないとダメだよ。』とアロエに声をかけた。鼻血をティッシュできれいに拭き取り、お兄さんはアロエの腕と首に拘束具をはめた。

ハロウィン☆4に続く

521:ハロウィン☆4
08/10/31 22:30:43 Kmw8KAo/
アロエたん、首輪とっても似合うね。 

アロエ…動物さんじゃないもん。 

アロエたん、ペットはご主人様に従わなきゃだめだよ。 
今度から失言は全てお仕置きの対象だからね。 

うううっ…。

アロエは往復ビンタの恐怖で逆らう気力はなかった。お兄さんはアロエに抱きついて肌の感触を確かめていた。 

女の子って…いい匂いがするね。お肌もスベスベだし。       

アロエは目を閉じ、身体全体を赤くしながら羞恥に耐えていた。 

ハロウィン☆5に続く

522:ハロウィン☆5
08/10/31 22:41:09 Kmw8KAo/
時間が経ち、アロエの身体に異変が起きた。通じが来てたのである。

どうしたの?アロエたん、身体を震わせて? 

あっあのぉ…トットイレに行きたいんです。 

お兄さんは無言で立ち上がり、部屋の外に出た。 

おっお願いっ、トットイレに…っ。もぉ我慢出来にゃいよぉ~っ………。 

アロエは我慢出来ず、床にお漏らしをしてしまった。 

そして…さらにキツいお仕置きが……アロエに待っていた。 

ハロウィン☆6に続く 


523:名無しさん@ピンキー
08/11/01 12:55:01 S1pICpTK
      _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
     ,r'"           `ヽ.
 __,,::r'7" ::.              ヽ_
 ゙l  |  ::              ゙) 7
  | ヽ`l ::              /ノ )
 .| ヾミ,l _;;-==ェ;、   ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
  〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::)  f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ヽ"::::''   ̄´.::;i,  i `'' ̄    r';' }   | 久々にワロタ
 . ゙N l ::.  ....:;イ;:'  l 、     ,l,フ ノ   | こういう文章のなさが
 . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ.  /i l"  < 新参さんなんだよな
   .| ::゙l  ::´~===' '===''` ,il" .|'".    | こういうヤツはユーモアがないから困る。
    .{  ::| 、 :: `::=====::" , il   |     \________
   /ト、 :|. ゙l;:        ,i' ,l' ノト、
 / .| \ゝ、゙l;:      ,,/;;,ノ;r'" :| \
'"   |   `''-、`'ー--─'";;-'''"   ,|   \_  



524:ハロウィン☆6
08/11/01 20:07:39 0DpISkg8
アロエは失禁の恥ずかしさで涙を流していた。首輪をはめられ、両手を後ろ手に手錠をはめられているため、顔は涙で濡れていた。 
幸いアロエの座り込んでる下にはペット用の失禁吸水シートが引かれていたため、部屋のカーペットが小水で染まることはなかった。 
そして…猫用のトイレを両手にもって、お兄さんが部屋に戻ってきた。 

そして、お兄さんはアロエの下を覗き込んだ。 

アロエたん、漏らしちゃったんだね。 

だって!だって!お兄たんが無言で部屋を出ちゃうんだもん! 
アロエ、トイレに行きたかったのに……。 

アロエたんは今は僕のペットなんだから、お仕置きしないとダメだね。 

そっそんなぁ?アロエ悪くないもん。 

(ペチーン!)ご主人様に逆らうとは…。さぁまずはコレをくわえるんだ。 

果たして…アロエは……。 

ハロウィン☆7につづく

525:名無しさん@ピンキー
08/11/01 20:17:15 zVtC4bSl
       ______
      /  \    /\
    /  し (>)  (<)\
    | ∪    (__人__)  J | ________
    \  u   `⌒´   / | |          |
    ノ           \ | |          |
         ____
      /  \    ─\   チラッ
    /  し (>)  (●)\
    | ∪    (__人__)  J | ________
    \  u   `⌒´   / | |          |
    ノ           \ | |          |


         ____
      /  ―    ─\   
    /    (●)  (●)\
    |      (__人__)    | ________ 
    \     `⌒´   / | |          |
    ノ          \ | |          |

526:ハロウィン☆7
08/11/01 20:20:57 0DpISkg8
お兄さんはアロエにお仕置きを慣行するため、アロエのクチの中にフランクフルトを出し入れしていた。

いい、アロエたん!このフランクフルトをクチの中を出し入れするから、歯を使わない練習をするからね。 

うえーん!息が出来ないよ!(ガブッ!)

(ピチン!)歯を使ったら、ダメじゃないか?本番に向けて練習再開だよ! 

ふえっ?にゃんの練習なの? 

秘密だよ?さぁ?今度はバナナで練習だよ?さぁ?おクチをあけて……。

ハァハァッ…クチュクチュ。 

いいよ!そう!舌をうまく使うんだ。  

何回も出し入れを繰り返しバナナをアロエのクチから出した。 

歯形もついてないし…上手だね?アロエたん! 
さぁ?これから本番だよ! 

ふえっ?本番って?にゃに? 

アロエの不安を横目にアロエたんの唾液が一杯染み込んでいるバナナをお兄さんは食べていた。 

ハロウィン☆8につづく。

527:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:06:35 UKrx9paq
なっちょらん!
書くんなら一晩かけてでもいっぺんに出せ!

528:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:07:16 UKrx9paq
こんぐらいはやってみせるぐらいの根性を見せてみい!

796 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 01:37:09 ID:64COcAAS0
朝日のまぶしいある朝のこと。

トントントントン…とまな板を叩く音に目覚めた俺が音のする方に目を向けると
緑色のショートカット、半ズボンから伸びている細くてキレイな足、
すねの大部分を覆う紺色の靴下、小学6年生ぐらいの背丈の
少女…のような少年の後姿がそこにいた。
半ズボンと靴下の間に見える真っ白でツルツルなひかがみが美しい。

「あ、おにいちゃん起きたんだ。おはよっ。」

振り向いて明るく声をかけるのは、俺のラスきゅんだった。
797 名前: タイムリーにSSを書いて見る [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 01:41:00 ID:64COcAAS0
「朝ごはん、もうすぐできるから待っててね。」

声変わりしてないかわいい声で優しく言うと、
ボーイッシュな少女のようなラスきゅんはまな板の方に視線を戻し、
包丁音を再開させる。

ああ…ラスきゅんが俺のために朝ごはんを作ってくれてる。
ふふ、俺はなんて幸せ者だろう。

喜びの余韻に浸っているのもつかの間、
「できたよ!朝ごはん!」とラスきゅんの明るい声が聞こえる。
798 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 01:48:00 ID:64COcAAS0
ラスきゅんに呼ばれて朝ごはんを食べる。

今日のメニューは、ごはんにみそしる、漬物に目玉焼きにウインナー。
胃持たれしない朝イチにはちょうどいいラインナップだ。

「いただきまーす!」

ラスきゅんが手を揃えて掛け声。
俺も釣られて少し恥ずかしいながらもラスきゅんに続いた。

一人でアカデミーに入学しただけあって俺のラスきゅんは
料理もしっかりこなせる。それゆえ味も申し分ない。

「今日は何を勉強するんだい?」

目玉焼きの白味だけちぎって食べるラスきゅんに聞いてみた。

「えっと…今日は理科と社会と国語と算す…じゃなかった、数学だよ!」

ラスきゅんはちょっと前まで小学6年生だったから未だに算数から抜け出せないらしい。

「えへへ…間違えちゃった。」

ウインクして小さく照れるラスきゅん。地球破壊爆弾並みにかわいい。


529:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:08:48 UKrx9paq
799 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:03:00 ID:64COcAAS0
「あーおいしかった!ごちそうさま!」

