少女・女性が化け物に捕食されちゃうスレ その4at EROPARO
少女・女性が化け物に捕食されちゃうスレ その4 - 暇つぶし2ch550: ◆2h1QbYZ95c
09/07/10 22:40:14 dXgPNeQB
ああ・・・途中で書き込んでしまいました
表現のミスで恋人となっているようで・・・すいませんでした
妻などの表現に脳内変換をお願いします、それともwikiでは夫婦になってますが実際は違うんでしょうか?

551:名無しさん@ピンキー
09/07/19 02:52:31 phjdQiYm
ほしゅ

552:1/4
09/07/25 22:25:46 gVZpjEAV
初投下します。
食われるために育てられた少女という「ミノタウロスの皿」のパターンですがどうぞ。


森の木々を丸く切り取ったような斎の原(いつきのはら)の中央で、簡素な彫刻を施した白木の板の上にシヅは仰向けに寝かされていた。
家事や野良仕事など一切したことのない白い両手は胸の上で組み合わされ、長い髪は漆黒の川のように板を這い縁から流れ落ちる。
夕暮れの中、脇に立てられた松明がその白装束の少女を赤く照らしだした。
担ぎ手の男たちも村に引き上げ、善吉はひとり木の上からシヅを見守っていた。
シヅの両目は大きく見開かれてはいるが、その実なにも見てはいない。
この世の光や音を感じたとしても、それは既に彼女にとって何の意味も持たないのだ。
(このようなお役目でなければ、善吉の嫁になりたかった)
一カ月前、行に入る前の晩にシヅはそう言った。それが彼女と交わした最後の言葉だった。

善吉は幼いころから山奥の小屋に年の離れた兄と二人きりで住んでいた。
たまに山で採れたものを米や衣類と交換するため兄について里へ下りていくことはあったが、村の子供たちは彼らを遠巻きに眺めるばかりで決して関わろうとはしなかった。
それは嫌悪や嘲りとは違う、むしろ恐怖とか畏れに近いものだったように思う。
いずれにせよ、彼は友達というものを一人も持ったことがなかった。

七つか八つのころ、どうしたものか善吉は山の中で兄とはぐれ、ひとり川沿いを歩いていた。
草をかきわけながら川下へ進んでいくと、不意に淀んだ淵に出た。
少し先で薄い着物を着た、彼と同じ年頃の少女が腰まで川に漬かり、しきりに水をかぶっている。
善吉や村の子供たちとはまるで違う真っ白な肌に黒く艶やかな髪、そして赤い唇が彼の目を射た。
「誰だ」物音に気づいた少女が言葉を発した。「そこで何をしている」
「俺は善吉。ハガクレの善吉だ。おまえこそ誰だ。山に住むという物の怪のたぐいか」
「私はシヅ。ここに婆様と住んでいる」

それからというもの、善吉はたびたび淵を訪れシヅと会うようになった。
シヅの身の上については彼女自身もよく知らないようだった。
物心ついたころから「婆様」と呼ばれる老女とここに暮らしていたこと、朝夕の禊ぎを欠かさず行っていること、村の人間と口をきいてはならないことなどを少しずつ彼女は善吉に話した。
「俺と口をきくのはかまわないのか」
「善吉は別だ。村の人間ではないから」
実際、婆様も善吉のことを知っていながら見て見ぬふりをしているようだった。
ただし、いかなることがあってもシヅは自分の体に手を触れさせなかった。

553:2/4
09/07/25 22:29:15 gVZpjEAV
あれから七年たった今、善吉は近在の村ではかなうもののない弓の射手になっていた。
シヅを神に捧げるための呼び水、それが彼に与えられた役目だった。
(兄ちゃん、神とはどんな形をしているんだ)
(大きな美しい狼よ。それが捧げられた娘を食らうのさ)
兄がかつてどんな娘を見送ったのか、そもそもこの男が本当に善吉の兄であるのか、なぜ自分らがそのような役目を担わなければならないのか、兄はなにも語らなかった。
(俺はシヅをそんな目にあわせたくない)
(なら好きにしろ)兄はあっさりとそう言った。(あの娘を連れてどこかへ逃げるがいい。おまえは山で暮らす術を知っている。人目につかず二人で生きていくことぐらいできようさ)
シヅ自身がそのようなことを選ぶはずがないと見越していたのだろう。
そして一カ月前、シヅは神への供物となるべく人としての心を捨てる行に入った。
もはや善吉も彼女に会うことは叶わなかった。

次第に濃くなりつつある夕闇の中、樹上の善吉はシヅとの奇妙な二人きりの時間を過ごしていた。
シヅは時おりその大きな目を瞬かせる以外に身動きひとつしなかった。
彼女の心は既に人のそれではない。五穀断ち、秘薬の投与、絶え間ない暗示が彼女を作り変えてしまった。
しかし俺とて正気と言えるのだろうか、と善吉は自問した。
恋しい娘が目の前で生贄に捧げられようとしているのに、恐れも怒りも悲しみも覚えない、このひどく平静な心持ちはなんなのだろう。
そのとき日暮れの鐘が鳴った。
善吉は背の矢筒からゆっくり矢を取り出すと、弓につがえ眼下のシヅを狙った。
急所を射てはならない決まりだった。彼女を生かしたまま血の匂いだけを風に乗せるのだ。
薄暗がりのうえ距離もあったが、動かない的を外すことはない。
矢は狙いどおりシヅの脇腹に命中した。たとえ心はここになくとも、彼女の肉体は痛みに反応して弾かれたように痙攣する。
矢の根元からじわりと血が滲み出し、白装束を小さく染めた。
白木の板に縫い付けられたシヅは、わずかに驚いたような表情を見せた。
これで彼の役目は終わりのはずだった。あとは夜明けの鐘が鳴るまでここで耐えていればいい。
木の股に腰を据えたとき、彼はふと獰猛な匂いを感じた。下草を踏み分けるいくつもの足音が聞こえ、あちらこちらで獣の目が松明の灯に光った。

554:3/4
09/07/25 22:30:36 gVZpjEAV
あれがみな神か?
やがてそれらの影は、低いうなり声とともに四方八方からゆっくりと斎の原に侵入しはじめた。
あんなにたくさんの狼がこのあたりにいただろうか、と善吉は考え、すぐにかぶりを振った。
この世ならざるところから来たものたちだということは、それらが放つ気配でわかる。
十数匹にも及ぶ獣たちはシヅの周りに群がり、嫌らしく鼻を鳴らしてしきりに匂いをかいでいた。
一匹が屈み込んだかと思うと、突然彼女の装束を噛み裂いた。
腰巻ひとつまとわぬ裸体があらわになり、続いて別の一匹が白い下腹に食らいついた。
突き刺さっていた矢が倒れ、シヅの体は大きく弓なりに反り返る。
堰を切ったように獣たちは彼女のもとに押し寄せた。
胸の上で組み合わされていた手は両側に引かれるままにぱたりと落ち、たちまちのうちに血にまみれた。
大勢の使い手からめちゃくちゃに操られている人形のようにシヅの体は右へ左へと激しく揺れた。
遠くを見つめたままの顔が、体の動きから少し遅れていやいやをするように振れる。
不意に彼女の上半身が大きく波うち、薄く開いた口から赤黒い血が吐き出された。
中央にたどり着くことのできなかった獣はしばらく周辺をうろうろしたあげく後ろ足で蹴りつけられ、キャンと情けなく鳴いて逃げ出し闇に溶けて消えた。
あれが…あんなものが神だと?
凍りついたようにその凄惨な饗宴を見守っていた善吉は、無我夢中で矢をつがえ群れに放った。
裂けた腹に鼻面を突っ込み臓物を引きずり出そうとしていた一番大きな獣が、絶叫とともに跳ね上がってどうと倒れた。
ひるんだ獣たちは二、三歩後ずさりすると、次の瞬間には踵を返して一目散に逃げ散っていった。
彼は急いで地面に降り立ち、何度も転げそうになりながらシヅのもとに駆け寄った。
シヅの四肢はところどころ骨が露出するほどに噛み裂かれ、血溜まりと化した下腹からはちぎれた腸が力尽きたように伸びている。
しかし、鮮血にまみれ既に死相を浮かべながらも、彼女の愛らしい顔は奇跡のように傷ひとつなかった。
口許の血泡が、絶え絶えとなった呼吸に弱々しく震える。

555:4/4
09/07/25 22:32:00 gVZpjEAV
「森と木々の神よ!」善吉は闇に向かって咆哮した。「シヅの真の主よ。どうかシヅの命果てる前に姿を現してくれ。おまえのためだけに生きてきた娘の思いを遂げさせてやってくれ」
善吉は涙を流して泣いていた。シヅが死ぬことが悲しいのではなく、彼女の生と死の意味が無に帰すことが悔しかった。
ややあって、何かが木を押し退け枯れ枝を踏みしだきながら近づいてくるのがわかった。
消えかけた松明の灯に照らされて、巨大な白い影がぼうっと闇に浮かび上がる。
あれが
大きな美しい狼。
シヅがその短い一生をかけて待ち望んでいたもの。
生気を失い半ば閉じかけていたシヅの瞳に、一瞬光が戻ったように見えた。
白銀の毛皮に包まれたそれは体高だけで善吉の倍はあった。子供など一呑みにできそうなほど大きく裂けた口からは鋭い牙が覗いている。
しかし、なんという姿だろう。
その片目は無残に潰され、体のあちこちからも新しい血が噴きだしている。
なにがあったのだ。
混乱する善吉をよそに傷ついた狼はよろめきながらシヅに近づき、じっと見つめていたかと思うと不意にその小さな体を牙にかけ高々と持ち上げた。
剣のような牙に胴体を貫かれたシヅは仰向けにのけぞって最後の痙攣を起こした。
狼の下顎の端から、逆さまに長い黒髪を垂らし、半眼のまま息絶えた彼女の顔が見えた。
なんの感情も映し出さぬその顔は、なぜか善吉に不思議な安らぎをもたらした。
狼は少女をくわえたままゆっくりと闇に向かって歩きだした。
善吉はほとんど無意識のうちに矢を拾い、弓につがえていた。
背を向けた狼に矢を打ち放った瞬間、その姿は闇に溶けてかき消えた。
そのむこうの木の幹に刺さった矢がわずかに震えていた。
善吉はがっくりと両膝をつき、胎児のように体を丸めて地に倒れこんだ。
風にそよぐ葉ずれの音が次第に遠ざかっていった。

556:名無しさん@ピンキー
09/07/25 22:49:56 weRSiH9y
ミノ皿とは全然違うと思うが

557:名無しさん@ピンキー
09/07/26 00:47:30 51du7GwM
日本的な神秘性があって良いですね。GJ。

558:名無しさん@ピンキー
09/07/26 18:25:30 skl6IoEh
素敵な文章…だけど食べられていないなあ

559:名無しさん@ピンキー
09/08/05 23:45:56 cJqItm/1
昔こどもちゃれんじかなんかの付録で、怖い話を扱った特集があった。或いは人間の自然破壊か動物虐待がテーマだったかも。
その中で下水に捨てられたワニの話があり、最後の一文「トイレにぼーっと座っていると、おしりをワニに食われるかも…」を子供ながらエロいと思った。



560:名無しさん@ピンキー
09/08/06 03:10:45 rNkHiRH6
ぷりんとした小桃の半分をしゃぶるように噛み付いてぷつんと噛み千切るわけですね。
荒い切断面はピンクの肉が見えた次の瞬間、鮮血がじわっと広がって肉の色を隠していく。
その鮮血は極上のソースのようにポタポタと水面に滴り落ちて、新たなワニを招いてしまう。
そしてもう一方の真っ白なぷりんとした肉の果実をぞぶりと……

561:名無しさん@ピンキー
09/08/06 20:24:46 CIYmZaXY
>>560
表現素晴らしい。是非書いていただきたい

562:名無しさん@ピンキー
09/08/07 23:42:22 XgchDEqi
ちょっとした妄想文も結構良い糧だ

563:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:48:41 ClKZ+kaL
燃え上がる畜舎の中から牛を助け出す試みは何度も繰り返されたが
その全てが失敗に終わった。
畜舎が炎に包まれる中、牛の鳴き声は徐々に小さくなり、消えていった。

村の長は焼け跡に残された牛の死骸を前に途方にくれた表情を浮かべていた。

「あの牛がなければ…」
孤島の中の小さな村
人より大きな獣がいないこの島で唯一の大型の動物であるこの牛は
村の人たちが命がけの航海とありったけのお金で買ってきたものだった。
今更代わりの牛を買ってくるなんてことは出来ない相談だった。

村長は焼け落ちた畜舎の後ろにある枯れつつある大木に視線を移した
「あの木が枯れるまでに新しい木を植えなければ、わしらは飢え死にしてしまう」

植生に乏しい島の中で不釣合いなほど大きなこの木は、
彼らの生活を支える存在だった。
大きな実は飲み水のない島での飲用食用になり、
頑丈な葉っぱは家の資材、繊維に包まれた木の皮は衣料品と
ありとあらゆる用途で島の生活を支えてきたこの木を島の住民は「生命の木」と呼んでいた。

そんな生命の木の寿命はほぼ100年。
いまある生命の木は樹齢100年に近づいていて、新たな木を育てる必要があった。
問題は、生命の木を植えるためには苗床に大きな動物が必要なことだった。
動物の体内でその栄養を吸って発芽するためだった。
言い伝えに聞く生命の木の育成のために危険を犯して海の向こうへ
牛を買ってきたのはそのためだった。

村長は島の女達が枯れつつある生命の木からわずかになった実を取っている様を
呆然と見ていた。
「あの木はどうなるの?」
そばにいた村長の娘姉妹が心配そうに聞いてくる。
「ああ、お前達は心配しなくてもいいんだよ。今夜のために実を取っておいで」
娘達の姿を見ながら村長は溜息をついた。


564:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:49:35 ClKZ+kaL
その夜。村長は自らの家におもだった人たちを集めて善後策を考えたが結論は出なかった。
「今の俺たちに新たな牛を買ってくる金なんかない」
「あの木を見たか?仮に金を工面したとしても買って帰ってくる頃には枯れてしまうだろう」
「島の中の動物はどれも小さすぎて苗床にはならない」
「この古文書によると人でも苗床になるらしいのだが…」
「誰が苗床になるというのだ?」
そこで誰もが押し黙った。
鳩首を並べて押し黙る人々を遠目に見ていた影があった。

夜が更け、一旦お開きになった会合の後始末をする娘姉妹を見ながら
村長は悩み続けていた。
たしかに、人でも苗床になるし、その方法も言い伝えで残されている。
しかし、苗床になったものは栄養を吸い尽くされて死んでしまう。

