08/08/02 13:21:30 7QgKsKqf
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3:名無しさん@ピンキー
08/08/02 15:02:48 s9gGio87
/ ..:::::: 、`ヽ、 エタニティ・エイトの橘あすかが縦横無尽、変幻自在、絶対無敵に3ゲット!
/::: ..::::::;:'´ ,. , , . \ヽ\
/::::::::..:::::::::;: .:/ /l! |!. ::. ヾ、、ヽ. >>4 3getだけは僕の手でさせてください。僕がホーリーであるために!!
,'::::::::/:,::::::; .:/ /レト、,' l:.:::::. :. ヽ、、 '、 >>5 ボクの大事な玉を!
l::::::/:,'::::::;' .:/ ,'.// V\l:;:::::. :;:. l l >>6 正面から来る?バカですか貴方は!
,'::::/:::l::::::;' .:.:/ // / テ ̄n、ヽ!,:::.:l!;:. ', リ >>7 まただ・・・また僕は迷ってしまった・・・・・・
///⌒!::': .:::/'//:/ `ヽ、'J! ヽ|::::l l:::.. /,' >>8 いいえ、逃げません。ここはそんなことが出来る場面じゃない。
//:::::l し、):::::/ /〃 ` `l::!__l:::: // >>9 僕の玉を強引に!!!
/Wヽヽ.{ '、:/ ´ l'rn/|: /' >>10 違う!!勝ち取るんだ!そのために何としても市街に戻る。
./ レ::〉、_) ヾ、 l/
. r'V | ,.r==、、 r'´ ' 嘆きも悲しみもなく、ただ前を向いているだけの愚かしい>>11に、
/ \`ヽ、 /⌒ヽ::::ツ/ 何故か僕は!感銘すらしている!
/ \ `ヽ、 l |://
. / `ヽ、 ヽ. `''ー-'〃
/ \>、 r'´
//´ `''ー-'
4:名無しさん@ピンキー
08/08/04 00:47:43 lenUNB5S
URLリンク(www.hairyfaces.com)
URLリンク(www.hairyfaces.com)
5:名無しさん@ピンキー
08/08/05 01:52:38 jOrzQgpM
いちおつ
6:名無しさん@ピンキー
08/08/05 02:44:09 IgGIHo9Q
てか前スレ1000前に落ちとるやんけ!
7:名無しさん@ピンキー
08/08/05 21:02:17 JxvMkCOX
1000いってたの、見たお!
8:名無しさん@ピンキー
08/08/05 22:57:06 QFwjjwA6
小魚まだ~
9:sage
08/08/06 00:01:36 iTDp2FWl
デボラって需要ある?
生まれてはじめてエロパロ書いてるんだけど
10:名無しさん@ピンキー
08/08/06 00:07:09 FVXzZVLH
もの凄い勢いで需要ありますよ
そんでsageはメール欄に入れるとその効果を発揮しますよ
11:名無しさん@ピンキー
08/08/06 01:29:18 GibNjvAD
>>10
わかった頑張る
もう少しでフィニッシュなんです
メール欄かしこまりました
12:名無しさん@ピンキー
08/08/06 20:02:32 GibNjvAD
デボラものを投下します
なんか誰も見ていない気がするけど
13:8-1
08/08/06 20:06:03 GibNjvAD
「こうして遠くまで遊びに出られるし,おまけに3食しもべつき……。結婚も悪くないかもね」
「いや…,決して遊びに来ているわけではないんですけど…」
「…なんか言った?小魚くん?」
「いえ,何でもありません」
結婚生活もそこそこに,母親探しの旅に出たリュカ一行は港町ポートセルミに到着した
すでに日は落ちており,街は夜の顔を見せていた
「ふああ…,慣れないことをしてるからやっぱり疲れるわ
早く宿を取って頂戴。私,グズな男は嫌いよ。さあ,早く」
見た目はコレとはいえ,この間までルドマン邸のお嬢様をやっていたデボラにとって馬車での旅は
容易ではない
さらにモンスターとの戦闘までしているのだから,なおのこと疲れているのだろう
早速チェックインを済ませ部屋に移動する。もちろん大量の荷物を持つのはリュカだ
ちなみに荷物の7~8割はデボラの着替えである
「前にパパと来た時にはスイートだったのに…。まあいいわ。悪いけど先に休んでるから,
リュカは勇者の情報を探しに行ってらっしゃいよ」
「うん。ちょうど夜だし,下の酒場に行ってくるよ」
「酒場ですって…?」
「え,いや,夜ですし。人がいっぱい来るし」
「ふーん…。へーえ…。まあ良いけど」
「あんまり遅くなったら部屋の鍵閉めるわよ?廊下の床で寝なさい。
ま,しもべにはちょうど良いわね」
14:8-2
08/08/06 20:09:17 GibNjvAD
「勇者?そんなのは伝説でしょう?」
酒場のバーデンは勇者についてあまり感心が無いようで,酒場に集まる客もほぼ同じだった
なんとか勇者の墓が南方の砂漠にあり,という情報を得たリュカは周りの客同様に酒を注文する
「まあ次の目的地が決まっただけ良かったかな…。マスター,“メタルスライムの涙”をロックで」
「もう一杯。…もう一杯。……ダブルでもう一杯。………マスター,トリプルでもう一杯」
「お客さん,そんなに飲んだら身体に毒ですよ?なんかあったんですかい?」
「いやぁ…,なんかあったっていうか…。なんであんなにキツイんだろう…。それともう一杯」
「はいはい…。キツイって,なにがですか?見たところ旅人みたいですけど」
「これじゃ奴隷生活と変わらないじゃないか…。鞭で叩かれないだけマシだけどさ」
「ド…,奴隷?」
リュカは マスターに デボラのことを 愚痴った!
「はぁ…,それは本当にキツイ奥さんですね。なんでそんな女と結婚しちゃったんですか?
幼馴染とかいたんでしょう?」
「…なんでだろう。寂しそうだったからかな。それと,人の女房をそんな女呼ばわりしないでよ」
「まぁまぁお客さん。今夜はクラリスの踊りでも見て嫌なことなんて忘れちゃってくださいよ」
振り返るとショーが始まっており,刺激的な衣装を着た踊り子たちがステージの上で客たちを魅了している
たしかに踊り子たちのダンスは芸術的だったが,客たちとって踊り子たちの脚や胸のほうが重要なようだった
15:8-3
08/08/06 20:12:43 GibNjvAD
酔ったリュカはフラフラとステージに近づき,ステージ下の席に座る
なるほど,クラリスとやらは他の踊り子と違う。全身からあふれ出すエロティックな動きにリュカも
夢中になっていく
若いリュカにとっても踊り子たちは刺激的で,しばらくクラリスの腰,胸,脚に釘点けになる
デボラとの性生活はあまり満足のいくものではない
もちろんリュカの経験不足も原因だが,あの派手なデボラが処女だったから驚きであった
「だって…,パパの目は厳しいし。それに私の満足のいく骨のある男なんていなかったし」
童貞と処女の性生活など上手くいくわけが無かった
さらに,リュカはベッドの上でデボラをどう扱って良いか分からず,遠慮がちにに責めてもデボラが
「ちょっと!あんまり調子に乗るんじゃないわよ!」
と怒るのでどうしたら良いか分からなくなる。かといって,デボラがリードするわけでもない
いつも中途半端に責め,盛り上がることなく終わってしまっている
このままの状態が続けばセックスレスになるかもしれない
悶々としていたのだろう。ステージの上のクラリスをリュカは視姦する
たわわな胸,白い脚,くびれた腰,たっぷりとした唇,それらが音楽にのせて情熱的に動く
リュカは思わず下半身が熱くなるのを感じていた
あんなに動いて下着や乳首が衣装から見えないものなんだろうか?いや是非見えて欲しい
…と釘点けになっていたそのとき
「ふーん。あの子確かに綺麗ね。でも私のほうが断然美しいけど」
デボラがいた。太陽のような笑顔だった。ただ,目だけが笑っていなかった
16:8-4
08/08/06 20:15:16 GibNjvAD
「…で?次の目的地が分かったってのに踊り子たちに夢中になっていた…と?」
リュカは床で正座をしながらデボラの質問,いや尋問を受けていた
「主人たるこの私を放っておいて?」
「いや,あの」
「間抜け面のしもべのくせに?」
「すみません」
「せっかく私がやっぱり眠いなか起きて手伝ってあげようとしていたのに?」
「それはどうもありがとうございます」
「どういたしまして!…お酒もたんまり飲んでいたみたいね。美味しかった?小魚くん?」
「はい。美味しかったです」
デボラはベッドに座り,組んだ脚をプラプラさせながら太ももに肘を付いて笑っている
が,相変わらず目だけが笑っていない
「言わなかったっけ?わたし,酔っ払いは嫌いよって?」
「はい,確かに聞いた気がします」
「気が…,します…?」
「いえっ!確かに聞きました!」
「ふーん,それに,あんたには主人たる私だけ見てれば良いって言わなかったっけ?」
「それも確かに聞きました」
「じゃあなんで酔っ払ってジロジロと踊り子をみてたの?」
「いや…,つい考え事をしていて?それに,ジロジロなんて見てないよ」
「あらぁ?しばらくあんたの後に立っていたのよね。考え事をしていたわりにはあなた楽しそうだったけど?」
バレている。全部バレている
デボラは引きつった笑顔で「どんなお仕置きをしてやろうかしら?」という恐ろしい台詞を吐いている
だが,お酒が抜けきらないリュカはデボラが恐ろしい反面,シルクのワンピース姿のデボラに見とれていた
組んだ脚からのぞける白い太ももの裏側。細すぎず,美しい曲線を描いている
前かがみになっているので谷間がのぞいている。やわらかそうだ
こっちは床に正座しているので下着が見えそうで見えない。あ,ちょっと見えた
美しい黒髪は降ろされており,風呂上りのためか良い香りがする。彼女愛用の薔薇の香りだ
リュカの中で何かのスイッチが入った
酒の勢いに任せ,リュカはデボラの前に仁王立ちになる
「ちょっと!!なに立ってるのよ!!!まだ私のありがたい話は終わって…んっ」
ギャーギャー言う唇を塞ぐ
17:8-5
08/08/06 20:18:14 GibNjvAD
「んんっ…。ん~…!!」
デボラは離れようと両手でリュカの胸を押しだそうとするが,強引に抱き寄せるリュカの腕力には勝てない
はじめ口は閉ざされていたが,強引に口の中に舌を入れると少しずつ抵抗が弱くなっていった
舌と舌を絡め,吸い,甘噛みする。歯を舐め,上下の唇を舐め,噛む
酒臭い唾液をたっぷり口の中に送り,グチャグチャにする
10分ほどキスをしただろうか。唇を自由にすると,とろんとした目つきで
「ちょっと…,ごまかさなぁっ!!」
抱き抱え,ベッドになだれ込む
リュカが上になり,ディープキスをして唇を塞ぐ
「べろ…,くちゅ…,はむはむ,んん…,んふぅ……だからっ,はんっ!」
デボラは身体をくねらせ,なんとかこの状況から逃げようとするが,体重を乗せているので逃げられない
右腕で腰を抱き寄せデボラを固定し,左指で服の上から胸をくすぐる
「んぅ…ちょっとぉ…,ん,んん…,ど,どこさわってるのよ。はあ…,本当に怒るわよ…。あっ!」
しばらく乳首の周りを指でなぞり,不意打ちに乳首をはじき,なぞる
その度にピクッと反応し,抗議の目をこちらに向ける。ゾクゾクしていた
腕力に任せ,腰を浮かさせてワンピースを一気に脱がせショーツ一枚にする
「やだ……,恥ずかしい。お布団かぶせなさいよ…」
いつもならここで言うとおりにするのだが,無言のまま胸を揉み,舐める
リュカは少しずつデボラの腰が動いているのを感じていた
「え!ちょっと!!お願いだから…,やっ!!乳首噛むのダメぇ…。あんっ!だから噛まな…あっ…いでぇっ!!」
18:8-6
08/08/06 20:21:02 GibNjvAD
くちゅくちゅ…,コリコリコリ…
「やっ!!あぁっ!ん~~。あああっあっ!!やめなさいって言って…ああん!!」
ショーツに指を進入させ,愛液で溢れた下半身を指で優しく刺激する
口では抵抗をしているが,刺激には勝てないようだ。怒りと快感を混ぜた表情がゾクゾクする
彼女は気づいていないかもしれないが,デボラの両脚は既にぱっくりと開かれており,リュカの指を受け入れているようだ
乳首はコチコチに硬くなって,腰は指の動きに合わせていやらしく揺れている
指で乳首とクリトリスを同時に刺激すると,今までとは違う反応をみせるようになった
「それはだめっ!!んんっ!本当にダメッ!だめだめ…,やあぁぁ…」
「本当にダメなの?じゃあクリトリスは絶対に触らないよ?デボラはそれでいいの?」
指の動きを止め,「やめないで欲しい」と言わんばかりのデボラの目を見る
「………いじわる」
「“クリトリスをいじってください”は?」
「………………………………イジワル」
「え?聞えないけど?もうやめて寝ちゃう?明日も早いしさ」
「…………………じって」
「はい??」
「…覚えていなさいよ?……………………イ,いじっ,…いじってください。…もうっ!!」
顔から火が出そうなデボラに今度は優しくキスをして,クリトリスを強く愛撫する
「なんか変…。いやあ……あっ!あっんっ…。んっんっんっん…」
「イキそう?イクなら言いな」
「わからな…いけど…,あ…あっ!…だめ。やっぱり恐い…からやめてぇ」
「絶対にやめない」
「ひっ…ひあ…あ…ああ…!」
始めてイクのが恐いのか,こちらのしがみ付き,快感の波に身を寄せている
リュカはデボラの意外な一面を確認しながら指の腹でクリトリスをこれまでより素早く強く擦る
デボラにも聞えるように大げさにクチュクチュといういやらしい音をたてる
「いやっ!恥ずかしいっ!あぁんっ!イク!!ダメっ!!あんっ!あっあっあっあっあっあっあっあっ!!~~~~!!」
はじめて絶頂に達し放心状態のデボラを優しく抱きながら,リュカは服を脱ぎ始めた
19:8-7
08/08/06 20:23:45 GibNjvAD
「ぺろ…じゅるじゅる…,ぺろぺろ…」
口と舌でデボラの愛液に溢れた秘所を舐めていく。
シックスナインの姿勢で,デボラもリュカのペニスを舐めている。
デボラのそれはフェラチオというには舌使いが拙く,時々歯が痛いが,口内が暖かくてとても気持ちいい
「ねえリュカ。これって気持ちいいの?痛くない?」
「気持ちいいよ。お返しにコレしてあげる」
「お返しって…!あんっ!…そこはぁ,違う…でしょう?んっ!!はぁ…離してぇ!」
アナルを舌で刺激する。
今までに無い刺激から逃れようとするが,両太ももをガッチリとつかんで固定しているので逃がさないようにしている
「ペロペロ…。デボラ?気持ちいいでしょ…?」
「そこは…本当にぃだめぇ。あんっ…。」
「気持ちいいでしょ?じゃあ,ココと一緒に弄るとどうかな?」
「クリトリスと一緒にいじっちゃダメェ…。やっやんっ…。気持ちいい…。んぐっ…!んっんっんっ…ん~!!」
フェラがおざなりになっているので,口の中に無理やりペニスを入れピストン運動をする
もちろんクリトリスとアナルへの刺激は休まない
「んっんっんんっ…!き…,きもち…!ぅぐっんんっ…。やんっ…!!」
「…はっ。デボラ,イキたくなったらイキな」
「ぅぐんっ!イクッ!!んんんんんん~…!」
デボラの口をペニスで犯しているような興奮と刺激が混ざり合い,リュカも果ててしまう
「あっ…。どぴゅっどぴゅっ…。…もう,ちょっと顔にかかったじゃない」
デボラは口内の精液の処理にしばらく悩んでいたようだったが,一思いに飲み干していた
「ちなみに味はどんな感じ?」
「苦いような…。ゼリーのような。あんた………なんてこと言わせるのよ…」
20:8-8
08/08/06 20:26:03 GibNjvAD
「…じゃあ,入れるよ?」
「ええ…,でも,ちょっとまって頂戴」
「いいけど,どうしたの?」
「あのね,何度も言ってるから分かってると思うけど」
「うん?」
「これからも私だけを見なさいね?今日みたいなことは…もうダメよ?…本当よ?」
リュカは答えの代わりに軽くキスをし,デボラの中に侵入する
膣の中は少し狭いが暖かく,リュカのそれを包み込んでくれる
「やんっ…。ああ~っ…,ああっああっ,んあっ,気持ちいい…リュカ」
腰を振る度にデボラが女の快楽に任せ,甘えた声で鳴く。
リュカは緩急をつけて腰を振りつつ,デボラの胸を舐める
自分はいま完全にデボラを思い通りにしているというという事実が更に興奮をかき立てる
デボラは刺激に対して受身になっており,両腕でリュカの背中にしがみつく
両脚は完全に開かれ,リュカの責めを拒もうとはしない
「リュカ…。あっあっ…,リュカぁ…,あんっ!あの…,あんっ…,ごめん……ね?」
「はあっはあっ…なにが?」
「いつもごめ…ね?大好きよ…?…んっ、ふっんん、んんっ、はぁん!」
デボラの意外な言葉に驚きつつ,リュカは限界がそろそろだと気が付く
「っ!デボラっ!!そろそろ…イクよっ!?」
「あぁんっ!!リュカぁっ!リュカぁ~。わ,わたしもっ!!!あああああああっ~!!」
膣の中を精子で満たし,デボラの横に倒れこむ
デボラはリュカの精子を受け入れたあと,リュカに腕枕をしてもらう
「はあはあ…。うふふ…,子ども出来ちゃうかもね。」
「う~ん,どうだろうね。出来たとしたらどっちかな?」
「どっちかしらね,本当に。それとリュカ」
「ん?痛かった?」
「ううん,気持ちよかった。じゃなくて,今日はずっとこうしてくっついていようね」
「…いつまで寝てるのよっ!!今日から船で南にいくんでしょう!?グズな男は嫌いよって言ったでしょうっ!?」
目が覚めたとき,いつものデボラがいた
いつも通り笑顔で謝りつつ,朝の支度をする
口では嫌がりつつも決して逃げようとしない妻を少し強引に抱きしめ,キスをした
(おーわーりー)
21:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:01:29 rAi496Cd
理想のデボラ小説を見た!ありがとう!
22:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:38:29 U0z383/W
>>20
GJ!良いデボラを見せて貰ったww
23:名無しさん@ピンキー
08/08/06 21:50:17 GibNjvAD
>>21
>>22
ありがとうございます
エロ小説って実際書いてみると意外と難しいですね
これで小魚が増えたら良いな,なんて思ったりして
それでもデボラは俺の嫁
24:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:18:21 tIz8qFz0
これはGJと言わざるをえない・・・
25:名無しさん@ピンキー
08/08/06 22:30:03 3PT8WbX4
GJ!!
26:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:32:10 Zm6F5dKk
GJGJ!!
デボラ登場で、このスレも盛り上がって欲しいな。
27:名無しさん@ピンキー
08/08/06 23:36:24 J+jzzFqd
小魚グッジョブ!
28:名無しさん@ピンキー
08/08/07 00:27:22 y+O0IgXR
>>20
GJ……>>20は小魚の中の小魚だな
良かったらまた書いてください
29:名無しさん@ピンキー
08/08/07 00:50:50 yUgM/io4
不覚にも萌えたw
30:名無しさん@ピンキー
08/08/07 04:22:46 zMNQDk1m
双子もの(5主人公の子供)って需要あるのだろうか
娘のロリボディは相当なハイスペックと思うけど
31:名無しさん@ピンキー
08/08/07 05:58:40 sBGbNWRV
これはいいデボラや
32:名無しさん@ピンキー
08/08/07 10:44:13 UBxCqfv4
>>30
ありまくり
33:名無しさん@ピンキー
08/08/07 12:38:28 zMNQDk1m
そうか、まだ考えてないけど作ってみようか
出来るのは相当先になりそうだがな
言い忘れてたけどデボラの人、GJ!
34:名無しさん@ピンキー
08/08/08 19:39:25 bLgxCGBQ
5の女の子と主人公です
「ロリ」「近親相姦」が苦手な方はご注意ください
35:女の子×主人公 1
08/08/08 19:40:07 bLgxCGBQ
静かな夜。宿屋の窓から見える夜空には、不気味なほどに鮮やかな満月。
アベルは月明かりに照らされながら、物思いにふけっていた。
隣のベッドでは、息子のレックスと、娘のタバサがすやすやと寝息を立てている。
デモンズタワーの死闘からもうすぐ10年
子供たちが石化を解いてくれた日からは、2年が経とうとしている。
今でも世界のどこかで石にされたままのビアンカを助けるために
親子は旅を続けているが、未だにビアンカの手がかりは掴めない。
「ビアンカ」
アベルは静かに愛する妻の名を呟いて目を閉じる。
瞼の裏でビアンカとの思い出が蘇る。
右手が自然と下のほうへ伸びる。
(ビアンカ……ビアンカ……)
右手は硬くなったペニスを握り、せわしなく上下運動を繰り返す。
魔物との激しい戦いのあと、野宿が続いたあとの宿屋、そして満月の夜
アベルはなぜかこうして自慰にふけってしまう。
黄金色の美しい髪、健康的でハリのある肌、肉付きのいい乳房と尻
10年前のビアンカとの熱い夜が、昨日のことのように記憶の中で蘇る。
「お父さん」
その声で、アベルはハッと我に返った。
右手の動きを止めて、目を開けて声のほうを向くと、タバサがベッドの横に立っている。
タバサは恥ずかしそうに俯きながらも、勃起したペニスが気になるようでチラチラと視線を送っている。
アベルは頭の中が真っ白になった。
ぐっすりと眠っているとはいえ、同じ部屋のすぐ隣というのは少々配慮が足りなかったかもしれない。
「お、起きてたのか……ごめんな」
タバサは俯いたまま首を横に振ると、アベルのベッドの上に登った。
小さな少女の手が、勃起したペニスに添えられる。
「タバサ?」
タバサの手が先ほどのアベルの手と同様、上下に動き出した。
目を合わせようとしないまま、タバサは黙々とペニスを擦る。
アベルは驚きのあまり固まったまま、言葉を失ってしまった。
「タバサ……やめなさい……」
「やめません」
「うっ、レックスが起きるから」
「お兄ちゃんは一度眠るとなかなか起きないから、大丈夫」
レックスが起きようが起きまいが、親子の間でこのような行為が許されるわけがない。
それでもアベルは、なんとかタバサを止めようと必死で口実を考えた。
だがタバサの決意は固く、その手を離そうとはしない。
「くっ……タ、タバサ……」
36:女の子×主人公 2
08/08/08 19:41:15 bLgxCGBQ
「すごいビクビクしてる……痛くない?気持ちいい?」
タバサの問いかけに、アベルは答えることができなかったが
乱れた息遣いから、タバサは父の気持ちを感じ取った。
「わたし、お兄ちゃんみたいに勇者じゃないけど、お父さんの役に立ちたい」
尿道口から零れたカウパー腺液がタバサの手で広げられ、ペニスをぬらぬらと光らせている。
「ドリスお姉ちゃんが言ってたの。夫婦は愛し合うものだって
お母さんがいないから、お父さんはすごく寂しいだろうって」
ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ ぬちゃ
タバサがペニスを擦るたびに、卑猥な音が静かな部屋に響く。
「お母さんを助けるまでは、わたしがお母さんの代わりをするね」
その一言でアベルの理性は崩壊した。
タバサにビアンカの姿を重ね合わせる。
「口でしてくれるか?」
「おちんちんを舐めるの?……うん」
タバサの小さな舌先が、太く硬いペニスをなぞっていく。
「ぺろッ……ぺろぺろ……」
「うぅっ……いいぞタバサ……」
「気持ちいい?これは?……ちゅ…チュッ……」
カリの部分や尿道口、亀頭の敏感な部分にキスを浴びせる。
「気持ちいいよ。すごく上手だ」
「えへへ、もっとしてあげるね……パクッ」
まるで、メダルがたチョコを食べるように大きく口を開いて亀頭を口に含む。
狭くて柔らかい口腔内と、ぬるぬるとした唾液の感触が、ペニスの先端から全身に伝わる。
「ちゅっ…ちゅぼっ…ちゅる……」
唾液を絡ませて亀頭に吸い付く。
少しずつ、少しずつ、奥のほうまで咥えていく。
アベルは眉間に皺を寄せて、腰のあたりで渦巻く快感が暴発しないように耐えた。
「くぅっ、もっと奥まで……」
「んふ……ちゅっ……ちゅぱっ……んっ……」
「舌を動かしてごらん」
「れろ……んっ……ぴちゃっ……ちゅるっ……ほお?」
「そうだ……タバサは本当にいい子だ……」
アベルに頭を撫でられて、タバサはペニスを頬張ったままニコリと笑う
その表情はとても可愛らしくもあり、淫靡で背徳的でもあった。
「このまま口の中に出してもいいか?」
タバサは深くまで咥えこんだまま小さく頷く。
それを見て、アベルは両手でタバサの頭を掴み、激しく前後に動かした。
「んんっ! んぐっ! んん~! んっ! んっ!」
タバサは目をギュッと閉じて、苦しそうな声を漏らす。
アベルは深い罪悪感を覚えながらも、タバサの口の中で登りつめていく。
「うっ! タバサ! 出るぞ! 出るっ!!」
「んんんん~~~~!!」
ビクン ビクン ビュルッ ビュルッ ビュッ
タバサの喉奥で、アベルのペニスが大きく跳ねる。
何度も力強く子種を打ち出され、ようやく小さな口は解放された。
「はぁはぁはぁ…けほっ…ゴホゴホッ……」
「タバサ、大丈夫か?」
赤くなった目に涙を潤ませながら、タバサは口の中に溜まった大量の白濁液を手のひらに吐き出した。
37:女の子×主人公 3
08/08/08 19:42:00 bLgxCGBQ
「はぁ…はぁ……すごくいっぱい出たからビックリしちゃった。」
「ごめんな。気持ちよくてつい」
「白くてぬるぬるで、あったかいんだね」
タバサは手のひらの精液をまじまじと見つめた。
鼻を近づけて臭いを嗅いだり、ペロッと舐めて味を確かめたり
物事に興味津々な年相応の少女の顔だ。
「わたし、お母さんみたいに気持ちよくできた?」
「あぁ、すごく気持ちよかったよ。ありがとう」
「えへへ♪」
アベルは、ふと隣のベッドを見た
あれだけ騒がしくしたというのに、レックスはよだれを垂らして熟睡している。
「言ったでしょ。お兄ちゃんなかなか起きないの」
「本当によく眠ってるなぁ」
「わたしがサンチョおじさんのいびきで眠れないときも、お兄ちゃんはぐっすり眠ってるんだよ」
「サンチョのいびきってそんなにすごいのか?」
「うん。ボロンゴのおたけびよりすごいのよ」
アベルとタバサはベッドの上で笑いあった。
しばらくの沈黙のあと、タバサが言った。
「わたし、ちゃんとお母さんの代わりするから……最後までしてもいいよ」
「最後までって…」
「知ってるよ。犬さんも、猫さんも、魔物さんも、みんなするもん……交尾」
“交尾”という生々しい単語を耳にして、アベルは言葉を失ってしまう。
「人間の交尾は“せっくす”っていうんでしょ。好きな人とするとすごく気持ちいいって
すごく幸せな気持ちになるって、ドリスお姉ちゃんが教えてくれた」
「タバサ…」
「わたしはお父さんのこと好きです。だからせっくすしたいです
お母さんの代わりに、もっともっとお父さんを気持ちよくしてあげたいです」
アベルは、部屋の隅に置かれたアイテムを入れる大きなふくろから
ビアンカのリボンを取り出して、タバサの母親譲りの黄金色の髪に結んだ。
「これ、お母さんのリボン?……似合う?」
「お母さんがタバサくらいのときにそっくりだ。とっても可愛いよ」
パジャマ代わりにしている布の服を脱がせると、下着一枚の姿になる。
タバサは頬を赤く染めて、細い腕で胸を隠した。
アベルは額にキスをして、優しくタバサを押し倒す。
胸を隠す両腕を開くと、乳輪を中心にぷくっと膨らみ始めた乳房が露になる。
まだ平らなままだと思っていたアベルは、子供から女へと少しずつ、だが確実に成長している娘の身体に驚く。
ビアンカのように豊かに実った果実とは違い、まだまだ青く硬い果実。
傷つけないように、壊さないように、アベルは慎重にその実りに口付けた。
「ちゅっ……」
「ふあっ……お父さん……」
少し力を入れて吸い上げる。
「ちゅ~」
「んっ……あっ……」
口の中で小さな先端がピンと立って尖っていく。
38:女の子×主人公 4
08/08/08 19:42:33 bLgxCGBQ
小さな膨らみを舌で愛撫され、切なそうに声を漏らすタバサ。
細い腰をくねらせ、足はシーツを蹴るようにしてもがいている。
下腹部をすっぽりと包み込む下着は、王族の子が身につけるに相応しい上質な木綿で作られたものだ。
その下着の底には小さな染みができていた。
「腰を浮かせて」
アベルは下着に手をかけて言った。
タバサが素直に腰を上げると、スッと下着を脱がせて足首から抜き取ってしまう。
これでタバサの身体を守るものは何もない。生まれたままの姿となった。
「やだっ……」
アベルの太い腕が、タバサの細い脚を掴んで広げる。
(こんなに細い脚で文句も言わずに旅を続けてきたのか)
ピッタリと閉じた幼い貝が、少しだけ開きピンク色の内側を見せる。
割れ目に沿って舌を這わせると、タバサは今まで以上に切ない泣き声をあげた。
「やっ……ひゃめ……くぅ……んんっ……」
舌先を器用に使って包皮をめくり、中にある小豆を唾液を絡めて転がす。
経験したことのない衝撃。脚を閉じて逃げようとするが、アベルの腕がそれを許さない。
「おとうさっ! だめっ! やっ!……んっ!」
まだ誰も立ち入ったことのない秘所から、甘い蜜がトロトロと溢れ出る。
蜜は月明かりにキラキラと輝きながら、小さく締まった菊座のほうへと流れ落ちた。
「本当に挿れてもいいのか?」
「うん……痛くしないでね……」
脚を開かせ、軽く腰を持ち上げて、アベルは腰を進める。
狭い膣口は亀頭を飲み込むだけでも辛そうだ。
「ぐっ……」
タバサは呻きながら両手を伸ばして、アベルにしがみついた。
