零総合 十at EROPARO
零総合 十 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
10/06/03 05:34:40 Fm2KMabg
2、澪×繭とか超オヌヌメ

401:名無しさん@ピンキー
10/06/03 06:44:48 VoGEyivD
海咲×円香もマジオヌヌメ

402:名無しさん@ピンキー
10/06/03 08:27:44 v74B+BpN
鏡華さん関係ってあんま見たことないから読んでみたいなー

403:名無しさん@ピンキー
10/06/03 20:56:03 gmTfRQtb
割れたなw


404:名無しさん@ピンキー
10/06/03 22:34:59 9V8+Yaxo
時間かかってもいいから上から順番に全部書くのテラオノノノ

405:名無しさん@ピンキー
10/06/05 21:46:03 m3a/lrZA
おk
オノノノが面白かったから全部かくわ

406:名無しさん@ピンキー
10/06/06 18:33:26 maxFh+Ra
テラオノノノがわかんねーwww

407:名無しさん@ピンキー
10/06/07 22:05:19 qVSWR1v2
俺×千歳で書いて

408:名無しさん@ピンキー
10/06/08 22:04:06 hNaoKRb2
螢澪螢澪

409:名無しさん@ピンキー
10/06/09 11:57:25 6nisP0Bn
「君は、料理が得意では…ないんだな」
「…悪い?」
「いや、意外だった」
「深紅に任せっきりだったの」
「ああ…」

優雨はそれをニコニコ笑って見ていたんだろうなあ、と思った。

まあいいか、深紅くん料理上手だし。


「どうして拗ねた顔するんだ」
「…拗ねてない」
「俺は別に料理が上手じゃなくてもいいんだ」
「じゃ、何」
「…君がいるだけで…充分…」
恥ずかしさで口ごもる。

「………」
「………」
「…螢さんて」
「ああ」
「恥ずかしいこと平気で言うのね」


怜は珍しく頬を赤くしてそう言った。



410:名無しさん@ピンキー
10/06/09 18:08:40 ZumYNHx1
うっかり霧絵さんも兄さんもテンションが高くなってしまった…リア充爆発しろ

411:真冬×霧絵1
10/06/09 18:10:49 ZumYNHx1


ぎしりと縄の軋む音がして、真冬は意識を取り戻した。もの思いにふけるうちに飛んでいたらしい。ハッと振り返れば、縄に吊された娘が苦笑しながらこちらを見ている。

「ご無理はなさらずに」

自分を気遣うような霧絵の言葉に、無表情だ能面だといわれる真冬の表情が歪んだ。実に不甲斐ない。

「大丈夫」

あくびをかみ殺して言えば、更に深くなった苦笑が帰ってくる。眠っていただいて構いませんよ、という言葉を真冬は黙殺した。
霧絵の背負う門は、今日はどうやら大人しいようだ。
ゆらゆらと霧絵に近寄り、対面する。そういえば霧絵は真冬の実妹と同い年と聞いたが、とてもそうは見えない。霧絵が大人びているのか、妹が幼いのか、恐らくどちらもだろうと真冬は思っているのだが。さて、閑話休題。

「なんの話をしていたんだったかな」

「私の昔話ですよ」

「ああ…」

会話の最中に思考が脱線するのは真冬の悪い癖だった。
霧絵から当時の様子を聞いているうちに、彼女の想い人の考察を始めてそのままうたた寝をしていたのだ。不甲斐ない、実に不甲斐ない。

「窓から彼が見えて、手を振ってくれて、…どうしたんだっけ?」



412:真冬×霧絵
10/06/09 18:40:56 ZumYNHx1

「目が合って、て、手を…振ってくれて、は…恥ずかしく…なって…」

氷室邸の何処かで見た霧絵の日記を頭の中でめくる。この日は確か部屋の中に引っ込んでいた。
だんだん小さく、口ごもっていく霧絵の様子を真冬は笑いながら(あくまで本人は笑顔のつもりである)見ていた。

「次の日は?」

「次の日は…お屋敷の外に出てもいい日で……っ」

ハッとしたように言葉を止めた霧絵は、微かに揺れる真冬の肩を見留めて、頬を更に紅潮させた。

「か…っからかわないでくださいませ!」

耐えきれなくなり声を上げて笑う真冬を咎めて、霧絵は身を捩った。恥ずかしい思いをさせて、なんと小憎たらしい。
しかしあまり見ることのない真冬の笑顔を見ていると、だんだん怒りも治まるから不思議なものだ。
ずるいひと、と霧絵は呟いた。

「羞恥に耐えて懸命に話す姿が、あまりに健気だったものだから」

「もう…!」

憤る霧絵の頭を撫でてやり、許せ、と真冬が言うと、霧絵は渋々頷いたのだった。
そのときふと、目の前の着物の合わせが真冬の目に留まった。
霧絵の着る着物は、右前の合わせだ。



413:真冬×霧絵3
10/06/09 18:42:45 ZumYNHx1

「真冬さん…?」

「……そういえば…」

乱雑な記憶の棚を漁り、過去を思い返す。霧絵はいつも右前の合わせだった。
死ぬために生かされていた証なのかもしれない。

「あの、真冬さん…」

霧絵は確かにもう死者であるが、なんだか気分が悪い。真冬の中に仄かに宿った怒りは、霧絵を縛り付けた氷室家へのものだ。
真冬は帯に手をかけ、しゅるりと音を立てながらそれを解いた。

「きゃあっ!」

「!?」

すると突然霧絵が叫び声を上げたので、真冬は慌てて何事かと顔を上げて霧絵を見る。蹴りが飛んできた。

「な、な、な、何をするのですか!」

何を、と首を傾げた真冬はそこでようやく我に返り、霧絵にまったく了承を得ず勝手に合わせを左前にしようとしたことに思い至った。

「いや…」

落ち着かせようと肩に触れると霧絵はじたばたと自由な足を暴れさせ、そのうちの何発かが真冬に当たる。墓穴を掘っていることに気づき、真冬はまず霧絵から離れた。

「着物の合わせが右前だから、直そうと思って…」

「直すもなにも、正しい着方をしています!」

「合わせは本来左が前だ」

「宮司様はこれが正しいのだとおっしゃってました!」


414:真冬×霧絵4(ラスト)
10/06/09 18:44:03 ZumYNHx1

宮司に殺意を覚えた真冬である。

「右前は死者の着る着物だけだ!」

「そっ…、いえ死者なので構いません!」

「僕が気になるんだ!」

「お気になさらず!」

言っても聞かないと判断した真冬は問答無用とばかりに胸紐を解く。霧絵がまた叫んだ。顔を見れば真っ赤だ。真冬は素知らぬ顔で腰紐も解いた。

「あまり見ないようにするから」

最早暴れたら暴れただけ脱げてしまう段階に入り、霧絵は大人しく宙を漂った。
今程両手の縄が煩わしいと思ったことはない。
羞恥で肩が震える。
それを視界の端に捉えた真冬はこっそりと上目で霧絵を盗み見た。
目をきつく瞑って顔を赤くしている。
大人びていると思ったが、こういう表情をしていると確かに妹と同い年に見えるかもしれない。
ふと見えてしまった白い肌にゆっくり唇を近づけた。

「っ!?」

霧絵が驚いたように身を引く。
鎖骨の下についた鬱血の痕は、霧絵からは見えない。

「?」

「どうした?」

「何か…刺されたような痛みが…」

「気のせいじゃないか?」

なんとも白々しい嘘である。
それでも霧絵は「そうでしょうか…」と納得してしまうのだから、箱入りとは恐ろしい。


415:ごめんこれがラストだった
10/06/09 18:45:11 ZumYNHx1

帯をきちんと締め直して、背中に回す。
結びが蝶々なのはご愛嬌だ。

「出来たぞ」

「あ、ありがとう…」

合わせが逆なのが落ち着かないのか、きょろきょろと体を見回す霧絵を眺めて真冬は満足げだ。
合わせが逆になっただけで氷室家の当主や宮司に勝った気分である。
むきになる霧絵も見れたことだし、実に清々しい。

大きく頷いた真冬を見て首を傾げる霧絵だった。


416:名無しさん@ピンキー
10/06/09 19:41:56 6p9Q5UJN
霧絵は深紅と同年齢じゃないぞ。
同じ17歳でも深紅は満年齢、霧絵は数え年。
霧絵は本当は16歳だ。