簡単に誰かに頼んで済ませられる話では到底なかった。

かといって今のこの島のどこにもその代わりになるものはなかった。

生命の木なしではこの村の生活は成り立たない。

夜が更ける中悩み続ける村長。

そのころ、村長の家からほど近い草むらで
村長の娘達が何かを話込んでいた。



翌朝、憔悴しきった村長の前に決意の表情を浮かべた娘達がいた。
二人の娘はこういった
「父上、私たちを苗床にしてください」


565:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:50:12 ClKZ+kaL
村長は仰天した。
「そ、そんな話をどこで聞いたんだ?」
娘達は目を輝かせて
「昨日の話を物陰で聞いておりました。
村のためなら私たちは苗床になるのも本望です」
村長は娘達となおも押し問答をしたが、村長に他の答えはなかった。
その日の会合の結果、村長の娘達が生贄になることに決まった。


「後はどっちが苗床になるかよね…」
会合の後、姉のユナは妹のマナにそういった。
「苗床になるのは一人だけよ。
いいだしっぺはあたしなんだからマナはお父さんのそばにいて」
この話を最初に聞いたのはユナだったのだ。
しかし、マナは
「嫌!あたしだってお姉ちゃんが苗床にされるのを黙って見ているなんて嫌だもん」
マナのまっすぐな視線に複雑な表情を浮かべるユナ
「そう、じゃあこうしましょう…」


566:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:50:43 ClKZ+kaL
村長は目の前の光景が直視できなかった。
儀式のために用意された小屋
全裸になったユナは手足を縛られた状態で
牛のために用意されていた台の上に寝かされていた。
「いいの?」
マナは太い棒を手に持ってユナに聞いた。
その太い棒の先端に大きな種がついていた。
これをユナの膣に押し込めばユナの膣や子宮から栄養を取って発芽するのだ。
「ええ、心の準備は出来たわ。いつでもいらっしゃい。」
この役割をマナに指定したのはほかならぬユナ自身だった。
ユナが苗床になることに決まったとき、同時にマナに言ったのだ
「あたし、男の人と一緒になったことがないの。
だから、その代わりにマナに私のはじめてを受け取って欲しいの」
そのセリフを思い出したマナは決意の表情を浮かべた。
「父上、後で呼ぶから今は部屋の外へ行ってて」
村長が部屋の外へ出たのを確認すると、マナは服を脱ぎだした。

「お姉ちゃんの肌の感触、思い出にとっておきたいの」
そういってマナはユナに口づけをする。
お互いがお互いの味を記憶にとどめようとする途方もなく長いディープキスだった。
その後、マナは動けないユナの乳房をまさぐりながら、秘裂をほぐしてゆく。

マナはユナの太腿の間に自分の太腿を擦り付けてゆく
「ああ…マナ…ぅん…」
ユナも不自由な足を使ってマナをからめる。
マナの蜜壷にユナの太腿がこすれ、ユナの秘裂をマナの手が刺激する。
お互いがお互いをむさぼりあう時間が流れた。

「…いくよ…」
マナは種のついた棒をユナの大きく広げられた股間に割り込ませる。
ユナはうなずきで返す。
マナがユナの秘裂へ棒を押し込んだ
「…っ!!」
ユナが破瓜の苦痛に顔をゆがめる
「大丈夫?」
マナは痛みに耐えるユナを気遣う
「だ、大丈夫…だから」
マナはそれを聞いてさらに棒を奥へと押し込む。
ユナは必死にこらえる。
濡れた股間へマナの差し入れる太い棒が破瓜の出血をまといながら
奥へ奥へと差し入れられる。
十分に濡れた股間でもそのサイズを超える種と棒は
それを呑みこむユナの膣に悲鳴を上げさせていた。
マナもせめてわずかでも苦痛の時を短くしようと
苦痛にうめくユナの顔から目をそむけつつも
メリメリとユナを貫いてゆく。
やがて、ユナの股間に根元まで差し込まれた棒は、
そのままユナの血と愛液を垂れ流す股間を蓋する形でとどめ置かれた

肩で息をするような状態のユナにマナは口付けを交わした。

567:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:51:17 ClKZ+kaL
マナはその後縛られたままのユナに食事を届けてやっていた
「お姉ちゃん、今どんな感じ?」
両手が縛られているのでマナが食事を食べさせてあげている
「そうね、今はお腹の中にあれが入っていると言うだけ。
でも、そのうち私の中の種が出てきたら…そう思うとちょっと不安になってくるかな」
これからユナはあの種の「養分」になるのだ。
不安でないほうがおかしい。
ユナがちょっと伏目がちになっているのを見て取ったマナはその唇に口づけを浴びせる
「あたしが…最期までみていて…あげますから…」
ユナはうなずきながらマナとの口づけをたのしんでいた。


その夜、ユナがとどめ置かれた小屋から何かを引き裂くようなうめき声が聞こえた。
それを聞いてマナが急いで小屋に行ったとき、それは始まっていた。
「ぐうう…あがあああああ!!!」
股間に埋められた棒を振り乱すように体を弓なりにそらしながら
ユナはこの世のものと思えないような声で呻いている。
下腹部を中心に血管のようなものがユナの体を走る。
根を張っているんだ…
目の前に妹が来たのにもユナは気づいていない
目をむきながら体が発芽した種がユナの体をむさぼる苦痛に耐えていた。

ユナは体を弓ぞりにさせながら暴れまわる。
股間からは透明の愛液と血がとめどなくこぼれる
体を食い破られるような苦痛に耐えてるのだ
「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
マナがユナにかける言葉も聞こえていなかった。
腰を振り乱して絶叫するユナの体のところどころから根っこが飛び出る。
ユナは体中に血管を浮き立たせながら体を根が食い荒らす痛みに悶え続ける。

絶叫が途絶えた。
ユナが気絶してしまったのだ。
気絶したユナに構うことなく根はそれ自体が意思を持つように
ユナの体を動かしながら体中に根をはっていく。

それをマナはじっと見続けていた。

568:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:51:47 ClKZ+kaL
ユナが目を覚ましたのは翌日の夕方だった。
「う…ううん…」
ユナの体のあちこちに根が浮き出ていて一部は体を破って飛び出ている。
股間は棒を押し出して緑色の小さな芽ユナの血を被って飛び出ていた。
それでもユナは生きていた。
「マ…マナ?」
名を呼ばれたマナはそのままユナに抱きついた
「お姉ちゃん!お姉ちゃ…ん…怖かった…よう」
昨夜一晩感じていた不安を叩きつけるようにマナはユナを抱きしめた。


それからユナは食事を取らなくなった
「お水だけでいいの…全然食欲がわかないから」
そういってマナの差し出す水をごくごくと飲む。
「あ…」
ユナはマナにつぶやく
「私の飲んだ水がそのままお腹の中に染み込んでいくの
そして、それがそのままあの植物に吸い取られる感じ。
すごく気持ち悪い。私のなにもかもが吸い上げられているようで」
マナは股間から伸びる植物の芽を見つめた。


やがてユナの体に張った芽は徐々にユナを蝕んでいった。
「お腹…もうぺったんこだね」
ユナの下腹部は植物の根っこが薄い皮を被ったようになっていた。
中に入っていた内臓が吸い尽くされた証拠だった。
ユナの膣も子宮も植物に吸い上げられて養分になっていたのだ
「もう…子供作れないよね」
マナが悲しそうな顔で言うのを見てユナは
「私の子供はそこにいるじゃない。あの生命の木が私の子供よ」
つとめて笑顔で答えるのが悲しかった。

ユナが動かなくなったのはその3日後だった。
マナが問いかけても虚ろな答えが返ってくるばかりだった
「マ…ナ…」
かすれるような声でマナを呼ぶ
「もう……手も…足も…感覚が…ない…
マナの…顔も…見えているのか…よくわからない…の…」
ユナの体は植物が喰い破った根で覆われていて、その先は顔にまでかかっていた。
「…マナには…私の最期を…見届けて…欲し…い…」

そういうユナにマナは泣きながらうなずくのが精一杯だった。

それをみたユナは満足そうに微笑んで、目を閉じた。



569:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:52:20 ClKZ+kaL
次の日、ユナは小屋から運び出された。
大きく育ち始めていた生命の木を地面に「植える」ためだ。
すでに言葉も出なくなっていたユナも生命の木の根と一緒に埋められる。

大きく掘られた穴に生命の木の根に覆われたユナが横たえられる
ユナに土がかけられていく。
マナはそれを涙を流しながらじっと見ていた。
ユナの顔を残してユナが埋まったのを見たマナはそのままユナに近づいていく
「これで…お別れだね…」
そういって表情の消えたユナにキスをした。
最期のキス。
伝わる味は数日前のユナのそれと変わらず、肌のぬくもりも残っていた。
わずかに目を開けたユナはわずかに微笑みを浮かべた。

ほどなくユナは再び目を閉じ、ふたたび開くことはなかった。

ユナは完全に埋められた。



2ヵ月後、マナはユナの植えられたところへ行き、顔のところを掘り返した
そこには植物の根に浮かぶようにしてユナの顔が浮かび上がっていた。
もう、それは生きている人間のそれではなく植物の根そのものになっていた。



570:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:52:53 ClKZ+kaL
その年は、例年に比べて雨に恵まれなかった。

雨以外の水源に乏しいこの島では雨が少ないことは致命的だった。
せっかく植えられた生命の木も、30センチくらいになったところで成長を止めてしまった。
葉っぱも落ちはじめていた。

残らず葉が落ちた生命の木は伸びなくなった代わりに徐々に太くなりはじめた。
「このままだとユナの栄養を吸い尽くした後は枯れてしまう」
村長はそういった。
わずかな雨で育てない生命の木は、地の水の代わりにユナの骸から
栄養を取ることで伸びようとするのだそうだ。

しかし、発芽で栄養を吸い尽くされたユナにそう多くの栄養は残っていないはずだった。
その夜、マナはいつかのようにユナの顔の辺りを掘り返した。
植物の根に浮かび上がるユナの顔は心なしか苦痛に歪んでいるように見えた
「お姉ちゃんも苦しんでいるんだ」
生命の木が大きくなった後より多くの栄養をもとめて抜け殻になった
ユナをむさぼっているようだった。
ついマナは視線をそらす。
そこにあったのはもはや一つの葉もつけなくなって棒のようになった生命の木だった。
その姿にマナは既視感を感じた。
かつてユナを苗床にした棒が脳裏に浮かんだ。
「お姉ちゃん?そういうことなの?」
マナがユナの顔に向きかえる。
動くはずのないユナの表情からマナは何かを読み取った。

「お姉ちゃんもお腹空いてるんだ…」


571:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:53:23 ClKZ+kaL
マナは衣服を脱ぎ始める。
月夜にマナの裸身が光を受けて輝く

マナは不意にユナの言葉を思い出した
「あの生命の木が私の子供よ」
お姉ちゃんとその子供のためなら…



マナは目の前にそびえる生命の木の上に腰を下ろした。
生命の木を慎重に持ちながら自らの秘裂へと導く。
「く…つ……」
ユナと同様に今まで男を受け入れたことのないマナの膣が
初めて受け入れる破瓜の苦痛にきしむ

「おねえ…ちゃんも…こうだったの?」
目の前のユナの顔にそうつぶやく。
マナは少しずつ体重をかけながら自らを串刺しにしていく。


「…う…はぁ…はぁ…」
半分埋まったころ、マナの膣の中にうごめくものを感じた
「あたしの膣内で…動いてる…」
思ったとおりだった。
生命の木はより栄養の豊富な苗床の存在に気づいてマナから栄養をとろうとし始めた。

うごめく生命の木はマナに苦痛以外のなにかをほとばしらせはじめた
「あぁ…ふぅん…や!」
それが快感であるのに気づいた頃、生命の木は根元までマナに咥えられていた。

マナの膣内を探る感覚。
そして、膣や子宮に少しずつ根が張られ始める感覚を覚える

マナはそれらがもたらす微妙な快感を求めて少しずつ腰を動かし始めた
「ああん…や…あん…」
漏れる声、そして目の前に見えるユナの顔。
マナはまるでユナに抱かれているかのような錯覚を覚えながら
腰をグラインドさせる。

自らの胸を開いた両手でもみしだきながら
徐々に腰の動きを激しくさせる。

「ふあ…あぁ…あ…」
マナの膣内の木が痙攣するように動いた

そして

「え? やぁぁぁああああっ!!!!」
膣内が爆発したように感じた。
生命の木が一度に大量の根を張り巡らして膣内を満たしたのだ
その一部は子宮にも入り込む。


572:名無しさん@ピンキー
09/08/08 04:54:12 ClKZ+kaL
失神しそうなほどの感覚の奔流の中、真っ白になったマナの頭の中に懐かしい声が響いた
「マナ?マナなの?」
ユナの声だった。
「おねえ…ちゃん?」
そう、そうだった。この生命の木はユナの体を苗床に成長した木だった。
生命の木はユナの子供であるとともにユナそのものでもあるのだ。

下腹部に満ちた生命の木の根が養分を求めて膣に根を張り、子宮を犯そうとする
快感の中に鈍い痛みが蘇りつつある
「これが…マナなの?マナの膣内…あたたかくて、気持ちよくて…」
ユナの声が悦楽を帯びたものになる
「…美味しい…」
ああ、今あたしはユナに食べられてるんだ
じゅるじゅると下腹部から響く音。
それはマナの膣や子宮から栄養を吸い上げる音だった。
「でも…おねえちゃんなら…いい…もっといっぱい食べて…
…お姉ちゃんのお腹があたしで一杯になるまで食べて……」
そうつぶやく声に導かれるようにマナの膣内の根はマナの下腹部を侵食する

「ああ、あたしのお尻が吸い上げられていく?お姉ちゃん?あたし美味しい?」
「とろりとしていて、甘くて…とても美味しいわ。
マナのお腹の中も食べちゃっていい?」
「嬉しい…食べられて嬉しいってなんか複雑な気分。
でも、いいよ…お腹一杯食べてね…」
食べるものと食べられるものが会話を交わす。
マナの体をむさぼる生命の木はそのままマナの内臓から養分を吸い上げていった。

「もう、胸もほとんどなくなっちゃったね…」
生命の木の根に食い荒らされて見る影もない胸を見下ろしながら
マナはつぶやいた。
「とっても美味しかったから…もっと味わって食べたかったな」
「ありがとう…あたしのおっぱい、どんな味がするのかな…」
「今まで人間のときに食べたどんなものより美味しいわ…
…でも、マナはこの味わからないのよね?」
ユナは少し残念そうな声で言った。
「ええ…あれ?何?これ…とっても甘い味が?」
マナの口の中に、ほのかに甘い香りが広がる。
今まで食べたことのない味覚だった。
「あたしも…なんか懐かしい感覚が伝わってきてるの。
まるで人間として生きてたときみたいな…お互いの感覚が溶け合ってきているのかな?」
ユナもマナもお互いに訪れた変化に戸惑う
「じゃ、これが…あたしの胸の味なの?美味しい…
…もっとあたしを食べて…そして…二人で溶け合おう…」
マナの体を蝕む根っこが伸びるスピードを増した
二人は徐々に溶け合いながらマナの体を食べあっていた。

数日後


久しぶりの雨が降ったとき、村人達が見たのは
大きく成長して実を結びつつある生命の木と、その表面に浮き上がる
ユナとマナの満足げな顔だった。

573:名無しさん@ピンキー
09/08/08 10:41:28 ezHsgtzF
どっとはらい

574:名無しさん@ピンキー
09/08/08 14:28:53 ojvqhg8d
>>563
植物化侵食吸収やら姉妹愛やら大変に俺好みのネタで、どうもごちそうさまでした。
文章の雰囲気の統一感を考えると、ディーープキスやグラインドといった単語は日本語にしておいた方がいいかも。

575:名無しさん@ピンキー
09/08/08 17:52:17 u+wF+PhJ
普通にいい話じゃねえか・・・

576:563
09/08/08 21:32:18 ClKZ+kaL
誰かが言い出す前に書いておきますと、前半だけで構想していたところ、
とあるサイトの掲示板で類似のネタを見つけたので(今は流れているっぽいですが)
近似にならないように後半を付け足していろいろ変更して書き上げたのがこれです

>>574
雰囲気の統一感としてはおっしゃるとおりですね
修行不足ですた

577:名無しさん@ピンキー
09/08/17 20:59:33 cU/Dlh8O
すごいなこのスレ
初めてきたけど。グロ苦手な自分なのに、文章の面白さに負けて
全部読んでしまった(汗)
そして一番最後にGJと思ったのは573だったりするw

これからも覗きにきます
楽しみにしてます

578:名無しさん@ピンキー
09/08/17 21:22:59 gqkbJyFk
でも過疎気味

579:名無しさん@ピンキー
09/08/23 04:17:41 fD7ocdZB
巫女の続きまだ?

