08/08/06 04:17:53 xuj4bjJ7
オレは女の子(女性)が化け物に捕まって、いろいろ弄繰り回された後に食べられちゃうよー
てなシーンにすごく萌えるわけですが・・・
皆さん、こんなの好きな人いませんかね??
話を書いてみたり、そういうサイトを教えあいませんか?
※SS投下の際の諸注意
・元の作品:オリジナル/パロディ(キャラ・世界観のみの場合含む)
・捕食方法:噛みつき・丸呑み・体液吸出・咀嚼・溶解吸収etc...
・他注釈 :特に凄惨な表現を含むなど、注意が必要と思われる場合
以上を冒頭に明記することを推奨します
男性が捕食されるシチュエーションはNGではありませんが、
このスレでは
『女の子(女性)が化け物によって(嬲られ犯された末に)捕食される』
がメインです
・ラミア、リリス、サキュバスなどに捕食要素を追加して男女両方を襲う
・男女混成のチームを丸ごと、あるいは順に捕食していく
などの工夫で男性が捕食される状況を含むものはOKです
・ヒトが人魚、妖精などを(嬲る、犯す)食うのは変化系としてOKです
・単にヒトがヒトを食う(ただのカニバリズム)ものはスレ違いです
初代 スレリンク(eroparo板)
その2 スレリンク(eroparo板)
その3 スレリンク(eroparo板)
関連スレ
◆女性に捕食されるスレ◆
スレリンク(eroparo板)
その3スレ>>804氏が作ったWiki (補完等、協力お願いします!)
URLリンク(www11.atwiki.jp)
2:名無しさん@ピンキー
08/08/06 04:24:17 xuj4bjJ7
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ…!
「あとがきを書きこもうと思ったら容量オーバーだった」
な、何を言ってるのか(ry
自分でできる限りテンプレ改造しましたが、正直凄まじい睡魔に襲われつつのスレ立てです
抜けとかあったらごめんなさい
あとがき…なんかもう消しちゃったし、gdgdだし、眠いし…
一応続きモノにも、一発完結モノにもなるように曖昧に書いたんで続きがあるかもです。ではノシ
3:名無しさん@ピンキー
08/08/06 07:22:37 g02CPwKn
乙ノシ
満腹したら眠くなるのは仕方がない
次なる捕食活動に備えてグッスリおやすみバケモノ
4:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:24:16 ssMkuwc6
ついにスレッドさえも喰い尽したか化け物め
だが限りなくGJだ!!!
5:名無しさん@ピンキー
08/08/07 07:17:43 Hsw1RiuV
半角二次元のスレ
食べられちゃうおにゃのこ
スレリンク(ascii2d板)
6:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:54:09 Gv2GUpCw
乙
7:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:07:44 ayLRmUqj
スレをSSで締めるとは最高だぜ!
さっそくのネタ具現化ぐっじょおおおおぶ!
ひさしぶりのSSに俺のバケモンもビンビンです
そして新スレ乙
8:名無しさん@ピンキー
08/08/07 19:11:15 ayLRmUqj
一つアナウンスしたいのですが、もし作品を投下する事があれば
出来るだけタイトルを付けてくれると保管しやすいです。
無いものには適当に付けていましたが結構頭をひねります。
9:名無しさん@ピンキー
08/08/08 23:49:30 CIAvvXQK
こんなタイミングで止まると危ないぞ
前スレからの移行が美味くいかなかったのかな
10:名無しさん@ピンキー
08/08/09 05:19:39 /68+dsy2
―止まるな、止まったら殺される―
麗佳は走っていた。
時刻は午前2時。場所は旧校舎。
薄暗い廊下を、窓から射す月明かりを頼りに、必死で走る。
長い黒髪がうなじに張り付いて気持ち悪いが、そんなことを気にする暇は無い。
後ろに―居る。
(どうして…?)
麗佳は走りながら、思い出す。
(どうしてこんなことに…)
きっかけは友達の結衣だった。
「旧校舎にさ、お化けが出るんだって」
そんなありきたりな、漫画か小説にでも出てきそうな言葉が始まりで、
「面白そうじゃん、暇だし行こうよ」
と同じく友達の美紅が乗ったことから、なし崩し的に麗佳も行くことになったのだ。
旧校舎とは、40年前まで使われていた校舎で、今は使われずに放置されている建物のことだ。
今の校舎と離れている上に、小高い山の中腹辺りに立地しているため少々不便で、
新校舎が出来てからは使われることはなくなったらしい。
だから、今旧校舎は廃墟状態で、取り壊しもされることもなく、
ほとんど手入れもされていないらしいので、この手の噂が流れるのもわかる気はする…が、
(バカバカしいな…)
麗佳はそう思った。ありきたりな言葉だが、科学万能なこの時代に幽霊なんて…と、つまりそういうことだ。
だが、幽霊なんぞは信じてないが、旧校舎の探索というのは面白そうだと思った。
おそらく美紅もその類だろう。まぁそれ以上に暇を持て余しているということが大部分だろうが。
そんな訳で、夜の1時という遅い時間に廃墟探索となったわけだ。
結衣はとてもノリノリで、懐中電灯を振りながら意気揚々と突撃していった。
しかし、そんな結衣の期待に反して、1階、2階、3階と登って行っても、特に何も出てこなかった。
せいぜい美紅がでかい蜘蛛に驚いたぐらいで、あっという間に屋上まで来てしまった。
屋上の扉には鍵が掛っており、大雑把な美紅は壊そうと言い出したが、結局はそのまま引き返すことになった。
なんとなく麗佳が先頭で、来た道を戻って行った。
「ま、科学万能のこの時代に、お化けなんか居なかったということで」
麗佳は軽い感じに言った。
結衣は結果が芳しくなかったせいか、後ろでとぼとぼと歩いている―ように見えた。
そう、麗佳には、そう見えた。
「うん、でもね…」
しかし―
「お化けは“居る”よ。確かに、ね」
「え?何……を……」
振り返ったとき、初めに見えたものは赤だった。
薄い月明かりにもはっきりと映える、赤。
それは―美紅の胸を中心に放射状に広がって、飛び散っていった。
「え…?」
麗佳が赤の次に認識したものは、白だった。
美紅の胸から生えている、所々に赤がこびりついた白いモノ。
それが人の手だということを認識し、次に顔をあげて美紅の顔を見ようとしたとき―ソレは居た。
「―ッ!?」
突然のことに呆けたように自分の胸から生えているものを見る美紅―その後ろ。
耳近くまで口が裂けた結衣が、その大口を限界まであけて美紅の首を―
そのときにわかったことはただ一つ。
美紅は何が起こったかもわからずに、絶命した。
いや、殺されたということが、だ。
11:名無しさん@ピンキー
08/08/09 05:20:17 /68+dsy2
そして現在―
(なに…?なんなのこれは!?)
必死になって走っている麗佳だが、すぐに異変に気がついた。
さっきから2分ぐらい走っているのに、一向に階段が見つからない。
階段だけじゃない。延々と真っ直ぐに進んでいるだけで突き当りも存在しない。
(どういうこと…?)
思わず走る速度を緩めてしまう、が。
悪寒。
咄嗟に足に力を込めて前に飛ぶ。背後で何かがカスる感触。
バランスを崩すがすぐに立ち直ってまた走る。
(これも、この化け物のせい…!?)
だとしたらお手上げだ。
さっきから全力疾走に近い速度で走り続けているが、流石に限界に近い。
案の定、それからものの数十秒もたたない内に、足がもつれて前のめりに倒れる。
それでもすぐに立ち上がってなんとか逃げようとする麗佳だが、その体がガクリと倒れる。
「え…?」
左足に違和感。
麗佳はゆっくりと左足へ、目を向ける。
そこには想像通り、口の裂けた化け物が左足にしがみついていて―麗佳の左足の肉を咀嚼していた。
激痛が走る。
「う…あっ…ああああああぁぁぁぁ!!!」
辺りに絶叫が木霊する。
絶叫に呼応するように、化け物はニィと、血塗れの口で笑うと、そのまま麗佳にのしかかった。
「いやっ!やぁぁぁぁぁっ!」
パニックになって必死に暴れる麗佳だが、力の差は歴然だった。
両手を押さえられ、それでもなんとか逃げようと体を捩るが、ふとその動きが止まる。
「…!」
その時、麗佳は初めて真正面からその化け物の顔を見た。
青白い肌、耳まで裂けた口、そして―真っ赤に染まった瞳。
醜悪に染まった顔は結衣の面影を全く残しておらず、その姿は異形そのものだった。
恐怖で体が硬直する。
そして、硬直している間に、化け物は次の行動を開始していた。
その大口を限界まで開け、自由に動かせる上半身を動かし、顔を麗佳の胸に埋めるように下げた。
そして、その大きく膨らんだ左の胸に喰らい付く。
「ヒッ…!」
思わず麗佳はビクリと体を震わせた。
直後―
「がっっああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
かん高い悲鳴が上がり、麗佳の体がビクビクと痙攣する。
美紅から羨ましいと評された大きく綺麗な胸が、化け物の圧倒的な力により服ごと喰い千切られていた。
一噛みでスプーンでプリンを抉るような、醜い傷口がその左胸に出来上がった。
血が溢れ出る様に服を濡らしていく。辺りに血の匂いが広がった。
化け物はグチャグチャと2、3回乱暴に咀嚼して飲み込むと、再び左胸に口を付けた。
悲鳴が上がった。
12:名無しさん@ピンキー
08/08/09 05:21:19 /68+dsy2
それから後も、化け物は麗佳の体に暴虐の限りを尽くした。
左胸を喰い尽くした化け物は、すぐさま右胸にも喰らい付いて、これも喰い尽くした。
次に左腕を指先から徐々に喰らっていき、肘辺りまで喰らったところで止めた。
さらに右腕を肘辺りから噛み千切り、取れた右手首を持って、一旦麗佳の体から離れた。
右手首を齧りながら、麗佳の肢体を眺め、その醜悪な顔を厭らしい笑い顔に染めた。
化け物が離れた後に残された麗佳の体は、凄惨を極めていた。
まず目につくのが大きく抉られた乳房。
両方とも跡形もなく喰い尽されており、右の乳房の痕からは骨が覗いている。
服は、右胸を喰っている最中に、邪魔だと思われたのかビリビリに千切られて辺りに散乱している。
そのため、麗佳の体はなにも纏っていない状態で、傷跡から流れ出た血が麗佳の白く綺麗な体を赤く染めていた。
次に目につくのは生々しい傷跡を見せる両腕。
両腕ともに醜く抉られた傷から骨が覗いていて、そこから血が少しづつ流れ出ている。
だが噴き出すほどの勢いはなく、それが麗佳の命が残り僅かであることを理解させられる。
その他にも、喰い千切られた左足や、抵抗しているときにできた無数の傷など、
今の麗佳の体は見るに耐えないものへと変貌していた。
最初のうちは喰われるごとに悲鳴を上げていたが、右胸を喰い終わった頃には、
か細く「あぁ…ぁ…」と呟くだけで、あとは成すがままだった。
もう、救いようが無く、麗佳は最期の時へと向かっていた。
―そして終焉の時は訪れる―
右手首を喰い尽した化け物は、麗佳の傍へ近寄ると、そのままその体をお姫様だっこのような形で抱えた。
麗佳の目は虚ろで、もはや見えているかも怪しい状況だった。
が、まだ生きていた。かろうじて生をこの世に繋ぎ止めていた。
そして、化け物は、今まさにその生を断ち切ろうとしていた。
麗佳の、血に塗れた腹部を自分の口に近付ける。
ゆっくりと、丁寧にみぞおちから、腹部、股間に至るまでの血を舐めとる。
まだ薄く血で汚れているが、麗佳の下半身は、綺麗だった。
雪のように白く、肉付きの薄い腹部はとても柔らかそうで、化け物にとっては最上級の御馳走のように見えた。
しばらく、その芸術作品を眺めた。
そして、おもむろに、裂けた口を限界まで開けると―
そのまま思いきり喰らい付いた
「ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
それまで静かだったのが嘘のように、麗佳は絶叫した。
同時に激しく体を痙攣させる。
それは断末魔の悲鳴で、死のダンスだった。
「あああ!!…ごぼっ…がふっ…」
絶叫が突然切れたかと思うと、吐血した。
それを契機に痙攣も急激に弱まり、光を一瞬取り戻した目は暗く澱んでいった。
「あぁ…ぁ………」
最後に僅かに呻くと、化け物の腕の中で、麗佳は事切れた。
その目からは、涙が一筋零れ落ちた。
旧校舎の地下室。
そこはコレクション置き場だった。
そこに麗佳だったものは運び込まれた。
そこには20を超える先客がいた。
そして、そこには美紅と結衣も居た。
地下室の主は、麗佳だったものを美紅と結衣の間に飾った。
気のせいか、生前友人だったものに囲まれた、麗佳だったものの表情は、笑顔だった―気がした。
13:名無しさん@ピンキー
08/08/09 05:31:36 /68+dsy2
いやぁ…俺よくやったよ、うん
気づいたら朝5時半ってなんだよそれ、4時間ぶっ続けで書いてたんスか、俺
自分の変態さがよくわかるよ、うん。やっぱ俺ぁおっぱいムシャムシャ大好きだわ、うん
捕食描写をひたすら濃く書くことを頭に入れて書いたので、設定とかなんかアレだけどいいよねw
ちなみに結衣は探索提案前日に化け物に成り変わられた設定。結衣は化け物じゃないよ!濃密に喰われはしたんだろうけど
…前日談とかでどうやって喰われたか書くのも面白いかなぁw
ではマジで頭ボケてきたんでノシ
あ、タイトルはボケた頭でセンスあるの思い付ける気がしなかったんで誰か適当にお願いします(おい
14:名無しさん@ピンキー
08/08/09 14:13:56 ecp0BIiz
良文GJ!!!