(苦しむならせめて一瞬で)
アベルは身体を密着させて、一気にタバサを突き破る。
「つゥッ! いたっ! い、痛いっ!!」
しがみつくタバサの爪がアベルの背中に食い込む。
それでも腰は前進することをやめない。更に奥まで、もっと深くへと侵入していく。
「ううっ!……お父さん……お父さん……」
大粒の涙をこぼしながら、タバサは父の名を呼び続けた。
ついにタバサは大人のペニスを全て飲み込んだ。
秘所からは少女が大人になった証拠が流れ出ている。
荒い呼吸を繰り返しながら、タバサは胎内に納まった父の鼓動を感じていた。
「全部入ったよ。まだ痛むか?」
「うん……でも大丈夫。お父さんがしたいようにして……」
「タバサ……どうしても我慢できなかったら言うんだぞ」
「うん……」
39:女の子×主人公 5
08/08/08 19:43:09 bLgxCGBQ
アベルはタバサを抱きかかえて、ベッドの上に腰掛ける。
向かい合って座る、いわゆる対面座位の格好だ。
女らしくふっくらとしてきたタバサの尻を両手で抱える。
滑らかで柔らかい尻肉に十本の指を食い込ませながら、アベルはタバサを動かした。
「あっ……アっ……んっ……んぁ……」
タバサの軽い身体は、アベルの腕の中でポンポンと跳ねる。
タバサは処女喪失の痛みに耐えながらも、ゆりかごの中にいるような安心感で満たされていた。
「んっ……お父さん……」
「どうした?」
「変なの……痛いけど……すごく気持ちいい……もっと揺らして……」
「じゃあ少し早くするよ」
ペタン ペタン パチン パチン
筋肉質なアベルの脚と、白く柔らかなタバサの尻がぶつかりあう音がする。
そのリズムは徐々に早くなり、同時にタバサが漏らす喘ぎ声も大きくなっていった。
「はっ…はっ……あっ……あんっ……きゃっ……んんっ……」
「タバサ……タバサ……」
「お父さんっ! んっ! アンッ! うぅ! んんっ!」
「タバサ! このままっ! 中に出すよ!」
「うんっ! 出してっ! お父さんっ!」
「ビアンカッ……ウッ!」
「んっ! ふわっ! 中で……ふわぁぁぁぁぁ!!」
ビュクン ビュクン ドクッ ドクッ トクッ
アベルは妻の名を呼びながら、娘の中へと溜まった欲望を放出する。
タバサは目を閉じながら、激しく脈を打つ父のペニスを強く締めつめた。
甘えるように抱きつくタバサ。
アベルの手は黄金色の髪を優しく撫でる。
「タバサ、よく頑張ったな」
「ちゃんとお母さんの代わりになれた?」
「あぁ、本当にお母さんとしてるみたいだったよ」
「えへへ。よかった」
「このことは、レックスにもお母さんにも絶対に内緒だぞ」
「うん。誰にも言わない。わたしとお父さんの秘密だね」
勇者であるレックスにもできない、タバサだけができること。
それはタバサに大きな自信を与えることになった。
ビアンカを取り戻すその日まで、タバサがいればアベルは迷うことなどないだろう。
―終―
40:名無しさん@ピンキー
08/08/09 00:23:08 fLPPTxeV
GJ!楽しませてもらった
41:名無しさん@ピンキー
08/08/09 06:07:58 2Pxxz2xS
娘かわいいよ娘
42:名無しさん@ピンキー
08/08/09 08:44:06 ZP6maNTP
女の子可愛すぎです、GJ!
43:名無しさん@ピンキー
08/08/09 19:26:07 LLnwZUme
URLリンク(images.starpulse.com)
あぶない水着
44:名無しさん@ピンキー
08/08/10 15:29:30 dBNxRGkZ
わーすごーくおもしろーい
45:名無しさん@ピンキー
08/08/10 17:03:14 snDq+Vhe
ミルドラースも倒し世界に平和がやってきた。
アベルとビアンカもグランバニア城に戻り改めて平和なグランバニア。
レックスとタバサも16歳になり年頃になる。
アベルもビアンカも石化していたため、子供達の年齢にしてみればまだまだ若い。
となると当然夜の日課もあるということで・・・
旅の途中は悶々とした気分は自慰で鎮めていた分、
アベルは今までの分を取り戻すかのような激しいセックスをしている。
奴隷時代にヘンリーに自慰を教わり、女奴隷と筆おろしはしていたものの、
サラボナでの結婚初夜はうまく出来なかった。
なんとかアルカパでうまく行き妊娠したわけだが、
今のアベルは以前とは違いとても激しいセックスをし、ビアンカはいつも
朝まで起きることができないほどだ。
今晩もアベルとビアンカは激しく交わる。
「ああんっアベルっ・・もっと・・もっとぉ~」
ビアンカは卑猥な声を出し喘ぐ。
アベルはパパス譲りの巨大な一物でさらに激しくビアンカを責めあげる。
そんな夫婦の営みを覗いているのは・・
46:名無しさん@ピンキー
08/08/10 17:12:57 snDq+Vhe
二人の息子、レックスだ。
ズボンと下着を脱ぎ去りまだ皮が剥けきっていないペニスをしごきあげる。
「はぁはぁ・・お父さんとお母さん、今日もあんなにセックスしちゃって・・
ボクもはやくセックスしたいな。。」
・・と前王の娘であるドリスのことを思い浮かべながらペニスをしごきあげ果ててしまう。
「うっイクっ・・」
白濁液と吐き出し処理をしてから自分の寝室へと戻ろうとすると・・
その一部始終をドリスは見ていた。
「レックス~今何してたの?」
「ドリス・・いやっその・・お父さんに用事があって・・でも寝てたんだ」
「ふ~ん・・じゃあなんでレックスのここは大きくなってるのかしら?」
としどろもどろしているレックスの隙をつきズボンと下着を一気に剥ぎ取ってしまう。
たちまち勃起したレックスの皮かむりのペニスがあらわになる。
「くすっかわいい。勇者のくせに皮かぶってるんだ」
この言葉にレックスは顔を真っ赤にしてしまう。
「王様たちを覗いてたのバラされたくなかったら、ちょっと私の部屋来なさいよ」
47:名無しさん@ピンキー
08/08/10 18:20:25 /ZLfsRUl
>>46
続き期待です
48:名無しさん@ピンキー
08/08/11 21:27:18 Oy+mvUCJ
保管庫見てて思ったんですが、8って需要ないんですか?
49:名無しさん@ピンキー
08/08/11 21:30:14 TWDW95bx
7も需要ないよね。6も。あるのは345。
50:名無しさん@ピンキー
08/08/11 21:50:39 tPHNTsbD
需要っていうか職人さんがいない
51:名無しさん@ピンキー
08/08/11 23:17:49 hewSgQre
需要と供給を勘違いしてる人がいますね
6の主人公×バーバラをじっくり待ち中の俺もいるんだぜ
8は主人公×ゼシカ希望
52:名無しさん@ピンキー
08/08/11 23:48:43 7VrH2X7I
俺はデボラに主人公を取られレズになるビアンカ×フローラ、もしくは女武闘家を希望してみる
7と8についてだがただ単に保管庫に保存されてないだけで過去ログあさればあるよ
53:名無しさん@ピンキー
08/08/14 01:52:15 IzENaqgT
保守
54:名無しさん@ピンキー
08/08/14 23:01:19 o7TI69XG
7なら
アルスとアイラ
アルスとグレーテ
アルスとリーサ
ガボとフォズ
を見たいな
55:名無しさん@ピンキー
08/08/15 18:37:13 7fdrQJ78
高橋名人は現場にスタンバっていた、
56:名無しさん@ピンキー
08/08/16 09:41:36 MOvV+UeR
ドリスの部屋へ移動中、城の屋上を見たドリスは「星を見ながらやるってのも
いいわね」
と言い出し屋上へと向かう。ここはいつも兵士が見張りをしているが、今はサ
ボっているのかいないようだ。
「ラッキー♪また兵士いないわ。王様達のセックスでも覗いてるんだわ」
アベル達はセックスする際、かなりの無防備である。窓も開け放したまま。
ドアも鍵をせず。いかにも見せ付けているように。
屋上についたドリスと下半身を怒張させ露出したままのレックス。
「こんな小さいのじゃ私満足できないの・・バイキルト!」
ドリスはおもむろに呪文を唱える。
普通は攻撃力アップだが、ドリスは体ではなくレックスのペニスだけに向け
唱える。
みるみるうちにレックスのペニスは巨大化していく。
片手では握れないほどの太さ、握りこぶし2つでも足りないほどの長さ。
被っていた皮も足りないほど剥け上がり、カリもドリスの握りこぶしくらいある。
精力も同時に増し、レックスは興奮で我を忘れてしまいそうになっている。
先走りもダラダラと水のように垂らしている。
「そうよ、こんなのじゃなきゃ・・レックスはやくきて・・」
その言葉に我を忘れたレックスは精力のせいでいつものレックスではなく、
ドリスを押し倒しすぐ挿入しようとする。
しかしレックスは童貞で穴の位置がわからない!
ドリスが手を添え導く。
経験豊富なのかアベルを超えるほどのレックスの巨大なペニスは楽々とドリス
の中へと入っていく。
レックスは激しくピストン!
「んっ・・いいわよ、レックス・・もっと・・もっと激しく・・ああっ!」
その言葉にレックスはさらに欲情し、挿入したままドリスを持ち上げドリスと
向き合うようになる。
ドリスも自分で腰を激しく動かす!
「ああんっ奥まで来るっ!!ああっ・・いい!!」
レックスも激しく動か・・・そうとしたがそこはまだ子供。
バイキルトの効果が切れ、その途端ドリスの中で果ててしまう。
「なによ・・もうイッたの?子供はダメね・・」
子供では考えられないほどの精力を使ってしまったレックスはその場に倒れこ
む。
そしてドリスのとった行動は・・
57:名無しさん@ピンキー
08/08/16 09:49:52 MOvV+UeR
「そこの兵士!こっちいらっしゃい!!」ドリスは叫ぶ。すると壁の陰から兵士が現れる。ピピンだ。
「あなた覗いてたでしょ。知ってるのよ。しかもオナニーまでしちゃって。」
見れば兵士のズボンの股間は大きな染みを作り精子の臭いをさせている。
「どうせ、王様達のセックスや私たちのセックスを覗いて、しごくわけにいかないから兵士服の上から
いじってイッたんでしょ?」
「・・・・・・・」兵士は黙り込む。勤務中にサボっていたことがバレれば優しいグランバニア王とはいえ懲戒処分となる。
「黙っててあげるから私の言うとおりにしなさい。」
「な、なんでもします!何をすればいいですか!?」
「脱ぎなさい」
「えっ・・」思わず声が出る。
「なんでもするって言ったでしょ?さあ早く!」ピピンは黙って脱ぐ。
裸になったピピン。しかしペニスは大きく勃起している。しかもレックスのと
は違いアベルほどではないが息を飲むほどの巨根である。
兵士はみな禁欲である。そのため13歳で兵士に志願し厳しい訓練を受け、
16歳で兵士に入隊するわけだが、13歳からオナニー、セックスなどの行為をすることはまずなく、
包茎が多く自然に剥けた露茎はほとんどいない。したがってペニスも小さく、ほぼ童貞である。
しかしピピンはアベルとともに冒険をした。兵士になった16歳から。そこで無類の女好きと化し、行
く先々の町で風俗に通い、勃起を知り射精を知り・・オナニーを知り、セックスを知り・・・育ち盛り
のペニスは急成長し巨根となったわけだ。
そんな巨根ピピンを見てドリスは、「そうよ・・ペニスといえばこのくらいのじゃなきゃ・・王様のが
一番だけど、王様はビアンカ王妃にものだもんね・・ピピンので我慢しなきゃ。レックスのじゃ足りな
いわ」
ドリスはピピンのペニスにしゃぶりつく。「ああっ・・いけません、ドリス様・・!」
「なんでもするって言ったでしょ!これからずっと私の性奴隷になりなさい!」
ピピンを押し倒し騎乗位でピピンを犯すドリス。
しかしピピンにヤリチン心に火がついたのか、今度はピピンがドリスを犯しだす!!
「ああ~ん!!!、あっあっ・・!! いいよぉ~・・!!!」
城内に響き渡ってるのではと思うほどの大きな声で喘ぐドリス。
風俗通いで身につけたセックス技を繰り出すピピン。
最後は冒険後溜まりに溜まっていた精子をドリスの顔にたっぷりと顔射!