417:名無しさん@ピンキー
10/06/09 21:02:03 ZumYNHx1
なん…だと…
霧絵の17歳って数え年だったのか…!
知識不足すまん(´・ω・`)

418:名無しさん@ピンキー
10/06/09 22:54:44 4kC5V18M
1837年12月13日は水曜日だったのか。
URLリンク(www.na.rim.or.jp)

419:名無しさん@ピンキー
10/06/10 17:27:38 6FwnPVLA
空気を読まずに螢×怜エロ投入
グダグダ注意






「私たち、もう死ぬのかな」

張りがない囁きだった。

肩に寄り掛かる体は、細くて少しやつれていた。
一見気が強そうな女性だったが、無理もない。


婚約者という存在を亡くして疲弊しているのは元より、奇妙な夢を見続けて衰弱している。
それに加え親しい友人が原因不明で倒れてしまった。
「刺青に全身蝕まれた」状態で。



俺自身も様々な出来事に困惑している。
幽霊や呪いの類は信じていなかったが、こうして現実に存在しているではないか、と。


「怜さん、大丈夫ですか」


420:名無しさん@ピンキー
10/06/10 17:30:22 6FwnPVLA
俺は場所を変えることを提案し、肩を支えて彼女をすっと立たせた。

「…う…」
「え?」

微かに声が漏れたので、聞き返した。


「優雨…助けて…」


そう聞き取れた瞬間、胸の肌をすっと撫でられた。
しっとりとした感触にびくり、と少し震えた。


「なっ…にを」
「そばに、いて?」
「え?」
「お願い」



嬌とした雌の目付き。
頭の中がぐらつき、喉が乾く。


急な変わり様にわけが分からなくなった。
彼女は親友の婚約者、で。
そんないけないことは許されない。


「やめてくれ」
「どうして?」
「君はどうかしている」
「わたしはあなたと一緒に居たいだけ…要さま」


今…なんて?


彼女の目を見たその刹那、あの刺青の巫女の目が重なった。

まずい

と気付いたときにはもう遅く、体が徐々に言うことを訊かなくなっていく。

目を逸らせない。


「…お前は…」
「ずっとお会いしたかった」
「久世、零香か」
「はい…要さま」



421:名無しさん@ピンキー
10/06/10 17:45:08 6FwnPVLA
そう怜さんの口で呟き、俺のジーンズのポケットの辺りに触れる。

「!そうか…」

その中には夢の屋敷で拾った耳飾りが入っている。
その持ち主と勘違いしているらしい。



「こんなにもいとおしい」
「…っ」


唇を重ねられた。
舌でなぞった後、ぬちゅ、ぬちゅとぬめる音がして絡められる。
その動きから逃げようとしても無駄だった。


「…んっ…ん…」

彼女は口からしたたる唾液を妖艶に舐めとり、俺の髪をいやらしくまさぐる。
背筋を上から下に華奢な指が這う。


互いの息が熱くなってきたのに背徳感を感じると共に興奮してしまった。




ジーンズのジッパーを下ろされる、その少しの刺激ですら屹立したモノにはキツい。


「素敵…」
「…っく」


彼女はそう囁き、2本の指を自分の唾液に浸した。

恍惚の表情で見つめ、緩慢な動作で撫でられる。



「うぅ…っ」
「いやらしいお顔」

ふふ、と笑う。


何度も焦らされたあと、白い頬の上に出してしまった。
軽い脱力感に体が支配される。



422:名無しさん@ピンキー
10/06/10 22:02:26 DK9YzDgb
>>417
ちょっとした間違いなんて気にしない気にしない
十分良かったジャマイカ

423:名無しさん@ピンキー
10/06/11 01:27:05 yl3PrKpf
テクモって細かい設定を粗くするよね。
刺青のファイルで旧仮名遣いが中途半端だし、色々矛盾してる。
零には科学も数学も論理も無いと思った方がいいな。

424:名無しさん@ピンキー
10/06/11 21:18:29 WFJaGeVN
ありがとう、その言葉だけで、もう…

とまぁ霧絵さんごっこは置いといて、澪繭製作入るぜ

425:名無しさん@ピンキー
10/06/28 06:08:51 hoAreKLh
朝もはよから澪繭に期待
のんびり待っとくぜぇい

426:名無しさん@ピンキー
10/07/06 21:27:17 rU3Uqqky
澪が蛍のおもちゃにされるやつかいてください

427:名無しさん@ピンキー
10/07/08 20:03:26 GXJlEvcw
次回予告 双子姉妹 Kおじさんでイク!!

428:名無しさん@ピンキー
10/07/09 04:13:57 EVKxFO6W
風呂場の中、僕は体を洗って居た。
そこに戸がトントンと叩く音がした。

「真冬兄さん、入っていい?」

声がする。

「いいよ、深紅」


タオルを体に巻いた妹が笑みを浮かべて僕の側に寄ってくる。


「ちょうど良かった。背中洗ってあげる」
「うん、頼む」

僕の背後に座った深紅はボディソープを手に取って、泡立て始めた。

「僕も洗うよ」
「ひゃっ」

後ろ手を回して太ももをわざと撫でてやる。
いつもと変わらない、白くて柔らかい妹の肌。


「にいさぁ…ん」
「気持ちいい?」
「だめぇ、私が洗うんだから」

そういうと、胸を押し付けるように僕にしなだれかかってくる。






あとは需要あれば書く


429:名無しさん@ピンキー
10/07/10 02:26:13 BZxYW3mT
螢澪?駄文をホイホイ投稿するんだぜ







下着越しに俺と澪の秘部を擦り合わせる。

嬌声が腰の動きに合わせて漏れる。
互いの液で澪の下着がぐちょぐちょに濡れていた。


「だめぇ、きもちいっ、またいっちゃう」
そう言って体を離そうとする腰を力強く掴む。
「逃げちゃダメだろ」
「あん、だってっ、くるし…まって」


彼女はよだれを垂らして、目付きがぼんやりしている。さっきからイキっぱなしなのは気付いているが、わざと動きを止めない。


「澪、一日好きにしていいって言ったんだからな」

このまま朝まで、ずっと続けよう。





真冬深紅誰か書いてくんないかな
あと螢怜…


430:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 07:20:37 KBviPvxT
需要大有りに決まっているじゃないか(;´Д`)ハァハァ

431:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 18:51:44 cimxLk+4
進行中のプロジェクトがある中僭越だが、俺は
澪繭、怜深紅を希望するが、女同士ばかりでもなんなんで、
怨霊に襲われる澪繭あたりを所望する。


432:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 19:27:43 gKwdib6t
次回予告 双子姉妹 『おじさん!私達の股ぐらに隠れて』

433:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 03:33:01 WoT2IyGn
KおじさんのMAX「撃」 に天倉姉妹が至福悶絶
「こんなに貯まってるなんてスゴイわ・アーッ」

434:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 04:06:40 vU0cd7Sk
そう言うと体に巻いていたタオルを取り、それに湯とボディソープを含ませた。

「んしょっと…」

耳元でそう呟き、背中を一生懸命に洗い始める。
時々、小さい指が少しだけ触れてこそばゆい。


「深紅…前も洗ってくれる?」

僕がそう言うと、ちょっとだけ笑って彼女は抱き付いてきた。
背中に直に胸が当たる。

「兄さん大好き…」

首に顔を埋めて可愛いらしいことを言ってくれる。

「ダメだよ、そんなことしちゃ」
「どうして?」
「だって」

僕の下半身は既に十分に反応していた。
深紅はそれを見て少し照れながら笑う。

「じゃあ、こっちも洗うね」

抱き付いた格好のまま、ぬめぬめしたタオルを胸や腹の辺りに往復させた。
時々、気持ちいい?と尋ねてきたり、息が耳にかかったりする。
そのうち遠慮がちに腹の下に手が伸びて来て、タオルで包んで上下に擦り出す。
その度に背中に触れる胸も動く。

気持ちよすぎて頭がぼんやりしてきた。


「う…出そう」
「いいよ兄さん、出して」

更に動きを早くさせる。
僕の体は一瞬びくついた。

「出…るっ」

びゅく、びゅくっっ
と激しく音がしそうな程に精液を深紅の手に出した。


「まだ…出るのね」






すまんが一旦ここまで


435:名無しさん@ピンキー
10/07/12 05:13:15 /AziQKbL
鬼畜な蛍が澪をいじめるやつ書いてください

436:名無しさん@ピンキー
10/07/13 19:11:13 JSW3jomY
次回予告 Х縛りされた澪が悲痛な悲鳴をあげる 「いやあぁ!!裂けるぅぅ!ヤメ‥てぇ」
そこへマゾ鎮女が現れ、身動きできない澪の衣服を少しずつ脱がしていき…
「だ・ダメぇ!見えちゃうよぉ‥アアーッー」抵抗むなしく澪は全裸にされて‥

437:名無しさん@ピンキー
10/07/14 11:10:59 Ayp5jr+b
何、この流れ?