580:名無しさん@ピンキー
09/08/25 23:51:23 lxXKqQPF
みんなはどこから食うのが好きよ

581:名無しさん@ピンキー
09/08/26 00:12:49 xsPFdHqH


582:名無しさん@ピンキー
09/08/26 19:31:41 Kc4cgyoH
お尻。
トイレにしゃがんでいるとこをガブリと…
噛み付く前に、味見の一舐めも忘れない。

583:名無しさん@ピンキー
09/08/26 19:39:57 DdB+totg
尻…といおうとしたけどもう出てるので内股とかどうだ

584:名無しさん@ピンキー
09/08/27 13:56:04 3nKoKbXw
ついでに食べる側のモンスターにこだわりとかある?
ドラゴンとか蛇とか

585:名無しさん@ピンキー
09/08/27 18:48:02 nzoSHWAx
丸呑<咀嚼 が良いな

586:名無しさん@ピンキー
09/08/27 19:53:18 ltcxGGq/
思考や感情のない下等生物か植物がいい

587:名無しさん@ピンキー
09/08/28 00:02:27 in0WEz8c
今まで居ないからライオンとか猫科系がほしいな
スフィンクスとかキマイラとか

588:名無しさん@ピンキー
09/08/28 08:15:31 dDVooJLN
キラーフィッシュって映画が好きだから

ピラニアとか小さい生き物に細々と食べて欲しい

589:名無しさん@ピンキー
09/08/28 22:56:20 8TuawDeI
タイタニアにそんなネタがあったな おにゃのこがピラニアにかじられちゃうの
あれN○Kアニメでどう処理したんだろ?


見かけたので貼っとく

戦隊ヒロインを料理して食べちゃうスレ
スレリンク(eroparo板)

590:名無しさん@ピンキー
09/08/30 00:40:40 48nxY+nD
>>583
いいね、最初は柔らかい肉で、血が容赦なく出るような場所がいい。

でなければ女の象徴的な部位を最初に行くのも良いかも。
骨盤に添ってマン肉と尻肉を削ぎ落とすように、とか。

591:名無しさん@ピンキー
09/08/30 01:01:15 IxdxDDMz
もちもちした大陰唇を…

592:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 08:29:53 Ksa98BZi
やっぱ丸呑みでしょ

18号吸収のセーラー女子中学生版とか…
頭から包んで抵抗させ弱らせじわじわ飲み込む 喘ぎ声を聞きながら暴れる下半身をじっくり見たいな

593:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 08:55:01 4CwNGm7A
吸収生物「まさか胃カメラを飲まされるとは」

594:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 14:45:48 4LDt2fob
>>593
妙にツボ
腹が痛くなるww

595:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 15:20:22 MEtkYmbA
お前らは犯罪予備軍だな
女1人トイレに流した変態と同類
全員死ね

596:名無しさん@ピンキー
09/08/30 21:59:14 IRDkHWhS
捨てちゃうのは良くないと思う

597:名無しさん@ピンキー
09/08/30 22:16:03 zgt8FMX5
下水に棲む生物が捕食してくれるから、問題ないよ。


598:名無しさん@ピンキー
09/08/31 00:46:34 mVtRJbX/
怖いね

599:名無しさん@ピンキー
09/08/31 10:47:19 RA91KVwP
>>597
普段は排泄物食ってんのか

600:名無しさん@ピンキー
09/08/31 12:25:38 GnXmCGFk
もちろんさぁ☆
皆も一緒にやってみようよ

601:名無しさん@ピンキー
09/08/31 14:42:25 foqGDr0h
犯罪の香り

602:名無しさん@ピンキー
09/08/31 20:31:06 Qmtr8ejm
好みの問題ではあろうけれども、
原型とどめないほどの肉片状態で捕食されるのはあまり萌えない

603:名無しさん@ピンキー
09/09/01 11:29:37 b6b6f3RP
なんというスレだ

604:名無しさん@ピンキー
09/09/01 17:56:22 6/eG3yvF
最近の新参の人たちはどこからやってきてるの?

605:名無しさん@ピンキー
09/09/01 21:28:28 Fq7cVipL
ちゃんと調理して食べるのがいいって人はいないの?
何かみんな生肉ばっかり食べてる気がするんだけど

606:名無しさん@ピンキー
09/09/01 21:55:37 Ra0GFtIE
過去スレは調理ネタばっかだぞ

607:名無しさん@ピンキー
09/09/03 10:57:49 UqyGPw2f
TifaLoverさんの絵が好きな俺は異端なんだろうな・・・
お互いのサイズ近いとか、捕食する側が人間に近いとか、
描いてる人も見てる人も少ない悪寒

608:名無しさん@ピンキー
09/09/03 14:43:48 u1RULJFi
>>607
この人か
URLリンク(tifalover88.deviantart.com)

絵はヘタでもないし、いいんでないかな

609:名無しさん@ピンキー
09/09/03 17:25:45 697AIerR
調理ネタって、だいたい痛みを快楽に変える薬使うから

悲惨さが伝わってこないのが残念だが、エロさが増して好き

610:名無しさん@ピンキー
09/09/04 18:36:03 CIDKaWrC
>>607
よう俺
「お互いのサイズ近い」も「捕食する側が人間に近い」ぴったりだな
さてはドッペルか

611:名無しさん@ピンキー
09/09/05 13:13:41 bLa1/rVE
このスレの丸呑みの需要のなさに絶望した

612:名無しさん@ピンキー
09/09/06 13:32:04 dBqm8HZK
丸呑みといえば、投稿作品では何が一番?

613:名無しさん@ピンキー
09/09/07 21:42:58 Zg0DDmBn
全部

614:名無しさん@ピンキー
09/09/08 21:42:35 VEUlptWy
つかさに手を出さなかったぱっくんトカゲは八つ裂きにされてしまえ。

615:名無しさん@ピンキー
09/09/09 20:48:34 Vw7TjyVI
>>611
需要じゃなくて供給がないだけ

616:名無しさん@ピンキー
09/09/10 13:28:33 jM/xFQYZ
んじゃ俺の聖剣でやってくるは

617:名無しさん@ピンキー
09/09/12 02:03:06 gDJzWGDe
エイリアンと親蜘蛛を食べる子蜘蛛とバイオハザード3見てて思いついた



     普通じゃないのは世界 いや社会の方だった。

 今の時代 生まれてきた女の子は計画的に消費されている。
外宇宙から外宇宙生物が侵入し人類は全滅一歩手前の未来の世界 
シェルターを作りなんとか生き残った数少ない人類は 外宇宙生物に対抗するため研究を開始 
研究の結果 外宇宙生物は染色体XXを持つ者 つまり女性に極めて敏感に反応することが分かった
   
 そこで 人類は数少ない女の子を16歳まで普通に育て選別する事にした。 

寄生生物を受胎させ研究目的の幼生体を培養する子を [生産体] 

寄生生物の研究に使用される子を [被験体] 

3~4人子供を生んだ後 生産体か被験体になる子を [母体]

 3種類に分け管理することにした。


 私は研究員Bさんの助手兼母体としてお手伝いしていた。


618:名無しさん@ピンキー
09/09/12 02:04:24 gDJzWGDe
学校の帰り道研究所に足を運ぶ。
解体しかけの女の子や機材に繋がれた女の子が横たわるベッドが並ぶ研究室の一室
女の子の膣にズブズブと潜り込むミミズのような外宇宙生物 
その様子を観察しながらデーターを取る研究員Bさん 
「ひい……ぃぃっ!うう…うっあ…あ……うううぐ…ううあうぅぅ」
ベッドの上の被験体の女の子はビクッビクッと体を震わる。
体節を少しずつ潜らせ じゅるじゅると内臓をすする外宇宙生物。
「ひぃぃぃ…いいぃ…いぃ!んん…ああ!いい…!いん……っ」
とっても痛くて苦しいはずなのに被験体の女の子は頬を紅く染め気持ちよさそうに声を上げる。
「Bさん 被験体の女の子痛くないんですか?」
「ん? ああ 捕食中 麻酔に似た成分を分泌しているからね 痛みが和らいで快楽と区別できなくなってるんだろう」
被験体に点滴をや薬品を投与ながらデーターや映像を撮るBさん
「あ………っはあぁぁっんんんあぁぁぁふぅう!あぁぁぁく…ぅぅぅ」
頭を潜り込ませ くちゃくちゃと内臓を食い荒らす外宇宙生物 
被験体の女の子は背をそらし ピンク色の乳首がピンとたち小ぶりの乳房が揺らす。
ぬるぬるとした体節をくねらせ律動を繰り返し ほっそりとしたお腹に外宇宙生物の姿がくっきりと浮かび上がり蠢いていた。
「はっ!はぁぁはぁああぁっくぅあぁぁっ だっめっ!」
(すごい あんなに食べられてるのに・・・・)
気持ちよさそうに捕食されてる女の子 お手伝いも忘れて見入ってしまう。
研究員Bさんが、ぽんっと肩をたたいてきた。
「わわっ ごめんなさい 」
「いや いいんだよ 大体 機器は設置し終わったから後は見てるだけだしね そんなことよりMちゃん母体候補だろ?」
「はい まだ ちょっとしか経験ないですけど、、」
「じゃ 早いところ子供作らなきゃね」
研究員Bさんはスラックスからペニスを取り出しながら近づいてきた。
「あっ こんなとこで・・・」


619:名無しさん@ピンキー
09/09/12 02:04:57 gDJzWGDe
 Bさんの前に跪き パンパンに膨らんだペニスを手に取る。
「ふわぁ おおきい・・」
熱いペニスをゆっくり上下にしごく 幹にキスをしながらチロチロと舐め 裏の筋を掘り出すように舌を這わす
先端からドクドクと先走り汁が湧き 塗りこめるようにしごき タマを甘噛みしながら吸ったり舐めたりする。
「うっおっ きもちいい」
Bさんが私の髪をなでる 髪をかきあげ思い切ってペニスを咥えてみる。
Bさんの味が口いっぱいに広がる 
「うっふ んんっ あむ あっ うんん」
顔を前後に動かし左手も動きを合わせてこする 空いた手でタマの袋をこちょこちょとくすぐる。
ペニスが脈打ち熱い先走り汁が零れ落ちる。口の中で吸ったり舌で舐めたり弄んでみる。
「くっ うまいぃ」
私の髪をぎゅっとつかむと がくがくと腰を振り始める 喉の奥まで突かれ息が苦しい
「ふぅうぅっぐぅうぅ!んんっぐううぅっ!ふぅっ!うう」
ぐちゅぐちゅとやらしい音を立てて、口の端から涎が落ちる 
研究室に女の子の悲鳴と喘ぎ声とフェラの水音が響く
被験体の女の子も腰がビクビクと跳ね 最後の時を迎えようとしていた。
Bさんの腰の動きも激しくなる 
私も口を犯される興奮と被験体の女の子が食べられる興奮が重なる
潤んだ瞳でBさんを見上げると Bさんも最高潮に達した
ペニスが口の中で大きく脈打ちペニスが爆ぜる 口の中に熱く白い液が放たれ 
受け切れなかった精液が口の端から糸を引いてこぼれる。
それと同時に被験体の女の子のお腹から外来生物が食い破って出てくる
「もぉっうぅだああっめぇえ そんなにっ!お腹っ・・・たべたら!逝くうぅ!」 
「おおお でる!」
「んう んーーーっ!」


620:名無しさん@ピンキー
09/09/12 02:05:39 gDJzWGDe
 お腹を食い破られて痙攣する女の子
女の子の柔らかい内臓を美味そうにすする外宇宙生物
私の口と顔にたっぷりと精液をかけて満足そうなBさん
私もペニスをもう一度咥え精液を舐めとりながら達した、、、

 Bさんはうっとりとしている私のセーラー服をめくり押し倒しながら秘所にペニスを押し当てる
「あんっ」
外宇宙生物も ヒクヒクと痙攣する女の子の柔らかそうな乳房に巻きつくと乳首にかじりつく
「はぐうう」
ベッドの端を掴みのけぞる

私も被験体の女の子も、まだまだ最後を迎えられそうになかった 

621:名無しさん@ピンキー
09/09/12 02:10:30 gDJzWGDe
初めて書いてみた
10分くらいで書いたから誤字脱字文法のおかしいところは多々ある
何処がエログロかも良く分からないが反省もしないw
 
また勢いで続くかもしれん

622:名無しさん@ピンキー
09/09/14 00:14:25 OW1qgEZq
地球戦隊ファイブマン 第34話 人間カン詰
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

これツボだわ!

