少女・女性が化け物に捕食されちゃうスレ その4at EROPARO
少女・女性が化け物に捕食されちゃうスレ その4 - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ピンキー
08/08/25 20:42:52 UW+EugWk
>>49
しかしシシャモのは自前だぜ

未来の子孫丸ごと食われるってのは…

51:名無しさん@ピンキー
08/08/27 01:30:50 7mxHX7ru
>>45
是非触手SSの続きを、


でもあれ以上はマンネリか…。

52:名無しさん@ピンキー
08/08/28 18:07:11 qej9hGUa
どれぐらいの人がこのスレ見ているか
改めて点呼


53:名無しさん@ピンキー
08/08/28 19:57:01 gbXzj3ZT
2

54:名無しさん@ピンキー
08/08/28 20:01:05 tOet/H+3
点呼っつっても動きのゆるいスレだから
スレ覗くのも数日~数週間おきなんて住人が大半なんじゃ?

55:名無しさん@ピンキー
08/08/28 22:00:57 Af1jtV6Q
>>54
毎日覗いてる俺って・・・

56:名無しさん@ピンキー
08/08/29 01:03:27 7baaWxAI
5

57:名無しさん@ピンキー
08/08/29 01:32:35 wW5OdyXD
6

58:名無しさん@ピンキー
08/08/29 09:02:10 MTXFJ8QJ
7

59:名無しさん@ピンキー
08/08/29 18:11:46 sBeo6hXO
8

60:名無しさん@ピンキー
08/08/29 18:51:18 Zx6KnEGT


61: ◆gRbg2o77yE
08/08/29 21:33:22 nDBji/EW
10

62:名無しさん@ピンキー
08/08/29 23:56:35 OMMkQOpH
保管庫wikiなんかの一日のヒット数見ても
結構な人がこのスレを訪れているよね
捕食フェチの隠れた憩いの場なのだろうか

63:名無しさん@ピンキー
08/08/30 11:13:16 ZYc2/Feo
11
怪物どもの桃源郷だなここは
もちろんかじる桃は女の子についてるやつだが

64:名無しさん@ピンキー
08/08/30 11:45:28 9wg7uqsp
魔物が来たぞー!

65:名無しさん@ピンキー
08/08/30 13:04:29 kKh3EP/r
ヤット……ミツケタ
ミツケタ
ミツケタ……

66:名無しさん@ピンキー
08/08/30 13:18:28 JJISbFFB
>>63
おしりかじり虫~♪
おしりかじり虫~♪

小学校の女子トイレで、女の子のお尻をかじるわけですね?

67:名無しさん@ピンキー
08/08/30 15:24:20 6rXTV2ZM
12( ^ω^)

68:名無しさん@ピンキー
08/08/30 21:56:03 WKeaSG69
13

69:名無しさん@ピンキー
08/08/31 00:46:22 pa0OWSvP
こんな変態だらけのスレに居られるか!
私は部屋に戻るからな!

70:名無しさん@ピンキー
08/08/31 00:49:18 zhrmWm0m
69め!抜け駆けする気だな!

71:名無しさん@ピンキー
08/08/31 15:26:12 2A0DD4F4
新作投下されたと思って来てみれば…


なにこの糞な流れ

72:名無しさん@ピンキー
08/08/31 15:56:55 1YxOL9aa
>>71
これも作品のためには大事なことなんだよ
盛り上がらないスレに誰が作品ageたがるかねJK

73:名無しさん@ピンキー
08/08/31 18:53:51 zhrmWm0m
少なくとも13人以上は職人さんの作品を心からお待ちしております
職人さんの作品で心から楽しんでおります

74:名無しさん@ピンキー
08/08/31 20:42:04 4rMwQdZu
>>72>>73
その通りだな。

しかし、おしりかじり虫が流行った時、絶対誰かは>>66みたいなのを書くだろうと思っていたんだが、結局誰も書かなかったな。

75:名無しさん@ピンキー
08/09/01 06:15:14 wpI3G1Tc
俺の理想のシチュ

・頭から丸呑み
・必死に抵抗するがやがて窒息して気絶し、完全に飲み込まれる。
・消化液は服だけ消化
・そのあとは生きたまま体内に保存
・または粘液まみれで排泄orヨッシー宜しく卵に包まれて排泄


まぁ極力殺さずに
エロい描写のものがよい、
例としては由美が触手に丸呑みにされるシリーズとか。

76:名無しさん@ピンキー
08/09/01 17:58:45 EFEUa6Ic
捕食的な意味で重要な部位を食べ終わるまでは
死なないでいてくれたほうが嬉しい(食いちぎり系)

77:新スレ記念
08/09/02 02:04:36 dz44rC+s
あたしは山奥の大きな洋館に由美に誘われてつれて来られた。
そこは、大きな道に裏口だけを見せていて、表口は森の中に埋没していた。
その裏口からあたしと由美が入っていった。そこまでは覚えている。

それから、突如誰かに抱きかかえられて、何かをかがされた。
そして、気がついたら、あたしは今全裸でお皿の上に乗せられていた。
わけがわからないまま起き上がろうとしたけど、起き上がれなかった。
いや、目の前であたしの前で大きな口をあけている化け物を見て、腰が抜けてしまったのだ。

「…い…いや…」
必死で後ずさろうとしたけど、腰が抜けてしまって動けなかった。
そのとき、あたしの両足が縛られていることに気づいた。
「な、何コレ?何なのよ?」
必死で足を振りほどこうとする間に、化け物の手があたしの腰をつかんだ。
そのまま化け物の手はあたしの腰をつかんで、口へと持っていく。
「やだ、あたしを食べようというの?やだよ、助けて、ママ!」
必死で手足を動かすが、足が縛られて腰を持ち上げられている姿ではどうすることも出来ず、
手を空中でむなしくかき回すだけしかできなかった。

そして、化け物があたしの腰を口の中に入れ…


カブッ…

「イヤァァァァ!」
食べられた!瞬間的にそう思ったあたしの体は、そのまま皿の上へ落ちていった。
ドンッ!という音とともに、あたしの体は皿の上へ落とされた。
その勢いであお向けになったあたしが見たのは、ゴリゴリと骨の砕ける音を立てながら
あたしの腰を咀嚼している化け物の姿だった。
手に持っているのは、あたしの両足だった。
皿の上のあたしの姿は…想像したくもなかった。
おそらく、その姿は腰から下を無残に噛み千切られてお腹をさらけ出しているあたしの筈だからだ。


78:新スレ記念
08/09/02 02:05:14 dz44rC+s
不思議なことに、切断されたお腹の切断面からは痛みはなかった。
それどころか、妙にこそばゆいような感覚がなくなったはずの腰からじわじわと湧き上がった。
「な、何なの?あたし、腰を噛み千切られちゃったのに…はう!」
急に込みあがった快感に思わず声を上げる。
目を上に向けると、あたしの腰、今まで見ることのなかった自分の乙女の部分を化け物は
噛み千切っていた。
噛み千切られている股間とお尻、それにあわせて失われたはずの股間から経験したことのない快感が
持ち上がった。

「う…はうっ!…や…今の内に…逃げないと…やん!…」
必死に両手だけで逃げようとするが、腰からこみ上げる快感にうまくいかない。
化け物が、獲物をあたしの両足に移した後は、両足からもその快感が染み出していった。

「や…ん…もう…だめ…ん!…はぁ…」
皿から逃げ出そうとする力はもう残っていなかった。
やがて、怪物は上半身だけになったあたしを持ち上げて、お腹から食べ始める。
不思議なことに、食べられた部分からは痛みの代わりに、途方もない快感が襲い掛かっていた。
自分が食べられているという嗜虐的な感覚が、そのスパイスになり、あたしはもう何も考えられなかった。
お腹から、おっぱい、そして、胸に進むころには、意識は快感に塗りつぶされたままで
ホワイトアウトしつつあった
「あたし…死んじゃうんだ…さようなら…ママ…」

あたしの残った頭を放り込む巨大な口の中が見えた後、あたしの意識はぷつりと途絶えた。


79:新スレ記念
08/09/02 02:05:55 dz44rC+s
次にあたしが目が覚めたのは、ベッドの上だった
「夢だったの?」
ゆっくりと見覚えのないベッドから起き上がろうとしたとき、ドアが開いた。
正装した女性と由美が入ってきた。
「どう?初めて体を食べられた感想は?」
そういわれて、さっきの悪夢のような光景が頭に蘇った
「え?あたし、食べられていたの?でも…」
あわてて体を見回すが、噛み千切られた腰も両手足も元のままだった。
「最初から説明が要るわね。このレストランはこの森に住む魔物専用のレストランで
ここで募集しているのは、食べられる女の子。そこで、あなたは食べられたわけ」
思わずさっきの光景が頭の中に蘇った
「さっきのあれがその魔物。こうやってみてくれないとまず本気にはしてくれないでしょ。
そして、これが、この森でだけ取れるキノコの菌糸。これは植え付けた人の体を複製して、
精神を吸い取る特性があるの。さっき食べられたのはそのキノコと、吸い取られたあなたの精神というわけ」
由美は得意げにうなずきながら付け加えた
「それから、あのキノコには吸い上げた人の精神にあらゆる刺激を快感に変えて伝えるから
食べられてるときってとっても気持ちいいわけ。
あとね、この菌糸を植えつけると植えつけた体を調整する作用もあるから、
ちょっとしたエステ行くより美容効果があるんだって」
隣の女性はそのまま分厚い封筒をあたしに手渡した
「これはバイト料よ。またきたくなったらいつでも来てほしいわ。
あたしの料理がほしい魔物って多いんですもの。
これ、私の連絡先、一応このレストランのマネージャー兼コックをやってるから」
こうしてあたしたちは深夜の山道を通って家に帰った。


80:新スレ記念
08/09/02 02:06:38 dz44rC+s
翌日もあたしと由美は放課後にあのレストランに行った。
「あら、よく来たわね。今日は事情もわかっているでしょう。あの部屋で準備していらっしゃい」
そういわれて奥の部屋へ行った私達は、そのままベッドでぐっすり眠った。
そして、目が覚めたときには裸身のまま銀色のお皿の上で横たわっていた。
「今日はローストになってもらうわ。」
そういってマネージャーはあたしの裸身に塩や胡椒を振りかけていく。
「だ、大丈夫ですよね?」
ちょっと不安になったあたしはそう尋ねた
「昨日由美ちゃんもローストになってたわ。昨日も言ったけど、今の体は焼かれたり煮られたりして
刺激を受けるほどあなたの精神には快感を伝えるようになってるからとっても気持ちいいわ」
あたしの体にいろんな調味料をすり込みながらそういった。
そして、あたしはそのままごうごうと燃える大きなオーブンに送られた。

体が焼かれるときの快感は、昨日のそれ以上だった。
体中からいい香りをたてながら体をローストされるとともに、
とめどなくわきあがる快感があたしの心を料理していった。
じっくり焼きあがったあたしの体が魔物の前に出されたとき、
あたしの心は快感にとろけきっていた。
(ああ…きもちいい…)
声帯が焼けて声が出なくなっていたが、火照る快感は言葉に出さずには入られないほどだった。
あたしはそのままソースをかけられて魔物の前に供された
あたしを食べる魔物の牙が体に入るとき、あたしは思わず声を出した
(やん…きもち…いい…)
魔物はあたしのお腹やお尻をむさぼるように食べて行く
(いい…いいよ…あたしのお腹も胸もお尻も全部きれいに食べちゃってぇっ!)
声は出なかったが、それでもあたしは自分の捕食を目の前の怪物にねだり続けた
それほどの快感だった。あたしの体は何度も何度も絶頂に達した。

意識が戻った後も、宙に浮いたような快感はしばらく続いた。

81:新スレ記念
08/09/02 02:07:36 dz44rC+s
あたしはあのレストランで料理されることや食べられることが楽しみになっていった。

ローストにされていらい料理されることにはまったあたしは
自ら志願してローストやシチューにされることが多くなった。
「でしょ?あたしも最近は料理にされることが多くなってきてさ、
こんがり焼かれたまま食べられるのが最高よね」
そういいながらあたしたちは昼食を口に運ぶ
夜には、あたしたちがこれになるんだとつい思って、どこかに潤うものを感じてしまった。

その夜、あたしは友達の香織をさそっていくことにした

香織は最初の日にあたしがそうされたように、ハンカチをかがされて奥の部屋へ運ばれる
香織は最初からローストされて食べられるのだそうだ。
それをちょっとうらやましいと思いながら、あたしは自分を煮るための大きな鍋の中に
お風呂にでも入るように身を滑らせた。

翌日からレストランには由美とあたしと香織が連れ立って行くようになった。

あたしたち三人の食材生活は生活の一部になっていた
綺麗に料理されて美味しく食べられることに喜びを感じることを不自然に思わなくなっていた


82:新スレ記念
08/09/02 02:08:26 dz44rC+s
それから半年ほどたったある日、由美が学校を休んだ
あたしは、不思議に思いながらも「夜のレストランで会えるかも」くらいにしか思っておらず、
香織とともに今夜の「メニュー」について語っていた。

その夜
「今夜もあの森の怪物たちがあたしたちを美味しく食べてくれるのよね」と語りながら
あたしたちはレストランへ向かった。
いつものようにベッドでぐっすり休んで…目が覚めたらまだベッドの上にいた

「今夜は予約が入っているの。あなたはこれから特別料理になるのよ」
目の前にいたのはいつものマネージャーだった。
「特別料理ですか?」
その言葉に思わず期待してしまう。
「そうよ、お客さんの目の前で料理するの。あなたの体が気に入ったんですって」
それを聞きながら、体が何か落ち着かないものを感じていた
「そうそう、今回は特別料理だから、いつもより感度を上げてあげてるわ。
とっても気持ちよく食べられることができるわよ。」
そういって、あたしを皿に乗せて運んでいった。
あたしはこれから自分がされる「特別料理」に躍り上がるような気持ちで運ばれた。

運ばれたのはガラス張りの部屋の中
あたしはマネージャーに抱かれて大きなまな板に移された。
「今夜は私が料理してあげることになったわ。お魚の生け作りみたいに
少しずつ切り分けてお客様に出すことになるの。ほら、あそこにあなたを食べるお客様がいるわ」
そういって指差す向こうには鶴のようなくちばしを持ったドラゴンのような生き物がいた