438:名無しさん@ピンキー
10/07/15 00:04:22 krJa7gNh
螢澪マダー?

439:名無しさん@ピンキー
10/07/17 20:15:39 MFmZS2m/
澪「おじさん、私、螢おじさんのことがスゲー好き!!」

蛍「み、みお?」

澪「だから…お願い…大人のキスを…私にして」

蛍「いや、さすがにマズイだろそれは」

澪「そっちからこないなら私が脱がしたるぐ!」

ぐわばあ
蛍「アーレー」

440:名無しさん@ピンキー
10/07/18 00:43:35 V82fslb1
螢から女の人に迫るイメージがどうしても湧かない

だからエロを考えると大体彼は受けになってしまう

って上の書込み見てそういえば…って思った


441:名無しさん@ピンキー
10/07/18 10:28:44 4WHZ7kIO
草食イメージなのかね。
確かに蛍が攻めているところというと、誘惑されまくった挙句のご乱心モードくらいしか思い浮かばない。

442:名無しさん@ピンキー
10/07/18 11:13:18 ONLFlEbA
零の男は全員、女性に優しい紳士タイプばかりだよ、で、それが原因でみんな女で悲惨な運命を辿ってる
真冬も長さんも立派な女難の相を持っていたのだ。

443:名無しさん@ピンキー
10/07/19 08:34:47 13NzQMMx
澪「おじさん!!私、蛍おじさんのことスンゲー大好き!」

蛍「こ…今度は何だ?」

澪「だから…お願い…大人のマッサージを私にして」

蛍「繭とでもやってなさい」

澪「つべこべいわずにとっとと脱ぐぐ」

がばぁ

蛍「おゆるしを~~」

444:名無しさん@ピンキー
10/07/20 18:44:05 2Ee1Z7Fb
澪はエロい話や行為は苦手なイメージがする。
繭は夜の営みはリードしそうなイメージだ。

445:名無しさん@ピンキー
10/07/24 17:44:58 Diac7qGE
螢が澪を教育するんですね

446:名無しさん@ピンキー
10/07/25 00:57:36 4wnVg3Ld
よし それでいこう

447:名無しさん@ピンキー
10/07/28 19:21:45 DXl/T9DY
書かないのか?

448:名無しさん@ピンキー
10/07/29 21:49:09 nD5H5DRD
澪「おじさん!わたしに大人の愛撫テクをイロイロ教えて!」


蛍「知らん」

澪「まず服を脱ぎます」

がばぁ!

蛍「俺、教育されるぁぁぁ!!」

449:名無しさん@ピンキー
10/08/22 10:54:41 2y7pPQx8
保守

450:名無しさん@ピンキー
10/09/01 19:12:24 AgZDLU8G
澪が男霊に輪姦されるやつお願いします

451:名無しさん@ピンキー
10/09/02 20:49:57 7vZ4ZRO5
澪「アアアアア。。れいさん。私。。。イク!!」

452:名無しさん@ピンキー
10/09/04 01:58:07 5i7Gn9LV
怜×澪かよww
いや、俺的にはかなりストライクだが深紅×澪の方が…

453:名無しさん@ピンキー
10/09/07 01:53:18 8MI3ivvK
檻に閉じ込められた人がどうやってうんちしてたかの話を書いてください。

454:名無しさん@ピンキー
10/09/07 20:30:32 vuYnhDq/
繭「ウー~~ん」
プリッ

おしまい

455:名無しさん@ピンキー
10/09/07 21:39:40 8MI3ivvK
鎮女は巫女の下の世話もしたんだろうか

456:名無しさん@ピンキー
10/09/15 02:02:30 0PQOJqdP
海咲を円香の前でぐちょぐちょにしてみたい

457:名無しさん@ピンキー
10/09/20 00:01:13 2uXw2uej
保守。

458:名無しさん@ピンキー
10/10/02 21:19:20 RSEr0jCV
零も新作が完全に澪と繭な件について


459:名無しさん@ピンキー
10/10/03 03:43:43 4fCpON3z
グラフィックの可愛さがアップしたようでよかった!

460:名無しさん@ピンキー
10/10/03 10:03:42 q5RnAHvM
サイト見たけどリメイクだねあれは
新EDとかあるんだろうか?今から楽しみだw

461:名無しさん@ピンキー
10/10/03 19:12:05 4OGPHVCy
普通に赤井町出してくると考えて良いの?

462:名無しさん@ピンキー
10/10/24 09:07:29 gqshodxz
新作のグラフィックやべぇな……

463:名無しさん@ピンキー
10/10/24 10:49:12 5XwKt2hS
3の青袴の女の人いたじゃん
釣り牢に入ってたやつ

あいつが一番可愛い

464:名無しさん@ピンキー
10/11/03 20:16:08 B3shoR29
>>461
新作、といって紅い蝶をだしてきたら、詐欺だと思う。

紅い蝶2だったら、嬉しいんだが。

チリーン
「おねえちゃん・・・?」
「澪・・・。また会えたね。」
ごぼおっ!

きゃあああああ・・・・・

2011 Summer comming soon

「これからは、また、二人一緒だね・・・?」

465:名無しさん@ピンキー
10/11/05 08:59:55 5P9ea7hv
>>464
紅い蝶→刺青の流れを見る限りそれはないだろうと思うが、お姉ちゃんならやりかねないからこえぇw
もし続編出るなら個人的には真壁先生とかも出してほしい

466:名無しさん@ピンキー
10/11/08 19:57:00 JyVoPQnV
澪が眠りの家の夢を見る話にして、皆神村ブロックを拡大すればいいんだ。
ただし何度も寝て起きてはしないこと。

467:名無しさん@ピンキー
10/11/09 03:30:25 fL2e9sFc
>>466
いいな、それ
紅い蝶→刺青の間の話なら優雨とか出てもきても面白そう
つーか麻生の末裔で一時期射影器も持ってたのに戦闘シーンがないなんてもったいなさすぎると思うんだ

468:名無しさん@ピンキー
10/11/13 21:38:21 0CofWCo9
夢を見る人から見れば、朧月館と眠りの家も繋がる理屈はあるんだよな。
眠りの家は色々拡張出来る素材だと思う。

469:名無しさん@ピンキー
10/11/23 13:51:41 bn9YJW8L
澪「あのね螢さん。」
螢「ああ、澪ちゃん。どうしたの?」
澪「変なこと聞いていい?」
螢「変なことは困るなあw」
澪「……。」
螢「あ、ごめん、なに? 聞くだけ聞かせて?」
澪「あのねっ。あたしって可愛いかな?」
螢「そりゃかわいいさ。」
澪「そうじゃなく! 女の子として!」
螢「そりゃかわいいさ。」螢はちょっと困惑しながらも真面目に答えた。「すごく可愛いよ。」
澪「うん。ありがと。じゃあね。本題はこっからね? もしもよ? あたしが螢さんと、……クスしたいって言ったらしてくれる?」
螢「それはたとえで聞かれても困るなあ。何? してほしい?」
澪「冗談めかしてごまかされちゃうと、聞いたあたしも困るんだけど。」
螢「真面目に答えるならしてあげない。そういうことは好きな人としなさい。」
澪「おねえちゃんの好きな人が螢さんなの!」

