男の射精をコントロールat EROPARO
男の射精をコントロール - 暇つぶし2ch75:へっぽこくん
09/04/10 18:15:04 21ZwaTVw
『先生、次の方は、こちらの男の子です。』
眼鏡の似合う、インテリな感じの女医が出てきた。
可愛いというより、綺麗。優しいというより冷たそう。その雰囲気を赤い眼鏡がさらに強調しているように見えた。
『はい、それじゃ、ズボンもパンツも脱いであおむけになってね』
声は、どちらかというと可愛い、しかも少ししたったらずな感じがたまらない。
しかし、学生服を着た青年は、こそこそと後ろを向いて、ズボンとパンツを脱ぐが、両手で隠している。
隠したまま、ベッドに身体を丸めるように横向きで寝転ぶ。
両手は必死に隠すために、足の間に挟んである。
上半身は、ガクランすら脱いでいない。それに、白いソックスが妙になまめかしい。
肌の色もしろっちょろい、どちらかというと、ひょろひょろの学生。
女医は、そんな男の子を顧みもしないで、ナイロン手袋にローションを塗る。
準備が整ったところで、二人の助手の看護婦に、足と手を抑えさせる。
大の字になった俺は、恐怖感というか恥ずかしさというか、ちぢみあがっていた。
そして、そのちぢみあがったのを見て、左側の可愛い感じの看護婦さんが
『まぁ、可愛い』なんて、言うものだから、余計にちぢみあがってしまった。
『さて、はじめるわよ』といって、俺のモノを握って、軽くしごく。そして、尻の方と玉の方を刺激する。
全然、たっていないのに、激痛のように駆け抜ける快感。
速攻で、絞り出された…
なんだか、下腹部に鈍痛が残る。
『先生、まだ、足りません』
『もう一回するよ』という、会話がなされたあと、同様に、女医が俺を逝かせようとする。
逝ったばかりで、敏感なうえ、下腹部に鈍痛が残っているにもかかわらず、再度、同様に無理矢理逝かされた。
『うっくっ……』むしろ、嗚咽と悲鳴に近い声をあげて、青年はもう一度放出させられたのである。
涙目になった青年が嗚咽をあげながら、一人で、もそもそと、ズボンとパンツをはいて、医務室から出て行った…

感じてないのに、逝かされるバージョンでした。


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