ラスきゅんも俺も朝ごはんを食べ終えた。

「ふう~少しクールダウンっ。」

そう言ってラスきゅんはベッドに横になった。

「おいおいラスきゅん、食べてすぐ寝ると牛になっちまうぞ」
「ちっちっち、おにいちゃんそれは迷信だよ。アメリカでは幼稚園じゃ食べたらすぐに寝かせるんだよ」
「なんでだ?」
「その方が体に栄養が行き渡りやすくいいんだって」
「そうだったのか。じゃあ俺も寝るよ」

俺はラスきゅんと同じベッドに寝転んだ。
800 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:06:31 ID:64COcAAS0
俺の横にはかわいいラスきゅん。

そしてそのラスきゅんは恍惚とした顔で俺をじっと見ている。
ラスきゅんのかわいい顔と体を見てるといつの間にか抱きしめていた。
なるべく強く。苦しがらない程度に強く。

「おにいちゃん…」
「なんだい?苦しいのかい?ラスきゅん」
「ううん…そうじゃないんだ…ただ…あったかくていいなって…」

そのセリフに思わず俺はラスきゅんの頭を優しく撫でた。
するとすごく嬉しい顔をして俺にすり寄ってくる。
801 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:11:14 ID:64COcAAS0
「おにいちゃん…」
「なんだい…?」
「おにいちゃん…おにいちゃんのこと…すき…」

顔を少し赤く染めて飛び出たちょっぴり色っぽい声にクラっときた俺は
ラスきゅんを抱き寄せ口の中を犯していた。

「ん…ん…んん…んんん…んん…っ」

ラスきゅんの口の中はそれはもう暖かかった。
やわらかくてかわいらしい舌が俺の舌と何度も擦れ合う。
目を閉じて俺と接吻を続けているラスきゅんの少女のようなかわいらしい顔は
そこいらの少女よりも艶やかで愛おしい。


530:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:10:29 UKrx9paq
802 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:20:17 ID:64COcAAS0
口を離すとラスきゅんの顔は深紅に染まり上げ、
荒い息をこぼしながら正気を保っていない表情をしていた。

俺の手はラスきゅんの服の中に入っていた。

「あっ…」

ラスきゅんの胸を撫でてみる。
胸のない少女のようにまったいらでツルツルでやわらかい。
まだ未成熟な少年は子ども特有の皮下脂肪と実用的な硬さのない細くわずかな筋肉と
薄く滑らかなやわらかい皮膚のみで構築されており、
その感触はとても俺が持っているものと同じものとは思えないほどだった。

ラスきゅんの無駄な贅肉のない絞られたつるぺたを撫で続ける。

「あ…おにいちゃん…」

荒い息がさらに一段と荒くなる。
803 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:29:12 ID:64COcAAS0
胸ばっかり触るのもいいが他の部分も触ってみよう。
今撫でている位置から少し横に手を移動させる。

ラスきゅんのワキだ。
ラスきゅんはまだ小学生。
まだそんなところに毛なんかが生える年頃でもなく
指にはツルツルとした感触が気持ちいい。

細く滑らかなくぼみに指を滑らせる。
どこまで触ってもツルツル。とても気持ちいい。

「あぅっ。おにいちゃん。そこはダメだよぉ。やめてよぉキャハハハハッ」

どうやらラスきゅんにはくすぐったいようだ。
ラスきゅんがくすぐったがっているところをもっと堪能したいが
かわいそうなのでこの辺でやめておくことにする。

「ラスきゅん、あと早くて2年、遅くても4年はしたらそこから毛が生えて来るんだよ」
「うーん、そう言われてもあんまり実感がないなぁ。ホントに生えてくるのかなぁ?」

キョトンとしたラスきゅん。その表情もかわいかった。
そうだね。永遠に生えてこなければいいのにね。
永遠に生えてくる年頃にならなければいいのにね。


531:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:12:08 UKrx9paq
804 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:44:26 ID:64COcAAS0
ワキを撫でていた手を元の胸の位置に戻し、
今度はそこから下に移動する。

俺の手はラスきゅんのお腹の上にある。
そこも例外なくツルツルでやわらかくて気持ちいい。
ただそこは他の部分と違って、
子ども特有の皮下脂肪のやわらかさとわずかな筋肉が融合し、
ゴムのような感触をしているということだ。
だが決して硬くざらついた部分など微塵もない特殊な感触は
指と手のひらに快感を生み出しずっと触っていたい気にさせる。

そして端部分には薄い皮膚を挟んで薄く浮き出た細くやわらかい肋骨。
皮膚から伝わるやわらかい硬さが俺の手を通じ、脳に性的興奮を増大させる。

そしてラスきゅんの気持ちいいお腹の中心にあるかわいらしいおへそ。
小さく滑らかなくぼみを指で優しく撫でる。

「あっおにいちゃんそこもダメっ。キャハハハハハハ!」

ラスきゅんはここも弱いようだ。
805 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 02:54:40 ID:64COcAAS0
ラスきゅんの上半身を一通り撫で終え、次は下に向かう。
ラスきゅんのトレードマークである半ズボンに手を忍ばせる。

「あっ…」

ラスきゅんが突然の侵入に思わず声を上げる。
でも俺はそのまま手を進める。

ラスきゅんのパンツの布の感触。あたたかい。
ラスきゅんいつの間にブリーフを卒業したんだろう。
ショタキャラにはあるまじきことなんだろうか?
俺はこの感触の方が好きだからいいけど。

パンツから下に移動し、ラスきゅんのふとももを撫でる。
細い。やわらかい。なめらかだ。
毛なんか1本も1mmも生えていない気持ちいい感触は
男性ホルモンがこれっぽっちも出ていない証拠だ。

なんて気持ちいいんだろう。

俺はしばらくラスきゅんのまさに少女のようなふとももの至高の感触に酔いしれていた。

532:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:12:53 UKrx9paq
806 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:14:57 ID:64COcAAS0
存分にラスきゅんのふとももを堪能し、俺の手はさらに下に掘り進む。

半ズボンゾーンを抜け出し、少し硬い感触を手のひらに受ける。
ラスきゅんのひざこぞうだ。

滑らかで薄い皮膚に守られたやわらかく小さなひざの骨。
そのツルツルで少し硬いひざの部分は
先ほどの肋骨とは似ているようで、また違った魅力を醸し出していた。
さらに下に進み、そこで俺を待っていたのはラスきゅんの足の肉だった。

休日はサッカーをたしなむラスきゅんの足は子どもならではのやわらかい皮下脂肪と
ボールを蹴っているうちに少しだけ硬くなったわずかな筋肉が融合された絶妙な感触をした、
芸術的ともいえる肉を作り上げていた。

ラスきゅんのすねを覆っている靴下の布から伝わる肉の感触は想像以上に気持ちよくて
思わず靴下を下にずらし、ラスきゅんの生足の肉を撫で回す。

靴下の布の上からも非常に気持ちよかったが、生の方はその数段上を行っていた。
当然のことながら毛など1本もない色白でツルツルの表面。
なめらかで小さくくぼんだひかがみ。
ちょっとだけ硬い部分と全体やわらかさが混ざった絶妙な感触のふくらはぎ。
男性ホルモンがこれっぽっちも出ていないことを示すには十分すぎるほど気持ちよかった。

あまりにも気持ちよすぎて知らない間に俺の股間は硬く熱く怒張していた。
807 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:25:32 ID:64COcAAS0
「ラスきゅん…そろそろいいかい?」
「え…おにいちゃん…?」

十分すぎるほどまでにラスきゅんの足の気持ちよさを堪能し終えた後、
俺はラスきゅんの一番大事な部分に向かうことにした。

手を上に戻し、手のひらは半ズボンの中のまま、
ラスきゅんのパンツの中に手を入れた。

「わっ!」

ラスきゅんがおもわずビックリして腰を引く。
だが、俺は手を止めることも退くこともせずそのまま奥に忍ばせた。
そして、俺の手の中にはツルツルしていてやわらかい小さなものがあった。

俺は、黄金郷にたどりついた。

533:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:13:40 UKrx9paq
808 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:42:19 ID:64COcAAS0
「お…おにいちゃん…ダメ…そこは…ダメ…」