623:名無しさん@ピンキー
09/09/15 10:45:21 MR8yhDqH
凄惨な捕食SSを読んでみたいね。小学校が怪物の集団に襲撃され、児童が全員喰い殺されてしまうような。
前半は日常パートで登場人物に感情移入させておいて、後半で情け容赦なく打ち砕く悲劇的で絶望的な作品はどうだろうか?

624:名無しさん@ピンキー
09/09/15 21:37:48 XMGfWgOE
薬座の人か・・・

625:名無しさん@ピンキー
09/09/17 09:45:49 vq4YBGb5
>>167
これ10分てすげー才能だ
これからも勢いでドピュドピュ書いてください

626:名無しさん@ピンキー
09/09/17 22:34:13 e8nvSW4i
もう食いちぎりはお腹いっぱいなんだよ、
誰か丸呑みもの書いてくれ。

627:名無しさん@ピンキー
09/09/17 23:47:11 SDuQP/oe
頼むから
まるのみ派は作品登校後に空気の悪くなるような発言をしないでくれ

定期的に沸くが同一人物か?

628:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:32:57 8JXRpWfK
朝の芸能ニュース 酒○法○釈放記者会見 みて思いついた

プロローグ

     普通じゃないのは世界 いや社会の方だった。

 今の時代 生まれてきた女の子は計画的に消費されている。
外宇宙から外宇宙生物が侵入し人類は全滅一歩手前の未来の世界 
シェルターを作りなんとか生き残った数少ない人類は 外宇宙生物に対抗するため研究を開始 
研究の結果 外宇宙生物は染色体XXを持つ者 つまり女性に極めて敏感に反応することが分かった
   
 そこで 人類は数少ない女の子を16歳まで普通に育て選別する事にした。 

外宇宙生物を受胎させ研究目的の幼生体を培養する子を [生産体] 

外宇宙生物の研究に使用される子を [被験体] 

3~4人子供を生んだ後 生産体か被験体になる子を [母体]
 
 今日も学校の帰り道 研究所に足を伸ばす
研究室に入るといつも始まってるはずの実験始まってなかった
「こんにちは あれ?」
みんな 部屋の壁にかけられている大型TVを見ている
「Bさん どうかしたんですか?」
実験準備の手を止めTVを見ている研究員Bさんに声をかける。
「ああ はやかったね 今 隣のコロニーBで事故があったみたいなんだよ」


629:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:33:33 8JXRpWfK
 TV画面に混乱した様子が映っている
今人気の女性アナウンサーがカメラに叫ぶ
「こちら シェルターBです。 いまここは大変な事態となっております 。原因不明の事故により 
研究練が倒壊 多数の外宇宙生物が逃走 研究所 職員関係者に多数の死者が出ております。」
埃だらけのスカートを翻して走って逃げるアナウンサー
逃げ回る人々をバックに映像が続く
「私たち取材班も偶然 事故に居合わせ 数人の職員 研究員 博士らと共に避難しており」
ところどころに 逃げ出した外宇宙生物だろうか 人ほどの大きさのイモガイのような生物が
逃げ惑う人々触手で捕らえ管状の口に放り込んで丸呑みしている
博士や職員と逃げながら冷静に報道を続けるアナウンサー 激しく揺れる画面
>>626博士 事故の原因は?」
マイクを向けられた白衣の女性 
いつもなら 後ろでゆったりとまとめた長い黒髪 知的で整った顔立とちょっときつい印象の銀の眼鏡
存在感のある胸を示す白いブラウス 細い腰 大きなお尻を際立たせる黒のタイトスカート すらりと伸びた足を包み込む黒のパンストとパンプス 
でも今はそんな面影も無く 女性研究員の手を引っ張り息もきれぎれに必死で走る
「今はインタビューしてる場合じゃないでしょう 早く逃げなさい。」
「誤魔化すんですか? 社会的責任をはたす義務があるのでは?」
「あなた 状況わかってて!」
逃げながらでもインタビューを続けるアナウンサー
緊急避難シェルターに逃げ込む 博士達とTVクルー その後を追う外宇宙生物

 緊急避難用のハッチを開け中に駆け込み 厚く重たい扉を閉じられる・・・・


630:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:34:22 8JXRpWfK


 みな安堵のため息をつく
ショックで泣きじゃくる研究員を慰める博士 気丈に振る舞い部下を励ます
そんな彼女らに無遠慮に照明を当て撮影しマイクを突き出すTVクルー
博士の怒り声が飛ぶ
「ちょっとあなた達 いい加減にしなさい!」
カメラの前に立ちふさがり研究員をかばう
「報道の自由です。妨害しないでください。」
胸を張り正当な主張だと言わんばかりにマイクを突き出す
「今は報道より ここからどうするかが問題でしょう!」
「取材拒否ですか!?」
「ちっがーーーーうでしょうーー!!」
ぐいぐい押し付けられるマイクを振り払い アナウンサーを睨みつける
「逆切れですか?おっぱいでっかいからって怖くありませんよ。」
「あなたはあほかーーー!」
胸を張り競い合うアナウンサーに顔を真っ赤かにして怒る博士 その様子を撮影するTVクルーとハラハラしながら見守る女性研究員
一食触発の火花が散る


631:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:34:47 8JXRpWfK
「あのぉ~~~~」
緊張感の欠片も無い間延びした声がみんなの注目を集める
地味なADの女の子がおどおど声をかける
「どうしたのあなた?怪我でもしたの?」
心配そうにたずねる博士 
「むっ ADの癖して大きなおっぱい 生意気よ」
「おっぱいから離れろ バカアナウンサー!!」
「いえ わたしのおっぱいじゃなく とびらが~」
「「え?」」
みんなが扉をみる そこには閉じられたはずの扉が開いていた
「ごめんなさい~~~けーぶる はさまちゃいました~~~」
「「え!!!」」
外宇宙生物の管状の口が扉の隙間からひたひたと中を窺う 

狭いシェルターの中で外宇宙生物の宴が始まろうとしていた・・・・・


632:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:35:49 8JXRpWfK
  AD編

「なにしてんだよ ちゃんとケーブル捌け!」
カメラマンがケーブル持ちのADの女の子にどやしつける
ポニーテール結んだ髪がびくっとはねる 
「すいません~~」
慌ててケーブルを引き込もうとするが、なかなかケーブルを手繰り寄せることができず 余計に扉にケーブルが噛み込んでしまう
「とろいんだよ!おまえは!」
ディレクターの蹴りがもたもたするADに炸裂する
「ちょっとあなた達 TVカメラ捨てるのよ!」
「視聴者は知る権利があるんです。カメラを捨てたら視聴者に映像を届ける事ができません。」
「何処まで 馬鹿なのあなたは!」
バカな争いをしてると外宇宙生物が扉の前に殺到する
閉じかけのハッチの隙間に管状の口と触手が中の獲物を探る
扉のすぐそばでおろおろしてるADが捕まる 巻きつき引き寄せられ宙吊りになる
「せんぱい~~ すいません つかまっちゃいました。」
子猫のようにおとなしく捕まるAD
「バカヤロウー つかまってもケーブル離すんじゃねー」
「あっ でも りょうてがしばられてうごけないんです~~ あん あぁ やぁ・・・あぁぁ」
服の中に触手が潜り込み するすると服を脱がす
レモン色のブラが剥ぎ取られ 幼い顔に不釣合いな形のよい大きな乳房がポロンとこぼれ出る
触手が獲物の形を確認するかのように 乳房の間 お尻 秘所に触手が這いずり回る
「やだやだ くすぐったい とめて やめて ふぅう くぅ・・・・」
もがくたびに ふるふると大きな乳房が揺れる
「よく見たらADのやつ いいおっぱいしてんなぁ 意外と顔立ちも良し水着でも着てグラドルで売り出せるかもしれん
よっし カメラ ADを撮れ 一瞬たりとも逃すな」
「うっす!」 


633:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:36:55 8JXRpWfK
 金属の軋む音を立て扉が開き外宇宙生物が入ってきた
管状の口をがAD迫る
肉のヒダと粘液に覆われた真っ赤な口を開き足を咥える
「ひ~~ん こんなのやだよぉ あん あっ」
緊迫感の無い声で助けを求める
カメラマンは撮影しながらADの胸に手を伸ばし 揉んだり寄せたり弾ませたり乳首を引っかいてみたりする
「あぁ………ああぁ…あっ!あ…ぁ…あああぁぁ…!はあぁぁぁんっああ…ぁ!」
「おい カメラマン 仕事中だ  遊ぶ前にをしっかり撮れ」
「いやぁ ディレクター 俺ら もう逃げ場ないみたいだし 最後にちょっと遊ばせてくださいよ。」
いやらしく形を変える乳房と甘い声あげるADを撮影しながら ディレクターに返事をする 
「ちっ しょうがねぇ 野郎だ」
「うつしてないで あっ あん たすけてぇ」
ぽよんぽよんと弾む乳房 つんと立ったピンク色の乳首とぐちゅぐちゅと音を立て飲み込む生物を交互に撮影するカメラマン
「でぃれくた~~」
うるうるとディレクターを見上げるAD 
「いいぞAD! こら! 隠すんじゃない! 手はこうして 胸を強調する こうだ そうそう!」
「はい~でぃれくた~」
涙目で指示に従う

634:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:37:45 8JXRpWfK
太腿まで飲み込まれながら グラビアアイドルのよう横座りでおっぱいを持ち上げにポーズをとる
秘所を覆う茂みもぐっしょりと濡れ 惜しげもなくカメラに晒される
もぐもぐと腰の辺りまで飲み込まれる
「はっはっはっ あん はぁ はぁ あっ あぁぁ」
ゾクゾクとした快感に身を震わせるAD
「 あ…っあ…ああああっは……くちの・なか ・・・すごくっんん ぬるぬるしてて あぁぁはぁ きもち あっ いい ううっん…」
飲みこうもうと律動する肉壁が秘所に潜り込み 刺激する
「あんっ大きなっ 舌で んっ 遊ばれてるぅ  ああぁ みたい・・・ あーー くるくる きもちいいぃ おっぱい よわいのぉ ああぁ!はぁん!」  
肩まで飲み込まれ ポニーテールを左右に振り乱しながら乱れるAD その様子を一瞬たりとも逃がさず撮影するカメラマン
「でぃれくた~ もうっ いきそうですっ あっ あっ ぃっくっ」
絶頂と同時に頭まで飲み込まれる
管状の口にビクビクと快楽の余韻に体を震わすADの姿がくっきりと浮かび上がる
最後 口を上に向け 空を掴むように弱弱しく動く手をごくりと飲み込む
ADを食べ終わると触手で管の周りを掃除しながら、また獲物を求めてのっそりと動き始めた 

ADが食べられるのを見届けるとOKのサインを出すディレクター
感動して涙を流すアナウンサー 満足そうにタバコに火をつけ一服するカメラマン


「狂ってるわ この人達」
部屋の隅で部下と固まって怯えていた博士達は TVクルーを怪物を見るように見ていた。


635:名無しさん@ピンキー
09/09/22 00:41:40 8JXRpWfK
仕事徹夜明け 30分くらいで書いた
相変わらずグダグダの文章w
批判罵倒も甘んじて受けるが反省はしない!
また仕事から帰ったら 続きアップあっぷするかも!

>>626さん 丸呑みってこうですか?わかりません!w

636:名無しさん@ピンキー
09/09/22 12:52:53 sA8hGc+s
良作ありがとうございます
が、水を差すようで恐縮ですが、なるべくsage進行でお願いできませんか?

アブノーマル系は荒らしの目に止まりやすいので、目立たせたくないなと‥‥
現に、某スレでは粘着君が暴れ回っており危機的状況なものですから

637:名無しさん@ピンキー
09/09/22 16:45:15 TM3VQFf2
テラエロスwwww

638:名無しさん@ピンキー
09/09/23 00:39:34 VctZx0Y1
シチュやべえ
喰われた娘 馬鹿くて可愛すぎww

639:名無しさん@ピンキー
09/09/24 01:36:15 FMasAX/d
     博士編

「おい 次だ 時間が無いぞ!」
一服していたカメラマンを小突く
名残惜しそうに タバコを捨てると博士にカメラを構えなおす
 
部屋の隅に固まっていた博士たちに外宇宙生物が次々と襲いかかる
「ひっ」 
イスや机を盾に部屋にあるもので激しく抵抗し続ける博士
>>626博士 実験にしようとしていた外宇宙生物に追い詰められた感想は?避難設備が正常に働かなかった原因は
やはり管理の問題ですか?」
博士にマイクを向けてインタビューするアナウンサー
「このっ ばかアナウンサーーあなた達のせいよ!」
「責任転換ですか?社会的説明責任を果たしてください。これじゃ世間は納得しませんよ」
「いまそれどこじゃ あっ!」
手をつかまれ引き倒され部屋の真ん中まで引きずられる
数匹の生物に囲まれ羽交い絞めにされる
「とうとう >>626博士も捕らえられてしまいました。 博士 博士! 実験生物に報復される気分はどうでしょうか?」
「ちょっと たすけて!」
管と触手がタイトスカート引き降ろし ブラウスを裂く


640:名無しさん@ピンキー
09/09/24 01:36:41 FMasAX/d
「おっと服が剥ぎ取られ、白い肌と黒色の下着姿が対照的で魅力的な肉体が私たちの前に晒されております!
外宇宙生物じゃなくてもいろんな意味で食べたいくらいです!」
もはや意味不明の実況
「ふっくらとたわわに育ったメロンのようなおっぱい ブラの中で窮屈そうに寄せられ揺れております ちょっと この管で
悪戯してみましょう!」
「いや! やめて!」
博士の抗議に耳を貸さず近くの管を掴むと谷間に挟み はみ出た先端を無理やり口に咥えさせる
「むぐっ うむむっ んんんーーーっ!」
管が舌に吸い付き絡む 
「おおお 卑猥ですねーー 私も手伝だいと思います。」
ブラを脱がし豊満な両房を手に取り 管を上下にすり合わせこね合わせる 口からこぼれた粘液や涎が谷間にこぼれ流れ落ち滑りを良くする
「わぁ~~ やわらか~~い 乳首もピンク色できれーーい あ 落としちゃダメですよ ちゃんと咥えてないと」
首を振って口を犯す管から逃れる博士  
「むぐ げほっごほっ あっ いやぁ あっ あっ なんで んっ あなたはっ、おそわれないの んっ」
おっぱいをこね合わせながら 右腕の報道と書かれた腕章を指差し 「報道関係者ですから!」 と威張る
「そんな ばかなっ あっ やぁっ」 管から飛び散った粘液が顔や眼鏡を汚していく

