09/08/07 04:48:33 hR6CwAAJ
そういやアンギルダンって親しい人や戦友とかには
呼び捨てで名前呼んでたが
顔見知りぐらいの女性はなんと呼ぶんだろう
~殿呼びか、~さん呼びか…
ゲーム手放しちゃって今、攻略本あさってるんだけど
こればっかりじゃわかんねぇ~!!!
543:名無しさん@ピンキー
09/08/08 15:02:36 a6wT+kX8
ご婦人とかお嬢さんとか呼びそうだな
544:名無しさん@ピンキー
09/08/09 02:08:36 +BYa8ryg
アンギルダンと言えばイークレムンを
孕ましたのが53歳頃の話なんだよな…
すげぇな、俺の親父なんか51でもう枯れちゃってるのに
産ませた女性も20代か30代頃で年の差もあっただろうし…
よっぽど女が惚れるナイスミドルというか精力、性欲に溢れた男だったんだろうな…
>>542
エロパロ板でわざわざ名前呼びについて聞くってことは
アンギルダンのエロSSを書いてくれてると期待していいのかな?
545:名無しさん@ピンキー
09/08/09 02:14:00 36QMcAFp
その言い方だと、イークレムンをルフェイが孕んだのではなくて、
イークレムンが孕んだように見えるな
546:名無しさん@ピンキー
09/08/09 02:22:19 lJczE71/
>>544
七十代の現在でさえ重装鎧と戦斧装備して着衣泳をこなしちゃう現役冒険者
な訳だし、20年前は言わずもがなじゃね?
>>545
そうとしか読めないなw
何てヤバ過ぎるタイムパラドックス…。
547:名無しさん@ピンキー
09/08/09 02:24:40 36QMcAFp
まあ、あの世界は魔法があるんだから、魔法力を用いて着鎧泳も出来るンだろうさ。
548:名無しさん@ピンキー
09/08/09 02:32:07 QgMaCk68
>>544 こないだ有名人男70才に子供が産まれたとか言ってたよ。
個人差個人差。
アンギルSS楽しみにしてますw
549:名無しさん@ピンキー
09/08/09 02:55:42 +BYa8ryg
もしかしてスレROMってる人けっこう多い?
投下やネタさえあればもっと賑やかになるかな?
>>548
70才で子作りとは凄いな…尊敬の念すら覚える…
俺はその歳で子供作れる自信ないわ…
550:名無しさん@ピンキー
09/08/09 14:45:54 WXOS/yM8
需要は思いっきり存在する。
ただネタが使い古されて(いるかもしれないんで)手を出し辛い感がでているとこもあるから
書き手が書きにくいと感じているのかもしれん
551:名無しさん@ピンキー
09/08/13 00:58:53 llC6U7eC
エリス様に踏まれたい
552:名無しさん@ピンキー
09/08/14 20:42:16 OYE1FfuA
ごきゅっ
553:名無しさん@ピンキー
09/08/15 00:48:38 RhJVOw2e
ウッ
554:名無しさん@ピンキー
09/08/18 22:27:56 2GA5gIcY
闇女スレは落ちたか
555:名無しさん@ピンキー
09/08/19 13:16:26 sHCD6j4p
それはちょっと寂しい話だな
ところでエア様は千里千年を見通す神眼の持ち主で知らないことなど無さそうだけど
やはり、性の知識はあるのかな?自分の子孫は魔法で残してきたわけだけど
結末だけが見えるのか、その過程も見れるのか、それによるのかな
556:名無しさん@ピンキー
09/08/19 14:56:55 PL8VvOM3
>>555
あるに決まってるさ
口淫、お尻…なんでも知ってるからエルズのエア様なんだよ
実践経験はなさそうだけどね
557:名無しさん@ピンキー
09/08/19 14:57:13 neRlGHOH
知識と経験は違う
砂糖が甘いと知っていても、甘いとはどんな感覚か知らなければ云々」
558:名無しさん@ピンキー
09/08/19 15:24:16 sHCD6j4p
>>556-557
なるほど!オラ、何かムラムラしてきたぞ!
559:名無しさん@ピンキー
09/08/19 15:33:03 neRlGHOH
そうでなければ子作り云々を言うわけなかろうに
560:名無しさん@ピンキー
09/08/19 19:19:04 wQ43z1ZE
エア様がどこか間違った上級者向けの知識を元に頑張る
とかそんな感じの電波が来た。
エ「わ、わたしのいやらしいココに、竜殺し様の太くて逞しいモノをお授け下さいませ(くぱぁ)」
主「…?」
エ「世間一般ではこういったフォーマットでコトにおよぶのを知らぬとは、
竜殺し殿は本当に疎いのう。」
561:名無しさん@ピンキー
09/08/19 19:48:58 sHCD6j4p
エ(ルファス)、もしくは、エ(スト)だったら嫌だ……
562:名無しさん@ピンキー
09/08/19 22:27:17 DWKbuggT
>>561はさっさと闇女スレ立ててくるといいよ
563:名無しさん@ピンキー
09/08/19 22:35:48 3MECG2gN
シャリとの戦いの最中にいきなり唇を奪いたい
そして困惑している所をホーリーハートで葬りたい
564:名無しさん@ピンキー
09/08/20 09:53:20 eYTzBIBc
いくらシャリでも
いきなり目の前で主人公(男女共に)がエア様と濃厚なキスをし始めたら困惑するよなぁ
その隙を突くのは良いやり方だ b
565:名無しさん@ピンキー
09/08/20 11:35:13 O2b+nZiP
シャリが女ならいいのに……
ダブルボクっ娘
566:名無しさん@ピンキー
09/08/20 14:20:02 Ae61OMfq
無印OPデモでシャリが登場した際、
「裏で暗躍してそうな女の子キャラキタ―(゚∀゚)―!!」
と思い込んだ自分が通りますよ
567:名無しさん@ピンキー
09/08/20 15:35:27 0TKvUPI6
スレリンク(eroparo板:247番)-254
スレリンク(eroparo板:265番)-269
568:名無しさん@ピンキー
09/08/20 18:58:48 wJ7sJLNd
>>550
>ただネタが使い古されて
とは言ってもジルオールのエロ妄想の定番である、女主人公のナイトメアの雫SSはまだないな。
というよりも凌辱モノ自体数が少ない気がする。
569:名無しさん@ピンキー
09/08/20 23:47:12 Zok1hVD9
今更erazillに手を出してみたが、調教が進むととんでもない変態になってワロタ。
570:名無しさん@ピンキー
09/08/21 00:41:49 VsiEcb7w
頑張って浮気もせずに目標金額まで貯めたのにED見れなかった…>erazill
調教が進んで体のあらゆるところから汁を垂れ流すようになってしまった時には
流石に罪悪感を感じた…
571:名無しさん@ピンキー
09/08/21 21:43:18 GphMxPZ6
そういやerazillって個別ENDは用意されてないんだよな
ざっとうPロダみてもそれらしいものは上がってないし
口上の出来が良くてのめり込んでしまうだけに少し寂しいな
572:名無しさん@ピンキー
09/08/22 00:16:30 ztQdI+v/
インプラ発売しても、イーシャのエロパロはまだ無かったんだね
キャラ良く知らないけど、何かエロい
573:名無しさん@ピンキー
09/08/22 02:29:59 ztQdI+v/
寝る前にちょっとプレイしてたけど、エステルの初登場時のセリフ
非市民を非処女に脳内変換したらハアハアできた
574:名無しさん@ピンキー
09/08/22 02:32:54 tGDWoGm2
まあ、あの態度からして処女臭いがな
575:名無しさん@ピンキー
09/08/22 21:07:49 JIvaJ0Wb
イーシャって叩かれてるのしかみたことがない。
576:名無しさん@ピンキー
09/08/22 21:21:41 ztQdI+v/
イーシャ、仲間に入れて意見聞いてみたけど、ちょっとキャラ薄いかな……
ぴくしぶで見た寝取り絵がエロかったので、期待してPSP本体ごと買って来たんだけど
叩かれてるどころか、話題にさえ上がらないなあ
アンチスレとかは覗いたこと無いから分からないけど
携帯小説の作者(でいいんだっけ?)はきっと、小さなハートを痛めてる
キャラデザインはエロイから、別スタートで頑張って魅力を探してみる
577:名無しさん@ピンキー
09/08/22 23:38:04 8abqDYCV
イークレムンの他にもアキュリース神殿の巫女とかいたような気がするんだけど
俺が神官と勘違いしてるのか、本当にイークレムン以外にいたか思い出せん…
やっぱ生涯純潔じゃなきゃ駄目とか結婚禁止って決まりとかあんのかな?
ルフェイがイークレムンを妊娠した時とかけっこう騒ぎになってそうな予感
でも昔の日本の巫女とはジルオールの巫女ってちょっと違う感じもするけど
578:名無しさん@ピンキー
09/08/22 23:53:16 ztQdI+v/
神官長とか神官はいるよ、巫女は一人のはず
神官長のグラはなぜかロリだっと気がするけど、ロリな神官長w
579:名無しさん@ピンキー
09/08/23 00:09:29 OeFYXFSo
>>578
よかった、やっぱり俺の勘違いだったか
>神官長のグラはなぜかロリだっと気がするけど、ロリな神官長w
ロリッ娘な神官長…ごくり…
580:名無しさん@ピンキー
09/08/23 00:24:52 UMvaI07Q
>>578
巫女と神官長、逆っぽい組み合わせだったよなw
581:名無しさん@ピンキー
09/08/23 02:13:19 W/as3Sar
>>577
フレアがシェムハザを拒否ったのはコーンスとは交配不可だかららしいし、エアも『子供つくる』って言うから古代巫女に純潔うんぬんの観念はおそらくない。
ただそれぞれ独立して都市を形成してるから、変化してる可能性はある。特にアキュリースは水の都市。水ってのは清らかさを連想させるから、現職の巫女に関しては純潔を強制してそうではある。
蛇足だが古代宗教や信仰では巫女には儀式として性交があったりする場合もある。王と神との契りに巫女が仲介する形とかで。
他にも巫女とは関係ないが、古代バビロニアでは売春がすべての女性の義務になっていた。奉仕されていた神はミュリエッタ。豊饒の神であったらしい。けしからん。まったくもってけしからん。
582:名無しさん@ピンキー
09/08/23 02:36:27 fM1revYt
>>581
売春じゃなくて「マレビトの子種を受ける」じゃね?
ヘロドトスなんかは売春と誤解してたみたいだけど
583:名無しさん@ピンキー
09/08/23 10:42:52 +m19Hvng
>>581
先代の水の巫女様は一介の傭兵とヤっちゃったんだぜ?
584:名無しさん@ピンキー
09/08/23 11:14:00 TwHMhR5S
そんなけしからん傭兵は俺が討ち取ってやる!
585:名無しさん@ピンキー
09/08/23 16:37:36 iT9iBOdH
ほっとけば、玉ねぎ宰相が討ち取ってくれます
586:名無しさん@ピンキー
09/08/24 23:21:25 3Xh/vlEI
ティ穴って男主(女主)のことが好きなの?それともゼテテスが好きなの?
とりあえずレムオンはおいておくとして
587:名無しさん@ピンキー
09/08/25 01:13:31 lQ8sh7v/
どちらにも惹かれはするんだろうけど、エリスLoveなゼネテスが積極的にティアナに関わるはずがないから最終的には主人公Loveだと思う。
主人公が関わらない場合はゼネテスかな。応えてはくれないだろうけど…。
それとエリスは『ティアナは自分の本当の心を見せない娘になってしまった』みたいなこと言うから、ティアナに対して光の王女として接するような相手は無理。
つまりレムオン
588:名無しさん@ピンキー
09/08/25 06:34:43 CIfBG5vS
政略結婚の相手がレムだったら、義務感だけで結婚しただろうけど。
589:名無しさん@ピンキー
09/08/25 07:17:58 LOMwXhEA
実際、レムオンとエリスの利害は相反しないんだよなあ
レムオンが王家の安全を確保し、エリスが共和制への後押しを行えば…
まあ、ダルケニスに自分の娘を嫁がせるのはエリスも嫌がりそうだが
590:名無しさん@ピンキー
09/08/25 17:20:59 gvslx9aW
実に健全な流れ
エリスは王家による中央集権、レムオンは貴族中心の共和制
やっぱり相容れないんじゃね?
591:名無しさん@ピンキー
09/08/25 17:40:30 6izVSY6n
王家による中央集権→フランス万歳!
貴族中心の共和制→大洪水時代ポーランドへようこそ!
いかん、パラドゲーばっかりやってるとこういう感じにしかならん
592:名無しさん@ピンキー
09/08/26 01:20:09 IcosDinJ
いっそ、エリスとレムオンが政略結婚をするというのは…
有り得なさ過ぎて……ゴクリ
593:名無しさん@ピンキー
09/08/26 02:49:17 9GZe27xN
デジャワの変を経験したエリスが貴族が力を持つ共和制を認めるはずがない。
レムオンも貴族の力を削ぐ中央集権化は認められない。
両者は相容れない
594:名無しさん@ピンキー
09/08/26 04:13:47 IcosDinJ
まあ、アリエナイよね、レムオンだけに
エリス様の澄ましたお顔を見ると、顔射したくなる
そのキレイな顔にふっ飛ばしてやるぜ!
595:名無しさん@ピンキー
09/08/26 05:27:15 Brkk59ZI
エリスの中央集権は手段であって目的じゃない
レムオンの貴族政は目的であって手段じゃない
596:名無しさん@ピンキー
09/08/26 22:01:24 3Yl3g19V
エリスVSアーギルシャイアVS明日ティアVS闇ティアナVS闇アトレイアVSザギブ
VSレムオン
597:名無しさん@ピンキー
09/08/26 23:30:52 xDwgstvy
エリス様の究極の目的は家族の安全だから、相方がある程度政治力のあって、
レムが王家の地位を保証できたなら割と協力できたんじゃね?と思う。
ところでシャリと女主の睦み合いマダー?
598:名無しさん@ピンキー
09/08/27 00:22:13 wC/J6cq9
なんもないのもアレなので投下します
双子と男主人公で
599:双子×男主人公
09/08/27 00:22:39 wC/J6cq9
(どうしてこうなった…!)