いつも風俗でやっているように射精した途端、ピピンは自分の立場を思い出す
「!!! ・・・すみません!ドリス様!!!!」
「はぁはぁ・・明日もこの時間に私のところに来なさいね・・来なかったらバラすから」
こうしてピピンはドリスの性奴隷と化す。。
同じ時間、もう1人のアベルの子供、タバサは・・・
58:名無しさん@ピンキー
08/08/16 09:55:02 MOvV+UeR
「はぁはぁ・・これでいいんでしょ?おじさま・・」
「タバサ・・上手だよ・・また上手になったね」
なんとタバサはオジロンのペニスをフェラチオしている!
「ありがとう、おじさま・・私もお父さんとお母さんみたいにエッチなことしたかったから・・
でもレックスとは兄妹だから出来ないもんね・・だからおじさまに喜んでもらいたいから頑張ったの!」
「タバサはけなげな子だね・・どれ、もっと舌でペロペロしてごらん」
コンコン、がちゃ
「オジロン様、ちょっとご相談があって・・」とノックの意味なくはいってきたのは・・
召使のサンチョだ。
「オジロン様、ドリス様のお見合いの件ですが・・」と写真から目をあげたサンチョ
「この方ではドリスさ・・・・・って、えええええっ!?タ、タバサ様!?なにやってるんですか!!」
「たンチョ・・モもめんね、たンチョでもモったんだけど、たンチョのモチンチンは小さいってレッもスが言ってたから・・」
とオジロンのペニスをしゃぶりながらタバサが言う。
確かにサンチョのペニスは包茎で小さい。おまけに太っているので股間にちろっとついている程度。
アベルやレックスは一緒にお風呂に入っているので知っているのだ。
「そ、そんなこと・・」タバサの口づかいを見ながらサンチョは言う。
「サンチョさん!ノックしてすぐあけるなんて・・・・あなたもタバサにしてもらいたいんでしょ・・・?」
「そんな・・」しかしその言葉とは裏腹にサンチョの股間は盛り上がっている。
「タバサ、新しいエッチな練習だ!サンチョさんをここに連れてきて私と2人一緒にしゃぶってくれるかい?」
「オジロン様、タバサ様にむかって呼び捨てなんて・・」
「いいのよ、サンチョ。おじさま、わかりました」タバサはすぐに動きサンチョを連れて来る。
「サンチョ、ぬがしてあげるね」
「い、いけません、タバサさ・・」
言い終わる前にタバサはサンチョのズボンとステテコパンツをずらす。
片手で握れてしまうほどの小さい包茎ペニスだが勃起している。
タバサはサンチョのペニスを口に含む。
サンチョは今までに体験したことない気持ちよさに思わず声が出る
「はぅ・・はぅぅぅ・・」
タバサは一旦口から離し、サンチョの包皮を一気に剥き上げる。
「あああっ」
サンチョは我慢汁を一気に出す。
またタバサは口に含みフェラチオをする。
「タバサ・・片方の手が止まっているぞ、わしのも舐めておくれ・・」
「ごめんなさい、おじさま」
タバサはサンチョのペニスをしごき、オジロンのペニスをフェラチオする。
しばらく繰り返しているとこういう刺激に慣れていないサンチョはあっという間に頂点に達してしまい、タバサがサンチョの精液を口で受け、飲み込む。
そのタバサのいやらしさにオジロンもサンチョが来る前からしていたためタバサに顔射して果てる。
こうしてグランバニアの夜は更けていく・・
59:名無しさん@ピンキー
08/08/16 13:57:07 33BmS3bQ
グランバニア皇室どーしょーもないなWWW
60:名無しさん@ピンキー
08/08/16 21:04:59 BZuRb+dJ
ぐだぐだの王室吹いたw
61:名無しさん@ピンキー
08/08/17 10:28:55 Zv2LXqSm
ある日、グランバニアの王室一同(アベル、ビアンカ、レックス、タバサ)は姉妹国であるラインハットへ出向く。
城の中に入ると、ビアンカが足を止める。
「あら・・あなたは・・」そこにいたのはビアンカの実家がある山奥の村の青年がいる。
「ひさしぶりね!元気にしてた? アベル、この方は山奥の村でお世話になってた人なの、少し話してから行くわ」
とその青年と一緒に歩いていってしまう。
少し嫉妬をしながらヘンリーの部屋へ向かっているときにアベルは言う。
「話が長くなると思うからコリンズ王子と遊んできなさい」レックスとタバサはコリンズのところへ向かう。
そのままヘンリーの部屋の前に着くと、いつもいるはずの見張りの兵士がいない。おかしいなと思っていると・・
「ああん・・はやく・・はやく入れてぇ・・」卑猥な声が聞こえてくる。
ドアを少し開け覗いてみると・・・
なんとヘンリーとマリアがエッチをしている!マリアはヘンリーのペニスを根元までくわえ込み、自分でクリトリスをいじくってヘンリーに懇願してる。
昔からヘンリーはスケベで、奴隷になったときから自慰はしていたし、アベルに教えてくれたのもヘンリー。うまいこと言って奴隷女とセックスもしていた。そのおかげでアベルもスケベになったわけだが。
ヘンリーと結婚したあの清純そうなマリアも今ではど変態と化している。
「何をどこに入れて欲しいんだ?はっきり言わないと入れないぞ」といじわるそうに言うヘンリー。すると・・
「ああっ・・変態マリアのオマンコにヘンリー様のオチンポぶちこんでください!!!」
と躊躇いなく大声で言うマリア。
「よく言えたな」とマリアのマンコにヘンリーの巨根をあてがう。アベルのより一回り大きいようだ。それもそのはず。アベルはヘンリーに露茎にするための方法を教わりその時点でヘンリーは露茎だったのだから。
マリアも開発されヘンリーのペニスをみるみるうちに飲み込んでいく。
しばらく交わりが続き、アベルも知らぬ間に自慰をはじめていた。
絶頂に達する寸前、つい物音をさせてしまう。
「誰だ!」とヘンリーが叫ぶ。
「まーた兵士かコリンズが覗いているのか~?」
と巨根を勃起させたままヘンリーがドアを開ける。
アベルはとっさにはだけた衣服を戻しペニスを隠すが巨大な一物。隠れはせず衣服の間から見えてしまっている。
「なーんだ、アベルかよ。来てるなら来てるって言えよ~おれらのセックス覗いてオナニーしてたのか?お前も変わらないな~」とヘンリーにはバレバレだった。
アベルは奴隷時代もヘンリーとのセックスを覗いてはオナニーをしていた。バレていないと思っていたが、ヘンリーは気付いていたようでより一層見せ付けるようにセックスしていたらしい。それからは覗かなくなったが・・
「もう少し待ってくれよ。すぐ終わるから。そうだ、どうせならお前も一緒にするか?」
とヘンリーは言う。
「いや・・ビアンカもいるから・・」と断るが・・
「そんなにビンビンにさせちゃってどうするんだよ!マンコは入れさせれないけど、フェラさせるから」
と言われるがままにマリアのもとへ。ヘンリーはそのまま挿入。
「アベルさん、お久しぶりです・・ああん、失礼します」
とヘンリーにバックでつかれながらアベルの一物をフェラチオする。
ビアンカよりうまくあっという間に射精してしまう。
「なんだよ、もうイっちまったのか?」と腰を振りながらヘンリー。
「お楽しみは夜に取っておくか。ウッ」
とコントロールしているかのようにマリアの中に射精するヘンリー。
マリアは不満そうだったが逆らえないようで、シャワーを浴びにいく。
エッチを終えたヘンリーとアベルは談義に話を咲かせはじめる。
62:名無しさん@ピンキー
08/08/17 10:35:14 Zv2LXqSm
同じ頃、入口で別れたビアンカと青年は・・
「懐かしいわね~私が山奥の村に来たときはまだ赤ちゃんだったわよね?」
アベルが行方不明になって数ヶ月後、ビアンカは母を亡くしダンカンとともに山奥の村へ移住したわけだが、その村でお世話した青年らしい。その青年は、山奥の村からラインハットへ出稼ぎに来たらしい。
「いや~姉ちゃんには世話になったもんですね~・・姉ちゃんだったから今のおれがあるんすよ・・おれにオナニーやセックスのよさを教えてくれたのは姉ちゃんでしたもんね」
「やーね、もう忘れてよ、そんなこと!私もう人妻なのよ?(笑)」
「おれもはやく結婚しなきゃな・・彼女もいないし・・」
「そうなの?じゃあ最近はご無沙汰なわけ?」
「・・・3日前にオラクルベリーでぱふぱふしてもらっただけで・・・」
「仕方ないわね、人妻だからこれで最後よ・・・?」
2人は宿屋へ向かう。
部屋に入るなり「姉ちゃん!!」とビアンカを押し倒す青年。
「もう!あんたいつもそうだったわよね(笑)」
久しぶりの再開で、2人は燃え上がり宿屋というのを忘れてセックスしてしまう。
「姉ちゃん・・姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃん・・・!!」
青年は激しく腰を振る。アベルのペニスに慣れているビアンカは青年のに物足りなさを感じるが、その青年のは反りかえっておりいつもと違う刺激に興奮してしまう。
ビアンカ初の不倫・・
その頃レックスとタバサは・・
「コリンズくーん」
「なんだよ、お前らか」
「お父さんと一緒に来たんだ、遊ぼうよ!」とレックス。
「タバサとなら遊んでやるよ、レックスはあっちいけよ」
「なんで?一緒に遊ぼうよ!!」
「お前とは遊んでもつまらないからな。子分は親分の言うこと聞くもんだぞ」
とタバサだけを部屋に入れレックスは取り残されてしまい部屋の外で耳をすましていると・・
「もう、レックスにあやしまれちゃうじゃない!」
「わりぃわりぃ、お前が来るなんて知らなかったからああでもしないとお前とセックスできないからさ。」
タバサはグランバニア城では処女のふりをしてオジロンとセックスしていた。はじめてのときは血が出ないことを言われるかと思ったが、トマトジュースを仕込みバレなかった。実はコリンズとは前々からセックスフレンドでありよくルーラで抜け出してはセックスしていた。
「なぁもういいだろ?俺、もう我慢できないよ」
とおもむろにズボンを脱ぐ。レックスとは違い、さすがヘンリーの息子、巨根である。
オジロンとも比べ物にならない。
「もう仕方ないわね・・って私もびしょびしょなんだけどね」
とコリンズとタバサはセックスをはじめる。
「ああ~ん、コリンズぅ~もっと、もっと・・・」レックスは我慢できずその場で自慰をはじめてしまう。
「はぁはぁ・・タバサがあんなにエッチだったなんて・・・それにコリンズ君のちんこ、ボクより大きいじゃないか・・いいなぁ・・・」
コリンズとタバサは部屋で濃厚なセックス、それを覗きながらレックスはオナニー。
親が親なら子供も子供なグランバニア王室とラインハット王室。
・・エッチなところが少なくてすみません。かなり適当になってしまいました~・・
63:名無しさん@ピンキー
08/08/17 13:34:37 6FPCmu+V
GJ!
息子仲間はずれにされててかわいそすぎるwww
64:名無しさん@ピンキー
08/08/17 13:39:35 Agt1algL
トマトジュースwww気付けよオジロンw
65:名無しさん@ピンキー
08/08/17 19:38:05 3ZBHfEG9
GJ!
紅茶吹きそうになったwww
66:名無しさん@ピンキー
08/08/18 00:17:54 HRPcHW6n
息子は扱いづらいw
太閤とやらせれば良かったかなぁ?熟女プレイみたいな感じで。
こんな出来でよければ・・リクエストあれば。。
67:名無しさん@ピンキー
08/08/18 07:14:25 N2o32BNI
お姉さんキャラに開発されていく感じでドリス×勇者がよかったんで
テルパドールでアイシス、女中にイロイロ可愛がられる勇者や、
金髪勇者がサラボナでフローラとデボラに可愛がられるのとか読んでみたい!
68:名無しさん@ピンキー
08/08/18 20:18:30 RD0GwyMF
ドラクエ5の年齢がよく分からん
主人公とビアンカは2歳違いで、初めて会ったのは6歳と8歳。
その後10年の奴隷生活を経て逃げ出したのは16歳?
結婚は、ビアンカとの再会は何歳の時?
またその時のフローラは何歳?
子供が産まれたのは?
公式設定を探しているんだぜ(´・ω・)
69:名無しさん@ピンキー
08/08/18 20:23:46 s9KSmfLI
そこらへんは脳内で保管してください
石化解除の時間差が2年というのも一応公式
70:名無しさん@ピンキー
08/08/18 20:32:22 zpQwfszw
フローラが幼年時代にビスタ港で主人公と会った時のセリフを見ると主人公より年上っぽく見える
少なくとも6歳以下の子はあんなにしっかりしてないとオモ
71:名無しさん@ピンキー
08/08/19 00:47:01 loFPWvJi
グランバニア王に即位した時が20歳というのも公式のはず
72:名無しさん@ピンキー
08/08/19 03:08:04 Fm8MlhUi
たしか、ビアンカとフローラは主人公より2歳年上
デボラはもうちょっと上だって話も有るけどよくわからん
主人公石化解除から大神殿で嫁の石化解除まで2年だから同い年になるって話だっけ
73:名無しさん@ピンキー
08/08/19 03:22:58 yGHsHQ60
ゲーム中ではっきりとわかるのは
幼女ビアンカは8歳 主人公はビアンカの2つ下
奴隷期間は10数年(きっかり10年ではない
主人公の石化期間が8年
嫁の石化期間が10年
これだけだぞ
74:名無しさん@ピンキー
08/08/19 13:00:28 dEOG8KEH
奴隷期間については
SFCが10余年、PS2・DSでは10年になってる
もし>>71が本当なら
【少年期】
主人公6歳 ビアンカ8歳
【青年期】
神殿脱走時 主人公16歳 ビアンカ18歳
結婚式 主人公18歳 ビアンカ20歳くらい?
