08/09/01 00:50:47 ZJUA5Xtl
「どんな奴かと思ったらガキじゃねえか」
次の対戦相手は負け知らずと聞いていた。
どんなにいい女だろうかと期待してきていたらこんなちんちくりんの少女だった訳だ、がっかりもする。
(といってもほんとに子供と言うわけじゃないのだが態度や雰囲気がな…)
「ふうん、ボクも お じ さ ん なんかとBFなんかやりたくないな」
「お前何歳だよ。俺はまだおじさんと呼ばれる歳じゃない、お兄さんと呼べ」
ただのガキじゃない、かなり生意気なガキだった。
「はあ、ボクと戦うって人は大体そういう態度になるんだよね。
ほらさっさと抜いてあげるから、すぐに帰っていいよ」
さっさに抜いてあげるときたか、舐められたものだ。だがそんな油断していると痛い目見るぞ。
「これでも俺は10分以内にイかされたことは一度もないんだぜ」
実は我慢強いのではないがな。戦う前に必ずアレをしているからすぐにイってしまうことはないのだ。
そんな俺の心の内を知ってか知らずか。俺の股間を一瞥して少女は言った。
「ふうんすごい自信だね、じゃあ10分我慢できたらボクの負けでいいよ」
はっ?そんな条件でいいのか。俺の楽勝じゃないか。
「あ、やっぱりやめていい?」
そうだろう、さすがに大人を馬鹿にしているよな。
「3分でいいや」
さすがに俺もこの挑発は頭にきた。
「へえ凄い自信だな、そこまで言って負けた時はどうするんだ」
「ボクは負けないよ」
俺はロリコンじゃないし大体前技だけでも3分じゃ終わるはずはない。
逆に3分でイかせてやろうか!!