男の射精をコントロールat EROPARO
男の射精をコントロール - 暇つぶし2ch78:へっぽこくん
09/04/13 11:19:53 U2qbJ8OW
むかいのマンションに綺麗なおねーさんが引っ越してきたのは、2週間前のことだった。
俺は、日の当たらない、北側のベランダに出て、乾きもしない洗濯物を干し、ふとんを干していたら、道のむかい側のマンションのベランダで、洗濯物を干していた。
俺は目礼をすると、彼女はにっこり微笑んで、応じてくれた。
そんな、たわいもない事にときめいてしまった。
やや、見上げる場所にある彼女の部屋のベランダ。
3階の彼女は、時折、素敵な下着を見せてくれる。
というより、見られてる事に気づいていないのだろう。
あるとき、買い物の途中で道でばったり出会った時に、正直に『あそこで、短いスカートはいてると、見えちゃいますよ』と、言うと、『えへ、みせてあげてたんだよ~』って、軽いノリで、付き合ってくれた。
そして、その時に、電話番号を交換したのであった。
翌日、彼女が、洗濯物を干してるのを見たとき、手にしていたビールを落とし、口に含んでいたビールを噴き出した。
なんと、下着をはいていなかったのであった。
彼女は、その様子を見て、いつも以上に笑顔でほほ笑んだ。そして、その時に太陽の光が彼女を更にかがやいて見せてくれた気がした。
直後に電話が鳴る。その、彼女である。『うれしい反応してくれてありがと』といって、きゃははと、笑う。
そして『ねぇ、今度私のおうちに招待してあげようか』と言うのだ。
ホームパーティでも招待してくれるのかと思って、即了解をした。
でも、最後の言葉が、気になった。
『三日後だけど、ちゃんと溜めといてね』ということだ。
色々な期待に胸をふくらませて、正装とカジュアルの間くらいの、比較的まじめな格好で、手土産にケーキを持って遊びに行った。
彼女の家の前で、彼女にあいさつして部屋に上がると、喜んで、彼女が迎え入れてくれた。
どうやら、今日は彼女の誕生日だったらしいのだが、誰も構ってくれないので、俺を誘ってくれたそうだ。
そりゃそうだろう、最近引っ越してきたのだが、そんな簡単に友達なんて見つからないのだから。
彼女と、ワインとケーキで簡単なパーティーを祝った。
プレゼントは用意していなかったが、ケーキをもらって、えらく喜んでくれた。
狭いテーブルの上だったので、時折、彼女の足が、俺の足とか太股にぶつかって、勝手に立ち上がっていた。
そして、ワインも2本目のボトルを開けて、ケーキも8割くらい食べ終わったときに、甘ったるい声で
『ちゃんと、あの日から3日間貯めてきた?』と、聞いてきた。
俺は、壊れたおもちゃのように、コクコクとうなずく。
『じゃぁ、こっちの部屋に、いらっしゃい』といって、昼間からカーテンを閉めた、薄暗い部屋に連れ込まれる。
彼女が大胆に服を脱いで、ガウンになる。俺も一緒にそそくさと脱ぐ。
シャワーも浴びずに『さあ、そこに横になって』と言われ、言う通りに横になる。
耳元で『あたしの趣味に付き合ってくれる?』と、甘ったるい声でささやかれてしまっては、うなずくしかない。
うなずくと、彼女は手錠やら目隠しやらを準備し、手際よく俺に装着していく。
あれよあれよという間に、ベッドの上で、大の字にしばりつけられ、目隠しまでされていた。
こんな状態でも、ビンビンな自分が正直恥ずかしかったが、彼女が『あはっ、おっきくなってる』なんて、言うものだから、勝手に期待してしまっている。
ガウンのまま、彼女は覆いかぶさったようだ。布が俺の脚をなでるのが、くすぐったかった。
そして、彼女は、俺の全身に舌を這わせる。
すげぇ、今まで、ここまでしてもらった経験はなかったので、彼女のテクニックにびっくりしていた。
全身をなめてくれるが、一番舐めてほしい場所は、何度も素通り。
時折、彼女の長い髪の毛や、鼻先が、ツンツンと当たるのが、心地よかった。
すでに、痛いほどにパンパンに張っている。





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