おっぱいは脂肪の塊だから、味覚的には美味しくないだろうな~。
15:名無しさん@ピンキー
08/08/10 08:58:04 deuHc7VZ
朝まで乙!俺もおっぱいむしゃむしゃ好きだわ。
おっぱいとか見てるとまずそう言うこと考えてしまう。
脂肪の塊は人間からすれば不味いだろうけど、
純粋に肉食な生き物からすればご馳走だと思うよ
16:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:25:46 Hz8fFzW7
ところで、ベルセルクで食われてるのってほとんど野郎だよな。残念だ。
17:名無しさん@ピンキー
08/08/10 20:24:47 deuHc7VZ
まったくだ。
ベルセルクに限ったことでもないけどね
18:名無しさん@ピンキー
08/08/11 01:09:18 XT2o8i+l
新スレに移行してるとは知らなかったよ。
そしていきなりの良作が来ててウハウハ。
19:名無しさん@ピンキー
08/08/11 23:55:34 XT2o8i+l
俺以外にも新スレ移行できてないやつ居そうだなあ
ちょっと挙手
ノ
20:名無しさん@ピンキー
08/08/13 02:01:01 uqO0Mwwj
だ、誰もいない…?
21:名無しさん@ピンキー
08/08/13 08:26:07 JZkj+Shl
前スレ落ちたみたいだからそのうちに来るでしょう
22:名無しさん@ピンキー
08/08/13 19:55:39 HMBz0U/8
前スレが落ちていて
もうお前達と会えないかもと真面目に焦ったぜ
また再び会えて嬉しいぜ、同志諸君
23:名無しさん@ピンキー
08/08/13 21:58:31 eaDjlhxT
ふう、早速食べられてきたぜw
24:名無しさん@ピンキー
08/08/13 23:31:38 THg5m48y
前スレの巫女の続きまだ?
ちょっと遅くない?
25:名無しさん@ピンキー
08/08/13 23:34:57 MIPZWupU
23は女なのか姉妹スレの誤爆なのか
26:名無しさん@ピンキー
08/08/15 01:01:52 4TrWFnFG
おっぱいは食べ物です
27:sister
08/08/15 02:28:46 57VEYCFS
姉は言いました。
「おかあさんは、おおきなイヌに食べられた」
妹は言いました。
「おとうさんは、おおきなネコに食べられた」
村の人たちは、それを信じませんでした。
次の日。
姉は言いました。
「となりのおばさんは、おおきなイヌに食べられた」
妹は言いました。
「となりのおじさんは、おおきなネコに食べられた」
村の人たちは、それを信じませんでした。
1か月後。
姉は言いました。
「村の女は、おおきなイヌに食べられた」
妹は言いました。
「村の男は、おおきなネコに食べられた」
小さな女の子は、それを信じました。
1か月と数分後。
姉は言いました。
「女の子は、おおきなイヌに食べられた」
妹は何も言いません。
信じる人も、信じない人も、ここには居ません。
数年後。
姉は言いました。
「女は皆、おおきなイヌに食べられた」
妹は言いました。
「男は皆、おおきなネコに食べられた」
信じる人も、信じない人も、この世界には居ません。
数年後と数十分後。
姉は何も言えません。
「……………………」
妹は言いました。
「お姉ちゃんは、大きなイヌに食べられた」
そして世界に残されたイヌは、姉の首を抱えながら、一粒の涙を流した。
28:名無しさん@ピンキー
08/08/15 02:38:47 57VEYCFS
…なんかショートショートっぽい…ってかまんまですねw
作成時間30分。欠片もエロがない上に捕食描写も無しです。
保守の変わりみたいな短編なんで、まぁ…こんな話も息抜きには…ね?w
29:名無しさん@ピンキー
08/08/15 10:31:19 9EjIhBuN
詩的な雰囲気だ
長編だけじゃなくてこーいう
短いのがたまに入るってのはありだな
30:名無しさん@ピンキー
08/08/15 16:27:10 5eJcmkju
浜辺で女の子を調達してバーベキュー
31:名無しさん@ピンキー
08/08/17 13:22:04 cqcQSLi0
どうも、Nです。
お久です&>>1乙彼です。
前スレ>>829(巫女の話)の続きです。
今回は捕食シーンの無い前編になります。
好みに合わない方はNGワード「◆gRbg2o77yE」を登録してください。
※前回までのあらすじ。
人を喰らう魔物を退治するため森にやってきた5人の巫女(戦闘要員2人+補助要員3人)。
しかし、1匹だと思っていた魔物は100匹を超す大群。
補助要員の巫女の1人が群れに捕まり、無残に食べられてしまった。
32:『人食い怪物vs巫女』 ◆gRbg2o77yE
08/08/17 13:23:32 cqcQSLi0
真央が無数の魔物に食い千切られていた、ほぼ同時刻―。
「斬怪!」
静香の刀が魔物の柔肉に突き刺さり、鮮血と肉片が挽き散らされた。切り刻まれた触手たちが灰になって
消え、本体に刀の軌跡が次々と刻み込まれる。破壊的な連続攻撃。それは地面を赤く染め、異形の悲鳴と
怒声が深い森を震わせた。
「闇より産まれし異形の獣よ、これだけ人を喰ろうて許されると思ったか!」
雪色の巫女装束を汗と返り血で濡らしながら、静香は魔物に衝突せんばかりに踏み込んだ。刀を持ち替え
て刀身を魔物に埋め込み、錐のように回転させて敵の臓腑を抉る。ぐちゃりと液体の感触が手に伝わった。
刺した刃を回転させて臓腑を破壊するのは魔物対人間であろうと同じである。
魔物のか細い悲鳴は断末魔か、それとも許しを乞うものか。しかし、この魔物に喰われた人々を想えば手加
減はできない。
「はああああああああああ!」
飛び散る肉片が灰に変わり、血の一部は土に還る。静香は刀を引き抜くと、こびり付いた血脂を振り落と
し、悶絶する魔物の巨躯を一気に引き裂いた。
数少ない触手が頭上より静香を狙うが、飛来する矢がそれらを迎撃する。御幸の矢は標的に向けて動きを
変え、ピンポイントで触手の中核を破壊し、爆散させる。
心臓型の魔物は瀧のように血を流し、触手は大半を破壊され、もう討たれるのは時間の問題。あれほど圧
倒的に思えた魔物も、静香の前では狩られる側になる。
33:『人食い怪物vs巫女』 ◆gRbg2o77yE
08/08/17 13:24:26 cqcQSLi0
(流石は静香姉様! 退魔の巫女の中でも、剣術は超一級!)
御幸は静香の戦いを観察しながら、上官の巫女の精密かつ冷徹な攻撃に身震いした。中性的な日焼け顔
に共存しているのは、戦闘の緊張と血を見る興奮、そして血に染まる静香の戦女神のような美しさ。
今は弓矢を武器にしている御幸だが、静香から直々に剣術の教えも受けている。いつか巫女剣士として静
香の背中を任せられること、それが彼女のささやかな夢。
もっとも、静香は背中を任せる者がいなくても強い。今回の戦いもそうである。刀を振るう静香を見ながら、
もう決着はついた、と御幸は思っていた。
そのとき、木々が音を立てて倒れ、猫の声に近い唸り声が戦場に響く。
眼前に現れたのは、百は下らないであろう魔物の群れ。静香と御幸が制圧しつつある心臓の異形が、大地
から湧き出すように増殖してきた。それは地面を裂いて溶岩が噴き出したような勢いだった
赤い洪水が押し寄せたのは、御幸が勝利を確信した瞬間。
気配を殺した異形たちは雑木を自重で押し倒し、巫女たちと魔物の戦場に雪崩れ込んだ。
「あ、え―? な、な?」
御幸は赤い心臓の群れを見て、状況の認識が少しだけ遅れた。
勝利を確信した心理的空白を突いての奇襲。コンマ何秒かの刹那の判断が戦闘では生死を分けると識りな
がら、それでも御幸は動くことができなかった。
赤い心臓たちは触手を動かして獲物を襲おうとしており、その獲物は間違いなく御幸だが、彼女の認識が現
実に追いつかない。一匹のはずの魔物が百匹以上いるなど想定していない。
(そんなはずない! こんなことは起きない! きっと嘘に決まってる!)
御幸の黒い眼球が、赤い魔物の姿で塗り潰された。
横から、前から、幾重にも取り囲むように。生臭い血液と土砂の匂いを纏う心臓たちが、太い触手から鋭い
牙を覗かせて追い込んでくる。やつらは何を考えて、どうして取り囲んでいるのか。
御幸はようやく現実に追いつくことができた。
34:『人食い怪物vs巫女』 ◆gRbg2o77yE
08/08/17 13:25:24 cqcQSLi0
「私は退魔の巫女、神代御幸! 破魔矢を射ち込まれたければかかってこい!」
魔物たちの壁に完全に分断されて、静香の様子は分からない。しかし、自分と同じく一対複数の不利な戦い
を強いられていることは想像に難くなかった。静香からの救援はあまり期待できない。
零コンマ数秒。まさに刹那。奇襲で自分を取り囲んだ魔物を相手に、御幸は凛とした声で怒鳴り返す。相手
を威嚇するためではなく、自分を奮い立たせるためだった。
(この状況を打開するには、あの必殺技しかない! まだ未完成だけど……!)
御幸の必殺技はまだ名前も存在しないが、複数の敵を同時に攻撃することができる。
それは、破魔矢の全方位一斉射撃。
矢の軌跡を操作できる御幸ならば、数十本の矢を同時に操作して四方八方の敵を迎撃することが可能
だった。しかし、命中精度、矢単位の攻撃力はどうしても落ちる。それでもこの技が必要とされるのは、複数
の魔物に対処できる巫女が極めて少ないからである。
一気に複数の魔物を同時攻撃できる技能は、巫女でも数名しか持ち得無い。
静香と巫女剣士に憧れを持つ御幸だが、彼女は客観的に見れば弓使いのエリート。適性も剣術よりは弓術
に長けているのだが、本人の意思で修行は剣術中心である。
「異形の人食いよ。正義の矢で蜂の巣になるがいい!」
無数の矢が竜巻を描くように発射され、刃の暴風と化して周囲の魔物を貫通していく。悲鳴と怒声に混じり
肉片と血が吹き上がり、触手の残骸が中に舞い、穴だらけの心臓が崩れ落ちた。
肉をミキサーで掻き回すような音が響き、四方八方から赤い飛沫が爆発して広がる。
破魔矢は魔物を貫通して飛び続けたが、粘りつく血脂に塗れ始めた。
分厚い肉に激突して先端が潰れ、終に中央から折れた。
込められた霊力と矢の耐久性の限界により、魔物の体内を十回冒険して地面に落ちる。また、精度の悪い
幾つかの矢は、倒されなかった樹木に刺さってしまい、虚しく沈黙する。
35:『人食い怪物vs巫女』 ◆gRbg2o77yE
08/08/17 13:26:40 cqcQSLi0
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
手持ちの矢全てと霊力の大半を消耗した御幸は、顔から玉のような汗を流して立ち尽くしていた。弓は弦が
切れて使用できず、後は敵を殴るのにつかえるぐらいだろうか。
必殺技で無茶をした反動により、全身が極度の疲労で動くことも苦しい。
周囲には、穴だらけになり血の海に沈んだ数十匹の魔物の残骸があった。しかし、彼らの死骸の向こうで
は、無傷の魔物たちが怒気を漲らせて御幸を観察していた。
全ての標的を仕留めることは、やはりできなかったのだ。
魔物は冷徹に観察する。獲物が力尽きたことを見極めるために、もう狩れるのかを見極めるために。
「いやだ……静香姉様といっしょに帰るんだから……」
今や、飛んでいる矢は一本もない。大半は先端が潰れて折れ、血の海に転がっているか魔物の残骸に刺
さっているか。またに樹に刺さって抜けないまま沈黙。残る武器といえば赤袴の下、太股に巻きつけた投げ
ナイフが数発。そして下級魔物用の鈴や札の類。とても今の魔物相手に戦える装備ではない。あとは徒手
空拳も選択肢にあるが、魔物の集団相手では児戯に等しい抵抗に過ぎない。
魔物たちの包囲が、じわりじわりと狭まってくる。
無意識に後退していた御幸の背中が、どん、と老木に当たる。
「静香姉様といっしょに、帰るんだから……こんなところで死ぬなんて、いや……」
弦の切れた弓を投げ捨て、背中の樹を見上げる。樹齢何十年かの老木であろう、両手を使用しても一周で
きないほど幹は太かった。これなら、そう簡単には倒れないだろう。
彼女は疲労で痺れた手にムチを打ち、不規則に括れた幹をよじ登り始めた。巫女の白衣や赤袴に樹液や
コケが纏わり付いてくるのを無視し、目に涙を浮かべ、顔を恐怖で歪めて、泣き叫んだ。
36:『人食い怪物vs巫女』 ◆gRbg2o77yE
08/08/17 13:27:49 cqcQSLi0
「助けて! 静香姉様! 私はここにいます! 聞こえたら返事してください!」
必死に樹によじ登り、仲間に助けを求める御幸。
もう巫女少女に戦う力が残っていないことを察知し、魔物たちは狩りを開始した。
同胞たち数十体の残骸を踏み潰して、魔物の洪水が押し寄せてくる。御幸の必殺技は数十匹の魔物を
屠ったが、それでも魔物は百匹以上残る。数の差は圧倒的だった。
「助けて、静香姉様、助けて!」
樹の根元に集結する魔物の数を見て、日焼けした肌に涙が流れる。
(私、食べられちゃう……このままじゃ、こいつらに食べられちゃう!)
心臓たちは、御幸を見てどう思うのか。
小麦色の肌を剥いで噛めば、瑞々しい甘さと香ばしい太陽を同時に楽しめるのか。肉厚の無い乳房を引き
裂けば、固い乳首をアクセントにして成熟中の脂肪を味わえるのか。刺激に不慣れな膣と生殖器を踊り食い
し、頭蓋を歯で転がして味噌を啜れるのか。
勿論、生きたまま食べられるのだ。生きたまま肉体を蹂躙され、引き裂かれるのだ。
魔物に食い荒らされた遺体を御幸は嫌と言うほど見てきた。女性を辱めるように乳房や性器を喰らう魔物
は多い。まして、相手が巫女ともなれば尚更である。
(食べられるなんて嫌だ! 私は静香姉様といっしょに、立派な巫女になってみんなを守るんだ!)
