09/10/08 16:22:39 S8tke0JB
そんなわけで、気付いたら、部屋の中央に裸で、後ろ手に縛られた俺
目隠し替わりに女性もののパンティと言うか、パンツを被せられている
情けないかっこうだ
とても、人に見せたくないかっこうだ
そして、俺の近くには一人の少女がいる
アヤナだ
美礼(みれい)アヤナという、斜め向かいに住む少女である
そして、目隠しで何も見えない俺は、彼女に良いように遊ばれているのだ
今も、何かを息子にすりこまれ、そして、見えないが、多分、舐めしゃぶっているのだろう
心地良い感触と、時折内股を髪の毛らしき感触が触れるのが、少しくすぐったく感じる
俺の息子は快感にひたりながら、ピクピクと動き、俺自身は、はあはあと荒い息をあげるだけである
それとは、別に、部屋の中には、ぴちゃぴちゃ、じゅぼじゅぼと、淫美な音が響き渡る
俺の呼吸が荒くなり、短い間隔ではっはっとなると、アヤナは少しペースを緩める
時折休憩替わりに、息子に何かをすりこみ、また、それが終わると、ぴちゃぴちゃ、じゅぼじゅぼと、はじまるのである
そろそろ、放出したいが、なかなかアヤナはとどめをさそうとしない
しかし、近所の女の子なのに、『逝かせてくれ』などとは、頼めなかった
小心者と呼ばれても仕方ないが、近所付き合いもあるので、なかなか自分からは言えないのである
あとは、小さなプライドが、自分自身をとめようとしているのだが…
すでに、プライドは崩壊寸前だ
まだまだ続く、彼女の攻め
いや、むしろ、責めと言うべきか
なんだか、考えるのも辛くなってきた
それほどの快感が押し寄せる
すでに、身体は、彼女に預けきって、快楽に身を任せている
すでに、彼女か六回か七回目の休憩をはさんだだろうか?
時間の間隔はすでに無くなって来ている…
まだまだ、彼女の攻めは続きそうである…