ロストールのスラム街を一陣の風の如くパンツ一枚で駆け抜ける俺。全力で走っているのに後ろからはひたひたと追跡者の気配が近づいてくる。
相手は二人…しかも相当な腕だ。この俺が引き離すどころかどんどん距離を詰められる。
…だが…負けん!この程度のこと…かつての闇との戦いを思えば逃げ切れないわけがない!まずはほとぼりをさまして…『がしっ!』
「…っ!?」
「「お兄様(ちゃん)」」
「………」
呆気なく捕まった。両腕にがっしりと抱き着かれ、身動きがとれない。見事なコンビネーションとおっぱいだ…ちょっと小さめだけど。
「や、やぁ!ヴィアにヴァイじゃないか、びっくりしたなぁ!」
俺は精一杯とぼけてみせた。
「かわいい女の子に抱き着かれるのは大好きだけど、爪を立てられるのはちょっと…ほら血がでてるし…」
もう少しソフトに抱き着いてもらえたらなぁ…なんて言ってみる。もしかしたら『あ、ごめんね?お兄様(ちゃん)』『良いんだよ、よしよし…まったくこいつらめ♪』で済むかもしれない。いや、済ませたい。
「お兄様…とぼけないでください!」
「そうだよ。ちゃんと説明してよね!」
…甘かった。しかし説明ってお前ら全部知ってるだろ!?
いつもの娼館で…ゼネテスの紹介だ。ちなみに常連客の俺には馴染みの上物がつく。
そんで他愛のない話をしながら胸をもんで、お尻をなぶって、服を脱ぎつ脱がせつ、いざお楽しみ…って所で窓を破壊して飛び込んで来たんだろうが…! 赦せん…お楽しみを前に乱入とはお前ら絶対に赦さ…
「「………」」
…その視線、怖いんですけど。ねぇ、なんで?なんで俺がこんな…ねぇ、教えてよ猫先生…。
「お兄ちゃん?」
妹のヴァイは姉に比べて熱くなりやすい。痺れを切らしたのか詰め寄って…なんでナックル付けながら近づいてくんの?周りに魔物はいないぞ!?…ヴィアもさりげなく後ろに回るなよ!
「わ、わかった。話すよ…」
くぅ…お、大人しく話した方が身の為か…。
600:双子×男主人公②
09/08/27 00:24:04 wC/J6cq9
「当然です」
「うん、そうだね」
二人してうんうん頷いてる双子。…あのな、何が当然なのか小一時間問い詰め…
「それであの女は誰なの?」
「教えていただけませんか?」
うん、全然無理。
「「お兄様(ちゃん)?」」
指鳴らしながら近づくのはやめてくれ!それと顔は笑っているのに目が笑っていないぞ!?
「…え、えっとね…」
これは本気で正直に話した方がいいな…正直に話して謝ればきっと許してくれるはず…。
※
「や、やめろぉ…ケツはケツ…はうっ!?」
くっそぉ!俺のケツがぁ…!謝ったのに…謝ったのにぃ!
「おしおきだよ!お兄ちゃん!」
「そうです。私達以外に女性と逢い引きなど…」
ふざけんな!お前らと寝た覚えはないわ!なーんでお前の許しが必要なんだよ!?
「そんなの俺の勝手だろ!?それに俺は着替えは覗いたにしてもお前らと寝た覚えはないぞ!?後、ケツに指を…は!」
「…ヴァイ」
「…そうね」
ちょっと待て。なんだ?目配せでなにを相談した?おい…やめろ…近づくな…。
「お前ら、俺に近づくんじゃない!あっち行けバカヤロー!」
「反省していないようですね」
「お兄ちゃん」
い、嫌だ…嫌…
『アッーー!』
601:名無しさん@ピンキー
09/08/27 00:26:28 wC/J6cq9
以上で…短っ!?
602:名無しさん@ピンキー
09/08/27 07:00:06 dRcuXOb6
実のお兄ちゃんと思い込んでいる双子とお兄ちゃんと
健全に姉妹丼するのは難しいのでしょうか?ライラネート様。
603:名無しさん@ピンキー
09/08/27 11:48:32 wC/J6cq9
虚無の剣の記憶操作ってどこまで都合よくできるのかな?
男主人公の場合は完全にツェラ夫に置き換わってるのだろうか?
置き換わってるなら呼び方は兄さんだと思うんだけど…
美人双子と3Pは男の夢。
604:名無しさん@ピンキー
09/08/28 05:10:21 5KyIL/rN
実のお兄ちゃんとは必ずしも思ってないんじゃなかったっけ。
エンディングは見てないが違うのかのう。
URLリンク(www015.upp.so-net.ne.jp)
605:名無しさん@ピンキー
09/08/28 12:45:06 RqMcSKgj
始原口伝読んでたら、なぜか水の巫女のイラストがあった……
やっぱり、その他大勢みたいな巫女もいるのかなあ……
神官長はロリだけど
ディンガル侵攻→アキュリース降伏→ヒャッハーを期待したけど指揮官が真面目な角だし
物語的には良かったけど、エロ的には不満だと俺の腕に封じ込めた古代の淫魔の人格が囁いている
606:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:15:15 hFDCDKZL
さあ淫魔たんにSSを書いてもらう作業をはじめるんだ。
607:名無しさん@ピンキー
09/08/29 18:19:44 wL5OroAj
角で思いだしたが、リルビーと人間は交配可能なんじゃね?扱いなのになぜにコーンスはダメなんだろうな。
リルビー相手じゃロリショタ相手にしかみえな
ロリ専用娼館の始まりか…?
608:名無しさん@ピンキー
09/08/29 20:02:28 Uu+N4MJk
レイブン×ノエルに期待
609:名無しさん@ピンキー
09/08/29 20:40:13 JJ5QBXpo
祖先が違うんじゃね?
コーンスは人型に進化した獣とか、人間とチンパンジーくらい昔に枝別れしたとかそんな感じじゃない?
610:名無しさん@ピンキー
09/08/29 21:07:56 hFDCDKZL
コーンスはユニコーンが遥か昔に人化して角狩りを逃れた種族。
つまり元々は馬なので、人間とは子供が生まれない。巨根。
人化しても結局、角は狙われる運命であった。
(妄想推測なので信じないように)
611:名無しさん@ピンキー
09/08/29 21:21:00 IawziBPX
マジレスすると、コーンスとダルケニスの祖先は月神セリューンの眷属。
なのに、
○ ダルケニス×人間(ダルの方が優先遺伝)
× コーンス×人間
なんだよね。元の派生は同じなのに。
612:名無しさん@ピンキー
09/08/29 23:25:23 wyOpcN76
まあ、実際は人間の子供が出来ないって理由なんじゃないの?
おそらく人間族じゃないと巫女の力を受け継げないだろうし
613:名無しさん@ピンキー
09/08/30 00:25:08 dAfCt6Ag
泥人形のフレアにも巫女の力はあり、ラドラスは起動する。
巫女の力ってのは身体に宿るんじゃなくソウル的なもんに宿るんじゃないのか?
614:名無しさん@ピンキー
09/08/30 00:53:02 wJ52LuO7
コーンスは角狩りの標的に。
ダルケニスは一方的な迫害の対象で、それぞれ数を減らしているのだから、
>>612の説を参考に、下手に混血の特徴が現れると、
血脈を絶やす原因になりかねないのかも。
615:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 08:10:35 /85IFqfW
>>575
叩かれる……叩かれる……ハアハア
616:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 12:32:36 LeJdKoD0
Mなのか。
617:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 15:02:54 EsGu39aD
チャカのことか!!
618:名無しさん@ピンキー
09/08/30 23:45:56 YGDL2FmC
チャカチャカ
619:名無しさん@ピンキー
09/08/30 23:53:18 /85IFqfW
エロイこと考えてるんだから茶化さないで!
620:名無しさん@ピンキー
09/08/31 03:44:15 mVtRJbX/
うまい!
621:名無しさん@ピンキー
09/08/31 14:45:20 foqGDr0h
もっと!
622:名無しさん@ピンキー
09/08/31 18:20:18 NWObh4do
アーッ!
623:名無しさん@ピンキー
09/09/01 05:04:01 G+OYtEug
ケリュネイアとネメアは関係が有ったのだろうか?
ネメアは童貞説が根強いけど、強く迫られたら「うむ…」とか一言だけ言って
戴いてしまってるんじゃなかろうか
本当の兄妹じゃないし、父親に至っては性交中に出くわしても「あらあらうふふ」とか、そんな感じがする
あとレーグは家族PTにちゃっかり潜り込むな、空気嫁
624:名無しさん@ピンキー
09/09/01 08:08:19 FLDIR4u7
いや、むしろケリュネイアが空気嫁。
どうみてもあのPTで一番役に立たなそうだ。
625:名無しさん@ピンキー
09/09/01 12:19:48 60vCu2uR
え、役に立ってるんじゃ…(もちろん性的な意味で)
男三人vsケリュネイアはダメかい?
626:名無しさん@ピンキー
09/09/01 19:20:20 nruGrb7O
ケリュネイアには幸せになってもらいたいな
ネメア以外で
627:名無しさん@ピンキー
09/09/01 21:11:20 z5bSbQpq
男主人公でわがまま、鉄火、雌鹿の三種エルフを制覇
628:名無しさん@ピンキー
09/09/02 02:28:39 XxffvpQW
ジルオールはおでこキャラ多すぎ
これじゃあ、幾らぶっかけても足りないじゃない!
629:名無しさん@ピンキー
09/09/02 02:30:31 kg/NWPDV
ケリュネイアはPT中一番苦労してそうな気がする。
食事作ったりとか、金銭管理とか…
あの3人とずっといたら胃が痛くなりそう。
630:名無しさん@ピンキー
09/09/02 04:34:34 jYiK5otO
そうでもないだろ
ネメアもレーグも人当たりは良いっぽいぞ
オルファウスは少しアレな感じだが
ネメアは仲間にも目的が分かりきってる場合は、作中の様な態度はとらないみたいだし。
レーグはEDのあの洒落からして、寡黙だけど気の良い兄貴って感じだろうし。
631:名無しさん@ピンキー
09/09/02 08:10:01 K+JXGwA3
リメイクされて女主人公が細くなるのとは裏腹にケリュネイアはむっちり化している気がするぜ。
632:名無しさん@ピンキー
09/09/02 10:07:49 XxffvpQW
エルフのしなやかさと人間のむっちりさを兼ね備えた二十五歳
おっぱいは普通~大きいの間に見える。あと首輪
633:名無しさん@ピンキー
09/09/02 10:47:30 jYiK5otO
ケリュネイアの恋心は叶いそうもないのが…
634:名無しさん@ピンキー
09/09/02 21:26:54 XxffvpQW
実はケリュネイアENDが欲しかった
635:名無しさん@ピンキー
09/09/02 23:06:03 YzHGGvxq
>>631
またリメイクされるのか?
636:名無しさん@ピンキー
09/09/04 13:10:19 juvn56Gy
アンギルダンは生き抜いてこそだと言ってるが、実は死に場所を求めてさすらっているんだよな。人生楽しんでそうだが、かつての仲間は死んでるわけだし、本当のところ、孤独な男だと思う。
637:名無しさん@ピンキー
09/09/04 15:02:33 /FtHrFts
カフィンは主人公の行動次第だが生きてるぞ。
638:名無しさん@ピンキー
09/09/04 20:01:51 juvn56Gy
カフィンは確かに生きてるが、絡みは無いからな…。若い頃の仲間は殆ど死んでると思うのよ。ゼネテスやネメアや主人公とは世代が違うし。
639:名無しさん@ピンキー
09/09/04 20:49:10 jsjn9+QT
生き残ってるのって、アンギルダンやゾフォルくらいだものねぇ。
640:名無しさん@ピンキー
09/09/05 19:54:34 jS95GvoS
バロル帝……
641:名無しさん@ピンキー
09/09/09 22:05:01 UlOF4FQU
エロに役立てようと台詞おこしながらやってるけど、ちっとも進まないw
台詞載ってるサイトって女性のが多い&レムオンとかばっかりなのよねぇ
642:名無しさん@ピンキー
09/09/09 23:34:53 FL4CZ16Q
そうなの
643:名無しさん@ピンキー
09/09/11 16:32:11 nXL7mOlo
保守
644:名無しさん@ピンキー
09/09/13 02:32:51 DNdE4wTm
お尻出したりお腹出したり……
645:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:27:02 T6N48Gkr
てか、何でみんな童貞とか処女とかわかるんだよwww
646:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:11:33 D59vZKnx
>>645
お前は童貞だな
647:名無しさん@ピンキー
09/09/15 08:23:37 VN87TOYs
シーッ!
648:名無しさん@ピンキー
09/09/15 15:27:19 Sl6eGASO
そう言えば全員EDの待ち伏せ女性組は何をするつもりで待ち伏せていたんだろうか?
649:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:51:57 B0JV3tmA
男主を輪姦するに決まってるでしょ!!!!
650:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:01:53 8uWMnnGX
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | >>646その通りクマ─!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
651:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:03:19 Sl6eGASO
足腰立たなくさせようと頑張る待ち伏せ組みだが、無限のソウルの精力も半端ではなく…
652:名無しさん@ピンキー
09/09/16 00:45:56 fcyhvvVC
その様子を是非文章に……
653:名無しさん@ピンキー
09/09/16 10:27:52 CiyyAcGI
カルラはそういう風に身体を使うことは極力しなそうだしなぁ
654:名無しさん@ピンキー
09/09/16 20:11:27 t6vQ/Ltc
フリント「ルルアンタ…これからも僕たち親子の事を頼んだよ…」
655:名無しさん@ピンキー
09/09/16 23:13:10 9XbL1Xnc
お尻ペンペンされるカルラ
656:名無しさん@ピンキー
09/09/16 23:15:07 CiyyAcGI
母親を思い出して泣き出すカルラ
657:名無しさん@ピンキー
09/09/17 17:28:35 toV3fHDr
組み敷かれてわめくカルラ
658:名無しさん@ピンキー
09/09/17 17:49:51 0hzfOzsa
カルラはあんな格好しといて、セクハラされたらマジで殺しにかかるイメージがある
659:名無しさん@ピンキー
09/09/17 18:49:43 RNPf3f7C
その場は『ん~、お姉さんを満足させてくれるのかなァ?』とか言っておきながら、
後で暗殺してきそうではあるな。
660:名無しさん@ピンキー
09/09/17 22:57:50 n5AjaHEV
死神みたい
661:名無しさん@ピンキー
09/09/18 12:24:55 EPOQMj7L
やっぱトラウマ持ってると思う
主人公との初エッチの日は遠い
662:名無しさん@ピンキー
09/09/18 12:41:35 fMs1vVev
カルラはヤンデレじゃなくヤンデルだからな
663:名無しさん@ピンキー
09/09/18 13:48:40 fBNAeAre
いや、マジに病んでるからな
664:名無しさん@ピンキー
09/09/18 23:20:54 IvkmXd/z
>>661 最初は抵抗が強く、カルラは泣きながら歯を食いしばり、腰から下だけで主人公の立ちバックを受け入れる。
3度目くらいに後ろから抱きしめても怒られない。
6度目からカルラが逆に押し倒してくる。
8度目には主人公を下に敷いて、自分勝手に楽しむように腰を振りはじめ、主人公を下僕のように扱うプレイをする。
「浮気したら殺すかんね?」
665:名無しさん@ピンキー
09/09/19 00:06:42 B1q/6+wW
カルラたん…
666:名無しさん@ピンキー
09/09/19 09:57:08 PVAtWc8T
かわいいお
667:名無しさん@ピンキー
09/09/19 21:33:24 hyITjXvj
666で止まるなんて不吉
668:名無しさん@ピンキー
09/09/22 20:39:24 ZFA7Fop5
やっぱカルラは
犬のように主人公のそれを
上目づかいで咥えてしごきながら
「浮気したら殺すかんね?」ってのが最高
まさに弱点を握られてなすがままの主人公
669:名無しさん@ピンキー
09/09/24 14:11:40 nNc1EOei
さて…次はルルアンタを掘り下げようか
670:名無しさん@ピンキー
09/09/24 18:08:50 djxak/l8
帽子が可愛い
671:名無しさん@ピンキー
09/09/24 19:26:27 IcVdO5Eg
旅先主が子供の時はお姉さんの幼馴染。
成長して行為に走ると犯罪スレスレのロリ。
672:名無しさん@ピンキー
09/09/25 01:32:58 tyKnLnX+
ルルアンタには陰毛生えてると信じてる。だって成人してるもの
あと全身ぺろぺろしたい、特に足の指
673:名無しさん@ピンキー
09/09/25 04:28:02 rNlK+r9b
SS書きする時の妄想の助けになればと思った作ったテンプレ使用
【ルルアンタ】
憎悪<「やだぁ!ルルアンタに触らないでぇ!触ったら舌、かんでやるんだからぁ!」
軽蔑<「……ごめんなさい。ルルアンタ、用事があるの。じゃあね、○○○」
知己<「こんにちわぁ!○○○!」
友愛<「ルルアンタ、○○○のためなら、何でもするよ?」
熱愛<「○○○…ルルアンタのこと…キライにならない?」
激愛<「ルルアンタ、○○○と一緒に居られて…幸せなの…すごーく…幸せ。○○○もルルアンタと一緒で…幸せ?」
(一部キャラのみ)溺愛・偏愛
はじめてのペッティング。「や、やぁっ?!そんなとこ、触っちゃ、やだぁ!?」
はじめてのH。「えっ…ひぐっ…○○○ぅ…イタいよぉ…。でもっ…でもっ…」
3回目のH。「えとね、○○○…ルルアンタ、だんだん…気持ちよくなって…きたよぅ…っ」
14回目のH。「らめぇっ…ルルアンタ、ほしいのぉっ…○○○のオチンチンほしいのぉっ…いっぱいっいっぱいっ…○○○のルルアンタにちょうだい…っ!」
凌辱1人目。
凌辱3人目。
凌辱8人目。
凌辱20人目。
ちょっと力尽きた。はふぅ。
674:名無しさん@ピンキー
09/09/25 19:19:56 rNlK+r9b
凌辱1人目。「やだっ、触らないでぇ…や、やだっ…ひぐっ…ひいっ…痛いよぅ!裂けちゃうよ…ルルアンタの裂けちゃうッ…!○○○助けてっ…○○○…っ!」
凌辱3人目。「ふぇ…?お尻とお口も…?そんなのルルアンタ、ムリだよぉ…。えぐっ…えぐっ…えっえっ…臭いよぉ…○○○…」
凌辱8人目。「……………………」
凌辱20人目。「……ルルアンタ、きもちいいのぉ…。まえも…うしろも…しあわせで、きもちいいのぉ…。ひっ…あ…かけてぇ…ルルアンタに、いっぱいかけてぇ…もっといっぱいざーめん……あ、んくっんく…っ」
675:名無しさん@ピンキー
09/09/25 19:46:24 iIxlBYiq
エステルのを考えてみた
憎悪 「近づかないでくれるかい?」
軽蔑 「ボク、別の人とパーティー組んでるんだ、ゴメンネ」
知己 「やあ○○○」
友情 「こういうのもいいよね。こう…友情ってやつ?」
信頼 「○○○とボクはムニの親友ってやつだね!」
熱愛 「や、やあ、○○○…げ、元気?」
激愛 「……大好き」
初キス チュッ 「…えへへへ、大好きだよ!○○○!」
初ペッティング 「え?え!?ななな何!??」
SEX前 「うぅぅ…恥ずかしい…」
初SEX 「い……イッターイ!!! 止め…ね、止めよ?ねえっ!!」
恋人SEX 「そ、そりゃ、イク事は出来てないけど、充分気持ちいいよ?○○○」
夫婦SEX 「ハァハァ…ねぇ?ハァハァ…子供、作ろっか?」
陵辱は書きたくないのでなし
個人的には/////で顔真っ赤な感じ出してもいいかと
676:名無しさん@ピンキー
09/09/25 19:54:45 pFZwUhKn
皆でerazilプレイして口上書いたりしようぜ。
677:名無しさん@ピンキー
09/09/25 20:10:12 iIxlBYiq
カルラの場合
憎悪 「それ以上近づいたら、命の補償はしないからね?」
軽蔑 「アンタが何しようと勝手だけど、アタシに近寄んないでくれる?」
知己 「や、○○○。元気してる?」
友情 「もし○○○と敵対しても、サクッと殺ってあげるね?」
信頼 「アンタが背中を任せてくんないと、アタシの背中、がら空きなのよねぇ~」
熱愛 「うわっ、やばいなーアタシ。ハマっちゃってるじゃん…。」
激愛 「なんだろ、これ…。表情が保てないんだけど…。」
初キス 「初めてなのに舌を入れるなって? まあ気にしない気にしない」
初ペッティング 「いやー、助けてー、餓えた狼に襲われるー」(棒読み)
SEX前 「あ、あのさ…やっぱ、今度にしない?」
初SEX 「…うん…なんか……ゴメン…」(レイプ経験アリの場合)
恋人SEX 「…な、んな事聞くな!!」(気持ちいいか、と言う質問に対し)
夫婦SEX 「ハァハァ…アハッ…死ぬまで離さないからね!」
エロがどうにも自然じゃない気がするけど、どうすればいいと思う?
678:名無しさん@ピンキー
09/09/25 20:31:25 iIxlBYiq
フェティ様も考えたけど、保守ネタとして適してるか分からんから、二人で止めておく
679:名無しさん@ピンキー
09/09/25 21:30:48 Da/sVJGl
いいんじゃない?個人的にも見たい>>フェティ様
680:名無しさん@ピンキー
09/09/26 02:02:31 enCW1Mnj
確かにerazill向きw
681:名無しさん@ピンキー
09/09/26 02:19:02 PPEKtq2c
フェティ様って何であんなに美しいんだ
682:名無しさん@ピンキー
09/09/26 11:53:24 XvlkifDQ
フェティ様の場合
憎悪&軽蔑 「所詮は下賎な生物ね、まあアタクシをこれ以上煩わせないで欲しいものだわ」
知己 「あら、ごきげんよう」
友情 「少しばかりアタクシに気に入られてるからと言って、いい気にならないで貰いたいものね」
信頼 「ふん、少しは認めてあげてもいいかしら」
熱愛 「あ、アタクシのエスコートをさせてあげなくもないわ」
激愛 「な、な、な、何よ!何か文句あるわけ!?」
初キス 「ふ、ふん!所詮唇を合わせるだけの事じゃない!た、た、大した事無いわね!!」
初ペッティング 「あ、あ、あ、アタクシの、こ、高貴で美しい体にな、な……」
SEX前 「ふん!ホンット~っに野蛮ね、あんたって!このアタクシを手篭めにしようだなんて!」
初SEX 「な、何よ!! いいでしょ、初めてなんだから!!」
恋人SEX 「そんなにガツガツしちゃって…ホント、野蛮なんだから…」
夫婦SEX 「ハァハァ…臨月だから…ハァハァ…身体を労われですって?
…ふん!このフェティ様の…ハァハァ…口だけじゃ満足できないだろうって…ハァハァ…心遣いがありがたく受け取れないわけ?」
下段はやっぱり/////が付いてる方がいいな
男のキャラでも出来るって事に気付いて、なんだか変な感じ
683:名無しさん@ピンキー
09/09/26 14:11:40 nDybZxpG
男はちょっと…
「嬉しいこと言ってくれじゃないの」
684:名無しさん@ピンキー
09/09/26 14:37:19 c2Hf6khv
男じゃなくて女主人公を口説いてください、ゼネテスw
685:名無しさん@ピンキー
09/09/26 14:38:25 XvlkifDQ
ぶっちゃけ、ゼネテスのを思いついたんだがな、対♀でだが
686:名無しさん@ピンキー
09/09/26 14:42:08 lrpcZfAe
それも聞こうじゃないの
687:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:06:48 lrpcZfAe
と思ったけど、せっかく書いて闇女スレ池言われたら悪いからやっぱり無しで
688:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:11:05 XvlkifDQ
ゼネテスエロなしの場合
憎悪 「不倶戴天ってのはあんたと俺みたいな間柄のことなんだろうな」
軽蔑 「おいおい、あんたと組んでも良いことはないと思うぜ?双方共々に、な」
知己 「よお、○○○」
友情 「よお、○○○。どうだい、組まないか?」
信頼&熱愛 「背中を任せられる奴ってのは結構いるが、背中を任せたい奴ってのはあんた位なもんだ」
激愛 「チッ、顔がニヤけちまって堪ったもんじゃないな、こりゃ」
じゃあ、エロなしの分だけ
激愛以外は対♂でも良い感じ
689:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:12:26 XvlkifDQ
まあ、需要はないかもしれんが書いて欲しい人がいたら、リクエストも承る
690:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:20:54 yxRF0bwc
双子で頼む
691:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:21:36 K88Zmt7E
オイフェなんかも4649
692:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:43:51 XvlkifDQ
オイフェの場合
憎悪 「…殺す!」
軽蔑 「近寄るな、下郎」
知己 「○○○か、何の用?」
友情 「お前と敵対したくないな」
信頼 「私と、その、パーティーを組んでくれないか?」
熱愛 「闇に落ちた私で…いや、いい。」
激愛 「妹が生きていたら、祝福してくれただろうな…」
初キス 「べ、別に口付けの経験位ある!」
初ペッティング 「…ぐうぅう……」 (かみ殺す様な呻き)
SEX前 「…本当に…私でいいのか…?」
初SEX 「あ…ぐ…だ、大丈夫だ…くぅ…」
恋人SEX 「…身体を重ねるだけで、闇に堕ちてしまいそうだ…」
夫婦SEX 「ゥア…いきなり突くな!って、アッ、止め…ン…」
イメージと違ったら修正してくれると嬉しい
>>690
双子はリアル妹がいる俺には出来ないので勘弁してください
693:名無しさん@ピンキー
09/09/26 15:54:27 egdDxChN
アイリーンとザギヴたのんます
694:名無しさん@ピンキー
09/09/26 16:20:57 yxRF0bwc
>>692
双子が無理…だと…?
残念だ…
695:名無しさん@ピンキー
09/09/26 16:44:27 c2Hf6khv
ヴァイヴィアの場合
憎悪 「近寄らないで」「近寄らないでください」
軽蔑 「お兄ちゃんの馬鹿っ!最っ低!」「兄さん、最低です」
友情・信頼 「お兄ちゃんと一緒にいると安心できるよ」「兄さん、少しは頼ってください」
熱愛 「私達、どぉして兄妹なのかなぁ?」「兄さん、私……いえ、なんでもありません…」
激愛 「お兄ちゃん。私、お兄ちゃんと、ひとつになりたいよ…」「お願い兄さん、どこにも離れて行かないで…」
初キス 「んっ、もうっ!子供扱いしないでよっ」「あっ?!…いきなりですね、兄さんは」
初ペッティング 「あっ!?やっ、お…お兄ちゃんっ!?」 「……っ!?」
SEX前 「いいのかな?いいんだよね?お兄ちゃん」「後悔はしません。…ですから、お願いです。焦らさないで…」
初SEX 「ああっ…!お兄ちゃんのっ…なかに入ってくるよぉっ」「(涙を浮かべながら)ああっ…兄さんっ。兄さんっ」
恋人SEX 「お兄ちゃんがいれば、他に何もいらない…」 「兄さんに…私のすべてを捧げます。私は、兄さんのもの…」
夫婦SEX 「あんっ…お兄ちゃ…あ、いけない。もう○○○は私の旦那様だもんね。うん。○○○、私をいっぱい愛してね…」
「もっとっ、兄さん。…ふふ。また『兄さんはやめろ』ですか? ○○○は、倒錯的なプレイは嫌いですか? 兄妹でこんなコトをしているのに? でも、私は○○○の困る顔が大好きですよ?」
696:名無しさん@ピンキー
09/09/26 17:39:53 of9pwWHk
はぁはぁ
697:名無しさん@ピンキー
09/09/26 19:31:06 XvlkifDQ
アイリーンの場合
憎悪 「…アナタだけは許さない!」
軽蔑 「私の剣の錆にされたくなかったら消えなさい!」
知己 「あら、○○○」
友情 「いいもんね、こういうのもさ」
信頼 「アナタは私が守る!」
熱愛 「一緒に…?それが正解なのかもね…」
激愛 「まさか私が色恋に惑うなんて思ってもみなかったわ…」
初キス 「ちょ、ちょっと、今アナタ、何を!!?」
初ペッティング 「あ…えっと……するの…?」
SEX前 「だ、大丈夫よ!私にま、任せなさいって!」
初SEX 「ウッ…痛ッ…ってあら? こんなものなの…?」
恋人SEX 「うぅ…なんか毎回、好きにされてる感じが…あっ…」
夫婦SEX 「…んッ…授乳中くらい…止めて欲しいんだけど…ふァッ…」
これで大丈夫かな?