あたしは、うずく体を横たわらせて、包丁が入ってくるのを待った
マネージャーがあたしの胸を手で持ち上げて、丁寧に包丁を入れる。
「あっ…う…ふわ…あ…」
ぷるんっという感触とともにあたしの胸はスライスされていく。
その度にあたしの体に電気が流れるような感覚が流れる
不思議と出血はなかった。
両方の胸がスライスされた後、マネージャーはあたしのお腹を切り開いて、お腹の肉や
内臓を薄く切り裂いてはお腹の中に戻していく
「やだ…気持ち…いい」
必死に口をかんで気持ちよさをこらえようとする
「あら?そんなに無理して声を出すのをこらえなくてもいいわよ」
そういってマネージャーはあたしの口を開いて舌をスライスしていった
スライスされた舌は皿に並べられた
快感をせき止めるものがなくなって、あたしは空っぽの口でもれる快感を垂れ流した
「ひゃ…ひもひ…ひひの…ほっほ…はんっ」
あたしのお腹の中から取り出されてはスライスされる内臓
腸や胃は綺麗に洗われて、ピンク色になってお腹の中に戻される
手足は切り落とされた後スライスされて舌といっしょに体の両脇を飾る
そして、あたしの下腹部に手をやったマネージャーが、見覚えのある臓器を取り出す
「これ、あなたの卵巣よ。とってもおいしそう。お客様も喜んでるわ」
そういわれてあたしはとても嬉しかった
股間はすでにじゅくじゅくに濡れきっていて、マネージャーがそこに包丁を入れた後、
それをあたしに見せてくれた。恥ずかしさと被虐心があたしの快感を増幅した。

すべて捌き終わるとあたしの首は胴体から切り離されて少し高い台に乗せられた
そこからは綺麗に料理されたあたしの裸身を見ることが出来た。

あたしはそのままガラスの向こうの食卓へ運ばれた。そこには、さっきの怪物がいた。
ああ、これからあのお客様についばまれるんだ
あたしのお肉、喜んでくれるかなぁ…

マネージャーは、裏手へ去っていった

83:新スレ記念
08/09/02 02:09:44 dz44rC+s
「あいかわらず特別料理は人気が高いわ。でも、代わりの娘を探すの大変なんだからもう少し
お金とってもいいんじゃないかしら」
マネージャーは目の前にいる巨大な毛むくじゃらの生物に向かって言った。
「例のキノコの変種の菌糸はまだまだある。
複製体を作る代わりに、宿主を複製体と同じような食べられることに快感を感じる体に変えてしまう変種がね」
「複製体を食べられることになれた娘ってのはなかなか出てこないわ。あなたたちもそのほうが好みでしょう?
前に来た香織って娘はもう明日予約が入っちゃってるし」
「まあ、そのうちバイトの募集をかけたら食材になりそうな娘も出てくるだろう。
とにかく自ら協力的に食べられる娘ってのがご馳走の席では需要があるから頼むよ。
いちいち捕まえて食べるんじゃ、ムードも何もあったもんじゃない」
「でも、複製体じゃおもしろくないんでしょ?」
「そうだ、複製体とオリジナルの人間の肉じゃ美味しさが違うしなぁ」

そんな会話が続いている頃、特別料理を供されたパーティーは終わりを迎えようとしていた。
複製体でない自分の体そのものを食べられる快感に浸りながら、首だけがそこに飾られていた
(ああ、気持ちよかった…このまま…いつまでも…こうしていたいな…)
彼女の意識はそのまま永遠の眠りに沈んでいった

84:名無しさん@ピンキー
08/09/02 16:32:46 A5tF4D+L
( ^ω^)おっきしたお

85:名無しさん@ピンキー
08/09/02 22:37:15 b3m7fJTx
話にひねりもきいててとても良かったよ。
読んでいて思ったけど、
いつか上がった料理絵をモチーフに描いたのかな?

86:名無しさん@ピンキー
08/09/04 01:16:41 LvsAEuUO
上が美人の人魚と下が美人な人魚ならどっち食う?

87:名無しさん@ピンキー
08/09/04 01:23:51 epSRlt1Y
タンノ君じゃねーか!

88:名無しさん@ピンキー
08/09/04 15:57:20 cPyls8fW
タンノ君のほうが食べられる部分多そうだけど、
上が人間のほうがおっぱいがある分お得。

89:名無しさん@ピンキー
08/09/04 23:27:46 LvsAEuUO
ラミア的なのは?
蛇+人間。

90:名無しさん@ピンキー
08/09/05 00:38:25 OwVZkkSC
ラミアは食うほうだろ。
魅了した娘をおいしくいただく、みたいな。

「お姉さまぁ、わたしを食べてください~。」
「かわいい娘ね。優しくしてあげる。」

こんな感じですか?

91:名無しさん@ピンキー
08/09/05 20:01:55 MZy1G0U0
pixivで蛇人間同士の交尾見た

92:名無しさん@ピンキー
08/09/05 20:37:57 OWtJy1KG
適当なグーグル検索で見つけたのでまた張り
URLリンク(kaeruda.sakura.ne.jp)
URLリンク(kaeruda.sakura.ne.jp)
URLリンク(kaeruda.sakura.ne.jp)
URLリンク(kaeruda.sakura.ne.jp)

93:名無しさん@ピンキー
08/09/05 23:09:32 3xGyV2Gc
GJ
俺も何か書きたくなってきた

94:名無しさん@ピンキー
08/09/08 16:13:47 GtJQ6YBO
過疎

95:名無しさん@ピンキー
08/09/08 19:30:14 ICROWYYE
<<77
傑作だ
おにゃのこ達が喜んで食べられていくってのがたまらん


96:名無しさん@ピンキー
08/09/09 04:39:08 4EE8++yv
ダメだ…テンションに身を任せて書きまくったけど眠気が…眠気がぁぁぁ…
今日中に一本投下したかった…無念…

97:名無しさん@ピンキー
08/09/09 16:28:28 WPNaJs6u
がんがれ(`・ω・´)ゞ

98:名無しさん@ピンキー
08/09/10 02:23:11 wIX/aVU7
「ロードス島戦記」でオーガがエルフを野菜の様に喰らうとあったが
エルフ娘をおいしく食べるために太らせるとか妊娠させるとかのも見てみたい

99:名無しさん@ピンキー
08/09/10 04:02:37 N6QdTahR
人間が空腹を満たす目的で、他の生物を捕食するのは問題ないのに、モンスター等が同じ理由で生きた人間を食べるのは禁止、と言ってる奴がいる。
愚論だと思わないか?

100:名無しさん@ピンキー
08/09/10 07:11:19 SUmmovuO
まぁ家畜等には人間をぶっ殺して生き延びる手段がないだけで
人間にゃいざとなりゃモンスターくらいぶっ殺す手段があるからなぁ

101:名無しさん@ピンキー
08/09/10 15:35:59 yCXrRvnF
モンハンですね。わかります。

102:名無しさん@ピンキー
08/09/10 17:46:11 uZTxIm2w
太らせるなんて不要さ
ほどよく脂肪が乗った部分と脂肪だけの部分とのアクセントが
良いんじゃないか。たい焼きの尻尾にあんこをあえて詰めないのと
同じことさ。
…今日は仲間が多いな…

103:名無しさん@ピンキー
08/09/10 20:15:44 WisEzswX
>>99
禿同
むしろ経験値稼ぎとかよく分からん名目をつけて、おとなしいモンスターまでも虐殺する人間のほうがどうかと思うよ
なんかそんな感じのSSを思い出した

104:名無しさん@ピンキー
08/09/10 23:24:46 o/hOkIs0
>>99
103に同じく
実はDQスライムは勇者と遊びたかった説だな良く分かります



105:名無しさん@ピンキー
08/09/10 23:52:34 2Qg027B5
なるほどなるほど…つまりおまいらの意見をまとめると…

スライムが凶暴化して女戦士を食べるSSキボンヌってことか

106:名無しさん@ピンキー
08/09/11 03:35:22 vddUQmQk
いいえ、ケフィアです。

107:名無しさん@ピンキー
08/09/11 08:56:37 ZQXyGrKt
>>98
エルフのエサをオーガも食えるなら太らせる過程で無駄が出る

108:名無しさん@ピンキー
08/09/12 04:16:30 LGihFSNV
>>107
ドングリだけで育てたイペリコエルフです。

109:名無しさん@ピンキー
08/09/12 18:19:14 mOU5gjm0
わしゃドングリじゃ。

110:名無しさん@ピンキー
08/09/15 15:55:43 crQ/Fj8w
DS版が発売されたので
次はマジアカのキャラで

なんでもないです


111:名無しさん@ピンキー
08/09/18 14:20:27 EoIGD4T1
最近強制早起き生活が続いてるせいで徹夜できん・・・
やっぱ捕食SSは夜のテンションじゃないといまいち書ききれんなぁ

112:名無しさん@ピンキー
08/09/19 19:23:59 22H6uVSY
スレが進まないから
それぞれが捕食対象として魅力的なキャラ等の画像を貼っていくのはどうだ
それに追加してそのキャラをどうしたいかとか妄想なんか書き込んでいったりして

113:名無しさん@ピンキー
08/09/20 02:17:03 exFb+JCj
画像貼ってどうこうとかは>>5のスレでやったほうが(自作絵ならまだしも)
画像なしでもキャラ名と妄想を書くだけで十分でしょ

114:名無しさん@ピンキー
08/09/20 09:56:47 H546vh+c
うん。まあそうだよね。
思いつきを口にしてみただけだから
わすれてくだちい

115:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:16:29 Lmm2jAW8
いいんだスレが進んでなくたって
俺は妄想をチャージする

116:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:46:06 pLwhCW4E
QMAキャラコンビ組ませて、クイズで回答間違えたら相棒が少しずつ食べられていくとか
1対1で正解できなかった方がスライムに呑まれて行くとか
クラスメイトのバトロワで成績悪い奴から調理室に送られて行き
勝ち残った一人が通された部屋に級友フルコースが並ぶとか

……いろいろ考えたけどQMA未プレイなんでどういう物なのかイマイチよく解らん。

117:名無しさん@ピンキー
08/09/24 23:58:35 Lmm2jAW8
元々ファンタジーだから何でも良いと思う。
OVA展開では撃退してたけど
間違って召還しちゃった魔物に全員食われるとか。


118:名無しさん@ピンキー
08/09/25 17:18:06 QVztJuSk
なかなかおもしろそうな設定だな

QMAにこだわらなくてもおもしろそうだ

119: ◆uC4PiS7dQ6
08/09/26 02:10:09 fn6ouEC3
※ちゃんと食べてるわけではないんで、そう言うのが嫌な方は、酉をNGで。
これは、キモ姉スレで書いてた話しの番外編みたいなのなんだけど、内容があまりにもアレなんで、一番近かったココに投下させて下さい。
一応の前身。
1
URLリンク(www7.atwiki.jp)
2
URLリンク(www7.atwiki.jp)
てか一度、このスレの最初の方で聞いて、他のスレを一通り覗いたんだけど、やっぱこのスレしか合いそうなの有りませんでした。


120:名無しさん@ピンキー
08/09/26 02:11:33 fn6ouEC3
ごばくしますた。もう片方と間違えた……スマン。

121:名無しさん@ピンキー
08/09/30 17:37:53 41FBrn2i
最近、まったく書き込みがないな

まぁ、やることもないから >>112 >>113 のやつをやってみないかい?
なにかしらの刺激になるかもしれないしね

<キャラ名>
<怪物の詳細>
<食事方法>

こんな感じかな?

122:名無しさん@ピンキー
08/09/30 21:31:28 PSG6KumA
URLリンク(sakuratan.ddo.jp)
じゃあいきなり人気のこいつから

固定して下半身だけを化け物のオリにつっこんで
お尻やら太腿やらを食われる様を眺めてみたいね。
怪物はほ乳類系で。ケルベロスとか。
テンプレ使わなくてゴメン

123:名無しさん@ピンキー
08/10/04 19:26:41 OGZel1pg
age
女の子は裸に剥かれて皿の上に美味しく盛り付けられた姿が一番美しい

124:名無しさん@ピンキー
08/10/05 20:45:27 X+jYiE38
>>123
言っている事はものすごくよくわかるのだが、1つだけ同意できない部分がある
美しいじゃなくておいしそうの間違いだ

125:名無しさん@ピンキー
08/10/06 05:04:52 D7VbbCpi
>>124
×美しい
○美味しい
一字抜けたんだよきっと。

>>122
 ボーカロイドは歌う為の存在……つまり手足ぐらい無くても平気だよね?
「そ、そんな事、な、あああああああああああああ──っ!!」
 なんだ、そんな声域もでるんだ。
 良かったね、いらない手足と引き換えに声が貰えて。
 フフ、まるで逆人魚姫だ。

 あぁ大丈夫。ユーザデータさえあれば再インストで何度でも身体は戻るから。
 記録したらいくらでも食べられてきて構わないよ。

126:名無しさん@ピンキー
08/10/06 08:00:03 7J+27FmU
>>124
そう堅いこというなよ
女の子の肉体は目と舌と触手で味わうものじゃないか

127:名無しさん@ピンキー
08/10/06 18:25:31 Fpf5ubfA
食感も重要だよ

128:名無しさん@ピンキー
08/10/06 20:25:34 WhvWjz9D
声を聞くための耳もね

129:名無しさん@ピンキー
08/10/06 21:49:01 0f3XmUbT
和式にしゃがんだお尻に、真下からかぶりつきたい。

ザ・グリード先輩は洋式だったな。

130:名無しさん@ピンキー
08/10/07 21:47:53 HkpUGce4
この手の話が出るたびに気になっていたのだが
この手の捕食が好き人にききたい
和式と洋式ってなにか違いがあるの?

131:名無しさん@ピンキー
08/10/08 01:10:00 IfmmtYGO
>>130
この場合は中にいるのが洋風か和風かで決まるんじゃないかな。

和式便器の中からアナコンダが尻に!
ウォシュレットを壊してナマハゲか尻にっ!

132:名無しさん@ピンキー
08/10/08 01:39:56 KIoEcXJD
>>129
大先輩ッスね!ちょっとシュールだった気もするけど!