ラスきゅんが顔を赤らめ嫌がるも、俺はそこを触り続ける。

予想通りラスきゅんの性器に毛は生えておらず、根元はツルツルしていた。
まだ未成熟な体にふさわしくその部分も成長の兆しを見せないほどに幼い。
先まで包皮に覆われ大きさも俺のモノに比べて3分の1程度のかわいらしい性器だった。

滑らかな根元を指で撫で、ツルツルでやわらかい皮膚を指で挟んで堪能する。

「おにいちゃん…やだよ…ダメ…さわらないでぇ…」

ふにゃふにゃでやわらかいものが少しずつ硬さを得ていく。
目の前でラスきゅんのかわいいものを堪能したい。

そう思った俺はラスきゅんの半ズボンとパンツを一気に下ろした。

「わっ!やめて!」

ラスきゅんの幼いのが外にさらけ出される。
809 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:49:46 ID:64COcAAS0
「お、おにいちゃぁん…恥ずかしいよぉ…」

この上ないほどに顔が赤くなり照れるラスきゅん。
とってもかわいい。

ラスきゅんの性器の前に俺の顔を持っていく。
目の前にあるのはラスきゅんの幼いシンボル。
色白な顔や体に負けないほど真っ白なラスきゅんの性器。
少女のような顔に負けないほどかわいらしいラスきゅんの性器
まるで少々大きなクリ○リスのような美しい形のラスきゅんの性器。
愛らしく、そして愛おしい。

さっき指で少しいじったせいで少し硬くなっている。
ふにゃふにゃだった胴体部分が少し芯がしっかりしている。

それでも大きさ自体はさっきの小さいまま。

「おにいちゃぁん…」

心配そうな声を出すラスきゅん。
俺は思わずラスきゅんのそこを口の中に入れた。

534:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:14:11 UKrx9paq
810 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 03:55:21 ID:64COcAAS0
「わぁっ!?おにいちゃん!?」

俺にくわえられたと同時にラスきゅんが驚愕の声を出す。

「おにいちゃんダメだよぉ!そこ汚いよぉ!」

無理もない。こんなことされたことないだろう。
だからこんなことの意味もわからないだろう。

ラスきゅんの幼いものはすっぽりと口の中に入ってる。
どこに逃げようと俺の口から逃れる術はない。

ラスきゅんの性器はやわらかく、かわいらしく、おいしい。

「やだ!やだよぉ!おにいちゃんやめてよぉ!!」

ラスきゅんが腰をよじらせまくる。
だが俺は断固として口を開けはしなかった。

ラスきゅんの性器が俺の口の中で暴れまくる。
俺の口の内部にラスきゅんのやわらかくツルツルしているのが当たって気持ちいい。
811 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 04:08:18 ID:64COcAAS0
ラスきゅんの幼いつぼみを歯で優しく挟んで、
そして先端を舌先で撫でてやった。

「ふあっ!?」

急にラスきゅんの動きが止まっておとなしくなった。

「な、なに今の…?ボク、なんか今とってもヘンな感じがしちゃった…」

未知の快感に戸惑いを隠せないラスきゅん。
再びラスきゅんの幼いシンボルを舌で愛撫してあげた。

「ふあっ…なんか…ヘンだよぉ…おにいちゃぁん…イヤだよぉ…ふあぁんっ」

口では嫌がりつつも、体は嫌がっていないさっきとは違う反応。
俺はさらにラスきゅんのをかわいがってあげた。

「はぁ…はぁ…はぁん…おにいちゃん…おにいちゃぁん…」

喘ぎ声が強くなっていくのと同時に口の中での幼い性器が
少しずつ大きさ、硬さを増していき、あっという間につぼみが棒になった。

硬くなりきったところで一度口を離してラスきゅんの幼棒を眺める。

極限までみなぎってはいるものの、
すっぽりと被っていた皮は剥けたのかと思ったが、この状態でも先端まで覆われている。
サイズもまだ肉棒とも呼べないほど小さくて細く幼い。
ボディも色白だが先っちょがほんのりピンク色でかわいらしい。

でも触ってみると大人に負けないほどの熱さと硬さを持っており、
性交には十分差し支えないほどのものだった。


535:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:15:45 UKrx9paq
812 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 04:20:58 ID:64COcAAS0
「じゃあちょっと剥いてみようか」
「え?おにいちゃんなにするの…?」

俺はラスきゅんの先までかむった皮を下に引っ張った。

「いたい!いたいよぉ!やめてよぉ!」

3mmほど剥けた所でラスきゅんの痛がる声で皮を元に戻した。

「おにいちゃん…いたいよぉ…」

ラスきゅんが涙目で訴えかける。

「ごめん、まだ引っ張って剥けないんだね。ほら、もう皮を戻したから大丈夫だよ」
「うん…」
「ほらラスきゅん見てごらん。さっきまで先っぽまでかむってたところが少しだけ剥けたね。」

俺はラスきゅんのほんの少しだけ皮がめくれた先端部分を見せてあげる。

「わぁ…なんだかキレイだなぁ…」

ラスきゅんの言うとおり、中身はキレイなピンク色だ。
うっとりするようなキレイな色をしていた。
そのピンク色の中身の真ん中に小さな鈴口がピクンピクンと
何かを欲しがっていそうに小さな穴を広げたり狭めたりしている。

「ラスきゅん…先を続けるよ。大丈夫、決してイヤなことじゃないから安心してね。じゃあいくよ…」

俺はクライマックスに向けて再びラスきゅんの幼棒の前に顔を持っていった。

536:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:16:27 UKrx9paq
813 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 04:43:43 ID:64COcAAS0
そして再び俺の口の中に飲み込まれていった。

「ふあっ!おにいちゃん!」

先ほどではないにしろ、不安と戸惑いは隠せない様子。
でも恐怖はもうないようだ。

俺は先ほど以上に懸命にラスきゅんの細く幼くかわいいのを舐めまわす。
アイスキャンデーを舐めるように強く、でも優しく舌で擦ってやる。

「ふぁあ!おにいちゃん!ヘンだよぉ!おちんちんヘンだよぉ!!」
「ヘンじゃないよ。それが気持ちいいってことなんだよラスきゅん。」

俺はむしゃぶりながら真実を教えてあげた。
これは悪いことでも怖いことでもない。
人間が快楽を求める正常な行為であるということ。

「ふぁあん!気持ちいい!おちんちん気持ちよすぎるよぉ!!」

少女の声で喘ぐラスきゅんの声はどんどん激しさを増していく。
かわいらしすぎる声が俺の脳に直撃しむしゃぶる勢いを促進させる。
知らない間に舌先にしょっぱい味覚があった。終わりの時は近い。

「あっ!ああっ!おにいちゃん!なんか!なんかきちゃうよ!」
「そろそろラストスパートだね」
「ああん!体中の何かがおちんちんに集まってきて!おちんちんの先から飛び出しちゃいそう!!」
「じゃあ出しちゃいなよ」
「ええっ!?ダメだよ!おにいちゃんのお口の中に出しちゃうよぉ!ダメぇ!お口離してぇ!!ふあぁん!!」

口の中のラスきゅんの先端が小さく膨らんだ。
俺はその瞬間にラスきゅんの皮と中身の間に舌をもぐりこませ
少し浮かんだところを一気に下に引っ張って初めてめくれた中身を舌で強く撫でてやった。

「うあっ!!なにこれビリビリきちゃう!!ダメぇ!!ボク!ボクもうでちゃ!でちゃ!!うあああああああああんっ!!!」

びゅるっ!びゅるるっ!びゅくっ!びゅくんっ!びゅるるるるっ!!