お好みで/////をプラスしてくださいませ
698:名無しさん@ピンキー
09/09/26 19:46:47 XvlkifDQ
ザギヴの場合
憎悪 「私自身よりも憎い存在が出来るとは思わなかったわ」
軽蔑&知己 「近づかないで」
友情 「ふふ、あなたと話していると、気が休まるわ」
信頼 「もし私が闇に堕ちたら…いえ、なんでもないわ」
熱愛 「私が人を愛していいはずが…ブツブツ…」
激愛 「…」(真っ赤になって言葉を発せられない)
初キス 「はえっ?え?アレ? い、今のって!?」(ザギヴとの初キスではなく、ザギヴの初キスって感じ)
初ペッティング 「い、嫌、止め…」
SEX前 「…初めてなのよ、いい歳して…だから、その…」
初SEX 「…ゥグ…ヒック……。ち、違うの…その、嬉しくて…」
恋人SEX 「ハァハァ…ごめんなさい…ハァハァ…こうでもしないと…ハァハァ…公務中で…ンッ…欲情しそうで…」
夫婦SEX 「あら、世継を成すのも立派な公務よ?というわけで覚悟してね?」
エロスが少ないのは許してくださいませ。
引き続きリクは募集
出来るのは必ずやる
699:名無しさん@ピンキー
09/09/26 20:07:00 egdDxChN
(*´∀`*)ありがと
700:名無しさん@ピンキー
09/09/26 20:27:56 XvlkifDQ
エアの場合
憎悪 「さ、近こう寄れ。そうでないと殺せんであろうが、お前を」
軽蔑 「全ての人の行いを知るわらわだが…お前の人品の低さにはあきれるな」
知己 「さあ、冒険者○○○よ、そなたの行くべき道を示そう」
友情 「わらわに希望を持たせようなどと思うな…」
信頼 「わらわの枷(くびき)を解こうなどと…。止めておけ、無駄なことだ…」
熱愛 「そなたとわらわの未来は見えぬ。決して暗いものではない、という事以外は。」
激愛 「子を成すための伴侶はそなた以外にあるまいよ。
それとも、わらわの身体を他の男が貪ってもよいのかえ?」
初キス&ペッティング 「こういう行為は聞くのと見るのとでは違うものなのだな。」
SEX前 「柄にもなくワクワクしておるな、わらわも…」
初SEX 「クッ…初めての痛さとは…ン…こういうものか…」
恋人SEX 「ふふ…わらわが心地よくなる場所はわらわが一番知っているのでな。…ついでにソナタのツボもな」
夫婦SEX 「ンッ…むぅ…複雑な気分だ…ウクッ…そなたの子を孕む…ふぅ…その女子(おんなご)をこの胎に宿すというのは…」(主人公二度ビックリ)
エア様の場合、最後のネタが一番最初に出来た
一つ位SSが書けそうだな、このネタは
701:名無しさん@ピンキー
09/09/26 22:24:43 Olt7/jlH
エア様は子供(次代)と巫女の役目に縛られたキャラだからな。
其処に触れると話が出来るというのは良く分かるw
何はともあれGJ!!他のもwktkしながら待ってます。
702:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/26 23:21:33 XvlkifDQ
フレアの場合
憎悪&軽蔑 「…」(無視)
知己 「どうかなさいましたか、○○○様」
友情 「○○○様と共にいると、心が弾みます」
信頼 「役割よりも重いものが…出来たような気がします」
熱愛 「私をお側に置いていただけますか?」
激愛 「お願いがあります、○○○様。 ○○○様の寿命が尽きた時、私の存在も一緒に終わらせてください」
初キス 「唇を重ねるだけの行為なのに、何故、私の心が弾むのでしょうか?」
初ペッティング 「元は土くれの穢れた体です。それでもよろしいのですか?」
SEX前 「子を為せない、意味のない行為…でも、私はせずにはいられない…」
初SEX 「…ッ…この痛みが…ウッ…生の証なのですね…」
恋人SEX 「私は…はしたない…女に……堕ちてしまったのでしょうか?」
夫婦SEX 「子が…私の胎に……私は…」(泣きながら抱きつく ついでに入ってる)
感情の起伏が見え難いと人によっては違和感バリバリかもしれない
ちょっと酉
703:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:07:38 kY5/Zl/1
オチがキワモノなのでダメな人はごめんなさい、の巻
>>700のネタ
「それで―
封印を守る巫女としての役目は潰え、その千里眼の殆どを閉ざし、
一介の、しかし、最強の冒険者の伴侶となった風の巫女、エア。
彼女は常に風の台座にあり続ける為に、魔力によって食事も、排便も、就寝も、加齢も、出産も、その全てを補ってきた。
しかし、彼女はその役目を終えたことにより、それらを人並みに行うようになっていた。
宿をとり、酒場で食事を摂り、時に吟遊詩人の唄に耳を傾け、時に酒に酔う。
そんな、冒険者として充実した毎日を送っていた。
そうしたある日、一つの冒険に区切りをつけ、伴侶の冒険者と食卓を囲っている時、エアは少し神妙な口調で上記の言の葉を紡いだ。
「それで、そなたは何時になったらわらわを孕ませるつもりだ?」
704:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:09:56 kY5/Zl/1
その時、伴侶の冒険者の口に何も入っていなかった事は、非常に運が良かった。
とは言え周囲の客は噴飯していたが。
「何を慌てておる。わらわは魔法ではなく、自然に従った術(すべ)で子を成すと言ったであろう。
子を成すための伴侶はそなた以外におるまいよ。
…まさか、そなた以外の男にわらわの身体を触れさせるつもりか?」
そういう問題ではなかろう。
魔力によって加齢を操作してきた彼女の肉体は、それを止めた今は歳相応のものとなり、
現在はリルビーの成体と同様の見た目程度にしかなっていない。
いくら孕ませることが出来ようとも、子を成すには彼女の身体はあまりに幼い。
伴侶の冒険者に小児性愛の気はな…いや、少ししかない。
とまあ、流石に幼い娘を犯すわけにはいかないと、彼女に説明する伴侶の冒険者。
「…ふむ、そうか…」
と、それ以上にエアがその話題は振っては来ない事は、
酒場の親仁が食い逃げに気付かない程の、その場の空気の微妙さを終わらせ、酒場の経営危機を回避させる程であった。
705:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:10:39 kY5/Zl/1
さて、酒場での食事を終え、既に予約していた宿に戻る二人。
次の冒険の予定はなく、少し休養を取るつもりである。
つまり、する事といえば、今夜は就寝するだけである。
ちょっとした雑談と共に、いそいそと寝巻きに着替え、ベッドに入る二人。
ここまでは何時もの光景。
706:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:11:58 kY5/Zl/1
ベッドから出る気配がする。
就寝前の手洗いか…、と思った矢先の腹への重み。
グフッと言う呻きと共に、視線を上げるとそこには上気した元風の巫女の顔があった。
暗い中でも分かるほどに赤く染まった顔。
まさか、これは…貞操の危機!?
などとふざけた嗜好が脳裏を過(よ)ぎるが、直後の唇の感触が思考を白く染める。
…いや、ピンクに染める。
「ふむ、こういう行為は知るのと行うのとでは違うものなのだな。」
ペロリと舌なめずり。そんなはしたない行為はしちゃいけません!
プツプツと寝巻きのボタンを外していく、元風の巫女。
その肌は白く、とても美しく、煽情的。
…煽情的?おいおい、俺は小児性愛者じゃない!
…ゴメン、やっぱ小児性愛者だわ。
ムクムクと起き上がる冒険者の陰茎。
見下ろす視線は熱を孕み、目許は潤み、淫靡さを湛えている。
「そなたが…」
しばしの沈黙の後、口を開くエア。
「こ、こういう事に限って、そなたが臆病なのでな、代わりにわらわが勇気を出す。あ、ありがたく思え。」
理性を飛ばすに充分なその台詞は、冒険者を飢えた狼にする…ことなく、エアを抱きしめさせていた。
707:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:13:22 kY5/Zl/1
「な、何を…」
震える肩、声。
想いに応えない事がエアを追い詰めてしまった、その事を理解した冒険者。
謝ることも、慰めることも、ましてや諌めることもせずただ抱きしめる。
震えが治まったころ、抱擁を解き、その美しい瞳をまっすぐと見つめ、そうしてキスをした。
最初の口付け以上に淫靡さを孕んだそれは、今度はエアの思考を蕩けさせる。
唇を離すと、どちらともなく、口付けをまた強請(ねだ)り、唾液でベトベトになりながらも止める事はない。
その内、冒険者はエアの身体を弄(まさぐ)り始める。
恐る恐る、しかし、しっかりと。
口付けながらの愛撫は思考どころか身体まで蕩けさせそうで、怖い。でも愛しい、もっとして欲しい。
未発達の胸、子を産むには無理のあるであろう尻、すらりとした背、絹糸の様な髪の毛。
その内、エアも伴侶の身体を弄る。
そうして、唇を離ししばし見詰め合う二人。
708:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:14:28 kY5/Zl/1
クシュッ
毛布もかけずに絡み合った為か、くしゃみをするエア。
ふと少し冷静になり、苦笑い。
ハックションッ
寒気を覚えたのは伴侶の冒険者も同様で、大きくくしゃみをしてしまう。
双方のマヌケさに、二人とも笑いあう。
しばらく笑いあった後、酒場でのあの神妙な面持ちになるエア。
709:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:14:57 kY5/Zl/1
「わらわを抱いてくれるか?」
「よろこんで」
710:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:15:42 kY5/Zl/1
よろこんで、とは言ったものの、何の準備もなく入るほど甘くはない、と童貞の知識をフルに引き出し、
エアに前戯する伴侶の冒険者。
未発達な乳房を揉み、乳首を啄(つい)ばみ、首筋に腹の括(くび)れに舌を這わせ、陰部を弄(いじ)り舐める。
決して巧いとは言えないであろう、その前戯。
しかし、エアとしてはくすぐったいだけでもなく、とても心地好い。
そろそろ…と、陰茎を宛がう。
緊張。
グヌッ
と言う感触。
狭い膣腔は充分な湿り気を保ち、且つ、締め付ける。
亀頭への刺激はくすぐったいやら、気持ち良いやらで、腰を引きそうになる。
711:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:16:14 kY5/Zl/1
「…初めての痛さとは…ン…こういうものか…」
エアの一言で快楽から一機に引き戻される、伴侶の冒険者。
彼女も初めてなのに、自分は何を…
「ふふ…気にするでない。…そなたが思うほどの痛みではない。それに…」
一呼吸置き…いや、呼吸を整え、
「それに……思ったよりも快楽の方が強い…。」
頬を更に赤く染め、呟くように言うエア。
その言葉は伴侶の冒険者を一瞬で惚けさせ、そして…
ビュッ
ウアッ!という呻きと共に、放たれる精。
絞られるかのように出るソレは、エアの膣を奔(はし)り、子宮へと流れ込む。
712:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:17:24 kY5/Zl/1
朝。
息絶え絶えな二人。
ソレも当然。この二人、あれからずっっと犯りっぱなし。部屋には臭いが相当に籠もっている。
舌を絡ませ、腰を動かし、手は双方の身体を這い、突きつ突かれつ…。
「ンッ…むぅ…複雑な気分だ…」
舌を離し、エアが言葉を紡ぐ。
何がです?と問い返す伴侶の冒険者。
「…ウクッ…そなたの子を孕む…ふぅ…その女子(おんなご)をこの胎に宿すという事がな…」
へっ?いや、それあのどういう…
「ん?…ふぁ…ま、まあわらわの娘なのだ…ゥアッ…そなたに恋煩い…ンフゥ…そなたに抱かれ…アッ…そなたの子を孕むのも仕方あるまい。
…これが…ハンッ…他所の女なら許せぬが…ハァハァ…な…!」
恐ろしい冗談…恐らく冗談ではないのであろうが…
と、とにかく、その文言を聞きながら、伴侶の冒険者は十数度目となる精を元風の巫女の胎に放つのであった。
713:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:17:48 kY5/Zl/1
ああ、それから、わらわの娘が孕むのは、わらわよりも幼い歳でだぞ。
え…
おしまい。
714:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/27 01:18:45 kY5/Zl/1
感想くれると嬉しいです。
715:名無しさん@ピンキー
09/09/27 01:46:11 vBdEot1G
GJ!
マトリーシェカみたいな落ちですねw
ロリのじゃ娘は実に良い
一仕事終えたので寝ます、お休みなさい
716:名無しさん@ピンキー
09/09/27 03:46:55 xZVYrWnU
>「ハァハァ…ごめんなさい…ハァハァ…こうでもしないと…ハァハァ…公務中で…ンッ…欲情しそうで…」
興奮した
717:名無しさん@ピンキー
09/09/27 03:52:19 kY5/Zl/1
ちなみに、3年クリアで12歳って感じです、エア様は。
718:名無しさん@ピンキー
09/09/28 16:50:41 jDAPS14h
GJ!
なんか無限のソウルと交配しつづけたら力が衰えるどころか増大しそうだな
エアJr.は一万年を見通す!
719:名無しさん@ピンキー
09/09/28 18:33:33 ysCCR0+M
久しぶりにこのスレに来たんだがハァハァが止まらないw
720:名無しさん@ピンキー
09/09/28 20:53:03 lGy+a0GO
>>692
妹の殺害現場にオイフェも居合わせたとしたら、>>677のカルラみたいにオイフェにもレイプ経験ありそうと思ってしまった。
721:名無しさん@ピンキー
09/09/28 20:57:18 QRI2KUJh
>>720
エメルはアズラゴーザの復活の為に、システィーナの伝道師が冒険者に依頼して誘拐された。
で、道中で殺されたはず(レイプされて自殺でもしたんじゃないだろうか)。
つまり、殺害現場に居合わせるのは、少しだけ無理がある。
追跡中に殺害現場に…というのはありうるけどね。
722:名無しさん@ピンキー
09/09/29 14:35:29 cjcrrmIJ
オイフェが見たのはレイプされて変わり果てたエメルの死体だけだろうね
犯人の冒険者達の顔と名前がわからないからこそ
冒険者一般に対して無差別に復讐し始めたわけで
723:名無しさん@ピンキー
09/09/29 19:18:03 jIUgrWL/
オイフェとエメルの歳の差いくつくらいだったんだろ?
そもそも寿命では死なないエルフの繁殖力ってどんなもんなんだ?