即位・載冠式 主人公20歳 ビアンカ22歳 息子0歳 娘0歳
王の石化解除(8年後) 主人公20歳 ビアンカ22歳(石) 息子8歳 娘8歳
嫁の石化解除(2年後) 主人公22歳 ビアンカ22歳 息子10歳 娘10歳
こんな感じかな
個人的には多少間違っててもいいと思う
それよりも書いてくれることのほうが大事だから
75:名無しさん@ピンキー
08/08/19 23:53:05 KgKXO/Ma
>>74
概ね合ってるんじゃないかな。
脱走→結婚と結婚→戴冠は公式設定が無いから推測に頼るしかないけどな。
プレイ時間から考えても脱走→結婚には2年くらいかかってそうだが、チゾットの山越えはどれくらいかかるものなんだろうか。
まあここらへんは妄想も込みってことでw
若干年齢を無視した設定でも萌えられりゃ桶だしね。
76:名無しさん@ピンキー
08/08/22 00:33:37 fcjIQNYe
>>67
ただいま執筆中
もう少し待って
77:通りすがり
08/08/22 00:50:54 px17xUzl
『闇』
「それじゃあ、お先に失礼します。」
「お疲れ~!気をつけて帰ってねぇ」
香坂先生、美人さんだから。と神林は心配を口にしながらも
いつもの人懐っこい笑顔を向けて見送ってくれた。
やっと患者が途絶え、帰れる事になったのは、夕日の残照で空が赤く染まる頃だった。
たまきは疲れた身体を引きずりながらも最寄り駅から帰路を辿っていた。
電車で少し眠ったせいか、余計に眠い・・・
それでもたまきは必死に眠気を振り払い、気を張り詰める。
それには理由があった。
ここ数日、この道を通ると決まって背中に人の気配を感じるのだ。
そして今日もやはり、誰かに後をつけられている気配を感じていた。
足音からしておそらく男だろう。
いつもはつかず離れず一定の距離で後をつけていたが
今日に限って違った。
78:通りすがり
08/08/22 00:53:08 px17xUzl
たまきに息がかかる程、近づいた男の手はたまきの服にかかり
布の引き裂かれる音がうす暗いビルに響いた。
目を見開き、たまきは必死にもがき、抵抗する。
「やめて!」
口から手が外れるとたまきは叫び、男の腕の中から逃れようとした
が、男の腕力はそれを許さず、更に強く押さえ付けてきた。
「黙って大人しくしてろ!」
背後から鈍く光るナイフが首元に当てられ
刃先がゆっくりと首をなぞると赤い線が出来た。
痛みにも勝る恐怖でたまきの体から次第に力が抜けていく。
「暴れるとこのナイフがその白い喉を引き裂くぞ!」
笑いを含んだその声が、いっそうたまきを怯えさせた。
本当に殺されるかもしれない・・・
「…や、止めて・・・お願い・・・」
視線の端に映るナイフを意識しながら
それでも強張る唇を開き、やめてと懇願する。
「怪我したくなければ黙ってろ!これは最後の警告だぞ!!」
男はたまきの目の前にナイフをぎらつかせて見せた。
まるで次、騒げば殺す。と言っているかのように。
たまきは完璧に恐怖に支配され、抵抗など出来ずに体を強張らせ
固く瞼を閉じた
その瞼にはじんわりと涙が滲んでいた。
79:名無しさん@ピンキー
08/08/22 00:55:12 wNPrZ88T
迷惑だやめろ
80:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:13:11 tqtMWjGK
ドラクエ5が盛り上がる中、空気を読まずに女ロトを投下します。
5も好きだけど、やっぱり3は良い。
男勇者でプチハーレムを作るもよし、女勇者で男3人に輪姦されるのもよし。
そういう訳で、後者の場合をちょっと書いてみた。
男3人による女勇者(+α)の合意輪姦物です。
あ、魔法使いが年寄り臭いのですが、これでもで20代という設定です。
81:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:14:35 tqtMWjGK
勇者とは特別な存在であるらしい。
16歳の誕生日を迎えた朝、母は私に「勇敢な男の子として育てた」と言った。かつて、父オルテガの仲間
であり、腕利きの僧侶だった母の教育は、確かに容赦が無いように当時は思った。女の子として生まれな
がら、花を摘むより剣を振る事を強制される日々。それも今考えれば、ぬるま湯のような平穏な少女時代
だった。
父の後を継ぐ者として国王にまで期待を掛けられ、旅に出た私は、すぐに自分の特異性を知る事になる。
旅立ちの日を共にした仲間達との別れは、正にそれを痛感させた。
「ゴメン。とてもついて行けそうに無い」
項垂れた顔を上げもせずに呟いたのは、私の家の近所に住む少年だ。残る2人も、やはり彼と同じように
唇を噛んで下を向く。この3人は、いわゆる私の幼馴染だ。歳もほぼ一緒で、子供の頃は共に学び、遊んだ
仲である。男の子が1人と、女の子が2人。私がバラモス打倒の旅に出ると知り、快く同行を申し込んでくれた。
この仲のいい3人と一緒なら、私の旅もきっと楽しいだろう。そう思えたのはレーベの村に着くまでだった。ナジミ
の塔に向かう途中、手持ちの薬草も回復の呪文も底を尽き、魔物の集団に襲われてあっけなく全滅。
それから先は悲惨だった。
私だけが1人で強くなり、友人たちは死と蘇生を繰り返す。それでも塔を攻略し、盗賊の鍵を手に入れること
は出来たが、そこが限界だった。旅の扉があるという、いざないの洞窟に挑戦し、だが3人の死をもってアリア
ハンに引き返した私は、彼らからの謝罪を受ける事になったのである。
もう無理だ、と。
彼らは私と幼馴染だったというだけの、近所に住む普通の少年少女である。そもそも勇者の旅に同行する事
自体、間違っているのだ。冒険者としての素質もなく、簡単な職業訓練を受けただけの彼らは、魔物と戦う度に
神経をすり減らし、死と蘇生を繰り返す度に目は虚ろになった。しかも私と違い、戦闘能力の上昇速度はひどく
遅く、いつしか目に見えて足手まといとなっていた。
「うん。バラモスは、私が倒すから。ゆっくり休んで」
肩を落とし、フラフラと去って行く3人の後姿は「お前こそ化物だ」と私に語りかけているようで、それがとても悲
しかった。
勇者とは、やはり特別な存在であるらしい。
82:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:15:14 tqtMWjGK
「んっ、んぐ。……んぁ、あッ! んあああっ」
「ははは、大分馴染んできたな。流石に勇者だけあって覚えが早いぜ」
「そうそう。それにこの締まり具合ときたら。もう商売女なんて抱けないね」
「しかも若くて、これだけの器量だ。戦いの疲れも癒されるものよ」
全裸にされ、大きく足を開かされた私の性器に、床に寝転がった男のペニスが遠慮なく挿入される。横から
は胸を乱暴に揉みしだかれ、前に立つ男は私の口を執拗に犯している。私自身は横に立つ男の物を握り、
体液に濡れたそれを上下にしごいた。同時に、口にペニスが入れられれば、それを舐める。秘所に挿入され
た物は、下腹に力を入れる要領で締め上げる。
全部、彼らに教えられた事だ。
「んぐ、んむ。あむ……ちゅ。んっ、あああぁ……」
下から貫く男が私の腰を揺すり、吐き気すらするほどの快感が背筋を通り抜ける。横の男は、私の痙攣に
合わせてリズミカルに乳房を刺激し、前の男は喉の奥にまでペニスを突っ込んで来た。
既に3人とも、1度か2度は射精しており、私の体はドロリとした白濁液に塗れていた。私自身、もう何度も絶頂
を迎え、意識は半ば飛んでいる。それでも、彼らはむしろ心から楽しそうに私を犯し、歓声を上げた。
「おらっ、まだまだいくぜ!」
「おっと。気絶したらダメですよ、勇者様」
「これからが楽しいのだからの。夜は長いぞい」
辛く厳しい冒険の旅。父オルテガすら、母や話に聞いたサマンオサの戦士サイモンなどの屈強な仲間と共に
歩んだのだ。幾ら勇者であっても、私1人だけに担える物ではない。仲間が、戦いの旅に慣れた強力な仲間が
必要だ。
そこで訪れたルイーダの酒場で、私は望み通りの冒険者達を女将から紹介された。筋骨隆々たる戦士。武器
戦闘も回復もこなす神官。強力な呪文を操る魔法使い。
理想の布陣と言って良かった。旅慣れていて、強さは申し分なく、伸びしろもあるとルイーダはいう。
私は彼らに頭を下げて同行を願い出た。そして彼らは一つの条件を出し、私は考えた末にそれを承諾。新たな
勇者のパーティが誕生した。
カウンターの奥で話を聞いていたルイーダは深い溜息を吐いていたが、結局何も口を挟まなかった。
83:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:16:03 tqtMWjGK
その彼らが出した条件は―旅の間、こちらの方針に異論を挟まず、私に従う事。その見返りに、彼らは
私の体を自由に犯すという事だった。
4人だけで魔王を倒すという、夢物語みたいな話である。死ねという方がまだ易しかろう。友人たちの後姿を
脳裏に浮かべた私は、その条件でもこちらに分があるという結論に達したのだ。
勇者なのだから、真っ当な友達との楽しい冒険など、その方が夢物語なのである。
3人がそれぞれに射精し、私の顔、胸、そして膣内に大量の精液がぶちまけられる。
やっと眠れると放心した私は、だが神官にベホイミとザメハを食らって強制的に回復させられた。
「もうちょっと頑張ってくれよ。まだ出し足りないんだ」
「今度は僕が下になりますよ。勇者様」
「ワシは後ろを頂こうかの。最近、こっちの具合も良くなって来たしのぅ」
「は……はい。どう―ぞ、んああああッ!」
男達が位置を替え、体勢を変えて再び私に群がる。私に拒む事は許されていない。ここ数ヶ月の間で、どれ
ほどの精液を飲まされ、或いは膣内やお尻に出されたか。もう自分でも分からない。それでも。彼らが求めれば
私は応じる。それが約束だ。
ヌルリとした硬い肉棒が後ろの穴を無理やり押し広げ、同時に別のペニスが前を貫く。思わず絶叫する私を
嬉しそうに眺めたもう1人は、私の口が大きく開いた隙に、やはり自分の性器を捻じ込んできた。
「―ッ!? んっ、んむ。んぐ……んく」
「お、そうそう。上手い上手い」
「やれやれ。下の口はドロドロで開きっぱなしですよ。はしたない勇者様だ」
「ほっほっほ。じゃが尻の穴は素晴らしい締め付けだの」
私の体の中に3本の男性器が潜り込み、それぞれ好き勝手に抽送が繰り返される。体液に塗れていない場所
がない体の表面も、至る所を6本の手が嬲り尽くす。
私は、薄れゆく意識の中、いつしか全身で彼らの欲望を受け止めていた。
そして体の芯から湧き上がるような快楽に魂を震わせ、高らかに悦びの声を上げてた。
イメージ映像
URLリンク(x072.s10.x-beat.com)
84:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:16:58 tqtMWjGK
旅そのものは順調と言っていいだろう。
ロマリアの王冠を取り戻し、ノアニールの呪いを解いた。ピラミッドで魔法の鍵を手に入れ、黒胡椒と引き
換えに船を頂いた。今は世界中を巡り、6つのオーブを探している所だ。
勿論、苦難の連続ではあり、幾度かは全滅の憂き目も見た。だが、彼らは決して挫けず、私の―勇者の
旅に欠かせない仲間として在り続けている。
宿屋は勿論のこと、街道で、草むらで、或いは船の甲板で輪姦される私を、アリアハンの友人たちは哀れ
むだろうか。それでも勇者としての義務を果たそうとする私を。
それでも、私は何かに導かれるように前へ進み、魔王を目指す。
それが、勇者という特別な存在の証なのだろう。
ここから先は余談である。
バラモス打倒の旅の最中、私は何度かアリアハンの自宅に帰宅する機会を持った。
魔王を倒すまで家には帰れないと旅立ちの前には思った物だが、ルーラやキメラの翼を使えば距離は無い
も同然だ。何より、魔物との戦いに疲れた心には、やはり母の手料理がどんな回復の魔法よりも暖かく私を癒す。
「んっ、あ! ぁああっ! んぐ……い、いやぁあ」
「まぁまぁ、奥さん。これだけ濡らしておいて嫌もないだろ?」
「ホぅ、流石にオルテガの奥方だの。歳はとっても体は若いわぇ」
ただ、帰宅の理由として最も多いのは仲間のリクエストだった。彼らは、私だけでなく、母の体も要求してきた
のである。
ある時、一時的に路銀が尽きて宿代に困り、私はやむなく仲間を実家に招いた。
彼らは私を犯せるなら何処でも良いとの事だったが、私自身が母の手料理に焦がれていたのである。残りの
マジックパワーもルーラ1回がギリギリだった事もあり、私は考え無しに仲間を連れて実家の扉を叩いた。
母は温かく迎えてくれ、男達にもシチューを振る舞い、私は久しぶりの我が家にホッと安心していた。仲間の
母を見る目が、私を犯す前のソレと同じになっている事も気付かず。
夕食後、暫くは冒険譚に花を咲かせていたが、早寝の祖父が自室に引っ込むと、彼らは都合が良いとばかりに
目配せをした。そして、面と向かって堂々と母にこう言った。
「あんたを抱きたい」と。
85:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:18:12 tqtMWjGK