ラスきゅんの幼いシンボルから口いっぱいにミルクが飛び出した。
814 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:13:46 ID:64COcAAS0
「うあっ!あああああああああああああああああんんんんんん!!!!!」

普段からじゃ想像も付かないほどの
甲高い声を上げながらラスきゅんの幼棒は俺の口の中にミルクを放出し続ける。
俺の喉にラスきゅんのミルクがひっきりになしに注がれる。

甘味が微妙に効いていてとても美味しい。

びゅるるっ!びゅくんっ!びゅくぅっ!びゅくっ、びゅくん…

10秒ほどして、ラスきゅんの生まれて初めての射精はようやく終わった。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」


537:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:17:33 UKrx9paq
815 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:31:00 ID:64COcAAS0
初めての経験に心身ともに疲れてしまったのか、
ベッドの上で死んだように倒れたままのラスきゅん。

「ラスきゅん、どうだった?」

放心状態のラスきゅんに聞いてみる。

「え?あの…えと…とっても…気持ちよかった…ありがとう…」

うつむきながらも小さな声で返すラスきゅん。

「でもさ…今ボクがおちんちんから出したのはなぁに?おしっこじゃないよね…?」

学校の勉強はできるくせに性の勉強はからっきしなんだな、と
心の中でほくそ笑むと、すっかり硬さをほとんど失ったラスきゅんの性器を
根元から指でつかみ、先へ引っ張る。

「ふあっ!おにいちゃんらめぇ!」

尿道にたまっていた精液が先端から外に飛び出す。
大人に比べて白濁色が全くない色の薄いラスきゅんの精液。
男性ホルモンがまだ全く出ていない証拠だ。

「うわっ!なんか白いよ!?なにこれぇ!?」
「これは精液といって、これが女の人の体内に入ると赤ちゃんが出来るんだよ」
「へぇーこれがそうだったの!」

初めて見る液体に興味津々のラスきゅん。
本当に性に関してはそこらへんの子どもと一緒なんだな。
そんなラスきゅんが大好きだよ。

「気持ちよかったかい?」
「え?」
「気持ちよかっただろ?精液出した時死ぬほど気持ちよかっただろ?」
「う、うん…とっても気持ちよかった…」
「またして欲しいかい?」
「ええっ!?」
「人間の体は毎日精液がたくさん作られるんだ。ラスきゅんがまたして欲しいならいくらでもしてあげるよ」
「ホント!?じゃあ…えと…その…また…して欲しいな…」

恥かしいのか、うつむきながらお願いするラスきゅん。

「いいよ。ラスきゅんが望むならいくらでもしてあげるよ」
「うん…ありがとう!」

俺の腕の中で満面の笑顔を見せてくれるラスきゅん。
俺もラスきゅんのかわいいつぼみを食べることができてしあわせだ。

538:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:19:32 UKrx9paq
816 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:38:44 ID:64COcAAS0
「じゃあ行ってくるね!」
「ああ、車には気をつけるんだぞ」
「うん!じゃあ行ってきまーす!」

元気よく扉から出て行くラスきゅんの後姿。
キレイで色白なひかがみと半分以上紺色の靴下に覆われた
針金のように細くてツルツルのやわらかいふくらはぎが俺の目に映る。
俺はまた顔が綻んだ。

ラスきゅんは今日初めての性行為を唐突に経験してしまった。
これが吉と出るのか凶と出るのか今はまだ分からない。

でもこれはラスきゅんの新たな幸せの一つとして残るものだと信じている。

俺たちはずっと一緒だ。

いつまでもこんな幸せな日々が続いてほしいと思った。
817 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:40:56 ID:64COcAAS0
以上です…

今日の午前1時に突然思いついて思いつきで書いてみたらどんな風になるかと
思って書いてみたけどいかがなもんでしょう?

途中で寝てしまって申し訳ないですm(_ _)m

ラスきゅん愛してるよ(#^ー゚)b
818 名前: タイムリーにSSを書いて見た [sage] 投稿日: 2008/07/11(金) 08:59:35 ID:64COcAAS0
やっぱり書き忘れとか多いっすね…

「無駄な贅肉のない絞られたような体」とか
「滑らかな根元を指で撫でる」とか入ってる予定なんですが、
いやはやタイムリーは難しい。
いや私が未熟者なだけか。
もっと精進しますm(_ _)m

↑俺も途中で寝ちまったが慌てて全部書き終えたわ
続けて投下できないのならテキストにまとめてから投下せい
※「無駄な贅肉のない絞られたような体」「滑らかな根元を指で撫でる」は本文に特別に追加した

539:名無しさん@ピンキー
08/11/02 22:22:14 UKrx9paq
NGID:UKrx9paq
ほれ、早く先を投下せい0DpISkg8よ
チンポ出して待ってんだよ!

540:名無しさん@ピンキー
08/11/05 07:03:37 1tkGnaza
保守。

541:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:17:10 9/1anurR
サツキ先生によるユウ君の為の特別講義とかいいな!

542:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:49:23 uwAT+Cry
サツキ「ユウ、お姉ちゃんのカバンに入ってたリップ、一体どうするつもりだったのかなぁ?」
ユウ「あの…その……ごめんなさい…」
サツキ「この前はお姉ちゃんの体操服だったわね? ちょっとお仕置きが必要ね」
ユウ「ううっ……」

サツキ「覚悟しなさい。会議に遅刻しようが気絶しようが気絶するまで搾ってあげるわ」

543:名無しさん@ピンキー
08/11/08 03:22:30 lXSMzaGS
           _______
           |-=・=- ハ-=・=-.|  
           |    ./     |
          / ̄ ̄/( ̄ ) ̄ ̄\    
─ = ニ   /=、。。。/。⌒⌒。\。。r=、ヽ
 ─ =ニ三 (◎ ヽ(─U─)(◎  )
    ノ◎、  |\  \  へへ  /  / |  /◎、
   (_,rへ `ソ  /> ◎)  ̄ ̄  (◎く|  レ' ,rへ )
─ = ニ  \◎'/ /       \ ヽ、◎/
         ノ /          \ ヽ
 ─ =ニ三 ( ◎(             ) ◎)
    ─ =  ー、_ら          ⊂、_,r

544:539
08/11/08 12:56:19 RcsO70Cf
ショタはホモか女しか喜ばない汚物とは違うんですよ!


といっても低能児どもには理解できんだろうなぁw

だが俺は認められるまでやり続けるぞ
認めてもらうまでなw

545:名無しさん@ピンキー
08/11/08 13:10:51 RcsO70Cf
ショタ=自分と快感をより共感できるかわいい形状をしたパーツのついたょぅι゛ょ

そう思えばマンコぶち込みで抜くよりももっと快感が強くて最高の抜きネタになるのになぁw
哀れなヤツラよw

だが俺はくじけん。
ぴこや準にゃんの功績で
ショタ=汚い肉体を好むフンコロガシなんぞが手を出していい代物じゃなく、美しい属性だと証明された今、
認めてもらうためにやり続ける。
そちらこそ、汚いゴミ属性だという証拠はあるのか?
あるなら手を引こうじゃないか。

546:名無しさん@ピンキー
08/11/08 13:25:49 RcsO70Cf
お前らを立たせることが出来れば俺の勝ち
できなければ俺の負け

俺はいつか勝つ

547:名無しさん@ピンキー
08/11/08 19:55:09 WFTtNF7H
能書きはいらん、SSを投下汁

548:名無しさん@ピンキー
08/11/09 00:18:32 V+xmv/th
サツキが教師になると言うわけで
サツキとユウの関係が気になるところですな

549:名無しさん@ピンキー
08/11/09 00:35:05 lKw+2V5c
近親相姦

550:名無しさん@ピンキー
08/11/09 06:09:08 KuXPHBYp
なんだ、いつも通りじゃないか

551:名無しさん@ピンキー
08/11/11 18:20:30 ueGI2gHe
ミランダ先生のエロSS希望!

