08/10/25 16:39:28 6Tp/6lXl
ビリッ、ビリビリ!
手は下半身の服を引きちぎり、その腰をさらけ出させた。
「きゃ!神様なにを!?」
「ほうら、旨そうに実ってるじゃないか、瑞々しい桃が。」
神はミツの尻を指差してそう言う。
「これは桃なんかじゃありません。」
ミツは小さな尻を小さな手で隠すように覆う。
「さっきから旨そうな桃の香りがしているのに気が付かないか?」
社の神の言う通り、辺りに芳しい甘美な香りが漂っていた。
そしてどうやらそれはミツの腰から発せられているようだった。
「え、なんで・・?」
「だから、言っただろ?お前は桃を実らせる木になったんだよ。
そして俺はその桃を食う。」
言うと社の神はミツを四つん這いにし、腰をつかんだ。
「いただきまーす。」
「え、ちょっと、や、いや、待っ・・。」
そしてミツの臀部に食らい付いた。
ガブリ。
「ひいっ!」
むしゃり、むしゃり。
「怖い、怖いよお。」自分のやわらかい二つの膨らみから食いちぎられる音がする。
ミツは恐怖にうち震えた。
「旨い、旨いぞ。喜べ娘、お前の果実は上出来だぞ。うへへへ。」
シャクシャク。むしゃむしゃ。
ミツの桃は桃と少女の尻の味を併せもち、絶妙な美味さを醸し出していた。