無残な死が近づくにつれ、長年の修行で鍛えた精神は脆くも崩れた。死にたくないという呪文が思考を塗り
潰す。赤い心臓たちが血のイメージと融合し、下界はまるで地獄の血の池のよう。
血の池から無数の触手が伸びて、自分を地獄に引きずり込もうとしているのだ。
37:『人食い怪物vs巫女』 ◆gRbg2o77yE
08/08/17 13:29:13 cqcQSLi0
御幸は猿のように樹にしがみ付いて泣いた。顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにし、赤袴から黄金水を零しながら
泣いた。助けがきっと来てくれる。蜘蛛の糸が降りてきて、自分をこの地獄から救い出してくれる。自分はこんな
ところで朽ちたりはしない。こんなところで魔物の餌になって終わったりはしない。そう信じて。
御幸が必死にしがみ付いている樹を、赤い心臓たちが左右に揺らし始めた。ずるずると魔物の群れにずり
落ちる少女の悲鳴が木霊する。両手両足に渾身の力を込めて、老木に体を固定した。しかし丸い爪が剥がれ、
手の感覚も失われていく。表情は恐怖で引き攣り、絶望に塗り潰された。
「静香姉様! 静香姉様ぁっ! きゃああああっ! いやあああああっ……!」
老木が、ミシミシと音を立てて傾き、魔物の群れの中に倒れていく。宙に投げ出された御幸を、踏み潰された
弓の残骸が見守った。狂乱めいた悲鳴と奇声。地面に激突した鈍い音。
御幸は一つ、大きな誤解をしていた。
全身を食い千切られると考えていたが、それは大きな誤解だった。
なぜなら、彼女を食べるのは異形の心臓ではなく、共生関係にある別の魔物だったから。
ほどなくして、「蚊」の翅音が聞こえてきた。
(続)
捕食の後半はそのうちに。
ではまた。
38:名無しさん@ピンキー
08/08/17 15:14:48 Z+JglEMV
これは…
すげえええええ期待wktk
39:名無しさん@ピンキー
08/08/18 01:35:15 6fUJN1Xx
この前二葉の二次グロでコブラオチを見てから
「誰だおまえは!」
「当ててみな、ハワイへご招待するぜ」
がどの話でも浮かんでくる俺は末期w
心のどこかで救いを求めてるんですかねぇ…
40:名無しさん@ピンキー
08/08/18 21:46:16 bS1BGUrc
僕もヒーローモノとか好きな所為で
この後ゴーオンジャーやキバやイクサがやってきて
魔物を全部やっつけるとか考えたりするよ
基本的にはカタルシスのあるものが好きだからね
自分で人が喰われるような絵を描いておきながら
このあとヒーローが出てきてやっつけられるべきだとか考えたりする
41:名無しさん@ピンキー
08/08/18 22:07:14 GOy9GyJJ
むしろ少女ヒーローモノとかが華麗にモンスター倒してるシーンとか見て
やられちまえばいいのにと毎回思う自分ガイル
なので作者さんは好きにぶちのめしてやってください
36レス目がとても良かったです。絶望に堕とされる表現とか最高です。
「蚊」って言うぐらいだkら次回は吸血みたいな感じかな?
42:名無しさん@ピンキー
08/08/19 02:11:17 Racu6EnH
一瞬だけ、期待させるだけさせておいて
「おっと、化け物だけ撃ち抜いちまったようだぜ…さぁ嬢ちゃん、ここから逃げよう」
ってオチを書いて投下しようと思った。だが止めとこう・・・
43:名無しさん@ピンキー
08/08/19 11:35:27 AjKdd6Ma
「勘違いするな、貴様らを食べるのはこの私だ!このような下等生物に青い果実を食われてたまるか!!」
ライバルが魔物を瞬殺するんですね、わかります
44:名無しさん@ピンキー
08/08/19 16:40:52 omk6LJmp
つまり心臓達が女体化して食べられるんですね分かります
45:名無しさん@ピンキー
08/08/21 22:03:12 FxYuALLv
みなさんお久しぶりです。いつだったか由美SS書いた者です
近頃別タイプの連載SS(エロではなく戦闘系)を書いてるので、来れなくてすいません
僕も特撮やヒーロー系アニメは好きなので、仮面ライダーとかが怪物を斃したり、食べられた女の子を救い出すとかが理想の終わりと思ってます
もちろん完全に食べられちゃうのも好きですが。実はダイレンジャーの紐男爵を参考に触手を描いてました(由美もそのままインスパイアしてます)。
連載終了したら、時々ですが書けたらいいと思います。ちなみに由美の声はギアスのナナリー役の名塚佳織さんがイメージでしょうか
46:名無しさん@ピンキー
08/08/24 18:10:35 z35Pfrip
グーグルで捕食小説探してみた。
今回のワードは「捕食」「乳房」
URLリンク(www.suisen.sakura.ne.jp)
URLリンク(amazon-prison.workarea.jp)
URLリンク(faith00.sakura.ne.jp)
あんまり見つからなかった
47:名無しさん@ピンキー
08/08/25 08:33:21 8aXgZcGq
シシャモのように妊婦を食べるのは?
48:名無しさん@ピンキー
08/08/25 18:20:40 kSDNwHd/
描けばいいじゃん
否定はしないよ
49:名無しさん@ピンキー
08/08/25 20:35:10 OAoRnK2U
シシャモといえば大量の卵だから、どちらかというと
「腹の中に植えつけられた無数の卵がいっせいに孵って内部からムシャムシャウゾウゾ」
みたいなイメージが浮かぶ
50:名無しさん@ピンキー
08/08/25 20:42:52 UW+EugWk
>>49
しかしシシャモのは自前だぜ
未来の子孫丸ごと食われるってのは…
51:名無しさん@ピンキー
08/08/27 01:30:50 7mxHX7ru
>>45
是非触手SSの続きを、
でもあれ以上はマンネリか…。
52:名無しさん@ピンキー
08/08/28 18:07:11 qej9hGUa
どれぐらいの人がこのスレ見ているか
改めて点呼
1
53:名無しさん@ピンキー
08/08/28 19:57:01 gbXzj3ZT
2
54:名無しさん@ピンキー
08/08/28 20:01:05 tOet/H+3
点呼っつっても動きのゆるいスレだから
スレ覗くのも数日~数週間おきなんて住人が大半なんじゃ?
55:名無しさん@ピンキー
08/08/28 22:00:57 Af1jtV6Q
>>54
毎日覗いてる俺って・・・
56:名無しさん@ピンキー
08/08/29 01:03:27 7baaWxAI
5
57:名無しさん@ピンキー
08/08/29 01:32:35 wW5OdyXD
6
58:名無しさん@ピンキー
08/08/29 09:02:10 MTXFJ8QJ
7
59:名無しさん@ピンキー
08/08/29 18:11:46 sBeo6hXO
8
60:名無しさん@ピンキー
08/08/29 18:51:18 Zx6KnEGT
9
61: ◆gRbg2o77yE
08/08/29 21:33:22 nDBji/EW
10
62:名無しさん@ピンキー
08/08/29 23:56:35 OMMkQOpH
保管庫wikiなんかの一日のヒット数見ても
結構な人がこのスレを訪れているよね
捕食フェチの隠れた憩いの場なのだろうか
63:名無しさん@ピンキー
08/08/30 11:13:16 ZYc2/Feo
11
怪物どもの桃源郷だなここは
もちろんかじる桃は女の子についてるやつだが
64:名無しさん@ピンキー
08/08/30 11:45:28 9wg7uqsp
魔物が来たぞー!
65:名無しさん@ピンキー
08/08/30 13:04:29 kKh3EP/r
ヤット……ミツケタ
ミツケタ
ミツケタ……
66:名無しさん@ピンキー
08/08/30 13:18:28 JJISbFFB
>>63
おしりかじり虫~♪
おしりかじり虫~♪
小学校の女子トイレで、女の子のお尻をかじるわけですね?
67:名無しさん@ピンキー
08/08/30 15:24:20 6rXTV2ZM
12( ^ω^)
68:名無しさん@ピンキー
08/08/30 21:56:03 WKeaSG69
13
69:名無しさん@ピンキー
08/08/31 00:46:22 pa0OWSvP
こんな変態だらけのスレに居られるか!
私は部屋に戻るからな!
70:名無しさん@ピンキー
08/08/31 00:49:18 zhrmWm0m
69め!抜け駆けする気だな!
71:名無しさん@ピンキー
08/08/31 15:26:12 2A0DD4F4
新作投下されたと思って来てみれば…
なにこの糞な流れ
72:名無しさん@ピンキー
08/08/31 15:56:55 1YxOL9aa
>>71
これも作品のためには大事なことなんだよ
盛り上がらないスレに誰が作品ageたがるかねJK
73:名無しさん@ピンキー
08/08/31 18:53:51 zhrmWm0m
少なくとも13人以上は職人さんの作品を心からお待ちしております
職人さんの作品で心から楽しんでおります
74:名無しさん@ピンキー
08/08/31 20:42:04 4rMwQdZu
>>72>>73
その通りだな。
しかし、おしりかじり虫が流行った時、絶対誰かは>>66みたいなのを書くだろうと思っていたんだが、結局誰も書かなかったな。
75:名無しさん@ピンキー
08/09/01 06:15:14 wpI3G1Tc
俺の理想のシチュ
・頭から丸呑み
・必死に抵抗するがやがて窒息して気絶し、完全に飲み込まれる。
・消化液は服だけ消化
・そのあとは生きたまま体内に保存
・または粘液まみれで排泄orヨッシー宜しく卵に包まれて排泄
まぁ極力殺さずに
エロい描写のものがよい、
例としては由美が触手に丸呑みにされるシリーズとか。
76:名無しさん@ピンキー
08/09/01 17:58:45 EFEUa6Ic
捕食的な意味で重要な部位を食べ終わるまでは
死なないでいてくれたほうが嬉しい(食いちぎり系)
77:新スレ記念
08/09/02 02:04:36 dz44rC+s
あたしは山奥の大きな洋館に由美に誘われてつれて来られた。
そこは、大きな道に裏口だけを見せていて、表口は森の中に埋没していた。
その裏口からあたしと由美が入っていった。そこまでは覚えている。
それから、突如誰かに抱きかかえられて、何かをかがされた。
そして、気がついたら、あたしは今全裸でお皿の上に乗せられていた。
わけがわからないまま起き上がろうとしたけど、起き上がれなかった。
いや、目の前であたしの前で大きな口をあけている化け物を見て、腰が抜けてしまったのだ。
「…い…いや…」
必死で後ずさろうとしたけど、腰が抜けてしまって動けなかった。
そのとき、あたしの両足が縛られていることに気づいた。
「な、何コレ?何なのよ?」
必死で足を振りほどこうとする間に、化け物の手があたしの腰をつかんだ。
そのまま化け物の手はあたしの腰をつかんで、口へと持っていく。
「やだ、あたしを食べようというの?やだよ、助けて、ママ!」
必死で手足を動かすが、足が縛られて腰を持ち上げられている姿ではどうすることも出来ず、
手を空中でむなしくかき回すだけしかできなかった。
そして、化け物があたしの腰を口の中に入れ…
カブッ…
「イヤァァァァ!」
食べられた!瞬間的にそう思ったあたしの体は、そのまま皿の上へ落ちていった。
ドンッ!という音とともに、あたしの体は皿の上へ落とされた。
その勢いであお向けになったあたしが見たのは、ゴリゴリと骨の砕ける音を立てながら
あたしの腰を咀嚼している化け物の姿だった。
手に持っているのは、あたしの両足だった。
皿の上のあたしの姿は…想像したくもなかった。
おそらく、その姿は腰から下を無残に噛み千切られてお腹をさらけ出しているあたしの筈だからだ。
78:新スレ記念
08/09/02 02:05:14 dz44rC+s
不思議なことに、切断されたお腹の切断面からは痛みはなかった。
それどころか、妙にこそばゆいような感覚がなくなったはずの腰からじわじわと湧き上がった。
「な、何なの?あたし、腰を噛み千切られちゃったのに…はう!」
急に込みあがった快感に思わず声を上げる。
目を上に向けると、あたしの腰、今まで見ることのなかった自分の乙女の部分を化け物は
噛み千切っていた。
噛み千切られている股間とお尻、それにあわせて失われたはずの股間から経験したことのない快感が
持ち上がった。
「う…はうっ!…や…今の内に…逃げないと…やん!…」
必死に両手だけで逃げようとするが、腰からこみ上げる快感にうまくいかない。
化け物が、獲物をあたしの両足に移した後は、両足からもその快感が染み出していった。
「や…ん…もう…だめ…ん!…はぁ…」
皿から逃げ出そうとする力はもう残っていなかった。
やがて、怪物は上半身だけになったあたしを持ち上げて、お腹から食べ始める。
不思議なことに、食べられた部分からは痛みの代わりに、途方もない快感が襲い掛かっていた。
自分が食べられているという嗜虐的な感覚が、そのスパイスになり、あたしはもう何も考えられなかった。
お腹から、おっぱい、そして、胸に進むころには、意識は快感に塗りつぶされたままで
ホワイトアウトしつつあった
「あたし…死んじゃうんだ…さようなら…ママ…」
あたしの残った頭を放り込む巨大な口の中が見えた後、あたしの意識はぷつりと途絶えた。
79:新スレ記念
08/09/02 02:05:55 dz44rC+s
次にあたしが目が覚めたのは、ベッドの上だった
「夢だったの?」
ゆっくりと見覚えのないベッドから起き上がろうとしたとき、ドアが開いた。
正装した女性と由美が入ってきた。
「どう?初めて体を食べられた感想は?」
そういわれて、さっきの悪夢のような光景が頭に蘇った
「え?あたし、食べられていたの?でも…」
あわてて体を見回すが、噛み千切られた腰も両手足も元のままだった。
「最初から説明が要るわね。このレストランはこの森に住む魔物専用のレストランで
ここで募集しているのは、食べられる女の子。そこで、あなたは食べられたわけ」
思わずさっきの光景が頭の中に蘇った
「さっきのあれがその魔物。こうやってみてくれないとまず本気にはしてくれないでしょ。
そして、これが、この森でだけ取れるキノコの菌糸。これは植え付けた人の体を複製して、
精神を吸い取る特性があるの。さっき食べられたのはそのキノコと、吸い取られたあなたの精神というわけ」
由美は得意げにうなずきながら付け加えた
「それから、あのキノコには吸い上げた人の精神にあらゆる刺激を快感に変えて伝えるから
食べられてるときってとっても気持ちいいわけ。
あとね、この菌糸を植えつけると植えつけた体を調整する作用もあるから、
ちょっとしたエステ行くより美容効果があるんだって」
隣の女性はそのまま分厚い封筒をあたしに手渡した
「これはバイト料よ。またきたくなったらいつでも来てほしいわ。
あたしの料理がほしい魔物って多いんですもの。
これ、私の連絡先、一応このレストランのマネージャー兼コックをやってるから」
こうしてあたしたちは深夜の山道を通って家に帰った。
80:新スレ記念
08/09/02 02:06:38 dz44rC+s
翌日もあたしと由美は放課後にあのレストランに行った。
「あら、よく来たわね。今日は事情もわかっているでしょう。あの部屋で準備していらっしゃい」
そういわれて奥の部屋へ行った私達は、そのままベッドでぐっすり眠った。
そして、目が覚めたときには裸身のまま銀色のお皿の上で横たわっていた。
「今日はローストになってもらうわ。」
そういってマネージャーはあたしの裸身に塩や胡椒を振りかけていく。
「だ、大丈夫ですよね?」
ちょっと不安になったあたしはそう尋ねた
「昨日由美ちゃんもローストになってたわ。昨日も言ったけど、今の体は焼かれたり煮られたりして
刺激を受けるほどあなたの精神には快感を伝えるようになってるからとっても気持ちいいわ」
あたしの体にいろんな調味料をすり込みながらそういった。
そして、あたしはそのままごうごうと燃える大きなオーブンに送られた。
体が焼かれるときの快感は、昨日のそれ以上だった。
体中からいい香りをたてながら体をローストされるとともに、
とめどなくわきあがる快感があたしの心を料理していった。
じっくり焼きあがったあたしの体が魔物の前に出されたとき、
あたしの心は快感にとろけきっていた。
(ああ…きもちいい…)
声帯が焼けて声が出なくなっていたが、火照る快感は言葉に出さずには入られないほどだった。
あたしはそのままソースをかけられて魔物の前に供された
あたしを食べる魔物の牙が体に入るとき、あたしは思わず声を出した
(やん…きもち…いい…)
魔物はあたしのお腹やお尻をむさぼるように食べて行く
(いい…いいよ…あたしのお腹も胸もお尻も全部きれいに食べちゃってぇっ!)