133:名無しさん@ピンキー
08/10/08 09:42:41 ceOXd11A
>>130
姿勢じゃないか?
股開いてる和式の方がかぶりつきやすい

134:名無しさん@ピンキー
08/10/08 21:39:26 Iwm5pf7+
>>130
洋式は座る形になるけど、和式はしゃがんでお尻を突き出す形になるから、食べやすいんだろう。

昔、小学校の女子便所で、女の子のお尻を喰いまくった虫がいてな…


135:名無しさん@ピンキー
08/10/08 23:07:43 JU4JDevC
>>134
つよしかじり虫~

136:名無しさん@ピンキー
08/10/09 00:11:32 no1kchPM
よし、誰かこのネタでSSを作るんだ。

137:名無しさん@ピンキー
08/10/09 22:42:47 2UTdCWWI
URLリンク(gazoubbs.com)
みかたによっては調理中のようにみえるのは自分だけ?
今後の展開を想像するだけでハァハァ出来る

138:名無しさん@ピンキー
08/10/09 23:01:37 7YKu+tok
下ごしらえも見てみたいな

腸内を徹底洗浄したあと、肛門からソースやらミンチやらを
反対側からはみ出る程注入したり(当然肛門は封印する)、
シシャモのように食べるために無理矢理妊娠させたり…

139:名無しさん@ピンキー
08/10/13 20:06:31 WGgagS1Z
URLリンク(www.sizebooru.com)

だれかこの絵かいてる人わからんか?

140:名無しさん@ピンキー
08/10/14 00:39:03 UsLrVALj
>>139
Petite-Emiさんですよ~。
DeviantArtで描いてらっしゃいますよ。

141:名無しさん@ピンキー
08/10/14 09:08:54 RnYaprK3
若い娘が一人、花嫁衣装をまとい山の中の祠で佇んでいた。
娘の名はみつといい、彼女が暮らしていた村では、年の終わりに若い娘を一人、
山の神に嫁として差し出すという掟があり、みつは今年の嫁に選ばれた。
嫁を出さねば村は山の神の怒りにより滅ぼされるが、嫁に選ばれるというのは
村の者にとって名誉なことであり、みつ自身もそう思っていた。
(私が、山神様の嫁になれるなんて…)
ちょっとした優越感すら感じつつ、みつは山神が来るのを待つ。

これから起こる惨劇に、微塵も気がつかずに。

142:名無しさん@ピンキー
08/10/14 09:20:38 RnYaprK3
どれほど時が経ったか。

ガタガタガタ!

ついウトウトと船をこいでいたみつは、不意に響いた物音に目を覚ました。
ひょっとして山神様がいらしたのかしら。
そう思ったみつは居住まいを正し、祠の真ん中で正座をし入り口をみつめた。
すると、そんなみつの耳に何かが聞こえてきた。
『……は……じゃ…』
それは老人のような、若者のような、
まるで何人かが声を合わせているかのような不思議な声だった。
「…山神様?」
みつがそう呼びかけた刹那、ちり、と背筋に何かが走る。
ここにいては駄目だ。頭の片隅でそんな思いがよぎるが、しかしみつはそこから動かなかった。
否、動けなかった。

月明かりに照らされ、祠の入り口の【山の神】の影は―

明らかに、異形の物のそれだったから。

143:名無しさん@ピンキー
08/10/14 09:27:10 lcSa56vH
>>141
wktk
これは期待せずにいられない

144:名無しさん@ピンキー
08/10/14 09:34:30 RnYaprK3
「ひ…ひいっ」
みつが小さな悲鳴をあげた瞬間、まるでそれが合図であったかのように、
【山の神】が入り口の障子を突き破り、その姿をみつの前に現した。
下半身は巨大な蛇であり、上半身は人だが、九つの顔が頭から腹にかけて張り付いている。
そして、そのどの顔もみつを見て不気味な笑みを浮かべていた。
『うれしや うれしや ことしも にえじゃ』
『わかいむすめじゃ やわいにくじゃ』
『うれしや うれしや ここのつ うれしや』
「あ…あ…」
【山の神】―いや、【ここのつ】の顔の一つが伸び、恐怖で固まったみつの眼前で止まる。
『むすめ きさまは わしらの にえじゃ』
その口が大きく開き、中から長い舌がみつの首に巻きつく。
なおも恐怖で体を硬直させるみつを見て、顔の一つはにやにやと笑い、その舌で、みつの花嫁衣装を引き裂いた。

145:名無しさん@ピンキー
08/10/14 10:08:06 RnYaprK3
「いやぁぁぁ!」
そこで初めて、みつは弾かれたように逃げ出した。
が、元々狭い祠の中、あっという間に壁際に追い込まれた。
「やだ…いや…」
懇願するように首を振るが、ここのつはさらに四つの首を伸ばし、みつの
両腕と両足に食らいついた。
「ぎっ、ああああああああ!」
両腕と両足を締め付ける凄まじい力に、みつはたまらず悲鳴をあげる。
その悲鳴を楽しげに聞いたここのつは更に力を込め、

ぼき、ぶちり。

まるで枯れ木を折るように骨をへし折り、腕を、足をもぎ取った。
「ひぎっ…」
一瞬、なにが起きたか理解できなかったみつは、ここのつの顔がくわえている自らの腕と足を見て―
「うあああああああ!
あ、足、腕、わた、私の、
ひぎあああああああ!」
今までにない激痛がみつの全身を駆け抜ける。
が、腕も足もないその体では、芋虫のように身をよじることしかできない。
みつが身をよじるたび、腕と足の付け根からあふれる血が辺りを赤く染めていった。

146:名無しさん@ピンキー
08/10/14 10:31:11 RnYaprK3
『うまそうな あしをとろ』
『うまそうな うでをとろ』
奪った腕と足にかぶりつく。ごりごりと骨ごと食らい、
あっという間に食い尽くした。
「ああ…あ…」
もはや痛みと恐怖で動くことすらできないみつに、さらに顔の一つが迫る。
べろりと伸ばした舌は、みつの身長をゆうに超えていた。
『うまそうな わたをとろ』
伸びた舌が、みつの股間へと触れる。
「う…」
みつが一瞬びくりと体を震わせた、その直後。
ぶつっ…メリメリメリ…ッ!
「がっ、ぎ、いいいいいいいい!」
ここのつの舌が、みつの膣内へ強引に入ってくる。
今までとはまた違う痛みが稲妻のように全身を駆け巡り、
みつは背筋を思い切り仰け反らせた。
舌は膣内を蠢いていたが、やがてその先にたどり着いた。
その先の―子宮に。
ぐぐっ…ボコッ!
「うぎゃああああああああ!」
子宮口から舌をねじ込まれ、暴れられる。
普通であれば気を失うような激痛だが、不幸にもみつは気絶できなかった。
『うまそうな わたをとろ』
さらに別の顔から伸びた舌が、今度は尻をなでた。
「やだっ、そんなのムリ!しんぢゃぁぁぁぁ!」
肛門から、やはり強引にここのつの舌が入ってくる。
そのまま奥の奥、小腸にまで舌を伸ばす。

147:名無しさん@ピンキー
08/10/14 10:50:17 RnYaprK3
「うぎいいいいいいいい!」
直接腹をかき回されるおぞましい感覚に、みつは白目を剥き口からは泡を吹く。
「げええええ」
胃を押され、中のものが逆流し嘔吐する。
だがそれでも、ここのつの蹂躙は止まらない。
やがて―ブチブチと嫌な音が響いた。
「がは…!」
ここのつの舌が小腸を引きちぎり、肛門から引きずり出す。
「あ…あ…」
子宮に入っていた舌も、子宮を突き破り、内臓をからめ取り膣口から引きずり出した。
『うまそうな わたをとろ』
顔はみつの体から引きずり出された内臓をぺちゃぺちゃとすする。
「ぁ…」
もはやみつは何も反応がない。
その今にも光が消える瞳に映ったのは大口を開けたここのつの顔。
その耳に最後に聞こえてきたのは―

『うまそうな みそをとろ』


また村では一人、嫁という名の生け贄が決まる。

148:名無しさん@ピンキー
08/10/14 10:53:28 RnYaprK3
お粗末でした。ちなみにここのつは「うしおととら」に出てきてたのを
拝借しました。もうちょい捕食のとこは迫力出したかった…精進します。

長々とお目汚し失礼しました。

149:名無しさん@ピンキー
08/10/14 18:55:16 J2NdJhBd
投下乙です

わいは目ェくれええ

150:名無しさん@ピンキー
08/10/14 23:02:44 fthjM+va
うしとら読んだこと無いからビジュアルは脳内補完した。
こういうの大好き。暫くぶりの投下でとても嬉しい。

151:名無しさん@ピンキー
08/10/15 00:08:49 PQJYAOts
>>140
ご丁寧にありがとです^^w

152:名無しさん@ピンキー
08/10/16 03:48:58 coXUnYrv
こんなネタで抜ける訳がねえだろ ど変態どもめ



今週のビジネスジャンプを読むまでは、そう考えていました。

153:名無しさん@ピンキー
08/10/16 15:44:29 v4zfW8+f
>>152
KWSK

154:名無しさん@ピンキー
08/10/16 19:31:03 w4zptM8j
半人半鬼で人を食うことを拒み続けてた主人公が病弱な女の子と仲良くなるんだけど、病気で死期が近くなったことに気付いた女の子が「最期の思い出」として主人公と一晩過ごす……

……朝起きたら女の子は冷たくなっていて、枕元には「私が死んでいたら食べて。そしたらずっと一緒だよね」の手紙。主人公は悩みに悩んだ末に冷たくなった女の子を………

って言うのを今書いてるけどこのスレ的にはあり……かな?
ありなら書き終わったら投下したいんだけど……
携帯からでごめんなさい

155:名無しさん@ピンキー
08/10/16 20:33:43 Oe0a/Rl+
>>154
オレは女の子(女性)が化け物に捕まって、いろいろ弄繰り回された後に食べられちゃうよー
っていう趣旨からするとなしな気もするけど
一応、注意文を添えればいいんじゃないかな?

欲をいえば、生きている状態の方がいいけど・・・

156:152
08/10/16 21:01:57 uWjyrSUJ
自己解決…

飢えたクマーにガクブル…

157:156
08/10/16 21:02:58 uWjyrSUJ
>>153でしたorz
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ─!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
に喰われてきます…


158:名無しさん@ピンキー
08/10/16 21:46:45 Zh/5uQ75
amazonからしゃとーん原作が届いたよ。
>>154
ありだからどうぞ投下してね

159:名無しさん@ピンキー
08/10/16 22:30:13 w4zptM8j
ご返答してくださった皆様、ありがとうございます。>>154です
現在執筆中ですので、区切りの良いところまで書けたら投下したいと思います

160:名無しさん@ピンキー
08/10/17 19:02:13 kXE61sKc
新しく買ったmp3プレーヤにテキストビューアが付いてたから
このスレの作品を入れて楽しんでるよ。
他人に見られたら地獄だけどな!

161:名無しさん@ピンキー
08/10/17 21:34:26 LA5U02Ap
>>152
ようこそ新世界へ

162:名無しさん@ピンキー
08/10/18 00:45:33 VIJStTmz
シャトゥーン読破したよ。
2回も幼女を捕獲したのに逃げられるなんて残念だ。
ついつい熊を応援してしまったぜ。

163:名無しさん@ピンキー
08/10/23 00:10:56 0+EOtcnP
スレッド再開!

164:名無しさん@ピンキー
08/10/25 16:35:18 6Tp/6lXl
廃れてるな。
ネタ考えたんで登校させてもらうよ?

ご賞味あれ~


165:祟りかよ!?
08/10/25 16:36:05 6Tp/6lXl
「よいしょ、よいしょ。」
とある野道に家の使いで荷を運ぶ少女の姿があった。
歳の程は十になったところ。しかし、若さのわりには妙にその足取りは重たげである。
「はぁぁ、お腹すいたぁ。」
少女の名前は"ミツ"、彼女の家は家計が苦しく、一日三度の食事もままならない程であった。
「あ、桃・・。」
そのとき、空きっ腹を抱えたミツの視界に入ってきたのは傍らの社に供えられた一顆の桃だった。
ミツは半ば無意識にふらふらと社に近づいていくと、桃へ手を伸ばした。
(・・・はっ!)
が、手に取ろうとした寸前その手を止める。
「あたしったら、なんてことを。」
我に返り道を進もうとする。
ぐぅぅ。無情に腹の虫が鳴く。
「・・・。」
再び桃へ目を向けるミツ。そして・・。
「お社の神様、ごめんなさい。あたし、とてもお腹が空いているんです。
このお供物いただきます。」
頭を下げるとミツは桃を手に取り、食し始めた。

「ご馳走様でした。」
食べ終え再び辞儀をすると、少し活力を得たミツは足早に帰路を急いだ。

***

その晩、皆が寝静まったころ、ミツの家に不穏な空気が流れた。
ミツが床について寝ていると枕元に誰かの声がかかっった。
「おい、娘。」
「ん・・。」
声に気がつきミツが薄目を開けると顔を黒い影が覆っていた。
「・・誰ぇ?」
「俺はお前が今日通りかかった社の神様だよ。
お前、よくも俺の桃を食ってくれたな。」
「えっ、神様ですか?さっきはごめんなさ・・」
そう言いながら起き上がろうとしたミツを、社の神は仰向けにし押さえ付けた。
「罰として、お前には"木"になってもらう。」
社の神はミツの口へ何かを押し込み飲み込ませた。
「ん!ぐぐっ!」
「くくく。今お前に飲んでもらったのは果物を実らせる妙薬の肥料だ。
俺は明日の晩また来る。待っていろよ。」
(ひりょう・・?)
ミツはそのまま気を失った。

166:祟りかよ!?
08/10/25 16:38:51 6Tp/6lXl
翌日、目を覚ましたミツは昨晩のことを思い返していた。
「神様、あたしに木になってもらうって言ってたな・・。」
ミツは自分の身体を見回してみた。
小さく可愛らしい手。細くしなやかな腕。張りのあるピチピチした脚。
最近少しだけ膨らんできた胸。柔らかくまあるい腰。
いつも通りの自分の姿だった。
「やっぱり夢だよね・・。お供え物を取ったりしたからあんな怖い夢みちゃったのかな。
もうしないようにしよ。」
ミツは気を取り直し床を起った。
そのとき何処からか桃の香りがした気がした。