 触手が乱暴に壁に押し付け脚を開き腰を持ち上げる
Tバックのショーツをするりと下ろされる
「お~~~ ガーダーベルトにストキング ハイヒール 大人の3点セット完璧です とても好感の持てる脱がし方です。」
悪戯する手を休め また実況に戻るアナウンサー
服従の姿勢をとらされる博士 カメラが舐めるように下から上へと撮って行く
「ひっく うっく ひっ ひっ ひっく」
羞恥のあまり涙ぐむ博士


641:名無しさん@ピンキー
09/09/24 01:37:05 FMasAX/d
後ろの外宇宙生物は管から触手を伸ばすと高々と持ち上げる
押さえ込まれたまま 不安そうに後ろを振り返る
「いったい なにを、、、」
触手がムチのように振り下ろされる ピシッとお尻に触手が叩きつけられ赤い跡が残る
「痛い!痛い!」
ピシッ パシッ 何度も繰り返しムチが飛ぶ
白いお尻に幾筋もの赤い傷跡が通る
「ひぃ いやぁ なんで私だけ ひぃ あぐ いたい やめて あっ」
必死に痛みに耐える博士 崩れ落ちそうになると両脇から持ち上げられ さらに強く打ち据えられる

 実況のアナウンサーも目が丸くなる
「おっとこれはいったい どういう事なのでしょうか?明らかに他の人達とは別の捕食行動です!新たな生態が我々の前で行われております。」
「くぅ・・・ はぐ・・・ ぐっ・・・ あっ・・・ ひぃっ! ひっく もう! いた! やめて ひっく ううぅ」
鞭打つ力 タイミングも強弱がつけられ責める 涙を流し叫んでも止むことはなく 綺麗な背中にも鞭がしなり 新たな痛みと傷跡を残す
鞭の跡 博士の悲鳴に甘い吐息が混ざる
「あん はんっ やっ くっ あん あん ひっ はう ふぅ ふぅ あっ! あっ! あっ!」
避けようともがいていた博士も振り下ろされるのを待つように受身の姿勢になる
いつ振り下ろされるか分からない緊張感と鞭の衝撃と痛み そして痛みが和らぐ安堵感と放心感が交合に襲われ 自虐心が芽生える
強烈な一撃がお尻に振り下ろされる 触手が叩きつけられる度に波打つ尻の肉
「はうぅ!」
ビクンッと背中がそりかえる 熱い火傷のような灼熱の痛み 一瞬 意識が遠のく 
背中もお尻もジンジンと痛む 熱い快感が体中を駆け巡る
(どうせ 食われるんだわ もっと 激しく 壊して!)
手摺に手をつきおずおずとお尻を高く差し出す
また鋭い一撃がお尻に叩きつけられる
「はうん!」
強烈な快感に白濁する意識
「あっ あっ! はぁ はぁ あん あ」
秘所はぐっしょりと濡れ 床に恥ずかしい染みを作る
腰をくねらせお尻を左右に振る 触手が後ろの穴にそっと忍び寄る
 お尻の穴のふちをなぞるように穴の位置を確認するとズブッと突き立てられた
「 うぅあぐうっ そこっ  あぁっ ひさしぶりっ! はぁ はぁ  だから・・・あ もっと ふぅあぁ ゆっくりっ あっん…」
直腸の突き当りまでゆっくりと差し込まる そして馴染ませるように大きく揺する
「 んっ 奥まで・・・ とどいてるぅ あっ あっ」
二度三度 触手が振り下ろされる 触手が
「ん~~~~~~!!!!」
痛みが走る度にアナルを犯す触手を締め上げ 触手も気持ちよさそうに直腸で前後に動く
「ん…っん…う…ん…っは…ぁん…は…ぁっうぅ…あぁっん…は…っうぅん…」
声を押し殺して手すりにすがりつき突き上げる触手を気持ちよさそうに受けとめる
白い柔らかく大きな乳房が腰の動きにワンテンポ遅れてタプンタプン揺れる
「あぁあ んんっ あ……っ ん… は…ああ…っ ん… は…あっ あっ んんっ うううっ」
博士の白い肌が興奮でうっすら紅がかる

642:名無しさん@ピンキー
09/09/24 01:37:31 FMasAX/d
大きく口を上げ涎を垂れ流した管が近づく
(ああぁ やっと食べられるんだわ)
嬌声を上げて食われる研究員達やアナウンサー声が遠くに遠ざかる
擦れる意識の中 飲み込もうと迫る管をぼ~と眺める
頭からゆっくりと包み込まれ
「ふぐ ぐ んん ふぅー んん うふ うぐ ふんうー」
管が顔を覆いつくし博士の苦しそうなくぐもった声が漏れる
管をぎゅっと締め付け波打ちながら奥へと送り込まれる
飲み込まれる度にだらしなくぱっくりと開いた秘裂は愛液がこぼれ出る
「ううう…っんんん…ぐう…ぅぅっうぅぅふぅぅん…」
上半身は飲み込まれ 粘膜に覆われた肉壁が乳房を味わうように弄ぶ
お尻の穴をグチュグチュ犯す触手とぶるぶると震えるお尻
お尻を犯していた触手も博士の最後を感じ取って大きく前後に動く
(いっちゃうっ いく!あぁぁはあぁ!あぁぁっ)
ヒクヒクと絶頂に震える

止めといわんばかりにもう一度アナルに触手が突き立てられる
「はうっうう」
管のなかの上半身が大きく反り返り ストキングに包まれた足がピンッと伸びる
ぐいぐいとねじり止めを刺す
管からだらりと垂れ下がる脚

アナルから触手を引き抜き動かなくなった脚を口に押し込めおいしそうに飲み込む
もごもご管を動かしハイヒールと眼鏡が吐き捨てられ 乾いた音を立て落ちた


まだ まだ 宴は続く


643:名無しさん@ピンキー
09/09/24 01:45:31 FMasAX/d
また徹夜明け通り越してまた徹夜のぼ~~とした頭で書いてみた

前後 つじつまあわねーとか文章おかしい 日本語勉強して来いとか

抗議等は一切却下 反省も勉強も文章の手直しもしない

やっやい!>>636さん いえ>>636

sage進行ってこうですか?わかりません!

644:名無しさん@ピンキー
09/09/24 10:02:11 q8n75LTa
GJ!朝からたったぜ。

645:名無しさん@ピンキー
09/09/24 12:24:47 E+NRR8OB
メル欄にsageっていれるんだろ

646:名無しさん@ピンキー
09/09/25 21:24:52 7hO+FYZ+
さすがにsageくらいは知っとけよと

647:名無しさん@ピンキー
09/09/25 22:12:44 yUWG0x1Q
知らん物はしらん

648:名無しさん@ピンキー
09/09/25 22:26:02 Kh7VYGca
誰か丸呑み書いてくれよ

649:名無しさん@ピンキー
09/09/26 07:24:40 zBGQEPPm
>>647
なぜ今更と言わざるを得んが・・・
知っとくに越したことはないぞ?

参考ページ
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

マナーみたいなもんぞな


650:名無しさん@ピンキー
09/09/26 12:39:16 jBelmiVD
半年ROMれカス

651:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:30:51 0tnUsEzB
丸呑みクレクレして印象悪くスンのやめてもらえるかな

652:名無しさん@ピンキー
09/09/27 09:09:31 Wg3x1p3V
>>649こうか?こうなのか? さんくす
>>648これは丸呑みにならないのか エログロあり方がわからん

653:名無しさん@ピンキー
09/09/27 10:14:01 L63PHNd0
話変わっちゃうけど丸飲みいいですか。

654:名無しさん@ピンキー
09/09/27 11:02:15 Mz9vsmFu
ダメ

655:名無しさん@ピンキー
09/09/27 23:53:43 sc7LGC29
636だけど、ようやく理解してくれやがったようで、なによりです♪

656:名無しさん@ピンキー
09/09/28 19:09:43 xQCOQ7+Y
なんで食いちぎりがOKで丸呑みは駄目なの?

657:名無しさん@ピンキー
09/09/28 19:20:50 Dy4Jcg0Q
喰われる過程がどうしても短くなるからじゃないか?

658:名無しさん@ピンキー
09/09/28 19:32:27 WhaN2q5C
sageてくれたらいいよ

659:名無しさん@ピンキー
09/09/28 21:36:25 7efCUb0a
どっちでもいいがクレクレがうぜえ

660:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:04:17 welcEkK8
どっちでもいいが >>628->>634 >>629->>642はこれは丸呑みなのか?じゃないのか?
丸呑み指針が欲しい 

661:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:04:58 welcEkK8
sage忘れたすまそ

662:名無しさん@ピンキー
09/09/29 01:08:30 JnZwTO/A
見てしまいましたね・・・

この文を最後まで読まなければ、あなたの友達、
あなたの家族、あなたの順で死んで行きます。

「助けて・・・」
美弥が叫んでいます。
今、あなたの後でです。
あなたには今は見えませんでしょうが、
少しずつ見えてきます。

美弥とは、新種の悪霊です。
さっちゃんなどより、協力な力を持っています。

さて、どうして美弥は悪霊になってしまったのでしょうか?それは・・・

美弥は村の一人娘でした。
それなりに村からすかれている、かわいい娘でした。
ある日、村に狼がやってきました。
お腹が空いていたようです。
それで村長は、美弥を縛りはじめました。
美弥には何が起こっているのか分かりません。

その時、村長が、美弥を蹴って狼の方へやりました。
狼は美弥に食いつきました。
美弥には、苦痛と憎しみしかありませんでした。

これを見たあなたは、この板以外の板に3箇所張らなければ、美弥があなたを殺しにきます。
狼を使ってです。
制限時間はあなたの後に美弥の目が見えるようになるまで。
美弥の目が開く前にはらなければ・・・
あなたは狼に苦痛と憎しみをもらい、
悪霊になってしまいます

663:名無しさん@ピンキー
09/09/29 01:09:50 JnZwTO/A
↑某所で拾ったコピペ

こんなのでも捕食センサーが反応してしまう俺は本格的にダメかもなw

664:名無しさん@ピンキー
09/09/29 16:48:41 dVzWfQf0
そして呪いは伝播し、若い女の子が次々犠牲になっていくわけですね。
わかります。

665:名無しさん@ピンキー
09/09/29 20:41:28 WwVwWt2C
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
URLリンク(gairaiseibutu.cocolog-nifty.com)
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
リンク先グロ・・・このスレじゃあまり気にしなくていい内容か

俺の中で何か産まれそうなカンジですよ奥さん!

666:名無しさん@ピンキー
09/09/29 22:41:46 u78UPa+q
そういえばなにかの教育ものの写真集だったと思うけど、
ヤツメウナギの仲間のアゴのない魚(ホースの断面みたいな丸い口にびっしり歯がはえてる)が
自分より大きな魚の腹に食いついて体液だか内臓だかを吸いつくした写真が目に焼きついてる

667:名無しさん@ピンキー
09/09/30 19:35:00 KpKIwHwe
真夜中、何もかもがすっかり寝静まったかのように見える公園に呂律の回らない声が響く
「公園で青姦、いっぺんやってみたかったんらぁぇ」
こう言っては何だが、あまり学の無さそうな男女が植え込みの陰で酒を飲んでいた
相当飲んでいるのだろう、二人の周りには幾つも空き缶が転がっていた
「うーい、さきにオロイレすませてくるぁ!」
どこから出しているのかと思うような甲高い声を上げて女の方が立ち上がった
脱色した髪に微妙に日焼けしたような肌、ハデだが個性のないファッション
この小噺を読んでいる諸兄たちが見れば明らかにマユを潜めそうな外見といえよう
一応シルエットだけならば、Iカップはあろうかという巨大な胸のおかげでそれなりには魅力的に見えた

数分後、女がトイレを済ませて植え込みの陰に戻ってくると、男の姿はなかった
「あれぇ・・・帰ったのォ?」
ふと植え込みに目をやると男の着ていた上着が引っかかっていた
気の早いヤツだわ。層思った瞬間後から何かが覆いかぶさってきた
「ひゃぃえぇ!」
ひんやりぬるぬるした何かをを薄手の服の上から塗りつけられ、女は素っ頓狂な声を上げた
「なぁに~?ローション?家遠いんだからやめてよー!」
女が起き上がろうと仰向けになろうとした瞬間、ぬるぬるにまみれた肉の管?が女の顔にこすり付けられた
「ちょっとあんた、強引過ぎない!?」
そういいながらも女はこの状況に興奮し始めていた、まるでレイプされてるみたいじゃん
女はそう思うとベトベトになった服を脱いで下着姿になると、その管を丸呑みする勢いで頬張った

668:名無しさん@ピンキー
09/09/30 20:07:03 KpKIwHwe
ぬちゅっ、くちゅっ、いやらしい濡れた音が公園に響く
気づけばトイレに行く前まで煌々と辺りを照らしていた街灯も消えている
今夜は月も無くあたりは真っ暗だった。そんな状況が女をより興奮させていた
ぬるぬるを指に絡ませて膣の周りや乳首に塗りつける
女が身体を動かすたびにその巨大な乳房もゆさゆさと揺れていた
肉の棒も徐々に大きくなり、その先から粘液をじわじわと染み出させて来た
だんだんオーガズムに近づいてきた時、ふと女はイタズラ心を起こし、咥えた肉の棒に歯を立ててみた
「―!」
イッたのか、肉の棒からは信じられないほどの粘液が噴出し、女の口内を、胸元を、全身を塗らした
「ア、イクー!イクー!!」
女も粘液を吐き出しながら嬌声を上げると、強くのけぞり、全身を快感に震えさせながら絶頂を迎えた
「あふぅ、ふぁ・・・」
化粧が落ちるのも構わず顔にかかった液を拭う。スッピンになった顔は化粧した時よりもかなりかわいらしく見えた
「あ・・・凄いぬるぬる・・・どうしよう、アタシタオルなんかもってきてないヨ・・・」
しかしそんなことはどうでも良かった、まだ挿入もされてないのにここ最近で一番のオーガズムだった
寝転んでも形があまり崩れないほど張りのある胸を上下させながら芝の上に寝転ぶ、刹那
べちゃぁ
女がオーガズムの余韻も味わう間もなく、影は再び覆いかぶさってきた
「なぁに・・・少しぐらい休憩・・・」
女が言い終わるが早いか、その濡れそぼった膣穴に、いまだいきり立ったままの肉の棒が突き立てられた
「んうっ!?」
艶を含んだうめき声を女が上げた、そのまま肉の棒は女の膣穴をかき混ぜるように前後した
「あ、あぁ、アァ」
お互い粘液に塗れ合いながら肌を重ねあう、女と影は暗闇の中お互いの身体をいっそう激しく絡み合わせた

