09/11/28 01:18:55 tdIE7C0d
ところで、みんなはイメチャなんてどう思う?
これを題材にやってみたいと思ったんだが・・・。
787:名無しさん@ピンキー
09/11/29 05:06:28 Ul5TZ0ZT
いいね
俺に絵心があればよかったんだが
788:名無しさん@ピンキー
09/12/05 02:14:24 diuI6z1m
微妙にスレチな気もするが、かなりツボだったので貼ってみる。
URLリンク(kamisoku.blog47.fc2.com)
789:名無しさん@ピンキー
09/12/09 22:01:17 gYATy5vq
すっかり女性に捕食されるスレに勢い抜かれてやんの、
このスレの存在価値って何?もうゴミクズ同然じゃん。
790:名無しさん@ピンキー
09/12/10 02:58:41 ntRDISGR
いつものことだ。
今はモンスター達も冬眠状態なんだよ。
覚めたら真っ先に>>789を生け贄に捧げるから安心しろ。
791:名無しさん@ピンキー
09/12/10 23:33:16 Zkd6kHiS
>>789
クリスマスパーティの為に狩りをしていた
美味そうな食材が揃って豪華なパーティになるんで、よかったらきてくれ
792:名無しさん@ピンキー
09/12/12 18:38:11 ReZAtZIZ
URLリンク(omc.terranetz.jp)
貼ってみる。
793:名無しさん@ピンキー
09/12/13 03:03:43 /pCjMU7T
>>790
そのまま永遠に目覚めなさそうだけどな。
職人一人も残ってないんじゃねぇのこのスレwwwwwwwww
794:名無しさん@ピンキー
09/12/16 00:19:39 m2IjLHuF
前から気持ち悪いと思ってたし、俺としてはざまぁww って感じなんだけどな
795:名無しさん@ピンキー
09/12/16 04:39:39 aCM1rxYI
>>794がそう言った瞬間、物陰からとつぜん現れた触手が彼女を張り倒した
「な、なんなんだよ!? わ、わああああっ!!」
身体を起こした彼女の目に入ってきたのは背中と脇腹に無数の触手を生やした巨大なイモリのような怪物だった。
そして>>794が起き上がるよりも早く幾本もの触手が彼女の手足を捕らえ、地面に押さえ込む
「やめろ、離せ!化け物!」
>>794がいくらわめこうが怪物は気にするふうも無く、そのまま彼女のコートも、上着も、紫のカラータイツも
細身の身体に似合わぬ豊かな胸を支えるお気に入りのブラも、先日買ったばかりのショーツも引きちぎってしまった。
そして倒れた>>794の上に覆いかぶさるような体制になると、腹側のの中心線から突如裂け始めたのだ
「・・・!」
そのまま裂け目は頭頂部から尻尾の付け目まで広がり、生臭い臭いの粘液で濡れそぼった繊毛で満ちた、不気味な『口』をさらけ出した
まるでイモリとイソギンチャクが合わさったような姿を目の当たりにして>>794は失禁していた
「・・・>>793、助け・・・!」
そばにいるはずの親友に助けを呼ぼうとした瞬間、怪物はその魅力的な身体の上に圧し掛かった
顔に、腕に、乳房に、腹に、クリトリスに、爪先まで、怪物の繊毛が嘗め回す
息苦しい、気持ち悪い、くすぐったい、気持ちいい。同時に襲い来る幾つもの感覚に>>794は手足をばたつかせるが
怪物は逃がすまいと、より強く>>794を押さえつけた
796:名無しさん@ピンキー
09/12/16 05:23:39 aCM1rxYI
「・・・! ・・・!!」
徐々に皮膚がピリピリし始め、クリトリスに与えられる快感も強くなってくる
恐怖ですっかり頭が真っ白になった>>794は、より強い快感を求めて股をゆっくりと開いた
するとあらわになった膣口と肛門に即座に粘液がすり込まれ、男を求めるように二つの穴はとろけていった。
もはや>>794はすっかり怪物の虜だった、快楽に思考を奪われ、死の恐怖すら忘れている。
その手は全体が性感帯と化した乳房を千切れんばかりにこね回し、股間を繊毛に押し付けるように腰を揺する。
どうやら欲しくなってきたようだ。怪物もそれを察知したのか、触手を口内へ伸ばすと、その物欲しそうな二穴にねじ込んだ。
「うっ、あーっ、来たっ!」
人間のペニスとは違う、強靭な筋肉で構成された触手、それがぴったり吸い付いて出入りするのだからたまらない
