男の射精をコントロールat EROPARO
男の射精をコントロール - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
09/07/28 13:15:34 n9iQJz8l
吹いたw

       | |
     ((::|'|::))/ カメンライダー555ガ
    m9(日日)
      / >   >>100ゲッツ!!

101:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:49:53 BO9GNbg/
久しぶりに笑った

102:名無しさん@ピンキー
09/07/31 03:30:49 5fwA83JB
おい、ちょっと39KBってちょいやばくね?

103:名無しさん@ピンキー
09/08/02 19:05:39 TwicBdaq
>>102
www

104:名無しさん@ピンキー
09/08/08 18:45:37 NS+5aDSi
人いね~!

105:名無しさん@ピンキー
09/08/10 19:06:24 HVRYup9s
ほんとに人いねーなー返信ないし

106:名無しさん@ピンキー
09/08/12 23:39:26 PzDZ/Uz5
久しぶりに来たら過疎化してた・・・さてと、オレもここから去るか・・・・

107:名無しさん@ピンキー
09/08/13 22:04:13 KaSBtHCB
>>106
俺もこのスレから離れるわww
じゃあバイ(笑)ww

108:名無しさん@ピンキー
09/08/14 08:22:45 2yMlPxMp
恥ずかしい奴

109:名無しさん@ピンキー
09/08/21 00:32:14 ccKePh8n
コミックアンリアルの睦茸が最高だった

110:名無しさん@ピンキー
09/08/24 19:36:17 mcXZCi0S
保守

111:へっぽこくん
09/08/28 11:38:54 Htx50Of7
ふと目覚めると、何も無い部屋だった。
裸で後ろ手に縛られた俺が、椅子にちょこんと座っている。
当然のように、身動きも取れない。
目の前には、大人と子供の間くらいの女性が、俺を見下ろしている。
彼女の名前は、アヤナ、美麗(みれい)アヤナといい、うちの斜め向かいに住んでいる少女である。
普段から、感情を表に出さない娘だが、今も、この状況で、彼女の表情から感情を読み取る事は出来ない。
『さて、時間はたっぷりあるから、何して遊びましょう?』
俺に語りかけているのだろうか?しかし、俺の返答を待たずに
『まずは、こんなのからどうかしら?』と、自分のスカートを捲り上げて、白いパンティと言うかパンツを見せつける。
こんな状況なのに、ついつい反応してしまう自分と自分の息子が憎い。
『あは、ぴくぴくしている』と、小ばかにしたような感じで俺の息子に語りかける。
俺の息子は、次のステップを期待しているのか、何かをねだるようにぴくぴくと動きつづけている。
続いて、アヤナはこちらに背を向けると、パンツを脱ぎ始めた。
ついつい、期待してしまってる自分を呪いつつ、何をしているんだと、問い掛ける。
アヤナは脱いだパンツを片手に、俺の周りをまわる。
そして、答えた瞬間に、俺の視界は閉ざされる。
『目隠しだよ!』そういって、彼女のパンツを俺の頭からかぶせたのである。
アヤナのほんのり甘酸っぱい薫りが更なるステップを期待して、息子は更にぴくぴくしているのが自分でもわかる。

そして、次は、息子に何かをしているようだ。
刺激や快感を与えると言うより、何かを塗り込んでるようだ。
そして、『それじゃいくよ!』って、声の後に、息子をなめるような快感が襲う。
息を荒くして、その快感に耐える。

…続くのか?…

112:名無しさん@ピンキー
09/08/28 16:13:52 L5x9wJz+
続け

113:名無しさん@ピンキー
09/08/28 17:42:09 2YRa5N5E
あなたはしなない

114:名無しさん@ピンキー
09/09/05 13:00:55 gIPDpURU
私が保守るもの

115:名無しさん@ピンキー
09/09/14 18:55:16 lRXuZKvr
保守

116:名無しさん@ピンキー
09/09/21 18:36:46 0jXB0ExM
保守

117:名無しさん@ピンキー
09/10/05 19:07:15 QnwhNhhF
保守

118:へっぽこくん
09/10/08 12:29:03 S8tke0JB
久しぶりです
ネット環境が悪くなったので、なかなか書けないでいました…

アヤナの話の続きに需要あれば、書いてみますけど
携帯からなんで、いろいろと、御了承くだされ



119:名無しさん@ピンキー
09/10/08 12:49:27 mcvvlGiw
かまわん、書きたまえ

120:へっぽこくん
09/10/08 16:22:39 S8tke0JB
そんなわけで、気付いたら、部屋の中央に裸で、後ろ手に縛られた俺
目隠し替わりに女性もののパンティと言うか、パンツを被せられている

情けないかっこうだ
とても、人に見せたくないかっこうだ

そして、俺の近くには一人の少女がいる
アヤナだ
美礼(みれい)アヤナという、斜め向かいに住む少女である

そして、目隠しで何も見えない俺は、彼女に良いように遊ばれているのだ

今も、何かを息子にすりこまれ、そして、見えないが、多分、舐めしゃぶっているのだろう

心地良い感触と、時折内股を髪の毛らしき感触が触れるのが、少しくすぐったく感じる

俺の息子は快感にひたりながら、ピクピクと動き、俺自身は、はあはあと荒い息をあげるだけである

それとは、別に、部屋の中には、ぴちゃぴちゃ、じゅぼじゅぼと、淫美な音が響き渡る

俺の呼吸が荒くなり、短い間隔ではっはっとなると、アヤナは少しペースを緩める

時折休憩替わりに、息子に何かをすりこみ、また、それが終わると、ぴちゃぴちゃ、じゅぼじゅぼと、はじまるのである

そろそろ、放出したいが、なかなかアヤナはとどめをさそうとしない

しかし、近所の女の子なのに、『逝かせてくれ』などとは、頼めなかった
小心者と呼ばれても仕方ないが、近所付き合いもあるので、なかなか自分からは言えないのである

あとは、小さなプライドが、自分自身をとめようとしているのだが…

すでに、プライドは崩壊寸前だ

まだまだ続く、彼女の攻め
いや、むしろ、責めと言うべきか

なんだか、考えるのも辛くなってきた
それほどの快感が押し寄せる

すでに、身体は、彼女に預けきって、快楽に身を任せている

すでに、彼女か六回か七回目の休憩をはさんだだろうか?

時間の間隔はすでに無くなって来ている…

まだまだ、彼女の攻めは続きそうである…

121:へっぽこくん
09/10/10 00:49:24 2puiIapa
しばらく快楽は続く
ついに、俺は、『降参だ、逝かせてくれ』と、呟いた
すると、彼女は俺の後ろ(!?)で、こう返した

『だったら、自分で頼んでみたら?』

そういうと、アヤナは俺の目隠しに使っていた、パンツを取り外す

すると、どういう事だろうか?
俺の股間に顔を埋めていたのは、犬であった

脇には、バターが…

そして、アヤナは犬にむかって、笑いながら言う
『アスカ!逝かせてあげて良いよ!』

まるで、お預けから解き放たれたように、アスカと呼ばれた犬は、俺の息子をなめたてる

アヤナは俺に携帯をむけている
写メでも、撮ろうとしているのか、ニヤニヤ笑いながら、俺を見ている

俺は、犬に逝かされるのは、屈辱だから、必死に堪える

犬のアスカは、そんな事はお構い無しに、俺の息子を攻め立てる
時折、アヤナが、俺の息子にバターを塗り込む


もはや、限界は近い…

俺は快楽と苦痛と屈辱に顔を歪めている




122:名無しさん@ピンキー
09/10/12 17:48:31 QkC92lly
>>120-121
GJ!!! 続きも読んでみたい。

123:へっぽこくん
09/10/13 14:19:59 BQ4+uYEx
限界も近づいてきた俺に、半ば侮蔑の光を含んだ目をむける
そして、アヤナは言う
『このまんま、アスカに逝かせてもらう?それとも、しゃぶしゃぶが良いかな?』

こんな状況なら、誰もがしゃぶしゃぶを希望するのが当然だろう
いや、むしろ、このまんま、犬のアスカに逝かせてもらいたいなどと、言うような男とは、友達にはなりたくない…
しかしながら、年端もいかない少女にしゃぶしゃぶをお願いするのも勇気がいるものである

仕方ないので、小さな声で、呟くように『しゃぶしゃぶでお願いします』と言う
その声を聞いて、侮蔑の色を浮かべた彼女の瞳に、さらに嗜虐の色が加わる
そして、彼女は口を開く

『あら、聞こえないわ!仕方ないから、今のまんまで、アスカに任せちゃうね!』
と言って、アスカを、けしかけようとする
意を決した俺は、大きな声で『しゃぶしゃぶでお願いします!』
と言った
いや、言わされた…

アヤナは残酷な笑みを浮かべ、自分のポーチをあさる…

俺の胸には、期待感と同様の不安感が広がって行くのであった…

124:へっぽこくん
09/10/13 14:51:54 BQ4+uYEx
結局アヤナが取り出したのは…
お買い得品、豚肩ロースしゃぶしゃぶ用の肉であった
薄切りにされた肉を鼻唄まじりに、俺の息子に巻き付けはじめる

それを見て、いや、その匂いを嗅いで、犬のアスカは興奮気味に鼻息を荒げる

俺は絶望したが、俺の息子は先程通り、期待に胸を反らせている!