声は出なかったが、それでもあたしは自分の捕食を目の前の怪物にねだり続けた
それほどの快感だった。あたしの体は何度も何度も絶頂に達した。
意識が戻った後も、宙に浮いたような快感はしばらく続いた。
81:新スレ記念
08/09/02 02:07:36 dz44rC+s
あたしはあのレストランで料理されることや食べられることが楽しみになっていった。
ローストにされていらい料理されることにはまったあたしは
自ら志願してローストやシチューにされることが多くなった。
「でしょ?あたしも最近は料理にされることが多くなってきてさ、
こんがり焼かれたまま食べられるのが最高よね」
そういいながらあたしたちは昼食を口に運ぶ
夜には、あたしたちがこれになるんだとつい思って、どこかに潤うものを感じてしまった。
その夜、あたしは友達の香織をさそっていくことにした
香織は最初の日にあたしがそうされたように、ハンカチをかがされて奥の部屋へ運ばれる
香織は最初からローストされて食べられるのだそうだ。
それをちょっとうらやましいと思いながら、あたしは自分を煮るための大きな鍋の中に
お風呂にでも入るように身を滑らせた。
翌日からレストランには由美とあたしと香織が連れ立って行くようになった。
あたしたち三人の食材生活は生活の一部になっていた
綺麗に料理されて美味しく食べられることに喜びを感じることを不自然に思わなくなっていた
82:新スレ記念
08/09/02 02:08:26 dz44rC+s
それから半年ほどたったある日、由美が学校を休んだ
あたしは、不思議に思いながらも「夜のレストランで会えるかも」くらいにしか思っておらず、
香織とともに今夜の「メニュー」について語っていた。
その夜
「今夜もあの森の怪物たちがあたしたちを美味しく食べてくれるのよね」と語りながら
あたしたちはレストランへ向かった。
いつものようにベッドでぐっすり休んで…目が覚めたらまだベッドの上にいた
「今夜は予約が入っているの。あなたはこれから特別料理になるのよ」
目の前にいたのはいつものマネージャーだった。
「特別料理ですか?」
その言葉に思わず期待してしまう。
「そうよ、お客さんの目の前で料理するの。あなたの体が気に入ったんですって」
それを聞きながら、体が何か落ち着かないものを感じていた
「そうそう、今回は特別料理だから、いつもより感度を上げてあげてるわ。
とっても気持ちよく食べられることができるわよ。」
そういって、あたしを皿に乗せて運んでいった。
あたしはこれから自分がされる「特別料理」に躍り上がるような気持ちで運ばれた。
運ばれたのはガラス張りの部屋の中
あたしはマネージャーに抱かれて大きなまな板に移された。
「今夜は私が料理してあげることになったわ。お魚の生け作りみたいに
少しずつ切り分けてお客様に出すことになるの。ほら、あそこにあなたを食べるお客様がいるわ」
そういって指差す向こうには鶴のようなくちばしを持ったドラゴンのような生き物がいた
あたしは、うずく体を横たわらせて、包丁が入ってくるのを待った
マネージャーがあたしの胸を手で持ち上げて、丁寧に包丁を入れる。
「あっ…う…ふわ…あ…」
ぷるんっという感触とともにあたしの胸はスライスされていく。
その度にあたしの体に電気が流れるような感覚が流れる
不思議と出血はなかった。
両方の胸がスライスされた後、マネージャーはあたしのお腹を切り開いて、お腹の肉や
内臓を薄く切り裂いてはお腹の中に戻していく
「やだ…気持ち…いい」
必死に口をかんで気持ちよさをこらえようとする
「あら?そんなに無理して声を出すのをこらえなくてもいいわよ」
そういってマネージャーはあたしの口を開いて舌をスライスしていった
スライスされた舌は皿に並べられた
快感をせき止めるものがなくなって、あたしは空っぽの口でもれる快感を垂れ流した
「ひゃ…ひもひ…ひひの…ほっほ…はんっ」
あたしのお腹の中から取り出されてはスライスされる内臓
腸や胃は綺麗に洗われて、ピンク色になってお腹の中に戻される
手足は切り落とされた後スライスされて舌といっしょに体の両脇を飾る
そして、あたしの下腹部に手をやったマネージャーが、見覚えのある臓器を取り出す
「これ、あなたの卵巣よ。とってもおいしそう。お客様も喜んでるわ」
そういわれてあたしはとても嬉しかった
股間はすでにじゅくじゅくに濡れきっていて、マネージャーがそこに包丁を入れた後、
それをあたしに見せてくれた。恥ずかしさと被虐心があたしの快感を増幅した。
すべて捌き終わるとあたしの首は胴体から切り離されて少し高い台に乗せられた
そこからは綺麗に料理されたあたしの裸身を見ることが出来た。
あたしはそのままガラスの向こうの食卓へ運ばれた。そこには、さっきの怪物がいた。
ああ、これからあのお客様についばまれるんだ
あたしのお肉、喜んでくれるかなぁ…
マネージャーは、裏手へ去っていった
83:新スレ記念
08/09/02 02:09:44 dz44rC+s
「あいかわらず特別料理は人気が高いわ。でも、代わりの娘を探すの大変なんだからもう少し
お金とってもいいんじゃないかしら」
マネージャーは目の前にいる巨大な毛むくじゃらの生物に向かって言った。
「例のキノコの変種の菌糸はまだまだある。
複製体を作る代わりに、宿主を複製体と同じような食べられることに快感を感じる体に変えてしまう変種がね」
「複製体を食べられることになれた娘ってのはなかなか出てこないわ。あなたたちもそのほうが好みでしょう?
前に来た香織って娘はもう明日予約が入っちゃってるし」
「まあ、そのうちバイトの募集をかけたら食材になりそうな娘も出てくるだろう。
とにかく自ら協力的に食べられる娘ってのがご馳走の席では需要があるから頼むよ。
いちいち捕まえて食べるんじゃ、ムードも何もあったもんじゃない」
「でも、複製体じゃおもしろくないんでしょ?」
「そうだ、複製体とオリジナルの人間の肉じゃ美味しさが違うしなぁ」
そんな会話が続いている頃、特別料理を供されたパーティーは終わりを迎えようとしていた。
複製体でない自分の体そのものを食べられる快感に浸りながら、首だけがそこに飾られていた
(ああ、気持ちよかった…このまま…いつまでも…こうしていたいな…)
彼女の意識はそのまま永遠の眠りに沈んでいった
84:名無しさん@ピンキー
08/09/02 16:32:46 A5tF4D+L
( ^ω^)おっきしたお
85:名無しさん@ピンキー
08/09/02 22:37:15 b3m7fJTx
話にひねりもきいててとても良かったよ。
読んでいて思ったけど、
いつか上がった料理絵をモチーフに描いたのかな?
86:名無しさん@ピンキー
08/09/04 01:16:41 LvsAEuUO
上が美人の人魚と下が美人な人魚ならどっち食う?
87:名無しさん@ピンキー
08/09/04 01:23:51 epSRlt1Y
タンノ君じゃねーか!
88:名無しさん@ピンキー
08/09/04 15:57:20 cPyls8fW
タンノ君のほうが食べられる部分多そうだけど、
上が人間のほうがおっぱいがある分お得。
89:名無しさん@ピンキー
08/09/04 23:27:46 LvsAEuUO
ラミア的なのは?
蛇+人間。
90:名無しさん@ピンキー
08/09/05 00:38:25 OwVZkkSC
ラミアは食うほうだろ。
魅了した娘をおいしくいただく、みたいな。
「お姉さまぁ、わたしを食べてください~。」
「かわいい娘ね。優しくしてあげる。」
こんな感じですか?
91:名無しさん@ピンキー
08/09/05 20:01:55 MZy1G0U0
pixivで蛇人間同士の交尾見た
92:名無しさん@ピンキー
08/09/05 20:37:57 OWtJy1KG
適当なグーグル検索で見つけたのでまた張り
URLリンク(kaeruda.sakura.ne.jp)
URLリンク(kaeruda.sakura.ne.jp)
URLリンク(kaeruda.sakura.ne.jp)
URLリンク(kaeruda.sakura.ne.jp)
93:名無しさん@ピンキー
08/09/05 23:09:32 3xGyV2Gc
GJ
俺も何か書きたくなってきた
94:名無しさん@ピンキー
08/09/08 16:13:47 GtJQ6YBO
過疎
95:名無しさん@ピンキー
08/09/08 19:30:14 ICROWYYE
<<77
傑作だ
おにゃのこ達が喜んで食べられていくってのがたまらん
96:名無しさん@ピンキー
08/09/09 04:39:08 4EE8++yv
ダメだ…テンションに身を任せて書きまくったけど眠気が…眠気がぁぁぁ…
今日中に一本投下したかった…無念…
97:名無しさん@ピンキー
08/09/09 16:28:28 WPNaJs6u
がんがれ(`・ω・´)ゞ
98:名無しさん@ピンキー
08/09/10 02:23:11 wIX/aVU7
「ロードス島戦記」でオーガがエルフを野菜の様に喰らうとあったが
エルフ娘をおいしく食べるために太らせるとか妊娠させるとかのも見てみたい
99:名無しさん@ピンキー
08/09/10 04:02:37 N6QdTahR
人間が空腹を満たす目的で、他の生物を捕食するのは問題ないのに、モンスター等が同じ理由で生きた人間を食べるのは禁止、と言ってる奴がいる。
愚論だと思わないか?
100:名無しさん@ピンキー
08/09/10 07:11:19 SUmmovuO
まぁ家畜等には人間をぶっ殺して生き延びる手段がないだけで
人間にゃいざとなりゃモンスターくらいぶっ殺す手段があるからなぁ
101:名無しさん@ピンキー
08/09/10 15:35:59 yCXrRvnF
モンハンですね。わかります。
102:名無しさん@ピンキー
08/09/10 17:46:11 uZTxIm2w
太らせるなんて不要さ
ほどよく脂肪が乗った部分と脂肪だけの部分とのアクセントが
良いんじゃないか。たい焼きの尻尾にあんこをあえて詰めないのと
同じことさ。
…今日は仲間が多いな…
103:名無しさん@ピンキー
08/09/10 20:15:44 WisEzswX
>>99
禿同
むしろ経験値稼ぎとかよく分からん名目をつけて、おとなしいモンスターまでも虐殺する人間のほうがどうかと思うよ
なんかそんな感じのSSを思い出した
104:名無しさん@ピンキー
08/09/10 23:24:46 o/hOkIs0
>>99
103に同じく
実はDQスライムは勇者と遊びたかった説だな良く分かります
105:名無しさん@ピンキー
08/09/10 23:52:34 2Qg027B5
なるほどなるほど…つまりおまいらの意見をまとめると…
スライムが凶暴化して女戦士を食べるSSキボンヌってことか
106:名無しさん@ピンキー
08/09/11 03:35:22 vddUQmQk
いいえ、ケフィアです。
107:名無しさん@ピンキー
08/09/11 08:56:37 ZQXyGrKt
>>98
エルフのエサをオーガも食えるなら太らせる過程で無駄が出る
108:名無しさん@ピンキー
08/09/12 04:16:30 LGihFSNV
>>107
ドングリだけで育てたイペリコエルフです。
109:名無しさん@ピンキー
08/09/12 18:19:14 mOU5gjm0
わしゃドングリじゃ。
110:名無しさん@ピンキー
08/09/15 15:55:43 crQ/Fj8w
DS版が発売されたので
次はマジアカのキャラで
なんでもないです
111:名無しさん@ピンキー
08/09/18 14:20:27 EoIGD4T1
最近強制早起き生活が続いてるせいで徹夜できん・・・
やっぱ捕食SSは夜のテンションじゃないといまいち書ききれんなぁ
112:名無しさん@ピンキー
08/09/19 19:23:59 22H6uVSY
スレが進まないから
それぞれが捕食対象として魅力的なキャラ等の画像を貼っていくのはどうだ
それに追加してそのキャラをどうしたいかとか妄想なんか書き込んでいったりして
113:名無しさん@ピンキー
08/09/20 02:17:03 exFb+JCj
画像貼ってどうこうとかは>>5のスレでやったほうが(自作絵ならまだしも)
画像なしでもキャラ名と妄想を書くだけで十分でしょ
114:名無しさん@ピンキー
08/09/20 09:56:47 H546vh+c
うん。まあそうだよね。
思いつきを口にしてみただけだから
わすれてくだちい
115:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:16:29 Lmm2jAW8
いいんだスレが進んでなくたって
俺は妄想をチャージする
116:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:46:06 pLwhCW4E
QMAキャラコンビ組ませて、クイズで回答間違えたら相棒が少しずつ食べられていくとか
1対1で正解できなかった方がスライムに呑まれて行くとか
クラスメイトのバトロワで成績悪い奴から調理室に送られて行き
勝ち残った一人が通された部屋に級友フルコースが並ぶとか
……いろいろ考えたけどQMA未プレイなんでどういう物なのかイマイチよく解らん。
117:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:58:35 Lmm2jAW8
元々ファンタジーだから何でも良いと思う。
OVA展開では撃退してたけど
間違って召還しちゃった魔物に全員食われるとか。
118:名無しさん@ピンキー
08/09/25 17:18:06 QVztJuSk
なかなかおもしろそうな設定だな
QMAにこだわらなくてもおもしろそうだ
119: ◆uC4PiS7dQ6
08/09/26 02:10:09 fn6ouEC3
※ちゃんと食べてるわけではないんで、そう言うのが嫌な方は、酉をNGで。
これは、キモ姉スレで書いてた話しの番外編みたいなのなんだけど、内容があまりにもアレなんで、一番近かったココに投下させて下さい。
一応の前身。
1
URLリンク(www7.atwiki.jp)
2
URLリンク(www7.atwiki.jp)
てか一度、このスレの最初の方で聞いて、他のスレを一通り覗いたんだけど、やっぱこのスレしか合いそうなの有りませんでした。
120:名無しさん@ピンキー
08/09/26 02:11:33 fn6ouEC3
ごばくしますた。もう片方と間違えた……スマン。
121:名無しさん@ピンキー
08/09/30 17:37:53 41FBrn2i
最近、まったく書き込みがないな
まぁ、やることもないから >>112 >>113 のやつをやってみないかい?