娘の前で何をと憤る母に、彼らは私の体を撫で回す事で応えた。そして例の約束について事細かに説明
する。私が、もうどれだけ犯され、それでも自分の意思で状況を保ち続けているかを。
今の時代、まともに魔物と戦えるだけの強さをもった冒険者は数少ない。一昔前は腕の立つ戦士も多かった
らしいが、その多くは既に命を落としている。母のように生き残った者も、今では歳を取って現役を退いているのだ。
まして勇者と肩を並べて危険な旅に同行できるのは、恐らく世界中を探しても彼らを置いて他にはいまい。
母は―かつて勇者オルテガの仲間であり、妻となって娘を産み、そして今の勇者を育てた私の母は、そんな
状況を理解出来てしまった。故に彼らこそが世界を救うのに必要不可欠な存在であるという事も。
「分かり……ました。どうぞ、ご自由に」
そして結局、私と同じ結論を下し、自らの肉体を彼らに差し出したのである。
以後、彼らは時折アリアハンに戻る事を私に求めてきた。
「旦那が旅に出て15年か。その間、随分と体を持て余してたんだろ」
「おうおう。熟れた女の肌が、ワシの手に吸い付きよるわ」
「こっちの勇者様も、今日は一段と良く濡れてますよ」
裸にされた母と私は、居間の中央で向かい合わせにされた。そして私には神官が後ろから、母には戦士と魔法
使いが前後から、それぞれペニスを挿入される。その前段階として、どちらも3人によって体中を撫で回され、舐め
上げられた。
「ん、んぐっ! あ、あああっ……」
「あっ、ん。お母さん……凄い、顔で―んっ、あ」
1人に抱かれ、比較的ゆったりと抽送された私は、快楽の波に漂いながら眼前の母を眺めていた。まだ犯される
事に慣れない様子の母は、涙を流して2人の男に揺さぶられている。だが膣と尻を前後から貫かれ、激しく突き上げ
られている内に快感に飲まれたのか、やがて少女のように甘い悲鳴を上げた。
「さあ、たっぷり中に出してやる。全部受け止めてくださいよ、奥さん」
「くくく、ワシの方もだ。尻の中を一杯にして進ぜますぞ」
「私も出しますよ。いつものようにね、勇者様」
86:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:19:05 tqtMWjGK
気が狂うような性感の渦が体の奥から湧き上がる中、私の体に神官の精液が流し込まれた。ほぼ同時
に、母を抱き上げた2人も射精している。
男達はそれぞれに愉悦の雄叫びを上げ、私と母もまた、女としての絶叫を甘く轟かせた。
「ふぅ。気持ち良かったぜ、流石にオルテガの奥さんだけある」
「全くだの。勇者殿の若い体も良いが、たまに食らう奥方の体も絶品よ」
「さて、交代しますか。次はお母上の口でしたいなあ」
絶頂を迎え、ビクビクと痙攣したままの私が床に寝転がる。同じく自由の利かない母は、戦士と神官に
よって四つん這いにさせられた。
「おっと、奥さんはもうちょっとこっちに来ようか」
「はい、そして僕のを咥えてね」
「勇者殿は股を開こうかの。ワシが挿れるから」
気が付いた時は、私の目の前に母の股間が位置していた。私の胸を跨いで膝を突いているようだ。もう
1人、戦士が私を跨いで後ろから母の腰を支えている。
「んんッ! んぐぅ……あむ。ん、んんんっ」
「ホラ、暴れたらダメですよ。ちゃんと舐めて下さい」
「おおう、良い尻だ。肉付きが良くて、揉み応えもある」
「勇者殿の膣もすっかり女になったのぅ。いい気持ちじゃ」
神官は母の前に膝立ちになり、ペニスを咥えさせているようだ。そして魔法使いは私の中に挿入している。
やがて母のお尻の穴に自分の物を埋めた戦士が、ゆらゆらと抽送を開始。同じく魔法使いが腰を動かし
始めると、居間には再び私と母の悶え声が響いた。
「うわぁ、お母上の舌はやっぱりいいなぁ。優しい感じがする」
神官はうっとりと感想を口にし、戦士は言葉もなく腰を振って母のお尻を貪っている。そんな状況下で、
私は自分の顔にポタリポタリと精液の雫が零れ落ちてくるのを感じた。先ほど母の中に出された物だ。
「あ……んっ」
「ホホ。勇者殿よ、御自分の産まれた穴じゃ。綺麗にして差し上げると良いぞぇ」
自分はここから産まれたのか。魔法使いの言葉に、変に目が冴えた私は、マジマジと目の前の光景を眺
めた。熟れた果実が、自然に割れて白い汁を垂らしているようだ。私より赤味が強く、厚みがあり、そして恥毛
が多い。幾らかグロテスクではあるが、肉を裂かれて死んだ魔物に比べれば、遥かに神聖だ。そして、性の
快楽に浮かされているからかもしれないが、不思議と懐かしい。
87:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:20:06 tqtMWjGK
「お母さん……ん、んく。あむ」
私は、パクパクと口を開いて精液を垂らす母の股間に唇をつけた。そして舌を伸ばし、チロチロとそこを
舐める。
「んんッ!? んんーッ!」
「おおっと。噛んだらダメですって。優しくしてくださいね」
「いい絵柄じゃの。麗しい親子愛じゃて」
大人しく神官のペニスを口に含んでいた母が、急に喉の奥で悲鳴を上げて身を竦ませる。大事な場所を、
他ならぬ娘の私が舐めているのだ。泣きたくもなるだろう。しかし、それでも私は、むしろ縋り付くように母の
陰部に口を付け、その中を舌で掻き混ぜた。溢れる蜜を啜り、零れ落ちる精液と共に飲み込む。例えるなら
赤ん坊が母親からミルクを貰うように。それほど夢中になっていたかもしれない。
「んん……んあぁ。んああッ! あ、うぅ―んッ!」
「わ、私も……もう―だめぇえッ」
男女5人の肉が体液に塗れてぶつかり合い、その淫らな音がガンガンと頭の中で響き、やがてマグマの
ような快感が全身に行き渡る。気が遠くなり、また引き戻されて、私はまるでメダパニとマヌーサを何度も
重ね掛けされたような感覚に襲われた。きっと母も同じような状況なのだろう。私たちは親子揃って再度の
絶頂を迎え、獣のように鳴き喚き、ガクガクと全身を震わせた。
「ふぅ。いやぁ、出した出した」
「蕩けそうなほど気持ちよかったですよ、お母上」
「おお、御二方して気持ち良さそうに果てておるの」
男たちも精液を吐き出したようで、それぞれのペニスをズルリと引き抜き、満足そうに椅子に腰掛けていた。
私と母は、死んだ大アリクイのように舌を放り出し、グッタリと床に横たわる。特に、慣れていない母は完全に
気を失ってしまい、白目を剥いていた。
「さて。そろそろ夜も更けてきたし」
「そうですね。居間を片付けてから……」
片付けは朝でもいい。だからこのまま眠らせて欲しい。心からそう思う私は、だが次の魔法使いのセリフに
思わず瞑目した。
「場所を移動じゃな。次はベッドで楽しもうかの」
夜は長く、私と母はまだ解放されないらしい。
88:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:21:17 tqtMWjGK
私の仲間は、悪人ではないし、鬼畜や外道の類でもない。
基本的に気さくで義侠心もあり、約束事を破らない。行きずりの旅人を襲ったりはしないし、村娘を強姦し
たりもしない。呪いを掛けられて決して覚めない眠りにつかされたノアニールでも、女性に悪戯をしたりはし
なかった。
探索の途中であれば私をリーダーとして支え、時に意見してくる事もあるが、こちらの指示を違える事はな
い。強力な魔物とも怯む事無く向かい合い、そして戦う。
こうして私と母を好き放題に犯すのは、それが彼等と交わした正当な約束だからだ。世界のために私達が
犠牲になる謂れは―本当の所、ない。
だが、それでも。
勇者を産み、勇者として生まれた私達親子は、如何なる手段をもってしてでも魔王を倒さなくてはならない
という責任がある。運命と言ってもいい。
人類にとって正に死活問題でありながら、自分たちの戦力を貸すのに代償を要求する彼等は、傍目から
見れば酷い連中なのかもしれない。
だが、この3人には最初から世界を救う義務など無いのだ。例え、その所為で人類が滅びたにせよ、彼らに
責任は無い。王位を人に譲りたがるどこかの国王の方が、余程無責任だ。
だから、私と母は黙って彼らを受け入れなければならない。
それが勇者として、その母として課せられた義務なのだから。
手際よく床を掃除し、男3人は宣言通りに私達母娘を抱き上げて2階の寝室に向かう。
そこで神官から回復の呪文を貰い、また淫欲の宴が幕を開く。
彼らは代わる代わる私と母を犯し、口といわず膣といわず精液を吐き出した。顔にも、胸にも、そしてお尻の
中にも、白くドロリとした液体が溢れる。
飲まされ、掛けられ、注ぎ込まれた私と母は、気絶する度に呪文で回復させられた。理性が完全に飛んだ
のはいつの事だったか、いつしか私も母も自分から腰を振っていたような気がする。
夜通し犯され続けた私達が解放されたのは、朝日が昇ってからの事だった。
気がつけば私はキチンと寝巻きを着て、母と一緒にベッドに寝かされていた。
私はそっと母の手を握り、今度こそ、本当に安らかな眠りをと願う。
今日は一日ゆっくり休ませて貰おう。
勇者の冒険は、まだ続くのだ―。
了
89:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:22:08 tqtMWjGK
以上、お呼びでなければ申し訳ない。
90:名無しさん@ピンキー
08/08/22 17:31:43 Ww0f5ghS
>>89
それをすてるなんてとんでもない!
親子丼おいしいお
91:名無しさん@ピンキー
08/08/22 20:03:26 YROTdU+F
3はシステム上、どうしても個人個人のイメージの違いが出るから、
どちらかといえば二次創作物は好きではないのに、思わず読みふけっちゃったよ。
輪姦されてるのに、勇者としても凛々しさと矜持が良く出てた。
GJ!
92:名無しさん@ピンキー
08/08/22 21:11:53 fcjIQNYe
アベル王が石化から解放された頃のお話。
アベルたちは天空の兜を求めてテルパドールへ向かった。
アイシスに会うと、レックスを見てすぐに勇者では?と気付き天空の兜が祀ってあるところへ案内される。
レックスが装備してみるとブカブカだったがピッタリとはまり装備でき、レックスは勇者となった。
アイシスは心の中で思いつく。
この子が勇者ね・・思っていたより子供だけど、この子かわいいじゃない!私の好みだしちょっとイタズラしちゃお。ここにいる兵士たちはみんな食い飽きたし、こないだ来た商人は逃げ出してしまうし。まぁ砂嵐になって飢え死にしたでしょうけど。
親には儀式があるって言えば問題ないし!
「ああ、勇者様・・私達はあなたを探しておりました。どうぞ私についてきてください。お連れの方たちは城内でお過ごしくださいまし」
アイシスはレックスを連れ地下の庭園へと降りる。庭園にいた者たちに席を外させ、レックスとアイシス、2人きりとなる。
「レックス様、勇者となるにはある儀式をするのがしきたりです。恥ずかしいかもしれませんがすぐに気持ちよくなるでしょう。」
まだ8歳のレックスには何のことかわからない。
おもむろにアイシスはレックスの前をはだけさせ、下半身を露出させる。
レックスも少し羞恥心を覚え前を隠そうとする。
しかしアイシスはそれを静止し、レックスの前へ跪きおもむろにレックスのペニスを咥える。
幼いペニスとは言え、レックスも立派な男。ムクムクと勃起しはじめる。
(あれ・・なんだろう・・オチンチンが気持ちいい・・それになんか大きくなってる。。前、夜中にこっそりピピンの部屋に行ったときに見たピピンのオチンチンみたい。
ピピンは強くなるための訓練で、白い液体が出たら強くなって、大人はみんなやってるって言ってたな。勇者になるには強くなくちゃいけないしね!訓練してるんだね!ボクもピピンみたいに白いの出るのかなぁ?)
そんなことを考えていると、皮はかぶっているものの、大きく勃起する。
「ねえアイシス様、これをすると勇者になって強くなれるの?」
「ええ、そうですよ、だから体を目覚めさせるのです。白い液体を出せば勇者になれるのですよ」
アイシスはそう言うと今までより激しくフェラチオをする。
「あっあっ・・出ちゃうよ・・」
すぐさまペニスを離し快感を中断させる。レックスのペニスはビクンビクンと脈うっている。
アイシスはもう我慢できない!人生初めての射精の快感で意識が飛んでいるレックスの目の前で全裸になり、レックスに向けお尻を突き出す。
「さぁレックス、そのペニスを私のここに入れるのです。」とアイシスは自分で自身の性器を開け広げる。そこからは愛液が洪水のように流れ出ている。
何もわからず勃起したペニスをアイシスのバギナへとあてがう。
その瞬間、アイシスから体を動かしペニスを受け入れる。
レックスは本能で腰を動かし、アイシスもそれに併せてより深く挿入できるよう体を動かす。
いやらしい音が庭園中に響きわたる。
「あっあっ・・レックス、いいですよ・・もっと、もっと激しく腰を振るのです」
「アイシス様、これで強くなれるんですよね?」とより一層激しく腰を振るレックス。
・・!!!なんか出る!!