ここで螢はちょっと固まった。

螢「繭ちゃん?」
澪「知ってるでしょ? あたしが……したおねえちゃんが、今、私の中にいるの。」
螢「ああ。」霊感のない螢だったが、彼女の中の繭の存在は、以前に澪から聞かされいたし、事実二人が「入れ替わる」のも見せられていた。
澪「聞いたよ? 生きているとき、途中までしてたんでしょ? おねえちゃんと。」
螢「いや、それは……」
澪「言い訳は男らしくないよ、螢さん。答えて。したよね? どこまでしたか、言って。」
螢「……キスして、体を触りあうところくらいまで。」
澪はごくり、とつばを飲み込んだ。
澪「その続きをして。あたしがおねえちゃんに体を貸すから。」
螢「でも、それは。」
澪「あたしはいいの。おねえちゃんがしたいことは何でもしてあげたい。それとも、あたしの体じゃダメ?」
螢「繭はそれでいいっていってるのか?」自然な感じで、螢は繭の名前を呼び捨てにした。
澪「おねえちゃんが、望んだの。だからあたしは螢さんにお願いしたの。」
螢「今、繭と話せるか?」
澪「いいよ。昼は長くは無理だけど。」そういうと、澪は、前髪を止めていた花柄の髪留めを外した。
さらり。前髪が落ちると、その影から見える目つきが変わった。
心なしか、体つきまで変わったような。
そして匂いも。
繭「……。」
螢「繭。」
せつな、繭が床をけった。螢の体に腕を回し、きつく抱きしめる。
螢はその体を抱きとめた。触れた瞬間に分かった。これは繭の体だ。
魂が入れ替わると、体つきまでかわるのだろうか。
細くしなやかな澪の体から、わずかにふくらみを帯びて、やわかい部分の多くなった体。
ずくっ……。螢の下腹部で何かが目を覚ました。
繭「け、けいさ、ん。」昼は上手くしゃべれないのだろう。途切れ途切れにつむぎだされる言葉。
繭「ごめ、な、さい。で、も、あ、あた、あたし……」
ぽつっ。懸命に気持ちを伝えようとする少女の頬に、熱い雫が落ちるのを見て、螢は自分が泣いているのに気づいた。
螢「……繭。」
繭「けいさ。ん。あたし、やだ。このまま、け、けいさん、に、あた、あたしの、ぜんぶを、あ、あ、あげら、れない、まま、き、きえる、の。」
螢「繭。俺はもう、十分もらったよ。繭にはすごくたくさんのものをもらった。」
繭「やだ。ぜん、ぶ。ぜんぶ、うけとって。」
螢「繭!」
繭「おね、がい。」ふっ。言葉を言い切るのと同時に、繭の体から力が抜ける。
ひざから落ちそうになる繭の体を受け止めたとき、その体はすでに別の少女の体だった。
螢「澪……? 繭は?」
すっ。力を取り戻した澪の体から手を離し、顔を覗き込む。
澪は髪留めを戻しながら、顔を上げた。
澪「力を使い切って、また寝ちゃった。」
螢「そうか。」
澪「どうするの? 螢さん。おねえちゃんのお願い。聞いてあげられるの?」
螢「でも、いや、ちょっと待ってくれ。繭を抱くってことはつまり……。いや、澪はあるのか? 今までに?」

470:名無しさん@ピンキー
10/11/23 14:17:00 bn9YJW8L
澪「なによ。」
螢「だから……。俺と繭がしようとしていることだ。」
澪「ない。」
螢「じゃあ……。」
澪「いいの。あたしはおねえちゃんが望むなら、いいの。」
螢「俺が最初でいいのか。」
澪は無理に作ったのが丸分かりの笑顔を浮かべた。
澪「いいよっ。螢さんかっこいいし。おねえちゃんと一緒なら怖くないし。」
螢「そうか。」
澪「螢さん。おねえちゃんのこと好き?」
螢「大好きだった。そして今でも愛してる。」
澪「いいな。あたしも男の人にそんな風に言われてみたいな。」
螢「澪ちゃん……。大丈夫。澪だって可愛いんだ。必ず現れるさ。」
澪「うん。」
螢「さて。今夜でいいのか?」
澪「うん。」
螢「怖くない?」
澪「大丈夫。」
螢「ホントに?」
澪「大丈夫。」
だが、不意に螢は不安になった。
螢「変なこと聞くけど。繭と入れ替わっている間、記憶はあるのか?」
澪「どうして? うん。あるよ。体の自由は利かないけど。自分の体が勝手に動いて、勝手にしゃべっている感じ。」
螢「さらに聞くんだが。」
澪「何。」
螢「澪ちゃんはどこまでしたことあるんだ?」
澪「言ったじゃん。ないよ。」
螢「全然?」
澪「うん。全然。」
螢「キスくらいは。」
澪「ないってば。」
螢「見たことはある?」
澪「何を?」
螢「男の裸とか。」
澪「ないよー。」次第に澪の顔が赤くなってくる。
螢「本当に大丈夫か? 口でしたりとかするぞ?」
澪「え。ど、どっちがどっちに?」
螢「お互いにだ。」
澪「け、螢さんのを、あたしが?」
螢「澪のを俺が。」
澪「うそっ。」
螢「繭とはもう、すんでるし。多分するぞ。」
澪「おねえちゃんが、え、ほんとに?」
螢「繭は積極的だからな、その辺。」
澪「暗闇で、じーっとしてたら終わるんじゃいの?」
螢「暗闇っていうか、電気消さないよ?」
澪「えっ! 見えちゃうジャン!」
螢「あー。そういう感じか。」
澪「え。いや、どういうこと?」
螢「がんばれ。」
澪「いや、あ、あの、あたし。」
螢「じゃ、今日な。」
澪「えー! ほんとにー? うそー!?」
螢「こりゃあ、練習が必要かも知れないぞ、繭……。」


471:名無しさん@ピンキー
10/11/28 15:53:10 pRdb9PH4
螢ちゃんはすけべだな

472:名無しさん@ピンキー
10/12/01 18:56:18 dtEdGzPC
マジで螢が
澪からセクスしようとか言われたら 澪を叱り飛ばしてたしなめるような気がする。

473:名無しさん@ピンキー
10/12/02 22:47:51 ZX+SctKd
澪「ああ・もっと・!もっと叱って!おしおきしてくだしや!」

474:名無しさん@ピンキー
10/12/08 23:36:49 Op9FXz/I
ミクミク

475:名無しさん@ピンキー
10/12/10 20:48:05 GxyYE6Bv
レイレイ

476:名無しさん@ピンキー
10/12/10 21:56:35 pFAvLpye
このシリーズ恐いんだよな。

477:名無しさん@ピンキー
10/12/11 08:18:54 cGa3faXW
リメイクもいいが……新作を……っ!?

478:名無しさん@ピンキー
10/12/14 13:48:24 HK9w5ywd
澪が螢に凌辱されるやつとか無いの?

479:名無しさん@ピンキー
10/12/21 05:20:08 FZ7atbYT
朔夜の話が読みたい

480:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:31:21 pjgJMysL
需要も空気も関係ない!ってことで海咲×円香を投稿します。
もちろん百合注意。軽い性的表現あり。苦手な人はスルー推奨
SSならなんでも読む!ってくらいの人や
みさまどだとぉぉぉ!!!って人どうぞ読んでやってください。
途中で規制されませんように…


481:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:32:24 pjgJMysL
なんと言うか…凄い豪勢ね」
「ちょ、ちょっと作り過ぎちゃったかな…」
テーブルの上に所狭しと並べられた料理とケーキそして飲み物
その前に並んで眺める二人の少女
少し呆れた様にそれらを眺める麻生海咲。エプロンを着け、申し訳なさそうにしているの月森円香である
「どう見ても作り過ぎよ…二人で食べる量じゃないわ」
「ごめんなさい…」
「ケーキだって切ってあるの買えば良いのにわざわざ手作りだからワンホールだし」
「だよね…」
「まぁいいわ…食べましょ」
「うん」
そのまま席に座り、近くにあったコーラをコップに注ぐ海咲。とりあえずエプロンを取り、席につく円香
「コーラでいいの?」
スッとペットボトルを傾けて尋ねる海咲
「あ、うん。ありがと…」
シュワシュワとコップに注がれるコーラ
コップに注がれたコーラを手に少し上目使いで海咲の方をチラリとうかがい
「それじゃあ海咲…」
「……?」
「メリークリスマー…ス」
「……………………」
「……………………」
何も言わず、ただ円香をポカンと見ているだけの海咲
グラスを軽く上げて乾杯の姿勢のまま硬直する円香
食堂は異様な空気に包まれていた
「…恥ずかしいから普通にいただきます、にしましょ」
「……うん、そうだよねごめんね」
アハハ…と乾いた笑いをしながらいただきます、と言う円香
「…いただきます」
遅れてそう言う海咲
(何と言うか見事な空回りっぷりね…)
手始めに近くにあった唐揚げを食べる海咲
(…流石円香。行動は空回りだけど料理は変わらず美味しのね)
「海咲…美味しい?」
「え…?」
「えと…美味しいかなって…」
「…まぁそりゃね」
「ホントに?良かった」
何をそんなにソワソワしているのか…
「円香」
「なに?」
「そんな気を使わなくても大丈夫よ」
「え…」
「私は別にクリスマスだからって家族そろってとかそう言うの気にするタイプじゃないから」
「わ、私は別に…そんなつもりじゃ」
「…ならいいんだけどね」
そう言ってポテトフライをヒョイと口に運ぶ海咲

