08/11/15 06:20:39 fnRyQqfj
あたしの名前は志穂。花もはじらう女子高生…
いえ、女子高生だったの。一ヶ月前までは。
あの月夜の夜に、古ぼけた古本屋でみつけた黒魔術の本。
それを試そうと学校の2階の教室に忍び込んで儀式をやってたの。
そしたら、突然目の前がものすごい煙に覆われて、
「やばっ、失敗?」とか思ってたら…
気がついたらこんな有様だったの。
女子高の2階トイレの便器
それが今のあたしの姿。
もう、それからはサイテーの毎日だったの
朝から夜までクラスメイトだったみんなからおしっこなんかかけられちゃう日々
慣れるまでは嫌で嫌で仕方なかったくらい。
でも、こんな体じゃ動くことも出来ないしどうにもならなかったの
今日も朝からみんなあたしの上にまたがって下着を脱いで
あたしの上に座る
あたしの視界からは同級生だった娘の女の子の部分が丸見え。
あたしのだって満足に見たことないのに、こんなのを毎日見るはめになるなんて…
あ、この娘、綺麗な割れ目してるな…