レックスのイキそうな表情を確認したアイシスは、グッとバギナに力をこめる。
レックスはそれに耐えれず・・アイシスの中で精通を向かえ射精をしてしまう。
「ああっ!いい・・若い男の精子・・・」
レックスの精子を搾り出すだけ搾り出し、レックスは疲れきってしまう。
「いいですかレックス。このことは誰にも言ってはなりませんよ・・念のために記憶を変えておきましょう」
と呪文を唱える。
するとレックスの記憶から、性行為をしたという記憶は消えてしまった。ただ勇者になるための訓練をしたということだけ覚えて眠ってしまった。
レックスの身なりを整えたところで遅いのを心配したアベルがやってくる。
「アベル様・・無事レックス様は勇者へとなりました。ただ・・疲れきってしまっているので今日はこちらで一晩と泊まっていかれてはどうですか?(アベルのペニスも大きそうだしね・・。)」
こうしてアベルたちはテルパドールの庭園で夜を明かすこととなる。
一晩中喘ぎ声が響いていたのは言うまでもない・・・・。
93:名無しさん@ピンキー
08/08/22 22:20:42 fcjIQNYe
これはサラボナにある事件が起きたときの話。
アベル一向はサラボナという町に久々に訪れる。レックスとタバサははじめてだ。
ルドマンがあわてている。結婚でお世話になったルドマン。事情を聞くと祠にある壺の色を見てきて欲しいとのこと。
それくらいお安い御用ってことで向かうが、船が故障してしまいルドマンが用意してくれた舟は3人乗り。
仕方なくビアンカとタバサを連れ祠へ向かう。レックスはじゃんけんで負けてしまったのだ。
サラボナで待っているよう言われたレックスは、町をぶらぶらする。向こうから犬が走ってくるのが見えたが、こちらには来ないだろうとたかをくくっているとこちらに近づき逃げるまもなくレックスは噛まれてしまう。
しかもよりによって股間のあたりを噛まれてしまう。かろうじてペニスや睾丸ではなかったがレックスは気を失ってしまう。
「きゃー!大丈夫ですか?リリアン!なんてことするの!!」と息をきらせ走ってきたのはフローラである。
「どうしましょう・・・とりあえずうちへ運びましょう」
レックスは目を覚ます・・目の前には心配そうに見守るフローラの顔。
! レックスはビックリして飛び起きるが、股間の痛みに立ち上がれずしゃがみこんでしまう。
「大丈夫ですか?私はフローラ。私のリリアンがあなたを傷つけてしまいました。何とお詫びしてよいか・・・」
「とりあえず汚れてしまった服を脱いでください。体も汚れてしまっているのでお風呂にも入らないといけませんわね・・」
と言いながら、レックスの服を脱がすフローラ。アンディと結婚しだいぶそっちの面でもしっかりしてきたようだ。
子供相手なので恥じらいもなくレックスを下着1枚にしてしまう。
「さあお風呂に入りましょう、体が痛いのでしょうから私が洗ってさし上げます」
レックスは言われるがままに、おんぶされ風呂へと連れて行かれる。
下着を脱ぎ風呂に入り体を洗ってもらうレックス。フローラも子供相手なので笑いながら洗っている。
体を洗っているときに「そういえば噛まれたのはこの辺りでしたね・・まだ痛みますか?」と言いながら
レックスがペニスを隠すために必死で閉じていた足を意図も簡単に開いてしまう。
その瞬間、ビンビンになったレックスのさきっちょだけ出ている皮かむりペニスが現れる。
「まぁ・・・・」
顔を赤らめながらフローラは傷の確認をする。
「き、傷は大丈夫ですね・・」
とペニスを見ないようにするが、つい見てしまう。
そこでフローラはアンディのペニスとの違いを見つける。アンディのペニスは先まで皮がすっぽり被っており先がドリルのようになっている。しかしレックスのは先っちょは皮がなく出ており身が出てきそうである。
フローラは真性包茎のアンディのペニスしか見たことがなかった。家ではルドマンと風呂に入ることはなかったし、修道院には女しかいないし・・
気付くとフローラはレックスのペニスを握り皮を剥きあげてしまう。
「いてて・・お姉さん痛いよ・・」
レックスの言葉も耳に入らず、ペニスをいじくるフローラ。
いつの間にかフローラも自身の愛液で下着がグショグショになってしまう。
レックスのペニスは全てが外界に晒され刺激によってアンディのより数倍大きくなってしまう。我慢の限界を超えたフローラはレックスを抱きかかえベッドへと連れて行く。
レックス君・・私・・物足りないの・・・ここに入れて頂戴。とアンディにしつけられたように性器を曝け出す。
思春期真っ只中のレックスも我慢の限界を超えフローラにまたがりペニスを挿入する。
いつも入ってくるペニスは先細りで難なくスルッと入ってしまうが、レックスのは先が出ている分カリが少しは発達しておりフローラを刺激する。
「あっ・・こんなに気持ちいいなんて・・・アンディより何倍も気持ちいい!!!あっああ~ん、もっと・・もっとぉ~」
フローラは実家にいるのも忘れて大きな声で喘いでしまう。
レックスも見知らぬ家にいるのを忘れセックスに夢中になってしまう。
94:名無しさん@ピンキー
08/08/22 22:23:52 fcjIQNYe
すると・・・バン!!!とドアを勢いよく開け「アンアン、うっさいわね!」とデボラが部屋に入ってくる。
「姉さん!!!」驚くフローラ。レックスもピストンをやめてしまうが挿入したままだ。
「フローラ・・あんたそういう趣味があったの?まぁアンディのミクロチンポじゃ物足りないわよね・・私も経験あるけどあれじゃーイケないわ(笑)
いつもならほっといてるけど、フローラとこの子のセックス覗いてたら私も濡れちゃったの。責任とって貰うわよ!」
とレックスとフローラを引き離し、フローラの上にまたがり、お尻を突き出す。
ちょうどマンコが2つ縦に並んだ状態だ。
レックスは子供ながらにその眺めに興奮し、無我夢中でペニスを出し入れする。
デボラに入れて・・フローラにいれ・・
子供相手に気持ちよくなるわけないと思っていたが、普段にはない違った興奮で皆我を忘れてセックスに没頭している。
ルドマンが戦闘の準備に戻ってきたのも忘れてしまうほど・・
結局ブオーンが倒された!という噂が入ってくるまで3人は互いにイキまくりぐったりしていた。
ブオーンが倒されたことを祝した宴が催されその賑わいに乗じてレックスはパーティに何食わぬ顔で戻るのであった。
95:名無しさん@ピンキー
08/08/23 00:27:12 +FmorXbC
DQ3勇者親子GJですww
DQ5チビ勇者くんお姉さんに救済されて良かった良かった
皆さんいい仕事してます
そんななか、駄文を投下するのも恥ずかしいのですが、お付き合い下さい
クリフト×アリーナです
アリーナの独りHから話ははじまります
嫌いなかたはみないでくださいね
96:名無しさん@ピンキー
08/08/23 00:28:55 +FmorXbC
わたしアリーナ
まだ処女だけど、オナニーが大好き
セックスもしてみたいけど、相手がいないと出来ないから…
毎日お城での生活は退屈で、一日に2、3回はしてるの
衣装部屋の大きな鏡に自分の裸をうつして…
ハァハァ…脚をひらくの…ハァハァ…そして花びらをめくって、出てきたクリトリスを擦りながら…
はぁぁ…乳首も指でつまんだり弾いたり…あああんっ…自然と腰がうごいちゃう
…膣の入り口がウズウズするぅ…ああん…あん…ほしい…ほしいよぉ…欲しくなったら…
自分でベトベトに舐めた中指を膣にうずめて…ズブズブ…あっ…んっ…はぁんっ…気持ちいいっ…本物のは…もっと…スゴいのかな…あんっ…ああっもっと
…指をハイスピードでかき回すと…グチョグチョって…奥からたくさんなにかがでちゃうよ…同時にクリトリスも擦りながら
…あっ…イクっ…あああああんっ…
はぁはぁ…これが絶頂なの?
もっとセックスは気持ちいいのかな…
97:名無しさん@ピンキー
08/08/23 00:30:52 +FmorXbC
頭が真っ白になって…指を入れた穴がヒクヒクしてる…
指を引き抜くと…中からお漏らししたみたいにヌルヌルした液体が出てくる…
みんな…そうなの?…
わたしがオナニーの余韻に浸ってたその時…
「もう…我慢できません」
そう声が聞こえた瞬間わたしは押し倒されていた
「姫様、失礼します」
「ク…クリフト?…あっああん」
クリフトはおもむろに、わたしの膣からでたものに吸い付いて膣の中に舌を這わせる
はぁはぁ…ああっ…なんて…気持ちいいのっ…
「気持ちいい…気持ちいいよぉクリフト…」
ピチャピチャ…ちゅうちゅう…ぐちゅぐちゅ
エッチな音が聞こえて…もっとエッチな気持ちになって…
クリフトの舌がだんだん上に上がってきてクリトリスを転がす…そして、私より太い指が膣に挿入される…いつもより奥に…あっああっ…クリフトが指を出し入れしながら奥をつつく…お腹のしたがしびれたみたいに熱くなって…いい…
「いいっあんっあんっもっと…」
わたしは腰をくねらせてクリフトの頭にしがみついた
98:名無しさん@ピンキー
08/08/23 00:32:14 +FmorXbC
「姫様…わたしのをみて下さい」
クリフトはそそり立ったペニスをわたしの目の前にだした
はじめてみるけど…こんなに大きいの?
これ、わたしの中に入るの?
でも…入れてみたい…入れてほしい…
「…入れて…」
わたしは脚をひらくと指をVにして入り口を広げた
「早く…ほしいの…」
「それでは…痛いときは、おっしゃって下さいね」
そういってクリフトは先っぽをあてがった
「一気に…貫いて」
「しかし…姫様…」
「いいの…わたしもセックスしたいの我慢してたんだもん…ずっと…こうしてみたいって思ってたから…」
そしてクリフトはわたしにキスした
「わたしもずっと姫様とセックスしたいと思ってました…それではいきます」
わたしはこくんと頷いた…
それを確認してクリフトは腰を突いた…
「あああっいたいっいたいよぉ…でも…熱くなって…ああっ…もっと…なに…これ…やぁん…はぁぁ…きもちいい…お腹の奥に…あっ…あっあっ…」
クリフトは腰を激しく動かしてペニスを出し入れしている
これが…これが…セックスなのね…いいっ…きもちいいよぉ…
わたしもクリフトの動きに合わせて腰を動かす…
「ああっ姫様っ」
クリフトも気持ちいいのかな?
はぁはぁ…
99:名無しさん@ピンキー
08/08/23 00:33:11 +FmorXbC
「姫様っああっ」
「ああんっいやぁんイキそうだよ…ああっ」
頭が真っ白になって…奥が熱いよぉ…クリフトのいっぱいでたんだね…
わたしちゃんとセックスできたかな…
クリフトがペニスを引き抜くと二人の愛液がわたしの膣から溢れでた
「ねぇ…クリフト」
「なんでしょうか、姫様」
「もう一回しよっ」
「ひっ姫さ…」
今度はわたしがクリフトを押したおしてペニスを舐める
…オナニーもいいけど…セックスもハマっちゃいそう
そして、毎日3、4回はセックスの相手をしなくてはならないクリフトなのでした
100:名無しさん@ピンキー
08/08/28 16:32:37 GMLJ/N+W
ラブラブだね、GJw
今DS版DQ5やってる。
デボラ物もっと見たいなぁ。
101:名無しさん@ピンキー
08/08/28 21:48:42 5Md69tTL
>89
こういう仲間3人なら、シャンパーニュで
カンダタ「金の冠は女と交換だ。」
勇者「なっ?!」
「やなこった!」×3
で戦闘になだれ込みそうだ。
とりあえず、男戦士が女勇者にハメていればOKだ。gj。
102:名無しさん@ピンキー
08/08/29 06:57:13 qWu5Xhk3
保守
103:名無しさん@ピンキー
08/08/29 18:20:20 1QN2x727
このスレの小説面白過ぎで潮吹いたwww
104:リュカの日記1
08/08/30 09:57:30 ssCgneWz
お父さんにいわれ今日から日記を書くことになった。
毎日書くのは大変そうだけど頑張ろう。
今日はお父さんと船で移動した。降りるときにいきなり元気な女の子が乗り込んできてお父さんに
「おじさん邪魔よ」
と言ってた。
なぜかお父さんの代わりに言われてみたいな、と思っちゃった。
そのあとモンスターが可愛い女の子と乗り込んできてた。モンスターも乗れるなんてアイテムはショボいものしかないくせにすごく心の広い船だなぁと思った。
でもお父さんは普通にモンスターと話してた…モンスターと僕も話してみたいなぁ。
その後港でお父さんがおしゃべりしてたから一人で冒険してみたらスライムに会った。
お話ししようとしたらいきなり襲われた。所詮獣は獣だと再認識した。
ちなみにお父さんがすぐに助けに来てくれた。やっぱりお父さんはかっこいいなぁ。
ちなみにスライムに殴られたあとは痛かったくて思い出すとぞくぞくしちゃう。なんでだろう…自分では怖くないと思ってるのに怖かったのかな?
105:リュカの日記2
08/08/30 10:04:46 ssCgneWz
その後お父さんにつれられてここの町に来た。
ここでわかったのはお父さんはすごい人ということだと。だって町の人はみんなペコペコしてたんだもん。
シスターなんか夜にお父さんに裸になってひざまづいてたし。神様に使える人までひざまづくなんてびっくりしちゃった。
でもなんか見てるとお腹が熱くなってきた。なんでだろう?
あとパンチョとか言うゲボクとビアンカって言うパッキンの女の子に会った。
ビアンカって子には本を読んでもらった。
読めないのに読めるふりをしてるのを見てなかなか可愛いなぁと思った。
そのあと
「ねーねービアンカー」
と近づいてお父さんみたいにひざまづかそうとしたら殴られた。
殴らなくたっていいじゃん。その上いっぱい怒られた。なんか
「なにしてんの?」とか「こういことはまだ早いの!」とか「リュカの変態」とか、こういうことは大人じゃなきゃダメなんだと教わった。
怒られたけどなんかうれしかった。また怒られるようなことしてみようかな?
さて今日はもう寝よう。明日はどんな日になるかなあ?
106:名無しさん@ピンキー
08/08/30 10:53:17 YGQ9rxA3
リュカかわゆすなぁww
107:名無しさん@ピンキー
08/08/30 11:12:23 2P7FZbQc
主人公M過ぎwww
てかパンチョって誰よwサンチョだろww
俺もぜひデボラとビアンカに罵られたいですwww
108:リュカの日記3
08/08/30 15:52:44 ssCgneWz
この町についてからお父さんがかまってくれない。
というかパンチョとかいうやつが
「ぼっちゃーん」
とか言って無駄にかまってくる次第だ。なんなんだろうこいつは?
ちなみにお父さんは昼間は変な洞窟に出かけてるみたいだし、夜は色んな女の人と会ってるし。
女の人とは毎晩楽しそうに裸でお相撲さんごっこして遊んでるのに僕とは遊んでくれないなんてひどいや。
だから今日はお父さんが何をしてるのか確かめたくて朝から洞窟の冒険をすることにした。
後をついていこうとしたら
「ぼうやはおとなしく留守番してなさい」
と何回話し掛けても同じことしか言わないぼけたお爺さんに邪魔された。
だから隣の入り口から入ることにした。ぼけ老人は前しか見てないから余裕だね♪
109:リュカの日記4
08/08/30 15:55:27 ssCgneWz
洞窟の中には蝉のようなモグラのような中途半端な生きものとか金槌を持ったモンスターとか色んなのがいた。
お尻を金槌で殴られたときは“アッー”って叫びたくなるぐらい痛かった。
けど泣いたりしなかったし、もう一回ぐらいくらってみたいな、とか思ったりしちゃった。
…もしかして僕って強い子なのかな?
奥に進むと岩に敷かれたおじさんがいた。
助けてあげたらお礼もくれずにどっかに行っちゃった。薄情な人だなぁ。
…
……
………
…僕も一回ぐらい岩に敷かれてみたいな…。
家に帰ると
「ぼっちゃーん」
と、暑苦しいのが出てきた。
何でこのゲボクは僕を見るたび“ぼっちゃん、ぼっちゃん”言うのだろうか?もしかして子供愛好者とかって人なんだろうか?