夜になり、昨晩のことも記憶の隅に追いやられた頃、
すやすや寝息をたてるミツに再び"あの声"がかかった。
「おい、娘。」
スー、スー。
反応を示さぬミツ。声の主は彼女の頬を叩いた。
パシンッ!「こら、起きろよ。」
「いたい・・なにぃ?」
意識を取り戻しゆっくり目を開けるミツ。
「俺だ、社の神様だよ。約束どおり来たぞ。」
「え・・神様?昨夜会ったのは夢じゃなかったの?」
「当たり前だ。今晩はお前の果実をいただきに来たんだからな。」
「???」
ミツには、社の神が何を言っているのか分からなかった。
「お前には木になってもらうと言っただろう。実はとうに生っていたはずだぞ。」
「でも神様、あたしは木になんてなってません。」
ミツは起き上がり、自分の肢体を社の神に見せた。
その体はいつもと変わらない・・否、変わらないはずだった。
「お前、気づかなかったのか。」
社の神の手がミツに伸びる。

167:祟りかよ!?
08/10/25 16:39:28 6Tp/6lXl
ビリッ、ビリビリ!
手は下半身の服を引きちぎり、その腰をさらけ出させた。
「きゃ!神様なにを!?」
「ほうら、旨そうに実ってるじゃないか、瑞々しい桃が。」
神はミツの尻を指差してそう言う。
「これは桃なんかじゃありません。」
ミツは小さな尻を小さな手で隠すように覆う。
「さっきから旨そうな桃の香りがしているのに気が付かないか?」
社の神の言う通り、辺りに芳しい甘美な香りが漂っていた。
そしてどうやらそれはミツの腰から発せられているようだった。
「え、なんで・・?」
「だから、言っただろ?お前は桃を実らせる木になったんだよ。
そして俺はその桃を食う。」
言うと社の神はミツを四つん這いにし、腰をつかんだ。
「いただきまーす。」
「え、ちょっと、や、いや、待っ・・。」
そしてミツの臀部に食らい付いた。
ガブリ。
「ひいっ!」
むしゃり、むしゃり。
「怖い、怖いよお。」自分のやわらかい二つの膨らみから食いちぎられる音がする。
ミツは恐怖にうち震えた。
「旨い、旨いぞ。喜べ娘、お前の果実は上出来だぞ。うへへへ。」
シャクシャク。むしゃむしゃ。
ミツの桃は桃と少女の尻の味を併せもち、絶妙な美味さを醸し出していた。

168:祟りかよ!?
08/10/25 16:39:59 6Tp/6lXl
「ひいぃ・・うわぁーん!」
ミツは怖さと尻肉を失う焦燥感から泣き出した。
食われた箇所からは血の代わりに新鮮な果汁がジュクジュクと溢れてくる。

むしゃむしゃ、ゴックン。「ふう~。ご馳走様。」
社の神はミツの桃を粗方食い終えた。
「ひぐ、えぐっ・・。」ミツの目には大量の涙があふれている。
「よう、娘。お前の桃は本当に最高だ。明日の晩も食いに来てやるからな。」
「え・・・?」
ミツは不思議に思う。もう自分のお尻は食べ終えられたのではないか。
ミツは見ないようにしていたが、その腰回りは、肉をすっかり失い骨盤がむき出しになっていた。
「言い忘れたが、お前に飲ませた肥料の効能で毎日一つ、果実は実る。
俺は毎日お前の桃を食えるってわけだ。」
「そんな・・・。」
今後毎日こんな怖い思いをさせられると知り、ミツは絶望感を抱いた。
「そんな顔をするな。食った桃は朝にはまた実を付ける。お前の生活に支障はねえよ。
ただ、今日みたいに夜ちょこっと食わせてくれればいい・・・お前の果肉をな。」
社の神はほくそ笑みながらその場を立ち去った。
そのときミツはあることに気がついた。食われた腰には痛みが無い。
これも例の肥料の効能だろうか。
さっきまでは怖さのあまり気が付かなかった。
ミツは恐る恐る自分の腰を見た。そのあられもないすがたを目にし彼女は気を失った。
その晩ミツは寝言でしきりに「ごめんなさい」を繰り返していた。

169:祟りかよ!?
08/10/25 16:40:46 6Tp/6lXl
翌朝ミツは目を覚ますと自分の腰を確認した。
社の神の言った通り腰回りは元の姿に戻っていた。
ただよく見るると白桃のような色をしていた。

社の神は宣言通り毎晩ミツの元へやって来るようになった。
自分の果実を食べにやってくるその者を毎度ミツはおびえた目で迎える。
ある日は、包丁で果肉を削がれてから食べられた。
またある日は、まんぐり返しをさせられ、秘所から食べられた。
そのまたある日は、大きな皿を持ってこられ、その上に乗らされて食べられた。
毎日の晩餐にミツは気が狂いそうであった。
毎晩とても美味しそうに自分の尻を食べる神を見ているうち、ミツにある思考が芽生えた。
(あたしのお尻って、そんなに美味しいのかな・・。)
ミツは自身の味に興味を持っていった。


「ううぅ、おなか減ったぁ・・。」
ある日の昼下がり、ミツはひどい空腹に襲われていた。
例により、その日の食事をまともに摂ることができなかったのである。
その時、不意に桃の香りがミツの鼻をかすめた。
ぐうぅぅ。腹の音が響く。
「・・・食べちゃおうかな。」
呟くと、ミツは服を脱ぎ下半身を裸にした。
(だって、元に戻るんだもんね。)
手に包丁を握ると股間にあてがい、ゆっくりと刃を進めた。
ぐちゅり。
切り口からトロトロの中身が覗く。
果実の香りはいっそう強くなり、さらに食欲をそそる。
ぷちゅん。ミツは膣の回りの肉を切り取った。
「いただきまーす。」自らの果肉を口へ運ぶ。
「むちゃむちゃ。ん!」
その時、ミツの思考は飛びそうになった。
「美味しい~!なにこれとっても美味しい♪お腹へって無くても幾らでも食べれちゃいそう!」
ミツはその美味に酔いしれ、切り取っては食べ、切り取っては食べ、欲望のまま貪った

170:祟りかよ!?
08/10/25 16:42:03 6Tp/6lXl

「ふぅー。美味しかったぁ。」
ミツの腰は骨だけになっている。
ミツは果実を食べつくしてしまった。
そしてその直後に気付く。
「あっ・・・。」
今晩、社の神に振舞うべき供物を失ってしまったのだ。
「どうしよぅ・・。朝にならないと、お尻元に戻らないよね・・。」
自身の稚拙さを疎んだ。これが今回のいざこざを招いた原因とも言える、若干十歳の少女の幼さだった。
「でも、しかたないよね。事情を言って許してもらおう。」
その後、腰を失い動けなくなったミツは、自分の桃の味を思い出しながら食べた跡を愛おしそうに見つめていた。

***

夜になり、いつも通りその者はミツの元へやってきた。
「よう娘ぇ。今晩も馳走になるぞぅ。」
呼びかけには答えずミツは布団を頭から被っている。
「こら、起きろっ。」
社の神はバッとその布団を剥いだ。
「!!」
社の神はミツの姿に違和感を覚える。ミツの腰に肉が全く付いていなかったからだ。
「おい娘、その腰はどうした?」
ミツは上半身を起こすと頭を下げた。
「ごめんなさい。神様。とてもお腹が空いて、お昼にいただいてしまいました。」
しばしの間。

バシンッ!!

何かを叩く激しい音がした。
「!!!」
刹那、ミツの頬に激痛が走った。あまりの痛みに声も出ない。
社の神の張り手を食っていたのだ。
「この糞餓鬼ぃ!よくも俺の楽しみを奪いやがったなぁ!!」
社の神は鬼の形相でミツをにらむ。
「ご、ごご、ごめんなさい!ごめんなさい!許してください。」
必死に詫びを入れるミツ。
「いいや、許さん!こうなれば、代償にお前の残りの部分をいただく!」
「え?・・え!?」

171:祟りかよ!?
08/10/25 16:43:59 6Tp/6lXl
社の神はおもむろにミツの上半身を持ち上げた。
「いただきまぁす。」
むしゃり。
「いやああああああああああああああ!!」
神はミツの小さな胸を噛み千切った。
泣きじゃくるミツ。
「むしゃむしゃ・・・。うむ、この未発達の胸はしこりの噛み応えが最高だな。くちゃくちゃ。」
神はこれをまたなんとも美味そうに咀嚼する。
「そんな・・ひっく・・神様が、人間を・・食べる・・なんて・・・ぐずっ。」
「ああ?そのことか。俺が社の神様っていうの、嘘だから。」
「え・・・?」
「社に備えられてた桃を拝借しようとしたらお前が今みたいに横取りしやがってさあ。
俺って本当はただの桃好きの化け物だから。だた、最近はもう一つ好物が増えたけどな・・
若い娘の肉っていう好物が。」
言うと、化け物は食事を再開した。
がぶり。
「きゃあああああ!!いぎいいいいい!!痛あぁいいい!!わああああああ!!」
腰のときと違い激痛を伴う捕食に、ミツは激しく泣き喚く。
「やかましいぞ!」
化け物は口でミツの口を覆い舌を入れた。
「うぐぅ!」
そしてミツの舌を引きだし、思い切り噛み付いた。
「おごごう!」
噛み付かれた反動でミツの舌は喉に詰まった。
「これで静かになった。ゆっくり食事を楽しむとしよう。」
むしゃり、むしゃり。
ミツはじたばたしたが間もなく窒息し、息絶えた。

やがてミツの身体は化け物によって食べつくされ、骨だけを残した姿になった。
「ふー、美味かったぁ。しかし、娘の肉ってこんなに美味いんだなぁ。またどっかの娘でも食いに行こうかな♪」
化け物は満足そうにその場を後にした。


翌日、朝日に照らされたミツの骨が一顆の桃を実らせていた。




172:名無しさん@ピンキー
08/10/25 16:58:11 6Tp/6lXl
171です。
悪い。147と名前かぶってた。故意ではない、許せ。

173:名無しさん@ピンキー
08/10/25 19:08:58 RX3Z03d9
>>164
ごちそうさまっす
後で読もうと思ってたがついつい最後まで読んじまった
自分で自分の桃を食う所とかエロくてよかった
最後まで美味しかったよ

174:名無しさん@ピンキー
08/10/25 23:37:44 +50SgYUm
超よかった。俺桃尻…いや尻桃くいてえ。
変則かと思ったらちゃんと最後は間食してるしサイコーです

175:名無しさん@ピンキー
08/10/28 18:27:50 R13fexwi
パソコン修理してる間に新作が来てるなんて!
尻食い大好きなのでとてもありがたいです。
すべからくGJ!

176:名無しさん@ピンキー
08/10/31 00:27:20 9fVMWfFt
そして職人も誰もいなくなった

177:名無しさん@ピンキー
08/11/01 07:25:52 qQ/1NZ0w
そんなことねえよ
ちょっと食事に出かけてるだけだ

178:名無しさん@ピンキー
08/11/01 21:01:25 TbOLPf/L
昨日のメビウス、サドラが幼女と女子高生ふたり喰ってたな。
あんな巨大な鋏で捕まれたら、まずミンチだな。

179:名無しさん@ピンキー
08/11/02 09:29:18 5YJByTLm
大変だ!
ちょっと食事に出かけたモンスターが勇者に討伐されたぞ
ここに来るのも時間の問題だ
全員、気をつけてくれ

180:名無しさん@ピンキー
08/11/02 10:14:49 bfIE81Av
>勇者に貪り食われるモンスターの女の子


それだ!!!

181:名無しさん@ピンキー
08/11/02 10:46:17 eU+rrRFh
今ちょうど勇者のくせになまいきだ2やってるんだよ…
勇者を食わせて栄養蓄えてパワーアップパワーアップ

182:名無しさん@ピンキー
08/11/03 12:47:41 F3lyfIAo
最近スレのすすみが遅いから、ひさしぶりにみんなのお気に入り作品を
上げていこうぜ。ウィキ参照で。
俺は1スレ目は春の女神
2スレ目は山神様への生贄
3スレ目は人食い怪物VS巫女二人かな。続き読みてー

183:名無しさん@ピンキー
08/11/03 14:40:50 R0irwDIF
1か2スレ目の魔のトイレ、今はどうなってるんだろうな。
続編が読んでみたい

184:名無しさん@ピンキー
08/11/04 04:25:56 e7poZ+j4
公園の触手シリーズだな、アレを超えるエロ丸呑みはそうはお目にかかれない、新作まだー?

185:名無しさん@ピンキー
08/11/05 10:09:13 UiQ8pOre
お気に入りは多いがあえて選んでみる
1スレ目は女だけの国
2スレ目は捕食願望のある女が蜂に食われる話
3スレ目はレストランで宇宙人に料理される話
かな。
オレも巫女二人の話続き読みてー

186:名無しさん@ピンキー
08/11/05 23:55:56 y7bb1htU
過去の作品は確かにすばらしかったかもしれない
でも、過去を振り返ってもなにもならない
大事なのは今さ!