「ぐうぅ、あぐっ、が、ああうっ」
子宮も大腸も引きずり出されそうな重い『曳き』に>>794は身体を震わせ、悶えた。
「あ、あああ、>>794・・・」
>>793の呼びかけももう彼女には届かない、そこには快楽をむさぼる浅ましい女の姿があった。
「くる、くるくるぅ、きちゃう」
彼女の理性が徐々にほころび、限界を迎えた次の瞬間、高揚感が脊椎を駆け上がり、噴出すような激しい排泄感が腸を下った。
「あ、ああ、ああっ、あ、ア・・・ア・・・」
怪物が腕立て伏せのような体勢を取り、しばし>>794は開放される
足はだらしなく開かれ、腹部は蠕動し、それにあわせて乳房がふるふると揺れる。
ありえない絶頂の快楽と痺れに包まれた>>794はもはや動くことはできなかった
怪物の狙いもそれだった
次の瞬間、怪物の『口』がもう一段階大きく開かれ、>>794の身体を掬い取るように包み込んでしまった
そのまま『口』は閉じてしまい、まるで獲物を飲み込んだ蛇のように膨らんだ腹部だけが残った。
797:名無しさん@ピンキー
09/12/16 05:32:31 aCM1rxYI
ぐちゅっ「あん」もちゅっ「はん」
揉む様に、練るように、怪物の腹部が動き、あわせるように余韻と新たな快感にに悶える>>794の声が響く
その中はすっかり怪物の消化液に満たされ、怪物の腹がうごめくたびに、>>794の身体は少しずつ消化された。
茶色に染められたショートヘアも、厚ぼったい唇も、プールに行くたびに視線の的になったその乳房も、
少し大きめの尻も太股も、徐々に、徐々に、怪物の栄養へと成り果てていった。
>>794の声が聞こえなくなり、辺りが静寂に包まれると、怪物は腹部を再び開き、>>793の方に向け歩き始めた
怪物の居たところには人の形をわずかに残した、白い粘液に包まれた塊が残っていた・・・
798:名無しさん@ピンキー
09/12/16 17:06:21 dYcHp/qf
免疫がないんだら はなっから顔出すんじゃないよ
おこちゃまが
799:名無しさん@ピンキー
09/12/16 18:12:02 4vnFfscD
>>797
色んな意味でGJ。
それにしてもエロいな
800:名無しさん@ピンキー
09/12/18 19:35:50 v1ZXyL1y
>>797
GJと言わざるをえない
801:名無しさん@ピンキー
09/12/21 05:44:09 rT1lcUyO
>>795に続こうという猛者はおらぬか!?
802:名無しさん@ピンキー
09/12/22 01:03:58 eRf0cQJ+
>>793、>>794を食し、満足した怪物たち
その腹が突如まばゆい光をあげる
「ぐぉぉぉぉぉぉ、どういう事だ?」
突然の出来事に慌てふためく怪物たち
光はどんどん怪物たちの体を浸食し、体全体から光を放つ
「馬鹿め、だからお前らは二流の怪物なんだよ」
突如怪物たちの前に現れた闇。その闇から声は聞こえる。
「お前らは、俺たち一流の怪物と違い、まんまと奴らの罠にはまったのさ
>>789、>>793、>>794で、お前らを煽り、スレを投下させ、姿を現したお前らを一網打尽にする罠にな」
「そ、そんな・・・・・・・、ぐぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
真実を知った瞬間、大きな断末魔を残し、怪物たちは光に侵食され、飲み込まれていった。
「クスクスクス、意外とあっけなかったね。」
怪物たちを飲み込んだ光を手に一人の少女が笑っている。
「でも、まだ足りない。もっと・・・。もっと・・・。」
少女はそういいながら歩いていく。
再び怪物を狩る為に・・・。
自分が満足する為に・・・。
803:名無しさん@ピンキー
09/12/22 01:07:07 kFKNVEeN
>>802
スレ違い。
というか、やってて虚しくならないか?
804:名無しさん@ピンキー
09/12/22 03:06:51 K7wZJd3S
>>802
乙。呆れさせてもらったよ。
805:名無しさん@ピンキー
09/12/23 16:38:42 7/qpiSNL
>>802
うん
806:名無しさん@ピンキー
09/12/25 15:26:08 RzasHGIl
>>802
良くやった。勝利とはいつも虚しいものだ。