しつこいから無視すると
「今日はお疲れみたいですね、ぼっちゃん。ゆっくりお休みになられたらいいですよ、ぼっちゃん。」
などといってくる。
うざい。
だからもう寝ることにした。寝る前に外を見たらお父さんとビアンカのお母さんが森の方に行ってた。
そういえば明日はビアンカの家の病気のお父さんのために薬を届けにいくって行ってたなぁ。
明日が楽しみだ。さて明日はどんな日になるかな。
110:名無しさん@ピンキー
08/08/30 22:27:45 szkbqtMf
何気に乱れてるパパス萌え
111:名無しさん@ピンキー
08/08/31 00:10:31 EwZOTs3v
5の双子勇者と王女ものをキボン。
112:名無しさん@ピンキー
08/08/31 02:16:14 c9fv5c6F
>>109
このリュカの将来が…楽しみだw
奴隷時代には恍惚な表情になるんだろうなw
続き楽しみにしてます。
113:リュカの日記5
08/08/31 15:08:00 tE3JVEBl
今日僕は英雄になった。
ことの始まりはビアンカの家に来たことからだった。
ビアンカと町のなかを歩いてるといじめられてるネコがいて、勇猛果敢なビアンカが廃城のおばけ退治を条件に助けることになったからだ。
一日目はビアンカが
「夜迎えに行くから部屋で待っててね」
と言い、お昼から寝て夜待ってたらそのまま朝が来た。
ビアンカいわく
「ごめん起きれなかった」
だ。
助けに行く気はあるのだろうか?僕は帰らなきゃいけないというのに…
と、思ったらお父さんが寝込んじゃって帰るのが延期になった。
お父さんはお見舞いに来た酒場のウサギのお姉ちゃんに
「年甲斐もなく張り切りすぎたかな」
とか笑って話してた。何を頑張ったんだろう?
114:リュカの日記6
08/08/31 15:10:53 tE3JVEBl
で、その夜にはきちんとビアンカがやってきた。
また一晩待たされるのかとドキドキしてたらあっけなくてつまんなかった。
夜に街の外を歩くなんて初めてだ。
ちなみに門番さんは寝てた。
あ、夜お城まで行くのには武器が貧弱だから買い物をすることにした。
予算的には僕がブーメランをもつかビアンカが鞭を持つかどっちか一つ…ビアンカに鞭を持ってもらった。
だって女の子を大事にしてあげなきゃね。ビアンカもよろこんで
「え?いいのリュカ?ありがとぅ」
と抱きついてくれた。ちょっとドキドキしちゃった。
お城ではまず幽霊にビアンカがさらわれ、頑張って探したらお墓のなかに隠されてた。
助けたときビアンカは涙目で
「くすん、あ、ありがとリュカ。私は全然へ…へいきだから。くすん、さぁ、いきましょ…」
と強がってた。
でも震えてたから、僕が怖い夢見たときよくお父さんにしてもらうようにギュッてしたら焦りながらも抱きつき返してくれた。
その後は歩いてる間しばらく僕のマントを握って離そうとしなかった。
しばらく無言だったけど小さい声で
「ぁりがとぅ」
と言われた。
で、昔この城に住んでた王さまの幽霊に幽霊退治を頼まれた。
もともと退治するために来たからいいんだけど、僕のような子供に頼むって大丈夫かな?
王さま自身幽霊だしぼけてるのかな?
てか幽霊が幽霊退治の依頼って…同族嫌悪か?
115:リュカの日記7
08/08/31 15:11:41 tE3JVEBl
それはさておき、親分ゴーストとかいう弱っちい、それでいてこの幽霊屋敷の親玉である奴をやっけた。
そして王さまも満足してどっかに行っちゃった…天国かな?
ちなみに光るタマをビアンカが拾って僕にくれた。幽霊退治のお礼らしい。
そこで僕は前から興味が会ったことをビアンカに伝えてやってもらうことにした。
「ねぇビアンカ、一回だけ僕に鞭で僕を攻撃してみて?」と。
僕はお城鞭を振り回すビアンカをかっこいいなぁ、とおもって見てたと同時に鞭って痛いのかな?とも思ったからだ。
ビアンカは最初戸惑いながら僕がわからない、といった目で見てきた。その時のビアンカの怖いような変なようなものを見る目が僕をすごくドキドキさせた。なんでだろう?
そしてビアンカは
「わかったわ、いいわよ。でもリュカはモンスターじゃないんだから…」
といい僕に地面に四つんばいになれといってきた。だから
「えーそんなのおかし…」
「早くしなさい!」
僕はすぐ四つんばいになった。
なんか知らないけどぞくぞくがずっととまらなかった。怖かったのかな?
そしてビアンカが鞭を一回だけ振り下ろした。
痛みより振り下ろす時のビアンカの悪いことを楽しそうにする表情のほうが印象には残ってる。
その後ビアンカは僕に“大丈夫?”とか“平気”とかいって僕を立たして泥を払ってくれた。
そして今日ネコを無事助けお父さんとうざいゲボクの居る街に帰ることになった。
ネコは僕が飼うことになった。本当に後先考えずすべて押しつける女だな、と再認識した。
帰りぎわにビアンカがきて裏につれていかれて、
「目をつぶって」
と目をつぶらされた。
なにをされるのかと思ったらホッぺにやわらかい感触の後ふわっとした布が触れた。
「別れ際に鞭で欝のも可愛そうだから私のリボンで…ね。あとこれあげる。」
「…また遊びに来て…ね…」
ぼくは
「うん、また色んなとこ冒険しにいこうね!」
といいビアンカと別れ帰ることにした。
そして町につき“ぼっちゃー…
…
…
もう寝よう。あしたはどんな日になるかな?
116:名無しさん@ピンキー
08/08/31 17:13:16 L6an4Bce
次はヘンリーか
どんな突っ込みするのだろうこの子、楽しみだ
117:名無しさん@ピンキー
08/08/31 20:35:49 mleH4ZxJ
乙!
真性なんだなぁw 鞭…・グリンガムのムチ取得には命をかけそうだw
続きも楽しみにしています~。
118:名無しさん@ピンキー
08/08/31 21:58:05 59ebkv/o
こんなに笑えるエロパロなのに、読後心温まるのはなぜなんだ
119:名無しさん@ピンキー
08/08/31 22:09:52 Jf1Jj2HW
>一晩待たされるのかとドキドキ
放置プレイにワクテカな主人公にフイタ
120:タバサの心1
08/08/31 23:51:30 tE3JVEBl
>>111
「あ…おにいちゃ…」
これは夢なのか現実なのか…私にはわからなくなってきた。
ことの始まりは私とお兄ちゃんの誕生日が一緒だったことか…
それとも勇者という兄をもつ妹として生まれた誕生の際からの運命だったのか…
さっきまで私…ううん、グランパニアの人みんなが酔っていた…私たちの誕生日で…。
「どうしたタバサ?もう十分大人なんだから好きなだけ飲んで楽しんでいいんだよ。」
話してきたのはお父さんだった。
お父さんは(お母さんもだけど)私たち兄妹を目に入れても痛くないぐらい可愛がってくれている。
だからこそこんな盛大な誕生日パーティーを開いてくれているのだ。私から見ても過保護すぎると思うもん。
「大丈夫だよお父さん、楽しんでるし飲んでるから。」
と相づちを入れる。実際うれしいし、お酒も強くないけどちびちび飲んで楽しんではいる。すると
「そーだぞーターバーサーはもっと楽しめーーー…ぷぎゅ」
このように私に酔っ払って話し掛けてくるのは7年前勇者として人類の最大の敵ミルドラースを倒した私の兄、レックス。
私の自慢の兄であり、苦悩の種である。
121:タバサの心2
08/08/31 23:53:30 tE3JVEBl
あの時の旅は昨日の出来事のように今でもはっきり思い出せる…。
私はミルドラースを倒しおばーちゃんを救うため家族四人とお父さんの力で仲間になったモンスターのみんなと旅に出ていた。
当時兄はみんなが待ち望んだ伝説の勇者として尊敬を集めた。私も天才魔法使いとして神童扱いを受けていた。
しかし…それは違った。たしかに同年代の子や並みの人よりはすごかったかもしれない…けど…けどそれだけだった。
勇者としての兄、選ばれし血を引く親、色々な特技を持つモンスターのみんな…このなかでは私はひとつ劣る存在だった…。
でも私はレックスという兄…そう、勇者と同じ血を引いているのだから私にも出きる、と頑張った。
お父さんも私が頑張るのを見て最後まで一人の戦士としてみてくれた。
結果…
「危ないタバサ!」
と魔界のモンスターの筆舌を尽くしがたい攻撃から兄は私をかばい消えない傷を体に作った。
私は泣いて謝った。兄はまったく私を恨まなかった…今もまったくそのようなことおくびにも出さない。
私はその時から、『あぁ“勇者”と私のような“女”は違うんだ』という劣等感と、あと…兄は男ということを意識しはじめた。
兄と私が同列の力を持っていたならこのような感情は生まれなかったのでは…、そもそもなぜ私にだけ勇者という力をくれなかったのか?
そう思うとこの運命を憎んだ…。
しかし男という認識は憎むにはつらすぎた…惚れてしまったこの感情をどう排除しようとも排除仕切れず、また劣等感という葛藤を私に押しつけるだけだった…。
122:タバサの心3
08/08/31 23:55:42 tE3JVEBl
「…バサ…タバサ!」
「あっ、何お母さん!?」
深い考えごとのせいで意識が飛んでたみたいで驚いたように返事をした。
「あなたも酔っ払ったみたいね?お父さんもレックスもぐだぐだだし、今日はお開きにしましょうか?」
そういうとお母さんの鶴の一声でパーティーは終了した。そして
「メイド達はあとかたづけで忙しそうだから、私はお父さんをお仕置きするからあなたはレックスを寝室で寝かしてくれない?」
「え…」
そして気付くと兄の寝室までたどり着いていた。
普段はこの感情がいけないことだからと表に出さず普通に接しているのだが、酔ってあんなことを考えていたため微妙に意識してしまう…。
「うーん、ぎもぢばるい…」
兄をベッドに乗せたらいきなりしゃべりはじめた。
「だばざー洗面器とおみじゅー」
私は軽いため息をはき、厨房で洗面器とお水を用意して部屋にもどった。
すると兄はベランダから吐いていた。そしてすぐに駆け寄って
「もうレックスったら、…大丈夫?」
と背中をさすりお水を渡した。
兄はすぐに水で口をゆすぎ、私にお礼を言ってベッドに戻ろうとした。しかし足元がおぼつかないようなので肩を貸してつれていってあげた。
するといきなり服を脱ぎはじめた。酔って判断力もにぶっており
「ちょ…いやー!スケベー」
としばらく兄を殴っていた。
123:タバサの心ED
08/09/01 00:03:34 eUZHUGW2
約5分は殴った(たたいた)だろうか?
その後落ち着きを取り戻し、兄をベッドへきちんと座らせて、私は椅子にもたれかかり話を聞くと、
暑かったから脱いだ、妹だし上着だけだからいっかな
と言うことだ。デリカシーもへったくれもない、と思った。
まぁ兄は私のことは可愛い妹と思ってるはずだし、他の感情なんかある分けないっか、
と帰ろうとしたそんなときふと小さい頃のかばってくれた傷が目に入った。
「…レックス…やっぱり傷はっきり残ったんだ…」
つい口から言葉が漏れた。
ひどく後悔した。なぜなら次に言う言葉はわかっているからだ。
兄は予想どおり明るい声で
「あータバサを守った勲章だし気にしてないよ、ってかこんな気にしてるのか?気にすんなって。」
といった。
これを私は聞きたくなかった。
なぜなら酔っていたのとさっき深く考えていたことがあり、普段なら兄が私に気を遣って言ってくれた言葉だと理解する。
する…はずなのにその時は私のなかにたまってる何かが兄のとある一言により爆発するほうが先だったからだ。
「その傷は“こんなの”とかで片付けていい傷じゃないのよ!“こんなの”?“こんなの”とか言われたって私には違うわよ。私がどれだけ苦しんだか、それに…」
それからは何をしゃべったか、なにを叫んだか、なにをしたかまったく覚えてなかった。
気付いたら兄に抱き締められ泣いている自分がいた。
そして兄は
「ごめん。いままでごめん。」
そうやさしい声でつぶやき、
「でも俺もずっと小さい頃からタバサが妹として、そして女として…」
「待って」
私はその後の言葉をさえぎっり言った。
「それ以上はいっちゃダメだよ。いっちゃダメだから…」
私もこの後に出る言葉を本当はいっちゃダメだとわかってる。けど私はずるい。
兄の…いやお兄ちゃんの心に甘えるほうをとった。
「…だから本当に思ってくれるなら今晩だけでも…」
「タバサ!」
そういうと私の口をお兄ちゃんの口がふさいできた。
「あ…おにいちゃ…」
お兄ちゃんの口付け…ダメとずっと押さえていた気持ちがあふれ出て、後悔と希望に包まれ夜はふけていく。
おしまい。
124:名無しさん@ピンキー
08/09/01 00:36:33 DxeH4WiC
えっここで終わり?
125:名無しさん@ピンキー
08/09/01 14:43:54 RExEWiKZ
>>115
ドMリュカとSなビアンカにワロタ
いいなぁ…ストーリー絡めてあるから面白いよ。
続き期待しています。
>>123
さぁ続きを書く作業に戻るんだ。
さておき双子話もあるようでなかなか無いので良かったです。
堪能致しました…けどやはり続き期待w
126:リュカの日記8
08/09/01 19:24:35 eUZHUGW2
今日は友達ができた。
名前はベラっていう妖精さんの女の子だ。女の子って言っても僕よりすごく年上らしい。
妖精さんって長生きなのかな?
出会いは町の地下のバーでベラがのんびりしてたとき声をかけたのが始まりだった。
町のみんなはベラが見えないらしく僕がベラとしゃべってると町の人が
「あれパパスさんとこの子よね?かわいそうにね…。」
などといっていた。
ちなみに誰かに気付いてもらうため色々いたずらをして気を引いていたらしい。
そのいたずらの一つにうちのお鍋のふたをかくしたりもしたらしい。
昨日ぐらいサンチョ(最近パンチョじゃないとしった)に
「坊っちゃん、お鍋のふたとったりしてませんよね?あれーおかしいなぁ?」
などと聞かれたばかりだった。
そのときはついにボケたかこのゲボクは、と思ったが僕の早とちりだったらしい。
さて、とりあえずベラと色々お話してるとベラが普段住んでる妖精の村というところで事件が起こったらしいとのことだ。
妖精さんたちは非力でぼくたち人間より力がないためその事件解決ができないため人出を探しにベラはここに来たらしい。
だから妖精の村に来てくれとのことだった。
妖精サンもそうだし、レヌール城にいた王さまもそうだが、いいかげん子供に頼る大人たちってのはどうなんだろうか?と感じる。
とりあえずそれはさておき妖精の村に行くため僕の家の地下から出発することにした。
でも一人じゃ大変かな、と思いリンクス(ビアンカの町で友達になったネコの名前)と一緒にいくことにしたんだ。
最近はリンクスとばっか遊んでるからすごく仲良しになったからね。