552:SHI
08/11/12 03:46:27 NH+RWdpp
うう・・・シャロン様・・・
誕生日なのに遅刻をしてしまいました・・・
SSを献上するので許してください

【注意事項】
・カイル×シャロンの甘めです
・濡れ場もありますのでご覧の際にはご注意を
・文章力の無さは仕様です

553:『プレゼント』(1/7)
08/11/12 03:49:36 NH+RWdpp
『プレゼント』

カラン―。
ここはシャロンの部屋。日はすっかり落ち、周囲が夕闇に包まれる中で、部屋の照明が二つの影を映し出していた。その二つの影が持つグラスがぶつかり合い、軽い音を立てる。
「誕生日おめでとうございます。シャロン」
シャロンの恋人であるカイルは彼女の誕生日を屈託の無い笑顔で素直に祝福する。
「い、一応お礼は言っておきますわ、カイル」
シャロンも照れ隠しだろうか、少々そっけない態度をとる。だが他の人物に向けたものと違って、心から嬉しそうにしていることはカイルには分かる。
シャロンはグラスに注がれたぶどうジュースを一口飲む。他にも小さなテーブルにはカイルが腕によりを掛けて作った、チーズハンバーグなどが並んでいる。シャロンはその一つひとつを心底嬉しそうに味わっていた。
「シャロン、僕の料理は口にあったでしょうか……」
アカデミーでも一、二を争う料理の腕を持つカイルが心配そうにシャロンに尋ねる。どうやらやや自分の腕に自信が持てないところが少々あるようだ。シャロンはそんな彼の心配を払拭するかのように
「美味しいですわ、カイル。実家の料理人にも見習わせてあげたいものですわね。カイルはもっと自信を持っていいのよ?」
と褒め称える。だがカイルは
「恐縮です……」
といつも通りの態度であった。シャロンはそれを見て心の中でため息をつく。
(カイルにはもう少し自信というものを持ってもらいたいですわ……。その為にはどうすればいいのかしら?)
シャロンはそんなことを考えながら食事をするが、気づけばカイルの料理の美味さにそんなことは忘れて行き、純粋に二人だけの誕生日会を楽しんでいた。カイルは自分の料理がシャロンに食べられていくさまを満足気に眺めていた。

554:『プレゼント』(2/7)
08/11/12 03:53:14 NH+RWdpp
テーブルの料理が半分ほど片付いた頃であろうか、カイルが口を開く。
「シャロン、ちょっといいですか?」
「あら、どうしたのかしら、カイル?」
彼は上半身を右に傾け、鞄の中からラッピングされた小箱を取り出す。カイルはそれを両手でシャロンの方向に差し出し
「誕生日おめでとう、シャロン」
と手渡す。カイルの思わぬ不意打ちにシャロンの顔は真っ赤に染まり、
「あ、ありがたく受け取っておきますわ!な、中身は何かしらね?」
「いえいえ、どういたしまして」
というやり取りの後、包装を丁寧に剥いで中身を取り出しと、革張りのしっかりとした箱が顔を出す。シャロンはわくわくしながら蓋を開けると、中に入っていたのは万年筆であった。
「以前シャロンが万年筆を落として、困っていた様子でしたので、これにしました」
と彼は言う。シャロンはその万年筆に見とれていた。
(この万年筆は既に生産中止のモデルで入手困難なもの……、それをわざわざわたくしのために……)
こういった高級品の価値はシャロンが一番知っている。その入手に只ならぬ苦労があったことは容易に推測ができた。その入手困難な品物を自分のために入手してくれたカイルのことを思うと、シャロンは何ともいえない気持ちになった。
「シャロン?もしかして気に入りませんでしたか?」
そんなシャロンにカイルは自分のチョイスがよくなかったのではないかと心配そうに話しかける。しかしシャロンは
「ありがとうカイル……、ずっと使わせてもらいますわ……」
「よかった……気に入ってもらえたようで。シャロンに喜んでもらえるなんて、感激です」
カイルもまたシャロンと同じぐらい幸せそうな表情をしていた。彼女はテーブルの隅にプレゼントを置くとグラスを手に持ち、
「カイル、改めて乾杯しませんこと?」
「え、ええ。構いませんよ」
カイルもグラスを持ち、音頭を取る。
「僕とシャロンの将来に」
「『乾杯』ですわ」
再びグラスとグラスがぶつかり合う音が部屋に響く―。

555:『プレゼント』(3/7)
08/11/12 03:56:04 NH+RWdpp
カイルとシャロンの二人はその後も和気藹々と談笑や食事を続け、気付けば残りはデザートだけになっていた。そのことを確認したカイルは立ち上がり
「シャロン、そろそろデザートにしましょう。今冷蔵庫から取ってきますよ」
と部屋の隅にある冷蔵庫へと向かおうとした。けれどもシャロンも同じく立ち上がり
「カイル、ちょっと待って」
と制止する。
「シャロン、どうかしましたか?」
カイルはきょとんと立ち尽くすが。シャロンは気にした様子も見せず、カイルに近づき一息置いて、
「わたくしがデザートですわ♪」
とカイルの体をシャロンのベッドへと押し倒す。カイルは不意を突かれ何がなんだかわからないといった表情をしていたが、我を取り戻すと
「シャ、シャロン?い、一体どういう意味でしょう?それは?」
と焦りながら聞く。これに対しシャロンは小悪魔みたいに
「本当はわかってらっしゃるくせに。プレゼントのお返しといっては何ですけれども、わたくし流にお礼をさせてもらいますわ♪」
とにっこり微笑むと、カイルのスラックスのジッパーを下ろす。カイルのモノは既に大きくなっており、今からされることを期待していた。

556:『プレゼント』(4/7)
08/11/12 03:58:29 NH+RWdpp
「あら♪カイルの体は正直みたいですわね」
「シャロン、言わないでください……」
シャロンは露になったモノを優しく口で包むと、上目遣いでカイルの顔を見る。彼の顔は既に上気しており、シャロンの舌技で感じていることがわかった。
「ん……ちゅ……ぺちゃ……ぐちゅ……んっ……」
「っ……!シャロン、気持ちいいです……」
シャロンはカイルのモノを優しく、時には大胆に舐めまわす。単調になり過ぎないように、舌を上から下まで変幻自在に移動させる。カイルの表情も緊張から恍惚へと代わりつつあり、部屋に雄と雌の匂いが漂い始める。
「ぷはっ……!カイルの、とてもたくましくて素敵ですわ……。こんなに大きくして、脈打ってもう我慢の限界ですの?」
「うっ……そ、それはシャロンが……」
「言い訳は聞きたくありませんわ。私がいいと言うまでイってはダメよ?」
カイルにそう命令するとシャロンは再びカイルのモノを口に含む。カイルはシーツの端を力強くつかみ、シャロンの命令を遂行しようとする。
「んちゅぷ……れろれろ……くちゃ……んっ……」
「あっ……!んんっ!ふうっ!ああっ……!シャ、シャロン、僕、僕もう!」
カイルのシーツを掴む手に力が入る。もう彼の限界は近いようであった。シャロンはそれを知った上でカイルの先端を中心に、いやらしく、集中的に攻める。
「ちるっ……ちゅ……んむ……ぐちゃ……」
「シャロン、も、もう……。イ、イってもいいですか……!」
カイルはシャロンに哀願する。シャロンはそれを見て頷くと同時に竿の下から上までぺろっと舐め回し、止めを刺す。カイルの背中は弓なりになり、シャロンの口の中に彼の劣情を解き放つ―。
「シャロン!シャロン!あっ、ああッ!!」
「んっ!?んんんんっー!!」
シャロンはやや苦しそうな表情をしながらも、カイルの劣情を飲み込んだ。