669:名無しさん@ピンキー
09/09/30 20:37:59 KpKIwHwe
瞬間、女の膣の中に熱い塊が吐き出される。コンドームを付けてない様な気がしたがもうどうでも良くなっていた
「アァー、熱ィー、出てるー!」
女が軽い絶頂を迎えたその瞬間肛門にも肉の棒が擦り付けられた
「!?」
不可解な状況に女はふと我に返った、しかし、肉の棒は既にぬるぬるになった肛門にスルリと入っていった
え・・・?あれ・・・?冷静さを取り戻し始めた時、女は自分の腕に影が文字通り「絡み付いている」ことにようやく気がついた
「なにこれ・・・!オ『ア』ケ!?」
アイツじゃない、異常な事態にようやく気がついた女は影を振りほどき逃げようとしたが
身体はすっかりぶよぶよにふやけたようになっていうことを聞いてはくれなかった
口の中もすっかりぶよぶよで、叫ぼうにも叫べない
腕に絡みついた影から肉の棒が延びて口にねじ込まれると、またぬるぬるを口内に噴出した
「オブッ、オブッ」
粘液を大量に飲み込んだ瞬間、激しい腹痛が女を襲った
漏らすまいとする女をあざ笑うかのように、怪物も肉の棒を前後させ、また膣内に、直腸に粘液を噴出す
まるで神経が直接露出したかのような強い快感に襲われた女はたまらず絶頂を迎えながら、尻の中の物を開放してしまった
「ア、ア、アアアァー!!」
怪物が肉の棒を引き抜くと、白濁した糊状のものが芝の上にぶちまけられる。すると怪物は肉の管でものを音を立ててすすり始めた
「ヒ、ヒ」
恐怖を感じつつも、快感は幾度も襲ってくる。何度ものけぞりながら、乳房を揺らしながら、ぶよぶよの身体で女はオーガズムを迎え続けた
そのうち絡みつかれた部分から、徐々に身が削れはじめた
「アァ、ヒァ」
先程女が噴出したもののように白濁したものに変わった肉を、やはり怪物はすすり始めた
「ああ、吸われるゥ、ウゥーァー」
更に何度も何度も怪物はぬるぬるを女の顔に、胸に、腹に、太股に、尻に、膣内に、肛門に噴出し続けた


670:名無しさん@ピンキー
09/09/30 20:45:08 KpKIwHwe
徐々に女の輪郭がぼやけて、吸われて、イク
形がなくなりつつある自分の身体を見ながら、快感と眠気でボヤけつつある意識の中
女は子供の頃、山の中で見かけた白いぶよぶよの塊を思い出していた

ああ・・・あれって これ・・・だったんだ・・・

何度目だろうか、尿と肉、便とぶよぶよの入り混じった塊を膣から肛門から噴出しながら
女は絶頂を向かえ、そのまま意識は快感の中に掻き消えた
すっかりあわれな白いぶよぶよの塊と化した女だったものを、怪物は何本もの肉の棒ですすり始めた
半分ぐらい吸い尽くしたところだろうか、街灯が再び明かりをともし
ぬるぬるに包まれた、黄色い、三つの筋のある巨大なナメクジともつかない奇妙な姿を照らし出した・・・

671:名無しさん@ピンキー
09/09/30 20:49:20 KpKIwHwe
次の日、公園に遊びに来ていたワルガキが、植え込みの影で粘液塗れの男女の服と
二つの白いぶよぶよの塊を見つけた

「なんだろ・・・これ?」
ふと学校の裏山で見かけた何かがフラッシュバックする
しかし結局よく思い出せなかった彼は、オヤツを食べる為に帰途に着いた

672:名無しさん@ピンキー
09/09/30 20:55:36 KpKIwHwe
その後、この出来事は謎のアベック失踪事件として世間を数日間にぎわせ
塊も写真に撮られ、ネットに出回ることとなった

その写真、女だった方の塊の中、明らかに異質な物が二つ埋まっていた
ある者がその正体に気づき、某電子掲示板にその旨を書き込んだ

「あれ、ウチの病院でも使ってる豊胸用のシリコンバッグだよ。でもなんでそんなものが?」

-ぶよぶよ-  完

673:名無しさん@ピンキー
09/09/30 21:47:34 VYt5BeeN
アベック

674:名無しさん@ピンキー
09/10/01 08:00:42 bkhPU1xG
異形化した食いカスいいわあ

675:名無しさん@ピンキー
09/10/02 00:39:25 VRwkEZ8s
快楽の絶頂で果てるの萌え

676:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:34:59 r+WoWGG6
「きゃあっ!!す…すみませんご主人さま…」
またやっちゃった。あたしはご主人様に何度も謝りながら
こぼしてしまった紅茶の後始末をはじめました。

何度も謝りながら後始末を済ませて、新たな紅茶を注いで
ご主人様のところへもって行く。


ご主人様はそんなあたしをじっと見ていました。
ご主人様が紅茶をすすって一息ついた後、口を開いた。
あああ、こんなドジなあたしを今からお叱りになるのだろうか…

しかし、その口から出た言葉は、あたしには信じられないものでした。


あたしはこのお屋敷につとめるメイド。

といってもいつもドジばっかりでメイド長から叱られてばっかり。
新しいメイドさんもみんなしっかりしていていつお役御免になるかとビクビクしています。

そんなあたしにご主人様が申し付けたお仕事。
それは今まで当家のメイドの中でもっとも綺麗なメイドさんだけがおおせつかっていたお仕事。

だから、あたしなんかはそんなお仕事に選ばれるはずがないと思っていたのに…

今、あたしは天に昇りそうな気持ち。
この家につとめるものの憧れのお仕事にあたしが選ばれるなんて。


677:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:35:25 r+WoWGG6
「…と、いうわけだから次の満月は明後日。
その日のために今から準備をしておいてくれ。
部屋も特別の部屋にするんだぞ。」
ご主人様の言葉が染みとおる。

明後日、いよいよ明後日にはあたしはご主人様の…

さっそくあたしは駆け出しそうな足取りを抑えて
先輩メイドさんと一緒に部屋を出て廊下を歩いていきました。

着いたのは「調理場」
ここであたしはご主人さまの明後日の「夕食」に選ばれたことを伝えて、
調理の段取りをお願いするのだ。

ご主人様はいつもは素敵な振る舞いをされる紳士なのですが、
満月の日だけはお姿を変えられる。
その姿を戻すために満月の日の夜はあたし達の中から特に気に入った娘を
お召し上がりになるのだ。


みんなあたしが夕食にえらばれたことに驚きを隠さない。
「よかったわね。あたしも一所懸命お手伝いするわよ」
「うらやましい。あたしもいつかはご主人様の食卓に呼ばれてみたいわ」
「おめでとう。綺麗に食べてもらってね」
先輩メイドさんやメイド長さんも祝福の言葉をくれる。
昨日まではあたしが祝福する立場だったのに、
今日ばかりはみんなあたしを祝福してくれていた。


明後日の段取りを済ませて、調理長から説明を受けると、あたしは隣の部屋に入りました。
このお役目の人のための特別の部屋。
ものすごく広くて豪華だけど、この部屋に入ると最初にしなければいけないことがあります。
あたしはエプロンドレスと下着、ブラジャーを外して生まれたままの姿になりました。
この部屋はご主人の夕食の食材のための部屋。
メイドの服を脱いで全裸になったことであたしは「メイド」から「食材」になったのです。
とはいえ、あたしは思わず胸と股間を手で隠してしまった。
全裸のあたしに先輩後輩のメイドがかしづいて世話をされるのはどこか気恥ずかしい。
周りが服を着ているのにあたしだけ全裸と言うのもそれを手伝っていた。
でも、あたしは選ばれた食材なのだ。
これを乗り越えてはじめてご主人様の食卓に上がれるのだ。
そう思うと恥ずかしさがどこかに消えていきました。
あたしは思い切って両手を離して裸身を周囲に晒しました。

678:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:36:48 r+WoWGG6
最初に用意されたのは豪華なフルコースでした。

「これが最後の食事なのね」
美味な食材になるためにメイドのうちからあたしたちは野菜しか食べることを許されていません。
その食事も内臓を綺麗にするためにこれ以降は水しか許されなくなります。
これが人間としてとる最後の食事なのです。
そう思うと感慨もひとしおでした。
「あたしも、こんなに綺麗な料理になれるかなぁ」
綺麗に盛り付けられたフルコースをみてついそんな感想を漏らしてしまいます。
目の前のフルコースを見て、明後日に同じようにお皿に盛られるあたしの姿を
つい思い浮かべてしまいました。

それから一日、あたしは肉質をよくするためのマッサージを受けるかたわら
内臓を綺麗にする処置も受けました。
つまり、丸一日浣腸を続けてあたしの内蔵を空にしたのです。
すっかり空になったのを確認したのは夕方。
あたしはお腹がすくのを水で誤魔化しながらお風呂に入りました。
「明日の今頃、あたしはご主人さまのお腹に入るのよね…」
ふと浴槽で感慨にふけると、涙がこぼれてしまいました。
いけない。あたしはこの日のためにこのお屋敷にきたんだから。

浴室をあがると、そこにはご主人様がいました。
ご主人様はその体になにも着けてはいませんでした。
あたしは、そのままご主人さまに抱きつきました。
今のあたしはメイドじゃない。
今夜が人間として最後の夜なんだ。
そういう思いがあたしを大胆にさせたのです。
ご主人様もそんなあたしを受け止めてくれました。
あたしはご主人様と最初で最後のセックスを行い、濃密にご主人さまをむさぼりました。



679:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:37:24 r+WoWGG6
翌日

あたしは薬草で埋め尽くされたサウナに寝そべっていました。
「これはあなたの肉質をよくする薬草と、痛みを抑える薬草、
絶命した後も意識を保たせる魔法草が混じっているのよ。」
薬草を敷きながらメイド長が解説しています。
「痛みを抑える薬と意識を長引かせる薬の配合は任せられているわ。
あなたが痛みを感じたくないのなら、痛みをおさえる薬草を増やす代わりに
意識を長引かせる薬草を減らす。そうなると大抵は食卓に上がるか上がらないかの内に
絶命しちゃうわね。逆に意識を延ばす薬を増やせば食べられた後も意識はのこせる。
でも、痛みを抑える薬草を減らすことになっちゃうわ。どうする?」
あたしは決断を下しました。


それを終えると、あたしは最後の入浴を済ませました。
体中隅から隅まで入念に洗いました。

改めて自分の裸身を鏡に映す。
はじめて自分の体を綺麗だと思いました。
あたしはここに映る自分の肢体を目に焼き付けておこうと思いました。

あたしは裸身のまま隣の調理室へ入ります。
そこには調理人とメイドたちがいました。
あたしは大きな調理台へ導かれるまま寝かされました。
「いいのね?」
メイド長はあたしに聞く。
あたしの決断は一つでした。
「いいんです。あたし、自分が食べられてご主人様のお腹に入るまでを見ていたいんです。」
あたしが選んだのは痛みが大きくなる代わりに意識を最後まで持たせる調合です。
「後悔しないよね。食べられている途中で泣き出す子も逃げようと暴れまわる子もいたのよ。」
そう聞いても、あたしの心は揺らがない。
ご主人様を少しでも長く見ながらご主人様のお腹に入りたい。
あたしのようなドジなメイドにこんな素敵な舞台を用意してくれたんだもの。
それを思えばどんな痛みにでも耐えられる。
メイド長はうなずくと、調理長に指示を出しました。
調理長はあたしの喉に刃を入れます。
抵抗なく冷たい刃があたしの体に入る感覚が体を貫く。


680:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:41:39 r+WoWGG6
調理長は抵抗なくあたしの喉から股間まで一直線に切り開きました。
白いあたしの裸身が赤い血に彩られる。
必死で手を握って痛みに耐える。
そのまま血が流れるのを見た調理長の指示の下、調理人たちがあたしの両手を押さえつけました
そして、一人の調理人が手に持っていたのは鉈のような大きな包丁。
それを両腕の付け根に当てると思い切り力をかけます。

ドンッ!

両腕は体から切り離されてしまいました。
あたしは減摩されたとはいえ体を走る苦痛に悶え苦しみました。
その後、あたしの足、くるぶしから先も同じように切断されました。
切り離されたあたしの手足は大きな鍋に投げ込まれました。
残った体で肩で息をするようになっていたあたし。
調理長はあたしのお腹と両手足から血を流しつくしたのを確認して
あたしの切り開かれたお腹に手を入れました。

それからあたしは自分の体が料理になる痛みに歯を食いしばって耐え続けました。


681:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:42:06 r+WoWGG6
ディナー会場

中央に座るのは満月のときだけのお姿になったご主人さま。
巨大なテーブルが小さく見えるほどの大きさのお体は黒い毛が覆いつくし、
大きく開かれた口の上にはこんもり盛り上がった鼻が見え、その奥に巨大な角が見えました。
その周りでお世話をするのがメイドたち。
その前が大きく空いている。
いうまでもない、そこは今夜の主役であるあたしのための場所でした。
ディナーとして皿の上に乗ったあたしは、全裸ではありませんでした。
「綺麗よ。」
メイド長もそういってくれている。
一通りの下ごしらえを終えたあたしにメイド長はあたしのドレスを着せてくれました。
「ディナーの最初はみんな着飾って出て行くのよ」
そういわれてドレスを着せられたあたしの体は動くことが出来ない。
横たわったままエプロンドレスを着ているあたしの姿はいままでと変わらないように見えますが、
その両手の袖と手袋、革のパンプスには中身が入っていませんでした。
調理長の手で「料理」になっていたあたしの体は、時折自分の意思と関係なくピクピク動くだけでした。
それでもあたしの体は皿に盛られたまま感覚を伝え続けている。
最後のメイド服の感触と、その股間があたしの体から出てくるおつゆでだらしなく濡れているのも。

そのまま運ばれたあたしはご主人様の前に置かれました。
あたしの腰が一度ぴくっと跳ねたのは調理のせいだけではありませんでした。


682:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:43:43 r+WoWGG6
ご主人様はあたしのドレスのお腹の部分をはだけさせると満足そうな笑みを浮かべました。

そこにあるのはお刺身のように切れ込みを入れられたあたしのお腹。
おへそがピクピクと動き続けている。
ご主人様はおへその辺りを大きな手で摘んで口に入れました。
あたしのは自分のお腹がご主人様の口に入る瞬間をあたしはじっと見ていた。
くにゅくにゅ…ごくり
ついにあたしがご主人様の食事になれた。
歓喜に胸が震えました。
「お…おいしいですか?」
あたしは調理されてから動きの鈍磨した体を必死に使ってご主人様にうかがう。
ご主人様は満足そうにうなづく。
ああ…
あたしは自分の体が美味しいと言われたことにこの上ない幸せを感じました。
それからあたしのお腹は少しずつご主人さまの口の中へ消えて行く。