そして、俺はアヤナに懇願する
『待ってくれ、しゃぶしゃぶは危険過ぎるだろ…』
アヤナは
『しゃぶしゃぶを希望したのは誰かしら?それも、あんなおっきな声で…』

俺はアスカを恐怖の目で見る
通じるはずも無いのに
『アスカ、話し合おう』
と、犬に語りかけていた…



125:へっぽこくん
09/10/13 16:43:11 BQ4+uYEx
犬のアスカは、俺の必死の語りかけに対して
『バウ?』と首を傾げる
これは、もしかして…
俺は更に語りかける
『落ち着け、落ち着け、よし、良い子だ…』
その声に反応する
『わんわん』そう吠えて、二回ジャンプする
どんな意味なのか考える間もなく
お得用しゃぶしゃぶ肉が巻き付いた俺の息子にかぶりつく

俺は絶叫した
絶叫の中には、痛み以外の成分が混じっていたのは、俺自身を含めて誰も居なかった
しかし、本当の地獄はここからであった
しゃぶしゃぶ肉を俺の息子から剥ぎ取ろうと、俺の息子に歯を立てたまんま、左右に首をふるのであった
しかも、かなりの勢いで振るのであった

再び、俺の絶叫が部屋の中に響き渡る

そして、薄れゆく意識のなかで、アヤナの声が遠くに聞こえた
『アスカ、いこ!そろそろ、私の塾の時間だよ』
『わんわん』


部屋の中には、一つの椅子がある
椅子には縛り付けられた素っ裸の男性が、気を失って、うなだれている
椅子の股間あたりには、血溜まりができている
その血溜まりの中には、多量の精液が混じっていたいたと、記録されていた


終わり

126:へっぽこくん
09/10/13 17:38:03 BQ4+uYEx
ちょいと猟奇的になりましたが、とりあえず完結しました

駄文でよければ、俺に描けるシチュエーションがあれば、また描きます

ありがとうございました

127:名無しさん@ピンキー
09/10/13 19:52:53 Y7drc3gt
こういうの好きなのでぜひともまた書いてほしいなぁ

亀頭だけにバター塗って犬の亀頭責めでいくにいけないとか妄想してみる

128:へっぽこくん
09/10/14 00:35:33 8BiWruyE
ある強制収容所での出来事である
人種差別政策やらで、強制収容された、十代から三十代の女性が数百人
同様の男性は数千人だ

時折兵士への娯楽をかねて、人を人として扱わないような事を平気で行う

今日もそんな日常茶飯事の出来事である

十字架にかけられた、全裸の男性が一人居る
その周りには、全裸の女性が二十人位居る
そして、少し偉そうな兵士が、嗜虐的な指令を説明する

『今から、この男を逝かせる事が出来たら、本日の処分リストから、外してやろう』
和訳すると、男を逝かせた者だけしか、明日を迎えられない、いや、男を逝かせられない女は処刑されるのである

二十人の女性は、比較的、不細工なのが、集まっている
それも、そのはずで、綺麗な女性達は、すでに、兵士の慰みものとして、前線に送られているのだから…

女達は、命をかけて、男に群がる

男はすべての女性を助けるには、二十回の射精を行われなければならない

この当時の男性は、医学的に、十回の射精が限界とされていたのだが
同胞を救うために、下腹部に力を入れる

そして、二十人の女性達による愛撫がはじまるのであった…

129:へっぽこくん
09/10/14 10:13:04 8BiWruyE
俺は出来る限りの人数を助けるために、指示を出す

『最初は不慣れな若者から挑戦させなさい
あまり、刺激しすぎて、多量に放出させないように気をつけなさい
あとは、俺の気合いで出来る限り頑張るから!』

二十人の女達は、異論がありながらも、俺の言葉を正論と認めてくれた

最初の女性は一番若い娘だ
顔立ちは不細工とは言えないが、少し多めのそばかすが残念な娘である
年齢は、推定で、12歳くらいだろうか

少女はお願いしますと言い、ぺこりと頭をさげると、早速俺の正面に息子を握る
しかし、初めてなのか、どうして良いのか解らないみたいだ…
俺は
『じっくりしていたら、後の人が助けられないから、勢いよく、牛の乳でも搾るように、強めにしごいてくれ!』
と、指示を出す
少女は、指示通りに、少し痛い位に、扱きはじめた

ある程度溜めていたせいか、すぐに、出そうになる

しかし、後の人の為に、出る瞬間に、力を入れて、出す量を減らすように試みる

少女は安堵の笑みを浮かべて、兵士に連れられ、牢獄に戻って行く

そして、それを見送る間もなく、二人目が俺の前に来た


130:へっぽこくん
09/10/15 12:28:47 Sfi3sihl
順調だったのは三人目までだった
四人目、五人目はなんとか搾り出した感じだった

六人目
二十歳くらいの女性か、プロポーションも悪くない
しかし、すでに、下半身は力が入らない
むしろ、感覚も無くなってきている

一生懸命に擦ったり舐めたりしてくれているが、反応しない

申し訳無いと、思いながらも、腰に気持ちを集中させる

尿管に痛みが走る

なんとか、さきっちょから、とろりと、滴のように出る

もはや気持ち良いとか悪いとかのレベルではなかった

続いて七人目
先程の女性より幼さが目立つがプロポーションはさらによく見える

しかし、そんなプロポーションをみても、興奮とは程遠い

これまた、舐めたり吸ったり、胸にはさんでみたりと、技を駆使するが、勃起とは程遠い

もはや、擦りすぎたせいで、皮がヒリヒリしはじめている

『おふっ!』
なんとか、七人目もクリアー
なんだか、出す瞬間に、内臓がえぐられるような激痛が走った…

さらに、八人目九人目と痛みに顔をしかめながら、なんとか搾り出す

十人目の時には、半ば悟りを開きそうだった

十一人目は二十代半ば位か
決して美人ではないが、妖艶な雰囲気を持つ女性だった…

その女性の時は圧巻だった
自分の指を舐めて、唾液をまぶし
その指を俺の尻に突き刺し、何かをひっかきだすかのような動きをする

すると、どうだろう?

まあ、想像してもらいたい
火であぶった、鉄の小匙で、尿道から精液を掻き出すような痛さ…

判りにくいかな?
俺は声にならない叫び声をあげた
『………っく』
もう、腰に力が入らない
すでに、下半身は上半身にぶら下がっているだけだ…

さらに十二人目がくる



131:へっぽこくん
09/10/15 16:55:55 Sfi3sihl
十二人目からは、地獄だった
先程の女性が後続の女性達にやり方を指示したのか
みんなが、尻に指を突っ込んで、ひっかきだす

なんとか二人やり過ごす
しかし、十四人目の時に尻が切れ、ぼたぼたと流血が地面に吸い込まれていく

十六人目で、ついに、精液ではなく、血液が出て来た

十八人目だ
三十代半ばの、幼なじみだ
彼女を含めて残す三人はすべて身内だ
すでに、彼女等は覚悟を決めていた
だから、俺の前にたった幼なじみは、精液を搾り出す為の行為は一切行わない
そっと、俺の労をねぎらうように、胸で抱きしめてくれた
若い娘のように張りがあるわけではないが、暖かく、そして柔らかかった
『よく頑張ったね』
そう、彼女が俺の耳元で囁いてくれた
痙攣が止まらない内股を揉みほぐしてくれた
流血している尻の傷を優しく舐めてくれた
俺はもう、何か言う元気もなかった
そして、俺自身、もう助からない事も直感的に感じた
それは彼女も感じているようだった
『もう良いのよ、よく頑張ったね、もう休んで良いのよ』
これから、処刑される人間とは思えないほど、優しく俺を労ってくれた
俺は、張り詰めていた緊張の糸を解いた




132:へっぽこくん
09/10/15 17:27:55 Sfi3sihl
人間は死ぬ直前に意識がはっきりと戻るときがある
まるで、ろうそくの最期の炎のように
そして、死ぬ事を悟と、生物的に、生殖本能が目覚めると言う
さらに、彼女だけは助けてやりたいと言う気持ちの三つが合わさった時に奇跡は起こった
眠れる獅子が不屈の闘志を燃やして立ち上がったのだ

しかし、覚悟を決めている彼女は見て見ぬふりをしている

そして、俺に語りかける
『もう良いのよ、もう…』
そして、さらに
『最期に何かしたいことはある?私で出来ることなら、するわよ』

俺は最期の死力を振り絞って
『お前を抱きたい、お前に看取って欲しい』と声も絶え絶えに応える

彼女は少し躊躇った後に、立位で片足を俺の腰に絡めて挿入を試みる

そして、挿入される
激痛の中にありながらも、安堵感に包まれる

俺の事を思ってか、彼女は結合したまんま、動こうとはしない
ただただ、俺の事を包み込み、抱きしめるだけだ

俺は彼女に
『揺するように、少しだけ動いてくれ』と頼むと
それを実行してくれた

そろそろ、色々な意味で限界を迎えていた
先程から、羽の生えた何かが俺を手招きしている
多分幻覚だろう

しかし、最期にもう一回だけ放出させてくれ
神に祈り悪魔とも契約しそうな勢いだった

そして、奇跡にもエピローグの時がやってきた

逝く!
その瞬間に彼女を蹴り飛ばし
彼女の腹の真ん中に血まみれの精液をぶちまけるに
一緒に赤い玉がでていたらしいが

俺の最期には関係なかった
ただただ、彼女が助かることが嬉しかった


その後、軍の衛生兵が、ぼろ雑巾のような男の死体を鍵爪のついた棒で引っ張り、そのまんま、焼却炉にほうり込んだらしい


記録上は
捕虜男性一名女性二名処分
女性十八名は処分を延期
と、たったの二行が日誌に記録されていたのである


完了

133:へっぽこくん
09/10/15 17:31:53 Sfi3sihl
とりあえず完結しましたが、また陰惨な話しになってしまいました
もっと、明るい話しの方が良いですかね?

