09/08/07 16:07:36 nOdKyWqs
>>630
ですが一度絶頂を迎えた足腰は簡単には言うことを聞いてくれず、利香はバランスを崩して転んでしまいます。
大股を開き、相手に自らの秘唇を晒すような格好になってしまった利香を、瑞希は見逃しませんでした。
竹刀を構えると、利香の秘唇に向かってズドンっ、と容赦なく突いたのです。先程の乳首責めで絶頂を迎えたばかりの利香はそれだけでまたもやイッてしまい、体を魚のように跳ねさせながら可愛らしい嬌声をあげるのでした。
「くぁぁん、はっぁっひゃぁあっ、あふぁっ、あんっ、やっ、いやぁぁあっ」
「やっあぁ、だめっ、許してっっ…もういやっ…やだぁっ…」
ヴィィィィイィィィ…ヴィィィィイィィィ…
止めとばかりにバイブも振動させます。
「ひぁあああっ、あんっあっ……いやっ…ふぁぁっ、あっ…あぁぁぁぁあんっ!」
ぷしゃっ、ふしゃぁぁあっ
普段の紀律とした態度からは想像できないほど、甘い嬌声を上げた利香はとうとう潮吹き絶頂をしてしまいました。
「一本!」
ガクガク腰を震わせる利香を見て審判が判定を下しました。この試合は瑞希の勝ち、なのですが…
「し…審判……」
利香が振るえる腕をあげ、あるもの-瑞希の股関-を指差します。
「どうしたんですか?先輩」
「はぁ…はぁっ…規定…違反…」
「……えっ……?」
そう、よくよく見ると瑞希の秘部にはうっすらと産毛が茂っていたのです。利香はそれを見逃しませんでした。
「えっ…こんなの生えてるうちに入りませんよぉ」
「…規定は規定だ。教えたはずだぞ…」
利香はそういって審判の男子生徒に竹刀を渡します。瑞希が恐れていた[お仕置き]の時間がやってきたのです。
残りの剣士達には「一時間後に再開」とだけ言い残し、瑞希の膝を抱え上げおしっこのポーズをとらせると、
そのまま別室に姿を消してしまいました。