食べられるたびに消えていくあたしのお腹と、そこから露出するあたしの内臓。
そして、その度においしそうな顔であたしの肉を食べるご主人さまの顔を交互に見ていました。

あたしが一所懸命スタイルよく引き締めてきたお腹は、
今日この日、ご主人様に食べてもらえるためにあったのだと幸福感で一杯になりました。

683:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:44:03 r+WoWGG6
ご主人様に美味しく食べてもらったお腹の肉が綺麗になくなると、そこからピンク色の内臓が
むき出しになりました。
ご主人さまはそれをじっとみています。
そのままご主人さまはあたしの内臓にむしゃぶりつきました。
「ああっ!…ぐ…ひぎ…」
麻痺させられたとはいえ十分に伝わる内臓が食べられる痛みに歯を食いしばって耐えます。
ずるずるとあたしのお腹から引き出される腸は昨日の絶食と調理長の下ごしらえの甲斐あって
綺麗なピンク色の艶を保っていました。
あたしはお腹の中が蹂躙されて内臓をご主人様の口でかき回される痛みを必死でこらえていましたが、
こらえても涙がこぼれてしまうのは止められませんでした。

ご主人様が口いっぱいにあたしの内臓を収めたまま顔を上げました。
あたしのお腹はすっかり何もない空洞になっていました。
ご主人様があたしの内臓で口の中を一杯にさせながら必死でモゴモゴさせているのが
どこかおかしくなってあたしはさっきまでの苦痛を忘れそうになりました。
ご主人様はそれでもあたしの味への賛美を忘れません。
綺麗で、ピンク色で、艶があって、舌の上でとろけて、噛むと濃厚な味が楽しめる
あたしはこうした賛美を聞きながら、このお屋敷に働いてよかったと思いました。

あたしの内臓が口の中から消えるのを惜しむようにしていたご主人様は
続いてあたしのスカートをめくりあげて洪水のようになっている股間から
パンティーを引き剥がしました。
そこには綺麗に切り込みを入れられたあたしの秘部がとろとろと愛液のソースをまとっていました。
股間の毛は綺麗に剃られています。
ご主人様の口に触っては大変ですから。

ご主人さまはあたしの股間をじっくりと見ています。
昨日の人間の女性としてみたそれとは違う「料理」としてのあたしのあそこ。
それをご主人様はじっくり眺めた後、摘み上げて口に入れました。
一緒にあたしの膣と子宮もくっついていたのが見えました。
昨日、ご主人さまを受け入れた膣は、今、料理としてご主人様の口に入っていきました。
こりっこりっ…
あたしの女の部分のどこかが噛み切られる音が聞こえてきます。
クリトリスでしょうか、秘裂でしょうか、膣壁でしょうか、それとも子宮でしょうか…
歯ごたえを楽しんでくれているのがご主人様の表情でうかがえます。


684:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:44:23 r+WoWGG6
もう少し、あたしの女性としての部分が食べられるところを見たかったのですが、
あたしは皿とともに下げられてしまいました。

これからあたしの体の残りは少しずつ料理されてゆくのです。


685:名無しさん@ピンキー
09/10/03 01:44:52 r+WoWGG6
後半はちょっと手直ししたくなったので後日

686:名無しさん@ピンキー
09/10/03 04:09:17 HgQQ2t3S
ふむ…あっと読んだがまあまあの出来、とゆった所か…まあ70点程の評価とゆう感じだな…以後精進したまえ

687:名無しさん@ピンキー
09/10/03 08:42:07 A9x+3f/f
精進料理じゃ物足りないのです

688:名無しさん@ピンキー
09/10/03 21:20:16 To+v8yYh
メイドさんものとても良かった!
残りの部位にも期待!

689:名無しさん@ピンキー
09/10/03 23:06:25 r+WoWGG6
調理場には、大きな鍋に煮込まれたあたしの手足が煮られているのが見えました。
このために、半日以上煮込まれていたあたしの手足から立ち上る匂いで調理場が充満していました。
調理長はすっかり空っぽになったあたしのお腹に大きな包丁をあてました。

ドン!

あたしの上半身と下半身が切り離されます。
これであたしの体は半分になってしまいました。
半分になったあたしをメイド長は特製の台座に立たせてくれました。
おかげでだらしなく脱ぎ散らされたパンティーやめくられたスカートを外して
裸身になったあたしの下半身が調理されていくのを見ることが出来ました。

白い素肌を晒す太腿と両足はひっくり返されて、お尻の肉と一緒に塩胡椒を擦り付けられていきます。
下味がついたら大きなハケであたしの両足やお尻にソースを塗りつけていました。

自分の下半身が調理されていくのを見るのは複雑な気持ちでした。

すっかり下ごしらえを終えたあたしの下半身はそのまま折りたたまれて紐で縛られ、
香味野菜を下敷きにオーブンの中に入っていきました。

それを見送るとあたしはふたたび食堂へ運ばれました。


690:名無しさん@ピンキー
09/10/03 23:26:29 r+WoWGG6
ご主人様の前にあたしと一緒に運ばれたのはあたしの両手足のシチューでした。
じっくり野菜と一緒に煮込まれてやわらかくなったあたしの手をご主人様は
舐めるように食べていきました。
よく煮られた手はぼろっと肉が骨からはがれていくのが見えます。
あたしの手はあっという間にご主人様の口の中に入っていきました。
やわらかく煮られたあたしの手をくちゃくちゃと味わってくれているご主人様。
そんなご主人様に自分の目の前で自分の手や足を食べられるところを見るのが
今のあたしのお役目でした。
腕や足も、よく煮込まれて茶色になっていましたが、とろりとした肉の柔らかさに
満足そうな笑みを浮かべるのを見ると、あたしも嬉しくなってきます。
最後にあたしの骨や肉から染み出たスープをすすります。
このシチューに使われたあたしの手足から出たもので残されたのは骨だけでした。
あたしの全てがご主人様のお腹に入ったことを実感した瞬間です。

残った骨は今まで食べられた先輩達の骨と一緒に煮込まれてストックになります。
このストックからシチューやソースが作られるのです。
あたしは今まで見送ってきた先輩達の顔を思い浮かべました。
これからみんなと同じところに行くよ。よろしくね。

そして、ほどなく銀の容器に覆われた大きな皿が現れました。
さっきオーブンに入れられたあたしの両足とお尻のローストでした。

こんがりと焼きあがって狐色の艶を放っているあたしのお尻や太腿からは
芳醇な肉汁が溢れていました。
それが色とりどりの野菜やソースに彩られている様は食材になったあたしですら
「綺麗…」
とつぶやいてしまいました。

他の部位に比べても肉の多い太腿やお尻。
ご主人様も楽しみにしているようです。
あたしのお肉の味を本当に楽しんでいただける。
そう思うと嬉しさと同時に緊張感が湧き上がりました。
はたして、あたしのお尻はご主人様に気に入ってもらえるでしょうか…

ご主人様はまずあたしのお尻を手に取り、食べ始めました。
ぷつりと噛み切られたお尻の肉からはじゅわっと透明の肉汁があふれ出しました。
あたしのお尻のお肉は肉汁を垂らしながらご主人様の口の中へ収まります。
ご主人様はあたしのお尻から肉を噛み千切ってはプリプリの食感を楽しんでいました。
やがて、残ったのはあたしの腰の骨だけでした。
人体標本で見たような腰の骨。
自分のそれをこうやって見ていると、自分が食べられている実感が増してきました。

続いて太腿を、まるでバーベキューのようにご主人様はワイルドにかぶりつきます。
弾力たっぷりの食感を楽しんでいるご主人様の口の中から聞こえる咀嚼音。
あたしの太腿の美味しさを語るような音でした。
その過程で、ご主人様からはなんどもあたしのお肉の肉質のよさを褒めてもらいました。
あたしのお肉がご主人様に美味しいといってもらえた。
生まれてきてこれほどの幸せはありませんでした。


691:名無しさん@ピンキー
09/10/03 23:48:03 r+WoWGG6
これであたしの体で残るのは胸から上だけです。
いよいよこのディナーの佳境に入ってきました。
メイド長が調理長と一緒に運び込んできたのは熱く煮えたぎった油の鍋です。
あたしにとりついたメイドや調理人たちはあたしの乳房や肩、胸に衣をまぶしていきました。
ご主人様は準備が終わるのを見て、あたしの頭を摘んで持ち上げました。
あたしの残った胴体はご主人様の手で揚げられることになるのです。
胸や乳房が目の前で油ではぜながら揚げものにされていきます。

「ぐあぁぁぁ!!!」

あたしは胴体から伝わる痛みと熱さに貫かれて、つい絶叫を上げてしまいました。
目からは涙が止まりません。
本当の意味で「料理」になる痛み。
薬草の配分を変えていれば今頃すでに絶命している痛みでした。
でも、あたしは後悔していません。
最後まであたしが食べられるのを感じていたいと思ったからです。
「…あ…おご…」
肺が揚げられるとともに、声は小さくなり、
最後に肺が出す空気が出させる声だけが出るようになりました。
あたしの胸も肩も、すっかりキツネ色の衣をまとってきました。

からりと揚がったあたしの胴体は塩をつけられて、皿の上に置かれました。
今度は服をまとっていない代わりに胴体からは油と肉汁があふれ出しています。
その内側では、あたしの乳房や胸の肉の味が閉じ込められているのでしょう。


692:名無しさん@ピンキー
09/10/03 23:48:39 r+WoWGG6
あたしの首を摘んだご主人様は、そのままから揚げになったあたしの胴体を口に運びました。
まるでサクランボの実のように、あたしの胴体はご主人様の口に入りました。
いよいよ、ご主人様に本当の意味で食べられる瞬間です。
ご主人様の歯がから揚げになったあたしの胸に食い込みます。
あたしは目を閉じてその瞬間を待ちます。

ぐにゅ…ぶつっ

もう、肺も揚げ物になったあたしには満足な声もだせませんでしたが
それでも伝わる痛みをぐっと耐えました。
あたしの乳房が噛み砕かれる感覚です。
衣を噛み破ったご主人様の歯を、途中まではやわらかく受け止めていたあたしの乳房が、
ある瞬間からぷつりと噛み切られ、果実のような肉汁を流した瞬間でした。
あたしは普段から特別にバストの大きいほうではありませんでしたが、
それでも小さいわけではなく、なにより形のよさには気を配っていたつもりでした。
その乳房が、この瞬間、無残に噛み潰されてご主人様の口の中でボロボロと崩れていく。
あたしはその被虐感の混じった快感に酔いしれました。

衣と一緒に肉汁をじゅるじゅる流しながら乳房がご主人様の歯によって噛み砕かれる感覚。
そして、一緒に咀嚼される胸の肉がご主人様の唾液と一緒に交じり合う感覚。
全てが「あたしはご主人様に食べられた」という事実をあたしの心に刻み込みました。
骨も一緒に噛み砕かれるゴリ…ゴリ…という音も、
あたしがご主人様の食事に慣れた悦びを裏付けるものだった。


693:名無しさん@ピンキー
09/10/03 23:49:25 r+WoWGG6
胸の肉や乳房の食感をご主人様が楽しむのと同じ間、
あたしは首だけをご主人様の口の外に出して「食べられている」被虐的な快感をむさぼっていました。

そして、ごくり…と乳房も胸も肩も飲み込まれた後、あたしの首は、皿の上に置かれました。

首だけになったあたしは調理場へと運ばれました。
メイド長さんが首だけのあたしに覗き込みました
「いよいよこれで最後よ。なにか言い残すこと、ない?」
あたしはお父さんやお母さんへの別れの言葉を残した後
「あたしはこの家でご主人様の食材になれて幸せでした」
と言いました。

いよいよデザートです。
調理長はあたしの首を持ち上げて、髪との境目に刃を当てました。
あたしの顔と髪の皮が徐々に剥がされていきました。
喉から口、鼻と少しずつあたしの顔が剥がれて行く感覚。
剥がれた部分がひりひりと痛みますが、調理長は構わずあたしの首から顔と髪を剥ぎ取ります。

これでいよいよ最後だ。そう思うと、それだけで絶命しそうな痛みでも耐えられる気がしました。

あたしの首からはすべての皮が剥がされました。
まぶたも失って、剥き出しの眼球からは調理長が用意した大きな鍋と
そこから汲み取られる茶色い液体が見えました。

皮の剥がされたあたしの首に、熱いチョコレートがかけられます。
顔と言わず首と言わず覆われるチョコレートを調理人たちは見事な手際で
あたしの顔のように整えていきました。
その間、眼球もチョコレートで覆いつくされるので、しばしあたしの視界は茶色になりました。

最後にクリームがあしらわれて出来上がりです。


694:名無しさん@ピンキー
09/10/03 23:50:20 r+WoWGG6
それとともに、メイド長たちは剥がされたあたしの顔の皮を、人形にかぶせていました。
かろうじて残った眼球がチョコレートの被膜から解放されたとき、
あたしの目の前にはもうひとりのあたしがいました。
そのもう一人のあたしが見守る前で、あたしの首はケーキの上に乗りました。

これが、最後のデザートの趣向でした。
ケーキの上に置かれた皮のない首だけのあたしと、あたしの首の皮をまとった人形が運ばれます。

ご主人さまは、デザートになったあたしを感慨深そうに見た後、
口の中へケーキとともに放り込みました。
ご主人様の口の中の暗闇へ消える寸前、それをじっとみているあたしの姿をした人形が見えました。
「あたし」に見送られたまま、あたしはご主人様のお腹の中へ入るのです。

チョコレートの固まりになったあたしの首をご主人様はあめ玉のように口の中で転がします。
口の中の熱で溶けるチョコとともに顔についた薄い肉が舌でこそげとられてはかみ砕かれました。
あたしの体で残ったわずかな肉の味を最後にじっくり味わおうとしてくれているようでした。

やがて、あたしの目から感覚が失われました。
眼球がこぼれ落ちた瞬間です。
ご主人様はあたしの眼球をぷつり、ぷつりとひと噛みで潰しては、
あふれでたジュースを味わっていました。

ご主人様の歯が、あたしの頭蓋骨に食い込み始めました。

あたしは最後に、あたしの体を綺麗に食べてくれたご主人様に感謝の念を捧げました。
「あたしを食べてくれてありがとうございました」
ご主人様の歯はあたしの頭蓋骨を割り、中の脳や神経を舌でかきだしていきます。
それとともに、あたしの意識は深い闇へと消えていきました。