無限に増えるならダークエルフ狩りが日本でいう間引きのような気がしてならない
724:名無しさん@ピンキー
09/09/29 19:57:02 aHt+SyfR
始原口伝かなんかに繁殖力は人間に比べて著しく低いって書いてあった気が…
ハーフエルフがいるくらいだから人間とセックスはできるんだろうけど性欲とか無さそう
725:名無しさん@ピンキー
09/09/29 19:57:48 gox6c1Zg
>>722
まあ、その冒険者もジュサプーに処理されちゃってるんだろうがね
726:名無しさん@ピンキー
09/09/29 20:00:23 gox6c1Zg
始原口伝では、最初の(無印の)設定と違って、寿命は『なきに等しい』ってあるから、
あるっぽいね、寿命。
727:クマーん ◆KUMANjvVmw
09/09/29 22:33:34 gox6c1Zg
しまった、エアは3年クリアで10歳だった…
728:名無しさん@ピンキー
09/09/29 22:56:52 eMgALZkI
>>727
気にするな
気が向いたらまたお願い
729:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:08:15 TjBAovNo
>>727
10歳だと、お赤飯来てるのだろうかとか考えた俺は死んだ方がいい
730:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:15:57 gox6c1Zg
大丈夫
世の中には5歳で云々
731:名無しさん@ピンキー
09/09/30 00:30:06 NK7eiJGG
生きろ
732:名無しさん@ピンキー
09/09/30 03:53:48 BLI0kDiT
ザギヴ、フェラ台詞
欲情Lv1友情「そんなの、咥えられる訳ないじゃない」
欲情Lv2親愛「ん…ちょっと…可愛いかもしれないわ…」
欲情Lv3熱愛「ンんっ…レロ…ちゅば…あなたの臭いを嗅ぐと、お腹がキュンとして堪らないのよ…」
欲情Lv4激愛「(ペニスに爪を立てながら)ふふ、浮気なんかしちゃダメよ○○○。他の女とはしないで、私とだけして頂戴」
733:名無しさん@ピンキー
09/09/30 12:18:15 BauXzwly
>>732
GJ!
いいぞ!もっとやってくれ!
ザギヴ好きなんでたまらんです(*´д`)
734:名無しさん@ピンキー
09/09/30 14:29:23 zVmTTLg+
>>732
友情の状態でフェラを強要する男主
下手したら燃やされるぞw
735:名無しさん@ピンキー
09/09/30 17:30:35 9p/q7tH/
むしろ、マゴスが復活しちゃうような気が…
736:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:56:26 kU9Ln8ij
マゴス「しゃぶれよ」
737:名無しさん@ピンキー
09/09/30 22:59:50 9p/q7tH/
ザギヴ「ああ?しゃぶれだぁ!?テメェがしゃぶれよ!」
738:名無しさん@ピンキー
09/10/01 00:52:56 rS74Xhmi
マゴスってザギヴのまんまんの中に棲みついてるんだよね?
739:名無しさん@ピンキー
09/10/03 16:11:40 csx8P31Y
軍事会議中にちょっと出てきてしみをつけて帰っていきます
ザギヴを困らせながら内心ニヤニヤしてます
740:名無しさん@ピンキー
09/10/03 16:13:45 /lKmSRcx
マゴスを倒した後は、主人公の開発によって会議中でも濡らします
741:名無しさん@ピンキー
09/10/03 19:33:30 1I/2I7ZU
玉葱「どうしたザギヴ?スカートの裾が濡れているぞ」
アンギルダン「まだまだ若い証拠じゃよ」
ジラーク「…これだから人間族は」
カルラ「にやにや」
ザギヴ様、顔まっ赤…
742:名無しさん@ピンキー
09/10/04 23:16:52 Yn65BwAR
(;´Д`)゛…ハァハァ
743:名無しさん@ピンキー
09/10/05 05:58:35 7/N2RS3Q
ザギヴ「我慢しないで、だしても…いいのよ?」
744:名無しさん@ピンキー
09/10/06 16:30:19 Of2Uuh0Q
>>732
>欲情Lv2親愛「ん…ちょっと…可愛いかもしれないわ…」
主人公かわいそうです(´;ω;`)
745:名無しさん@ピンキー
09/10/06 18:18:56 lTE5uMKb
可愛い=小さい
としか考えられないのは発想が貧困としか
746:名無しさん@ピンキー
09/10/06 19:52:33 2BVjjIRe
でも、大きい場合『可愛い』と表現される『モノ』ではないよね
747:名無しさん@ピンキー
09/10/07 02:29:00 ZlqBlMrK
なんで?
形とか雰囲気とか無いの?
ま、別にどうでもいいやw
748:名無しさん@ピンキー
09/10/07 18:44:08 OYmdu2n9
おっきくても、ぷにぷにしてて可愛いですよ。
749:名無しさん@ピンキー
09/10/08 15:18:24 jtLfUwhH
小さくても大きくてもグロイものはグロイ
そんなグロイものでも
愛する主人公の一部だと思うと自然と可愛いと思えちゃうんですよ
750:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:14:02 /MPfSjDt
でも、大きい場合『可愛い』と表現される『モノ』ではないよね
751:名無しさん@ピンキー
09/10/08 21:29:07 5tSoQ2Yy
何でそんなにつっかかるんだよwww
752:名無しさん@ピンキー
09/10/08 23:26:54 Mvmi2kTj
自分の行為に翻弄されてる状態に対してじゃないか?>可愛い
753:名無しさん@ピンキー
09/10/09 01:27:18 2mneHbsl
SS表現で男(の状態やモノ)に普通に「可愛い」は使うんだが
なにやらトラウマスイッチを押してしまったのだろう。
754:名無しさん@ピンキー
09/10/09 16:58:55 cuJG4G1c
>>750
元気だせよ。
755:名無しさん@ピンキー
09/10/09 19:28:40 DWf1+Rh2
>>744
>>746
>>750
頑張れ
756:名無しさん@ピンキー
09/10/09 21:13:37 8qJN6mQN
>>750
まあテキトーにな。テキトーに。
757:名無しさん@ピンキー
09/10/09 23:19:57 vzGbIL7S
しつこい
758:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:06:44 8ighd3aJ
>>746
>>750
しつこいぞ。
759:名無しさん@ピンキー
09/10/10 03:07:55 /LSn/e0w
同じ奴じゃないし、そいつ等に言ったわけでもない
と言うか、>>746は俺
760:名無しさん@ピンキー
09/10/10 16:50:00 zjvG8c3s
素人のように見えるので老婆心を出すが
2chは書き込みが全部、自分宛てだと思わない方がいい。
特に悪口に見えるもの。
ほとんど被害妄想的な、気のせいだから。
761:名無しさん@ピンキー
09/10/10 19:31:39 TR4d8Q4w
殺伐としたスレにガルドラン様参上!
さあ、存分に未来の勇者の一物について語るがいい!
762:名無しさん@ピンキー
09/10/10 19:34:47 8G75t441
話題を変えて、おまいらの好きなキャラは誰ですか?と聞いてみる
ちなみに俺はザギヴ
最初はそっけないけど徐々に主人公を信頼してく描写とかEDの騎士様とかwww
なにより無印ファーストプレイでザギヴを死なせちまった時のイベントがたまらなくて
速効でパーティ入れてやり直したのはいい思い出w
エリス様や王城主でのアイリーン、アトレイア、ティアナも捨てがたいんだけどな。
ってかジルやるとみんなほっとけなくなるから困るwww
763:名無しさん@ピンキー
09/10/10 20:01:34 LR4ENYgS
マゴス打倒後に発生するザギヴの宿屋イベントはジル中でも屈指のお気に入り
イベントだな。
エステルはデザイン、性格共に個人的にストライク過ぎる。ありがちだとは思うが。
764:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:44:43 fbDi8gPr
ぼくっ子は今では完全に恋愛ゲームのありがち設定になっているが
無印発売当初はリアルでもいたし、これから広まると予想されてたんだ(遠い目)
765:名無しさん@ピンキー
09/10/11 12:56:58 CmQ42bUv
無印の女主人公と無印のザギヴと無印のフェルムと無限のフレアが好きです。
766:名無しさん@ピンキー
09/10/11 13:12:07 lbAPU/SQ
マゴスさまのしょくしゅうふふふっふふふh
767:名無しさん@ピンキー
09/10/11 14:48:51 Vd1tEzaN
と言うか、>>746は俺
768:名無しさん@ピンキー
09/10/11 15:09:06 wWhjVcY2
個人的にはクリュセイスとユーリスだなぁ
クリュセイスは最初策を使って殺しにかかるのに、だんだんと情が湧いて信用→傾倒していく様がすごく好き
なんだかんだで「こいつは放っておけない」って気にさせられて、カルラとアイリーンの誘いを毎回蹴ってしまう俺
ユーリスはあの夢見がちなのか楽観的なのか現実的なのか分からないあの言動が好み
毎回パーティに組み込むし、あと何度か(無印無限共に)最初から最後まで二人旅プレイした覚えが…
769:名無しさん@ピンキー
09/10/11 15:39:06 r6acqa0H
ザギヴはいいよな
俺の自由な旅はまずはエンシャントの墓参りから始まる
770:名無しさん@ピンキー
09/10/12 00:17:42 xB2B0zFS
クリュセイスは間違いなく無印の方がいい
771:名無しさん@ピンキー
09/10/12 01:38:37 b2VVFxX7
黄金畑主人公は俺の嫁。
きっといい奥さんになると思うんだ。
夜は「仕方ないなあ」とか言っていろいろしてくれると思うんだ。
772:名無しさん@ピンキー
09/10/12 01:41:19 xB2B0zFS
夜はどう考えても受け身に回るタイプ
アイリーンに近い
773:名無しさん@ピンキー
09/10/12 22:57:05 0uZpnjnr
>>771
俺、来世ではボルボラになって
チャカを人質に黄金主にあんなことやこんな事をしてからレム兄に刺される予定なんだ
774:名無しさん@ピンキー
09/10/12 23:21:37 vDS6ypHB
ペウダになって、カルラを返り討ちにしたいです( ゚ρ゚ )
775:名無しさん@ピンキー
09/10/13 01:59:04 P89uDQeL
>>772
フェラなどの際、
「こんな事するの貴方だけなんだからね!」とか
自分で言っておいて恥ずかしくなって赤くなった顔を
両手で隠すような、そんな感じだと萌え死ぬ。
776:名無しさん@ピンキー
09/10/13 21:23:16 AX1d2rrL
メッチャアトレイアタイプやぁ~
たまらん
777:名無しさん@ピンキー
09/10/13 22:08:12 4SeSs0Vy
アトレイアは伽の訓練は全くしてそうにないな
778:名無しさん@ピンキー
09/10/15 01:14:03 +IRsyoTr
エア様とかカルラとか辺りが一番好きなんだが、ルルアンタはパーティーから外せん
実に危なっかしい
779:名無しさん@ピンキー
09/10/17 11:31:37 sx0pzwEJ
俺は人さらい盗賊団のドンになって
ルルアンタを人質に旅先女主を皆であんなことやこんな事をしてから阿部さんに掘られる予定
いやレルラになって路上で寝てる始まり女主を襲うのも悪くない・・・
いやいや壁男になって女主を量産しまくるのも・・・
780:名無しさん@ピンキー
09/10/18 00:20:59 q3IjFtFf
塔主人公が作られたのって
壁になってからだっけ?
全ての記憶が戻って壁になる前のシャロームに
開発された記憶が蘇えってエロエロに……いいな。
781:名無しさん@ピンキー
09/10/18 18:52:10 lZoIrxuY
いやいやw女主に量産“させる”のが男の夢でしょうw
782:名無しさん@ピンキー
09/10/18 18:55:18 pXaomeBf
尻軽ビッチ女主人公が頭を過ぎった
783:名無しさん@ピンキー
09/10/18 23:51:34 q3IjFtFf
自分は
バイブ的な量産する装置に繋げられて
「あ…こんなの…イヤなのに…イクの止まんない…!!」
シャローム様の目の前で…ッ
とか言いながら量産させられる女主想像した。
量産した種は培養液に満たされた試験管に送られて一月ほどで生体に。
784:名無しさん@ピンキー
09/10/19 18:05:44 9tULp+px
アンティノ「ひとついくら?」
785:名無しさん@ピンキー
09/10/20 19:01:24 gTpv1BI8
無限の魂を持ったのは主人公一体だけだったでそ。
786:名無しさん@ピンキー
09/10/20 20:36:34 4Stdtu2T
俺の嫁はいつでもアトレイアに変わりないんだ
妄想力はむしろ増大
787:名無しさん@ピンキー
09/10/21 03:38:42 UXHijd7X
たまに思うんだが、本スレがエロい話がずっと引っ張られてて
エロパロスレでは健全な話が続いてたりする時がある気がするんだ
788:名無しさん@ピンキー
09/10/22 00:38:08 swLNmmEq
ナッジの角にパイズリを…という妄想をした。
789:名無しさん@ピンキー
09/10/22 03:01:30 rPMf4nQh
先端恐怖症なんだ
790:名無しさん@ピンキー
09/10/22 13:59:23 nGQ1CYxQ
>>788
コーンスって角で感じるのかなw
折れたらショック死するらしいから、かなり敏感って可能性はあるか
791:名無しさん@ピンキー
09/10/22 22:28:12 swLNmmEq
>>790
角の根元辺りが凄い気がする>敏感
792:1/2
09/10/23 07:49:54 8ZZpvLCA
(街道を歩いている主人公)
(突然、四人の巫女が現われ囲まれる)
エア
「オールよ、突然ですまぬが今日は大事な話があってな」
(間合いを詰める四巫女)
エステル
「オール…ボク、赤ちゃんができたの」
イークレムン
「オール様、私もあなたの子が…できました」
フレア
「どうやら私もあなたの子を身篭ったようです」
エア
「ふふ…四人同時に孕ませるとは、さすが無限のソウルの持ち主じゃな」
(主人公、驚いてきょろきょろ)
エステル
「オール、ちゃんと責任とって…くれるよね?」
イークレムン
「私、嬉しいです。オール様との子を産めるなんて…」
フレア
「どうしますか?堕ろすことを望むのであればそうしますが…」
エア
「まさか逃げたりはすまいな?さあ、誰と結婚するのか選ぶがいい」
(うなだれる主人公)
エステル
「ボク…またオールと一緒に冒険したいな」
イークレムン
「私はオール様を愛しています。それだけです…」
フレア
「……こんな私でも、選んでいただけるのであれば…」
エア
「今回ばかりは未来が見えぬ…オールよ、わらわにそなたの答えを示してくれ」
793:2/2
09/10/23 07:52:14 8ZZpvLCA
(しばらくうなだれたままの主人公)
(やがて顔を上げるとなにやら説明する)
エステル
「四人まとめて面倒見るって、どういうこと!?」
イークレムン
「えぇと…つまり…?」
フレア
「……四人全員と婚姻関係を結ぶということですか?」
エア
「なるほど…それは面白いな」
(うなづく主人公)
エステル
「な、何が面白いんだよ!大体、みんなはそれでいいの?」
イークレムン
「…何か問題があるのでしょうか?」
フレア
「オールが私たち四人を同じく愛しているのであれば、問題はないと思います」
エア
「うむ、誰か一人が選ばれて、あとの三人は放り出されるよりは良いと思うぞ」
(再びうなづく主人公)
エステル
「で、でも!結婚っていうのはこう…愛し合う二人が結ばれる、みたいな…」
イークレムン
「オール様は私たち四人を愛してくださっているわけですし、
私たちもオール様を愛しています。それなら、こういう形が一番だと思いますが…」
フレア
「そうですね。何も問題はないと思います」
エア
「我ら四人を孕ませた責任というものもあるしの」
(うなづく主人公)
イークレムン
「では、これからは5人で旅をするということですね。楽しみです」
フレア
「楽しい…とはこういうことを言うのですか。…なんとなく分かった気がします」
エア
「フレアよ、もっと楽しいのは今夜からだと思うぞ。のぅ、オール?