557:『プレゼント』(5/7)
08/11/12 04:01:02 NH+RWdpp
「カイル、出しすぎではありませんの?少し苦しかったですわ」
「面目ないです……」
「まぁいいですわ。カイル……、して……」
シャロンのねだるような顔にカイルの理性は完全に吹き飛び、戦闘態勢に再び入る。先程あんなに劣情を解き放ったというのに、カイルのモノは再び元気をとりもどしていた。彼は体を起こし、スラックスを完全に脱ぐとシャロンの体を抱きかかえ、膝の上に乗せる。
「カイルのがわたくしのお尻に当たっていますわ……」
「ええ、シャロン、わかっています。スカートを脱いで頂けませんか?」
「え?わ、わかりましたわ……」
シャロンは器用にカイルの上でスカートだけを外し、黒い下着とガーターベルトがまる見えになる。
「カイル、ちょっと恥ずかしいですわ……」
「ふふふ。でもとてもいいですよ。シャロンの綺麗な足。ここでならシャロンの暖かさも感じていることができます」
「カイル……」
シャロンはカイルのほうを向くと、唇をカイルに重ね合わせて接吻をする。カイルもそれに応え、シャロンの咥内へと舌を侵入させて、シャロンのものと絡ませあう。
「ん……シャロン……」
「んちゅ……んっ……はぁ……カイルう……」
二つの舌は絡み合い、淫靡な水音を立てる。カイルは両手をシャロンの黒い制服の上着の隙間から忍び込ませて、胸に触れる。するとシャロンの体はびくんと震えた。
「ぷはっ……!カイル……?」
「ここは任せてください、シャロン」
「わ、わかりましたわ。でもわたくしの胸は小さいから……」
「そんなことは問題ではありませんよ。シャロン」
カイルは器用に黒いブラジャーを外さずにシャロンの胸を愛撫する。まるでそれは彫刻をする職人のようであった。
「あっ……!そ、そこは……ひゃあ……!んっ……!」
「ふふふ。シャロン。少し静かにしていてください」
カイルは己の唇で彼女の口を塞ぎ、黙らせる。しかし胸を攻めるのをやめないどころか、更に過激さを増す。

558:『プレゼント』(6/7)
08/11/12 04:06:04 NH+RWdpp
「んんっ……!んんんっ……んん!!」
「ッ……!れろれろ……ん……んんうう」
二人とも息が荒くなり、興奮しているのがわかる。特にシャロンは限界を迎えそうであった。
「ぷはっ!シャロン、イきたければイっていいのですよ?」
「カ、カイル、言わないで!あっ、あああッ!!!」
シャロンはカイルの言葉を引き金に軽く絶頂を迎えた。シャロンの太ももからは彼女の愛液が滴り落ちていた。
「はぁ……はぁ……軽くイってしまいましたわ……」
「シャロン……僕もう我慢できません……。もう入れていいですか?」
「わかりましたわ……カイル……来て……」
「(きゅん!)……!」
カイルは腰をずらすと、シャロンの下着をずらし、進入路を確保する。下着は汗や愛液でぐちゃぐちゃになっていた。カイルはモノをぐちゅりという音をたてて挿入すると上体を倒して再び仰向けに寝転がる。
「カイル……?」
「ふふふ、シャロン、気持ちよくしてあげますよ」
彼は体にのしかかっているシャロンを上目でみてそう言う。シャロンはきょとんとしていた。カイルはそれを確認すると腰を上下に振りはじめる。
「カ、カイル!?そ、そんないきなり動いたら!だ、だめ!あ、ああっ!」
シャロンは予想外の自体に思わず情けない声をあげてしまうが、決して嫌がっているわけではなかった。彼女の体は揺れ、その金髪の間から彼女の顔が見え隠れする。
「ああッ!あんっ!カ、カイルっ!くっ!ら、らめぇーっ!!」
「ああ……シャロン……僕の愛しいシャロン……」
カイルは様子を見ながら腰を振る速度を調整しつつ、シャロンに快楽を与え続ける。シャロンの嬌声はさらに大きくなりつつあった。

559:『プレゼント』(6.5/7)
08/11/12 04:14:26 NH+RWdpp
最初はぎこちない動きであったが、シャロン自身の愛液や涎、カイルの汁などで滑らかになるにつれ、腰の動きは速くなっていた。シャロンは自力で体を支えられなくなり、カイルのお腹に両手をつく。カイルもしっかり腰を振るために、両手で彼女の腰を固定する。
「やっ……あ、んはぁッ!!あ、ああっ!んっ……んんう!!」
「シャロンっ……!もっと、もっと普段とは違う貴女の顔を見せてください……っ!」
といいシャロンの顔をじっと見る。シャロンは普段の高嶺の花といった雰囲気を漂わせていたが、ここにいる彼女はただの雌であった。カイルの前だけで見せる顔。口を開け、涎を飛び散らし、喘ぎ声を上げている。
「いいっ!そ、そこ!ああっ!!カ、カイルぅ!イ、イっちゃいそうですわ!」
「シャロン、まだ僕がいいって言うまでイってはダメですよ?」
「ああんっ!そんな意地悪しないでぇ!う、ああっー!!」
「ふふふ、先程のお返しですよ。ッ……ん……」
とカイルがシャロンを焦らすものの、彼自身も我慢の限界が近いようであった。シャロンもカイルをイかせようとより強く締める。お互い臨界点に近づく。
「カ、カイル、も、もうわたくし、我慢できませんわッ!は、んんぅ!!」
「ッ……!し、仕方ありませんね、僕もイきそうですっ!」
カイルもフィニッシュに向けてラストスパートをかける。一方シャロンもカイルの上で自ら腰を振り始める。カイルの先端からは汁が滴り、限界が近いことを知らせていた。そしてその時は来た。

560:『プレゼント』(7/7)
08/11/12 04:24:17 NH+RWdpp
「な、何か来る!んっ!!あっ、あっ!カイルっ!!んあ、あ、あああああっ!!」
「シャ、シャロン!!僕もう!ッ……んんんんんっ!!!」
二人とも同時に絶頂を迎えた。カイルのモノはシャロンの中に一滴残らず劣情を解き放ち、白濁液で彼女の中を満たす。
シャロンはカイルのモノをきゅんと締め、カイルの汁を一滴残らず搾り取ろうとする。シャロンの体中に電撃が走り、びくんと体の中で鳴ると同時に天空を仰いだ―。そしてカイルの体に倒れ込む。
「シャロン……愛しています……僕たちずっとこのまま一緒です」
「当たり前ですわ!どこか勝手に一人で行ったら許しませんわよ」
「シャロン……」
二人は行為を終え、同じ布団の中で愛の言葉を囁き合い、再びキスをする。
願わくは二人の愛が永遠に続かんことを―。

おわり

561:SHI
08/11/12 04:31:46 NH+RWdpp
以上です。
ご高覧ありがとうございました。

なにか気づかれた点や改善すべき点をご指摘していただければ幸いです。

562:名無しさん@ピンキー
08/11/12 21:47:47 lp2ehonJ
カイシャロGJ!!!
ちょいS入ったシャロン萌エロス

563:名無しさん@ピンキー
08/11/12 21:53:50 hgaxNmEi
GJ!
シャロンて誰とでも合うな
個人的には♪などの記号は使わないほうがいいとオモタ
内容はとてもよかった

564:名無しさん@ピンキー
08/11/13 15:12:44 a6fs+mYO
カイシャロGJ!!!

