10/04/10 12:35:18 jLztRQ91
澪「おはやう~お姉ちゃん~」
繭「おはよ、澪。…ん? 何かしら…手紙?」
あまりにこのスレでの扱いが酷いのでエシディシ並に泣いてきます。HEEY~あんまりだぁ~。
ついでに千歳を樹月のところに連れて行ってくる。
追伸 アリーデヴェルチじゃなくてアリーヴェデルチだぞ
by天倉螢
澪「…まぁ、確かに本編であれだけ格好良く動き回ってるのに弱いからってネタ扱いされたらぐれるよね」
繭「そこに痺れぬ憧れぬぅ!」
澪「こいつ、新手のスタンド使いか!?」
繭「澪、や ら な い か」
澪「ウホッ」
繭「だが断る」
澪「おい、言い出しっぺ」
茜「やらないで」
薊「やって」
浅葱「しゅじゅじゅ」
澪「おい、なんか変なの一人。見分けつかないからやめろ」
薊「ごめんなさい、私人形で」
澪「いやいや、あんたは正しいから良いじゃない! そうじゃない浅葱だよ、浅葱! ってか何で居る!!」
海咲「私のキングクリムゾンの力で…」
澪「あんたかよ! ってかイベントで病院の屋上にいつの間にか移動してるのキングクリムゾンって認めるみたいな発言すんな! ってかあんたディアボロかよ!!」
繭「………」ドドドドドドドドドドドド
澪「なんか変な立ち方してるし!」
浅葱「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
澪「何で対するのがあんたなの!? ねぇ、おかしくない!?」
霧絵「恐怖の片鱗を味わったぜ」
澪「最強呼ばわりされてるラスボスがそこで恐怖を味わってどうすんだぁぁあああっ!!」
それから数時間後。帰ってきた螢おじ…もといお兄さんは、ウガツンジャーとカナデンジャーを連れて帰ってきました。
私はそんな螢さんが大好きです。好き。好き。大好き。超愛してる。
螢「スレの螢澪はやめろみたいな空気を平気で踏み越えやがっただと!?」
澪「子作りしましょ」
螢「み、澪、やめ、んぐっ!?」
千歳「保守」