なにかしらの刺激になるかもしれないしね
<キャラ名>
<怪物の詳細>
<食事方法>
こんな感じかな?
122:名無しさん@ピンキー
08/09/30 21:31:28 PSG6KumA
URLリンク(sakuratan.ddo.jp)
じゃあいきなり人気のこいつから
固定して下半身だけを化け物のオリにつっこんで
お尻やら太腿やらを食われる様を眺めてみたいね。
怪物はほ乳類系で。ケルベロスとか。
テンプレ使わなくてゴメン
123:名無しさん@ピンキー
08/10/04 19:26:41 OGZel1pg
age
女の子は裸に剥かれて皿の上に美味しく盛り付けられた姿が一番美しい
124:名無しさん@ピンキー
08/10/05 20:45:27 X+jYiE38
>>123
言っている事はものすごくよくわかるのだが、1つだけ同意できない部分がある
美しいじゃなくておいしそうの間違いだ
125:名無しさん@ピンキー
08/10/06 05:04:52 D7VbbCpi
>>124
×美しい
○美味しい
一字抜けたんだよきっと。
>>122
ボーカロイドは歌う為の存在……つまり手足ぐらい無くても平気だよね?
「そ、そんな事、な、あああああああああああああ──っ!!」
なんだ、そんな声域もでるんだ。
良かったね、いらない手足と引き換えに声が貰えて。
フフ、まるで逆人魚姫だ。
あぁ大丈夫。ユーザデータさえあれば再インストで何度でも身体は戻るから。
記録したらいくらでも食べられてきて構わないよ。
126:名無しさん@ピンキー
08/10/06 08:00:03 7J+27FmU
>>124
そう堅いこというなよ
女の子の肉体は目と舌と触手で味わうものじゃないか
127:名無しさん@ピンキー
08/10/06 18:25:31 Fpf5ubfA
食感も重要だよ
128:名無しさん@ピンキー
08/10/06 20:25:34 WhvWjz9D
声を聞くための耳もね
129:名無しさん@ピンキー
08/10/06 21:49:01 0f3XmUbT
和式にしゃがんだお尻に、真下からかぶりつきたい。
ザ・グリード先輩は洋式だったな。
130:名無しさん@ピンキー
08/10/07 21:47:53 HkpUGce4
この手の話が出るたびに気になっていたのだが
この手の捕食が好き人にききたい
和式と洋式ってなにか違いがあるの?
131:名無しさん@ピンキー
08/10/08 01:10:00 IfmmtYGO
>>130
この場合は中にいるのが洋風か和風かで決まるんじゃないかな。
和式便器の中からアナコンダが尻に!
ウォシュレットを壊してナマハゲか尻にっ!
132:名無しさん@ピンキー
08/10/08 01:39:56 KIoEcXJD
>>129
大先輩ッスね!ちょっとシュールだった気もするけど!
133:名無しさん@ピンキー
08/10/08 09:42:41 ceOXd11A
>>130
姿勢じゃないか?
股開いてる和式の方がかぶりつきやすい
134:名無しさん@ピンキー
08/10/08 21:39:26 Iwm5pf7+
>>130
洋式は座る形になるけど、和式はしゃがんでお尻を突き出す形になるから、食べやすいんだろう。
昔、小学校の女子便所で、女の子のお尻を喰いまくった虫がいてな…
135:名無しさん@ピンキー
08/10/08 23:07:43 JU4JDevC
>>134
つよしかじり虫~
136:名無しさん@ピンキー
08/10/09 00:11:32 no1kchPM
よし、誰かこのネタでSSを作るんだ。
137:名無しさん@ピンキー
08/10/09 22:42:47 2UTdCWWI
URLリンク(gazoubbs.com)
みかたによっては調理中のようにみえるのは自分だけ?
今後の展開を想像するだけでハァハァ出来る
138:名無しさん@ピンキー
08/10/09 23:01:37 7YKu+tok
下ごしらえも見てみたいな
腸内を徹底洗浄したあと、肛門からソースやらミンチやらを
反対側からはみ出る程注入したり(当然肛門は封印する)、
シシャモのように食べるために無理矢理妊娠させたり…
139:名無しさん@ピンキー
08/10/13 20:06:31 WGgagS1Z
URLリンク(www.sizebooru.com)
だれかこの絵かいてる人わからんか?
140:名無しさん@ピンキー
08/10/14 00:39:03 UsLrVALj
>>139
Petite-Emiさんですよ~。
DeviantArtで描いてらっしゃいますよ。
141:名無しさん@ピンキー
08/10/14 09:08:54 RnYaprK3
若い娘が一人、花嫁衣装をまとい山の中の祠で佇んでいた。
娘の名はみつといい、彼女が暮らしていた村では、年の終わりに若い娘を一人、
山の神に嫁として差し出すという掟があり、みつは今年の嫁に選ばれた。
嫁を出さねば村は山の神の怒りにより滅ぼされるが、嫁に選ばれるというのは
村の者にとって名誉なことであり、みつ自身もそう思っていた。
(私が、山神様の嫁になれるなんて…)
ちょっとした優越感すら感じつつ、みつは山神が来るのを待つ。
これから起こる惨劇に、微塵も気がつかずに。
142:名無しさん@ピンキー
08/10/14 09:20:38 RnYaprK3
どれほど時が経ったか。
ガタガタガタ!
ついウトウトと船をこいでいたみつは、不意に響いた物音に目を覚ました。
ひょっとして山神様がいらしたのかしら。
そう思ったみつは居住まいを正し、祠の真ん中で正座をし入り口をみつめた。
すると、そんなみつの耳に何かが聞こえてきた。
『……は……じゃ…』
それは老人のような、若者のような、
まるで何人かが声を合わせているかのような不思議な声だった。
「…山神様?」
みつがそう呼びかけた刹那、ちり、と背筋に何かが走る。
ここにいては駄目だ。頭の片隅でそんな思いがよぎるが、しかしみつはそこから動かなかった。
否、動けなかった。
月明かりに照らされ、祠の入り口の【山の神】の影は―
明らかに、異形の物のそれだったから。
143:名無しさん@ピンキー
08/10/14 09:27:10 lcSa56vH
>>141
wktk
これは期待せずにいられない
144:名無しさん@ピンキー
08/10/14 09:34:30 RnYaprK3
「ひ…ひいっ」
みつが小さな悲鳴をあげた瞬間、まるでそれが合図であったかのように、
【山の神】が入り口の障子を突き破り、その姿をみつの前に現した。
下半身は巨大な蛇であり、上半身は人だが、九つの顔が頭から腹にかけて張り付いている。
そして、そのどの顔もみつを見て不気味な笑みを浮かべていた。
『うれしや うれしや ことしも にえじゃ』
『わかいむすめじゃ やわいにくじゃ』
『うれしや うれしや ここのつ うれしや』
「あ…あ…」
【山の神】―いや、【ここのつ】の顔の一つが伸び、恐怖で固まったみつの眼前で止まる。
『むすめ きさまは わしらの にえじゃ』
その口が大きく開き、中から長い舌がみつの首に巻きつく。
なおも恐怖で体を硬直させるみつを見て、顔の一つはにやにやと笑い、その舌で、みつの花嫁衣装を引き裂いた。
145:名無しさん@ピンキー
08/10/14 10:08:06 RnYaprK3
「いやぁぁぁ!」
そこで初めて、みつは弾かれたように逃げ出した。
が、元々狭い祠の中、あっという間に壁際に追い込まれた。
「やだ…いや…」
懇願するように首を振るが、ここのつはさらに四つの首を伸ばし、みつの
両腕と両足に食らいついた。
「ぎっ、ああああああああ!」
両腕と両足を締め付ける凄まじい力に、みつはたまらず悲鳴をあげる。
その悲鳴を楽しげに聞いたここのつは更に力を込め、
ぼき、ぶちり。
まるで枯れ木を折るように骨をへし折り、腕を、足をもぎ取った。
「ひぎっ…」
一瞬、なにが起きたか理解できなかったみつは、ここのつの顔がくわえている自らの腕と足を見て―
「うあああああああ!
あ、足、腕、わた、私の、
ひぎあああああああ!」
今までにない激痛がみつの全身を駆け抜ける。
が、腕も足もないその体では、芋虫のように身をよじることしかできない。
みつが身をよじるたび、腕と足の付け根からあふれる血が辺りを赤く染めていった。
146:名無しさん@ピンキー
08/10/14 10:31:11 RnYaprK3
『うまそうな あしをとろ』
『うまそうな うでをとろ』
奪った腕と足にかぶりつく。ごりごりと骨ごと食らい、
あっという間に食い尽くした。
「ああ…あ…」
もはや痛みと恐怖で動くことすらできないみつに、さらに顔の一つが迫る。
べろりと伸ばした舌は、みつの身長をゆうに超えていた。
『うまそうな わたをとろ』
伸びた舌が、みつの股間へと触れる。
「う…」
みつが一瞬びくりと体を震わせた、その直後。
ぶつっ…メリメリメリ…ッ!
「がっ、ぎ、いいいいいいいい!」
ここのつの舌が、みつの膣内へ強引に入ってくる。
今までとはまた違う痛みが稲妻のように全身を駆け巡り、
みつは背筋を思い切り仰け反らせた。
舌は膣内を蠢いていたが、やがてその先にたどり着いた。
その先の―子宮に。
ぐぐっ…ボコッ!
「うぎゃああああああああ!」
子宮口から舌をねじ込まれ、暴れられる。
普通であれば気を失うような激痛だが、不幸にもみつは気絶できなかった。
『うまそうな わたをとろ』
さらに別の顔から伸びた舌が、今度は尻をなでた。
「やだっ、そんなのムリ!しんぢゃぁぁぁぁ!」
肛門から、やはり強引にここのつの舌が入ってくる。
そのまま奥の奥、小腸にまで舌を伸ばす。
147:名無しさん@ピンキー
08/10/14 10:50:17 RnYaprK3
「うぎいいいいいいいい!」
直接腹をかき回されるおぞましい感覚に、みつは白目を剥き口からは泡を吹く。
「げええええ」
胃を押され、中のものが逆流し嘔吐する。
だがそれでも、ここのつの蹂躙は止まらない。
やがて―ブチブチと嫌な音が響いた。
「がは…!」
ここのつの舌が小腸を引きちぎり、肛門から引きずり出す。
「あ…あ…」
子宮に入っていた舌も、子宮を突き破り、内臓をからめ取り膣口から引きずり出した。
『うまそうな わたをとろ』
顔はみつの体から引きずり出された内臓をぺちゃぺちゃとすする。
「ぁ…」
もはやみつは何も反応がない。
その今にも光が消える瞳に映ったのは大口を開けたここのつの顔。
その耳に最後に聞こえてきたのは―
『うまそうな みそをとろ』
また村では一人、嫁という名の生け贄が決まる。
148:名無しさん@ピンキー
08/10/14 10:53:28 RnYaprK3
お粗末でした。ちなみにここのつは「うしおととら」に出てきてたのを
拝借しました。もうちょい捕食のとこは迫力出したかった…精進します。
長々とお目汚し失礼しました。
149:名無しさん@ピンキー
08/10/14 18:55:16 J2NdJhBd
投下乙です
わいは目ェくれええ
150:名無しさん@ピンキー
08/10/14 23:02:44 fthjM+va
うしとら読んだこと無いからビジュアルは脳内補完した。
こういうの大好き。暫くぶりの投下でとても嬉しい。
151:名無しさん@ピンキー
08/10/15 00:08:49 PQJYAOts
>>140
ご丁寧にありがとです^^w
152:名無しさん@ピンキー
08/10/16 03:48:58 coXUnYrv
こんなネタで抜ける訳がねえだろ ど変態どもめ
今週のビジネスジャンプを読むまでは、そう考えていました。
153:名無しさん@ピンキー
08/10/16 15:44:29 v4zfW8+f
>>152
KWSK
154:名無しさん@ピンキー
08/10/16 19:31:03 w4zptM8j
半人半鬼で人を食うことを拒み続けてた主人公が病弱な女の子と仲良くなるんだけど、病気で死期が近くなったことに気付いた女の子が「最期の思い出」として主人公と一晩過ごす……
……朝起きたら女の子は冷たくなっていて、枕元には「私が死んでいたら食べて。そしたらずっと一緒だよね」の手紙。主人公は悩みに悩んだ末に冷たくなった女の子を………
って言うのを今書いてるけどこのスレ的にはあり……かな?