そなたが我ら四人を満足させることができるか楽しみじゃ」
(主人公照れて頭をかく)
(画面の外へ歩いて行くエステル以外の四人)
エステル
「あ、待ってよ!絶対変だって!ねぇ、待ってってば!」
(エステル、慌ててあとを追いかける)
Fin.
794:名無しさん@ピンキー
09/10/23 07:57:10 8ZZpvLCA
10ヶ月ぶりくらいに作ってみたが四人喋らすのはムズイわ…
水→天然 火→世間知らず 風→ババァなので達観
で、エステルがいちばん常識人っぽいというイメージ
795:名無しさん@ピンキー
09/10/23 08:15:53 +uNK7BTY
>>792-793
朝からGJ!
だが794の
>水→天然 火→世間知らず 風→ババァなので達観
その通りなんだが吹いたww
796:名無しさん@ピンキー
09/10/23 17:32:23 RYMEFTry
とりあえず主人公は死ぬべきだなw
797:名無しさん@ピンキー
09/10/23 18:11:39 RfqwegNY
おいおい、主人公はお前等だろ
798:名無しさん@ピンキー
09/10/23 18:28:04 sKYYTH1+
エステルとフレア、どっちのおっぱいが大きいのか気になる >巫女
799:名無しさん@ピンキー
09/10/23 18:41:29 RfqwegNY
エステルだな
800:名無しさん@ピンキー
09/10/23 21:12:00 7RUmrYvx
巫女巫女ハーレムエンド乙w
801:名無しさん@ピンキー
09/10/24 04:05:41 t111aHGP
たぶん
イークレムン≒エステル>フレア>エア
802:名無しさん@ピンキー
09/10/24 04:34:55 gVkRMcgQ
>>792 チュンソフトの「街」を思い出した。
803:名無しさん@ピンキー
09/10/24 15:46:02 pdVloQJg
巨乳考
公式絵から判断するとエステル
ポリゴンや設定(シェムハザの趣味にもよるが)から判断するとフレア
しかしムービーを見ると水巫女の乳もこれがまたなかなか
エアが最小なのは見た目からも設定からも確か
804:名無しさん@ピンキー
09/10/24 15:52:36 2M++q7jX
無限初期限定版のパッケージを見ると、エステルはド貧乳なんだよなぁ
805:名無しさん@ピンキー
09/10/24 18:32:45 /NKNpSYN
それはおかしいな
806:名無しさん@ピンキー
09/10/24 21:08:48 uZDEcaEF
ヒント:まだまだ成長期
無限発売前はパッケージの巫女ヒロインは
エステルなのかエアなのかで論議があったなぁw
807:名無しさん@ピンキー
09/10/26 19:39:35 C4Za1JQq
eraの他のをやっていたら闘技場が出た
闘技場で勝ったらお金が、負けたら、敵のモンスターに思いっきり陵辱されるんだが
闘技場はジルにもあるんだから、エステル、アイリーン、カルラや双子でレズ、
レーグやイオンズやアンギル爺さん、デルガドやセラやゼネテスに、散々イかされる女主人公もいいなと思ったり。
808:名無しさん@ピンキー
09/10/27 03:06:56 E94vBl1T
このスレ去年からずっと見てなかったんで凄い亀で申し訳ないんだが、
>>413の会話ネタが凄くよかった。
リアクションも指定されてたから画面が目に浮かぶ様だよ。
その後のフェティSSも同じ人だよね、素晴らしい。
ただその後のヴァン、ナッジ、イーシャの話は後編がないっぽいけど…
ジルオールのキャラを凄い理解してくれてる人なだけに、
いなくなっちゃったのは凄く惜しい…
また来てくれると嬉しいな。
809:名無しさん@ピンキー
09/10/27 03:11:01 E94vBl1T
あ、>>413じゃなくて>>405からだった。
とにかく彼には最大限の賛辞を贈らせてもらうよ。
810:名無しさん@ピンキー
09/10/27 17:19:59 O7oSS8av
だれかerazilについてkwsk
811:名無しさん@ピンキー
09/10/27 17:32:34 rPN2MJdz
>>810
【ジルオール】erazillD【二次創作】
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
812:名無しさん@ピンキー
09/10/27 17:43:13 O7oSS8av
>>811
トントン
813:名無しさん@ピンキー
09/10/28 11:58:48 UJtOW1nz
ルルアンタの足の指を舐めたい
814:名無しさん@ピンキー
09/10/31 22:12:35 fhE9yYKA
ザギヴさん事務仕事が多いせいなのかちょい猫背だよね。
首筋から足腰にいたるまで入念にマッサージして差し上げたい。
背中バキバキいわせてあげて他には誰も聞いたことのない声を聞かせてもらうんだ~
815:名無しさん@ピンキー
09/11/04 20:30:50 UAYcEJLq
そういえばエロパロ板でも連投しすぎると規制されるんだっけ?
アンギルダンのエロSSを書いたのはいいんだがちょっと長くなってしまって
それは分けて投稿すればいいだけなんだけど
内容が孕ませとか近親相姦なんだよね…
別のスレに投下したほうがいいかもしれないし
需要あるか意見求めたい
816:名無しさん@ピンキー
09/11/04 20:46:28 24SMlT7m
需要があるとかないとかじゃない
投下するんだ
と言うか、何で別のスレに?
817:名無しさん@ピンキー
09/11/04 22:23:46 UAYcEJLq
>>816
孕ませや近親描写は無理って人も多いかと思ってそれで
でも確かに予防線みたいなの張ってうだうだ聞くのはよくないな
これから投下します、苦手な人はスルーしてくれ
818:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:25:29 UAYcEJLq
隣に横たわる少女の黒髪をアンギルダンはそっと撫でた
彼の胸に顔を埋めている少女はくすぐったそうに身をよじる
(まだ…こんなに若いというのにのぅ…)
今年でちょうど20になる彼女の顔は大人の成熟した女人が持つ色気よりも
少女時代特有のあどけなさと可憐さを多分に残していた
埋めていた顔を上げ少女はアンギルダンと視線を交わす
「アンギルダンさん…」
切ない吐息と潤んだ瞳は言葉よりも雄弁に彼女の心を語っていた
溢れだす想いを少女を抱きしめる腕に込め、アンギルダンは少女のしっとりとした唇に
己の唇を重ねた…触れあうお互いの肌は温もりだけをただ伝え合った…
大陸を震撼せしめた闇の者達との戦い、そして竜王との死闘を経て
平和の戻ったバイアシオン大陸でアンギルダンは共に戦った戦友
無限のソウルの持ち主であるノーマとあちこちを旅していた
まだ見ぬ宝や戦いを求め冒険を繰り広げる、明るく朗らかなノーマとの冒険の旅は
穏やかな心をアンギルダンへもたらした、残り少ない自分の人生だ
やがて冒険者としても引退し、他に愛する者が出来たノーマやイークレムンの結婚を見届けたり
小さな孫へ自分の若き日の冒険譚を語る…そんな余生を過ごすのも悪くはないと思えたのだ
しかし…いつからだろうか…共に旅をするノーマの自分を見つめる視線に
血の通った熱い想いを感じるようになったのは…
最初の頃は自分のただの勘違いだと思いこもうとした
いくらなんでも祖父と孫娘というほど年の離れ老いた男に彼女が恋心を抱くなどありえないからだ
まして若く可愛らしい彼女に想いを寄せる男は大勢いたのだから…
アンギルダンがノーマの想いをはっきりと自覚したのはまだ寒さの残る春の初めの頃だった
思わぬほど強さを持った魔物の討伐、ノーマと共に追い詰め致命傷を負わせるまで至ったが
そこでアンギルダンは仕留めるべく振り下ろした斧が魔物を殺すまでいかず
深傷を負うこととなった、まだ10年若い頃の自分なら仕留めることの出来た一撃だったろう…
薄れゆく意識の中、アンギルダンは自分の肉体の衰えに対する諦観よりも
一度とて見たことのないほど取り乱し泣き叫びながら自分の名を呼び続けるノーマへ
言葉にできぬまま謝らずにはいられなかった…
今まで出会った仲間達、愛する者らの顔が走馬灯のように流れていき
アンギルダンは意識を失った…
次に目覚めた時、初めて目に入ったのは真っ白な天井だった
首を回せば隣に医者と思しき男とノーマがいた
助かったのが奇跡だという医者に涙を流しているノーマ…どうやら自分は黄泉の国から
追い返されてしまったらしい…
しばらくは絶対安静にと医者が告げて少しの間席を離れるとノーマと二人きりになる
助かった安堵で泣きじゃくる彼女が落ち着くまでアンギルダンは待った
やがて落ち着きを取り戻したノーマは恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ
悲しそうに微笑むともう後悔はしたくない…とだけ言う
何をとアンギルダンが問い返す前に柔らかで暖かな感触が唇を襲い、そのまま頬を寄せると
はっきりとノーマは自分の中の思慕の念をアンギルダンへと伝えた
戸惑いとやはりそうじゃったのか…という思い、そして自分でもわからぬ…心に湧く微かな感情
彼女の頬を伝う涙を拭えぬままアンギルダンは今度は己の方から彼女と口づけを交わした…
819:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:26:34 UAYcEJLq
それから一年、アンギルダンとノーマはとある山林に一軒家を構え暮らしている
「ン…ンフゥ…ハァ……ァ!…アンギルダンさんッ!」
「んっ、おっ……むぅっ……んむっ!…ノ、ノーマ……」
同じベッドの上で二つの影がひとつに重なり合う
アンギルダンの巨体に組み敷かれノーマは激しく唇を貪られている
…ピチャッ…クチュ…チチュ……
二つの舌が絡み合い唾液を混ぜ合わせ啜り上げる音が部屋の中に響き渡る
老雄と若き娘の口から溢れだす熱い吐息はまぎれもなく二人の興奮の高まりを表していた
ナメクジのような舌が自分の口の中に侵入し口内を我がモノのように侵略していくのを
ノーマは胸を昂ぶらせ喜んで招き入れていく
普段では思慮深く落ち着いた包容力を持ち合わせているアンギルダンが
夜においては肉欲を露わにし肉体をしゃぶり尽くそうと獣へと変わる…
一緒に暮らし始めて愛しい男の別の雄としての一面を見たノーマは
自分の心に静かな愉悦が走るのが分かった
お互いに糸一つ纏っていない裸である、年老いても失われずにいる屈強な肉体に柔らかな女の体
触れ合う肌と淫らに絡む舌の熱さに
アンギルダンもノーマも欲望を縛り付ける理性をドロドロに溶かしていく
「はふっ、んァ…チュッ、チュッ、チュッ…はぁ~っ…ん……」
「いい声じゃ……もっと聞かせてくれんか、お主の声を…」
両の手でノーマの頬を包み込むとアンギルダンはいっそう力を込めて唇にむしゃぶりつく
「はっ!ああんっ!!……い…いい…ン……ふぁっ!!……」
年を重ね老いた男に似つかわしくない情熱的なキスは、それゆえに
若娘の心と体を容易く燃え上がらせた、焼けるような官能の火にあぶられノーマは体をくねらせる
自分の肉体の下で悶える女体にアンギルダンは興奮を募らせていく
まだ汚れを知らぬ少女だった肉体に悦びを与え、『女』へと変えていったのはアンギルダンだ
(はぁっ…はぁっ……可愛らしい娘じゃ…こんなに耐えきれんように悶えて……)
「ああぁ…あ…アンギルダンさん…私、熱くて…もう体が溶けそう…」
「ははっ!ならば溶けたお主を…わしが一滴残さず腹に収めてしまうぞ」
唾液の糸を引いて、アンギルダンが唇を離すと分厚い舌が今度はノーマの顔を襲った
「あんっ!駄目ったらアンギルダンさんっ…あっ…」
犬のように舌を這わせノーマの両頬を唾液で濡らしていく
無論アンギルダンは悪ふざけでやっているのだが舐められている本人は
皮膚を這いずり回る舌の感触に吐息を荒げた
ヒルの如き軟体生物のネットリとした温もりにぐっと体中から汗が浮かび上がる
「はんっ…アンギルダンさん…もう…そのへんで…」
「ふふっ、許せノーマよ、お主の喘ぎ声があんまりにかわいいもんじゃからのぅ」
「…もうっ!…」
くったくなく笑ってすませるアンギルダンにノーマはふくれ面で顔を背ける
背けた途端露わになった首筋にアンギルダンは逃さず吸いついた
820:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:27:23 UAYcEJLq
「ひゃっ!、も、もう…本当に…後で怒りますからね…」
吸いついたまま首を縦に動かす老男はそのまま強く唇を吸い上げ
自分の所有物だという証を体へと刻みつけていく
チュパ!チュパっ!っときつく吸い上げては離すキスの音が部屋を満たす
少女の白い肌に咲いた幾つもの紅い花は男の唾液に濡れて艶やかに咲き誇っている
「ああっ、こんなにたくさん…跡がついちゃった…」
「綺麗じゃぞ?お主の肌に美しい花が咲いたようじゃ…」
「詩的な言い方しても花どころか虫に刺されたようにしか見えませんッ!」
「ふっ、そうか?」
そうです…と返すノーマに苦笑し、アンギルダンは愛撫を再開した
