09/12/16 05:32:31 aCM1rxYI
ぐちゅっ「あん」もちゅっ「はん」
揉む様に、練るように、怪物の腹部が動き、あわせるように余韻と新たな快感にに悶える>>794の声が響く
その中はすっかり怪物の消化液に満たされ、怪物の腹がうごめくたびに、>>794の身体は少しずつ消化された。
茶色に染められたショートヘアも、厚ぼったい唇も、プールに行くたびに視線の的になったその乳房も、
少し大きめの尻も太股も、徐々に、徐々に、怪物の栄養へと成り果てていった。
>>794の声が聞こえなくなり、辺りが静寂に包まれると、怪物は腹部を再び開き、>>793の方に向け歩き始めた
怪物の居たところには人の形をわずかに残した、白い粘液に包まれた塊が残っていた・・・