今日も脳内で好きなキャラを捕獲&料理
今日も私は幸せです

187:名無しさん@ピンキー
08/11/06 01:50:49 jvdxly5e
そんなんだからスレが伸びないんだよ

188:名無しさん@ピンキー
08/11/06 02:02:42 2QwmqtFD
そうだね。
そういうのを共有するためにこのスレがあるんじゃないか。

189:名無しさん@ピンキー
08/11/06 21:56:32 +UH5B8j2
スレが盛り上がってたほうが職人さんは作品を投下しやすいはず
それだけレスポンスがもらえそうだからね

190:名無しさん@ピンキー
08/11/06 23:29:16 SHhgRzKh
スレが盛り上がるのはいいんだが
必ずどこかでくれくれ君が出現するからな
気持ちはわかるんだけども

191:名無しさん@ピンキー
08/11/07 00:29:05 G7TuG2/Z
その確率が100%だからこのスレはすごいぜ

192:名無しさん@ピンキー
08/11/07 01:18:07 cjpnBHzo
言うだけなら自由じゃないか?
書く書かないは職人さん次第なんだから。

193:名無しさん@ピンキー
08/11/09 12:44:30 il3OLk1p
URLリンク(up2nd.unsymmetry.org)
炉も良いけどこういうおっぱいを食べるのもいいね

194:名無しさん@ピンキー
08/11/10 18:18:26 EzFzcE77
>>193
一日一個ずつ右の娘から乳房だけをかじりとっていきたい

195:名無しさん@ピンキー
08/11/10 23:22:47 vbfMFlqM
でも、これだけ大きいと逆に張りとかがなさそうで・・・
適度な大きさが一番おいしそうな気がしますね


ついにやったぞ同志諸君!
流石にこんな趣味がある事は言えないが、ふられるの覚悟で彼女に
女体盛りをやってみたいと言って、やってみた
もちろん、想像全開で挑んでみたぜ
俺=怪物
彼女=食べ物
まず、はじめに食べ物を後ろ手に縛って動けなくして
味見として、体中にヨーグルトを垂らし
それを吸いあげ、舐めあげておいしくいただいた
乳首を吸いあげ、舐めあげ
おへその奥まで舐めあげ
特に丹念にマ○コ吸いあげて、舐めあげて楽しんだ

次は肉を食らう時間だ
本物の肉は流石にお腹痛めそうだからハム(薄いやつ)で代用
おっぱい、お腹、太ももにハムをはりつける
ヨーグルトと違って少々動いても落ちる心配がないので
無理やり犯しながら喰らうという設定にする為に
バイブをマックスで挿入
普段はあまりおもちゃを使わないのと前戯もほどほどだったから
悶える悶える
それを押さえつけて
まずは太ももにはりついているハムをガブリ
同じくおっぱいもガブリ、お腹もガブリ
お肉をおいしくいただきました

196:名無しさん@ピンキー
08/11/10 23:46:02 EzFzcE77
ごめん!俺その光景想像したら凄く恥ずかしいよ!

197:名無しさん@ピンキー
08/11/11 14:34:21 CNwe7oA3
おいしそうな彼女で何よりです

198:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:20:39 fnRyQqfj
あたしの名前は志穂。花もはじらう女子高生…

いえ、女子高生だったの。一ヶ月前までは。


あの月夜の夜に、古ぼけた古本屋でみつけた黒魔術の本。


それを試そうと学校の2階の教室に忍び込んで儀式をやってたの。
そしたら、突然目の前がものすごい煙に覆われて、
「やばっ、失敗?」とか思ってたら…



気がついたらこんな有様だったの。

女子高の2階トイレの便器
それが今のあたしの姿。


もう、それからはサイテーの毎日だったの
朝から夜までクラスメイトだったみんなからおしっこなんかかけられちゃう日々
慣れるまでは嫌で嫌で仕方なかったくらい。
でも、こんな体じゃ動くことも出来ないしどうにもならなかったの

今日も朝からみんなあたしの上にまたがって下着を脱いで
あたしの上に座る

あたしの視界からは同級生だった娘の女の子の部分が丸見え。
あたしのだって満足に見たことないのに、こんなのを毎日見るはめになるなんて…

あ、この娘、綺麗な割れ目してるな…


199:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:21:28 fnRyQqfj
夕方


お腹すいたなぁ


便器になった最初の日の夕方、この感覚が出てきたときは驚いたわ。
便器になっちゃったら食べることも出来ないのに、なんでこんな感覚?なんて
でも、全てがわかったあとは、これが唯一の楽しみになったの
毎日の食事が


今日もクラブ活動帰りの娘があたしにまたがって用をたしてゆく
その娘達の女の子の部分を品定めしてゆくあたし。

う~ん、この娘のはちょっと好みじゃないな。
次の娘を待ってみようか
こうやって次を待つんだけど、あんまり待ちすぎると学校が閉まっちゃって
空腹のまま朝までいなきゃいけないから難しいところ

あ、ドアが開いた。

美穂?

あたしが女子高生だった頃の親友
あたしがいなくなったあと大泣きして、
必死になってあちこち走り回ってたってトイレの前のみんなの話で聞いた。

なんか心が痛むなぁ

まさか目の前の便器があたしだなんて思わないだろうし…

美穂があたしにお尻を向けて下着を脱ぎ、あたしの上に跨る。
あ、美穂のって…結構綺麗じゃない。

今日の御飯は美穂にしよっと。
ごめんね。いただきま~す。

200:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:22:27 fnRyQqfj
ペロリ



「?」

突然お尻に何かなでられるような感覚を覚えた美穂は
便器を見下ろした。

「!!!」

そこにあったのは無数の触手にからめとられた美穂の下半身だった
「や、やだぁ!何!何これ?誰か助けてぇぇぇ!」

くちゃ…むちゃ…


やっぱり美穂のお尻って美味しいわ。
丸いお尻と、綺麗な割れ目。
なめあげるだけでとっても甘いおつゆがこぼれてきそう

あ、そうそう。この状態のトイレって魔力か何かが作動するのか
どれだけ騒いでも外には聞こえないみたい。
だから、おちついて美穂の体を味わうことができるの。


ぺちょ…ぬちょ…

悲鳴を上げながら身を悶えさせる美穂
その丸いお尻と秘裂を志穂の触手は丹念になで上げる
便座が変化したひときわ大きな触手が美穂のお尻を包み込んで
美穂から零れた汁を受け止める

甘くておいしい。やっぱりスタイルがいいと味もいいのよね。
綺麗な女の子のところからも美穂の味がたっぷりしみだしてるのがたまらないわ。
あ、なんか違うおつゆが零れてきたみたい。
ん~、おいしいよ。美穂のおつゆ。

そういいながら志穂は美穂の腰をキャンデーのようにしゃぶりつくす


201:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:24:00 fnRyQqfj
「ん~…ん…ふわっ…あんっ」

美穂の声はいつしか喘ぎ声に変わる

とろとろになった美穂の秘裂がぱっくり口をあけた
口をあけた秘裂からは蕩けそうな芳香が漂っていた。
いい香り。美穂の中ってきっと美味しいんだろうな
そういいながら志穂は触手を一本ずつ美穂の中へ侵入させる

「あ!あぁ…」
突然訪れた衝撃に美穂は声もでなかった
口をぱくぱくさせながら天に向かって呆然とした表情を浮かべる

志穂の触手はとろとろした美穂の膣をなめながら美穂の濃厚な風味を味わっていた

やっぱり膣っておいしいよね。
それに、この征服感。なんか男の子になったみたい。
志穂、奥までしっかり味わってあげるから感謝しなさいね。

「あ…あ…あん…」

突き上げられる衝撃が繰り返される度に美穂の口からは喘ぎ声が漏れる
尻や秘裂はもう、溶け出したようにとろとろになっていた
表面がわずかに溶け出してあらわになった神経に刺激が走る度に
それまでの数倍の快感が美穂を貫く

潮をなめ取られて洪水さながらになった膣内をぐちゃぐちゃに触手がかき回しては
たっぷりのジュースが濁流のようにこぼれ落ちる

おいしい、おいしいよう。
美穂の膣って甘い。蕩けてゆくお尻の舌触りも最高。

そろそろ、美穂を全部食べちゃおうかな。


202:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:25:45 fnRyQqfj
すでに半分意識の飛んでいる美穂の視界を数本の触手が乱舞した
それらの触手は器用に動きながら美穂の服を脱がしてゆく

全身おいしく食べてあげるからほら、服脱いで
あ、美穂の胸って結構あるじゃん。
あとでたっぷり味わってあげるわね。
ほーら、ばんざーい

他の触手で美穂の下半身をしゃぶりながら美穂を脱がして行く志穂

やがて全裸になった美穂を触手がかかげあげる

「美穂、あたしが食べてあげる」


そういいながらぐったりした美穂の全裸の体を便器が呑みこんでゆく

足から呑み込まれる美穂

すらりとしたすべすべの足は抵抗なく志穂に呑みこまれてゆく
液体まみれになっててらてらとぬめる腰から太腿に遠慮なく美穂のソースが流れてゆく
腰まで便器の中に飲み込まれた美穂は、ばんざいをしたポーズのままさらに飲み込まれる
胸まで飲み込まれたところで、乳房が始めて抵抗を示した
ぷるんと震える胸に便座の周りの触手が包み込むように群がる
まさぐられながらなめあげられる胸は触手に揉みしだかれるままになっていた

あ、やっぱり張りのあるおっぱいっておいしいわね。
美穂って元の味がいいから、おっぱいもまるでマシュマロみたいにまろやかでおいしい。


203:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:27:39 fnRyQqfj
そして、美穂の顔が呑み込まれて、腕が沈んでゆく

わずかに痙攣するように腕が時折動く


ごっくん


全部呑み込んじゃった。

美穂があたしの中にいる。あたしの中で動いている。
でも、逃がさないから。もう、美穂の全てを味わってあげる

体の中でうごめく美穂を感じながら、志穂は美穂の全身をしゃぶりつくす
全身がとろけるにつれて敏感になった部分から耐え切れないほどの快感が襲うのか
ピチピチと体をよじらせるのを志穂は感じていた。

うふふ、どう、気持ちいいでしょ。

美穂の全てをこれからじっくり味わってあげる。

その言葉どおり志穂は美穂を一晩中味わい続けた



そして、味わいつくしたころ、志穂は、美穂をさらに奥へ送り込んだ



ごくり…



美穂を完全に飲み込んだあと、そこに残ったのはいつもどおりの便器と脱ぎ散らされた
美穂の服だけだった。






翌朝


1階トイレの片隅で、何が起こったのかわからない表情で
トイレの個室に隠れている全裸の美穂の姿があった
「どうしてこんなところで全裸になってるのかしら。
帰りに2階のトイレに行って、気がついたら…どうしよう、これから」


204:名無しさん@ピンキー
08/11/15 09:59:22 EFJkF61Y
ウルトラマンメビウスでサドラが幼女喰ったのはびっくりしたな

あれでパパママが即ミンチ、幼女はそのまま飲まれて胃の中へ。胃液が迫る中で恐怖……ってのを思いついた

205:名無しさん@ピンキー
08/11/15 11:59:14 lhygpA+k
後にサドラも喰われちゃったけどな。

206:名無しさん@ピンキー
08/11/16 09:37:21 E4MhU/Dr
>>198
これはエロい
前からずっとあったリクをここまでエロくして応える
スゲエぜあんた
並の職人じゃない

207:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 19:56:18 ucECcW4h
ふられるの覚悟で彼女に 女体盛りをやってみたいと言ってみた。
もちろん、俺は流石に最初から俺の正体なんか言えないが、
その話を聞いた彼女は妙に乗り気でシャワーなんか浴びに行ってた。

こうなると話は早い。さっそく俺の部屋でベッドの上に大きな皿を用意した。
湯上りの彼女にお茶を振舞う。
遅効性の薬草茶で、痛みを鈍らせるとともに血を凝固させる。
それでいて意識だけは最後まで保たせるスグレモノだ。
なにしろ食べる段階で部屋が血まみれになると困るからこういった小物も必要なのだ。

彼女は全裸のまま湯上りの湯気とともにいい香りを漂わせている。
今すぐにでもかぶりつきたいところだが、そういうわけにもいかず、
紳士を装って皿の上に乗るよう促した。

彼女はもちろん全裸のまま、皿に乗ってくれた。こんなシチュエーションめったにない。
全裸の肢体をさらけ出す彼女。不安そうな表情の中にもどこか期待している顔。
こんな上等の獲物めったにいない。
俺ははやる気持ちを抑えて彼女を後ろ手に縛って動けなくして、
味見として、体中にヨーグルトを垂らしてそれを吸いあげ、
舐めあげておいしくいただくことにした。


俺の口の中の舌を正体のそれに変える
舌が大きすぎて口の中に収めるのに苦労しながら目の前の彼女を舐めあげる

「あっ!」

ヨーグルトを垂らされた乳首を舐め上げると彼女は電撃に撃たれたように飛び上がった
後ろ手が縛られているので魚のように跳ね上がるだけだったが、そのままピチピチと動き続けた。

ヨーグルトを部屋中にまき散らしながら喘ぐように彼女は言った。
「な…なにをしたの?す…凄く感じるんだけど」
俺の舌はそれにかまわず彼女の乳首を舐め上げて吸い上げる。

「あぁぁぁぁ!!」
必死に動き回る彼女を押さえつけて、零れたヨーグルトを垂らし直す
乳房にはピンク色のヨーグルトのような液体が流れていたが、構わずヨーグルトを垂らした。
彼女の両足を縛り付けて完全に動けなくしたところで仕切りなおしだ

彼女の乳房を舐め上げる。オンナの香りがしっかりしていた。
舌に伝わる味は、甘みを帯びていた。


208:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 19:58:19 ucECcW4h
俺の舌は乳房から臍へと移ってそこのくぼみもほっそりしたお腹の滑らかな肌も吸い尽くした
その都度彼女は喘ぎ声を上げつつ必死で悶える。
おかげで俺の舌がありえないほどの大きさであることも、白い粘液を垂らしていることも
彼女は気づいていない。

この粘液は消化液と媚薬の成分を含んでいる。
彼女が悶絶寸前になった理由はそれだ。
おかげで俺に舐め上げられた乳房もお腹もわずかずつ溶け出してきている。
それが俺に吸い取られることで、俺の舌に彼女の味がよりよくわかると言うわけだ。

あったかいお腹から滴るヨーグルトの風味と彼女の体から出る味がブレンドされた風味は
俺の口の中をオンナの匂いと味で満たした。
俺の口の中に彼女がいるような気がした。

すっかり白い液体にまみれた彼女の上半身から、念入りに垂らしておいた股間へ進む
彼女はもう、こっちを向く気力もないのか上気した顔を上に向けて呆然としている。

股間からはその代わりに滂沱と熱い液体が流れ、ヨーグルトと交じり合っていた
すでにクリトリスは充血し、もの欲しそうに割れ目が洪水さながらに濡れていた。
その股間にむしゃぶりつくようにした俺はヨーグルトと愛液を一緒に吸い上げた
「!!!!!」
ふたたび元気を取り返したように彼女は跳ね回る。

ピクピク動く秘裂を大きな舌で舐めまわしては中の液体をヨーグルトともども吸い上げる
俺は丹念に彼女の花びらから蜜を吸い上げて楽しんだ。

彼女は何度も何度も悶えながら被虐的な快感に身を貫かれていた。


209:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 19:59:26 ucECcW4h
さて、一通り味見を終えた俺は、どろどろになった体の表面にハムを貼り付けてゆく
白い液体に彩られてまるでケーキのようになっている乳房やお腹に丁寧に貼り付ける
太腿や手足にも貼り付ける。