それでは、気が向いたらまたきます

134:名無しさん@ピンキー
09/10/16 01:59:13 jPrCvAmT
すばらしい
この調子で頼みます

135:へっぽこくん
09/10/22 16:07:58 psY7vMOv
さて、今日も三分間クッキングの時間がやってまいりました

本日は旬な男の料理でございます
先生は、多摩河好代(たまがすきよ)さんです
アシスタントは私、阿瀬野香織(あせのかおり)でーす
それでは、さっそく、先生お願いします

『それでは、まず、こちらに素材を用意します』
『まず、二週間程度禁欲している若い男ですね』
『禁欲期間を長くすれば、別に若くなくても、大丈夫ですが、やはり、若い男の方が料理のしがいがありますね』
『次に氷水』
『いっぱい使うので、多めに用意しておいてください』
『あとは、冷蔵庫の中の余りモノ』
『今回は、ふやけたカップヌードル、切れ目の入ったこんにゃく、小学校に通う幼女等を用意してみました』
『よく、幼女なんて冷蔵庫にありましたね』
『他には、やさぐれた熟女、好奇心旺盛な女子高生、キャバクラでバイトする女子大生などでも代用がききますよ』

それでは、早速調理に入ります



136:へっぽこくん
09/10/23 23:48:52 9bf9IzUp
それでは、調理をお願いします

『まずは、禁欲していた若い男のモノを起たせます』
『こちらは、幼女等を使うと良いでしょう』
『次に、ある程度張りが出てきたら、カップ麺やこんにゃく等で、丁寧にこねます』
『こんにゃくもカップ麺も人肌よりも少し温かめにすると効果的だそうです』
『硬さが適度になり、息が荒くなりはじめたら、氷水をコップ二杯程度かけて冷やします』
『タイミングが遅れると、破裂してカルピスを撒き散らす事があるので、気をつけて下さい』
『時折、変化をつけて、幼女を使ってみても良いでしょう』
『幼女は衣類などをあらかじめ剥いておきます』
『適度に刺激を与えながらも、けっして沸騰させないように気をつけましょう』
『若い男の顔と息遣い、硬度等を見ながら、沸騰寸前に氷水を使いましょう』
『氷水を七回から十回程度使ったら、さるぐつわを取ってみても大丈夫でしょう』
『その際に、かならず、男の手は自由にさせてはいけません、勝手に沸騰させてしまう場合があります』
『お願いだから、もう、逝かせてくれ。と、言いはじめてから、あと七回程度は先程の工程を繰り返しましょう』
『涙目になったり、懇願をはじめたら、録画、録音を忘れないようにしましょう、今後の調理に大変役立ちます』




137:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:47:44 lVltB1dZ
投下お疲れ様

138:名無しさん@ピンキー
09/11/02 04:38:27 xsN7RXHU
保守

139:名無しさん@ピンキー
09/11/07 02:40:02 BvfCYNYd
やっぱり自分でへっぽことか名乗っちゃう自虐さんは実力もこの程度止まりなんだね。

140:名無しさん@ピンキー
09/11/10 20:41:26 UcuHTlfY
このスレを見ているM男に質問があるのですが。

男は射精するときに睾丸がぐっと持ち上がるけど
そのとき睾丸を押さえつけたら射精できなくなる。
オナニーでイクときにこの方法を実際に試して、
射精できないときの感覚を率直に教えてほしい。
特に痛みの有無。あとどこにどんな違和感が生じるか。

この方法で射精できなくなることは確認済みです。
でも自分は女なので詳しい感覚が分かりません。
試して感想を言わせられるような相手も今はいないので
このスレの皆さんに協力していただければと思います。
射精コントロールモノのSS執筆の参考にしますので。

141:名無しさん@ピンキー
09/11/10 21:46:46 Cm9Xsc/f
聞くべき板が違うと思うぞw

142:名無しさん@ピンキー
09/11/11 19:02:56 jgn4YRXl
押さえつける力でも違うと思うが精液逆流させるわけじゃないからそんなに痛くないんじゃないかなぁ

過疎ってるSS期待してまふ

143:名無しさん@ピンキー
09/11/12 02:04:58 qt0AZSEt
この手のジャンルを T&D(Tease and Denialの略) というらしい。

144:名無しさん@ピンキー
09/11/15 02:25:58 8Lo2U1yG
射精コントロールといっても
射精管理とか射精禁止とか強制射精とか寸止めとか
いろいろあるよねー

145:名無しさん@ピンキー
09/11/22 02:32:43 j+spvHw6
T&D…
へぇ~

146:名無しさん@ピンキー
09/11/26 10:33:04 pKhA2tIc
へっぽこくんのネタは面白いと思う。
特に、目隠しプレイの果てに犬にチンコ食われる
っていう発想はすごいと思った。そして笑った。

147:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
09/11/26 21:16:11 /J36z44J
>>146

おだてに、弱いので
なんだか、書きたくなっちゃうじゃないかWWW

ネタが思い付いたら、ソッコーで書き下ろししますんで、そんときは、よろしくね!

148:名無しさん@ピンキー
09/12/08 18:50:54 QwZZEFTE
なんでだか判らんが、へっぽこくんのSSは全然興奮しない、というかできないんだよなぁ・・・
描写が淡々としすぎてるのかな。状況を説明してるだけのような感を覚える。

149:名無しさん@ピンキー
09/12/09 19:59:43 2d5XLueM
じゃあおまえが書けよ
書けもしないなら引っ込んどけ

150:名無しさん@ピンキー
09/12/10 12:52:39 JcNNNL6y
>>149
ならお前もスポーツ観戦その他で批評するんじゃねえぞ
この手の頭悪い思考停止レス良く見るけど、できるのと見るのは違うって事に気付けよksが


151:名無しさん@ピンキー
09/12/10 13:05:34 +Wxp0odP
DQN丸出し

152:名無しさん@ピンキー
09/12/10 19:53:20 FkKMZIrw
>>150
人を罵倒するのに使う言葉は、自分が言われて一番嫌な言葉だそうだw
ksが

153:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
09/12/14 02:03:47 QNP0f0JO
ども、興奮させない書き手のへっぽこくんでございます
よろしかったら、数レス程度、お付き合いを…


ある日、いとこのおねーさんと、二人きりでのお留守番
最初はファミコンやらで遊んでいたんだけど、だんだん、おねーさんが、怪しげな事をしはじめた
最初は、僕を背中から抱きしめた
『ゆうくんって、ぬいぐるみみたいで、かわい~よね!』
そんな事を言われても、どうして良いのかわからない
ただ、おねーさんの着ているシャツ越しに、僕の背中にふれる、暖かく柔らかい感触に、ついつい、股間を固くしていた
その事を気付かれたくなかったから、多分、僕の耳は、真っ赤になっていたと思う
その、耳を、おねーさんはパクリと、甘く噛んだ
そして、『ゆうくんの、耳って、水餃子みたいで、ついつい、食べたくなっちゃったわ!』と、付け加える
熱くほてっている、耳が、とても、気持ち良かった
股間は、今の気持ち良さで、痛いほどに張っていた
そして、おねーさんが、さらに、胸を背中に押し付けてくる、抱きしめていた、両腕が、少しずつ下がって来て、僕の興奮の証拠を捕らえる
ついつい、声が出てしまう
『あふっ、だめだよ、そんなところ、やめてよ…』
力強い抵抗は出来なかった
おねーさんは、それを、みて、頷き、そして、やんわりと、こわばりをほぐすように、なでさする

当然、やわらかくなるわけもない
それどころか、僕はなんだか、胸がくるしくなってきて、はあはあと、肩で息をはじめてしまった
『ゆうくんの、ちんちん、とっても固くって、とってもあったかいね!』
気付いたら時には、僕の半ズボンは膝まで下げられていた
パンツの横から、顔を出している僕のちんちんは、おねーさんの手の中に収まっている


154:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
09/12/14 02:20:22 QNP0f0JO
おねーさんは、やがて、その手を、動かしはじめる
僕は、だんだん、息が上がってくる
『あは、ゆうくん、気持ちよさそうにしてる!なんだか、うれしいな!』
等と、おねーさんは、僕をからかうような、言葉を言う
しかし、それに、抗議の声をあげる余裕は、僕に無かった
『どう?気持ち良い?』
と、聞かれて、僕は首を縦にがくがくと振るのが精一杯だった
僕のちんちんのさきっちょからは、とろとろの透明な液体が、あふれ続けている
それを、おねーさんが、塗り込むように、僕のちんちんをこする
すると、しゅちしゅちと、少し湿った感じの音が部屋にこもる
同時に、透明だった液体は、白っぽくなって、部屋にいやらしい感じの匂いを撒き散らす
だんだん、何かが迫ってくる感じだ
僕は、おねーさんに夢中でしがみつこうとする
くるりと、振り向き、両手で、おねーさんの肩にしがみつこうとしたが
手に触れたのは、おねーさんの大きくなりはじめた両胸だった
『きゃひぃん』と、おねーさんが、悲鳴をあげる
その瞬間に、おねーさんの両手は胸を防御していた
そして、僕の事をにらむと
『すこし、おしおきが、必要ね!』といって、おねーさんの髪紐で僕の両手を後ろ手に縛る
さっきまで、アップにしていた、おねーさんの髪の毛が、ふわりと広がり、なんだか、優しい感じの匂いが広がった
そして、おねーさんが僕をみて、にこりと笑うと
さっきまで飲んでいた、ジュースのコップに手を伸ばす
コップの中には、氷とオレンジジュースが、まだ、半分くらい残っていたけど、それを、僕のちんちんに押し付けた
『きゃふんっ』ついつい、女の子みたいな、声を上げてしまった僕
さっきまで、かっちかちだった、僕のちんちんは、みるみると、力を失って、斜めにお辞儀をはじめる


155:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
09/12/14 02:41:59 QNP0f0JO
『あは、ゆうくんの、ちんちん、ちいさくなっちゃったね』と、いいながら、僕のちんちんのさきっちょを、指で弾く
敏感になっていた、僕のちんちんに、そんな衝撃がきたのと
『あっく…』と、苦痛に呻く
『ごめんね!』と、あまり誠意の無いお詫びをするおねーさん
再び、おねーさんの右手が、僕のちんちんを捕らえる
左手はシャツの中に入れて、乳首のあたりを、コリコリと掻きはじめる
僕を後ろから抱きしめていたおねーさんだが、おねーさん自身も興奮してきたのか、息が荒くなってきている
時折、大きな吐息が、僕の耳に触れる
その度に、僕のちんちんに固さが戻る
おねーさんの吐息以上に、僕の息は粗くなる
『はあはあはあ…』
なんだか、わからないけど、ちんちんに脳みそがあるみたいな、感じにおそわれる
僕は何故か『おねーさん、おねーさん、お願い、おねーさん』と、おねーさんを連呼していた
『ゆうくん、気持ちいいの?気持ちいいの?おちんちん、気持ち良くなっちゃってるの?』と、いってくるのだが、僕は、相変わらず、『おねーさん』を連呼することしか出来なかった
そして、その瞬間に、また、さっきの、ジュースのコップを、おねーさんは僕のちんちんにおしつける
心の中で『じゅっ』と、熱い鉄が水につけられた時のような音を聞いた気がした
僕はその瞬間に『きゃひん!』と、悲鳴をあげる
おねーさんは、『危ない危ない、火事になるところだったね!』と、意味のわからない事を僕に呟く
なんだか、腰に力が入らない
ちんちんは、また、先程みたいに、お辞儀をしていた
『もう、冷たいのは、やだよお』と、半分泣き声になりながら、おねーさんに抗議をする
『じゃあ、次は、最後までしてあげるから、私のもお願いね!』といって、また、さっきみたいに、僕の後ろに座る
そして、おねーさんはシャツをまくり上げて、僕の頭をおねーさんのシャツの中に入れる
簡易目隠しなんだけど、僕の両耳の後ろには、暖かくて柔らかい二つの丘が、僕を優しく包んでくれていた
時折、僕の耳が、おねーさんの胸のさきっちょに、触れるのか、小さな『あん』という声と共に、胸が、僕をはさんだまんま、揺れるのだ

156:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
09/12/14 02:57:51 QNP0f0JO
さらに、おねーさんは、スカートを少しまくり上げて、後ろ手にしばった、僕の手に、おねーさんのパンツをこすりつけてくる
なぜか、しめっぽかった
多分、汗をかいていたのだろう?と、思っていた
そして、さっきの動作が繰り返される
ただ、さっきよりも、おねーさんの吐息は甘く、熱かった
僕は、おねーさんのパンツを両手で、ひっしに、まさぐる
時折、おねーさんは、痛いのか『くふっ…う』と、呻いて、身体をふるわす
すると、その振動が、ここちよく、おねーさんの胸から、僕の耳に伝わるのである
だんだんと、おねーさんの手が、僕のちんちんをこね回し、次第に速くなる
僕も、おねーさんの手に身をゆだねて、目を閉じて、ちんちんに集中する
そして、その瞬間が近づく
『…っく…』それが、すべてだった
まるて、ちんちんのさきっちょに、火箸をいれて、内臓を取り出すような衝撃
そして、その後にやってくる、開放感
ちんちんから、なんだか、身体のすべてが開放するかの感じだった
僕は目隠しで、見えなかったが、ちんちんから、発射した、僕の白いえっちなお汁は、僕の顔辺りまで打ち上げられたみたいだ
打ち上げがおわったあとも、どくどくだらだらと、だらし無く、あとからあとから、沸いて出てくるのであった

僕は、そのまんま、ぐったりと、前につっぷしてしまう
おねーさんは、やさしく、僕の撒き散らしたえっちな液体をふいてくれる

これが、僕といとこのおねーさんとの、初めてのえっちな遊びでした!


…続く?

157:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
09/12/14 03:00:26 QNP0f0JO
とりあえず、終わりです
年上のおねーさんに、あんなことや、こんなことをされてしまうようなネタを書きたくなったので、一気に書き下ろししました

それでは、失礼いたします

158:名無しさん@ピンキー
09/12/18 09:03:16 X56YBkZl
面白いと思う。直接描写されてるわけじゃないのに
おねーさんの心理が伝わってくるところがすごい。

159:名無しさん@ピンキー
09/12/31 15:16:08 5Z+0aDkB
保守

160:名無しさん@ピンキー
10/01/10 12:11:07 P4QQxSMU
へっぽこくんのSSを読むと凄く興奮するよ。

他の作品も読みたくて「へっぽこくん」で検索したけど
最初に出てくる同人誌の人は別人?

161:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/01/11 17:36:46 wHM4tov4
>>160

同人誌は、手を出したことが無いので、別人です!
私レベルで、ひとさまからお金をもらうなんてWWW

162:名無しさん@ピンキー
10/01/18 19:04:43 WLE2cmCN
保守

163:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/01/20 07:47:57 esEexX4X
もし、よろしければ、別トピで、書いたやつがあるんですが、転載してきても良いもんでしょうか?

164:名無しさん@ピンキー
10/01/20 22:24:29 uY3TXm3G
OKOK やっちゃって!

165:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/01/21 16:16:35 Zg4xAoev
転載しようとしたら、パソコン、規制中!
とりあえず
『イキたいのに…』のスレの、649~675にいくらか、書いているので、また、規制がとけたら、転載します!

166:名無しさん@ピンキー
10/01/21 22:14:45 1by1eo9z
楽しみに待ってる!

167:名無しさん@ピンキー
10/02/01 19:04:55 alMkeMDQ
保守

168:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/02/06 12:14:38 g73GhDUQ
test


169:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/02/06 12:15:47 g73GhDUQ
酔っ払って、同僚たちと別れた。ふらふらと歩いていると、片言の日本語で言われた。『おにーさん、まっさーじしていかない。とっても気持ちいいよ』
どちらかというと、ふらついていたので、マッサージよりも、うつぶせになりたいがために、その言葉に乗った・
暗い路地を抜けた、安そうな木造アパートの2階で、彼女が普段使っていると思われる、ふとんの上にうつぶせになった。
中国なまりの日本語で、うつぶせに倒れた俺に『全部脱いでください。先に3000円払ってください』
と、言われるがままに、全裸になって、3000円を枕元に置いたまま、うつぶせになる。彼女は、動きやすいラフな格好に着替えてきてる。
やわらかそうな、ミニスカートからはみ出ているフトモモは、とても美味しそうだ。寒くもないので、Tシャツに包まれた上半身からは、なんだかいい香りがしてくる。
しかし、今は横になっている方が幸せだった。
しばらく、彼女は、背中やら、ふくらはぎやらを、丁寧にもみほぐしてくれる。俺は気持ちよさに、うとうとしていたら
『今度はあおむけ』といわれて、あおむけになる。この辺から、なんだか違和感を感じなければいけないものだったが
俺の酒気を帯びた頭と瞳では、何も感じ取れなかった。彼女の、マッサージは、次第にもむからなでるに変わっていた。
うち腿から、股関節外回りして、逆のうち腿に。触れそうで触れない、彼女の微妙なマッサージに、いつしか、俺は腰をうねうねと動かしていた。
わざとなのか、時折なでるようなマッサージで、彼女の肘が、俺のビンビンにそり立つあれに触れたりする。
ちょっと、触れられるだけで、ついつい、ビクビク反応している俺がいた。
そして、いつしか、腰をうねるように動かし、彼女の手淫を態度で要求していた。
しかし、彼女は、とびきりの笑みで『そろそろ時間だけど、延長する?』
『いくら?』と俺が聞き直すと『う~ん、5000円!』と返す『高いな、もう少し、何とかならない?』
『スペシャルマッサージだから、とても、きもちいいよ!』といって、そり立つあれを、ほんの少し、握り、そして少しだけしごいた。
『3000円なら払うよ』と俺が妥協、それよりも、早く逝かせてほしかった
『う~ん、4000円なら、オイルを使って、とっても気持ちいいよ』
『わかった、それでいい、頼む』
俺は陥落した…かのように思えた…
彼女の、オイルを使った、マッサージも、また、とろけるような感じだった。
そそり立つあれに塗りたくり、刺激を与えすぎないようにしごき。
その下の、おいなりさんも、なでまわす
すでに、俺の息は過呼吸のような状態だった…
そんな、快楽におぼれている時間が、どれほど流れたのだろうか…
そのなかで、ついに、彼女が、素敵な提案をしてきた
『あと、10000円で、もっとスペシャルなマッサージがあるよ』
俺の耳をあまがみしながら、囁いてきた
しかし、俺の財布には、悲しいことに、すでに10000円は支払い能力を超えていた。
素直に『ごめん、今はそれだけのお金が払えない。』
と、答えると、彼女は悲しそうに、『いくらなら払える?』
と、聞いてきたので、『さっき渡した5000円が最後だよ』というと
『それじゃ、無理ね。本当は時間だけど、もうちょっとだけ、マッサージしてあげるね』
彼女は、力を入れて、刺激を強くした。
ニコタマをころころころがしながら、強弱にとんだ、リズミカルなしごきに、俺の、あれが火を吹こうとした…