たわわに実った二つの乳房を、皺の刻まれた両手が揉みしだいていく
「何度揉んでもお主のものは柔らかいの…まるで餅じゃ…」
「んんっ、あっ、はぁはぁ……や、優しくしてくださいね…」
「もちろんじゃよ」
きゅっと力を込めれば、乳は喜ぶように揺れ動いた
赤黒い欲望に従いアンギルダンは乳房に快楽を与えるべく行動を開始する
コリコリとした乳首を弄び摘まみ上げてみれば
ノーマは耐えきれぬように熱くこもったうめき声を漏らした
体から噴き出た汗が彼女の全身を覆う、アンギルダンの鼻が嗅いだのは
情欲に塗れた牝の体臭だった、一匹のオスとして彼自身も心が焼け焦がれるのが分かる
乳房を掴み、左右へと揺らしてはノーマの女としての反応を喜んだ
ブルブルと震える乳肉はまるで食えば甘やかな味が広がるプリンのよう…
「それにしても厭らしい乳じゃな…一体誰がこんな風に育てたのやら」
「ふぁっ!わ、分かってるくせにっ…はぁっ…あ…
恥ずかしいから、そんなに見つめないでください…」
ゆっくりと熟れた果肉をこねくり回す、その二つの谷間に顔を埋めて
アンギルダンは思いっきり乳房の匂いを嗅いだ
鼻孔へと広がるのは上気した汗の匂いとつきたての餅肉の甘い香り
吐息が自分の敏感の場所をくすぐるのが興奮するのか
ノーマはビクっと体を震えさせる
掌の中でグニュグニュと形を変える乳房は粘土のような柔らかさ…
「ふぅむ…随分と興奮しているようじゃな…胸の鼓動が
激しく高鳴っているのが聞こえるわい、それに乳首もこんなに硬くなって…」
「やっ!やめっッ!!んふぅぅ~!!あうっ!!…んんっ!」
硬くしこった乳首の先端を指で優しく押しつぶす
あまりに強い刺激に息も絶え絶えにノーマは体をヒクつかせる
抗議のこもった眼でアンギルダンをにらみつけるが涙に潤んだ瞳では
それも男を歓ばせる為のスパイスにしかならない
「感じてるんじゃな…ノーマ…気持ちよくて苦しくて仕方がないようじゃ…」
「そんなこと…ないっ!!…あふっ!!」
821:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:28:11 UAYcEJLq
アンギルダンは乳房を揉む手に力を込めた
「さぁ、次はどうされたいか?言ってみるがいい、なんでも応えてやるぞい」
「い、嫌です…そんなの、言えません…恥ずかしいです…」
「そうか、じゃあ今夜はこれで終いとしよう、さて寝ようかの」
身を起こして自分から離れていこうとするアンギルダンに慌ててノーマはしがみ付き
かすれた声でぽつりと呟いた
「卑怯です、そんなの…私が断れないの…あなたは知ってるのに…」
「それでは言ってくれ、お主の口から聞きたいんじゃよ…」
羞恥に体を震わせ、顔を真っ赤にしながら自棄になって彼女は観念した
「私の……おっぱい…吸ってください、私がおかしくなるくらい…強く…おっぱいを…」
甘く潤んだ声でそれだけ言うと彼女は恥ずかしさで死にそうなほど紅くなった
アンギルダンはというとこれまたノーマの震える懇願に胸を滾らせる
「ああ、嫌というほど吸ってやるぞ、お主が満足するまでな」
胸に顔を埋めるとアンギルダンは勢いを付けて乳首を吸い上げる
悦びに震える桜色の頂きは左右交互に愛撫を受けその色合いを赤く染めていく
あきるほど吸いついた後は舌を使ってころころと先端を転がすのが常だった
「んむぅぅ~~、はぁはぁ……良いか?ノーマ…
お主が気持ち良ければいいほどわしの心は歓びで溢れかえるぞ」
「く、くふぅっ!あっ…いいです、アンギルダンさんの舌使い、すごく…気持ち良い」
熱病に浮かされた心でノーマは歓びで応える
そう、ときおり意地悪のようなことをするけれどアンギルダンはいつだって
彼女の心も肉体も満たす為に努力や情熱を惜しまない男だった
彼の内に燃える情熱や愛情を感じて改めてノーマはこの男に愛しさが込み上げてくる
乳房全体にアンギルダンの涎が塗りたくられ、ノーマは胸で息をする
視線を下に向けてみればそこには牡の侵略を受け、支配の証で濡れ光る乳肉が震えていた
愛しい男の体液で濡れる自分の肉体を見て、ノーマはじゅんと女陰から愛液を漏らす
体から溢れた愛液を感じ取ったのか、アンギルダンは指を伸ばしてそれを確かめた
引き戻した自分の指に大量の淫液が絡みついてるのを見て彼はいやらしく笑う
「ぐっしょりと濡れておるな、そんなに感じてくれたのか…男冥利に尽きるぞ…」
「当たり前でしょう…だって私…アンギルダンさんのこと…大好きだから」
若干の照れをみせながらもノーマははっきりと告げた
アンギルダン自身も照れたように頭をかくとニッと笑いかけた
「それでは第二ラウンドとゆくぞ…ふふっ、たっぷりよがってもらおうかの」
ベッドのすぐ近くに置いてある袋からアンギルダンはあるものを取り出す
太く長い棒状の物体は男の肉根をかたどった張り型である
すでに男として不能であるアンギルダンの代わりにその棒は
ノーマの処女を奪い『女』としての悦びを教え込んだ元であった
張り型を見たノーマの息が少しだけ荒くなる
アンギルダンは無言でそれを下の唇へと寄せて彼女へと目配せをした
「さぁ、入れるぞ…恥ずかしがる必要なぞない…わしの前では全てをさらけ出してくれ」
「はい……アンギルダンさん……」
うなずくノーマを見届けアンギルダンは腕を動かすとズっと木棒を秘裂へと潜らせた
822:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:29:04 UAYcEJLq
「うっ!!あああああああアアアアアァァァッーーーッ!!!」
かん高い叫びが二人の愛の巣の中に響き渡った
大きな叫び声もアンギルダンにとっては愛する彼女が漏らしたもの
それは美しい音色となって彼の耳の奥へ木霊する
グニュリッ!…クチュッ!……チュボッ!!……
老雄は黙々と張り型を女陰へと出入りさせていた、引き抜いてみれば愛液が掻き出され
押し込めて見れば同じように愛液が溢れだしていく
張り型をベットリと汚す体液はトロトロに溶けてイヤらしく糸を引いていた
彼女の下に敷いてあるシーツには水溜りのようにぐっしょりと広がり
ノーマが感じている快楽が尋常ならざるものであることを物語っている
指ですくって口に含んでみる、酸味の感じさせる液体はそれでいて
甘酸っぱいとろみに満ちていてノーマに快感を与えるひまにアンギルダンは
舌を這わせて淫花から零れおちた蜂蜜を啜り飲んだ
木棒の挿入を受けているノーマはやがてこらえ切れなくなったのか
思うさま自分の快感を言葉で表現し、体をくねらせて気持ちのいい場所へと
張り型を導く、そこにもはやノーマとしての人間の尊厳はなかった
理性をかなぐり捨て獣へと戻ってしまった一匹のメスがいるだけである
「はあんッ!いいのっ!!硬いおちんちんの棒が私の中で動いててっ!!
変になっちゃうっ!あっ!あっ!あんっ!ひィィィんッ!!」
「綺麗じゃ…ノーマ…お主は今、美の女神の化身のように美しい…」
そうだ、この可愛らしい少女と牝獣の一面を合わせ持つ彼女が彼は愛おしくてたまらない…
ノーマが絶頂への高みに昇り始めたことを察したアンギルダンは
一気にラストスパートへと畳みかける
出し入れを止め彼女の膣のもっとも感じる場所に木棒を停止する、それからブルブルと
高速に動かしバイブのように振動させた
ノーマの頭を沸騰させ、一瞬で絶頂へと押し上げる魔法の動きである
効果はほんの数秒で現れた、彼女の肉欲に染まった瞳は更なる悦びを与えられ
彼女の魂は遥か深く奈落へと落下していく…生暖かな闇がノーマを包み込む
「はァっ!……アぁっ!…がっ!!もう…わたし…壊れっ!……
んんんんっっ!!!あっ!!あっ!!あヒぃぃぃぃっっッーーー!!!」
ひと際強い刺激が肉体を襲いノーマは体を跳ね上がらす
ぶしゅっ!!と音を立てて女陰から洪水が起きたように秘蜜が吹き零れた
五体を投げ出しビクッビクッと膣をヒクつかせ虚ろな表情で宙を見るノーマ
どうやら既に気を失っているようである
張り型を引き抜くとドバッと愛液があふれ出てきた、ぱっくりと広げられた
膣内は今だに生き物のように収縮し快楽を求めて震えていた
木棒の処理を済ませ、アンギルダンは気を失ったノーマを
優しく抱きよせ腕の中に迎え入れる
彼女が絶頂を迎え果てる、たとえ自分は快感を得ることができなくとも
それだけでアンギルダンの心は至福に包まれ、胸が暖かくなった
(ただ…お主の悦ぶ顔を見れるだけでいい…それで十分わしは満足じゃ…)
目を閉じれば安らかな眠気に誘われてアンギルダンは眠りに落ちた
823:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:30:08 UAYcEJLq
意識が目覚めたきっかけは下半身に感じた奇妙な生暖かい感触のせいである
ふとした違和感に目が覚めれば腕に抱いたノーマがいない
違和感の元へと目を向ければそこにはアンギルダンの陰茎を
銜えて奉仕する彼女の姿があった、一心不乱に舌を這わせ血を巡らせようとする
だが若かりし頃多くの女の膣を貫きよがらせた肉茎も
この年になるとまであってはどれほど刺激を与えられようが
オスとしての役割をこなすことは出来なくなっていた
「ノーマ…もうよい…わしのもんはもう使い物にはならんのじゃよ…」
聞こえているはずのアンギルダンの声を無視してノーマは口淫を続ける
力を無くしている状態のままでも十分大きい肉棒であった
ひとたび活力を取り戻せばそれは女達を虜にせずにはいられないだろう
しかしノーマの努力も虚しく男根は力なく垂れたまま快楽に
勃起することもなく、沈黙を保ったままである…
「無理じゃノーマ…離してくれんか、このままではお主が辛いじゃろう?」
それでも彼女はしゃぶることをやめない、見かねたアンギルダンが
力づくで陰茎から口を離させるとぽろぽろと涙を流し始めた
「ノ、ノーマッ!?なにも泣くほどではなかろう?
わしはお主が無理をしてまで気持ちよくなりたいとは思わんぞ…
それにどうして急にこんなことをした?理由を話してはくれんか…」
ノーマははらはらと涙をこぼしながらゆっくりと頷いた
「私は…悲しかったんです…私はあれほどあなたに気持ち良くしてもらって
快楽を貰っておきながら、私自身はアンギルダンさんに
ただの一度だって悦びを与えたことなどなかったから…それで…」
「あんなことをしたわけじゃな……ノーマよ、わしの喜びはお主と同じじゃよ
好きな女子が目の前で気持ち良さそうにしてくれているんじゃ
たとえ快楽を得ることは出来んでも心は嬉しい…それだけでは駄目なのか?…」
ノーマは暗く、顔を伏せた
「アンギルダンさん…私も、女です…好きな人の男の象徴を
自分の体へ受け入れて共に高みへと昇りつめたい…
そう思う私は浅ましくて汚らわしい女でしょうか?…」
心の中に無念さが溢れかえるアンギルダンであった
アンギルダンとて枯れてしまったとはいえ男だ
愛しい女の膣を自分の肉棒で満たし愛を交わし合いたい
しかしそれは所詮は叶わぬ願いだ、想いを巡らすだけ無駄な…
そんなことをせずとも自分は快楽がなくても満たされる
なればそれでいいのではないか?肉の交わりはなくとも心さえ繋がっていれば…
逆に心の交じり合うことのないセックスなど不毛な肉の擦り合い以外の何物でもない
アンギルダンはそっとノーマの頬の涙を拭いとる、二人の視線が交差する
「ノーマ…今日はアミラルにでもいかんか?いろんな物を買って美味いもんを食って
そうすれば少しぐらいは気晴らしにでもなるじゃろうて…」
アミラルとは今自分達の住んでいる家から一番近い所にある都市である
うつむいたノーマの頭を撫でて彼女が首を立てに振るまで辛抱強くアンギルダンは待った
824:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:31:02 UAYcEJLq
「ふぅ~、たらふく食ったのう、もう満腹じゃ」
「はい、お魚の料理…とても美味しかったです」
昼も過ぎたころアンギルダンとノーマの二人はアミラルの町中を歩いていた
ちょうど昼ご飯を済ませてきたばかりである
海に近い場所にある都市だけあって海産物の料理は舌を巻くほどに美味い
腹もふくれてノーマも少しは気が紛れたのだろう
それから二人は食糧など買い歩いたりアミラルの街並みを眺めて時を過ごした
日も傾きかけたころ、海王の像の前に座りながら一息を付ける
「そろそろ帰るとするかの?」
「そうですね、日も沈みかけてきましたし……あのアンギルダンさん…」
「なんじゃ?」
「あの…ありがとうございます…私の勝手な好意の押し付けで困らせてしまったのに…」
「気にするでない、今日は楽しかったしの、結果的に来てよかったと思っとる
それに好意の押し付けなどとは思わん、わしは…嬉しかったぞ」
「アンギルダンさん……」
彼女の頬が赤く染まったのは夕焼けのせいか果たしてそれとも…
ノーマが恥ずかしげに立ちあがるとアンギルダンへと手を伸ばした
その手を確かに捕まえてアンギルダンも彼女の隣に立つ
そのまま温もりで暖かい手を繋いだまま帰ろうとする二人に声が掛けられた
「もしもし……そこのロリコンのお爺さんと枯れ専の娘さん…」
二人が振り返るとそこにはいつのまにかやら怪しげな老婆が座っていた
老婆の座っている床布には幾つもの品々が飾られている、露天商なのだろうか?