ホントのデザートは何だったのか気になるのは自分だけかwww

565:ライン
08/11/14 22:13:26 dplyzVFQ
相当久しぶりです。
今回も小ネタだけですが、どうぞ。


566:リエル×サンダース・・・?
08/11/14 22:13:56 dplyzVFQ
エメラルドと同じ色のショートヘアに、普段とは全く違う洋服。
今日のリエルは、ついぞ最近恋人になったばかりのサンダースとのデートのために御洒落をしていた。
購買部での制服の印象が強い彼女だが、サンダースと二人っきりの時には、全く別の顔も見せる。
明るい笑顔の可愛いお姉さんは、購買部での姿。
そして、サンダースの前での姿は。

「む、来ていたか。遅かったか?」
「いえ、私が早く来過ぎちゃったんです。楽しみで楽しみで仕方なかったですから」
「そう言われると悪い気はせんな。・・では、行くぞ」

ずいっと差し出された、サンダースの無骨な左手。
感情表現が未だに苦手なサンダースだが、ふとした仕草に優しさを感じさせる。
リエルは彼の左手に右手を差し出し、手と手を繋ぐ。
ぎゅっと握り締められた手の温もりを感じながら、リエルはサンダースの隣を歩き出した。


「今日は普通に遊園地にでも行こうと思うのだが。リエルはどうだ?」
「はい、私は大丈夫ですよ?」
「では行くぞ。わがは・・・私は不慣れだからな。色々教えてもらうことがあるかも知れんが」

今日は、箒で空を飛ぶのも禁止だと二人で決めている。
公共の交通施設を使って、歩いて、同じ時間を共有しようと、そう決めている。
歩幅を合わせながらぎこちなく歩くサンダースと、そのサンダースの横顔に愛しさを感じるリエル。
少し変わった二人の物語は、ここから始まる。

567:ライン
08/11/14 22:15:35 dplyzVFQ
以上で。
思いついてぱっと書いてるだけなんで、イマイチです。すみません。

割と長編をちまちま書いてるんで、またそちらもいつか投下しますね。
ではでは

568:名無しさん@ピンキー
08/11/15 00:27:04 Pr/dqTKB
GJ!!
このカプ見たの初めてだ。

569:名無しさん@ピンキー
08/11/15 07:06:01 BOcrQ7J9
>>13
いいねえ
この手のタイプのSS、俺も書きたくなったので近いうちに書く
だが、ワシはお前と違って、もっと楽しくやるがな
女どもを陵辱して男どもをゴミみたいに殺すシーンをバリバリ書くよw

>>19-20
YEAR!!
汚い粗大ゴミにもゴミらしい葬り方を!

>>21
お前はまだまだ美のレベルが低い

>>18
今度は汚い野郎キャラへの憎悪にロマンを感じて欲しい

>>26
そんなゴミで股濡らすなんて、バカだねえお前は
俺で濡らせよw

570:名無しさん@ピンキー
08/11/15 07:34:19 BOcrQ7J9
しかしワシの作った力作を無視して糞扱いするとは許せんなぁ
ひとつ荒らすか

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642:名無しさん@ピンキー
08/11/15 11:24:00 UHKu2vr1
もう気が済んだか?
お疲れさま。

643:名無しさん@ピンキー
08/11/15 12:43:02 JABtyKTT
暇なら暇なりに、やることあると思うんだがね。


644:名無しさん@ピンキー
08/11/15 16:47:52 gr6Hi0wK
こんな奴を産んだ親の顔が見てみたい

まぁ、大体想像できるけど

645:名無しさん@ピンキー
08/11/15 19:54:54 wD0hJwpk
>>567 ライン氏キタ━(゚∀゚)━!!GJです。めずらしいカップリングでしたが、とてもおもしろかったです。
なんか続きそうなので、続きますか?また、長編を投下予定のようですがそれも合わせて楽しみに待っています。

646:名無しさん@ピンキー
08/11/15 19:56:40 wD0hJwpk
>>645 なんか日本語が変になっていますね。

×:なんか続きそうなので、続きますか?
○:なんか続きそうな感じなのですが、続きますか?

647:名無しさん@ピンキー
08/11/16 00:09:53 +4H9wErd
今ユウED後の話を書いているんだが、エロパロとして書き始めたはずなのにエロパートでユウと誰を絡ませるかが全く決まらん

どーしよ\(^o^)/

648:名無しさん@ピンキー
08/11/16 00:33:19 vZxKVgGW
>>647
ラスク一択

649:名無しさん@ピンキー
08/11/16 01:41:45 QlfVH72p
>>647
ラスきゅん×ユウにゃんだったら許す
男性ホルモンが出てない子供は男とは別の生き物だからな
それ以外の野郎キャラは却下

650:名無しさん@ピンキー
08/11/16 02:13:38 jYwID7b8
>>647
もうアロエで良いじゃない

651:名無しさん@ピンキー
08/11/16 02:17:58 FOlXUpMu
つーかさ、ユウをサツキ以外の誰かと絡ませるのがわからん
ラスクだったらいろんな奴らともできるが

俺だけか?

652:名無しさん@ピンキー
08/11/16 02:21:39 1etSHBP4
マラリヤとかユリとかルキアとか妄想してますが

653:名無しさん@ピンキー
08/11/16 02:53:31 FOlXUpMu
同じチンポ要因だったらラスクで事足りるやん
女子中高学生のようなキレイな生足+黒い靴下もあるし
こっちの方がいいと思うけどなぁ

654:名無しさん@ピンキー
08/11/16 12:59:16 5aQsgy+m
百歩譲ってユリまでなら許せるな

655:名無しさん@ピンキー
08/11/16 14:31:53 WVK7zJ7x
やっぱアロエだろ。ユウを同世代の異性にとられたサツキで二度おいしい。

656:ライン
08/11/16 21:37:19 yONgIJgW
なんか来てたみたいだけど気にせずに。
割と長編になりそうだから、前・後編に分けて新作投下しますねー。

サンダース×リディアのありふれたカップリングですが、場所が変わってるんでご注意をば。
そういうのが嫌な人はスルー推奨で。
では投下します・

657:サンダース×リディア@教会、前編
08/11/16 21:37:59 yONgIJgW
「いや、すまんな」

サンダースの低い声が、いつもより少しだけ高く聞こえる。
神父の衣服をまとったサンダースが、存外にも普段より穏やかに見えて。

「三連休のうち、二日も我輩の用事に付き合わせてしまって、本当にいいのか?」
「もう、私は良いって言ってるんだから、少しはそれに甘えて欲しいわ?」

シスターの衣装をまとって微笑んでいるのは、マジックアカデミーの教師の一人であるリディアである。

サンダースが軍に在籍していた頃からの戦友に、二日だけ教会の留守を預かってほしいと頼まれたことが切欠で、サンダースはそれをあっさり承諾してしまった。
しかし、教会など入ったこともないサンダースである。
まずは教会に関する知識をとリディアに相談したところ、手伝うと言い渡されて。
サンダースとリディアで、二日の間ではあるが教会の留守を預かることになったのだった。

来訪者が全くない中、サンダースとリディアは雑談に花を咲かせていた。
リディアの問いにサンダースが答えて、というループばかりではあったが。
本来サンダースが饒舌な人間でないのは、リディアも知っているのだ。
ただ、こうやって二人きりで話すことなど今まではなかった。

「サンダース君は、好きな娘とかいるの?」
「家庭的で我輩より頭が良いことが最低条件だぞ?・・・いると思うか?」
「なんで・・・?そんな条件、まずいないわよ?」
「だからこそだ。不可能なほどに高い理想を持つからこそ、それに相応しくあろうと努力も続くものなのだからな」

そういって聖書に目を落とすサンダースを眺めながら、リディアは小さく苦笑する。
眼前の青年の誇り高さと、そして不器用さに。
二人きりの時間は、まだまだ長いのだ。
この二日間で、サンダースの意識改革もやってしまおう。

リディアは苦笑の中で、そんなことを思っていた。

658:ライン
08/11/16 21:39:18 yONgIJgW
前編は短いですが、これにて。
後編も早めに投下しますなー。
ではでは。

659:名無しさん@ピンキー
08/11/17 01:08:06 0oo6BuJI

後編、楽しみにしてるよー

660:名無しさん@ピンキー
08/11/17 18:54:05 hRzv5Nu3
>>647
ルキアかミランダ先生で

661:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:24:10 a9KzGT2e
ちびっ子保守

662:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:55:14 BKza1CsU
age

663:名無しさん@ピンキー
08/11/21 23:57:05 jevSMgsb
>>647
サツキ、ルキア、マラリア、ユリ

664:名無しさん@ピンキー
08/11/22 07:14:32 0oc3VlIj
前にセリオス×色々な詰め合わせみたいなのなかった?