じりじりじりじりじりじり…

そして、目覚まし時計の音で、目が覚めた…
…夢か、夢なら、最後まで行きたかったな
でも、夢でも、金がないって、夢のない話だな
こうして、妄想からさめやらない、ビンビンの状態で、ラッシュの通勤電車で仕事に向かうのであった…
…痴漢しないかどうかが、心配だな
自嘲気味に、呟く俺であった…


170:名無しさん@ピンキー
10/02/08 18:40:56 YxUf2rYs
GJ

171:名無しさん@ピンキー
10/02/14 21:42:09 kCBDGENu
へっぽこくんGJ
次回作にも期待

172:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/02/15 21:39:31 O45oQH9T
『先生、わからないところがあるので、教えてください』
と、3人の女生徒が来たのは、すでに放課後というより、夕方であった。
職員室に残るのは、俺と、教頭だけだった。
ーーそれじゃ、部室に行こうか。ーー
教頭に、軽く会釈をして、職員室から出ていく。
この3人は、この数カ月で、俺に処女をくれた、娘たちで、ちょくちょく、放課後に部室で、または、休日に俺の部屋でと、肉体関係を楽しんでいた。
しかし、この3人は互いに連絡が密なので、なかなか個別に会うことができなくて、お互いがため息をついてるのを知ってるのは、俺だけだった。

少し前から、3人をはちあわせにするようにしたら、これがはまったみたいだ。
そして、この日は3人が同時にきた。
俺はわくわくする気持ちを理性で抑えつけながら、部室に移動する。
料理部という、謎の部活だが、実際に、俺が顧問なのは、昔板前のバイトをしていたからである
今は、料理は食べるのが専門。女生徒を味見するのが一番好きなのだが
さっそく、部室に行くと、3人はそれぞれ、服を脱いでエプロンに着替える。
ーーエプロンの下には、何もつけない方が、汚れなくていいぞ!ーー
と、昔の俺の指導で、いつも裸エプロンで、料理を作る。
3人は、いつも一緒だ。
リーダー格は、ショートヘアーの活気のあるスレンダーな娘。
二人目は、好奇心旺盛な黒髪ストレートで、スレンダーというより、幼児体型な眼鏡の娘。
最後は、おしとやかで控えめな、巻き毛というより、くせ毛でロングヘアーのグラマラスな少女であった。
名前はそれぞれ。
ありな、かりな、さりなである。

で、最近ではいつものように、俺は部室の奥にある、畳が2畳引いてある、通称『試食コーナー』といわれる場所に、あおむけに寝転がる。
そうすると、いつものように、ありなとかりなが、俺のズボンを脱がし、さりなが、ワイシャツのボタンをはずしはじめる。
好奇心旺盛なかりなは、69の体勢になって、俺の先っちょをなめる。
リーダーのありなは、主導権を握りたいのか、それとも、玉を握りたいだけなのか、竿と玉をなめるのが好きなようだ。
さりなは、抑え目で、俺の右手にまたがり、腰をくねくねさせながら、かりなの体と俺の身体の間に割り込む様に首を入れて、俺の毛の生えた乳首をついばむ。
時折、皆のポジションが変わったりするが、3人が3人ともこのポジションがお気に入りなのか、気づいたら、この体勢に戻っている。

いつものように、かりなのクリトリスを攻めながら、3人に集中攻撃を受け、かりながいったあと、俺の左腕を腕枕に俺にしがみつくように添い寝し、さりなが、俺をまたいで、手でさきっちょを、こねくり回す。

きょうは、ありなの口でフィニッシュでもしようかな、と高まる気持ちを集中してた時に
『先生!先生!』と、教頭の声が聞こえてきた。

3人はあわてて、服装を整えると、ねぼけまなこのかりなを奥に隠し、俺が対応する。

で、3人が下校するまで教頭先生が戸じまりなどをしていた
俺も、仕方なく、身支度をして、まだおさまらないこわばりを、無理やり抑え込んで、教頭に別れを告げるのであった。

あ~あ、逝き切れなかった…
そう呟くと、アクセルを2回ふかして、帰路に就くのであった。

173:名無しさん@ピンキー
10/02/27 13:30:22 FPK/vjU7
今気付いた
いつもGJ

174:名無しさん@ピンキー
10/03/07 04:55:40 JOstb1Js
URLリンク(sf-talk.com)

175:名無しさん@ピンキー
10/03/08 00:42:39 /UZr323O
↑説明書いてくれよ
宣伝かと思ったじゃないか

176:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/17 00:33:15 mQFts0vn
むしゃくしゃというより、悶々とした状態で迎えた、夜を過ごした後、翌朝、携帯に、かりなからのメールが入っていた。
あれだけ、逝ったのに、続きがやりたいのだと…
もう、学校では、邪魔が入ると考えた俺は、金もないので、車の中でムフフ…と
学校の外で会うために、メールで待ち合わせ場所を決めると、悶々とした状態を我慢して、明日の楽しみと、就寝した俺



翌日、17時00分03秒でタイムカードを押した俺は、即座に車に乗り、●●駅前に迎えに行く。
かりなは、すでに到着していて、ファーストフードの店で、シェイクをすすっていた。
準備は万端、俺の方も、昨日からため込んでいるので、準備オッケー

そして、彼女と合流して、海岸近くの車通りの少ない県道に入る。
さっそく、シートを倒して、69の体勢にする。
彼女の制服のスカートの中にもぐりこむ様に、彼女をなめしゃぶる。
相変わらず、感じやすい彼女は、俺のをしゃぶるのも、おざなりになりつつ、狭い車内に、彼女の喘ぎ声が響き渡る。
彼女と、ふたりっきりなので、少し余裕が出てきた俺は、先に彼女を逝かせてあげようと、クリトリスを集中的に攻めると、すぐにKOだ。
俺のをくわえたまま、ぐったりしている。
俺も、そろそろ放出したくなってきたので、5分程度たってから、ぐったりしている、彼女の口の中で、俺が腰を動かした。
もう、昨日から、悶々とした状態だったので、すぐに逝けそうだった。
彼女も、我にかえって、俺の物を、しごきながら、先っちょを吸ってくれる。
『をををををををを・・・』
一気に高まった!!

…コンコン、コンコン

マジックミラーなので、外から見えなかったが幸いだったが、何と警察さんだ。
どちらも、着衣のままだったので、姿勢だけ正して、窓を開けて応じる。

『このあたりで、女性の悲鳴が聞こえたと、通報があったのですが、気づきませんでしたか?』
ーーいえ、先ほどこちらに来たばかりなので、気づきませんでしたがーー
『ああ、そうですか、それでは、失礼いたしました。あと、このあたりで、暴行事件があったらしいので、気を付けてくださいね。』
ーーそういうと、警察は去って行ったが、続きをするには、彼女はしらけてしまっていた…

彼女を、少し荒い運転で、家の近くまで送っていくと、彼女は車酔いをしてしまったようだ。
俺は、生殺しのまま、夜を迎えるのであった…

車を降りて、部屋に向かう時に、むしゃくしゃした状態だったので、思い切り玄関のドアを蹴とばしたのだが、タイミングが狂い、左足の小指が、みょ~に痛かったが、余計にむなしかったことを付け加えておこう…



177:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/17 01:08:19 mQFts0vn
生殺し3日目
今日は放課後、俺の部屋にさりなが来てくれると、メールが届いた。
部屋ならさすがに邪魔されないだろうと、わくわくしながら、学校に行き仕事を済ませる。
授業をしながらも、ほとんど上の空状態。
心持ち前かがみだったのは、この3日間の状況から仕方ない事だろう。

いつも以上に早く、16時59分から、タイムレコーダーの前で待機して、17時になった瞬間に、ガシャンと押して、はやる心を抑えながら、早歩きして、車に飛び乗り
アクセルをふかして、信号もギリギリなら、ガンガン行き、家の前についたのは、17時25分だった。彼女には鍵を渡してあったので、彼女は部屋の中で待機しているはずだ。
ーーただいまーー
と、部屋に入ると、彼女が俺の為に料理を作ってくれていた。
当然、料理部の指導で、裸にエプロンなのだが…
気持ちのこもった夕食だが、気持ちほどに味は表現できていない、びみょ~な飯を、食べないと、次に進まないと思った俺は、2分半で夕食を終えた。
時間は17時半
彼女のタイムリミットは19時、まだ、1時間半ある。がんばれば2~3回は逝けそうだ!
気合いを入れて、二人でお風呂にでも入ろうと、脱ぎ始めると、来客が…
『●教新聞です!』
欲しくもない、新聞の勧誘で、いらぬ時間を15分程度無駄にした。
彼女は、すでにシャワールームにいる。
街中は夕方の喧騒の中、俺も無駄な時間を終えて、シャワールームに飛び込む。
『いっぱいやろうね!』かわいらしく、彼女が、俺のモノをツンツン突っついて、抱きついて、キスを交わす。
よほど、ここでやろう。と言いたかったが、おしとやかな彼女。
一緒にお風呂に来るまで、えらい時間がかかったのだから、下手な事をして、また振り出しに戻るのも嫌なので、そこは耐えて、先にシャワールームから出て、ふとんをセットする。
バスタオルを巻いただけの、彼女の姿は、かなり色っぽいといってよかった。
時計の針は、すでに18時15分残り時間は45分だ。
よし、準備万端、枕の下に、ゴムも準備して、さてと…
と、携帯が鳴った。同僚からだ、明日の会議の事やらで、俺が帰った後の話を、伝えてくれる。
煩わしかったし、早く携帯を切りたかったが、同僚の好意を無駄にするわけにはいかず、メモをとりながら、電話を対応する。
電話が3分を超えそうになったあたりで、電話を待つのに飽きたさりなは、なんと、俺のモノをしゃぶりはじめたのだ。
普段だったら、笑いながら電話できるのだが、3日もためているのでは、状況が違う。
変な声が電話に伝わらないように、身をくねらせながら耐える。
それを見て、さりなは、面白かったのが、余計に頑張っている。
もう、発射寸前のところで、なんとか、電話が終わった。
メモの文字など、もはや、文字にすら見えないほどの地獄の快楽を耐えきったので、さぁ反撃だ。
時計を見ると15分近くたっていた。
あと、30分あれば、全然問題ない!
…って、今度は彼女の携帯かよ…
親からの連絡らしく、無視するわけにはいかない。
これで10分無駄にして、あと20分。
もう、我慢できない俺は、一人で、ゴムを装着して、彼女の電話が終わるのを待つ。
街中の喧騒はまだまだおさまらない…
ん?ん?
彼女が言った『この近くで、火事らしいよ?』
そう言われれば、なんだか焦げ臭いような…
窓を開けると、うちの前に、消防車やらが集まっている。
ん?2軒隣が火事だ!!