もうおわかりように今日は12月24日。クリスマス・イブである
では何故イブの夜に二人で食卓を囲んでいるかと言うと時は23日の朝にまでさかのぼる


482:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:33:06 pjgJMysL
「突然で悪いけど海咲、円香お父さん達明日と明後日出張で家には帰れないんだ…」
朝食の席にで申し訳なさそうにそう語る父親
「そう、わかった」
と、さらりと答える海咲。仕事柄二人そろって出張というのはよくある事だったし、特に珍しい事じゃなかった
「クリスマスなのにごめんね、海咲ちゃん、円香ちゃん」
「そんな…お義父さん達も大変だね…」
「いいのよお母さん、別にクリスマスなんて気にしてないから」
まるっきり本心である
「そうは言っても…円香ちゃん、海咲ちゃんをよろしくね」
「は、はい」
「あ、ちょっと何で私が我が侭言ったみいになってるのよ!」
「あなたはお料理とか掃除とかちゃんとできないでしょう?円香ちゃんにお家の事お願いしたの」
海咲ちゃんをよろしくって言ってたじゃない…
ムスッと黙りこむ海咲
円香はと言うとそんな二人をあたふとただ見ていることしか出来ない
「ごちそうさま」
カチャとコーヒーのカップをソーサーに置いて立ち上がり、そのまま自室へと向かう海咲
「あ、ちょっと海咲ー?もう…」
「海咲…」
「円香ちゃん、そんな訳で大変だけどお家の事とか海咲ちゃんの事よろしくね」
「…わかりました」


そして今に至る訳だが
何をはき違えた分からないが円香は朝からイソイソと買い物に行き、料理の材料や飲み物を買ったり、ケーキを作ったり、
料理もいつもより時間をかけて作ったりと動き回っていた
少し豪華な夕食と円香の手作りのケーキも食べ終るがやはりというか結構残してしまっていた


483:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:40:39 pjgJMysL
「だいぶ余っちゃったね…」
「明日食べればいいわよ」
「うん…ごめんね」
そう言って後片付けに取りかかる円香
そんな後ろ姿を眺めつつリビングのソファーに座る
円香の事だ。せっかくのクリスマスに家族とすごしたかっただろう私を気遣っているといった所か
(そんな気にする事無いのに…)
海咲とてクリスマスを全く気にしてない訳では無かった
海咲はただ円香と一緒に過ごせればそれでよかったのだ。もちろん家族と過ごせないのも残念ではあるが
(私は円香と過ごせればそれでいいのに…それくらいわかりなさいよ…)
ハァと軽く溜め息をつく海咲
気をまぎらわす為ににテレビをつけるが、やはりというか放送しているのはクリスマス特集をやっているのが多かった

一番マシなチャンネルに合わせてしばらくなんとなく見ているとCMが流れ始めた
(ウィスキ~が お 好きでしょ もうすこ~し…

流れたのはウイスキーのCM
(ハイボールか…そいえば今日珍しく円香がコーラ買ってきてたし…やってみようかしら…たしかお父さんのウイスキーあったわよね)
スッとソファーを立ちウイスキーのしまってある棚に足を運ぶ海咲

484:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:44:15 pjgJMysL
「海咲どうしたの?」
そこへ丁度洗い物も終り手を拭きながら洗い場から出てきた円香にでくわした
「あぁハイボール作ろうと思って」
「え…だ、駄目だよ」
「別にいいじゃない。ちょっとくらいウイスキーが減ってても怒らないわよ」
「そうじゃなくて…まだ未成年でしょ…」
「家で飲む分にはいいのよ」   ※注 駄目です
「でも…」
「いいじゃない、クリスマスでしょ?」
それを聞いてハッと黙りこむ円香
「皆シャンパンとか飲むじゃない、私も気分だけでも味わいたいの…」
少し甘えたような声を出す海咲
「あ…あんまり飲みすぎちゃ駄目だよ…」
(その顔と声は反則だよ…)少し顔を赤くして答える円香
円香は普段海咲のやることに口をだしたりしたりしないが、海咲が少し何か間違った事をしようとすると必死になって止めようとする
「わかってるわよ…あ、あった」
心配そうにしている円香を他所に角○のビンを手に取り、コーラとグラスを持ってソファーに戻る海咲
「どれぐらい入れたらいいのかしら…」
ソファーの前のテーブルにウイスキーとコーラと少し大きめのグラスを置いて考える海咲
「初めは少しにしといたら…」
「円香は口をはさまないで」
「はい…」
心配そうに向かいのソファーに座る円香を黙らせて、とりあえずドバドバとウイスキーを半分程グラスに注ぐ海咲
「あ…」何か言いたげな円香を「なによ」と睨んで「なんでも…」と黙らせる海咲
そこへコーラを並々と注ぐ海咲
と、いつの間に持ってきたのかスッと差し出される長い目のスプーン
それを受け取り軽くかき混ぜて完成
ハイコーク、ブラックハイボール、呼び方は様々だがウイスキーのコーラ割りの出来上がりである


早速一口飲んでみる
(美味しい…)
何だか普通のコーラが深みを増したみたい。後味もアルコールがフワッと香って良い感じになってる
二口目をゴクリと飲みながらロックとはだいぶん違うわね、と考える海咲
以前父親のウイスキーのロックを一口もらった事があるがその時はただ不味いとしか思わなかったこれは普通に美味しかった
「どう海咲…大丈夫?」
「うん、普通に美味しいわよ」
「ホント?良かったね」
「えぇ、円香も飲んでみたら」
「わ、私はいいよ…」
美味しいのに…
「私…円香と乾杯したいな…」
また少し甘い声を出す海咲
「…だ、駄目だよ…私お酒飲めないもん」
珍しく甘い声戦法が失敗し、ムッとする海咲
ちなみに、もちろん海咲がこの甘い声作戦をするのは円香限定である
「大丈夫よ、お酒っぽくないから」
「お酒っぽく無くてもお酒だよ…私は普通のコーラで乾杯しよ…?」
「いや。円香と一緒にハイボールが飲みたいの」
ここまでくると意地でも飲ませたくなってくる海咲
どうすれば円香に飲ます事が出来るだろうかと少し考え…
あ、と思い付く海咲
「どうしても飲む気は無いの?」
「う、うん…ごめんね…」
「そう…じゃあ飲ますだけね…」
「え……?」


485:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:47:45 pjgJMysL
グラスを持ったままスッとソファーから立ち上がる海咲
この時点で円香はヒシヒシと嫌な予感を全身で感じ、ズリズリとソファーの端に寄る円香
お構い無しに円香のすぐ隣の座りスッと円香の頬に手をやる海咲
「み、海咲…?あの…なにするの…」
「ウフフ…さぁ?なにするのかしら…」
妖しげな笑みを浮かべつつ、円香の顔を自分の方へと向けそのままチュッと円香の唇に軽く口付けをする海咲
「ん…」
顔を赤くして声を漏らす円香を見てクスッと笑い、そして手に持っていたグラスをクイッと傾け、口に含む海咲
「え…!?み、みさっ…んッ」
戸惑う円香にお構い無しにそのまま円香の唇を奪う海咲
そのままゆっくりと口内のハイコークを円香の口内に送り込んでいく
ビクリと体が震え、しばらくするとコク…コク…と飲み込まれていくのを感じる海咲
ソッと薄く目を開けてみると瞼をギュッと瞑り、まつ毛もフルフルと震えていた
(可愛い…)
素直にそう思う海咲
そのまま口内のハイコークを送り込み、口内に少し残ったハイコークをコクりと自分で飲み込んだあと2、3度円香の唇をついばんだ後チュッと唇を離した
「パァッ……ハァ…ハァ」
口移している最中息を止めていたのだろう口を離した後息が荒くなっている円香
「フフ…」ペロと唇を舐めて満足げに微笑む海咲
円香が私に逆らおうなんて十年早いんだから

486:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:50:56 pjgJMysL
ちなみに発想からも行動からも分かるように麻生さん、自分で気付いてないようだが既に酔っている
「どう円香?美味しかった…?」
悪戯の成功した子どもの様な笑顔でそう尋ねる海咲
しかし、ハァ…ハァ…と息も荒く、真っ赤な顔をして潤んだ瞳で海咲を見上げるようにしたまま何も答えない円香
そんな様子にドキリと胸がざわつく海咲だったが
(ちょっとやり過ぎちゃたかしら…)
と少し心配にもなってくる海咲
「……円香?大丈夫…?」
「………」
もうだいぶ呼吸も整ってきたが相変わらず何も答えず胸に手をおいてそのままうつ向いてしまう円香
「円香……」
(不味い…完全にやり過ぎだったみたい…)
急激に酔いが醒めていく海咲
「その…ごめんなさい…私ただ…」
「…っと…」
「……?」
「みさき…もっと…」
「………え…?」
「もう一度…して…」
そっと海咲の肩に手を置き先程と同じ様に潤んだ熱の入った瞳で上目使いに見上げてくる円香
そんな円香にドキドキする反面あたふたとしながら
「ちょっ…ちょっと円香大丈夫なの!?」
と問いかける海咲
「平気…だから…みさき…」
「……でもあなた…」
「……だめ…?」
悲しそうな顔をしてソッと人差し指で海先の唇をツゥ…となぞられる円香
「円香…」
ゾクゾクとした感覚を覚える海咲
先程はアルコールに酔っていたが今度は別のものに酔わされているようだった
そのなぞっている手首をそっと握り、唇をなぞる人差し指にチュッとキスをしてからもう一度グラスを傾け、口に含んだ
それを見て「ありがとう…みさき…」と嬉しそうに目を細目、そのままスッと目をつむる円香
今度はお互いにソッと唇を重ねる二人
先程と同じように円香にハイコークを送り込み海咲。先程とは違いすんなりと口内のハイコークは海咲から円香へと移っていった
そして自分の口内のハイコークを飲み込んだ後お互いに唇をついばいみソッと唇を離す
うっとりとお互いを見つめ合う二人
「みさき…大好き…」
「円香…」
そのままギュッとしがみついてくる円香
グラスをテーブル置きそんな円香をソッと抱き寄せる海咲
円香が可愛くて仕方が無かった。心から愛おしいと感じる海咲


487:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:53:29 pjgJMysL
「ねぇ…みさき…?」
「なぁに…?」
抱き寄せているので胸の間から甘い声で呟く円香につられて甘えた声になる海咲
「今度は…みさきの番ね…」
「……え?」
どういうこと?と聞き返す前にグッと円香に押し倒される様にして体勢が崩される海咲
そしてテーブルに置いてあるグラスを手にとる円香
「ちょっ…ちょっと円香…」
「…みさき」
ウットリとした目でこちらを見下ろしてくる円香
そしてチュッ…チュッと頬と唇にキスを降らした後、クイとグラスを傾ける円香
「まど、か…」
先程のキスで力が抜けている海咲は抵抗する気にもならずにそのまま
「んッ…」
と口を塞がれた
唇の隙間から口内に流し込まれるハイコーク。そのままにするわけにもいかないのでコクりと飲み込んだ
するのとされるのではこうも違うのか、そして普通に飲むのと口移しで飲まされるとはまたこうも違うものなのかと思い知る海咲
一口飲んだだけで酔ってしまった円香がわかるような気がした
飲み込んだハイコークは喉を通り胸の辺りを熱くして海咲の頭もポー…っとしてくる
そしてハイコークが無くなりかけたと思えばするりと円香の舌が入り込んできた
少し驚きながらそれに自分の舌を絡める海咲
キュッと円香が海咲を抱く力が強まるり、それに同調するようにソッと抱き返す海咲
少し長い目のキスを終え、チュッと唇を離し
「「ぷはっ……ハァ…ハァ…」」
と荒い息を吐くする二人。キスの最中に息をする方法を忘れてしまったようだった
「まどか…んっ…」
トロンとした瞳で円香を見つめたのもつかの間、円香が海咲の首筋をツ…と舐めた
気付かぬ内に口移しの際に少し溢れていたようでそれを舐めとっているようだった
「…あっ…んんっ…」
首筋から唇へとツゥ…と舌を滑らせ、そして最後に唇にチュッと口付けをして体を離す円香
ハァ…ハァ…と荒い息が収まらない海咲
「…みさき……かわいい…」
「…なっ」
カァッ…っと元々赤かった顔が更に真っ赤になるのが自分でも分かった
何か言おうとして口を開きかけたがそのままギュッと円香に頭ごと抱かれ、胸に顔を埋められたので何も言えなくなった
「かわいい…私のみさき…大好き…」
そう言ってギュッ~と抱き絞めてくる円香に対して幸せな反面(もう…どうにでもして…)という気分にもなりソッと円香の胸に身も心も委ねたのだった




488:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:55:47 pjgJMysL
次の日
パチリと目が覚めればベッドの上だった
「………」
むくりと目を擦りながら起き上がり辺りを見回してみる海咲
円香の部屋のベッドの上のようだ。…服が散乱している
そして自分は裸
ハァ…と溜め息をつく
(夢じゃ…なかったみたいね…)
嬉しいような悲しいような複雑な感情に支配される海咲
チラと隣を見ると昨日の事が嘘の様にあどけない顔でスゥスゥと寝息を立てて円香が眠っていた
(昨日の事…か……)
と昨晩の事を少し思い出し赤面する海咲
フルフルと頭を振り、とりあえず寒いのでなにか羽織るものはないかと探すがベッドの周りに散乱している服は円香のものばかりだった
(…あぁ…私だけソファーで脱がされたんだっけ…)
自分で思って情けなくなってくる
仕方なくまた布団に潜り込む海咲
と、隣で「うぅん…」と目を擦りながら円香が目を覚ましたようだった
(起こしちゃったな…)
「ん……海咲?」
「おはよう円香…」
「あ…おはよう…」
ムクと起き上がろうとして自分が裸なのに気付き「あっ」と慌てて布団に戻る円香
「えと…海咲?」
「………円香」
「え…あ、はい」
何か聞きた気な円香を無視し、どうしても一つだけ円香に言っておかなければならないことがある

「あなたは私の前以外アルコール飲むの禁止」
「え…」



489:海咲×円香 メリクリ
10/12/24 23:58:24 pjgJMysL
はい、以上です。
お目汚し失礼。今更ですが紅い蝶リメイクですね。零4もバグとか修正して円香生存ED入れてリメイクすればいいのに…

490:名無しさん@ピンキー
10/12/28 00:36:20 Avz/UN1C
乙!
久しぶりに良い物見させてもらったよ。
酔って大胆になる円香かわいいよ円香

491: 【大凶】 【1647円】
11/01/01 10:09:27 rVZgVo9Q
おみくじ

492:名無しさん@ピンキー
11/01/16 00:33:48 kCiaK8SR
保守

493:名無しさん@ピンキー
11/01/22 02:17:12 btv0fTJ1
息継ぎ

494:名無しさん@ピンキー
11/01/23 18:56:14 3b7KrFbY
螢澪きぼ

495:名無しさん@ピンキー
11/01/30 18:25:36 SDD8RPCg
澪「おう螢 やらせろ」

496:名無しさん@ピンキー
11/02/01 02:14:36 7yqHJ1dj
螢「オッパイ育ったらやってやろう」

497:名無しさん@ピンキー
11/02/08 23:47:02 5E97I2Dr
「よく言うよ。あたしの胸、見たこともないくせに。」
「何言ってんだ、見てるだろ?」
「服の上からでしょ? あたし、カップいくつだと思ってる?」
「A?」
「うわ。やっぱりわかってないじゃん。」