この日ディナーになったメイドの最後を看取ったメイドの顔の皮を使った人形は、
そのままご主人様の寝室へ運ばれました。
そこは、今までご主人様に食べられたメイドたちの人形のコレクションでした。
人間の姿に戻ったご主人様は、新たに加わった人形をじっくりと眺め、
ここだけは生きていたときそのままの唇に口づけを交わしました。
ここで、彼女達はご主人さまと永遠に一緒のときをすごすのです。


そして、次の満月の日。
また誰かが主人のために自らの身を捧げる日がやってくるのでした。

695:名無しさん@ピンキー
09/10/05 18:54:33 2ngvUVHT
後半もとっても良かった!
腰と太腿の描写が大好きです。

696:名無しさん@ピンキー
09/10/05 19:44:41 OojpPd8s
ここは人里離れた山の中にある全寮制の女子校
厳格な校風で知られ、旧華族の家の娘も多数通う有名校である
真夜中、誰もが皆寮に帰り寝静まったはずの校内に、これまたこの場にそぐわない連中が居た

「静かにしろよ、バレちまうだろ」
「いや、有名お嬢様の女の子とヤレるとなっちゃアセるのもわかる」

麓の男子校に通う生徒たち数人が、敷地内に忍び込んでいたのだ
もちろん、普通だとあっさり入れるはずが無い。手引きしたものが居るのだ

「へぇ・・・来た来た、中々イキのよさそうな連中じゃない」
敷地の端にある旧学生会館の二階の窓から見下ろす小さな影があった
この学校の三年生にして『魔術研究会』の会長『綾津原 綾子』である
切れ長の目、太ももの辺りまで伸びる艶やかな黒髪、触れれば折れそうな小柄で華奢な体躯
まるで人形のような、妖しげな美貌を持つ少女だった

「どうせなら、私、素敵な殿方がいいですわぁ」
まるで鈴の鳴るような声で話すのは、この学園で一番の美少女の呼び声も高い『神林 桃子(とうこ)』である
肩で切りそろえられたアルビノ由来の銀髪は、病弱そうな印象を見るものに与えるものの
それに反するようによく発育した肉体と、聖母のような優しげな微笑は、例え同性であっても好意を持たずには居られなかった

「私には知識がある、貴女には才能がある。」
「はい」
「今日ここで見事悪魔を召喚し、思いのままにその力を使役できれば
私たちをオカルト研究会呼ばわりした連中の鼻を明かせるというもの、ねぇ?」
部屋の隅、うずくまる数人の影に綾子は視線を向けた

697:名無しさん@ピンキー
09/10/05 20:14:07 OojpPd8s

「なんで・・・貴女達気でも狂ったの?」
縄で縛られ、他の会員にナイフを突きつけられている新聞部のリーダー『毎朝 聖子』は
涙で一杯になった目で綾子を睨みつけて言った
「こんな夜中に無断外出、あまつさえ他校の男子を連れ込んで!停学じゃ済まないわよ!」

「いーのよ、そんなこと・・・ 悪魔を召喚できれば、そんなささいなコト。」
真っ赤なルージュを引いた唇を歪め、綾子が妖艶な笑みを浮かべる。
彼女が掛けた瓶底の眼鏡すら、今はその凄みを増幅する装置だった。
「ええ、そうですねぇ」
桃子も同じように笑みを浮かべた。普段は聖母の笑みとたたえられる微笑みも、今はまるで魔女のようだった。
二人から滲み出される狂気に、魔研会員は興奮し、新聞部員は泣き出してしまった

と、そのとき会館の玄関が開かれる
「ばんわー・・・ 今日、呼ばれてきたケンコーな男子っすけど・・・」
「おじゃましまーっす」

「来た来た・・・これでモノは全部揃ったわ、大広間へ行きましょう」
綾子が言うと、新聞部員を含む一同は、会館の大広間へと移動した
そこには、部屋の床全て覆い隠すようなシーツと、それに書かれた大きな魔法陣
無数の赤いろうそくと、妖しげな魔術具の数々だった

「どう、素敵でしょう?」
スカートを翻し、新聞部員の方を向いて綾子は言う
新聞部員は皆雰囲気に呑まれ、何かを言う気力すら無い。
あの聖子ですら、目を伏せて泣いているのを見られないようにしている
さっきまでワクワクしていたはずの男子達ですら「マズいところに来た」という表情をしていた
「わ、悪い・・・やっぱ俺いいわ・・・ うわっ!」
「逃がしはしませんよぉ?」
逃げ出そうとしたスポーツマン風の男子を遮って、桃子がいう
そのまま値踏みするように全身に触れ、体の隅々まで見た。
「そうですねぇ・・・貴方なんてどうでしょうか・・・」
とてもヤバい ヤバい状況なのに、桃子の顔から、ボタンをはずしたブラウスの胸元から目が離せない
「ふーん、その男にしたの?じゃぁ始めましょうか。他のコ達も適当に決めてね。」
綾子はそういうと、自分と同じ瓶底眼鏡の男子の前に行き、捕食でもするかのように顔を抑えると
その唇の隙間から艶かしく動く赤い舌を滑り込ませた


698:名無しさん@ピンキー
09/10/05 20:55:03 OojpPd8s
蝋燭に照らされた薄暗い部屋の中、濡れた音が響く
もはや観念した男子達は、魔術研究会の面々によって丸裸にされ、為すがままになっていた。
「ほおら、触ってもいいんですよぉ?」
スポーツマン(仮)の右手をその大きな胸に押し付け、桃子が言う
「私も好きなようにします、貴方も好きなようになさってください。」
そういうと、桃子は制服を脱ぎ、その白い肌とは対照的な黒い下着姿となった。
「興奮してきましたか?私はもう、ほら。」
桃子がパンツをずらすと、糸を引いた愛液が蝋燭の光に妖しく煌いた
そのまま白魚のような指で秘所をなぞり、愛液を掬い取ると、スポーツマンの顔に、胸に、股にと塗りつけていく
塗られる範囲に比例し、スポーツマンの肉棒も、少しずつ大きくなってきた。
スポーツマンが焦ったように周りを見回しても、もはや彼らの中に抵抗しようとするものは一人も居なかった
とんだ童貞喪失だ、彼はそう思うと。桃子の上に覆いかぶさり、もう破裂寸前になった肉棒を、桃子の膣へと滑り込ませた。
「アアっ、ふあぁん」
桃子が甘い嬌声を上げる、既に綾子の訓練で、彼女の膣はとても敏感になっていた。もちろん処女ではない。
「そうです、ふぅあ。存分になさってください、中に出しても構いませんからぁ!」
自らの股間に開いた花の中に、異物が、肉棒が、濡れそぼった花びらを掻き分けて入ってくる。
桃子の膣もそれに答えるように、開き、締まる。それを満足そうに眺めながら、綾子は肛門で瓶底(仮)の肉棒を受け入れていた。
「じっくり楽しみなさいよトーコ、だって、今夜は人間として最初で最後のセックスかもしれないんだから」
さっきまでうつむいて泣いていた新聞部員たちも、そのサバトを凝視している。中には涎をたらし、物欲しそうな目で見ているものも居た
「こんな・・・こんなことって・・・」聖子がつぶやく、彼女ももはや興奮を抑えきれず、パンツを愛液で濡れそぼらせていた
「あ、くる、くる、綾子ちゃん、きますぅ!」
汗を飛び散らせ、豊満な胸を振り回すようにしながら桃子がのけぞる。胸とは対照に華奢な腰を折れそうな位反らせた時
「出てる、あ、熱い、あぁ、アァアアアァアアァ・・・アア、アアア・・・」
熱い塊を何一つ避妊をしていない膣奥へ注がれる。綾子との逢瀬では味わえなかった新鮮な快感がそこにはあった。
それを見た綾子は、手元にあった剣をしっかと握り締めると、次の瞬間スポーツマンの背中めがけてそれを全力でつきたてた

「キャァァァァァァァァァァァァ!!!!」
聖子が叫ぶ。まさに絹を引き裂くような悲鳴だった

スポーツマンを貫いた剣はそのまま桃子の胸へと突き立てられる。しかし桃子は構わずスポーツマンの身体を抱き寄せる。
「hu ka dug haie jag jeoa、アァ、あぁあーーーーー」
綾子も呪文を唱えながら絶頂する。瓶底はその直腸へ射精しながらも、綾子の形のいい尻に何度も自分の腰を打ちつけていた

699:名無しさん@ピンキー
09/10/05 21:28:01 OojpPd8s
まるでつられるように次々と絶頂を迎える会員と男子達
一気に血と精液の入り混じった匂いが部屋に立ち込めていく

驚いた顔のまま意識を失っていくスポーツマンの唇に絡みつくようなキスをすると桃子は言った
「心配はありませんよ?貴方はこのまま私と一つになるんです、ずっと一緒です」
そういった桃子の中に、さっき出された精液がしみこんでいく、文字通り、取り込まれていくように。

その瞬間、蝋燭はまるで電灯のように部屋を明るく照らし始め
魔法陣から黒く透き通った何かが現れた。
精液のような匂いを放つそれは、今正に死にゆかんとする桃子とスポーツマンに覆いかぶさった
ちゅる
「ああ・・・っ!」
傷口に『何か』がしみこんで行き、青白い顔をした桃子が声を上げる。
「うぶっ、くぶっ」
そのまま『何か』はスポーツマンを包み込むと、瞬く間に同化し、そのまま桃子をも包み込んだ
「ああ、素敵ですぅ」
『何か』は桃子の身体にある淫らな穴というから彼女を犯し始めた
口を犯し、尿道を犯し、膣を犯し、肛門を犯す
何度も入出を繰り返す『何か』と共に桃子も精気を取り戻していくようだった
「ああ、すごい、男の人よりもすごいっ」
『何か』は桃子の中に吸い込まれるように入り込んでいく
それは透き通った『何か』を通して桃子の中の中まで覗き込めるくらいにまでになった
そうして桃子の全身が包まれ、彼女の白い腹部がまるで妊婦のようになった瞬間、桃子の身体もとろけはじめた
「ああ、あああ、ひとつに、ひとつに、な・・・な・・・」
桃子の美しい顔も、豊満な胸も、尻も、少しずつ『何か』に同化され始めた
そして力が抜けたように『何か』が口から、膣から、肛門から噴出してきた
「あ、ああーーーーーーー!!」
絶頂とも断末魔ともつかない不思議な声を桃子は上げた。
「んあぅ、あ、ああああ、あああああー!!!」
綾子がその声に釣られたように絶頂を迎える
瓶底がその肉棒を引き抜いた瞬間、あふれ出た綾子の聖水が部屋中に飛び散った
「あ・・・うあ・・・」
消え入りそうな声をあげ、すっかり煮こごりのようになった桃子の手を綾子は取ろうとしたが
まるで溶けたゼリーのように、その手は綾子の手から零れ落ちた



続く!

700:名無しさん@ピンキー
09/10/06 01:06:26 HnFZsk8g
ゴクリ
続きに期待…

701:名無しさん@ピンキー
09/10/11 21:23:52 sFYhNy64
俺も期待!だから保守。

702:政宗一成氏の声でお楽しみください
09/10/12 13:58:19 26/Dx05d
満月の夜、血と体液、そして聖水が混ざった異様な匂いの中
この世のものとも思えない怪奇が美しい少女達を襲う!

悪魔の力を手に入れようとする綾子
この場から脱出するチャンスを伺う聖子
忘れてたけど脱童貞おめでとう野郎共!

様々な思惑が渦巻く中、この場に召還された『何か』とは!?
取り込まれてしまった桃子の運命は!?

召還だ!綾子! 霊媒せよ!綾子!
色白おっぱいが取り込まれたところで満足しちゃったなんて
口が裂けても言えないぜ!

次回『瓶底貧乳アヤコ』
「夜だ!妄想ムラムラ!捕食でゴックン 黒ミサはカゲキなビートで(後編)」

ぶっちぎるぜ!


期待して下さった方すんません
今夜あたりぶち込みます


703:名無しさん@ピンキー
09/10/12 16:03:13 fnZzDpmu
バロスw

704:名無しさん@ピンキー
09/10/12 17:58:38 bmoowEnK
きょうはもう来られないから先に書いとく

こいつはすごいぜ!

705:名無しさん@ピンキー
09/10/13 05:28:28 7FPM9ZG1
魔法陣の描かれたシーツの上、黒く透き通った粘液の中に浮かぶピンクがかった塊を
かつて美少女であったなど誰が思おうか
桃子だった塊は、そのまま『何か』の中へ、溶けるように消えてなくなってしまった。

「ア、あ、綾子お、姉さま、い、イク、イキそうです、は、ああぅ!」
新入生の『藤原 小春』はそう言うと、駅弁の体勢のまま『何か』の中へ男子とともに倒れこんだ
男子は黒い粘液にまみれながら綾子よりも小柄なその体に何度も肉棒を出し入れする

「ああら小春、貴女結構積極的なのねぇ」

そうこうしているうちに男子の体を覆い始めた『何か』から垂れた一部分が、まるで触手のように動き始め
小春のあどけない唇を突付き始めた。 まるで入れろとでも言うように
幼い顔に似合わない淫靡な笑みを浮かべた小春は、まるで肉棒をやさしく味わうかのように
『何か』をしゃぶり始めた
「んっ、はぶっ、(こくん)、おいし・・・」
小春は『何か』をほお張ったまま、少しずつ飲み下し始めた、まるでそれを受け入れるかのように
「あたしにも、あたしにも飲ませてぇ」
桃子と同じ学年の『水神 怜』もバックの体勢のまま『何か』のところまで這いずって行くと、小春と同じように
触手様の『何か』をしゃぶり、飲み下し始めた
徐々に二人の腹も先ほどの桃子のように膨らみ始め、呼応するかのように男子たちの腰の動きも速くなっていく
「あ、っ、あっ、あっ、あっ!」「うぅ、あぅ、あ、ああっ!」
小さい笛の根のような可愛らしい小春の声とオルガンの音のような怜の声が交差する
すっかり妊婦のようになった腹を上下させ、身をよじる。怜の桃子には負けるが、十分に豊かな乳房は
千切れ飛ばんとするように振り回されていた
「ふふ、二人とも綺麗よ。さあ瓶底君、貴方も出し切ってしまいなさい!」
開ききった肛門から精液を掬い取ると、いとおしそうにそれを舐め取り、綾子は瓶底の顔に馬乗りになり、
しおれつつある瓶底の肉棒をしゃぶり始めた
「ん」「あっ」小春と怜がはじかれたように仰け反る、そして

「あ、アアア!来た、来たっ、お姉さま!」「ああぅ、とろけちゃう!」

小春は口と肛門から、怜は肛門と、なんと乳首から黒い粘液を噴出し、そのまま『何か』の中へ倒れこんだ


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