結局、彼女の帰宅のタイムリミットが来てしまったのは言うまでもない。
ゴムをつけたまま、パンツをはいて、身支度をした俺が、彼女を送って行ったが、帰りに事故に合わなくて良かった。
と、思うくらい、ひどい運転をしながら彼女と別れて、自分の部屋に帰る。

くそっ!
傘立てを蹴とばした時に今度は、右足の小指が痛かったこと、むなしく翌日を迎えたことを付け加えておこう…




178:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/17 01:12:30 mQFts0vn
『先生、浮気したでしょっ』
そんな事を言われたのは、生殺し4日目の夕方のホームルームの終了後だ。
俺には、まったく、身に覚えのないことだ
ありなが連れてきたのは、タリナ。
西洋人とのハーフで金髪の女の子である。
確かに、一度やってみたいとは思っていたが、きっかけがなくて、というより、現在のありな、かりな、さりなの3人で十分満足していた。
で、3人に取り囲まれた俺、後ろにはタリナが控えている。
俺は、一人椅子に座っていた。
3人は、俺がタリナと浮気しているというのだ。
で、証明してみろという。
何をするのかというと、タリナが俺を刺激して、俺が逝ったら、浮気を認めるという、絶体絶命のピンチであった
『愛していないなら、たったり、逝ったりしないよね』と、ありなが、ニコニコ笑いながら、タリナをけしかける。
刺激されるという、言葉を聞いた途端に、むくむくと鎌首をもたげてきたが
このまま、逝ってしまったら…
考えただけでも恐ろしい…

そして、地獄の責め苦がはじまった。
俺は、ほとんど、修行僧の苦行のような感じで、念仏を唱えてみたり。
いままでで、最悪の経験を思い出してみたり…
悲惨極まりない状態だ。
『せんせー、教育委員会に報告されないように、がんばってみてね~』
と、ありなが悪戯っぽい笑顔を浮かべている。
タリナはテクニックがなかったからこそ、耐えていられたが
それでも、徐々に盛り上がる快感は抑え込めない。
ーーやばい、もうだめだーー
『すごいね、せんせ!耐えきったね!』
『私の負けね』と、千円札を出すさりなとありな、千円札を受け取るかりな
タリナは口もとの唾液をぬぐっている。

『実はね、タリナも私たちの仲間に入りたいって言っていたんだ』
だから、先生がタリナを贔屓しないように、みんなで賭けをした…というのが、彼女らの言い分だ。
『それじゃ、先生もかわいそうだから、私たちが逝かせてあげようか!』
と、その時に、チャイムが鳴る…
午後の授業の開始の時間だ。
『あ、やべっ、みんな、いこっ!』
といって、一人呆然とする俺を残して、4人の少女たちは、教室に帰って行ってしまったのである。
一人、生徒会室に残された俺は、やはり、悶々として、もはや、抑えきれない。

抑えきれない気持ちを、生徒会室の隅っこにある、パンチングボールに、思い切りぶつけた。
すこし、ずれた、俺のパンチが、パンチングボールのはじっこを叩いて、右手の小指を傷めたことを、付け加えておこう…
そして、悶々としたまま、今日も一人さびしく家路に就くのであった

179:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/17 01:17:03 mQFts0vn
生殺し4日目の夜に、ついに天使が舞い降りた。
4人組の天使の名前は、ありな、かりな、さりな、タリナの4人組だ。
リーダー格の活発なショートヘアーのありな、眼鏡とストレートの黒髪でスレンダーなかりな。巻き毛とグラマラスなさりな。フランス人形というか妖精みたいなタリナである。
電話がかかってきたのは、当然のようにありなからだ。
『せんせ、今日の昼間、可哀相だったから、続きをしてあげるよ』
と、かわいらしくも、言ってくれた。
もはや、連日の生殺しで、ない金を振り絞って、風俗に行こうと思っていた矢先なので、渡りに船とばかりに、『迎えに行こうか?』と、言ってしまった。
彼女たちは、くすくす笑いながら、もう、目の前まで来てと言った。すぐに部屋を簡単に片づけて、迎え入れる準備を整えた。
部屋の片づけが終わったと同じ頃に彼女らが4人でやってきた。
どこかで遊んでいたのか、みんな制服姿だった。
『せんせ、だいぶたまってるんでしょ、みんなで今日の続きをしてあげるよ』と、ありなが言う。
『あはは、先生も男だからなぁ』などと、苦笑いしながら応じているが、下半身は色々な物をむき出しにして、牙を研いでいる。
『それじゃ、せんせ、全部脱いで、ふとんにあおむけっ!』
と、命令するみたいに、ありながいうと、かりなと、さりなは、すでに手なれた感じで布団を用意していた。
タリナは、ありなのとなりで、調子を合わせている。
俺は、服を脱ぎ終わり、あおむけになる。
4人は、じゃんけんをしている。ありなが、みんなと、ルール確認している
『さて、じゃ、順番に先生をなめて、ギリギリで止めて、逝かせてしまったら、負け。負けた人の前に先生をなめていた人が勝ちね。で、私たちは全員下着を脱いで、顔、右手、左手、両足を抑えるんだからね。自分が先生に逝かされても負け』
『うんうん』と、3人はルールを確認している。ありながさらに続ける『で、先生に逝かされたら、千円の罰金、先生を逝かせえてしまったら5千円ね、勝った人の総取りね』
聞くともなしに、聞いていたら、何だ、この生殺しルールは…
そして、順番が決まった、舐める順番は、ありな、かりな、さりな、たりなである。舐める時間は30秒。そして、先生を抑える場所は、顔をタリナ、右手をありな、左手をかりな、足もとにさりなである。
まあ、普通に考えたら、さりなが一番有利であるが、女性陣が逝かされた場合は、逝かされた人が、足もとの人と交代になるというルールも付け加えていた。
そして、地獄の生殺しゲームがはじまった。
ありなの攻撃…激しいフェラで、一気に怒張を高める、結構慣れた手つきで、微妙なポイントまでいきなり盛り上げる。
かりなの攻撃…攻撃しすぎるのが危険だと感じたのか、横をハーモニカのように、軽く舌を這わせるだけ、少しだけ盛り上がる。
さりなの攻撃…手なれた感じで、先っちょと玉をもてあそぶ程度で、さらさら、盛り上げる気はないようだ、少し回復する。
タリナの攻撃…あまり敏感でない根元のあたりを中心に舌を這わせる。若干回復する。
俺の反撃…タリナの敏感な場所をなめながら、ありなとかりなの敏感な場所を指の腹の部分でうにうに刺激する。
第2ターン
ありなの攻撃…俺の反撃を受けて、少し動きが鈍くなったが、やはり、勝ちを拾いに来ている。ぎりぎりまで攻める。
かりなの攻撃…先ほどと同様に、軽く済ませるが、俺の指に反応して、時折心地よい刺激を送ってしまう。
さりなの攻撃…みんなが、喘いでるのを見て、ほとんど舐めずに済ませてしまう(卑怯な)
タリナの攻撃…俺の反撃でかなり来ているので、チャンス。俺を攻撃する瞬間に、激しく反撃をして、俺も一気に逝ってしまおうという作戦…
…タリナが一度目の絶頂を迎えてしまった。さりなとタリナの場所交代。逝ってしまったので、ほとんど俺に何もできないまま交代になってしまった。
俺の反撃…逝かせたタリナの次は、さりなが俺にまたがったので、順調に攻撃…



180:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/17 01:21:32 mQFts0vn
16ターン目…すでに、4人は各々3回以上は絶頂を迎えている。俺もあと一息…だが、彼女らは5千円の為に、俺を決して逝かそうとしない。
こうなったら、懐柔作戦だ。『終わらせてくれたら1万賞金に出すから、そろそろ逝かせてくれ…』もはや、懇願だ。懇願と一緒に、俺は1万円という切り札を切ったのだ。
しかし、その懇願すら、ありなにとっては、場を盛り上げる一枚の札にしかならなかった。『それじゃ、優勝賞金に1万円加算されたから、みんながんばろっ』
確かに、すごい賞金になっている。
みんなが出した罰金が、すでに1万3千円、それに勝者のボーナス5千円、俺からの賞金で1万円だから。3万円近くの賞金になるわけだ。みんなも、だんだん目の色が変わってきた。
つまりは、みんなが、ギリギリまで寄せようとする状況になってきたのだ。
俺は、考え方を変えて、さらに少女たちを逝かせまくり、賞金の金額を一気に高めて、その勢いで、自分も逝ってしまおうと…
そして、俺の反撃はさらに勢いを増す。
34ターン目
彼女らはすでに各々7回以上逝っている。もはや、学生がゲームで済む金額を超え始めていた。
罰金合計が、3万を超え、それに賞金を足したら4万5千…
その金額を、8回目の絶頂を迎えて、俺の脚元で息を荒げているありなが、気づいた…
『みんな、賞金が4万5千超えたけど、そんなに金持ってる?』
という、冷静な一言が、みんなを冷静に戻した…
『じゃぁ、ゲーム終わりにしますか?』とタリナ
『4万欲しかったけど、1万以上払えないしね』とさりな
『うん、残念だけど、今回は引き分けだね』とかりな
『って、わけで、先生、また明日ね!』
かくして、4人は嵐のように現れて、嵐のように去って行ったのである。
残ったものは…俺の性欲だけ…
時計を見たら、23時を回っていた…
風俗すら終わってる時間じゃん…

壁に頭突きをして、自分をなだめようとした。
良く朝、おでこの右側にたんこぶができていたことを付け加えておく。
あと、中学生以来、10数年ぶりに夢精をしてしまったことは、彼女らには内緒にしておいてくれ…

おわり



181:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/17 01:35:37 mQFts0vn
16ターン目…すでに、4人は各々3回以上は絶頂を迎えている。俺もあと一息…だが、彼女らは5千円の為に、俺を決して逝かそうとしない。
こうなったら、懐柔作戦だ。『終わらせてくれたら1万賞金に出すから、そろそろ逝かせてくれ…』もはや、懇願だ。懇願と一緒に、俺は1万円という切り札を切ったのだ。
しかし、その懇願すら、ありなにとっては、場を盛り上げる一枚の札にしかならなかった。『それじゃ、優勝賞金に1万円加算されたから、みんながんばろっ』
確かに、すごい賞金になっている。
みんなが出した罰金が、すでに1万3千円、それに勝者のボーナス5千円、俺からの賞金で1万円だから。3万円近くの賞金になるわけだ。みんなも、だんだん目の色が変わってきた。
つまりは、みんなが、ギリギリまで寄せようとする状況になってきたのだ。
俺は、考え方を変えて、さらに少女たちを逝かせまくり、賞金の金額を一気に高めて、その勢いで、自分も逝ってしまおうと…
そして、俺の反撃はさらに勢いを増す。
34ターン目
彼女らはすでに各々7回以上逝っている。もはや、学生がゲームで済む金額を超え始めていた。
罰金合計が、3万を超え、それに賞金を足したら4万5千…
その金額を、8回目の絶頂を迎えて、俺の脚元で息を荒げているありなが、気づいた…
『みんな、賞金が4万5千超えたけど、そんなに金持ってる?』
という、冷静な一言が、みんなを冷静に戻した…
『じゃぁ、ゲーム終わりにしますか?』とタリナ
『4万欲しかったけど、1万以上払えないしね』とさりな
『うん、残念だけど、今回は引き分けだね』とかりな
『って、わけで、先生、また明日ね!』
かくして、4人は嵐のように現れて、嵐のように去って行ったのである。
残ったものは…俺の性欲だけ…
時計を見たら、23時を回っていた…
風俗すら終わってる時間じゃん…

壁に頭突きをして、自分をなだめようとした。
良く朝、おでこの右側にたんこぶができていたことを付け加えておく。
あと、中学生以来、10数年ぶりに夢精をしてしまったことは、彼女らには内緒にしておいてくれ…

おわり


182:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/17 01:37:07 mQFts0vn
去年の4月頃に別のスレで書いたものです。
もし、気に入っていただけたなら、もう少し、引っ張ってきますw

お目汚し、失礼いたしました。

183:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/17 02:02:06 mQFts0vn
去年の4月頃に別のスレで書いたものです。
もし、気に入っていただけたなら、もう少し、引っ張ってきますw

お目汚し、失礼いたしました。 

184:名無しさん@ピンキー
10/03/19 01:23:19 MED9I6VN
またたのむで

185:名無しさん@ピンキー
10/03/20 21:41:55 5/YyOo+j
>>183
コントロールって以外と色んなシチュエーションあるなって関心してしまった
しかし寸止めは自分も寸止めされるという罠が・・・

186:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/22 22:51:23 qYPNRanu
何度も、二重投稿してすみませんでした。


187:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/22 23:02:22 qYPNRanu
その話が出たのは、昼食も終わった昼休みの終盤であった。
『ゴムをきつく結ぶと、男の人って、イケないらしいよ』
興味津々で聞き入る仲間たち。
3人寄れば、なんとやら、女学生3人組を止めれる者は誰もいなかった。
いじめられっ子の、色白で、ちょいと身だしなみに力を入れたら、どちらかと言うと美男子のかおる君。
その後、ターゲットとなり、3人組に呼び出される。
『かおる君、いっつもいじめられて、可哀相だから、今日は私たちが、気持ちいい事をしてあげるね』
なんて、言われた日には、嬉しさより、恐怖感が先に立つ…
『僕、別にいいよ』と本人は断ったつもりだったが、わざと曲解して
『ん、いいなら、放課後に、音楽室の準備室に来てね!待ってるよ。』
と、言われてしまった、あのその、とどもりながら抗弁しようとするが、彼女たちはどこ吹く風と、無視を決め込む。
しかし、彼女らの誘いを無視したら、そのあとの仕返しが怖くて、結局、かおる君は放課後、掃除が終わると、音楽室準備室に行くのであった。

部屋に入ると、早速『ズボンとパンツを脱いで、椅子に座って』と、命令口調で彼女たちのリーダー格の瞳に言われる。
かおる君は、『はいっ』と、おびえながら返事をすると、やはり、おびえながら、ズボンとパンツを脱ぐ。
必死に、両手で前を隠しながら、椅子に座る。
上はきっちり着たまま、下は、靴下と靴だけ。そんなみじめな格好で、椅子に座ると、瞳はパーティー用の目隠しをかおる君に装着する。
そして、残りの二人は、ガムテープで、手足を椅子に固定する。
一通り固定すると、瞳は髪を結んでいるゴムの一つを取り、かおる君のチンチンを軽くこすりあげて、やや硬くなると、ゴムで、根元を縛り付けた。
その、瞳が触った時に、身悶えるかおる君。
そして、触られたことにより、さらにチンチンに血が集まる。
しかし、ゴムできつく縛られているので、チンチンから血が出ていかない…
つまり、固いまま、戻らない状態である。
しかも、さらに、チンチンに血が流入しているようにも見える。
ゴムがきつく縛られているので、脈打つたびに激痛に似た痛みが走る。
そして、彼女らの愛撫がはじまった。
3人がかりで、うちもも、玉、竿、さきっちょと、両手と口を使って攻め立てる。
風俗慣れしたおじさんでも、15分と持たないのではないかという、荒々しくも淫靡な攻め。
なれたおじさんでも15分も持たない攻めを、かおる君は10分以上も耐えている。
息は絶え絶えだ…
目隠しを取ってあげたら、半ば、白目を向いているかおる君。
本来だったら、すでに、2~3回は放出するに足りる愛撫だが、イケない。むしろ、逝っているけど、出せないという、極限の状態である。
たぶん、ゴムをとった瞬間に爆発するのだろうが…
ゴムで、無理やり抑えつつ、さらに愛撫を続ける…
瞳は、特に大胆だった。
竿を深くまで口に含み、上下に激しく動く。同時に、リズミカルに余った竿の部分を、ひねりをくわえながら、こすりたてる。
他の二人は、瞳の頬にキスでもするかのように、近づいてくるが、2個の玉を、舌先で転がしたり、口に含んで、口の中で転がしたりしながら、うちももをやんわりとなで続ける。
『もうだめ、痛い、チンチンの根元が痛いよ…』すでに、泣きながら懇願しているかおる君。
涙目のかおる君を見ていると、さらに被虐心が増したのか、もっと、激しく責め立てるのである。
『出そうなのに、出せなくて、痛いよ…』ほぼ泣き声で、涙目で、懇願する。
両手を後ろ手に縛られ、両足を椅子の足に固定されたかおる君は、哀願する以外の行為はできなかった…
『ほんとにでないんだね、だったら、いれても大丈夫かな』などと、とんでもない事を提案しているのは、やはり瞳であった。
快感を苦痛としか感じれないかおる君は、ひたすら哀願するだけであった…
太陽の日は、4人の影をその身長の倍以上に伸ばし、空はすでにオレンジ色から紺色に変わり始めていた。


がんばれ、かおる君、3人にその童貞をささげる日まで。
がんばれ、かおる君、イケメンと呼ばれるその日まで…

~~終わり~~


188:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/22 23:15:55 qYPNRanu
~~それいけ、やりチン童貞かおる君~~
こんな矛盾したタイトルが、成立するのだろうか?
いや、こんな、男がいるのだろうか?
答えは、いる。その名もかおる君だ。
経験人数は、すでに15人を超えた。しかし、まだ、女性相手では一度も射精をさせてもらっていないのだ。
いつも、チンチンの根元にきついゴムをはめられて、一切イクことを許されずに、クラスのほぼ全員の女子生徒に輪姦され。
ボロボロになるのだ。
ん?入れた時点で、童貞喪失じゃない?なんて、聞こえてきそうなのだが…
チンチンが小さすぎて、童貞卒業したにもかかわらず、彼女は処女のままだという実話もあるのだから、その逆もあってもいいかな?と
つまり、性行為によって、射精ができない少年の物語である。