どすん。不意に背中にずしりと重いものが乗っかってきて、俺はぐえ、と情けない声を出してしまった。
慌ててベッドの上で、仰向けになろうとするが、背中の重みで中々思うように体をねじることができない。
ようやく、顔を上に向けると、澪が俺の上に馬乗りになっていた。

「おい、重いよ、馬鹿。どけって。」
「重いって言うな! ってか重くないよ!」
「いや、いいからどいてくれよ!」
「や・だ。」

憮然とした表情。馬乗りのまま、傲然と俺を見下ろす。

「ちなみに、正解はCです。」
「は?」
「だから! あたしの胸! Cカップです!」
「Cって……。」

俺は改めて、自分の腹の上に乗っている彼女の、胸のふくらみに目をやった。
いや、なくはない。確かに。でも言うほど大きくもない。

「うそだろー。」
「ほーら。絶対分かってないと思った。螢さん、女の子の胸、あんまり触ったことないんじゃないのー?」
「そんなことないよ! いや、そんな自慢するほど数は知らないけどさ!」
「絶対分かってないって。うちのクラスの男子と言ってること一緒だもん。むっつりだもんね、螢さん。」

さすがにこれにはカチンと来た。

「澪。気にすんな。薄い胸にコンプレックスあるのは分かるけど、ぺちゃはぺちゃなりにニーズがあるらしいから。」
言ってから、しまった、と思った。さすがに大人気なかった。
が、そう思ったときにはすでに遅かった。

ぱっと澪の頬が紅く染まった。

「誰がぺちゃよ!」
近所に聞こえるんじゃないかとハラハラするほどの大声が、澪の口から発せられた。
「いや、すまん、今のはちょっといいすぎ……」しどろもどろに弁解するが、澪の怒りは収まらない。
「もういい! そこまで言うなら触ってみなよ!」
「ええっ!?」
「ほら!」

澪に手を取られたと思った次の刹那。
ふにゅっ……。右手の手の平の中に、柔らかい感触が伝わってきた。
彼女は俺の手をとり、自分の胸に押し当てていた。

「おい、ちょっと……。」
「なによ!? どうしたの、螢さん。ずいぶん慌ててますけど!?」
「いや、だってお前っ。」
「だめ。ちゃんと触って。ぺちゃだと思うなら、別に触ったって気にならないでしょっ。」
「馬鹿なこと言ってんじゃない、離せってば!」

正直、気にならないどころではなかった。手の中に納まった膨らみは、予想外のボリュームで、俺は一気に体温が上がった。
「分かったよ、悪かった! いや、意外とでかいな!」
言い放ったが、頭に血が上っている澪には、このセリフもお気に召さなかったようだ。
「な、な、なに言ってんのよ、えっち!」
いや、じゃあ、どうしろと?

498:名無しさん@ピンキー
11/02/09 17:42:53 NC3UX2i2
いいぞ いいぞ

499:名無しさん@ピンキー
11/02/10 22:56:34 DPv636zW
螢「澪の乳首はこのへんだろうか」

500:名無しさん@ピンキー
11/02/11 16:25:57 cXkIc7JM
500期待

501:名無しさん@ピンキー
11/02/11 18:28:45 UscSt9KM
澪「タオルだとばれるからやめろ」

502:名無しさん@ピンキー
11/02/14 08:15:05 oBnfqx4w
>>499
澪「もうちょっと右・・・。その辺。」

螢「ここ?」(背後から澪を抱きすくめたまま、そっと乳房の膨らみの上で指を滑らせる)

澪「ん・・・。あたり・・・♥」

螢「乳首、すごく硬くなってるね。」

澪「やん。えっち。」(自分の乳首を摘んでいる螢の指先に、そっと手のひらを重ねる)

螢「パジャマの上からでも、はっきり形が分かる。痛くない?」

澪「大丈夫。もっと触って?」

螢「っていうか、こんないいおっぱいしているとはね。知らなかった。」
(澪の首筋に鼻先を埋めながら、右手で一方の乳房の先端をつまみ、左手でもう一方の膨らみを柔らかく弄る)

澪「ん・・・。」

503:名無しさん@ピンキー
11/02/14 18:02:25 pjumn3lV
新作情報知って久々に来てみたら
この気違い螢スレ潰れたからこっちきてんのか
文の書き方が同じだからすぐわかるな。
しっかしこんだけ長いとなるときもい通りこして通院しろ状態だな・・・

504:名無しさん@ピンキー
11/02/14 20:12:21 1ZRa0mU6
>>503
一書き手としてお願いしたいんだが、批判するのはやめてくれ。
自分の趣味じゃないならスルーすればいいだろ。
もし、今作品を書こうという気持ちがあっても、お前みたいな奴の書き込み見ると書く気失せるぞ。
実際、俺も失せたし。頼む。


505:名無しさん@ピンキー
11/02/14 21:52:04 qnGL4eM2
誰にも理解されないカプ厨の分際で何言ってんだが
平気で繭叩きしてる癖に
絶対許さん

和む澪繭or繭澪、あと優雨怜読みたい

506:名無しさん@ピンキー
11/02/14 23:45:08 4a/nYR6+
うむ、なかなかの螢澪である。
次回もよろしく

507:名無しさん@ピンキー
11/02/15 08:30:56 vEpTFHbj
>>505
おまえの中では世界標準のルールなのかも知れないが、はっきり言ってほとんどの人間にはそんなの無関係だから。
どこのスレのもめ事なんだか知らないが、こっちに持ち込まないでくれ。
というか、お前の言っていることは、何一つ理解できない。

508:名無しさん@ピンキー
11/02/15 20:20:09 eVPmK+HQ
>>505

                                              /|
                                          ∧ ∧/ レ
                           /⌒~Y⌒"""ヘ   ヘ∨ ∨
                         /⌒/   へ    \|\
            /           /  /   /( ∧  ) ヘ ヘ
           く           // ( /| | V )ノ( ( (  ヘ\   澪  て
    ┘/^|    \         (  | |ヘ| レ   _ヘ|ヘ ) _ヘ    繭  め
    /|   .|              |  )) )/⌒""~⌒""   iii\    は |
     .|  α  _          ヘ レレ  "⌒""ヘ~⌒"  ||||>   ね に
          _∠_       イ |  |  /⌒ソi   |/⌒ヘ  <    | 読
     _     (_        ) ヘ  | ∥ () ||  || () ||  _\   よ ま
     /               (  ) ヘ |i,ヘゝ=彳  入ゝ=彳,i|\     ッ せ
    /ー               ( /  """/   ー""""   >   ! る
      _)   |          ヘ(||ii    ii|||iiii_/iii)ノヘ|||iiiii<  
          |          ( ヘ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;    フ   
    /////   ヘ_/       ) ヘ|||""ヘ===二二二===7フ / ム/∧ ∧ ∧
    /////              (  | ii  | |LL|_|_LLL// |    )( ∨| ∨)
   ・・・・・                ) )| || | |||||||||||||||||||||||| | |   ( ヘ | ヘ ) (
          ___        | | /| .| |||/⌒/⌒ヘ | | |  iiiiヘ ( | ( | /
            /         / (|.| | |       | | |  iii  ) | ヘ )( )
            (          ( /..|  | |_____/ | |  iii  ( )( // /
            \         ) )..|  |ヘL|_|_L/ / /  ,,,,--(/Vヘ)(/
                       / ( .|ヘ \_ヘ |_/ / /
                       イヘ /彡  ∪/し   /
                        ヘレ\レiiii||||iii(iii||/
                                  /