「だ・れ・が・ロリコンじゃ!初対面の人間に対して随分と失礼なばあさんじゃな」
「枯れ専なのは否定できません…ですが確かに失礼な方ですね…」
「まぁまぁそう怒らずに見ていってくだされ、私が世界を周り集めた二つとない宝ですぞ
きっとお二方の心にかなう品が必ず見つかるはずでしょう…」
老婆に言われて視線を品に移してみればどれもこれも胡散臭いものばかりである
ビンに詰められた胎児だの異臭漂う匣に金色の髑髏、真っ黒な聖母像…
どうみても二つとない宝というよりは不幸をもたらす呪いのアイテムに違いない…
(胡散臭いことこのうえないです……
家のお財布を預かる者として悪徳商法に引っかかるわけにはいきません……)
適当に相手をして早く帰ろう、そう思ったノーマだったがとある商品に目が止まった
純銀のリングに小さな紅い宝石をあしらった二つの指輪である
「お婆さん…その指輪はなんですか?」
「おお、娘さんお目が高いですのぅ、それは遥か昔に運命神ファナティックが作り上げたと
いわれている願いを叶えることのできる指輪ですわ…」
「願いを叶えるじゃと?」
アンギルダンの言葉に老婆は静かに頷いた
825:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:32:11 UAYcEJLq
「この指輪、聖邪の区別なく持つものの願いを聞き入れ叶えることができる指輪なのですよ
これで幸福になった者もいれば不幸な一生を送った者もいる…
なにしろこの指輪は本人すら知らぬ無意識の願いさえ叶えてしまうのじゃ
しかし持つものがささやかなる幸福を真に願う者ならば、指輪も悲劇を生む事はないでしょう」
馬鹿馬鹿しいと思ったアンギルダンだったがノーマは真剣に悩んでいるようだった
「ノーマ、まさか買うつもりなのか…」
「いえ、今はまだ……でもささやかなる幸福を願うことを…私は…」
数分悩んだすえ、それ買いますとだけノーマは言った
「はいはい、二つセットで大特価3000ギアですよ…」
「むぅ…安物じゃし仕方あるまい」
「ごめんなさい…アンギルダンさん…」
「いや、いいんじゃ、まぁ二人お揃いの物を持つのもいいことじゃろう」
譲り渡された指輪の片方をアンギルダンに渡すとノーマは自分の薬指に嵌めた
家へと帰りながらアンギルダンは指輪を何度も見直していた
「本当にこの指輪、効き目があるのかのう?願いを叶えてくれるだの
大層なご利益があるわりには随分と安い品物じゃったしなぁ」
「わかりません、でもたとえ眉唾もので効果がなくてもペアリングっていい物ですよ
それに指輪からはなんの闇の気も感じられませんし」
「まぁそうじゃの、ふふッ、まるで結婚指輪みたいじゃな」
二人の指にはまる二つの指輪、あの老婆に薄気味悪さを感じてはいたが
どうか願いが叶いますようにと思う二人であった
奇妙な老婆に出会ってから何週間か過ぎたころ
あの時買った願いをかなえるという純銀のリングは
今だアンギルダンもノーマの願いも叶えてはいない、しかし二人の指に光るリングは
夫婦の証のような気がしてノーマなどは時々見つめては嬉しそうに微笑むのだった
初めはこの指輪にも不安を感じることがあったアンギルダンだったが
今では買ってよかったような気もする
目覚めのいい朝を迎えたアンギルダンはなにやら美味そうな匂いに惹かれて起きた
「ふぅ~、いい匂いがするの、今日の朝食はなにかな?」
「あ、おはようございます!ふふ、トーストに卵焼きみたいな
軽いものですよ、そんなにいい匂いがしました?」
「ふっ、お主の作ってくれたものならなんでも美味く思えるわい」
アンギルダンのキザなセリフに笑って見せるノーマ
二人で席に着くと朝食を始める、冒険者であった頃のようにスリルや高揚感
勝利の喜びを感じる生活ではなかったが、穏やかで心安らかな暮しであった
このまま死ぬまでノーマと共にいるのも悪くないと思う
そんなささやかな幸せを感じる日々だった
826:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:33:20 UAYcEJLq
しかしイークレムンにノーマと恋仲であることを言うことは出来なかった…
ただでさえノーマとイークレムンは昔から交流のある親しい友人なのである
今でも戦友として彼女と過ごしているのは伝えてあるが
五十も歳の離れた娘と恋愛関係にあるとは口が裂けても言えない…
言ったらあの優しげな眼でなんといわれるか想像するのも恐ろしい…
「あの、どうしたんですか?アンギルダンさん…顔色が良くないようですが
焼き加減が悪かったとか…お口に合いませんでしたか?」
トーストを口にはさみながら青ざめるアンギルダンを心配したのか
ノーマが顔を覗き込んでくる
「い、いや…違うんじゃよ、お主の焼いたパンはまったくもって美味い!
特に焼き加減が絶妙でカリカリとした食感にバターの匂いが
まったくもって美しいハーモニーを奏でておる!うむ!絶品じゃっ!」
「そ、そうですか…なにを焦ってらっしゃるのかよくわかりませんが…
美味しかったようなら良かったです、あ、今度手作りのジャムにも挑戦しますね」
「ああ…楽しみに待っておるよ…」
人で溢れたアミラルの町をアンギルダンは奔走する
食料の備蓄が減ってきたので二人で買いに行こうとノーマが言うのを断り一人で来たからだ
米や野菜に肉などを買い求め、疲れてベンチに座った時は1時を回っていた
(ふぅ~、随分と時間がかかっちまったわい、二人でやっていた買い物が
一人になるだけでこんなに大変になるとはのう…ノーマにはその方が効率がいいと
大口を叩いたというのに情けない…どれ…あとはパンだけか…)
よっこいしょと重い腰を上げて立ちあがりアンギルダンはパン屋へと歩いた
店の中にはちょうどパン屋の店員であるフェルムがいる
これまで何度もノーマと共にこの店に買いに来ており彼女とは顔見知りだ
「あら、アンギルダンさんッ、いらっしゃいっ、今日はノーマさんと一緒じゃないんですか?」
「ああ、ノーマには家で留守番をしてもらっててな、今日はわし一人で買い物じゃよ」
「お一人でですか…それじゃ大変ですね、まぁゆっくり見てってください」
メモに書かれてある通りの物をアンギルダンは物色していく
棚に並べられているパンはどれも美味そうで食欲をそそる
しかし必要最低限の金しか持ってこなかった為、余分なパンを買うことは出来そうにない…
(残念じゃな、こんなに美味そうだというのに、もう少し金を持ってくるべきじゃった)
パンを選んでいる時、ふといつのまにか店員娘であるフェルムを視界が捉えていた
もとはロストールの酒場の看板娘だった彼女はひょんなことから
ここのパン屋の若旦那に見初められ、最初は嫌々ながらだったものの
交際を重ねついには結婚を経て、アミラルにまで嫁いでくることとなった
827:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:34:34 UAYcEJLq
去年、待望の男の子を産んだという話も聞いている、確かにフェルムの纏う雰囲気は
年が近いにも関わらずノーマよりもずっと大人で以前あった年相応の子供っぽさはなりを潜めている
母親となった者だけが持つ母性が内側から滲み出ていた、きっと今幸せでいっぱいなのだろう…
子宝に恵まれ、まだ若い夫と愛を育んでいる、少し羨ましさを覚えた
よく見ればフェルムはとても綺麗な女である、可愛らしさと大人の女の美しさの狭間を
行き来している容姿は、男なら淡い恋情を、女なら羨望を抱かずにはいられないだろう
アンギルダンの胸に熱く黒い塊が込み上げているのを指に嵌められた指輪は敏感に感じ取っていた
メモ通りのパンを集めアンギルダンは会計を済ませる
「はい、全部合わせて1200ギアになります」
「むぅ、ちょっとまっててくれ」
懐の財布からちょうどぴったりの金を集めるとアンギルダンはそれを差し出した
代金を受け取ろうとしたフェルムだったが二人の手が重なった途端ビリっと
電流のようなものが体中を走り、胸を貫く…驚いた拍子にお金を受けそびれてしまい
同じように驚いたアンギルダンが床へと硬貨をばら撒いてしまった
「あっ!す、すまぬッ!!」
「い、いえ…私の方こそ…不注意でした…」
あわてて床にかがんで拾い集めたお金をアンギルダンはフェルムではなく台へと置いた
「それでは…すまなかった…フェルム殿…」
「あ、待って…アンギルダンさん」
逃げるようにしてその場から立ち去るアンギルダン…
(わ、わしの身体は…いったい…何が起こったんじゃ…)
いったいどうしたというのだろう、アンギルダンの股の下にぶら下がっている漢の象徴は
フェルムと指が触れあった瞬間、火が付いたように熱く屹立し始めたのだった
長い月日の間、なんの反応もしなかった肉槍に血が通い出し、鼓動を刻み始める
アンギルダンは焦っていた、今こうして町を歩いている時も男根は収まらず
今すぐにでも自らを受け入れる肉の鞘を探し求めて猛り狂っていた
(速く…速く家に帰らねば…そうだ…これは悪いことなどではない…
ようやく、ノーマを本当の意味で男として可愛がることができる…子供だって作れるじゃろう…)
だがアンギルダンの脳裏に浮かぶのは毎夜飽きるほど見たノーマの裸ではなく
つい今しがた会ったフェルムの裸体だった…想像の中でフェルムは厭らしく尻を振り自分を誘っている
それを振り払うかのようにアンギルダンは足を速め家へと帰ろうとした…
828:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:36:01 UAYcEJLq
道路というには少し荒れている道を早足で駆ける
空は分厚い黒い雲に覆われ今にも豪雨が襲ってきそうだった
両手に荷物を抱え走っていると大きな樹木の前にポツンと寂しげな人影が立っている
(ノーマか?……心配になって迎えに来てくれたんじゃな…)
はやる心を抑え彼女へと近づく、一刻も早くノーマの顔が見たかった
でなければ自分は想像のフェルムの誘惑に乗って木陰でマスターベーションでも初めてしまいそうだ…
喜んで人影へと近づいたアンギルダンだったが、しかし彼の予想は裏切られる…
人影の正体は他でもない、フェルムその人だったのだ
彼女の顔を見た途端、衝撃が胸を走りアンギルダンを絶句させる
「あ…あぁ……フェルム殿……何故…ここに?……」
フェルムはアンギルダンに気づくと嬉しそうに口元を綻ばせた
「ああ、アンギルダンさん、良かった会えて…ここで待ってればいらっしゃると思ってたんですよ」
「な、何故じゃ…何故わしを待ってなど…」
「ふふっ、これですよ」
フェルムは笑って片手に握られていた物を出す、掌の中には100ギアの硬貨が乗せられている
アンギルダンは予想だにしていなかったのかキョトンと目を丸くした
「あの時アンギルダンさん、お金を落としたでしょう、その拍子に片手に持ってたお財布から
お金がこぼれ落ちちゃったんですよ、引き留めようにもアンギルダンさんは
すぐに荷物を持って出て人ごみにまぎれてしまうし、だから先回りして帰り道で待っていれば
きっとアンギルダンさんにまた会えると思ったんです」
「そ、それでだったんじゃな…わしのドジで迷惑をかけて本当にすまぬ…」
「いいんですよ、これくらい当然です、お金お返ししますね」
フェルムはアンギルダンへと近寄ると胸ポケットへと入れてくれる
両手が塞がってるため、気を使ってくれたのだろう
ただアンギルダンの背には冷汗が伝った、気づかれてはいないだろうか?…
自分のズボンをもっこりと膨らませる肉棒の存在に…反応を見る限りでは大丈夫だったようだが
内心では戦々恐々としていた、ばれていたら間違いなく軽蔑のまなざしで見られていただろう
『色ボケたクソジジイ…若い恋人の女がいながら人妻に興奮するなんてとんだケダモノね…』
フェルムにそんな罵倒の言葉を浴びせられるのは安易に想像が付いた
「それじゃアンギルダンさん…私はこれで、あら…いやだ…」
「困ったな…雨じゃ…」
黒く染まった空からはぽつぽつと雨のしずくが落ちてきたと思うと
それはすぐさま大粒の水玉に変わって滝のように勢いよく降り注いできた
慌てて近くの樹木へと避難するアンギルダンとフェルム
困り果てて二人は今や豪雨となった空を見上げて立ちつくすしかなかった
「よわりましたね…これじゃお店に帰るのは到底無理そうです…」
「しばらく雨が弱まるまでここにいるしかない様じゃ…すまん、わしのせいで…」
「謝らないでください、私はこれっぽっちも気にしてませんよ」
平謝りするアンギルダンを笑って気にしないでくれというフェルム
829:アンギルダンと欲望の指輪
09/11/04 22:37:35 UAYcEJLq
しばらくはその応酬が続いていたが雨が降ったのは貴方のせいじゃないでしょう?という
フェルムの言葉を最後にそれは止んだ、何事もしつこくするのはよくないことだ
そんな事は分かっていたはずなのに、何故かいつもの自分が崩れているような気がするアンギルダン
雨は豪雨からいっこうに変わらず樹木の下でただ時が過ぎるのを待つ
「ふふっ、こうも立ちっぱなしだとなんだかヒマですね」
「そうじゃな…だが仕方ない、もう少し経てば小雨になるじゃろう」
そういったアンギルダンも早く雨が止んでくれることを願い続けていた
さっきまであられもない姿を想像していた本人が自分の隣に立っている
動悸は激しくなり、男根の勃起はお収まることを知らない
ばれてしまわないか不安でたまらなかった
(雨よ…早く止んでくれ…こんなのは拷問にすら近いぞ…)
今すぐにでも両手の食料を投げ出し彼女を裸に剥いて犯したい…
赤く開かれた膣に自分の欲望の牡茎を突き入れ思うさま溜まりに溜まった肉欲を晴らしたい
そんな衝動に駆られてしまうアンギルダンであった
こらえきれぬように目をつぶると妄想はさらに加速していく…
ギュッ……
「ンハァッ!!…ァ…アッ…」
空想に浸っていたアンギルダンを脳天を貫くほどの快感が突然襲いかかってきた
目を開けて何事かと思い、股間に視線を向ければ自分の勃起肉を細い手が握りしめている
その細い手の主はまぎれもなく隣に立つフェルムから差し伸ばされていた
「アンギルダンさん…オチンチン…すごく大きくなってますよ…」
発情したメスの艶を見せて…フェルムは妖しく微笑んでいた
まるで交尾した後の雄を食い殺すカマキリのように見えてアンギルダンは戦慄する…
「フ、フェルム殿…なにをしてっ!?早く手を退けなされっ!!」
両手に荷物を抱えるアンギルダンは腰だけ動かして逃げるしかない
しかし逃げれば逃げるほど雄棒を握る手で強く浅く扱かれ快楽で腰砕けになる
「だって…アンギルダンさんったらずっと私の隣でオチンチンを硬くしてたじゃないですか…
いいえ、あの時私と手が触れ合った瞬間から勃起していたんでしょう?…」
「し、知っていたのか!?」
「もちろんですよ、だって触れた後…私の子宮も…ずっと疼いて仕方なかったんですから…」
「なっ!?」
今まで決してみたこともない淫蕩な表情で吊り上げられた彼女の唇…
アンギルダンと向かい合うように移動したフェルムは広く大きな胸に体を預ける
下から見上げ、震えるアンギルダンの目を捉えるとその顔を両手に包み口づけした
老男の眼が驚愕に開かれる、自分の口の中に入ってくる蛇のような舌は
さっそく男の口内で厭らしく動き回り始めた…
舌を絡め取られ口中に貯められた唾液が送り込まれる
淫女へと変貌したフェルムに行われていることは普段閨でアンギルダンがノーマへやっていることだ
通常攻める立場にある漢の自分が女に唇を奪われあまつさえ弄ばれている
振りほどこうにも彼女の手は女とは思えぬ力で抑えつけていた
(ん…んぐ…なぜ…こんな、細腕の女子にっ!?…)
屈辱を感じても、アンギルダンの身体はしっかりと反応していく