肩で息をしながらハムを貼り付けられるままになっている彼女の頬は上気しきっていた。
さっきまでじっくり味わった彼女の味と、その表情を見て、俺は我慢できなくなった。

体がゴキゴキと蠢いては風船のように膨れてゆく
口が引き裂かれたようになったと思ったらあっというまに舌相応の大きさに変わった
股間からは大きな触手が何本も伸びた

「き…きゃあぁぁぁ!」
流石の彼女もその姿に驚いて悲鳴を上げた

しかし、彼女はすでに全裸の上手足を縛られているので身動きが取れない。

脅えきった表情で大きくなった俺の口と牙、そこから垂れる白濁した涎を眺めている


俺の下半身はいまだに元の人間相応のペニスを残していたが、
それがここにきて妙に反応だした。

彼女に最後の女の愉しみを味わわせようと思ったおれは
そのペニスを彼女の股間へねじ込んだ

「い…いや!…だ、誰か助けて!」
必死で叫ぶが、もとより悲鳴などは漏れないようにつくってある俺の部屋では何の意味もない
手足を必死でくねらせて逃れようとする。しかし、それも皿の上を這い回るだけで
溶け出した彼女のソースを体中に塗りたくっただけだった。

なんどか肌を合わせてきたときと比べても荒々しいしぐさで俺は彼女を押さえつけ、
ロープを解いて両足を開かせる。その中へペニスを挿入した。
「や…いや…あ…あ…」
暴れる手足を押さえつけられ、目に涙をためながら懇願する彼女。

俺の人間のペニスは彼女の膣を押し広げ、すでにぐちょぐちょの膣内をかき回した。
その快感に悶えながらも
必死で俺から逃れようと上半身をのたうたせる
乳房を振り乱しながらも彼女の顔は自分を貫くペニスの荒々しい突き上げに悶え続ける
「は…はぁん…あ…や…」

やがて、彼女の動きが徐々に鈍くなる

「あ……ん…ぁ…や……ら…が…か…ない…」

脅えた表情のまま彼女は緩慢な動きで必死で逃げようとするが、
もはや抗うことが出来ないほどの弱さになった。

血を固める薬草茶の効用だ。
ようやく効いて来た薬草茶。これで彼女の肉を本格的に味わうことができる。

さっそくペニスは突き刺したまま、
首を伸ばして俺の前で大きく開かれている太腿に近づいた

210:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 20:00:10 ucECcW4h
とりあえずここまででスマソ。後半は後ほど

211:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:41:49 ucECcW4h
俺は、大きく口を開けて右の太腿にかぶりつく


ガブリ

ハムとともにたっぷりした太腿の肉がかじり取られる。
弾力のある肉質は俺の歯を受け止めながらもプツリプツリと
小気味よく噛み砕かれて、その度に彼女の味をさっきの味見以上に濃厚に伝えた。

プリプリした太腿の肉をもう一度ガブリとかじる
彼女は呆然とした目で自分の太腿がかじられていくのを見ている。
自分が食べられているのが理解できないようだ。

そこで俺はかじり取られて露出した骨に牙を突き立てて思いっきり噛み砕いてみせる

カブッ

「!!!」

目の前で展開されている光景に声にならない声をあげる彼女
俺に噛み千切られた自分の右足が俺の口にくわえられて宙を舞っている。
その瞬間俺のペニスを飲み込んだ彼女の締め付けがきつくなった。

俺のペニスはそのまま彼女を責め続ける。
付け根から先がなくなった右足は抑えがなくなってバタバタしている。
彼女をさらに突き立てると、彼女はそれまでにないほど悶えた
自分の右足が食べられている被虐的な光景を目の前にしての快感に悶えているのか
それとも必死で自分を食べる怪物から逃れようとしているのかはうかがい知れなかった。

俺はわざとボリボリと音を立てて彼女の骨を噛み砕きながら骨にくっついている肉の味を味わう。
気絶しそうな表情を浮かべる彼女の秘裂はその意思に反して痙攣するように
俺のペニスを締め上げた。

そのまま残った足を口の中に入れる
彼女の足はすっかり口の中に納まった。
それを舌で舐めあげながら彼女を責めつづけた。
彼女の膣を味わいながら、味覚で彼女の味を味わう。
その快楽に酔いしれていた俺は、彼女の足を飲み込むとともに絶頂に達した。


212:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:42:56 ucECcW4h
彼女の膣から一旦ペニスを引き抜いた俺は続いてハムを貼り付けたおっぱいに食いつく

ガブリ

甘い。太腿と違ってやわらかい乳房はさっきの味見で表面がとろけているのも
あいまってまるでプリンのように俺の口の中で跳ね回っていた。
まっ平らになった彼女の胸を見る。
さっきまでそこについていたおっぱいが今俺の口の中にある。
かむ度に口の中にプリプリした食感が伝わるのはおっぱいの特権だ。

じっくり味わいながら飲み込んで、もうひとつのおっぱいもかじりとった。

こっちは手で揉んでやって乳を丸く手の中に包み込んで、そこをガブリと噛み千切った。
半分になったおっぱいはその断面を晒しながら揺れていた。

それを見て、ふたたび元気になる俺のペニス。
さっそくあちこちをかじり取られた彼女を押さえつけて
そのまま強引に押し込む。

「あ…!!」
なかば無理やり押しこまれた彼女の体は
こんな状況でも必死に女として俺のペニスを締め付けていた。


さて、ハムを貼っているのはあとはお腹だけ。
大きく口を開けてお腹をくわえ込む。
「た…たすけて…やだ…ママ…」
か弱い声でそういうのがやっとの彼女。
もう、自分が助かるとは思っていないのか目をそらして
自分の体が食べられて消えていく光景を見ないようにしていた。



213:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:43:34 ucECcW4h
くわえられてわずかに浮いた彼女のくびれたお腹
そのウエストに食い込む牙に力を込める

ガブリ

彼女のお腹は大きくかじられて、重い上半身がぽっきり折れた。
頭を下にぶらぶらさせながら俺は残った下半身を突き上げる。
口の中に納まった彼女の内臓は温かく、濃厚な風味と舌の上で
とろける柔らかさを俺に伝えた。

下半身の断面から、俺に突き上げられて変形する膣が見えた。
子宮と卵巣はすでに口の中だ。

「…ハ…ハグッ…ハァ…」
内臓を失った彼女は苦しそうに俺の下で悶える。
片足だけが残った腰は、俺の手に「持たれ」ながら俺のペニスを受け止める。

「…お…お願い…」

か弱い声が聞こえた


「もう…食べちゃって………あたしの…全部」
もげそうな上半身。
そこにある彼女の顔にはすでに諦めの表情が浮かんでいた

「このまま…あたしのこと…食べちゃうんでしょ…おねがい…はやく…楽にして」

そう懇願する彼女

俺はさっそく彼女の上半身を抱え上げ、首を口の中に収める
目を閉じる彼女。もう覚悟は決めたようだ。

俺は、そのまま牙を彼女の首に食い込ませる



214:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:44:25 ucECcW4h
そして、俺は再び彼女の腰へピストン運動を再開した
もちろん口の中の彼女の首はそのままだ

「…!!!!(やだ!どうして?あたしを噛み砕いてくれるんじゃないの?)」
口の中でくぐもった声が聞こえる。
すでに上半身から完全に切り離された彼女の腰は俺のペニスを強力に締め上げる

俺の口の中では彼女の首がある。

上と下で彼女の存在を確かめながら俺は彼女を責め立てた。


やがて、彼女の膣がビクビク痙攣し始めた。
それに合わせるように俺は再び絶頂を迎えた。

その瞬間、俺は口の中で彼女の首を噛み砕いた。

彼女の全てが俺の口の中にある。そう思いながら俺は彼女を口にした。

目の前に残った彼女の残骸。

おっぱいを噛み千切られた胸と、精液を垂れ流している腰、片方だけ残った足。
これらを俺は一晩かけてじっくりと味わい尽くした。


そして、翌朝




おれは脱ぎ散らされた彼女の服を片付けて、再び人間の形態に戻った。
次の餌を求めるために、再び夜の街へ出るときの英気を養うために
昨夜まで彼女のいたベッドに横たわり、惰眠をむさぼるのだ。

俺の口の中にはまだ彼女の味が残っている。
それを反芻しながら俺は眠りについた。

215:>>195の実話に妄想を上乗せw
08/11/19 21:45:13 ucECcW4h
以上 お粗末でした

216:名無しさん@ピンキー
08/11/19 23:16:24 bYu0ww0Q
すごいエロイ
195の話をここまで弄れるとは
あなたは天才ですか?

217:名無しさん@ピンキー
08/11/21 11:04:39 cMb6a66l
>>207
ごちそうさまでした
頻度は減ったがここのところ良作が続くな
スレのエロ話を何倍にもおいしくできる>>207は天才

218:名無しさん@ピンキー
08/11/26 17:23:41 rUM03Vwx
age

219:名無しさん@ピンキー
08/11/28 04:52:50 wwK+mRsG
風邪の季節だし、白血球に子供(自分の複製)共々食べられちゃうウィルス娘とか
ガイシュツかな

220:名無しさん@ピンキー
08/11/30 23:01:02 49jBwCkm
セルの尻尾にセーラー服の少女が捕まった。細身で長いスカートをなびかせじたばたするが容赦ない吸い込みに力尽き腰に手を当て締めつけられじわじわ包み込まれスカート越にかわいいお尻がくっきり…さらに太ももに白い脹ら脛がみるみる消えそろった足首がなんとか粘る

221:名無しさん@ピンキー
08/12/01 18:38:14 8jp5uxS1
ワグチムシ

イモムシに似た体長15~20cmの小さな虫。
水気がありジメジメする場所を好み、学校・幼稚園・公園などの和式便器に隠れている事が多い。
主な食料は人肉で、幼女の柔らかな尻肉に体全体をバネに使って跳躍しお尻に噛み付くと、体をぐるっとひねるように回転させ環状に配置されたカッターのような歯で綺麗に肉を削ぎ取って食べるという、風変わりな食事方法を持つ。
この食べ方は、クッキーカッターシャークと同じである。
幼女は特に排泄の際、お尻の位置を低くするので、この虫の被害に遭い易く注意が必要である。

変わった捕食手段って事で、ネタのみの提供です。
よければ使ってやって下さい。

222:名無しさん@ピンキー
08/12/06 10:12:52 sJG2o+yZ
男児とかおばはんには噛みつかないのかな
だとしたらとってもグルメ

だがそれがいい

223:名無しさん@ピンキー
08/12/07 06:49:44 /LtTuk7M

―寝起きでボケてるうちに妄言垂れてみる なにぶん設定厨だもんで、許容できる人だけ読んでみて
―ハガレンのプライドとかハーメルンのケストラーがちょっとモデルだったりする


かつて人間だった(?)外道魔法使い、一見紳士的かつ己の美学に忠実なんだけど

人間、非人間を問わずメスを狩っては孕ませて乳搾ったり、出来た子供ごと親子丼したり
イカせながら貪ったりで暇つぶしする悪魔

容姿は可愛い男の子なので、何となれば魅了の魔術をかけるまでもなく町の娘を攫って行く
退治しにきた騎士には正面から受けて立つが、まったく相手にならない

あるとき女騎士が武勇を挙げるべく挑みかかってくるが、
魔法を使わずとも、腕力でさえまったくお話にならず勝負はあっけなくついた

「こんな格好してますけど○○教の開祖さん(没後2500年くらい)より、ぼくの方が何百歳か先輩ですから♪」

死に瀕して見苦しくない人間というものを見たことのなかった魔法使いは、
死の間際までなお吟司を守ろうとする女騎士のプライドの高さに興味を持ってしばらく飼ってみることにする


224:名無しさん@ピンキー
08/12/07 06:50:19 /LtTuk7M

魔法使いの日常― 妖精やドラゴンの娘などを嬲り、喰う様を見せつけられて絶望する女騎士

それでも自棄にはならない女騎士を犯し孕ませ、妖精娘に産ませた子供を喰い喰わせ、精神を蝕んでいく
遂には女騎士の祖国をじわじわ滅ぼしてココロから喰っていく、

無垢な少年の顔そのままに、
「おねえさんしぶといね~ じゃあこういうのはどうかな?」

彼女の祖国を

1日目には1人 計1人
2日目には2人 計3人
3日目には3人 計6人
4日目には4人 計10人
5日目には5人 計15人

10日目には10人 計55人

15日目には15人 計120人

30日目には30人 計465人

365日(1年)目には365人 計66,795人

730日(2年)目には730人 計266,815人

と、魔力を誰憚ることなく行使し、食って食って、飽くことなく食っていく

225:名無しさん@ピンキー
08/12/07 06:50:50 /LtTuk7M
当然女騎士の存在は祖国にも知れており、
誉れ高いはずの女騎士の誇りゆえに滅ぼされる国の民は彼女を恨みながら、魔法使いに喰われていく

心を折ることなく、諦めなかった女騎士は
絶望の底だと思っていた場所からなお深い絶望に堕とされる
護国の士を自負していた女騎士は、自分に向けられる人々の怨嗟の声についに壊れる

心が折れ、恐怖を叫びながら女騎士は魔法使いに喰われる

爪の先、髪の1本ずつからチリチリと影が蝕むように
感覚が鋭敏化し、神経の1節ごとにザクリと削られる感触に絶頂を覚えつつ
忘我することを拒むがゆえに、完全な敗北を受け入れさせられながら咀嚼されていく

ココロを絶望で熟成させてから喰うことの甘美さを気に入った魔法使い

ヒトでこの味わいを得られたのだから...

海神や竜王の娘あたりなら...