ありなら書き終わったら投下したいんだけど……
携帯からでごめんなさい
155:名無しさん@ピンキー
08/10/16 20:33:43 Oe0a/Rl+
>>154
オレは女の子(女性)が化け物に捕まって、いろいろ弄繰り回された後に食べられちゃうよー
っていう趣旨からするとなしな気もするけど
一応、注意文を添えればいいんじゃないかな?
欲をいえば、生きている状態の方がいいけど・・・
156:152
08/10/16 21:01:57 uWjyrSUJ
自己解決…
飢えたクマーにガクブル…
157:156
08/10/16 21:02:58 uWjyrSUJ
>>153でしたorz
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ─!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
に喰われてきます…
158:名無しさん@ピンキー
08/10/16 21:46:45 Zh/5uQ75
amazonからしゃとーん原作が届いたよ。
>>154
ありだからどうぞ投下してね
159:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:30:13 w4zptM8j
ご返答してくださった皆様、ありがとうございます。>>154です
現在執筆中ですので、区切りの良いところまで書けたら投下したいと思います
160:名無しさん@ピンキー
08/10/17 19:02:13 kXE61sKc
新しく買ったmp3プレーヤにテキストビューアが付いてたから
このスレの作品を入れて楽しんでるよ。
他人に見られたら地獄だけどな!
161:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:34:26 LA5U02Ap
>>152
ようこそ新世界へ
162:名無しさん@ピンキー
08/10/18 00:45:33 VIJStTmz
シャトゥーン読破したよ。
2回も幼女を捕獲したのに逃げられるなんて残念だ。
ついつい熊を応援してしまったぜ。
163:名無しさん@ピンキー
08/10/23 00:10:56 0+EOtcnP
スレッド再開!
164:名無しさん@ピンキー
08/10/25 16:35:18 6Tp/6lXl
廃れてるな。
ネタ考えたんで登校させてもらうよ?
ご賞味あれ~
165:祟りかよ!?
08/10/25 16:36:05 6Tp/6lXl
「よいしょ、よいしょ。」
とある野道に家の使いで荷を運ぶ少女の姿があった。
歳の程は十になったところ。しかし、若さのわりには妙にその足取りは重たげである。
「はぁぁ、お腹すいたぁ。」
少女の名前は"ミツ"、彼女の家は家計が苦しく、一日三度の食事もままならない程であった。
「あ、桃・・。」
そのとき、空きっ腹を抱えたミツの視界に入ってきたのは傍らの社に供えられた一顆の桃だった。
ミツは半ば無意識にふらふらと社に近づいていくと、桃へ手を伸ばした。
(・・・はっ!)
が、手に取ろうとした寸前その手を止める。
「あたしったら、なんてことを。」
我に返り道を進もうとする。
ぐぅぅ。無情に腹の虫が鳴く。
「・・・。」
再び桃へ目を向けるミツ。そして・・。
「お社の神様、ごめんなさい。あたし、とてもお腹が空いているんです。
このお供物いただきます。」
頭を下げるとミツは桃を手に取り、食し始めた。
「ご馳走様でした。」
食べ終え再び辞儀をすると、少し活力を得たミツは足早に帰路を急いだ。
***
その晩、皆が寝静まったころ、ミツの家に不穏な空気が流れた。
ミツが床について寝ていると枕元に誰かの声がかかっった。
「おい、娘。」
「ん・・。」
声に気がつきミツが薄目を開けると顔を黒い影が覆っていた。
「・・誰ぇ?」
「俺はお前が今日通りかかった社の神様だよ。
お前、よくも俺の桃を食ってくれたな。」
「えっ、神様ですか?さっきはごめんなさ・・」
そう言いながら起き上がろうとしたミツを、社の神は仰向けにし押さえ付けた。
「罰として、お前には"木"になってもらう。」
社の神はミツの口へ何かを押し込み飲み込ませた。
「ん!ぐぐっ!」
「くくく。今お前に飲んでもらったのは果物を実らせる妙薬の肥料だ。
俺は明日の晩また来る。待っていろよ。」
(ひりょう・・?)
ミツはそのまま気を失った。
166:祟りかよ!?
08/10/25 16:38:51 6Tp/6lXl
翌日、目を覚ましたミツは昨晩のことを思い返していた。
「神様、あたしに木になってもらうって言ってたな・・。」
ミツは自分の身体を見回してみた。
小さく可愛らしい手。細くしなやかな腕。張りのあるピチピチした脚。
最近少しだけ膨らんできた胸。柔らかくまあるい腰。
いつも通りの自分の姿だった。
「やっぱり夢だよね・・。お供え物を取ったりしたからあんな怖い夢みちゃったのかな。
もうしないようにしよ。」
ミツは気を取り直し床を起った。
そのとき何処からか桃の香りがした気がした。
夜になり、昨晩のことも記憶の隅に追いやられた頃、
すやすや寝息をたてるミツに再び"あの声"がかかった。
「おい、娘。」
スー、スー。
反応を示さぬミツ。声の主は彼女の頬を叩いた。
パシンッ!「こら、起きろよ。」
「いたい・・なにぃ?」
意識を取り戻しゆっくり目を開けるミツ。
「俺だ、社の神様だよ。約束どおり来たぞ。」
「え・・神様?昨夜会ったのは夢じゃなかったの?」
「当たり前だ。今晩はお前の果実をいただきに来たんだからな。」
「???」
ミツには、社の神が何を言っているのか分からなかった。
「お前には木になってもらうと言っただろう。実はとうに生っていたはずだぞ。」
「でも神様、あたしは木になんてなってません。」
ミツは起き上がり、自分の肢体を社の神に見せた。
その体はいつもと変わらない・・否、変わらないはずだった。
「お前、気づかなかったのか。」
社の神の手がミツに伸びる。
167:祟りかよ!?
08/10/25 16:39:28 6Tp/6lXl
ビリッ、ビリビリ!
手は下半身の服を引きちぎり、その腰をさらけ出させた。
「きゃ!神様なにを!?」
「ほうら、旨そうに実ってるじゃないか、瑞々しい桃が。」
神はミツの尻を指差してそう言う。
「これは桃なんかじゃありません。」
ミツは小さな尻を小さな手で隠すように覆う。
「さっきから旨そうな桃の香りがしているのに気が付かないか?」
社の神の言う通り、辺りに芳しい甘美な香りが漂っていた。
そしてどうやらそれはミツの腰から発せられているようだった。
「え、なんで・・?」
「だから、言っただろ?お前は桃を実らせる木になったんだよ。
そして俺はその桃を食う。」
言うと社の神はミツを四つん這いにし、腰をつかんだ。
「いただきまーす。」
「え、ちょっと、や、いや、待っ・・。」
そしてミツの臀部に食らい付いた。
ガブリ。
「ひいっ!」
むしゃり、むしゃり。
「怖い、怖いよお。」自分のやわらかい二つの膨らみから食いちぎられる音がする。
ミツは恐怖にうち震えた。
「旨い、旨いぞ。喜べ娘、お前の果実は上出来だぞ。うへへへ。」
シャクシャク。むしゃむしゃ。
ミツの桃は桃と少女の尻の味を併せもち、絶妙な美味さを醸し出していた。
168:祟りかよ!?
08/10/25 16:39:59 6Tp/6lXl
「ひいぃ・・うわぁーん!」
ミツは怖さと尻肉を失う焦燥感から泣き出した。
食われた箇所からは血の代わりに新鮮な果汁がジュクジュクと溢れてくる。
むしゃむしゃ、ゴックン。「ふう~。ご馳走様。」
社の神はミツの桃を粗方食い終えた。
「ひぐ、えぐっ・・。」ミツの目には大量の涙があふれている。
「よう、娘。お前の桃は本当に最高だ。明日の晩も食いに来てやるからな。」
「え・・・?」
ミツは不思議に思う。もう自分のお尻は食べ終えられたのではないか。
ミツは見ないようにしていたが、その腰回りは、肉をすっかり失い骨盤がむき出しになっていた。
「言い忘れたが、お前に飲ませた肥料の効能で毎日一つ、果実は実る。
俺は毎日お前の桃を食えるってわけだ。」
「そんな・・・。」
今後毎日こんな怖い思いをさせられると知り、ミツは絶望感を抱いた。
「そんな顔をするな。食った桃は朝にはまた実を付ける。お前の生活に支障はねえよ。
ただ、今日みたいに夜ちょこっと食わせてくれればいい・・・お前の果肉をな。」
社の神はほくそ笑みながらその場を立ち去った。
そのときミツはあることに気がついた。食われた腰には痛みが無い。
これも例の肥料の効能だろうか。
さっきまでは怖さのあまり気が付かなかった。
ミツは恐る恐る自分の腰を見た。そのあられもないすがたを目にし彼女は気を失った。
その晩ミツは寝言でしきりに「ごめんなさい」を繰り返していた。
169:祟りかよ!?
08/10/25 16:40:46 6Tp/6lXl
翌朝ミツは目を覚ますと自分の腰を確認した。
社の神の言った通り腰回りは元の姿に戻っていた。
ただよく見るると白桃のような色をしていた。
社の神は宣言通り毎晩ミツの元へやって来るようになった。
自分の果実を食べにやってくるその者を毎度ミツはおびえた目で迎える。
ある日は、包丁で果肉を削がれてから食べられた。
またある日は、まんぐり返しをさせられ、秘所から食べられた。
そのまたある日は、大きな皿を持ってこられ、その上に乗らされて食べられた。
毎日の晩餐にミツは気が狂いそうであった。
毎晩とても美味しそうに自分の尻を食べる神を見ているうち、ミツにある思考が芽生えた。
(あたしのお尻って、そんなに美味しいのかな・・。)
ミツは自身の味に興味を持っていった。
「ううぅ、おなか減ったぁ・・。」
ある日の昼下がり、ミツはひどい空腹に襲われていた。
例により、その日の食事をまともに摂ることができなかったのである。
その時、不意に桃の香りがミツの鼻をかすめた。
ぐうぅぅ。腹の音が響く。
「・・・食べちゃおうかな。」
呟くと、ミツは服を脱ぎ下半身を裸にした。
(だって、元に戻るんだもんね。)
手に包丁を握ると股間にあてがい、ゆっくりと刃を進めた。
ぐちゅり。
切り口からトロトロの中身が覗く。
果実の香りはいっそう強くなり、さらに食欲をそそる。
ぷちゅん。ミツは膣の回りの肉を切り取った。
「いただきまーす。」自らの果肉を口へ運ぶ。
「むちゃむちゃ。ん!」
その時、ミツの思考は飛びそうになった。
「美味しい~!なにこれとっても美味しい♪お腹へって無くても幾らでも食べれちゃいそう!」
ミツはその美味に酔いしれ、切り取っては食べ、切り取っては食べ、欲望のまま貪った
170:祟りかよ!?
08/10/25 16:42:03 6Tp/6lXl
「ふぅー。美味しかったぁ。」
ミツの腰は骨だけになっている。
ミツは果実を食べつくしてしまった。
そしてその直後に気付く。
「あっ・・・。」
今晩、社の神に振舞うべき供物を失ってしまったのだ。
「どうしよぅ・・。朝にならないと、お尻元に戻らないよね・・。」
自身の稚拙さを疎んだ。これが今回のいざこざを招いた原因とも言える、若干十歳の少女の幼さだった。
「でも、しかたないよね。事情を言って許してもらおう。」
その後、腰を失い動けなくなったミツは、自分の桃の味を思い出しながら食べた跡を愛おしそうに見つめていた。
***
夜になり、いつも通りその者はミツの元へやってきた。
「よう娘ぇ。今晩も馳走になるぞぅ。」
呼びかけには答えずミツは布団を頭から被っている。
「こら、起きろっ。」
社の神はバッとその布団を剥いだ。
「!!」
社の神はミツの姿に違和感を覚える。ミツの腰に肉が全く付いていなかったからだ。
「おい娘、その腰はどうした?」
ミツは上半身を起こすと頭を下げた。
「ごめんなさい。神様。とてもお腹が空いて、お昼にいただいてしまいました。」
しばしの間。
バシンッ!!
何かを叩く激しい音がした。
「!!!」
刹那、ミツの頬に激痛が走った。あまりの痛みに声も出ない。
社の神の張り手を食っていたのだ。
「この糞餓鬼ぃ!よくも俺の楽しみを奪いやがったなぁ!!」
社の神は鬼の形相でミツをにらむ。
「ご、ごご、ごめんなさい!ごめんなさい!許してください。」
必死に詫びを入れるミツ。
「いいや、許さん!こうなれば、代償にお前の残りの部分をいただく!」
「え?・・え!?」
171:祟りかよ!?