509:名無しさん@ピンキー
11/02/16 07:47:55 0iOcGHd3
螢「まだ…おっぱいは膨らむはずだ、モミモミモミ…あれれ?」

510:名無しさん@ピンキー
11/02/16 08:31:51 DMSBJcnJ
深紅「螢さん、それ、あたしの胸です・・・。」

螢「深紅ちゃん!? あれ、だってここは・・・。」

深紅「澪ちゃんが、夜に変な気配がするって言うから、今日だけ変わったんです・・・。」

螢「ごごご、ご、ごめん! 間違えた!」

深紅「間違えた・・・?」

螢「いや、ごめん。」

深紅「間違えで、胸、触られました・・・。」

螢「いや、ほんとにごめん。」

深紅「わたし、男の人に胸、触られたの、初めてだったのに・・・。」

螢「・・・えっ?」

深紅「責任っ。」

螢「・・・え?」

深紅「とってくださいねっ。」

螢「((((;゚Д゚)))))」

深紅「けこーん。」

螢「(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」

511:名無しさん@ピンキー
11/02/16 13:18:48 zCTw1luT
>>510
いいぞもっとやれ

512:名無しさん@ピンキー
11/02/17 03:09:12 L0FkcCGh
螢「澪のおっぱいを育てる方法を探したいので一晩だけ、借りておくよ」

513:名無しさん@ピンキー
11/02/18 03:38:39 65IBC4yK
澪「螢さん!」
澪「ホワイトデーのお返しくれるなら、私は…」

澪「螢さんの…白いアレ」

澪「わかるね?」

514:名無しさん@ピンキー
11/02/19 06:20:48 CZzFlFp8
螢「キスしただけでイクくせに」

515:名無しさん@ピンキー
11/02/19 15:04:12 eCy9JXLZ
お題に乗って書き上げたものの、規制でPCから書き込めない人ノシ

516:名無しさん@ピンキー
11/02/20 04:11:12.32 q6P+zTch
螢と澪のキスって身長差からして座った状態でないときつそうだな

517:名無しさん@ピンキー
11/02/20 19:16:03.80 cROPGGEO
>>507
そいつと同一人物じゃねーし
キャラスレを散々このわけのわからん台詞長文と
螢と澪がどうのこうの書きつづけて結局皆離れて行って過疎→こいつだけ残る
みたいな惨状。まぁ今もその状態でこの荒らし一人しかいない状態で
>>507も同じ奴なんだろうけど

518:名無しさん@ピンキー
11/02/20 19:24:20.02 dGnjLCeJ
>>517
・真面目なレス、SSが投下されても反応ない=人いない
・一日1、2レスこのキチガイレスしかない
まったく螢スレと同じ状況なんだし乗っとられたって察してるだろ。
何言っても放置しても治らない真性って分かってるからなんもしないけど

519:名無しさん@ピンキー
11/02/20 20:06:58.97 q6P+zTch
何言ってるんだ?

520:名無しさん@ピンキー
11/02/21 03:58:59.54 ta/HiiQf
>>517>>518

で ? 何しに きたの?

521:名無しさん@ピンキー
11/02/21 16:11:14.66 YvBXHFxD
>>517-518
変なのが居ついてるなぁと思ってたけどそういう事だったのか
そのCP扱ってる所で似たような文書くサイトヲチ板で見たことあるけどそこの管理人だったりしてw

522:名無しさん@ピンキー
11/02/21 16:19:22.22 plubHz11
構想練るのに1やり直したが
井戸怖いよ井戸
蝶の後だから余計怖い

523:名無しさん@ピンキー
11/02/21 18:42:02.55 YvBXHFxD
>>522
無印のSSか!楽しみだ!!!

524:名無しさん@ピンキー
11/02/21 19:25:41.97 Zyxt33SQ
ユウ・レイ夫婦の基本は風呂場で立ちバックだったと勝手に思ってる

525:名無しさん@ピンキー
11/02/22 04:36:31.67 iAC6pysW
澪「螢さん早くちょうだい」

螢「何を?」

澪「ホワイトポッキー」

螢「十年はやい」

澪「準備はいつでもOKなんだよ?」

螢「どれどれ」

螢はそういっていきなり姪のスカートをめくると澪の下腹部に手をさしあてた

澪「!!?・ちょっ・あっ!・ア![[ビクン!]]」

螢「なるほど、さっきまで一人で慰めていたようだな」

螢は澪の身体を捕獲するように片手で素早く抱えあげて もうひとつの手で澪の秘部を下着の上から攻め立てる

澪「あっ!ア!・・いや!待って!私はー!・いやああアン・」[[ビクンビクン]]

澪は螢の不意打ちから逃れようともがくが すでに力が抜け落ち、螢の大きな上半身と腕に挟まれ身動きはとれなかった。

526:名無しさん@ピンキー
11/02/22 07:28:50.15 72z8lIJc
>>517-518
だから。

普通の人間には何言ってるかわかんねえ、ってるだろ。
いい加減にしろよ。

527:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:45:02.99 3dNPUp0W
普通の人間の俺はこれやめて欲しいと思ってるけどね

528:名無しさん@ピンキー
11/02/22 15:48:25.01 p6rO3pxp
普通の亡霊だけど、誰かの脳内人形遊びはもう腹いっぱい

529:名無しさん@ピンキー
11/02/22 23:34:16.75 /IGO7klW
普通の地縛霊だけど、荒らしを必死に擁護してる>>526がわからない

530:名無しさん@ピンキー
11/02/23 02:09:33.42 sKnqvMG8
澪「ちょ・・ンン!?ンンン!ンッー」
突然、螢は口づけをして澪の唇を塞いだ

(ああ、いやいや)澪は首を振って抗おうとするが 澪の秘花に突き立てられた螢の指の動きが電気のような刺激となり、邪魔をする

螢はもはや、むなしい抵抗をするばかりの澪の身体を壁に押し付けると 澪の身体をからめていた片手で澪の服のボタンをあっという間に外し

乳房をつかんだ

澪「ンンンンンン!!」

思わず澪の閉じていた歯が開く

と、同時に螢の舌が澪の口の中に滑りこみ 澪の舌を捕らえた

澪「ン・・(ごく)ン、ン」

舌、乳首、秘花

気丈な澪も、弱みをがんじがらめに攻められてはひとたまりもない

澪(ああ・・もう、ダメだ・くやしいけど・・気持ちいい・・)
腰が揺れる、力が抜けて立っていられない

今にも身体が崩れ落ちると思ったその刹那

螢は澪の舌を一気に吸いこむ
澪「ンンン!!」
澪の全身を刺激が快感となって走る と同時に螢の両手の指が激しく動く
澪「ふわ!ふわ!や、やめ!て!ひあ・!」

澪「はあはあはあはあ・ダメ・あ!」

澪「アー!!!!!!」


静かになった

螢は澪を抱き抱えるとベッドに運んだ
澪は荒い息をしながら目を閉じて横たわる

螢「5分しかたってないぞ、やはり十年早いな澪、じゃあ、おやすみ」

そういって澪の部屋を後にした・・

531:名無しさん@ピンキー
11/02/23 07:24:37.63 tw9CVYQU
>>529
よくわからんが、>>526は結果的に>>503を否定しているわけだから荒らし擁護ではなく、批判なのでは?

532:名無しさん@ピンキー
11/02/23 08:10:15.76 tw9CVYQU
事情が分からないので静観していたが>503以降で急にカプ論争開始に見える
何か勘違いしているかと思って読み返してみたがやはりここを起点として、以降アンチ蛍澪のカプ厨が営業活動開始→住人避難(今ここ)にしか見えん
自分の気に入らない組合せは手当たり次第に攻撃する、諫められると逆ギレってカプ厨荒らし以外の何者でもないと思うんだが
というかよくこの過疎スレで荒れられるな

まあ、この流れの中>>530乙w
と変に一方の肩を持つとまた騒ぎになるのか?

533:名無しさん@ピンキー
11/02/23 11:02:49.01 DtVd82sb
>>532
カプ厨なんてどうでもいいけど、諌められて逆ギレしてるのは他でもない>>530だよねって話だよ

vipの会話文SSよりも古くさい表現と稚拙なエロ漫画口調は他のSS書きを散らすのは充分なインパクト
コレで満足なら書きたくもないし、見るのも嫌だから他のとこ行くわ…と思ったらここが最期の砦っていうね

534:名無しさん@ピンキー
11/02/23 15:45:14.70 tw9CVYQU
>>533
SSスレだからSSを書くのは当たり前。
別に荒らし行為でもなんでもない。
逆に稚拙だろうが何だろうが、アップされたSSを自分の趣味に合わないからと不必要に叩き、注意を受けても改善しないと言うのは立派な荒らし行為。
下手だから書いては行けないとか、この組み合わせでは書いては行くないとか、まして会話形式はだめだとか、
そんなルールも一切聞いたことない。

嘘だと思うなら過去ログ読み返してごらん?


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