見た目はあどけない人間、少年のそれと変わらない風貌を持つ魔法使いは
魔界の悪鬼羅刹もかくやという表情を浮かべて次の食事に思いを馳せる

226:名無しさん@ピンキー
08/12/11 19:06:12 KG7doYbY
過疎スレ終了

227:名無しさん@ピンキー
08/12/12 19:52:05 ST5unqkw
ならば俺がSSを投下し、終了を阻止しよう!
というかもう書き始めてる。

228:名無しさん@ピンキー
08/12/13 05:02:30 vTw7NXYj
>>227
早くしろ風邪引くだろばか

229:名無しさん@ピンキー
08/12/13 11:50:59 Fa72XyYq
>>228
俺の触手で暖めてやるよ

230:名無しさん@ピンキー
08/12/15 01:40:57 vtgFainY
お前らって食べられる話で抜くの?
それとも読むだけで満足?

231:名無しさん@ピンキー
08/12/15 05:23:37 3DNQ+bcT
>>230
文字だけでも十分抜ける

232:名無しさん@ピンキー
08/12/15 06:49:52 1Q2cu2Qq
>>230
リアルに目の前で食べられてんのみりゃ吐くわ
レイプ物のビデオみてホントにレイプしたくなるヤツいるか?
現実と空想の区別のつかない犯罪者予備軍扱いされるのは侵害だ

233:名無しさん@ピンキー
08/12/15 07:42:42 2Ndlb6uc
>>232
何必死になってるの?

234:名無しさん@ピンキー
08/12/16 18:58:49 HG5Oma0y
>>232
私は騙されんぞ!
そうやって俺は無害だぞと相手に思い込ませておいて
安心して近づいてきたおにゃの子の前で怪物の姿に戻った後にガブっと食べるつもりだろう
抜け駆けはゆるさんぞ!

235:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:46:39 XXuYwvxL
そろそろ動きだしたってバチはあたらない

236:名無しさん@ピンキー
08/12/22 01:58:27 3mJh0X47
ブログ見る限り、巫女の人は続き書く気なさそう・・・

237:名無しさん@ピンキー
08/12/22 21:25:28 n0rtR45f
魔界では、クリスマスに人間界から可愛い女の子をさらってきて
散々弄繰り回した後にローストにして食べるという風習があるからねぇ
みんなその準備で忙しいんだろう

238:名無しさん@ピンキー
08/12/23 13:59:08 eG7oWFJ5
237だぜ
ちょっとはやいけど、そろそろクリスマスパーティでもはじめようか
駄作だけど、そこらへんはクリスマスパワーで許してくれよな
そして、パーティ参加者を募集中だぜ
スレが動かないならみんなで書いてみようぜ
駄作だけどもパーティ参加者が増えたら
俺ももう1作書いてみるよ

それでは、まぁ、長くなりましたが
どうぞ
捕食シーンかなり少なめです
というか・・・描写は無理・・・どう表現して書いていいのかわかんないや


12月22日
7:20
私、月村霞はいつものようにクラスメイトで親友の水瀬香織と共に学校へ向かった
冬も本格的に到来し、空が青々としているのに非常に肌寒い
眠気が一気に飛ぶのはありがたいんだけど
ここまでくるとはた迷惑だよね
などといつものようにとりとめのない会話をしながら登校した

10:00
いつものように授業を受けた
別段、特に変わった事もなく、いつもの私の日常がそこにあった

12:00
今日は久しぶりに学食へ行って、日替わり定食を食べた
鶏の唐揚げおいしかったなぁ

13:30
昼食を取り終わり、午後の気だるい数学の授業がいつものようにおこなわれていた
このままいつものように日が過ぎていくんだろうなって、それに疑いすら抱かなかった
そんな時に突如として異変が起こった
あれほど青々としていた空が真っ赤に染まり
学校のまわりにあった建物や山が一瞬にして姿を消し、真っ赤な風景になった
なにが起こったのかわからなかった
藁にもすがる思いで周りのクラスメイトたちや数学の先生を見回してみたが
みんなぎょっとした表情でなにが起こったのかわからないみたいだ
そして、そんな中、放送を伝える音楽が流れた
「みなさん、おめでとうございます。みなさんは、選ばれました。
私たち魔族の糧となれるのです」
正直、なにを言っているのかすらわからなかった
それはまわりのクラスメイトたちも同様だった
「いいですか、みなさんは獲物です。私たちに捕まらないように気をつけてください。
ちなみに捕まってしまうとこうなります」
少しの間、間が空き、悲鳴のような声が聞こえてきた
「ヒィィ、いや、いや、いやぁぁぁ、助けて、助けて、たすけっ、ひぃ、痛い痛い痛い、たす・・・あぁぁぁぁぁ」
「それでは、みなさん狩りのはじまりです」

239:名無しさん@ピンキー
08/12/23 14:00:15 eG7oWFJ5
12月23日
私と香織はまだ生きていた
体育館3階にある旧放送室
おそらく、今では誰も存在を知らない部屋
新しい放送室が出来た時に入り口は塞がれてしまい出入りはおろか、そこに扉があった事すらわからない
普通は出入り出来ない部屋であるが、窓は塞がれていなく、少し危ないが、校舎の屋上から屋根伝いに進入する事が出来る
偶然、本当に偶然、あの窓ってなんだろう?という疑問からみつけた私と香織の秘密の部屋だ
見つけた時は埃だらけで、毎日放課後少しずつ掃除をして、2週間ほど苦労したけど
まさか、こんな事で役に立つとは思いもしなかった
お菓子の備蓄もまだ少しあるし、ここにいれば安全なはず

12月24日
昼夜を問わずに時折、誰かの悲鳴が聞こえるが
その回数は昨日に比べてはるかに少なくなった
怪物どもがお腹を満たしているのか
生徒が少なくなっているのか
わからないけど
生徒の数は確実に減っているはずである
私たちはこの部屋が安全だと思いながらも
極度のストレスの中で、まともに寝る事も出来ず、疲労が溜まっていた
「そういえば、今日はクリスマスイヴだね。本当だったら・・・うぅぅ。
ぐすん、わたしたち・・・どうなっちゃうのかな・・・」
香織が泣きながらそう呟いたけど、私はそれに対する答えすらもっていないし
私の精神も限界で、その話に答える事が出来なかった
わたしたちは、本当にどうなっちゃうんだろう
考えても考えても答えがみつからず・・・涙が頬を濡らした

240:名無しさん@ピンキー
08/12/23 14:01:11 eG7oWFJ5
わたしと香織はお互い、泣き疲れたのだろう
お互い、いつの間にかに寝入ってしまったみたいだったが
パリーンっという窓の割れる音がして、わたしと香織の意識は覚醒した
窓の方をみると全身真っ黒、手足は非常に長く、顔は豚を更に醜悪にしたような顔の化け物が窓から侵入していた
「ひぃぃぃ」
香織と私は部屋の奥までいくが、出入り口は怪物のいる窓しかなく、それ以上逃げる事が出来ない
「こんなところに隠れていたのか、こんなおいしそうな女が2人もまだ残っていたなんて俺はついてるなぁ、じゅるり」
そういいながら怪物は一歩、一歩こちらに近づいてくる
どうにかして怪物を超えて窓まで辿り着かない事には、逃げる事すら出来ない
わたしと香織は意を決して、怪物の横をすり抜けて窓へ行く事にした
こういうもしもの時は、私は右、香織は左と通って窓を目指し、どちらかが捕まっても逃げようと約束していたのである
「香織、いい?1、2、3だよ。1・・・2・・・3!」
わたしたちは同時に駆け出して窓を目指した
怪物は、私たち2人の行動に少しだけ躊躇したが、香織の方へ体を向けて、香織を簡単に床へ押し倒し、押さえ込んだ
「香織」
わたしはそれをみて、足をとめた。香織が気になり足が動かなかった。
「霞、私のことはいいからあなただけでも逃げて!はやく、はやく逃げてぇ!」
考えるよりもはやく反射的に足が動いた
頭の隅では香織を助けなければっと思っていたけども
それよりも生きたいという感情が、香織の言葉で爆発した気がした
いえ、おそらく、私はこのまま逃げるつもりだったのだろう
足をとめたのはあくまでもあなたを助けたいけどもという私の偽善にほかならない
もし、香織が私に構わないでといえばそれでよし
もし、命乞いをして私を罵倒しても香織はそれだけの価値の人間だったと
どちらにしても私を正当化する為だけの・・・偽善だ
私は、そんなどす黒い事を考えながらこの部屋から逃げ出そうとして
窓に手をかけた瞬間
窓の向こうに醜悪な顔をした化け物がニヤッっと笑っているのをみた
そして、窓から進入してくる化け物に簡単に捕まってしまった
「なかなかおもしろいものがみれただろ?」
「あぁ、お前のいうように窓の外で待っていて正解だったよ。
ほらみろよ、2人の絶望した顔、最高だぜ」
「はっはははは、これだから狩りはやめられないな」
私と香織は二匹の怪物が何を言っているのかよくわからなかった

241:名無しさん@ピンキー
08/12/23 14:01:45 eG7oWFJ5
制服を破かれて
おっぱいを弄くられた
乳首の先端がヒリヒリして痛くなってもまだ弄くられた
どれだけ抵抗してもどれだけ泣き叫んでも
それは逆に怪物たちに喜ばせるだけだった
散々、おっぱいを弄くられた後に
怪物は私のあそこに股間の突起したものを押し付けてきた
散々、抵抗したけど、効果はなく、そのまま私のあそこは異物の進入を許し
私の処女膜が破壊された
大切な人にっと・・・16年間大切にしてきたのに・・・
まだ、誰にも許さなかったのに・・・
こんな醜悪な怪物の為にとっておいたわけじゃなかったのに
現実は非常に残酷だった
それから怪物に散々犯された
何度犯されたかわからない
痛みも麻痺してしまった
それでも怪物は
何度も・・・何度も・・・私たちを犯した


散々犯された後
私たちは更衣室のシャワールームで、体を念入りに洗われた
膣の中も洗われた
ベトベトした怪物の精液から解放されたけども
それを喜べるような状態ではなかった


体中を洗われた後は、怪物に担がれて校舎内を移動した
校舎内は荒れ果て、悪臭が酷く、所々に血が撒き散らされていた
そして、偶に落ちている何かの塊
気にはなったけども
考えてはいけない
そう脳が警告してきた為
それについては、なるべく、考えないようにした
それと偶にすれ違う醜悪な怪物
旧放送室に隠れていて、よくわからなかったけども
かなりの数の怪物が学校に入ってきているようだった
つい数日前には、あれほどいた生徒たちを全くみなかった
私たちのように怪物に捕まっている生徒すらいない
声すら聞こえない
私たちのように犯されている人の姿もなければ、声もない
それは私たちをすごく不安にさせた

242:名無しさん@ピンキー
08/12/23 14:02:24 eG7oWFJ5
怪物たちに担がれた私たちは家庭科調理室へときた
ここの学校の家庭科室はかなりの力のいれようで
広い調理スペース、豊富な調味料、大きなオーブンなど
かなりのものだ
そして、その部屋に連れ込まれた私たちは手足を縛られ、調理台の上に置かれ
塩、コショウ、ニンニク、他にもよくわからない調味料をを全身に擦り込まれ
最後に油を表面に塗られた
「よし、これで準備完了。さて、どっちからいく?」
「そうだな、こっちの女からどうだ?」
そう怪物たちは話し合い
選ばれた香織を大きな大きな熱いオーブンへと投入していく
香織は泣き叫びながら抵抗しようとするが
手足を縛られた状態では、大した抵抗も出来ない
そして、香織のひときわ大きな悲鳴を残して、オーブンの蓋は閉められた
私はこの悪夢のような出来事をただみている事しか出来なかった


しばらくして、こんがりと焼きあがった香織がオーブンから出された
絶悶の表情を浮かべ、こんがりと焼きあがった香織は、全く動かない・・・
もう笑わない・・・もうしゃべらない・・・
「やっぱり、ローストはこの絶命した時の表情のままなのがいいよな」
「あぁ、食欲が一層引き立つ」
「さぁ、冷めないうちに食べようぜ」
2匹の怪物はその香織だったものを薄くスライスしながらおいしそうに食べていく
私はその光景をみて泣き叫んだ

243:名無しさん@ピンキー
08/12/24 09:52:53 FKQm47Cw
>>237の体験談か
羨ましいヤツだ

244:名無しさん@ピンキー
08/12/24 10:49:27 A4vROD3f
少女のこんがり焼き…
何か美味そうと思った俺は病んでいる。
そういや、ヒグマが次々と人を食う「シャトゥーン」って漫画購入した。
心理描写にトラウマになっちまったよ…
此処の作品群と何が違うのか説明は出来ないが…

245:名無しさん@ピンキー
08/12/24 21:15:34 4Vuhtyk4
漫画だと感情移入してしまうからじゃないかな?
ここ作品は、版権物もあるけどもオリジナル物は食べられる為だけに生み出されたキャラで
日常風景や性格なんかもないに等しいし、感情移入しにくいんだろうねぇ


ナニコレ珍百景をみていたのだが
生きたイカ1匹をさばいて
活き作りの状態で丼に盛り
客に出すというのをやってたんだが
まだ生きているから食べる前にしょう油をかけるとイカが踊り出すんだ
イカを女の子に置き換えて
ちょっと興奮してしまった

もう末期だろうか?