08/10/25 16:43:59 6Tp/6lXl
社の神はおもむろにミツの上半身を持ち上げた。
「いただきまぁす。」
むしゃり。
「いやああああああああああああああ!!」
神はミツの小さな胸を噛み千切った。
泣きじゃくるミツ。
「むしゃむしゃ・・・。うむ、この未発達の胸はしこりの噛み応えが最高だな。くちゃくちゃ。」
神はこれをまたなんとも美味そうに咀嚼する。
「そんな・・ひっく・・神様が、人間を・・食べる・・なんて・・・ぐずっ。」
「ああ?そのことか。俺が社の神様っていうの、嘘だから。」
「え・・・?」
「社に備えられてた桃を拝借しようとしたらお前が今みたいに横取りしやがってさあ。
俺って本当はただの桃好きの化け物だから。だた、最近はもう一つ好物が増えたけどな・・
若い娘の肉っていう好物が。」
言うと、化け物は食事を再開した。
がぶり。
「きゃあああああ!!いぎいいいいい!!痛あぁいいい!!わああああああ!!」
腰のときと違い激痛を伴う捕食に、ミツは激しく泣き喚く。
「やかましいぞ!」
化け物は口でミツの口を覆い舌を入れた。
「うぐぅ!」
そしてミツの舌を引きだし、思い切り噛み付いた。
「おごごう!」
噛み付かれた反動でミツの舌は喉に詰まった。
「これで静かになった。ゆっくり食事を楽しむとしよう。」
むしゃり、むしゃり。
ミツはじたばたしたが間もなく窒息し、息絶えた。
やがてミツの身体は化け物によって食べつくされ、骨だけを残した姿になった。
「ふー、美味かったぁ。しかし、娘の肉ってこんなに美味いんだなぁ。またどっかの娘でも食いに行こうかな♪」
化け物は満足そうにその場を後にした。
翌日、朝日に照らされたミツの骨が一顆の桃を実らせていた。
完
172:名無しさん@ピンキー
08/10/25 16:58:11 6Tp/6lXl
171です。
悪い。147と名前かぶってた。故意ではない、許せ。
173:名無しさん@ピンキー
08/10/25 19:08:58 RX3Z03d9
>>164
ごちそうさまっす
後で読もうと思ってたがついつい最後まで読んじまった
自分で自分の桃を食う所とかエロくてよかった
最後まで美味しかったよ
174:名無しさん@ピンキー
08/10/25 23:37:44 +50SgYUm
超よかった。俺桃尻…いや尻桃くいてえ。
変則かと思ったらちゃんと最後は間食してるしサイコーです
175:名無しさん@ピンキー
08/10/28 18:27:50 R13fexwi
パソコン修理してる間に新作が来てるなんて!
尻食い大好きなのでとてもありがたいです。
すべからくGJ!
176:名無しさん@ピンキー
08/10/31 00:27:20 9fVMWfFt
そして職人も誰もいなくなった
177:名無しさん@ピンキー
08/11/01 07:25:52 qQ/1NZ0w
そんなことねえよ
ちょっと食事に出かけてるだけだ
178:名無しさん@ピンキー
08/11/01 21:01:25 TbOLPf/L
昨日のメビウス、サドラが幼女と女子高生ふたり喰ってたな。
あんな巨大な鋏で捕まれたら、まずミンチだな。
179:名無しさん@ピンキー
08/11/02 09:29:18 5YJByTLm
大変だ!
ちょっと食事に出かけたモンスターが勇者に討伐されたぞ
ここに来るのも時間の問題だ
全員、気をつけてくれ
180:名無しさん@ピンキー
08/11/02 10:14:49 bfIE81Av
>勇者に貪り食われるモンスターの女の子
それだ!!!
181:名無しさん@ピンキー
08/11/02 10:46:17 eU+rrRFh
今ちょうど勇者のくせになまいきだ2やってるんだよ…
勇者を食わせて栄養蓄えてパワーアップパワーアップ
182:名無しさん@ピンキー
08/11/03 12:47:41 F3lyfIAo
最近スレのすすみが遅いから、ひさしぶりにみんなのお気に入り作品を
上げていこうぜ。ウィキ参照で。
俺は1スレ目は春の女神
2スレ目は山神様への生贄
3スレ目は人食い怪物VS巫女二人かな。続き読みてー
183:名無しさん@ピンキー
08/11/03 14:40:50 R0irwDIF
1か2スレ目の魔のトイレ、今はどうなってるんだろうな。
続編が読んでみたい
184:名無しさん@ピンキー
08/11/04 04:25:56 e7poZ+j4
公園の触手シリーズだな、アレを超えるエロ丸呑みはそうはお目にかかれない、新作まだー?
185:名無しさん@ピンキー
08/11/05 10:09:13 UiQ8pOre
お気に入りは多いがあえて選んでみる
1スレ目は女だけの国
2スレ目は捕食願望のある女が蜂に食われる話
3スレ目はレストランで宇宙人に料理される話
かな。
オレも巫女二人の話続き読みてー
186:名無しさん@ピンキー
08/11/05 23:55:56 y7bb1htU
過去の作品は確かにすばらしかったかもしれない
でも、過去を振り返ってもなにもならない
大事なのは今さ!
今日も脳内で好きなキャラを捕獲&料理
今日も私は幸せです
187:名無しさん@ピンキー
08/11/06 01:50:49 jvdxly5e
そんなんだからスレが伸びないんだよ
188:名無しさん@ピンキー
08/11/06 02:02:42 2QwmqtFD
そうだね。
そういうのを共有するためにこのスレがあるんじゃないか。
189:名無しさん@ピンキー
08/11/06 21:56:32 +UH5B8j2
スレが盛り上がってたほうが職人さんは作品を投下しやすいはず
それだけレスポンスがもらえそうだからね
190:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:29:16 SHhgRzKh
スレが盛り上がるのはいいんだが
必ずどこかでくれくれ君が出現するからな
気持ちはわかるんだけども
191:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:29:05 G7TuG2/Z
その確率が100%だからこのスレはすごいぜ
192:名無しさん@ピンキー
08/11/07 01:18:07 cjpnBHzo
言うだけなら自由じゃないか?
書く書かないは職人さん次第なんだから。
193:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:44:30 il3OLk1p
URLリンク(up2nd.unsymmetry.org)
炉も良いけどこういうおっぱいを食べるのもいいね
194:名無しさん@ピンキー
08/11/10 18:18:26 EzFzcE77
>>193
一日一個ずつ右の娘から乳房だけをかじりとっていきたい
195:名無しさん@ピンキー
08/11/10 23:22:47 vbfMFlqM
でも、これだけ大きいと逆に張りとかがなさそうで・・・
適度な大きさが一番おいしそうな気がしますね
ついにやったぞ同志諸君!
流石にこんな趣味がある事は言えないが、ふられるの覚悟で彼女に
女体盛りをやってみたいと言って、やってみた
もちろん、想像全開で挑んでみたぜ
俺=怪物
彼女=食べ物
まず、はじめに食べ物を後ろ手に縛って動けなくして
味見として、体中にヨーグルトを垂らし
それを吸いあげ、舐めあげておいしくいただいた
乳首を吸いあげ、舐めあげ
おへその奥まで舐めあげ
特に丹念にマ○コ吸いあげて、舐めあげて楽しんだ
次は肉を食らう時間だ
本物の肉は流石にお腹痛めそうだからハム(薄いやつ)で代用
おっぱい、お腹、太ももにハムをはりつける
ヨーグルトと違って少々動いても落ちる心配がないので
無理やり犯しながら喰らうという設定にする為に
バイブをマックスで挿入
普段はあまりおもちゃを使わないのと前戯もほどほどだったから
悶える悶える
それを押さえつけて
まずは太ももにはりついているハムをガブリ
同じくおっぱいもガブリ、お腹もガブリ
お肉をおいしくいただきました
196:名無しさん@ピンキー
08/11/10 23:46:02 EzFzcE77
ごめん!俺その光景想像したら凄く恥ずかしいよ!
197:名無しさん@ピンキー
08/11/11 14:34:21 CNwe7oA3
おいしそうな彼女で何よりです
198:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:20:39 fnRyQqfj
あたしの名前は志穂。花もはじらう女子高生…
いえ、女子高生だったの。一ヶ月前までは。
あの月夜の夜に、古ぼけた古本屋でみつけた黒魔術の本。
それを試そうと学校の2階の教室に忍び込んで儀式をやってたの。
そしたら、突然目の前がものすごい煙に覆われて、
「やばっ、失敗?」とか思ってたら…
気がついたらこんな有様だったの。
女子高の2階トイレの便器
それが今のあたしの姿。
もう、それからはサイテーの毎日だったの
朝から夜までクラスメイトだったみんなからおしっこなんかかけられちゃう日々
慣れるまでは嫌で嫌で仕方なかったくらい。
でも、こんな体じゃ動くことも出来ないしどうにもならなかったの
今日も朝からみんなあたしの上にまたがって下着を脱いで
あたしの上に座る
あたしの視界からは同級生だった娘の女の子の部分が丸見え。
あたしのだって満足に見たことないのに、こんなのを毎日見るはめになるなんて…
あ、この娘、綺麗な割れ目してるな…
199:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:21:28 fnRyQqfj
夕方
お腹すいたなぁ
便器になった最初の日の夕方、この感覚が出てきたときは驚いたわ。
便器になっちゃったら食べることも出来ないのに、なんでこんな感覚?なんて
でも、全てがわかったあとは、これが唯一の楽しみになったの
毎日の食事が
今日もクラブ活動帰りの娘があたしにまたがって用をたしてゆく
その娘達の女の子の部分を品定めしてゆくあたし。
う~ん、この娘のはちょっと好みじゃないな。
次の娘を待ってみようか
こうやって次を待つんだけど、あんまり待ちすぎると学校が閉まっちゃって
空腹のまま朝までいなきゃいけないから難しいところ
あ、ドアが開いた。
美穂?
あたしが女子高生だった頃の親友
あたしがいなくなったあと大泣きして、
必死になってあちこち走り回ってたってトイレの前のみんなの話で聞いた。
なんか心が痛むなぁ
まさか目の前の便器があたしだなんて思わないだろうし…
美穂があたしにお尻を向けて下着を脱ぎ、あたしの上に跨る。
あ、美穂のって…結構綺麗じゃない。
今日の御飯は美穂にしよっと。
ごめんね。いただきま~す。
200:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:22:27 fnRyQqfj
ペロリ
「?」
突然お尻に何かなでられるような感覚を覚えた美穂は
便器を見下ろした。
「!!!」
そこにあったのは無数の触手にからめとられた美穂の下半身だった
「や、やだぁ!何!何これ?誰か助けてぇぇぇ!」
くちゃ…むちゃ…
やっぱり美穂のお尻って美味しいわ。
丸いお尻と、綺麗な割れ目。
なめあげるだけでとっても甘いおつゆがこぼれてきそう
あ、そうそう。この状態のトイレって魔力か何かが作動するのか
どれだけ騒いでも外には聞こえないみたい。
だから、おちついて美穂の体を味わうことができるの。
ぺちょ…ぬちょ…
悲鳴を上げながら身を悶えさせる美穂
その丸いお尻と秘裂を志穂の触手は丹念になで上げる
便座が変化したひときわ大きな触手が美穂のお尻を包み込んで
美穂から零れた汁を受け止める
甘くておいしい。やっぱりスタイルがいいと味もいいのよね。
綺麗な女の子のところからも美穂の味がたっぷりしみだしてるのがたまらないわ。
あ、なんか違うおつゆが零れてきたみたい。
ん~、おいしいよ。美穂のおつゆ。
そういいながら志穂は美穂の腰をキャンデーのようにしゃぶりつくす
201:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:24:00 fnRyQqfj
「ん~…ん…ふわっ…あんっ」
美穂の声はいつしか喘ぎ声に変わる
とろとろになった美穂の秘裂がぱっくり口をあけた
口をあけた秘裂からは蕩けそうな芳香が漂っていた。
いい香り。美穂の中ってきっと美味しいんだろうな
そういいながら志穂は触手を一本ずつ美穂の中へ侵入させる
「あ!あぁ…」
突然訪れた衝撃に美穂は声もでなかった
口をぱくぱくさせながら天に向かって呆然とした表情を浮かべる
志穂の触手はとろとろした美穂の膣をなめながら美穂の濃厚な風味を味わっていた
やっぱり膣っておいしいよね。
それに、この征服感。なんか男の子になったみたい。
志穂、奥までしっかり味わってあげるから感謝しなさいね。
「あ…あ…あん…」
突き上げられる衝撃が繰り返される度に美穂の口からは喘ぎ声が漏れる
尻や秘裂はもう、溶け出したようにとろとろになっていた
表面がわずかに溶け出してあらわになった神経に刺激が走る度に
それまでの数倍の快感が美穂を貫く
潮をなめ取られて洪水さながらになった膣内をぐちゃぐちゃに触手がかき回しては
たっぷりのジュースが濁流のようにこぼれ落ちる
おいしい、おいしいよう。
美穂の膣って甘い。蕩けてゆくお尻の舌触りも最高。
そろそろ、美穂を全部食べちゃおうかな。
202:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:25:45 fnRyQqfj
すでに半分意識の飛んでいる美穂の視界を数本の触手が乱舞した
それらの触手は器用に動きながら美穂の服を脱がしてゆく
全身おいしく食べてあげるからほら、服脱いで
あ、美穂の胸って結構あるじゃん。
あとでたっぷり味わってあげるわね。
ほーら、ばんざーい
他の触手で美穂の下半身をしゃぶりながら美穂を脱がして行く志穂
やがて全裸になった美穂を触手がかかげあげる
「美穂、あたしが食べてあげる」
そういいながらぐったりした美穂の全裸の体を便器が呑みこんでゆく
足から呑み込まれる美穂
すらりとしたすべすべの足は抵抗なく志穂に呑みこまれてゆく
液体まみれになっててらてらとぬめる腰から太腿に遠慮なく美穂のソースが流れてゆく
腰まで便器の中に飲み込まれた美穂は、ばんざいをしたポーズのままさらに飲み込まれる
胸まで飲み込まれたところで、乳房が始めて抵抗を示した
ぷるんと震える胸に便座の周りの触手が包み込むように群がる
まさぐられながらなめあげられる胸は触手に揉みしだかれるままになっていた
あ、やっぱり張りのあるおっぱいっておいしいわね。
美穂って元の味がいいから、おっぱいもまるでマシュマロみたいにまろやかでおいしい。
203:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:27:39 fnRyQqfj
そして、美穂の顔が呑み込まれて、腕が沈んでゆく
わずかに痙攣するように腕が時折動く
ごっくん
全部呑み込んじゃった。
