08/11/29 09:02:57 +b9ijsIV
小ネタ
若くて美人の女性生物教諭が教壇で、
「では各自パンツを脱ぎ、オナニーを始めて下さい。上着ははだけても構いませんが、脱がないように。靴下もです。
男子は手持ちのティッシュで射精を受け止めること。女子は愛液が十分に分泌されたら、フィルムを当てて液を採取すること。
摩擦時に潤滑のうまく行かない者には、申し出れば滅菌済みのローションを配布します。
各自自分の出した液体をピペットで吸い上げ、パラプレートを作りましょう。
パラプレートの完成した者から、順番に顕微鏡観察し、精虫やデーデルライン桿菌を鉛筆でスケッチするように。
生理日に当たっている女子は他の人の物を見せて貰いなさい。
男子はオナニーの方法はよく知っていると思いますが、女子で不慣れな人は、先生が見本を見せて指導します。
……あー、男子もおかずを思いつかない人は一緒に見学していいですよ」
こうして、生徒たちは各自の席で必死にオナニーし、
不慣れな女子とオカズに飢えた男子は、
白衣の女性教諭がM字開脚でクリトリスを擦り挙げつつ乳首をセルフ舐めする姿を
食い入るように見詰めてハァハァし出すのであった。
男子(フル勃起状態で右手を光速往復運動しまくりながら)
「先生……凄く……エロいっス」
女子「オナニーってこうやるんだ……でもわたし先生みたくおっぱい大きくないからなあ……
あんな風に指を使って……(と自分の股間に指を走らせている)ひぁっ!? すごい!」
教諭「うふふ、キャリアの差よ、あっ、ああん……」
しかし、先生が実は処女で、大学の教育学部でオナニー実習を覚えた
「オナニー『だけ』の達人」であることを、生徒たちは知らないw