先日、3人の女子生徒に、散々なぶられて、懇願したが、結局逝かせてもらえなかったかおる君。
その話題が、翌日の女子生徒の中で話題になったのは、言うまでもない。
それならば…ということで、有志を募ったら、クラスの女子生徒が、ほぼ全員のってきた。
場所を提供してくれたのは、久美と言う女子生徒で、親がマンションを経営しているが、使われてない部屋があるということで、そこにかおる君を呼び出した。
かおる君は、昨日は、散々な目にあったが、すさまじい快感を頭の中で残していたので、自宅では7回も一人で自家発電を行い、終わった後の自己嫌悪に陥っていた翌日。
また、瞳や久美などの女生徒に誘われて、淫靡な喜び、被虐的な喜び等を思い出し、おびえながらも、小さな期待を抱いて、久美のマンションに、放課後行くことになった。
久美のマンションは、広間が広い。それでも15人の女子と1人の男子が入ると、狭くなるのは仕方ない。
かおる君には大切な場所は見せたくないらしく、かおる君は裸にされると目隠しをされた。
ここまでは、昨日と同じだ。
両手を縛られて、後ろ手に回された。相変わらず、靴下はそのままだったのが笑える。
まずは、瞳がすることになっている。瞳は、かおる君を舐めて、いれやすくする。
瞳自身は、昼間っから、このことを妄想していたのか、すでに濡れていた。
早速、瞳は、後ろ手に結ばれたまま、あおむけになっている、かおる君を手に取ると、そのまま跨いで、腰を沈めた。
『ぐっ・・・っく・・・・うっ・・・・がっ・・・・』
声にならない悲鳴を上げながら、徐々に埋もれていくかおる君自身…
すこし、腰を引きながら『おう・・・おふ・・・くはぁ・・・』などと、快感に身もだえている。
その周りでは、14人の少女が、次は自分だとばかりに、2人組になって、百合っている。
目的は、『スムーズに入れるために濡らす』為だけの、愛のない百合であった。
しかし、中心地では、確かに、男女が結合している。しかも、女性の為だけに呼ばれたいけにえ相手だ。
5分位で、息が上がった瞳は、次に譲る。次は、家主の久美が優先された。
久美は、瞳の愛液がいっぱいついたかおる君を人差し指と親指で軽くつまむようにして、久美自身の中に迎え入れる。
やはり、同様に、激痛を伴うのだろう。
『ぐぅ・・・きひぃ・・・・ああ・・・んんむ・・・』
徐々に、久美に埋もれていく。
次の順番とばかりに、3人目の少女が、ふらふらと立ちあがり、久美の近くによる。
そして、バランスを崩した少女が、久美の肩に手をつく。その勢いで、半分くらいまで埋まっていたかおる君が、一気に突き刺さる。
『っくぎゃあああああ・・・・』久美の悲鳴が上がる。
悲鳴とともに、久美は達してしまったのか、そのまま、かおる君に抱きつくように、突っ伏す。
かおる君は、すでに快感の上限を超えているのか…
だれともなく『お願いです、逝かせてください。一人でしますから、逝かせてください。一度だけでいいから、逝かせてください』と、呪文のように繰り返す。
かおる君のチンチンの付け根は、すでにパンパンに張っている…
失神している久美は、3人の女の子が抱えあげて、隅っこに連れていく。
続いて3人目の少女がまたがって、勇気を振り絞って、腰を下ろそうとしている。
かおる君の身体は、すでに細かいけいれんを起こしている。
『痛いから、ださせて。チンチンが死んじゃう…』そんな情けない言葉を、ひたすら無視されている…
喉は焼けつくほどに痛いのか、声はすでにかれている。
がんばれかおる君、気持ちよく出せるその時まで。
がんばれかおる君、絶倫と呼ばれるその日まで…
~~終わる?~~


189:名無しさん@ピンキー
10/03/22 23:28:47 Jclu3MWy
(・∀・)イイ!
でも、まんこじゃなくて良いから、抜いてあげる描写があれば救いになるかな
かおるクンは自分で抜くのか… 辛そうッス がんばれかおるクン!

190:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/03/24 14:20:06 k2CcW61I
>>189
いかせてもらえないんですよ!
一年ほど前に『イキたいのに…』のスレで書いた内容なんでWWW



191:名無しさん@ピンキー
10/05/19 18:57:52 SMJhyIxz
保守・・・

192:名無しさん@ピンキー
10/06/03 03:19:55 UFPVLOfX
age

193:名無しさん@ピンキー
10/06/04 09:46:42 qeiwhmfa
URLリンク(jlab-tv.uploda.info)

194:名無しさん@ピンキー
10/06/06 13:36:00 hmP1k7x2
このスレなかなかいいな。
がんばれかおる君。

195:名無しさん@ピンキー
10/08/05 01:23:33 YXV2gBVV
いいよいいよ

196:名無しさん@ピンキー
10/08/14 18:00:41 BUln3vVz
出したいのに出せない話がツボ。

197:名無しさん@ピンキー
10/09/26 20:18:28 pnz+YiIA


198:名無しさん@ピンキー
10/10/20 23:11:32 1Mc3dz6T
断固、あげ!!
期待!!!!!!

199:名無しさん@ピンキー
10/10/29 22:31:06 LApRC3B2
「ああう!・・・ああう!あ!う!あっ!!あっ!!!あああああああああああ!!!!!」

びゅくっ!びくっ!どぴちゅっ!

「はひぃ~~~出ましたぁ・・・んはぁ~///」

ヒクンヒクン・・・


200:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/11/10 08:20:16 l60eMTI0
久々に来たら、200ゲットだし
なんか、書いてみよう

201:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/11/10 08:38:33 l60eMTI0
ところで、両手両足を同時に骨折したことってある?
当然、入院なんだが

ベッドの上で、最初に目を醒ました時には
『何の拘束プレー?』と思ったよ
で、ベッドの上で気がつく前の、最後の記憶は、線路の中で、車がとまって、電車のライトにパッと照らされて…
正直、いろんな記憶が俺の周りを駆け抜けて行ったんだ

いや、前置きが長くなった

それで、入院中の出来事だ
当然、両手両足にギプスがあると、何も出来ない

まあ、正直、生きていたのが奇跡なのだが

で、なにも出来ないから、食事もナースさんが食べさせてくれたし、尿瓶なども、ナースさん任せであった

最初の頃は良かったが、三日もたつと、やはり、若さ故か、俺の精液生産工場が製品の出荷を何度も嘆願して来る

俺も、自由な一人の時間があれば、工場長の願をかなえるに、やぶさかではないが
自由も、一人の時間もなかった
すると、やはり、工場長も半ばストライキですよ

俺の煙突をたてっぱなし

もう、二十時間以上起ちっぱなしであった
しかし、生理現象を我慢出来ることも無く
起ちっぱなしの状態で、ナースコールを押すことになったのである


続く?

202:名無しさん@ピンキー
10/11/10 17:52:50 cdLvliwl


203:へっぽこくん ◆w3jjCppRmQ
10/11/10 19:53:08 l60eMTI0
そんなこんなで、拘束状態のまんま
しかも、俺の煙突をたてっぱなしで、ナースコールをしたのだが…

これが、また、かわいい看護婦さんが来たのよね
布団まくられて、パンツおろされた瞬間に、俺の煙突は、まるで、でこぴんでもするかのように…
『っシビンっ!』って、音をたてた
そして、運悪く(運よく?)看護婦さんのおでこに命中!
文字通り、ちんぽででこぴんであった
『きゃっ!』と、看護婦さん
『…あの、その、えーと、ごめんなさい…』

でも、パニクった看護婦さんは、そのまんま、ナースセンターに帰ってしまった

…うーむ、この状態で、俺はどうしろと?
布団はまくられて、ズボンとパンツはおろされ、そびえ立つ賢者の塔…

仕方なく、恥を忍んで、再度ナースコール

さっきの、かわいい看護婦さんが来た!
良かった、事情を説明する手間が省けた

『先程は取り乱してしまい、申し訳ありません…』
『いや、こちらこそ…』

ぎこちない会話の後に、再度尿瓶である
おれの、膀胱はすでに暴走間際
看護婦さんは、俺の煙突から目をそむけたまんま、尿瓶をこちらに突き出してくる

当然、目をそむけたまんまなので、尿瓶の狙いがさだまらず、俺の煙突は右に左に、小突き回されている
時折、おいなりさんにぶつかったりもした
『あっ、ふぅーんっ…』
変な声まで出てしまった

もはや、俺も、何を出したいのか、忘れてしまいそうだった

俺は、自分でも、訳もわからない、ナースコールのボタンを強くにぎりしめていた…

まだ、続く?


204:名無しさん@ピンキー
10/11/11 22:22:35 kZSIXBr3
続けw

205:名無しさん@ピンキー
11/01/21 21:01:29 9Rw5SJHC
浮上

206:名無しさん@ピンキー
11/02/08 21:54:47 QR09ObLb
50歳ぐらいの男を射精コントロールする話を書いてほしい!

207:名無しさん@ピンキー
11/02/09 11:55:39 4O8xPb95
オッサンのないから読みたい

208:名無しさん@ピンキー
11/02/10 15:15:19 5bP1uwlT
書き手さんよろしく!

209:名無しさん@ピンキー
11/02/14 17:30:12 pZr2rr51
期待したい

210:名無しさん@ピンキー
11/02/22 10:30:52.81 cQdTS/MQ
採尿中にでっかくなってしまい
尿瓶を割って4針縫う破目になったとある漫画キャラを思い出したw


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