美穂があたしの中にいる。あたしの中で動いている。
でも、逃がさないから。もう、美穂の全てを味わってあげる
体の中でうごめく美穂を感じながら、志穂は美穂の全身をしゃぶりつくす
全身がとろけるにつれて敏感になった部分から耐え切れないほどの快感が襲うのか
ピチピチと体をよじらせるのを志穂は感じていた。
うふふ、どう、気持ちいいでしょ。
美穂の全てをこれからじっくり味わってあげる。
その言葉どおり志穂は美穂を一晩中味わい続けた
そして、味わいつくしたころ、志穂は、美穂をさらに奥へ送り込んだ
ごくり…
美穂を完全に飲み込んだあと、そこに残ったのはいつもどおりの便器と脱ぎ散らされた
美穂の服だけだった。
翌朝
1階トイレの片隅で、何が起こったのかわからない表情で
トイレの個室に隠れている全裸の美穂の姿があった
「どうしてこんなところで全裸になってるのかしら。
帰りに2階のトイレに行って、気がついたら…どうしよう、これから」
204:名無しさん@ピンキー
08/11/15 09:59:22 EFJkF61Y
ウルトラマンメビウスでサドラが幼女喰ったのはびっくりしたな
あれでパパママが即ミンチ、幼女はそのまま飲まれて胃の中へ。胃液が迫る中で恐怖……ってのを思いついた
205:名無しさん@ピンキー
08/11/15 11:59:14 lhygpA+k
後にサドラも喰われちゃったけどな。
206:名無しさん@ピンキー
08/11/16 09:37:21 E4MhU/Dr
>>198
これはエロい
前からずっとあったリクをここまでエロくして応える
スゲエぜあんた
並の職人じゃない
207:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 19:56:18 ucECcW4h
ふられるの覚悟で彼女に 女体盛りをやってみたいと言ってみた。
もちろん、俺は流石に最初から俺の正体なんか言えないが、
その話を聞いた彼女は妙に乗り気でシャワーなんか浴びに行ってた。
こうなると話は早い。さっそく俺の部屋でベッドの上に大きな皿を用意した。
湯上りの彼女にお茶を振舞う。
遅効性の薬草茶で、痛みを鈍らせるとともに血を凝固させる。
それでいて意識だけは最後まで保たせるスグレモノだ。
なにしろ食べる段階で部屋が血まみれになると困るからこういった小物も必要なのだ。
彼女は全裸のまま湯上りの湯気とともにいい香りを漂わせている。
今すぐにでもかぶりつきたいところだが、そういうわけにもいかず、
紳士を装って皿の上に乗るよう促した。
彼女はもちろん全裸のまま、皿に乗ってくれた。こんなシチュエーションめったにない。
全裸の肢体をさらけ出す彼女。不安そうな表情の中にもどこか期待している顔。
こんな上等の獲物めったにいない。
俺ははやる気持ちを抑えて彼女を後ろ手に縛って動けなくして、
味見として、体中にヨーグルトを垂らしてそれを吸いあげ、
舐めあげておいしくいただくことにした。
俺の口の中の舌を正体のそれに変える
舌が大きすぎて口の中に収めるのに苦労しながら目の前の彼女を舐めあげる
「あっ!」
ヨーグルトを垂らされた乳首を舐め上げると彼女は電撃に撃たれたように飛び上がった
後ろ手が縛られているので魚のように跳ね上がるだけだったが、そのままピチピチと動き続けた。
ヨーグルトを部屋中にまき散らしながら喘ぐように彼女は言った。
「な…なにをしたの?す…凄く感じるんだけど」
俺の舌はそれにかまわず彼女の乳首を舐め上げて吸い上げる。
「あぁぁぁぁ!!」
必死に動き回る彼女を押さえつけて、零れたヨーグルトを垂らし直す
乳房にはピンク色のヨーグルトのような液体が流れていたが、構わずヨーグルトを垂らした。
彼女の両足を縛り付けて完全に動けなくしたところで仕切りなおしだ
彼女の乳房を舐め上げる。オンナの香りがしっかりしていた。
舌に伝わる味は、甘みを帯びていた。
208:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 19:58:19 ucECcW4h
俺の舌は乳房から臍へと移ってそこのくぼみもほっそりしたお腹の滑らかな肌も吸い尽くした
その都度彼女は喘ぎ声を上げつつ必死で悶える。
おかげで俺の舌がありえないほどの大きさであることも、白い粘液を垂らしていることも
彼女は気づいていない。
この粘液は消化液と媚薬の成分を含んでいる。
彼女が悶絶寸前になった理由はそれだ。
おかげで俺に舐め上げられた乳房もお腹もわずかずつ溶け出してきている。
それが俺に吸い取られることで、俺の舌に彼女の味がよりよくわかると言うわけだ。
あったかいお腹から滴るヨーグルトの風味と彼女の体から出る味がブレンドされた風味は
俺の口の中をオンナの匂いと味で満たした。
俺の口の中に彼女がいるような気がした。
すっかり白い液体にまみれた彼女の上半身から、念入りに垂らしておいた股間へ進む
彼女はもう、こっちを向く気力もないのか上気した顔を上に向けて呆然としている。
股間からはその代わりに滂沱と熱い液体が流れ、ヨーグルトと交じり合っていた
すでにクリトリスは充血し、もの欲しそうに割れ目が洪水さながらに濡れていた。
その股間にむしゃぶりつくようにした俺はヨーグルトと愛液を一緒に吸い上げた
「!!!!!」
ふたたび元気を取り返したように彼女は跳ね回る。
ピクピク動く秘裂を大きな舌で舐めまわしては中の液体をヨーグルトともども吸い上げる
俺は丹念に彼女の花びらから蜜を吸い上げて楽しんだ。
彼女は何度も何度も悶えながら被虐的な快感に身を貫かれていた。
209:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 19:59:26 ucECcW4h
さて、一通り味見を終えた俺は、どろどろになった体の表面にハムを貼り付けてゆく
白い液体に彩られてまるでケーキのようになっている乳房やお腹に丁寧に貼り付ける
太腿や手足にも貼り付ける。
肩で息をしながらハムを貼り付けられるままになっている彼女の頬は上気しきっていた。
さっきまでじっくり味わった彼女の味と、その表情を見て、俺は我慢できなくなった。
体がゴキゴキと蠢いては風船のように膨れてゆく
口が引き裂かれたようになったと思ったらあっというまに舌相応の大きさに変わった
股間からは大きな触手が何本も伸びた
「き…きゃあぁぁぁ!」
流石の彼女もその姿に驚いて悲鳴を上げた
しかし、彼女はすでに全裸の上手足を縛られているので身動きが取れない。
脅えきった表情で大きくなった俺の口と牙、そこから垂れる白濁した涎を眺めている
俺の下半身はいまだに元の人間相応のペニスを残していたが、
それがここにきて妙に反応だした。
彼女に最後の女の愉しみを味わわせようと思ったおれは
そのペニスを彼女の股間へねじ込んだ
「い…いや!…だ、誰か助けて!」
必死で叫ぶが、もとより悲鳴などは漏れないようにつくってある俺の部屋では何の意味もない
手足を必死でくねらせて逃れようとする。しかし、それも皿の上を這い回るだけで
溶け出した彼女のソースを体中に塗りたくっただけだった。
なんどか肌を合わせてきたときと比べても荒々しいしぐさで俺は彼女を押さえつけ、
ロープを解いて両足を開かせる。その中へペニスを挿入した。
「や…いや…あ…あ…」
暴れる手足を押さえつけられ、目に涙をためながら懇願する彼女。
俺の人間のペニスは彼女の膣を押し広げ、すでにぐちょぐちょの膣内をかき回した。
その快感に悶えながらも
必死で俺から逃れようと上半身をのたうたせる
乳房を振り乱しながらも彼女の顔は自分を貫くペニスの荒々しい突き上げに悶え続ける
「は…はぁん…あ…や…」
やがて、彼女の動きが徐々に鈍くなる
「あ……ん…ぁ…や……ら…が…か…ない…」
脅えた表情のまま彼女は緩慢な動きで必死で逃げようとするが、
もはや抗うことが出来ないほどの弱さになった。
血を固める薬草茶の効用だ。
ようやく効いて来た薬草茶。これで彼女の肉を本格的に味わうことができる。
さっそくペニスは突き刺したまま、
首を伸ばして俺の前で大きく開かれている太腿に近づいた
210:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 20:00:10 ucECcW4h
とりあえずここまででスマソ。後半は後ほど
211:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:41:49 ucECcW4h
俺は、大きく口を開けて右の太腿にかぶりつく
ガブリ
ハムとともにたっぷりした太腿の肉がかじり取られる。
弾力のある肉質は俺の歯を受け止めながらもプツリプツリと
小気味よく噛み砕かれて、その度に彼女の味をさっきの味見以上に濃厚に伝えた。
プリプリした太腿の肉をもう一度ガブリとかじる
彼女は呆然とした目で自分の太腿がかじられていくのを見ている。
自分が食べられているのが理解できないようだ。
そこで俺はかじり取られて露出した骨に牙を突き立てて思いっきり噛み砕いてみせる
カブッ
「!!!」
目の前で展開されている光景に声にならない声をあげる彼女
俺に噛み千切られた自分の右足が俺の口にくわえられて宙を舞っている。
その瞬間俺のペニスを飲み込んだ彼女の締め付けがきつくなった。
俺のペニスはそのまま彼女を責め続ける。
付け根から先がなくなった右足は抑えがなくなってバタバタしている。
彼女をさらに突き立てると、彼女はそれまでにないほど悶えた
自分の右足が食べられている被虐的な光景を目の前にしての快感に悶えているのか
それとも必死で自分を食べる怪物から逃れようとしているのかはうかがい知れなかった。
俺はわざとボリボリと音を立てて彼女の骨を噛み砕きながら骨にくっついている肉の味を味わう。
気絶しそうな表情を浮かべる彼女の秘裂はその意思に反して痙攣するように
俺のペニスを締め上げた。
そのまま残った足を口の中に入れる
彼女の足はすっかり口の中に納まった。
それを舌で舐めあげながら彼女を責めつづけた。
彼女の膣を味わいながら、味覚で彼女の味を味わう。
その快楽に酔いしれていた俺は、彼女の足を飲み込むとともに絶頂に達した。
212:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:42:56 ucECcW4h
彼女の膣から一旦ペニスを引き抜いた俺は続いてハムを貼り付けたおっぱいに食いつく
ガブリ
甘い。太腿と違ってやわらかい乳房はさっきの味見で表面がとろけているのも
あいまってまるでプリンのように俺の口の中で跳ね回っていた。
まっ平らになった彼女の胸を見る。
さっきまでそこについていたおっぱいが今俺の口の中にある。
かむ度に口の中にプリプリした食感が伝わるのはおっぱいの特権だ。
じっくり味わいながら飲み込んで、もうひとつのおっぱいもかじりとった。
こっちは手で揉んでやって乳を丸く手の中に包み込んで、そこをガブリと噛み千切った。
半分になったおっぱいはその断面を晒しながら揺れていた。
それを見て、ふたたび元気になる俺のペニス。
さっそくあちこちをかじり取られた彼女を押さえつけて
そのまま強引に押し込む。
「あ…!!」
なかば無理やり押しこまれた彼女の体は
こんな状況でも必死に女として俺のペニスを締め付けていた。
さて、ハムを貼っているのはあとはお腹だけ。
大きく口を開けてお腹をくわえ込む。
「た…たすけて…やだ…ママ…」
か弱い声でそういうのがやっとの彼女。
もう、自分が助かるとは思っていないのか目をそらして
自分の体が食べられて消えていく光景を見ないようにしていた。
213:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:43:34 ucECcW4h
くわえられてわずかに浮いた彼女のくびれたお腹
そのウエストに食い込む牙に力を込める
ガブリ
彼女のお腹は大きくかじられて、重い上半身がぽっきり折れた。
頭を下にぶらぶらさせながら俺は残った下半身を突き上げる。
口の中に納まった彼女の内臓は温かく、濃厚な風味と舌の上で
とろける柔らかさを俺に伝えた。
下半身の断面から、俺に突き上げられて変形する膣が見えた。
子宮と卵巣はすでに口の中だ。
「…ハ…ハグッ…ハァ…」
内臓を失った彼女は苦しそうに俺の下で悶える。
片足だけが残った腰は、俺の手に「持たれ」ながら俺のペニスを受け止める。
「…お…お願い…」
か弱い声が聞こえた
「もう…食べちゃって………あたしの…全部」
もげそうな上半身。
そこにある彼女の顔にはすでに諦めの表情が浮かんでいた
「このまま…あたしのこと…食べちゃうんでしょ…おねがい…はやく…楽にして」
そう懇願する彼女
俺はさっそく彼女の上半身を抱え上げ、首を口の中に収める
目を閉じる彼女。もう覚悟は決めたようだ。
俺は、そのまま牙を彼女の首に食い込ませる
214:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:44:25 ucECcW4h
そして、俺は再び彼女の腰へピストン運動を再開した
もちろん口の中の彼女の首はそのままだ
「…!!!!(やだ!どうして?あたしを噛み砕いてくれるんじゃないの?)」
口の中でくぐもった声が聞こえる。
すでに上半身から完全に切り離された彼女の腰は俺のペニスを強力に締め上げる
俺の口の中では彼女の首がある。
上と下で彼女の存在を確かめながら俺は彼女を責め立てた。
やがて、彼女の膣がビクビク痙攣し始めた。
それに合わせるように俺は再び絶頂を迎えた。
その瞬間、俺は口の中で彼女の首を噛み砕いた。
彼女の全てが俺の口の中にある。そう思いながら俺は彼女を口にした。
目の前に残った彼女の残骸。
おっぱいを噛み千切られた胸と、精液を垂れ流している腰、片方だけ残った足。
これらを俺は一晩かけてじっくりと味わい尽くした。
そして、翌朝
おれは脱ぎ散らされた彼女の服を片付けて、再び人間の形態に戻った。
次の餌を求めるために、再び夜の街へ出るときの英気を養うために
昨夜まで彼女のいたベッドに横たわり、惰眠をむさぼるのだ。
俺の口の中にはまだ彼女の味が残っている。
それを反芻しながら俺は眠りについた。
215:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:45:13 ucECcW4h
以上 お粗末でした
216:名無しさん@ピンキー
08/11/19 23:16:24 bYu0ww0Q
すごいエロイ
195の話をここまで弄れるとは
あなたは天才ですか?
217:名無しさん@ピンキー
08/11/21 11:04:39 cMb6a66l
>>207
ごちそうさまでした
頻度は減ったがここのところ良作が続くな
スレのエロ話を何倍にもおいしくできる>>207は天才
218:名無しさん@ピンキー
08/11/26 17:23:41 rUM03Vwx
age
219:名無しさん@ピンキー
08/11/28 04:52:50 wwK+mRsG
風邪の季節だし、白血球に子供(自分の複製)共々食べられちゃうウィルス娘とか
ガイシュツかな