246:名無しさん@ピンキー
08/12/24 21:19:39 xehjRobr
あれ内臓とってあるから、そのうち死ぬんだろうな。
で、醤油が傷口にしみて狂ったように逃げ出すわけだ。

末期だな。


247:名無しさん@ピンキー
08/12/24 22:44:05 A4vROD3f
成る程…漫画だから余計にくるのかも。
二巻目は絶対買わない。
妊婦が襲われた所で終わってるし。
気になる人は購入しれ。
しかしナニコレ率高いW
イカを少女に替えたらオモロイかもしんない。


248:名無しさん@ピンキー
08/12/25 21:49:10 ApEGljjP
非常に興味があるし、読んでみたいとは思うのだが・・・
あの絵はどうにかならないものか・・・

249:名無しさん@ピンキー
08/12/26 08:55:13 P/TnnTBt
絵柄の好みは仕方ないかもですね。
氏賀御大等で慣れていたはずなんだが、未だにトラウマってるへたれな俺。
しかし此処は作品内容の割に平和だWWW

250:名無しさん@ピンキー
08/12/26 23:27:12 QAdJOIhB
×平和
○過疎

251:給食当番
08/12/29 01:18:17 XmbHvV3k
ある日、あたし達の学校に空から数十匹の魔物がやってきた。
そして、先生達を食いつくし、残ったあたしたち生徒に催眠術をかけて…

それから、何もかもが変わった



やってきた魔物たちが先生に成り代わり授業をする
あたし達は毎日学校に通ってはその授業を受ける


「肉付きのよくなる方法」
「おいしい体を作るには」
「食べられることの幸せ」
などなど…


そして、毎日2人が指名される給食当番

今日は香織となつきが指名された

空席が目立つようになった教室で
二人は颯爽と立ち上がった



香織となつきは先生に引率されて給食室へ行った
あたしは今日は配膳係だ


同じようでも給食当番と配膳係は全然違う
あたしもはやく給食当番になりたいな


給食室へ行くと、香織となつきは一歩前に出て服を脱ぎ始める
二人の裸体を見て溜息が漏れた
きれい…

あたしもはやく給食当番になりたいな

そして、先生に食べられるんだ


そう、ここでの給食当番とは
先生の給食になる当番なのだ

252:給食当番
08/12/29 01:19:09 XmbHvV3k
まず、二人は四つんばいになって、大きなボウルの上に跨る
魔物たちが二人の胸を揉み始める
未成熟な胸は揉まれるとともに少しずつ大きくなり始めた
それとともに二人の顔は上気しはじめた
「はあっ…あんっ…」
「ふわぁ…や…」
そして、魔物たちがボウルへ向けて胸を絞った瞬間
びゅうっと白いミルクが絞り出された
「あんっ!」
「やんっ!」
絞られる度に嬌声を上げる二人
彼女達が搾り出したミルクは瞬く間にボウルを満たし、
ボウルの中身は大きな瓶に移された

瓶が一杯になるまで二人の乳は搾られ尽くした


二人は床にへばりこみ、肩で息をしている
顔は恍惚の表情を浮かべていた


香織となつきはそのまま大きなステンレスの台の上に寝かされた
白い服を着た魔物たちが何かを唱えながら二人の両腕と膝から下をマッサージし始める

白魚のような両手が少しずつ変形し始める
小さな指がこねられては腕の中に混じり、腕は曲げられるままに変形する
やがて、十分こねられた腕と足は少しずつちぎられて、丸められる

丸められた両手足はステンレスの皿に乗せられてオーブンへ行った
それが焼きあがってパンになるのだ

253:給食当番
08/12/29 01:19:46 XmbHvV3k
両手足がオーブンに移された刹那、香織となつきに変化が訪れた
はっと周りを見回して、ついで自分の体を見て悲鳴を上げだしたのだ


あたし…どうしたんだろ…

たしか、魔物がきて、先生たちが襲われた後、意識が朦朧として…

え?あたし?裸?

隣にいるのは、なつき?

手…が…動かない?

そんな…え?肩から先が…ない!!!


いやぁぁぁ!!


254:給食当番
08/12/29 01:21:02 XmbHvV3k
暴れまわる二人を魔物のコックたちは手際よく抑えて
首筋から股間まで一直線に包丁を入れた
その手際のよさについうっとりしてしまう
あたしもあんな上手なコックさんに料理されたいな…


なんで?あたし、なんで両腕がなくなってるの?
逃げようとしても転がるばかりだし、足もなくなったみたいで感覚がない
そうこうしているうちに気持ち悪い魔物に取り押さえられて
あたしの体に包丁を向けてきた

いやだ!

そこにいるのは冬美?

なんで?なんでそんなうっとりした目で見てるの?
助けてよ!ねぇ

包丁を入れたあと、コックさんたちは香織の内臓を取り出し始める
腸に、なんかわからない臓器に…あ、あれは確か子宮っていうんだったっけ?

香織の子宮…おいしそう





255:給食当番
08/12/29 01:22:21 XmbHvV3k
はぁ…はぁ…

もう動く気力もない
お腹を切り裂かれて、内臓を取り出されるのを見ていることしか出来ない
体が少しずつ冷たくなっていくのがわかる
あたし…このまま死んじゃうの?

からだが…痺れてきた…


コックさんは二人の心臓を取り出した後、二人を立たせて体を切り分け始めた
すっかりだらんとした二人の体はされるがままになっていた
お尻に、胸とお腹。どれも艶がきれいで、とってもおいしそう
こんなにおいしそうなお肉になれるなんて二人ともとっても幸せものだと思う

丁寧に切り分けた後、残った骨と頭を大きな鍋に放り込んだ

これからシチューのストックを作るんだろう

あたしの意識は体を切り分けられながらも残っていた

痺れた感覚のまま体はまったく動かない
冷たさだけはウソのように消えていた


あたし…死んじゃったの?

あたしの体に魔物たちが包丁を入れていく

それをじっと見ている冬美たち
クラスメイトが切り裂かれているのをじっと見ている冬美たち
その目線がとっても恐ろしく、不安だった。

このまま、バラバラにされちゃうの?



急速に視界が動く

骨と頭だけになったあたしの体を誰かが持ち上げたのだ

運ばれる過程で脊髄がポキポキ折れるのを感じていた

あたしの体は、そのまま煮えたぎる鍋に落とされた



256:給食当番
08/12/29 01:23:20 XmbHvV3k
すっかり煮込まれた鍋の中に香織となつきの肉が野菜と一緒に放り込まれる

いいにおい


ぐらぐら煮込まれてやわらかくなる二人のお肉と内臓

料理の出来上がりが待ち遠しかった



もう、自分がどうなっているのか考えたくもなかった
煮えたぎる鍋に入っても熱さを感じず、鈍い痺れの中で煮込まれる

体は少しずつ崩れ始めていた

自分が鍋の中に溶けていく感じだった

そして、意識までとろけきったころに、目の前に飛び込んだのは
次々と放り込まれてゆくあたしの肉だった




257:給食当番
08/12/29 01:45:53 XmbHvV3k
完成


大きな鍋に入ったシチューと、パン、ミルクをあたしたち配膳班が手分けして運ぶ
ついシチューの中を除くと、そこには香織のお肉が浮かんでいた
その中にひときわ大きな塊があった
それが何かに気づいたあたしはそっとつぶやいた
「香織ちゃんのシチュー、とってもおいしそうに出来上がったよ」

二人の料理は先生にも好評だった
残った分はあたしたちにも振舞われた
香織のミルクに、なつきの味が残るシチュー
こんなおいしい給食になれる二人が本当にうらやましかった


そして、翌日


給食当番が発表された
そこに「冬美」の名があるのを知ったあたしは飛び上がって喜んだ

今日の給食は何だろう
あたしはどうやって料理されるのかな?
カレーかな?ハンバーグかな?それとも…


天にも昇るような心地はミルクを絞られて両手足をパンにされるまで続いた

258:名無しさん@ピンキー
08/12/30 11:22:33 eHlB+Osz
似通ったネタが二度も続くと、正直萎えるんだが。


259:名無しさん@ピンキー
08/12/30 12:42:39 6u4PWaYs
スレを少しでも盛り上げようとしている人に文句言うな
お前が違うネタを書け

>>251
給食当番とはおもしろい発想でした
GJです

260:名無しさん@ピンキー
08/12/30 14:08:49 saCVGzHt
>>251
喜んで食べられるってのも調理の過程が詳細に書いてあるってのもツボだった
グッジョブ
この手のネタは好きだからいくらあってもいい

261:名無しさん@ピンキー
08/12/31 01:12:40 3zZg9Un2
シリーズものだろ~
素晴らしいぜ!料理の描写が
淡々と闇に進んでいくようで特に良かった!

262:名無しさん@ピンキー
09/01/01 11:25:21 WPZaukMw
あけおめ
さて、おせちでも食べようかな
今年のおせちはとびっきり可愛い子を使ってるから涎が止まらないぜ

263: 【中吉】 【722円】
09/01/01 22:24:12 VB52+DF9
うちは可愛い幼女の雑煮だぜ

264:名無しさん@ピンキー
09/01/07 10:52:45 3YzfYh+u
オイラはょぅι゛ょの生け作りだった。
伝説の料理人に任せたから、首から下は骨のまま歩いたぜい

265:名無しさん@ピンキー
09/01/08 10:39:57 nffjxnmG
妄想の中とはいえ、軽々しく子供を殺す話をするのは、正直どうかと思うぞ。

266:名無しさん@ピンキー
09/01/10 09:58:48 yg3BmDbL
するとなると重々しく?

267:名無しさん@ピンキー
09/01/10 12:03:53 1Orf3qx/
大目に見てくださいな
世の中ここぐらいしか無いんだ・・

268:名無しさん@ピンキー
09/01/10 12:13:07 Pf6Euobd
妄想の中なら誰にも迷惑かからないからいいだろうに・・・

269:名無しさん@ピンキー
09/01/10 17:25:08 1Orf3qx/
でも、強い不快感や嫌悪感を感じるってのも
解るんだよね

270:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:10:04 mxz6VEpM
でも妄想される側は、知らないとはいえ、不愉快だと思うよ?
自分が殺される妄想なんだから。

271:名無しさん@ピンキー
09/01/10 20:50:37 1Orf3qx/
このスレに幼女が居たとは…

272:殺さなければいいのだな
09/01/11 00:00:11 CJ36NxeV
今日のディナーは楽しみだ

裏市場で競り落とした幼女。
それも金に糸目をつけずに競り落とした娘ばかり。
サラマンダーやスライムのような下等なものたちと違って
私は価値のある幼女を競り落とすのにケチはしない。

だからこれから私に食べられるために供される娘達は
正真正銘の粒ぞろいだ。

おっと、誤解しないでもらいたい。
私はさっき出したような下等なモンスターとは違う。
競り落とした娘達を食べ殺すような下品なことはしないのが信条だ。


さっそく食前酒がでてきたようだ。

食前酒は高級な薬草酒に幼女を漬け込んだ一品
グラスの中ではぐったりした幼女が液面をたゆたっている。
この娘が樽につけられる前の姿を思い出す
泣き叫びながらあらん限りの力で抵抗していたものだ。
今、その面影は欠片もなくぐったりしているが、美しさだけはそのままだ。


273:殺さなければいいのだな
09/01/11 00:01:14 CJ36NxeV
私はグラスを傾ける。

幼女のみずみずしいエキスが余すところなく酒の中に浸しだされている。
やはり素材がよいと味が違う。
酸味と甘み、それに香り全てが新鮮だ。
飲み干した後は幼女を一度口に入れて口の中で転がしてみる
一瞬意識を取り戻したのか痙攣するように口の中で動く。

口の中が幼女の味で満たされたのに満足した私はグラスの中に幼女を戻す。

グラスの中で軽く痙攣しながら食前酒となった幼女は運ばれる。
もちろん娘はエキスを吸い出されただけで死んでいるわけではない。

次は前菜だ。

幼女の裸体に野菜や肉で作られたさまざまなパティを盛り付けている。
いつもながら当家の料理人は仕事が美しい
両手両足を縛られたまま運ばれた幼女はその股間からとめどなく透明な液体をたらしている。

私に食べられるために事前に媚薬を仕込んだ樽に漬け込まれていたのだ。
今まで味わったことのない快感に苛まれながら顔を火照らせては甘い液体をたらしている。


274:殺さなければいいのだな
09/01/11 00:02:05 CJ36NxeV
私はそんな幼女たちを摘んでは口の中へ放り込む
パティは幼女の体と交じり合い、洪水さながらにあふれる愛液と混じりながら
口の中で絶品の味に仕上がる。
私は幼女たちを舌で弄くりながらその体を舐めつける。
特に股間は入念に舐め上げた
口の中で暴れながら私の舌の上でもてあそばれる幼女はその全身から
美味なエキスを垂らしだしていた。
パティを舐め尽くした後、私は皿の上へ幼女を戻した。

さっきの食前酒や仕込み樽に残ったエキスで作ったスープに
野菜を幼女の裸身に巻きつけたサラダをいただく。

もちろん幼女は味を見た後は皿へ戻すのがマナーだ。
皿に戻した幼女は例外なくエキスを吸い取られて恍惚の表情でぐったりしている。
これが下等なモンスターとの違いだ。

さて、いよいよメインディッシュ

これこそ当家料理人の腕の見せ所だ

275:殺さなければいいのだな
09/01/11 00:03:32 vp3rp9A7
幼女の活け造り

首から下全てに包丁が入っているが、
意識の飛んだ幼女はいきたままピクピク動いている

このために特に美しく美味な幼女を選んだらしく、
見た目も私を愉しませてくれた。

両手の白魚のような身を摘むと、肉だけがさっくりはなれる。
口に入れるとたまらないおいしさだ。
両足は肉が多いだけに歯ごたえも肉の風味も味わえる。
胸を摘んでみると、肉だけが裸身から離れ、中では露出した内臓が
まだ活発に動いていた。
これこそわが料理人の真髄。
下等な料理人では殺してしまうところだ。

全てを味わって首から下がそっくり食べられた幼女の残骸は
皿に乗せられて下げられる。
この幼女も死んだわけではないことは瞬きを続ける首から上が物語っている。
あとで執事達がモンスターを媒介に失った肉を再生させる手はずになっている。


276:殺さなければいいのだな
09/01/11 00:04:08 vp3rp9A7
デザートはクリームを身にまとった幼女のケーキだ。

裸身は魔法薬の作用でゼリーのようにプルプルになっている。
これはもう一口で平らげなければ失礼というものだろう。
首を摘んで首から下を果物を食べるようにしゃぶるとぷるんっと身が離れた。
裸身とクリームが私の口の中で絶妙なハーモニーを奏でた。
やはり幼女の甘酸っぱい風味はデザートでこそ生きるというものだ。

私は恍惚の表情を浮かべたままの首を皿に残して執事に後始末を頼んだ。


ごらんいただいたとおり私は競り落とした幼女を食べ殺すような
野蛮なことはしない。

ただ、エキスを吸い取られた幼女も、肉を食われて再生させられた幼女も
いずれも永遠に動くことが出来なくなるだけだ。


翌朝

私は先日ディナーに並んだ幼女たちの処置が終わったとの知らせを聞いて
仕上がりを見に行った。

私の見立てどおり幼女たちは人形のように美しい裸身をさらしたまま
立ち並んでいた。
活け造りにされた娘もデザートになった娘も食べられる前のような肢体のまま
固まっている。

彼女達は私の屋敷のギャラリーで永遠に私に愛でられることになるのだ
もちろんその間老いることも死ぬこともなく…




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