665:名無しさん@ピンキー
08/11/22 23:00:32 QsMKV3WR
>>664
あった
マラ様 ルキア ユリの箱詰めを落としたのはいい思い出


666:名無しさん@ピンキー
08/11/24 09:37:02 9ygSDkAF
もうなくなったのかな

667:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:10:46 vVVdiYYq
ここはとある資料室、滅多に人が来ることのないこの場所に姉弟が……いや、お仕置きを加える教師と生徒がいた。
「う、うわあああん! 放して、お姉ちゃん放してよぉ!」
「ダメよ、ユウがしっかりと心の奥底から反省するまで許さないわ。それに私は先生よ、区別はつけなさい」
教師と見られる人物は実は前作までユウとコンビを組んでいたサツキ、今回はひょんなことで生身の体に戻り賢者だった経験を活かし教職に就いた。
そして資料室に入ると、サツキは扉を魔法でガッチリと閉めてユウの両手首と両足首にそっと触れてから言った。
「いいこと? ユウがしたのは姉弟関係の中でも、してはいけないことなの。泥棒と同じことなのよ? 私は姉としてではなく、教師としてユウを裁かねばならないのよ」
「だからもう反省するからぁ……? あれ、手が動かない。足まで……何で? えいっ! やっ!」
「甘く見ちゃダメ、私だって昔賢者だったんだから。賢者の魔力の枷、初めての経験だから良く味わいなさい。ユウの力や魔力じゃ、絶対に外れることはないから」
「そ、そんなぁ……」
ユウは泣きそうな声でサツキに言ったが、サツキは全く耳を貸さずにユウを四隅のうちの一隅に寄せて後頭部を壁に押し付けた。
そしてサツキは魔力の枷によりくっついた手を上にあげさせ、足につけた魔力の枷を目一杯広げてその間に座った。
「覚悟なさい、例え会議に遅れてもユウが壊れちゃうくらいお・し・お・きしちゃうから」

668:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:11:43 vVVdiYYq
「や、やめ……ん? ふぅっ……ぅう、ふぁ……」
「ん、ちゅう……む、あむっ、んん~、くちゅっ」
サツキは自分の体重ごとユウの唇に押し付け、ミルクをねだる赤子のようにユウの唇を貪った。
ユウとサツキの唇の間からはトロリと二人の混ざった唾液がこぼれ始め、ユウの息が次第に切れ始め苦しそうに鼻から息をする。
「んっ、は。はぁ、はぁ……大分気持ち良さそうね、ユウの目がトロ~ンってしてるわよ」
「あふ、お姉ちゃ……やめ……」
「嘘は良くないわ、ユウのコレなんかもうビンビンじゃないの。してほしいんでしょ?」
サツキがユウのソレをチャックの間から引っ張り出すと、すでにサツキの手には収まらないほどに膨張し熱く脈を打っていた。
サツキは妖絶な笑みを浮かべると、先の方に軽くフッと息を吹き掛けた。
すると琥珀はビクンと激しく腰を跳ねさせ、声をあげた。
「あああっ、ぅ……お姉ちゃん、やめてぇ!」
「フフッ、そんなにビクビクしなくてもいいじゃない。これから気持ち良くしてあげるんだから、でもあくまでお仕置きって事を忘れないで?」
サツキは右手の親指で先の方に優しく撫でて、右手全体で大きくこすったり小さくこすったりした。
往復の度にユウは喘ぎ腰を跳ねさせて、首を横に振るなど抵抗を重ねた。
しかしサツキはそれをことごとくあしらいながら、手の動きを止めようとはしない。
やがて数分後……
「お姉ちゃ……ん、ダメぇ……出ちゃう、よぉ」
「あらそう?」
「ふぇっ?」

669:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:12:40 vVVdiYYq
ユウの言葉を聞いたサツキは、あっさりとユウのソレから手を放した。
「な、何で……?」
「人のお話はきちんと聞きなさい、お仕置きをすると言ったの。好き勝手出されたら、それはただの行為じゃない」
「そんな……あぁ、くっ」
ユウのソレは早く出させてくれと言わんばかりにビクンと震えるが、サツキはそれを許すことなく息を吹き掛けたり少しこすったりで出させはしない。
意図的にユウが出す直前で止まるように操作していて、サツキは出させる気は全くない。
「うぁ、はぁん」
「ユウがいけないのよ? 私の服とかリップとか盗むからね。そんなに私が好きなら言えば良いじゃない?」
サツキは私服をカバンの中から取り出して、ユウに被せて視界を奪うとリップを取り出して少し出してユウのソレの先に走らせた。
「いいわね~ユウ、サツキ先生の臭いが思う存分に嗅げるでしょう? それにほら~、ユウは見えないかもしれないけどサツキ先生のリップがユウのを走ってるよ~?」
「むぅ、取って、取ってよぉ。見えないと、んぐっ、ふぁぁん……見えないとやだぁ!」
「見えないと興奮するでしょう? さっきよりずっとビクビクしてるよ」
その瞬間、ユウのソレからすごい勢いで白濁した粘液が飛び出してサツキの右手とリップに激しく飛びかかった。

670:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:13:51 vVVdiYYq
サツキは目を丸くして驚いていたが、状況を飲み込むとユウに言った。
「出ちゃったわね~、お仕置きって言っておいたのに仕方のない子。良いわ、方針変更ね」
サツキはそう言うと、口を大きく開きユウのソレをパクリとくわえて思いきり吸った。
「お姉ちゃん、出したばっかりらから……敏感に……」
サツキはズルズルと音を立てながら、白濁した液を吸い尽くしユウは快感に意識が飛びそうになる中で完全に一回目の射精を終えた。
するとサツキは呪文を唱えて、ピンクのローターを具現化するとユウのソレの先と裏筋に一つずつ、袋に三つユウの乳首に一つずつと被せておいた私服を取り口にはガムテープを貼って言った。
「やっぱり会議には行ってくるわ、でもお仕置きも終わった訳じゃないからこのままでいるのよ?
それと……このローターは私が具現化したものだから、威力は普通の数倍高いわよ。私が戻ってくるまでイキ地獄を味わいなさい
さて、何時間かかるかしら?」
サツキの言葉に恐怖を覚えるユウの顔を見ながら資料室を出て、サツキは指を鳴らした。
無論その瞬間、資料室からユウの悲鳴にならない悲鳴が聞こえてきたのは言うまでもない。

671:白い夜の通りすがりの投下魔
08/11/26 00:14:48 vVVdiYYq
勝手な投稿すいません。
まぁ通りすがりの投下魔ですから。
次の投稿はユウのイキ地獄のあとからになります、気分が向いたら来ます。

672:名無しさん@ピンキー
08/11/26 13:03:23 /06QOmdl
>>671
GJ!!
またきてね~

673:名無しさん@ピンキー
08/11/30 00:10:42 +PARk0Ir
あげ

674:名無しさん@ピンキー
08/12/02 16:02:23 Js41YCHb
イイ…実にイイよ!!(*´д`)
久々のユウサツに渇きが潤されたよ

ユウが開脚させられるまでの描写がチョット解からなかったけど良かった(*´д`)

今回少し拷問寄りだったのは心が痛むけれど、次回作の奮闘期待しております

675:名無しさん@ピンキー
08/12/03 01:04:22 5Ga7QXJg
今更ながら、6ではユウの入学動機ってどうなるのかなあ。
お姉ちゃんが助かったどころか先生になっちゃう訳だし。

……「お姉ちゃんを守れる強いおとこになるため」という電波を受信した。意味は無い。

676:名無しさん@ピンキー
08/12/07 12:23:21 6kQENTO7
保守

677:名無しさん@ピンキー
08/12/08 07:47:00 KHxUlBeo
レオルキ!!レオルキ!!

678:名無しさん@ピンキー
08/12/08 21:31:45 TdUyQwUk
シャロルキ!シャロルキ!

679:名無しさん@ピンキー
08/12/08 22:30:09 P50N/TEX
ユウシャロ!ユウシャロ!


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